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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
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<td></td>
 
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
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イベント
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2022.07.01 宮崎県日南市
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■発達障害オンラインセミナー「みんなで学び、考えよう!成年後見制度と意思決定支援」
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自閉症など発達障がいの方の親亡き後を支える制度として、成年後見制度があります。知的障がい、発達障がいの方が活用するために押さえておきたいポイントがあり、最新の動向、また利用の際、大切になる本人の意思決定支援について、お話しいただきます。この機会に、関係者の皆さんで共に学び、考えてみませんか?
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日時:8月11日(木)10時30分~15時30分
+
講師:(一社)全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事兼事務局長 又村あおい氏
+
定員:50人(自閉症など発達障がい児・者の支援にあたる方、保護者)
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参加料:会員・賛助会員千円(資料代)、一般2千円、ペア割3千円、グループ割(親の会など6人以上)1万円※受講決定後にお振り込みください。
+
申込方法:7月31日(日)までに、下記申し込みフォームか本誌掲載二次元コードよりお申し込みください。
+
【HP】https://ws.formzu.net/fgen/S54806773/
+
応募者多数の場合、会員・賛助会員、県内在住の方が優先になりますことをご了承ください。
+
  
問合せ:NPO法人サザンウィンド
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】22-2330【携帯電話】080-5259-2268【メール】minamikaze2010@yahoo.co.jp
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ページ名 [[]] ()<br>
 
+
■発達障害コミュニケーション支援事業オンラインセミナー「強化子について考えてみよう!」
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PECS(R)(絵カード式交換コミュニケーションシステム)、ピラミッド教育アプローチ(PAE(R))を実施にするにあたって、最も大切な要素のひとつに強化子があります。強化子がなかなか見つからない、うまく活用できないなど、実践にあたってさまざまな悩みをお持ちの方も少なくありません。皆さんと一緒に、もう一度、強化子について考えてみませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。
+
日時:8月21日(日)18時30分~20時30分(オンライン受付18時)
+
講師:ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンクリニカルディレクター ネグロン・ちひろ先生
+
定員:30人(自閉症など発達障がい児・者の支援にあたる方、保護者)
+
参加料:会員・賛助会員千円(資料代)、一般2千円※受講決定後にお振り込みください。
+
申込方法:7月31日までに下記申し込みフォームか本誌掲載二次元コードよりお申し込みください。
+
【HP】https://ws.formzu.net/fgen/S84056464/
+
  
問合せ:NPO法人サザンウィンド
+
〔〕<br>
【電話】22-2330【携帯電話】080-5259-2268【メール】minamikaze2010@yahoo.co.jp
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年7月1日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉(障害者)
+
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2022.07.01 大阪府豊中市
+
(注目)■発達障害で悩む人をサポート 専門相談窓口があります
+
発達障害またはその疑いがあり、日常生活での不便さやひきこもりなどの悩みを抱えるおおむね
+
18歳以上の人や家族からの相談に専門職が対応します。必要に応じて、個別活動・訪問などの支援を行います。
+
・相談窓口ら・ぷらす(ひまわり内)
+
【電話】6335・7677
+
月曜~金曜日(祝・休日を除く)9時~17時15分
+
  
■ボッチャ体験
+
〔〕<br>
日時:7月23日(土曜日)13時~15時
+
場所:ひまわり
+
対象・定員:30人
+
その他:福祉の店「なかま」の作品などの販売あり
+
申し込み:7月4日(月曜日)から電話で府社会福祉事業団【電話】6335・4595
+
ファクス可(【共通】、ファクス番号を記入)【FAX】6335・4775
+
先着順
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〔広報とよなか 2022年(令和4年)7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども
+
  
2022.07.01 神奈川県開成町
+
〔〕<br>
(2)ぱぱ☆ひろば
+
子育てアドバイザーのほかに、子育て経験のある先輩パパがお待ちしています。ママとお子さんの参加も大歓迎です。
+
また、同日にパパのための発達講座「子どもの成長ってなんだろう?~発達の凸凹と発達障害について~」を開催します。「うちの子の発達が気になる…」そんなお話をよく聞きます。子どもの成長についてわかりやすくお話しいただきます。
+
日時:7月23日(土) 10時から
+
※ぱぱ☆ひろばは、9時30分から開催しています。
+
講師:石飛 信彦(いしとび のぶひこ)さん
+
(社会福祉法人一燈会 放課後デイサービストゥモローランド 社会福祉主事)
+
申込み:7月22日(金) 9時から受付開始
+
 
+
申込み・問合せ:開成町駅前子育て支援センターあじさいっこ
+
【電話】20-9720
+
〔広報かいせい 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
子育て・教育
+
  
2022.07.01 東京都豊島区
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〔〕<br>
■子育て支援映画上映会and自律訓練法講座・グループ相談会
+
日時:令和4年7月10日(日曜日)午後1から4時まで
+
場所:あうるすぽっと
+
内容:不登校、ひきこもり、非行、発達障害などの子どもの心の問題についての映画上映会と講演および相談会
+
募集人員:60名
+
申込み:令和4年7月4日から電話かファクスで「SEPY倶楽部【電話】3942-5006、【FAX】5940-4030」へ
+
(注釈)先着順。
+
  
