カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の35,059版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }}
  
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>  
 
+
'''子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」'''<br>
〔〕 <br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
 +
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
 +
相談日時:<br>
 +
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
 +
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 +
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
 
+
'''ほっとスペース「虹」'''(大人の発達障害者の家族向けプログラム)<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00<br>
 +
場所:台東保健所<br>
 +
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
 +
定員:5人程度(先着順)<br>
 +
内容:対話型の集団プログラム
 +
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健<br>
 +
予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市立稚内病院精神神経科]] 北海道稚内市(医療機関・北海道)<br>
 
+
'''今月は、「精神神経科」についてご紹介します'''。<br>
〔〕 <br>
+
◆主な診療疾患<br>
 +
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。<br>
 +
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。<br>
 +
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。<br>
 +
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。<br>
 +
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。<br>
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市保健所 守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
 
+
自主グループの交流会<br>
〔〕 <br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 +
◇てんとうむし<br>
 +
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午<br>
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
 +
◇エンジェルツインズ<br>
 +
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
 +
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>  
 
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会'''〔オンライン開催〕<br>
〔〕 <br>
+
日時:6月22日(土)午前10時~正午<br>
 +
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」<br>
 +
定員:150人(先着)<br>
 +
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
 +
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
 +
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[斑鳩町福祉課]] 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)<br>  
 
+
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
〔〕 <br>
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
 +
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
 +
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
 +
巡回相談日:2024.6月18日(火)午前9時〜午後4時<br>
 +
場所:役場内会議室<br>
 +
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
 +
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】内線125<br>
 +
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
 
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
〔〕 <br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~<br>
 +
ところ:健康福祉センター(おぼと)<br>
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
 +
申し込み:6月13日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
 +
【電話】053-576-4919<br>
 +
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鈴鹿市障がい福祉課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
 
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
〔〕 <br>
+
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも<br>
 +
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時<br>
 +
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)<br>
 +
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など<br>
 +
定員:15人程度(先着順)<br>
 +
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ<br>
 +
問い合わせ:障がい福祉課<br>
 +
【電話】382-7626【FAX】382-7607<br>
 +
〔広報すずか 2024年5月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
 
+
'''子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」'''<br> 
〔〕 <br>
+
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。<br>
 +
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。<br>
 +
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。<br>
 +
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。<br>
 +
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。<br>
 +
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。<br>
 +
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。<br>
 +
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。<br>
 +
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。<br>
 +
■善悪やルールをはっきりと教える<br>
 +
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。<br>
 +
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。<br>
 +
■あたたかく見守る<br>
 +
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。<br>
 +
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。<br>
 +
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。<br>
 +
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。<br>
 +
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。<br>
 +
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。<br>
 +
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』<br>
 +
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター<br>
 +
【電話】0749-42-7661<br>
 +
〔広報あいしょう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新温泉町福祉課福祉係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
'''障害者相談員を紹介します'''<br>
〔〕 <br>
+
一覧については本紙をご参照ください<br>
 +
・身体障害者相談員<br>
 +
・知的障害者相談員<br>
 +
・発達障害児・者相談員<br>
 +
任期:2年<br>
 +
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。<br>
 +
▽障害者相談員とは…<br>
 +
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。<br>
 +
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。<br>
 +
▽身体障がい者相談<br>
 +
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。<br>
 +
とき・ところ:<br>
 +
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に<br>
 +
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)<br>
 +
問合せ:福祉課福祉係<br>
 +
【電話】82-5622<br>
 +
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
〔〕 <br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
 +
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
 +
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
 +
石原光(いしはらひかる)<br>
 +
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
 +
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
 +
◇自己紹介<br>
 +
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
 +
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
 +
◇フリースクールって?<br><br>
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[加西市福祉]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
 
+
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
〔〕 <br>
+
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
 +
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
 +
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
 +
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
 
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
〔〕 <br>
+
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
 +
日時:2024.7月4日(木)14時~16時<br>
 +
場所:市役所701会議室<br>
 +
対象:企業に雇用されている方<br>
 +
定員:先着60人<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
 +
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
 +
【電話】045-650-2801<br>
 +
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)<br>  
 
+
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
〔〕 <br>
+
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
 +
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)<br>
 +
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
 +
募集人員:30人<br>
 +
費用等:200円<br>
 +
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]<br>
 +
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
 +
【電話】335-6211<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
広報まつど 2021年8月15日号
+
'''こころの健康づくり対策協議会より'''~<br>
公立夜間中学「市立第一中学校みらい分校」後期入学生徒募集
+
○ひきこもりとは…<br>
2021.08.15 千葉県松戸市
+
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
■みらい分校は、公立の夜間中学校です
+
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
・授業料はかかりません
+
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
・中学校の教科を勉強します
+
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
・教員免許を持つ教員が教えます
+
○「ひきこもり」の要因<br>
・授業は週5日、年間約200日
+
個々のケースの背景にあるもの<br>
・しっかりと勉強すれば、卒業証書をもらえます
+
ひきこもりの背景には、<br>
 
+
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
所在地:古ケ崎1の3073(旧古ケ崎南小学校)
+
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
後期入学受付期間:8月16日()~9月3日()
+
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
※入学前に一定の体験期間があります。
+
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
入学資格:以下の条件を全て満たす人
+
など様々なタイプがあります。<br>
・平成18(2006)年4月1日以前生まれ
+
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
・原則として市内在住(県内の市外在住の人は要問い合わせ)
+
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
・中学校を卒業していないまたは、卒業しているが不登校などの理由により学び直しを希望する
+
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
・みらい分校の生活に支障がない
+
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
※詳細は市ホームページをご覧ください。
+
■ひきこもり相談窓口<br>
 
+
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
問合せ:学務課
+
ひきこもり専門電話相談<br>
【電話】366-7457
+
相談専門電話 059-253-7826<br>
〔広報まつど 2021年8月15日号〕 <br>
+
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
 +
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
 +
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
 +
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
 +
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
 +
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
【情報プラザ】募集
+
室蘭工業大学公開講座
2021.09.01 大阪府高槻市
+
(3)発達障害を人権モデルから理解する
■家庭訪問型子育て支援ホームスタート ボランティア
+
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
受講後、未就学児のいる家庭を訪問し、傾聴するなどのボランティアを行う。
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
10月7日~12月23日の木曜日にみらい保育園(宮野町)で。
+
対象は市内在住で子育て経験がある人。
+
申込順25人。
+
無料。
+
申し込みは9月3日()から電話か直接、庄所子育てすくすくセンター(南庄所町)【電話】690・7469へ。
+
 
+
■子育て支援員研修(地域型保育)受講者
+
受講後修了証を発行。
+
11月1日(月)~12月28日(火)にeラーニングで実施。
+
別途救命救急講習、見学実習あり。
+
対象は市内にある保育・子育て支援分野での就労を希望する18歳以上(高校生除く)。
+
申込順60人。
+
2750円。
+
応募は9月6日(月)~30日(木)に市ホームページへ。
+
ポピンズ【電話】080・5975・5952(平日午前9時~午後5時)。
+
 
+
■市文化祭 華友会いけ花展出展作品
+
11月2日(火)・3日(祝)に高槻現代劇場で開催する市文化祭へ出展する作品。
+
対象は市内在住の人。
+
1人1作品。
+
3000円。
+
応募は9月1日(水)~30日(木)に電話または、ファクスに、催し名、住所、氏名、電話番号を書いて、同会(池下)【電話】090・8986・4652、【FAX】682・6602へ。
+
 
+
■食の文化祭フリーマーケット出店者
+
10月16日(土)・17日(日)の午前10時~午後3時に高槻城公園で実施。
+
申込順50ブース。
+
1ブース3メートル×2メートル。
+
プロ、中学生以下の参加不可など条件あり。
+
1日1000円。
+
応募は10月3日(日)午後1時に直接、市民会館南側会議室へ。
+
高槻フリーマーケット実行委員会【電話】671・4100。
+
 
+
■合同企業面接会およびウェブ説明会 参加企業
+
11月26日(金)に生涯学習センターで開催する同面接会参加企業=25社、市ホームページ上で企業を紹介するウェブ説明会参加企業=10社。
+
いずれも多数選考。
+
対象は一般求職者を採用予定の企業・事業所。
+
無料。
+
応募は9月3日(金)~24日(金)に所定の用紙をファクスで、高槻商工会議所【電話】675・0484、【FAX】675・3466へ。
+
 
+
■夜間中学校生徒
+
9月から豊中市立第四中学校などの夜間中学校に通う生徒を募集。
+
対象は4月1日現在、中学校を卒業していない、または十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上。
+
入学受付期間は各学校の2学期開始日~9月10日(金)。
+
詳しくは豊中市立第四中学校夜間学級【電話】06・6863・6744へ。
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和3年9月号 No.1402〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ふれあいセンターの子ども家庭センター]] 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
食品ロスを減らしましょう~フードドライブにご協力ください
+
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
2021.06.01 大阪府交野市
+
吃音()とは…<br>
市では6月から、まだ食べられる食品を廃棄せず、必要としているところへ届けるフードドライブの受け付けを始めます。
+
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
「もったいない」を「ありがとう」へ変えていき、家庭から出るごみを減らしましょう。
+
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
 
+
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。<br>
・フードドライブってなぁに?
+
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
家庭で「余っている」「余りそうな」食品を持ち寄り、必要としている人に寄付する活動です。
+
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
 
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
■ご家庭に眠っている食品はありませんか?
+
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさんもらって余っている」等家庭に眠っている余剰食品があればぜひお持ち寄りください。
+
 
+
対象食品:
+
・賞味期限が明記され、1カ月以上あるもの
+
・常温保存ができるもの
+
・未開封のもの
+
 
+
〇例えばこんな食品
+
・お米(白米・玄米・アルファ米)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰・レトルト食品・インスタント食品
+
・のり・お茶漬け・ふりかけ
+
・調味料・食用油・乾物類
+
 
+
×受け付けできない食品
+
・対象食品3項目にあてはまらないもの
+
・冷蔵食品、冷凍食品、農産品(お米除く)
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)
+
・アルコール(みりん、料理酒除く)
+
 
+
回収場所:
+
・市役所別館2階環境衛生課
+
・ゆうゆうセンター1階福祉総務課
+
・環境事業所1階環境総務課
+
※受付時間は各窓口の開庁時間。
+
 
+
■フードドライブの流れ
+
・市民のみなさん
+
家庭で余っている食べきれない食品を持ち寄り
+
もったいないね!
+
 
+
・市
+
窓口で食品のお預りと回収までの保管
+
 
+
・フードバンク事業者
+
持ち寄られた食品を回収して選別後、子ども食堂等へ配布
+
※4月27日付で、おおさかパルコープと連携協定を締結しました。
+
 
+
●集まった食品の活用例
+
フードドライブで集めた食品は、フードバンク事業者を通じて、食品を必要としている方へ無償でお渡しします。
+
 
+
○府内の子ども食堂(市内は次の4カ所)
+
・あまのがわ子ども食堂
+
森南1-17-6(開催:第4土曜日)
+
 
+
・はぐはた食堂
+
倉治2-44-19(開催:毎週土曜日※第1土曜を除く)
+
 
+
・交野こそだちベースtomos(ともす)
+
私市7-19-13(開催:毎週月・金曜日)
+
 
+
・らもりーるみんなの家
+
星田5-13-6(開催:毎週水・金曜日)
+
 
+
○シングルマザー支援団体など
+
 
+
■もったいない!交野の燃やすごみの約9%が食品ロス
+
令和元年度に行った燃やすごみの調査では、約2%が食べ残し、約7%が消費期限切れ等でそのまま捨てられた食品でした。市民1人あたりに換算すると、年間で約13キロもの食品ロスが出ている計算になります。
+
ぜひフードドライブに参加し、食品ロスを減らしましょう。
+
僕らを捨てないで~
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】892-0121
+
〔広報かたの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
ひろがるまちのひろば
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
2021.06.01 神奈川県川崎市中原区 クリエイティブ・コモンズ
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
~ふれあい食堂~
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
地域の子どもたちや保護者に食事を提供する子ども食堂「ふれあい食堂」がオープンしたのは、平成30年2月。「孤食」問題の解決の一助になれば、との思いから始めた活動です。
+
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午<br>
毎月第3木曜に開催しており、子どもだけでなく子どもと保護者が一緒に来る場合も。みんなでにぎやかに食卓を囲み、楽しく過ごせる場となっています。一緒に調理をすることもあり、食育にもつながっています。
+
会場:富士森体育館<br>
「現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、さまざまな制約を受けています。それでも、みんなで食卓を囲むことができない代わりに弁当を配布するなど、変わらず元気な顔を見せに来てくれる子どもたちのために、できることを考え活動を続けています」とふれあい食堂の常田さんは語ってくれました。
+
定員:10名(先着順)<br>
4月15日には、区に社屋を構えるNEC玉川事業所の公開空地で、ラーメン店「一風堂」の特製弁当を同店スタッフや公開空地の地域化などを目的に活動している「しもぬまべ共創プロジェクトチーム」と一緒に配布するなど、今後も地域との関わりを大切に活動する予定です。
+
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>
 
