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カテゴリ:周辺ニュース

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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[泉南市家庭児童相談室]] 大阪府泉南市(家庭児童相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂に関する補助金の公募''' <br>
+
地域の子どもたちを対象に食事等の提供を通して、子どもたちを見守り、子どもたちが気軽に安心して不安や悩み等を相談できる拠点となる子ども食堂を運営する団体を3事業者募集し、その事業の一部を補助します。<br>
+
補助内容:<br>
+
・[設備に要する費用]3事業者に各100万円<br>
+
・[運営に要する費用]3事業者に各20万円<br>
+
関連サイト:市ウェブサイト→事業者の方へ→事業者支援・融資<br>
+
申込み・問合せ:5月6日(木)~6月18日(金)の期間に必要書類を家庭支援課へ(家庭児童相談室【電話】485-1586)事前に電話予約をしてください<br>
+
〔広報せんなん 令和3年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[飛幡八幡宮東大山笠子ども食堂]] 福岡県北九州市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''飛幡八幡宮東大山笠子ども食堂オープン!!'''<br>
+
戸畑初の子ども食堂が、5月30日に飛幡八幡宮で開催されました。<br>
+
今回は、緊急事態宣言期間中のため、弁当での提供になりましたが、今後、毎月第4日曜日の12時から祇園会館での会食を予定しています。<br>
+
参加費:ひとり100円<br>
+
〔北九州市政だより 戸畑区版 令和3年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎市社会福祉協議会]] 長崎県長崎市 (社会福祉協議会・長崎県、子ども食堂・長崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもが安心できる居場所づくり/子ども食堂の開設を応援します!''' <br>
+
 
■アドバイザーの派遣<br>
+
〔〕<br>
◎アドバイザー山本倫子さん<br>
+
一般社団法人ひとり親家庭福祉会ながさきの事務局長で「子ども食堂ながさき」の運営に携わっています。<br>
+
子ども食堂とは、子どもが一人でも安心して過ごせる場所で、無料または安価で食事を提供する取り組みです。<br>
+
善意で提供された食材や寄付、ボランティアなどの協力により運営されています。<br>
+
子どもたちが気軽に安心して食事や交流ができる居場所を提供しませんか?<br>
+
子ども食堂を開設してみたいかたのためにアドバイザーを派遣します。<br>
+
対象:市民か市内の団体<br>
+
日時:希望日により調整<br>
+
場所:希望する場所(市内)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:来年2月28日(月)までに申込書を提出。<br>
+
その他:1団体につき3回以内。1回につき3時間以内。<br>
+
□こんなことをアドバイス<br>
+
・やりたいことの整理<br>
+
・ニーズの確認<br>
+
・食堂のイメージを固める<br>
+
・活動資金や場所、食材の確保<br>
+
・ボランティアの募集方法<br>
+
・食堂の周知の仕方<br>
+
・長く続けていくためのコツ<br>
+
温かい食事と安心して過ごせる居場所を提供しませんか<br>
+
■子ども食堂開設支援助成<br>
+
対象:令和3年度に市内で子ども食堂を新設する個人か団体<br>
+
助成対象:開設にかかる費用(調理器具、食器、保険料など)<br>
+
助成金額:1カ所につき5万円以内<br>
+
申込み:来年2月28日(月)までに申込書を郵送で。<br>
+
問い合わせ:長崎市社会福祉協議会総務課<br>
+
(【電話】828-1281)<br>
+
問い合わせ:子育て支援課<br>
+
【電話】829-1270<br>
+
〔広報ながさき 令和3年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[Seeds金町子ども食堂]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''Seeds(シーズ)金町子ども食堂'''<br>
+
'''子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」'''<br>
「子どもはたくさんの可能性の種(Seeds(シーズ))を持っています。<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
そんな子ども達が気軽に立ち寄れる居場所を作り、食事を通して成長の支援をしていきたいという想いから活動を始めました」と語るのはSeeds金町子ども食堂を運営する近藤さんです。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
Seeds金町子ども食堂は月に1回金町駅近くのカフェの一角で、手作りの温かいご飯を子どもたちに提供したり、小物づくりなどのイベントを開催したりしています。<br>
+
相談日時:<br>
地域の小学生の他、未就学のお子さんとお母さんも一緒に参加しており、子育ての情報交換の場にもなっています。<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
現在17人で会を運営しており、中には看護師や保育士、小学校教員などの資格を持っている方もいます。<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
また、提供する食事は管理栄養士が監修をしています。<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
近藤さんは「子ども食堂についての知識や経験がないまま活動を始めてもうすぐ1年になります。<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
初めは子ども達の参加が少なかったのですが、子ども食堂を運営している他の団体にアドバイスを聞きに行ったり、講習会にも参加したりして運営方法を模索し、<br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
今では毎回たくさんの子ども達やお母さんが参加してくれるようになりました。<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
その子ども達やお母さんの笑顔を見ると『もっとたくさんの子ども達に来てほしい』『もっと楽しいイベントを企画したい』という気持ちになります。<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
現在は月に1回の開催ですが、もっと開催してほしいという声があるので、今後は開催日数を増やしていきたいと考えています。<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
そして、たくさんの子ども達の居場所や、子育ての手助けの場所となれるように活動を続けていきます」と語ってくれました。<br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
◇参加者を募集しています<br>
+
(4)在宅児等訪問支援<br>
開催日・会場など詳しくは、Seeds金町子ども食堂ホームページ(https://seeds-kids.com)をご覧ください。<br>
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
担当課:政策企画課協働推進担当<br>
+
(5)保育所等訪問支援<br>
【電話】03-5654-8177<br>
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
〔広報かつしか 令和3年4月25日号〕 <br>
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市社会福祉協議会]] 埼玉県ふじみ野市(子ども食堂・埼玉県、社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
'''みんなで行こうよ!子どもの居場所2'''<br>  
+
'''ほっとスペース「虹」'''(大人の発達障害者の家族向けプログラム)<br>
◆子どもの居所場一覧 and MAP<br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00<br>
令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。<br>
+
場所:台東保健所<br>
食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
 
+
内容:対話型の集団プログラム
〇スパイスカレーフラッピー<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
上福岡1・12・18<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健<br>
【電話】080・6540・3423<br>
+
予防課【電話】3847-9405<br>
【メール】curryflappy@gmail.com<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時<br>
+
バーを間借りして営業しているカレー屋さん。<br>
+
一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。<br>
+
テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。<br>
+
 
+
〇どん亭子ども食堂<br>
+
上福岡1・10・2 2階<br>
+
【電話】049・265・5291<br>
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分<br>
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。<br>
+
店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。<br>
+
「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。<br>
+
子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。<br>
+
 
+
〇ルミエール・ビバン<br>
+
駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館<br>
+
【電話】049・293・6274<br>
+
【メール】fseai@yahoo.co.jp<br>
+
※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。<br>
+
NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。<br>
+
活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。<br>
+
 
+
〇わくわく食堂<br>
+
上福岡1・13・7パールビル<br>
+
【電話】080・9116・7158<br>
+
【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com<br>
+
LINEID:「@261ceaan」<br>
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分<br>
+
 
+
〇ふじみの国際交流センター<br>
+
上福岡5・4・25049・256・4290<br>
+
【メール】npo-ficec@ficec.jp<br>
+
活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午<br>
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。<br>
+
勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。<br>
+
 
+
〇めだか食堂<br>
+
上福岡1・5・31STビル1階<br>
+
【電話】049・269・2155<br>
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時<br>
+
民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。<br>
+
明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。<br>
+
 
+
〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)<br>
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内<br>
+
【電話】049・261・7859<br>
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。<br>
+
今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。<br>
+
 
+
〇おーいココロンくらぶ<br>
+
ふじみ野1・1・15<br>
+
【電話】049・267・1101<br>
+
【メール】m-itou@mcp-saitama.or<br>
+
開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時<br>
+
平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。<br>
+
地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。<br>
+
子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。<br>
+
 
+
〇コミュニティ広場にこまる<br>
+
大井234大井分館<br>
+
【電話】090・7739・0994<br>
+
【メール】nicomaru2071@gmail.com<br>
+
LINEID:「@859yaymk」<br>
+
活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分<br>
+
 
