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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の18,738版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
19行: 19行:
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>  
+
</table>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
 
+
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
〔〕
+
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
 +
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
 +
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
 +
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
《主な移住支援制度》<br>
 +
○住宅取得支援事業補助金<br>
 +
対象:市外から移住する方<br>
 +
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
 +
補助額:<br>
 +
県外からの移住…最大200万円<br>
 +
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
 +
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
 +
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
 +
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
 +
○だいせん暮らし応援事業<br>
 +
対象:県外から移住する方<br>
 +
対象経費・補助額:<br>
 +
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
 +
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
 +
○移住支援金<br>
 +
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
 +
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
 +
○地方就職支援金<br>
 +
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
 +
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
 +
問い合わせ:移住定住促進課<br>
 +
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
 +
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県社会活動推進課青少年グループ]] 愛知県()<br>
+
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
'''子ども・若者育成支援県民運動強調月間'''<br>
+
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
急速に社会情勢が大きく変化している中、青少年が犯罪被害に巻き込まれる危険性が高まっています。<br>
+
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
また、ニートやひきこもりなど若者の社会的・経済的自立の遅れも深刻化しており、さらには、子どもの貧困が先進国の中でも厳しくなっている状況です。<br>
+
(1)移住先の要件<br>
子ども・若者が社会生活を円滑に営むことができるように、家庭や学校、企業、地域などが一体となり、子ども・若者支援への取り組みが広く推進されるようご協力をお願いします。<br>
+
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
スローガン:「育てよう 自分に勝てる子 負けない子」<br>
+
(2)就業・起業の要件<br>
強調月間:2022.11月1日()~30日()<br>
+
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
主唱:愛知県、愛知県青少年育成県民会議<br>
+
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
問合せ:愛知県社会活動推進課青少年グループ<br>
+
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
【電話】 052-954-6175<br>
+
(3)移住元の要件<br>
〔広報いわくら 2022年11月号〕<br>
+
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
 +
(4)支給額<br>
 +
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
 +
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
 +
・単身での移住の場合…60万円<br>
 +
(5)申請期間<br>
 +
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
 +
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
 +
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
 +
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加西市障害者自立支援協議会]] 兵庫県加西市()<br>  
+
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
'''ひきこもりを考えよう 医療や教育関係者ら連携を強化へ'''<br>
+
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
2022.9月12日、市民会館で福祉職・教育職・介護職・医療職60名が参加するひきこもり研修会を加西市障害者自立支援協議会主催、加西市地域福祉課協力で実施しました。<br>
+
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
神戸市看護大学の船越教授から、ひきこもりの家族支援について講演があり、その後グループワークで意見を出し合いました。<br>
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
今後は連携して支援できる体制作りにつなげていきます。<br>
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
〔広報かさい 2022年11月号〕 <br>
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
 +
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
 +
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
 +
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
 +
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
 +
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
 +
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
 +
※空き家バンク制度の流れ<br>
 +
■「空き家バンク」のメリット<br>
 +
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
 +
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
 +
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
 +
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
 +
※注意事項<br>
 +
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
 +
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
 +
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
 +
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
 +
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
 +
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
 +
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
 +
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
 +
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
 +
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
 +
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
 +
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
 +
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
 +
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
 +
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
 +
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
 +
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
 +
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
 +
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
 +
※建築のプロがアドバイス<br>
 +
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
 +
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
 +
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市健康課]] 福岡県筑紫野市()<br>  
+
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
'''精神保健福祉講座(せいしんほけんふくしこうざ)'''<br>
+
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
日時:2022.12月1日()、13時30分~15時(受付13時〜)<br>
+
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
場所:那珂川市福祉センター3階会議室<br>
+
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
内容:「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~<br>
+
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
対象:ひきこもり状態にある本人や家族、支援に関心のある人<br>
+
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
定員:40人(託児有)<br>
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
申込方法:11月28日()までに電話またはFAXで申し込み。託児希望者は11月24日()まで。<br>
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
〔広報ちくしの 令和4年11月号〕<br>
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
 +
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
 +
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
 +
▽移住支援金給付事業<br>
 +
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
 +
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト()に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
 +
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
 +
▽起業者事業拡充支援事業<br>
 +
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
 +
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
 +
▽事業所改修等支援事業<br>
 +
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
 +
▽ものづくり支援事業<br>
 +
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
 +
補助率:10分の10<br>
 +
交付限度額:1件につき20万円<br> 
 +
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■起業する方を支援<br>
 +
▽起業等支援事業<br>
 +
起業のための経費の一部を補助します。<br>
 +
対象:本年度中に起業する方<br> 
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
 +
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
+
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
'''思春期・ひきこもり専門相談アルコール専門相談'''(要予約)<br>  
+
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
◇思春期・ひきこもり相談<br>  
+
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
日時:2022.11月17日()13:30~16:30<br>  
+
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
場所:仙南保健福祉事務所<br>  
+
対象者:<br>
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもりの状態の人、家族、関係者<br>  
+
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
〔広報かくだ 令和4年11月号〕<br>
+
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
 +
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
 +
(対象外の例)<br>
 +
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
 +
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
 +
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
 +
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
 +
募集期間:<br>
 +
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
 +
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
 +
注意事項:<br>
 +
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
 +
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
 +
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
 +
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
 +
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
 +
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
 +
【電話】29-2007<br>
 +
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県豊川保健所]] 愛知県田原市()<br>  
+
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
'''ひきもり家族教室・研修会'''<br>
+
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>  
対象:ひきこもり者の家族、支援者<br>
+
■大洲市空き家バンク制度<br>
日時:2022.11月14日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
場所:豊川保健所<br>
+
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
内容:体験談および交流会<br>
+
◇登録物件募集中<br>
定員:20名(先着)<br>
+
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
参加料:無料<br>
+
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
申込:電話またはFAXにて<br>
+
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
問い合わせ:豊川保健所 健康支援課 こころの健康推進グループ<br>
+
■空き家バンクに関する支援制度<br>
【電話】0533-86-3626【FAX】0533-89-6758<br>
+
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
〔広報たはら 令和4年11月号〕<br>
+
◇取得費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
 +
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
 +
◇改修費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
 +
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
 +
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
 +
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 +
■移住者向け支援制度<br>
 +
◇住宅取得費補助<br>
 +
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
 +
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
 +
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
 +
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 +
金額:最大2万円/<br>
 +
期間:最長36カ月<br>
 +
◇滞在費補助<br>
 +
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 +
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 +
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 +
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 +
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 +
■新婚世帯向け支援制度<br>
 +
◇結婚新生活支援<br>
 +
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 +
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 +
金額:<br>
 +
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 +
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 +
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 +
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 +
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 +
【電話】0893-57-9989<br>
 +
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [KHJとちぎベリー会]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
'''お気軽にご相談ください'''<br>
+
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
◆ひきこもり本人・家族の居場所<br>
+
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。<br>
+
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
(1)カフェ苺屋<br>
+
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
住所:昭和2丁目3-5。<br>
+
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。<br>
+
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。<br>
+
(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
(2)わかものの居場所<br>
+
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)<br>
+
補助対象事業:<br>
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。<br>
+
※全て補助率5分の4<br>
費用:同行の家族のみ500円。<br>
+
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。<br>
+
・公園等美化活動事業<br>
〔広報うつのみや 2022年11月号〕<br>
+
・地域コミュニティの醸成事業<br>
 +
▽自立支援型<br>
 +
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
 +
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
 +
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
 +
■(1)(2)共通<br>
 +
受付期間:4月1日(月)~30日(火)<br>
 +
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 +
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
 +
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
 +
【電話】0883-36-8707<br>
 +
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市若者サポートセンター]]愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
「市長コラム」'''子ども・若者の相談体制を充実「わかサポ」'''<br>
+
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
不登校やひきこもり、ニートなど、現代の若者を取り巻く様々な困難に対応するため、昨年度に開設した「若者サポートセンター」を、15歳未満の子ども世代も支援対象に加え、社会生活を営む上で困難を抱えた子ども・若者(概ね39歳未満)の一元的な総合窓口「子ども・若者総合相談センター(わかサポ)」として、10月から拡充しました。<br>  
+
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
わかサポは、教育・福祉・保健・雇用など、子ども・若者に関連する多くの関係機関で構成する岡崎市子ども・若者支援地域協議会と連携して、幅広い協力体制を築くことで、支援の輪を広げていきます。同時に、孤立や生きづらさを感じている子ども・若者をできるだけ早期に発見し、つながる・つなげることで社会的な自立に導いていくことが、センターの役割と考えています。<br>  
+
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
「どこに相談していいかわからない」、「こんな悩みでも相談していいかな」と迷われていたかたも、わかサポが総合的な窓口として、経験豊かな相談員が関係する機関とも連携して相談に応じていきます。ご自身やご家族だけで悩まず、お気軽にご相談ください。<br>  
+
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
岡崎市長 中根 康浩
+
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
〔市政だより おかざき 2022年11月号〕
+
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
 +
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
 +
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
 +
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
 +
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
 +
次回はこちら!<br>
 +
◇のしろ茶話会<br>
 +
日時:2月17日()午後3時~<br>
 +
場所:スペース-A(清助町)<br>
 +
定員:女性5人程度<br>
 +
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
 +
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
 +
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
 +
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市 ()<br>  
+
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
'''ひきこもり家族のつどい「かたりどころ」'''<br>
+
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
同じ悩みや思いを持つ家族の方が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
対象:ひきこもり状態にある方のご家族で市保健所に相談をされている方<br>
+
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
日時:2022.11月28日(月)午前10時~(2時間程度)<br>
+
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
会場:相生福祉センター2階休養室<br>
+
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
申込方法:11月18日(金)までに電話で<br>
+
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
※初めての方も参加できますので、事前にご連絡ください<br>
+
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
申し込み・問合せ:精神保健課<br>
+
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
【電話】055-242-8667<br>
+
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
〔広報こうふ 2022年11月1日号〕<br>
+
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
 +
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
 +
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
 +
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
 +
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
 +
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
 +
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
 +
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
 +
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
 +
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
 +
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市()<br>
+
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
'''生活支援相談'''<br>
+
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
【電話】441-7782<br>
+
4月21日()にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
〔広報たかさご 令和4年11月号〕<br>
+
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
 +
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
 +
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
 +
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
 +
お気軽にご相談ください。<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
'''保健センターからのお知らせ''' <br>
+
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>  
◆こころの健康づくり講演会<br>
+
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