■私立幼稚園に在籍する幼児の保護者に補助金を交付します
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:次のすべてに該当するかた。
+
ページ名 [[]] ()<br>
1.区内在住で現在幼児を私立幼稚園に通わせている保護者
+
(注釈)満3歳児も対象
+
2.保育料を納めているかた
+
交付時期:前期分(令和4年4から8月分)/11月下旬頃
+
(注釈)補助金額は令和3年度の区市町村民税所得割課税額などにより決定申し込み申請書(対象者に各幼稚園から配布)を指定日までに各園へ。詳細は補助金の案内(申請書と同時配布)参照。
+
  
問合せ:幼稚園グループ【電話】4566-2481
+
〔〕<br>
〔広報としま 令和4年7月1日号(情報版)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談
+
  
2022.07.01 神奈川県開成町
+
〔〕<br>
■乳幼児専門電話相談
+
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
+
日時:7月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)、 10時~13時
+
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
専門電話:【電話】81-3717
+
 
+
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
【電話】81-0288
+
〔広報かいせい 令和4年7月号〕
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
開催(1)
+
  
2022.07.01 埼玉県所沢市
+
〔〕<br>
■発達障害児家族のつどい
+
日時:7月21日(木)午前10時30分〜正午
+
場所:こどもと福祉の未来館
+
◎会場に直接お越しください。
+
対象:17歳以下の児童の家族
+
 
+
問合せ:松原学園
+
【電話】2990-3488
+
〔広報ところざわ 2022年7月号 No.1204〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの知っちょこ 募集(1)
+
  
2022.07.01 山口県長門市
+
〔〕<br>
◆第28回山口県障害者 芸術文化祭
+
応募者資格:山口県内に現住所を有する身体障害、知的障害、精神障害(発達障害も含む)、その他の心身の機能の障害がある人、もしくはその障害に準ずる障害がある人
+
作品部門:絵画(洋画・日本画・俳画)/書道/写真(デジカメ・携帯フォトを含む)/手工芸(和洋裁・編み物・貼り絵など)/文芸(詩集・随筆集・歌集など)/俳句、短歌
+
応募作品について:応募作品は、未発表のもので1人(団体)1点とする。
+
※合同作品と個人作品を兼ねることはできません
+
※規格などの要件や提出時の注意事項については問い合わせください
+
応募方法:地域福祉課障害者支援班に備え付けの作品申込書、題名カードに記入のうえ、9月30日(金)までにご提出ください。
+
 
+
問合せ:地域福祉課障害者支援班
+
【電話】23-1243
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
INFORMATION+(7)
+
  
2022.07.01 京都府久御山町
+
〔〕<br>
■放課後等デイサービスが併設 障害福祉相談支援を拡充します《New》
+
毎月1回「大人から子どもまで障害・発達障害相談」で、障害のある人やその家族を対象とした相談を受けています(29ページ参照)。
+
今月から、主に町内小・中学校に通学する児童・生徒を中心に、障害や発達障害に関する相談窓口を拡充します。
+
相談には保護者や家族だけでお越しいただいても構いません。
+
なお、会場内には相談を担当する相談支援事業所が集団療育型の放課後等デイサービスを併設します。詳しくは、福祉課へお問い合わせください。
+
  
●障害福祉相談支援窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:毎週月曜日(祝日を除く) 午後4時~6時
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:特別養護老人ホーム久御山しみずの里「地域交流スペース」 ※2時間まで無料駐車場有
+
申込:要申込。福祉課へ電話で予約してください(先着)
+
  
問合せ:福祉課
+
〔〕<br>
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年7月1日号 No.1098〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談(2)
+
  
2022.07.01 福岡県北九州市
+
〔〕<br>
■発達障害に関する相談カフェ
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
日時:7月28日(木)13〜14時30分
+
場所:銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
定員:先着5人
+
費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
申し込み:7月4日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課 【電話】093-582-2439へ。
+
〔北九州市政だより 令和4年7月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり・発達障害支援 個別相談会のお知らせ
+
  
2022.07.01 岐阜県養老町
+
〔〕<br>
ひきこもりや発達障害についてどうしたらいいかと悩まれていませんか?
+
相談員がお話を聞き、本人のひとり立ちに向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。
+
※オンラインによる相談も可能です!
+
  
対象:町内在住の成人期のひきこもり・発達障害などの状態にある本人およびその家族
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:7月12日(火)、8月30日(火)
+
ページ名 [[]] ()<br>
※以降今年度月1回ずつ実施予定
+
場所:町中央公民館第1会議室
+
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー など
+
申込:電話もしくは町ホームページ問い合わせフォームでの事前予約制
+
※町ホームページから申し込む場合は、メールアドレスを送付してください。
+
※日時、場所については変更する場合があります。
+
  