+
〇市社会福祉協議会<br>
+
子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。<br>
+
今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。<br>
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちくじょう子ども食堂]] 福岡県築上町 (子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[市立稚内病院精神神経科]] 北海道稚内市(医療機関・北海道)<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。<br>
+
'''今月は、「精神神経科」についてご紹介します'''。<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。<br>
+
◆主な診療疾患<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪<br>
+
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。<br>
今月は・・・2021/4月9日(金)・23日(金)<br>
+
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。<br>
料金:<br>
+
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。<br>
▽小学生 100円(お手伝いすると半額)<br>
+
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。<br>
▽中高生 200円<br>
+
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。<br>
▽大人 300円<br>
+
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
▽幼・保育園児 無料<br>
+
〔広報ちくじょう 2021年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町子育て支援課]] 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県、子ども食堂・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市保健所 守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
'''令和3年度 子ども食堂のお知らせ'''<br>
+
自主グループの交流会<br>
令和3年4月から子ども食堂が町内3か所に増えました。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
食事を通して子どもたちの安心安全な居場所を提供し、生活習慣等の育ちを支え、すこやかに成長していけるよう地域のみなさんが運営されます。<br>
+
◇てんとうむし<br>
18歳以下は無料となっていますので、ぜひご利用ください。<br>
+
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午<br>
・法勝寺子ども食堂<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
毎月最終土曜日12:00<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
30食、18歳以下無料・大人300円。<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
TEL:66-3121 法勝寺地区地域振興協議会<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
・あまつ子ども食堂とことこ<br>
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
毎月第2土曜日12:00<br>
+
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
10食、18歳以下無料・大人300円。<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕<br>
メール:iw_ym-counseling0924@yahoo.co.jp(岩田)<br>
+
子どもサポートふたば<br>
+
・宮前子ども食堂毎週土曜日<br>
+
100食、18歳以下無料・大人100円。<br>
+
TEL:64-2164(宮前隣保館)宮前二区女性部有志<br>
+
※日時は変更になる場合があります。<br>
+
・法勝寺子ども食堂・あまつ子ども食堂は毎月違う献立♪<br>
+
・宮前子ども食堂のメニューはカレーライス♪<br>
+
問い合わせ先:子育て支援課<br>
+
【電話】66-5525<br>
+
〔広報なんぶ 2021年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[佐倉市社会福祉協議会]] 千葉県佐倉市 (社会福祉協議会・千葉県、子ども食堂・千葉県)<br>
+
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''みんなの笑顔が集まる子ども食堂 温かいごはんが育むまちの絆'''  
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会'''〔オンライン開催〕<br>
■「子ども食堂」ってどんなところ?<br>
+
日時:6月22日()午前10時~正午<br>
◇誰でも気軽に通えるまちの食堂です。<br>
+
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-<br>
子ども食堂は、「食」を通して、子どもたちが地域の大人たちと出会える場所。<br>
+
定員:150人(先着)<br>
放課後に子どもが一人で来ても、誰かと一緒に安心して過ごせます。<br>
+
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
また、地域のあらゆる世代のかたも気軽に立ち寄れる憩いの場にもなっています。<br>
+
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
食堂での過ごし方は人それぞれ。一緒にご飯を食べるだけでなく、宿題に取り組む子どもたちもいれば、ご近所さんとおしゃべりをするために来るかたもいます。<br>
+
問合せ:<br>
◇「さくらあったか食堂ネットワーク」で連携協力しています。<br>
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
市内の子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO法人などが運営し、「さくらあったか食堂ネットワーク」(下段小林代表インタビュー)に参加しています。<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
社会福祉協議会が事務局となり、さまざまな取り組みや課題について情報交換を行ったり、余った食材や物品を分け合ったりするなど、食堂間で協力し合う体制を作っています。<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕<br>
 
+
・こども食堂つき<br>
+
佐倉市稲荷台1-17-1-2F<br>
+
T・F:043-235-8008<br>
+
毎週水曜日 18:00-19:00<br>
+
子ども00円、大人400円。<br>
+
 
+
・ねっこ食堂<br>
+
佐倉市城343-5 根郷公民館<br>
+
T・F:043-486-2954 090-3573-4823<br>
+
最終金曜日 17:00-19:00<br>
+
子ども・大人100円。<br>
+
 
+
・おひさまカフェ<br>
+
佐倉市上志津1669-1 ハチヤプラザビル2F 志津ふれ愛センター<br>
+
T・F:043-290-9275/9276 <br>
+
第3土曜日 11:00-15:00<br>
+
小学生未満0円、小学生100円、中学生以上300円。<br>
+
 
+
・夕焼けごはん<br>
+
佐倉市西志津2-13-7<br>
+
080-3150-7504<br>
+
毎週金曜日 17;00-19:00<br>
+
ワンコイン(コインの種類は問わず)<br>
+
 
+
・キッズハウスれんげ<br>
+
佐倉市宮小路町4-16 コミュニティカフェれんげ&ラッキーハウス<br>
+
T・F:043484-5807<br>
+
第1・3土曜日 11:00-15:00<br>
+
大人300円、高校生まで100円。<br>
+
 
+
・地域食堂ともいき<br>
+
佐倉市太田1145-1 特別養護老人ホームはちす苑内<br>
+
T:043-484-6391(愛光)<br>
+
毎週第3水曜日 17:30-19:00<br>
+
100円(大人・子ども共通)。<br>
+
 
+
・ふれあい食堂<br>
+
佐倉市千成3-4-3 千成幼稚園<br>
+
T:043-485-3755<br>
+
月1回土曜日 11:30-13:00<br>
+
大人200円、子ども100円。<br>
+
 
+
・子ども食堂芽ぶき<br>
+
佐倉市上志津1790-1 SAKULOUNGEレンタルスペース<br>
+
T:043-489-8341<br>
+
毎月第3金曜日 17:00-19:00<br>
+
大人500円、子ども300円。<br>
+
 
+
・寺崎食堂<br>
+
佐倉市大崎台4-14-7 大崎台4丁目集会場<br>
+
T:080-3250-2728,080-3024-3726<br>
+
毎月第3土曜日予定<br>
+
100円(子ども・大人共通)<br>
+
 
+
・みんなの食堂 風車<br>
+
佐倉市稲荷台-14-3<br>
+
T:043-309-8667(ワーカーズコレクテイブ風車)<br>
+
毎月第1・3土曜日12:00-14:00<br>
+
大人300円、子ども100円。<br>
+
〔こうほう佐倉 2021年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島区社会福祉協議会]] 大阪府大阪市福島区 (社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[斑鳩町福祉課]] 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)<br>  
'''子ども食堂のご紹介''' <br>
+
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
「こども食堂L・D・K(える・でぃ・けい)」は、昨年4月より大開地域で活動されています。<br>
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
同年12月に福島区コミュニティサロン連絡会に加入しました。<br>
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
アットホームな雰囲気の中で食事ができる場所です。<br>
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
手作りの温かいごはんがみんなを待っています。<br>
+
巡回相談日:2024.6月18日()午前9時〜午後4時<br>
 
+
場所:役場内会議室<br>
場所:大開1-4-13<br>
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
日時:平日 放課後~19:00(不定休)<br>
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
休日:10:00~19:00(不定休)<br>
+
問合せ:福祉課【電話】内線125<br>
費用:小中学生300円<br>
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕<br>
 