+
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
■主な開催場所
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
▽向河原コミュニティルーム(下沼部1747 2階)
+
▽Te.Mari(下沼部1768-1-101 小宮ビル1階)
+
 
+
ふれあい食堂の皆さん
+
「心が温まる時間を一緒に過ごしましょう」
+
 
+
問い合わせ:
+
ふれあい食堂 常田(つねだ)【Eメール】Lien.afterschool@gmail.com
+
区役所地域ケア推進課 【電話】044-744-3239 【FAX】044-744-3196
+
〔かわさき市政だより なかはら区版 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)<br>
あなたの不安なことや困りごと、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)に
+
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
2021.06.01 東京都豊島区
+
日時:2024.6月22日()9:30~11:45<br>
相談してみませんか?
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
 
+
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)ってなに?
+
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
地域住民から寄せられた相談などをきっかけに、個別に必要な支援につなげたり、地域のネットワークづくりなどに取り組んだりする専門職のことです。区内8か所の区民ひろばに2~3名ずつ(計18名)常駐しています。
+
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
※コミュニティソーシャルワーク事業は、豊島区民社会福祉協議会に委託して実施しています。
+
定員:20人(先着)<br>
 
+
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
■どんな活動をしているの?
+
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
子どもから高齢者まで暮らしの相談にのります!
+
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
生活の中の不安なこと、地域の中で心配なことなどを伺い、地域の方や関係機関と協力して、解決に向けたお手伝いをします。
+
・困っているがどこに相談したらいいかわからない
+
・新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている
+
・相談する相手がいなくて不安な日々を送っている
+
・近所にひきこもりがちで心配な人がいる
+
など
+
 
+
■地域での活動をサポートします!
+
地域活動の立ち上げや運営、地域参加の第一歩をお手伝いします。
+
・子ども食堂を立ち上げたい
+
・地域のサロンに参加したい
+
・自分の趣味や特技で地域を元気にしたい
+
など
+
 
+
■どうやって相談したらいいの?
+
来所、電話、メールでお気軽に相談してください。外出が難しいようであれば、自宅まで訪問してお話を伺います。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。
+
 
+
■コロナに負けない、地域のオンライン交流会開催
+
新型コロナウイルス感染症の脅威が続き、地域のサロンや集いの場が縮小・休止せざるを得ない状況の中、どうすれば人と人とがつながり、地域活動を続けていけるのか。今後の活動に向けて考えるきっかけ作りを行うために、活動団体同士がつながるオンライン交流会を開催しました。
+
参加者からは「ほかの方との接点は全くなかったので、とても興味深かった」「今後、ほかのグループの方々とも意見交換をしたい」といった声が上がり、活動に前向きに取り組むためのヒントや、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
+
 
+
問合せ:豊島区民社会福祉協議会【電話】3981-4392
+
〔広報としま 令和3年6月1日号(特集版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
Town Topics まちのわだい
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
2021.06.01 滋賀県日野町
+
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午<br>
◆日野菜のPRに貢献 野洲のおっさんおにぎり食堂が出張試食会
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
4月12日(月)、近江鉄道日野駅の観光案内交流施設「なないろ」で、「野洲のおっさんおにぎり食堂」の皆さんが新作おにぎり「日野菜ねこまんま」の出張試食会を開催されました。
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
同食堂は、商店街ににぎわいを作り出すため、令和元年10月に大津市内にオープンしたおにぎり専門店です。「株式会社まちおこし」さん(守山市)と滋賀トヨペット株式会社さん(大津市)が共同運営されており、収益金を利用した子ども食堂を併設されています。
+
◎会場に直接お越しください。<br>
今回の試食会は、日野菜振興のために作った「日野菜ねこまんま」を、日野町の皆さんに食べていただこうと実施されたものです。
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
訪れた方は「普段テレビで見ていて、食べてみたいと思っていました。日野菜を家で育てているので、早速家でも作ってみたいです」と話してくださいました。
+
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
 
+
◆医療従事者の皆様に贈るコンサート 井尻愛紗(いじりあいさ) playsブルーライブ
+
新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている医療従事者の方に心やすらぐひと時を過ごしてもらうため、4月22日(木)、日野町町民会館わたむきホール虹で、町内の方々を招待して世界的に活躍されている井尻愛紗さんのピアノコンサートが開催されました。
+
井尻さんは、「医療現場の第一線で戦っている方々に癒しや元気、心のエネルギーを与えたい、そして感謝の気持ちを示せたらと思います」と話してくださいました。
+
招待された方は、「貴重な体験をさせてもらった、コロナの状況が落ち着いたらもっと音楽に触れたいです」と話してくださいました。
+
なお、このコンサートの様子は、わたむきホール虹公式YouTubeチャンネル「わたむきチャンネル」にて無料で視聴することができます。
+
 
+
◆歯と口の健康を守ろう 「健口(けんこう)いきいき文庫」の寄贈
+
4月22日(木)、一般社団法人湖東歯科医師会さんより、子どもの頃から口腔への関心を高めてもらい、歯科衛生の啓発になればと、「健口いきいき文庫」と題し、74冊の口腔(歯や虫歯)に関する子ども向け絵本を寄贈していただきました。
+
歯科医師会では、毎年秋に地域住民向けの口腔衛生啓発イベント「健口いきいきフォーラム」を実施されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことから本の寄贈をしていただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。寄贈していただいた本は日野町立図書館で貸出しています。
+
 
+
◆日野菜茶漬け復活 町内小中学生にプレゼント
+
4月13日(火)、日野駅前通り共栄会の皆さんが国の「GoTo商店街」事業を活用して、日野菜茶漬けとあのなひのなせんべいを町内の小中学生に贈呈されました。
+
日野菜茶漬けは、特産品である日野菜を年間通してお土産として使えるよう平成17年に開発されました。その後加工業者が無く、販売を中断されていたものをJAグリーン近江の協力を得てこの度、再商品化されたものです。
+
あのなひのなせんべいは、日野菜のキャラクターが描かれた有限会社大一製菓さん(内池)で製造されているせんべいです。
+
児童代表の必佐小学校4年生の中田美玖(なかたみく)さんは「学校で育てた日野菜はおいしかった。お茶漬けでも食べたい」と話されていました。
+
会の副会長の德田昇(とくだのぼる)さんは「子どものころから日野菜に親しんでもらい、町を出ても日野菜のよさを伝えてほしい」と話されました。
+
商品は、近江鉄道日野駅前の各商店や観光協会などで販売されています。
+
 
+
◆立派においしく育ってね 桜谷小学校で田植え・いも植え体験
+
5月6日(木)、桜谷小学校で地域の方や桜谷の有志団体「HOTけん隊」の方などの協力のもと、1、2、6年生によるさつまいも植えと、3、4、5年生の田植え体験が行われました。
+
田植え体験では、裸足になって田んぼに入り「ぬるぬるする」「足が抜けへん」と大騒ぎしながらも、5年生が下級生を助けながら苗束を持ち、楽しく田植えを体験していました。
+
子ども達は「にゅるっとした感覚が気持ちよかった」「楽しかった。もっとやりたい」と話してくれました。秋においしいお米が出来上がるのが楽しみです。
+
 
+
◆若者達の働く練習のできる場 やさしいコッペパンやさんがオープン
+
5月21日(金)、近江鉄道日野駅前にパンカフェ「やさしいコッペパンやさん」がオープンすることを記念し、7日(金)にオープニングセレモニーが行われました。
+
このお店は、若者達の働く練習のできる場や誰もが支えあえる居場所をつくることを目的に、NPO法人スープル(坂原美津子(さかはらみつこ)代表)さんが開業。パンカフェのほか、2・3階に子ども食堂や学習支援ができるスペースを併設されています。開業にあたり、クラウドファンディングで店舗改修費用を募られ、157人の方から195万9,000円もの支援金が寄せられたそうです。
+
セレモニーで坂原さんは「若者支援はもちろん、このカフェが町や日野駅活性化の一助を担い、地域に愛され、皆様とともにある場所になれれば」と話されました。
+
 
+
◆楽しい旬の話題をお知らせください
+
身近なできごとや旬の話題を、企画振興課秘書広報担当(役場3階【電話】0748-52-6550)までお知らせください。皆さんからの情報をお待ちしています!!
+
〔広報ひの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
miyazaki ファン ファン ファン(2)  
+
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
2021.06.01 宮崎県宮崎市
+
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
◆子ども食堂応援企画!フードドライブ開催~「もったいない」を「ありがとう」に~
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
子ども食堂等の団体を支援するため、ご家庭にある食材の寄付にご協力ください!
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
7月5日()から9日(金)まで9時から午後4時まで
+
ところ:福祉センター<br>
市役所本庁舎正面玄関入って右側
+
定員:先着50人<br>
 +
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
  
▽寄付できる食材
+
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
・未開封で、包装が破れていないもの
+
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
・常温で保存できるもの
+
とき:・基礎(1)<br>
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
・お米は市販されているもの
+
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
 
+
・基礎(2)<br>
問合せ:支え合いの地域づくりネットワーク
+
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
【電話】080-4699-6788
+
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
 
+
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
◆佐土原古地図散歩~武士編~
+
ところ:福祉センター<br>
江戸時代の佐土原藩の歴史を勉強しながら散策します。ぜひ参加してみてください。
+
定員:各回40人(基礎(1)(2)は同じ内容)<br>
7月11日()10時から午後0時まで
+
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
佐土原歴史資料館(佐土原町上田島8227-1)
+
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
定員:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)30人(多いときは抽選)
+
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
料金:無料
+
6月11日()から30日()に電話、ファックス、またはホームページで申込
+
 
+
問合せ:生目の杜遊古館
+
【電話】47-8001【FAX】47-8202
+
休館・休園日:月曜
+
 
+
◆宮崎市大淀川環境保全クラブ
+
市内を流れる大淀川について学習し、小魚やタコノアシの生育地拡大やカヌーなどによる生物の観察をします。
+
7月から令和3年12月までの日曜(全6回程度予定)
+
大淀川、大淀川河川敷ほか
+
対象:小学4年生から中学生まで
+
定員:20人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
動きやすい運動靴
+
6月25日()までに往復ハガキ、ファックス、またはメール(info@oyodo-river.org)で大淀川ネットワーク事務局(〒880-0013松橋1-36小松排水機場内)へ申込
+
※詳細はお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:大淀川流域ネットワーク事務局
+
【電話】78-2655【FAX】48-8233
+
 
+
◆宮崎市版365日誕生花フラワーポットづくり講座
+
7月の誕生花を取り入れた寄せ植えの作り方などを学びます。初めての人でも簡単にできますよ♪
+
7月16日(金)10時から11時まで
+
青島地区交流センター(青島西2-1)
+
定員:14人(多いときは抽選)※初めての人優先
+
料金:500円
+
軍手、はさみ持参
+
6月25日(金)までに電話またはFAXで申込
+
 
+
問合せ:景観課
+
【電話】21-1817【FAX】21-1816
+
〔市広報みやざき No.932 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
多賀城ホットトピックス
+
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
2021.06.01 宮城県多賀城市
+
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
■flower
+
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
◇母の日のプレゼントお母さんに感謝を込めて
+
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
「ハーバリウム講座」は5月8日、中央公民館で行われ、小学生22人が参加しました。
+
6月30日(日)10時30分~12時15分<br>
参加者は、ドライフラワーを丁寧に小瓶に詰め、専用オイルを慎重に流し込み、オリジナルのハーバリウムを完成させました。母の日に合わせ、お母さんへのメッセージカードを作り、プレゼント用のラッピングもしました。
+
40人先着<br>
ハーバリウム完成後は、ジュニアリーダー「エステバン」によるゲーム指導があり、楽しんでいました。
+
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
 
