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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[焼津市心の教室(校内教育支援センター)]] 静岡県焼津市(校内フリースクール・静岡県)<br>  
 
+
'''「心の教室」・「チャレンジ教室」の設置 安心して学べる居場所'''<br>
〔〕 <br>
+
全小中学校に「心の教室(校内教育支援センター)」を設置しています。<br>
 +
また、焼津、大井川に続き、東益津にも「チャレンジ教室」を新設し、多様な学び方や安心できる居場所づくりに力を入れています。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】625-8160<br>
 +
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[主任児童委員の居場所づくり]] 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)<br>
 
+
'''壬生町シルバー人材センターからのおしらせ'''<br>
〔〕 <br>
+
■主任児童委員“フレンド”による子どもたちの居場所づくり<br>
 +
いっぱい遊ぼう!〜シルバー大学OBの方と〜<br>
 +
日時:2024年10月27日(日)午前10時〜11時30分<br>
 +
場所:西高野公民館(壬生乙2233)<br>
 +
参加費:無料申込不要。飲み物を持参ください。<br>
 +
問合せ:“フレンド”岡本【電話】090-3348-0983<br>
 +
〔広報みぶ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[天理市はぐ〜る]] 奈良県天理市(こども家庭センター類・奈良県)<br>
 +
■土曜子育てサロン(予約制)<br>
 +
日時:2024.11月16日(土)10時〜11時30分<br>
 +
場所:はぐ〜る<br>
 +
内容:休日のひとときを親子で楽しく遊びます<br>
 +
対象:0歳〜就学前児童とその保護者<br>
 +
定員:親子で20人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合わせ:10月15日(火)から電話ではぐ〜る<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
〔〕 <br>
+
■カムcomeサロン(予約制)<br>
 +
日時:2024.11月27日(水)14時〜15時15分<br>
 +
場所:はぐ〜る<br>
 +
対象:生後2カ月からハイハイができるまでの子どもとその保護者<br>
 +
定員:10組(先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:10月25日(金)から電話ではぐ〜る<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
 +
■ぴよぴよ教室(予約制)<br>
 +
日時:2024.12月10日・17日・24日の火曜日10時〜11時15分<br>
 +
場所:はぐ〜る<br>
 +
内容:大切な親子のふれあいについて学びながらお母さん同士が交流しあえる教室です<br>
 +
対象:令和6年6月11日〜令和6年10月10日生まれの第1子とその母親<br>
 +
定員:10組<br>
 +
☆申込み多数の場合は抽選<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:11月15日(金)までに「e古都なら」から申請または電話ではぐ〜る及びはぐ〜る窓口まで<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■イライラしない子育て講座(予約制)<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子育てでイライラするのは、親子のコミュニケーションの歯車が上手くかみ合っていないから。<br>
 
+
子どもとのコミュニケーションは、コツを学ぶことで、劇的に改善します。<br>
〔〕 <br>
+
その結果、子育てにおけるイライラ感が軽減するだけでなく、コミュニケーション能力も高まる効果が期待されます。<br>
 +
日時:2024.11月25日(月)9時30分〜11時30分<br>
 +
場所:市役所5階 533B会議室<br>
 +
講師:杉江健二さん(一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会)<br>
 +
対象:市内在住の子育て中の保護者<br>
 +
定員:20人(先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:10月18日(金)から電話ではぐ〜る<br>
 +
【電話】内線896<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市(メンタル相談・奈良県)<br>
 
+
'''いなほカフェ'''<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024年10月12日(土)9時30分〜11時30分<br>
 +
場所:教育総合センター<br>
 +
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
 +
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です<br>
 +
対象:小中学校児童生徒の保護者<br>
 +
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[奈良県立明日香養護学校]] 奈良県天理市(養護学校・奈良県)<br>
 
+
'''明日香養護学校第2回体験学習'''<br>
〔〕 <br>
+
県立明日香養護学校では、病弱教育対象生徒に対して本校への入学などを考えるための体験学習を行っています。<br>
 +
▼「病弱教育部門」高等部<br>
 +
日時:11月6日(水)13時〜15時<br>
 +
☆今後、日時など変更する場合があります<br>
 +
対象:病弱教育対象の中学3年生とその保護者、担任<br>
 +
問合わせ:奈良県立明日香養護学校教育支援部 辻<br>
 +
【電話】0744-54-3380<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[焼津市児童家庭支援センターはるかぜ]] 静岡県焼津市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
 
+
いま、あなたを待っている子どもがいます 「いつか」を「いま」に いま、里親になろう <br>
〔〕 <br>
+
虐待や親の病気など、さまざまな理由で、家庭で暮らせない子どもたちが市内にもいます。<br>
 +
子どもたちに「家庭という居場所」を届けるため、里親になってみませんか。<br>
 +
10月の「里親月間」を機会に、里親に理解を深めてみましょう。<br>
 +
■里親STORY 佐藤浩市さん・亜矢子さん夫妻<br>
 +
※こども家庭庁ホームページより引用。<br>
 +
俳優の佐藤(さとう)浩市(こういち)さん・亜矢子(あやこ)さん夫妻は、乳児院や児童養護施設の子どもたちを週末や休み期間に預かる「フレンドホーム」の取り組みを、5年以上に渡り続けています。<br>
 +
月や年単位で養育する「養育里親」と比べ、子どもと過ごす時間は限られています。<br>
 +
それでも佐藤さん夫妻は「子どもと向き合う中で、かけがえのない時間を過ごさせてもらっている」と言います。<br>
 +
佐藤さん夫妻に、これまでの思いやエピソードを語っていただきました。<br>
 +
浩市:児童養護施設の子どもと触れ合うボランティアをやっている亜矢子さんが、自室に引きこもりがちの女の子がいると知ったことがきっかけでした。<br>
 +
家庭で過ごすことで少しでも元気になってもらえたらと、フレンドホームに参加しました。<br>
 +
女の子は、なかなか普通の声で話すことはできませんでしたが、じっくりと向き合い、見守ることにしました。<br>
 +
笑顔が見られた時には、喜びを感じましたね。<br>
 +
亜矢子:週末だけ、お休みの時だけでも、家庭生活を送ることは子どもの未来に変化を起こすと思います。<br>
 +
里親制度をぜひ知っていただきたいです。<br>
 +
浩市:責任はあるから、背伸びは必要なんです。<br>
 +
でも、ずっと背伸びをしていたら相手も疲れてしまいますよね。<br>
 +
ある時、背伸びをやめてかかとを落としたら、背伸びしていた時と見える景色が同じだったんです。<br>
 +
僕が子どもと関われたからなんだと思っています。<br>
 +
■profile<br>
 +
佐藤浩市(さとうこういち)<br>
 +
1960年、東京都生まれ。19歳で俳優デビュー。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞。<br>
 +
佐藤亜矢子(さとうあやこ)<br>
 +
舞台女優として活動後、1993年に結婚。2014年より児童養護施設の子どもを支えるボランティアを始める<br>
 +
■里親Q and A<br>
 +
Q 特別な資格が必要?<br>
 +
所定の研修を受け、子どもに適した住環境があるなどの要件を満たしていれば、特別な資格は不要です。<br>
 +
保護を必要とする子どもに寄り添い、温かい愛情と正しい理解を持って接することができれば大丈夫です。<br>
 +
※詳しくはこども家庭庁ホームページを確認してください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・こども相談課【電話】626-1165<br>
 +
・児童家庭支援センターはるかぜ【電話】656-3456<br>
 +
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
淀川区には子育てを支える場所がたくさんあります!
  
〔〕 <br>
+
2024.10.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ
 +
■淀川区子育て支援施設MAP
 +
「親子でお友達が欲しいな……」「誰かとおしゃべりしたいな……」 淀川区には、子育て世代の方が交流したり、相談できる場所「子育て支援施設」がたくさんあります。育児を一人で抱え込まず、まずは出かけてみてください。きっとワクワクドキドキ楽しい出会いがあるはずです。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
子育て支援施設では、親子のふれあい講座の開催や、子育てに関する情報発信もしていますのでお気軽にお越しください!
ページ名 [[]]  ()<br>
+
  
〔〕 <br>
+
◆YODOGAWA子育て応援イベント! 親子で夢ちゃんを探そう!
 +
「夢ちゃんみっけ!」
 +
「子育て支援施設みっけ!」
 +
開催期間:11月1日(金)〜30日(土)
 +
(1)最初に行った子育て支援施設で台紙をもらおう!
 +
(2)施設内のどこかに夢ちゃんのイラストがかくれてるので親子で探そう!
 +
(3)夢ちゃんのイラストを見つけたら施設のスタッフに教えてね!シールかスタンプがもらえます
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「…何かいいことあるかも?」
ページ名 [[]]  ()<br>
+
スタンプラリーを持つ夢ちゃん
お知らせ
+
2021.08.15 長野県阿南町
+
■水道メーターの取替え工事を行います
+
町では、計量法に基づき水道メーターの取替え工事を行います。
+
交換対象のお宅には施工業者がお伺いして取替えを行います。
+
富草、大下条地区 (株)豊本様
+
和合、新野地区 (有)山六設備様
+
メーター付近に犬をつないだり物を置かないようご協力ください。
+
取替えの間は一時的に水が使用できなくなります。利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
+
なお、今回のメーター取替えで料金をいただくことはありません。
+
  
問合せ:建設環境課環境水道係
+
施設によりイベントを開催していない日もあります。
【電話】22-4053
+
詳細は各施設に問合せください。
  
■自家用水道(井戸水など)の水質検査を受け付けます
+
※各施設の位置を示した淀川区の地図は本紙をご覧ください。
井戸水などの自家用水道を使用されているご家庭を対象に、水質検査の申込みを受付けます。
+
町が契約している検査機関をご利用いただくことにより次の金額で検査ができます。
+
費用は各自でのご負担になります。
+
金額:7,800円(税込)
+
検査項目:臭気、味、色度、濁度、PHTOC(有機物等)、一般細菌、大腸菌他
+
検査実施日:町の実施する、月に一度の検査に合わせての実施となります。
+
申込み:随時募集します。
+
  
問合せ:建設環境課環境水道係
+
◆1 つどいの広場かしま
【電話】22-4053
+
加島第1保育所の2階にあり、大きな窓から所庭や走る新幹線がよく見えます!
 +
時間:月~金(祝除く)9:00〜12:00/13:00〜15:00
 +
場所:加島1-32-17 加島第一保育所内【電話】6309-6757
 +
(イラスト)ラッパを吹く夢ちゃん
  
■ひきこもり支援に取り組みます!
+
◆2 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!三津屋
長野県では、令和2年度から、ひきこもりなど地域社会の中で孤立し、生きづらさを抱える方に対し、訪問支援(アウトリーチ)により、本人やご家族に寄り添いながら適切な相談支援機関に結び付け、包括的な支援をご提供できるよう、県下4か所の「まいさぽ」に「伴走コーディネーター」を配置しています。
+
アーケードがある三津屋商店街内にあり、お天気を気にせず遊びに来てもらえます。
 +
時間:月~金(祝除く)11:00〜16:00
 +
場所:三津屋中1-4-29【電話】050-1505-8627
 +
イベント・講座時間外で開催
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)ガッツポーズをする夢ちゃん
  
≪伴走コーディネーターの役割≫
+
◆3 児童家庭支援センター博愛社
〇町村部の相談支援に取り組みます!
+
毎週月曜日に「赤ちゃん広場」、月・祝日には「パパ広場」を開催。ご兄弟、ご家族ご一緒でも参加できます!
〇本人やご家族のニーズに丁寧に寄り添います!
+
時間:10:30〜12:00/13:30〜15:00
〇適切な機関へのつなぎ役になります!
+
場所:十三元今里3-1-72【電話】6301-0375
〇引きこもりの理解促進に努めます!
+
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)けん玉をする夢ちゃん
  
【皆さまへ】
+
◆4 淀川ベビー保育園子育て支援センター 子育てぽっぽ
●「ひきこもり」は誰にでも起こりうることであり、特別なことではありません。ひきこもりの背景にはさまざまな事情があり、地域や行政等の適切な支え、その方に合わせた支援が必要になります。
+
手作り玩具がいっぱいで、2階建てのステキな支援センターです!
●「今までとは違う」「気になることがある」という場合は、一度相談してみてください。ご本人だけでなく、ご家族が誰かに相談することが、状況改善のきっかけにもなります。
+
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00
 +
場所:田川1-7-16【電話】6309-6911
 +
(イラスト)縄跳びをする夢ちゃん
  
問合せ:(伴走コーディネーター)まいさぽ上伊那
+
◆5 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!塚本
【電話】0265-96-7845
+
昔なつかしいたたみのお部屋と、スロープが親子に大人気の楽しい居場所です。
 +
時間:月水木金土(祝除く)10:30〜15:30
 +
場所:塚本5-3-2【電話】6195-9383
 +
イベント・講座時間外で開催
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)自転車に乗る夢ちゃん
  
■『行政相談所』を開設します
+
◆6 淀川図書館
日時:8月25日()午後1時30分〜3時(受付終了)
+
赤ちゃんから楽しめる絵本や、育児に役立つ本などを揃えています。
場所:和合出張所
+
時間:10:00〜19:00(土日祝〜17:00)(月・第3木休館日)
相談員:行政相談委員
+
場所:新北野1-10-14【電話】6305-2346
相談内容:行政に関すること全般※相談は無料で、秘密は固く守られます。お気軽にお出かけください。
+
子ども向けイベント時のみ開催
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)本を読む夢ちゃん
  
問合せ:総務課行政係
+
◆淀川区役所
【電話】22-2141
+
◇7 ゆめちゃんハッピールーム(2階)
〔広報あなん 2021年8月号〕 <br>
+
時間:毎月第4火曜日10:30〜11:30【電話】6308-9939
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇8 すまいるすてっぷ(1階)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
妊婦さん、0〜18才までの子育て相談窓口です。相談に応じた窓口や施設をご案内します。
おしらせ版~お知らせ
+
台紙配布のみ
2021.08.15 新潟県新潟市北区
+
時間:月~木10:00〜17:30(金〜18:00)
◆北区自治協議会の休会
+
(本紙QR参照)
8月26日()に予定されていた同協議会の全体会議は開催しません。
+
(イラスト)紅葉狩りをする夢ちゃん
  
問合せ:地域総務課
+
◆9 淀川子育て支援センター
(【電話】387-1175)
+
食育担当スタッフがいますので、離乳食についてお気軽にご相談ください。
 +
時間:月~金 9:00〜11:30/13:30〜16:00 ※木(午前)火金(午後)は1歳未満のみ
 +
場所:西中島7-14-41(西中島幼稚園内)【電話】6390-8315
 +
11月6・13日(水)午前、12日(火)午後 開催なし
 +
(イラスト)サンタクロース夢ちゃん
  
◆9月の相談会(無料)
+
◆10 淀川区子ども・子育てプラザ「つどいの広場」
▽弁護士相談(要予約)
+
広々とした体育館でゆったり過ごしていただけます。
日時:7日・21日()午後1時15分~4時15分
+
時間:0・1歳児(火木)・2歳児以上(水金)・年齢制限なし(土)9:30〜14:30 月日祝休み
会場:北区役所
+
場所:新高1-11-19【電話】6395-6420
 +
11月2日()開催なし
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)うがいをする夢ちゃん
  
申込み:区民生活課
+
◆11 淀川区社会福祉協議会
(【電話】387-1295)
+
おもちゃやぬり絵で遊べるスペースがあります。約2か月に1回「親子ふれあい広場」を開催。
 +
時間:月~土(祝除く)9:30〜17:00
 +
場所:三国本町2-14-3【電話】6394-2900
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)マイクを持って歌う夢ちゃん
  
▽行政相談委員による相談
+
◆12 つどいの広場育児&育自 この指と~まれ!西三国
日時・会場:
+
「おばあちゃんの家に来たみたい!」が合言葉のゆったり過ごせるスペースです。
・1日()北区役所
+
時間:日月水木金(祝除く) 10:30〜15:30
・16日()北出張所
+
場所:西三国3-24-6【電話】6842-7402
※時間はいずれも午前10時~正午
+
イベント・講座時間外で開催
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)花束を持つ夢ちゃん
  
問合せ:区民生活課
+
◆13 つどいの広場 小さな子育て支援団新大阪
(【電話】387-1255)
+
バリエーション豊かな遊具やおもちゃ、絵本遊び、ハイハイレースや乳幼児向け運動会の開催等、親子の笑顔があふれる楽しい広場です♪
 +
時間:月~金(祝除く)9:30〜15:00
 +
場所:西宮原3-3-88田ビル1F【電話】6151-9257
 +
(本紙QR参照)
 +
(イラスト)フライパンとフライ返しを持つ夢ちゃん
  
◆9月のさわやかなんでも相談所(無料)
+
◆14 淀川ベビー保育園つどいの広場 子育てぽっぽ
会場:豊栄さわやか老人福祉センター
+
陽のあたる明るいおへやで一緒に楽しく遊びましょう!
 +
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00
 +
場所:東三国3-1-6南102【電話】6393-6543
 +
(イラスト)ブランコをする夢ちゃん
  
▽一般相談
+
※施設により、年齢によっては利用できない日があります。詳細は各施設に問合せください。
日時:月・金曜午前9時半~正午
+
※現在、事前予約制、定員制を設けている施設があります。
※20日(祝)を除く
+
  
▽傾聴相談
+
子育て支援施設開館状況ホームページ
日時:2日()午前10時~午後3時
+
(本紙QR参照)
 +
〔よどマガ! 令和6年10月号〕<br>
  
▽身体障がい者相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9日()午前10時~午後0時半
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(1)  
  
▽司法書士法律相談(要予約)
+
2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
日時:14日()午後1時45分~3時45分
+
「親ガチャ」って言葉を聞くようになったのはいつからだろう。
 +
格差。分断。閉塞感。
 +
こどもたちを取り巻く環境は、厳しい時代に来ているのかもしれない。
 +
でも。だからこそ。
 +
今、北本市で、こどものために手を取り合う人たちがいる。
 +
こども食堂があちこちで開催され、寄付などの支援は絶えない。
 +
世の中に暗いニュースや悲しい出来事は多くても、小さな善意がつながるこのまちには、確かな希望がある。
 +
自分らしく笑えてないと感じるきみを。
 +
大きなプレッシャーの中で子育てするあなたを。
 +
「いつも」「ここで」まってる人たちがいる。
 +
今回は、そんな人たちがつくる、こどもの居場所で話を訊()いた。
  
問合せ:同相談所
+
問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当
(【電話】386-0745)
+
【電話】594-5505
午前9時半~正午
+
  
◆ひきこもりに関する悩みを相談してみませんか(無料・要予約)
+
■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。
日時:9月30日()午前10時~午後3時
+
「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。
会場:豊栄さわやか老人福祉センター
+
これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。
定員:先着4組
+
15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」
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大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」
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お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。
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「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟()を築くことができる存在。だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」
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「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。
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※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係
  
問合せ:北区社会福祉協議会
+
〔大宮和奏さん〕
(【電話】386-2778)
+
教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。
〔北区役所だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
イベント情報・3
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〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(1)  
2021.08.15 岩手県盛岡市 クリエイティブ・コモンズ
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■子ども科学館
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▽ワークショップ「光るプラ板バッジ」
+
プラ板の熱変形を利用したバッジを作ります。
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日時:9月の土・日曜・祝日、14時半~16時
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定員:各24人
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料金:各200円
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※入館料が必要
+
申込み:窓口:随時受け付け
+
▽ナイトミュージアム「星を見る会」
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星座探しと、天体望遠鏡を使用した天体観測をします。
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日時:9月4日(土)19時~20時
+
定員:30人
+
申込み:電話:8月18日(水)9時から
+
▽市小学校児童理科作品展示研究発表
+
(1)夏休みに行った研究の発表会と(2)理科工作と自由研究の公開をします。
+
日時:
+
(1)9月11日(土)9時半~11時
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(2)9月1日(土)・12日(日)、9時~16時半
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定員:
+
(1)50人
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〇プラネタリウムの休止
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次の回は、同発表会のため休みます。
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日時:9月11日(土)10時半からの回
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▽親子で遊ぼう
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小学4年生向けの月・星の勉強小学4年生向けの月・星の学習をプラネタリウムでする他、晴天時は外でも観察します。
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日時:9月18日(土)18時15分~20時
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定員:80人
+
料金:
+
4歳~中学生は100円
+
高校生以上は300円
+
申込み:電話:8月21日(土)9時から
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▽プラネタリウムコンサート
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プラネタリウムによる演出の中、上村嘉聴(むらよしあき)×(バイ)Resonance(レゾナンス)によるバンドの生演奏と歌を楽しみます。
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日時:9月25日(土)17時半~18時
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定員:50人
+
料金:
+
4歳~中学生は200円
+
高校生以上は500円
+
申込み:電話:8月28日(土)9時から
+
  
問合せ:子ども科学館
+
2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
〒020-0866本宮字蛇屋敷13-1
+
「親ガチャ」って言葉を聞くようになったのはいつからだろう。
【電話】634-1171
+
格差。分断。閉塞感。
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こどもたちを取り巻く環境は、厳しい時代に来ているのかもしれない。
 +
でも。だからこそ。
 +
今、北本市で、こどものために手を取り合う人たちがいる。
 +
こども食堂があちこちで開催され、寄付などの支援は絶えない。
 +
世の中に暗いニュースや悲しい出来事は多くても、小さな善意がつながるこのまちには、確かな希望がある。
 +
自分らしく笑えてないと感じるきみを。
 +
大きなプレッシャーの中で子育てするあなたを。
 +
「いつも」「ここで」まってる人たちがいる。
 +
今回は、そんな人たちがつくる、こどもの居場所で話を訊(き)いた。
  
◆ほんわか家族教室
+
問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当
ひきこもりの人との家族の関わり方などについて学びます。開催場所や申込方法など詳しくは、同課にお問い合わせください。
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【電話】594-5505
日時:8月31日(火)・10月18日(月)・12月15日(水)・来年2月21日(月)
+
場所:市保健所(神明町)
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※8月31日は、市勤労福祉会館(紺屋町)
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対象:6か月以上自宅にひきこもり、社会参加しない状態が続いている人の家族で、同教室の参加が始めての人
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申込み:電話:8月18日(水)9時から
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広報ID:1028167
+
  
問合せ:保健予防課
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■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。
【電話】603-8309
+
「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。
 +
これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。
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15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」
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大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」
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お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。
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「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟(※)を築くことができる存在。だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」
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「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。
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※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係
  
◆留学生と市民の交流イベント
+
〔大宮和奏さん〕
留学生による各国の伝統行事の紹介や盛岡芸妓(げいぎ)による踊りの披露など。
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教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。
日時:9月4日(土)13時半~16時
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〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
場所:プラザおでって(中ノ橋通一)
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定員:60人
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申込み:電話・メール:8月18日(水)10時から
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広報ID:1033533
+
  
問合せ:文化国際課内、盛岡国際交流協会
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】626-7524【E-mail】info@mira-morioka.com
+
ページ名 [[稲美町立中学校の部活動]] 兵庫県稲美町(中学校・兵庫県)<br>
 +
稲美町立中学校の部活動のしくみが変わります 部活動の地域連携・地域移行(地域展開) <br>
 +
令和5年度から全国各地で、中学校の休日の部活動が地域移行に向けて動き始めています。<br>
 +
稲美町でも、生徒たちの豊かなスポーツ・文化芸術活動を実現するための取組を進めています。<br>
 +
■「部活動の地域移行」とは<br>
 +
中学校の部活動を、地域のスポーツ・文化芸術団体と協力して行い、子どもたちが多様な活動を体験できる機会や、将来にわたって活動を継続して取り組むことができる環境づくりを進めるものです。<br>
 +
■稲美町では<br>
 +
令和5年度から、中学校の部活動について課題を整理し、今後の部活動の在り方について検討しています。<br>
 +
また、地域の指導者と教員が連携した部活動指導や合同練習を試行しています。<br>
 +
今後、まずは休日の部活動を「学校部活動」から「稲美町地域クラブ活動(地域部活動)」へ移行していきます。<br>
 +
■なぜ地域移行をするのか<br>
 +
・少子化による部員数減少(チーム編成困難の解消)<br>
 +
・教員数減少による部活動数の減少<br>
 +
・多様化するニーズへの対応<br>
 +
・専門性を持った指導者の不足<br>
 +
■どんないいことがあるのか<br>
 +
・地域人材による専門的な指導<br>
 +
・学校の枠を越えた多様な仲間づくり<br>
 +
・活動を通した多様な世代との交流<br>
 +
・町内におけるスポーツ・文化活動の持続的な環境づくり<br>
 +
■どのような人が指導するのか<br>
 +
・各競技団体から派遣された指導者<br>
 +
・希望する現職の教員、元教員 など<br>
 +
(各競技の指導者資格を持つ人など、地域の皆さんにスタッフとして関わってもらえる体制づくりを目指して準備をしています)<br>
 +
■地域団体と連携した活動 吹奏楽部編<br>
 +
稲美中学校、稲美北中学校の吹奏楽部は、稲美町吹奏楽団(コスモシンフォニックウインズ)と連携した活動を試行し、稲美町モデルの構築に取り組んでいます。<br>
 +
コスモシンフォニックウインズは、稲美中学校、稲美北中学校吹奏楽部の卒業生を中心に、平成12年に結成された町の吹奏楽団です。<br>
 +
メンバーは稲美町在住、出身、在勤など、稲美町に“縁(ゆかり)”のある人で構成されています。<br>
 +
町内外で、稲美町をますます活気のある町にしていく演奏活動をしています。<br>
 +
◇地域の人とともにがんばる!<br>
 +
部員が少なくなり、パートによっては先輩がいないところもありますが、楽団の人と一緒に活動するときに専門的なアドバイスをもらえています。<br>
 +
先生とは違う立場で生徒たちに関わっていただけるので、「地域の人とともにがんばる」という良さがあると考えています。<br>
 +
(稲美北中学校 吹奏楽部顧問 堀田温義(あつよし)さん)<br>
 +
◇何倍も学びがある!<br>
 +
活動に積極的に参加しています。<br>
 +
表現の細かい技術は、中学生だけでやっているよりも何倍も学びがあります。<br>
 +
いろんな人と演奏ができる楽しさを味わっています。<br>
 +
(稲美北中学校2年 吉田 佳央(かお) さん)<br>
 +
◇成長を見守る喜び!<br>
 +
地域展開の取組を通して、中学生と一緒にイベントを行うことが増えました。<br>
 +
入部した1年生が上手になっていく姿は楽しみです。<br>
 +
中学校卒業後も活動に参加する人もいて、ともに活動する中で、成長していく姿を見守る喜びを感じています。<br>
 +
(地域指導者 小森聡子(さとこ)さん 佐竹彩(あや)さん)<br>
 +
◇居場所も増えた!<br>
 +
楽団の人の音を聞いて、「あんなふうに吹きたい」と思っています。<br>
 +
家族も楽器を演奏するので、感想を言い合えたり相談できたりします。<br>
 +
学校がしんどい時も行きたくなる場所が一つ増えました。<br>
 +
(稲美中学校2年 尾住宗真(そうま)さん)<br>
 +
問合先:<br>
 +
稲美町教育委員会・教育課【電話】492-9149<br>
 +
生涯学習課【電話】492-2340<br>
 +
文化の森課【電話】492-7700<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年10月号〕<br>
  
◆さんさ踊り親子体験
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
盛岡さんさ踊りの振り付けを習得し、全員で輪踊りをします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月28日()13時~16時
+
【特集】こどもが主役!こどもまんなか社会(1)  
場所:プラザおでって(中ノ橋通一)
+
対象・定員:30人
+
※小学生~高校生の初心者。小学3年生以下は保護者同伴
+
申込み:電話:8月27日(金)まで
+
広報ID:1035971
+
  
問合せ:盛岡観光コンベンション協会
+
2024.10.01 埼玉県富士見市
【電話】621-8800
+
■「こどもまんなか社会」を目指した取り組み
 +
国では、令和5年4月にこども家庭庁を発足させ、「こどもまんなか社会」の実現に向けて全国でさまざまな取り組みを始めています。その一つとして、母子保健と児童福祉の両分野の一体的な運営を行うことにより、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、出産前から子育て期にかかる切れ目ない支援を行う「こども家庭センター」を全国の市区町村に設置することを進めています。
 +
市は、そうした国の動向に先駆け、令和3年4月に子ども未来応援センターに新生児訪問や乳幼児健診などの「母子保健機能」と児童虐待やヤングケアラー対応などの「児童福祉機能」を統合し、子どもの総合相談窓口として一体的な支援を行う組織体制を構築しました。子ども自身の悩みや保護者の子育ての悩みなどに、社会福祉士や保健師など専門の相談員が継続的なサポートを行っています。
  
◆啄木学級故郷(ふるさと)講座
+
■相談支援体制を強化
盛岡大文学部の塩谷昌弘(まさひろ)准教授による講演や石川啄木記念館の館長との対談など。
+
また、本年4月からは子ども未来応援センターが「こども家庭センター」の役割を担えるよう整備するため、母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、両機能の一体的な相談支援体制の強化を図りました。
日時:9月4日(土)13時半~16時
+
子ども自身や保護者のほか、どなたからの相談も受け付けていますので、気軽にご相談ください。
場所:石川啄木記念館内、旧渋民尋常小学校舎(渋民字渋民)
+
※盛岡駅西口から送迎バスあり
+
定員:15人
+
申込み:往復はがき:必要事項の他、バス利用の有無を記入し、〒028-4132渋民字渋民9、石川啄木記念館「啄木学級」係へ郵送。8月20日(金)必着
+
  
問合せ:盛岡観光コンベンション協会
+
■国の動き
【電話】621-8800
+
〔令和5年4月〕
 +
・こども家庭庁の発足
 +
・こども基本法の施行
 +
〔令和6年4月〕
 +
・改正児童福祉法の施行
 +
市区町村に「こども家庭センター」設置の努力義務(設置済み市区町村は50.3%(5月1日時点))
  
◆歴史探訪~盛岡城跡とその周辺地域の「歴史まちづくり」を学ぶ
+
◇富士見市の取り組み
盛岡城跡やもりおか町家物語館などの歴史的な建造物を先人記念館館長と一緒に巡ります。詳しくは、お問い合わせください。
+
〔平成29年10月〕
日時:9月9日(木)8時半~17時
+
妊娠期から子育て期に至るまでの包括的な支援を行うため子ども未来応援センターを開設
場所:盛岡城跡公園(内丸)他
+
〔令和3年4月〕
【会場までバス移動】集合は先人記念館(本宮字蛇屋敷)か盛岡駅
+
子ども未来応援センターに「こども家庭センター」が担う母子保健機能と児童福祉機能を統合し、子どもの総合相談窓口へ
料金:4000円
+
〔令和6年4月〕
申込み:電話:8月17日(火)10時から
+
母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、相談支援体制を強化
広報ID:1023890
+
  
問合せ:トラベルリンク(株)
+
■子どもの総合相談窓口 子ども未来応援センターの主な子育て支援
【電話】658-8644
+
〔広報もりおか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇妊娠期
ページ名 [[]]  ()<br>
+
・母子健康手帳の交付
情報ひろば~相談
+
全ての妊婦を対象に保健師が面談を行います。妊娠・出産・育児に関するサービスの情報提供や、心配ごとや体調のことなどの相談に応じています。
2021.08.15 新潟県新潟市
+
◆ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町)
+
相談・予約電話【電話】025-278-8585
+
  