■対象者<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
次のA及びBの要件を満たす方<br>
日時:2022.11月22日()14時~15時30分<br>
+
A 移住に関する要件<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
次の要件をすべて満たしていること<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
定員:50人程度<br>
+
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
申込期限:11月18日()<br>
+
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
 +
B 就業に関する要件<br>
 +
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
 +
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
 +
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
 +
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
 +
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
 +
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
 +
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
 +
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
 +
■移住支援金の額<br>
 +
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
 +
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
 +
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
 +
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
 +
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
 +
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
 +
【電話】68-2211(内線333)<br>
 +
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>  
+
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地
+
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
社会全体で推進しましょう。<br>  
+
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
●子ども・若者支援機関マップ【ID】1004176<br>  
+
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>  
+
(1)大学生など<br>
配布場所:<br>  
+
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>  
+
(2)既卒者<br>
・データ版…市HP<br>  
+
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
 +
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
 +
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
 +
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
 +
募集人数:20人程度<br>
 +
申込期限:11月30日(土)<br>
 +
◇認定申請手続き<br>
 +
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
 +
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
 +
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
 +
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
 +
エ.奨学金の返済計画書<br>
 +
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
 +
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
 +
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
 +
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
 +
主な申請要件:<br>
 +
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
 +
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
 +
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
 +
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>
+
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>  
+
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
【ID】1004174<br>  
+
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>  
+
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日()<br>
場所:子ども相談センター<br>  
+
午後2時~4時<br>
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>  
+
場所:中心市街地活性化センター<br>
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>  
+
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>  
+
参加費:無料<br>
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
■県西サポステとは<br>
 +
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 +
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
 +
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
 +
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
 +
〔広報ばんどう〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上三川町生涯学習課 生涯学習係]] 栃木県上三川町(教育委員会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
'''現代の人権 「子どもや若者の育成支援」'''<br>
+
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
未来を担う子どもや若者が、将来への夢や希望を持ち、心身ともに健やかに成長することは大人すべての願いです。<br>
+
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
しかし、現実の社会状況を見ると、ニート、ひきこもり、不登校など、社会からの支援を必要とする子ども、若者の存在や、いじめ、児童虐待のように、子どもが被害者となる事件など、社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>
+
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
▽子どもの貧困<br>
+
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
厚生労働省の平成30年度の調査では日本の子どもの相対的貧困率(保護者の年収が平均世帯の25%以下の世帯)は13.5%。<br>
+
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
17歳以下の7人に1人が経済的に困難な状況にあると推定されました。<br>
+
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年以降は経済活動の悪化による解雇や収入減が影響し、さらに困難な状況が発生しているといわれます。<br>
+
時間:9時30分~16時30分<br>
家庭の経済的な困窮は、児童生徒個々の学力や進路にも大きな影響を及ぼし、将来の社会的自立の妨げになると考えられます。<br>
+
開催日:第3木曜日<br>
▽不登校<br>
+
・11月16日<br>
子どもたちが不登校になる要因は、学校での人間関係の悩みや学習の遅れ、集団生活への不適応や、親子の関わり方、家庭内の問題など様々です。<br>
+
・12月21日<br>
文部科学省が毎年公表している「問題行動等調査」では、令和2年度に不登校(年間30日以上欠席した児童生徒。病気や経済的理由を除く)と判定された児童生徒は、小学生6万3,350人(全体の1%)、中学生13万2,772人(全体の4%)と過去最多となっています。<br>
+
・令和6年1月18日<br>
▽ニート、ひきこもり<br>
+
・2月15日<br>
就学も就労もしておらず、職業訓練も受けていない若者(15歳~34歳)を英語(Not in Education,Employment or Training)の頭文字からニート(NEET)と呼ぶ場合があります。<br>
+
・3月21日<br>
もとは1990年代にイギリスの労働政策の中で使われた用語で、日本では「若年無業者」と呼ぶ場合もあります。<br>
+
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
厚生労働省の調査では15歳から39歳の「若年無業者」は令和2年で約87万人と推計され、同年齢層の2%前後に当たります。<br>
+
・事務所…茂原市茂原503<br>
また、内閣府の平成27年の調査では15~39歳の若年層で「ひきこもりの状態にある者(「自室からほとんど出ない」「自室からは出るが、家からは出ない」「ふだん家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」「ふだん家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」)」に該当するのは約54万人、予備軍が150万人と推計されました。<br>
+
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
子どもや若者を取り巻く環境はさまざまで、一人ひとりが抱える困難な状況もそれぞれに異なります。<br>
+
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
けれども、すべての子どもや若者が健やかに成長し、社会の一員として自立し、活躍できる社会を実現することは、これからの日本の社会を考える上でもどうしても解決していかなければならない課題と言えます。<br>
+
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
11月は「子供・若者育成支援強調月間」です。<br>
+
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
問合せ:生涯学習課 生涯学習係【電話】56-9159<br>
+
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
〔広報かみのかわ 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
'''こころの健康づくり講演会'''<br>
+
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
日時:2022.11月22日(火)14時~15時30分<br>
+
■ご利用いただけるサービス<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
○求人情報の提供<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
○職業紹介・就職相談<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
○応募書類の作成支援<br>
定員:50人程度<br>
+
○会社見学の連絡・調整<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
○就職イベントの案内<br>
申込期限:11月18日(金)<br>
+
○オンライン就職相談 など<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
 +
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
 +
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
 +
【電話】087-894-1267<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市生涯学習課]] 愛知県刈谷市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地域社会全体で推進しましょう。<br>  
+
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
●子ども・若者支援機関マップ<br>  
+
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
【ID】1004176<br>  
+
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>
+
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
配布場所:<br>
+
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>
+
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
・データ版…市HP<br>
+
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>  
+
【ID】1004174<br>
+
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>
+
場所:子ども相談センター<br>
+
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>
+
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>
+
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
〔かりや市民だより 令和4年11月1日号〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市生涯学習スポーツ課]] 滋賀県野洲市(教育委員会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
'''11月は「子ども・若者育成支援強調月間」'''<br>  
+
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
依然として、支援を必要とするニート、ひきこもり、不登校などの社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者の問題や、少年非行、いじめ問題、児童虐待、児童ポルノや児童買春など子どもが被害者となる事件など社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>  
+
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00<br>
子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くために、皆さんのご支援とご協力をお願いします。<br>  
+
場所:ハローワーク糸魚川<br>
問い合わせ:生涯学習スポーツ課<br>  
+
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br>  
+
申込期限:6月17日(月)<br>
〔広報やす 令和4年11月1日号〕<br>  
+
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
 +
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】025-524-3185<br>
 +
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域活動支援センターかざぐるま]] 岐阜県関市()<br>
+
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
ひきこもり相談(【電話】21-5566) ※事前予約が必要<br>
+
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
・2022.11.8日()午後2時~、3時~(1日2人まで)<br>
+
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)<br>
+
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
〔広報せき(Seki Gocoro)令和4年11月号〕<br>
+
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
 +
日時:2024.4月26日()、5月24日()、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
◇サポステ説明会<br>
 +
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
 +
解決のために一緒に寄り添います。<br>
 +
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
定員:10人(申込順・無料)<br>
 +
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0475-23-5515<br>
 +
火~土曜日(10時~17時)<br>
 +
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県大野城市()<br>  
+
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
'''精神保健福祉講座'''<br>
+
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
日時:2022.12月1日(木)午後1時半〜3時(受付午後1時〜)<br>
+
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日()に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
会場:那珂川市福祉センター3階会議室〔那珂川市西隈〕<br>
+
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
講演テーマ:「ひきこもり」についての基本的な理解〜まずは知ることから始めよう〜<br>
+
なお、予約優先となります。<br>
講師:福岡県精神保健福祉センター(ひきこもり地域支援センター)<br>
+
日時:令和5年7月14日()午後1時30分から午後3時まで<br>
定員:40人(託児5人。先着順)<br>
+
場所:中央公民館2階大会議室<br>
申込期限:11月28日(月)(託児を希望する場合は11月24日(木))<br>
+
参加費:無料<br>
申し込みと問い合わせ先:那珂川市役所健康課(保健センター)<br>
+
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
【電話】953-2211(内線362〜367)【FAX】954-0043<br>
+
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
〔広報「大野城」 令和4年11月1日号〕<br>
+
【電話】0138-86-5450<br>
 +
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横瀬町ひきこもり家族ミーテイング]] 埼玉県横瀬町()<br>  
+
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
○ひきこもり家族ミーテイング<br>  
+
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
※要電話予約<br>  
+
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
日時:2022.11/16(水)13:30~15:30<br>  
+
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
〔広報よこぜ 令和4年11月号〕<br>  
+
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
 +
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
 +
支援内容一例<br>
 +
・来所相談/オンライン相談<br>
 +
・専門家によるカウンセリング<br>
 +
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
 +
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
 +
◎かがわ若者サポートステーション<br>
 +
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
 +
【電話】087-813-6077<br>
 +
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
 +
◎さぬき若者サポートステーション<br>
 +
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
 +
【電話】0877-58-1080<br>
 +
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
 +
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
 +
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハートフルハウス創]] 和歌山県紀の川市()<br>
+
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
'''ひきこもりの相談'''<br>
+
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
【電話】60-8233(ハートフルハウス創)<br>
+
日時:2024.5月9日()13:00~17:00<br>
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
+
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
【電話】63-0100(岩出保健所)<br>
+
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
ひきこもり状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
+
申込み:電話で申込み<br>
〔広報紀の川 令和4年11月号〕<br>
+
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】24-7880<br>
 +
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] ()<br>  
+
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
'''「働きたい」を応援します'''<br>
日時:2022.11月10日()13時~17時〔予約制〕<br>
+
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
場所:東部保健福祉事務所<br>
+
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
(住所…石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】73-7866<br>
【電話】95-1431
+
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
〔市報ひがしまつしま 2022年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>  
+
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
'''生活困窮、ひきこもり、自立支援等に関する相談'''<br>
+
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
※事前の予約をお願いします<br>
+
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時<br>
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:産業会館<br>
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
問合せ:自立相談支援窓口【電話】32-6101<br>
+
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
〔市報よこて 令和4年11月号〕<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾崎公民館]] 大阪府阪南市()<br>  
+
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
'''尾崎公民館'''<br>
+
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
▽地域課題解決講座「ひきこもり支援講座」<br>
+
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
「ひきこもり」についての理解を深め、関わり方や支援のあり方を一緒に考えましょう。<br>
+
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
日時・内容:<br>
+
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分<br>
・11月25日()14時~16時 わたしたちの地域と「ひきこもり」[一般向け講演会]<br>
+
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
・12月23日(金)18時~20時 ひきこもりの支援とは~基本的な知識と関わり方~[家族・支援者向け講座(1)]<br>
+
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
・令和5年1月28日(土)14時~16時 ひきこもりの本人を支えるご家族の体験談から学ぶ[家族・支援者向け講座(2)]<br>
+
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
・令和5年2月19日(日)14時~16時 ひきこもり経験者の体験談から学ぶ~本人の気持ちを考えよう~[家族・支援者向け講座(3)]<br>
+
【電話】49-3150<br>
講師:岩田光宏さん<br>
+
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
定員:各先着20人<br>
+
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
持ち物・必要なもの:筆記用具<br>
+
申込み:11月4日(金)から<br>
+
〔広報はんなん 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県那珂川市()<br>  
+
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
精神保健福祉講座「「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~」<br>
+
'''サポステ出張相談'''<br>
ひきこもりは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりについての理解を深め、いっしょに一歩踏み出すヒントを学ぶ機会にしませんか。<br>
+
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
期日:2022.12月1日(木)午後1時30分~3時<br>
+
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
場所:那珂川市福祉センター3階会議室(那珂川市西隈1-1-2)<br>
+
日時:<br>
定員:40人<br>
+
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時<br>
申込み:氏名、電話番号、住所を電話またはファクスにて<br>
+
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時<br>
締切:11月28日(月)<br>
+
場所:ハローワーク日田<br>
託児:定員5人(11月24日(木)までに要申込)<br>
+
申込み:下記に事前申込<br>
申込み・問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
【電話】097-533-2622<br>
〔広報だざいふ 令和4年11月1日号〕<br>
+
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりUX女子会]] 大阪府泉大津市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりUX女子会'''<br>
+
ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じたりするなど、生きづらさを感じている女性自認の人を対象に、「ひきこもり女子会」を開催します。ひきこもり状態のご家族がいる人、支援に携わっている人などの交流の場「つながる待合室」も同時開催。<br>
+
日時:2022/11月18日(金)午後2時~4時30分。<br>
+
つながる待合室は3時~4時30分<br>
+
定員:先着54人。<br>
+
つながる待合室は先着30人。<br>
+
一時保育…先着5人(6か月~未就学児)<br>
+
場所:テクスピア大阪<br>
+
申込:オンライン申し込み(二次元コードまたは「大阪府ひきこもり女子会」で検索)<br>
+
※一時保育…11月9日(水)までに福祉政策課へ電話<br>
+
※申し込みはこちらから(二次元コードは紙面をご覧ください)<br>
+
問合せ:福祉政策課<br>
+
〔広報いずみおおつ 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[郡山市保健・感染症課]] 福島県郡山市(自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
'''ひきこもり家族教室のお知らせ'''(全4回)<br>
+
日時:(1)2022.11月10日(木)(2)12月8日(木)(3)1月12日(木)(4)2月7日(火)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:(1)(2)総合福祉センター(3)(4)保健所<br>
+
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱えるご家族の方<br>
+
定員:15人 ※予約制<br>
+
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など<br>
+
問合せ・申込み:保健・感染症課<br>
+
【電話】924-2163<br>
+
〔広報こおりやま 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(催しなど8)
+
  