+
休館日:6月17日()<br>
▽参加者の声
+
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
小松ひなのさん 宗方結愛さん 高橋
+
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
初めてハーバリウムを作りました。お母さんに日頃の感謝を込めて、メッセージカードを添えて渡します。
+
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
 
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
■welfare
+
◇その困りごと民生委員に相談しませんか
+
「民生委員・児童委員の日(5月12日)」に伴い、1年の活動の契機となる出発式が行われました。
+
民生委員・児童委員は、地域住民の困りごとや心配ごとの相談相手です。必要に応じて、福祉サービスを提供する機関や、行政などとのつなぎ役としても活動しています。
+
5月12日から18日までの活動強化週間では、多くの人に活動内容を知ってもらうため、市役所で啓発活動も行いました。
+
 
+
▽民生委員・児童委員の声
+
菅原和子さん 黒石崎・丸山担当
+
皆さんと信頼関係を築くことが第一です。困りごとやが悩みがあれば、気軽に相談してほしいです。
+
 
+
■ceremony
+
◇子どもたちの生理用品を支援
+
「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
+
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
+
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。
+
*広報紙23ページ「寄付」に関連記事
+
 
+
■enlightenment
+
◇二度と過ちが起きないように飲酒・無謀運転の根絶を願う
+
「飲酒・無謀運転根絶ニラめ作戦」は春の交通安全市民総ぐるみ運動期間中の4月15日、平成17年5月22日に飲酒・無謀運転により仙台育英学園高等学校の生徒3名が亡くなられた事故現場付近の国道45号交差点で行われ、交通安全推進関係団体、仙台育英学園高等学校生徒など約50人が参加しました。新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小し啓発品の配布は行わず、のぼり旗やハンドボードで啓発活動を行いました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐々木 紅羽さん(高校3年)
+
事故を知ったときは悲しみが大きく、二度と繰り返してはいけないと思いました。作戦に参加し有意義な時間を過ごせました。
+
 
+
■nature
+
◇自然とふれあい みんなで満喫しよう
+
たがじょう自然であそび隊は4月24日、うしちゃん多賀城緑地公園で行われ、親子40人が参加しました。
+
宮城県森林インストラクター協会会員の案内で、園内を散策しながら樹木や草花を親子で観察しました。
+
子どもたちは木登りやボール遊びをして、ぶんぶんごまや枝のえんぴつなども作りました。
+
公園隣の砂押貞山運河では釣り体験もあり、参加者は自然を満喫していました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐藤晴くん 璃亜さん 笠神
+
工作がとても楽しかったです。釣りはハゼが釣れて面白かったです。
+
 
+
■library
+
◇こどもの日絵本のおはなし楽しいね
+
「赤ちゃんおはなし会」は5月5日、市立図書館で行われ、親子10人が参加しました。
+
図書館スタッフによる読み聞かせでは、「でんしゃにのって」「ありさんぽつぽつ」など6冊の絵本を読むと、子どもたちはお話に夢中でした。
+
ほかにも、手あそびも行われ「こぶたぬきつねこ」など、歌にあわせて、思い思いに手を動かして遊びました。
+
子どもたちは楽しく笑顔で、こどもの日を過ごしていました。
+
 
+
▽参加者の声
+
小野寺汐里さん 明渚ちゃん 高橋
+
初めて参加しました。読み聞かせは楽しいお話がたくさんで、大きな絵本もあって、とっても楽しかったです。
+
 
+
■皆さんの身近な話題を多賀城NOWに寄せてください
+
問合せ:地域コミュニティ課広報広聴係
+
【電話】022-368-1141
+
【内線】254、255
+
〔広報多賀城 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
地域フラッシュ(1)
+
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>
2021.06.01 沖縄県北谷町
+
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
■[桑江区]公民館にこいのぼりが来た!
+
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
桑江区にて、3月から子ども達や地域の方みんなで作ってきたこいのぼりが、公民館で元気いっぱいに泳いでいます。
+
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
ピンク色・水色・黄緑色のこいのぼりに子ども達が手形を押していき、90名分の彩り豊かな手形が、大空を舞っています。
+
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
手に絵の具を塗るときには、子ども達の「気持ちいい!」や「変な感じ!」というかわいい声が響き渡り、楽しくこいのぼり作りを行っていました。
+
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
協力してくださった学推協の皆さんに、感謝いたします。
+
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
 
+
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
■[栄口区]栄口子ども商店うさんでーフードドライブ
+
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
余っている食品や調味料等を、必要としている方へ寄付する助け合い活動「フードドライブ」が、沖縄ハンズオンNPO、栄口子ども商店と共に、栄口区にて開催されました。
+
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
当日は、日頃から公民館を居場所としている子ども達が支援物資を受け取り、ハンズオン等の皆さんと共に楽しいひとときを過ごしました。
+
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向け、食品ロス削減に取り組み、お互いに助け合う社会となるよう、頑張りたいですね!
+
あじさいのイベント情報♪<br>
(栄口区広報通信員 名嘉真孝子)
+
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
 
+
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
■[桃原区]新1年生を祝う会
+
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
3月28日()午前10時より、桃原区にて新1年生42名(小学生20名・中学生22名)を激励するため、新1年生を祝う会が開催されました。
+
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
鯉のぼりには、子どもたちによって色とりどりの手形が押され、鮮やかな鯉のぼりとなりました。
+
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
子どもたちはみな希望に満ち溢れた顔つきで、お父さんやお母さんと手を繋ぎ、嬉しそうに参加してくれました。
+
出来上がった鯉のぼりは、後日行われたこいのぼり掲揚式にて、北谷幼稚園の園児によって高々と掲揚されました。
+
(桃原区広報通信員 知花洋子)
+
 
+
■[砂辺区]新一年生・新二年生おめでとう会
+
3月28日(日)、新一年生・新二年生をお祝いするおめでとう大会を開催しました。
+
昨年は新型コロナ感染拡大防止の為に開催出来なかったため、今年度は二学年合同でお祝いしました。
+
子ども達は新しく買ったランドセルの話で盛り上がり、新二年生から新一年生にむけ、小学校のアドバイスをする等の一幕もありました。学推協や地域の方からのプレゼントもあり、楽しい笑い声の絶えない行事となりました。
+
(砂辺区広報通信員 金城美佐子)
+
 
+
■[宮城区]宮城区自治会長選挙
+
任期満了に伴う宮城区自治会長選で、喜友名昭美氏が二期目の無投票当選を果たしました。喜友名氏による一期四年間の手腕が多くの区民から評価され、今回の当選に繋がったものと思われます。
+
喜友名氏は「区民が安心・安全に暮らせるよう、防犯・防災や、区民交流、地域の課題についても一生懸命取り組み、区民の皆様のお役にたてるよう誠心誠意努めてまいります。」と二期目就任の抱負を述べていました。
+
(宮城区広報通信員 喜舎場加代子)
+
 
+
■[桑江区]見守り訪問!お弁当を配りました。
+
桑江区自治会・民生児童委員による、高齢者の見守り訪問が3月18日(木)に実施されました。
+
今回は、自治会長と民生委員の皆さんによって高齢者宅へお弁当の配達が行われ、高齢者の皆さんは「おいしそう、ありがとう。」と喜んでいました。
+
今回のお弁当は、桑江区内で子ども食堂として活動している『レインボーハウス』さんにご協力を頂きました。今後も地域活動へのご協力、よろしくお願いします!
+
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
〔広報ちゃたん 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)<br>  
【情報パレット】くらし
+
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
2021.06.01 北海道小樽市 ホームページ利用規約等
+
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
《マイナンバー》
+
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00<br>
◇マイナンバーカードの休日・夜間交付
+
申込み:6/21()までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
マイナンバーカード交付案内のはがきが届いた方への交付について、休日・夜間も行います。
+
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
日時:
+
日時:2024.7/13()13:30~15:00<br>
休日/毎月第2土曜日の午前9時〜午後3時
+
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
夜間/毎週木曜日の午後7時まで
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
※マイナンバーカード交付以外の業務は行いません。
+
 
+
詳細:戸籍住民課
+
【電話】内線296【FAX】33-4644
+
 
+
《講座》
+
◇ボランティア講座〜子ども食堂・地域食堂について学ぼう
+
日時:6月26日(土)の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
講師:安田香織(やすだかおり)(NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス代表理事)
+
定員:40人(先着)
+
申し込み:6月16日()までの午前8時50分〜午後5時20分(日・月曜日を除く)に電話またはメールで、ボランティア・市民活動センター(社会福祉協議会内)へ
+
 
+
詳細:同センター
+
【電話】33-5299【E-mail】ovcac@otaru-shakyo.jp
+
 
+
《消費者協会》
+
◇リサイクル教室
+
日時:6月11日(金)の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
テーマ:一から見直すゴミの分別
+
定員:20人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
+
◇くらしの講座
+
日時:6月30日(水)の午後1時30分〜3時30分
+
場所:いなきたコミュニティセンター
+
テーマ:感染症における口腔こうくうケア〜コロナ対策
+
講師:角田裕子(かくたゆうこ)氏(北海道歯科衛生士会小樽支部副支部長)
+
定員:30人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
+
詳細:消費者協会
+
【電話】31-3682【FAX】23-7978
+
 
+
《委員》
+
◇人権擁護委員・行政相談委員
+
[人権擁護委員]
+
住民の人権問題に取り組むほか、家庭内の問題や隣近所とのもめ事など、幅広い相談に応じます。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
 
+
[行政相談委員]
+
年金、税金、道路、河川、窓口サービスなど、国の行政機関への苦情、要望、意見に応じて改善を図ります。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
※それぞれの委員の連絡先は生活安全課にて紹介しています。相談は無料、秘密を厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
 
+
詳細:
+
生活安全課【電話】内線226【FAX】22-1345
+
人権擁護委員については、札幌法務局小樽支局内【電話・FAX】23-3017
+
行政相談委員については、北海道管区行政評価局【電話】011-709-1803【FAX】011-709-1842
+
 
+
《保険料》
+
◇国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の保険料減免制度 
+
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、死亡または重篤な傷病を負った場合や、3年の事業収入等が2年と比較して3割以上減少すると見込まれる場合などに、保険料の全部または一部を減免します。3年度の各保険料の通知書を発送する6月中旬から受け付けを開始します。通知書が届きましたら申請方法等についてお問い合わせください。
+
 
+
詳細:
+
国民健康保険については保険年金課【電話】内線289
+
後期高齢者医療制度については保険年金課【電話】内線312
+
介護保険については介護保険課【電話】内線454
+
〔広報おたる 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)<br>  
イベント情報〔子育て〕〔イベント〕〔健康〕
+
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>
2021.06.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
※講座・催し等で特に記載のないものは無料、申込不要、応募多数の場合は抽選、締切は当日必着です(定員ありは事前の参加可否の確認要)。
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
 
+
※参加費無料<br>
■区役所1階展示 天王寺区民ギャラリー
+
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
日時・期間:6月14日(月)~25日(金)
+
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
展示グループ名:天王寺区身体障害者団体協議会
+
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
展示内容:絵画、書、手芸、写真
+
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
 
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
日時・期間:6月28日(月)~7月9日(金)
+
展示グループ名:天王寺区老人クラブ連合会
+
展示内容:絵画、書、手芸、写真、彫刻など
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育文化)
+
【電話】6774-9743
+
 
+
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者から子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
+
日時・期間:6月24日(木)14時~16時
+
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
【電話】6714-6411
+
 
+
■こどもぼうさいレストラン
+
6月は食育月間。食べることから“いつも”と“もしも”を親子で考えてみませんか?
+
「ぼうさいレストラン」は、“いつも”のおいしさを、“もしも”に役立て、備える「食育×防災教育の講座」です。先生のお話を聞いたあと、エプロンに着替えてキッチンへGO!親子でチキンライスまたはパエリアを作ります。
+
※子ども全員にコックさんの帽子をプレゼント!
+
日時・期間:6月5日(土)10時30分~12時
+
会場:クレオ大阪中央4階 音楽室・調理室(上汐5-6-25)
+
費用:1人500円
+
定員:8組(申込先着順)
+
持ち物:マスク、エプロン、手拭き
+
申込:ホームページ
+
 