問合せ:健康福祉課
+
〔〕<br>
【電話】32-1105
+
〔広報養老 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
障害者 関連情報
+
  
2022.07.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
■発達障害者支援室「家族勉強会」
+
発達障害者を支える家族として、日常生活に生かす方法を学ぶ勉強会です。いずれか一つでも参加可能です。
+
対象:区内在住で18歳以上の発達障害のある人の家族
+
日時:
+
(1)8月6日(土)
+
(2)11月5日(土)
+
(3)令和5年2月4日(土)
+
いずれも午後1時~3時
+
場所:障害保健福祉センター
+
内容:
+
(1)社会資源の活用
+
(2)発達障害と家族
+
(3)家族のメンタルヘルス
+
募集人員:(1)4人 (2)20人 (3)20人 (申込順)
+
申込み:電話で、各開催日の前日までに、発達障害者支援室へ。
+
【電話】5439-8077
+
〔広報みなと 2022年7月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健の窓口(2)
+
  
2022.07.01 愛媛県新居浜市
+
〔〕<br>
◇メンタルヘルス講演会「大人の発達障害」
+
日時:7月12日(火)14:00~15:00(開場13:30)
+
定員:80人(要予約)
+
料金:無料
+
講師:中村真之(十全ユリノキ病院)
+
場所・申込み:ウイメンズプラザ
+
〔市政だより「にいはま」 令和4年(2022年)7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【地域版】阪神北
+
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)
  
2022.07.01 兵庫県
+
2024.05.08 北海道稚内市
◆国立県営兵庫障害者職業能力開発校 オープンキャンパス参加者募集
+
■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
体験実習の参加者を募集します
+
「孤独・孤立対策強化月間」
対象:
+
(1)身体障害者等・発達障害者
+
(2)知的障害者とその保護者、支援関係者等
+
日時:
+
(1)7月31日(日)13時~15時55分
+
(2)7月30日(土)、31日(日)9時15分~11時30分、13時15分~15時30分(各日午前、午後2部制)
+
  
申込み・問合せ:7月22日(金)までに所定の申込書(ダウンロード可能)を郵送(消印有効)、ファクス、持参で同校〒664-0845伊丹市東有岡4-8へ
+
▽実施期間
【電話】072-782-3210【FAX】072-782-7081
+
令和6年5月1日~5月31日
詳細は、「兵庫障害者校」検索
+
 
〔県民だよりひょうご 2022年7月号〕
+
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
 +
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば(1)
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
  
2022.07.01 佐賀県唐津市
+
2024.05.10 北海道富良野市
■発達障害児(者)専門相談窓口
+
あなたの一番身近な相談相手
(要電話予約、1件につき50分)
+
発達障害児(者)とその家族などの相談に専門相談員が応じます。
+
日時:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
+
場所:障がい者支援センターりんく
+
  
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
◆困ったときの相談相手
【電話】0952-37-0250
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
〔市報からつ 令和4年7月号(Vol.210)〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。
〔くらしガイド〕お知らせ(3)
+
  
2022.07.01 群馬県桐生市
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
■桐生市みどり市母子保健みどり会講演会
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
「発達障害(神経発達症)早期発見のポイント」と題し、桐生厚生総合病院小児科診療部長の大木康史医師を招き、講演会を開催します。
+
 
桐生市みどり市母子保健みどり会は、医師(小児科・産科)、助産師、保健師、看護師などで構成する母子保健の研究グループです。
+
問合せ:福祉課
期日:7月14日(木)
+
【電話】39-2211
時間:午後2時~3時30分
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
場所:美喜仁桐生文化会館スカイホール
+
申し込み:電話で子育て相談課(【電話】43-2003、432009)
+
〔広報きりゅう 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
定例無料相談
+
INFORMATION お知らせ(2)
  
2022.07.01 山口県宇部市
+
2024.05.10 新潟県田上町
■発達障害等の相談
+
■孤独・孤立対策強化月間
日時:月・火・木・金曜日 9時~17時、水曜日12時~20時(第3水曜日は9時~17時)
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
※要予約
+
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
対象:発達障害等の人と家族、発達障害児・者等の支援者
+
~あなたはひとりじゃない~
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
  
場所・申込先:発達障害等相談センターそらいろ(多世代ふれあいセンター内)
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】43-6777
+
【電話】025-280-5176
〔広報うべ 令和4年7月号〕 <br>
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
帯広市からのお知らせ7月(6)-健康・福祉-
+
〔くらしのガイド〕講座・講演
  
2022.07.01 北海道帯広市
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
■障がい者乗馬体験事業
+
■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
馬との触れ合いや乗馬を通じ、健康増進や生活の質の向上を図る。
+
日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人。引率者の同伴が必要
+
場所:鯱城ホール(中区)
日時:(1)7月20日()(2)8月10日()、いずれも10時30分~12時
+
対象・人数:当日先着300人
定員:各3人(参加回数の少ない人優先)
+
  
