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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の21,945版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[子ども食堂てんとうむし]] 鹿児島県日置市 ()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''2022.6月15日 広げよう、交流と支援の輪'''<br>
+
'''子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」'''<br>
~出張!子ども食堂てんとうむし~<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
吹上地域永吉のコミュニティスペース永吉銀座で、「“出張”子ども食堂てんとうむし」が開かれました。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
今回は要望に応じて出張により開催。近隣保育園園児の塗り絵がパッケージの個性あふれる色鮮やかなお弁当に、利用者からも笑顔があふれました。<br>
+
相談日時:<br>
代表の立石紀恵さんは、「どこにでも飛んでいける『てんとうむし』をイメージして名付けた。<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
必要とする方のところに支援に行けるように、要望があればいろいろな場所に出張していきたい」と話しました。<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
〔広報ひおき 令和4年8月号(8月12日(金)〕<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
'''国立市には、いつでもだれでも利用できる子どもの居場所があるよ!!''' <br>
+
'''ほっとスペース「虹」'''(大人の発達障害者の家族向けプログラム)<br>
 
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00<br>
2022.08.20
+
場所:台東保健所<br>
夏休みもあと少し!みんなはどんなふうに過ごしているかな?<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
楽しく過ごしている子も、もうちょっと遊びたい子も、いろんな人がいると思います。<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
国立市には、そんなだれもが、いつでも行くことのできる居場所がたくさんあります!<br>
+
内容:対話型の集団プログラム
夏休みの最後の思い出づくりや、学校が始まってから疲れたり不安を感じた時にちょっと休憩したり、話をしに行くことができます。<br>
+
申込期間:5月7日()~6月5日()<br>
悩みや心配事を相談することもできます。<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健<br>
地域の居場所は、みんなが来るのをいつも、楽しみに待っています!<br>
+
予防課【電話】3847-9405<br>
ぜひ、気軽に、自由に遊びに来てね!<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
'''「子ども応援事業」を試行実施します!!'''<br>
+
市では、官学民の連携による「子ども協議会(★)」を発足し、地域全体で子どもや子育て家庭を応援する仕組み(「子ども応援事業」)の設計を進めています。<br>
+
今夏より「子ども応援事業」として、フードパントリー(ご自宅に余っている食材等を必要とする方に提供する取り組み)のweb(ウェブ)サイトを活用し、生活応援のプラットフォームとして試行的に運用します。<br>
+
このプラットフォームでは、フードパントリーや、子ども食堂の情報共有・申し込み等を、インターネットを通じて簡単にやり取りできます。<br>
+
「子ども食堂が近くにない」「時間が合わない」等、さまざまな理由で居場所に行くことができない方、ぜひ、気軽にプラットフォームを利用してみませんか?<br>
+
また、すでにフードパントリーを実施している方、食品ロス削減やSDGs(エスディージーズ)の観点からも食品等を提供していただける方、ぜひ、ご協力をお願いします!<br>
+
◇応援を受けたい方・したい方はこちら<br>
+
※この協議会に加盟する(一社)OSUSOWAKE(おすそわけ)が運営するWEBサイト「東京都こども家庭ネットワークOSUSOWAKE」。<br>
+
*二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。<br>
+
★子ども協議会…官学民一体で、子どもや子育て家庭のために新しい地域資源の循環の仕組みを考える会。<br>
+
構成員:国立市、国立市社会福祉協議会、くにたち文化スポーツ振興財団、くにたちこどもの夢・未来事業団、(同)三画舎、(一社)OSUSOWAKE、澁澤塾、小鳥書房、ひらくスペース ほか<br>
+
問合せ:児童青少年課児童・青少年係<br>
+
〔市報くにたち 令和4年8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の子ども食堂]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[市立稚内病院精神神経科]] 北海道稚内市(医療機関・北海道)<br>
市内の「子どもの居場所」を紹介します <br>
+
'''今月は、「精神神経科」についてご紹介します'''。<br>
◆子ども食堂<br>
+
◆主な診療疾患<br>
(1)きたまち学☆食<br>
+
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。<br>
北地域、長期休暇中限定の子ども食堂<br>
+
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。<br>
日時・場所:<br>
+
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。<br>
・8月24日(水)立東福祉館(北3-23-1)<br>
+
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。<br>
・8月25日()北福祉館(北2-19-1)<br>
+
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。<br>
問合せ:【電話】090-2243-4307<br>
+
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
(2)つり舟の子ども食堂<br>
+
国立駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎週月~土曜日<br>
+
午前11時~午後2時<br>
+
午後5時~7時<br>
+
※夜の時間帯を中止にする場合があります。<br>
+
場所:東1-15-18<br>
+
問合せ:【電話】576-9910<br>
+
(3)OSUSOWAKE食堂<br>
+
東地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1日曜日午前11時~午後2時<br>
+
場所:東福祉館(東3-18-32)<br>
+
問合せ:【電話】080-4444-2018<br>
+
(4)ぐるぐる食堂<br>
+
ダイヤ街の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1・3日曜日午前11時30分~午後2時<br>
+
場所:コトナハウス(富士見台1-8-38)<br>
+
問合せ:【電話】090-6118-9071<br>
+
(5)おいでよ。ごはんや<br>
+
谷保駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎週月・水曜日午後6時~8時<br>
+
場所:やほのごはんや(富士見台1-17-8)<br>
+
問合せ:【電話】080-8707-0889<br>
+
(6)おいしいじかん<br>
+
富士見台地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1水曜日午後5時~6時30分<br>
+
場所:生長の家神の国寮向かいの建物玄関(富士見台2-39-1)<br>
+
問合せ:【電話】090-1032-2433<br>
+
(7)カサムシカ子ども食堂<br>
+
中地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月土曜日正午~午後1時<br>
+
場所:カサムシカ2階(中3-5-60)<br>
+
問合せ:【電話】080-5878-2364<br>
+
(8)つくし会多世代居場所事業くにちゃん食堂<br>
+
矢川駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1日曜日午前11時30分~午後1時<br>
+
場所:看護小規模多機能オリーブ地域交流センター(富士見台4-10-1)<br>
+
問合せ:【電話】569-6213<br>
+
(9)たまご(多孫・他孫)食堂<br>
+
中地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第2・4日曜日午前11時30分~午後1時30分<br>
+
場所:中地域防災センター(中2-10-7)<br>
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)<br>
+
◆子どもの居場所<br>
+
(10)Okerashi<br>
+
勉強・読書・遊びスペースのある居場所<br>
+
日時:毎月第2・4火曜日午前10時~午後3時<br>
+
場所:焼肉国立(くにたち)ゆえ(中1-8-9)<br>
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)<br>
+
(11)子どもの居場所NUスペース<br>
+
アート活動を中心とした居場所<br>
+
日時:毎週水~日曜日午後1時~5時<br>
+
場所:芸術資源館(東3-15-11)<br>
+
問合せ:【電話】070-3898-3425<br>
+
(12)駄菓子や「くにちゃん」<br>
+
10年以上続く駄菓子屋・居場所<br>
+
日時:毎週土曜日午後1時~4時<br>
+
場所:プラムジャム(富士見台1-7-1)<br>
+
(13)外国ルーツの子の学習室<br>
+
外国籍の方向けの学習支援<br>
+
日時:毎週金曜日午後3時30分~5時<br>
+
場所:富士見台第一団地UR集会室(富士見台1-7-1)<br>
+
(14)こどもの未来探求学習<br>
+
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所<br>
+
日時・場所:<br>
+
[1]毎週水曜日午前10時~午後1時 コトナハウス(富士見台1-8-38)<br>
+
[2]毎月第4水曜日午後1時~5時 国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ(北1-14-1)<br>
+
問合せ:【電話】090-4137-6183<br>
+
(15)こどもまちライブラリー<br>
+
哲学対話等のイベントを開催する居場所<br>
+
日時:<br>
+
・毎週水・木曜日午後1時30分~4時<br>
+
・毎週金・土曜日午後1時30分~6時<br>
+
場所:小鳥書房2階(富士見台1-8-15)<br>
+
(16)谷保のネオおばあちゃん家<br>
+
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所<br>
+
日時:毎週水・土・日曜・祝日等午後2時~5時<br>
+
場所:蔵松屋(富士見台1-47-3)<br>
+
(17)夕暮れフリースペース<br>
+
自然を活用した体験機会を提供する居場所<br>
+
日時:毎月第1・3金曜日午後6時15分〜8時<br>
+
場所:谷保くにたちはたけんぼ(谷保661)<br>
+
問合せ:【電話】080-1671-4337<br>
+
(18)無料学習支援教室くにたちCozySpace<br>
+
小中学生向け学習支援<br>
+
日時:毎週火曜日午後4時15分~7時<br>
+
場所:ジャパン・カインドネス協会事務所(中1-18-41栄ビル301)<br>
+
問合せ:【電話】571-2233<br>
+
(19)ひらくスペース<br>
+
谷保駅近くの新規学習空間・居場所<br>
+
日時:ツイッターに掲載<br>
+
場所:富士見台1-17-25V.I.Pビル3階<br>
+
問合せ:児童青少年課児童・青少年係<br>
+
〔市報くにたち 令和4年8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都品川区環境課環境推進係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[名古屋市保健所 守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
フードドライブにご協力ください<br>
+
自主グループの交流会<br>
■ご家庭に使い切れない食品はありませんか?<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
フードドライブとは、ご家庭にある使われずに余っている食品などを持ち寄り、子ども食堂などに寄付をする活動です。<br>
+
◇てんとうむし<br>
ぜひ食品ロスの削減にご協力ください。<br>
+
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午<br>
受付期間:2022.8月29日(月)〜9月4日(日)<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
※(2)のみ土・日曜日も受け付け可。<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
◇受け付けできる食品<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
・お米、パスタ、乾麺<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
・インスタント・レトルト食品、缶詰<br>
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
・お茶、コーヒー<br>
+
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
・調味料<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕<br>
など<br>
+
※賞味・消費期限が4カ月以上ある未開封のものに限ります。<br>
+
◇受け付けできない食品<br>
+
・包装・外装が破損しているもの<br>
+
・生鮮食品、冷凍・冷蔵食品<br>
+
・アルコール類<br>
+
問い合わせ:環境課環境推進係<br>
+
【電話】5742-6755【FAX】5742-6853<br>
+
〔広報しながわ 令和4年8月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県次世代育成課]] 神奈川県()<br>  
+
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''子ども食堂の活動を応援します!'''<br>
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会'''〔オンライン開催〕<br>
長引くコロナ禍でニーズが高まっている子ども食堂の活動継続のため、新しい生活様式に対応した取り組みを行う子ども食堂運営者に協力金を支給します。<br>
+
日時:6月22日(土)午前10時~正午<br>
対象:県内で子ども食堂を運営する個人または団体<br>
+
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」<br>
支給額:12万円<br>
+
定員:150人(先着)<br>
申請期間:2022.9月5日~10月31日<br>
+
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
※書類審査の上で支給を決定、申請方法等詳しくはHPか問合せ<br>
+
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
問合せ:県次世代育成課<br>
+
問合せ:<br>
【電話】045-210-4690<br>
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
〔県のたより 令和4年9月号〕<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[斑鳩町福祉課]] 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)<br>  
くらしの情報「講座」(1)
+
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
 
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
2022.09.01 埼玉県志木市
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
■聞いてみよう!やってみよう!子ども食堂ボランティア
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
子ども食堂の基本やボランティアの心得を学ぶ講座を実施します。
+
巡回相談日:2024.6月18日()午前9時〜午後4時<br>
日時:9月27日()10時~11時45分
+
場所:役場内会議室<br>
場所:総合福祉センター
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
対象:市内在住の人
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
定員:20人(先着順)
+
問合せ:福祉課【電話】内線125<br>
講師:(一社)埼玉県子ども食堂ネットワーク
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕<br>
持ち物・必要なもの:筆記用具
+
主催:社会福祉協議会
+
申込み・問合せ:9月20日(火)までに電話で、社会福祉協議会へ【電話】048-474-6508
+
〔広報しき 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
「桶川市子ども議会」を開催(2)
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
 
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
2022.09.01 埼玉県桶川市
+
とき:2024.6月20日()(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~<br>
■子ども議員の一般質問
+
ところ:健康福祉センター(おぼと)<br>
 