+
問合せ:ママコミュ!ドットコム
+
【電話】090-1028-3719
+
*QRコードは広報紙をご覧ください。
+
 
+
■住まいと暮らしの無料相談会
+
住まいと暮らしのあらゆる「困った!」の相談に、専門家が無料で応じます。弁護士、税理士、一級建築士、宅地建物取引士、司法書士などがチームを組むため、相続の悩み、ご近所とのトラブル、リフォームから宅地の売買、空き家の管理・活用までワンストップで相談可能。ご希望の専門家が公務等で欠席する場合もありますので、なるべく事前にご予約をお願いします。
+
日時・期間:6月12日()、7月10日()10時~12時
+
会場:大阪市立社会福祉センター(東高津12-10)
+
 
+
問合せ:NPO法人まち・すまいづくり
+
【電話】6779-7222
+
 
+
■歓喜会辻外科定例勉強会「口腔ケアについて」
+
日時・期間:7月13日(火)13時~14時
+
会場:辻外科みどり辻ビル7階(生玉前町3-26)
+
定員:25名(申込先着順)
+
申込:電話
+
締切:7月6日(火)
+
講師:松下尚生氏(松下歯科医院院長)
+
 
+
問合せ:医療法人歓喜会法人本部
+
【電話】6775-3751
+
 
+
■天王寺フィルハーモニー 第7回区民コンサート
+
「紫陽花(あじさい)コンサート」
+
弦楽合奏で、ひとときの癒やしとやすらぎの響きをお楽しみください。
+
日時・期間:6月27日(日)15時から(開場14時30分)
+
会場:区民センター(生玉寺町7-57)
+
定員:100名(当日先着順)
+
演奏曲:交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)、くるみ割り人形より「マーチ」「花のワルツ」(チャイコフスキー)、アメイジング・グレイスほか
+
指揮:中山裕一氏(日本古楽アカデミー主宰)
+
 
+
問合せ:天王寺フィルハーモニー(竹田)
+
【メール】tennojiphil@gmail.com
+
 
+
■七夕のゆうべin四天王寺の開催は中止となりました
+
和宗総本山四天王寺境内にて開催が予定されていた「七夕のゆうべin四天王寺」は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
+
 
+
問合せ:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
+
【電話】080-9167-2632
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)<br>  
むらやまお知らせ情報局~各団体からのお知らせ
+
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
2021.06.01 山形県村山市
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
[相談・仕事]
+
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
■不動産無料相談
+
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
不動産(土地・建物)全般の相談に宅地建物取引士が応じます。相談無料。
+
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
予約優先ですが、当日受付も可能です。
+
日時:6月9日(水)午前10時~正午
+
会場:甑葉プラザ
+
 
+
問合せ:県宅地建物取引業協会合同事務所
+
【電話】023-652-9070
+
 
+
■はたらくための交流会and相談会
+
おおむね35歳から55歳未満の就職活動中の方が対象です。就職活動での悩み、不安、困ったことをみんなで話してみませんか。相談会はハローワーク、サポステ等、支援機関の各ブースで相談できます。参加無料。
+
日時:6月8日(火)
+
・交流会 午後1時30分~2時30分
+
・相談会 午後2時40分~4時
+
会場:甑葉プラザ
+
 
+
問合せ・申込み:キャリアバンク株式会社
+
【電話】023-673-0515
+
 
+
■やまがたハイブリッド合同企業説明会
+
2022年3月卒業予定の学生、Uターン希望者等、県内企業での就職を希望する方を対象に合同企業説明会を開催します。対面・オンラインでの同時開催です。特設サイト(【HP】https://y-work-fes.com)より事前登録が必要です。
+
日時:6月29日(火)、30日(水)
+
会場:山形ビッグウイング(山形市)。
+
参加企業:160社程度(各日80社程度)
+
 
+
問合せ:県産業労働部雇用・コロナ失業対策課
+
【電話】023-630-2375
+
 
+
[催し・その他]
+
■県営住宅入居者募集
+
◇県営楯岡アパート(笛田)
+
募集戸数:3戸(2・2・4階、3DK)
+
◇県営楯岡中町アパート
+
募集戸数:1戸(3階、3DK)
+
入居資格:現に同居し、または同居しようとする親族があり、所得が公営住宅法の規定に該当する方。
+
受付期間:6月3日(木)~9日(水)午前10時~午後6時(月曜日休館)
+
※当日消印有効
+
必要書類:県営住宅抽選申込書、63円切手2枚
+
 
+
問合せ:県すまい情報センター
+
【電話】023-647-0781
+
 
+
■道の駅むらやま農産物直売所出荷会員を募集
+
農産物を出荷していただける生産者を若干名募集します。丹精込めて作った農産物や加工品等を道の駅へ出荷してみませんか。登録料は無料ですが、年会費・販売手数料がかかります。申込方法や条件など、詳細はお問い合わせください。
+
対象:市内在住の方
+
年会費:5,000円
+
 
+
問合せ・申込み:道の駅むらやま
+
【電話】55-7100
+
 
+
■露地いちご狩りandいちごジャムをつくろう
+
むらやま露地いちご「はるみ」を収穫し、新鮮ないちごジャムづくりをしませんか。作ったジャムはお持ち帰りできます。事前申込みが必要です。
+
日時:6月10日(木)午前8時50分集合~11時
+
集合場所:農園しばた
+
参加費:2,000円
+
申込期限:6月3日(木)午後5時
+
 
+
問合せ・申込み:(一社)市観光物産協会
+
【電話】53-1351
+
 
+
■北村山吹奏楽団グリーンコンサート
+
昭和から令和までの名曲の数々をメドレーで演奏します。
+
日時:6月27日(日)午後2時開演
+
会場:市民会館大ホール
+
入場料:300円(中学生以下無料)
+
 
+
問合せ:森村
+
【電話】080-5733-3058
+
 
+
■介護家族の会
+
介護者相互の交流を行います。参加無料。直接会場へお越しください。
+
日時:6月19日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:楯岡地域市民センター研修室
+
 
+
問合せ:在宅介護を支える家族の会(工藤)
+
【電話】090-2844-1150
+
 
+
■県手話通訳者養成講座ステップアップ講座
+
手話通訳者養成講座に興味がある方、奉仕員養成講座・手話教室を受講中の方または修了した方が対象です。定員30人。
+
※聴者の手話学習者向けの講座です。
+
日時:7月11日(日)午前10時~午後5時
+
会場:県聴覚障がい者情報支援センター(山形市)
+
申込期限:6月28日(月)
+
 
+
問合せ・申込み:県聴覚障がい者情報支援センター
+
【電話】023-666-7616
+
 
+
■SDGsミーティング(オンライン)
+
「子ども食堂から私たちの暮らしを考える」をテーマに、パネルディスカッション形式のトークイベントをオンライン(Zoom)で開催します。参加無料。
+
※Zoomを使用できない方は、当センター高度情報会議室(山形市)で視聴可能です。
+
日時:6月26日(土)午後2時~4時
+
定員:オンライン30名 当センターでの視聴20名
+
申込期間:6月1日(火)~22日(火)
+
 
+
問合せ・申込み:山形市市民活動支援センター
+
【電話】023-647-2260
+
 
+
■自衛隊大高根演習場 6月の訓練予定
+
練成訓練:1日(火)~11日(金)、14日(月)~18日(金)、21日(月)~30日(水)
+
離着陸訓練:1日(火)~30日(水)の平日
+
 
+
問合せ:神町駐屯地
+
【電話】48-1151
+
 
+
●がんばれモンテディオ山形
+
◇6月のホームゲーム
+
・13日(日)午後2時~ レノファ山口FC
+
・26日(土)午後7時~ ツエーゲン金沢
+
〔村山市報「市民の友」 2021年6月1日号 No.1320〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)<br>  
情報Station(ステーション)-お知らせ(2)〔イベント〕〔文化〕〔くらし〕
+
'''発達障害児・者のためのリズム運動体験会'''<br>
2021.06.01 山口県下関市
+
日時:2024.6月23日()、7月21日()、8月18日()午前10時30分~正午<br>
■子どもの居場所連携交流会
+
場所:みしま会館<br>
対象:子ども食堂等を自主的に始めてみたい方、現在運営されている方、子育て支援のボランティア関係者
+
対象:発達障害児と保護者<br>
日時:8月4日(水曜日) 
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・<br>
・現地集合…午前10時 
+
青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
・解散…午後1時30分
+
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
※貸し切りバスへ同乗可。詳しくは申込時に確認を
+
※雨天決行、荒天中止
+
場所:考古博物館
+
内容:子どもたちと一緒に楽しい体験活動の時間を過ごし、運営者との情報交換会を行います。
+
定員:20人
+
申込方法:6月1日~30日に電話で子育て政策課へ
+
 
+
問合せ:子育て政策課
+
【電話】231-1353
+
 
+
■プレミアム付商品券(2次販売)予約申し込み受け付け
+
対象:市内在住の方(1次販売に申し込まれた方も対象)
+
内容:詳細は専用ホームページか応募パンフレットを参照。応募パンフレットは6月1日から本庁、各支所、郵便局(簡易郵便局は除く)で配布。
+
申込方法:6月1日~15日に専用ホームページか、6月1日~10日に応募はがき(消印有効)で申し込み。
+
※応募者多数の場合は抽選
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
 
+
問合せ:下関市プレミアム付商品券事務局
+
【電話】227-2275
+
 
+
■創業支援施設の入居者募集
+
対象:次のすべてに該当する方
+
(1)新たに創業か創業後5年以内
+
(2)製造業、サービス業
+
(3)独創的なアイデアか技術力を有する方
+
(4)将来、市内での事業の展開などを図ろうとする方
+
場所:市創業支援施設(下関商工会館1階)
+
〔内容〕
+
募集数:1室
+
入居可能日時:9月以降(予定)
+
期間:入居日から2年間
+
賃料金:月額14,600円(光熱費等別途必要)
+
申込方法:6月30日(水曜日)までに、事前に相談の上、申請書と必要書類の提出を
+
※審査あり。詳しくは問い合わせを
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】231-1265
+
 
+
■芸術文化振興奨励賞受賞候補者の推薦を
+
対象:芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続けており、将来性があり次のいずれかに該当する方
+
(1)市内に居住する個人(おおむね60歳以下)か主たる事務所を有する団体
+
(2)本市に特に関係の深い個人(おおむね60歳以下)か特に関係の深い団体
+
申込方法:7月15日(木曜日/必着)までに直接か郵送で推薦状と必要資料を文化振興課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
+
※詳しくは、推薦要項(文化振興課、各総合支所に設置。市ホームページからダウンロード可)で確認を
+
 
+
問合せ:文化振興課
+
【電話】231-4691
+
 
+
■下関市景観賞の募集
+
対象:
+
(1)市内の「私が残したい素晴らしい景観」をテーマとした写真
+
(2)市内にある良好な景観を形成している建築物・工作物等
+
(3)市内で行われている良好な景観を形成するための活動
+
申込方法:市ホームページ、都市計画課フェイスブック、都市計画課、各総合支所、各公民館で応募要項を確認し、6月1日~8月2日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号【E-mail】keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。(1)はインスタグラム応募可
+
 
+
問合せ:都市計画課
+
【電話】231-1225
+
 
+
■野外活動クラブ登録者募集
+
野外炊事や屋外での活動・工作などを行う野外活動クラブの登録者を募集します。
+
対象:市内在住の小学3年生~6年生
+
日時:7月~2月に月1回の年間8回開催予定
+
場所:青年の家
+
定員:32人(抽選)
+
参加費など:日帰り時は100円~500円、宿泊時は500円~2,000円。
+
持参する物:軍手、帽子、室内靴、水筒、筆記用具。
+
申込方法:6月22日(火曜日)までに往復はがきで、(必)(本紙9ページ)と学校名、アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
+
 
+
問合せ:青年の家
+
【電話】223-0521
+
 
+
■ボートレース下関6月の開催日程andお知らせ
+
《レース日程》
+
・7日~11日…楽天銀行杯
+
・14日~18日…BOATBoyカップ
+
・26日~30日…山口ヤクルト杯
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため入場制限等の施設利用上の注意事項があります。最新情報は、ボートレース下関公式ホームページで確認を。Mooovi下関はボートレース下関開催日と土日祝日に大好評営業中!
+
参加費など:入場料100円(非開催日を除く)
+
※指定席・ロイヤル席、Mooovi下関は別途料金が必要
+
 