▽ひきこもり相談
+
・ママのリラックスタイム(産前・産後サポート事業)
日時:火~土曜9時~18時
+
妊産婦が心と体を休めてゆったり過ごす、お母さんの居場所づくりの場です。スタッフがお話を伺ったり、お母さん同士で自由にお話ができる場です。
※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可
+
  
▽居場所
+
・出産・子育て応援事業
社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う
+
全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、身近で相談に応じる伴走型相談支援と、子育てにかかる費用の負担軽減を図ることを目的に経済的支援を実施します。
日時:水曜14時~16時
+
※初めて参加する人は要予約
+
  
◆こころの健康センターの相談(中央区川岸町1)
+
◇乳児期
▽臨床心理士による相談
+
・産後ケア事業
日時:第2水曜14時半~16時20分、第4水曜18時半~20時20分
+
出産後「家族のサポートがなくて不安」「体調が優れない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、自宅や施設でサービスを利用できます。
※月により実施しない場合あり
+
対象:15歳以上
+
定員:各日先着2組(1組50分)
+
申込み:電話で同センター
+
  
▽メール相談
+
・乳児家庭全戸訪問事業
不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応
+
生後2~3か月の赤ちゃんがいる全ての家庭に母子保健推進員が訪問し、保護者のお話を伺い、地域の子育て情報の紹介、育児に関する相談や保健師との橋渡しをします。
対象:中学生以上
+
申込み:市HPから専用フォームで申し込み
+
※返信は月~金曜
+
  
問合せ:同センター
+
◇幼児期
(【電話】025-232-5560)
+
・子どもの遊び場「子育て支援センター」での事業
 +
子育てを応援するさまざまな事業を実施し、子どもの健やかな成長を見守ることに加え、子どもや保護者同士の友達づくり、情報交換など参加者同士が交流できる場を作っています。
  
◆里親に関心がある人向け9月の相談・説明会
+
◇小学生・中学生
会場:児童相談所(中央区川岸町1)
+
・子どもの総合相談
 +
子ども自身の学校、友達、家族のことなどの悩みや保護者の子育ての悩み・心配ごとなどについて、社会福祉士や保健師などが相談・支援を行っています。
  
▽制度説明会
+
◇高校生・大学生
日時:9日()14時~15時半
+
・学びサポート(学び直し相談)
 +
学校生活に悩んでいる方、進学を断念した方、中退した方、不登校の方などを対象に、学び直しのための相談を行っています。
  
▽個別相談会
+
問合せ:子ども未来応援センター
日時:16日(木)9時~17時
+
【電話】049-252-3773
  
申込み:開催日前日17時までに電話で同施設
+
■[Pick Up!]子育て支援センター「ぴっぴ」(鶴瀬西交流センター内)
(【電話】025-230-7777)
+
読み聞かせや月()齢に合わせた遊びなどを行っています。
 +
・プレイルームの利用
 +
日時:平日午前9時~正午、午後1時~4時30分(休館日を除く)
 +
対象:未就学児と保護者
  
◆新築・増築・リフォームなど専門家による住宅建築相談会
+
■富士見すくすくナビ
日時:9月14日(火)9時半~12時
+
妊娠から出産、子育てまでをフルサポートする母子手帳アプリです。子どもの予防接種管理はもちろん、乳幼児健診やイベントなどのスケジュール管理もできます。
会場:建築行政課(市役所ふるまち庁舎)
+
〔広報富士見 令和6年10月号〕<br>
定員:先着5組(1組30分)
+
 
+
申込み:8月18日(水)から電話で同課
+
(【電話】025-226-2845)
+
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て・子ども
+
今月のトピックス
2021.08.15 東京都葛飾区
+
■児童扶養手当・特別児童扶養手当の現況届の提出期限について
+
現況届は、対象の方へすでに送付しています。
+
提出期限:
+
・児童扶養手当 8月31日(火曜日)
+
・特別児童扶養手当 9月1日(水曜日)
+
提出期限を過ぎると、手当を受けられない場合があります。また、児童扶養手当の認定を受けていて、全額支給停止になっている方も提出が必要です。
+
  
担当課:子育て支援課
+
2024.10.01 大阪府大阪市大正区 クリエイティブ・コモンズ
【電話】03-5654-8298
+
●大正区総合教育会議を開催しました
 +
令和6年度第1回大正区総合教育会議を7月30日(火)に開催しました。
 +
議題: 
 +
・令和5年度大正区における子育て、教育にかかる主な事業及び施策の自己評価について
  
■子宮頸がん予防ワクチン接種は申し込みが必要です
+
・不登校対策の拡充等(学習・登校サポート事業)について
(厚生労働省)の通知に基づき、対象の方に順次、子宮頸がん予防ワクチン接種の案内を送付しています。
+
今回の大正区総合教育会議では、令和5年度大正区における子育て・教育にかかる主な事業及び施策の自己評価についてメンバーの皆さまからご意見を賜るとともに、不登校対策の拡充等についてご議論をいただきました。
ワクチンの効果とリスクを理解した上で接種してください。詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
+
対象:小学6年生~高校1年生相当の女性
+
申込方法:電話または所定の申請書を郵送。申請書は区ホームページから取り出せます。
+
全3回の接種を完了するまでに約6カ月かかるため、高校1年生相当の方はお早めに申し込みください。
+
  
申し込み・担当課:〒125-0062青戸4-15-14健康プラザかつしか内健康づくり課
+
▽メンバーの皆さまからの主なご意見と大正区役所からの回答
【電話】03-3602-1268
+
・メンバーご意見…大正区で実施されている民間事業者を活用した課外学習支援事業であるつつじ塾について、雰囲気がわからないので、もう少しわかりやすく宣伝してみてはどうか。
 +
・大正区役所回答…つつじ塾について、年度当初にチラシをお配りしておりますが、体験をしてから受講するかご判断していただくことも可能です。また、本年10月から大阪市習い事・塾代助成事業の所得制限が撤廃されますので、それを踏まえ再度9月中にお知らせする予定です。
  
■家庭教育応援制度利用団体を募集します
+
・メンバーご意見…大正区役所での居場所支援はとても良いと思う。学校にも行けず、家庭にも居場所がないという子どもも一定数いるのではないか。この事業を拡充することで子どもたちにとって良い方向に進めばいいと思う。
保護者向けに、家庭教育や子育てに関する学習会を開く際の講師謝礼や保育士謝礼を区が補助します。
+
・大正区役所回答…大正区では、不登校の生徒は年々増加傾向にあります。学校でも家庭でもない第三の居場所が必要という判断に基づき、大正区役所内に新たに 居場所 を設置しました。そこに通所していただき、専門のスタッフが一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
制度の利用は1団体につき、年度内1回までです。
+
詳しくは、募集案内をご覧いただくか、お問い合わせください。
+
対象:乳幼児や小・中学生の保護者団体、青少年育成団体、子どもの育成に関わる団体など24団体程度
+
10月12日(火曜日)~令和4年2月28日(月曜日)に実施する学習会が対象です。
+
補助上限額:
+
・講師謝礼 3万円
+
・保育士謝礼 8千円
+
申込方法:募集案内に同封の申請書に団体の会則と会員名簿を添えて、9月10日(金曜日)(必着)までに持参か郵送(多数抽選)。電子申請可。
+
募集案内および申請書は区ホームページからも取り出せます。
+
  
募集案内配布・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所地域教育課(区役所4階406番)
+
※これまで開催された総合教育会議の会議録・会議資料やメンバー表は大正区ホームページでご覧いただけます。
【電話】03-5654-8589
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■産後ケアデイケア利用者募集
+
問合せ:こども・教育 3階34番 
産後のお母さんの心とからだの休息や赤ちゃんのケアを、日帰りで受けることができます。助産師による個別相談も実施します。
+
【電話】06-4394-9980
日時:9月7日(火曜日)午前10時~正午、午後1~3時
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〔こんにちは大正 令和6年10月号〕<br>
会場:青戸地区センター(青戸5-20-6)
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対象:区内在住の生後1~4カ月未満のお子さんと母親各8組
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申込方法:8月17日(火曜日)午前9時から電話で(先着順)。
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申込先・担当課:青戸保健センター
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【電話】03-3602-1284
+
 
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■不登校・中退経験・ひきこもり気味な方の進路選択説明会および相談会
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困難を抱えた若者向けに、特徴ある高等学校・支援機関からの説明会とひきこもりについての相談会を開催します。
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日時:9月19日(日曜日)
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・説明会/午時1時~4時25分。直接会場へ(先着順)。
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・相談会/午後4時30分~5時20分
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会場:立石地区センター別館(立石3-12-1)
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対象:区内在住・在勤・在学の方各35人
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申込方法:相談会は8月16日(月曜日)午前9時から電話で(先着順)。
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申込先:NPO法人みらくる
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【携帯電話】090-5211-7836
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担当課:地域教育課
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■パパ’s絵本プロジェクトによる絵本ライブ~家族みんなでニコニコしよう!
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区民大学単位認定講座。
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絵本の読み聞かせと歌や音楽のライブ演奏です。
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日時:9月19日(日曜日)午前10時~正午
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対象:お子さんと父親25組(家族も参加可)
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申込方法:往復ハガキに「絵本ライブ」・住所、参加者全員の氏名・年齢、電話番号を書いて、8月31日(火曜日)(必着)まで(多数抽選)。
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会場・申込先・担当課:〒124-0012立石5-27-1ウィメンズパル内男女平等推進センター
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【電話】03-5698-2211
+
 
+
■不登校について語ろう親カフェ
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不登校やいじめ、引きこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:8月28日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1リリオ館7階)
+
 
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担当課:生涯学習課
+
【電話】03-5654-8475
+
 
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■元校長先生とスクールカウンセラーによる小学校ってこんなところ教室 全2回
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新しい環境に踏み出すお子さんの気持ちや入学までに身に付けたいことなどを学びます。
+
お子さんは小学校生活の体験もできます。
+
日時・会場: 
+
・10月9日(土曜日)午前9時30分~11時/高砂地区センター(高砂3-1-39)
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・10月16日(土曜日)午前10時~11時30分/オンライン会議システム「Zoom」で受講します。
+
対象:区内在住で、令和4年度に小学校入学予定のお子さんと保護者35組。10月16日(土曜日)は保護者のみの参加となります。
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保育:1歳6カ月以上就学前のお子さん20人
+
申込方法:8月31日(火曜日)までに電子申請で(多数抽選)。
+
 
+
申込先・担当課:地域教育課
+
【電話】03-5654-8589
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
国・団体等のお知らせ2
+
【特集】シリーズ まちづくり VOl.46
2021.08.15 山形県 山形市
+
■大原学園山形校オープンキャンパス
+
とき:9月4日(土) 午前10時~11時30分
+
対象:高校生、高校既卒者、保護者
+
内容:学校説明、校舎見学等
+
費用:無料
+
申込み:ホームページまたは電話で
+
  
問合せ:
+
2024.10.01 山梨県南アルプス市
【電話】664-2281
+
■外出に困らない暮らしを支えるために 〜地域支えあい協議体での取り組み〜
 +
昨今、高齢者の運転免許証の返納がニュースなどで話題となっています。運転免許証の返納後に、買い物や通院など生活に必要な外出をどうするか、不安を感じる声は、本市でも聞かれています。
 +
市内各地区で活動する「地域支えあい協議体」でも、外出困難者への支援は主要な課題の一つとなっており、具体的な取り組みも行われています。
  
■介護のしごとオンライン見学会
+
◆改めて「協議体」とは
とき:9月10日(金) 午後1時30分~3時30分
+
地域支えあい協議体とは、介護保険制度のもとで市が行う「生活支援体制整備事業」の取り組みです。本市では平成28年度に創設され、市内63の自治会圏域に広がっています。
ところ:ハローワークやまがた(オンライン参加可)
+
身近な地域で、みんなが元気に暮らすため、地域の事を話し合い、地域に必要な取り組みを実践する場です。調整役の生活支援コーディネーターを配置し、居場所づくりや生活支援、世代間交流など幅広く取り組んでいます。
対象:介護の仕事に興味のある方
+
内容:施設見学・説明
+
費用:無料
+
申込み:要
+
  
問合せ:県福祉人材センター
 
【電話】633-7739
 
  
■行政困りごと相談所
+
◆外出を支援する取り組み
とき:9月11日(土) 午後1時~4時
+
年齢を重ねても、健康で自分らしく暮らすために、外出は重要な要素となります。「行きたい人が、行きたい時に、行きたい場所へ」というのは多くの人に共通の願いです。市でも、コミュニティバスの運行や高齢者へのタクシー券の助成等を行っていますが、協議体では、公共交通では手の届かない、地域に密着した活動が行われています。各地域の実情に合わせて「できる人が、できる時に、できることを」実現していくために、外出支援についてもさまざまなアイデアで活動が行われています。
ところ:大曽根コミセン
+
内容:行政に関わる苦情・要望・意見・困っていること、気になっていること
+
費用:無料
+
その他:秘密厳守
+
  
問合せ:きくみみ山形(山形行政監視行政相談センター)
+
(1)浅原地区・桃の丘地区
【電話】623-1100
+
浅原地区、桃の丘地区の協議体では、アンケート調査を行い、高齢者の要望に応えて、買い物や病院の送迎を行っています。利用者の「ありがとう」が嬉しくやりがいを感じますとメンバーは話しています。
  
■山形調理師専門学校オープンキャンパス
+
(2)櫛形西地区
とき:9月11日() 午前10時~
+
路線バス廃止に伴い、住民主体でタクシー会社、市と連携し、コミュニティタクシー(そよかぜ号)を導入しました。1日8便が西地区と小笠原下仲町を中心とした半径2・6kmの区域を運行しています。
対象:高校生、社会人
+
内容:学校説明、製菓調理体験、実食
+
費用:無料
+
申込み:ホームページで
+
  
問合せ:
+
〇中野在住 80代女性の利用者の声
【電話】641-8345
+
夫が亡くなってからひとり暮らし。車が運転できないので『そよかぜ号』がなかったら、暮らしていけない。週に1回は買い物にいくさ。家の前まで送ってくれるから、重い荷物があっても大丈夫。車の中でも、たくさんのひとと話ができるし、毎月定期代を取りに来てくれるから、いろいろな話ができて楽しいさ。『そよかぜ号』には本当に助かっている。ありがたいよ。
  
■公開講座「2020年代の日本社会を展望する」
+
(3)加賀美地区
とき:9月14日(火)・21日(火)、10月5日(火)・12日(火) 午後6時30分~8時10分
+
加賀美地区の協議体では、近くにお店がないことから毎月2回、社会福祉協議会のデイサービスの車を利用して、市内外のお店への買い物送迎を行っています。
ところ:オンライン
+
通販などの便利な仕組みもありますが、お店へ行き、直接買い物をすることの楽しみを提供しています。
費用:一般2千円(大学生以下は無料)
+
申込み:要
+
その他:見逃し配信有
+
  
問合せ:山形大学 総務課
+
◆外出困難者にしないために
【電話】628-4505
+
ここで紹介した住民主体の移動支援は、どこの地域でもすぐにできる活動ではありません。協議体では、こうした移動支援のほか、百歳体操などの通いの場や、移動販売車の誘致、遊休農地を活用した世代間交流など、楽しい時間を共有する外出の機会をつくることで、孤立や閉じこもりの防止を図る取り組みもあります。お互いを気にかけあう、つながりの豊かな暮らしの中で、外出困難者となるのを防ぐことも、協議体活動の一つの役割となっています。
  
■うつ病家族教室
+
◆暮らしやすい地域をめざして
とき:
+
外出に限らず、何かのきっかけで自分らしい暮らしに不安が生じることは、誰にでも起こり得ることです。「今は関係ないと思っていても、いつか自分事になるかもしれない」そんな風に思った人たちが、協議体への参加を通じて地域のことを考え、活動しています。みなさんも、お住まいの地域の協議体活動に目を向けていただき、地域のこれからのことを一緒に考えていきましょう。
・9月17日(金) 午後2時~3時30分
+
・10月22日(金) 午後2時~4時
+
ところ:村山総合支庁
+
申込み:各回1週間前までに電話で
+
  
問合せ:村山保健所
+
問合せ:介護福祉課
【電話】627-1184
+
【電話】282-7347
  
■しげちゃん一座絵本ライブショー
+
■イベント情報 令和6年度 支えあいの地域づくり実感フォーラム
とき:9月18日() 午後2時開演
+
日時:10月20日()13時30分〜
ところ:東ソーアリーナ
+
場所:八田ふれあい情報館
費用:全席指定4千円(当日4500円)
+
内容:移動支援について考えようなど
申込み:要
+
参加費:無料
 +
申し込み方法:電話で申し込み
  
問合せ:弦地域文化支援財団
+
6月21日に開催された自治会研修会において、八田地区第2層協議体が、協議体についての寸劇を上演しました。QRコードから閲覧できますので、ぜひご覧ください。
【電話】689-1166
+
※QRコードは本紙P.3をご覧ください。
  
■ひきこもりに関する講演会
+
問合せ:南アルプス市介護福祉課
とき:9月18日(土) 午後1時~
+
【電話】055-282-7347
ところ:ヒルズサンピア山形
+
〔広報南アルプス 令和6年10月号 No.259〕<br>
定員:50人
+
内容:講師 県立保健医療大学教授 安保寛明氏
+
費用:無料
+
申込み:要
+
  
問合せ:発達支援研究センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】679-3266
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
≪特集≫こどものあそび場 サポートの場(1)
  
■補聴機器展示会
+
2024.10.01 埼玉県ふじみ野市
とき:9月23日(木・祝) 午後2時~3時
+
◆「日々の子育て」をもっと充実させるために
ところ:山形聾学校
+
子育てには喜びがあります。
対象:補聴機器に関心のある方
+
楽しそうな笑顔やこどもの成長を見守ることは、まさに子育ての喜びです。一方で、自分の時間が取れない辛さや自分の子育ては正しいのか、成長が適切なのかと悩むことがあるかもしれません。
内容:資料配布のみ
+
市では、子育て中の人が集まり、相互交流や相談ができる場所として、子育て支援拠点を13カ所設置し、安心して子育てができるまちを目指しています。
費用:無料
+
申込み:前日までに電話で
+
  
問合せ:県立山形聾学校
+
現在、こどもを取り巻く環境は多様化・複雑化しています。市では、こどもたちが直面する問題を解決するために「こどもの未来を育む条例」を制定し、その施策を総合的かつ計画的に展開するため「こども計画」を策定中です。
【電話】688-2316
+
策定にあたり実施したアンケートやヒアリング調査から、「こどもを預けることのできる場所」や「子連れでも安心して出かけることができ、楽しめる場所やイベント」に対する関心が高いことが分かりました。また、こどもたちからは、思いきり遊んだり、自習室で宿題をしたりできる場所が求められていました。
 +
子育て支援拠点の中には、こどもを一時的に預けたり、こどもだけで遊んだりできる場所がありますので、ぜひご利用ください。
  
■山形大学附属幼稚園園児募集
+
▽こども・子育て世帯の声
とき:9月28日(火)・29日(水)
+
・期待する子育て支援は?
対象:3歳児(3年保育)
+
申込み:8月27日~9月10日 午前9時~午後4時に所定の手続きで
+
その他:詳しくは、ホームページで
+
  
問合せ:
 
【電話】641-4446
 
  
■第56回県発明くふう展作品募集
 
内容:独創的でアイデアに富んだ作品を募集します
 
申込み:9月30日まで
 
その他:詳しくは、お問い合わせください
 
  
問合せ:県発明協会
+
・子育てをする上で解決したい課題は?
【電話】644-3316
+
  
■職業訓練受講生募集
 
とき:10月~令和4年3月
 
ところ:漆山
 
対象・定員:求職登録者 15人
 
内容:溶接施工科
 
費用:無料(別途教材代)
 
申込み:9月2日正午までにハローワークへ
 
  
問合せ:ポリテクセンター山形
 
【電話】686-2016
 
  
■大野裕氏「こころを元気にする」リモート講演会
+
・保護者の意見
とき:11月3日(水・祝) 午後2時~4時
+
仕事をしていなくてもこどもを預けたい
ところ:山形ビッグウイング
+
土日にこどもを預けることができる場所がほしい
定員:150人
+
費用:無料
+
申込み:要
+
  
問合せ:山形いのちの電話
+
・こどもの意見
【電話】645-4377
+
思いっきり身体を動かして遊びたい
 +
宿題ができる自習室がほしい
  
■家計調査を実施します
+
◆ひとりでも、家族でも、みんなの居場所
とき・内容:準備調査9月~、本調査11月~(1年間)
+
市内の東西にある児童センターは、乳幼児~高校生が自由に楽しめる遊びの場です。雨の日や暑い日も体育館のように身体を動かせる遊戯室や、本が読める図書室、親子でゆっくりできる乳幼児室などがあり、何歳になっても楽しめるおもちゃや遊具も取り揃えています。
ところ:長町3丁目5・6番、4丁目1・5番
+
市内外から幅広い年齢、学年のこどもが集まるので、保育所などや学校、ご近所の枠を飛び越えた友達を作ることができます。また、さまざまなイベントも実施していて、こどもが楽しめるものはもちろん、赤ちゃんのうちからパパ・ママと参加できるものもあり、子育て中の人の交流の場にもなっています。ひとりでも、家族でも、ここはみんなの居場所です。詳しくは、児童センターホームページをご覧ください。
  
問合せ:県統計企画課
+
▽4つのイベントを紹介
【電話】630-2187
+
『リズム体操』
 +
参加者の声
 +
・いつもこどもが楽しそうにしているので、次も参加しやすい
 +
・先生が明るく、和気あいあいとした雰囲気で楽しい
  
■霞城セントラルの催し
+
『チャレンジランキング』
▽Happy Friday in 霞城セントラル
+
参加者の声
とき:8月27日(金) 午前11時~午後4時
+
・上位に入ると名前が表示されるので、いい記録を出せるかドキドキする
ところ:1階アトリウム
+
・記録を競うことができて楽しい
その他:詳しくは、やまがた観光情報センターへお問い合わせください。
+
【電話】647-2333
+
  
▽山形温室メロン品評会
+
『中高生スポーツタイム』
とき:9月16日(木) 午後1時~4時
+
参加者の声
ところ:1階アトリウム
+
・球技など、広い場所で思いきり体を動かせて、楽しい
その他:詳しくは、JA全農山形へお問い合わせください。
+
・エアコンが効いた中で運動できるので快適
【電話】634-8146
+
  
問合せ:霞城セントラル
+
『陶芸教室』
【電話】646-7272
+
参加者の声
 +
・学校でできない体験なので楽しい
 +
・焼き上がった作品を持ち帰ることができるから嬉しい
  
■市シルバー人材センターの催し
+
▽西児童センターで働き始めて8年!相田所長にお話を伺いました
▽入会説明会
+
『いつまでも人とつながることができる場所にしたい』
とき:9月2日(木)・9日(木)・17日(金) 午後1時30分~
+
児童センターは、高校生までのこどもなら誰でも使うことができます。体を動かしたり、ゆっくりしたりできて、静と動のどちらも楽しめます。
ところ:山形テルサ
+
私が所長をしている西児童センターは、受付窓口が広く、受付台が低いので、こどもの顔が良く見えて施設全体が見やすく、安心して利用していただけます。また、宿題などの勉強ができる学習室では、近くに遊戯室があるので、休憩時や勉強後に体を動かして遊び、気分転換することができます。宿題や勉強で分からないことがあったときは、できる範囲で職員が教えることもありますので、学習や遊びを同時にできる場所だと考えています。
費用:年会費2500円(入会の場合別途互助会費千円必要)
+
いつまでも皆さんの居場所であり続けることも児童センターの魅力です。さまざまな年代のこどもが利用してくれる中で、小さい頃から親子で利用してくれていたこどもが小学生になってからも来てくれたり、中高生になってからも放課後や休日に来てくれたりします。大きくなってからも児童センターを遊びの場として使ってくれるこどもと、歳を重ねてもつながることができます。「○○高校に行く」「部活頑張っています」といった話を聞くと小学生の頃を思い出し、あっという間に大きくなってしまうことに寂しい気持ちがありつつも、同時に成長の喜びも感じて、地域の一員として長らくこどもたちを見守れることを嬉しく思います。見守ってきたこどもたちがさらに大きくなって、自分自身のこどもたちを連れてきてくれるともっと嬉しいですね。
費用:不要
+
児童センターのスタッフは、常に利用者とのコミュニケーションを大切にしていて、困ったり、悩んだりしていそうな時は、すぐに声掛けすることを心掛けています。「今日どこに行こうかな」と考えた時の選択肢の1つに児童センターがなるといいなと思っています。友達がほしい、遊びたい、人とつながりたい、遊び場所がほしいなどと思った時には、ぜひ、お越しください。
その他:通帳(きらやか銀行、ゆうちょ銀行のみ)、朱肉印持参
+
  
▽リサイクル自転車即売会
+
▽児童センターでお待ちしています
とき:9月11日() 午前8時15分~(午前8時から整理券配布)
+
・東児童センター
ところ:同センターあかねケ丘作業所
+
所在地:福岡1・2・5 フクトピア3階
内容:10台
+
開館時間:午前10時~午後6時
 +
休館日:毎月第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
 +
【電話】049・264・7916
  
問合せ:市シルバー人材センター
+
・西児童センター
【電話】647-6647
+
所在地:大井中央1・1・1 大井総合支所3階
 +
開館時間:午前10時~午後6時
 +
休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
 +
【電話】049・256・7670
  
(注)コミセンは、コミュニティセンターの略称
+
*****
  
◎10月15日号の原稿締め切りは9月15日です◎
+
問合せ:子育て支援課
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕 <br>
+
(【電話】049・262・9033)
 +
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX 相談
+
〔パパ・ママを全力サポート〕甲賀で安心子育て(2)  
2021.08.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■チケット法律相談
+
天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で弁護士に無料で相談できます。
+
日時:午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分)
+
対象:市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回)
+
定員:毎月40人(先着)
+
申込み:毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。
+
  
問合せ:市役所市民相談室
+
2024.10.01 滋賀県甲賀市
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
■[子育て世代のみなさんの居場所]子育て支援センター
 +
※利用無料
 +
子育て支援センターは、子どもと子育てを頑張るみなさんを応援するところです。
 +
広場のおもちゃで遊んだり、お友だちができたりと、子育て世代が楽しく交流することもできます。
 +
各地域に開設していますので、お近くのセンターをご利用ください。
  
■精神保健福祉センター 専門相談
+
◆ココがすごい!子育て支援センター
いずれも無料。
+
▽POINT
 +
・絵本や木のおもちゃがたくさん!
 +
・雨の日でも元気いっぱい遊べる!
 +
・ママ・パパの交流会でいろんな人とつながれる!
 +
・専門スタッフにいつでも相談できる!
 +
・子育て講習会・イベントが盛りだくさん!
  