+
えび庵ふぁん<br>
+
場所:海老江2-6-19<br>
+
日時:第2~5月曜 17:30~19:00<br>
+
 
+
“子どもとみんなの”「ちりん食堂」<br>
+
場所:吉野4-3-7(土井宅)<br>
+
日時:毎週月曜 15:00頃~19:00頃<br>
+
 
+
大こども食堂 「た・べ・よ」<br>
+
場所:大開2-12-16(上田宅)<br>
+
日時:第2土曜 11:30~14:00<br>
+
 
+
キッズサロン「ななとこ」<br>
+
場所:野田2-9-6ななとこ庵内<br>
+
日時:第2木曜 15:00~20:00<br>
+
 
+
問合せ:福島区社会福祉協議会(コミュニティサロン連絡会事務局) <br>
+
【電話】6454-0531<br>
+
〔広報ふくしま 令和3年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[越谷市青少年課]] 埼玉県越谷市(不登校支援団体・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
'''不登校体験談'''<br>
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
わくわく体験プロジェクト「子どもが学校に行かないと言ったら」<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
日時:2021/9月28日()、10:00から<br>
+
とき:2024.6月20日()(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~<br>
会場:中央市民会館4階第14・15会議室<br>
+
ところ:健康福祉センター(おぼと)<br>
内容:体験談、意見交換<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
対象:不登校の方や保護者の方など10人<br>
+
申し込み:6月13日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
参加費:無料<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
申込み:9月1日(水)~24日()に電話でわくわく体験プロジェクト実行委員会事務局へ<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
問合せ:わくわく体験プロジェクト実行委員会事務局(青少年課内)<br>
+
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕<br>
【電話】963-9308<br>
+
〔広報こしがや 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[えん]] 岐阜県岐阜市(フリースクール類・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[鈴鹿市障がい福祉課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
'''自分をとりもどせる居場所をつくる'''<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。<br>
+
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも<br>
不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。<br>
+
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時<br>
活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。<br>
+
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)<br>
秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。<br>
+
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など<br>
問合せ:<br>
+
定員:15人程度(先着順)<br>
NPO法人えん【電話】267-6186、<br>
+
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ<br>
市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
+
問い合わせ:障がい福祉課<br>
〔広報ぎふ 2021年9月1日号〕<br>
+
【電話】382-7626【FAX】382-7607<br>
 +
〔広報すずか 2024年5月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[度会町役場保健こども課]] 三重県度会町(不登校支援団体・三重県)<br>  
+
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
'''『子ども相談』を開催'''<br>
+
'''子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」'''<br>
開催日時:2021/10月18日(月)午後1時~4時<br>
+
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。<br>
開催場所:町保健センター<br>
+
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。<br>
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
+
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。<br>
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
+
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。<br>
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがない など<br>
+
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。<br>
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
+
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。<br>
申込:10月4日(月)まで<br>
+
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。<br>
※要予約<br>
+
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。<br>
申込・問合先:役場保健こども課<br>
+
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。<br>
【電話】62-2413または【電話】62-1112<br>
+
■善悪やルールをはっきりと教える<br>
〔広報度会 2021(令和3)年9月号〕<br>
+
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。<br>
 +
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。<br>
 +
■あたたかく見守る<br>
 +
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。<br>
 +
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。<br>
 +
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。<br>
 +
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。<br>
 +
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。<br>
 +
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。<br>
 +
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』<br>
 +
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター<br>
 +
【電話】0749-42-7661<br>
 +
〔広報あいしょう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県津市(精神保健福祉センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[新温泉町福祉課福祉係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
■自殺予防週間<br>
+
'''障害者相談員を紹介します'''<br>
2021・9月10日~16日は『自殺予防週間』です。<br>
+
一覧については本紙をご参照ください<br>
自殺は、精神保健上の問題だけではなく、人間関係や経済、育児や介護問題、過労、孤立などいくつかの要因が複雑に関係しています。<br>
+
・身体障害者相談員<br>
そのため、なかなか解決に結びつかず、心理的に追い詰められ、自殺に至ってしまう場合が多いと言われています。<br>
+
・知的障害者相談員<br>
町だけでなく、伊勢保健所では奇数月に精神科医によるこころの健康相談(予約制)を、こころの健康センター(津市)では電話や来所・面接相談(予約制)を実施しています。<br>
+
・発達障害児・者相談員<br>
一人で悩まず、まずは誰かに相談してみましょう。<br>
+
任期:2年<br>
問合先:<br>
+
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。<br>
役場保健こども課【電話】62-1112<br>
+
▽障害者相談員とは…<br>
伊勢保健所【電話】27-5148<br>
+
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。<br>
※直近のこころの健康相談日は9月30日(木)午後<br>
+
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。<br>
三重県こころの健康センター自殺予防・自死遺族電話相談:【電話】059-253-7823<br>
+
▽身体障がい者相談<br>
毎週月曜日午後1時から午後4時(祝日の場合は火曜日)、祝日・年末年始除く<br>
+
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。<br>
〔広報度会 2021(令和3)年9月号〕<br>
+
とき・ところ:<br>
 +
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に<br>
 +
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)<br>
 +
問合せ:福祉課福祉係<br>
 +
【電話】82-5622<br>
 +
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(家庭児童相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
『スクーリングケアサポーターが町内の小・中学校を定期的に巡回しています』<br>
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>  
4月から、町内の小・中学校にケアサポーターの岸邊秀子先生に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指し、気軽に相談していただける機会になればと思っています。<br>
+
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
残暑厳しい中、2学期がはじまり、疲れを感じやすい時期かと思います。<br>
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
定期訪問されていますので、直接、学校に問い合わせていただくか、多賀町子ども家庭応援センター【電話】48-8137に、お問い合わせください。<br>
+
石原光(いしはらひかる)<br>
■相談窓口<br>
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
▽滋賀県心の教育相談センター(総合教育センター内)<br>
+
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
【電話】077-586-4301<br>
+
◇自己紹介<br>
▽不登校、行きしぶりの相談<br>
+
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
【電話】077-586-8125(相談専用ダイヤル)<br>
+
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
受付時間:10:30〜12:30、13:30〜16:30(土・日・祝日・年末年始等を除く)<br>
+
◇フリースクールって?<br><br>
〔広報たが 2021年9月号〕<br>
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[群馬県庁義務教育課]] 群馬県(教育委員会・群馬県)<br>
+
ページ名 [[加西市福祉]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
'''スクールカウンセラー募集'''<br>
+
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
いじめや不登校、児童虐待など学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、県内の公立小・中学校、中等教育学校、義務教育学校および県立高等学校に配置するスクールカウンセラーを募集します。<br>
+
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
勤務期間:4年4月1日()~5年3月3日()<br>
+
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
対象・資格:4年4月1日現在、69才以下で心身ともに健康な人で次のいずれかに該当する人<br>
+
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
・公認心理師または臨床心理士<br>
+
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
・精神科医<br>
+
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)<br>
+
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
+
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
+
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務経験がある<br>
+
選考方法:書類選考、面接<br>
+
定員:160人程度<br>
+
選考受付・申込期間:10月1日(金)~15日(金)
+
申し込み方法:所定の申込用紙<br>
+
※ホームページからも入手できます<br>
+
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課<br>
+
【電話】027-226-4619<br>
+
〔ぐんま広報 2021年9月〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[Sunny Smile事務局]] 新潟県新潟市(不登校支援団体・新潟県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
'''わたしの不登校経験談'''~それぞれが歩む軌跡(みち)~<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
不登校経験を糧にして、今それぞれの道を歩んでいる若者たちや保護者の経験談を聞くイベントです。<br>
+
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
日時:2021/9月11日()午後1時~4時<br>
+
日時:2024.7月4日()14時~16時<br>
会場:黒埼市民会館(西区鳥原909-1)<br>
+
場所:市役所701会議室<br>
定員:先着50人500円<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
申込み:9月10日(金)までにSunny Smile事務局<br>
+
定員:先着60人<br>
(【電話】080-6961-4104、<br>
+
費用等:無料<br>
【メール】sunnysmile2525@hotmail.com)<br>
+
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
〔あきは区役所だより 令和3年9月5日号〕<br>
+
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
 