+
問合せ:ボートレース下関
+
【電話】246-1161
+
 
+
■6月は外国人労働者問題啓発月間
+
▽外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
+
・国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか?
+
・労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか?
+
・日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか?
+
・安易な解雇はしていませんか?
+
・外国人の雇入れ・離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
+
※詳しくはハローワーク下関(【電話】222–4031 32#)、山口労働局職業対策課(【電話】083-995-0383)へ
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
▽不法就労は法律で禁止されています
+
不法就労した外国人だけでなく、不法就労させた事業主も処罰の対象となります。外国人の雇用に当たっては、必ず旅券・在留カードなどを見て在留資格・在留期限を確認するよう努めてください。不法就労者や不法滞在者であることが判明した場合は、広島出入国在留管理局(【電話】082-221-4411)へ連絡を。
+
 
+
問合せ:産業立地・就業支援課
+
【電話】231-1310
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
〔市報しものせき 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)<br>  
「空家利活用改修補助事業」のご案内
+
●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
2021.06.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
空家の利活用に向けた良質なストックへの改修を促進するため、住宅の性能向上や地域まちづくりに資する用途への改修に要する費用等の一部を補助します。
+
場所:飯山市民総合センター<br>
 
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
◆主な補助要件
+
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
・市内にある平成12年5月31日以前に建築された住宅(戸建又は長屋建)であること
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
・不動産市場に流通しておらず、3か月以上空家であること
+
【電話】85-6613<br>
・改修により一定の耐震性能を確保すること、又は耐震性能を有すること
+
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
・利活用事例として、大阪市が情報発信することに了承できること
+
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
・売却を前提とした改修でないこと
+
場所:ひまわりセンター 3階<br>
など
+
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
 
+
●障がい者()相談会 要予約<br>
◆補助の種類
+
日時:2024.06.20日()午前9時半~11時半<br>
◇住宅再生型
+
場所:市役所<br>
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
補助対象者:空家所有者(居住予定者、賃貸予定者)、空家取得予定者、賃借予定者
+
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
 
+
日時:2024.06.20日() 午前10時~正午<br>
◇地域まちづくり活用型
+
場所:市役所<br>
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
補助対象者:非営利団体(NPO法人、社会福祉法人、公益法人)等 
+
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
 
+
問合せ:
+
・住まい情報センター受付窓口
+
大阪市都市整備局 耐震・密集市街地整備受付窓口
+
業務受託者:大阪市住宅供給公社(愛称:大阪市住まい公社)【電話】6882-7053
+
・中央区 空家相談窓口
+
市民協働(市民協働)5階51番【電話】6267-9734
+
〔広報ちゅうおう 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市療育相談室]] 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
募集
+
'''ASD基礎知識講座'''<br>
2021.06.01 埼玉県加須市
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ<br>
■まちづくり「若者」市民会議
+
日時:2024.7月5日(金)10時~12時<br>
まちづくり市民会議は、私たちの「やってみたいをかたちにする」をコンセプトに、これからの加須市を明るく楽しく、みんなが誇りに思えるまちにしていくために、一人ひとりができることを考える自主的な会議です。
+
会場:陽光園<br>
令和3年度は若者ならではのアイデアで楽しいまちづくりを展開するため、若い世代の方を対象として参加メンバーを募集します。
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族<br>
対象:令和3年4月1日現在、15歳~29歳の市内在住・在勤・在学中の方
+
定員:50人(申込順)<br>
※未成年の方が参加される場合、保護者の同意が必要です。
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから<br>
申込方法:参加申込用紙に記載の上、お申し込みください。
+
問い合わせ:療育相談室<br>
※参加申込用紙は市ホームページからダウンロードできます。
+
電話042-756-8435<br>
※第1回全体会議は7月下旬ごろを予定しています。
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
問合せ:()市民協働推進課
+
【電話】内線347
+
 
+
■子ども食堂を応援しよう!
+
市内には、子どもや地域の方へ食事提供する「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食料品提供する「フードパントリー」など、ボランティアで活動している団体があります。
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
+
家庭や職場で余っている食料品などがありましたら、お持ちください。
+
日時:7月5日(月)~9日(金)
+
場所:子育て支援課、各総合支所市民福祉健康課
+
 
+
問合せ:加子育て支援課
+
【電話】内線167
+
 
+
■加須の農業担い手塾
+
日時:7月~令和4年3月(全15回)9時~12時 
+
※原則第2・4土曜日
+
※研修カリキュラムが変更になる場合があります。
+
場所:(株)かぞ農業公社管理農地
+
対象:市内で就農を予定している方または市内在住・在勤で農業に興味のある方
+
定員:10人程度  
+
費用:2万円
+
申込期限:6月30日(水)
+
 
+
問合せ:農業振興課分室
+
【電話】0480-68-4715
+
 
+
■元気あっぷ体操教室
+
日常生活動作(調理、買い物、趣味の活動など)の改善を目的とした約3カ月間の体操教室を行います。
+
対象:市内在住の65歳以上の方で、医師から運動の制限を受けていない要支援認定を受けている方または生活に関するアンケート(基本チェックリスト)により支援が必要と認められる方
+
費用:1回250円(全12回)
+
 
+
問合せ:
+
いきいき健康長寿課【電話】0480-62-1311
+
(騎)市民福祉健康課【電話】内線131
+
(北)市民福祉健康課【電話】0280-61-1204
+
(大)市民福祉健康課【電話】0480-72-1317
+
 
+
■1dayチャレンジショップ出店者
+
加須駅北口の中心市街地の空き店舗などを活用し、市内での開店を考えている皆さんに「お試し」で出店していただく「1dayチャレンジショップ」の出店者を募集します。
+
出店時期:10月および11月の金・土・日曜日(全12日)各10時~16時
+
募集店舗:5店舗程度(中心市街地の空き店舗)
+
出店料:無料
+
※出店に係る備品類や消耗品などは出店者が用意してください。貸し出しなどは行いません。
+
出店できる業種:物品(雑貨など)の販売、ワークショップなどの来店者体験・参加型サービスのもの
+
※食品や飲料を扱う(加工・調理・販売)ものは対象外
+
申込期限:8月31日(火)
+
申込方法:電話にて
+
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。
+
 
+
問合せ:(加)産業振興課
+
【電話】内線253
+
 
+
■専任手話通訳者
+
手話の資格・技術を生かして、市の職員として手話通訳の派遣事業で活躍してみませんか。
+
募集人数:会計年度任用職員1人
+
業務内容:手話通訳、手話通訳派遣のコーディネート、登録手話通訳者の研修など
+
給料:月額211,046円
+
勤務時間:8時30分~17時15分
+
受験資格:次のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
+
(1)手話通訳士(厚生労働大臣認定)の資格
+
(2)手話通訳者全国統一試験または旧都道府県登録試験に合格している方
+
試験方法:面接試験
+
提出書類:履歴書、資格を有する証明の写し、運転免許証の写し
+
 
+
問合せ:(加)障がい者福祉課
+
【電話】内線610
+
 
+
■手話奉仕員養成講座(入門)受講生
+
日時:7月1日~12月9日 毎週木曜日 9時30分~11時30分
+
場所:市民プラザかぞ
+
費用:3,300円(テキスト・DVD代)
+
対象:市内在住・在勤で、はじめて手話を学ぶ方
+
定員:15人
+
講師:加須市聴覚障害者協会 加須市手話通訳問題研究会「虹の会」
+
申込期限:6月25日(金)
+
申込方法:加須市社会福祉協議会の各支所へ申込書を提出(郵送、FAX可)
+
 
+
問合せ:加須市社会福祉協議会各支所
+
加須【電話】0480-62-6451℻=0480-62-6546
+
騎西【電話】0480-73-2341℻=0480-73-3516
+
北川辺【電話】0280-62-4000℻=0280-62-4766
+
大利根【電話】0480-72-5069℻=048072-1716
+
〔市報かぞ 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
しながわ子ども食堂フォーラム2021 ~今こそ!地域の“ソコヂカラ”~
+
'''ほっとスペース「虹」'''(発達障害者のための連続講座)<br>
2021.06.01 東京都品川区
+
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00<br>
6月26日()午前10時~午後4時
+
場所:台東保健所<br>
きゅりあんイベントホール(大井町駅前)
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
 
+
内容:<br>
子ども食堂フォーラムも5年目の開催となりました。コロナ禍でも子ども食堂は動きを止めず、地域の力で子どもたちの居場所と食のサポートを続けてきました。今回は第1回フォーラムの際にご講話いただいた近藤博子氏、薄葉聖子氏に、この5年間で子ども食堂がどうかわったのか、そして現在の子ども食堂についてお話をお聞きします。また、各子ども食堂の取り組みもパネルや動画で紹介します。
+
・ストレスとコーピング<br>
 
+
・発達障害って何だろう?<br>
■13:00~15:00(事前申込制)
+
・医師ミニ講座等<br>
◇トークセッション
+
締切:7月22日()<br>
出演者:近藤博子(気まぐれ八百屋だんだん店主)、薄葉聖子(クロモンカフェ店主)
+
定員:10人程度(先着順)<br>
 
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
◇パネルディスカッション
+
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
パネリスト:近藤博子、薄葉聖子、柿沼佳代子(子ども食堂「ぬまフェス!!」運営者)、細島道博(日本航空株式会社調査研究部所属)、吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)
+
定員:50人(先着)
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へ
+
 
+
■10:00~(事前申込不要)
+
・パネル展示と動画(子ども食堂の風景、支援事例紹介、実際に活動している子ども食堂の動画上映等)
+
・相談コーナー
+
・子ども応援基金の紹介
+
 
+
■フードドライブ(食材寄付)も実施します
+
ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が2021年8月以降のもの)1個からでもぜひお持ちください!子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。
+
※フードドライブの詳細はホームページをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:
+
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(品川ボランティアセンター内)
+
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015
+
【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/
+
子育て応援課【電話】5742-6385Fax5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山図書館]] 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
フードドライブへのご協力ありがとうございます
+
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」<br>
2021.06.01 埼玉県ふじみ野市
+
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分<br>
令和2年1月から、ふくし総合相談センターよりそい・にじいろでフードドライブを開始しました。ことし3月末までに100件以上の寄付を頂き、支援を必要とする90世帯以上へ配布できました。また、まとまったお米やお菓子類などは、子ども食堂などの子どもの居場所へ提供し、地域の子どもたちにも届けることができました。 
+
守山図書館<br>
引き続きフードドライブに取り組んでまいります。個人はもちろん、商店や企業・生産者の皆さんのご協力をお願いします。
+
定員:先着24人<br>
 
+
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
◆「フードドライブ」とは 
+
ご家庭にある頂き物や買い過ぎてしまったものなどの食料品を持ち寄り、必要としている人たちに寄付する活動です。集まった食料品は、ふくし総合相談センターから必要としている人たちへお渡しします。
+
 
+
寄付先:
+
ふくし総合相談センターよりそい(市役所本庁舎2階福祉総合支援チーム内)
+
ふくし総合相談センターにじいろ(介護予防センター2階)、
+
市社会福祉協議会大井支所(大井総合福祉センター4階)
+
 
+
◆ご寄付を頂きたい食料品
+
・お米、パスタ・そばなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト・インスタント食品
+
・カップ麺、カップ焼きそば
+
・ふりかけ、調味料
+
・飲料
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子
+
 
+
◆受付できない食料品
+
・賞味期限が2カ月以内のもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食料品(生肉、魚介類、生野菜)
+
・アルコール類(みりん・料理酒を除く)
+
・製造者や販売者の表記の無いもの
+
・賞味期限の表記の無いもの
+
 
+
問合せ:
+
福祉総合支援チーム【電話】049・262・8130
+
市社会福祉協議会【電話】049・264・7212
+
〔市報ふじみ野 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[厚木市療育相談センターまめの木]] 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
'''参加者募集 発達障がい基礎講座'''(無料)<br>
2021.06.01 福岡県築上町
+
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
期日・内容:(後日動画配信あり)<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ<br>
◆今月は・・・6月11日()・25日()
+
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く<br>
〔広報ちくじょう 2021年6月号(199号)〕 <br>
+
時間:10~12時
 +
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)<br>
 +
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、<br>
 +
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。<br>
 +
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252
 +
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
伝言板(1)
+
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>
2021.06.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
広報むろらん7月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、6月1日までに原稿を送ってください。
+
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
 