2022.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
■子ども・若者支援講座 ひきこもり経験者の声
+
NPO法人青少年自立支援施設・淡路プラッツのひきこもりを経験した若者がこれまでの体験やその時感じていたことなどをインタビュー形式で話します。
+
日時など:
+
(1)12月2日(金)午後2時~4時、ラポールひらかた。
+
(2)12月16日(金)午前10時~来年1月16日(月)午後5時、動画配信。
+
対象は、ひきこもりなどの状態にある本人や家族、子ども・若者支援に関心をもつ市民や支援者。無料。
+
申込:(1)11月1日午前10時から電話またはファクス・メール・市ホームページの専用フォーム(氏名・電話番号、講座名を明記)で子ども相談課へ。先着50人。(2)11月1日午前10時~12月2日午後5時にメールまたは市ホームページの専用フォームにメールアドレス、講座名、動画配信希望と書いて同課へ。
+
 
+
問合せ:子ども相談課
+
【電話】050・7102・3228【FAX】846・7952【メール】kodomosoudan@city.hirakata.osaka.jp
+
〔広報ひらかた 令和4年11月号 No.1311〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころの健康相談
+
  
2022.11.01 北海道別海町
+
〔〕<br>
◇ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口
+
・別海町傾聴ボランティア「みえるの会」中河【電話】090-1640-8797、佐藤【電話】080-5584-3906
+
日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
+
場所:町民保健センター
+
 
+
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当【電話】75-0359
+
※すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
〔広報別海 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども・若者が健全に育つよう環境づくりにご協力を
+
  
2022.11.01 東京都青梅市
+
〔〕<br>
■11月は「子供・若者育成支援推進強化月間」です
+
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。
+
子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。
+
 
+
問合せ:子ども家庭支援課青少年担当
+
〔広報おうめ 令和4年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば「催し・講座」(3)
+
 
+
2022.11.01 大阪府河内長野市
+
■親から始まる一歩目セミナー
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちに何が起き、何を感じているのかを考え、理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るためのセミナーです。
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
+
日時:11月9日(水)、12月1日(木)午前10時〜正午
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
+
定員:10人
+
申込:電話で下記へ
+
  
問合せ:南河内プラッツ
+
〔〕<br>
【電話】090・9258・8177
+
〔広報かわちながの 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちのそうだん掲示板(2)
+
  