◇専門電話相談
+
◎詳しい情報は、子育て支援センターだよりをチェック!
・依存症・引きこもり…火・木曜日
+
※ご注意ください!
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)
+
センターによって開館日や利用方法が異なりますので、右記QRコードからご確認ください(QRコードは本紙またはPDF版を参照してください)
午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
  
◇専門医師による面接相談
+
◆子育てに関する困りごとは 保健センター・子育て支援センターへ
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。
+
妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援を行う拠点として、各地域に「保健センター」、「子育て支援センター」を設けています。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
子育てに関するさまざまな悩みごとに保健師、保育士などの専門職がお答えします。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
◆水口地域の「子育て支援施設」がリニューアル!!
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
保健センター・子育て支援センターをはじめ、地域包括支援センター、社会福祉センターを含めた甲賀市の新たな福祉の拠点となる複合施設がリニューアルします。ぜひご利用ください。
  
■ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
場所:水口町水口5607番地(水口社会福祉センター横)
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。
+
  
場所・問合せ:カウンセリングス ペースやどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
▽内覧会を開催
【電話】092-409-5178【E-mail】yadorigi@japanmac.or.jp
+
日時:10月11日()10時30分〜11時30分
 +
定員:先着30組(予約不要)
 +
※当日は見学のみです。おもちゃなどで遊ぶことはできません。
 +
業務開始日:
 +
・10月28日(月)~ 保健センター、地域包括支援センター
 +
・10月29日(火)~ 子育て支援センター
  
■子どもの人権110番強化週間
+
問合せ:
いじめや体罰などの相談に電話で応じます。
+
子育て政策課【電話】69-2176【FAX】69-2298
◇相談電話
+
すこやか支援課【電話】69-2169【FAX】63-4085
【電話】0120-007-110(IP電話は【電話】092-739-4175へ)
+
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
日時:8月27日(金)、30日(月)、31日(火)、9月1日(水)、2日(木)午前8時半~午後7時、8月28日(土)、29日(日)午前10時~午後5時
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
場所・問合せ:福岡法務局人権擁護部
+
【電話】092-739-4151【FAX】092-722-6183
+
〔福岡市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市民相談(3)  
+
〔特集〕きらめく若い力 大学とともにつくるまち(1)  
2021.08.15 神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ
+
※組織名の記載がないものは市役所担当課。曜日の記載がないものは毎週月~金曜日。[予]は予約制(当日予約はできません)。
+
  
■特別支援学級などの就学相談
+
2024.10.01 北海道岩見沢市
 +
市内にある唯一の大学〝北海道教育大学岩見沢校〟は、どんな学生が通い、どんな活動をしているのか、皆さん知っていますか。
 +
市は、平成16年に大学と相互協力協定を結び、教育、芸術、文化、スポーツの分野で協力し、まちづくりにおけるかけがえのないパートナーとして共に歩んできました。
 +
今月は、地域で活躍する北海道教育大学岩見沢校の学生とその活動にスポットを当てます。
  
問合せ:【電話】273-8351
+
■地域で輝く教育大生
 +
これまでの卒業生は約1万3千500人で、現在760人の学生が岩見沢で学び、さまざまな分野で活躍しています。
 +
今回4人の学生に、日々の学びや活動に関して話を聞きました。
  
■大和市民自殺防止相談電話
+
▼芸術・スポーツビジネス専攻 ヘルスケア・スポーツマネジメント研究室 4年
 +
阿部(あべ)隼(はやと)さん
 +
駅前やまちなかをはじめ岩見沢のまちを元気づけたいです
 +
〝ねぶた祭〟が岩見沢に来てもらうきっかけの一つになれたら嬉しいです
  
問合せ:【電話】260-5674
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○岩見沢校を選んだ理由と印象
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もともと経営やマネジメントに興味がありました。コロナ禍で勉強への意欲が落ち込んでいた時に、芸術・スポーツビジネス専攻があることを知り「ここなら興味のあることの勉強ができるかもしれない」と思い入学しました。授業はとても面白く、イベント企画を考えるなど実践的なことも学べる機会が多いです。現実的に物事を考える力が身に付いていると実感してます。
  
■配偶者などからの暴力に関する相談
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○取り組んでいること
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あそびプロジェクトで、板に足を固定せずスノーボードのように滑る〝雪板(ゆきいた)〟の体験会をする予定です。
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学外の活動では、岩見沢の駅前やまちなかを元気にしたいと思い、ねぶた祭の実行委員会に参加しています。今年は実行委員長を務め、右も左も分からないながらも、他のメンバーと協力しながら進めることでやりがいを感じました。お祭りが終わり少し落ち着きましたが、卒業後もねぶた祭や岩見沢のまちを盛り上げていくことに関わっていきたいです。
  
問合せ:【電話】260-5638
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▼あそびプロジェクトvol.16
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音楽・美術・スポーツの原点であるあそびがテーマの、大学と地域が一体となったプロジェクトです。詳しくは、あそびプロジェクトホームページをご覧ください。
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日時:10月12日(土)午前10時~午後4時30分
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場所:北海道教育大学岩見沢校(緑が丘2)
  
■経済的な困りごとや就労支援の相談
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問合せ:北海道教育大学岩見沢校広報・連携推進グループ(緑が丘2)
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【電話】32-0310
  
問合せ:自立相談窓口
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▼音楽文化専攻 声楽第1研究室4年
【電話】200-6177
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長倉(ながくら)駿(しゅん)さん
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岩見沢は他のまちと空気が違います
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自然が豊かで、芸術に必要な感性や情操を育むのに適した環境ですね
  
■ひきこもりに関する相談
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○大学で学んでいること
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音楽と教育の二つの分野を学んでいます。オペラは、作品の背景や作曲者の生涯を学ぶことで人間性を高めることができます。また教育では、人に教えるスキルを学ぶことが重要です。両方を学ぶことで、音楽家としても人としても成長できると感じています。
  
問合せ:こもりびと支援窓口
+
○挑戦したいこと
【電話】260-5625
+
入学してすっかりオペラに魅了されてしまい、卒業後は声楽家としての道に進みたいと考えています。1月には〝ドン・ジョヴァンニ〟のカバーキャスト公演が控えており、演奏する機会も多くいただいています。
 +
一方で、コンサートや演奏会に企画から携わり、オペラを身近なものにしたいと考えています。〝もっと皆さんがオペラに親しんでもらうにはどうしたらいいのか〟が永遠の課題です。研究室のコンサートでは曲目や演出をなじみやすいものにするなど工夫しています。
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これからも皆さんに音楽の楽しさを届け、4年間学んできたことを地域に還元していきたいと思っています。
  
■私の♥(こころ)相談電話
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▼スポーツ文化専攻 スポーツ運動学研究室4年
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仁平(にひら)美来(みく)さん
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岩見沢はのどかで、まち自体が緑にあふれていて、まちの中でも自然を感じることができる印象があります
  
問合せ:【電話】260-5040
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○岩見沢校を選んだ理由
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カーリングを続けながら、競技に必要なスポーツに関する知識などを学びたいと考えていました。実際に入学して、競技にプラスになるような知識はもちろん、他競技を専門とする友人と関わることで、自分の競技との違いが分かるなど、とても良い刺激になっていると感じています。
  
■親と子の相談電話
+
○取り組んでいること、挑戦したいこと
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スポーツ運動学研究室に所属し、スポーツ運動学を学んでいます。スポーツ運動学は数値などでは表すことができない運動の〝感覚〟に特化した学問で、私の専門競技であるカーリングに生かせると思いました。
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また、授業の中で初心者に運動指導を行うなど、個人に合った指導方法なども学びました。
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現在は北海道銀行カーリング部に所属し、2025年の日本選手権優勝のために練習やトレーニングに励んでいます。カーリング競技でのオリンピック出場を目指し、常に新しいことに挑戦していきたいと考えています。
  
問合せ:【電話】261-7830
+
▼美術文化専攻 アートマネジメント美術研究室3年
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和田(わだ)明日香(あすか)さん
 +
岩見沢の冬は朝も夕方も空気が澄んでいて、まるで朝が2回くるみたいです
 +
雪と建物から漏れるまちの灯りがとてもきれいでお気に入りです
  
■不登校相談電話
+
○岩見沢校を選んだ理由
 +
小・中学校、高校と進学するにつれ、美術が主要科目ではないために授業時間が減っていくことに疑問を感じていました。そんな時に現在在籍している研究室の三橋先生の論文を読み、自分のもやもやが解決できるかもと思ったのがきっかけです。
 +
「学校教育とは違うところで何ができるのか」を考えはじめ、美術館で行われる教育活動に興味を持ちました。その活動を通じて、年齢問わず美術を楽しむことができ、美術の授業が苦手なこどもでも、美術館は好きと感じてもらえるような居場所をつくれたらと思います。
  
問合せ:【電話】260-5034
+
○個展の反響
 
+
制作メインの研究室ではないので、作品を作る機会が少ないのがもったいないと思い、i‐BOXで個展を開催しました。想像以上に反響があり、ありがたいことに作品の販売依頼もありました。今は自分の作品を販売して使ってもらうということに挑戦中です。
■いじめ110番フリーダイヤル
+
来年には〝ファフロツキーズは淡雪羹(あわゆきかん)〟という展示会を開催予定なので、たくさんの人に見てもらえたら嬉しいです。
 
+
〔広報いわみざわ 2024年10月号〕<br>
問合せ:【電話】0120-874-255(メール相談もあり)
+
〔広報やまと 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉
+
〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(2)  
2021.08.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
+
・日南市まるふく相談LINE(二次元コードは本紙またはPDFをご覧ください)
+
  
問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
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2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
【電話】31-1163【メール】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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■家でも学校でもない こどもの居場所をつくる人たちへ会いに行く。
 +
北本市では、地域の皆さんが「家でも学校でもないこどもの居場所」として、こども食堂やフードパントリーなど、多様な居場所づくりを行っている。「こどもたちの選択肢になりたい」「こどもと親を助けたい」という想いのもと、活動する人たちへ会いに行った。
  
■ひきこもりに関する家族の集い
+
《こども食堂》
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
+
こどもが1人でも行ける無料または低額の食堂。孤食の解消や食育、地域交流の場などの役割を果たすとされる。
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
+
場所:まなびピア2階会議室
+
  
問い合わせ:会事務局
+
《フードパントリー》
【電話】31-1163
+
様々な理由で食品や日用品の入手が困難な人に対して、物資を身近な地域で無料で配付する活動(場所)。
〔好きです にちなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
《きたもとBASE「子どもの居場所等まっぷ」》
ページ名 [[]]  ()<br>
+
北本市内のこどもの居場所ネットワーク「きたもとBASE」を構成するこどもの居場所16か所を紹介
区民相談 9月分(2)
+
2021.08.15 東京都葛飾区
+
◆中小企業経営相談
+
月~金曜 午前10時~午後5時
+
◆事業承継に関わる税務相談
+
月~金曜 午前10時~午後4時
+
◆IT導入専門相談
+
水曜 午前10時~午後5時
+
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要電話予約)
+
【電話】03-3838-5556
+
  
◆NPO活動に関する相談
+
◇みんなのだがしや ビーム
◇一般相談 月~金曜、9月4日(土曜日)・18日(土曜日)
+
〔こどもがやりたいことを一緒に楽しむ駄菓子屋さん。〕
午前8時30分~午後5時
+
「居場所と思うかはこどもが決めること。ここはこどもの選択肢の一つになれれば良いんです」
専門相談(税理士・弁護士・社労士による相談)は予約が必要です。
+
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5698-2511
+
◇出張相談 9月15日(水曜日) 午後2~4時
+
堀切地区センター(直接会場へ)
+
  
◆教育相談(電話での相談も可)
+
『みんなのだがしや ビーム』は、大学生がつくるこどもの居場所だ。大宮和奏さんが、こどもたち一人ひとりに「何したい?」と声をかけ、長谷川凛(りん)さんと牧野ひなたさんは店番やポップづくりを担い、太田珠羅(じゅら)さんは活動の様子を撮影する。凛さんは、「わかなっちのインスタを見て楽しそうだったので、私も参加させてもらってます。小さい子と関わる経験がほとんどなかったんですけど、こどもたちが積極的に話しかけてくれて、一緒に『蛇じゃんけん』や『グリコ』で遊んだのがすごく楽しかったですね」と話してくれた。
月~金曜 午前9時~午後5時
+
ビームでは、お金を持っていなくても駄菓子が買える仕組みを始めた。お手伝いをすると「1ビーム」がもらえ、「3ビーム」で100円分の買い物ができる。自己紹介を書く「プロフ帳」や「だがしやノート」もあり、駄菓子を買っても買わなくても、そこで過ごすことができる。
総合教育センター(要電話予約)
+
和奏さんは言う。「こどもには必ずここで何がしたいか聞いています。お祭りやりたいって言われれば一緒にやりたいし、何もしなくても良い。『ビーム』には建物の骨組みである『梁(はり)』という意味がありますが、この梁に、来てくれたみんと一緒に肉付けしていって、この場所を作っていきたいですね」
【電話】03-5668-7603
+
◆いじめ相談(電話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
総合教育センター(要電話予約)
+
【電話】03-5668-7603
+
  
◆手話相談
+
日時:10月末までの毎週金曜日13:00ごろ~18:00ごろ
月~金曜 午前9時~午後5時
+
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)
障害福祉課(区役所2階201番)
+
【FAX】03-5698-1531
+
  
◆子どもの相談
+
◇ひなとま食堂
◇総合
+
〔温かい食事でこどもと親を助けたい。〕
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
「悩むならここに来てほしいって思います。この場所は誰かの力になれればと思って作りました」
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1386
+
◇児童虐待通報
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1389
+
◇発達
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1388
+
◇妊娠・出産どうしようコール
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1391
+
  
◆若者相談
+
ヘイワールド!!で開催する『ひなとま食堂』は、wi-fi完備でイスとテーブルも多くあり、おもちゃを広げて遊べるスペースやパラスポーツ「ボッチャ」の体験もできる。一番の特徴は、受付でおもちゃの10円玉が渡され、お菓子やジュースの買い物に使えること。片付けや宿題をやって見せると、さらに10円が貰える。「与えられるだけでなく、自分で生き抜く力を身につけてほしい。自分のやったことを見てもらえると、こどもも喜ぶんです」と代表の田中沙友里さんは語る。
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
午後5時半からカレーの提供が始まると、親子や友だち同士でテーブルを囲む姿があちこちに見られる。一人で来ている子も、ここで知り合いや友だちを増やし、楽しみながら食事する。
9月7日(火曜日)午前10時~午後5時
+
田中さんは、こどものころに家でご飯が食べられず辛い経験をした。今の子たちには〝温かいご飯をみんなで食べてほしい〟との思いでひなとま食堂を立ち上げた。教師や保育士の経験者、警察OB等にボランティアに入ってもらい、こどもと保護者の悩みにも対応できるようにしている。「今通ってきている子たちが中学生、高校生になっても立ち寄れるよう続けたい。困ったことがあったら絶対に力になります」。今後は、ここに来られない家庭にお弁当を届けるなど、さらなる支援も考えているとい
新小岩地区センター
+
9月14日(火曜日)午前10時~午後5時
+
高砂地区センター
+
9月24日(金曜日)午前10時~午後4時
+
区民相談室
+
9月28日(火曜日)午前10時~午後5時
+
堀切地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【携帯電話】080-3730-5687
+
  
◆悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
日時:第1~3金曜日の15:00~18:00
月・火・木・金曜 午前10時~午後5時
+
場所:ヘイワールド!!(深井6-87)
水曜 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
+
※第4・5金曜日は鴻巣人形自治会館
男女平等推進センター(要電話予約)
+
ボランティア・食品等の寄付募集中!
【電話】03-5698-2213
+
  
◆女性に対する暴力相談(電話での相談も可)
+
問合せ:【電話】514-0935(田中)
月・木曜 午前10時~午後5時
+
Instagram:@hinatoma.kodomo
◆法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
火曜 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2211
+
  
◆LGBTs相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
9月18日(土曜日) 午後1時30分~4時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
男女平等推進センター(要電話予約)
+
市からのお知らせ(1)  
【電話】03-5654-8148
+
  
◆外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
2024.10.01 千葉県松戸市
9月10日(金曜日) 午後1~4時
+
■特定個人情報保護評価書 松戸市住民基本台帳に関する事務全項目評価書()~パブリックコメント(意見募集)手続きを実施します
在留カードをご持参ください。
+
案の公表日:10月2日()
外国人を雇用している事業者も利用できます。
+
案の公表方法:市ホームページ・市民課・行政資料センター・各支所・市立図書館(本館・地域館・分館)・まつど市民活動サポートセンターでの閲覧
◆外国人生活相談 ForeignResident’s AdvisoryDesk(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
意見の提出期限と方法:10月31日()〔必着〕までに、書面に住所・氏名・表題を記入して、持参(各支所可)または郵送・FAX・市ホームページ専用フォームのいずれかで、〒271-8588 松戸市役所 市民課【FAX】047-364-3295へ
9月6日・13日・27日(月曜日)、9月21日(火曜日)
+
※意見に対する個別回答は行いません。
午後0時30分~4時30分
+
区民相談室
+
Katsushika City Office
+
【電話】03-5654-8617
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:市民課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】047-366-7340
9月の救急医療情報
+
2021.08.15 静岡県磐田市
+
■夜間・休日急患診療
+
夜間・休日に急に発病したら磐田市急患センターへ
+
場所:上大之郷51
+
  
【夜間(毎日)
+
(1)松戸市価格高騰重点支援給付金(新たな経済分)(2)松戸市生活・暮らし価格高騰重点支援給付金(新たな経済分)~申請期限を10月31日(木)まで延長
受付時間:午後7時15分~10時00分
+
詳細は市ホームページをご覧いただくか、同コールセンターにお問い合わせください。
診療科目:内科・小児科
+
対象:令和6年6月3日時点で市に住民票があり、
 +
(1)世帯の全員が令和6年度住民税非課税で、住民税が課税されている他の親族などに扶養されていない世帯
 +
(2)令和6年度新たに住民税均等割のみ課税となる世帯で以下のいずれかに該当する世帯
 +
・住民税均等割のみ課税者で構成される世帯
 +
・住民税均等割のみ課税者と住民税非課税者で構成される世帯
 +
相談窓口:市役所本館2階大会議室(平日8時30分〜17時)
  
【昼間(日曜・祝日のみ)】
+
本給付金または令和5年度に実施した同様の給付金を既に受給している世帯は、申請・重複受給できません。
受付時間:
+
・午前8時45分~11時30分
+
・午後1時45分~4時30分
+
診療科目:内科・小児科・外科
+
  
※上記の時間以外は市立総合病院へ
+
問合せ:松戸市臨時特別給付金事務センター(コールセンター)
 +
【フリーダイヤル】0120-300-131【電話】047-391-4001(平日8時30分〜17時)
  
問合せ:磐田市急患センター
+
■画像や動画で被害状況をリアルタイムで通報~映像通報システム「Live119」開始
【電話】32-5267
+
スマートフォンからの119番通報中に、通報者とちば北西部消防指令センターの指令管制員が映像を送受信できるシステムの運用を始めました。指令管制員が必要と判断した時に、通報者の電話番号に対してショートメッセージを送り、現場の撮影をお願いすることがありますので、ご協力をお願いします。
  
■ひきこもり・不登校相談
+
◇映像の送信方法
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
(1)119番通報中に受信したショートメッセージを開いて、本文のURLにアクセスする
日時:9月28 日() 午前10時~午後4時
+
(2)画面の案内に従って操作し、撮影の準備をする
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
(3)画面中央のカメラのボタンを押して撮影開始
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
※事前登録やアプリのダウンロードは不要です。
 +
※映像送信などの通信料は通報者側の負担となります。
  
問合せ:若者相談ダイヤル
+
問合せ:消防局情報通信課
【電話】37-2752
+
【電話】047-363-1112
(予約制)
+
  
■静岡こども救急電話相談
+
■自動運転実証調査~松戸駅周辺を自動運転車両が走行します
平日(月〜金曜):午後6時~翌朝8時
+
市内で自動運転車両の導入の可能性を検証するため、公道で自動運転実証調査を行います。実施期間中は、試乗もできます(申込不要)。詳細は市ホームページをご覧ください。
土曜:午後1時〜翌朝8時
+
調査実施期間:10月14日()〜11月4日(休)各9時〜17時(土・日曜を除く)
休日(日祝年末年始):午前8時〜翌朝8時
+
調査実施エリア:松戸駅東口を中心に、周辺の各公共施設を周遊するルート
 +
乗車場所:市役所など
 +
乗車費用:無料
 +
乗車定員:6人
  
▽固定電話(プッシュ回線)、携帯電話
+
問合せ:交通政策課
【電話】#8000
+
【電話】047-704-3996
  
▽IP電話、固定電話(ダイヤル回線)
+
■柏レイソル公式戦に市内の小学生を無料招待
【電話】054-247-9910
+
試合開始日時:
 +
(1)10月19日(土)14時
 +
(2)11月9日(土)15時
 +
対戦相手:
 +
(1)FC町田ゼルビア
 +
(2)アルビレックス新潟
 +
試合会場:三協フロンテア柏スタジアム(柏市)
 +
対象:市内在住の小学生(同伴の保護者は有料で指定席を購入可)
 +
定員:各300人(抽選)
 +
申込み:10月(1)4日(金)(2)25日(金)〔必着〕までに、Eメールまたは往復はがきで
 +
※詳細は市ホームページをご覧ください。
 +
柏レイソルマスコット・レイくん「10月19日(土)は、「松戸市PRブース」で、名産品の販売会があるよ」
  
※相談窓口などは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、内容が変更になることがあります。詳しくは、各電話番号へ問い合わせてください
+
問合せ:(株)日立柏レイソルマーケティング部
〔広報いわた 2021年8月号〕 <br>
+
【電話】04-7162-2250
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■継続利用者も申し込みが必要です~令和7年度放課後児童クラブ利用案内
ページ名 [[]]  ()<br>
+
放課後児童クラブは、保護者が就労などの理由で昼間家庭にいない間、小学生が遊びや宿題をしながら過ごす、市内のすべての公立小学校区に設置されている施設です。
みんなの居場所「ここから」ここからサロン
+
休業日:日曜、祝・休日、年末年始
2021.08.15 神奈川県 座間市
+
利用料:月額9,000円(準要保護世帯4,000円、生活保護世帯無料)
みんなの居場所「ここから」では、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、自由に使える「フリーカフェ」など、自宅以外に安心して過ごせる居場所を提供しています。
+
申込み:11月1日()〜29日(金)各13時〜18時(土・日曜、祝・休日を除く)の間に、直接各
同施設では、踏み出したい一歩を支援するために、さまざまなセミナーやサロンを開催します(いずれも無料)。気軽にご参加ください。
+
クラブへ
 +
※各クラブの連絡先など詳細は市ホームページをご覧ください。
 +
※申込期限を過ぎた場合、令和7年5月以降の利用開始となります。
  
■パソコン講座
+
問合せ:子ども居場所課
社会へ出るときに必要となるパソコンの技術を学びます(初心者向け)。
+
【電話】047-366-7464
とき:毎月第2・第4水曜日午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分
+
定員:各回1人(申込順)
+
  
■季節のサロン「マイうちわを作ろう」
+
■来春、新入学する小・中学校を選べます
季節をテーマにものづくりを体験します。今回は、白いうちわに飾り付けをして、「マイうちわ」を作ります。
+
住所地の学区の学校へ入学を希望する場合は、手続きの必要はありません。市外から転入する新入生は、同課へお問い合わせください。
とき:8月17日(火)午後1時30分から
+
定員:4人(申込順)
+
  
■共通事項
+
◇学校選択制
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
理由を問わず、住所地の学区と隣接している学区の学校の中から、安全に徒歩通学できる範囲の入学したい学校を選べます。
申込方法:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
対象:市内在住の来春小・中学校に入学する新1年生
 +
申込み:11月初旬に届く「入学通知書」を用意し、11月5日(火)9時〜18日(月)17時の間に松戸市オンライン申請システムで、または11月12日(火)〜18日()の間に直接同課へ
 +
※希望者数が受け入れ可能数を超えた場合は公開抽選となります。
  
問い合わせ先:みんなの居場所「ここから」
+
◇学区外就学申し立て
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
特別な理由があって学区外の学校へ就学を希望する場合は申し立てができます。必要書類や申し立てできる理由、申込方法などの詳細は、同課が配布しているパンフレットまたは市ホームページをご覧ください。
 +
申込期間:10月8日(火)から
  
担当:生活援護課
+
問合せ:学務課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
【電話】047-366-7457
〔広報ざま 2021年8月15日号〕 <br>
+
〔広報まつど 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
[特集]こどもの居場所〜こども食堂〜 ありがとう、いただきます
2021.08.16 三重県津市
+
【お知らせ】
+
◆令和3年社会生活基本調査
+
ワーク・ライフ・バランスの推進や少子高齢化対策に必要な資料を得るため、9月から調査員が無作為に選定された県内1,704世帯を訪問し、生活時間の使い方などの調査を実施します。詳しくは三重県統計課(【電話】224-2051)へお問い合わせください。
+
  
◆中小企業退職金共済制度
+
2024.10.01 福島県田村市
中退共制度は中小企業の事業主が、従業員の退職金を計画的に準備できる国の退職金制度で、掛金は非課税で一部を国が助成しています。家族従業員やパートタイマーも加入できます。
+
■こども食堂とは?
 +
「こども食堂」とは、こどもが一人でも安心して行ける無料、または低額の食堂です。家族そろってご飯を食べることが難しいこどもたちに対し、共食の機会などを提供しています。
 +
NPO法人や地域のボランティア団体などが運営しています。こども食堂は現在、家庭や学校以外の「新たなこどもの居場所」として注目されています。
 +
開催日や利用できる人もこども食堂によって異なりますので、詳細は直接運営者にお問い合わせください。
  
問い合わせ:中小企業退職金共済事業本部
+
■田村市のこども食堂の現状は?
【電話】03-6907-1234
+
5年に田村市社会福祉協議会主催のこども食堂の研修会をきっかけに、現在では市内5カ所で活動しています。
 +
こどもだけでなく、保護者やボランティアスタッフなど、地域の人が交流できる場所になっています。
  
【イベント】
+
■どのような活動を行っているの?
◆第27回みえ県民文化祭 マンドリンとギターの仲間大集合inひさい
+
・食事やおやつの提供
日時:9月26日(日)13時~16時
+
・料理作り
場所:久居アルスプラザときの風ホール 
+
・遊びや体験活動
内容:県内のギターマンドリン活動団体による合同演奏会
+
・フードパントリー など
  
問い合わせ:三重県ギターマンドリン連盟
+
■こども食堂の仕組み
【電話】090-1865-8257
+
  
◆三重大学応援団 第16回ブラスバンド部チアリーダー部合同ステージ
 
ブラスバンド部の演奏やチアリーダー部のダンス・スタンツなど笑顔と感動溢れるステージ!
 
日時:8月28日(土)14時~(13時30分開場)
 
場所:サンデルタ香良洲多目的ホール
 
【HP】三重大学応援団 検索
 
  
問い合わせ:同応援団担当
+
■こども食堂のメリット、全国の取り組み
【電話】080-1582-3501
+
・みんなと一緒に楽しく食事ができる
 +
・無料または負担が少なく食事ができる
 +
・地域の方々とつながりができて安心
  
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
・[個人]全国レベルで情報収集・情報発信を行うとともに、必要な支援を推進
日時:8月26日(木)19時~21時
+
・[地方自治体]ホームページ上でこども食堂の情報を提供
場所:アスト津3階
+
・[民間団体]こども食堂の運営やその支援
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり 
+
※誰でも参加できます。
+
費用:200円
+
  
問い合わせ:同会担当
+
■利用者の声
【電話】090-4185-1514
+
○保護者 大河原直美さん
〔広報つ! 令和3年8月16日号〕 <br>
+
Q.こども食堂の魅力は何ですか?
 +
A.友だちと遊んだり、おやつを作ったりと、こどもたちが目をキラキラさせながら参加し、年代問わずに交流を楽しめるところです。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボランティアスタッフ 管野由利子さん
ページ名 [[]]  ()<br>
+
Q.ボランティアスタッフとして関わった感想を教えてください。
1PPON MATSU INFORMATION ~開催します~
+
A.寄付された野菜等の食材を試行錯誤しながら、調理を楽しんでいます。食を通して全てに感謝です。
2021.08.18 岩手県陸前高田市
+
◆モルック体験会 参加無料
+
テレビでも紹介され今話題のスポーツ「モルック」。10月3日(日)には『モルック陸前高田大会』を開催予定です。参加者、参加チームを募集するにあたり体験会を開催します。興味のある人はぜひご参加ください。
+
対象:どなたでも参加できます。
+
日時:8月21日(土)、29日(日)午前10時〜正午
+
※都合の良い時間にお越しください
+
場所:市スポーツドーム
+
参加料:無料
+
  
申し込み・問い合わせ先:総合型りくぜんたかた
+
■みんなで食べるとおいしいよ
【電話】0192-47-4720
+
「ありがとう」「いただきます」。こどもたちを真ん中に、食を通じて人と人がつながる。こどもたちを真ん中に元気と笑顔が連鎖する。田村市にはそんな場所「こども食堂」があります。
 +
みんなでワイワイ、おなかいっぱい、地域の中で安心できる居場所づくりを目指しています。
  
◆第2回オープンキャンパス 気仙沼高等技術専門校
+
○1.[船引地区]石崎ハッスルズ みんな(こども・だれでも)の食堂
宮城県立気仙沼高等技術専門校では、高校生や保護者、一般の人を対象に第2回オープンキャンパスを開催します。
+
高齢者の居場所作りに取り組み4年目。市等の講習を受け、料理教室も行ってきました。こども食堂に関する講演を聞いた会員の「こどもたちに広げたい」という声があり、会食も持ち帰りできる弁当という形でみんな(こども、だれでも)の食堂を昨年7月にスタートさせました。
予約は不要です。
+
開催日:毎月第3木曜日
訓練体験を希望する場合は、汚れてもよい動きやすい服装での参加をお願いします。
+
・奇数月…みんなの食堂
日時:9月4日(土)午前9時〜午後2時
+
・偶数月…フードパントリー
場所:気仙沼高等技術専門校
+
時間:午前11時~11時30分
内容:
+
開催場所:石崎集会所
(1)自動車整備科・オフィスビジネス科・溶接科の概要説明
+
対象者:船引町北区のこどもたちと保護者、地区の高齢者
(2)各科の訓練体験など
+
料金:
 +
・大人 200円
 +
・こども 無料
 +
申込み:不要
 +
※初めての方は要予約
 +
運営団体:石崎ハッスルズ
  
問い合わせ先:気仙沼高等技術専門校
+
○2.[船引地区]七福こども食堂
【電話】0226-22-7068
+
私たちは飲食事業を展開し、食事を通じてお客さんに小さな幸せを提供することが仕事です。こどもたちにとって外食は、それだけで特別であり、うれしい気持ちになります。昨今の物価高もあり、外食をする機会は確実に減ったと思いますが月に一度、こども食堂を開催することで、こどもや親の心の拠り所を作りたいと思います。
 +
開催日:月末の日曜日
 +
時間:午前11時30分~午後3時
 +
開催場所:すいこ伝船引店
 +
対象者:地域のこどもたち(※未就学児は親同伴)
 +
料金:
 +
・未就学児 無料
 +
・小・中学生 100円
 +
・高校生以上 300円
 +
申込み:不要
 +
運営団体:有限会社七福商事
  
◆農業を始めたい人へ 新農業人フェアinいわて
+
○3.[船引地区]七郷コミュニティカフェ・ピース
新たに農業を始めたい人や就農に関する支援制度を知りたい人などを対象に「新農業人フェア」を開催します。
+
食を通して、地域や年代を問わず、誰もが安心して過ごせる居場所づくりをしています。私たちの活動は、近所の方から寄付していただいた野菜や、ボランティアスタッフの協力など、たくさんのご支援で成り立っています。
日時:8月29日(日)、4年1月8日(土)午後1時〜4時
+
こどもを真ん中にして、地域の輪を広げ、子育て中のお母さんたちも気軽に交流できる、陽だまりのような居場所を目指していきます。
場所:いわて県民情報交流センター「アイーナ」
+
開催日:毎月第2土曜日
 +
時間:午前11時~午後5時
 +
開催場所:七郷出張所
 +
対象者:地域住民
 +
料金:
 +
・こども 無料
 +
・大人 300円
 +
申込み:不要 ※30食程度
 +
運営団体:七郷コミュニティカフェ・ピース
  
問い合わせ先:岩手県農業公社
+
○4.[常葉地区]コミュニティスペースぴあほっぺ
【電話】019-623-9390
+
みんなで食べて・遊んで・おしゃべりできるほっと一息つける場所として、ぴあほっぺは昨年4月にスタートしました。食事だけでなく、ボードゲームや勉強など皆さん思い思いの時間を過ごしています。今ではこどもたちに限らず、地域の高齢者やこれから子育てを考えている世代の方々にも参加いただいています。
 +
開催日:毎月第4土曜日
 +
時間:午前10時~午後6時
 +
開催場所:文化の舘ときわまたはその周辺施設
 +
対象者:どなたでも
 +
料金:
 +
・大人 100円
 +
・こども 無料
 +
申込み:各種SNSか【電話】080-3375-7380(村越まで)
 +
運営団体:コミュニティスペースぴあほっぺ
  
◆悩みを抱えていませんか ひきこもり家族教室
+
○5.[常葉地区]こども食堂えがお
ひきこもり状態にある人の家族などを対象として、ひきこもりに関する正しい知識について理解を深めることなどを目的に「ひきこもり家族教室」を開催します。
+
こども食堂えがおは、みんなで夕ご飯を食べて、手作りのゲームで遊んだり、楽しくおしゃべりしたり、えがおになってもらう場所です。
日時:9月1日(水)、11月10日(水)、4年1月12日(水)午前10時〜正午
+
夏休み、冬休みには学習会もあります。講師2人が教えてくれます。大人の方も大歓迎です。ぜひ来てみて下さい。
場所:福祉の里センター(大船渡市立根町田ノ上30-20)
+
開催日:毎月第2土曜日
 +
時間:午後4時~午後7時
 +
開催場所:ときわハイリャンセ
 +
対象者:地域のこどもたち
 +
料金:無料
 +
申込み:こども食堂えがお
 +
【電話】090-2335-0982
 +
運営団体:こども食堂えがお
  
問い合わせ先:大船渡保健所保健課
+
問合せ:子育て支援センター
【電話】0192-27-9922
+
【電話】82-1510
〔広報りくぜんたかた 令和3年8月号お知らせ版 No.1105〕 <br>
+
〔たむら市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください!
+
【特集】こどもが主役!こどもまんなか社会(2)
2021.08.20 島根県出雲市
+
子ども・若者支援センターは、子どもや、三十歳代までの若者やそのご家族のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。どこに相談すればよいのかわからないといった相談も受け付け、内容に応じ適切な支援機関を紹介します。
+
コロナ禍の中、支援センターでは、相談室にアクリルパーテーションを設置し、消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら相談を実施しています。体験活動についても、ソーシャルディスタンスを確保し実施しています。
+
  
■どんなことを相談できるの?
+
2024.10.01 埼玉県富士見市
支援センターに寄せられる相談は、不登校や学業に関する子どもの相談、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談など、さまざまです。
+
子どもの未来を一緒に応援しませんか
必要に応じて、学校や医療機関などと連携し、通院や就労支援機関への相談にも同行支援を行います。子どもの相談も若者の相談も、本人の気持ちに寄り添いながら、よりよい方向をともに考えていきます。
+
  
■体験活動について
+
■10月は子どもの夢つなぐ市民運動☆ふじみ強調月間です
支援センターでは、継続して相談している子どもや若者を対象に、社会参加の道を考える機会として、職場見学や農業体験、学習支援などの体験活動も行っています。
+
市内では、NPO法人やボランティア団体により、子ども食堂、若者の居場所、学習支援教室などの、子どもや若者の居場所活動が24か所で行われています。これらの活動は地域の皆さんの支えによって運営されています。
まずは支援センターに電話で相談してみませんか。
+
子どもたちが、生まれ育った環境に左右されることなく、夢や希望をもって健やかに成長するために、地域で安心して過ごすことのできる居場所活動を進めています。皆さんの応援をお待ちしています。
  