+
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
広報課
+
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
・難病患者の方<br>
 
+
・高齢の方<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
・妊娠初期の方 など<br>
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。6月は弁当をお渡しします。(各日100食限定)
+
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
日時:6月12日・26日()12:00~13:00
+
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個()です<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
 
+
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。6月は、うどんの提供はありません。
+
日時:6月5日・19日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
+
 
+
■室蘭地区弓道連盟 弓道体験会
+
生涯スポーツともいわれている弓道を始めてみませんか。
+
対象:社会人以上の弓道未経験者
+
日時:6月15日~7月1日(火・木曜日、全6回)18:00~19:30
+
会場:市弓道場(宮の森町1-1-2)
+
定員:先着10人
+
申込方法:6月11日まで、電話で
+
 
+
詳細:同連盟・安藤
+
【電話】090-8273-0779
+
 
+
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
四季折々の景色や植物が楽しめます。申し込みは必要ありません。散歩やくつろぎの場として、マナーを守ってご利用ください。
+
開放期間:10月31日(日)まで
+
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙、駐車場は10台分です。
+
 
+
詳細:同館・相馬
+
【電話】35-9006
+
 
+
■室蘭ソフトボール選手権大会
+
高校生以下は、参加できません。ただし、女性は高校生から参加できます。
+
日時:8月1日(日)8:30~
+
会場:少年野球場(神代町)
+
定員:16チーム(定員超えは抽選)
+
料金:1チーム5,000円
+
申込方法:7月10日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭ソフトボール協会・佐々木
+
【電話】0142-25-4742
+
 
+
■NPO法人はちどりプロジェクト SDGs de 地方創生
+
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
対象:高校生以上
+
日時:6月19日(土)14:00~17:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:6月18日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
日時:6月20日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は前売り券500円、当日券800円)
+
申込方法:6月19日まで、ほしのおくりもの(東町2-27-4)で前売り券を購入するか、氏名・電話番号を記入し、メールで予約
+
 
+
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOなどが出演します。
+
日時:6月26日(土)16:15~18:00
+
会場:ふれあいサロンほっとな~る(中島町)
+
定員:先着20人
+
料金:1,000円(大学生以下は300円)
+
申込方法:当日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
詳細:宮手
+
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
 
+
■アークスダンス愛好会 社交ダンスサークル会員募集
+
自由に踊って楽しみます。簡単なレッスンも行います。
+
日時:6月12日から毎週土曜日14:00~16:00
+
会場:スーパーアークス室蘭中央店3階
+
料金:1回…男性100円、女性200円(年会費1,000円)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同会・斉藤
+
【電話】090-6695-3470
+
 
+
■室蘭サイクリング協会 市民サイクリング
+
さわやかな風の中、自転車で遠出をしませんか。サイクリングを通して自転車走行の正しい知識とルールを会得し、親睦も深めましょう。雨天時は中止です。
+
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴、中学生は保護者の同意書が必要)
+
日時:7月4日(日)9:30~15:45
+
集合場所:市体育館
+
コース:市体育館~亀田記念公園~川上公園~岡志別の森運動公園(往復で約35キロメートル)
+
料金:500円(保険料・飲料代などを含む)
+
申込方法:6月1日から25日まで、市民サイクリングのポスターを掲示している自転車店に備え付けの申込書を直接
+
 
+
詳細:同協会・鈴木
+
【電話】87-2415
+
 
+
■ボイラ実技講習
+
2級ボイラ技士の免許取得の要件になる講習です。
+
日時:7月21日(水)~23日(金)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
+
料金:22,000円(別途、テキスト代が必要)
+
申込方法:7月13日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
 
+
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
【電話】43-5696〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階
+
 
+
■FC artista(アルティスタ)選手募集
+
サッカーがしたい、もっと試合に出るチャンスがほしいと思っていませんか。無料体験も受け付けています。料金・送迎などの詳細は、お問い合わせください。
+
対象:中学生(無料体験は小学生も可)
+
日時:火・木・土・日曜日
+
※時間は確認してください。
+
会場:室蘭西中学校
+
申込方法:事前に電話で
+
 
+
詳細:千島
+
【電話】090-2699-9710
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
Koshigaya Photo Report~こしがや フォト レポート~
+
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
2021.06.01 埼玉県越谷市
+
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
■人命救助をした市民に感謝状を授与
+
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
4月27日、消防局は人命救助を行った栃木銀行蒲生支店の城下哲也(しろしたてつや)さん(本紙写真前列左)と中川信弥(なかがわのぶやさん(本紙写真前列右)に感謝状を授与しました。2人は、店内で意識を失った男性に対し、胸骨圧迫、AEDの使用といった応急手当てを行い、尊い人命を救いました。
+
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
 
+
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
■レイクタウン湖畔の森公園で「おちかくプレーパーク」を開催
+
・病気があり仕事や生活が不安<br>
5月11日、レイクタウン湖畔の森公園でNPO法人越谷にプレーパークをつくる会が主催する「おちかくプレーパーク」が開催されました。参加者は「コロナ禍で遊ぶ場所が無かったので、こうした場があってよかったと思います」と話していました。
+
・働きたいが仕事が決まらない<br>
 
+
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
■越谷子育て応援フードパントリーに食品等の寄付
+
『まいさぽ』につなげます<br>
5月18日、越谷・草加・三郷3市の子ども食堂等へのフードドライブ贈呈式がサンシティで行われました。越谷市からはせんげん台こども食堂代表の草場澄江(くさばすみえ)さん(本紙写真右)が出席し、埼玉りそな銀行の社員から集められた食品等を受け取りました。
+
◇まいさぽとは?<br>
〔広報こしがや 令和3年6月号〕 <br>
+
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
 +
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
 +
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
 +
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
催しガイド(3)  
+
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
2021.06.01 大阪府堺市
+
【電話】059-253-7826<br>
《さかい利晶の杜》
+
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
■SAKAマルシェ
+
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
和文化をテーマにワークショップや堺の地場産品などの販売を行います。
+
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
また「フードドライブ」のブースでは、子ども食堂に寄附する食材を募集します。ご家庭で余っている食品があれば、お持ち寄りください。
+
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
日時:6月6日(日)11~16時(荒天中止)
+
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
費用:入場無料
+
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
直接会場へ
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
○ミニ掛け軸作りワークショップ
+
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
時間:11時・14時から
+
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
対象:小・中学生
+
費用:500円
+
申込み:チケットは当日9時から受付で販売。
+
定員:先着で各6人
+
 
+
■講談「茶の湯戦国記」連続読み
+
日時:
+
・6月26日
+
・7月3・17日
+
・8月7日
+
14~15時45分(全4回)
+
出演:
+
・旭堂南海
+
・旭堂南湖
+
・旭堂一海
+
対象:全回参加できる方
+
費用:2,000円(各回)
+
申込み:直接来館(庁)・電話・電子メールで氏名、電話番号をさかい利晶の杜へ。
+
定員:先着30人
+
 
+
問合せ:さかい利晶の杜
+
【住所】堺区宿院町西2丁1-1
+
【電話】260-4386
+
【FAX】260-4725
+
【メール】event@sakai-rishonomori.com
+
開館:9~18時(入館は17時30分まで)
+
休館:6月15日(火)
+
 
+
《町家歴史館》
+
■堺鉄砲鍛冶屋敷井上関右衛門家展
+
堺の鉄砲鍛冶であった井上関右衛門家に関する資料やパネルを展示します。
+
日程:6月2~28日
+
 
+
問合せ:町家歴史館
+
◎山口家住宅
+
【住所】堺区錦之町東1丁2-31
+
【電話・FAX】224-1155
+
◎清学院
+
【住所】堺区北旅籠町西1丁3-13
+
【電話・FAX】228-1501
+
開館:10~17時(入館は16時30分まで)
+
休館:火曜日
+
入館料:
+
・一般200円(山口家住宅)100円(清学院)。
+
・両館共通入館券250円。
+
・中学生以下、市内在住の65歳以上、障害のある方は無料。
+
 
+
《コクリコさかい》
+
■男女共同参画週間パネル展示
+
国の男女共同参画週間(6月23~29日)にちなみ、「男女共同参画社会の実現」をテーマにしたパネル展。
+
日時:6月18~29日9~17時30分
+
 
+
■堺自由の泉大学
+
各講座は、緊急事態宣言が解除され次第、定例どおり開催。
+
 
+
問合せ:堺自由の泉大学事務局(コクリコさかい内)
+
【電話】223-0399
+
【FAX】223-1666
+
 
+
問合せ:コクリコさかい
+
【住所】堺区宿院町東4丁1-27
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
休館:月曜日
+
 
+
《健康福祉プラザ》
+
■手話通訳者養成コース入門課程
+
日時:7月2日~来年3月25日の金曜日10~12時(全35回)
+
対象:初心者で、講座修了後に堺市登録手話通訳者として活動できる方
+
費用:無料(テキスト代3,300円)
+
申込み:直接来館(庁)・郵送で区役所地域福祉課、障害施策推進課、健康福祉プラザにある申込書を視覚・聴覚障害者センターへ。受付期間は6月22日まで。試験は6月25日(金)10時から。
+
定員:選考20人
+
 
+
■市民向け手話講座
+
手話で簡単な会話ができることをめざす入門講座です。
+
日時:7月~来年2月10~11時30分(全25回)
+
対象:市内在住・在勤・在学で、初めて手話を学ぶ方
+
費用:無料
+
申込み:直接来館(庁)・郵送・FAX・電子メールで健康福祉プラザか区役所地域福祉課、同プラザにある案内で詳細を確認のうえ6月15日(必着)までに視覚・聴覚障害者センターへ。
+
定員:抽選10人
+
 
+
問合せ:健康福祉プラザ
+
【住所】〒590-0808 堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
+
◎視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
【メール】mimi@sakai-kfp.info
+
 
+
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
+
〔広報さかい 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
まちの話題 TOWN TOPICS
+
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
2021.06.06 新潟県新潟市西区
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
■楽しく一緒に健康維持
+
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
新潟県労働金庫新潟西支店旧ローンプラザで毎週開催している「ろうろうきんきん体操」。この体操は、地域包括支援センター坂井輪が、高齢者の介護予防を目的に実施しています。
+
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
4月27日の体操では、約15人の参加者が45分間、いすを使った体操をしながら、コロナ禍で運動不足気味の体を動かしました。参加者は、「健康維持のためや友達ができるから参加している」と話していました。
+
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
 
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
■地域活動の場を開放しています
+
予約制<br>
地域活動の場として、会場を無料開放しています。利用したい人は問い合わせ先までご連絡ください。
+
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
 
+
【電話】080・5844・1098<br>
問合せ:新潟県労働金庫新潟西支店(坂井砂山3-6-66)
+
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
【電話】0120-394-505
+
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
 
+
■こどもの成長を願って
+
5月2日~8日、坂井輪小学校近くの西川でこいのぼりが掲揚されました。これは坂井輪小・小新中学校区まちづくり協議会が毎年行っている「こいのぼり祭り」の企画の1つ。昨年は緊急事態宣言で中止となりましたが、今年はお楽しみイベントが中止となったものの、コロナ禍でも見て楽しんでもらいたいという思いから、こいのぼりの掲揚を実施しました。
+
大空のもと500匹のこいのぼりは、子どもの成長を願って、優雅に西川の川面を泳いでました。
+
 
+
■母の日に家族で楽しめるイベント開催
+
5月9日、きらら西公園で、家族で楽しめるイベントが開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えている状況を鑑み、飲食店や美容院などのスタッフやボランティアが、感染対策をとりながら、のびのびと楽しめるイベントを企画。事前予約制で人数制限をしたほか、野外開催や手指消毒、来場時の検温などの感染対策をしました。
+
開始直後は降雨もありましたが、徐々に晴れ間が見られ、多くの人が来場。子ども食堂の朝食や、ヘアアレンジのほか、母の日ということもあり、メッセージカードを書いたり、記念の家族写真を撮ったりするなど、参加者は大切な日を家族で過ごしました。
+
 
+
■身近な情報をお知らせください
+
【電話】264-7180 地域課広報・広聴担当まで
+
〔西区役所だより「にし」 (令和3年6月6日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
子育て
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
2021.06.15 千葉県四街道市
+
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止や内容変更になる場合があります
+
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
 