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
◇桶川中学校 角 紬蔵(すみ ゆくら)
+
申し込み:6月13日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
質問:ふるさと納税について
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
1つ目は、ふるさと納税を行うことのメリット・デメリット、2つ目は、ふるさと納税により、市にはどのような利益や課題があるのか、3つ目は、桶川市のふるさと納税の認知度を上げる取り組みを教えてください。
+
【電話】053-576-4919<br>
答弁要旨:
+
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕<br>
ふるさと納税制度は、自治体と寄付者の双方にメリットがあります。メリットとしては、地域経済の活性化や返礼品を通じた情報発信により桶川市に興味を持ってもらうことによる効果などがあります。また、寄付金の使い道を選択することもできます。デメリットとしては、住所地の自治体では、まちづくりに必要な財源が減ってしまうことです。桶川市では、ふるさと納税の認知度を上げる取り組みとして返礼品を工夫するなどしています。
+
 
+
◇桶川中学校 大野 夢佳(おおの ゆめか)
+
質問:公園について
+
1つ目は、桶川市に今どれくらいの公園があるか、2つ目は、自然や動物と触れ合えたり、キャンプなどの野外活動が行えたりするような公園の設置予定があるか、3つ目は、みんなが安心して使える公園のトイレの設置について、お考えを教えてください。
+
答弁要旨:
+
桶川市には現在、大小合わせて98か所の公園があります。動物と触れ合えたり、キャンプができたりする公園を設置する場合、動物の鳴き声や騒音、火気の取り扱いなど、近隣住民に配慮することも必要になるので、今後の検討課題とさせていただきます。安心して使えるトイレについては、現在、トイレの清掃強化活動なども実施しており、今後もより清潔で快適なトイレ環境を目指し、適切な管理に努めてまいります。
+
 
+
◇桶川東中学校 石田 紅葉(いしだ くれは)
+
質問:子育て、人口について
+
1つ目は、総人口減少の理由とその改善策、2つ目は、中学生が遊べる公園を増やす予定、3つ目は、オリンピック競技種目の練習施設を作る予定について、教えてください。
+
答弁要旨:
+
人口減少は、様々な要因が複雑に絡み合っていますので、原因を特定することは難しいところです。中学生が遊べる公園については、今後新たに公園を整備する際に、中学生が遊べる遊具なども検討したいと思います。また、特定の競技などの専用施設については、これまで多くの皆様から特定の競技専用施設の整備について色々なご意見をいただいておりますので、多くの市民の皆様に喜んでご利用いただける施設整備を検討していきたいと考えています。
+
 
+
◇桶川東中学校 齋藤 祐希(さいとう ゆうき)
+
質問:広報について
+
子どもたちに桶川市を知ってもらうため、子ども向けの広報をつくってはどうですか。そこで3点質問があります。1つ目は広報の目的・役割、2つ目は広報の内容、3つ目は課題について、教えてください。
+
答弁要旨:
+
広報は、桶川市が行っている事業などを紹介し、理解や協力を得るために発行する目的があります。また市役所と市民をつなぐコミュニケーションツールとしての役割も担っています。昨年は、市制施行50周年記念誌『桶川市ってどんなところ?』を発行し市内小中学生に配付しました。環境保全や経費削減につながるペーパーレス化や適切な情報伝達方法などが今後の課題として考えられます。
+
 
+
◇桶川西中学校 金子 由羽真(かねこ ゆうま)
+
質問:観光資源の活用について
+
桶川市には、伝統ある祇園祭や、中山道周辺には国登録有形文化財などがあります。それらを、桶川市の観光資源として、活用する考えはありますか。また、活用するためにはどのような課題がありますか。
+
答弁要旨:
+
桶川市の歴史的建造物として、中山道以外では旧熊谷陸軍飛行学校を復原整備し令和2年に開館した、桶川飛行学校平和祈念館などがあり、現在、SNSを活用し情報発信をしています。歴史的建造物の多くは、個人の方が所有されていることから、文化財活用の仕組み作りも課題の一つと考えています。
+
 
+
◇桶川西中学校 田中 珠季(たなか たまき)
+
質問:自転車購入補助、自転車専用道路について
+
環境への負荷が小さい移動手段として、自転車をさらに普及させていくことが大切です。(1)市民を対象に、自転車を買うための補助金が出るようになりませんか。(2)環境負荷の少ない街づくりを目指して、自転車専用道路を設けることはできますか。
+
答弁要旨:
+
桶川市では、市民一人ひとりが地球温暖化を身近な問題と考え、できる範囲で自転車などでの移動手段を用いる「スマートムーブ」の取組周知や啓発を進めたいと考えています。現在の道路に自転車道や通行帯を設置するためには、新たに土地を取得するなど難しい状況ですが、新たに道路を計画する際は、設置に向けた検討をしたいと考えています。
+
 
+
◇加納中学校 田中 琥大朗(たなか こたろう)
+
質問:フードロスについて
+
桶川市ではフードロス問題に対して、どのような対策をとっているか、また、今後どのようにフードロスを減らしていくかについて教えてください。
+
答弁要旨:
+
桶川市では、10月の食品ロス削減月間に合わせて、「食品ロスを減らそう」という記事を広報に掲載し、市民の皆様への普及啓発を行っています。また、市役所職員を対象とした「フードドライブ(食品の寄付を募る活動)」を行い子ども食堂などへお届けしました。フードロスを減らすには、様々な分野の連携が必要ですので、今後も、関係機関と連携し、食品ロス削減に関する施策の更なる推進を図っていきます。
+
 
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◇加納中学校 黒柳 沙羽(くろやなぎ さわ)
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質問:ICT教育について
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タブレット端末導入による成果と課題、それらを踏まえ、今後どのように学校で運用していくのか教えてください。
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答弁要旨」
+
成果としては、短時間での情報収集や情報の整理、情報を活用した表現など、ICT活用のための知識や能力を育むことができていることなどです。素早く検索した、画像を含む多くの情報を皆で共有できる反面、課題としては、使用の際にルールを守らないことで発生するトラブルや過度の使用による心身への影響、タブレット端末の扱い方、破損や故障時の対応などがあげられます。これまでの成果と課題を踏まえ、桶川市では、教育委員会を通じて、タブレット端末などを有効活用した教育活動をより一層推進したいと考えています。
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問合せ:学校支援課
+
【電話】788-4967
+
〔広報おけがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[鈴鹿市障がい福祉課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
[特集] ご近所さんと、つながるものがたり (1)
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
 
+
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも<br>
2022.09.01 兵庫県尼崎市
+
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時<br>
◆誰でもおいで~子ども食堂で、つながる
+
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)<br>
子どもと保護者だけの居場所ではなく、子育て世帯を応援したい人も気軽に関わり活躍できる場です
+
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など<br>
 
+
定員:15人程度(先着順)<br>
[ご近所さんものがたり]
+
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ<br>
▽自分ができることをできる場所で
+
問い合わせ:障がい福祉課<br>
・戸ノ内子ども食堂「いこいこ!庵」
+
【電話】382-7626【FAX】382-7607<br>
代表 山口昇次さんとボランティアの皆さん
+
〔広報すずか 2024年5月20日号〕<br>
うちの子ども食堂では、まず宿題やこちらで用意しているドリルをしてもらいます。学校と違う雰囲気の中で、友だちと一緒に勉強する楽しさも味わってもらえたらなと。
+
家で野菜を食べない子に「ひと口食べてごらん」って言うとがんばって食べてくれてね。成長を見守れるのがうれしいんです。「自分ができることを子どもたちに還元するのが大人の責任」と他市から来てくれるメンバーも。「やらなきゃ!」じゃなくて、自分ができることをできる場所で発揮して、それで喜んでもらえたら最高です。
+
・チームワークが良いから大変でも楽しい☆
+
〔市報あまがさき 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
'''チャレンジできる遊び場を作る人 江澤勇介さん'''<br>
+
'''子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」'''<br>
◇「自分の求める場がないから作る」それができるのは豊かなこと<br>
+
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。<br>
合同会社「暮らしの編集室」の江澤勇介さんは、空き店舗を改装したシェアキッチン『ケルン』、北本団地『中庭』など市内外から人が集う『場』を開いてきた。<br>
+
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。<br>
その原点が、空き家を自分たちでリノベーションした『アトリエハウス』だ。<br>
+
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。<br>
アーティスト・LPACKのプロジェクトとして始まったこの場所は、コーヒーの提供や作家の作品展示、マーケットの開催等を手探りで行い、アーティストやデザイナー、農家や近所の人たちが出入りする空間になった。<br>
+
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。<br>
庭の梅の木から梅干しや梅酒を作ったり、借景で北本自然観察公園の緑を楽しむ中で、友だちに「最高じゃん!」と喜んでもらうと、次第に「北本っていいな」と思うようになったという。<br>
+
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。<br>
アトリエハウス解散後も、場づくりを意識的に行うようになった。
+
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。<br>
「そこに『居る』『過ごす』っていうこと自体に価値を生み出すのが面白いなって」<br>
+
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。<br>
江澤さんが大事にしているのは、もとから居る人たちが居づらくならないようにすること。<br>
+
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。<br>
「おしゃれなお店を集めたいわけじゃなくて。<br>
+
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。<br>
もともとそこにあったモノ・コト・ヒトと、たまたま北本に集まった人がつながって面白くなるような、成り行きを大事にしたい」と語る。<br>
+
■善悪やルールをはっきりと教える<br>
北本団地に『中庭』ができると、『中庭』にはない手作り品の販売やギャラリー展示ができる場が作りたいとの声が集まり、まちの工作室『てと』が生まれた。<br>
+
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。<br>
一つ場所ができると、一人一人の『自分が求めているのはこれじゃない』が可視化され、次の場所へつながっていく。<br>
+
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。<br>
「やりたいことがやれる、転んでも大丈夫な場所を作るのは上の世代の役割かなと。<br>
+
■あたたかく見守る<br>
そこで若い子たちがチャレンジしてくれるのはすごく嬉しい」『ケルン』や『中庭』で活躍する『次の世代』に、かつての自分を重ねる思いもある。<br>
+
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。<br>
「僕もそうでしたけど、求める場所がないなら自分たちで作ってみるのが一番いい。<br>
+
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。<br>
きっと暮らしが楽しくなるはずです」<br>
+
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。<br>
'''地域共生社会を目指す人 大塚竜自さん'''<br>
+
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。<br>
◇高齢者も子どもも障害のある人も、ごちゃまぜなのが当たり前<br>
+
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。<br>
北本市社会福祉協議会の大塚竜自さんは、高齢者の介護予防や見守り、その先の地域共生社会の実現を目指し、さまざまな居場所づくりを仕掛けている。<br>
+
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。<br>
担い手養成講座の開催や、助成金等の情報提供、市内の居場所情報の収集や発信、また実際に自ら現場の居場所づくりにも携わる。<br>
+
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』<br>
目指しているのは、子どもも高齢者もごちゃまぜになる居場所だ。<br>
+
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター<br>
「子ども食堂にシニアを活動者としてマッチングしたりとか、高齢者だけで集まるよりもいろんな世代が集まる方が理想です。<br>
+
【電話】0749-42-7661<br>
高齢者も喜ぶんですよね、若い人や子どもがいると。<br>
+
〔広報あいしょう 2024年6月号〕<br>
色んな世代が交わっていくのを見るのは自分も楽しいなと思います」と大塚さんは語る。<br>
+
社会福祉協議会としては、地域の居場所づくりの後方支援がメインだが、大塚さんは「ついつい自分でやりたくなってまう」と語る。<br>
+
その一つが、北本団地『中庭』で月1回開催する『福祉と暮らすラボ』だ。<br>
+
コーヒーや軽食の提供を通じて高齢者を見守る場で、「理学療法士の吉川さんや地域の福祉の専門職の皆さんと楽しくやらせてもらってます」という。<br>
+
人と人とを結びつけることに面白さを感じる大塚さんは、令和3年7月から『ごちゃまぜの会』を定期開催している。<br>
+
個人・団体・企業問わず地域で活動する人たちに声をかけ、それぞれがやっていることをオンラインでプレゼンしてもらう場だ。<br>
+
ここでつながった人たちが一緒に居場所づくりの相談に来たり、大塚さんもここで繋がった人を別の人へマッチングしたりと、ネットワークは広がり続けている。<br>
+
「今後は担い手のスキルアップ研修で『高齢者も子どももごちゃまぜになるのが当たり前なんだよ』『子どもの居場所におばあちゃんがいてもいいじゃない』って。<br>
+
'''そんなことを伝えていくと楽しいかなと思っています」'''<br>
+
自分に価値を感じられる場所がこのまちには、きっとある<br>
+
今回は、北本市内の様々な『場』に足を運び、そこに関わる人たちに話を聴いた。<br>
+
栁井則子さんは、『我が子のために』という思いでand green marketや北本団地『中庭』にたどり着いた。<br>
+
やがて、自分自身がそこで流れる時間を楽しみ、安心して過ごす場になっていき、北本が『自分のまち』になった。<br>
+
その体験を『マーケットの学校』で話したところ、「胸が熱くなった」と声を掛けられ、「自分に価値を感じられるようになった」という。<br>
+
『かがやきサロン』は、精神障がいに対する地域の理解を深めることを目的に始まった。<br>
+
ボランティアの皆さんが来た人との触れ合いを楽しみ、近隣の人が自分の居場所として来るようになったからこそ、障がいの有無に関わらず、皆が一緒に居られる場所になった。<br>
+
自宅や職場・学校といった「居なければならない」場所のほかに、自分が「居たい」と思える場所があること。<br>
+
それは「お守り」のような安心感をもたらし、日常に楽しみを生み出す。<br>
+
そういう『場』が地域にあり、新たに作ることもできることこそ、このまちが持つ、「豊かさ」の形なのかもしれない。<br>
+
問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当<br>
+
【電話】594-5505<br>
+
〔広報きたもと 令和4年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新温泉町福祉課福祉係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
エコクリーンピアはりまからのお知らせ
+
'''障害者相談員を紹介します'''<br>
 
+
一覧については本紙をご参照ください<br>
2022.09.01 兵庫県高砂市
+
・身体障害者相談員<br>
■フードドライブにご協力ください!
+
・知的障害者相談員<br>
食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的に、共催団体と協力し、フードドライブを実施します。
+
・発達障害児・者相談員<br>
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」といった、食べる見込みのない食材や余っている食品があれば、ぜひお持ち寄りください。
+
任期:2年<br>
食品の提供者には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。<br>
※提供された食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
▽障害者相談員とは…<br>
 
+
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。<br>
日時:9月7日(水)から9日(金)10時から17時
+
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。<br>
場所:
+
▽身体障がい者相談<br>
・中央公民館兼伊保公民館
+
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。<br>
・ユーアイ帆っとセンター(社会福祉協議会事務所前)
+
とき・ところ:<br>
・コープ高砂1階特設コーナー
+
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に<br>
共催団体:
+
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)<br>
・高砂市社会福祉協議会
+
問合せ:福祉課福祉係<br>
・生活協同組合コープこうべ
+
【電話】82-5622<br>
・NPO法人フードバンクはりま
+
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
・ボランティアグループれいんぼー
+
 
+
◇フードドライブとは
+
家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
 
+
◇食品ロスとは
+
食べ残しや賞味期限切れなどで、まだ食べられる食品が捨てられることです。
+
日本では、年間522万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
 
+
◯受け取りできるもの…常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの。
+
 
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料など
+
 
+
×受け取りできないもの…下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。ご理解・ご協力をお願いします。
+
 
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
'''子ども食堂を開きます!''' <br>
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
とき:2022.9月17日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
▽メニュー<br>
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
豚丼…200円<br>
+
石原光(いしはらひかる)<br>
カレーライス…200円<br>
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
焼きそば…200円<br>
+
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
◇自己紹介<br>
※限定20食程度です。<br>
+
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶<br>
+
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
【電話】485-3006<br>
+
◇フリースクールって?<br><br>
〔広報しべちゃ No.775 2022年9月号〕<br>
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[とよなかESDネットワーク]] 大阪府豊中市()<br>  
+
ページ名 [[加西市福祉]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
'''子どもの居場所支援 ボランティア連続講座'''<br>
+
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
日時:(連続講座)2022.9月25日(日曜日)・10月23日(日曜日)・11月20日(日曜日)14時~16時<br>
+
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
場所:すこやかプラザ<br>
+
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
内容・テーマ:子どもの支援や子ども食堂・学習支援などの運営の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点や基礎的な知識について参加者同士で対話しながら学ぶ<br>
+
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
対象・定員:20人<br>
+
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
申し込み:市ホームページか電話でとよなかESDネットワーク<br>
+
【電話】090・1152・9429<br>
+
先着順<br>
+
保育:あり<br>
+
・詳細はこちら<br>
+
【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate/kodomomirai/kodomonoibashonw.html
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
情報ひろばー講座ー
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
 
+
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
2022.09.01 高知県
+
日時:2024.7月4日(木)14時~16時<br>
●「地域共生社会」の実現に向けた子ども食堂シンポジウム~みんなでつながる子ども食堂~
+
場所:市役所701会議室<br>
基調講演:「高知における子ども食堂の可能性と課題」(近畿大学 野田 満氏)
+
対象:企業に雇用されている方<br>
事例発表:県内の各食堂の取組
+
定員:先着60人<br>
日時:9月15日(木) 13時30分~16時45分
+
費用等:無料<br>
場所:県立ふくし交流プラザ2F多目的ホール
+
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
募集人数:100人(先着順)
+
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
申込方法:電話、FAX、メール
+
【電話】045-650-2801<br>
 
+
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
問合せ:(福)高知県社会福祉協議会
+
高知県ボランティア・NPOセンター
+
【電話】088-850-9100【FAX】088-844-3852【E-mail】kodomo-kochi@pippikochi.or.jp
+
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)<br>  
暮らしの情報-イベント・講座(1)
+
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
 
+
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
2022.09.01 富山県氷見市
+
日時:2024.7/17()、24()、31()の9:30~11:30(全3回)<br>
◆募集フォーム講師の花山氏暮らしの情報フードドライブにご協力を
+
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
買い過ぎや頂きものなど、家で使い切れない食品を集めて福祉団体などに提供する「フードドライブ」。近年社会問題になっている食品ロスの削減にもつながります。ご提供いただける食品がありましたら、ぜひお持ちください。
+
募集人員:30人<br>
期間:9月26日()〜30日()
+
費用等:200円<br>
時間:午前9時〜午後4時
+
申込み:電話か窓口[6/19()、10:00~・申込順]<br>
場所:市役所地域協働スペース3
+
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
集める食品:
+
【電話】335-6211<br>
(1)賞味期限まで1か月以上あるもの
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
(2)常温保存できるもの
+
(3)未開封で、包装が破損していないもの
+
(4)日本語で表記されているもの
+
()乾麺、乾物、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など
+
注意:
+
●条件に合わない食品は、お持ち帰りいただく場合があります。
+
●米は、販売者、産地などが表示された未開封のもので、前年度産までを対象とします。
+
寄付先:
+
ご提供いただいた食品は氷見市社会福祉協議会を通して、市内の子ども食堂や食品を必要としている福祉団体などに寄付します。
+
共催:氷見市環境保健衛生協会、氷見市連合婦人会
+
 
+
問合せ:環境防犯課
+
【電話】74-8065
+
〔広報ひみ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
各種お知らせ(1)
+
'''こころの健康づくり対策協議会より'''~<br>
+
○ひきこもりとは…<br>
2022.09.01 山口県和木町
+
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
日時:9月17日() 受付 11時30分〜12時
+
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
場所:安禅寺和木1丁目6番18号
+
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
参加費:
+
○「ひきこもり」の要因<br>
・こども 無料
+
個々のケースの背景にあるもの<br>
・保護者 300円
+
ひきこもりの背景には、<br>
申込方法:先着15名
+
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日()までに事前申し込みをお願いします。
+
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
 
+
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
問合せ:「わきっちん」事務局
+
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
【電話】090-7136-8957
+
など様々なタイプがあります。<br>
〔広報わき 令和4年9月号 No.594〕 <br>
+
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
 +
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
 +
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
 +
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
 +
■ひきこもり相談窓口<br>
 +
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
 +
ひきこもり専門電話相談<br>
 +
相談専門電話 059-253-7826<br>
 +
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
 +
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
 +
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
 +
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
 +
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
 +
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
多くの支援が届いていますー
+
室蘭工業大学公開講座
 
+
(3)発達障害を人権モデルから理解する
2022.09.01 岩手県洋野町
+
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
■工大二高生が義援金寄付、習字で交流も
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
八戸工大二高の生徒が8月3日、本町に避難している家族4人に義援金を手渡しました。総合探求の時間で子ども食堂をテーマに活動する2年生のうち、生徒代表3人が役場大野庁舎を訪れ、ナージャさんら4人と一緒に習字を楽しみました。
+
同校の中島千彩瞳さんは「交流できたことを誇りに思う。少しでも力になれて良かった」と充実感をにじませ、レーナさんは「若い皆さんが関心を示してくれることを頼もしく思います」と目を細めました。
+
〔広報ひろの 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ふれあいセンターの子ども家庭センター]] 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
イベント情報-中部環境事業センター
+
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
 
+
吃音()とは…<br>
2022.09.01 大阪府大阪市天王寺区
+
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施します。
+
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。<br>
日時:9月11日() 14時〜17時
+
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
会場:五条公園グラウンド(烏ケ辻2-5) 区民まつり 中部環境事業センターブース
+
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
日時:9月22日(木) 14時〜16時
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
会場:区役所1階(区民情報コーナー前)
+
対象:市民
+
費用:無料
+
※「鳥が辻」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
東住吉区杭全1-6-28
+
【電話】6714-6411【FAX】6714-7787
+
〔天王寺区広報誌 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
市からのお知らせ〔募集情報〕
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
■子ども食堂の運営を支援
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
子どもの居場所づくりや子どもを見守る環境を整備するため、子ども食堂を運営する団体を支援します。審査の上、備品購入費などの開設経費や食材費などの運営経費の一部に対して補助金を交付します。
+
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午<br>
※令和4年度寝屋川市子ども食堂支援事業補助金をすでに受けている団体は、補助対象外です。なお、補助金の予算の範囲内において交付します。
+
会場:富士森体育館<br>
 
+
定員:10名(先着順)<br>
申込み・問合せ:9月16日()までに申込書(こどもを守る課で配布又は市ホームページ「こどもを守る課」からダウンロード)を直接
+
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>
こどもを守る課
+
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
【電話】838・0134
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)<br>
人と人とのつながり~支え合う地域づくり~ in新北島地域
+
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45<br>
2022.09.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
住之江区の皆さんが自分らしく・楽しく・元気に安心して暮らせるよう、各地域で様々な活動をされている方々をご紹介します。
+
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
 
+
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
◆新北島地域で子育てサロン・子ども食堂に携わっている方々にお話を伺いました!
+
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
新北島地域では、これまで取り組んできた子育てサロン「すくすく」に加えて、令和3年度より子ども食堂「新北スマイル食堂」にも取り組んでいます。
+
定員:20人(先着)<br>
今回は代表して、子育て関係に携わるお二人をご紹介します!
+
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
「地域活動に興味のある方は、見学だけでもいいので一度遊びに来てね~♪」
+
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
 
+
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
Q.
+
活動をする上で大切にしていることはありますか。
+
A.
+
福屋さん:子育てサロンの手遊びやおもちゃは毎回変えるようにしていて、動画サイトや図書館等でネタ探しをしています。子どもたちがニコニコして喜ぶ姿を想像しながら遊びを考えるのはとても楽しいです。
+
中山さん:お喋りしてくれる方はSOSを出しているかもしれないので、否定せずにまずは傾聴するようにしています。また、「すくすく」に参加している間だけでもお母さんが少しでも気が休まるような場を提供できればと思っています。
+
 
+
Q.
+
令和3年度から新たに子ども食堂を始められましたが、この取組みを今後どのようにしていきたいですか。
+
A.
+
子ども食堂の取組み自体は令和3年度から始めましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により一度も開催することができませんでした。しかし、そのような中でも登録いただいているご家庭と関係を築くため、お子さんにも保護者の方にも喜んでいただけるようなお土産(食材等)の配付を兼ねた訪問を続けてきました。
+
今年度は状況を見ながらの開催にはなりますが、「新北スマイル食堂」は“子どもたちに地域を好きになってもらう“ということを目的としており、子どもたちはもちろん、関わっている大人たちにとっても、ホッとできる・楽しめる場所にしていきたいです。
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、取組みが変更または中止になる場合があります。
+
 
+
◆この取組みがめざす主なSDGs
+
[目標3]すべての人に健康と福祉を
+
[目標17]パートナーシップで目標を達成しよう
+
 
+
問合せ:区協働まちづくり課(地域福祉担当) 窓口43番
+
【電話】6682-9734
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
市からのお知らせ〔環境・まちづくり〕
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
 
+
日時:2024.6月17日()午前10時30分~正午<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
■生ごみ堆肥化・土づくり講習会
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
家庭から出る生ごみは、ガーデニングなどに利用できる堆肥にできます。生ごみを減量し、環境に優しい生活に取り組んでみませんか。
+
◎会場に直接お越しください。<br>
日時:10月25日()午後2時~3時
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
場所:市立西北コミュニティセンター
+
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
内容:土のう袋に米ぬかと土を入れて堆肥を作ります
+
対象:市内在住・在職・在学の高校生以上の人
+
定員:10人(申込順)
+
費用:無料
+
※(1)車での来場は控えてください(2)受講希望者には詳しい案内を送付します。
+
 
+
申込み・問合せ:住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送又は電話、FAXで9月26日(月)(必着)までに
+
環境総務課
+
【住所】〒572-0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内【電話】824・0911【FAX】821・3349
+
 
+
■フードドライブ142kg回収子ども食堂などに提供
+
家庭などで利用しない食品を回収し、子ども食堂などに寄付する「フードドライブ」活動を6月12日に開催された「寝屋川市環境フェア」で実施し、142kgの食品が集まりました。集まった食品は、市内の子ども食堂運営団体や支援が必要な人を支える市社会福祉協議会に提供しました。協力をありがとうございました。
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】824・0911
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
+
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
2022.09.01 福岡県築上町
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
ところ:福祉センター<br>
今月は・・・9月9日(金)、23日(金・祝)
+
定員:先着50人<br>
 +
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
  
問合せ:社会福祉協議会
+
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
【電話】56-2223
+
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
〔広報ちくじょう 2022年9月号(214号)〕 <br>
+
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
 +
とき:・基礎(1)<br>
 +
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
 +
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
 +
・基礎(2)<br>
 +
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
 +
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
 +
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
 +
ところ:福祉センター<br>
 +
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)<br>
 +
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
 
+
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
2022.09.01 徳島県上板町
+
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
■あまっている食品を提供してください食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
集める➡届ける
+
6月30日()10時30分~12時15分<br>
もったいないをありがとうに♥
+
40人先着<br>
 
+
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
◇取り組み時期について
+
休館日:6月17日()<br>
受付日:令和4年9月5日(月)~9日(金)
+
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
時間:午前9時~午後4時
+
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
 
+
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
◇持ちより場所
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
・賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの
+
・常温で保存できるもの
+
お米、めん類、小麦粉など
+
調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
おかし類
+
インスタント食品
+
レトルト食品
+
のり
+
お茶づけ
+
ふりかけ
+
お茶
+
コーヒー
+
こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
〔広報かみいた 令和4年9月1日号 第291号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
おしらせ
+
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>
+
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
2022.09.01 鳥取県日吉津村
+
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
■「もったいない」を「ありがとう」に!
+
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
○とっとりフードドライブ 7/25~29実施
+
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
「とっとりフードドライブ」の期間中、本村でも受付を行い、皆さんから59品の食材をお寄せいただきました。
+
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
村や県を通じ、子ども食堂や福祉施設などへ情報を提供し、全ての食材の引き渡しを終えました。
+
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
ご協力ありがとうございました!
+
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
 
+
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
問合せ:住民課
+
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
【電話】27-5951
+
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
〔広報ひえづ 2022年9月号 No.707〕 <br>
+
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
 +
あじさいのイベント情報♪<br>
 +
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
 +
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
 +
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
 +
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
 +
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)<br>  
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
 
+
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
2022.09.01 北海道室蘭市
+
日時:2024.6/29()13:30~15:00<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
申込み:6/21()までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
子どもや高齢者にカレーライスを提供して、見守る活動をしています。
+
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
対象:蘭西地域に居住する子どもと高齢者(就学前の子どもは保護者同伴)
+
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00<br>
日時:9月17日()11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
会場:本教寺駐車場(常盤町6-14)
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
料金:大人200円、高校生以下無料
+
 
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)<br>  
伝言板
+
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>
2022.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
※参加費無料<br>
広報課【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
 
+
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
子どもたちに弁当を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
日時:9月10日・24日()12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で詳細室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)<br>  
Photo Sketch
+
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
 
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
2022.09.01 愛媛県八幡浜市
+
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
まちの出来事を紹介します!
+
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
■7/19(火) 地域社会の発展を目指して。第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結
+
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
八幡浜市と第一生命保険株式会社は、相互に連携して、地域社会の発展と市民サービスのさらなる向上を推進するため、包括連携協定を締結しました。
+
今後、この協定をもとに、市のイベントなどへの出店協力、子ども食堂への協力などを通した子育て支援や結婚支援など、さまざまな分野で連携して取り組んでいく予定です。
+
八幡浜市では、さらなる行政サービスの向上のため、関係機関と協力して取り組みを推進していきます。
+
〔広報やわたはま 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)<br>  
若者×地域活動
+
'''発達障害児・者のためのリズム運動体験会'''<br>
 
+
日時:2024.6月23日()、7月21日()、8月18日()午前10時30分~正午<br>
2022.09.01 兵庫県三田市
+
場所:みしま会館<br>
■「学生×地域」子どもたちの笑顔のために 地域との関わりで見えた夢
+
対象:発達障害児と保護者<br>
木村愛(きむらあい)さん
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・<br>
三田西陵高校2年生
+
青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
 
+
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
「子どもたちの笑顔が見たい!」子どもと関わる職業を目指すコースがある三田西陵高校へ入学しました。
+
実習授業の大切な思い出は、幼稚園児との「いもほり体験」です。私たちは校内で畑を耕し、野菜を栽培して、園児と一緒に収穫しています。「やってみる?」と声をかけたり、危ない場所に行かないか見守りながらハラハラ。すっかり仲良くなった実習が終わった後、寂しそうな顔で渡された「ありがとう」のメッセージカードは今でも部屋で輝く宝物。
+
収穫した野菜は、学校行事や部活で活用しますが、今回初めて市を通じて市内の子ども食堂へ寄付しました。直接触れ合うことがなくても、子どもたちの笑顔に繋がればと思っています。
+
さらに、今後の取り組みとして、地域の折り紙サークルの協力で、折り紙講座を企画中です。子どもたちの笑顔を見ながら、地域も活性化できたら―そんな夢を抱きながら、学校の勉強も活動も頑張ります!
+
 
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◇いつか一緒に働く日が楽しみ
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実習や交流会などで高校生と関わっています。幼稚園に高校生が来ると、子どもたちは「お姉ちゃんたちが来た」と大喜び!子どもと楽しそうに遊んだり、準備や片付けなど積極的に手伝ってくれるので、いつも助かっています。子どもと関わる仕事を目指しているみんなと、将来一緒に働けたら嬉しいですね!
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学生の活動を見守る大人
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芝本和美(しばもとかずみ)さん(北摂中央幼稚園)
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〔広報さんだ 令和4年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)<br>  
あなたの近くの子ども食堂 (第1回)
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●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
 
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日時:2024.06.20日() 午前10時~正午
2022.09.01 大阪府堺市中区
+
場所:飯山市民総合センター<br>
中区で「子ども食堂」を運営している皆さんから、始めたきっかけや活動を通して感じること、今後の想いなどを伺いました。今月号から3回連続で掲載します。インタビュー内容について、詳しくは区ホームページ(本紙1ページにQRコードを掲載しています)を参照。
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 
+
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
●子ども食堂ってなに?
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
地域の子どもたちに食事と居場所を提供し、地域のみんながつながりあえる場所です。子どもたちを見守り、必要に応じて支援機関につないでいます。
+
【電話】85-6613<br>
 
+
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
▼社会福祉法人 福生会 子ども食堂「みんなの食堂in福生会」(久世小学校区)
+
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
▽きっかけは?
+
場所:ひまわりセンター 3階<br>
福生会は、戦後の貧しい時代に戦災にあった方、お腹が空いて困っている方に対し食事を提供してきました。
+
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
「食」を大切に考えており、子どもだけでなく年齢を問わずみんなが幸せになることを考え、この食堂をスタートさせました。
+
●障がい者(児)相談会 要予約<br>
▽今後の想いは?
+
日時:2024.06.20日()午前9時半~11時半<br>
互いに助け合える社会となるためには、人と人が出会って直接話し関わることが大切だと思います。
+
場所:市役所<br>
まだ地域の中には困窮している方がいて、そのような方は支援の情報を得るのが難しい環境下にあります。広報を読まれた方から広く情報が伝わって、地域みんなで中区を支えていけたらいいなと思っています。
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 
+
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
▼「夢ハウス」(久世小学校区) 柳原ご夫妻
+
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午<br>
▽運営していて感じることは?
+
場所:市役所<br>
月に1回、地域の子どもであれば自治会加入に関わらず朝ご飯を提供し、食後、子ども達は見守り隊と一緒に久世小学校へ登校します。
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
年齢のさまざまな子どもたちが一緒に朝ごはんを食べたり遊んだりしている姿を見ているとうれしくなります。
+
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
▽今後の想いは?
+
このような活動を続けることで、地域のつながりと世代間交流が生まれ、将来子どもたちの心に地域愛として残ってくれたらうれしいです。
+
今後は、子ども食堂に加えて地域の一人住まいの高齢者に向けて、お弁当形式で夕食を届けることで、高齢者の安否確認なども自治会と一緒にやっていきたいと考えています。食材の確保やボランティアスタッフ不足など課題はありますが、頑張っていきたいです。
+
 
+
第2回は「早起きして朝ごはんを食べよう会」と「ふぁみちゃん食堂」を紹介します!
+
 
+
問合せ:
+
・中区役所子育て支援課
+
【電話】270-0550
+
【FAX】270-8196
+
・社会福祉協議会中区事務所
+
【電話】270-4066
+
【FAX】270-4088
+
〔堺市中区だより「みどり」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[相模原市療育相談室]] 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
一人にさせない。みんなで支える子育て
+
'''ASD基礎知識講座'''<br>
 
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ<br>
2022.09.04 静岡県
+
日時:2024.7月5日()10時~12時<br>
県は、未来を担う子どもたちが健やかに学び、育つよう、「ヤングケアラー」や「子どもの居場所づくり」を支援しています。みんなで協力して、地域の子育てを支えていきましょう!
+
会場:陽光園<br>
 
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族<br>
■ヤングケアラーとは?
+
定員:50人(申込順)<br>
大人に代わって、障害や病気のある家族を世話している子どもたちのことを「ヤングケアラー」と言い、今大きな社会問題となっています。
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから<br>
問題点:
+
問い合わせ:療育相談室<br>
・子どもの学校生活に支障が出る
+
電話042-756-8435<br>
・同世代の子どもたちから孤立
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
・本人や家族も自覚がなく表面化しにくい など
+
 
+
◇静岡県には約1万人のヤングケアラーが!
+
Q.ケアしている家族がいる?
+
いない:224676人
+
いる:10782人
+
約22人に1人がヤングケアラー!
+
調査対象:県内の小学5、6年生、中学生、高校生
+
 
+
[調査で上がってきた声]
+
 
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+
 
+
(静岡県ヤングケアラー実態調査/令和3年度)
+
 
+
昨年度県が行った調査によると、小学生から高校生までの22人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。「自分の時間がない」「学校に行けない」「進路を諦める」といった声もあり、大人に代わってケアをすることで、子どもの将来の夢や希望への影響があると考えられます。
+
 
+
◆元ヤングケアラーの声
+
(静岡きょうだい会 沖 侑香里さん)
+
 
+
○どのようなケアをしていたか
+
障害のある妹がおり、妹は全介助が必要でした。そのため、母親が中心として妹の介助を行っていましたが、私もそのお手伝いとして、見守りや食事介助、入浴時の着替え介助、投薬、たんの吸引、おむつ交換などを日常的に行っていました。
+
 
+
○ケアをしていて困ったこと
+
当時は、障害の妹の面倒をあることは「家族として当たり前」という認識だったので、「困っている」という感覚はほとんどありませんでした。ただその一方で「私が頑張らなきゃ」と気負ったり、友人に家族の話をすることをためらってしまうことがありました。そして「将来妹のケアにどこまで関わらないといけないのだろうか」「自分は好きな人生を歩んでいいのだろうか」という不安もありました。
+
 
+
○周囲の人に気づいて欲しかったこと
+
妹の面倒を見ている私に多かった声掛けは「妹さんの面倒を見ていて偉いね」「しっかりしたお姉ちゃんで頼もしいね」といったものでした。そういった声掛けは嬉しい反面、時にプレッシャーにもなりました。障害のある妹の隣にいる「私」にも妹のケア経験を通じて、困っていることがあるかもしれない、将来に向けて不安を感じているかもしれない、そんな眼差しを向けてもらえたら、さらに嬉しかったと思います。
+
 
+
○助けてほしかったこと
+
ただただ、話を聞いてほしかったです。子どものときは、モヤモヤした気持ちを言語化することも難しかったので、状況を理解し、気持ちに寄り添ってくれる人がいるだけで安心に繋がったのではないかと思います。
+
 
+
○友人、近所の人がヤングケアラーに気づいたら、ケアラーにどのように声を掛ければよいでしょうか。
+
まずは目の前の子ども・若者の声に耳を傾けることだと思います。すぐに本音を話してくれることばかりではないと思うので、地道な信頼関係づくりをしながら、見守り、ボソッとこぼしたSOSの声に気づける姿勢が大切です。そして必要に応じて、専門職に繋ぐなどチームで関わっていくことが重要になっていくでしょう。
+
 
+
◆ヤングケアラー相談窓口
+
自分がヤングケアラーかも?という人はまず相談。周りで大人に代わってケアしている子どものSOSの声に気付いたら、窓口を紹介してあげてください。
+
・賀茂地区【電話】558-23-4152
+
・東部・富士地区【電話】055-924-4152
+
・中部地区【電話】054-273-4152
+
・西部地区【電話】053-458-4152
+
相談時間:月~金(9時~20時)、土日(9時~17時)
+
 
+
◇LINE相談はこちら
+
相談日:毎日
+
相談時間:12時~20時
+
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40018jklri
+
 
+
■みんなで応援! 子どもの居場所
+
県は「子ども食堂」「学習支援」「遊び場」など、放課後や土日に子どもたちが安心して利用できる、地域の「子どもの居場所づくり」をサポートしています。皆さんも寄付やクラウドファンディングで応援してみませんか?
+
 
+
[居場所があってよかった! 子どもたちの声]
+
・野菜好きになったよ
+
・ママが笑ってるよ
+
・毎回楽しみにしている
+
・宿題を見てくれてありがとう
+
・家に帰っても1人だからみんなと一緒にいたい
+
 
+
子どもの居場所づくりにご協力お願いします!〔ふるさと納税対象〕
+
◇子どもの居場所応援基金事業
+
県内の子どもの居場所づくりの活動費などになります
+
静岡福祉医療専門学校の皆さんから寄付をいただきました!
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kodomonoibasyo.html
+
 
+
◇クラウドファンディング型子どもの居場所づくりプロジェクト事業
+
応援したいプロジェクトを選んで寄付ができます(10月29日まで)
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/ibasyo_r4gcf.html
+
 
+
ヤングケアラーのこと、分かったかな?身近な人と話した内容や感想をどんどん送ってね!
+
投稿方法:県民だよりのプレゼント応募フォーム・ハガキ・メールに記載
+
 
+
問い合わせ:県こども家庭課
+
・ヤングケアラーについて【電話】054-221-2307【FAX】054-221-3521
+
・子どもの居場所について【電話】054-221-2365【FAX】054-221-3521
+
〔しずおか県民だより 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
KYONAN TOPICS
+
'''ほっとスペース「虹」'''(発達障害者のための連続講座)<br>
 
+
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00<br>
2022.09.05 千葉県鋸南町
+
場所:台東保健所<br>
■山田永太郎さんが神奈川県相模原市に米を寄贈
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
山田永太郎(やまだえいたろう)さん(中佐久間)が神奈川県相模原市に仲間と生産した米を寄贈し、8月1日に本村市長から感謝状が贈呈されました。
+
内容:<br>
山田さんは、令和元年台風の際の職員派遣に対し、感謝の意を表するために寄贈しました。
+
・ストレスとコーピング<br>
米は、市内27か所の子ども食堂や大学生に配られ、食材支援に活用されました。
+
・発達障害って何だろう?<br>
〔町報きょなん 令和4年9月号〕 <br>
+
・医師ミニ講座等<br>
 +
締切:7月22日()<br>
 +
定員:10人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山図書館]] 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
浦和レッズの社会貢献活動
+
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」<br>
 
+
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市緑区
+
守山図書館<br>
■さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ
+
定員:先着24人<br>
浦和レッズは、クラブ理念の推進・実現を目指し、継続的に子ども食堂を支援しています。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
今回、その一環として、関係機関とともに子ども食堂イベントを開催しました。
+
クラブは、会場(レッズランド)の無償提供やプログラム(三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室)の提供などでイベントを盛り上げました。これからも、さまざまな社会課題と向き合い、地域に貢献できるよう活動を推進していきます。
+
 
+
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
【電話】812-1001【FAX】812-1212
+
〔市報さいたま 緑区版 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[厚木市療育相談センターまめの木]] 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
浦和レッズの社会貢献活動~「子ども食堂」支援~
+
'''参加者募集 発達障がい基礎講座'''(無料)<br>
 
+
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市桜区
+
期日・内容:(後日動画配信あり)<br>
浦和レッズでは、「青少年の健全な発育に寄与すること」「次世代に向けた豊かな地域・社会創り」の推進・実現を目指し、子ども食堂を支援しています。
+
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ<br>
その一環として、6月に行った「さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ」では、レッズランドを会場として、グラウンドの無償提供や、三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室の提供などのイベントを支援しました。
+
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ<br>
 
+
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く<br>
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
時間:10~12時
【電話】812・1001【FAX】812・1212
+
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)<br>
〔市報さいたま 桜区版 2022年9月号〕 <br>
+
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、<br>
 +
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。<br>
 +
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252
 +
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
《特集》由布市夏休みBG塾とSDGs(4)  
+
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>
 
+
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
2022.09.08 大分県由布市
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
■フードドライブ
+
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
次に、由布市社会福祉協議会でフードドライブが行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附する活動のことです。ここでは、由布市社会福祉協議会の方が講師となり、子どもたちは子ども食堂やフードバンクなどについて話を聞きました。話の中では、子ども食堂が誕生することになったきっかけや、子ども食堂を運営する上での課題などについて説明があり、子どもたちは食を取り巻く環境の歴史などについて学びました。
+
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
今回のフードドライブを通じて、子どもたちは、食べ物のことで悩みを抱えている子が決して遠い存在ではなく、世界や日本をはじめ、由布市においても家庭の事情でこども食堂を利用している子がいるなど、とても身近な存在であるということが分かりました。ただ中には、「貧乏にみられる」という理由からこども食堂に行くことをためらう子がいるということも併せて分かりました。今後は、フードドライブによる食材の寄附だけでなく、貧困や飢餓に対する周囲の理解を高めていくよう取り組むことが重要です。
+
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
〔市報ゆふ 2022年9月号 vol.204〕 <br>
+
・難病患者の方<br>
 +
・高齢の方<br>
 +
・妊娠初期の方 など<br>
 +
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
 +
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です<br>
 +
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
 +
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
地域づくり功労者感謝状贈呈式が行われました
+
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
 
+
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
2022.09.08 宮崎県川南町
+
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
■中央地区自治公民館
+
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
◯団体 女性部会
+
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
自治公民館制度が始まって以降、コミュニティセンター周辺の環境美化を始め、子ども食堂や編み物教室など積極的に参加され、長きに渡り自治公民館活動に御尽力いただいています。
+
・病気があり仕事や生活が不安<br>
〔広報かわみなみ Vol.175〕 <br>
+
・働きたいが仕事が決まらない<br>
 +
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
 +
『まいさぽ』につなげます<br>
 +
◇まいさぽとは?<br>
 +
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
 +
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
 +
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
 +
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
市政だより ーお知らせ(2)
+
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
 
+
【電話】059-253-7826<br>
2022.09.08 山口県柳井市
+
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
◆10月は食品ロス削減月間
+
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
◇私たちにできること
+
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
・使い切れる分だけ買う
+
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
・食べきれる量を作る
+
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意
+
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
 
+
◇フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・マックスバリュ柳井店
+
・マックスバリュ柳井新庄店
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品
+
・飲料などが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111(内線165)
+
〔広報やない 令和4年9月8日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
10月のカレンダー
+
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
2022.09.09 山口県田布施町
+
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
田布施町社会福祉協議会
+
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
【電話】53-1103
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
 
+
予約制<br>
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
保健センター
+
【電話】080・5844・1098<br>
【電話】52-4999
+
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
 
+
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
【困】困りごと相談
+
日時:10月24日(月)10:00~15:00
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
 
+
【心】心配ごと相談
+
日時:毎週月曜日10:00~12:00(祝日・困りごと相談日除く)
+
場所:町社会福祉協議会
+
問合せ:【電話】53-1103
+
 
+
【法】弁護士無料法律相談
+
日時:10月19日(水)9:00~
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
※電話による完全予約制(先着順)
+
 
+
◆田布施町メール配信サービス
+
QRコードを読み取り、手順に沿ってご登録ください。
+
〔広報たぶせ 9月9日号(令和4年)No.1032〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
 
+
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
2022.09.11 東京都品川区
+
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が32カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月9日()からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
■ロケット活動日と時<br>
 
+
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
■子ども食堂って?
+
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください
+
場所:<br>
 
+
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
■しあわせ食卓事業とは?
+
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
※送迎あり<br>
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
 
+
問い合わせ:<br>
■寄付方法
+
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
受付期間:9月9日(金)~12月31日(土)
+
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
目標金額:500万円
+
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
・クレジット、その他電子決済
+
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
ふるさとチョイスホームページへアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
 
+
■税制上の優遇措置
+
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
 
+
問い合わせ:税務課
+
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
 
+
問い合わせ:子育て応援課
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和4年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
人権文化講演会[出たもん勝ち]
+
2024.5/1()から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
 
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
2022.09.12 広島県尾道市
+
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
「子どもの貧困と日本社会~つながりの中で生きる~」
+
日時:毎週()()9:00~17:00<br>
日時:10月29日()13:30~15:00
+
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
場所:市民センターむかいしま
+
料金:無料<br>
講師:湯浅誠さん(社会活動家/NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長)
+
対象:障がい者・発<br>
定員:400人、託児あり(定員:5人(1歳~未就学児))
+
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
※手話通訳・補聴器貸出あり。
+
【電話】45-5820<br>
申込み:往復はがきか電子申請で(申込多数の場合抽選)
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
・往復はがき…往信欄裏面に「名前・郵便番号・住所・電話番号・参加人数(はがき1枚につき2人まで。2人の場合、同伴者の名前・住所・電話番号も記入)」、返信欄表面に「申込代表者の宛先」を記入のうえ申込。
+
※託児の必要な人の場合は「子どもの名前・年齢」も併せて記入し、「託児希望」と朱書き。
+
・電子申請…QRコードから(本紙参照)
+
締め切り:10月11日(火)必着
+
 
+
申込み・問合せ:〒722-0041 防地町26-24 人権男女共同参画課
+
【電話】0848-37-2631
+
〔広報おのみち 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
まちの話題
+
'''生活福祉について'''<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
2022.09.14 鹿児島県 志布志市
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
■8/19 おなかいっぱい食べてね
+
場所:役場1階3番窓口<br>
志布志市地域女性連絡協議会(立岡怜子会長)は同会初の試みとなる子ども食堂を開設し、30人以上の子どもたちにカレーライスとデザートを提供しました。今後も継続して活動予定で、次回は10月8日開催予定です。
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
〔市報しぶし 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[海老名市生活支援課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
徳島こども食堂ロッカーステーションをふれあい健康館に設置
+
'''ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」'''<br>
 
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。<br>
2022.09.15 徳島県徳島市
+
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。<br>
生活に困窮している子育て家庭へ食品や日常品などの生活必需品を提供することを目的として、徳島市のNPO(えぬぴーおー)法人「徳島こども食堂ネットワーク」と連携し、ふれあい健康館に「徳島こども食堂ロッカーステーション」を設置しました。
+
日時:2024.5月16日(木)13時~16時<br>
この取り組みでは、米やレトルト食品、調味料、マスクなどの物資をあらかじめロッカーに補充しておくことで、子ども食堂を利用する子どもや保護者で支援が必要な人が、都合の良い時間に人と対面することなく、それらの生活物資を受け取ることができます。
+
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)<br>
 
+
費用等:無料<br>
利用方法:
+
その他:駐車場の利用は有料です<br>
1.徳島こども食堂ネットワークに所属する各こども食堂に利用を申し込む
+
問合せ:生活支援課【電話】235-9015<br>
2.鍵を受け取った後、ふれあい健康館ロッカーにて物資を受け取る
+
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
3.各こども食堂に鍵を返却
+
 
+
対象物資:
+
・常温保存できる食料品―インスタント食品、調味料、食用油、小麦粉、砂糖、塩、お菓子、水、ジュース、経口補水液、レトルト食品――など
+
・その他日用品―衛生用品、文房具、子供服、タオル類、子ども用下着、洗濯ばさみ、台所用品、除菌スプレー、救急用品、洗剤、トランプ、学習ノート、学校用バッグ――など
+
 
+
問合せ:
+
徳島こども食堂ネットワーク【電話】090-7708-2922
+
ふれあい健康館【電話】088-657-0190【FAX】088-657-0189
+
〔広報とくしま 2022年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
「フードドライブ」開催中!
+
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
 
+
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
2022.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
ご家庭で使いきれない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等に寄付されます。
+
■予算総額<br>
 
+
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
問合せ:西部3Rステーション
+
子育て・教育環境の充実<br>
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
安全安心のまちづくり<br>
〔福岡市政だより 西区版 令和4年9月15日号〕 <br>
+
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
 +
デジタル化の推進<br>
 +
今年のポイントはこの4つ!<br>
 +
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
 +
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
 +
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
 +
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
 +
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[琴浦町の主要事業]] 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)<br>
高校生特派員 上天草高校 vol.30
+
'''令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業'''<br>
 
+
柱1 人を大切に<br>
2022.09.15 熊本県上天草市
+
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。<br>
■1年生が見つけた!かみあまチャーム[上天草高校の魅力]
+
◆子育て世帯への支援<br>
・前田 蒼
+
◇小児医療の無償化<br>
・坂田 海月
+
6,381万円 [拡充]<br>
・山﨑 美侑
+
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。<br>
・梅田 紗希
+
◇紙おむつ定額制サービス導入<br>
 
+
ゼロ円 [新規]<br>
入学して半年がたった今…。上天草高校に対する印象は大きく変わりました。
+
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。<br>
「人数が少なく面倒見が良い」「地元で通いやすい」などのイメージしか持っていませんでしたが、学校生活は楽しく、地域との関わりを深めながら成長できる、他にはない特色を持った学校でした。
+
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。<br>
今回は、上天草高校ならではの授業である「上天草プロジェクト」について紹介していきます!
+
◇学校給食費の負担軽減<br>
 
+
892万円 [拡充]<br>
◯上天草プロジェクトとは
+
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。<br>
上天草の困り事を解決するビジネスプランを創り出す授業です。生徒は学年の垣根を越えて、興味のある分野のゼミに所属し、地域の人たちと協働して課題解決に取り組みます。「答え」がない取組で、少し大変ですが、先生や外部の専門家にアドバイスを頂きながら活動しています。
+
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。<br>
 
+
◆相談体制の充実<br>
◎4人程度の少人数のグループで研究を進めます!
+
◇重層的支援体制整備事業<br>
 
+
9,012万円 [拡充]<br>
◯海洋・水資源ゼミ
+
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。<br>
子ども食堂で、上天草の有名な海鮮を使った料理を提供するプランなど、海や水に関わる研究をします。企画が実現できるように頑張りますので、協力をお願いします!
+
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。<br>
 
+
◇いのちを守る取組<br>
◎子ども食堂では、無料で栄養のある食事と温かな団らんを提供できないか検討中です。
+
ゼロ円 [新規]<br>
 
+
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。<br>
◯農業ゼミ
+
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
上天草の旬の果物を使ったお菓子を販売するビジネスプランなど、農産物に関する課題の解決を目指します。果物農家さんの「困り事」などの情報を提供いただけると助かります。
+
 
+
◯観光ゼミ
+
温泉とジムを掛け合わせた「温泉ジム」の設置など、上天草の観光資源を活かすビジネスプランを研究します。生徒だけでなく地域のみなさんと力を合わせて頑張ります!
+
 
+
◎この他にも「まちづくり」「しろう部」「情報ビジネス」のゼミがあります!
+
 
+
▽高校生と一緒に活動しませんか?
+
商品開発や会議への参加など、高校生が参画できる機会があれば、お知らせください。また、高校生の活動にもご協力をお願いします。
+
地域学習実施支援スーパーバイザー 元田 有祈さん
+
 
+
今回、上天草高校の魅力のひとつ「上天草プロジェクト」を特集しました。それは、私たちの活動を知ってもらい、地域の皆さんと力を合わせ、上天草をより良くしたいと考えたからです。上天草高校の活動にご協力をお願いします。
+
〔広報上天草 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町の地域共生社会]] 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)<br>  
社協あさひかわ はじまりは あなたの笑顔から 令和4年9月 No.207(2)
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>
 
+
■主要事業の紹介<br>
2022.09.15 北海道旭川市
+
●安全・安心で自然と共生するまち<br>
■「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金運動が始まります
+
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円<br>
運動期間:10月1日から12月31日まで
+
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。<br>
共同募金は子どもたち、高齢者、障がいのある方を支援するさまざまな福祉活動など、皆さまの身近なところで活用されています。今年もご協力をよろしくお願いいたします。
+
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円<br>
 
+
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。<br>
▼助成団体からのありがとうメッセージ
+
●子どもがのびのび育つまち<br>
○家庭文庫じゃんけんポン
+
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円<br>
児童館や図書館分館がない忠和地区に、「子どもたちをはじめ、地域の方が集うことができる居場所を」と考え、空き家に3千冊の本と遊具を備えて開設しました。施設は築50年と古いため、修繕費がかさみますが、助成金をいただき大変助かりました。また、今年は子ども食堂でお弁当の配布をさせていただきます。寄付をしていただいた皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
+
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。<br>
(代表 坂田真理子)
+
▽小学校英語活動事業…6388万円<br>
 
+
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。<br>
○フライングキッズ
+
▽重層的支援体制整備事業…992万円<br>
私たちはダウン症児とその家族の会です。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、会員がなかなか集まることができませんでしたが、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を開催することができました。今年も助成金を活用してクリスマス会などを行う予定です。たくさんのご寄付をいただきましてありがとうございました。
+
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。<br>
(代表 中田亜紀)
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[神河町ひきこもりサポート事業]] 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
東区(ひがしく) 自治協(じちきょう)かわらばん 第26号
+
'''令和6年度予算主な新規事業および拡充事業'''<br>
 
+
1.ハートが安らぐまちづくり<br>
2022.09.18 新潟県新潟市東区
+
〇ひきこもりサポート事業<br>
◆第2部会〔福祉・教育・文化部門〕
+
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業<br>
[テーマ]地域における子どもの居場所支援
+
〇学校給食等支援事業
▽令和3年度の調査研究から見えてきたこと
+
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業<br>
・子ども食堂は、子どもにとっても地域にとっても大切な居場所
+
2.ハートが賑わうまちづくり<br>
・多くの子ども食堂が、地域の方に支えられて熱心に運営されている
+
〇縁結び事業(拡充)<br>
・区自治協議会の特長を生かして、地域や企業等の団体と子ども食堂をつなぐ支援ができないか
+
〇結婚新生活支援事業<br>
+
〇環境保全型農業推進事業<br>
▽令和4年度の取り組み内容
+
〇食べ盛り応援神河米事業<br>
・子ども食堂啓発ポスターの作成
+
3.ハートが繋がるまちづくり<br>
・「子ども食堂フェア」の開催
+
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業<br>
日時:令和4年11月23日(水・祝)
+
〇図書コミュニティ施設管理運営事業<br>
場所:区役所南口エントランスホール
+
〇地域自治協議会設置運営事業<br>
※子ども食堂の紹介や、支援者とのマッチング、子ども向けのお楽しみコーナーを計画中!
+
〇地域創生総合戦略推進事業<br>
 
+
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
子ども食堂は、発足当時は子どもの貧困対策のイメージがありましたが、だれでも行ける地域の居場所です。食事だけでなく交流の場にもなっています
+
〔わいわい東区 (令和4年9月18日)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉から地域共生社会を考えよう!~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~
+
 
+
2022.09.20 滋賀県愛荘町
+
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。
+
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。
+
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!
+
各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。
+
 
+
■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会
+
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など
+
地域における人と資源の循環
+
 
+
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会
+
今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。
+
また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。(トップページから「愛荘町」で検索)
+
 
+
地域資源(2)高齢者
+
「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。
+
 
+
地域資源(3)民間(その1)
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「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。
+
[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]
+
 
+
地域資源(4)民間(その2)
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「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。
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地域資源(5)集落(その1)
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東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。
+
視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。
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地域資源(6)集落(その2)
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目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。
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地域資源(7)集落(その3)
+
市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。
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地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政
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養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。
+
家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!
+
 
+
■ことばの解説
+
地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。
+
引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。
+
 
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-7691
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
みんなの伝言板(2)
+
 
+
2022.09.20 栃木県栃木市
+
■「栃木市子ども食堂フェスタ」開催ご寄付や当日のボランティアスタッフの募集
+
市内で活動する子ども食堂の普及啓発のためのイベントを開催します。飲食物の出店、スポーツ体験イベント、遊び・体験コーナーなどを予定しています。ご寄付や当日のボランティアスタッフを募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
 
+
日時:10月22日(土)11時~15時
+
場所:冒険遊び場ねずみもちパーク(大平公民館裏公園内/大平町蔵井)
+
対象:どなたでも
+
 
+
問合せ:栃木市子ども食堂ネットワーク(小平)
+
【電話】24-7736
+
〔広報とちぎ No.150 令和4年10月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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生活情報INFORMATIONー相談ー
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2022.09.25 福岡県水巻町
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■自立に向けた支援を若者サポートステーション
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北九州若者サポートステーションでは、退職や学校を卒業、中途退学後にさまざまな要因で仕事をしていない15歳から49歳までの人に、求職活動に踏み出すための個別相談や心理相談・各種セミナー・就労体験などの支援を行っています。事前に予約して相談してください。
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とき:毎週月曜日~土曜日(祝日・年末年始は除く)午前10時~午後5時
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ところ:北九州若者サポートステーション(小倉北区浅野)
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問い合わせ:北九州若者サポートステーション
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【電話】512局1871番
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〔広報みずまき 令和4年9月25日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(2)
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2022.09.25 東京都足立区
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■4年度第2期あだち子どもの未来応援基金を活用した補助金の申請受け付け
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対象:学習支援、体験事業、子どもの居場所など、子どもの健やかな成長を支援する団体・子ども食堂やフードパントリー事業など食の支援を行う団体
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交付額:上限30万円(補助率4分の3。4年目以降は補助率2分の1)
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申込方法:申請書類を足立区へ郵送・持参
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※申請書類・募集要項は子どもの貧困対策・若年者支援課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可
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申込期間:10月3日から31日必着
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申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 子どもの貧困対策係
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【電話】03-3880-5717
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〔あだち広報 2022年9月25日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
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2022.09.25 東京都葛飾区
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中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
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申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
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主な変更点:
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・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
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・所得・収入要件基準が緩和されました
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主な対象条件:次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
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・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
+
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
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・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
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・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
+
・生活保護受給世帯でない
+
この他にも条件があります。
+
貸付限度額:
+
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
+
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
+
申請期限:令和5年1月31日(火曜日)
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申込み・問合せ:葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
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【電話】03-5671-5175
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※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
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担当課:福祉管理課
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〔広報かつしか 令和4年9月25日号 〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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情報ひろば「講座・講演会」
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2022.07.31 静岡県
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最新情報は各ホームページ、問い合わせ先に確認をお願いします。新型コロナウイルス感染症への対策を十分に行ってからお出掛けください
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■ひきこもり講演会
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日時:10月3日(月曜日) 13時30分~16時
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会場:静岡総合庁舎(静岡市駿河区)、オンライン(Zoom)
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定員:会場50人、オンライン80回線(いずれも先着)
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受付:8月1日(月曜日)~9月15日(木曜日)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:氏名・電話番号・在住市町・メールアドレス・参加方法を電話、FAX、メールまたはホームページの申込フォームで
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県精神保健福祉センター
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【電話】054-286-9245
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【FAX】054-286-9249
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【E-mail】mental@pref.shizuoka.lg.jp
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【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-845/seishin/hikikomori.html
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〔しずおか県民だより 2022年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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令和4年8月 RIFU カレンダー
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2022.07.29 宮城県利府町
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◇ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
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日時:17日(水)、24日(水)
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問合せ:塩釜保健所
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【電話】365-3153
+
〔広報りふ 令和4年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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イベント
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2022.08.01 三重県
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◆ひきこもり支援フォーラム
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開催日時:8月27日(土)14時~16時30分
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受付:要事前申込※当日参加も可
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場所:クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)
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料金:無料
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ひきこもり支援の第一人者である筑波大学の斎藤環(さいとうたまき)教授の講演と、子ども・若者支援をテーマにしたシンポジウムを開催します。
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「三重県 ひきこもり支援」で検索
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問合せ:子ども・福祉部地域福祉課
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【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085
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〔県政だより みえ 令和4年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報パック~大会・催し(3)
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2022.08.01 愛知県大府市
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■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
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日時:8/21(日)
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(1)10:00~10:50
+
(2)11:00~12:00
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場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
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対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学生・高校生(2)は当事者が全世代)
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定員:各15人(先着順)
+
料金:無料
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問い合わせ:福祉総合相談室
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【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年8月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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健康ナビ(2)
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2022.08.01 青森県青森市
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■ひきこもり家族交流会~ひきこもり問題を抱えるご家族のかた~
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子ども・若者支援相談会~不登校・ひきこもり・ニート等の問題でお悩みのかた~
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(1)ひきこもり家族交流会
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日時:8月20日(土)13:00~14:00
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有
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(2)子ども・若者支援相談会
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日時:8月20日(土)14:00~17:00
+
内容:
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・ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
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・精神保健福祉士等によるアドバイス など
+
 
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(1)(2)いずれも
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場所:総合福祉センター
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料金:無料
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申込み・問合せ:8月18日(木)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
+
【電話】017-734-5319
+
〔広報あおもり 令和4年8月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
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2022.08.01 福岡県八女市
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ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
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(1)八女市高塚191(共生の森内)
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※場所が変わりました
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月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
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問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
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(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
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平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年8月1日号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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イベントandお知らせ(相談)
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2022.08.01 千葉県袖ケ浦市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:8月16日(火)午後2時~4時
+
場所:市民会館 1階会議室
+
内容:元引きこもりの方の体験談・サポステ紹介・個別相談(希望者のみ)
+
対象:15~49歳の方とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
申込方法:電話
+
 
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
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【電話】23-3711
+
〔広報そでがうら 2022年8月1日発行 第1028号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ~保健
+
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2022.08.01 福島県いわき市
+
■ひきこもり家族教室を開催など
+
○ひきこもり家族教室を開催
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日時:8月19日(金)、9月9日(金)
+
・10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:引きこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○心の健康相談
+
日時:
+
・8月23日(火)
+
・9月6日(火)・13日(火)
+
13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもりおよび発達障がい専門相談
+
日時:8月31日(水)13時〜16時
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年8月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報ボックス-子育て・青少年(1)
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2022.08.01 愛知県安城市
+
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
日時:9月10日(土)午後1時30分~4時
+
学習テーマ:私が、なぜひきこもったのか~そして今~
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対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
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定員:25人(先着)
+
申込方法:8月5日(金)から電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
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【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔市民のひろば〕ユースアドバイザー養成講座
+
 
+
2022.08.01 奈良県天理市
+
ユースアドバイザー養成講座とは、ニート・ひきこもりなど社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者の支援に必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
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日程・テーマ:
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(1)9月14日(水)13時30分~ 「ひきこもり支援について」
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(2)12月5日(月)13時30分~ 「ひきこもりと発達障害」
+
(3)令和5年1月下旬 「支援機関の現場から」
+
場所:教育総合センター 大研修室
+
対象:子ども・若者支援に関心のある市内在住の人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または申込書により申込み(郵送・FAX可)
+
☆申込書は市ホームページからダウンロードできます
+
 
+
問合わせ:教育総合センター
+
〒632-0033 天理市勾田町109番地1【電話】63-0316【FAX】63-0053
+
〔広報「町から町へ」 2022年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
8月の無料相談(2)
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2022.08.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
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生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
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場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
+
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(1)
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2022.08.01 岡山県
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■第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました
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子ども・若者は社会の宝であり、就任以来、教育再生を重点施策の柱に位置づけ全力で取り組んでまいりました。その結果、令和3年度(2021年度)の全国学力・学習状況調査の平均正答率が全国と同等となり、非行率が知事就任時に比べ4分の1以下に低下するなど、成果が着実に表れています。一方で、子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、虐待など多岐にわたり、また一人がいくつもの問題を抱えるなど複雑な状況となっています。
+
こうした中、すべての子ども・若者が健やかに成長し、持てる能力を活かして自立・活躍できる社会の実現に向け、今後も一人一人の主体性を尊重しながら、さまざまな立場の皆さまと力を合わせて全力で取り組んでまいります。
+
 
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岡山県知事 伊原木隆太
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【File01】現状と課題
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◇子ども・若者を取り巻く社会環境と子ども・若者の状況
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本格的な人口減少社会の到来や、Society5.0への対応、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症の影響など、子ども・若者を取り巻く環境は大きく変化しています。
+
◇さまざまな困難を有する子ども・若者
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子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、貧困、虐待など、多岐にわたり、一人が複数の問題を抱えるなど、複雑で多様な状況となっています。
+
◇子ども・若者を取り巻く家庭・地域環境
+
子どもがゲームやスマートフォンに費やす時間の増加などによる家庭でのコミュニケーション不足や、地域の人々のつながりの希薄化、インターネット上の誹謗中傷やSNSに起因する犯罪被害の発生などが懸念される状況となっています。
+
 
+
⇒これまでの取り組みや課題を踏まえ、第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました!
+
※計画の対象は、30歳未満の方としていますが、就労支援などの施策では40歳未満の方も対象としています。
+
 
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○不登校児童生徒数の推移(岡山県)
+
 
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※国立・公立・私立計
+
資料:「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
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(文部科学省、岡山県教育委員会)
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○児童生徒が平日にゲームやインターネットなどで費やす時間(岡山県)
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資料:「青少年の意識等に関する調査」(岡山県)
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●Interview
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一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 
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代表理事 紀奈那さん
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〜悩みを抱える子どもたちのよりどころを目指して〜
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私たちは、貧困や孤立といった、さまざまな悩みを抱える子どもたちに寄り添い続けるため、学生時代から子どもの居場所活動を運営しています。具体的な活動としては、まず、親が夜勤などで家を空け、夜一人で過ごさなくてはならない子どもたちと、一緒にご飯を食べ、会話して、安心できる居場所「倉敷トワイライトホーム」を運営しています。子どもの悩みを聞いて、セーフティネットになれるよう動いています。また、倉敷駅周辺で中高生限定無料カフェ「MUSUBI」を開き、夜間に出歩いている中高生にほっと一息ついてもらうため声掛けをしています。そこでスタッフが子どもたちの声を聞き、状況に応じて専門機関へ橋渡しを行います。時代と共に子どもを取り巻く環境は変わるので、現代にフィットした支援を続けていきたいです。
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(2)
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2022.08.01 岡山県
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【File02】第3次岡山県子ども・若者育成支援計画 令和4(2022)年度~令和6(2024)年度
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●基本目標I すべての子ども・若者の健やかな成長と自立に向けた支援
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〔1〕子ども・若者の自己形成への支援
+
・規範意識や自尊感情、思いやりなど豊かな心を育むとともに、たくましく生きるための健康づくりを進めます。
+
・子どもたちが落ち着いて学習できる環境の整備や、学力の向上に向けた取り組みを充実します。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の自立を育む多様な交流
+
・多様な体験活動の機会の提供や、より良い社会づくりに積極的に参画していこうとする人材を育成します。
+
 
+
〔3〕若者の職業的自立、就労支援
+
・自分らしい生き方を実現できるよう、キャリア教育などに取り組むとともに、就労支援を充実します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「人が困っているときは進んで助けている」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]44.7%→[令和6年]50.0%
+
中学校3年生…[令和2年]43.4%→[令和6年]50.0%
+
 
+
●基本目標II 困難を有する子ども・若者やその家族への支援
+
〔1〕困難な状況ごとの取り組み
+
・ニートやひきこもり、障害、非行、いじめ、暴力行為、不登校問題、貧困など、困難を有する子ども・若者の多様な背景に丁寧に向き合いながら、適切な支援を行います。
+
・子ども・若者自身やその家族の社会的孤立を防ぐため、相談窓口の充実や、関係機関・団体の連携による一人一人に寄り添った支援に取り組みます。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の被害防止と保護
+
・子ども虐待の発生予防、早期発見・早期対応、自立支援までの一貫した取り組みを行います。
+
・犯罪などの被害を受けた子ども・若者やその家族を支援します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「子ども・若者支援地域協議会」など困難を有する子ども・若者を支援する連携体制を整備している市町村数
+
[令和3年]4市町村→[令和6年]10市町村
+
 
+
●基本目標III 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の応援
+
〔1〕次代の活力を生み出す人材の育成
+
・子どもたちが夢を育み、それに挑戦していく経験を通じて、意欲や自信などの「自分を高める力」を育みます。
+
・郷土に愛着を持ち、持続可能な地域づくりに取り組むことができる人材を育成します。
+
 
+
〔2〕グローバル社会で活躍する人材の育成
+
・郷土や国の伝統・文化と異文化をともに大切にする心を持ち、豊かなコミュニケーション能力などを身につけた人材の育成に取り組みます。
+
・Society5.0に向け、他者と協働しながら新たな価値を創造する人材を育成するため、子どもたちの優れた能力、才能、個性を伸ばす教育を推進します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]51.5%→[令和6年]60.0%
+
中学校3年生…[令和2年]45.4%→[令和6年]50.0%
+
県立高校生…[令和3年]67.6%→[令和6年]80.0%
+
 
+
●基本目標IV 子ども・若者とともに育つ地域・社会づくり
+
〔1〕家庭における教育力の向上
+
・安心して子育てをすることができるよう、社会全体で家庭教育を支援します。
+
 
+
〔2〕地域における教育力の向上
+
・「地域の子ども・若者は地域で育てる」との観点に立ち、地域・学校・家庭が連携して子ども・若者を育む関係づくりに取り組みます。
+
 
+
〔3〕子ども・若者を取り巻く社会環境の整備
+
・有害環境から子ども・若者を守るとともに、自らも危険を回避する能力を身につけるよう支援します。
+
・長時間利用やネットいじめなど、スマホ・ネット問題の解決に取り組みます。
+
・男女共同参画社会の実現に向け、男女が共に家事・育児などに参画できる環境づくりに取り組みます
+
 
+
(数値目標例)
+
おかやま子育て応援宣言企業のうち、従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な「アドバンス企業」認定数
+
[令和2年]43社→[令和6年]150社
+
 
+
●Interview
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#おかやまJKnote
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前代表 黒田琉介さん
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代表 堀亜季奈さん
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〜地域の課題に挑戦!高校生がアクション〜
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「#おかやまJKnote」は、高校生が自主的に集まり、地域活性化や課題の発見、その達成への道筋を探ることなど、さまざまな活動を企画・実践する団体です。「高校生がやりたいことと、社会のニーズを組み合わせる」ことがコンセプト。たとえば3年前から、「18サミット」というイベントを毎年主催しています。これは、18歳成人について岡山から考えていくもので、主に法教育・消費者教育・主権者教育というテーマのもと、同世代の来場者と共に学び合っています。今年は模擬裁判や、模擬選挙などを行いました。また、エンディングで披露したバンド演奏も忘れられない思い出です。こうした活動を通して、岡山のことを考える機会が増えましたし、実際にアクションを起こしていく行動力が身につきました。これからも地域のために、できることから取り組んでいきたいです。
+
 
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▼岡山県青少年総合相談センター ハートフルおかやま110
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青少年や保護者の皆さんからのご相談にお答えします。青少年に関するどんな悩みでも受け付けています。必要に応じて適切な相談窓口の紹介、公認心理師や高校中退者などを支援する青少年ケアコーディネーターによる面接相談を行っています。
+
・電話相談窓口《相談無料》
+
【電話】086-224-7110(8:30~21:30年末年始を除き年中無休)
+
・面接相談(要予約)
+
・メール相談【E-mail】sodan110@po1.oninet.ne.jp
+
・Fax【FAX】086-239-0845
+
 
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▼LINEで気軽に相談できます SNS相談@ハートフルおかやま110
+
期間:令和4年5/9(月)~9/29(木)《期間限定》
+
時間:月曜8:45~12:45/木・土曜17:30~21:30
+
相談できる人:岡山県内に在住、在学する子ども・若者
+
※秘密は守ります。
+
※アクセス集中時は相談員の応対が遅れることがあります。
+
※LINEのID・プロフィール写真は相談員には見えません。
+
 
+
問合せ:男女共同参画青少年課
+
【電話】086-226-0557
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせInformation 2022 August「町からのお知らせ」
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+
2022.08.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:8月22日(月)午後1時30分~
+
会場:子育て交流施設テオトル内容自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年8月1日号 お知らせ版〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「ひきこもり」のこと知っていますか
+
 
+
2022.08.01 静岡県掛川市
+
■人口の1%がひきこもり
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内閣府の平成30年生活状況に関する調査によると、国内人口1%の方がひきこもりの状態とされています。また、市内にはひきこもりの方が千人程度いると推定されます。
+
※ひきこもりの定義さまざまな要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交流など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。
+
 
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■ひきこもり当事者が語る講演会を実施
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身近な人がひきこもっているが、どのように接したら良いか、当事者がどんな思いなのか分からないと感じたことはありませんか。
+
市では「当事者が語るひきこもり」と題して、不登校やひきこもりの経験者が、外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人にできることや考えてほしい視点について話す講演会を実施します。
+
「誰もが生きづらい」と言われる現代社会では、いつでも誰でもひきこもりになる可能性があります。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
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日時:9月10日(土)午後1時30分〜3時30分
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会場:生涯学習センター(御所原)
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登壇者:下の「講演会登壇者」を参照
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参加費:無料
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定員:300人(申込順)
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定員に満たない場合は当日参加も可
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対象者:ひきこもり当事者、家族、支援者、関心のある方はどなたでも
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申込方法:電話、【メール】fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jpまたは申込フォーム
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申込締め切り:
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電話、メール…9月8日(木)午後5時
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申込フォーム…9月9日(金)午後5時
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■講演後には交流会を開催
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講演会終了後に交流会を実施します。時間は1時間程度。途中退出や休憩は自由です。講演会終了後にスタッフが会場に案内します。お気軽にご参加ください。
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■講演会登壇者
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○橋本太さん
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17歳で対人関係から不安定に。二浪後に大学で心理学を専攻するが、就労できず30年ひきこもる。その間に両親の自己破産や父親の死を経験。40歳で地元行政のひきこもり支援に参加し、居場所の利用や中間的就労で上向く。50歳で発達障害の診断を受ける。現在は障がい者支援A型事業所で就労のかたわら、当事者仲間へ情報提供する手作り新聞や、体験談を語るピアサポート活動を行っている。
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○林恭子さん
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一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事。高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。平成24年から当事者発信を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
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問合せ:福祉課
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【電話】21-1215
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〔広報かけがわ 令和4年8月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ〔くらし・相談〕
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2022.08.01 新潟県南魚沼市
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■臨床心理士による「こころの相談会」
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あなたが抱えている悩みを臨床心理士に話してみませんか。
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対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
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日時:8月24日(水)午後1時30分~2時30分
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会場:子ども・若者相談支援センター
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締切:8月16日(火)
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申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使えるよう、事前に支援員が概要を伺います。
+
※支援員との相談は随時受付中
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問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
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【電話】788・1951
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〔市報みなみ魚沼 令和4年8月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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くらしの情報 「お知らせ -3」
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2022.08.01 熊本県八代市
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■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか
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あなたのそばに相談できる場所があります
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悩みや苦しみを抱え込む前に、下記相談窓口まで相談ください。
+
Q.どんな場合に相談をすればよいですか
+
些細なことでも何でも、安心して相談してください。「今は働いていなくて家にいる」、「長年外に出ていない」など、1人1人の状況に応じた支援を紹介します。
+
Q.対象年齢はありますか
+
年齢制限はありません。
+
Q.家族が相談してもいいのですか
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって一番身近な支援者です。ご家族も相談ください。
+
 
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問合せ・相談窓口:
+
生活援護課【電話】33-8722
+
八代市自立相談支援センター(八代市社会福祉協議会)【電話】62-8228
+
〔広報やつしろ 2022年8月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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ひきこもり支援出張相談の開催について
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2022.08.01 和歌山県上富田町
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上富田町では、ひきこもり支援事業をNPO法人ハートツリー「ひなたの森」に委託し、共同で対応させていただいております。
+
出張相談では、ひきこもり相談と同時に、南紀若者サポートステーションによる、就職氷河期世代(40歳代)の方を対象とした就職相談も実施します。
+
この機会に一度お話だけでもしてみませんか?気軽にご相談ください。
+
 
+
日時:8月19日(金)午後1時30分~3時
+
場所:上富田町役場内1階会議室
+
対象:町内在住で、ひきこもり状態にある本人及び家族
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症、災害等の影響により、日程は変更及び中止となる場合がありますので、お越しいただく際は、お電話での事前予約をお願いします。
+
 
+
問合せ:福祉課 福祉班((5)番窓口)
+
【電話】34-2373
+
〔広報かみとんだ 2022年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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福祉のお知らせ(2)
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2022.08.01 長崎県雲仙市
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■ひきこもり当事者・家族のつどい
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「ぴあサポートうんぜん」
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「ぴあサポートうんぜん」では、不登校児やひきこもり、発達障がい者(児)などのご本人やそのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど、情報交換のできるピアカウンセリングを開催しています。
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参加費は無料で、秘密は厳守されます。お気軽にご来場ください。
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+
開催日:8月21日(日)
+
時間:午後1時30分~3時30分
+
場所:愛の夢未来センター
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0957-36-2500
+
〔広報うんぜん 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください'''<br>  
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
+
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。<br>
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
+
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。<br>
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
+
◆相談事例<br>
まずは、お電話ください。<br>
+
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている<br>
日時:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
+
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる<br>
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
+
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など<br>
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
+
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
申込・問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
【電話︎】0985-27-8133【電話︎】0985-44-2411<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[盛岡市健康増進課]] 岩手県盛岡市()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
'''ほんわか家族教室'''<br>
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>  
ひきこもりの人をもつ家族を対象に講話と情報交換をします。<br>
+
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
詳しくは同課にお問い合わせください。<br>
+
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
日時:2022.9月12日・11月14日、月曜、全2回、13時15分~14時45分<br>
+
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
場所:勤労福祉会館(紺屋町)<br>
+
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
対象:初めて参加する人と令和3年度に受講した人<br>
+
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
申込み:電話:9月2日(金)16時まで<br>
+
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
広報ID:1028167<br>
+
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
問合せ:健康増進課<br>
+
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
【電話】603-8309<br>
+
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
〔広報もりおか 令和4年8月1日号〕<br>
+
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
 +
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
 +
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
 +
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
 +
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
 +
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
 +
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
 +
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
 +
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
 +
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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2024年6月20日 (木) 21:02時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健
予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 市立稚内病院精神神経科 北海道稚内市(医療機関・北海道)
今月は、「精神神経科」についてご紹介します
◆主な診療疾患
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市保健所 守山保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会〔オンライン開催〕
日時:6月22日(土)午前10時~正午
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」
定員:150人(先着)
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 斑鳩町福祉課 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)
発達障害にかかる巡回相談
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
巡回相談日:2024.6月18日(火)午前9時〜午後4時
場所:役場内会議室
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
問合せ:福祉課【電話】内線125
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~
ところ:健康福祉センター(おぼと)
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:6月13日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市障がい福祉課 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など
定員:15人程度(先着順)
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】382-7626【FAX】382-7607
〔広報すずか 2024年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)
子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。
■善悪やルールをはっきりと教える
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。
■あたたかく見守る
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター
【電話】0749-42-7661
〔広報あいしょう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町福祉課福祉係 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)
障害者相談員を紹介します
一覧については本紙をご参照ください
・身体障害者相談員
・知的障害者相談員
・発達障害児・者相談員
任期:2年
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。
▽障害者相談員とは…
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。
▽身体障がい者相談
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。
とき・ところ:
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)
問合せ:福祉課福祉係
【電話】82-5622
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域づくり課 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?

フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市福祉 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。
〔広報かさい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県職業対策課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。
日時:2024.7月4日(木)14時~16時
場所:市役所701会議室
対象:企業に雇用されている方
定員:先着60人
費用等:無料
申込み:神奈川労働局ホームページで
問合せ:神奈川労働局職業対策課
【電話】045-650-2801
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市不二見生涯学習交流館 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)
不二見生涯学習交流館
▽こどもの発達障害ってなんだろう
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ
募集人員:30人
費用等:200円
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2
【電話】335-6211
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県ひきこもり地域支援センター 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)
こころの健康づくり対策協議会より
○ひきこもりとは…
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。
○「ひきこもり」の要因
個々のケースの背景にあるもの
ひきこもりの背景には、
(1)精神疾患を有すると思われる場合
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合
など様々なタイプがあります。
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。
ぜひ、抱え込まずご相談ください。
■ひきこもり相談窓口
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)
ひきこもり専門電話相談
相談専門電話 059-253-7826
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 室蘭工業大学 北海道室蘭市()
室蘭工業大学公開講座 (3)発達障害を人権モデルから理解する 日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時 〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふれあいセンターの子ども家庭センター 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~
吃音(症)とは…
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕

周辺ニュース

ページ名 保護者サロン ほっとすてっぷ 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午
会場:富士森体育館
定員:10名(先着順)
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)
発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
内容:講義、質疑応答、談話会
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏
対象:発達に課題のあるかたの家族
定員:20人(先着)
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)
発達支援室からのお知らせ
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分
ところ:福祉センター
定員:先着50人
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを

かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ
講師:星山麻木さん(明星大学教授)
とき:・基礎(1)
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分
・基礎(2)
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分
ところ:福祉センター
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 つづきMYプラザ  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)
施設からのお知らせ かもいけランド
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)
6月30日(日)10時30分~12時15分
40人先着
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール
休館日:6月17日(月)
【電話】914-7171【FAX】914-7172
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター にじいろ 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)
多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。
あじさいのイベント情報♪
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111
〔市報たく 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市生涯学習課 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)
子育てお悩み解決塾
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子ども発達相談室 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
※参加費無料
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室
時間:10:00~11:30(要事前申込)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市手をつなぐ育成会 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)
「世界自閉症啓発デー」
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。
〔広報あわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障害のためのコロロ親子の会 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)
発達障害児・者のためのリズム運動体験会
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
場所:みしま会館
対象:発達障害児と保護者
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・
青木さん【電話】080・3147・0761へ
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市福祉課 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)
●身体障がい者相談員による相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午 場所:飯山市民総合センター
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時
場所:ひまわりセンター 3階
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810
●障がい者(児)相談会 要予約
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●おとなの発達障がい個別相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市療育相談室 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)
ASD基礎知識講座
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
日時:2024.7月5日(金)10時~12時
会場:陽光園
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
定員:50人(申込順)
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
問い合わせ:療育相談室
電話042-756-8435
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
内容:
・ストレスとコーピング
・発達障害って何だろう?
・医師ミニ講座等
締切:7月22日(月)
定員:10人程度(先着順)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山図書館 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
守山図書館
定員:先着24人
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市療育相談センターまめの木 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
期日・内容:(後日動画配信あり)
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
時間:10~12時 対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252 〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市障害福祉課 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)
ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方
・義手・義足や、人工関節を使用している方
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方
・難病患者の方
・高齢の方
・妊娠初期の方 など
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173
〔広報みと 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 生活就労支援センター まいさぽ 長野県小海町()
自立相談支援機関『まいさぽ』
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!
・家賃やローン等の支払いが出来ない
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない
・生活に困っているが頼れる人がいない
・病気があり仕事や生活が不安
・働きたいが仕事が決まらない
社会福祉協議会【電話】92-4107
『まいさぽ』につなげます
◇まいさぽとは?
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。
〔小海町公民館報 第551号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 おれんじ・すぺーす 宮城県仙台市(居場所・宮城県)
中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
予約制
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
【電話】080・5844・1098
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大島町若者自立サポートステーション『ロケット』  東京都大島町(居場所・東京都)
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。
対象年齢はおおむね18才~49才です。
■ロケット活動日と時
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
場所:
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
※送迎あり
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
問い合わせ:
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
〔広報おおしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
対象:障がい者・発
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市生活支援課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
日時:2024.5月16日(木)13時~16時
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:生活支援課【電話】235-9015
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)
令和6年度一般会計予算(1)
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
■予算総額
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
子育て・教育環境の充実
安全安心のまちづくり
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
デジタル化の推進
今年のポイントはこの4つ!
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
〔広報長岡京 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 琴浦町の主要事業 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
柱1 人を大切に
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
◆子育て世帯への支援
◇小児医療の無償化
6,381万円 [拡充]
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
◇紙おむつ定額制サービス導入
ゼロ円 [新規]
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
◇学校給食費の負担軽減
892万円 [拡充]
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
◆相談体制の充実
◇重層的支援体制整備事業
9,012万円 [拡充]
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
◇いのちを守る取組
ゼロ円 [新規]
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
〔広報ことうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町の地域共生社会 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)
令和6年度 当初予算
■主要事業の紹介
●安全・安心で自然と共生するまち
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
●子どもがのびのび育つまち
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
▽小学校英語活動事業…6388万円
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
▽重層的支援体制整備事業…992万円
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
〔広報とうごう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町ひきこもりサポート事業 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)
令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
1.ハートが安らぐまちづくり
〇ひきこもりサポート事業
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
〇学校給食等支援事業 〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
2.ハートが賑わうまちづくり
〇縁結び事業(拡充)
〇結婚新生活支援事業
〇環境保全型農業推進事業
〇食べ盛り応援神河米事業
3.ハートが繋がるまちづくり
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
〇地域自治協議会設置運営事業
〇地域創生総合戦略推進事業
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
◆相談事例
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

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ページ名 鎌倉市ひきこもり地域支援センター 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。
◇多様な福祉サービスを提供していきます
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。
ひきこもり対策を推進 183万円
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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