■出雲市子ども・若者支援センター
+
■市内事業者や市民の皆さんからの応援
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階
+
  
◇面接相談
+
◆富士見市子ども未来応援基金への寄附
予約制…月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く)
+
基金を活用し、子どもや若者の居場所づくり事業を行う団体に対して補助金の交付を行っています。皆さんからのご寄附が、子どもたちの未来を応援する大きな力となっています。
※まずは電話でご相談ください。ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。
+
※この寄附は所得税・法人税の優遇措置が受けられます。
  
◇体験活動
+
○そのほかさまざまな支援方法があります
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。
+
・子ども服や食料品などの寄附
 +
・活動場所や物資倉庫などの提供
 +
・運営スタッフ・ボランティア活動
 +
・若者の地域・社会参加応援
  
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)
+
◆子ども・若者の居場所づくり
 +
○若者の居場所
 +
悩みや困難を抱えた若者たちが安心して過ごせる場
 +
※ほかに「プレーパーク」などの遊びの場もあります。
  
問合せ:市民活動支援課
+
○学習支援教室
【電話】21-6297
+
さまざまな理由で学習塾などに通うことが難しい子どもたちが、安心して集える無料または低額の学びの場
〔広報いずも 2021年9月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○子ども食堂
ページ名 [[]]  ()<br>
+
地域のボランティアが子どもたちに対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する場
1人で悩んでいませんか?まずは相談してください
+
2021.08.20 福岡県古賀市
+
市では、福祉課福祉相談係の自立相談支援員が、「くらし」「しごと」「お金」などで困っている人の相談を受けています。専門の相談員が、一人ひとりの状況に応じたサポートをして自立した生活が送れるよう支援します。一緒に解決の方法を探していきましょう。
+
  
◆家計相談支援
+
◆[Pick Up!]居場所サポーターズCoCoいる
▽お金のやりくりを見直します
+
令和元年度に、さまざまな悩みや困難を抱えた若者たちの居場所活動を支援するための学習会「若者の居場所活動サポーター講習会」を開催し、この講習会によって「居場所サポーターズCoCo(ココ)いる」が結成されました。
・家計のやりくりが難しい・滞納や借金がある・子どもの学費が心配など、お金に関する不安や悩みはありませんか?
+
・専門の支援員が家計管理の方法を助言したり、債務整理のための法律家への同行もします。
+
解決法を一緒に考え、自身で家計を管理し安定した生活ができるよう支援します。
+
  
◆住居確保給付金
+
○みんなの居場所「CoCoいる」
▽家賃の未払いに悩んでいる人へ
+
20~60歳代の幅広いスタッフが、雑談やボードゲーム、工作などでゆるく過ごせる場を提供します。
・離職で住む所を失ったり、失いそうな人で、働く能力や意欲のある人に家賃相当額を一定期間支給します。生活の土台となる住む場所を整え、就職に向けた支援も行います。
+
日時:原則第2・4月曜午後7時~9時
[対象]
+
※申込不要、出入り自由
離職後2年以内、または休業などで収入が減少し、離職・廃業と同程度の状態の人
+
場所:鶴瀬公民館または鶴瀬西交流センター
※その他条件がありますので問い合わせてください。
+
対象:原則15歳以上の若い世代の方
  
◆相談例
+
○[INTERVIEW]「何をしてもいい、何もしなくてもいい」場をつくる
・個人情報・秘密は守ります
+
CoCoいるは、市が主催した居場所講習会の参加者有志が、自分たちでも生きづらさを感じる若者や子どもたちのために何か活動したいとの思いで令和2年に始めました。
・相談は無料
+
「何をしてもいい、何もしなくてもいい」をモットーに、参加した皆さんがリラックスして過ごせる場づくりを心掛け、サポーター自身も楽しく長く続けていくために月2回という無理のない頻度で開催しています。学校に行きづらい子やふさぎ込んでしまった子など、さまざまな事情を抱えた人が外とつながっていくための入り口やきっかけになれればと思って活動しています。
 +
若い世代を中心としていますが、市内外や年齢を問わず誰でも参加でき、出入りも自由です。CoCoいるのようなふらっと立ち寄れる場所が増え、自分に合う場所を見つけてもらえたらいいなと思っています。
 +
居場所サポーターズCoCoいる代表 本田 律さん
 +
〔広報富士見 令和6年10月号〕<br>
  
▽借金
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
借金
+
ページ名 [[飯能市立の小規模特認校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>
病院に行けない
+
'''飯能市立の小規模特認校'''<br>
未払い
+
小規模特認校制度は、特色のある教育活動を行う小規模特認校へ、就学条件を満たした方の通学を認める制度です。<br>
 
+
就学条件や申し込み方法は飯能市ホームページ、教育活動等の詳細は各学校のホームページをご覧ください。<br>
サンコスモに電話…
+
【電話】942-1156
+
相談日(面談日)を予約
+
知人に会うんじゃないか、心配。
+
 
+
サンコスモ相談室にて
+
・家計相談員
+
・自立相談員
+
専門の家計相談員がいて、節約して、借金を返しながらやりくりしていく方法がわかった。
+
個室なので話しやすい
+
 
+
病院にも行って少しずつ健康を取り戻せた。
+
気持ちすっきり前向きになれた
+
 
+
▽失業
+
突然の失業
+
家族もいるのにこの先どうしよう…
+
 
+
サンコスモに電話…
+
【電話】942-1156
+
相談日(面談日)を予約
+
体調が悪く相談に行きたいけど行けない。
+
 
+
自宅に来てくれた!
+
・相談員
+
職業紹介所、失業保険手続き…
+
聞いたことはあったけど、この制度、私にも使えるんだ!
+
 
+
給付金をもらいながら、就職活動をして仕事が決まった。
+
生活を立て直せそう
+
 
+
▽ひきこもり
+
・ひきこもっている子どもの将来が不安
+
・このままでいいのか不安
+
 
+
サンコスモに電話で相談してみた。
+
【電話】942-1156
+
サンコスモにメールで相談してみた。
+
 
+
・支援員
+
様々な体験を紹介して一緒に支えてくれた。
+
一歩一歩確実に
+
就労継続支援
+
就職活動
+
お仕事体験
+
自宅外での活動
+
生活習慣を整える
+
 
+
少しずつ自信がついて仕事も見つかった。
+
見通しがたちはじめた
+
 
+
※詳しくは広報紙をご覧ください。
+
  
問合せ:福祉課(サンコスモ古賀内)
+
■令和7年度 飯能市立学校小規模特認校の児童生徒を募集します<br>
【電話】942-1156
+
▽募集対象・就学条件<br>
【E-mail】saisei@city.koga.fukuoka.jp
+
次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、小学校新1年生~6年生・中学校新1年生~3年生。<br>
〔広報こが 2021年9月号〕 <br>
+
(1)小規模校(特別支援学級を除き、全学級数が6学級以下の学校)の通学区域外に居住している児童・生徒であること。<br>
 +
(2)児童・生徒とその保護者が、小規模特認校の教育活動などについて理解し、協力できること。<br>
 +
(3)通学に当たっては、保護者の負担と責任において行うこと。<br>
 +
(4)原則として1年以上の通年通学を行うこと。<br>
 +
(5)児童・生徒の心身の状況が、遠距離通学に耐え得ること。<br>
 +
(6)その他、教育委員会及び小規模特認校の指示に従うこと。<br>
 +
※通学費については、補助金の制度がありますので、学校教育課へ相談してください。<br>
 +
▽小規模特認校への通学が可能な学校区一覧<br>
 +
・小学校…飯能第一小、加治小、富士見小、加治東小、双柳小、美杉台小、原市場小(名栗小学校のみ選択可)<br>
 +
・中学校…飯能第一中、加治中、飯能西中、美杉台中<br>
 +
※募集要項は学校教育課で配布しているほか、飯能市ホームページにも掲載しています。<br>
 +
申し込み:11月12日(火)~20日(水)に学校教育課へ<br>
 +
問い合わせ:学校教育課<br>
 +
【電話】973-3018【FAX】971-2393【メール】gakko@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立奥武蔵創造学園]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
■施設隣接型小中一貫校<br>
2021.08.20 茨城県かすみがうら市
+
奥武蔵創造学園(奥武蔵小学校・奥武蔵中学校)<br>
※新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。
+
●学びの共同体がつくる「21世紀型の学校」<br>
 
+
●義務教育9年間の系統性と連続性をもった教育プログラム<br>
■法律相談(要予約/電話受付順)
+
●「学び合い 支え合い 鍛え合う」教育<br>
不動産、家庭の問題、相続、消費者問題、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
+
・ICT教育先進校としてタブレット端末等のICT機器、デジタル教材の効果的な活用<br>
・9月9日(木)/午後1時/働く女性の家
+
・地域の人材や歴史、文化、豊かな自然環境を生かした学習<br>
・9月24日(金)/午後1時/あじさい館
+
・放課後の子どもたちの安心・安全な活動拠点(居場所)として、放課後子ども教室の実施<br>
※9月1日(水)午前8時半から予約開始
+
アクセス:西武池袋線 吾野駅下車、徒歩約10分<br>
 
+
問い合わせ:<br>
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
+
飯能市立奥武蔵小学校(飯能市長沢26-2)【電話】978-1214<br>
 
+
飯能市立奥武蔵中学校(飯能市長沢73-1)【電話】978-1215<br>
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談経験のある相談員がお受けします。
+
・9月18日(土)/午後1時半/やまゆり館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
 
+
■心配ごと相談(要予約)
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。
+
・9月8日(水)/午後1時半/働く女性の家
+
・9月22日(水)/午後1時半/あじさい館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
 
+
■家庭児童相談(要予約)
+
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行などに関する相談をお受けします。
+
月~金((祝)除く)/午前8時半~午後5時/
+
千代田庁舎
+
 
+
問合せ:子ども家庭課子ども未来室(千代田庁舎)
+
 
+
■教育支援相談(要予約)
+
配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
+
9月8日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
9月29日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】029-886-3327
+
 
+
■就労相談(要予約)
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む方の相談をお受けします。
+
9月13日(月)/午後1時~4時/
+
勤労青少年ホーム(稲吉2-6-25)
+
・15歳~49歳までの方とその家族の方
+
※相談日の3日前までに電話で予約してください。
+
 
+
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
+
【電話】029-893-3380
+
〔広報かすみがうら No197 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立名栗小学校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>  
くらしの情報(3)
+
■飯能市立名栗小学校<br>
2021.08.20 鳥取県智頭町
+
「自分で決めて行動できる子育て」3つの特色<br>
■アルコール・薬物・ギャンブル等家族教室・専門相談
+
▽個々の尊重<br>
▽家族教室
+
自身の個性を他者のためにも使い、お互いにサポートしあう小さな多様性社会<br>
参加者どうしの話合いを通じて、家族自身がゆとりをもって自分らしく過ごせることを目指しています。ひとりで悩まず、まずは参加してみませんか?
+
▽コミュニケーション<br>
対象者:家族の飲酒・薬物・ギャンブル等でお困りの人(本人以外)
+
争わず、しなやかに生き抜く力を作るために、一人ひとりの子どもや保護者との対話を大切に<br>
日時:9月10日(金) 午後1時30分~3時
+
▽環境<br>
場所:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安2丁目96)
+
豊かな自然に身を置くことで、「たくましく生きる」力をいつの間にか吸収<br>
内容:自分らしく生きる~家族の回復/体験談
+
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「小殿」(約45分)下車、徒歩約5分<br>
講師:渡辺病院 精神保健福祉士 岩岸直美氏
+
問い合わせ:飯能市立名栗小学校(飯能市上名栗2944)<br>
 
+
【電話】979-1128<br>
▽専門相談
+
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
対象者:アルコール・薬物・ギャンブル等の問題でお困りの人。本人・家族だけでなく関係者からの相談も受け付けています。
+
日時:9月10日() 午後3時~4時
+
場所:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安2丁目96)
+
相談担当:渡辺病院 精神保健福祉士 岩岸直美氏
+
※予約制(1人30分)。
+
※予約は2日前まで。
+
 
+
予約・問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課
+
【電話】0857-22-5616
+
 
+
■「ひきこもり家族教室」のお知らせ
+
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。ひきこもりについて家族同士で交流しながら理解を深めてみませんか?
+
日時:9月21日(火)
+
受付 午前9時45分~
+
開始 午前10時~正午
+
場所:さわやか会館3階多目的室(鳥取市富安2丁目96)
+
内容:ミニ講義「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」
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講師:各関係機関職員等
+
対象者:ひきこもり状態にある人の家族(本人以外)
+
※予約不要。
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※個別相談にも応じます。
+
 
+
問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課
+
【電話】0857-22-5616
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■東部ハートフルスペースをご存じですか?
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。9月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
+
日時:9月16日(木) 午後2時~4時
+
※前日までに要予約
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
+
※相談料はかかりません。
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※秘密は厳守されますのでご安心ください。
+
 
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予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター東部ハートフルスペース
+
【電話】0857-28-2388
+
〔広報ちづ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[飯能市立飯能第二小学校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>  
健康ワンポイント
+
■飯能市立飯能第二小学校<br>
2021.08.20 滋賀県愛荘町
+
▽少人数の強みを生かした学び「みんな活躍」<br>
■9月10日~9月16日は、『自殺予防週間』です!
+
・個に寄り添った指導<br>
ストレスは誰もが受けるものですが、そのストレスが強かったり、長く続くと、どんなに精神的に強い方でも、こころをすり減らしてしまいます。
+
・毎時間、全員が発表・発言<br>
悩みはひとりで抱え込まないことが重要です。
+
・対話的な学びの推進<br>
「どこに相談して良いかわからない」「話を聞いて欲しい」など、お困りのことがありましたら、ご相談ください。
+
▽地域との協働で「みんな仲よし」<br>
こころの健康相談(予約制)愛荘町健康推進課【電話】0749-42-4887
+
・地域の歴史・自然・人々から学ぶ<br>
 
+
・自由の森学園との交流<br>
▼滋賀県の相談窓口
+
・家庭・地域とのふれあい活動<br>
▽眠れない…生きているのがつらい、しんどいという方は…
+
▽一人一人に確かな居場所「みんな大切」<br>
「こころのサポート滋賀」滋賀県ではLINE相談が開始されました
+
・全教職員が全児童を熟知<br>
本紙右のQRコードから友達登録をしてご利用ください。
+
・上級生が下級生を大切に<br>
令和3年5月10日~令和4年3月31日毎日16:00~21:00
+
・4年生以上みんながリーダー<br>
「自殺予防電話相談」【電話】077-566-4326年末年始を除く9:00~21:00
+
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「飯能第二小学校」(約14分)下車、徒歩約1分<br>
「滋賀いのちの電話」【電話】077-553-7387金~日10:00~22:00
+
問い合わせ:飯能市立飯能第二小学校(飯能市小瀬戸548-1)<br>
 
+
【電話】972-4026<br>
▽生活にお困りの方は…
+
各小規模特認校は、随時見学ができます。<br>
「新型コロナウイルス感染症対策にかかる各種支援施策のワンストップ相談窓口」【電話】077-525-5670(土日祝日を除く9:00~17:00)
+
見学を希望する場合は、事前に希望する学校へ連絡してください。<br>
 
+
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
▼彦根保健所の相談窓口
+
予約制【電話】0749-21-0283
+
 
+
▽精神保健福祉相談(毎月第3金曜日14:00~16:00)
+
こころの健康に不安を持つ本人、家族
+
 
+
▽ひきこもり相談(奇数月第2木曜日午後)
+
おおむね16歳以上で、何らかの原因により人との関わりを避けひきこもりがちになっていることで悩んでいる本人、家族など
+
 
+
▽アルコール相談(毎月第1金曜日)
+
お酒に関する悩みを持つ本人、家族
+
 
+
問合せ:健康推進課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-4887
+
〔広報あいしょう 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
9月 みんなの健康 Health Information
+
【あらかわ情報の森】暮らし
2021.08.20 静岡県御殿場市
+
※新型コロナウイルスワクチン集団接種のため、日程が例年と変更になっています。
+
  
市子育て支援サイト
+
2024.10.01 東京都荒川区
【HP】https://www.gotemba-kosodate.jp
+
◎費用の記載がない事業は無料です
  
◆保健センター健康相談・教室《予約制》
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】
 +
(1)事業・イベント名
 +
(2)〒住所
 +
※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください
 +
(3)氏名(ふりがな)
 +
(4)電話番号
 +
(5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)
  
○第3回プレママ学級
+
・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入
実施日:17日(金)
+
・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力
受付時間:9:15~9:30
+
・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚
内容:分娩の経過と呼吸法、育児について(Zoomで開催予定)
+
・宛先は、各記事の申し込み先へ
対象:妊婦及びその夫
+
申し込み:9月7日(火)から13日(月)までに市子育て支援サイトから
+
  
○両親学級
+
■介護保険料の納付書を送付
実施日:11日(土)9:45~9:55
+
令和6年度10月~3月分の介護保険料の納付書を、10月中旬に送付します。金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、コンビニエンスストア、スマートフォン決済アプリ、各区民事務所、区役所2階介護保険課で、納期限までに納めてください。口座振替を希望する場合は、お問い合わせください。
内容:沐浴や着替え、育児について(Zoomで開催予定)
+
対象:初めての出産を迎える夫婦
+
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
  
○赤ちゃんセミナー
+
問合せ:介護保険課資格保険料係
実施日:6日(月)
+
【電話】内線2441
受付時間:12:50~
+
対象:令和3年5月生まれの子とその保護者
+
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
  
○乳幼児健康相談
+
■特別区民税・都民税・森林環境税(普通徴収)第3期分の納期限は10月31日()
実施日:27日()
+
スマートフォン決済アプリで納付書のバーコード・eL(エル)-QRを読み取ると、電子マネーで納付することができます。なお、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、コンビニエンスストア、区役所2階税務課、各区民事務所等で納めることもできます。口座振替を利用している方は、納期限日に振り替えます。残高を確認してください。
受付時間:9:30~
+
※納期限を過ぎると延滞金が加算される場合があります
内容:乳幼児の身体計測、育児・栄養・歯科相談
+
申し込み:9月20日()から24日()までに市子育て支援サイトから
+
  
○ママサポ計測会
+
問合せ:税務課税務係
実施日:7日(火)9:30~
+
【電話】内線2332
内容:1歳未満の子の身体計測
+
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
  
○成人健康相談
+
■成年後見制度相談・説明会と権利擁護相談
実施日:21日(火)13:30~14:30
+
◇司法書士による成年後見相談
内容:保健師・栄養士による生活習慣病予防に関する健康・栄養相談、体組成・骨密度測定、健診結果の見方、血圧測定など
+
日時:10月8日・22日の(火)午後2時~4時
※希望者にはみそ汁の塩分測定を行います(みそ汁少量をお持ちください)。
+
定員:10人程度(先着順)
+
申し込み:9月17日(金)まで
+
  
◆健康診査・予防接種
+
◇司法書士による成年後見制度説明会(法定後見編)
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
  
○6カ月児健康診査(令和3年2月生まれ)
+
◇弁護士による権利擁護相談
実施日:15日(水)
+
日時:10月17日()午後2時~4時
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
  
実施日:22日()
+
場所:荒川区社会福祉協議会
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
締切:各開催日の前日
 +
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)(4)の記入事項を、あんしんサポートあらかわ(荒川区社会福祉協議会内)
 +
【電話】3802-3396【FAX】3891-5290【電子メール】koukensoudan@arakawashakyo.or.jp
  
受付時間:13:15~14:00
+
■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
持ち物:母子健康手帳、アンケート、靴用の袋
+
日時:10月12日(土)午後4時~9時
 +
場所:アクロスあらかわ2階会議室
 +
対象:ひきこもり状態にある方等
 +
内容:調理、会食
 +
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
 +
※匿名の申し込みも可
 +
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
  
○1歳6カ月児健康診査(令和2年1~2月生まれ)
+
■福祉のなんでも相談会
《1月生》
+
日時:10月19日()午前10時30分~午後2時30分
実施日:8日(水)
+
場所:荒川生活実習所
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
内容:福祉・暮らしの困りごと・悩み相談
  
実施日:14日(火)
+
問合せ:荒川区社会福祉協議会
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
【電話】3802-3338
  
《2月生》
+
■こころの病がある方の家族相談会
実施日:28日()
+
日時:10月21日()、12月13日(金)午後2時15分~3時30分
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
場所:がん予防・健康づくりセンター2階201会議室
 +
対象:こころの病がある方の家族
 +
定員:10人(申込順)
 +
申込み:来所・電話で、がん予防・健康づくりセンター2階健康推進課保健相談担当
 +
【電話】内線432
 +
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br>
  
実施日:29日(水)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市からのお知らせ~補助・貸付
  
受付時間:13:15~14:00
+
2024.10.01 東京都東村山市
持ち物:母子健康手帳、アンケート、バスタオル、靴用の袋
+
■地域創生推進事業の募集
 +
市では、企業版ふるさと納税制度を活用し、地域の課題を解決し、「第2期東村山市創生総合戦略」の推進に寄与する事業に補助金を交付します。
  
○定期予防接種(BCG)
+
○昨年度の実績
実施日:
+
・ICTを活用した児童の見守り事業
・7日(火)…令和3年3月16日~31日生まれ
+
・OXALA COMMUNITY PARK~子ども第三の居場所~事業
・24日()…令和3年4月1日~15日生まれ
+
・ドローン体験を通じて、東村山の魅力を発信し、地域のコミュニケーションを促進する事業
※上記対象者の他、生後1歳未満の未接種者も接種できます。
+
申請書:シティセールス課(本庁舎4階)で配布又はHPからダウンロード
 +
申込み:申請書に必要事項を明記し、必要書類を添付のうえ、10月1日(火)~11月22日(必着)までにEメール又は直接同課(【メール】citysales@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp)
 +
※詳細はHPをご覧ください。
  
受付時間:13:30~13:50
+
問合せ:シティセールス課
持ち物:母子健康手帳、予診票
+
  
問合せ:健康推進課
+
■児童扶養手当の所得限度額と第3子以降の加算額が引き上げられます
【電話】82-1111
+
児童扶養手当は、前年の所得に応じて、手当の全部を支給する「全部支給」と、一部のみを支給する「一部支給」があります。
 +
令和6年11月1日から児童扶養手当法等の一部が改正され、全部支給および一部支給の判定基準となる所得限度額が引き上げられます。(下表参照)
 +
また、第3子以降の加算額が引き上げられ、第2子の加算額と同額になります。
 +
現在、児童扶養手当の受給資格者のかたは、令和6年11月分の手当から、改正後の基準に基づいた手当額が支給されます。
 +
また、これまで所得が限度額を超過しているなどの理由により児童扶養手当の認定請求をされなかったかたも、今回の制度改正により手当が支給される場合があります。この場合は、令和6年10月末日までに認定請求をすることで、11月分からの手当の支給を受けられますので、手続き方法等についてお早目にお問い合わせください。
  
◆御殿場健康福祉センターの相談《予約制》
 
○エイズ検査、肝炎検査
 
医療健康課【電話】82-1224
 
  
○夜間エイズ検査(匿名)
 
地域医療課【電話】055-920-2109
 
  
○ひきこもり個別相談
+
問合せ:子ども保健・給付課
福祉課【電話】82-1222
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕<br>
 
+
◆補聴器相談
+
会場:市役所東館相談室
+
○1日(水)
+
9:30~11:30 どなたでも
+
 
+
○21日(火)
+
10:00~11:30 補聴器を持っている人
+
13:00~14:30 補聴器を持っていない人
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】82-4238
+
〔広報ごてんば 令和3年8月20日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県指宿市()<br>  
お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(2)
+
子育て支援を紹介します 地域で支える子育て8つのこと(1)  
2021.08.20 熊本県熊本市
+
1 「学びの場」づくりのサポート
◆9月10日~16日は自殺予防週間です
+
◆家庭教育講座等支援事業
◇こころの健康相談電話の時間を延長
+
家庭教育について子育て中の保護者やそれを支える人が学ぶ場づくりを支援します。対象になるかなど事前相談が必要です。
日時:9月13日(月)~17日()午前9時~午後6時半
+
詳しくは問い合わせてください。
(この期間以外にも平日午前9時~午後4時は電話相談を受け付けています)
+
対象団体:市内に住所を有する学校・保育所など未就学児向け施設・子育てに関心のある企業や団体など
内容:自身や家族のこころの悩みについて、時間を延長して電話相談を受け付けます
+
支援内容:家庭教育について学びの場を設ける際の講師招致に要する謝金か旅費を市が負担します
 +
(1団体につき1年度内に原則2回まで)
 +
問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)
 +
【電話】23-1023
  
問い合わせ:こころの健康センター
+
2 子育てボランティアグループ
【電話】362-8100
+
子どもたちの豊かな感性を育むためわらべ歌・読み聞かせ・紙芝居などを行っています。
 +
・おはなし「風の会」【電話】090-6294-9195
 +
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」【電話】080-6430-2827
 +
・フルーツバスケット【電話】35-3300
 +
・山川「おはなしぶらんこの会」(林元(はやしもと))
 +
・あそびうたサークル「ぱすてる」【電話】090-2584-5282(海江田(かいえだ))
  
◇ストレスチェックアプリ「こころの体温計」やLINEを使ったこころの悩み相談もご利用ください。
+
3 初めての読書を応援
それぞれのQRコードは本紙参照
+
赤ちゃんに絵本をプレゼントします。絵本の読み聞かせを通して、赤ちゃんと保護者が心を通わせ、楽しく温かいひとときを過ごすこと、乳児期から本に親しむ習慣のきっかけづくりを目的としています。
 +
対象:市内に住所がある乳児(3~4カ月)・健診を受診した満1歳未満の子
 +
プレゼントの内容:
 +
・絵本1冊(6冊の中から選べます)
 +
(1)『いないいないばあ』
 +
(2)『くっついた』
 +
(3)『じゃあじゃあびりびり』
 +
(4)『ぴょーん』
 +
(5)『おつきさまこんばんは』
 +
(6)『がたんごとんがたんごとん』
 +
・コットンバッグかアドバイスブックレット
 +
絵本を受け取る方法:
 +
(1)乳児健診を受診する
 +
(2)生涯学習課へ希望する本を電話で予約する
 +
(3)図書館窓口で受け取る(ブックスタート引換券・図書館利用者申込書・母子健康手帳を持参)
 +
申込先・問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)
 +
【電話】23-1023
  
※LINEを使ったこころの悩み相談
+
4 親子で遊べる・学べる所
相談時間:毎週火・日曜午後6時~10時
+
◆保健センター開放
 +
月に2回実施し、うち1回は保育士による「楽しく遊ぼう教室」も実施します。
  
問い合わせ:精神保健福祉室
+
◆赤ちゃん教室
【電話】361-2293
+
月に1回、生後3カ月以降の赤ちゃんを対象に親子の触れ合い遊びや赤ちゃん体操などを行います。
 +
※要予約。日程は問い合わせてください。
 +
問合せ:健康増進課健康指導係
 +
【電話】(内線)281・282【電話】090-3232-1255(直通)
  
◆自死遺族グループミーティング(無料)
+
◆子育てひろば(毎週()10時~12時)
日時:9月30日()午後2時~4時
+
子育て中の親子が子育ての悩みや楽しさを共有する場です。電話か右の2次元コードから事前予約が必要です。
場所:県精神保健福祉センター(東区月出3丁目1-120)
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。
内容:大切な方を自死(自殺)で亡くされた方々が、安心して悩みや苦しみを話せる場
+
問合せ:生涯学習課社会教育係
申込:当日直接会場へ。
+
【電話】23-1023
初めての方は電話ください
+
  
問い合わせ:こころの健康センター
 
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
 
※電話による相談、面接(予約制)による個別での相談も実施中。
 
  
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
◆あそびばここからあそびばうなぎ
(1)ひきこもり家族教室
+
子どもや大人が互いに学び合い育ち合う場や居場所をつくり、地域全体で子育て環境をより良くする活動をしています。フリースクールも開所しています。
日時:9月13日()午後2時~4時
+
【電話】090-8288-7426 (田原迫(たはらさこ))
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ひきこもりの理解
+
講師:精神科医・精神保健福祉士
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は要予約
+
  
(2)ひきこもり出張型支援
+
◆NPO法人いぶすき子育てサポートセンターLUANA(ルアナ)
日程:
+
親子向けのイベントや自宅開放・一時預かりなどを行います。
・東区 9月1日(水)
+
問合せ:
・南区 9月8日(水)
+
公式LINE ID:@738hhebt
・西区 9月15日(水)
+
インスタグラム:luana.kami_
・北区 9月22日(水)
+
〔広報いぶすき 2024年10月号〕<br>
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人またはその家族
+
申込:初めての方は要予約
+
  
(1)(2)共通
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問い合わせ:電話またはホームページでひきこもり支援センター「りんく」へ
+
ページ名 [[]] ()<br>
【URL】http://www.kumamoto-link.com/【電話】366-2220(平日午前9時~午後4時)
+
〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(3)  
  
◆依存についてお困りではありませんか
+
2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
内容:アルコールや薬物・ギャンブルなどの依存に伴う問題への相談窓口
+
◇フードパントリーことぶき・寺子屋ことぶき
(1)医師・依存症相談員による相談(月5回)
+
〔お寺と地域の皆さんでこどもや独居の家庭を支援。〕
対象:依存症に悩む本人、家族
+
申込:電話
+
  
(2)依存症家族教室
+
寿命院では3年前からフードパントリーを行っている。大護昇樹(だいごしょうじゅ)さんが中心となり、北本市社会福祉協議会や地元の民生委員さんの協力を得て、希望世帯に食材などの物資を毎月提供。「最近は近所の方や檀家さんからも野菜や果物、お菓子等をいただくようになりました」と昇樹さん。物資を世帯ごとに仕分けするのは民生委員の皆さんだ。「お子さんが段ボールをのぞき込んで嬉しそうな顔をするのが可愛いんです」と話す。利用者の多くは子育て家庭だが一人暮らしのお年寄り等、必要とする人には幅広く応えたいと皆さんは言う。
日時:9月7日()午後6時半~8時半
+
また、『寺子屋ことぶき』ではこどもたちの学習支援も行っている。英語などを教える大護礼子(あやこ)さんは、「勉強だけでなくハロウィンやバレンタインのような季節のイベントも一緒に楽しんで、学びや体験の格差を少しでも無くしたいと思っています」と語ってくれた。
講師:熊本ダルク
+
  
日時:9月21日()午後1時半~3時半
+
日時:
 +
・フードパントリーことぶき…毎月第2火曜日
 +
・寺子屋ことぶき…毎週水曜日15時~19時
 +
場所:寿命院(じゅみょういん)(深井4-55)
  
内容:学習会「家族の対応」
+
問合せ:【電話】541-1635
対象:依存症に悩む家族
+
※要問合せ
  
(3)依存症当事者グループプログラム
+
◇なかにわスゥクゥルゥ
期日:月2回。日程は要問い合わせ
+
〔平日昼間の学校外のこどもと大人の居場所。〕
対象:依存症に悩む本人
+
「地域の皆さんにも、こういう場所があるんだってことを知ってほしいです」
  