+
■ロケット活動日と時<br>
■第9回 子ども支援団体交流会・円卓会議
+
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
コロナ禍での子どもたち、乳幼児親子の様子
+
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
新型コロナウイルス感染予防を出前in旭公民館しながらの生活の中で、子どもたちの変化や様子についてお話を伺い、求められている支援について考えていきます。子ども支援に関わる市内の団体の交流会も併せて行います。
+
場所:<br>
日時:7月9日()10時~12時
+
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
場所:文化センター203号室
+
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
対象:子ども食堂や子どもの居場所の運営関係者、ボランティアとして関わっている人、興味がある人
+
※送迎あり<br>
内容:「小中学生の変化」講師:教育委員会指導課職員「乳幼児親子の変化」
+
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
講師:健康増進課職員
+
問い合わせ:<br>
定員:先着30人
+
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
※参加費無料
+
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
 
+
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
申込み・問合せ:6月18日(金)~電話かメールで、みんなで地域づくりセンター【電話】304-7065【E-mail】info@minnade.org(担当:政策推進課)
+
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
 
+
■中央保育所子育て支援センター すずらん出前in旭公民館
+
日時:7月7日(水)10時~11時30分
+
場所:旭公民館(ホール)
+
対象:市内在住の1歳6カ月~就学前の子どもとその保護者
+
定員:子ども20人
+
※参加費無料
+
内容:遊びのコーナー、親子体操、お楽しみシアター、育児健康相談など
+
※外靴のまま遊びますので、お子さんの靴もお持ちください
+
※当日も、すずらんの「あそびの広場」は開設しています
+
申込み:6月23日(水)15時~電話で子育て支援センターすずらん(中央保育所内)【電話】423-3400
+
 
+
■パパママルーム(ひまわりクラス)
+
ママ友・パパ友づくりや、赤ちゃんとの生活を学ぶ機会として、ぜひご参加ください
+
日時:8月22日(日)(1)9時~12時(2)13時~16時
+
対象:本市に住民登録のある、初めてパパ・ママになる人
+
※夫婦での参加、妊娠6~8カ月ごろの参加がお勧め(1人での参加も可)
+
場所:保健センター
+
定員:先着10組
+
内容:出産準備、赤ちゃんとの生活についての話、赤ちゃんのお風呂実習など
+
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳の副読本、市子育て情報ブックすくすく、筆記用具、エプロン、飲み物(必要な人は軽食)
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課【電話】421-6100
+
 
+
■ファミリー・サポート・センター
+
《入会説明会》
+
【電話】421-6135
+
日時:7月1日(木)10時~11時
+
場所:福祉センター3階視聴覚室
+
※申し込み:平日9時~17時(託児は要予約)
+
〔市政だより四街道 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
広報モニターの声
+
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
2021.06.15 北海道新得町
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
+
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
 
+
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00<br>
▼特集 数字で見る新得町
+
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。
+
料金:無料<br>
・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。
+
対象:障がい者・発<br>
 
+
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
▼その他の記事
+
【電話】45-5820<br>
○クローズアップ
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。
+
 
+
○新型コロナワクチンの接種予約等について
+
・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。
+
 
+
○介護保険料改定
+
・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。
+
 
+
○その他
+
・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。
+
・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。
+
・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。
+
〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
情報ひろば《催し》
+
'''生活福祉について'''<br>
2021.06.15 山口県周南市
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
・イベントや講座などではマスクを着用してください。
+
場所:役場1階3番窓口<br>
・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
 
+
■親子らいぶらり
+
日時:6月23日(水)10時〜11時
+
場所:中央図書館
+
内容:人気絵本のDVD上映など
+
 
+
問合せ:中央図書館
+
【電話】0834-22-8682
+
 
+
■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」
+
周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。
+
日時:7月11日(日)13時〜15時30分
+
場所:徳山保健センター
+
定員:20人程度(受け付け順)
+
参加料:無料
+
持参物:筆記用具
+
申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、
+
観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局
+
【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp
+
 
+
■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜
+
日時:6月22日(火)14時〜15時30分
+
場所:徳山駅前賑わい交流施設
+
内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座
+
※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。
+
講師:原田宗隆さん(僧侶)
+
定員:20人(受け付け順)
+
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
申込み:6月21日(月)までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館
+
【電話】0834-34-0834
+
 
+
■のびのびいきいき自然児キャンプ
+
対象:小学校5年生〜中学生
+
期間:8月15日(日)〜21日(土)
+
場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺
+
内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動
+
定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選)
+
参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など)
+
持ち物:参加者に個別に郵送で連絡
+
申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、
+
〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家
+
【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp
+
〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[海老名市生活支援課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
コミセン・コミハに行ってみよう!
+
'''ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」'''<br>
2021.06.20 新潟県新潟市中央区
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。<br>
サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか?
+
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。<br>
区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。
+
日時:2024.5月16日()13時~16時<br>
開館時間:午前9時~午後9時
+
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)<br>
※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。
+
費用等:無料<br>
※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。
+
その他:駐車場の利用は有料です<br>
 
+
問合せ:生活支援課【電話】235-9015<br>
■サークル活動を紹介
+
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。
+
 
+
▼北部総合コミュニティセンター
+
所在地:稲荷町3511-1
+
 
+
問合せ:【電話】223-0791
+
 
+
◇ラジオ体操で「長寿」
+
ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。
+
サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・本田
+
【電話】228-5589
+
 
+
◇囲碁の会
+
初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。
+
サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・太田
+
【電話】228-7930
+
 
+
▼白山コミュニティハウス
+
所在地:本町通1-168-2
+
 
+
問合せ:【電話】222-8867
+
 
+
◇松波着付教室
+
着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。
+
講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・渡辺
+
【電話】090-5780-2475
+
 
+
■他にもあります!こんな使い方
+
 
+
◇子ども食堂
+
食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。
+
※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。
+
 
+
◇楽器の練習
+
音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。
+
 
+
◇打ち合わせスペース
+
会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!
+
 
+
◇催し物の会場
+
コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。
+
 
+
◇鑑賞会
+
AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。
+
 
+
■その他のコミセン・コミハ
+
 
+
◇駅南コミュニティセンター
+
所在地:米山4-12-20
+
 
+
問合せ:【電話】246-6647
+
 
+
◇関屋コミュニティハウス
+
所在地:関屋田町4-566-1
+
 
+
問合せ:【電話】266-1348
+
 
+
◇上山コミュニティハウス
+
所在地:網川原2-1-15
+
 
+
問合せ:【電話】283-7460
+
 
+
◇東新潟コミュニティセンター
+
所在地:東万代町9-1
+
 
+
問合せ:【電話】246-7714
+
 
+
◇白新コミュニティハウス
+
所在地:白山浦2-180-3
+
 
+
問合せ:【電話】232-6411
+
 
+
◇寄居コミュニティハウス
+
所在地:西大畑町617
+
 
+
問合せ:【電話】228-8944
+
 
+
◇二葉コミュニティハウス
+
所在地:古町通13-5148-2
+
 
+
問合せ:【電話】210-9275
+
 
+
問合せ:地域課
+
【電話】223-7025
+
〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
地域貢献型空き家利活用事業のご案内
+
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
2021.06.21 東京都豊島区
+
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。
+
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
 
+
■予算総額<br>
■空き家オーナーの要件
+
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。
+
子育て・教育環境の充実<br>
 
+
安全安心のまちづくり<br>
■地域貢献団体の要件
+
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。
+
デジタル化の推進<br>
 
+
今年のポイントはこの4つ!<br>
■空き家の要件
+
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。
+
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
 
+
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
■地域貢献活動の例
+
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
(1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
+
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
(2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂
+
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
(3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。
+
 
+
■補助額
+
補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円
+
 
+
■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました
+
住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。
+
 
+
問合せ:当グループ【電話】3981-2655
+
〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[琴浦町の主要事業]] 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)<br>
ま・ち・の・わ・だ・い (1)
+
'''令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業'''<br>
2021.06.25 鹿児島県西之表市
+
柱1 人を大切に<br>
■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区
+
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。<br>
5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。
+
◆子育て世帯への支援<br>
現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。
+
◇小児医療の無償化<br>
児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。
+
6,381万円 [拡充]<br>
神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。
+
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。<br>
植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。
+
◇紙おむつ定額制サービス導入<br>
 
+
ゼロ円 [新規]<br>
■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント
+
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。<br>
5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。
+
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。<br>
これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。
+
◇学校給食費の負担軽減<br>
めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。
+
892万円 [拡充]<br>
師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。
+
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。<br>
 
+
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。<br>
■種子島中学校で高校学科説明会
+
◆相談体制の充実<br>
5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。
+
◇重層的支援体制整備事業<br>
この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。
+
9,012万円 [拡充]<br>
種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。
+
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。<br>
説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。
+
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。<br>
 
+
◇いのちを守る取組<br>
■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ
+
ゼロ円 [新規]<br>
5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。
+
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。<br>
また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。
+
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。
+
 
+
■下西小児童牛とふれあい
+
5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。
+
これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。
+
児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。
+
児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。
+
 
+
■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ!
+
5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。
+
これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。
+
ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。
+
児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。
+
 
+
■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う
+
5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。
+
地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。
+
北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。
+
植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。
+
 
+
■住吉校区集落支援員が着任
+
6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。
+
岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。
+
 
+
問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係
+
【電話】22-1111
+
内線215
+
〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町の地域共生社会]] 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)<br>  
まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>
2021.07.01 岡山県倉敷市
+
■主要事業の紹介<br>
市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。
+
●安全・安心で自然と共生するまち<br>
 
+
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円<br>
■市内の互近助パントリー
+
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。<br>
法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。
+
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円<br>
 
+
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。<br>
■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています
+
●子どもがのびのび育つまち<br>
パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。
+
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円<br>
 
+
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。<br>
問合せ:市社会福祉協議会
+
▽小学校英語活動事業…6388万円<br>
【電話】434-3301
+
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。<br>
〔広報くらしき 2021年7月号〕 <br>
+
▽重層的支援体制整備事業…992万円<br>
 +
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。<br>
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[神河町ひきこもりサポート事業]] 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
講座(1)
+
'''令和6年度予算主な新規事業および拡充事業'''<br>
2021.07.01 山口県防府市
+
1.ハートが安らぐまちづくり<br>
※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。
+
〇ひきこもりサポート事業<br>
※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。
+
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業<br>
 
+
〇学校給食等支援事業
■市社会福祉協議会
+
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業<br>
●要約筆記市民公開講座
+
2.ハートが賑わうまちづくり<br>
日時・内容:13時30分~15時
+
〇縁結び事業(拡充)<br>
【第1回】7月10日(土)
+
〇結婚新生活支援事業<br>
相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」
+
〇環境保全型農業推進事業<br>
【第2回】7月24日(土)
+
〇食べ盛り応援神河米事業<br>
講義(1)「中途失聴・難聴とは」
+
3.ハートが繋がるまちづくり<br>
(2)「要約筆記とは」
+
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業<br>
【第3回】8月7日()
+
〇図書コミュニティ施設管理運営事業<br>
体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」
+
〇地域自治協議会設置運営事業<br>
場所:市文化福祉会館3階4号・9号
+
〇地域創生総合戦略推進事業<br>
定員:各10人程度
+
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記
+
 
+
●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~
+
対象:中学生及び高校生
+
日時:8月2日(月)13時30分~15時
+
場所:市文化福祉会館3階9号
+
内容:
+
(1)ボランティア活動ってどんなこと?
+
(2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん
+
(3)意見交換会
+
定員:【会場】10人【Web】10人
+
申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記
+
 
+
●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~
+
日時:8月12日(木)
+
(1)9時45分~11時45分
+
(2)13時45分~15時45分
+
場所:市公会堂
+
内容:
+
【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう!
+
【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう!
+
申込み:7月15日(木)まで(メール不可)
+
※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記
+
 
+
●いずれも
+
 
+
申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ
+
【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp
+
 
+
■《市男女共同参画啓発講座》
+
父と子の料理教室~お菓子づくり~
+
対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者
+
日時:7月18日(日)9時30分~12時30分
+
場所:大道公民館
+
内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。
+
講師:濵本典子さん
+
持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具
+
定員:6組(1組2人まで)
+
料金:700円/組
+
その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ
+
【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp
+
 