+
【電話】045-650-2801<br>
 +
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市適応指導教室(けやき教室)]] 三重県鈴鹿市(適応指導教室・三重県)<br>
+
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)<br>  
'''学校へ行きづらい児童・生徒の保護者の交流会「ほっとさろん」'''<br>
+
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
鈴鹿市適応指導教室のスタッフがコーディネーターを務めます。<br>
+
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
2021/10月5日()は元当事者の方、11月8日()は卒業生の保護者の方、12月2日()は県の臨床心理士の方、<br>
+
日時:2024.7/17()、24()、31()の9:30~11:30(全3回)<br>
1月18日()は県の不登校支援アドバイザーの方をお招きして、お話を伺う予定です。<br>
+
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
気軽にお申し込みください。<br>
+
募集人員:30人<br>
対象:市内小・中学校児童・生徒の保護者<br>
+
費用等:200円<br>
日時:2021/9月7日(火)、10月5日(火)、11月8日(月)、12月2日(木)、1月18日(火)、2月14日(月)、3月3日(木)14時~15時30分<br>
+
申込み:電話か窓口[6/19()、10:00~・申込順]<br>
場所:市役所西館1階 市適応指導教室(けやき教室)<br>
+
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
定員:各10人程度<br>
+
【電話】335-6211<br>
参加料:無料<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
申込み:直接または電話で教育支援課へ<br>
+
問合せ:教育支援課<br>
+
【電話】382-9055【FAX】382-9053<br>
+
〔広報すずか 2021年9月5日〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[学校を休みがちな子のこれからについて考える親の会]] 東京都小平市(当事者の会・自助グループ・東京都)<br>
+
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
'''小平地域教育サポート・ネット事業'''<br>
+
'''こころの健康づくり対策協議会より'''<br>
不登校の子どもの保護者には、戸惑いや心配事がたくさんあります。<br>
+
○ひきこもりとは…<br>
卒業後の進路、親の関わり方などを、スクールカウンセラーや先輩保護者と話します。<br>
+
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
日時:2021/9月17日()午後2時〜4時<br>
+
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
場所:小川西町公民館講座室<br>
+
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
対象:学校を休みがちな子どもの保護者<br>
+
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
※小・中学校卒業生の保護者も可。<br>
+
○「ひきこもり」の要因<br>
※該当しない方は、ご遠慮ください。<br>
+
個々のケースの背景にあるもの<br>
定員:8人<br>
+
ひきこもりの背景には、<br>
申込み:当日、会場へ(先着順)<br>
+
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
問合せ:地域学習支援課<br>
+
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
【電話】042-346-9834<br>
+
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
〔市報こだいら 令和3年9月5日号〕<br>
+
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
 +
など様々なタイプがあります。<br>
 +
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
 +
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
 +
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
 +
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
 +
■ひきこもり相談窓口<br>
 +
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
 +
ひきこもり専門電話相談<br>
 +
相談専門電話 059-253-7826<br>
 +
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
 +
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
 +
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
 +
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
 +
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
 +
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[総合守谷第一病院]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
'''■〈For children〉子どもの心を守るために'''<br>
+
室蘭工業大学公開講座
コロナ禍が始まって1年半が経過しました。<br>
+
(3)発達障害を人権モデルから理解する
小児科にも、心が原因と思われる体調不良や不登校の相談が後を絶ちません。<br>
+
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
子どもの心に何が起こっているのでしょうか? 考えるヒントに「(心の)安全基地」という概念があります。<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
子どもにとって安全基地は、家庭、特にお母さんであることが多いです。<br>
+
社会は闘いの場です。楽しく過ごせていても、気を遣うことも多いはずです。<br>
+
そこで人は「安全基地」で英気を養います。<br>
+
十分休息を取ったら、また闘いに出ていきます。<br>
+
傷ついて帰ってきて癒されることがなかったら、癒されないかもしれないと思ったら、人は外で闘うことができなくなります。<br>
+
コロナ禍ではみんなが疲れています。大人も同じです。<br>
+
親も余裕がないこともあるでしょう。<br>
+
子どもにとっては、社会でのストレスは大きくなって、安全基地機能は低下しているのかもしれません。<br>
+
こう捉えると、今できることが見えてきます。<br>
+
社会的ストレスを減らすか、安全基地機能を高めるかです。<br>
+
社会的ストレスを減らすといっても、学校や子どもたちの中での問題をコントロールすることは困難ですが、その他の活動はある程度保護者の裁量内にあると思います。<br>
+
ストレスをかけないことが目的ではありません。<br>
+
「今の本人に耐えうるか」というのを考えることが大事です。<br>
+
耐えられる負荷は糧になり、耐えられない負荷は傷になります。<br>
+
安全基地機能を高めるにはどうしたら良いでしょうか。<br>
+
一つは保護者の気分を改善することです。程度の問題はありますが、自分のための時間を持ちましょう。<br>
+
ちょっと後ろめたくても「私の健康が子どものため」と思うようにします。<br>
+
気分が改善したら、後ろめたさの分を含めて子どもに返してあげましょう。<br>
+
もう一つは、話を聞いてあげることです。その際に大事なのは、興味を示す、さえぎらない、否定しないです。<br>
+
アドバイスもほとんどの場合は必要ないです。<br>
+
子ども自身が、愛されている、尊重されていると思えることが重要であり、これこそが安全基地の中核的役割です。<br>
+
思春期になると、親に何かを話すということはなくなるかもしれません。<br>
+
それでも考え方は同じです。<br>
+
本人のことを「無条件に」受け入れられる存在としてあり続けてあげましょう。<br>
+
コロナ禍の出口はまだ見えませんが、永遠に続くものではないはずです。<br>
+
心を良くすることは、あまり必要ありません。<br>
+
できるだけ悪くしないように、そう努力し続ければ、きっとこの状況を乗り切ることができるはずです。<br>
+
総合守谷第一病院 小児科科長 西村 一(にしむらはじめ)氏<br>
+
〔広報もりや 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御前崎市社会福祉協議会]]  静岡県御前崎市(社会福祉協議会・静岡県)<br>
+
ページ名 [[ふれあいセンターの子ども家庭センター]] 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
'''ひきこもり・不登校支援相談'''<br>
+
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
これからのことを一緒に考えていきませんか? 一歩一歩前に進んでいきましょう。<br>
+
吃音(症)とは…<br>
どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
+
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
※感染状況によって開催を中止することがあります。<br>
+
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
問合せ:御前崎市社会福祉協議会<br>
+
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。<br>
【電話】0548-63-5294<br>
+
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
ページ名 [[静岡県西部健康福祉センター掛川支所]] 静岡県掛川市(保健所・静岡県)<br>
+
▽'''精神保健福祉総合相談'''<br>
+
精神科医が無料で悩みの相談を受け付けます。<br>
+
こころの病気などでお悩みの人、またその家族はぜひご連絡ください。<br>
+
※予約制<br>
+
問合せ:西部健康福祉センター 掛川支所<br>
+
【電話】0537-22-3263<br>
+
▽薬物・アルコール・ギャンブル等依存相談<br>
+
薬物・アルコール・ギャンブルなど依存対象に頼らない生活スタイルを一緒に考えましょう。<br>
+
また、自殺対策もしています。<br>
+
※予約制<br>
+
問合せ:静岡県精神保健福祉センター<br>
+
【電話】054-286-9245<br>
+
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御前崎市福祉課]] 静岡県御前崎市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''あなたの心は元気ですか?'''<br>
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
市は、悩みを抱えた人が一人でふさぎ込んでしまうことがないよう、心に寄り添うさまざまな取り組みを進めています。<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
お気軽にお問い合わせください。<br>
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
▽こころの健康相談<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
精神保健福祉士が相談員としてこころの悩みをお聞きします。<br>
+
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午<br>
お気軽に相談してください。<br>
+
会場:富士森体育館<br>
※予約制<br>
+
定員:10名(先着順)<br>
場所:市役所(西館)<br>
+
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)<br>
問合せ:福祉課<br>
+
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
【電話】0537-85-1121<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
'''市では、ゲートキーパー養成講座'''を開催しています。<br>
+
講座では、スライドや資料を使って「気付く」「声を掛ける・聴く」「つなぐ」「見守る」などゲートキーパーの役割について説明します。<br>
+
申し込みのあった団体に対しては講師を派遣します。<br>
+
時間は、講座1回につき60分~90分です。<br>
+
誰も自殺に追い込まれることのない社会を一緒に目指しましょう。<br>
+
※ゲートキーパー…自殺の危機にある人に初期介入をして自殺を未然に防ぐ人のこと<br>
+
対象者:本市に在住・在学・在勤のおおむね10人以上の地域団体など<br>
+
費用:無料<br>
+
講師:福祉課職員<br>
+
※申し込み方法などの詳細は、問合せ先へお電話ください。<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】0537-85-1121<br>
+
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区就学奨励制度]] 東京都足立区(教育委員会・東京都)<br>
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''3年度 就学奨励制度'''<br>
+
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
対象:次のいずれかに当てはまる方の保護者<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45<br>
・特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している<br>
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
・特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
+
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
※就学援助受給者は対象外<br>
+
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
内容:世帯全員の所得に応じて経済的負担を軽減<br>
+
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
申込先等:<br>
+
定員:20人(先着)<br>
・区内在学の方 通学校(申請書は通学校で配布)<br>
+
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
・区外通学の方 学務課 助成係<br>
+
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
※3年1月2日以降、区へ転入した方は3年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
区で定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
+
期限:9月30日()<br>
+
問い合わせ先:学務課 助成係<br>
+
【電話】03-3880-5977<br>
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区こども支援センターげんき]] 東京都足立区(教育委員会・東京都)<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
■不登校の子をもつ保護者のための交流会<br>
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
日時:2021/10月23日()午前10時から正午<br>
+
日時:2024.6月17日()午前10時30分~正午<br>
対象:不登校の子どもの保護者<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
内容:臨床心理士・鈴村眞理氏による講演、交流会など<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
定員:<br>
+
◎会場に直接お越しください。<br>
・会場 50人程度<br>
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
・オンライン 50人程度<br>
+
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
※いずれも9月13日から先着順。オンラインは講演のみ受講可<br>
+
申込:電話・区のホームページから専用フォームに入力・氏名(フリガナ)、子どもの学年、電話番号、参加方法、「交流会」をファクス<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:こども支援センターげんき<br>
+
教育相談課西新井教育相談係<br>
+
【電話】03-3852-2872【FAX】03-3852-2864<br>
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区保健センター]] 東京都足立区(保健所・東京都)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
'''保健センター健康カレンダー(2021年10月・11月分)'''<br>
+
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
専門医・専門職による保健相談などを受けられます<br>
+
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)<br>
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど<br>
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
 
+
ところ:福祉センター<br>
保健センター:江北<br>
+
定員:先着50人<br>
午前 10月8日(金)、11月12日()<br>
+
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529<br>
+
 
+
保健センター:千住<br>
+
午前 10月13日(水)、11月17日(水)<br>
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396<br>
+
 
+
保健センター:竹の塚<br>
+
午後 10月5日(火)、11月9日(火)<br>
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)<br>
+
午前 10月19日(火)、11月30日(火)<br>
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998<br>
+
 