・共通
+
「息子の学校外の居場所を求めて、市外の活動に出かけて仲間づくりをしていたんです。北本にもこういう場所がほしいねって息子と話したのがきっかけでした」と話すのは、髙橋明日実さん。北本にも学校外の居場所を必要とする子がいるとの思いから、余った食材などを持ち寄って始めたのが『なかにわスゥクゥルゥ』だ。
場所:ウェルパルくまもと
+
こどもたちは、外で鬼ごっこをしたり、中で漫画を読んだり、たこ焼きを作ったり、のびのびと過ごしている。「団地は車が入ることも無く、地域の大人たちもときどき相手になってくれるので、安心して遊べる環境です」と明日実さんは言う。まちの大人へのインタビューやデイキャンプなどの企画を行うこともある。「学校に行かないことで孤立しがちなこどもや保護者の皆さんにもこの場所を知ってほしい。こどもたち同士の交流の中で、成長することもあります。疲れた子やその保護者さんがちょっとお休みして、情報交換したり、安心してありのままで居られる場所にしたいです」。
申込:(2)(3)は、初めての方はまず電話ください
+
  
問い合わせ:こころの健康センター
+
日時:毎月第2・4木曜日
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
+
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)
  
◆9月24日~30日は結核予防週間です
+
問合せ:【E-mail】nakaniwaschool@gmail.com
◇結核ってどんな病気?
+
Instagram:@nakaniwa_school
結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。本市では65歳以上の方の発病が多いですが、若い方の発症もあります。
+
  
◇結核の症状は?
+
◇もりとこプレーパーク
長引く咳や、痰がでる、微熱が続くなどですが、明らかな症状がないこともあります。症状が続くときには、早めに医療機関を受診しましょう。
+
〔雑木林でこどもが自由に遊びを発見する冒険遊び場。〕
 +
「つまらないっていう想いも大切。どうしたら楽しく遊べるか、次のヒントにつながるから」
  
◇結核から身を守るには?
+
「もりとこプレーパーク」には決まったプログラムはない。木登りロープやハンモック、シャボン玉液などで遊んだり、たき火の番をしたり、草むらで虫取りをしたりと、こどもたちが雑木林で自由に遊びを発見する。「『これもやって良いんだ』『あれもやっていいんだ』と気づくことで、こどもは遊び育っていくんです」と、代表の室伏結子(むろふしゆうこ)さんは話す。
・日頃からの心がけが大切
+
一時休止していた「もりとこ」を、室伏さんとプレーワーカーの佐々木めぐさんが中心となって今年の4月から再開した。めぐさんは、「私の役割は遊び場の環境を見ること。こどもが気づけない危険『ハザード』を取り除きつつ、こどもが気づける危険『リスク』は残します。こどもたちがリスクを背負った上で冒険したいという気持ちを大事にしているからです」と語る。それを大人たちが温かい目で見守れば、どこでも遊び場になるという。「こどもが3人いるお母さんに、『公園はこどもから目を離せないけど、「もりとこ」は他の親御さんも見守ってくれているから安心して来れます』と言われた時は嬉しかったですね」と室伏さんは話す。
「バランスのとれた食事」「睡眠」「適度な運動」を心がけ、免疫力を落とさないようにしましょう。
+
大人たちも、たき火で焼くためにマシュマロを持ってきたり、片づけを手伝ったりと、主体的に遊び場づくりを楽しむようになってきた。そういう人たちを運営にスカウトしたいと室伏さんは言う。「スタッフを増やして、開催頻度ももっと増やしたいですね。これからは、地域の皆さんとも一緒にこの場所を作っていきたいですす」
  
・年に1回は胸部X線検査を
+
日時:日曜日(月1回)10:00~14:00 直近は10月13日、11月9日(土)・10日(日)※連日
早期発見し治療をすれば、症状も軽く、他人へ感染させる機会も減ります。定期的に健康診断を受け、胸部X線検査で結核の兆候がないか確認しましょう。
+
場所:市民緑地4号(北本宿158)
  
・胸部検診のご案内(無料)
+
問合せ:冒険あそび村
日時:9月27日(月)、28日(火)各午後1時20分~3時20分
+
Instagram:@moritoko.kitamoto)
場所:ウェルパルくまもと4階 感染症対策課
+
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
対象:市内に住む40歳未満で職場検診等の胸部X線検査を受ける機会のない方
+
定員:1日35人(要予約)
+
申込:9月6日から電話で感染症対策課へ
+
【電話】364-3189
+
※着脱しやすい服装でおいでください。金具やボタンのない無地のTシャツは、着衣のまま検査ができます。また、妊娠中および可能性のある方は、原則検査を受けることができません。
+
  
問い合わせ:感染症対策課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】364-3189
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
◆救急医療を守ろう
+
9月9日は「救急の日」、9月5日~11日は「救急医療週間」です。この機会に救急医療について考えてみませんか。
+
本市で充実した救急医療体制が維持できているのは、たくさんの医師、看護師、医療スタッフの皆さんのおかげです。
+
ただ、休日や夜間の診療時間帯は限られたスタッフで運営しているため、“夜の方が空いているから”などの急を要しない「コンビニ受診」が増えると、緊急性の高い方の治療が遅れたり、救急医療を担うスタッフの負担が重くなったり、救急医療体制を維持できなくなることにもつながります。
+
救急医療を守るためにも、医療関係者への感謝の気持ちを忘れず、可能な限り昼間の診療時間内の受診を心がけましょう。
+
  
問い合わせ:医療政策課
+
〔〕<br>
【電話】364-3186
+
〔くまもと市政だより 2021年9月号 Vol.881〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ・募集
+
2021.08.20 千葉県館山市
+
各イベント等に参加する際は新型コロナウイルス感染症対策のため「マスクの着用」「当日の検温」「手指消毒」などのご協力をお願いします。
+
  
◆ふるさと講座 館山藩の組織と藩士
+
〔〕<br>
講師:市立博物館主任学芸員 宮坂 新
+
日時:10/13(水)10:00~16:00
+
場所:コミュニティセンター他
+
定員・参加費:
+
(1)講義と現地学習:20人・200円
+
(2)講義(午前)のみ:50人・100円 
+
※(1)の申込多数の場合は抽選します。
+
※(2)は(1)の人数と合わせて、当日先着順です。
+
申込期間:9/17(金)~10/5(火)
+
  
問合せ・申込み:中央公民館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-3111
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◆令和3年度危険物取扱者試験
+
〔〕<br>
試験日:11/21(日)
+
場所:県立館山総合高校
+
受験料:
+
甲種 6,600円
+
乙種 4,600円
+
丙種 3,700円
+
出願方法:電子申請または郵送により、申込先まで。
+
願書受付:
+
電子 9/21(火)~10/1(金)
+
書面 9/24(金)~10/4(月)
+
申込み:消防試験研究センター千葉県支部
+
〒260-0843 千葉市中央区末広2-14-1
+
  
▽受験者講習会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/22(金)
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:コミュニティセンター
+
受講料:6,500円(テキスト代含む)
+
※乙種第4類問題集は別売り(1,700円)
+
講習会受付:9/27(月)~10/14(木)
+
※土日を除く
+
願書配布及び受験者講習会受付場所:安房郡市消防本部予防課、鴨川消防署、千倉分署、鋸南分署
+
  
問合せ:安房郡市消防本部 予防課
+
〔〕<br>
【電話】22-2234
+
  
◆第9回ちょい投げ釣り大会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/24(日)8:00~13:30
+
ページ名 [[]] ()<br>
※荒天時11/7(日)に延期
+
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上 ※小学校3年生以下は保護者同伴
+
申込方法:ホームページまたは電話
+
申込締切:10/21(木)
+
定員:先着50人
+
参加費:1人2,000円 保護者同伴の小学校1~3年生1,500円 
+
※昼食代、資料代等含む。エサは各自用意
+
主催:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団館山中央ライオンズクラブ
+
※ライフジャケットの着用必須(無償貸出あり)
+
※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
  
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
〔〕<br>
【電話】24-7088
+
  
◆(関連イベント)ちょい投げ釣り教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/3(日)10:00~12:30 ※荒天時中止
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上※小学校3年生以下は保護者同伴または保護者も参加
+
定員:20人程度
+
参加費:1,500円※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
  
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
〔〕<br>
【電話】24-7088
+
  
◆令和3年度 原爆被爆二世健康診断
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:原爆被爆者の実子で、県内に住所を有し、受診を希望する方
+
ページ名 [[]] ()<br>
期間:実施中~R4年2月28日(月)
+
申込方法:受診を希望する方の住所・氏名・生年月日・電話番号及び被爆者である親の住所・氏名・生年月日・被爆者健康手帳番号、被爆二世健康記録簿配付希望の有無を書いて、郵送で申込先まで。
+
※受診書などは後日送付します。
+
※検査の種類によっては一部自己負担が生じることがあります。
+
申込締切:R4.1.31(月)必着
+
  
問合せ・申込み:〒260-8667(所在地省略可)県健康福祉指導課援護班
+
〔〕<br>
【電話】043-223-2349
+
  
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
脱ひきこもりから就職までの道のりやひきこもりの体験談、サポステの紹介を行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
説明終了後、個別相談を受け付けます。
+
日時:9/21(火)15:00~17:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
  
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
〔〕<br>
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和三年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【情報ひろば】9月の相談
+
2021.08.20 兵庫県丹波市
+
氷住=氷上住民センター
+
柏住=柏原住民センター
+
山住=山南住民センター
+
青住=青垣住民センター
+
ラ=ライフピアいちじま
+
春住=春日住民センター
+
本=本庁舎
+
本2=本庁第2庁舎
+
春庁=春日庁舎
+
市支=市島支所
+
健ミ=健康センターミルネ
+
市プ=市民プラザ
+
山福=山南福祉センター
+
 
+
※電話の掛け間違いがないようご注意ください!
+
 
+
◆消費
+
◯消費生活相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
場所:消費生活センター(くらしの安全課内)
+
 
+
問合せ:
+
丹波市消費生活センター【電話】82-0996
+
消費者ホットライン※土日【電話】188
+
 
+
◆行政
+
◯行政相談
+
日時・場所:1日(山住)9日(青住)、13日(本)、15日(柏住)、16日(ラ)、21日(春住)午後1時30分~3時30分
+
 
+
【電話】総務課
+
【電話】82-1002
+
 
+
◆人権
+
◯特設人権相談所
+
日時・場所:13日(山住)、16日(氷住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯常設相談所
+
日時:水(祝日除く)午前9時~午後4時
+
場所:神戸地方法務局柏原支局
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯総合生活相談(隣保館相談)
+
日時・場所:
+
[電話]平日午前9時~午後5時(来館相談も可能)
+
[出張]13日(山住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:
+
氷上文化センター【電話】82-1064
+
七日市会館【電話】74-2310
+
 
+
◯女性のための悩み相談
+
日時・場所:14日(市プ)(1)午前10時10分~、(2)午前11時10分~、(3)午後1時~
+
※各回50分、予約優先、託児有(要予約)
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】82-8684
+
 
+
◯配偶者等からの暴力(DV)相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
問合せ:丹波市配偶者暴力相談支援センター
+
【電話】86-8730
+
 
+
◆法律
+
◯行政書士による無料相談会
+
日時:4日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:県行政書士会摂丹支部(足立)
+
【電話】87-1601
+
 
+
◯無料登記法律相談
+
日時:16日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:おおはら事務所
+
【電話】70-5450
+
※共催:県司法書士会たんば支部・県土地家屋調査士会但馬支部
+
 
+
◯不動産無料相談会
+
日時:10日午後1時30分~4時
+
場所:市プ
+
 
+
問合せ:県宅地建物取引業協会三田・丹波支部(足立)
+
【電話】090-1716-9075
+
 
+
◆福祉
+
◯もの忘れ医療相談日
+
日時:28日※要予約午後2時~4時
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯高齢者権利擁護相談日
+
日時:9日午前10時~正午※要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯認知症介護者のつどい「ほっと」
+
日時:22日午前10時~正午
+
場所:氷住
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯知的障がい者相談
+
日時:8日午後1時30分~3時※オンライン相談可
+
※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯こころの健康相談(障がい福祉)
+
日時:30日午後1時30分~3時※オンライン相談可※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯身体障がい者相談
+
日時・場所:8日(市支)、9日(山福)午後1時30分~3時
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯福祉まるごと相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:自立支援課
+
【電話】0800-200-3393※フリーダイヤル
+
 
+
◆健康
+
◯健康・栄養相談
+
日時・場所:3日(春住)、6日(柏住)、17日(健ミ)
+
受付時間:午前9時30分~11時※要予約
+
※「減塩相談」同時開催
+
 
+
問合せ:健康課
+
【電話】88-5750
+
 
+
◆医療
+
◯夜間医療健康相談
+
日時:年中無休 午後7時~午前0時
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市夜間医療健康相談ホットライン
+
【電話】0120-737-180
+
 
+
◯小児救急医療相談
+
日時:年中無休、午後5時30分~翌午前8時、[土日祝年末年始]午前8時~翌午前8時
+
※電話相談
+
 
+
子ども医療(小児救急医療)電話相談窓口
+
【電話】78-9290
+
 
+
◯夜間おくすり相談
+
日時:平日の午後9時~10時30分
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市薬剤師会
+
【電話】080-1432-8132
+
 
+
◆若者
+
◯ニート・ひきこもり相談
+
日時・場所:
+
[通常]平日(祝日除く)午前10時~午後4時※要予約
+
[出張]7日(氷住)、14日(春住)、21日(柏住)、28日(春住)午前10時~午後4時※要予約
+
 
+
問合せ:子ども・若者サポートセンター
+
【電話】88-5070
+
 
+
◆農業
+
◯農地相談
+
日時・場所:13日(山住)(ラ)、14日(氷住)(青住)、15日(柏住)(春庁)午後1時30分~2時※前日までに要予約
+
 
+
問合せ:農業委員会事務局
+
【電話】74-1504
+
 
+
◆雇用
+
◯出張職業相談
+
日時・場所:2日(本2)、9日(本2)、16日(本2)、17日(青住)、30日(本2)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:丹(まごころ)ワークサポートたんば
+
【電話】74-3660
+
 
+
◯キャリアコンサルティング
+
日時:火・水・木(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
場所:春庁
+
  
問合せ:予約
+
〔〕<br>
【電話】080-4233-8530
+
 
+
◯心理相談(心理カウンセリング)
+
日時:月(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
 
+
問合せ:予約
+
【電話】080-4233-8530
+
〔広報たんば 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
星の掲示板 講座・教室
+
2021.08.24 山口県下松市
+
■終活安心支援講座and個別相談会
+
(社)周南相続支援協会と共催で終活支援の講座と個別相談会を開催します。
+
  
◇私と家族の安心ノート(エンディングノート)の書き方講座
+
〔〕<br>
日時:9月18日(土)・22日(水)14時〜15時
+
場所:ほしらんどサルビアホールA
+
定員:各35人(申込順)
+
費用:無料
+
申込方法:市窓口に電話にて
+
  
◇相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:
+
ページ名 [[]] ()<br>
・9月18日(土)9時〜12時、13時〜16時
+
・9月22日(水)13時〜16時
+
内容:法律、遺言書、税金、不動産・遺品整理などに関する相談(1人最大30分)
+
場所:ほしらんどサルビアホールB
+
定員:各20人(申込順)
+
費用:無料
+
申込方法:(社)周南相続支援協会(【電話】0834-22-3938)に電話にて
+
  
問合せ:長寿社会課地域包括ケア推進室
+
〔〕<br>
【電話】45-1728
+
  
■認知症予防教室(豊井地区)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
住み慣れた地域でいつまでも自分らしく、いきいきと楽しく暮らし続けていくために。認知症予防教室に参加しませんか。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月13日〜12月13日の毎週月曜日 10時〜11時30分(9月20日、11月1日を除く、全12回)
+
場所:豊井公民館
+
対象:おおむね65歳以上の市内在住の人(医師から運動制限の指示のある人を除く)
+
内容:脳トレ、軽運動、ミニ講座など
+
定員:15人 ※原則12回受講できる人
+
申込方法:電話にて(申込順)
+
持ってくるもの:飲み物、タオル、筆記用具 
+
※動きやすい服装で参加してください。
+
  
問合せ:
+
〔〕<br>
長寿社会課長寿支援係(【電話】45-1837)
+
はぴね周南(【電話】45-5055)
+
  
■ひきこもり家族教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもりで悩んでいるご家族のためのサポート教室です。ひきこもりに関する正しい知識や、よりよいコミュニケーションの方法を学びましょう。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:(1)10月7日(木) (2)10月21日(木) (3)11月4日(木) (4)11月18日(木) 
+
いずれも13時30分〜16時
+
場所:周南健康福祉センター(周南市毛利町)
+
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
+
※申込後、事前に受講のための面接があります。
+
費用:無料
+
申込期限:9月22日(水)
+
  
問合せ:周南健康福祉センター
+
〔〕<br>
【電話】0834-33-6424
+
〔下松市広報「潮騒」 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市政ニュース
+
2021.08.25 兵庫県豊岡市
+
■高橋、合橋における小学校および認定こども園の統合を決定
+
7月2日、高橋地区区長会会長、高橋小学校PTA会長、高橋認定こども園保護者会会長および高橋振興対策協議会会長から、高橋小学校と高橋認定こども園を合橋小学校と合橋認定こども園へ統合することについての要望書が提出されました。これを受け、市教育委員会は臨時会議を開催し、地元の決断を重く受け止め、2023年4月を目標に統合を進めることを決定しました。
+
今後、両地区の関係者による統合準備委員会を設置し、制服の取扱いや通学方法、交流事業の検討等、具体的な協議を進めていくこととしています。
+
  
問合せ:教育総務課
+
〔〕<br>
【電話】23-1117
+
  
■子育て支援などについて対話 市長と市民のふれあいトークを開催
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月15日から8月11日まで、市長と市民のふれあいトークを7回実施しました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
このふれあいトークは、特定のテーマを設定し、市長が市民と直にそのテーマに関する現況や課題、解決策などについて話し合い、市政へ反映するものです。
+
今回は、子育て支援、ひとり親支援、不登校・ひきこもり対策、学校教育、スマート農業の推進などのテーマに関係する皆さんに参加いただきました。今後も市民の皆さんとの対話を通して「主人公は市民」の市政をつくっていきます。
+
  
問合せ:秘書広報課
+
〔〕<br>
【電話】21-9035
+
  
■金品を寄付していただいた方に感謝状を贈呈
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
8月4日、本庁舎2階大会議室で、2021年度豊岡市感謝状贈呈式を開催しました。これは、20年10月1日から21年5月31日までに、市に金品(30万円以上300万円未満)の寄付をいただいた21組の個人または団体に感謝の意を表するために行ったものです。感謝状を贈呈した方は、次のとおりです。(敬省略)
+
ページ名 [[]] ()<br>
◇コウノトリ基金
+
・KDDI(株)(大阪市)
+
・(株)オフテクス(神戸市)
+
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
・(株)トーホーストア(神戸市)
+
・サントリー酒類(株)神戸支店(神戸市)
+
・サントリーフーズ(株)近畿支社(大阪市)
+
・カルビー(株)セールスandマーケティングカンパニー西日本営業本部近畿支店(大阪市)
+
・日清食品(株)ビジネスソリューション本部大阪ビジネスソリューション部(大阪市)
+
・(株)明治関西支社(大阪市)
+
・明治フレッシュネットワーク(株)近畿支社(大阪市)
+
  
◇奨学金資金・学校教育振興等
+
〔〕<br>
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
  
◇学校教育振興
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・出石ライオンズクラブ(出石町魚屋)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
・港西校教育振興基金管理委員会(気比)
+
・港地区区長会(気比)
+
  
◇新型コロナウイルス対策・社会教育振興
+
〔〕<br>
・(株)東豊精工(下陰)
+
  
◇社会教育振興
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・東海バネ工業(株)(神美台)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
  
◇新型コロナウイルス対策
+
〔〕<br>
・(有)三世商事(日高町栗栖野)
+
  
◇救急活動施設整備
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部(神戸市)
+
  
◇新型コロナウイルス対策・子育て支援
+
〔〕<br>
・兵庫県信用組合(神戸市)
+
  
◇企業版ふるさと納税
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・(株)オフテクス(神戸市)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・三精工事サービス(株)(大阪市)
+
・(株)トラフィックブレイン(東京都千代田区)
+
  
◇文化芸術振興
+
〔〕<br>
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
  
問合せ:秘書広報課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-1114
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■安全な「そぞろ歩き」を目指し城崎温泉交通環境改善計画を策定
+
〔〕<br>
城崎温泉では、温泉街の安全な「そぞろ歩き」の実現を目指し、2016年から地域住民らで「城崎温泉交通環境改善協議会」を結成し、交通施策のあり方について協議を行ってきました。
+
この度、県が整備方針を示す「桃島バイパス」の活用方法と、交通課題の解決に向けた地域住民等の取組みをまとめた「城崎温泉交通環境改善計画」を策定しました。
+
8月5日には県民局長に計画策定を報告するとともに安全な「そぞろ歩き」実現の要となる「桃島バイパス」の早期着手を要望しました。
+
この計画は、市のホームページで公開しています。
+
  
問合せ:城崎温泉交通環境改善協議会事務局(建設課内)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】29-0010
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■主な市政の動き
+
〔〕<br>
[7月]
+
▽12日
+
・市内医療機関で新型コロナウイルスワクチン個別接種開始
+
▽15日
+
・市長と市民のふれあいトーク開催(〜8月11日・全7回)
+
・「豊岡演劇祭2020」公式プログラム等発表
+
▽16日
+
・ドイツ・スイス代表ボートチーム壮行会
+
・日高神鍋観光協会と災害時における避難場所及び物資提供に関する協定締結
+
▽18日
+
・県知事選挙投開票日
+
▽21日
+
・前野副市長退任式
+
▽23日
+
・とよおかアート縁日
+
[8月]
+
▽4日
+
・豊岡市感謝状贈呈式
+
▽5日
+
・公用車として超小型電気自動車を導入
+
〔広報とよおか 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
9月上半期 くらしのカレンダー
+
2021.08.25 新潟県糸魚川市
+
●イベント・講演 ★相談・教室・健診など ※受付時間
+
  
※本号に掲載の催し等は8月19日(木)時点の内容です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止等により、中止や変更となる場合があります。不明な点は、各催し等の主催者へお問い合わせください。
+
〔〕<br>
  
9/1(水)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
9/2(木)
+
〔〕<br>
●スマートフォン初心者講座 10:30~11:30、14:00~15:00 市役所
+
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
★心配ごと相談 ※13:00~15:00 青海総合福祉会館
+
 
+
9/3(金)
+
●市議会本会議 一般質問 10:00~ 市役所
+
●第16回市美術展覧会(~4日) 10:00~17:00 市民会館
+
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
★外国人生活相談室 10:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★3歳児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/4(土)
+
★普通救命講習 9:00~12:00 消防本部
+
★認知症介護家族の相談会 13:30~15:00 こころの総合ケアセンター
+
 
+
9/5(日)
+
●第17回市ソフトボール協会杯ソフトボール大会 8:00~ 姫川運動広場
+
●リース教室 9:00~12:00 青海少年の家
+
●第30回日本海クラシックカーレビュー 9:20~14:30 フォッサマグナミュージアム
+
●手話ミニ講座 10:00~11:30 ビーチホールまがたま
+
●第16回市美術展覧会 10:00~16:00 市民会館
+
●青海地域市民芸能祭 13:30~15:30 青海総合文化会館
+
 
+
9/6(月)
+
●市議会本会議 一般質問(~8日) 10:00~ 市役所
+
★おっぱい相談 ※10:00~11:00 能生子育て支援センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~7日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
★乳がん・子宮がん検診 ※12:30~13:30 青海生涯学習センター
+
 
+
9/7(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
 
+
9/8(水)
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 下早川地区公民館
+
★夕方版 相談員によるこころの健康相談会 17:00~19:00 糸魚川地域振興局
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
 
+
9/9(木)
+
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 青海地区公民館
+
 
+
9/10(金)
+
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★ポコあポコ家族会 19:00~20:30 糸魚川地区公民館
+
 
+
9/11(土)
+
●第22回バタバタまつり 9:00~12:30 こころの総合ケアセンター
+
●糸魚川ジオパーク遺跡講座 13:30~15:30 フォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館
+
●アフタヌーン・ブレイク相沢磨由コンサート 15:00~16:00 市民会館
+
★土曜自習室 10:00~12:00 市民図書館
+
 
+
9/12(日)
+
●自然科学教室 9:00~12:00 青海総合グラウンド周辺
+
★上級救命講習 9:00~17:45 消防本部
+
 
+
9/13(月)
+
●市税(集合納税)第3期口座振替 再振替日
+
★子どものことばとこころの発達相談 9:00~11:30 発達支援センターめだか園
+
★ハッピー育児会 ※9:15~9:45 糸魚川保健センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~14日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
 
+
9/14(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま、※9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 小泊地区公民館
+
★行政相談会 9:30~12:00 青海生涯学習センター
+
★あったカフェ 10:00~11:30 大沢支館
+
★2歳児歯科健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/15(水)
+
★行政相談会 9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★女性のための相談室 10:00~16:00 こころの総合ケアセンター
+
★若者サポートステーション出張相談会 10:00~12:00 ハローワーク糸魚川、14:00~16:00 のう楽習館
+
★1歳6か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
★地区労連労働相談会 17:30~19:00 ビーチホールまがたま
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
〔広報いといがわ おしらせばん No.395 2021年8月25日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ ~相談~
+
2021.08.25 新潟県小千谷市
+
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事などが中止・延期になる場合があります。最新の情報は市ホームページをご覧いただくか、事前にお問い合わせください。マスク着用や手指消毒などの感染予防対策は、主催者の指示に従ってください。
+
  
■臨床心理士による心の相談会
+
〔〕<br>
「夜眠れない」「やる気が出ない」など心の疲れを感じている方、ひきこもりで悩んでいる方などの相談を臨床心理士がお受けします。秘密は堅く守られます。
+
 
+
日時:10月5日(火)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
※相談無料。ただし、事前に申込が必要です。
+
申込締切:10月1日(金)
+
その他:家族からの相談もお受けします。
+
 
+
申込・問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
 
+
■ひきこもる人の家族のつどい
+
ひきこもりや不登校などの悩みについて、家族同士が集まって語り合う場です。ぜひご参加ください。
+
日時:10月9日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
対象:不登校やひきこもりの状態が長期に続いている若者(おおむね39歳まで)のご家族
+
アドバイザー:関口美智江さん(ひきこもる人の家族の会フォルトネット代表)
+
※参加無料・申込不要
+
 
+
問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
〔広報おぢや 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談ガイド
+
2021.08.25 愛媛県大洲市
+
(曜日指定の相談は、祝日・年末年始を除きます)
+
 
+
■無料法律相談※要電話予約
+
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
場所:大洲商工会館
+
 
+
問合せ:大洲商工会議所
+
【電話】24-4111
+
 
+
■無料労務相談※要電話予約
+
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
場所:大洲商工会館
+
 
+
問合せ:大洲商工会議所
+
【電話】24-4111
+
 
+
■年金出張相談※要電話予約
+
日時:9月2日(木)・30日(木)午前10時~午後3時30分
+
場所:総合福祉センター
+
 
+
問合せ:松山西年金事務所
+
【電話】089-925-5105
+
 
+
■行政相談(総務省)
+
◇大洲地域
+
日時:9月21日(火)午前9時~正午
+
場所:市役所3階第2会議室
+
 
+
問合せ:総務課行政係
+
【電話】24-1724
+
 
+
◇長浜地域
+
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
場所:長浜体育館1階会議室
+
 
+
問合せ:長浜支所
+
【電話】52-1111
+
 
+
■不動産無料相談
+
日時:9月15日(水)午前10時~午後4時
+
場所:宅建協会大洲地区連絡協議会
+
 
+
問合せ:ビアスプランニング(株)
+
【電話】25-1747
+
 
+
■人権相談
+
◇大洲地域
+
日時:9月15日(水)午前10時~正午
+
場所:三善公民館
+
 
+
日時:9月17日(金)午前10時~正午
+
場所:市役所3階第2会議室
+
 
+
◇肱川地域
+
日時:9月15日(水)午前10時~正午
+
場所:肱川公民館
+
 
+
問合せ:
+
急ぐときは法務局大洲支局【電話】0570-003-110
+
人権啓発課【電話】24-1746
+
 
+
■子育て相談
+
◇家庭児童相談
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:子育て支援課
+
 
+
問合せ:【電話】24-5718
+
 
+
◇家庭教育・子育て相談
+
日時:月・火・木・金曜日の午前9時~午後4時
+
場所:大洲子育てサポートそよ風(喜多小学校内)
+
 
+
問合せ:【電話】24-4580
+
 
+
■おおずふれあいスクール相談
+
不登校・ひきこもりなど
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
 
+
問合せ:【電話】24-1414
+
 
+
■青少年相談
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:青少年センター(教育委員会内)
+
 
+
問合せ:【電話】24-7830
+
 
+
■心配ごと相談
+
◇大洲地域
+
日時:
+
〔一般相談〕毎週月・水曜日
+
〔法律相談〕
+
弁護士…毎月第1・3火曜日※要電話予約
+
司法書士など…毎月第2・4・5火曜日・毎週木曜日
+
※法律相談(弁護士)は午前10時~午後3時
+
〔介護相談〕毎週金曜日
+
午前10時~正午・午後1時~4時
+
場所:総合福祉センター
+
 
+
問合せ:
+
社会福祉協議会窓口【電話】23-0313
+
(相談室直通)【電話】23-5629
+
 
+
◇長浜地域
+
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
場所:長浜体育館1階会議室
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会長浜支所
+
【電話】52-1194
+
 
+
◇肱川地域
+
日時:9月6日(月)午後1時30分~4時30分
+
場所:肱川公民館2階青年室
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会肱川支所
+
【電話】34-2312
+
 
+
◇河辺地域
+
日時:9月10日(金)午前9時~正午
+
場所:河辺老人福祉センター
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会河辺支所
+
【電話】39-2510
+
 
+
■物忘れ相談※要電話予約
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~2時30分
+
場所:総合福祉センター1階応接室
+
  
問合せ:地域包括支援センター(高齢福祉課内)
+
〔〕<br>
【電話】24-1714
+
〔広報おおず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
2021.08.26 北海道滝川市
+
※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで企画課まで送付ください。
+
【FAX】22-7008
+
  
※新型コロナウイルスの感染状況等にり、中止または延期となる場合がありますので、詳しくは各問合先へご確認ください。
+
〔〕<br>
 
+
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
+
日時:
+
(1)9月17日(金)
+
(2)10月1日(金)
+
各日10時~15時
+
場所:本町地区コミュニティセンター
+
内容:
+
(1)アルツハイマーデー街頭活動、レクゲームなど
+
(2)学習会、レクゲームなど
+
料金:昼食代500円
+
 
+
問合せ:事務局・鈴木
+
【電話】090-3779-9223
+
 
+
■9月「駅カフェ」
+
日時:9月12日(日)11時~14時
+
場所:JR江部乙駅
+
内容:ベルクさんの特製駅カフェ限定パン、ピーベリーさんのコーヒーや各種ラテを販売。
+
・11時30分…昔の江部乙の文化と生活をつづった「ゆうべおっと」の朗読。
+
・12時30分…滝川高等学校教諭・長澤秀治さんの「えべおつの森に棲すむコウモリ」のお話スライドショー。
+
・13時15分…「うたずき合唱団・青空コンサート」でお楽しみください。
+
※マスク着用のうえご参加ください。
+
 
+
問合せ:江部乙まちコミ隊女子部
+
曽我部【電話】090-9088-6284
+
窪之内【電話】090-8274-4248
+
 
+
■子育てサロン「ありす」
+
日時:9月17日(金)10時~12時
+
対象:5歳未満の子どもとその家族
+
内容:あそびテーマ「運動会ごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
※申込期限:9月16日(木)15時(先着30人)。
+
 
+
場所・問合せ:國學院大學北海道短期大学部
+
【電話】23-4111
+
 
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:9月10日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会等の情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方のお越しをお待ちしています。
+
※申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
 
+
■アーチェリー無料体験
+
日時:土・日曜日(9月)9時~12時(1時間程度)
+
場所:滝川アーチェリー場(滝の川運動公園内)
+
対象:小学生以上
+
※弓具は当協会にて無料で貸し出します。運動靴、動きやすい服装でお越しください。
+
 
+
問合せ:滝川アーチェリー協会
+
【電話】22-3313
+
〔広報たきかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報みかわ 令和3年9月1日号
+
お知らせ Information 2021 September「町からのお知らせ(2)」
+
2021.09.01 山形県三川町
+
■アフターからだ塾公開講座
+
健康づくり、生活習慣病予防、介護予防のために活動している「アフターからだ塾」の運動を体験しませんか。
+
日時:10月7日(木)午前9時30分~11時
+
会場:テオトル多目的ホール
+
内容:講師が発案した「ジョサネ棒」を使った運動
+
講師:ボディビルディングジムパワーゲート代表 伊藤祐輔氏
+
持ち物:内履き、飲み物、ジョサネ棒(お持ちの方)
+
参加費:無料
+
申込み締切り:9月27日(月)まで
+
申込み・問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
 
+
■令和4年産「つや姫」生産者「雪若丸」生産組織募集
+
県では令和4年に「つや姫」を作付けする生産者、「雪若丸」を作付けする生産組織を募集しています。詳しくは米穀集荷先業者(農協等)または各問合せ先までご連絡ください。
+
認定要件:水田経営面積や栽培方法、販売方法等の要件を満たす必要がありますので、役場産業振興課に備え付けの募集要項をご確認ください。
+
申請締切り:9月10日(金)まで
+
※米穀集荷先業者を経由して申請する場合は、それぞれの締切日をご確認ください。
+
 
+
問合せ先:
+
「つや姫」役場産業振興課農政係【電話】35-7017
+
「雪若丸」県庄内総合支庁農業技術普及課【電話】64-2103
+
 
+
■「下水道雨水も汚水もすーいすい」9月10日は下水道の日
+
下水道は、多くの皆さまに使っていただくことにより、本来の効果が発揮されます。令和2年度末の接続率は、91.5%となっています。未接続世帯の方は、早期の接続をお願いします。
+
 
+
▼下水道の役割
+
▽町の衛生と暮らしを守る
+
下水道の整備により、汚水が側溝などに流れ込むことを防ぎ、害虫の発生や伝染病を防ぐ働きがあります。
+
 
+
▽身近な環境を守る
+
汚れた水を処理場できれいにしてから川や海に戻すので、きれいな水の循環を保ち、環境を守ります。
+
 
+
問合せ先:役場建設環境課環境整備係
+
【電話】35-7036
+
 
+
■9月10日~16日は自殺予防週間です
+
自殺予防週間は、自殺や精神疾患についての正しい認識の普及、偏見の解消を図るとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、危険に気付いた時の対策方法等について理解の促進を図ることを目的としています。
+
次の相談窓口では、電話相談を受け付けています。気軽にご利用ください。
+
全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570(おこなおう)―064(まもろうよ)―556(こころ)
+
山形県心の健康相談ダイヤル【電話】023-631-7060
+
受付け時間:午前9時~午後5時、午後6時30分~10時30分(土・日曜日、祝日も受付けています)
+
 
+
問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
  
■ひきこもり相談会
+
〔〕<br>
日時:9月27日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:テオトル会議室
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て・子ども 関連情報
+
2021.09.11 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
■グループお母さんの時間「育児や家庭の大変な気持ちを語り合い、分かち合う集いの場」
+
対象:区民で、育児中の母親 ※保育あり(申込時にお申し出ください)
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~3時
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
  
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■はじめての離乳食教室
+
離乳食の始め方についてお話しします。
+
対象:区民で、令和3年5月生まれのお子さんのいる保護者
+
日時:10月27日(水)午前10時30分~11時40分、午後1時30分~2時40分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各15組(申込順)
+
持ち物:離乳食つくり方テキスト(3~4カ月児健康診査案内と一緒に郵送しています)
+
申込み:電話で、10月26日(火)までに、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
 
+
問合せ:健康推進課健康づくり係
+
【電話】6400-0083
+
 
+
■ぷちとまとの会
+
医師による発達を促すための小講話と交流会です。
+
対象:区民で、おおむね2000グラム以下で生まれたお子さんとその保護者
+
日時:10月13日(水)午前10時30分~正午
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、10月4日(月)までに、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■バースデイ歯科健診
+
対象:1・2・4・5・6歳になる就学前の区内在住のお子さん(誕生月の前後1~2カ月を目安にご利用ください)
+
※3歳のお子さんは「3歳児健診」(個別に通知します)をご利用ください。
+
日時:10月13日(水)午後1時10分~1時30分、午後1時30分~1時50分、午後1時50分~2時10分、午後2時10分~2時30分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各12組(申込順)
+
持ち物:母子健康手帳・バスタオル
+
申込み:10月10日(日)までに、みなと保健所けんしん等利用予約システムからお申し込みください。予約システムを使用することができない場合は、電話またはファックスでお申し込みください。
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■秋の子ども会「荒巻シャケのおはなしらいぶ」
+
対象:どなたでも
+
対象:4歳~小学3年生のお子さん
+
日時:10月3日(日)午前11時~正午
+
場所:高輪区民センター
+
募集人員:37人(申込順)
+
申込み:電話または直接、高輪図書館へ。※9月16日(木)は休館
+
【電話】5421-7617
+
 
+
■保護者向け講演会・交流会「高校生不登校への理解を」
+
対象:どなたでも
+
日時:
+
講演会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後1時30分~3時
+
交流会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後3時30分~4時30分
+
場所:区役所9階会議室
+
講演会の内容:
+
(1)不登校・ひきこもりを生きる
+
(2)心の安全とはなにか~家庭と社会をつなぐもの~
+
募集人員:講演会 各25人(申込順)、交流会 各10人(申込順)
+
申込み:電話で、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
またはファックスで、教育長室教育推進担当へ。
+
【FAX】3578-2759
+
港区ホームページからも申し込めます。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:教育長室教育推進担当
+
【電話】3578-2721
+
〔広報みなと 2021年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談 10月分(2)
+
2021.09.15 東京都葛飾区
+
■消費生活相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後4時30分
+
消費生活センター(ウィメンズパル内)
+
【電話】03-5698-2311
+
 
+
■内職相談
+
火・木曜 午前10時~午後4時
+
■就職相談あっせん
+
月~金曜 午前10時~午後7時(要予約)
+
10月2日(土曜日)・16日(土曜日)午前10時~午後5時(要予約)
+
しごと発見プラザかつしか(テクノプラザかつしか内)
+
【電話】03-5680-8765
+
 
+
■中小企業経営相談
+
月~金曜 午前10時~午後5時
+
■事業承継に関わる税務相談
+
月~金曜 午前10時~午後4時
+
■IT導入専門相談
+
水曜 午前10時~午後5時
+
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要電話予約)
+
【電話】03-3838-5556
+
 
+
■NPO活動に関する相談
+
◇一般相談 月~金曜、10月2日(土曜日)・16日(土曜日) 午前8時30分~午後5時
+
◇専門相談(税理士・弁護士・社労士による相談)は予約が必要です。
+
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5698-2511
+
◇出張相談 10月20日(水曜日) 午後2~4時
+
新小岩北地区センター(直接会場へ)
+
 
+
■教育相談(電話での相談も可)
+
■いじめ相談(電話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
総合教育センター(要電話予約)
+
【電話】03-5668-7603
+
 
+
■手話相談
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
障害福祉課(区役所2階201番)
+
【電話】03-5698-1531
+
 
+
■子どもの相談
+
◇総合
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1386
+
◇児童虐待通報
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1389
+
◇発達
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1388
+
◇妊娠・出産どうしようコール
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1391
+
 
+
■若者相談 
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
10月5日(火曜日)午前10時~午後5時
+
水元地区センター
+
10月12日(火曜日)午前10時~午後5時
+
金町地区センター
+
10月22日(金曜日)午前10時~午後4時
+
区民相談室
+
10月26日(火曜日)午前10時~午後5時
+
亀有地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)【携帯電話】080-3730-5687
+
 
+
■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
月・火・木・金曜 午前10時~午後5時
+
水曜 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2213
+
 
+
■女性に対する暴力相談(電話での相談も可)
+
月・木曜 午前10時~午後5時
+
■法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
火曜 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2211
+
 
+
■LGBTs相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月16日(土曜日) 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5654-8148
+
 
+
■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月8日(金曜日) 午後1~4時
+
在留カードをご持参ください。
+
外国人を雇用している事業者も利用できます。
+
区民相談室
+
Katsushika City Office
+
【電話】03-5654-8617
+
  
■外国人生活相談
+
〔〕<br>
ForeignResident’s AdvisoryDesk
+
外国人生活咨室
+
(Consultation by telephone is also possible/也可以咨)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)午後0時30分~4時30分
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)(Mon)0:30pm~4:30pm
+
10月4日・11日・18日・25日(星期一)中午12時30分、至下午4時30分
+
〔広報かつしか 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの相談(2)
+
2021.09.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
  
■ひきこもり相談
+
〔〕<br>
日時:9月22日、10月27日各13時~16時
+
会場:市役所北庁舎2階
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63-3168
+
 
+
■専門的栄養相談
+
日時:10月11日10時〜11時30分
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
内容:栄養に関する専門的な相談
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5677
+
 
+
■こころのケア相談
+
日時:10月1日13時〜15時
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5687
+
 
+
■女性相談
+
日時:9月17日、10月5日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】63-0840
+
 
+
■しそうにじいろ相談
+
日時:10月20日、11月17日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
内容:性の多様性に関する相談
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】63-0840
+
 
+
■発達障害出張相談
+
日時:10月20日9時50分~16時50分
+
会場:宍粟防災センター4階
+
 
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
【電話】0791-56-6380
+
 
+
■不動産売買・賃貸相談
+
日時:10月6日14時〜16時
+
会場:龍野経済交流センター5階
+
 
+
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
【電話】0791-63-3072
+
 
+
■兵庫県子ども医療電話相談
+
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年9月号(198号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~講座・教室、講演
+
2021.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆『講座・教室』精神保健福祉センター
+
いずれも連続講座。事前面談あり。詳細は問い合わせを。
+
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)
+
定員:(1)(3)(4)10人(先着)(2)15人(選考)
+
料金:無料
+
申込み:電話(【電話】092-737-8829 ※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ((2)は10月14日締め切り)。
+
 
+
内容・日時・対象:
+
(1)アルコールの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第1水曜日14:00~16:00
+
飲酒問題に悩む家族
+
 
+
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第2水曜日14:00~16:00
+
引きこもり者の家族
+
 
+
(3)薬物の問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第3水曜日14:00~16:00
+
薬物依存問題に悩む家族
+
 
+
(4)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~
+
毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)
+
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
 
+
◆『講座・教室』アミカス 女性のための就職応援プログラム
+
連続講座。
+
対象:再就職を希望する女性
+
定員:10人(先着)
+
料金:無料
+
託児:
+
(1)(3)6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10月19日までに申し込みを。先着順)
+
(2)なし
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、9月15日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)応募書類の書き方等を学ぶセミナー
+
10/29(金)10:00~12:00
+
 
+
(2)ハローワークで履歴書等の添削などの個別支援
+
個別に日時を決定
+
 
+
(3)模擬面接を主としたセミナー
+
11/12(金)10:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:アミカス(南区高宮三丁目)
+
【電話】092-526-3755【FAX】092-526-3766
+
 
+
◆『講座・教室』老人福祉センター東香園
+
(1)フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。
+
(2)行政書士からエンディングノートの書き方などを学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着2人)
+
(3)感染症対策や介護予防について学びます。
+
対象:市内に住む60歳以上((1)(3)は家族の参加も可)
+
定員:(1)(3)15人(2)20人(いずれも先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、来所で、9月15日以降に同園へ。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室
+
9/29(水)11:00~12:00
+
 
+
(2)エンディングノートの書き方セミナーand相談会
+
9/30(木)、10/28(木)13:00~14:00(連続講座)
+
 
+
(3)保健福祉勉強会
+
10/2(土)11:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:同園(東区香住ケ丘一丁目)
+
【電話】092-671-2213【FAX】092-671-2214
+
 
+
◆『講演』市科学館
+
(1)講演会「新型ロケットH3開発秘話とこれからの宇宙産業」
+
JAXA(宇宙航空研究開発機構)のH3プロジェクトチーム研究開発員・西田侑加氏が話します(リモート出演予定)。
+
 
+
(2)講演会「科学絵本の舞台裏~福音館書店の編集者に聴く~」
+
『かがくのとも』を創刊した同書店の編集者・山中真紀氏が話します。
+
 
+
詳細はホームページで確認を。
+
日時:10月(1)16日(土)午後1時~2時半(2)17日(日)午後2時~4時
+
対象:
+
(1)不問(未就学児は保護者同伴)
+
(2)中学生以上(推奨)
+
定員:
+
(1)150人(抽選)
+
(2)50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:ホームページで(1)9月13日午後3時~10月5日(2)10月1日正午以降に受け付けます。
+
  
場所・問合せ:同館(中央区六本松四丁目)
+
〔〕<br>
【電話】092-731-2525【FAX】092-731-2530
+
〔福岡市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お役立ち情報満載!ざまインフォメーションー催し(1)ー
+
2021.09.15 神奈川県 座間市
+
お問い合わせやお申し込みは開館日時をご確認の上、ご連絡ください。市役所は原則として祝・休日や年末年始を除く月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分にお願いします。なお、ファクスでお申し込みの場合は、「件名」、「連絡先」など必要事項を明記してください。
+
  
■青少年創意くふう展覧会
+
〔〕<br>
市では、次代を担う市内の青少年に発明くふうする楽しさと創作する喜びを体得させ、創造性豊かな人間形成を目指すことを目的とした「第46回青少年創意くふう展覧会」を開催します。
+
とき:9月30日(木)~10月7日(木)午前9時~午後5時(10月2日(土)・3日(日)を除く)
+
ところ:市役所1階市民サロン
+
※衆議院議員総選挙に伴い、変更になる場合があります。
+
 
+
担当:商工観光課
+
【電話】046-252-7604【FAX】046-255-3550
+
 
+
■認知症サポーター養成講座(基礎編)
+
認知症を理解し、認知症の方への対応方法を学ぶ講座を開催します。受講した方にはサポーターの証であるオレンジリングをお渡しします。
+
とき:10月19日(火)午前9時30分~11時(午前9時15分受付開始)
+
ところ:栗原コミュニティセンター
+
対象:市内在住・在勤・在学者
+
定員:15人(申込順)
+
参加費:無料
+
持ち物:筆記用具、上履き、履いてきた靴を入れる袋
+
申込方法:10月18日(月)までに電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※車での来場はできません。
+
 
+
担当:介護保険課
+
【電話】046-252-7084【FAX】046-252-8238
+
 
+
■みんなの居場所ここから開催イベント
+
みんなの居場所ここからでは、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、さまざまなイベントを開催しています。
+
 
+
▽お楽しみ企画「スクラッチアート」
+
絵画制作を通じて、作業やコミュニケーションを学びます。
+
とき:9月21日(火)午後1時30分~3時30分
+
定員:4人(申込順)
+
 
+
▽パソコン講座
+
ワード基本操作など、仕事やコミュニケーションなどに役立つ技術を学びます。
+
とき:9月22日(水)午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分
+
定員:各回1人(申込順)
+
 
+
▽ここからサロン「ハーブアレンジメント」
+
ハーブの飾り作りを通じて、リラックスした時間を過ごします。
+
とき:9月24日(金)午後2時~4時
+
定員:5人(申込順)
+
 
+
▽共通事項
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
参加費:無料
+
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
 
+
問い合わせ先:みんなの居場所ここから
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
 
+
担当:生活援護課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
〔広報ざま 2021年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報あらかると《お知らせ》
+
2021.09.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
記事本文を読み上げる
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を
+
掲載しているイベントや説明会など、中止や延期となる場合があります。
+
各種イベントなどの開催状況は、市ホームページで随時お知らせしています。
+
・イベント参加時はマスク着用
+
・体調がすぐれないときは参加しない
+
 
+
■人はもっと優しくて社会はもっと面白い
+
サポステ説明会and出張簡易相談会in南区
+
日時:9月29日(水)午後1時30分~4時30分
+
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
+
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族
+
定員:6組(申込順)
+
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ
+
電話042-703-3861
+
 
+
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
日時:10月14日(木)午後1時30分~4時15分
+
会場:相模湖総合事務所
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:10月8日までに、電話で建築・住まい政策課へ
+
電話042-769-8252
+
  
■納期限は9月30日(木)
+
〔〕<br>
・固定資産税・都市計画税 第3期
+
・国民健康保険税 第4期
+
口座振替の申し込みは市ホームページか金融機関の窓口へ
+
ウェブ申し込み、詳しくは広報さがみはら掲載の二次元コードへ
+
〔広報さがみはら 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 京都府久御山町()<br>
 
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◆温かいこのまちを残していきたい<br>
〔〕 <br>
+
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん<br>
 +
子ども議会で議長を務めた中西さん。<br>
 +
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。<br>
 +
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。<br>
 +
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。<br>
 +
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」<br>
 +
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。<br>
 +
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。<br>
 +
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。<br>
 +
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。<br>
 +
彼女には、もう1つ夢がある。<br>
 +
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。<br>
 +
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。<br>
 +
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」<br>
 +
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。<br>
 +
◎撮影場所は久御山中央公園<br>
 +
普段は、のんびりとした時が流れている<br>
 +
◆未来をつくるのはここに暮らす人<br>
 +
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。<br>
 +
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。<br>
 +
まちづくりとは、<br>
 +
「形をつくること」<br>
 +
「居場所をつくること」<br>
 +
「好きなことを広めること」<br>
 +
「未来の久御山町を考えること」<br>
 +
まちづくりとは・・・。<br>
 +
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。<br>
 +
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。<br>
 +
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕<br>

2024年11月1日 (金) 08:30時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 焼津市心の教室(校内教育支援センター) 静岡県焼津市(校内フリースクール・静岡県)
「心の教室」・「チャレンジ教室」の設置 安心して学べる居場所
全小中学校に「心の教室(校内教育支援センター)」を設置しています。
また、焼津、大井川に続き、東益津にも「チャレンジ教室」を新設し、多様な学び方や安心できる居場所づくりに力を入れています。
問合せ:学校教育課【電話】625-8160
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 主任児童委員の居場所づくり 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)
壬生町シルバー人材センターからのおしらせ
■主任児童委員“フレンド”による子どもたちの居場所づくり
いっぱい遊ぼう!〜シルバー大学OBの方と〜
日時:2024年10月27日(日)午前10時〜11時30分
場所:西高野公民館(壬生乙2233)
参加費:無料申込不要。飲み物を持参ください。
問合せ:“フレンド”岡本【電話】090-3348-0983
〔広報みぶ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市はぐ〜る 奈良県天理市(こども家庭センター類・奈良県)
■土曜子育てサロン(予約制)
日時:2024.11月16日(土)10時〜11時30分
場所:はぐ〜る
内容:休日のひとときを親子で楽しく遊びます
対象:0歳〜就学前児童とその保護者
定員:親子で20人程度(先着順)
申込み・問合わせ:10月15日(火)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896

■カムcomeサロン(予約制)
日時:2024.11月27日(水)14時〜15時15分
場所:はぐ〜る
対象:生後2カ月からハイハイができるまでの子どもとその保護者
定員:10組(先着順)
費用:無料
申込み・問合わせ:10月25日(金)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896

■ぴよぴよ教室(予約制)
日時:2024.12月10日・17日・24日の火曜日10時〜11時15分
場所:はぐ〜る
内容:大切な親子のふれあいについて学びながらお母さん同士が交流しあえる教室です
対象:令和6年6月11日〜令和6年10月10日生まれの第1子とその母親
定員:10組
☆申込み多数の場合は抽選
費用:無料
申込み・問合わせ:11月15日(金)までに「e古都なら」から申請または電話ではぐ〜る及びはぐ〜る窓口まで
【電話】内線896

■イライラしない子育て講座(予約制)
子育てでイライラするのは、親子のコミュニケーションの歯車が上手くかみ合っていないから。
子どもとのコミュニケーションは、コツを学ぶことで、劇的に改善します。
その結果、子育てにおけるイライラ感が軽減するだけでなく、コミュニケーション能力も高まる効果が期待されます。
日時:2024.11月25日(月)9時30分〜11時30分
場所:市役所5階 533B会議室
講師:杉江健二さん(一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会)
対象:市内在住の子育て中の保護者
定員:20人(先着順)
費用:無料
申込み・問合わせ:10月18日(金)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市(メンタル相談・奈良県)
いなほカフェ
日時:2024年10月12日(土)9時30分〜11時30分
場所:教育総合センター
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:小中学校児童生徒の保護者
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

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ページ名 奈良県立明日香養護学校 奈良県天理市(養護学校・奈良県)
明日香養護学校第2回体験学習
県立明日香養護学校では、病弱教育対象生徒に対して本校への入学などを考えるための体験学習を行っています。
▼「病弱教育部門」高等部
日時:11月6日(水)13時〜15時
☆今後、日時など変更する場合があります
対象:病弱教育対象の中学3年生とその保護者、担任
問合わせ:奈良県立明日香養護学校教育支援部 辻
【電話】0744-54-3380
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 焼津市児童家庭支援センターはるかぜ 静岡県焼津市(こども家庭センター類・静岡県)
いま、あなたを待っている子どもがいます 「いつか」を「いま」に いま、里親になろう
虐待や親の病気など、さまざまな理由で、家庭で暮らせない子どもたちが市内にもいます。
子どもたちに「家庭という居場所」を届けるため、里親になってみませんか。
10月の「里親月間」を機会に、里親に理解を深めてみましょう。
■里親STORY 佐藤浩市さん・亜矢子さん夫妻
※こども家庭庁ホームページより引用。
俳優の佐藤(さとう)浩市(こういち)さん・亜矢子(あやこ)さん夫妻は、乳児院や児童養護施設の子どもたちを週末や休み期間に預かる「フレンドホーム」の取り組みを、5年以上に渡り続けています。
月や年単位で養育する「養育里親」と比べ、子どもと過ごす時間は限られています。
それでも佐藤さん夫妻は「子どもと向き合う中で、かけがえのない時間を過ごさせてもらっている」と言います。
佐藤さん夫妻に、これまでの思いやエピソードを語っていただきました。
浩市:児童養護施設の子どもと触れ合うボランティアをやっている亜矢子さんが、自室に引きこもりがちの女の子がいると知ったことがきっかけでした。
家庭で過ごすことで少しでも元気になってもらえたらと、フレンドホームに参加しました。
女の子は、なかなか普通の声で話すことはできませんでしたが、じっくりと向き合い、見守ることにしました。
笑顔が見られた時には、喜びを感じましたね。
亜矢子:週末だけ、お休みの時だけでも、家庭生活を送ることは子どもの未来に変化を起こすと思います。
里親制度をぜひ知っていただきたいです。
浩市:責任はあるから、背伸びは必要なんです。
でも、ずっと背伸びをしていたら相手も疲れてしまいますよね。
ある時、背伸びをやめてかかとを落としたら、背伸びしていた時と見える景色が同じだったんです。
僕が子どもと関われたからなんだと思っています。
■profile
佐藤浩市(さとうこういち)
1960年、東京都生まれ。19歳で俳優デビュー。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞。
佐藤亜矢子(さとうあやこ)
舞台女優として活動後、1993年に結婚。2014年より児童養護施設の子どもを支えるボランティアを始める
■里親Q and A
Q 特別な資格が必要?
所定の研修を受け、子どもに適した住環境があるなどの要件を満たしていれば、特別な資格は不要です。
保護を必要とする子どもに寄り添い、温かい愛情と正しい理解を持って接することができれば大丈夫です。
※詳しくはこども家庭庁ホームページを確認してください。
問合せ:
・こども相談課【電話】626-1165
・児童家庭支援センターはるかぜ【電話】656-3456
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

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淀川区には子育てを支える場所がたくさんあります!

2024.10.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ ■淀川区子育て支援施設MAP 「親子でお友達が欲しいな……」「誰かとおしゃべりしたいな……」 淀川区には、子育て世代の方が交流したり、相談できる場所「子育て支援施設」がたくさんあります。育児を一人で抱え込まず、まずは出かけてみてください。きっとワクワクドキドキ楽しい出会いがあるはずです。

子育て支援施設では、親子のふれあい講座の開催や、子育てに関する情報発信もしていますのでお気軽にお越しください!

◆YODOGAWA子育て応援イベント! 親子で夢ちゃんを探そう! 「夢ちゃんみっけ!」 「子育て支援施設みっけ!」 開催期間:11月1日(金)〜30日(土) (1)最初に行った子育て支援施設で台紙をもらおう! (2)施設内のどこかに夢ちゃんのイラストがかくれてるので親子で探そう! (3)夢ちゃんのイラストを見つけたら施設のスタッフに教えてね!シールかスタンプがもらえます

「…何かいいことあるかも?」 スタンプラリーを持つ夢ちゃん

施設によりイベントを開催していない日もあります。 詳細は各施設に問合せください。

※各施設の位置を示した淀川区の地図は本紙をご覧ください。

◆1 つどいの広場かしま 加島第1保育所の2階にあり、大きな窓から所庭や走る新幹線がよく見えます! 時間:月~金(祝除く)9:00〜12:00/13:00〜15:00 場所:加島1-32-17 加島第一保育所内【電話】6309-6757 (イラスト)ラッパを吹く夢ちゃん

◆2 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!三津屋 アーケードがある三津屋商店街内にあり、お天気を気にせず遊びに来てもらえます。 時間:月~金(祝除く)11:00〜16:00 場所:三津屋中1-4-29【電話】050-1505-8627 イベント・講座時間外で開催 (本紙QR参照) (イラスト)ガッツポーズをする夢ちゃん

◆3 児童家庭支援センター博愛社 毎週月曜日に「赤ちゃん広場」、月・祝日には「パパ広場」を開催。ご兄弟、ご家族ご一緒でも参加できます! 時間:10:30〜12:00/13:30〜15:00 場所:十三元今里3-1-72【電話】6301-0375 (本紙QR参照) (イラスト)けん玉をする夢ちゃん

◆4 淀川ベビー保育園子育て支援センター 子育てぽっぽ 手作り玩具がいっぱいで、2階建てのステキな支援センターです! 時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00 場所:田川1-7-16【電話】6309-6911 (イラスト)縄跳びをする夢ちゃん

◆5 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!塚本 昔なつかしいたたみのお部屋と、スロープが親子に大人気の楽しい居場所です。 時間:月水木金土(祝除く)10:30〜15:30 場所:塚本5-3-2【電話】6195-9383 イベント・講座時間外で開催 (本紙QR参照) (イラスト)自転車に乗る夢ちゃん

◆6 淀川図書館 赤ちゃんから楽しめる絵本や、育児に役立つ本などを揃えています。 時間:10:00〜19:00(土日祝〜17:00)(月・第3木休館日) 場所:新北野1-10-14【電話】6305-2346 子ども向けイベント時のみ開催 (本紙QR参照) (イラスト)本を読む夢ちゃん

◆淀川区役所 ◇7 ゆめちゃんハッピールーム(2階) 時間:毎月第4火曜日10:30〜11:30【電話】6308-9939

◇8 すまいるすてっぷ(1階) 妊婦さん、0〜18才までの子育て相談窓口です。相談に応じた窓口や施設をご案内します。 台紙配布のみ 時間:月~木10:00〜17:30(金〜18:00) (本紙QR参照) (イラスト)紅葉狩りをする夢ちゃん

◆9 淀川子育て支援センター 食育担当スタッフがいますので、離乳食についてお気軽にご相談ください。 時間:月~金 9:00〜11:30/13:30〜16:00 ※木(午前)火金(午後)は1歳未満のみ 場所:西中島7-14-41(西中島幼稚園内)【電話】6390-8315 11月6・13日(水)午前、12日(火)午後 開催なし (イラスト)サンタクロース夢ちゃん

◆10 淀川区子ども・子育てプラザ「つどいの広場」 広々とした体育館でゆったり過ごしていただけます。 時間:0・1歳児(火木)・2歳児以上(水金)・年齢制限なし(土)9:30〜14:30 月日祝休み 場所:新高1-11-19【電話】6395-6420 11月2日(土)開催なし (本紙QR参照) (イラスト)うがいをする夢ちゃん

◆11 淀川区社会福祉協議会 おもちゃやぬり絵で遊べるスペースがあります。約2か月に1回「親子ふれあい広場」を開催。 時間:月~土(祝除く)9:30〜17:00 場所:三国本町2-14-3【電話】6394-2900 (本紙QR参照) (イラスト)マイクを持って歌う夢ちゃん

◆12 つどいの広場育児&育自 この指と~まれ!西三国 「おばあちゃんの家に来たみたい!」が合言葉のゆったり過ごせるスペースです。 時間:日月水木金(祝除く) 10:30〜15:30 場所:西三国3-24-6【電話】6842-7402 イベント・講座時間外で開催 (本紙QR参照) (イラスト)花束を持つ夢ちゃん

◆13 つどいの広場 小さな子育て支援団新大阪 バリエーション豊かな遊具やおもちゃ、絵本遊び、ハイハイレースや乳幼児向け運動会の開催等、親子の笑顔があふれる楽しい広場です♪ 時間:月~金(祝除く)9:30〜15:00 場所:西宮原3-3-88田ビル1F【電話】6151-9257 (本紙QR参照) (イラスト)フライパンとフライ返しを持つ夢ちゃん

◆14 淀川ベビー保育園つどいの広場 子育てぽっぽ 陽のあたる明るいおへやで一緒に楽しく遊びましょう! 時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00 場所:東三国3-1-6南102【電話】6393-6543 (イラスト)ブランコをする夢ちゃん

※施設により、年齢によっては利用できない日があります。詳細は各施設に問合せください。 ※現在、事前予約制、定員制を設けている施設があります。

子育て支援施設開館状況ホームページ (本紙QR参照) 〔よどマガ! 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(1)

2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ 「親ガチャ」って言葉を聞くようになったのはいつからだろう。 格差。分断。閉塞感。 こどもたちを取り巻く環境は、厳しい時代に来ているのかもしれない。 でも。だからこそ。 今、北本市で、こどものために手を取り合う人たちがいる。 こども食堂があちこちで開催され、寄付などの支援は絶えない。 世の中に暗いニュースや悲しい出来事は多くても、小さな善意がつながるこのまちには、確かな希望がある。 自分らしく笑えてないと感じるきみを。 大きなプレッシャーの中で子育てするあなたを。 「いつも」「ここで」まってる人たちがいる。 今回は、そんな人たちがつくる、こどもの居場所で話を訊(き)いた。