+
■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室
+
対象:市内在住の小学生
+
日時:7月24日(土)・25日(日)
+
【午前の部】10時~11時30分
+
【午後の部】13時~14時30分
+
場所:市文化福祉会館3階4号大会議室
+
内容:
+
【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」
+
【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」
+
※複数回の受講可。
+
講師:木田村勉さん
+
定員:各回20人
+
持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ
+
料金:500円(材料費含む)
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ
+
【電話】23-1500【FAX】23-3011
+
 
+
■ソラール
+
●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」
+
対象:幼児~中学生
+
日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで)
+
場所:青少年科学館ソラール
+
内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。
+
申込み:7月15日(木)17時まで
+
※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
+
 
+
●臨時休館のお知らせ
+
日時:7月6日(火)・7日(水)
+
 
+
●いずれも
+
問合せ:青少年科学館ソラール
+
【電話】26-5050【FAX】23-6855
+
〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
みんなで行こうよ!子どもの居場所1
+
'''「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください'''<br>
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。<br>
核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。
+
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。<br>
 
+
◆相談事例<br>
◆「子どもの居場所」とは
+
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている<br>
食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。
+
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる<br>
10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。
+
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など<br>
 
+
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
◆市内の「子どもの居場所」
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
ふじみ野市役所福祉総合支援チーム
+
「子どもの居場所」担当
+
中村生(なかむらいく)主査
+
 
+
市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。 
+
新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。 
+
にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。
+
 
+
市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。
+
 
+
子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方
+
 
+
◆わくわく食堂
+
インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事 
+
古川惣一(ふるかわそういち)さん
+
 
+
「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。 
+
ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。 
+
新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。
+
 
+
◆たくさんの協力のおかげ
+
必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。 
+
また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
みんなで行こうよ!子どもの居場所2
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆子どもの居所場一覧 and MAP
+
令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。
+
飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!
+
 
+
〇スパイスカレーフラッピー
+
上福岡1・12・18
+
【電話】080・6540・3423
+
【メール】curryflappy@gmail.com
+
活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時
+
バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。
+
 
+
〇どん亭子ども食堂
+
上福岡1・10・2 2階
+
【電話】049・265・5291
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。
+
 
+
〇ルミエール・ビバン
+
駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館
+
【電話】049・293・6274
+
【メール】fseai@yahoo.co.jp
+
※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。
+
NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。
+
 
+
〇わくわく食堂
+
上福岡1・13・7パールビル
+
【電話】080・9116・7158
+
【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com
+
LINEID:「@261ceaan」
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇ふじみの国際交流センター
+
上福岡5・4・25049・256・4290
+
【メール】npo-ficec@ficec.jp
+
活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。
+
 
+
〇めだか食堂
+
上福岡1・5・31STビル1階
+
【電話】049・269・2155
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時
+
民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。
+
 
+
〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内
+
【電話】049・261・7859
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。
+
 
+
〇おーいココロンくらぶ
+
ふじみ野1・1・15
+
【電話】049・267・1101
+
【メール】m-itou@mcp-saitama.or
+
開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時
+
平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。
+
 
+
〇コミュニティ広場にこまる
+
大井234大井分館
+
【電話】090・7739・0994
+
【メール】nicomaru2071@gmail.com
+
LINEID:「@859yaymk」
+
活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇市社会福祉協議会
+
子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
くらし・お知らせ(2)
+
2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
+
■国民年金基金のご案内
+
国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。
+
国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。
+
掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。
+
 
+
問合せ:全国国民年金基金 大阪支部
+
【電話】0120-65-4192
+
 
+
■7月は「食中毒予防月間」です
+
食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。
+
住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。
+
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。
+
テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。
+
(1)注文・購入するとき
+
・一回で食べきれる量を購入しましょう。
+
・消費期限や保存方法を確認しましょう。
+
(2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき
+
・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。
+
・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。
+
(3)料理を食べるとき
+
・食べる前には手を洗いましょう。
+
・購入した食品はすぐに食べましょう。
+
・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。
+
 
+
問合せ:保健福祉課 1階19番窓口
+
【電話】6694-9973【FAX】6694-6125
+
詳しくはこちら(QRコード)
+
 
+
■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談
+
社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。
+
日時:7月28日(水)14時~17時
+
場所:住吉区役所4階 第7会議室
+
対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)
+
 
+
問合せ:コネクションズおおさか
+
【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時
+
【FAX】6344-2677
+
 
+
■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月)
+
納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。
+
検索:大阪市 市税 納付
+
 
+
■住吉消防署からのお知らせ
+
「タスカルVR」で防災体験!
+
防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ
+
見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!!
+
大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構)
+
インターネットで検索!!
+
検索:阿倍野防災センタータスカルVR:
+
 
+
問合せ:住吉消防署
+
【電話】6695-0119【FAX】6695-4001
+
 
+
■空家利活用改修補助事業
+
住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。
+
※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。
+
概要:
+
・住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します!
+
性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など
+
・地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します!
+
地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など
+
 
+
問合せ:大阪市立住まい情報センター
+
【電話】6882-7053【FAX】6882-0877
+
〔広報すみよし 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
2021.07.01 埼玉県桶川市
+
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。
+
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。
+
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。
+
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。
+
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。
+
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。
+
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
桶川市長 小野 克典
+
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 <br>
+
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
 +
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
 +
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
 +
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
 +
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
 +
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
 +
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
 +
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
 +
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
 +
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
 +
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>

2024年6月20日 (木) 21:02時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健
予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 市立稚内病院精神神経科 北海道稚内市(医療機関・北海道)
今月は、「精神神経科」についてご紹介します
◆主な診療疾患
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市保健所 守山保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会〔オンライン開催〕
日時:6月22日(土)午前10時~正午
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」
定員:150人(先着)
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 斑鳩町福祉課 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)
発達障害にかかる巡回相談
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
巡回相談日:2024.6月18日(火)午前9時〜午後4時
場所:役場内会議室
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
問合せ:福祉課【電話】内線125
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~
ところ:健康福祉センター(おぼと)
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:6月13日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市障がい福祉課 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など
定員:15人程度(先着順)
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】382-7626【FAX】382-7607
〔広報すずか 2024年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)
子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。
■善悪やルールをはっきりと教える
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。
■あたたかく見守る
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター
【電話】0749-42-7661
〔広報あいしょう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町福祉課福祉係 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)
障害者相談員を紹介します
一覧については本紙をご参照ください
・身体障害者相談員
・知的障害者相談員
・発達障害児・者相談員
任期:2年
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。
▽障害者相談員とは…
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。
▽身体障がい者相談
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。
とき・ところ:
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)
問合せ:福祉課福祉係
【電話】82-5622
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域づくり課 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?

フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市福祉 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。
〔広報かさい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県職業対策課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。
日時:2024.7月4日(木)14時~16時
場所:市役所701会議室
対象:企業に雇用されている方
定員:先着60人
費用等:無料
申込み:神奈川労働局ホームページで
問合せ:神奈川労働局職業対策課
【電話】045-650-2801
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市不二見生涯学習交流館 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)
不二見生涯学習交流館
▽こどもの発達障害ってなんだろう
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ
募集人員:30人
費用等:200円
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2
【電話】335-6211
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県ひきこもり地域支援センター 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)
こころの健康づくり対策協議会より
○ひきこもりとは…
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。
○「ひきこもり」の要因
個々のケースの背景にあるもの
ひきこもりの背景には、
(1)精神疾患を有すると思われる場合
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合
など様々なタイプがあります。
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。
ぜひ、抱え込まずご相談ください。
■ひきこもり相談窓口
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)
ひきこもり専門電話相談
相談専門電話 059-253-7826
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 室蘭工業大学 北海道室蘭市()
室蘭工業大学公開講座 (3)発達障害を人権モデルから理解する 日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時 〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふれあいセンターの子ども家庭センター 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~
吃音(症)とは…
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕

周辺ニュース

ページ名 保護者サロン ほっとすてっぷ 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午
会場:富士森体育館
定員:10名(先着順)
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)
発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
内容:講義、質疑応答、談話会
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏
対象:発達に課題のあるかたの家族
定員:20人(先着)
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)
発達支援室からのお知らせ
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分
ところ:福祉センター
定員:先着50人
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを

かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ
講師:星山麻木さん(明星大学教授)
とき:・基礎(1)
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分
・基礎(2)
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分
ところ:福祉センター
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 つづきMYプラザ  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)
施設からのお知らせ かもいけランド
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)
6月30日(日)10時30分~12時15分
40人先着
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール
休館日:6月17日(月)
【電話】914-7171【FAX】914-7172
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター にじいろ 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)
多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。
あじさいのイベント情報♪
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111
〔市報たく 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市生涯学習課 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)
子育てお悩み解決塾
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子ども発達相談室 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
※参加費無料
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室
時間:10:00~11:30(要事前申込)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市手をつなぐ育成会 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)
「世界自閉症啓発デー」
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。
〔広報あわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障害のためのコロロ親子の会 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)
発達障害児・者のためのリズム運動体験会
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
場所:みしま会館
対象:発達障害児と保護者
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・
青木さん【電話】080・3147・0761へ
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市福祉課 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)
●身体障がい者相談員による相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午 場所:飯山市民総合センター
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時
場所:ひまわりセンター 3階
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810
●障がい者(児)相談会 要予約
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●おとなの発達障がい個別相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市療育相談室 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)
ASD基礎知識講座
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
日時:2024.7月5日(金)10時~12時
会場:陽光園
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
定員:50人(申込順)
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
問い合わせ:療育相談室
電話042-756-8435
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
内容:
・ストレスとコーピング
・発達障害って何だろう?
・医師ミニ講座等
締切:7月22日(月)
定員:10人程度(先着順)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山図書館 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
守山図書館
定員:先着24人
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市療育相談センターまめの木 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
期日・内容:(後日動画配信あり)
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
時間:10~12時 対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252 〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市障害福祉課 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)
ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方
・義手・義足や、人工関節を使用している方
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方
・難病患者の方
・高齢の方
・妊娠初期の方 など
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173
〔広報みと 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 生活就労支援センター まいさぽ 長野県小海町()
自立相談支援機関『まいさぽ』
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!
・家賃やローン等の支払いが出来ない
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない
・生活に困っているが頼れる人がいない
・病気があり仕事や生活が不安
・働きたいが仕事が決まらない
社会福祉協議会【電話】92-4107
『まいさぽ』につなげます
◇まいさぽとは?
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。
〔小海町公民館報 第551号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 おれんじ・すぺーす 宮城県仙台市(居場所・宮城県)
中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
予約制
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
【電話】080・5844・1098
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大島町若者自立サポートステーション『ロケット』  東京都大島町(居場所・東京都)
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。
対象年齢はおおむね18才~49才です。
■ロケット活動日と時
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
場所:
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
※送迎あり
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
問い合わせ:
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
〔広報おおしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
対象:障がい者・発
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市生活支援課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
日時:2024.5月16日(木)13時~16時
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:生活支援課【電話】235-9015
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)
令和6年度一般会計予算(1)
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
■予算総額
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
子育て・教育環境の充実
安全安心のまちづくり
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
デジタル化の推進
今年のポイントはこの4つ!
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
〔広報長岡京 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 琴浦町の主要事業 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
柱1 人を大切に
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
◆子育て世帯への支援
◇小児医療の無償化
6,381万円 [拡充]
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
◇紙おむつ定額制サービス導入
ゼロ円 [新規]
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
◇学校給食費の負担軽減
892万円 [拡充]
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
◆相談体制の充実
◇重層的支援体制整備事業
9,012万円 [拡充]
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
◇いのちを守る取組
ゼロ円 [新規]
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
〔広報ことうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町の地域共生社会 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)
令和6年度 当初予算
■主要事業の紹介
●安全・安心で自然と共生するまち
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
●子どもがのびのび育つまち
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
▽小学校英語活動事業…6388万円
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
▽重層的支援体制整備事業…992万円
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
〔広報とうごう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町ひきこもりサポート事業 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)
令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
1.ハートが安らぐまちづくり
〇ひきこもりサポート事業
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
〇学校給食等支援事業 〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
2.ハートが賑わうまちづくり
〇縁結び事業(拡充)
〇結婚新生活支援事業
〇環境保全型農業推進事業
〇食べ盛り応援神河米事業
3.ハートが繋がるまちづくり
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
〇地域自治協議会設置運営事業
〇地域創生総合戦略推進事業
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
◆相談事例
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市ひきこもり地域支援センター 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。
◇多様な福祉サービスを提供していきます
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。
ひきこもり対策を推進 183万円
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス