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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
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<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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</tr>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
岐阜県広報「岐阜県からのお知らせ」
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2022.02.10 岐阜県美濃加茂市
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◆ひとりで悩みや不安を抱えている方へ
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〔〕<br>
生きづらさを感じている、生活資金に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DV、犯罪被害など、いろいろな悩みにより孤独を感じ、社会的に孤立している方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。さまざまな支援策や相談窓口を準備していますので、ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
  
問合せ:県庁地域福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】058-272-8435
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ページ名 [[]] ()<br>
  
「岐阜県 孤独・孤立」で検索
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〔〕<br>
〔広報minokamo 令和4年2月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
〔知っトクBunkyo〕催し物
+
2022.02.10 東京都文京区
+
  
■STEP~ひきこもり等自立支援事業~
+
〔〕<br>
日時:3月12日(土)午前9時30分~11時30分
+
会場:シビックセンター内会議室
+
内容:ひきこもりでお困りの家族同士の情報交換等
+
対象:ひきこもり等の状態にある子を持つ家族(区内在住者を優先)
+
定員:20人(申込順)
+
費用:無料
+
  
申込・問合せ:電話又はFAXに下記記入例1~3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】3941-1613【FAX】3947-0766へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔区報ぶんきょう 2022年2月10日号〕 <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
社会福祉協議会
+
 
2022.02.11 東京都豊島区
+
〔〕<br>
■ひきこもり~子と家族を守るライフプラン~
+
日時:3月2日(水)午後2時~4時30分
+
場所:としま区民センター
+
内容:ひきこもり状態にある子とその家族の生活やお金、親亡き後の生活設計などについて考える。
+
講師:ライフプランニング・リレーションズ/阿部達明氏
+
募集人員:20名
+
申込み:電話で地域相談支援課【電話】3981-4392へ
+
※先着順。
+
〔広報としま 令和4年2月11日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
+
2022.02.11 山口県平生町
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
  
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
〔〕<br>
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
  
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
  
◆柳井健康福祉センター相談日
+
〔〕<br>
〔山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631〕
+
  
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
3月15日(火)13:00〜14:00
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》
+
〔〕<br>
3月25日(金)13:00〜16:00
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)2月号 No.1318〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
2022.02.15 茨城県八千代町
+
  
■茨城ひきこもり講演会を開催
+
〔〕<br>
日時:3月12日(土)午後1時30分~4時30分
+
 
場所:土浦・亀城プラザ(土浦市中央2丁目16-4)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
内容:
+
ページ名 [[]] ()<br>
[講演1]ひきこもり支援と回復
+
[講演2]8050問題・親亡き後への備え
+
参加費:無料
+
定員:60人※先着順
+
申込方法:電話、ショートメールもしくはメール(yukki.hati@gmail.com)
+
※(1)集会名「3月12日講演会」(2)氏名(3)市町村名(4)立場(家族、支援者等)(5)電話番号をご記入の上、お申し込みください。
+
  
問合せ:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
+
〔〕<br>
【電話】080-3277-2002
+
〔広報やちよ お知らせ版 2月15日号(令和4年度)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て・子ども
+
2022.02.15 東京都葛飾区
+
  
■不登校について語ろう 親カフェ
+
〔〕<br>
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:2月26日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1リリオ館7階)
+
  
担当課:生涯学習課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】03-5654-8475
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
福祉の困りごとまるごとお受けします
+
2022.02.15 佐賀県佐賀市
+
「福祉のどの窓口に相談してよいかわからない」、「家族で複数の問題を抱えている」などの困りごとはありませんか?
+
福祉まるごと相談窓口の推進員が世帯が抱える問題を整理し、いろいろな専門機関などと連携しながら、問題の解決に向けたお手伝いをします。
+
  
時間:8時30分〜17時 ※土日・祝日・年末年始除く。
+
〔〕<br>
場所:本庁1階西14番窓口
+
困りごとの例:
+
・高齢の父母と同居している子どもが、無職やひきこもり傾向にあるなどで、今後の生活が心配
+
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱えている など
+
  