2022.11.01 埼玉県小川町
+
〔〕<br>
◆こころの健康相談★(ひきこもり、うつ、ストレス等)
+
日時:12月5日(月)11月中旬予約締切 午後1時30分~ 1時間程度
+
担当:精神科医・保健師
+
※保健師による相談は随時受付中
+
 
+
問合せ:健康福祉課
+
【電話】内線157・158
+
〔広報おがわ 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談日
+
+
2022.11.01 京都府木津川市
+
◆府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
日時:月~土曜日 午前10時~午後5時
+
  
場所・問合せ:(社福)南山城学園府「チーム絆」山城南相談室(木津雲村111-1 三浦ビル2階211-1)
+
〔〕<br>
【電話】080-4682-8032
+
 
+
◆児童相談所全国ダイヤル
+
 
+
問合せ:【電話】189(通話無料)
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
11月の相談
+
+
2022.11.01 滋賀県大津市
+
■子ども・若者総合相談窓口
+
ひきこもり、ニートなど、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者(市内在住おおむね15歳以上)やその家族からの相談に応じます。
+
◇電話相談
+
月~金曜日9時~17時(祝休日・年末年始を除く)
+
◇面接相談
+
明日都浜大津5階で。事前にお電話ください。
+
  
問合せ:市社会福祉協議会相談専用ダイヤル
+
〔〕<br>
【電話】526-5316
+
〔広報おおつ (2022年11月1日号)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版〔セミナー・交流-6〕
+
 
+
2022.11.01 兵庫県宝塚市
+
◆居場所のカタチ~ひきこもり・不登校・親の会の担い手のお話と居場所体験会~ ID:1047382
+
日時:11月12日(土)13時~16時。
+
場所:くらんど人権文化センター。
+
対象:ひきこもりに悩む当事者とその家族。
+
定員(先着):講演会…会場50人、録画視聴100人。
+
個別相談あり。
+
要予約。
+
  
申込み・問合せ:11月1日(火)から(一社)いきがいさがし
+
〔〕<br>
【電話】050・3749・1227へ。
+
〔広報たからづか 2022年11月号No.1305〕
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室・お知らせ
+
  
2022.11.01 静岡県焼津市
+
〔〕<br>
■心の悩みごと相談
+
日時:11月10日(木) 午後1時~4時
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】631-5532
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)午前9時~午後4時
+
〔広報やいづ 2022年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
その他のお知らせ
+
  
2022.11.01 福島県古殿町
+
〔〕<br>
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
・ひきこもり相談支援センター
+
※QRコードは本紙21ページをご覧ください
+
〔広報ふるどの 2022年11月号 No.483〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ご相談ください
+
  
2022.11.04 茨城県坂東市
+
〔〕<br>
■〔古河保健所〕精神保健相談、ひきこもり相談・家族教室
+
 
+
◇精神保健相談
+
心の病、うつ、自殺念慮や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:
+
(1)11月16日(水)午後2時~
+
(2)12月2日(金)午後1時30分~
+
 
+
◇ひきこもり専門相談
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:11月24日(木)午後1時30分~2時30分
+
 
+
◇ひきこもり家族教室
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
日時:11月18日(金)午後2時30分~4時
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.442〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ TONE Information ~相談~
+
  
2022.11.04 茨城県利根町
+
〔〕<br>
■ひきこもり相談を実施します
+
日時:11月30日(水)午後1時~4時
+
※相談は一件50分3件まで
+
場所:利根町民すこやか交流センター
+
費用:無料
+
相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター相談員
+
対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りの本人およびご家族
+
申込方法:電話・メールでお問い合わせください
+
申込期限:11月29日(火)
+
 
+
問い合わせ先:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)
+
【電話】0296-48-6631
+
【メール】info@ibahiki.org
+
【HP】https://www.ibahiki.org
+
※火曜日~土曜日の午前9時~午後6時にお問い合わせください。
+
〔広報とね 2022年11月号 No.704〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子育て・子ども(お知らせ)
+
2022.11.05 東京都葛飾区
+
■不登校について語ろう 親カフェ
+
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:11月19日(土曜日)午前10時~正午 直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)
+
 
+
担当課:生涯学習課
+
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和4年11月5日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
11月のカレンダー
+
 
+
2022.11.05 秋田県大館市
+
◆ひきこもり相談・交流会
+
13時30分~16時 中央公民館
+
問合せ:おおだてひきこもり相談室【電話】43-1155
+
〔広報おおだて 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ふれあい掲示板
+
 
+
2022.11.06 新潟県新潟市江南区
+
◆ほのぼの江南
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人、人とのコミュニケーションが苦手な人のための居場所です。
+
日時:11月9日(水)午前10時~午後4時
+
場所:江南区福祉センター 会議室
+
内容:ボードゲームやアイロンビーズ、おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせる場所です。
+
問合せ:江南区社会福祉協議会
+
【電話】025-250-7743
+
〔区役所だよりこうなん 令和4年11月6日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康カレンダー(12月・5年1月分)
+
 
+
2022.11.10 東京都足立区
+
■相談名 思春期相談(専門医による相談)(予約が必要)
+
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
+
 
+
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089[午後]12月19日(月)
+
〔あだち広報 2022年11月10日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康相談など
+
 
+
2022.11.10 広島県尾道市
+
■こころの相談
+
●こころの健康・ひきこもり相談(各日2人)
+
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
 
+
▽総合福祉センター(前日までに申込)
+
日時:11月29日(火)、12月8日(木)13:30〜16:30
+
担当:公認心理師
+
 
+
申込み・問合せ:健康推進課
+
【電話】0848-24-1962
+
〔広報おのみち 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市政だより~講座・教室
+
 
+
2022.11.10 山口県柳井市
+
■社会的ひきこもり家族教室(無料・要申込)
+
「社会的ひきこもり」とは、半年以上学校や職場などに行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、その主な原因が精神疾患とは考えにくい場合をいいます。正しい知識やよりよい関わり方などを学びましょう。
+
日時:12月19日(月),令和5年1月16日(月),1月30日(月),2月17日(金)/13:30~16:00※全4回
+
場所:県柳井総合庁舎
+
対象:社会的ひきこもりの人の家族
+
○申込期限
+
11月28日(月)
+
 
+
申込み・問合せ:申込後、担当者が面接し、受講を決定します。
+
県柳井健康福祉センター健康増進課
+
【電話】22-3631
+
〔広報やない 令和4年11月10日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
上関町インフォメーション~お知らせ
+
+
2022.11.10 山口県上関町
+
■社会的ひきこもり家族教室
+
日時:12月19日(月)、令和5年1月16日(月)、30日(月)、2月17日(金)13時30分~16時
+
場所:柳井総合庁舎
+
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族
+
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定
+
申込み締切:11月28日(月)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。
+
 
+
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
〔広報かみのせき 令和4年11月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月各種無料相談(2)
+
 
+
2022.11.10 埼玉県八潮市
+
(12)こころの健康相談
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
日時:12月5日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談日カレンダー(11月15日〜)
+
2022.11.10 兵庫県たつの市
+
■しごと・ひきこもり相談
+
とき:毎週水曜日 14時~16時
+
※要事前予約
+
ところ:産業振興センター
+
 
+
問合せ:地域福祉課
+
【電話】64・3154
+
〔広報たつの 2022年11月10日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ガイド – 官公庁など
+
 
+
2022.11.10 埼玉県狭山市
+
■暮らしとこころの総合相談会
+
生活面やこころの健康、失業、多重債務、ひきこもりなどの悩みや不安をお持ちの方の相談を専門家がお受けします。
+
日時:12月21日(水)、11時~15時
+
場所:保健センター
+
申込み:12月20日(火)までに「夜明けの会」へ
+
【電話】048-782-4675(平日の10時~17時)
+
〔広報さやま 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
大田区若者サポートセンター「フラットおおた」OPEN
+
 
+
2022.11.11 東京都大田区
+
~学校でも家でもない第3の居場所~
+
 
+
「できれば家にいたくない」「どうしたらいいか分からない」など、悩みや困りごとは誰にだってありますよね。そんなときは、誰かに話すことで何かのきっかけになるかもしれません。
+
若い世代の抱える不安について相談でき、安心して過ごせる場所ができました。一度フラットおおたのドアをノックしてみませんか。
+
 
+
▽利用できる方
+
区内在住・在勤・在学のおおむね15~39歳の方とその家族
+
 
+
◆悩みや困りごとはありませんか? あなたの話を聴かせてください
+
不登校、ひきこもり、失業など、社会生活での悩みごとの相談ができます。問題点や課題を一緒に整理しながら、それぞれの状況に応じた専門の窓口へおつなぎします。電話やメールでも相談できます。
+
 
+
◎話しづらいことは匿名でのチャット機能で
+
「気軽に どこでも リアルタイムで」
+
 
+
◆ふらっと立ち寄って、自由に過ごせる場所としても
+
悩みごとがなくても気軽に立ち寄り、仲間と一緒に交流したり、読書やパソコンを使ったりなど、自由に過ごすことができます。
+
・ゲームを使った交流会
+
・パソコンのスキルアップ講座
+
・ハンドメイド講座 など
+
さまざまなコンテンツを用意しています。
+
 
+
■フラットおおたに期待すること
+
◇気軽に来られて、ホッとする居場所
+
大田区青少年対策地区委員会会長会 会長 和田芳明(わだよしあき)さん
+
 
+
私たちは青少年の健全育成を目的とした活動を行っています。近年はコロナ禍もあり、居場所がないまま孤立する若者が増えていることを深刻に考えます。
+
フラットおおたは、スタッフの皆さんや内装からも温かい雰囲気を感じます。ここで若者がそれぞれの課題を解決して、未来に希望を持ち、生きる力を育んでいけるような安心できる場所となることを願っています。
+
 
+
◇若者を支える先駆的な施設
+
東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 根本隆洋(ねもとたかひろ)さん
+
 
+
少子化が進むわが国において、若者は社会の宝です。一方で、若者はメンタルヘルス不調のハイリスクの渦中にもいます。
+
日頃から気軽に相談でき、いざとなれば専門的な支援を受けられるようなサービスが必要です。そのようなニーズに「フラットおおた」が応え、そして大田区から先駆的な発信をしてくれることを期待しています。
+
 
+
◎フラットおおた
+
所在地:山王2-3-7 大森まちづくり推進施設 5階
+
アクセス:大森駅から徒歩1分
+
開館時間:午前9時~午後8時
+
※第3土曜、日曜、休日は休館
+
【電話】6451-8433
+
【E-mail】flatota@sodateage.net
+
 
+
問合せ:地域力推進課 青少年担当
+
【電話】5744-1223
+
【FAX】5744-1518
+
〔おおた区報 令和4年11月11日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
社会的ひきこもり家族教室
+
 
+
2022.11.11 山口県平生町
+
「社会的ひきこもり」とは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、また精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合のことをいいます。
+
正しい知識やよりよい対処の方法、コミュニケーションの方法を学びましょう。
+
 
+
日時:全4回(1)12月19日(月)、(2)令和5年1月16日(月)、(3)令和5年1月30日(月)、(4)令和5年2月17日(金)(時間はいずれも13:30~16:00)
+
場所:柳井総合庁舎(柳井市南町3-9-3)
+
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族(参加申込み後、面接の上、受講決定)
+
申込期限:11月28日(月)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止または変更とする場合があります。
+
 
+
申込み・問合せ:柳井健康福祉センター 健康増進課
+
【電話】22-3631
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談
+
2022.11.11 山口県平生町
+
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
くらしの情報~講習・講座
+
 
+
2022.11.11 山口県田布施町
+
◆社会的ひきこもり家族教室
+
日時:12月19日(月)、令和5年1月16日(月)、30日(月)、2月17日(金)午後1時30分~午後4時
+
※新型コロナウイルス感染症の影響で開催を中止または変更する場合があります。
+
場所:柳井総合庁舎2階
+
対象者:社会的ひきこもりで悩んでいる家族などで全日程の参加が可能な人
+
※参加申し込み後、担当者による面接の上、受講を決定します。
+
申込期限:11月28日(月)
+
 
+
申込み・問合せ先:柳井健康福祉センター健康増進係
+
【電話】22-3631
+
〔広報たぶせ 11月11日号(令和4年)No.1034〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
+
 
+
2022.11.15 東京都青梅市
+
■生活のこと
+
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
+
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
+
 
+
■仕事のこと
+
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
+
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
+
 
+
■お金のこと
+
・家計のやりくりが…。
+
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
+
 
+
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
+
 
+
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)
+
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
+
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
+
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ
+
 
+
2022.11.15 愛知県設楽町
+
■こころの健康相談
+
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
日時:1月6日(金) 13時30分〜15時(予約制)
+
場所:新城保健所 相談室
+
 
+
問い合わせ先:新城保健所 健康支援課
+
地域保健・こころの健康推進グループ
+
【電話】0536-22-2205
+
〔広報したら 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターからのお知らせ
+
 
+
2022.11.15 埼玉県鴻巣市
+
■暮らしとこころの総合相談会
+
内容:生活面やこころの健康、ひきこもり等の悩みについて、弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士が相談を受けます。
+
とき:12月12日(月)11時~15時
+
ところ:鴻巣保健センター
+
対象:市内在住の方
+
費用:無料
+
申込み:11月15日(火)~12月12日(月)の平日10時~17時に電話で暮らしとこころの総合相談会事務局
+
【電話】048-782-4675
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の各種相談(2)
+
+
2022.11.15 新潟県村上市
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
+
ところ:本庁2階福祉課総合相談係
+
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(年末年始を除く)
+
 
+
問合せ:福祉課総合相談係
+
【電話】75-8941
+
〔市報むらかみ 2022年11月15日号[お知らせ版]〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区民相談12月分(2)
+
 
+
2022.11.15 東京都葛飾区
+
■若者相談
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
・12月6日(火曜日)午前10時~午後5時 新小岩地区センター
+
・12月13日(火曜日)午前10時~午後5時 南綾瀬地区センター
+
・12月23日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
+
・12月27日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和4年11月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」
+
 
+
2022.11.15 滋賀県大津市 クリエイティブ・コモンズ
+
■子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」~親の物語(ストーリー)・経験者の物語(ストーリー)~
+
ひきこもり家族会「岐阜ドレミファの会」を設立し、居場所づくりなどの活動を行っている篠田みゆきさんと、自身のひきこもった経験や当事者活動での経験をもとに、現在は本人目線のひきこもりサポーターとして活動中の谷諒次さんに、当事者、家族、周囲の方などへ向けて、それぞれのストーリーをお話しいただきます。
+
日時:12月4日(日)14時~16時
+
場所:市役所別館大会議室
+
定員:先着100人(原則要申込。空席があれば当日参加可)
+
料金:無料
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申込方法:12月2日(金)17時までに直接または電話、ファックス、メール(氏名、連絡先を書いて)で子ども・若者政策課へ
+
 
+
問合せ:子ども・若者政策課
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【電話】528-2706
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【FAX】525-7052
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【メール】otsu1488@city.otsu.lg.jp
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〔広報おおつ (2022年11月15日号)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】
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2022.11.15 長崎県対馬市
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■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
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不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
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とき:11月30日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)
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ところ:対馬保健所
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その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
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問い合わせ(予約先):対馬保健所 企画保健課
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【電話】0920-52-0166
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〔広報つしま 令和4年11月号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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知っ得情報 お知らせ
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2022.11.15 宮城県東松島市
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■厚生労働省主催ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
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(SDGs3)
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現在ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。「結局怠けでしょ」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えてみませんか。「当事者、経験者の声」や、「イベント情報」など掲載しています。
+
また、ひきこもり相談は市でも随時受け付けていますので、問い合わせ先まで連絡ください。
+
 
+
問合せ:健康推進課健康支援係
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【電話】内線3121
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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健康*ナビ2
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2022.11.15 山形県 山形市
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◆《相談》
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▽心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
+
【精神保健福祉相談】
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。
+
【ひきこもり相談】
+
ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込み:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】616-7275
+
〔広報やまがた 令和4年11月15日号〕
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ(7)相談
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2022.11.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
 
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
〔好きです にちなん 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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定例相談(1)
+
 
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2022.11.15 大阪府東大阪市
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■ひきこもり相談
+
◎くるみ東大阪(荒川3)
+
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。
+
月~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
みんなのすこやかナビ《健康相談(3)》
+
 
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2022.11.15 神奈川県相模原市
+
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
+
(1)思春期、(2)引きこもりに関連した相談に対応
+
日時:12月19日(月)午後2時~4時
+
会場:けやき会館
+
対象:(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族、(2)18歳以上の引きこもりの状態にある人とその家族
+
定員:2組(申込順、調整あり)
+
申し込み:11月21日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
〔広報さがみはら 令和4年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
 
+
2022.11.16 三重県津市
+
【イベント】
+
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
日時:11月24日(木)19時~21時、27日(日)14時~16時30分
+
場所:アスト津3階
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
+
※誰でも参加できます。
+
費用:200円
+
 
+
問合せ:同会橋本
+
【電話】080-1987-4008
+
〔広報つ! 令和4年11月16日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ア・ラ・カルト「催し」(2)
+
 
+
2022.11.16 長野県上田市
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもり状態にある方の気持ちを理解し、家族の関わりについて考える機会としませんか。
+
日時:12月7日(水)13:30~15:30(受付13:00~)
+
場所:ひとまちげんき・健康プラザうえだ
+
内容:ゲーム・ネット依存を知ろう~ひきこもり・不登校との関係性~
+
講師:堀内 泉辞(ほりうちせんじ)氏(小諸高原病院臨床心理士、公認心理師)
+
対象:市内在住の方
+
定員:20名程度
+
申込:11月24日(木)~12月2日(金)に電話で。
+
 
+
問合せ:健康推進課
+
【電話】23・8244
+
〔広報うえだ 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の相談窓口 and 救急医療情報
+
 
+
2022.11.15 静岡県磐田市
+
■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
とき:12 月27 日(火) 午前10 時~午後4 時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
(予約制)
+
〔広報いわた 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターだより
+
+
2022.11.18 岐阜県八百津町
+
■ひきこもり相談会のお知らせ
+
誰にも打ち明けられずに、一人で悩んでいませんか?ひきこもりに悩むご本人やご家族を対象に、精神科医師や引きこもり支援コーディネーターが「個別相談」をお受けします。
+
日時:12月13日(火)13:30~
+
場所:保健センター
+
相談は無料です。開催7日前までに、岐阜県精神保健福祉センターへ電話でご予約ください。
+
 
+
申し込み・問い合せ先:岐阜県精神保健福祉センター(引きこもり地域支援センター)
+
【電話】058-231-9724
+
 
+
問合せ:八百津町保健センター
+
【電話】43-2111(内線2561・2562)
+
〔広報やおつ 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
+
・12月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(2)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■ひきこもり相談
+
家族のひきこもり問題で悩んでいる方を対象に、相談員が出張相談を行います。
+
・令和5年1月12日(木)/午後1時~4時/土浦市社会福祉センター(土浦市大和町9-2)
+
※申込期限:1月11日(水)
+
 
+
・令和5年2月16日(木)/午後1時~4時/かすみがうらウエルネスプラザ
+
※申込期限:2月15日(水)
+
 
+
申込:電話または【メール】info@ibahiki.org
+
 
+
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども・教育
+
 
+
2022.11.20 東京都国立市
+
■[イベント・催し]広域連携事業 ひきこもりUXママ会
+
「結婚しても、子どもがいても、漠然とした不安や生きづらさがある」「みんなと楽しく過ごせない」、そんな思いを、出入り自由のゆるやかな場で、一息ついてみませんか。
+
日時:12月21日(水)午前11時〜午後1時30分(開場…10時40分)
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方
+
定員:10名(当日先着順)
+
費用:無料
+
申込み:不要・途中入退室可
+
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当日は、氏名と連絡先を伺います。
+
※定員に達し次第、参加をお断りする場合があります。
+
保育:4名(申込先着順。6カ月以上の未就学児対象、12月14日(水)までに問合せ先まで電話でお申し込みください)
+
主催:国立市・清瀬市・武蔵野市・文京区・豊島区・(社福)調布市社会福祉協議会
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議
+
その他の予定:12月10日(土)に、調布市で女子会を開催予定です。詳細は、市HP等をご確認ください。
+
 
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
+
〔市報くにたち 令和4年11月20日号(第1315号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談
+
+
2022.11.20 鹿児島県霧島市
+
■心の健康相談
+
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
※日時など詳細は、問い合わせください。
+
 
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
【電話】42-1178
+
〔広報きりしま 2022年11月号お知らせ版〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
information 健康・福祉
+
 
+
2022.11.20 東京都中野区
+
■ひきこもりでお悩みの方向け合同相談会《HPで詳しく》
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1)
+
※当日直接会場へ。東京都ひきこもりサポートネット【電話】0120-529-528との共催
+
 
+
※詳しくは、東京都ひきこもりサポートネットHPで確認を
+
 
+
問合せ:地域包括ケア推進係/6階
+
【電話】3228-5804【FAX】3228-8716
+
〔なかの区報 2022年11月20日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ掲示板~ふくし・けんこう(2)~
+
 
+
2022.11.20 熊本県熊本市
+
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
(1)ひきこもり家族教室
+
日時:12月12日(月)午後1時半~3時半
+
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ポジティブコミュニケーション
+
講師:ひきこもり支援センター職員
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は事前面談の予約が必要
+
 
+
(2)ひきこもり出張型支援
+
期日:
+
・東区…12月7日
+
・南区…12月14日
+
・西区…12月21日
+
・北区…12月28日
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族
+
申込:初めての方は事前に予約が必要です
+
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。
+
〔くまもと市政だより 2022年12月号 Vol.896〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ・募集
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
日時:12/13(火)14:00~16:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のりや、ひきこもりの体験談、サポステの紹介
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
 
+
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内(1)
+
 
+
2022.11.20 東京都多摩市
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
+
◆生活困窮者自立相談
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
+
 
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
+
【電話】338-6942
+
〔たま広報 令和4年11月20日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
Facility Events -施設の催し5
+
 
+
2022.11.20 大阪府八尾市
+
◆不登校・ひきこもり「歩みだす力」
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:元教師の体験講演と交流会
+
定員:20人(当日先着)
+
◆不登校・ひきこもり当事者の居場所 レボレボWith(ウィズ)かがやき
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:参加者同士の情報交換と交流会
+
定員:15人(当日先着)
+
【電話】924-3876【FAX】924-1267
+
〔やお市政だより 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ひきこもり
+
ひきこもりに関する相談
+
 
+
問合せ:
+
千葉県ひきこもり地域支援センター 月~金曜日9:30~16:30(第1金曜日は13:00~16:30)【電話】043-209-2223
+
NPO法人あわの風(南房総ひきこもり家族会)毎日10:00~17:00【電話】080-7793-3948
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ガイド
+
 
+
2022.11.21 東京都品川区
+
■ひきこもり家族学習会「『助けて!』が言えない家訓・校風の危うさ」
+
日時:12月22日(木)午後2時~4時
+
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
 
+
■思春期家族教室(予約制)
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
日時:12月5日(月)午後2時~4時
+
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
〔広報しながわ 令和4年11月21日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもり相談窓口だより 第4回
+
 
+
2022.11.21 東京都豊島区
+
●Dさん(50代、女性)の場合
+
20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
+
豊島区ひきこもり情報サイト
+
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
+
あなたらしい生き方を応援します。
+
 
+
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしのカレンダー《健康医療》
+
+
2022.11.24 茨城県稲敷市
+
■精神保健相談
+
▽こころの相談
+
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。
+
 
+
問合せ:稲敷市社会福祉課
+
【電話】029-892-2000
+
 
+
▽竜ケ崎保健所精神クリニック
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。予約制。
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日
+
場所:竜ケ崎保健所
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課
+
【電話】0297-62-2367
+
 
+
▽茨城県ひきこもり相談支援センター
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
+
※年末年始祝祭日を除く
+
 
+
問合せ:一般社団法人アイネット
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報稲敷 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
 
+
2022.11.25 北海道滝川市
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:12月9日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思ってる方のお越しをお待ちしています。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
〔広報たきかわ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談会
+
 
+
2022.11.25 宮城県利府町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:14日(水)、21日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365‒3153
+
〔広報りふ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区関連・官公署情報
+
 
+
2022.11.25 東京都新宿区
+
■ひきこもりに関する合同相談会
+
悩んでいる方や家族がよりよい支援を見つけるきっかけづくりとなるよう、民間支援団体等の合同相談会を開催します。
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1、東京ポートシティ竹芝)
+
対象:ひきこもりでお悩みの方とその家族
+
申込み:当日直接、会場へ。
+
 
+
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
+
【電話】0120-529-528
+
〔広報新宿 令和4年11月25日号(第2410号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ Information 2022 December「町からのお知らせ」
+
+
2022.12.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:12月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:子育て交流施設テオトル
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
いきいきライフ~お知らせ
+
 
+
2022.12.01 静岡県富士宮市
+
■ひとりで悩まず相談してください
+
・収入が少ない
+
・将来が不安
+
・仕事がない
+
・家がない
+
・介護が大変
+
・ひきこもり
+
困っている場合は、ご相談ください。
+
一緒に考え、解決に向けて、お手伝いします。家族や地域、友人などからの相談にも応じます。
+
 
+
問合せ:
+
・福祉総合相談課【電話】22-1561【FAX】22-1203【E-mail】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
+
・社会福祉協議会【電話】22-0094【FAX】22-0753【E-mail】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
+
〔広報ふじのみや (令和4年12月号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ~保健
+
 
+
2022.12.01 福島県いわき市
+
■心の健康相談などを開催
+
○心の健康相談
+
日時:12月20日(火)、来年1月10日(火)13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもり家族教室
+
日時:
+
・来年1月13日(金)10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:ひきこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ー催しー
+
 
+
2022.12.01 神奈川県海老名市
+
■ひきこもり当事者のための居場所
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県ホームページをご覧ください。
+
日時:(1)12月13日(火)(2)令和5年1月26日(木)(1)13時~16時(2)9時~12時
+
場所:びなウェル(ビナガーデンズパーチ6階)
+
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
 
+
問合せ:県青少年サポート課
+
【電話】045-263-4467
+
〔広報えびな 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック【大会・催し】(2)
+
 
+
2022.12.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
ミニ勉強会「通信制・サポート校について」と家族交流会を行います。
+
日時:12/18(日)10:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX-教室講座
+
 
+
2022.12.01 愛知県一宮市
+
■ひきこもり家族教室 ID1052913
+
日時:1月19日(木) 午後2時~4時
+
会場:尾西生涯学習センター講堂
+
対象:市内在住のひきこもり状態にある方の家族
+
内容:講話「ひきこもる人の家族・経験者から伝えたいこと~家族会からのメッセージ~」、交流会
+
定員:15人(先着)
+
申込み:12月1日(木)~23日(金)に電話、または住所・氏名・年齢・電話番号を記入し「ひきこもり家族教室」と明記の上、ファクス(【FAX】73-9270)
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】28-9145
+
〔広報一宮 2022年12月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔情報ボックス〕子育て・青少年
+
 
+
2022.12.01 愛知県安城市
+
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
日時:1月14日(土)午後1時30分~4時
+
テーマ:自閉症スペクトラムを知っていますか?
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
持ち物:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の無料相談(2)
+
 
+
2022.12.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
+
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
〔広報いせ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ(相談)
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
■若者の次の一歩を応援します 福岡県若者自立相談窓口
+
福岡県若者自立相談窓口「若まど」では、次の進路が定まっていない若者や保護者からの相談に応じて、情報提供や支援機関を紹介しています。
+
相談内容:不登校やひきこもり・就職・その他生活に困難を抱える人を対象に電話や電子メール相談等を行います(相談無料)。
+
日時:月~土曜日(祝日・年末年始を除く)10時~19時
+
場所:大野城市白木原3-5-25(福岡県筑紫総合庁舎1階)
+
 
+
相談・問合せ:福岡県若者自立相談窓口
+
【電話・FAX】092・710・0544【メール】info@wakamado.net
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもりに関する相談はDan(だん)Dan(だん)しずおか
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
公認心理師や精神保健福祉士などの「ひきこもり支援コーディネーター」が相談をお受けし、状態や状況に応じて支援を進めていきます。
+
 
+
相談無料
+
秘密厳守
+
 
+
日時:火~土曜日、9:00~17:00(祝休日除く)
+
※面談は事前予約制
+
 
+
問合せ:Dan(だん)Dan(だん)しずおか 駿河区南八幡町南部図書館2階
+
【電話】260-7755
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
しずおか推しvol.35
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■居場所をつくる、子ども若者相談センター
+
皆さんは「子ども若者相談センター」をご存じですか?子ども若者相談センターは、不登校やひきこもりといった困難を抱える、おおむね39歳までの子ども・若者と、その家族への支援を行う相談機関です。子どもを対象とした相談機関は多くありますが、当センターは高校生より上の世代までを対象に、切れ目のない支援を行うという特徴があります。
+
具体的な支援方法として、面接や電話による相談業務を行っており、担当相談員が当事者や家族と、問題の解決に向けた方法を一緒に探っていきます。
+
このほかに、不登校に悩む小・中学生が学校復帰や自立への一歩を踏み出せるようにするための「適応指導教室」、さまざまな悩みを抱える高校生年代の居場所支援を行う「高校生ぷらっとサロン」、当事者と家族の社会参加に向けた支援を行う「ひきこもり地域支援センター(通称/DanDanしずおか)」を開設し、居場所づくりにも取り組んでいます。
+
「DanDanしずおか」では、当事者一人ひとりに合わせた支援を行うため、養成研修を修了した市民が「ひきこもりサポーター」として活躍しています。また、ひきこもりを経験した当事者も、自身の経験を活かして同じような悩みを持つ人を支える「ピアサポーター」として活動を始めています。今後も、多くの市民サポーターと協力しながら、困難を抱える当事者とその家族の支援をさらに進めていきます。
+
※関連記事を本紙右上に掲載
+
 
+
■「推し」前を向くきっかけに「ひきこもりサポーター」
+
青少年育成課の海野美奈子(うんのみなこ)です。子ども若者相談センターでは、ひきこもり支援の充実を図るためにさまざまな取組を行っています。その中でも、当事者に寄り添った支援を行う「ひきこもりサポーター」が地域課題の解決に向けて重要な役割を担うと感じており、私はサポーターが円滑に活動を進められるよう支援をしています。
+
サポーターとして活躍している人の多くは、最初から専門知識を持っていたわけではありません。しかし、社会との橋渡し役として活動を重ねることにより、「話を聞いてもらい自信がついた」、「人と話すことの楽しさを知った」と、当事者やその家族が前を向くきっかけを作る存在になっています。
+
サポーターの活動は熱意だけでできるものではありません。継続的な知識習得が必要なので、サポーター同士が情報交換できる場を設けています。また、私自身がサポーターと当事者やその家族が集まる活動の場に足を運んで実際の支援の様子を見ることで、サポーター自身の相談にも乗るなど、コミュニケーションを大切にしています。
+
これからも、サポーターがやりがいを感じられるよう応援し、静岡市ならではのひきこもり支援の輪がさらに広がっていくことを目指していきます。
+
 
+
問合せ:子ども若者相談センター
+
【電話】221-1314
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ〔くらし・相談-1〕
+
 
+
2022.12.01 新潟県南魚沼市
+
■専門医による心の健康相談会
+
眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族が閉じこもり・ひきこもりがちだ、物忘れが気になる、などに悩む人やその家族などの相談に、心の専門医が応じます。ひとりで抱えず、お聴かせください。プライバシーは守られます。
+
日時:12月21日(水)午後2時〜4時
+
会場:塩沢公民館
+
締切:12月19日(月)午後5時
+
申込み:電話でお申し込みください
+
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください
+
 
+
問合せ・申込み:保健課
+
【電話】773・6811
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
今月のお知らせ 見て!みて!(2)
+
 
+
2022.12.01 秋田県井川町
+
◆「ひきこもり県民公開講座」開催
+
さまざまな理由やきっかけでひきこもり状態になることは、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりへの理解を深め適切な対応について一緒に考える講座です。
+
日時:12月26日(月)午後1時半~午後3時
+
※事前予約制
+
場所:潟上市市民センター「かたりあん」多目的ホール
+
詳しくは美の国あきたネットから(コンテンツ番号68792)
+
 
+
問い合わせ:秋田県障害福祉課 調整・障害福祉班
+
【電話】018-860-1331
+
〔広報いかわ 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報-募集
+
 
+
2022.12.01 福岡県大刀洗町
+
■家族セミナー〜ひきこもりから就労へ、経験者の話〜
+
中長期に自宅におられた方やそのご家族の方の体験談などを予定しております。その後、懇談会もあります。
+
 
+
日時:12月10日(土)午後1時30分〜4時
+
会場:ピーポート甘木 第一学習室(朝倉市甘木198-1)
+
対象:15〜49歳までの無業の方のご家族・関係者等
+
定員:12名
+
参加費:無料
+
※事前申し込みが必要です(先着順)
+
 
+
問合せ:筑後若者サポートステーション
+
【電話】30-0087
+
〔広報たちあらい 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ごかのお知らせ(No.567)~相談
+
 
+
2022.12.01 茨城県五霞町
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:12月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
問合せ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX~相談
+
 
+
2022.12.01 福岡県福岡市
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。
+
日時:水~土曜日午前10時~午後2時 ※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上のひきこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:12月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
問合せ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
◆精神保健福祉センター 専門相談
+
いずれも無料。
+
 
+
▽専門電話相談
+
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
 
+
▽専門医師による個別面談
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、ひきこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
 
+
問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
〔福岡市政だより 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
その他のお知らせ
+
 
+
2022.12.01 福島県古殿町
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
〔広報ふるどの 2022年12月号 No.484〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ホットトピック(1)
+
 
+
2022.12.01 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■~ワークダイバーシティ~
+
 
+
《支援拠点》工房はばたきの様子
+
相談件数 18件
+
利用決定者 3人(9/2~11/14)
+
◇働きづらさを抱えている人へ
+
・ひきこもり状態にある
+
・コミュニケーションが苦手
+
・働くことに自信がない
+
・仕事に就いても長く続かない
+
・病気があり働くことに不安がある
+
・心身の不調で思うように働けない
+
市と(公財)日本財団は、さまざまな理由で働きづらさを抱える人で障がい者手帳をお持ちでない人を対象に、就労支援を行う事業所にて就労支援サービスを提供しています。
+
支援内容:
+
・職業訓練プログラム ・カウンセリング
+
・職場実習 ・就職活動のサポート など
+
定員:20人程度
+
支援拠点:就労移行支援事業所や就労継続支援A型事業所などの5拠点
+
◇Interview
+
・一人一人に寄り添った支援
+
支援拠点の一つである当センターでは、利用される方の希望や関心に合わせて業務内容を提案し、一人一人に寄り添ったサポートをしています。
+
働きづらさを抱える皆さんに制度を知っていただき、利用してほしいと思います。
+
支援拠点
+
ぎふ就労支援センター
+
前田代表取締役
+
 
+
申込・問合せ:電話またはホームページの問合せフォームから(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520〈平日午前9時~午後6時〉へ。
+
 
+
問合せ:労働雇用課
+
【電話】214-2358
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 北海道天塩町()<br>
+
'''『大人の発達障がい』'''<br>
+
天塩の病院薬剤師の寺門です(病院の中にいる薬剤師です)。<br>
+
今回は私が過去に精神科病院に10年勤務させて頂いた経験から「発達障害」について書かせて戴きます。<br>
+
近年「大人の発達障がい」というワードをよく見かけるようになったと思いませんか?<br>
+
それに伴い、偏見や知識不足によるのいじめ、誤解なども数多く見受けられます。<br>
+
また、小さいころや学生時代は目立った問題がなくても、就職や昇進をきっかけにその特性が原因となってトラブルに発展する場合や、本人が全く察せない場合も特徴的です。<br>
+
その際、「本人の努力不足」「家庭のしつけ」「上司の教育」ではなく、発達障がいの視点からアプローチすることで解決するケースが多々あります。<br>
+
日本人の10人に1人は発達障害と言われていますが、厳密には10人中9人は該当するというデータがあります。<br>
+
そう考えると、世の中の人のほとんどが、「発達障がい」ということになります。<br>
+
発達障がいとそうでないのと線引きするのではなく、大切なのは、その特性をグラデーションでとらえる事です。<br>
+
発達障害のそれぞれの特徴を示します。(一部他より抜粋)<br>
+
〔広報てしお 2022年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 兵庫県宍粟市()<br>
+
'''発達障害出張相談'''<br>
+
日時:2022.8月18日9時20分~16時30分<br>
+
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
【電話】0791-56-6380<br>
+
〔広報しそう 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 山形県金山町()<br>
+
'''中央公民館内:9:00~16:00「森の子ども図書コーナー」'''<br>
+
交流サロンぽすと内<br>
+
○『ボクはじっとできない』<br>
+
(バーバラ・エシャム/作マイク and カール・ゴードン/絵岩崎書店)
+
じっとできないデイヴィッド。注意力も集中力もなく衝動的で、いつも授業のじゃまばかりして、なにをやっても先生に怒られてばかり。<br>
+
ある日、自分が失敗する理由に気がついたディヴィッドは考えぬいてすばらしい解決策を思いつきます。<br>
+
ADHD(注意欠如・多動性障害)をもつ少年が、自分の特性に「気づき」、対策を「発見」する物語。<br>
+
発達障害がなくても、あるいは発達障害があればなおのこと、自らの課題に気づき、自分で自分を管理する方法を発見することは大切です。<br>
+
その望ましい考え方を、かわいらしい絵と分かりやすい文で紹介する絵本です。<br>
+
〔広報かねやま 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 静岡県焼津市()<br>
+
発達障害の弟のため世界に理解を広げたい<br>
+
鈴木陽菜さん<br>
+
「ミス・ティーン」日本代表に選出 7月に世界大会へ<br>
+
profile 鈴木陽菜<br>
+
2005年焼津市生まれ。<br>焼津高校2年生。軽度発達障害の弟と向き合う中で、周囲の障害に対する理解が少ない現状を痛感。<br>
+
「障害に対する理解を求める活動をしたい」との思いから「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」に出場を決意。<br>
+
パン・パシフィック代表に選ばれ、7月の世界大会(米国)に進出する。<br>
+
Instagram(インスタグラム):【インスタグラム】@suzuhina_8<br>
+
Twitter(ツイッター):【ツイッター】SUZUHINA4<br>
+
焼津高校2年生の鈴木陽菜(すずきひな)さん(16歳)が「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」(一般社団法人国際女性支援協会主催)でパン・パシフィック代表に選ばれ、7月に米国で開催される世界大会に進出します。<br>
+
世界大会を前に鈴木陽菜さんにインタビューしました<br>
+
日本大会に挑戦したのは、発達障害のグレーゾーン(軽度発達障害)に苦しむ弟や、弟にいつも寄り添う母のためでした。グレーゾーンの人は、外見は健常者と変わらないように見えるので、地域や社会で特別な配慮をしてもらいにくく、周囲との摩擦の理由が「本人の性格や家庭の育て方の問題」とされやすいため、家庭から離れると理解者が少ないのが現状です。<br>
+
「発達障害のグレーゾーンについて理解を求める活動がしたい」と考えている中、社会貢献をコンセプトとするミスコンに出会いました。<br>
+
そこで、自分の主張を世界に発信したいと思い、出場を決意しました。<br>
+
世界大会が決まった時、「今まで賞状などもらったことがない私でも、自分の得意分野で努力すれば報われるんだ」と感じ、うれし涙を流しました。<br>
+
弟をはじめ家族も喜んでくれました。<br>
+
弟の症状を少しでも理解するため、高校入学後からは障害者福祉事業所でボランティア活動をしています。<br>
+
活動を通じて、発達障害について学んだり、さまざまなサポート方法について経験させていただいたりしています。<br>
+
発達障害の子どもたちと接する中で、公にされていない発達障害のグレーゾーンの方がたくさんいて困っていることを知りました。<br>
+
そして、「一人一人に得意や不得意があるのは当たり前。<br>
+
それぞれの個性を尊重するべき」と考えるようになりました。<br>
+
7月の世界大会では、世界に向けて発達障害への理解を広げるメッセージを発信したいです。<br>
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世界大会の後は、将来はグレーゾーンの子どもたちを支援する仕事をしたいと考えているので、その勉強をしていきたいです。<br>
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〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
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2024年6月5日 (水) 13:40時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
午後2時~4時
場所:中心市街地活性化センター
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
参加費:無料
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
■県西サポステとは
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
〔広報ばんどう〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。
完全予約制で、相談料は無料です。
■令和5年度(2023年)相談日程
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室
時間:9時30分~16時30分
開催日:第3木曜日
・11月16日
・12月21日
・令和6年1月18日
・2月15日
・3月21日
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
・事務所…茂原市茂原503
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com
【HP】https://www.nanto-saposute.com
〔広報おおたき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市地域就職サポートセンター 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)
さぬき市地域就職サポートセンターです!
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。
お気軽にご相談ください。※ご予約優先
■ご利用いただけるサービス
○求人情報の提供
○職業紹介・就職相談
○応募書類の作成支援
○会社見学の連絡・調整
○就職イベントの案内
○オンライン就職相談 など
■かがわ若者サポートステーション出張相談
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター
【電話】087-894-1267
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者サポートステーションやつしろ 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)
「おしごと出張相談会」若者サポートステーション
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上越地域若者サポートステーション 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)
上越地域若者サポートステーション 出張相談会
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00
場所:ハローワーク糸魚川
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族
申込期限:6月17日(月)
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション
【電話】025-524-3185
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
◇サポステ説明会
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。
解決のために一緒に寄り添います。
日時:5月24日(金)10時~12時
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
定員:10人(申込順・無料)
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515
火~土曜日(10時~17時)
〔広報さんむ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて若者サポートステーション 北海道(若者サポートステーション・北海道)
はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。
なお、予約優先となります。
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで
場所:中央公民館2階大会議室
参加費:無料
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション
【電話】0138-86-5450
〔広報しかべ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 かがわ若者サポートステーション 香川県(若者サポートステーション・香川県)
働きたい気持ちを全力サポート
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。
支援内容一例
・来所相談/オンライン相談
・専門家によるカウンセリング
・職場見学/ジョブトレーニング
・就労後の定着・ステップアップ支援
◎かがわ若者サポートステーション
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階
【電話】087-813-6077
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分
◎さぬき若者サポートステーション
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階
【電話】0877-58-1080
月~金曜日午前10時~午後6時
※祝日、お盆、年末年始休み
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば北総地域若者サポートステーション 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)
若者を応援!就労・進路相談
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00
場所:北部コミュニティセンター会議室1
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族
申込み:電話で申込み
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション
【電話】24-7880
〔広報とみさと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島大隅若者サポートステーション 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)
「働きたい」を応援します
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション
【電話】73-7866
〔広報きりしま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域若者サポートステーション京都南 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)
サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時
場所:産業会館
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いいだ若者サポートステーション 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)
いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション
【電話】49-3150
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕

周辺ニュース

ページ名 おおいた地域若者サポートステーション 大分県市(若者サポートステーション・大分県)
サポステ出張相談
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
日時:
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時
場所:ハローワーク日田
申込み:下記に事前申込
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
【電話】097-533-2622
〔広報ひた 令和6年6月号〕

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