カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の25,241版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東松島市地域福祉交流プラザ]] 宮城県東松島市(地域共生社会・宮城県)<br>
 
+
'''「東松島市地域福祉交流プラザ」が新たにオープンします''' <br>
〔〕 <br>
+
東松島市では、地域共生社会の実現に向けて、地域福祉やボランティア活動を目的とする市民の相互交流及び活動の場、地域づくりの担い手の確保、育成の機会を提供する場として、旧矢本中央幼稚園跡地を活用し、市民の困りごとや悩みごとの相談に応じ、多様な関係機関と連携して包括的な支援体制づくりを進めていくため、6月1日に「東松島市地域福祉交流プラザ」をオープンします。<br>
 +
同施設の運営は、東松島市社会福祉協議会が担い、これまで老人福祉センターと被災者サポートセンターに分散していた各種福祉相談窓口や地域づくり支援の窓口を機能集約し、「包括的な支援体制づくり」を進める拠点施設として、誰もが安心して笑顔で暮らせる“支え合い”のまちづくりを推進します。<br>
 +
●東松島市地域福祉交流プラザ 4つの拠点機能の紹介<br>
 +
(1)「福祉なんでも相談」の拠点<br>
 +
家庭や地域で生活する中で起こりうる、生活困窮やその他の様々な困りごとや悩みごとの相談に応じます。<br>
 +
「どこに相談したらいいかわからない」時は気軽にご相談ください。<br>
 +
多様な機関と連携しながら問題を解決できるよう支援します。<br>
 +
(2)「地域づくりに向けた支援」の拠点<br>
 +
地域の課題を話し合う場づくりやサロン・お茶会などの集いの場づくり、地域での見守り活動等の支援を行います。<br>
 +
地域活動やボランティア活動を継続していく上での困りごとや新たに活動を立ち上げるための相談など、気軽にご相談ください。<br>
 +
また、地域活動やボランティア活動の担い手づくりのための研修会やボランティアの活動の場づくりを進めます。<br>
 +
(3)「参加支援」の拠点<br>
 +
孤独・孤立の問題を抱え、社会とつながりがない人の居場所づくりや生きがいづくり、就労を含む社会参加の支援を進めます。<br>
 +
(4)「心の復興と災害時福祉支援活動」の拠点<br>
 +
被災者サポートセンターとして、東日本大震災により被災した市民の見守りや総合的な相談の支援を行います。<br>
 +
近年、毎年のように地震や台風・豪雨災害が多大な被害を引き起こしています。<br>
 +
このような災害時には、災害ボランティアセンターとして、被災した市民の生活再建や様々な福祉的課題の解決に向けた寄り添い型の支援を行います。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
東松島市社会福祉協議会法人本部(経営管理課)【電話】83-2851(老人福祉センターから移転)<br>
 +
[地域づくり活動・ボランティア活動・被災者支援に関すること]東松島市社会福祉協議会(地域福祉課)【電話】83-5001(被災者サポートセンターから移転)<br>
 +
[生活の困りごと・福祉なんでも相談に関すること]東松島市くらし安心サポートセンター【電話】98-6925(老人福祉センターから移転)<br>
 +
[高齢者の総合相談・介護の悩みに関すること]<br>
 +
※赤井・大曲地区の方…東松島市東部地域包括支援センター【電話】83-1966(老人福祉センターから移転)<br>
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
 
+
'''安心できる行田へ その悩み、「丸ごと」受け止めます!'''<br>
〔〕 <br>
+
▼地域共生社会の実現に向けて<br>
 +
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。<br>
 +
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
 +
どこに相談しても大丈夫です!<br>
 +
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
 +
▽地域包括支援センター<br>
 +
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
 +
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。<br>
 +
詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
 +
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
 +
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
 +
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
 +
福祉課【電話】内線265・266<br>
 +
▽行田市社会福祉協議会<br>
 +
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
 +
福祉課【電話】内線287~289<br>
 +
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
 +
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
 +
問い合わせ:子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