問い合わせ:福祉まるごと相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】40・7247【FAX】40・7393【Eメール】suishinin@city.saga.lg.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市報さが 令和4年2月15日号〕 <br>
+
 
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〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座・講演会(1)
+
2022.02.15 東京都葛飾区
+
  
■若者相談 個別相談会(オンライン)
+
〔〕<br>
ひきこもりなどのさまざまな悩みを相談できます。
+
オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使用します。
+
日時:3月19日(土曜日)午前10時~11時30分、午後0時30分~2時・2時30分~4時
+
対象:区内在住おおむね15~39歳の方とその家族や支援者各回2組
+
申込方法:2月16日(水曜日)午前9時からメール(「オンライン個別相談会」・住所・氏名・電話番号・希望の時間帯を記入)で(先着順)。
+
  
申込先・問い合わせ先:社会福祉法人新栄会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【携帯電話】080-3730-5687
+
ページ名 [[]] ()<br>
【メール】wakamono@shineikai.or.jp
+
 
担当課:子ども応援課
+
〔〕<br>
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOXー相談会
+
2022.02.15 長崎県対馬市
+
■ハローワークin上対馬(相談無料)
+
◇ハローワークが再就職のお手伝い!
+
日時:3月11日(金)・25日(金)10:30~15:30
+
場所:上県行政サービスセンター
+
  
問い合わせ(予約先):ハローワークつしま職業紹介部門
+
〔〕<br>
【電話】0920-52-8609
+
  
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:3月17日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
場所:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
  
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課
+
〔〕<br>
【電話】0920-52-0166
+
〔広報つしま 令和4年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
成羽病院通信101
+
2022.02.15 岡山県高梁市
+
■サルコペニアについて
+
リハビリテーション室
+
坂本(さかもと)ゆき 理学療法士
+
  
皆さんは、サルコペニアという言葉をご存じですか?
+
〔〕<br>
サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。筋力低下により、長い距離を歩けなくなり高齢者のひきこもりにつながったり、転倒により骨折したりと、筋力低下は生活の制限につながります。
+
日頃からの運動はとても大切です。特に足の筋肉を鍛えることで、転倒のリスクを減らすことができます。
+
ここでは、家の中でできる運動をご紹介します。
+
  
▽寝て行う運動
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)足上げ
+
ページ名 [[]] ()<br>
上向きで寝た状態で片膝を立て、もう一方の足を真っ直ぐのままを持ち上げます
+
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
 +
 
 +
2024.05.10 北海道富良野市
 +
あなたの一番身近な相談相手
  
▽座って行う運動
+
◆困ったときの相談相手
(2)膝伸ばし
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
椅子に座って、片足ずつ膝を伸ばします
+
  
▽立って行う運動
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
(3)立ち座り
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。
椅子に座る、立ち上がるを繰り返します
+
(4)かかと上げ
+
両足一緒にかかとを上下させます
+
  
まずはできる運動から10回ずつ行ってみてください。痛みがあるときは無理をしないようにしましょう。
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
 +
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
  
問合せ:成羽病院
+
問合せ:福祉課
【電話】42-3111
+
【電話】39-2211
〔広報たかはし 2022年2月号(208号)〕 <br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX -お知らせ-
+
INFORMATION お知らせ(2)
2022.02.15 静岡県磐田市
+
  
■就職相談支援窓口のご案内
+
2024.05.10 新潟県田上町
就職氷河期世代などの方を対象に就職相談支援窓口を開設しています。ぜひ一度お問い合わせください。
+
■孤独・孤立対策強化月間
 +
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
 +
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
 +
~あなたはひとりじゃない~
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
  
○地域若者サポートステーションはままつ
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
対象:15歳~49歳
+
【電話】025-280-5176
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者とそのご家族の皆さまとじっくりと向き合い「職場定着するまで」をバックアップします。
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
  
○ハローワーク浜松ミドル・チャレンジコーナー
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:35歳~54歳
+
ページ名 [[]] ()<br>
雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在もさまざまな課題に直面している方々(就職氷河期世代)の再就職支援を行っています。
+
〔くらしのガイド〕講座・講演
主催:厚生労働省・静岡労働局
+
  