+
保健センター:東部<br>
+
午前 10月6日(水)、11月10日(水)<br>
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561<br>
+
 
+
'''相談名:オンライン育児栄養相談'''(定員に達し次第、終了となる場合あり)<br>
+
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど<br>
+
 
+
保健センター:江北<br>
+
午前 10月28日(木)、11月18日(木)<br>
+
午後 10月8日(金)、11月12日(金)<br>
+
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529<br>
+
 
+
保健センター:千住<br>
+
午前 10月6日(水)・20日(水)、11月4日(木)・24日(水)<br>
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396<br>
+
 
+
保健センター:竹の塚<br>
+
午後 10月5日(火)・25日(月)、11月9日(火)・29日(月)<br>
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)<br>
+
午前 10月14日・28日、11月11日・25日 いずれも木曜日<br>
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998<br>
+
 
+
保健センター:東部<br>
+
午前 10月6日(水)・27日(水)、11月10日(水)・16日(火)<br>
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561<br>
+
  
'''相談名:思春期相談'''(専門医による相談)<br>
+
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
※ひきこもり・不登校など<br>
+
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
保健センター:竹の塚<br>
+
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
午後 10月25日()<br>
+
とき:・基礎(1)<br>
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
 +
・基礎(2)<br>
 +
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
 +
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
 +
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
 +
ところ:福祉センター<br>
 +
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)<br>
 +
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市男女平等参画推進室]] 愛知県名古屋市(ジェンダー・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
■LGBTを知っていますか?<br>
+
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
LGBTとは、レズビアン(女性の同性愛者)・ゲイ(男性の同性愛者)・バイセクシュアル(両性愛者)・トランスジェンダー(こころの性とからだの性との不一致)の頭文字でセクシュアル・マイノリティの総称のひとつです。<br>
+
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
本市ではセクシュアル・マイノリティへの理解促進や相談に関する取り組みを進めています。<br>
+
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
■コメント<br>
+
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
□原岡貴毅(はらおかたかき)さん<br>
+
6月30日()10時30分~12時15分<br>
学校や行政などを中心に、トランスジェンダーとして自身の体験談を話す活動などをしています。<br>
+
40人先着<br>
◎親にカミングアウトして以来10年間拒絶<br>
+
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
自分の身体を人に見られたくないのは多くの人が思春期に感じるかと思いますが、自分の身体を見ること自体が苦痛でした。<br>
+
休館日:6月17日()<br>
中学生になると、制服を着ることに耐え切れず不登校に。<br>
+
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
先生には理解してもらえるはずがないと思い、誰にも言えませんでした。<br>
+
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
親にカミングアウトをして以来10年間拒絶され、人生を諦めようと何度も思っていました。<br>
+
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
今では仲の良い親子ですが、大切な人に理解されないのはしんどかったです。<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n3a0497d2d93c)で紹介しています。<br>
+
□樹梨杏(ジュリアン)さん<br>
+
LGBTQ当事者で作られたアイドルグループNSM+(エヌエスエムプラス)として10年間活動。<br>
+
現在もイベントでのパフォーマンスなどを通じてLGBTQは身近な存在だと伝えています。<br>
+
※LGBTQのQはクエスチョニング。性自認・性的指向がはっきりしていない人を指します。<br>
+
◎声をかけるなら「好きな人いる?」「恋人できた?」<br>
+
最近、「恋人ができた!」とウキウキしているあの人は、異性ではなく、同性の恋人ができたのかもしれないです。<br>
+
もしも親しい人に恋愛の質問をしたいと思った時は「彼氏(彼女)できた?」ではなく、「好きな人いる?」「恋人できた?」と聞いてくれると嬉しいです。<br>
+
もちろん恋愛をしない人もいます。<br>
+
LGBTQの人が身近にいるかもしれないと思うことで出てくる言葉も違ってくると思います。<br>
+
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n8a27ec7bfcd8)で紹介しています。<br>
+
■相談窓口<br>
+
名古屋市セクシュアル・マイノリティ電話相談<br>
+
【電話】052-321-5061
+
日時:第2金曜日 午後7時から午前9時
+
■講演会<br>
+
「性の多様性から考える誰もが過ごしやすい社会とは」<br>
+
日程:2021/9月21日(火曜日)から YouTube(ユーチューブ)で配信予定<br>
+
詳細は市ウェブサイトでご覧ください。<br>
+
■最後の読者向けメッセージ<br>
+
LGBTなどの当事者の多くの方にとって、そのことを周りに言えない理由の一つは、周囲の理解が十分ではないことへの不安が大きいことだと考えられます。<br>
+
皆さん一人一人が性の多様性について正しい理解を深め、差別や偏見がなくなるよう、社会全体で取り組んでいきましょう。<br>
+
■共通事項<br>
+
問合せ:スポーツ市民局男女平等参画推進室<br>
+
【電話】052-972-2234<br>
+
【FAX】052-972-4206<br>
+
〔広報なごや 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市()<br>
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''若年者就職相談'''<br>
+
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>  
若年者(40歳未満、学生・生徒可)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
+
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
日時:2021/10月6日()・20日()<br>
+
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
・午前10時~正午<br>
+
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
・午後1時~4時<br>
+
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
場所:勤労青少年ホームゆまにて<br>
+
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
+
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
問い合わせ:ゆまにて<br>
+
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
【電話】048-996-0123<br>
+
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
 +
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
 +
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
 +
あじさいのイベント情報♪<br>
 +
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
 +
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
 +
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
 +
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
 +
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
児童・生徒の言動やいじめ・不登校に関することなど教育についての相談(専任教育相談員が対応)<br>
+
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00<br>
・午前9時30分~正午<br>
+
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
・午後1時~4時<br>
+
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
日時:2024.7/13()13:30~15:00<br>
問い合わせ:教育相談所<br>
+
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
【電話】048-995-0077<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市家庭児童相談室]] 埼玉県八潮市(家庭児童相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)<br>  
'''家庭児童相談'''<br>
+
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>  
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
+
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
・午前9時~正午<br>
+
※参加費無料<br>
・午後1時~4時<br>
+
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
場所:家庭児童相談室<br>
+
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
問い合わせ:子育て支援課<br><br>
+
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
【電話】048-996-2111 内線472<br>
+
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市子育て応援センターすくすく]] 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)<br>  
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
とき:月~金曜日 9時~17時<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
ところ:市役所子育て応援センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
※メールでの相談も行っています。<br>
+
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
※奇数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
問合せ:子育て応援センターすくすく<br>
+
【電話】64・3220<br>
+
〔広報たつの 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県子ども教育支援課]] 神奈川県 (教育委員会・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)<br>  
不登校相談会・進路情報説明会(厚木市)<br>
+
'''発達障害児・者のためのリズム運動体験会'''<br>
2021/10月10日、13時~16時30分<br>
+
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午<br>
あつぎ市民交流プラザ。<br>
+
場所:みしま会館<br>
不登校児童・生徒や高校中退者、保護者の個別相談会。無料。<br>
+
対象:発達障害児と保護者<br>
申込み:当日直接会場へ。<br>
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・<br>
問合せ:県子ども教育支援課<br>
+
青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
【電話】045-210-8292<br>
+
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
〔広報あつぎ(2021年9月15日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三川町学校運営協議会]] 山形県三川町(コミュニティ・スクール・山形県)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)<br>  
■すべての小・中学校に学校運営協議会を設立<br>
+
●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
本町では、昨年度、町内の3小学校に学校運営協議会を設立し、学校・保護者・地域が一体となって子どもを育てる「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」の仕組みづくりを進めています。<br>
+
日時:2024.06.20日() 午前10時~正午
今年度からは三川中学校にも学校運営協議会を設立し、町内すべての小・中学校で体制が整いました。<br>
+
場所:飯山市民総合センター<br>
ここでは、今年度の学校運営協議会の活動の様子を紹介します。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
▼第1回 学校運営協議会<br>
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
7月1日()、学校運営協議会の全体会を開催しました。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
新しく設立された三川中学校区の委員8人を含む34人の委員が出席し、委員一人ひとりに委任状が授与され、今年度の活動が始まりました。<br>
+
【電話】85-6613<br>
▽学校の運営方針を承認<br>
+
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
各小・中学校の分科会に分かれ、学校長が各校の学校運営方針を委員に説明しました。<br>
+
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
学校運営方針の承認は、協議会の重要な役割の一つです。<br>
+
場所:ひまわりセンター 3階<br>
1年間で学校がどのような目標を掲げて取り組み、どんな成果や課題が見られたかを評価して、修正点や改善策を話し合い、次年度の学校運営に反映させます。<br>
+
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
具体的には、次のような点が話題に挙がりました。<br>
+
●障がい者(児)相談会 要予約<br>
・いじめや不登校、ICTの活用の状況や課題<br>
+
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半<br>
・失敗を恐れずチャレンジする「たくましさ」をどう育むか<br>
+
場所:市役所<br>
・今後の部活動の方向性についてどうあるべきか<br>
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
・人と関わる大切さの実感や経験を積み上げるには<br>
+
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