場所・申込み・問合せ:
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課
(1)6月30日(木)~7月7日(木)、
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
(2)7月21日(木)~28日(木)
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。
+
【電話】49-5236【FAX】49-5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせください。
+
担当課:障害福祉課
+
〔広報おびひろ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
インフォメーション 講座・教室・展示(2)
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
  
2022.07.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.05.15 兵庫県養父市
■かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
+
■設立の背景と目的
発達障害の理解と関わりについて学ぶ
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
場所:福祉センターほか
+
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
日程:
+
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
・8月9日(火曜日)~18日(木曜日)全3回
+
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
・9月7日(水曜日)~10月14日(金曜日)全4回
+
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
(各期間とも7講座)
+
対象:市内の人
+
定員:各抽選40人
+
申し込み:(7月10日まで、詳細は市を)【Eメール】h-shien@city.kamakura.kanagawa.jp
+
  
発達支援室
+
■研究所の組織
【電話】23-5130
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽概念図
ページ名 [[]]  ()<br>
+
本紙をご覧ください。
困ったときの相談-子ども・青少年-
+
  
2022.07.01 和歌山県紀の川市
+
■あいさつ
■発達障害に関する相談
+
代表理事兼研究所所長
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
中尾 一和
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
(京都大学名誉教授、特任教授)
〔広報紀の川 令和4年7月号〕
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■設立記念講演会
ページ名 [[]]  ()<br>
+
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
くらし百科(伝言板)
+
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
  
2022.07.01 北海道白老町
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
■室蘭LDを考える会 教育講演会 Zoomで配信
+
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:8月6日(土)13時30分~15時30分
+
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
内容:「発達障がい支援の原点」をテーマに、講師の片山智博さん(道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)がお話しします。Zoom環境が必要です。
+
場所:関宮ふれあいの郷
定員:30人
+
内容:
参加費:500円
+
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
申し込み:参加者名、勤務先(所属)、住所、電話番号を明記し【メール】ld.in.muro@gmail.comにメールしてください。質問なども歓迎です。
+
代表理事兼研究所所長 中尾一和
※赤い羽根共同募金助成事業です。
+
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
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研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
 +
参加費:無料
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
  
詳細:同会 熊谷
+
問合せ:社会的処方推進課
【電話】0143-23-1923
+
(【電話】662・6141)
〔白老町広報「元気」 令和4年7月号〕
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〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板(2)
+
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
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2022.07.01 北海道伊達市
+
◆室蘭LDを考える会 教育講演会「発達障がい支援の原点」
+
日時:8月6日(土) 午後1時30分~ ※Zoomで配信
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定員:30人程度
+
講師:片山智博さん(北海道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)
+
受講費:500円
+
申込方法:参加者名・勤務先・所属・住所・電話番号・(職種・保護者)とご質問などを書いて、メールでお申し込みください。
+
  
問合せ:熊谷さん
+
2024.05.15 兵庫県養父市
【電話】0143-23-1923
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
【E-mail】ld.in.muro@gmail.com
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
〔広報だて 2022年7月号〕 <br>
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
 +
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
 +
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
 +
 
 +
問合せ:社会的処方推進課
 +
(【電話】662・6141)
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報アラカルト~要申し込みの催し~(1)  
+
特集 居場所(1)  
  
2022.07.01 埼玉県川越市
+
2024.02.20 栃木県那須塩原市
■県立川越特別支援学校公開講座
+
今、多くの人々は「居場所」を求めている。
同校主催。「コミュニケーションの基本は、関係性」親と子も、生徒と教師も-発達障害の切り口から-。
+
自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。
日時:8月27日(土)午後1時30分~4時。
+
場所:県立川島ひばりが丘特別支援学校体育館(川島町)。
+
定員:先着100人。
+
申込み:7月4日(月)午前9時から8月5日(金)までに電話・ファクスで県立川越特別支援学校
+
【電話】235-0616【FAX】230-1006
+
〔広報川越 令和4年7月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
美味しいものを食べる場所。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
仲間との交流を楽しむ場所。
情報掲示板~相談~
+
新しいことを学ぶ場所。
 +
楽しく楽になれる場所。
 +
居心地の良い場所。
  
2022.07.01 佐賀県鹿島市
+
多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。
◆発達障害児()専門相談
+
日時:26日(火)10時~16時要予約
+
場所:市役所5階第6会議室
+
  
問合せ:NPO法人それいゆ
+
若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
【電話】0952-37-0250
+
大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。
〔広報かしま 令和4年7月号〕
+
仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
まちには「居場所」が必要だ。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。
伝言板
+
今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。
+
2022.07.01 北海道室蘭市
+
■室蘭LDを考える会教育講演会
+
「発達障がい支援の原点」
+
函館市の発達障害者支援センター「あおいそら」でセンター長として勤務している片山智博さんが、Zoomで講演を行います。発達障がいがある人のさまざまな行動や言動の背景を学び、指導に生かせるヒントを聞くことができます。
+
日時:8月6日(土) 13:30~15:30
+
定員:先着30人
+
料金:500円
+
申込方法:7月30日まで、住所・氏名・電話番号・職業・勤務先・質問を記入し、メールで
+
  
詳細:同会・熊谷
+
■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。
【電話】23-1923
+
昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。
【メール】ld.in.muro@gmail.com
+
※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。
〔広報むろらん 2022年(令和4年)7月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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小さなきっかけでもまちは変わるものです。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
まちは人をつなぐメディア。
子ども発達相談室 保護者支援講座「しぇあタイム」 参加費無料
+
将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。
  
2022.07.01 富山県射水市
+
北山孝雄(たかお)
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方および関係者の方
+
日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。
場所:子ども発達相談室(射水市子ども子育て総合支援センター3階)
+
時間:10:00~11:30
+
申込み:参加希望の方は、事前にお申込みください(当日予約OK)
+
定員:25名
+
  
※興味のある回にご参加ください。第4回以降の日程は、広報9月号でお知せします。
+
●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。
※申込みは本誌二次元コードから(電話申込みも可能です)
+
ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。
 +
全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。
  
申込み・問合せ先:射水市子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。
【電話】52-7415
+
全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。
〔広報いみず 2022年7月号〕
+
一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。
みんなのひろば~くらし
+
那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
 
+
また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。
2022.07.01 新潟県長岡市
+
■発達障害の子ども達への勇気づけ
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日時:8月20日(土)午後1時30分〜4時30分
+
場所:中央図書館
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講師:日本個人心理学会理事・佐藤丈さん
+
料金:3,000円
+
  
申込み:8月10日(水)までに長岡楽しく学ぶ会・五十嵐さん【電話】090・1531・1294へ
+
●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
〔ながおか市政だより 令和4年7月号〕 <br>
+
駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。
 +
あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。
 +
〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば-福祉-
+
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
+
2022.07.01 大阪府堺市
+
■オンラインツールZoomを使って自宅で気軽に参加できます
+
◯発達障害者支援センター講演会
+
「発達障害達成感を大切にした関わり〜学習のサポートを中心に〜」
+
日時:8月6日()10~12時
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要申込:7月31日まで申込用ページ(QRコード)から。
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詳しくは、同センターHP参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
+
  
問合せ:堺市発達障害者支援センター
+
2024.02.25 兵庫県豊岡市
【電話】275-8506
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都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
【FAX】275-8507
+
  
◯堺市障害フォーラム
+
◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー
「障害がある人の家族のメンタルヘルスを考える」
+
佐藤春華(さとうはるか)
日時:8月8日()15時30分~17時
+
秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。
対象:障害がある方の家族・支援者詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
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問合せ:障害支援課
+
◇リンクワーカーとして豊岡へ
【電話】228-7411
+
私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。
【FAX】228-8918
+
薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。
〔広報さかい 令和4年7月号〕 <br>
+
 
 +
◇リンクワーカーの仕事
 +
リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。
 +
相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。
 +
〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害に関する大人の相談
+
北区情報の泉~講座・催し~1
  
2022.07.01 東京都青梅市
+
2024.03.01 東京都北区
会場:障がい者サポートセンター(大門2-261-1)
+
◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」
対象:発達障害の疑いがある、または発達に偏りがあると思われる成人期の方とその家族
+
日時:3月19日()午後7時~9時
内容:生活、就労、日中の居場所、将来の不安等に関する相談
+
会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)
相談員:臨床心理士
+
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏
費用無料
+
定員:15名(申込順)
 +
申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込
 +
※詳しくはホームページをご覧ください。
  
申し込み:【電話】30・0152で同センターへ
+
問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ
※午前9時~午後5時(第3月曜日除く)
+
【電話】5390-1771【FAX】5390-1778
〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕
+
【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/
 +
【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
 +
〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
きたよん通信
+
え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~
  
2022.07.06 北海道比布町
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2024.04.01 愛知県小牧市
■発達障がいってなんだろう(2)
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■REPORT 235
▽自閉スペクトラム症
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◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心を持っていたり、こだわりが強かったりします。かつては、「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など様々な名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い「自閉スペクトラム」と呼ばれるようになりました。
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
  
▽注意欠如・多動性障害(ADHD)
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図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
  
■障がい者虐待防止センター専用電話
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▽楽しみ方のアレコレ
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
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仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
▽きたよんサロン
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サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
障がいのある方や家族が交流できる場として、月1回開催しています。ご参加ください。
+
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
日時:7月20日15:30~
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
場所:福祉会館第1和室
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
 +
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
問い合わせ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
役場保健福祉課福祉係
+
ページ名 [[]] ()<br>
上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
「足寄町学習塾」で自己実現を!
  