問合せ:
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
○地域若者サポートステーションはままつ
+
■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
【電話】053-453-8743
+
日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
【FAX】053-453-8745
+
場所:鯱城ホール(中区)
○ハローワーク浜松 ミドル・チャレンジコーナー
+
対象・人数:当日先着300人
【電話】053-540-1859
+
 
【FAX】053-540-2073
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課
〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふるさと情報局 生活
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
2022.02.15 静岡県湖西市
+
  
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
2024.05.15 兵庫県養父市
●地域サポートステーションはままつ働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者やご家族の皆さん、ぜひ一度お問い合わせください。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
■設立の背景と目的
対象年齢:15~49歳
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
 +
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
 +
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
 +
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
 +
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
 +
 
 +
■研究所の組織
 +
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
 +
 
 +
▽概念図
 +
本紙をご覧ください。
 +
 
 +
■あいさつ
 +
代表理事兼研究所所長
 +
中尾 一和
 +
(京都大学名誉教授、特任教授)
 +
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
 +
 
 +
■設立記念講演会
 +
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
 +
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
 +
 
 +
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
 +
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
 +
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:関宮ふれあいの郷
 +
内容:
 +
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
 +
代表理事兼研究所所長 中尾一和
 +
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
 +
参加費:無料
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
  
問合せ先:【電話】053-453-8743
+
問合せ:社会的処方推進課
〔広報こさい 令和4年3月号〕 <br>
+
(【電話】662・6141)
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせページ information【お知らせ】
+
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
2022.02.15 静岡県函南町
+
  
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
2024.05.15 兵庫県養父市
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者や家族の皆さん、しずおか東部若者サポートステーションにぜひ一度お問い合わせ下さい。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
対象:15歳~49歳までの人とその家族
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
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地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
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今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
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つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
  
問合先:しずおか東部若者サポートステーション
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問合せ:社会的処方推進課
【電話】943-6641
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(【電話】662・6141)
〔広報かんなみ 令和4年2月号〕 <br>
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〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
福祉
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特集 居場所(1)
2022.02.15 宮崎県日南市
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■まるごと福祉相談窓口
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ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
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問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
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2024.02.20 栃木県那須塩原市
【電話】31-1163【メール】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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今、多くの人々は「居場所」を求めている。
日南市まるふく相談LINE(二次元コードは本紙またはPDFをご覧ください)
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自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。
  
■ひきこもりに関する家族の集い
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美味しいものを食べる場所。
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
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仲間との交流を楽しむ場所。
開催日時:毎月第3土曜日 13時30分~
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新しいことを学ぶ場所。
場所:まなびピア2階会議室
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楽しく楽になれる場所。
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居心地の良い場所。
  
問い合わせ:会事務局
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多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。
【電話】31-1163
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〔好きです にちなん 2022年2月号〕 <br>
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若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
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大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。
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仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。
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まちには「居場所」が必要だ。
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那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。
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今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。
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■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。
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昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。
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※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。
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小さなきっかけでもまちは変わるものです。
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まちは人をつなぐメディア。
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将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。
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北山孝雄(たかお)氏
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日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。
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●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。
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ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。
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全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。
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●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。
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全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。
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一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。
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●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。
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「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。
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那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
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また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。
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●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
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駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。
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あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。
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〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
くらしの相談(2)  
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クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
2022.02.15 兵庫県宍粟市
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予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
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■ひきこもり相談
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2024.02.25 兵庫県豊岡市
日時:2月21日、3月23日
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都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
各13時~16時
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会場:市役所北庁舎2階
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問合せ:福祉相談課
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◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー
【電話】63-3168
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佐藤春華(さとうはるか)
〔広報しそう 2022年2月号(203号)〕 <br>
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秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。
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◇リンクワーカーとして豊岡へ
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私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。
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薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。
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◇リンクワーカーの仕事
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リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。
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相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。
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〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
3月の救急医療情報
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北区情報の泉~講座・催し~1
2022.02.15 静岡県磐田市
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■ひきこもり・不登校相談
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2024.03.01 東京都北区
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
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◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」
日時:3 月29 日(火)午前10時~午後4時
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日時:3月19日(火)午後7時~9時
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
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会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
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講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏
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定員:15名(申込順)
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申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込
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※詳しくはホームページをご覧ください。
  
問合せ:若者相談ダイヤル
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問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ
【電話】37-2752
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【電話】5390-1771【FAX】5390-1778
(予約制)
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【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/
〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
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【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
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〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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くらしの情報BOX「相談」
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え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~
2022.02.15 静岡県森町
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◎新型コロナウイルス感染拡大防止のため、くらしの情報は、中止になったり内容が変更されたりする場合があります。
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2024.04.01 愛知県小牧市
※最新の情報や詳細はホームページをご覧ください。
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■REPORT 235
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◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ
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滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
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図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
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▽楽しみ方のアレコレ
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仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
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サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
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20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
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誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
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新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
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〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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「足寄町学習塾」で自己実現を!
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2024.04.12 北海道足寄町
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今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。
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この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。
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足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。
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また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。
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◆指導システム
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専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。
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◆2つの学習スペース
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「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。
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◆利用者(塾生)の声
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◇中田雪椰さん(新2年生)
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私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。
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この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。
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◇島田夏希さん(新3年生)
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私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。
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検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。
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また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。
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◇長田源さん(令和6年3月卒塾)
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私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。
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生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。
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◆塾長からのメッセージ
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足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。
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今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。
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習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。
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学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。
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詳細:教育委員会教育支援担当
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【電話】25-3188
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〔広報あしょろ 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-
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2024.05.01 愛媛県八幡浜市
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■学校再編はなんのため?
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学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
 +
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
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※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
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◆Interview
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○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
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八幡浜市教育委員会
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井上靖教育長
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学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
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ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
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多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
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○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
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統合準備委員会(神山地区公民館長)
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木下惠介会長
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統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
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統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
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しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
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子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
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地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
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■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
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新設校:八幡浜中学校
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場所:八代中学校
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対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
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愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
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3校⇒1校
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■QandA
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※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
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Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
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A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
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Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
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A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
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※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
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Q.部活動はどうなりますか?
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A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
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また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
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例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
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■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
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今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
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学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
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今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
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〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
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市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
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2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
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図書館からのお知らせ
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無料
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NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
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「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
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日時:4月19日(金)~6月19日(水)
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場所:港図書館 ティーンズコーナー
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問合せ:大阪市立港図書館
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【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
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〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
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■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか?
 
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。特別なことでも恥ずかしいことでもありません。
 
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。
 
  
問合せ:
 
役場保健福祉課障害福祉係【電話】85-1800(平日8:30~17:15)
 
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)
 
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219(平日10:00~12:00、13:00~15:00)
 
  
■障害者就職面接会
 
とき:3月10日(木)13:30~15:30(受付13:15~)
 
ところ:iプラザ(磐田市総合健康福祉会館)ふれあい交流室
 
内容:就職希望の障害者と企業との個別相談・面接。参加企業は、磐田市・袋井市・森町に就業場所がある約20社を予定。複数社の面接に備え、履歴書は複数枚ご用意ください。
 
その他:事前申し込みは不要。参加無料。
 
  
問合せ:ハローワーク磐田
 
【電話】32-6181(31#)【FAX】0538-37-7447
 
〔広報もりまち 令和4年2月号〕 <br>
 
  
  
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2024年5月29日 (水) 16:22時点における最新版

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あなたの近くの頼れる民生委員児童委員

2024.05.10 北海道富良野市 あなたの一番身近な相談相手

◆困ったときの相談相手 民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。

◆市役所などに相談したいときのつなぎ役 「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。

◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在) ※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。

問合せ:福祉課 【電話】39-2211 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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INFORMATION お知らせ(2)

2024.05.10 新潟県田上町 ■孤独・孤立対策強化月間 孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。 ◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト ~あなたはひとりじゃない~ 【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/

問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室 【電話】025-280-5176 〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

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〔くらしのガイド〕講座・講演

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料) 日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から) 場所:鯱城ホール(中区) 対象・人数:当日先着300人

問合:健康福祉局地域ケア推進課 【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367 〔広報なごや 令和6年5月号〕

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健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 兵庫県養父市 ■設立の背景と目的 人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。 市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。 このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。 研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。 「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。

■研究所の組織 研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。

▽概念図 本紙をご覧ください。

■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾 一和 (京都大学名誉教授、特任教授) 養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。 この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。

■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。 また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。 講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。

■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」 「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。 日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷 内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方) 代表理事兼研究所所長 中尾一和 (2)講演「認知症にどう立ち向かうか」 研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長) (3)講演「社会経済から見た健康加齢」 研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長) 参加費:無料 申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です

2024.05.15 兵庫県養父市 「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。 社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。 地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。 今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。 つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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特集 居場所(1)

2024.02.20 栃木県那須塩原市 今、多くの人々は「居場所」を求めている。 自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。

美味しいものを食べる場所。 仲間との交流を楽しむ場所。 新しいことを学ぶ場所。 楽しく楽になれる場所。 居心地の良い場所。

多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。

若者なら勉強に集中する場所が欲しい。 大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。 仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。

まちには「居場所」が必要だ。 那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。 今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。

■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。 昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。 ※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。

小さなきっかけでもまちは変わるものです。 まちは人をつなぐメディア。 将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。

北山孝雄(たかお)氏 日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。

●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。 ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。 全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。

●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。 全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。 一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。

●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。 「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。 那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。 また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。

●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。 駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。 あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。 〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕

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クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.02.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー 佐藤春華(さとうはるか) 秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。

◇リンクワーカーとして豊岡へ 私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。 薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。

◇リンクワーカーの仕事 リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。 相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。 〔広報とよおか 2024年3月号〕

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北区情報の泉~講座・催し~1

2024.03.01 東京都北区 ◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」 日時:3月19日(火)午後7時~9時 会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階) 講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏 定員:15名(申込順) 申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込 ※詳しくはホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ 【電話】5390-1771【FAX】5390-1778 【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/ 【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp 〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕

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え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~

2024.04.01 愛知県小牧市 ■REPORT 235 ◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。

図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。

▽楽しみ方のアレコレ 仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。 サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。 20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。 誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。 新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

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「足寄町学習塾」で自己実現を!

2024.04.12 北海道足寄町 今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。 この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。 足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。 また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。

◆指導システム 専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。

◆2つの学習スペース 「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。

◆利用者(塾生)の声 ◇中田雪椰さん(新2年生) 私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。 この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。

◇島田夏希さん(新3年生) 私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。 検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。 また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。

◇長田源さん(令和6年3月卒塾) 私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。 生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。

◆塾長からのメッセージ 足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。 今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。

習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。 学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。

詳細:教育委員会教育支援担当 【電話】25-3188 〔広報あしょろ 令和6年4月号〕

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八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-

2024.05.01 愛媛県八幡浜市 ■学校再編はなんのため? 学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。 このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。 今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。 ※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画


◆Interview ○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める 八幡浜市教育委員会 井上靖教育長 学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。 学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。 ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。

○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく 統合準備委員会(神山地区公民館長) 木下惠介会長 統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。 しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。 子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。 地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。

■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合 新設校:八幡浜中学校 場所:八代中学校 対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中

愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校 3校⇒1校

■QandA ※過去の説明会等で出たものから一部紹介します

Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか? A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。

Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか? A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。 ※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。

Q.部活動はどうなりますか? A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。 また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。

■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために 今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。 学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。 今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。 〔広報やわたはま 2024年5月号〕

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市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ 図書館からのお知らせ

無料 NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。 「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。 日時:4月19日(金)~6月19日(水) 場所:港図書館 ティーンズコーナー

問合せ:大阪市立港図書館 【電話】6576-2346【FAX】6571-7915 〔広報みなと 令和6年5月号〕











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