▽目標や方向性の共有と課題解決のための「熟議」<br>
+
日時:2024.06.20日() 午前10時~正午<br>
学校運営協議会では、学校や地域が抱える課題について、意見交換をする時間を「熟議」と呼んでいます。<br>
+
場所:市役所<br>
熟議は、どのような子どもを育てていくのか、何を実現していくのかという目標や課題を共有し、方向性を協議します。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
昨年度は、「人との関わりを大事にする子どもを育てるためには」などのテーマで話し合いました。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
今年度も2回目の協議会から熟議を行う予定です。<br>
+
▼学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な仕組みで連携・協働の教育を進めます<br>
+
本町の教育の特長は、学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な連携体制にあります。<br>
+
地域学校協働活動は、地域の方々の力や知識を活用した教育活動のことで、本町では、町教育委員会が配置した地域コーディネーターが学校教育と社会教育をつなぐ役割を担っています。<br>
+
▼地域学校協働活動紹介<br>
+
地域学校協働活動の一つに、7月に各小学校で実施した学校開放事業があります。<br>
+
横山小学校では「ミサンガづくり」、東郷小学校では「ボッチャに挑戦」、押切小学校では「水鉄砲づくり」を行いました。<br>
+
子どもたちからは、学校の授業だけでなく、地域の方々と共に行う活動を通して、さまざまなことに取り組み、幅広い知識や教養を学んでもらいたいと考えています。<br>
+
〔広報みかわ 令和3年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所・長野県)<br>
+
ページ名 [[相模原市療育相談室]] 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
'''ASD基礎知識講座'''<br>
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ<br>
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
日時:2024.7月5日(金)10時~12時<br>
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
会場:陽光園<br>
日時:2021/12月23日(木)・令和4年3月10日(木) 時間はいずれも午前10時から正午まで<br>
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族<br>
場所:飯山市保健センター<br>
+
定員:50人(申込順)<br>
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの<br>
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから<br>
依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くし…など<br>
+
問い合わせ:療育相談室<br>
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
電話042-756-8435<br>
【電話】67-0727(直通)<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報飯山 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(不登校支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
不登校・ひきこもり支援 元当事者とゲームで交流<br>
+
'''ほっとスペース「虹」'''(発達障害者のための連続講座)<br>
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が<br>
+
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00<br>
2021年9月18日(土)、「不登校・ひきこもり改善支援」を目的とした進路相談会やレクリエーションを開催する。<br>
+
場所:台東保健所<br>
対象は不登校やひきこもり状態にある若者やその保護者。現在、参加者を募集している。<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
当日は体育館でのバドミントンや最新のゲームのプレイなど、様々なイベントを企画。<br>
+
内容:<br>
不登校の当事者だった元当事者の親と相談や意見交換を行うことができる。<br>
+
・ストレスとコーピング<br>
同イベントは地元企業の株式会社三興が協賛としてスポーツ用品を提供するほか、平塚市が後援。<br>
+
・発達障害って何だろう?<br>
会場は平塚市青少年会館(浅間町12の41)で、午前10時から午後5時。事前申し込み制定員8人。参加無料。<br>
+
・医師ミニ講座等<br>
申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。<br>
+
締切:7月22日(月)<br>
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕<br>
+
定員:10人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ボランティア団体[[ぼちぼち]] 神奈川県海老名市(不登校支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市守山図書館]] 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
進路情報交換会 不登校の生徒ら対象<br>
+
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」<br>
不登校の中学生とその保護者への進路情報交換会が、2021年9月23日(木)に海老名市総合福祉会館で開催される。<br>
+
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分<br>
海老名市を拠点に不登校の子どもとその親に居場所の提供や教育の支援をしている「ぼちぼち」と海老名市教育委員会が共催する。<br>
+
守山図書館<br>
当日は学校の教員や過去に不登校で悩んだ在校生、卒業生も参加する。<br>
+
定員:先着24人<br>
県内で不登校生徒受け入れの実績がある公立私立9校が参加する。<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
コロナ対策のため人数制限を設け2部制で開催。<br>
+
1部は午前9時45分から11時10分まで、2部は午前11時30分から午後1時まで。時間による内容の違いはない。<br>
+
ぼちぼちの岩元代表は「不登校中学生の進路選択に役立ててもらえるイベントです。悩んでいる中学生だけでも参加できる内容なので、ぜひ参加を」と呼び掛けている。<br>
+
事前申し込み制のため、参加希望者は9月22日(水)までに岩本代表【携帯電話】090・7197・5691に連絡を。<br>
+
〔タウンニュース海老名・座間・綾瀬版 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースえん]] 神奈川県川崎市(フリースクール類・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[厚木市療育相談センターまめの木]] 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''「共生」実現する場に'''<br>
+
'''参加者募集 発達障がい基礎講座'''(無料)<br>  
夢パークで採火式 協力して火起こしに挑戦<br>
+
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。<br>
9月5日に幕を下ろした東京2020パラリンピック。<br>
+
期日・内容:(後日動画配信あり)<br>
全国各地の火を東京に集約し、聖火にするための「採火式」が、開会に先立って川崎市内各区で開催された。<br>
+
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ<br>
高津区では密を避けるため大々的な告知はせず、会場となった子ども夢パークのイベントの延長として、アットホームな式典が催された。<br>
+
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ<br>
「『多様性と調和』という大会のコンセプトを考えた時に、真っ先に浮かんだのが夢パーク」と区役所まちづくり推進部の担当者は話す。<br>
+
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く<br>
夢パークは、全国に先駆けて川崎市で制定された「子どもの権利に関する条例」に基づき、2003年に設置された施設。<br>
+
時間:10~12時
「一人ひとりが大事にされ、安心してありのままの自分でいられる場」を掲げる、子どものための遊び場だ。<br>
+
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)<br>
自分の責任で自由に遊べることを重んじており、極力禁止事項を作らず、焚火や水遊び、工作などさまざまな体験ができる。<br>
+
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、<br>
敷地内に、主に不登校の子どもたちを受け入れる「フリースペースえん」が併設されているのも特徴だ。<br>
+
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。<br>
中には発達障害などの診断を受ける子も。<br>
+
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252
学校外で多様に育ち、学ぶ場として市内外から小中高生を中心に140人が登録している。<br>
+
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
夢パーク内では、遊びに来た子どもたちが「えん」に通う子どもたちと一緒に遊ぶ姿も日常的にみられるという。<br>
+
「やりたい、という気持ちでつながればいい。<br>
+
障害の有無ややんちゃに関わらず、みんな一緒に過ごせる場を目指している」と夢パークの友兼大輔所長は話す。<br>
+
'''隔たりなく、一緒に'''<br>
+
8月14日に行われた採火式はパーク内でささやかに告知され、当日は遊びに来ていた親子連れや「えん」の子ら30人が参加。<br>
+
摩擦して火を起こす「まいぎり式」の道具などが用意され、子どもたちは協力して種火づくりに挑戦した。<br>
+
雨天で湿気が多く苦戦する中、ようやく付いた種火は子どもたちの手でランタンとトーチに移され、無事に採火された=写真。<br>
+
友兼所長は「子どもたちは隔たりなく一緒になって主体的に挑戦し、火がつかなくても楽しんでいてよかった」と振り返った。<br>
+
区の担当者は「共生、多様性の実現につながる自由な式典になった」と手応えを語った。<br>
+
〔タウンニュース高津区版 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木市こどもサポートセンター]] 栃木県栃木市()<br>  
+
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
子どもの心や育ちについて心配専門家に相談した方がいいのでしょうか…<br>
+
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>  
→「栃木市こどもサポートセンター」へ<br>
+
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
こどもサポートセンター(【電話】20-7705)は、お子さんの心や育ちについて、医師や専門家に気軽に相談できる場所です。<br>
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
お子さんの様子や保護者の方が心配していることをお伺いし、必要に応じた支援につなぎます。<br>
+
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
相談:保護者を対象に、医師や言語聴覚士、臨床心理士が相談に対応<br>
+
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
検査:お子さんの状況をとらえるために、各種検査(言葉や発達の検査)<br>
+
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
〔広報とちぎ 令和3年10月号〕<br>
+
・難病患者の方<br>
 +
・高齢の方<br>
 +
・妊娠初期の方 など<br>
 +
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
 +
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個()です<br>
 +
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
 +
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[館山市社会福祉協議会]] 千葉県館山市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
◆心配ごと<br>
+
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
▽一般相談員による相談<br>
+
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
日時:火曜日(祝日の場合は翌日)<br>
+
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
10:00~12:00、13:00~15:00<br>
+
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
▽専門相談員による相談(予約制)<br>
+
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
日時:第1・第3火曜日13:00~15:00<br>
+
・病気があり仕事や生活が不安<br>
対象:一般相談員の相談を受けた人<br>
+
・働きたいが仕事が決まらない<br>
場所:市役所4号館<br>
+
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
問合せ:社会福祉協議会<br>
+
『まいさぽ』につなげます<br>
【電話】24-0294<br>
+
◇まいさぽとは?<br>
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕<br>
+
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
 +
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
 +
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
 +
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉県安房保健所]] 千葉県館山市(保健所・千葉県)<br>
+
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
◆精神保健(予約制)<br>
+
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
眠れない、イライラ、気分が沈む、対人関係の悩み、認知症の心配など<br>
+
【電話】059-253-7826<br>
日時:2021/10月5日(火)13:30~15:00<br>
+
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
20日(水)15:30~17:00<br>
+
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
26日(火)14:30~16:00<br>
+
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
場所・申込み:安房保健所【電話】22-4511<br>
+
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
◆障がい者<br>
+
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
障害があることで、差別や不利益な扱いを受けた場合などの相談<br>
+
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
日時:月~金曜日9:00~17:00<br>
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
場所・問合せ:安房保健所【電話】23-6900【FAX】23-6694<br>
+
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚健康福祉事務所]] 兵庫県宝塚市 (保健所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
●宝塚健康福祉事務所(保健所)(東洋町)<br>
+
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
【電話】72-0054(代表)【FAX】61-5188<br>
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
 