■上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
2024.04.12 北海道足寄町
当麻町3条東2丁目11-1(当麻町役場庁舎内)
+
今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。
【電話】84-7111【FAX】84-7333【メール】kitayon@potato.ne.jp
+
この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する()Birth47が運営しています。
開設時間:月曜日~金曜日(祝日、12/31~1/5を除く)8:30~17:15
+
足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。
〔広報ぴっぷ 2022年7月号(766号)〕
+
また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆指導システム
ページ名 [[]]  ()<br>
+
専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。
きたよん通信
+
  
2022.07.11 北海道当麻町
+
◆2つの学習スペース
比べないのは当たり前みんなで上がろう愛の地域(ぶたい)
+
「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。
  
(92)発達障がいってなんだろう(2)
+
◆利用者(塾生)の声
『自閉スペクトラム症』
+
◇中田雪椰さん(新2年生)
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったリします。
+
私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。
かつては「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など、さまざまな名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い自閉スペクトラムと呼ばれるようになりました。
+
この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。
  
『注意欠如・多動性障害(ADHD)
+
◇島田夏希さん(新3年生)
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。
 +
検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。
 +
また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。
  
◇上川中部基幹相談支援センター
+
◇長田源さん(令和6年3月卒塾)
当麻町3条東2丁目11番1号(当麻町役場内)
+
私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。
【電話】0166-84-7111
+
生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。
【FAX】0166-84-7333
+
【E-mail】kitayon@potato.ne.jp
+
開設時間:月曜日から金曜日8時30分から17時15分(土日、祝日、年末年始(12/31~1/5)を除く)
+
  
◇障がい者虐待防止センター専用電話
+
◆塾長からのメッセージ
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
+
足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。
〔広報とうま「我が郷土」 2022年7月号〕
+
今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。
お知らせ(1)
+
  
2022.07.15 奈良県斑鳩町
+
詳細:教育委員会教育支援担当
■発達障害にかかる巡回相談
+
【電話】25-3188
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
〔広報あしょろ 令和6年4月号〕<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
巡回相談日:8月16日(火)午前9時~午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】内線125
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和4年7月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの相談(2)
+
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-
  
2022.07.15 兵庫県宍粟市
+
2024.05.01 愛媛県八幡浜市
■発達障害出張相談
+
■学校再編はなんのため?
日時:8月18日9時20分~16時30分
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
会場:宍粟防災センター4階
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
 +
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
  
問合せ:クローバー上郡ブランチ
 
【電話】0791-56-6380
 
〔広報しそう 2022年7月号(208号)〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
障害者 関連情報
 
  
2022.07.21 東京都港区
+
◆Interview
■障害者インターンシップ生募集
+
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
区では身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある人に対し、就労体験の機会を提供することを目的として、(特)みなと障がい者福祉事業団と協力して、障害者インターンシップ事業を実施しています。
+
八幡浜市教育委員会
対象:区内在住で身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
+
井上靖教育長
選考方法:面接等により決定します。
+
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
期間:10月~令和5年3月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
+
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
※実習期間や実習時間については、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給905円 ※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、8月19日(金・必着)までに、〒105-0014芝1-8-23障害保健福祉センター5階(特)みなと障がい者福祉事業団へ。
+
【電話】5439-8062
+
  
問合せ:人事課人事係
+
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
【電話】3578-2107
+
統合準備委員会(神山地区公民館長)
〔広報みなと 2022年7月21日号〕
+
木下惠介会長
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
ページ名 [[]]  ()<br>
+
新設校:八幡浜中学校
【お知らせむろらん】講座・講習
+
場所:八代中学校
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
  
2022.08.01 北海道室蘭市
+
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
■室蘭工業大学公開講座
+
3校⇒1校
(1)発達障害の「発達」を考える
+
日時:8月24日~9月14日(水曜日、全4回)18時30分~20時
+
  
(2)情報推薦システム入門~簡単な「おすすめシステム」を作ってみよう
+
■QandA
日時:9月3日(土)13時~17時
+
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
  
(3)イタンキ浜の鳴り砂を科学する!
+
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
日時:9月10日(土)13時~17時
+
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
  
[共通]
+
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
対象:高校生以上
+
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
定員:(1)は先着20人、(2)(3)は各先着10人
+
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
料金:各1千円(教材費を含む)
+
申込方法:8月1日から(1)は10日17時まで、(2)(3)は18日17時まで、同大学ホームページの申込フォーム、または、同大学総務広報課に備え付けの申込書をファクス、メール、郵送か直接
+
  
詳細:室蘭工業大学総務広報課
+
Q.部活動はどうなりますか?
【電話】46-5016【FAX】46-5032
+
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
【メール】chiiki@mmm.muroran-it.ac.jp
+
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
〒050-8585 水元町27-1
+
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
【HP】https://muroran-it.ac.jp/society/extension_lecture/
+
 
〔広報むろらん 2022年(令和4年)8月号〕
+
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
LIFEくらしの情報~講演・講座
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
  
2022.08.01 山口県岩国市
+
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
○親、保育士、教師のための発達障害入門
+
図書館からのお知らせ
日時:10月4日(火)〜12月6日(火)の指定する火曜 18時30分〜20時(全10回)
+
定員:30人
+
講師:竹内吉和氏
+
料金:7千円/講座
+
  
申込み:往復はがき(1枚につき1講座)に住所、氏名、年齢、電話番号、講座名を記入し、郵送または直接、岩国短期大学総務課へ
+
無料
宛先:〒740-0032 尾津町二丁目24-18
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
 +
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
 +
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
 +
場所:港図書館 ティーンズコーナー
 +
 
 +
問合せ:大阪市立港図書館
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
問合せ:岩国短期大学総務課
 
【電話】31-8141
 
〔広報いわくに 令和4年8月1日号〕
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
相談
 
  
2022.08.01 神奈川県開成町
 
■乳幼児専門電話相談
 
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
 
日時:8月2日(火)、9日(火)、23日(火)、30日(火) 10時~13時
 
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
 
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
 
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
 
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
 
専門電話:【電話】81-3717
 
  
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
 
【電話】81-0288
 
〔広報かいせい 令和4年8月号〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
生涯学習情報ふれあいネット(2)
 
  
2022.08.01 和歌山県紀美野町
 
■マスクが着用できない方への配慮について
 
発達障害、感覚過敏、呼吸機能障害等のさまざまな原因で、感染予防のためのマスク等の着用が困難な方がいます。このような方は、外見からはわかりづらいため、周囲から冷ややかな目でみられたり、心無い批判を受けたりすることがあります。マスクを着用していない人を見かけたとき、あなたの想像力を少し働かせて「マスクがつけられない理由があるのかも」と相手の事情に思いを寄せていただけたらと思います。
 
県では、マスク等の着用が困難な方に「意思表示カード」を交付しています。詳しくは県ホームページをご確認ください。
 
【HP】https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00210524.html
 
紀美野町人権委員会
 
〔広報きみの 2022年8月号〕 <br>
 
  
  
790行: 545行:
  
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
  
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
  
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県八潮市(学習教室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学習塾での解約トラブルにご注意!'''<br>
+
 
▽事例1<br>
+
〔〕<br>
小学生の息子のために、学習塾の特別講習を契約した。<br>
+
費用は総額8万円、契約期間は4週間、支払い済みである。<br>
+
ところが、急に都合が悪くなり、一度も受講することなく解約を申し出たが「規約のとおり一切返金しない」と言われた。<br>
+
▽事例2<br>
+
中学生の娘を学習塾に通わせているが「やめたい」と言い出した。<br>
+
退塾を申し出ると「前月の15日までに申し出ないと、翌月分の月謝はいただくことになっています」と言われた。<br>
+
学習塾は、長期間で高額な契約となる場合が多く、契約期間の途中で辞めたいとなった際に、解約料や返金でトラブルになるケースが見受けられます。<br>
+
学習塾との契約で、契約期間が2カ月を超え、契約金額が5万円を超える契約は、特定商取引法に定める「特定継続的役務提供」に該当し、概要書面・契約書面受領から8日間はクーリング・オフができます。<br>
+
クーリング・オフ期間が経過した場合は、「既に提供を受けているサービスの対価」と「解約料(法定金額)」の合計額を負担することで中途解約ができます。<br>
+
なお、既払金額が合計額を超えている場合は差額分の返還を求めることができます。<br>
+
▽消費者へのアドバイス<br>
+
(1)規約・契約書は必ず確認しましょう。<br>
+
特に契約期間の途中で学習プランを変更する場合や、やめる場合を想定し、支払いまたは返金がどうなるかを確認し、文書などに残しておくとよいでしょう。<br>
+
(2)消費者にとって、あまりにも不利な解約条件は無効になるケースがあります。<br>
+
(3)困った時は、すぐに市や県の消費生活相談窓口に相談しましょう。<br>
+
問合せ:<br>
+
八潮市消費生活センター(受付は商工観光課)【電話】内線336<br>
+
埼玉県消費生活支援センター川口【電話】048-261-0999<br>
+
〔広報やしお 令和4年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都墨田区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''知的障がい発達障がい 幼児・小学生サッカー教室'''<br>
+
日時:2022.9月24日(土曜日)午前10時から<br>
+
場所:区総合運動場(堤通二丁目11番1号)<br>
+
対象:区内在住在学で知的障害、発達障害のある幼児・小学生<br>
+
定員:20人(抽選)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:9月10日までに専用サイトから申込み<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年8月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 兵庫県神戸市()<br>
+
'''市民福祉大学の講座'''<br>
+
場所:市民福祉交流センター<br>
+
(1)視覚障がい者のためのガイドボランティア講座<br>
+
日時:2022.10月27日(木)10:00~15:00、10月28日(金)13:00~16:00<br>
+
料金:1,000円<br>
+
申し込み:電話かFAXかメールかはがきか直接で、市民福祉大学(〒651-0086磯上通3-1-32<br>
+
【E-mail】daigaku@with-kobe.or.jp)へ。10月6日(木)必着。抽選<br>
+
(2)発達障害支援講演会 市民福祉セミナー<br>
+
日時:10月12日(水)14:00~<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話かFAXか市イベント申込サイトで検索で。先着順<br>
+
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365<br>
+
〔広報紙KOBE 2022年(令和4年)9月号〕<br>
+

2024年5月29日 (水) 16:24時点における最新版

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ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)

2024.05.08 北海道稚内市 ■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン 「孤独・孤立対策強化月間」

▽実施期間 令和6年5月1日~5月31日

昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。 民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。 〔広報わっかない 2024年5月号〕

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あなたの近くの頼れる民生委員児童委員

2024.05.10 北海道富良野市 あなたの一番身近な相談相手

◆困ったときの相談相手 民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。

◆市役所などに相談したいときのつなぎ役 「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。

◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在) ※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。

問合せ:福祉課 【電話】39-2211 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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INFORMATION お知らせ(2)

2024.05.10 新潟県田上町 ■孤独・孤立対策強化月間 孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。 ◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト ~あなたはひとりじゃない~ 【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/

問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室 【電話】025-280-5176 〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

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〔くらしのガイド〕講座・講演

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料) 日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から) 場所:鯱城ホール(中区) 対象・人数:当日先着300人

問合:健康福祉局地域ケア推進課 【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367 〔広報なごや 令和6年5月号〕

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健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 兵庫県養父市 ■設立の背景と目的 人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。 市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。 このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。 研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。 「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。

■研究所の組織 研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。

▽概念図 本紙をご覧ください。

■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾 一和 (京都大学名誉教授、特任教授) 養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。 この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。

■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。 また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。 講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。

■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」 「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。 日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷 内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方) 代表理事兼研究所所長 中尾一和 (2)講演「認知症にどう立ち向かうか」 研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長) (3)講演「社会経済から見た健康加齢」 研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長) 参加費:無料 申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です

2024.05.15 兵庫県養父市 「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。 社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。 地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。 今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。 つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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特集 居場所(1)

2024.02.20 栃木県那須塩原市 今、多くの人々は「居場所」を求めている。 自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。

美味しいものを食べる場所。 仲間との交流を楽しむ場所。 新しいことを学ぶ場所。 楽しく楽になれる場所。 居心地の良い場所。

多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。

若者なら勉強に集中する場所が欲しい。 大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。 仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。

まちには「居場所」が必要だ。 那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。 今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。

■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。 昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。 ※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。

小さなきっかけでもまちは変わるものです。 まちは人をつなぐメディア。 将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。

北山孝雄(たかお)氏 日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。

●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。 ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。 全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。

●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。 全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。 一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。

●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。 「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。 那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。 また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。

●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。 駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。 あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。 〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕

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クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.02.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー 佐藤春華(さとうはるか) 秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。

◇リンクワーカーとして豊岡へ 私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。 薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。

◇リンクワーカーの仕事 リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。 相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。 〔広報とよおか 2024年3月号〕

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北区情報の泉~講座・催し~1

2024.03.01 東京都北区 ◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」 日時:3月19日(火)午後7時~9時 会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階) 講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏 定員:15名(申込順) 申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込 ※詳しくはホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ 【電話】5390-1771【FAX】5390-1778 【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/ 【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp 〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕

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え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~

2024.04.01 愛知県小牧市 ■REPORT 235 ◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。

図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。

▽楽しみ方のアレコレ 仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。 サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。 20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。 誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。 新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

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「足寄町学習塾」で自己実現を!

2024.04.12 北海道足寄町 今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。 この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。 足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。 また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。

◆指導システム 専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。

◆2つの学習スペース 「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。

◆利用者(塾生)の声 ◇中田雪椰さん(新2年生) 私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。 この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。

◇島田夏希さん(新3年生) 私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。 検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。 また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。

◇長田源さん(令和6年3月卒塾) 私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。 生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。

◆塾長からのメッセージ 足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。 今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。

習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。 学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。

詳細:教育委員会教育支援担当 【電話】25-3188 〔広報あしょろ 令和6年4月号〕

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八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-

2024.05.01 愛媛県八幡浜市 ■学校再編はなんのため? 学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。 このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。 今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。 ※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画


◆Interview ○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める 八幡浜市教育委員会 井上靖教育長 学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。 学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。 ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。

○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく 統合準備委員会(神山地区公民館長) 木下惠介会長 統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。 しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。 子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。 地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。

■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合 新設校:八幡浜中学校 場所:八代中学校 対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中

愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校 3校⇒1校

■QandA ※過去の説明会等で出たものから一部紹介します

Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか? A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。

Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか? A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。 ※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。

Q.部活動はどうなりますか? A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。 また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。

■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために 今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。 学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。 今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。 〔広報やわたはま 2024年5月号〕

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市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ 図書館からのお知らせ

無料 NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。 「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。 日時:4月19日(金)~6月19日(水) 場所:港図書館 ティーンズコーナー

問合せ:大阪市立港図書館 【電話】6576-2346【FAX】6571-7915 〔広報みなと 令和6年5月号〕











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