 +
子ども未来課【電話】内線292<br>
 +
▽行田市地域共生社会推進室<br>
 +
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
 +
問い合わせ:地域共生社会推進室<br>
 +
【電話】内線354 <br>
 +
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
身体科学と枠組みの理解(手紙)                       6.18
+
 
+
いちばん刺激的であったのは、2通目の後半にあるLGBTに関する、脳の前視床下部間質核のところです。これによりLGBTに関する身体的基本が全て説明するのはまだ遠い先のことですが、少なくとも一歩近づいたと思えます。さらにいくつかの発見、実証(これを私は身体科学といいます)、それにつづく現実の人間の様相(これを私は理解の枠組みといいます)を重ね、真実に近づいていくものと思います。
+
 次も2通目にある「女の子のぬいぐるみ」の話が、今回の中心的なものになります。私は「心の世界を平たく簡単に手っ取り早く捉えようとしている」と見えますが、それはこういうことです。
+
 「女の子のぬいぐるみ」という直接的・具体的な説明は私にはあまり順位は高くありません。問題は「なぜそうなるのかの理解の枠組み」の説明です。それは上のLGBTのところと同じです。「AさんはMtFであるから~である」というのはそのストーリーです。Aさんを理解するには欠かせません。しかし、それはLGBTの身体科学的な説明と、現実の人間の様相が結びつけられて、ようやく納得ができるものです。Aさんのストーリーは、その個別的な人間の様相の1人に当たります。全体の理解があって個別はより納得できますし、個別があって全体の理解がすすむのです。
+
 「女の子のぬいぐるみ」の件では、「女の子の気持ちや精神状態が実感として理解される」には、やはり両方がなくてはなりません。私が「平たく尚早に手っ取り早く捉えようとしている」というのは、ストーリーとしてではなく、原因と結果として理解することだろうと思いますが、それは決して平たくもないし簡単でもないし、手っ取り早くもないのです。むしろ回り道をしているわけです。私が今いる業界で浮いているのは、たぶんこれに関係しています。
+
 
+
 さて1通目に戻り「神秘体験」に話をすすめます。私が「神秘体験を理解できない」というのは、先の例の「女の子のぬいぐるみ」が理解できないのと同じです。「神秘体験」の実相はわからないかもしれません―体験はないし、イメージできないですから。しかし、身体科学的な理解したいと思いますし、その途上にある個別の体験、その集合としての枠組みは理解したいと思いますし、理解できる可能性はあると思います。個別のことは、全てがわかる自信はありませんが(性別、年齢、生活環境などによる)個人差はあるとしても、枠組みの理解には進めますし、身体科学的な説明がされれば納得できるようにも思います。
+
 身体科学上の実証は、目前の一人ひとりの表われ方を通して、観察され、調査されて近づけることでもあります。全てのことを自然科学の領域に任せておけば結論がでるというものではありません。AIが結論を出すとしても、それは同じ要素を大量に収集して、推し進めていくものだと考えます。
+
 私は身体科学上の証拠、証明のほかに、個別の人間観察によって得られるものを「枠組み」、構造と呼ぶことにしました。これは先日読んだ1冊『言語の脳科学』(酒井邦嘉.中公新書.2002)から考えたことです。その部分です。
+
 「チェムスキーは、発生の仕組みで体ができあがるのと同じように、脳に『言語器官(language organ)があって、言語も成長に従って決定されると考えた。言い換えると、言語は、本人の努力による「学習」の結果生ずるのではなく、言語の元になる能力、すなわち言語知識の原型がすでに脳に存在していて、その変化によって言語の獲得が生じると考えればよい』(47p)。
+
 これは、身体科学的な説明でも、実証でもありません。しかし追求していく方向性があり、理解していく枠組みになる、と考えたのです。
+
 そこでこうなります。神秘体験は、理解できないのではなく、どう理解していくのか方向性が必要であり、私はそれを枠組みとして設定できればいいと思うのです。ことば(言語)は、人間のからだ(たぶん遺伝子系)に備わっている要素に従っているから、系統的に互いに相互にコミュニケーションできるツールになります。酒井さんは、あるいはチェムスキーさんは、この部分を説明しているわけではありません。
+
 この本の中では、ことばのいろいろな働きを列挙・記述するなかで、その身体科学上の説明に近づくわけです。この身体科学上の周辺、いろいろな表現事情の集約・共通項が「枠組み」になります。それは直接的、個別的な要素の中にありますが、それらを超えた共通項(ときには相反する要素も含めて)ととらえることです。
+
 ですからカウンセラーが個別のカウンセリングによって対応するのは十分に役割があります。私が人の話を聞く(傾聴というにはほど遠いですが)のも、それに関係するでしょう。
+
 たぶん人のもつ「潜在意識」とは、身体科学の要素、その人が特定の場面で表現する方法(それが枠組みに重なる)、そしてその人が直面する課題を理解する、といういくつかを同時にすすめていくわけです。多くの人は、最後の場面だけを意識し、ときには生活上の行動に結びつけます。
+
 ユングの円を説明するところで、「ユング心理学になると完全な無意識の世界のイメージを扱っているので……不純なものが混じっているように感じられる」というところがありました。これは枠組みの話とは別のことですが、ものごとを大きくまとめると、いろいろな要素が入ります。純粋ではありませんが、それは当然なことです。枠組みもまた同じで、いろいろな要素が入ります。ときには相反することも含まれるものです。
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[稲敷市社会福祉課]]茨城県稲敷市(茨城県)<br>
+
精神保健相談<br>
+
▽こころの相談<br>
+
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。<br>
+
問合せ:稲敷市社会福祉課<br>
+
【電話】029-892-2000<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[茨城県竜ケ崎保健所]]茨城県竜ケ崎市()<br>
+
▽竜ケ崎保健所精神クリニック<br>
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?<br>
+
専門医や保健師が相談に応じます。予約制。<br>
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日<br>
+
場所:竜ケ崎保健所<br>
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課<br>
+
【電話】0297-62-2367<br>
+
〔広報稲敷 2022年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[アイネット]]()<br>
+
▽茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。<br>
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)<br>
+
※年末年始、祝祭日を除く<br>
+
問合せ:一般社団法人アイネット<br>
+
【電話】0296-48-6631<br>
+
〔広報稲敷 2022年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 神奈川県大和市()<br>
+
'''[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信'''<br>
+
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br>
+
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br>
+
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br>
+
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br>
+
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br>
+
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[エールの会]] 東京都品川区()<br>
+
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)<br>
+
不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人や家族と一緒に、地域に密着した懇談会を開催します。<br>
+
日時:6月18日(土)午後1時30分~4時<br>
+
講師:徳丸享(日本臨床心理士会副会長)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
〔広報しながわ 令和4年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[から・ころセンター]] 山形県(ひきこもり支援団体・山形県)<br>
+
'''不登校やひきこもりなどの無料相談会'''<br>
+
場所:町民総合センター「あ~す」
+
内容:専門の相談員が、本人やご家族が抱える学校や就労のことなどの相談に応じます(予約優先)<br>
+
申込み・問合せ:(特非)から・ころセンター<br>
+
【電話】0238-21-6436<br>
+
〔広報いいで 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福島県相双保健福祉事務所]] 福島県(保健所・福島県)<br>
+
令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~<br>
+
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。<br>
+
この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。<br>
+
この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。<br>
+
会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169<br>
+
対象者:ひきこもりに悩む家<br>
+
族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。<br>
+
(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します)<br>
+
参加方法:<br>
+
(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。<br>
+
(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。<br>
+
(3)家族教室に参加する。<br>