+
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
■HIV・肝炎ウイルス・梅毒検査<br>
+
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
日時:2021年8月5・19日、9月2・16日(木曜日)9時20分~10時10分。<br>
+
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
内容:相談と検査(匿名)。<br>
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
要予約。<br>
+
予約制<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
【電話】62-7304<br>
+
【電話】080・5844・1098<br>
 
+
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
■こころのケア相談<br>
+
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
日時:2021年8月12日(木曜日)・27日(金曜日)、9月9・30日(木曜日)原則午後。<br>
+
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。<br>
+
要予約。<br>
+
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
【電話】62-7307<br>
+
 
+
■専門栄養相談<br>
+
日時:2021年8月10日、9月14日(火曜日)10時~11時半。<br>
+
内容:生活習慣病の人の食生活や栄養表示などについて、管理栄養士が相談に応じます。<br>
+
要予約。<br>
+
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
【電話】62-7304<br>
+
 
+
■水質・糞便検査<br>
+
日時:毎週月・火曜9時~11時45分に受け付け。事前に専用容器を取りにお越しください。<br>
+
問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
〔広報たからづか 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[木津川市社会福祉協議会]] 京都府木津川市(社会福祉協議会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
◆社協心配ごと相談<br>
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
日時:<br>
+
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
(1)2021年8月6日(金)<br>
+
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
(2)9月3日(金)<br>
+
■ロケット活動日と時<br>
午後1時30分~4時<br>
+
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
 +
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
(1)木津老人福祉センター<br>
+
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
(2)加茂ふれあいセンター<br>
+
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
※送迎あり<br>
(1)木津支所【電話】71-9559<br>
+
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
(2)加茂支所【電話】76-4338<br>
+
問い合わせ:<br>
◆社協法律相談(1人1回/年度)《要予約》<br>
+
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
日時:2021年8月20日、9月10日(金) 午後1時~3時30分<br>
+
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
場所:木津老人福祉センター<br>
+
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
申込み:相談月の1日(土・日曜日、祝日の場合は翌平日)午前8時30分から次へ。<br>
+
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】71-9559<br>
+
広報きづがわ 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こだいら生活相談支援センター]] 東京都小平市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 +
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
 +
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
 +
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
 +
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00<br>
 +
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:障がい者・発<br>
 +
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
 +
【電話】45-5820<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
  
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。<br>
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。<br>
+
'''生活福祉について'''<br>
 +
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
 +
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
 +
場所:役場1階3番窓口<br>
 +
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
  
■安心して話せる場所づくりを目指して<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。<br>
+
ページ名 [[海老名市生活支援課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。<br>
+
'''ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」'''<br>
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか<br>
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。<br>
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない<br>
+
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。<br>
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない<br>
+
日時:2024.5月16日(木)13時~16時<br>
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい<br>
+
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)<br>
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている<br>
+
費用等:無料<br>
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない<br>
+
その他:駐車場の利用は有料です<br>
 +
問合せ:生活支援課【電話】235-9015<br>
 +
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
  
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。<br>
+
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>
例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。<br>
+
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする<br>
+
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。<br>
+
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。<br>
+
■予算総額<br>
その結果、就労につなげることができました。<br>
+
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
◇相談者に寄り添って考えていく<br>
+
子育て・教育環境の充実<br>
相談者の抱えている悩みはさまざまです。<br>
+
安全安心のまちづくり<br>
私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。<br>
+
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。<br>
+
デジタル化の推進<br>
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。<br>
+
今年のポイントはこの4つ!<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。<br>
+
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。<br>
+
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
 +
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
 +
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
 +
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
  
■こだいら生活相談支援センター<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。<br>
+
ページ名 [[琴浦町の主要事業]] 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)<br>
こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。<br>
+
'''令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業'''<br>  
相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。<br>
+
柱1 人を大切に<br>
外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。<br>
+
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。<br>
ぜひ、お気軽にご相談ください。<br>
+
◆子育て世帯への支援<br>
◇相談方法<br>
+
◇小児医療の無償化<br>
事前に、電話で相談日の予約をしてください。<br>
+
6,381万円 [拡充]<br>
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時,午後4時まで受付<br>
+
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。<br>
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)<br>
+
◇紙おむつ定額制サービス導入<br>
 
+
ゼロ円 [新規]<br>
問合せ:こだいら生活相談支援センター<br>
+
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。<br>
【電話】042-349-0151<br>
+
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。<br>
【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp<br>
+
◇学校給食費の負担軽減<br>
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
892万円 [拡充]<br>
 +
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。<br>
 +
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。<br>
 +
◆相談体制の充実<br>
 +
◇重層的支援体制整備事業<br>
 +
9,012万円 [拡充]<br>
 +
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。<br>
 +
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。<br>
 +
◇いのちを守る取組<br>
 +
ゼロ円 [新規]<br>
 +
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。<br>
 +
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区福祉総合課]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[東郷町の地域共生社会]] 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)<br>  
【オンライン講演会】'''ひきこもりの現状と支援について~8050問題から考える''' <br>
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>  
80代の親が50代の子の生活を支え行き詰まる8050問題など、ひきこもりの長期化や高齢化などが明らかになっています。<br>
+
■主要事業の紹介<br>
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。<br>
+
●安全・安心で自然と共生するまち<br>
20年以上にわたり、ひきこもり問題を取材するジャーナリストを講師に迎え、ひきこもりの現状と課題、支援について考えます。<br>
+
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円<br>
日時:2021/9/3(金)14:00~16:00<br>
+
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。<br>
内容:ジャーナリストの池上正樹氏による講演、家族会「NPO法人楽の会リーラ」の紹介<br>
+
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円<br>
対象:区内在住・在勤・在学のひきこもりに悩む本人や家族・支援者、関心のあるかた<br>
+
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。<br>
定員:50人(先着)<br>
+
●子どもがのびのび育つまち<br>
申込み:Eメールに、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話を記入し、8/25までに、福祉総合課ふくしの相談係へ<br>
+
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円<br>
【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp<br>
+
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。<br>
 
+
▽小学校英語活動事業…6388万円<br>
■ひきこもりの相談窓口<br>
+
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。<br>
◇福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)<br>
+
▽重層的支援体制整備事業…992万円<br>
どこに相談すればわからないときはこちらへ。面談または電話でお受けします。<br>
+
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。<br>
問合せ:<br>
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
・福祉総合課ふくしの相談係【電話】5722-9064<br>
+
・くらしの相談係【電話】5722-9370<br>
+
いずれも総合庁舎本館2階<br>
+
【FAX】5722-9062<br>
+
◇保健相談<br>
+
保健師などが、相談をお受けします。まずは、電話でお問い合わせください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508<br>
+
・碑文谷保健センター保健相談係【電話】3711-6447【FAX】5722-9330<br>
+
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係<br>
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062<br>
+
〔めぐろ区報 令和3年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区子ども応援課]] 東京都葛飾区()<br>  
+
ページ名 [[神河町ひきこもりサポート事業]] 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。<br>
+
'''令和6年度予算主な新規事業および拡充事業'''<br>
主な対象事業:<br>
+
1.ハートが安らぐまちづくり<br>
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供<br>
+
〇ひきこもりサポート事業<br>
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動<br>
+
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業<br>
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業<br>
+
〇学校給食等支援事業
助成限度額:<br>
+
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業<br>
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)<br>
+
2.ハートが賑わうまちづくり<br>
・活動費に対する助成<br>
+
〇縁結び事業(拡充)<br>
(1)日常的な支援活動<br>
+
〇結婚新生活支援事業<br>
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
〇環境保全型農業推進事業<br>
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
〇食べ盛り応援神河米事業<br>
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
3.ハートが繋がるまちづくり<br>
申請方法:<br>
+
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業<br>
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。<br>
+
〇図書コミュニティ施設管理運営事業<br>
募集要項は区ホームページからも取り出せます。<br>
+
〇地域自治協議会設置運営事業<br>
申請には事前相談が必要です。<br>
+
〇地域創生総合戦略推進事業<br>
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで<br>
+
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで<br>
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:<br>
+
〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)<br>
+
【電話】03-5654-8578<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
 
+
'''「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください'''<br>
〔〕 <br>
+
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。<br>
 +
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。<br>
 +
◆相談事例<br>
 +
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている<br>
 +
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる<br>
 +
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など<br>
 +
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
 +
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
 
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
〔〕 <br>
+
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
 +
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
 +
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
 +
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
 +
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
 +
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
 +
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
 +
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
 +
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
 +
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
 +
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
 +
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
 +
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
 +
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
 +
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
 +
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
 +
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
 +
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
 +
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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〔〕 <br>
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2024年6月20日 (木) 21:02時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健
予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 市立稚内病院精神神経科 北海道稚内市(医療機関・北海道)
今月は、「精神神経科」についてご紹介します
◆主な診療疾患
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市保健所 守山保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会〔オンライン開催〕
日時:6月22日(土)午前10時~正午
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」
定員:150人(先着)
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 斑鳩町福祉課 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)
発達障害にかかる巡回相談
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
巡回相談日:2024.6月18日(火)午前9時〜午後4時
場所:役場内会議室
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
問合せ:福祉課【電話】内線125
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~
ところ:健康福祉センター(おぼと)
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:6月13日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市障がい福祉課 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など
定員:15人程度(先着順)
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】382-7626【FAX】382-7607
〔広報すずか 2024年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)
子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。
■善悪やルールをはっきりと教える
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。
■あたたかく見守る
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター
【電話】0749-42-7661
〔広報あいしょう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町福祉課福祉係 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)
障害者相談員を紹介します
一覧については本紙をご参照ください
・身体障害者相談員
・知的障害者相談員
・発達障害児・者相談員
任期:2年
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。
▽障害者相談員とは…
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。
▽身体障がい者相談
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。
とき・ところ:
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)
問合せ:福祉課福祉係
【電話】82-5622
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域づくり課 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?

フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市福祉 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。
〔広報かさい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県職業対策課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。
日時:2024.7月4日(木)14時~16時
場所:市役所701会議室
対象:企業に雇用されている方
定員:先着60人
費用等:無料
申込み:神奈川労働局ホームページで
問合せ:神奈川労働局職業対策課
【電話】045-650-2801
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市不二見生涯学習交流館 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)
不二見生涯学習交流館
▽こどもの発達障害ってなんだろう
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ
募集人員:30人
費用等:200円
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2
【電話】335-6211
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県ひきこもり地域支援センター 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)
こころの健康づくり対策協議会より
○ひきこもりとは…
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。
○「ひきこもり」の要因
個々のケースの背景にあるもの
ひきこもりの背景には、
(1)精神疾患を有すると思われる場合
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合
など様々なタイプがあります。
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。
ぜひ、抱え込まずご相談ください。
■ひきこもり相談窓口
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)
ひきこもり専門電話相談
相談専門電話 059-253-7826
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 室蘭工業大学 北海道室蘭市()
室蘭工業大学公開講座 (3)発達障害を人権モデルから理解する 日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時 〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふれあいセンターの子ども家庭センター 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~
吃音(症)とは…
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕

周辺ニュース

ページ名 保護者サロン ほっとすてっぷ 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午
会場:富士森体育館
定員:10名(先着順)
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)
発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
内容:講義、質疑応答、談話会
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏
対象:発達に課題のあるかたの家族
定員:20人(先着)
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)
発達支援室からのお知らせ
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分
ところ:福祉センター
定員:先着50人
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを

かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ
講師:星山麻木さん(明星大学教授)
とき:・基礎(1)
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分
・基礎(2)
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分
ところ:福祉センター
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 つづきMYプラザ  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)
施設からのお知らせ かもいけランド
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)
6月30日(日)10時30分~12時15分
40人先着
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール
休館日:6月17日(月)
【電話】914-7171【FAX】914-7172
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター にじいろ 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)
多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。
あじさいのイベント情報♪
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111
〔市報たく 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市生涯学習課 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)
子育てお悩み解決塾
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子ども発達相談室 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
※参加費無料
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室
時間:10:00~11:30(要事前申込)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市手をつなぐ育成会 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)
「世界自閉症啓発デー」
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。
〔広報あわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障害のためのコロロ親子の会 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)
発達障害児・者のためのリズム運動体験会
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
場所:みしま会館
対象:発達障害児と保護者
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・
青木さん【電話】080・3147・0761へ
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市福祉課 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)
●身体障がい者相談員による相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午 場所:飯山市民総合センター
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時
場所:ひまわりセンター 3階
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810
●障がい者(児)相談会 要予約
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●おとなの発達障がい個別相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市療育相談室 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)
ASD基礎知識講座
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
日時:2024.7月5日(金)10時~12時
会場:陽光園
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
定員:50人(申込順)
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
問い合わせ:療育相談室
電話042-756-8435
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
内容:
・ストレスとコーピング
・発達障害って何だろう?
・医師ミニ講座等
締切:7月22日(月)
定員:10人程度(先着順)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山図書館 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
守山図書館
定員:先着24人
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市療育相談センターまめの木 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
期日・内容:(後日動画配信あり)
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
時間:10~12時 対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252 〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市障害福祉課 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)
ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方
・義手・義足や、人工関節を使用している方
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方
・難病患者の方
・高齢の方
・妊娠初期の方 など
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173
〔広報みと 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 生活就労支援センター まいさぽ 長野県小海町()
自立相談支援機関『まいさぽ』
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!
・家賃やローン等の支払いが出来ない
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない
・生活に困っているが頼れる人がいない
・病気があり仕事や生活が不安
・働きたいが仕事が決まらない
社会福祉協議会【電話】92-4107
『まいさぽ』につなげます
◇まいさぽとは?
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。
〔小海町公民館報 第551号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 おれんじ・すぺーす 宮城県仙台市(居場所・宮城県)
中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
予約制
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
【電話】080・5844・1098
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大島町若者自立サポートステーション『ロケット』  東京都大島町(居場所・東京都)
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。
対象年齢はおおむね18才~49才です。
■ロケット活動日と時
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
場所:
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
※送迎あり
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
問い合わせ:
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
〔広報おおしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
対象:障がい者・発
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市生活支援課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
日時:2024.5月16日(木)13時~16時
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:生活支援課【電話】235-9015
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)
令和6年度一般会計予算(1)
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
■予算総額
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
子育て・教育環境の充実
安全安心のまちづくり
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
デジタル化の推進
今年のポイントはこの4つ!
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
〔広報長岡京 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 琴浦町の主要事業 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
柱1 人を大切に
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
◆子育て世帯への支援
◇小児医療の無償化
6,381万円 [拡充]
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
◇紙おむつ定額制サービス導入
ゼロ円 [新規]
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
◇学校給食費の負担軽減
892万円 [拡充]
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
◆相談体制の充実
◇重層的支援体制整備事業
9,012万円 [拡充]
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
◇いのちを守る取組
ゼロ円 [新規]
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
〔広報ことうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町の地域共生社会 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)
令和6年度 当初予算
■主要事業の紹介
●安全・安心で自然と共生するまち
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
●子どもがのびのび育つまち
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
▽小学校英語活動事業…6388万円
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
▽重層的支援体制整備事業…992万円
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
〔広報とうごう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町ひきこもりサポート事業 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)
令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
1.ハートが安らぐまちづくり
〇ひきこもりサポート事業
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
〇学校給食等支援事業 〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
2.ハートが賑わうまちづくり
〇縁結び事業(拡充)
〇結婚新生活支援事業
〇環境保全型農業推進事業
〇食べ盛り応援神河米事業
3.ハートが繋がるまちづくり
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
〇地域自治協議会設置運営事業
〇地域創生総合戦略推進事業
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
◆相談事例
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市ひきこもり地域支援センター 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。
◇多様な福祉サービスを提供していきます
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。
ひきこもり対策を推進 183万円
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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