問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当 【電話】594-5505

■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。 「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。 これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。 15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」 大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」 お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。 「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟(※)を築くことができる存在。だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」 「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。 ※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係

〔大宮和奏さん〕 教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。 〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

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〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(1)

2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ 「親ガチャ」って言葉を聞くようになったのはいつからだろう。 格差。分断。閉塞感。 こどもたちを取り巻く環境は、厳しい時代に来ているのかもしれない。 でも。だからこそ。 今、北本市で、こどものために手を取り合う人たちがいる。 こども食堂があちこちで開催され、寄付などの支援は絶えない。 世の中に暗いニュースや悲しい出来事は多くても、小さな善意がつながるこのまちには、確かな希望がある。 自分らしく笑えてないと感じるきみを。 大きなプレッシャーの中で子育てするあなたを。 「いつも」「ここで」まってる人たちがいる。 今回は、そんな人たちがつくる、こどもの居場所で話を訊(き)いた。

問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当 【電話】594-5505

■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。 「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。 これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。 15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」 大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」 お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。 「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟(※)を築くことができる存在。だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」 「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。 ※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係

〔大宮和奏さん〕 教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。 〔広報きたもと 令和6年10月号〕

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ページ名 稲美町立中学校の部活動 兵庫県稲美町(中学校・兵庫県)
稲美町立中学校の部活動のしくみが変わります 部活動の地域連携・地域移行(地域展開)
令和5年度から全国各地で、中学校の休日の部活動が地域移行に向けて動き始めています。
稲美町でも、生徒たちの豊かなスポーツ・文化芸術活動を実現するための取組を進めています。
■「部活動の地域移行」とは
中学校の部活動を、地域のスポーツ・文化芸術団体と協力して行い、子どもたちが多様な活動を体験できる機会や、将来にわたって活動を継続して取り組むことができる環境づくりを進めるものです。
■稲美町では
令和5年度から、中学校の部活動について課題を整理し、今後の部活動の在り方について検討しています。
また、地域の指導者と教員が連携した部活動指導や合同練習を試行しています。
今後、まずは休日の部活動を「学校部活動」から「稲美町地域クラブ活動(地域部活動)」へ移行していきます。
■なぜ地域移行をするのか
・少子化による部員数減少(チーム編成困難の解消)
・教員数減少による部活動数の減少
・多様化するニーズへの対応
・専門性を持った指導者の不足
■どんないいことがあるのか
・地域人材による専門的な指導
・学校の枠を越えた多様な仲間づくり
・活動を通した多様な世代との交流
・町内におけるスポーツ・文化活動の持続的な環境づくり
■どのような人が指導するのか
・各競技団体から派遣された指導者
・希望する現職の教員、元教員 など
(各競技の指導者資格を持つ人など、地域の皆さんにスタッフとして関わってもらえる体制づくりを目指して準備をしています)
■地域団体と連携した活動 吹奏楽部編
稲美中学校、稲美北中学校の吹奏楽部は、稲美町吹奏楽団(コスモシンフォニックウインズ)と連携した活動を試行し、稲美町モデルの構築に取り組んでいます。
コスモシンフォニックウインズは、稲美中学校、稲美北中学校吹奏楽部の卒業生を中心に、平成12年に結成された町の吹奏楽団です。
メンバーは稲美町在住、出身、在勤など、稲美町に“縁(ゆかり)”のある人で構成されています。
町内外で、稲美町をますます活気のある町にしていく演奏活動をしています。
◇地域の人とともにがんばる!
部員が少なくなり、パートによっては先輩がいないところもありますが、楽団の人と一緒に活動するときに専門的なアドバイスをもらえています。
先生とは違う立場で生徒たちに関わっていただけるので、「地域の人とともにがんばる」という良さがあると考えています。
(稲美北中学校 吹奏楽部顧問 堀田温義(あつよし)さん)
◇何倍も学びがある!
活動に積極的に参加しています。
表現の細かい技術は、中学生だけでやっているよりも何倍も学びがあります。
いろんな人と演奏ができる楽しさを味わっています。
(稲美北中学校2年 吉田 佳央(かお) さん)
◇成長を見守る喜び!
地域展開の取組を通して、中学生と一緒にイベントを行うことが増えました。
入部した1年生が上手になっていく姿は楽しみです。
中学校卒業後も活動に参加する人もいて、ともに活動する中で、成長していく姿を見守る喜びを感じています。
(地域指導者 小森聡子(さとこ)さん 佐竹彩(あや)さん)
◇居場所も増えた!
楽団の人の音を聞いて、「あんなふうに吹きたい」と思っています。
家族も楽器を演奏するので、感想を言い合えたり相談できたりします。
学校がしんどい時も行きたくなる場所が一つ増えました。
(稲美中学校2年 尾住宗真(そうま)さん)
問合先:
稲美町教育委員会・教育課【電話】492-9149
生涯学習課【電話】492-2340
文化の森課【電話】492-7700
〔広報いなみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【特集】こどもが主役!こどもまんなか社会(1)

2024.10.01 埼玉県富士見市 ■「こどもまんなか社会」を目指した取り組み 国では、令和5年4月にこども家庭庁を発足させ、「こどもまんなか社会」の実現に向けて全国でさまざまな取り組みを始めています。その一つとして、母子保健と児童福祉の両分野の一体的な運営を行うことにより、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、出産前から子育て期にかかる切れ目ない支援を行う「こども家庭センター」を全国の市区町村に設置することを進めています。 市は、そうした国の動向に先駆け、令和3年4月に子ども未来応援センターに新生児訪問や乳幼児健診などの「母子保健機能」と児童虐待やヤングケアラー対応などの「児童福祉機能」を統合し、子どもの総合相談窓口として一体的な支援を行う組織体制を構築しました。子ども自身の悩みや保護者の子育ての悩みなどに、社会福祉士や保健師など専門の相談員が継続的なサポートを行っています。

■相談支援体制を強化 また、本年4月からは子ども未来応援センターが「こども家庭センター」の役割を担えるよう整備するため、母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、両機能の一体的な相談支援体制の強化を図りました。 子ども自身や保護者のほか、どなたからの相談も受け付けていますので、気軽にご相談ください。

■国の動き 〔令和5年4月〕 ・こども家庭庁の発足 ・こども基本法の施行 〔令和6年4月〕 ・改正児童福祉法の施行 市区町村に「こども家庭センター」設置の努力義務(設置済み市区町村は50.3%(5月1日時点))

◇富士見市の取り組み 〔平成29年10月〕 妊娠期から子育て期に至るまでの包括的な支援を行うため子ども未来応援センターを開設 〔令和3年4月〕 子ども未来応援センターに「こども家庭センター」が担う母子保健機能と児童福祉機能を統合し、子どもの総合相談窓口へ 〔令和6年4月〕 母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、相談支援体制を強化

■子どもの総合相談窓口 子ども未来応援センターの主な子育て支援

◇妊娠期 ・母子健康手帳の交付 全ての妊婦を対象に保健師が面談を行います。妊娠・出産・育児に関するサービスの情報提供や、心配ごとや体調のことなどの相談に応じています。

・ママのリラックスタイム(産前・産後サポート事業) 妊産婦が心と体を休めてゆったり過ごす、お母さんの居場所づくりの場です。スタッフがお話を伺ったり、お母さん同士で自由にお話ができる場です。

・出産・子育て応援事業 全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、身近で相談に応じる伴走型相談支援と、子育てにかかる費用の負担軽減を図ることを目的に経済的支援を実施します。

◇乳児期 ・産後ケア事業 出産後「家族のサポートがなくて不安」「体調が優れない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、自宅や施設でサービスを利用できます。

・乳児家庭全戸訪問事業 生後2~3か月の赤ちゃんがいる全ての家庭に母子保健推進員が訪問し、保護者のお話を伺い、地域の子育て情報の紹介、育児に関する相談や保健師との橋渡しをします。

◇幼児期 ・子どもの遊び場「子育て支援センター」での事業 子育てを応援するさまざまな事業を実施し、子どもの健やかな成長を見守ることに加え、子どもや保護者同士の友達づくり、情報交換など参加者同士が交流できる場を作っています。

◇小学生・中学生 ・子どもの総合相談 子ども自身の学校、友達、家族のことなどの悩みや保護者の子育ての悩み・心配ごとなどについて、社会福祉士や保健師などが相談・支援を行っています。

◇高校生・大学生 ・学びサポート(学び直し相談) 学校生活に悩んでいる方、進学を断念した方、中退した方、不登校の方などを対象に、学び直しのための相談を行っています。

問合せ:子ども未来応援センター 【電話】049-252-3773

■[Pick Up!]子育て支援センター「ぴっぴ」(鶴瀬西交流センター内) 読み聞かせや月(年)齢に合わせた遊びなどを行っています。 ・プレイルームの利用 日時:平日午前9時~正午、午後1時~4時30分(休館日を除く) 対象:未就学児と保護者

■富士見すくすくナビ 妊娠から出産、子育てまでをフルサポートする母子手帳アプリです。子どもの予防接種管理はもちろん、乳幼児健診やイベントなどのスケジュール管理もできます。 〔広報富士見 令和6年10月号〕

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今月のトピックス

2024.10.01 大阪府大阪市大正区 クリエイティブ・コモンズ ●大正区総合教育会議を開催しました 令和6年度第1回大正区総合教育会議を7月30日(火)に開催しました。 議題:  ・令和5年度大正区における子育て、教育にかかる主な事業及び施策の自己評価について

・不登校対策の拡充等(学習・登校サポート事業)について 今回の大正区総合教育会議では、令和5年度大正区における子育て・教育にかかる主な事業及び施策の自己評価についてメンバーの皆さまからご意見を賜るとともに、不登校対策の拡充等についてご議論をいただきました。

▽メンバーの皆さまからの主なご意見と大正区役所からの回答 ・メンバーご意見…大正区で実施されている民間事業者を活用した課外学習支援事業であるつつじ塾について、雰囲気がわからないので、もう少しわかりやすく宣伝してみてはどうか。 ・大正区役所回答…つつじ塾について、年度当初にチラシをお配りしておりますが、体験をしてから受講するかご判断していただくことも可能です。また、本年10月から大阪市習い事・塾代助成事業の所得制限が撤廃されますので、それを踏まえ再度9月中にお知らせする予定です。

・メンバーご意見…大正区役所での居場所支援はとても良いと思う。学校にも行けず、家庭にも居場所がないという子どもも一定数いるのではないか。この事業を拡充することで子どもたちにとって良い方向に進めばいいと思う。 ・大正区役所回答…大正区では、不登校の生徒は年々増加傾向にあります。学校でも家庭でもない第三の居場所が必要という判断に基づき、大正区役所内に新たに 居場所 を設置しました。そこに通所していただき、専門のスタッフが一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

※これまで開催された総合教育会議の会議録・会議資料やメンバー表は大正区ホームページでご覧いただけます。

問合せ:こども・教育 3階34番  【電話】06-4394-9980 〔こんにちは大正 令和6年10月号〕

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【特集】シリーズ まちづくり VOl.46

2024.10.01 山梨県南アルプス市 ■外出に困らない暮らしを支えるために 〜地域支えあい協議体での取り組み〜 昨今、高齢者の運転免許証の返納がニュースなどで話題となっています。運転免許証の返納後に、買い物や通院など生活に必要な外出をどうするか、不安を感じる声は、本市でも聞かれています。 市内各地区で活動する「地域支えあい協議体」でも、外出困難者への支援は主要な課題の一つとなっており、具体的な取り組みも行われています。

◆改めて「協議体」とは 地域支えあい協議体とは、介護保険制度のもとで市が行う「生活支援体制整備事業」の取り組みです。本市では平成28年度に創設され、市内63の自治会圏域に広がっています。 身近な地域で、みんなが元気に暮らすため、地域の事を話し合い、地域に必要な取り組みを実践する場です。調整役の生活支援コーディネーターを配置し、居場所づくりや生活支援、世代間交流など幅広く取り組んでいます。


◆外出を支援する取り組み 年齢を重ねても、健康で自分らしく暮らすために、外出は重要な要素となります。「行きたい人が、行きたい時に、行きたい場所へ」というのは多くの人に共通の願いです。市でも、コミュニティバスの運行や高齢者へのタクシー券の助成等を行っていますが、協議体では、公共交通では手の届かない、地域に密着した活動が行われています。各地域の実情に合わせて「できる人が、できる時に、できることを」実現していくために、外出支援についてもさまざまなアイデアで活動が行われています。

(1)浅原地区・桃の丘地区 浅原地区、桃の丘地区の協議体では、アンケート調査を行い、高齢者の要望に応えて、買い物や病院の送迎を行っています。利用者の「ありがとう」が嬉しくやりがいを感じますとメンバーは話しています。

(2)櫛形西地区 路線バス廃止に伴い、住民主体でタクシー会社、市と連携し、コミュニティタクシー(そよかぜ号)を導入しました。1日8便が西地区と小笠原下仲町を中心とした半径2・6kmの区域を運行しています。

〇中野在住 80代女性の利用者の声 夫が亡くなってからひとり暮らし。車が運転できないので『そよかぜ号』がなかったら、暮らしていけない。週に1回は買い物にいくさ。家の前まで送ってくれるから、重い荷物があっても大丈夫。車の中でも、たくさんのひとと話ができるし、毎月定期代を取りに来てくれるから、いろいろな話ができて楽しいさ。『そよかぜ号』には本当に助かっている。ありがたいよ。

(3)加賀美地区 加賀美地区の協議体では、近くにお店がないことから毎月2回、社会福祉協議会のデイサービスの車を利用して、市内外のお店への買い物送迎を行っています。 通販などの便利な仕組みもありますが、お店へ行き、直接買い物をすることの楽しみを提供しています。

◆外出困難者にしないために ここで紹介した住民主体の移動支援は、どこの地域でもすぐにできる活動ではありません。協議体では、こうした移動支援のほか、百歳体操などの通いの場や、移動販売車の誘致、遊休農地を活用した世代間交流など、楽しい時間を共有する外出の機会をつくることで、孤立や閉じこもりの防止を図る取り組みもあります。お互いを気にかけあう、つながりの豊かな暮らしの中で、外出困難者となるのを防ぐことも、協議体活動の一つの役割となっています。

◆暮らしやすい地域をめざして 外出に限らず、何かのきっかけで自分らしい暮らしに不安が生じることは、誰にでも起こり得ることです。「今は関係ないと思っていても、いつか自分事になるかもしれない」そんな風に思った人たちが、協議体への参加を通じて地域のことを考え、活動しています。みなさんも、お住まいの地域の協議体活動に目を向けていただき、地域のこれからのことを一緒に考えていきましょう。

問合せ:介護福祉課 【電話】282-7347

■イベント情報 令和6年度 支えあいの地域づくり実感フォーラム 日時:10月20日(日)13時30分〜 場所:八田ふれあい情報館 内容:移動支援について考えようなど 参加費:無料 申し込み方法:電話で申し込み

6月21日に開催された自治会研修会において、八田地区第2層協議体が、協議体についての寸劇を上演しました。QRコードから閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※QRコードは本紙P.3をご覧ください。

問合せ:南アルプス市介護福祉課 【電話】055-282-7347 〔広報南アルプス 令和6年10月号 No.259〕

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≪特集≫こどものあそび場 サポートの場(1)

2024.10.01 埼玉県ふじみ野市 ◆「日々の子育て」をもっと充実させるために 子育てには喜びがあります。 楽しそうな笑顔やこどもの成長を見守ることは、まさに子育ての喜びです。一方で、自分の時間が取れない辛さや自分の子育ては正しいのか、成長が適切なのかと悩むことがあるかもしれません。 市では、子育て中の人が集まり、相互交流や相談ができる場所として、子育て支援拠点を13カ所設置し、安心して子育てができるまちを目指しています。

現在、こどもを取り巻く環境は多様化・複雑化しています。市では、こどもたちが直面する問題を解決するために「こどもの未来を育む条例」を制定し、その施策を総合的かつ計画的に展開するため「こども計画」を策定中です。 策定にあたり実施したアンケートやヒアリング調査から、「こどもを預けることのできる場所」や「子連れでも安心して出かけることができ、楽しめる場所やイベント」に対する関心が高いことが分かりました。また、こどもたちからは、思いきり遊んだり、自習室で宿題をしたりできる場所が求められていました。 子育て支援拠点の中には、こどもを一時的に預けたり、こどもだけで遊んだりできる場所がありますので、ぜひご利用ください。

▽こども・子育て世帯の声 ・期待する子育て支援は?


・子育てをする上で解決したい課題は?


・保護者の意見 仕事をしていなくてもこどもを預けたい 土日にこどもを預けることができる場所がほしい

・こどもの意見 思いっきり身体を動かして遊びたい 宿題ができる自習室がほしい

◆ひとりでも、家族でも、みんなの居場所 市内の東西にある児童センターは、乳幼児~高校生が自由に楽しめる遊びの場です。雨の日や暑い日も体育館のように身体を動かせる遊戯室や、本が読める図書室、親子でゆっくりできる乳幼児室などがあり、何歳になっても楽しめるおもちゃや遊具も取り揃えています。 市内外から幅広い年齢、学年のこどもが集まるので、保育所などや学校、ご近所の枠を飛び越えた友達を作ることができます。また、さまざまなイベントも実施していて、こどもが楽しめるものはもちろん、赤ちゃんのうちからパパ・ママと参加できるものもあり、子育て中の人の交流の場にもなっています。ひとりでも、家族でも、ここはみんなの居場所です。詳しくは、児童センターホームページをご覧ください。

▽4つのイベントを紹介 『リズム体操』 参加者の声 ・いつもこどもが楽しそうにしているので、次も参加しやすい ・先生が明るく、和気あいあいとした雰囲気で楽しい

『チャレンジランキング』 参加者の声 ・上位に入ると名前が表示されるので、いい記録を出せるかドキドキする ・記録を競うことができて楽しい

『中高生スポーツタイム』 参加者の声 ・球技など、広い場所で思いきり体を動かせて、楽しい ・エアコンが効いた中で運動できるので快適

『陶芸教室』 参加者の声 ・学校でできない体験なので楽しい ・焼き上がった作品を持ち帰ることができるから嬉しい

▽西児童センターで働き始めて8年!相田所長にお話を伺いました 『いつまでも人とつながることができる場所にしたい』 児童センターは、高校生までのこどもなら誰でも使うことができます。体を動かしたり、ゆっくりしたりできて、静と動のどちらも楽しめます。 私が所長をしている西児童センターは、受付窓口が広く、受付台が低いので、こどもの顔が良く見えて施設全体が見やすく、安心して利用していただけます。また、宿題などの勉強ができる学習室では、近くに遊戯室があるので、休憩時や勉強後に体を動かして遊び、気分転換することができます。宿題や勉強で分からないことがあったときは、できる範囲で職員が教えることもありますので、学習や遊びを同時にできる場所だと考えています。 いつまでも皆さんの居場所であり続けることも児童センターの魅力です。さまざまな年代のこどもが利用してくれる中で、小さい頃から親子で利用してくれていたこどもが小学生になってからも来てくれたり、中高生になってからも放課後や休日に来てくれたりします。大きくなってからも児童センターを遊びの場として使ってくれるこどもと、歳を重ねてもつながることができます。「○○高校に行く」「部活頑張っています」といった話を聞くと小学生の頃を思い出し、あっという間に大きくなってしまうことに寂しい気持ちがありつつも、同時に成長の喜びも感じて、地域の一員として長らくこどもたちを見守れることを嬉しく思います。見守ってきたこどもたちがさらに大きくなって、自分自身のこどもたちを連れてきてくれるともっと嬉しいですね。 児童センターのスタッフは、常に利用者とのコミュニケーションを大切にしていて、困ったり、悩んだりしていそうな時は、すぐに声掛けすることを心掛けています。「今日どこに行こうかな」と考えた時の選択肢の1つに児童センターがなるといいなと思っています。友達がほしい、遊びたい、人とつながりたい、遊び場所がほしいなどと思った時には、ぜひ、お越しください。

▽児童センターでお待ちしています ・東児童センター 所在地:福岡1・2・5 フクトピア3階 開館時間:午前10時~午後6時 休館日:毎月第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始 【電話】049・264・7916

・西児童センター 所在地:大井中央1・1・1 大井総合支所3階 開館時間:午前10時~午後6時 休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始 【電話】049・256・7670

問合せ:子育て支援課 (【電話】049・262・9033) 〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕

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〔パパ・ママを全力サポート〕甲賀で安心子育て(2)

2024.10.01 滋賀県甲賀市 ■[子育て世代のみなさんの居場所]子育て支援センター ※利用無料 子育て支援センターは、子どもと子育てを頑張るみなさんを応援するところです。 広場のおもちゃで遊んだり、お友だちができたりと、子育て世代が楽しく交流することもできます。 各地域に開設していますので、お近くのセンターをご利用ください。

◆ココがすごい!子育て支援センター ▽POINT ・絵本や木のおもちゃがたくさん! ・雨の日でも元気いっぱい遊べる! ・ママ・パパの交流会でいろんな人とつながれる! ・専門スタッフにいつでも相談できる! ・子育て講習会・イベントが盛りだくさん!

◎詳しい情報は、子育て支援センターだよりをチェック! ※ご注意ください! センターによって開館日や利用方法が異なりますので、右記QRコードからご確認ください(QRコードは本紙またはPDF版を参照してください)。

◆子育てに関する困りごとは 保健センター・子育て支援センターへ 妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援を行う拠点として、各地域に「保健センター」、「子育て支援センター」を設けています。 子育てに関するさまざまな悩みごとに保健師、保育士などの専門職がお答えします。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

◆水口地域の「子育て支援施設」がリニューアル!! 保健センター・子育て支援センターをはじめ、地域包括支援センター、社会福祉センターを含めた甲賀市の新たな福祉の拠点となる複合施設がリニューアルします。ぜひご利用ください。

場所:水口町水口5607番地(水口社会福祉センター横)

▽内覧会を開催 日時:10月11日(金)10時30分〜11時30分 定員:先着30組(予約不要) ※当日は見学のみです。おもちゃなどで遊ぶことはできません。 業務開始日: ・10月28日(月)~ 保健センター、地域包括支援センター ・10月29日(火)~ 子育て支援センター

問合せ: 子育て政策課【電話】69-2176【FAX】69-2298 すこやか支援課【電話】69-2169【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年10月1日号〕

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〔特集〕きらめく若い力 大学とともにつくるまち(1)

2024.10.01 北海道岩見沢市 市内にある唯一の大学〝北海道教育大学岩見沢校〟は、どんな学生が通い、どんな活動をしているのか、皆さん知っていますか。 市は、平成16年に大学と相互協力協定を結び、教育、芸術、文化、スポーツの分野で協力し、まちづくりにおけるかけがえのないパートナーとして共に歩んできました。 今月は、地域で活躍する北海道教育大学岩見沢校の学生とその活動にスポットを当てます。

■地域で輝く教育大生 これまでの卒業生は約1万3千500人で、現在760人の学生が岩見沢で学び、さまざまな分野で活躍しています。 今回4人の学生に、日々の学びや活動に関して話を聞きました。

▼芸術・スポーツビジネス専攻 ヘルスケア・スポーツマネジメント研究室 4年 阿部(あべ)隼(はやと)さん 駅前やまちなかをはじめ岩見沢のまちを元気づけたいです 〝ねぶた祭〟が岩見沢に来てもらうきっかけの一つになれたら嬉しいです

○岩見沢校を選んだ理由と印象 もともと経営やマネジメントに興味がありました。コロナ禍で勉強への意欲が落ち込んでいた時に、芸術・スポーツビジネス専攻があることを知り「ここなら興味のあることの勉強ができるかもしれない」と思い入学しました。授業はとても面白く、イベント企画を考えるなど実践的なことも学べる機会が多いです。現実的に物事を考える力が身に付いていると実感してます。

○取り組んでいること あそびプロジェクトで、板に足を固定せずスノーボードのように滑る〝雪板(ゆきいた)〟の体験会をする予定です。 学外の活動では、岩見沢の駅前やまちなかを元気にしたいと思い、ねぶた祭の実行委員会に参加しています。今年は実行委員長を務め、右も左も分からないながらも、他のメンバーと協力しながら進めることでやりがいを感じました。お祭りが終わり少し落ち着きましたが、卒業後もねぶた祭や岩見沢のまちを盛り上げていくことに関わっていきたいです。

▼あそびプロジェクトvol.16 音楽・美術・スポーツの原点であるあそびがテーマの、大学と地域が一体となったプロジェクトです。詳しくは、あそびプロジェクトホームページをご覧ください。 日時:10月12日(土)午前10時~午後4時30分 場所:北海道教育大学岩見沢校(緑が丘2)

問合せ:北海道教育大学岩見沢校広報・連携推進グループ(緑が丘2) 【電話】32-0310

▼音楽文化専攻 声楽第1研究室4年 長倉(ながくら)駿(しゅん)さん 岩見沢は他のまちと空気が違います 自然が豊かで、芸術に必要な感性や情操を育むのに適した環境ですね

○大学で学んでいること 音楽と教育の二つの分野を学んでいます。オペラは、作品の背景や作曲者の生涯を学ぶことで人間性を高めることができます。また教育では、人に教えるスキルを学ぶことが重要です。両方を学ぶことで、音楽家としても人としても成長できると感じています。

○挑戦したいこと 入学してすっかりオペラに魅了されてしまい、卒業後は声楽家としての道に進みたいと考えています。1月には〝ドン・ジョヴァンニ〟のカバーキャスト公演が控えており、演奏する機会も多くいただいています。 一方で、コンサートや演奏会に企画から携わり、オペラを身近なものにしたいと考えています。〝もっと皆さんがオペラに親しんでもらうにはどうしたらいいのか〟が永遠の課題です。研究室のコンサートでは曲目や演出をなじみやすいものにするなど工夫しています。 これからも皆さんに音楽の楽しさを届け、4年間学んできたことを地域に還元していきたいと思っています。

▼スポーツ文化専攻 スポーツ運動学研究室4年 仁平(にひら)美来(みく)さん 岩見沢はのどかで、まち自体が緑にあふれていて、まちの中でも自然を感じることができる印象があります

○岩見沢校を選んだ理由 カーリングを続けながら、競技に必要なスポーツに関する知識などを学びたいと考えていました。実際に入学して、競技にプラスになるような知識はもちろん、他競技を専門とする友人と関わることで、自分の競技との違いが分かるなど、とても良い刺激になっていると感じています。

○取り組んでいること、挑戦したいこと スポーツ運動学研究室に所属し、スポーツ運動学を学んでいます。スポーツ運動学は数値などでは表すことができない運動の〝感覚〟に特化した学問で、私の専門競技であるカーリングに生かせると思いました。 また、授業の中で初心者に運動指導を行うなど、個人に合った指導方法なども学びました。 現在は北海道銀行カーリング部に所属し、2025年の日本選手権優勝のために練習やトレーニングに励んでいます。カーリング競技でのオリンピック出場を目指し、常に新しいことに挑戦していきたいと考えています。

▼美術文化専攻 アートマネジメント美術研究室3年 和田(わだ)明日香(あすか)さん 岩見沢の冬は朝も夕方も空気が澄んでいて、まるで朝が2回くるみたいです 雪と建物から漏れるまちの灯りがとてもきれいでお気に入りです

○岩見沢校を選んだ理由 小・中学校、高校と進学するにつれ、美術が主要科目ではないために授業時間が減っていくことに疑問を感じていました。そんな時に現在在籍している研究室の三橋先生の論文を読み、自分のもやもやが解決できるかもと思ったのがきっかけです。 「学校教育とは違うところで何ができるのか」を考えはじめ、美術館で行われる教育活動に興味を持ちました。その活動を通じて、年齢問わず美術を楽しむことができ、美術の授業が苦手なこどもでも、美術館は好きと感じてもらえるような居場所をつくれたらと思います。

○個展の反響 制作メインの研究室ではないので、作品を作る機会が少ないのがもったいないと思い、i‐BOXで個展を開催しました。想像以上に反響があり、ありがたいことに作品の販売依頼もありました。今は自分の作品を販売して使ってもらうということに挑戦中です。 来年には〝ファフロツキーズは淡雪羹(あわゆきかん)〟という展示会を開催予定なので、たくさんの人に見てもらえたら嬉しいです。 〔広報いわみざわ 2024年10月号〕

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〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(2)

2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ ■家でも学校でもない こどもの居場所をつくる人たちへ会いに行く。 北本市では、地域の皆さんが「家でも学校でもないこどもの居場所」として、こども食堂やフードパントリーなど、多様な居場所づくりを行っている。「こどもたちの選択肢になりたい」「こどもと親を助けたい」という想いのもと、活動する人たちへ会いに行った。

《こども食堂》 こどもが1人でも行ける無料または低額の食堂。孤食の解消や食育、地域交流の場などの役割を果たすとされる。

《フードパントリー》 様々な理由で食品や日用品の入手が困難な人に対して、物資を身近な地域で無料で配付する活動(場所)。

《きたもとBASE「子どもの居場所等まっぷ」》 北本市内のこどもの居場所ネットワーク「きたもとBASE」を構成するこどもの居場所16か所を紹介

◇みんなのだがしや ビーム 〔こどもがやりたいことを一緒に楽しむ駄菓子屋さん。〕 「居場所と思うかはこどもが決めること。ここはこどもの選択肢の一つになれれば良いんです」

『みんなのだがしや ビーム』は、大学生がつくるこどもの居場所だ。大宮和奏さんが、こどもたち一人ひとりに「何したい?」と声をかけ、長谷川凛(りん)さんと牧野ひなたさんは店番やポップづくりを担い、太田珠羅(じゅら)さんは活動の様子を撮影する。凛さんは、「わかなっちのインスタを見て楽しそうだったので、私も参加させてもらってます。小さい子と関わる経験がほとんどなかったんですけど、こどもたちが積極的に話しかけてくれて、一緒に『蛇じゃんけん』や『グリコ』で遊んだのがすごく楽しかったですね」と話してくれた。 ビームでは、お金を持っていなくても駄菓子が買える仕組みを始めた。お手伝いをすると「1ビーム」がもらえ、「3ビーム」で100円分の買い物ができる。自己紹介を書く「プロフ帳」や「だがしやノート」もあり、駄菓子を買っても買わなくても、そこで過ごすことができる。 和奏さんは言う。「こどもには必ずここで何がしたいか聞いています。お祭りやりたいって言われれば一緒にやりたいし、何もしなくても良い。『ビーム』には建物の骨組みである『梁(はり)』という意味がありますが、この梁に、来てくれたみんと一緒に肉付けしていって、この場所を作っていきたいですね」

日時:10月末までの毎週金曜日13:00ごろ~18:00ごろ 場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)

◇ひなとま食堂 〔温かい食事でこどもと親を助けたい。〕 「悩むならここに来てほしいって思います。この場所は誰かの力になれればと思って作りました」

ヘイワールド!!で開催する『ひなとま食堂』は、wi-fi完備でイスとテーブルも多くあり、おもちゃを広げて遊べるスペースやパラスポーツ「ボッチャ」の体験もできる。一番の特徴は、受付でおもちゃの10円玉が渡され、お菓子やジュースの買い物に使えること。片付けや宿題をやって見せると、さらに10円が貰える。「与えられるだけでなく、自分で生き抜く力を身につけてほしい。自分のやったことを見てもらえると、こどもも喜ぶんです」と代表の田中沙友里さんは語る。 午後5時半からカレーの提供が始まると、親子や友だち同士でテーブルを囲む姿があちこちに見られる。一人で来ている子も、ここで知り合いや友だちを増やし、楽しみながら食事する。 田中さんは、こどものころに家でご飯が食べられず辛い経験をした。今の子たちには〝温かいご飯をみんなで食べてほしい〟との思いでひなとま食堂を立ち上げた。教師や保育士の経験者、警察OB等にボランティアに入ってもらい、こどもと保護者の悩みにも対応できるようにしている。「今通ってきている子たちが中学生、高校生になっても立ち寄れるよう続けたい。困ったことがあったら絶対に力になります」。今後は、ここに来られない家庭にお弁当を届けるなど、さらなる支援も考えているとい

日時:第1~3金曜日の15:00~18:00 場所:ヘイワールド!!(深井6-87) ※第4・5金曜日は鴻巣人形自治会館 ボランティア・食品等の寄付募集中!

問合せ:【電話】514-0935(田中) Instagram:@hinatoma.kodomo 〔広報きたもと 令和6年10月号〕

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市からのお知らせ(1)

2024.10.01 千葉県松戸市 ■特定個人情報保護評価書 松戸市住民基本台帳に関する事務全項目評価書(案)~パブリックコメント(意見募集)手続きを実施します 案の公表日:10月2日(水) 案の公表方法:市ホームページ・市民課・行政資料センター・各支所・市立図書館(本館・地域館・分館)・まつど市民活動サポートセンターでの閲覧 意見の提出期限と方法:10月31日(木)〔必着〕までに、書面に住所・氏名・表題を記入して、持参(各支所可)または郵送・FAX・市ホームページ専用フォームのいずれかで、〒271-8588 松戸市役所 市民課【FAX】047-364-3295へ ※意見に対する個別回答は行いません。

問合せ:市民課 【電話】047-366-7340

■(1)松戸市価格高騰重点支援給付金(新たな経済分)(2)松戸市生活・暮らし価格高騰重点支援給付金(新たな経済分)~申請期限を10月31日(木)まで延長 詳細は市ホームページをご覧いただくか、同コールセンターにお問い合わせください。 対象:令和6年6月3日時点で市に住民票があり、 (1)世帯の全員が令和6年度住民税非課税で、住民税が課税されている他の親族などに扶養されていない世帯 (2)令和6年度新たに住民税均等割のみ課税となる世帯で以下のいずれかに該当する世帯 ・住民税均等割のみ課税者で構成される世帯 ・住民税均等割のみ課税者と住民税非課税者で構成される世帯 相談窓口:市役所本館2階大会議室(平日8時30分〜17時)

本給付金または令和5年度に実施した同様の給付金を既に受給している世帯は、申請・重複受給できません。

問合せ:松戸市臨時特別給付金事務センター(コールセンター) 【フリーダイヤル】0120-300-131【電話】047-391-4001(平日8時30分〜17時)

■画像や動画で被害状況をリアルタイムで通報~映像通報システム「Live119」開始 スマートフォンからの119番通報中に、通報者とちば北西部消防指令センターの指令管制員が映像を送受信できるシステムの運用を始めました。指令管制員が必要と判断した時に、通報者の電話番号に対してショートメッセージを送り、現場の撮影をお願いすることがありますので、ご協力をお願いします。

◇映像の送信方法 (1)119番通報中に受信したショートメッセージを開いて、本文のURLにアクセスする (2)画面の案内に従って操作し、撮影の準備をする (3)画面中央のカメラのボタンを押して撮影開始 ※事前登録やアプリのダウンロードは不要です。 ※映像送信などの通信料は通報者側の負担となります。

問合せ:消防局情報通信課 【電話】047-363-1112

■自動運転実証調査~松戸駅周辺を自動運転車両が走行します 市内で自動運転車両の導入の可能性を検証するため、公道で自動運転実証調査を行います。実施期間中は、試乗もできます(申込不要)。詳細は市ホームページをご覧ください。 調査実施期間:10月14日(祝)〜11月4日(休)各9時〜17時(土・日曜を除く) 調査実施エリア:松戸駅東口を中心に、周辺の各公共施設を周遊するルート 乗車場所:市役所など 乗車費用:無料 乗車定員:6人

問合せ:交通政策課 【電話】047-704-3996

■柏レイソル公式戦に市内の小学生を無料招待 試合開始日時: (1)10月19日(土)14時 (2)11月9日(土)15時 対戦相手: (1)FC町田ゼルビア (2)アルビレックス新潟 試合会場:三協フロンテア柏スタジアム(柏市) 対象:市内在住の小学生(同伴の保護者は有料で指定席を購入可) 定員:各300人(抽選) 申込み:10月(1)4日(金)(2)25日(金)〔必着〕までに、Eメールまたは往復はがきで ※詳細は市ホームページをご覧ください。 柏レイソルマスコット・レイくん「10月19日(土)は、「松戸市PRブース」で、名産品の販売会があるよ」

問合せ:(株)日立柏レイソルマーケティング部 【電話】04-7162-2250

■継続利用者も申し込みが必要です~令和7年度放課後児童クラブ利用案内 放課後児童クラブは、保護者が就労などの理由で昼間家庭にいない間、小学生が遊びや宿題をしながら過ごす、市内のすべての公立小学校区に設置されている施設です。 休業日:日曜、祝・休日、年末年始 利用料:月額9,000円(準要保護世帯4,000円、生活保護世帯無料) 申込み:11月1日(金)〜29日(金)各13時〜18時(土・日曜、祝・休日を除く)の間に、直接各 クラブへ ※各クラブの連絡先など詳細は市ホームページをご覧ください。 ※申込期限を過ぎた場合、令和7年5月以降の利用開始となります。

問合せ:子ども居場所課 【電話】047-366-7464

■来春、新入学する小・中学校を選べます 住所地の学区の学校へ入学を希望する場合は、手続きの必要はありません。市外から転入する新入生は、同課へお問い合わせください。

◇学校選択制 理由を問わず、住所地の学区と隣接している学区の学校の中から、安全に徒歩通学できる範囲の入学したい学校を選べます。 対象:市内在住の来春小・中学校に入学する新1年生 申込み:11月初旬に届く「入学通知書」を用意し、11月5日(火)9時〜18日(月)17時の間に松戸市オンライン申請システムで、または11月12日(火)〜18日(月)の間に直接同課へ ※希望者数が受け入れ可能数を超えた場合は公開抽選となります。

◇学区外就学申し立て 特別な理由があって学区外の学校へ就学を希望する場合は申し立てができます。必要書類や申し立てできる理由、申込方法などの詳細は、同課が配布しているパンフレットまたは市ホームページをご覧ください。 申込期間:10月8日(火)から

問合せ:学務課 【電話】047-366-7457 〔広報まつど 2024年10月1日号〕

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[特集]こどもの居場所〜こども食堂〜 ありがとう、いただきます

2024.10.01 福島県田村市 ■こども食堂とは? 「こども食堂」とは、こどもが一人でも安心して行ける無料、または低額の食堂です。家族そろってご飯を食べることが難しいこどもたちに対し、共食の機会などを提供しています。 NPO法人や地域のボランティア団体などが運営しています。こども食堂は現在、家庭や学校以外の「新たなこどもの居場所」として注目されています。 開催日や利用できる人もこども食堂によって異なりますので、詳細は直接運営者にお問い合わせください。

■田村市のこども食堂の現状は? 5年に田村市社会福祉協議会主催のこども食堂の研修会をきっかけに、現在では市内5カ所で活動しています。 こどもだけでなく、保護者やボランティアスタッフなど、地域の人が交流できる場所になっています。

■どのような活動を行っているの? ・食事やおやつの提供 ・料理作り ・遊びや体験活動 ・フードパントリー など

■こども食堂の仕組み


■こども食堂のメリット、全国の取り組み ・みんなと一緒に楽しく食事ができる ・無料または負担が少なく食事ができる ・地域の方々とつながりができて安心

・[個人]全国レベルで情報収集・情報発信を行うとともに、必要な支援を推進 ・[地方自治体]ホームページ上でこども食堂の情報を提供 ・[民間団体]こども食堂の運営やその支援

■利用者の声 ○保護者 大河原直美さん Q.こども食堂の魅力は何ですか? A.友だちと遊んだり、おやつを作ったりと、こどもたちが目をキラキラさせながら参加し、年代問わずに交流を楽しめるところです。

○ボランティアスタッフ 管野由利子さん Q.ボランティアスタッフとして関わった感想を教えてください。 A.寄付された野菜等の食材を試行錯誤しながら、調理を楽しんでいます。食を通して全てに感謝です。

■みんなで食べるとおいしいよ 「ありがとう」「いただきます」。こどもたちを真ん中に、食を通じて人と人がつながる。こどもたちを真ん中に元気と笑顔が連鎖する。田村市にはそんな場所「こども食堂」があります。 みんなでワイワイ、おなかいっぱい、地域の中で安心できる居場所づくりを目指しています。

○1.[船引地区]石崎ハッスルズ みんな(こども・だれでも)の食堂 高齢者の居場所作りに取り組み4年目。市等の講習を受け、料理教室も行ってきました。こども食堂に関する講演を聞いた会員の「こどもたちに広げたい」という声があり、会食も持ち帰りできる弁当という形でみんな(こども、だれでも)の食堂を昨年7月にスタートさせました。 開催日:毎月第3木曜日 ・奇数月…みんなの食堂 ・偶数月…フードパントリー 時間:午前11時~11時30分 開催場所:石崎集会所 対象者:船引町北区のこどもたちと保護者、地区の高齢者 料金: ・大人 200円 ・こども 無料 申込み:不要 ※初めての方は要予約 運営団体:石崎ハッスルズ

○2.[船引地区]七福こども食堂 私たちは飲食事業を展開し、食事を通じてお客さんに小さな幸せを提供することが仕事です。こどもたちにとって外食は、それだけで特別であり、うれしい気持ちになります。昨今の物価高もあり、外食をする機会は確実に減ったと思いますが月に一度、こども食堂を開催することで、こどもや親の心の拠り所を作りたいと思います。 開催日:月末の日曜日 時間:午前11時30分~午後3時 開催場所:すいこ伝船引店 対象者:地域のこどもたち(※未就学児は親同伴) 料金: ・未就学児 無料 ・小・中学生 100円 ・高校生以上 300円 申込み:不要 運営団体:有限会社七福商事

○3.[船引地区]七郷コミュニティカフェ・ピース 食を通して、地域や年代を問わず、誰もが安心して過ごせる居場所づくりをしています。私たちの活動は、近所の方から寄付していただいた野菜や、ボランティアスタッフの協力など、たくさんのご支援で成り立っています。 こどもを真ん中にして、地域の輪を広げ、子育て中のお母さんたちも気軽に交流できる、陽だまりのような居場所を目指していきます。 開催日:毎月第2土曜日 時間:午前11時~午後5時 開催場所:七郷出張所 対象者:地域住民 料金: ・こども 無料 ・大人 300円 申込み:不要 ※30食程度 運営団体:七郷コミュニティカフェ・ピース

○4.[常葉地区]コミュニティスペースぴあほっぺ みんなで食べて・遊んで・おしゃべりできるほっと一息つける場所として、ぴあほっぺは昨年4月にスタートしました。食事だけでなく、ボードゲームや勉強など皆さん思い思いの時間を過ごしています。今ではこどもたちに限らず、地域の高齢者やこれから子育てを考えている世代の方々にも参加いただいています。 開催日:毎月第4土曜日 時間:午前10時~午後6時 開催場所:文化の舘ときわまたはその周辺施設 対象者:どなたでも 料金: ・大人 100円 ・こども 無料 申込み:各種SNSか【電話】080-3375-7380(村越まで) 運営団体:コミュニティスペースぴあほっぺ

○5.[常葉地区]こども食堂えがお こども食堂えがおは、みんなで夕ご飯を食べて、手作りのゲームで遊んだり、楽しくおしゃべりしたり、えがおになってもらう場所です。 夏休み、冬休みには学習会もあります。講師2人が教えてくれます。大人の方も大歓迎です。ぜひ来てみて下さい。 開催日:毎月第2土曜日 時間:午後4時~午後7時 開催場所:ときわハイリャンセ 対象者:地域のこどもたち 料金:無料 申込み:こども食堂えがお 【電話】090-2335-0982 運営団体:こども食堂えがお

問合せ:子育て支援センター 【電話】82-1510 〔たむら市政だより 令和6年10月号〕

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【特集】こどもが主役!こどもまんなか社会(2)

2024.10.01 埼玉県富士見市 子どもの未来を一緒に応援しませんか

■10月は子どもの夢つなぐ市民運動☆ふじみ強調月間です 市内では、NPO法人やボランティア団体により、子ども食堂、若者の居場所、学習支援教室などの、子どもや若者の居場所活動が24か所で行われています。これらの活動は地域の皆さんの支えによって運営されています。 子どもたちが、生まれ育った環境に左右されることなく、夢や希望をもって健やかに成長するために、地域で安心して過ごすことのできる居場所活動を進めています。皆さんの応援をお待ちしています。

■市内事業者や市民の皆さんからの応援

◆富士見市子ども未来応援基金への寄附 基金を活用し、子どもや若者の居場所づくり事業を行う団体に対して補助金の交付を行っています。皆さんからのご寄附が、子どもたちの未来を応援する大きな力となっています。 ※この寄附は所得税・法人税の優遇措置が受けられます。

○そのほかさまざまな支援方法があります ・子ども服や食料品などの寄附 ・活動場所や物資倉庫などの提供 ・運営スタッフ・ボランティア活動 ・若者の地域・社会参加応援

◆子ども・若者の居場所づくり ○若者の居場所 悩みや困難を抱えた若者たちが安心して過ごせる場 ※ほかに「プレーパーク」などの遊びの場もあります。

○学習支援教室 さまざまな理由で学習塾などに通うことが難しい子どもたちが、安心して集える無料または低額の学びの場

○子ども食堂 地域のボランティアが子どもたちに対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する場

◆[Pick Up!]居場所サポーターズCoCoいる 令和元年度に、さまざまな悩みや困難を抱えた若者たちの居場所活動を支援するための学習会「若者の居場所活動サポーター講習会」を開催し、この講習会によって「居場所サポーターズCoCo(ココ)いる」が結成されました。

○みんなの居場所「CoCoいる」 20~60歳代の幅広いスタッフが、雑談やボードゲーム、工作などでゆるく過ごせる場を提供します。 日時:原則第2・4月曜午後7時~9時 ※申込不要、出入り自由 場所:鶴瀬公民館または鶴瀬西交流センター 対象:原則15歳以上の若い世代の方

○[INTERVIEW]「何をしてもいい、何もしなくてもいい」場をつくる CoCoいるは、市が主催した居場所講習会の参加者有志が、自分たちでも生きづらさを感じる若者や子どもたちのために何か活動したいとの思いで令和2年に始めました。 「何をしてもいい、何もしなくてもいい」をモットーに、参加した皆さんがリラックスして過ごせる場づくりを心掛け、サポーター自身も楽しく長く続けていくために月2回という無理のない頻度で開催しています。学校に行きづらい子やふさぎ込んでしまった子など、さまざまな事情を抱えた人が外とつながっていくための入り口やきっかけになれればと思って活動しています。 若い世代を中心としていますが、市内外や年齢を問わず誰でも参加でき、出入りも自由です。CoCoいるのようなふらっと立ち寄れる場所が増え、自分に合う場所を見つけてもらえたらいいなと思っています。 居場所サポーターズCoCoいる代表 本田 律さん 〔広報富士見 令和6年10月号〕

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ページ名 飯能市立の小規模特認校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
飯能市立の小規模特認校
小規模特認校制度は、特色のある教育活動を行う小規模特認校へ、就学条件を満たした方の通学を認める制度です。
就学条件や申し込み方法は飯能市ホームページ、教育活動等の詳細は各学校のホームページをご覧ください。

■令和7年度 飯能市立学校小規模特認校の児童生徒を募集します
▽募集対象・就学条件
次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、小学校新1年生~6年生・中学校新1年生~3年生。
(1)小規模校(特別支援学級を除き、全学級数が6学級以下の学校)の通学区域外に居住している児童・生徒であること。
(2)児童・生徒とその保護者が、小規模特認校の教育活動などについて理解し、協力できること。
(3)通学に当たっては、保護者の負担と責任において行うこと。
(4)原則として1年以上の通年通学を行うこと。
(5)児童・生徒の心身の状況が、遠距離通学に耐え得ること。
(6)その他、教育委員会及び小規模特認校の指示に従うこと。
※通学費については、補助金の制度がありますので、学校教育課へ相談してください。
▽小規模特認校への通学が可能な学校区一覧
・小学校…飯能第一小、加治小、富士見小、加治東小、双柳小、美杉台小、原市場小(名栗小学校のみ選択可)
・中学校…飯能第一中、加治中、飯能西中、美杉台中
※募集要項は学校教育課で配布しているほか、飯能市ホームページにも掲載しています。
申し込み:11月12日(火)~20日(水)に学校教育課へ
問い合わせ:学校教育課
【電話】973-3018【FAX】971-2393【メール】gakko@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

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ページ名 飯能市立奥武蔵創造学園 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■施設隣接型小中一貫校
奥武蔵創造学園(奥武蔵小学校・奥武蔵中学校)
●学びの共同体がつくる「21世紀型の学校」
●義務教育9年間の系統性と連続性をもった教育プログラム
●「学び合い 支え合い 鍛え合う」教育
・ICT教育先進校としてタブレット端末等のICT機器、デジタル教材の効果的な活用
・地域の人材や歴史、文化、豊かな自然環境を生かした学習
・放課後の子どもたちの安心・安全な活動拠点(居場所)として、放課後子ども教室の実施
アクセス:西武池袋線 吾野駅下車、徒歩約10分
問い合わせ:
飯能市立奥武蔵小学校(飯能市長沢26-2)【電話】978-1214
飯能市立奥武蔵中学校(飯能市長沢73-1)【電話】978-1215
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

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ページ名 飯能市立名栗小学校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■飯能市立名栗小学校
「自分で決めて行動できる子育て」3つの特色
▽個々の尊重
自身の個性を他者のためにも使い、お互いにサポートしあう小さな多様性社会
▽コミュニケーション
争わず、しなやかに生き抜く力を作るために、一人ひとりの子どもや保護者との対話を大切に
▽環境
豊かな自然に身を置くことで、「たくましく生きる」力をいつの間にか吸収
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「小殿」(約45分)下車、徒歩約5分
問い合わせ:飯能市立名栗小学校(飯能市上名栗2944)
【電話】979-1128
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

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ページ名 飯能市立飯能第二小学校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■飯能市立飯能第二小学校
▽少人数の強みを生かした学び「みんな活躍」
・個に寄り添った指導
・毎時間、全員が発表・発言
・対話的な学びの推進
▽地域との協働で「みんな仲よし」
・地域の歴史・自然・人々から学ぶ
・自由の森学園との交流
・家庭・地域とのふれあい活動
▽一人一人に確かな居場所「みんな大切」
・全教職員が全児童を熟知
・上級生が下級生を大切に
・4年生以上みんながリーダー
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「飯能第二小学校」(約14分)下車、徒歩約1分
問い合わせ:飯能市立飯能第二小学校(飯能市小瀬戸548-1)
【電話】972-4026
各小規模特認校は、随時見学ができます。
見学を希望する場合は、事前に希望する学校へ連絡してください。
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.10.01 東京都荒川区 ◎費用の記載がない事業は無料です

【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】 (1)事業・イベント名 (2)〒住所 ※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください (3)氏名(ふりがな) (4)電話番号 (5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)

・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入 ・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力 ・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚 ・宛先は、各記事の申し込み先へ

■介護保険料の納付書を送付 令和6年度10月~3月分の介護保険料の納付書を、10月中旬に送付します。金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、コンビニエンスストア、スマートフォン決済アプリ、各区民事務所、区役所2階介護保険課で、納期限までに納めてください。口座振替を希望する場合は、お問い合わせください。

問合せ:介護保険課資格保険料係 【電話】内線2441

■特別区民税・都民税・森林環境税(普通徴収)第3期分の納期限は10月31日(木) スマートフォン決済アプリで納付書のバーコード・eL(エル)-QRを読み取ると、電子マネーで納付することができます。なお、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、コンビニエンスストア、区役所2階税務課、各区民事務所等で納めることもできます。口座振替を利用している方は、納期限日に振り替えます。残高を確認してください。 ※納期限を過ぎると延滞金が加算される場合があります

問合せ:税務課税務係 【電話】内線2332

■成年後見制度相談・説明会と権利擁護相談 ◇司法書士による成年後見相談 日時:10月8日・22日の(火)午後2時~4時

◇司法書士による成年後見制度説明会(法定後見編) 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時

◇弁護士による権利擁護相談 日時:10月17日(木)午後2時~4時

場所:荒川区社会福祉協議会 締切:各開催日の前日 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)~(4)の記入事項を、あんしんサポートあらかわ(荒川区社会福祉協議会内) 【電話】3802-3396【FAX】3891-5290【電子メール】koukensoudan@arakawashakyo.or.jp

■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」 日時:10月12日(土)午後4時~9時 場所:アクロスあらかわ2階会議室 対象:ひきこもり状態にある方等 内容:調理、会食 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 ※匿名の申し込みも可 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp

■福祉のなんでも相談会 日時:10月19日(土)午前10時30分~午後2時30分 場所:荒川生活実習所 内容:福祉・暮らしの困りごと・悩み相談

問合せ:荒川区社会福祉協議会 【電話】3802-3338

■こころの病がある方の家族相談会 日時:10月21日(月)、12月13日(金)午後2時15分~3時30分 場所:がん予防・健康づくりセンター2階201会議室 対象:こころの病がある方の家族 定員:10人(申込順) 申込み:来所・電話で、がん予防・健康づくりセンター2階健康推進課保健相談担当 【電話】内線432 〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕

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市からのお知らせ~補助・貸付

2024.10.01 東京都東村山市 ■地域創生推進事業の募集 市では、企業版ふるさと納税制度を活用し、地域の課題を解決し、「第2期東村山市創生総合戦略」の推進に寄与する事業に補助金を交付します。

○昨年度の実績 ・ICTを活用した児童の見守り事業 ・OXALA COMMUNITY PARK~子ども第三の居場所~事業 ・ドローン体験を通じて、東村山の魅力を発信し、地域のコミュニケーションを促進する事業 申請書:シティセールス課(本庁舎4階)で配布又はHPからダウンロード 申込み:申請書に必要事項を明記し、必要書類を添付のうえ、10月1日(火)~11月22日(必着)までにEメール又は直接同課(【メール】citysales@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp)へ ※詳細はHPをご覧ください。

問合せ:シティセールス課

■児童扶養手当の所得限度額と第3子以降の加算額が引き上げられます 児童扶養手当は、前年の所得に応じて、手当の全部を支給する「全部支給」と、一部のみを支給する「一部支給」があります。 令和6年11月1日から児童扶養手当法等の一部が改正され、全部支給および一部支給の判定基準となる所得限度額が引き上げられます。(下表参照) また、第3子以降の加算額が引き上げられ、第2子の加算額と同額になります。 現在、児童扶養手当の受給資格者のかたは、令和6年11月分の手当から、改正後の基準に基づいた手当額が支給されます。 また、これまで所得が限度額を超過しているなどの理由により児童扶養手当の認定請求をされなかったかたも、今回の制度改正により手当が支給される場合があります。この場合は、令和6年10月末日までに認定請求をすることで、11月分からの手当の支給を受けられますので、手続き方法等についてお早目にお問い合わせください。


問合せ:子ども保健・給付課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県指宿市()
子育て支援を紹介します 地域で支える子育て8つのこと(1) 1 「学びの場」づくりのサポート ◆家庭教育講座等支援事業 家庭教育について子育て中の保護者やそれを支える人が学ぶ場づくりを支援します。対象になるかなど事前相談が必要です。 詳しくは問い合わせてください。 対象団体:市内に住所を有する学校・保育所など未就学児向け施設・子育てに関心のある企業や団体など 支援内容:家庭教育について学びの場を設ける際の講師招致に要する謝金か旅費を市が負担します (1団体につき1年度内に原則2回まで) 問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内) 【電話】23-1023

2 子育てボランティアグループ 子どもたちの豊かな感性を育むためわらべ歌・読み聞かせ・紙芝居などを行っています。 ・おはなし「風の会」【電話】090-6294-9195 ・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」【電話】080-6430-2827 ・フルーツバスケット【電話】35-3300 ・山川「おはなしぶらんこの会」(林元(はやしもと)) ・あそびうたサークル「ぱすてる」【電話】090-2584-5282(海江田(かいえだ))

3 初めての読書を応援 赤ちゃんに絵本をプレゼントします。絵本の読み聞かせを通して、赤ちゃんと保護者が心を通わせ、楽しく温かいひとときを過ごすこと、乳児期から本に親しむ習慣のきっかけづくりを目的としています。 対象:市内に住所がある乳児(3~4カ月)・健診を受診した満1歳未満の子 プレゼントの内容: ・絵本1冊(6冊の中から選べます) (1)『いないいないばあ』 (2)『くっついた』 (3)『じゃあじゃあびりびり』 (4)『ぴょーん』 (5)『おつきさまこんばんは』 (6)『がたんごとんがたんごとん』 ・コットンバッグかアドバイスブックレット 絵本を受け取る方法: (1)乳児健診を受診する (2)生涯学習課へ希望する本を電話で予約する (3)図書館窓口で受け取る(ブックスタート引換券・図書館利用者申込書・母子健康手帳を持参) 申込先・問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内) 【電話】23-1023

4 親子で遊べる・学べる所 ◆保健センター開放 月に2回実施し、うち1回は保育士による「楽しく遊ぼう教室」も実施します。

◆赤ちゃん教室 月に1回、生後3カ月以降の赤ちゃんを対象に親子の触れ合い遊びや赤ちゃん体操などを行います。 ※要予約。日程は問い合わせてください。 問合せ:健康増進課健康指導係 【電話】(内線)281・282【電話】090-3232-1255(直通)

◆子育てひろば(毎週(水)10時~12時) 子育て中の親子が子育ての悩みや楽しさを共有する場です。電話か右の2次元コードから事前予約が必要です。 ※2次元コードは本紙をご覧ください。 問合せ:生涯学習課社会教育係 【電話】23-1023


◆あそびばここからあそびばうなぎ 子どもや大人が互いに学び合い育ち合う場や居場所をつくり、地域全体で子育て環境をより良くする活動をしています。フリースクールも開所しています。 【電話】090-8288-7426 (田原迫(たはらさこ))

◆NPO法人いぶすき子育てサポートセンターLUANA(ルアナ) 親子向けのイベントや自宅開放・一時預かりなどを行います。 問合せ: 公式LINE ID:@738hhebt インスタグラム:luana.kami_ 〔広報いぶすき 2024年10月号〕

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〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(3)

2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ ◇フードパントリーことぶき・寺子屋ことぶき 〔お寺と地域の皆さんでこどもや独居の家庭を支援。〕

寿命院では3年前からフードパントリーを行っている。大護昇樹(だいごしょうじゅ)さんが中心となり、北本市社会福祉協議会や地元の民生委員さんの協力を得て、希望世帯に食材などの物資を毎月提供。「最近は近所の方や檀家さんからも野菜や果物、お菓子等をいただくようになりました」と昇樹さん。物資を世帯ごとに仕分けするのは民生委員の皆さんだ。「お子さんが段ボールをのぞき込んで嬉しそうな顔をするのが可愛いんです」と話す。利用者の多くは子育て家庭だが一人暮らしのお年寄り等、必要とする人には幅広く応えたいと皆さんは言う。 また、『寺子屋ことぶき』ではこどもたちの学習支援も行っている。英語などを教える大護礼子(あやこ)さんは、「勉強だけでなくハロウィンやバレンタインのような季節のイベントも一緒に楽しんで、学びや体験の格差を少しでも無くしたいと思っています」と語ってくれた。

日時: ・フードパントリーことぶき…毎月第2火曜日 ・寺子屋ことぶき…毎週水曜日15時~19時 場所:寿命院(じゅみょういん)(深井4-55)

問合せ:【電話】541-1635 ※要問合せ

◇なかにわスゥクゥルゥ 〔平日昼間の学校外のこどもと大人の居場所。〕 「地域の皆さんにも、こういう場所があるんだってことを知ってほしいです」

「息子の学校外の居場所を求めて、市外の活動に出かけて仲間づくりをしていたんです。北本にもこういう場所がほしいねって息子と話したのがきっかけでした」と話すのは、髙橋明日実さん。北本にも学校外の居場所を必要とする子がいるとの思いから、余った食材などを持ち寄って始めたのが『なかにわスゥクゥルゥ』だ。 こどもたちは、外で鬼ごっこをしたり、中で漫画を読んだり、たこ焼きを作ったり、のびのびと過ごしている。「団地は車が入ることも無く、地域の大人たちもときどき相手になってくれるので、安心して遊べる環境です」と明日実さんは言う。まちの大人へのインタビューやデイキャンプなどの企画を行うこともある。「学校に行かないことで孤立しがちなこどもや保護者の皆さんにもこの場所を知ってほしい。こどもたち同士の交流の中で、成長することもあります。疲れた子やその保護者さんがちょっとお休みして、情報交換したり、安心してありのままで居られる場所にしたいです」。

日時:毎月第2・4木曜日 場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)

問合せ:【E-mail】nakaniwaschool@gmail.com Instagram:@nakaniwa_school

◇もりとこプレーパーク 〔雑木林でこどもが自由に遊びを発見する冒険遊び場。〕 「つまらないっていう想いも大切。どうしたら楽しく遊べるか、次のヒントにつながるから」

「もりとこプレーパーク」には決まったプログラムはない。木登りロープやハンモック、シャボン玉液などで遊んだり、たき火の番をしたり、草むらで虫取りをしたりと、こどもたちが雑木林で自由に遊びを発見する。「『これもやって良いんだ』『あれもやっていいんだ』と気づくことで、こどもは遊び育っていくんです」と、代表の室伏結子(むろふしゆうこ)さんは話す。 一時休止していた「もりとこ」を、室伏さんとプレーワーカーの佐々木めぐさんが中心となって今年の4月から再開した。めぐさんは、「私の役割は遊び場の環境を見ること。こどもが気づけない危険『ハザード』を取り除きつつ、こどもが気づける危険『リスク』は残します。こどもたちがリスクを背負った上で冒険したいという気持ちを大事にしているからです」と語る。それを大人たちが温かい目で見守れば、どこでも遊び場になるという。「こどもが3人いるお母さんに、『公園はこどもから目を離せないけど、「もりとこ」は他の親御さんも見守ってくれているから安心して来れます』と言われた時は嬉しかったですね」と室伏さんは話す。 大人たちも、たき火で焼くためにマシュマロを持ってきたり、片づけを手伝ったりと、主体的に遊び場づくりを楽しむようになってきた。そういう人たちを運営にスカウトしたいと室伏さんは言う。「スタッフを増やして、開催頻度ももっと増やしたいですね。これからは、地域の皆さんとも一緒にこの場所を作っていきたいですす」

日時:日曜日(月1回)10:00~14:00 直近は10月13日、11月9日(土)・10日(日)※連日 場所:市民緑地4号(北本宿158)

問合せ:冒険あそび村 Instagram:@moritoko.kitamoto) 〔広報きたもと 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 京都府久御山町()
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕

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