+
申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】0244-26-1133<br>
+
〔広報ならは 令和4年6月号 楢葉町〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>

2024年6月14日 (金) 15:05時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 東松島市地域福祉交流プラザ 宮城県東松島市(地域共生社会・宮城県)
「東松島市地域福祉交流プラザ」が新たにオープンします
東松島市では、地域共生社会の実現に向けて、地域福祉やボランティア活動を目的とする市民の相互交流及び活動の場、地域づくりの担い手の確保、育成の機会を提供する場として、旧矢本中央幼稚園跡地を活用し、市民の困りごとや悩みごとの相談に応じ、多様な関係機関と連携して包括的な支援体制づくりを進めていくため、6月1日に「東松島市地域福祉交流プラザ」をオープンします。
同施設の運営は、東松島市社会福祉協議会が担い、これまで老人福祉センターと被災者サポートセンターに分散していた各種福祉相談窓口や地域づくり支援の窓口を機能集約し、「包括的な支援体制づくり」を進める拠点施設として、誰もが安心して笑顔で暮らせる“支え合い”のまちづくりを推進します。
●東松島市地域福祉交流プラザ 4つの拠点機能の紹介
(1)「福祉なんでも相談」の拠点
家庭や地域で生活する中で起こりうる、生活困窮やその他の様々な困りごとや悩みごとの相談に応じます。
「どこに相談したらいいかわからない」時は気軽にご相談ください。
多様な機関と連携しながら問題を解決できるよう支援します。
(2)「地域づくりに向けた支援」の拠点
地域の課題を話し合う場づくりやサロン・お茶会などの集いの場づくり、地域での見守り活動等の支援を行います。
地域活動やボランティア活動を継続していく上での困りごとや新たに活動を立ち上げるための相談など、気軽にご相談ください。
また、地域活動やボランティア活動の担い手づくりのための研修会やボランティアの活動の場づくりを進めます。
(3)「参加支援」の拠点
孤独・孤立の問題を抱え、社会とつながりがない人の居場所づくりや生きがいづくり、就労を含む社会参加の支援を進めます。
(4)「心の復興と災害時福祉支援活動」の拠点
被災者サポートセンターとして、東日本大震災により被災した市民の見守りや総合的な相談の支援を行います。
近年、毎年のように地震や台風・豪雨災害が多大な被害を引き起こしています。
このような災害時には、災害ボランティアセンターとして、被災した市民の生活再建や様々な福祉的課題の解決に向けた寄り添い型の支援を行います。
問合せ:
東松島市社会福祉協議会法人本部(経営管理課)【電話】83-2851(老人福祉センターから移転)
[地域づくり活動・ボランティア活動・被災者支援に関すること]東松島市社会福祉協議会(地域福祉課)【電話】83-5001(被災者サポートセンターから移転)
[生活の困りごと・福祉なんでも相談に関すること]東松島市くらし安心サポートセンター【電話】98-6925(老人福祉センターから移転)
[高齢者の総合相談・介護の悩みに関すること]
※赤井・大曲地区の方…東松島市東部地域包括支援センター【電話】83-1966(老人福祉センターから移転)
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 行田市地域共生社会推進室 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)
安心できる行田へ その悩み、「丸ごと」受け止めます!
▼地域共生社会の実現に向けて
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。
どこに相談しても大丈夫です!
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます
▽地域包括支援センター
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。
詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。
問い合わせ:同課【電話】内線330・278
▽北埼玉障がい者生活支援センター
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。
問い合わせ:
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)
福祉課【電話】内線265・266
▽行田市社会福祉協議会
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。
問い合わせ:
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400
福祉課【電話】内線287~289
▽子ども家庭総合支援拠点
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。
問い合わせ:子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011
子ども未来課【電話】内線292
▽行田市地域共生社会推進室
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。
問い合わせ:地域共生社会推進室
【電話】内線354
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()


〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス