カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の18,628版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
19行: 19行:
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>  
+
</table>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県社会活動推進課青少年グループ]] 愛知県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者育成支援県民運動強調月間'''<br>
+
急速に社会情勢が大きく変化している中、青少年が犯罪被害に巻き込まれる危険性が高まっています。<br>
+
また、ニートやひきこもりなど若者の社会的・経済的自立の遅れも深刻化しており、さらには、子どもの貧困が先進国の中でも厳しくなっている状況です。<br>
+
子ども・若者が社会生活を円滑に営むことができるように、家庭や学校、企業、地域などが一体となり、子ども・若者支援への取り組みが広く推進されるようご協力をお願いします。<br>
+
スローガン:「育てよう 自分に勝てる子 負けない子」<br>
+
強調月間:2022.11月1日(火)~30日(水)<br>
+
主唱:愛知県、愛知県青少年育成県民会議<br>
+
問合せ:愛知県社会活動推進課青少年グループ<br>
+
【電話】 052-954-6175<br>
+
〔広報いわくら 2022年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[加西市障害者自立支援協議会]] 兵庫県加西市()<br>
+
'''ひきこもりを考えよう 医療や教育関係者ら連携を強化へ'''<br>
+
2022.9月12日、市民会館で福祉職・教育職・介護職・医療職60名が参加するひきこもり研修会を加西市障害者自立支援協議会主催、加西市地域福祉課協力で実施しました。<br>
+
神戸市看護大学の船越教授から、ひきこもりの家族支援について講演があり、その後グループワークで意見を出し合いました。<br>
+
今後は連携して支援できる体制作りにつなげていきます。<br>
+
〔広報かさい 2022年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市健康課]] 福岡県筑紫野市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''精神保健福祉講座(せいしんほけんふくしこうざ)'''<br>
+
日時:2022.12月1日(木)、13時30分~15時(受付13時〜)<br>
+
場所:那珂川市福祉センター3階会議室<br>
+
内容:「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~<br>
+
対象:ひきこもり状態にある本人や家族、支援に関心のある人<br>
+
定員:40人(託児有)<br>
+
申込方法:11月28日(月)までに電話またはFAXで申し込み。託児希望者は11月24日(木)まで。<br>
+
問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
〔広報ちくしの 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>
+
'''思春期・ひきこもり専門相談アルコール専門相談'''(要予約)<br>
+
◇思春期・ひきこもり相談<br>
+
日時:2022.11月17日(木)13:30~16:30<br>
+
場所:仙南保健福祉事務所<br>
+
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもりの状態の人、家族、関係者<br>
+
〔広報かくだ 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県豊川保健所]] 愛知県田原市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきもり家族教室・研修会'''<br>
+
対象:ひきこもり者の家族、支援者<br>
+
日時:2022.11月14日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:豊川保健所<br>
+
内容:体験談および交流会<br>
+
定員:20名(先着)<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込:電話またはFAXにて<br>
+
問い合わせ:豊川保健所 健康支援課 こころの健康推進グループ<br>
+
【電話】0533-86-3626【FAX】0533-89-6758<br>
+
〔広報たはら 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [KHJとちぎベリー会]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
'''お気軽にご相談ください'''<br>
+
◆ひきこもり本人・家族の居場所<br>
+
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。<br>
+
(1)カフェ苺屋<br>
+
住所:昭和2丁目3-5。<br>
+
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。<br>
+
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。<br>
+
(2)わかものの居場所<br>
+
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)。<br>
+
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。<br>
+
費用:同行の家族のみ500円。<br>
+
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。<br>
+
〔広報うつのみや 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市若者サポートセンター]]愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「市長コラム」'''子ども・若者の相談体制を充実「わかサポ」'''<br>
+
不登校やひきこもり、ニートなど、現代の若者を取り巻く様々な困難に対応するため、昨年度に開設した「若者サポートセンター」を、15歳未満の子ども世代も支援対象に加え、社会生活を営む上で困難を抱えた子ども・若者(概ね39歳未満)の一元的な総合窓口「子ども・若者総合相談センター(わかサポ)」として、10月から拡充しました。<br>
+
わかサポは、教育・福祉・保健・雇用など、子ども・若者に関連する多くの関係機関で構成する岡崎市子ども・若者支援地域協議会と連携して、幅広い協力体制を築くことで、支援の輪を広げていきます。同時に、孤立や生きづらさを感じている子ども・若者をできるだけ早期に発見し、つながる・つなげることで社会的な自立に導いていくことが、センターの役割と考えています。<br>
+
「どこに相談していいかわからない」、「こんな悩みでも相談していいかな」と迷われていたかたも、わかサポが総合的な窓口として、経験豊かな相談員が関係する機関とも連携して相談に応じていきます。ご自身やご家族だけで悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
+
岡崎市長 中根 康浩
+
〔市政だより おかざき 2022年11月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市 ()<br>
+
'''ひきこもり家族のつどい「かたりどころ」'''<br>
+
同じ悩みや思いを持つ家族の方が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方のご家族で市保健所に相談をされている方<br>
+
日時:2022.11月28日(月)午前10時~(2時間程度)<br>
+
会場:相生福祉センター2階休養室<br>
+
申込方法:11月18日(金)までに電話で<br>
+
※初めての方も参加できますので、事前にご連絡ください<br>
+
申し込み・問合せ:精神保健課<br>
+
【電話】055-242-8667<br>
+
〔広報こうふ 2022年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活支援相談'''<br>
+
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
【電話】441-7782<br>
+
〔広報たかさご 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[恵庭市保健センター]]  北海道恵庭市()<br>
+
'''保健センターからのお知らせ''' <br>
+
◆こころの健康づくり講演会<br>
+
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
日時:2022.11月22日(火)14時~15時30分<br>
+
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
定員:50人程度<br>
+
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
申込期限:11月18日(金)<br>
+
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>
+
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地
+
社会全体で推進しましょう。<br>
+
●子ども・若者支援機関マップ【ID】1004176<br>
+
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>
+
配布場所:<br>
+
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>
+
・データ版…市HP<br>
+
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>
+
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>
+
【ID】1004174<br>
+
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>
+
場所:子ども相談センター<br>
+
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>
+
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>
+
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
+
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上三川町生涯学習課 生涯学習係]] 栃木県上三川町(教育委員会・栃木県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''現代の人権 「子どもや若者の育成支援」'''<br>
+
未来を担う子どもや若者が、将来への夢や希望を持ち、心身ともに健やかに成長することは大人すべての願いです。<br>
+
しかし、現実の社会状況を見ると、ニート、ひきこもり、不登校など、社会からの支援を必要とする子ども、若者の存在や、いじめ、児童虐待のように、子どもが被害者となる事件など、社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>
+
▽子どもの貧困<br>
+
厚生労働省の平成30年度の調査では日本の子どもの相対的貧困率(保護者の年収が平均世帯の25%以下の世帯)は13.5%。<br>
+
17歳以下の7人に1人が経済的に困難な状況にあると推定されました。<br>
+
新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年以降は経済活動の悪化による解雇や収入減が影響し、さらに困難な状況が発生しているといわれます。<br>
+
家庭の経済的な困窮は、児童生徒個々の学力や進路にも大きな影響を及ぼし、将来の社会的自立の妨げになると考えられます。<br>
+
▽不登校<br>
+
子どもたちが不登校になる要因は、学校での人間関係の悩みや学習の遅れ、集団生活への不適応や、親子の関わり方、家庭内の問題など様々です。<br>
+
文部科学省が毎年公表している「問題行動等調査」では、令和2年度に不登校(年間30日以上欠席した児童生徒。病気や経済的理由を除く)と判定された児童生徒は、小学生6万3,350人(全体の1%)、中学生13万2,772人(全体の4%)と過去最多となっています。<br>
+
▽ニート、ひきこもり<br>
+
就学も就労もしておらず、職業訓練も受けていない若者(15歳~34歳)を英語(Not in Education,Employment or Training)の頭文字からニート(NEET)と呼ぶ場合があります。<br>
+
もとは1990年代にイギリスの労働政策の中で使われた用語で、日本では「若年無業者」と呼ぶ場合もあります。<br>
+
厚生労働省の調査では15歳から39歳の「若年無業者」は令和2年で約87万人と推計され、同年齢層の2%前後に当たります。<br>
+
また、内閣府の平成27年の調査では15~39歳の若年層で「ひきこもりの状態にある者(「自室からほとんど出ない」「自室からは出るが、家からは出ない」「ふだん家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」「ふだん家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」)」に該当するのは約54万人、予備軍が150万人と推計されました。<br>
+
子どもや若者を取り巻く環境はさまざまで、一人ひとりが抱える困難な状況もそれぞれに異なります。<br>
+
けれども、すべての子どもや若者が健やかに成長し、社会の一員として自立し、活躍できる社会を実現することは、これからの日本の社会を考える上でもどうしても解決していかなければならない課題と言えます。<br>
+
11月は「子供・若者育成支援強調月間」です。<br>
+
問合せ:生涯学習課 生涯学習係【電話】56-9159<br>
+
〔広報かみのかわ 2022年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
'''こころの健康づくり講演会'''<br>
+
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
日時:2022.11月22日(火)14時~15時30分<br>
+
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
定員:50人程度<br>
+
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
申込期限:11月18日(金)<br>
+
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市生涯学習課]] 愛知県刈谷市(教育委員会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>
+
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地域社会全体で推進しましょう。<br>
+
●子ども・若者支援機関マップ<br>
+
【ID】1004176<br>
+
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>
+
配布場所:<br>
+
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>
+
・データ版…市HP<br>
+
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>
+
【ID】1004174<br>
+
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>
+
場所:子ども相談センター<br>
+
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>
+
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>
+
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
+
〔かりや市民だより 令和4年11月1日号〕<br>  
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[野洲市生涯学習スポーツ課]] 滋賀県野洲市(教育委員会・滋賀県)<br>
+
'''11月は「子ども・若者育成支援強調月間」'''<br>
+
依然として、支援を必要とするニート、ひきこもり、不登校などの社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者の問題や、少年非行、いじめ問題、児童虐待、児童ポルノや児童買春など子どもが被害者となる事件など社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>
+
子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くために、皆さんのご支援とご協力をお願いします。<br>
+
問い合わせ:生涯学習スポーツ課<br>
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br>
+
〔広報やす 令和4年11月1日号〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域活動支援センターかざぐるま]] 岐阜県関市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり相談(【電話】21-5566) ※事前予約が必要<br>
+
・2022.11.8日(火)午後2時~、3時~(1日2人まで)<br>
+
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro)令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県大野城市()<br>
+
'''精神保健福祉講座'''<br>
+
日時:2022.12月1日(木)午後1時半〜3時(受付午後1時〜)<br>
+
会場:那珂川市福祉センター3階会議室〔那珂川市西隈〕<br>
+
講演テーマ:「ひきこもり」についての基本的な理解〜まずは知ることから始めよう〜<br>
+
講師:福岡県精神保健福祉センター(ひきこもり地域支援センター)<br>
+
定員:40人(託児5人。先着順)<br>
+
申込期限:11月28日(月)(託児を希望する場合は11月24日(木))<br>
+
申し込みと問い合わせ先:那珂川市役所健康課(保健センター)<br>
+
【電話】953-2211(内線362〜367)【FAX】954-0043<br>
+
〔広報「大野城」 令和4年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横瀬町ひきこもり家族ミーテイング]] 埼玉県横瀬町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
○ひきこもり家族ミーテイング<br>
+
※要電話予約<br>
+
日時:2022.11/16(水)13:30~15:30<br>
+
〔広報よこぜ 令和4年11月号〕<br>  
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ハートフルハウス創]] 和歌山県紀の川市()<br>
+
'''ひきこもりの相談'''<br>
+
【電話】60-8233(ハートフルハウス創)<br>
+
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
+
【電話】63-0100(岩出保健所)<br>
+
ひきこもり状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
+
〔広報紀の川 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
日時:2022.11月10日(木)13時~17時〔予約制〕<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:東部保健福祉事務所<br>
+
(住所…石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>
+
'''生活困窮、ひきこもり、自立支援等に関する相談'''<br>
+
※事前の予約をお願いします<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口【電話】32-6101<br>
+
〔市報よこて 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾崎公民館]] 大阪府阪南市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''尾崎公民館'''<br>
+
▽地域課題解決講座「ひきこもり支援講座」<br>
+
「ひきこもり」についての理解を深め、関わり方や支援のあり方を一緒に考えましょう。<br>
+
日時・内容:<br>
+
・11月25日(金)14時~16時 わたしたちの地域と「ひきこもり」[一般向け講演会]<br>
+
・12月23日(金)18時~20時 ひきこもりの支援とは~基本的な知識と関わり方~[家族・支援者向け講座(1)]<br>
+
・令和5年1月28日(土)14時~16時 ひきこもりの本人を支えるご家族の体験談から学ぶ[家族・支援者向け講座(2)]<br>
+
・令和5年2月19日(日)14時~16時 ひきこもり経験者の体験談から学ぶ~本人の気持ちを考えよう~[家族・支援者向け講座(3)]<br>
+
講師:岩田光宏さん<br>
+
定員:各先着20人<br>
+
持ち物・必要なもの:筆記用具<br>
+
申込み:11月4日(金)から<br>
+
〔広報はんなん 2022年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県那珂川市()<br>
+
精神保健福祉講座「「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~」<br>
+
ひきこもりは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりについての理解を深め、いっしょに一歩踏み出すヒントを学ぶ機会にしませんか。<br>
+
期日:2022.12月1日(木)午後1時30分~3時<br>
+
場所:那珂川市福祉センター3階会議室(那珂川市西隈1-1-2)<br>
+
定員:40人<br>
+
申込み:氏名、電話番号、住所を電話またはファクスにて<br>
+
締切:11月28日(月)<br>
+
託児:定員5人(11月24日(木)までに要申込)<br>
+
申込み・問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
〔広報だざいふ 令和4年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりUX女子会]] 大阪府泉大津市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりUX女子会'''<br>
+
ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じたりするなど、生きづらさを感じている女性自認の人を対象に、「ひきこもり女子会」を開催します。ひきこもり状態のご家族がいる人、支援に携わっている人などの交流の場「つながる待合室」も同時開催。<br>
+
日時:2022/11月18日(金)午後2時~4時30分。<br>
+
つながる待合室は3時~4時30分<br>
+
定員:先着54人。<br>
+
つながる待合室は先着30人。<br>
+
一時保育…先着5人(6か月~未就学児)<br>
+
場所:テクスピア大阪<br>
+
申込:オンライン申し込み(二次元コードまたは「大阪府ひきこもり女子会」で検索)<br>
+
※一時保育…11月9日(水)までに福祉政策課へ電話<br>
+
※申し込みはこちらから(二次元コードは紙面をご覧ください)<br>
+
問合せ:福祉政策課<br>
+
〔広報いずみおおつ 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[郡山市保健・感染症課]] 福島県郡山市(自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
'''ひきこもり家族教室のお知らせ'''(全4回)<br>
+
日時:(1)2022.11月10日(木)(2)12月8日(木)(3)1月12日(木)(4)2月7日(火)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:(1)(2)総合福祉センター(3)(4)保健所<br>
+
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱えるご家族の方<br>
+
定員:15人 ※予約制<br>
+
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など<br>
+
問合せ・申込み:保健・感染症課<br>
+
【電話】924-2163<br>
+
〔広報こおりやま 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[枚方市子ども相談課]] 大阪府枚方市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者支援講座 ひきこもり経験者の声'''<br>
+
NPO法人青少年自立支援施設・淡路プラッツのひきこもりを経験した若者がこれまでの体験やその時感じていたことなどをインタビュー形式で話します。<br>
+
日時など:<br>
+
(1)2022.12月2日(金)午後2時~4時、ラポールひらかた。<br>
+
(2)12月16日(金)午前10時~来年1月16日(月)午後5時、動画配信。<br>
+
対象は、ひきこもりなどの状態にある本人や家族、子ども・若者支援に関心をもつ市民や支援者。無料。<br>
+
申込:(1)11月1日午前10時から電話またはファクス・メール・市ホームページの専用フォーム(氏名・電話番号、講座名を明記)で子ども相談課へ。先着50人。<br>
+
(2)11月1日午前10時~12月2日午後5時にメールまたは市ホームページの専用フォームにメールアドレス、講座名、動画配信希望と書いて同課へ。<br>
+
問合せ:子ども相談課<br>
+
【電話】050・7102・3228【FAX】846・7952【メール】kodomosoudan@city.hirakata.osaka.jp<br>
+
〔広報ひらかた 令和4年11月号〕<br>  
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[青梅市子ども家庭支援課青少年担当]] 東京都青梅市()<br>
+
'''子ども・若者が健全に育つよう環境づくりにご協力を'''<br>
+
2022.11月は「子供・若者育成支援推進強化月間」です<br>
+
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。<br>
+
解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。<br>
+
子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。<br>
+
また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課青少年担当<br>
+
〔広報おうめ 令和4年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''親から始まる一歩目セミナー'''<br>
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちに何が起き、何を感じているのかを考え、理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るためのセミナーです。<br>
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
日時:2022.11月9日(水)、12月1日(木)午前10時〜正午<br>
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
定員:10人<br>
+
申込:電話で下記へ<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
【電話】090・9258・8177<br>
+
〔広報かわちながの 令和4年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[小川町健康福祉課]] 埼玉県小川町()<br>
+
'''こころの健康相談'''★(ひきこもり、うつ、ストレス等)<br>
+
日時:2022.12月5日(月)11月中旬予約締切 午後1時30分~ 1時間程度<br>
+
担当:精神科医・保健師<br>
+
※保健師による相談は随時受付中<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】内線157・158<br>
+
〔広報おがわ 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談日
+
+
2022.11.01 京都府木津川市
+
◆府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
日時:月~土曜日 午前10時~午後5時
+
  
場所・問合せ:(社福)南山城学園府「チーム絆」山城南相談室(木津雲村111-1 三浦ビル2階211-1)
+
〔〕<br>
【電話】080-4682-8032
+
 
+
◆児童相談所全国ダイヤル
+
 
+
問合せ:【電話】189(通話無料)
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
11月の相談
+
+
2022.11.01 滋賀県大津市
+
■子ども・若者総合相談窓口
+
ひきこもり、ニートなど、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者(市内在住おおむね15歳以上)やその家族からの相談に応じます。
+
◇電話相談
+
月~金曜日9時~17時(祝休日・年末年始を除く)
+
◇面接相談
+
明日都浜大津5階で。事前にお電話ください。
+
  
問合せ:市社会福祉協議会相談専用ダイヤル
+
〔〕<br>
【電話】526-5316
+
〔広報おおつ (2022年11月1日号)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版〔セミナー・交流-6〕
+
  
2022.11.01 兵庫県宝塚市
+
〔〕<br>
◆居場所のカタチ~ひきこもり・不登校・親の会の担い手のお話と居場所体験会~ ID:1047382
+
日時:11月12日(土)13時~16時。
+
場所:くらんど人権文化センター。
+
対象:ひきこもりに悩む当事者とその家族。
+
定員(先着):講演会…会場50人、録画視聴100人。
+
個別相談あり。
+
要予約。
+
 
+
申込み・問合せ:11月1日(火)から(一社)いきがいさがし
+
【電話】050・3749・1227へ。
+
〔広報たからづか 2022年11月号No.1305〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室・お知らせ
+
  
2022.11.01 静岡県焼津市
+
〔〕<br>
■心の悩みごと相談
+
日時:11月10日(木) 午後1時~4時
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】631-5532
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)午前9時~午後4時
+
〔広報やいづ 2022年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
その他のお知らせ
+
  
2022.11.01 福島県古殿町
+
〔〕<br>
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
・ひきこもり相談支援センター
+
※QRコードは本紙21ページをご覧ください
+
〔広報ふるどの 2022年11月号 No.483〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ご相談ください
+
 
+
2022.11.04 茨城県坂東市
+
■〔古河保健所〕精神保健相談、ひきこもり相談・家族教室
+
 
+
◇精神保健相談
+
心の病、うつ、自殺念慮や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:
+
(1)11月16日(水)午後2時~
+
(2)12月2日(金)午後1時30分~
+
 
+
◇ひきこもり専門相談
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:11月24日(木)午後1時30分~2時30分
+
  
◇ひきこもり家族教室
+
〔〕<br>
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
日時:11月18日(金)午後2時30分~4時
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.442〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ TONE Information ~相談~
+
  
2022.11.04 茨城県利根町
+
〔〕<br>
■ひきこもり相談を実施します
+
日時:11月30日(水)午後1時~4時
+
※相談は一件50分3件まで
+
場所:利根町民すこやか交流センター
+
費用:無料
+
相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター相談員
+
対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りの本人およびご家族
+
申込方法:電話・メールでお問い合わせください
+
申込期限:11月29日(火)
+
 
+
問い合わせ先:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)
+
【電話】0296-48-6631
+
【メール】info@ibahiki.org
+
【HP】https://www.ibahiki.org
+
※火曜日~土曜日の午前9時~午後6時にお問い合わせください。
+
〔広報とね 2022年11月号 No.704〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て・子ども(お知らせ)
+
2022.11.05 東京都葛飾区
+
■不登校について語ろう 親カフェ
+
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:11月19日(土曜日)午前10時~正午 直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)
+
  
担当課:生涯学習課
+
〔〕<br>
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和4年11月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
11月のカレンダー
+
  
2022.11.05 秋田県大館市
+
〔〕<br>
◆ひきこもり相談・交流会
+
13時30分~16時 中央公民館
+
問合せ:おおだてひきこもり相談室【電話】43-1155
+
〔広報おおだて 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあい掲示板
+
  
2022.11.06 新潟県新潟市江南区
+
〔〕<br>
◆ほのぼの江南
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人、人とのコミュニケーションが苦手な人のための居場所です。
+
日時:11月9日(水)午前10時~午後4時
+
場所:江南区福祉センター 会議室
+
内容:ボードゲームやアイロンビーズ、おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせる場所です。
+
問合せ:江南区社会福祉協議会
+
【電話】025-250-7743
+
〔区役所だよりこうなん 令和4年11月6日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康カレンダー(12月・5年1月分)
+
 
+
2022.11.10 東京都足立区
+
■相談名 思春期相談(専門医による相談)(予約が必要)
+
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
+
  
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089[午後]12月19日(月)
+
〔〕<br>
〔あだち広報 2022年11月10日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康相談など
+
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)
  
2022.11.10 広島県尾道市
+
2024.05.08 北海道稚内市
■こころの相談
+
■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
●こころの健康・ひきこもり相談(各日2人)
+
「孤独・孤立対策強化月間」
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
  
▽総合福祉センター(前日までに申込)
+
▽実施期間
日時:11月29日(火)、12月8日(木)13:30〜16:30
+
令和6年5月1日~5月31日
担当:公認心理師
+
  
申込み・問合せ:健康推進課
+
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
【電話】0848-24-1962
+
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
〔広報おのみち 2022年11月号〕
+
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市政だより~講座・教室
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
  
2022.11.10 山口県柳井市
+
2024.05.10 北海道富良野市
■社会的ひきこもり家族教室(無料・要申込)
+
あなたの一番身近な相談相手
「社会的ひきこもり」とは、半年以上学校や職場などに行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、その主な原因が精神疾患とは考えにくい場合をいいます。正しい知識やよりよい関わり方などを学びましょう。
+
日時:12月19日(月),令和5年1月16日(月),1月30日(月),2月17日(金)/13:30~16:00※全4回
+
場所:県柳井総合庁舎
+
対象:社会的ひきこもりの人の家族
+
○申込期限
+
11月28日(月)
+
  
申込み・問合せ:申込後、担当者が面接し、受講を決定します。
+
◆困ったときの相談相手
県柳井健康福祉センター健康増進課
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
【電話】22-3631
+
〔広報やない 令和4年11月10日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。
上関町インフォメーション~お知らせ
+
+
2022.11.10 山口県上関町
+
■社会的ひきこもり家族教室
+
日時:12月19日(月)、令和5年1月16日(月)、30日(月)、2月17日(金)13時30分~16時
+
場所:柳井総合庁舎
+
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族
+
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定
+
申込み締切:11月28日(月)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。
+
  
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
【電話】22-3631
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
〔広報かみのせき 令和4年11月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【電話】39-2211
12月各種無料相談(2)
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
 
+
2022.11.10 埼玉県八潮市
+
(12)こころの健康相談
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
日時:12月5日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談日カレンダー(11月15日〜)  
+
INFORMATION お知らせ(2)  
2022.11.10 兵庫県たつの市
+
■しごと・ひきこもり相談
+
とき:毎週水曜日 14時~16時
+
※要事前予約
+
ところ:産業振興センター
+
  
問合せ:地域福祉課
+
2024.05.10 新潟県田上町
【電話】64・3154
+
■孤独・孤立対策強化月間
〔広報たつの 2022年11月10日号〕
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
 +
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
 +
~あなたはひとりじゃない~
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【電話】025-280-5176
情報ガイド – 官公庁など
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
 
+
2022.11.10 埼玉県狭山市
+
■暮らしとこころの総合相談会
+
生活面やこころの健康、失業、多重債務、ひきこもりなどの悩みや不安をお持ちの方の相談を専門家がお受けします。
+
日時:12月21日(水)、11時~15時
+
場所:保健センター
+
申込み:12月20日(火)までに「夜明けの会」へ
+
【電話】048-782-4675(平日の10時~17時)
+
〔広報さやま 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
大田区若者サポートセンター「フラットおおた」OPEN
+
〔くらしのガイド〕講座・講演
  
2022.11.11 東京都大田区
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
~学校でも家でもない第3の居場所~
+
■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
 +
日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
 +
場所:鯱城ホール(中区)
 +
対象・人数:当日先着300人
  
「できれば家にいたくない」「どうしたらいいか分からない」など、悩みや困りごとは誰にだってありますよね。そんなときは、誰かに話すことで何かのきっかけになるかもしれません。
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課
若い世代の抱える不安について相談でき、安心して過ごせる場所ができました。一度フラットおおたのドアをノックしてみませんか。
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
 
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
▽利用できる方
+
区内在住・在勤・在学のおおむね15~39歳の方とその家族
+
 
+
◆悩みや困りごとはありませんか? あなたの話を聴かせてください
+
不登校、ひきこもり、失業など、社会生活での悩みごとの相談ができます。問題点や課題を一緒に整理しながら、それぞれの状況に応じた専門の窓口へおつなぎします。電話やメールでも相談できます。
+
 
+
◎話しづらいことは匿名でのチャット機能で
+
「気軽に どこでも リアルタイムで」
+
 
+
◆ふらっと立ち寄って、自由に過ごせる場所としても
+
悩みごとがなくても気軽に立ち寄り、仲間と一緒に交流したり、読書やパソコンを使ったりなど、自由に過ごすことができます。
+
・ゲームを使った交流会
+
・パソコンのスキルアップ講座
+
・ハンドメイド講座 など
+
さまざまなコンテンツを用意しています。
+
 
+
■フラットおおたに期待すること
+
◇気軽に来られて、ホッとする居場所
+
大田区青少年対策地区委員会会長会 会長 和田芳明(わだよしあき)さん
+
 
+
私たちは青少年の健全育成を目的とした活動を行っています。近年はコロナ禍もあり、居場所がないまま孤立する若者が増えていることを深刻に考えます。
+
フラットおおたは、スタッフの皆さんや内装からも温かい雰囲気を感じます。ここで若者がそれぞれの課題を解決して、未来に希望を持ち、生きる力を育んでいけるような安心できる場所となることを願っています。
+
 
+
◇若者を支える先駆的な施設
+
東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 根本隆洋(ねもとたかひろ)さん
+
 
+
少子化が進むわが国において、若者は社会の宝です。一方で、若者はメンタルヘルス不調のハイリスクの渦中にもいます。
+
日頃から気軽に相談でき、いざとなれば専門的な支援を受けられるようなサービスが必要です。そのようなニーズに「フラットおおた」が応え、そして大田区から先駆的な発信をしてくれることを期待しています。
+
 
+
◎フラットおおた
+
所在地:山王2-3-7 大森まちづくり推進施設 5階
+
アクセス:大森駅から徒歩1分
+
開館時間:午前9時~午後8時
+
※第3土曜、日曜、休日は休館
+
【電話】6451-8433
+
【E-mail】flatota@sodateage.net
+
 
+
問合せ:地域力推進課 青少年担当
+
【電話】5744-1223
+
【FAX】5744-1518
+
〔おおた区報 令和4年11月11日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
社会的ひきこもり家族教室
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
  
2022.11.11 山口県平生町
+
2024.05.15 兵庫県養父市
「社会的ひきこもり」とは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、また精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合のことをいいます。
+
■設立の背景と目的
正しい知識やよりよい対処の方法、コミュニケーションの方法を学びましょう。
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
 +
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
 +
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
 +
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
 +
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
  
日時:全4回(1)12月19日(月)、(2)令和5年1月16日(月)、(3)令和5年1月30日(月)、(4)令和5年2月17日(金)(時間はいずれも13:30~16:00)
+
■研究所の組織
場所:柳井総合庁舎(柳井市南町3-9-3)
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族(参加申込み後、面接の上、受講決定)
+
申込期限:11月28日(月)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止または変更とする場合があります。
+
  
申込み・問合せ:柳井健康福祉センター 健康増進課
+
▽概念図
【電話】22-3631
+
本紙をご覧ください。
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■あいさつ
ページ名 [[]]  ()<br>
+
代表理事兼研究所所長
各種相談
+
中尾 一和
2022.11.11 山口県平生町
+
(京都大学名誉教授、特任教授)
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■設立記念講演会
ページ名 [[]]  ()<br>
+
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
くらしの情報~講習・講座
+
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
  
2022.11.11 山口県田布施町
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
◆社会的ひきこもり家族教室
+
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:12月19日()、令和5年1月16日()、30日()、2月17日()午後1時30分~午後4時
+
日時:5月25日()午後1時30分~3時30分
※新型コロナウイルス感染症の影響で開催を中止または変更する場合があります。
+
場所:関宮ふれあいの郷
場所:柳井総合庁舎2階
+
内容:
対象者:社会的ひきこもりで悩んでいる家族などで全日程の参加が可能な人
+
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
※参加申し込み後、担当者による面接の上、受講を決定します。
+
代表理事兼研究所所長 中尾一和
申込期限:11月28日()
+
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
 +
参加費:無料
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
  
申込み・問合せ先:柳井健康福祉センター健康増進係
+
問合せ:社会的処方推進課
【電話】22-3631
+
(【電話】662・6141)
〔広報たぶせ 11月11日号(令和4年)No.1034〕
+
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
+
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
  
2022.11.15 東京都青梅市
+
2024.05.15 兵庫県養父市
■生活のこと
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
 +
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
 +
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
  
■仕事のこと
+
問合せ:社会的処方推進課
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
+
(【電話】662・6141)
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
+
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
 
+
■お金のこと
+
・家計のやりくりが…。
+
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
+
 
+
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
+
 
+
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)
+
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
+
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
+
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
特集 居場所(1)
  
2022.11.15 愛知県設楽町
+
2024.02.20 栃木県那須塩原市
■こころの健康相談
+
今、多くの人々は「居場所」を求めている。
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。
日時:1月6日(金) 13時30分〜15時(予約制)
+
場所:新城保健所 相談室
+
  
問い合わせ先:新城保健所 健康支援課
+
美味しいものを食べる場所。
地域保健・こころの健康推進グループ
+
仲間との交流を楽しむ場所。
【電話】0536-22-2205
+
新しいことを学ぶ場所。
〔広報したら 2022年12月号〕
+
楽しく楽になれる場所。
 +
居心地の良い場所。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターからのお知らせ
+
  
2022.11.15 埼玉県鴻巣市
+
若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
■暮らしとこころの総合相談会
+
大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。
内容:生活面やこころの健康、ひきこもり等の悩みについて、弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士が相談を受けます。
+
仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。
とき:12月12日(月)11時~15時
+
ところ:鴻巣保健センター
+
対象:市内在住の方
+
費用:無料
+
申込み:11月15日(火)~12月12日(月)の平日10時~17時に電話で暮らしとこころの総合相談会事務局
+
【電話】048-782-4675
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和4年11月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
まちには「居場所」が必要だ。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。
12月の各種相談(2)
+
今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。
+
2022.11.15 新潟県村上市
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
+
ところ:本庁2階福祉課総合相談係
+
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(年末年始を除く)
+
  
問合せ:福祉課総合相談係
+
■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。
【電話】75-8941
+
昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。
〔市報むらかみ 2022年11月15日号[お知らせ版]〕
+
※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
小さなきっかけでもまちは変わるものです。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
まちは人をつなぐメディア。
区民相談12月分(2)
+
将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。
  
2022.11.15 東京都葛飾区
+
北山孝雄(たかお)
■若者相談
+
日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
・12月6日(火曜日)午前10時~午後5時 新小岩地区センター
+
・12月13日(火曜日)午前10時~午後5時 南綾瀬地区センター
+
・12月23日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
+
・12月27日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和4年11月15日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。
子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」
+
全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。
  
2022.11.15 滋賀県大津市 クリエイティブ・コモンズ
+
●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。
■子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」~親の物語(ストーリー)・経験者の物語(ストーリー)~
+
全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。
ひきこもり家族会「岐阜ドレミファの会」を設立し、居場所づくりなどの活動を行っている篠田みゆきさんと、自身のひきこもった経験や当事者活動での経験をもとに、現在は本人目線のひきこもりサポーターとして活動中の谷諒次さんに、当事者、家族、周囲の方などへ向けて、それぞれのストーリーをお話しいただきます。
+
一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。
日時:12月4日(日)14時~16時
+
場所:市役所別館大会議室
+
定員:先着100人(原則要申込。空席があれば当日参加可)
+
料金:無料
+
申込方法:12月2日(金)17時までに直接または電話、ファックス、メール(氏名、連絡先を書いて)で子ども・若者政策課へ
+
 
+
問合せ:子ども・若者政策課
+
【電話】528-2706
+
【FAX】525-7052
+
【メール】otsu1488@city.otsu.lg.jp
+
〔広報おおつ (2022年11月15日号)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】
+
  
2022.11.15 長崎県対馬市
+
●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
とき:11月30日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。
ところ:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
  
問い合わせ(予約先):対馬保健所 企画保健課
+
●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
【電話】0920-52-0166
+
駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。
〔広報つしま 令和4年11月号〕
+
あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。
 +
〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
知っ得情報 お知らせ
+
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
  
2022.11.15 宮城県東松島市
+
2024.02.25 兵庫県豊岡市
■厚生労働省主催ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
(SDGs3)
+
現在ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。「結局怠けでしょ」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えてみませんか。「当事者、経験者の声」や、「イベント情報」など掲載しています。
+
また、ひきこもり相談は市でも随時受け付けていますので、問い合わせ先まで連絡ください。
+
  
問合せ:健康推進課健康支援係
+
◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー
【電話】内線3121
+
佐藤春華(さとうはるか)
〔市報ひがしまつしま 2022年11月15日号〕
+
秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇リンクワーカーとして豊岡へ
ページ名 [[]]  ()<br>
+
私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。
健康*ナビ2
+
薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。
 
+
2022.11.15 山形県 山形市
+
◆《相談》
+
▽心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
+
【精神保健福祉相談】
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。
+
【ひきこもり相談】
+
ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込み:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
+
  
問合せ:健康増進課
+
◇リンクワーカーの仕事
【電話】616-7275
+
リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。
〔広報やまがた 令和4年11月15日号〕
+
相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。
 +
〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(7)相談
+
北区情報の泉~講座・催し~1
  
2022.11.15 宮崎県日南市
+
2024.03.01 東京都北区
■まるごと福祉相談窓口
+
◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
日時:3月19日(火)午後7時~9時
 +
会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)
 +
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏
 +
定員:15名(申込順)
 +
申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込
 +
※詳しくはホームページをご覧ください。
  
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
【電話】5390-1771【FAX】5390-1778
〔好きです にちなん 2022年11月号〕
+
【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/
 +
【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
 +
〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
定例相談(1)
+
え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~
  
2022.11.15 大阪府東大阪市
+
2024.04.01 愛知県小牧市
■ひきこもり相談
+
■REPORT 235
◎くるみ東大阪(荒川3)
+
◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
月~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)11月15日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
みんなのすこやかナビ《健康相談(3)
+
  
2022.11.15 神奈川県相模原市
+
▽楽しみ方のアレコレ
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
+
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
(1)思春期、(2)引きこもりに関連した相談に対応
+
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
日時:12月19日(月)午後2時~4時
+
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
会場:けやき会館
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
対象:(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族、(2)18歳以上の引きこもりの状態にある人とその家族
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
定員:2組(申込順、調整あり)
+
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
申し込み:11月21日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
〔広報さがみはら 令和4年11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
「足寄町学習塾」で自己実現を!
  
2022.11.16 三重県津市
+
2024.04.12 北海道足寄町
【イベント】
+
今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する()Birth47が運営しています。
日時:11月24日()19時~21時、27日(日)14時~16時30分
+
足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。
場所:アスト津3階
+
また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
+
※誰でも参加できます。
+
費用:200円
+
  
問合せ:同会橋本
+
◆指導システム
【電話】080-1987-4008
+
専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。
〔広報つ! 令和4年11月16日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆2つの学習スペース
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。
情報ア・ラ・カルト「催し」(2)
+
  
2022.11.16 長野県上田市
+
◆利用者(塾生)の声
■ひきこもり家族教室
+
◇中田雪椰さん(新2年生)
ひきこもり状態にある方の気持ちを理解し、家族の関わりについて考える機会としませんか。
+
私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。
日時:12月7日(水)13:30~15:30(受付13:00~)
+
この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。
場所:ひとまちげんき・健康プラザうえだ
+
内容:ゲーム・ネット依存を知ろう~ひきこもり・不登校との関係性~
+
講師:堀内 泉辞(ほりうちせんじ)氏(小諸高原病院臨床心理士、公認心理師)
+
対象:市内在住の方
+
定員:20名程度
+
申込:11月24日(木)~12月2日(金)に電話で。
+
  
問合せ:健康推進課
+
◇島田夏希さん(新3年生)
【電話】23・8244
+
私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。
〔広報うえだ 令和4年11月号〕
+
検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。
 +
また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇長田源さん(令和6年3月卒塾)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。
12月の相談窓口 and 救急医療情報
+
生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。
  
2022.11.15 静岡県磐田市
+
◆塾長からのメッセージ
■ひきこもり・不登校相談
+
足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。
とき:12 月27 日() 午前10 時~午後4 時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
  
問合せ:若者相談ダイヤル
+
習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。
【電話】37-2752
+
学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。
(予約制)
+
〔広報いわた 2022年11月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
詳細:教育委員会教育支援担当
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【電話】25-3188
保健センターだより
+
〔広報あしょろ 令和6年4月号〕<br>
+
2022.11.18 岐阜県八百津町
+
■ひきこもり相談会のお知らせ
+
誰にも打ち明けられずに、一人で悩んでいませんか?ひきこもりに悩むご本人やご家族を対象に、精神科医師や引きこもり支援コーディネーターが「個別相談」をお受けします。
+
日時:12月13日(火)13:30~
+
場所:保健センター
+
相談は無料です。開催7日前までに、岐阜県精神保健福祉センターへ電話でご予約ください。
+
 
+
申し込み・問い合せ先:岐阜県精神保健福祉センター(引きこもり地域支援センター)
+
【電話】058-231-9724
+
 
+
問合せ:八百津町保健センター
+
【電話】43-2111(内線2561・2562)
+
〔広報やおつ 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-
  
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
2024.05.01 愛媛県八幡浜市
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
■学校再編はなんのため?
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
・12月17日()/午後1時30分/やまゆり館
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画()を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
 +
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
  
問合せ:市社会福祉協議会
 
【電話】029-898-2527
 
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(2)
 
  
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
◆Interview
■ひきこもり相談
+
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
家族のひきこもり問題で悩んでいる方を対象に、相談員が出張相談を行います。
+
八幡浜市教育委員会
・令和5年1月12日(木)/午後1時~4時/土浦市社会福祉センター(土浦市大和町9-2)
+
井上靖教育長
※申込期限:1月11日(水)
+
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
  
・令和5年2月16日(木)/午後1時~4時/かすみがうらウエルネスプラザ
+
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
※申込期限:2月15日()
+
統合準備委員会(神山地区公民館長)
 +
木下惠介会長
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
  
申込:電話または【メール】info@ibahiki.org
+
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
 +
新設校:八幡浜中学校
 +
場所:八代中学校
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
  
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
【電話】0296-48-6631
+
3校⇒1校
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■QandA
ページ名 [[]]  ()<br>
+
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
子ども・教育
+
  
2022.11.20 東京都国立市
+
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
■[イベント・催し]広域連携事業 ひきこもりUXママ会
+
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
「結婚しても、子どもがいても、漠然とした不安や生きづらさがある」「みんなと楽しく過ごせない」、そんな思いを、出入り自由のゆるやかな場で、一息ついてみませんか。
+
日時:12月21日(水)午前11時〜午後1時30分(開場…10時40分)
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方
+
定員:10名(当日先着順)
+
費用:無料
+
申込み:不要・途中入退室可
+
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当日は、氏名と連絡先を伺います。
+
※定員に達し次第、参加をお断りする場合があります。
+
保育:4名(申込先着順。6カ月以上の未就学児対象、12月14日(水)までに問合せ先まで電話でお申し込みください)
+
主催:国立市・清瀬市・武蔵野市・文京区・豊島区・(社福)調布市社会福祉協議会
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議
+
その他の予定:12月10日(土)に、調布市で女子会を開催予定です。詳細は、市HP等をご確認ください。
+
  
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
+
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
〔市報くにたち 令和4年11月20日号(第1315号)〕
+
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
Q.部活動はどうなりますか?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
相談
+
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
+
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
2022.11.20 鹿児島県霧島市
+
■心の健康相談
+
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
※日時など詳細は、問い合わせください。
+
  
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
【電話】42-1178
+
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
〔広報きりしま 2022年11月号お知らせ版〕
+
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
information 健康・福祉
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
  
2022.11.20 東京都中野区
+
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
■ひきこもりでお悩みの方向け合同相談会《HPで詳しく》
+
図書館からのお知らせ
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1)
+
※当日直接会場へ。東京都ひきこもりサポートネット【電話】0120-529-528との共催
+
  
※詳しくは、東京都ひきこもりサポートネットHPで確認を
+
無料
 
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
問合せ:地域包括ケア推進係/6階
+
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
【電話】3228-5804【FAX】3228-8716
+
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
〔なかの区報 2022年11月20日号〕 <br>
+
場所:港図書館 ティーンズコーナー
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ掲示板~ふくし・けんこう(2)~
+
 
+
2022.11.20 熊本県熊本市
+
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
(1)ひきこもり家族教室
+
日時:12月12日(月)午後1時半~3時半
+
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ポジティブコミュニケーション
+
講師:ひきこもり支援センター職員
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は事前面談の予約が必要
+
 
+
(2)ひきこもり出張型支援
+
期日:
+
・東区…12月7日
+
・南区…12月14日
+
・西区…12月21日
+
・北区…12月28日
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族
+
申込:初めての方は事前に予約が必要です
+
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。
+
〔くまもと市政だより 2022年12月号 Vol.896〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ・募集
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
日時:12/13(火)14:00~16:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のりや、ひきこもりの体験談、サポステの紹介
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
 
+
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内(1)
+
 
+
2022.11.20 東京都多摩市
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
+
◆生活困窮者自立相談
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
+
 
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
+
【電話】338-6942
+
〔たま広報 令和4年11月20日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
Facility Events -施設の催し5
+
 
+
2022.11.20 大阪府八尾市
+
◆不登校・ひきこもり「歩みだす力」
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:元教師の体験講演と交流会
+
定員:20人(当日先着)
+
◆不登校・ひきこもり当事者の居場所 レボレボWith(ウィズ)かがやき
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:参加者同士の情報交換と交流会
+
定員:15人(当日先着)
+
【電話】924-3876【FAX】924-1267
+
〔やお市政だより 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ひきこもり
+
ひきこもりに関する相談
+
 
+
問合せ:
+
千葉県ひきこもり地域支援センター 月~金曜日9:30~16:30(第1金曜日は13:00~16:30)【電話】043-209-2223
+
NPO法人あわの風(南房総ひきこもり家族会)毎日10:00~17:00【電話】080-7793-3948
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ガイド
+
 
+
2022.11.21 東京都品川区
+
■ひきこもり家族学習会「『助けて!』が言えない家訓・校風の危うさ」
+
日時:12月22日()午後2時~4時
+
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
 
+
■思春期家族教室(予約制)
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
日時:12月5日(月)午後2時~4時
+
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
〔広報しながわ 令和4年11月21日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもり相談窓口だより 第4回
+
 
+
2022.11.21 東京都豊島区
+
●Dさん(50代、女性)の場合
+
20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
+
豊島区ひきこもり情報サイト
+
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
+
あなたらしい生き方を応援します。
+
 
+
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしのカレンダー《健康医療》
+
+
2022.11.24 茨城県稲敷市
+
■精神保健相談
+
▽こころの相談
+
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。
+
 
+
問合せ:稲敷市社会福祉課
+
【電話】029-892-2000
+
 
+
▽竜ケ崎保健所精神クリニック
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。予約制。
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日
+
場所:竜ケ崎保健所
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課
+
【電話】0297-62-2367
+
 
+
▽茨城県ひきこもり相談支援センター
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
+
※年末年始祝祭日を除く
+
 
+
問合せ:一般社団法人アイネット
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報稲敷 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
 
+
2022.11.25 北海道滝川市
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:12月9日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思ってる方のお越しをお待ちしています。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
〔広報たきかわ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談会
+
 
+
2022.11.25 宮城県利府町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:14日(水)、21日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365‒3153
+
〔広報りふ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区関連・官公署情報
+
 
+
2022.11.25 東京都新宿区
+
■ひきこもりに関する合同相談会
+
悩んでいる方や家族がよりよい支援を見つけるきっかけづくりとなるよう、民間支援団体等の合同相談会を開催します。
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1、東京ポートシティ竹芝)
+
対象:ひきこもりでお悩みの方とその家族
+
申込み:当日直接、会場へ。
+
 
+
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
+
【電話】0120-529-528
+
〔広報新宿 令和4年11月25日号(第2410号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ Information 2022 December「町からのお知らせ」
+
+
2022.12.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:12月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:子育て交流施設テオトル
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
いきいきライフ~お知らせ
+
 
+
2022.12.01 静岡県富士宮市
+
■ひとりで悩まず相談してください
+
・収入が少ない
+
・将来が不安
+
・仕事がない
+
・家がない
+
・介護が大変
+
・ひきこもり
+
困っている場合は、ご相談ください。
+
一緒に考え、解決に向けて、お手伝いします。家族や地域、友人などからの相談にも応じます。
+
 
+
問合せ:
+
・福祉総合相談課【電話】22-1561【FAX】22-1203【E-mail】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
+
・社会福祉協議会【電話】22-0094【FAX】22-0753【E-mail】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
+
〔広報ふじのみや (令和4年12月号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ~保健
+
 
+
2022.12.01 福島県いわき市
+
■心の健康相談などを開催
+
○心の健康相談
+
日時:12月20日(火)、来年1月10日(火)13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもり家族教室
+
日時:
+
・来年1月13日(金)10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:ひきこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ー催しー
+
 
+
2022.12.01 神奈川県海老名市
+
■ひきこもり当事者のための居場所
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県ホームページをご覧ください。
+
日時:(1)12月13日(火)(2)令和5年1月26日(木)(1)13時~16時(2)9時~12時
+
場所:びなウェル(ビナガーデンズパーチ6階)
+
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
 
+
問合せ:県青少年サポート課
+
【電話】045-263-4467
+
〔広報えびな 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック【大会・催し】(2)
+
 
+
2022.12.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
ミニ勉強会「通信制・サポート校について」と家族交流会を行います。
+
日時:12/18(日)10:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX-教室講座
+
 
+
2022.12.01 愛知県一宮市
+
■ひきこもり家族教室 ID1052913
+
日時:1月19日(木) 午後2時~4時
+
会場:尾西生涯学習センター講堂
+
対象:市内在住のひきこもり状態にある方の家族
+
内容:講話「ひきこもる人の家族・経験者から伝えたいこと~家族会からのメッセージ~」、交流会
+
定員:15人(先着)
+
申込み:12月1日(木)~23日(金)に電話、または住所・氏名・年齢・電話番号を記入し「ひきこもり家族教室」と明記の上、ファクス(【FAX】73-9270)
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】28-9145
+
〔広報一宮 2022年12月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔情報ボックス〕子育て・青少年
+
 
+
2022.12.01 愛知県安城市
+
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
日時:1月14日(土)午後1時30分~4時
+
テーマ:自閉症スペクトラムを知っていますか?
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
持ち物:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の無料相談(2)
+
 
+
2022.12.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
+
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
〔広報いせ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ(相談)
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
■若者の次の一歩を応援します 福岡県若者自立相談窓口
+
福岡県若者自立相談窓口「若まど」では、次の進路が定まっていない若者や保護者からの相談に応じて、情報提供や支援機関を紹介しています。
+
相談内容:不登校やひきこもり・就職・その他生活に困難を抱える人を対象に電話や電子メール相談等を行います(相談無料)。
+
日時:月~土曜日(祝日・年末年始を除く)10時~19時
+
場所:大野城市白木原3-5-25(福岡県筑紫総合庁舎1階)
+
 
+
相談・問合せ:福岡県若者自立相談窓口
+
【電話・FAX】092・710・0544【メール】info@wakamado.net
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもりに関する相談はDan(だん)Dan(だん)しずおか
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
公認心理師や精神保健福祉士などの「ひきこもり支援コーディネーター」が相談をお受けし、状態や状況に応じて支援を進めていきます。
+
 
+
相談無料
+
秘密厳守
+
 
+
日時:火~土曜日、9:00~17:00(祝休日除く)
+
※面談は事前予約制
+
 
+
問合せ:Dan(だん)Dan(だん)しずおか 駿河区南八幡町南部図書館2階
+
【電話】260-7755
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
しずおか推しvol.35
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■居場所をつくる、子ども若者相談センター
+
皆さんは「子ども若者相談センター」をご存じですか?子ども若者相談センターは、不登校やひきこもりといった困難を抱える、おおむね39歳までの子ども・若者と、その家族への支援を行う相談機関です。子どもを対象とした相談機関は多くありますが、当センターは高校生より上の世代までを対象に、切れ目のない支援を行うという特徴があります。
+
具体的な支援方法として、面接や電話による相談業務を行っており、担当相談員が当事者や家族と、問題の解決に向けた方法を一緒に探っていきます。
+
このほかに、不登校に悩む小・中学生が学校復帰や自立への一歩を踏み出せるようにするための「適応指導教室」、さまざまな悩みを抱える高校生年代の居場所支援を行う「高校生ぷらっとサロン」、当事者と家族の社会参加に向けた支援を行う「ひきこもり地域支援センター(通称/DanDanしずおか)」を開設し、居場所づくりにも取り組んでいます。
+
「DanDanしずおか」では、当事者一人ひとりに合わせた支援を行うため、養成研修を修了した市民が「ひきこもりサポーター」として活躍しています。また、ひきこもりを経験した当事者も、自身の経験を活かして同じような悩みを持つ人を支える「ピアサポーター」として活動を始めています。今後も、多くの市民サポーターと協力しながら、困難を抱える当事者とその家族の支援をさらに進めていきます。
+
※関連記事を本紙右上に掲載
+
 
+
■「推し」前を向くきっかけに「ひきこもりサポーター」
+
青少年育成課の海野美奈子(うんのみなこ)です。子ども若者相談センターでは、ひきこもり支援の充実を図るためにさまざまな取組を行っています。その中でも、当事者に寄り添った支援を行う「ひきこもりサポーター」が地域課題の解決に向けて重要な役割を担うと感じており、私はサポーターが円滑に活動を進められるよう支援をしています。
+
サポーターとして活躍している人の多くは、最初から専門知識を持っていたわけではありません。しかし、社会との橋渡し役として活動を重ねることにより、「話を聞いてもらい自信がついた」、「人と話すことの楽しさを知った」と、当事者やその家族が前を向くきっかけを作る存在になっています。
+
サポーターの活動は熱意だけでできるものではありません。継続的な知識習得が必要なので、サポーター同士が情報交換できる場を設けています。また、私自身がサポーターと当事者やその家族が集まる活動の場に足を運んで実際の支援の様子を見ることで、サポーター自身の相談にも乗るなど、コミュニケーションを大切にしています。
+
これからも、サポーターがやりがいを感じられるよう応援し、静岡市ならではのひきこもり支援の輪がさらに広がっていくことを目指していきます。
+
 
+
問合せ:子ども若者相談センター
+
【電話】221-1314
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ〔くらし・相談-1〕
+
 
+
2022.12.01 新潟県南魚沼市
+
■専門医による心の健康相談会
+
眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族が閉じこもり・ひきこもりがちだ、物忘れが気になる、などに悩む人やその家族などの相談に、心の専門医が応じます。ひとりで抱えず、お聴かせください。プライバシーは守られます。
+
日時:12月21日(水)午後2時〜4時
+
会場:塩沢公民館
+
締切:12月19日(月)午後5時
+
申込み:電話でお申し込みください
+
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください
+
 
+
問合せ・申込み:保健課
+
【電話】773・6811
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
今月のお知らせ 見て!みて!(2)
+
 
+
2022.12.01 秋田県井川町
+
◆「ひきこもり県民公開講座」開催
+
さまざまな理由やきっかけでひきこもり状態になることは、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりへの理解を深め適切な対応について一緒に考える講座です。
+
日時:12月26日(月)午後1時半~午後3時
+
※事前予約制
+
場所:潟上市市民センター「かたりあん」多目的ホール
+
詳しくは美の国あきたネットから(コンテンツ番号68792)
+
 
+
問い合わせ:秋田県障害福祉課 調整・障害福祉班
+
【電話】018-860-1331
+
〔広報いかわ 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報-募集
+
 
+
2022.12.01 福岡県大刀洗町
+
■家族セミナー〜ひきこもりから就労へ、経験者の話〜
+
中長期に自宅におられた方やそのご家族の方の体験談などを予定しております。その後、懇談会もあります。
+
 
+
日時:12月10日(土)午後1時30分〜4時
+
会場:ピーポート甘木 第一学習室(朝倉市甘木198-1)
+
対象:15〜49歳までの無業の方のご家族・関係者等
+
定員:12名
+
参加費:無料
+
※事前申し込みが必要です(先着順)
+
 
+
問合せ:筑後若者サポートステーション
+
【電話】30-0087
+
〔広報たちあらい 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ごかのお知らせ(No.567)~相談
+
 
+
2022.12.01 茨城県五霞町
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:12月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
問合せ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX~相談
+
 
+
2022.12.01 福岡県福岡市
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。
+
日時:水~土曜日午前10時~午後2時 ※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上のひきこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:12月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
問合せ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
◆精神保健福祉センター 専門相談
+
いずれも無料。
+
 
+
▽専門電話相談
+
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
 
+
▽専門医師による個別面談
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、ひきこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
 
+
問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
〔福岡市政だより 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
その他のお知らせ
+
 
+
2022.12.01 福島県古殿町
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
〔広報ふるどの 2022年12月号 No.484〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ホットトピック(1)
+
 
+
2022.12.01 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■~ワークダイバーシティ~
+
 
+
《支援拠点》工房はばたきの様子
+
相談件数 18件
+
利用決定者 3人(9/2~11/14)
+
◇働きづらさを抱えている人へ
+
・ひきこもり状態にある
+
・コミュニケーションが苦手
+
・働くことに自信がない
+
・仕事に就いても長く続かない
+
・病気があり働くことに不安がある
+
・心身の不調で思うように働けない
+
市と(公財)日本財団は、さまざまな理由で働きづらさを抱える人で障がい者手帳をお持ちでない人を対象に、就労支援を行う事業所にて就労支援サービスを提供しています。
+
支援内容:
+
・職業訓練プログラム ・カウンセリング
+
・職場実習 ・就職活動のサポート など
+
定員:20人程度
+
支援拠点:就労移行支援事業所や就労継続支援A型事業所などの5拠点
+
◇Interview
+
・一人一人に寄り添った支援
+
支援拠点の一つである当センターでは、利用される方の希望や関心に合わせて業務内容を提案し、一人一人に寄り添ったサポートをしています。
+
働きづらさを抱える皆さんに制度を知っていただき、利用してほしいと思います。
+
支援拠点
+
ぎふ就労支援センター
+
前田代表取締役
+
 
+
申込・問合せ:電話またはホームページの問合せフォームから(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520〈平日午前9時~午後6時〉へ。
+
 
+
問合せ:労働雇用課
+
【電話】214-2358
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 北海道天塩町()<br>
+
'''『大人の発達障がい』'''<br>
+
天塩の病院薬剤師の寺門です(病院の中にいる薬剤師です)。<br>
+
今回は私が過去に精神科病院に10年勤務させて頂いた経験から「発達障害」について書かせて戴きます。<br>
+
近年「大人の発達障がい」というワードをよく見かけるようになったと思いませんか?<br>
+
それに伴い、偏見や知識不足によるのいじめ、誤解なども数多く見受けられます。<br>
+
また、小さいころや学生時代は目立った問題がなくても、就職や昇進をきっかけにその特性が原因となってトラブルに発展する場合や、本人が全く察せない場合も特徴的です。<br>
+
その際、「本人の努力不足」「家庭のしつけ」「上司の教育」ではなく、発達障がいの視点からアプローチすることで解決するケースが多々あります。<br>
+
日本人の10人に1人は発達障害と言われていますが、厳密には10人中9人は該当するというデータがあります。<br>
+
そう考えると、世の中の人のほとんどが、「発達障がい」ということになります。<br>
+
発達障がいとそうでないのと線引きするのではなく、大切なのは、その特性をグラデーションでとらえる事です。<br>
+
発達障害のそれぞれの特徴を示します。(一部他より抜粋)<br>
+
〔広報てしお 2022年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 兵庫県宍粟市()<br>
+
'''発達障害出張相談'''<br>
+
日時:2022.8月18日9時20分~16時30分<br>
+
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
【電話】0791-56-6380<br>
+
〔広報しそう 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 山形県金山町()<br>
+
'''中央公民館内:9:00~16:00「森の子ども図書コーナー」'''<br>
+
交流サロンぽすと内<br>
+
○『ボクはじっとできない』<br>
+
(バーバラ・エシャム/作マイク and カール・ゴードン/絵岩崎書店)
+
じっとできないデイヴィッド。注意力も集中力もなく衝動的で、いつも授業のじゃまばかりして、なにをやっても先生に怒られてばかり。<br>
+
ある日、自分が失敗する理由に気がついたディヴィッドは考えぬいてすばらしい解決策を思いつきます。<br>
+
ADHD(注意欠如・多動性障害)をもつ少年が、自分の特性に「気づき」、対策を「発見」する物語。<br>
+
発達障害がなくても、あるいは発達障害があればなおのこと、自らの課題に気づき、自分で自分を管理する方法を発見することは大切です。<br>
+
その望ましい考え方を、かわいらしい絵と分かりやすい文で紹介する絵本です。<br>
+
〔広報かねやま 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 静岡県焼津市()<br>
+
発達障害の弟のため世界に理解を広げたい<br>
+
鈴木陽菜さん<br>
+
「ミス・ティーン」日本代表に選出 7月に世界大会へ<br>
+
profile 鈴木陽菜<br>
+
2005年焼津市生まれ。<br>焼津高校2年生。軽度発達障害の弟と向き合う中で、周囲の障害に対する理解が少ない現状を痛感。<br>
+
「障害に対する理解を求める活動をしたい」との思いから「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」に出場を決意。<br>
+
パン・パシフィック代表に選ばれ、7月の世界大会(米国)に進出する。<br>
+
Instagram(インスタグラム):【インスタグラム】@suzuhina_8<br>
+
Twitter(ツイッター):【ツイッター】SUZUHINA4<br>
+
焼津高校2年生の鈴木陽菜(すずきひな)さん(16歳)が「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」(一般社団法人国際女性支援協会主催)でパン・パシフィック代表に選ばれ、7月に米国で開催される世界大会に進出します。<br>
+
世界大会を前に鈴木陽菜さんにインタビューしました<br>
+
日本大会に挑戦したのは、発達障害のグレーゾーン(軽度発達障害)に苦しむ弟や、弟にいつも寄り添う母のためでした。グレーゾーンの人は、外見は健常者と変わらないように見えるので、地域や社会で特別な配慮をしてもらいにくく、周囲との摩擦の理由が「本人の性格や家庭の育て方の問題」とされやすいため、家庭から離れると理解者が少ないのが現状です。<br>
+
「発達障害のグレーゾーンについて理解を求める活動がしたい」と考えている中、社会貢献をコンセプトとするミスコンに出会いました。<br>
+
そこで、自分の主張を世界に発信したいと思い、出場を決意しました。<br>
+
世界大会が決まった時、「今まで賞状などもらったことがない私でも、自分の得意分野で努力すれば報われるんだ」と感じ、うれし涙を流しました。<br>
+
弟をはじめ家族も喜んでくれました。<br>
+
弟の症状を少しでも理解するため、高校入学後からは障害者福祉事業所でボランティア活動をしています。<br>
+
活動を通じて、発達障害について学んだり、さまざまなサポート方法について経験させていただいたりしています。<br>
+
発達障害の子どもたちと接する中で、公にされていない発達障害のグレーゾーンの方がたくさんいて困っていることを知りました。<br>
+
そして、「一人一人に得意や不得意があるのは当たり前。<br>
+
それぞれの個性を尊重するべき」と考えるようになりました。<br>
+
7月の世界大会では、世界に向けて発達障害への理解を広げるメッセージを発信したいです。<br>
+
世界大会の後は、将来はグレーゾーンの子どもたちを支援する仕事をしたいと考えているので、その勉強をしていきたいです。<br>
+
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
  
〔〕
+
問合せ:大阪市立港図書館
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>

2024年5月30日 (木) 21:17時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)

2024.05.08 北海道稚内市 ■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン 「孤独・孤立対策強化月間」

▽実施期間 令和6年5月1日~5月31日

昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。 民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。 〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員

2024.05.10 北海道富良野市 あなたの一番身近な相談相手

◆困ったときの相談相手 民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。

◆市役所などに相談したいときのつなぎ役 「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。

◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在) ※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。

問合せ:福祉課 【電話】39-2211 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
INFORMATION お知らせ(2)

2024.05.10 新潟県田上町 ■孤独・孤立対策強化月間 孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。 ◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト ~あなたはひとりじゃない~ 【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/

問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室 【電話】025-280-5176 〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔くらしのガイド〕講座・講演

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料) 日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から) 場所:鯱城ホール(中区) 対象・人数:当日先着300人

問合:健康福祉局地域ケア推進課 【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 兵庫県養父市 ■設立の背景と目的 人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。 市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。 このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。 研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。 「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。

■研究所の組織 研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。

▽概念図 本紙をご覧ください。

■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾 一和 (京都大学名誉教授、特任教授) 養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。 この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。

■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。 また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。 講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。

■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」 「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。 日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷 内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方) 代表理事兼研究所所長 中尾一和 (2)講演「認知症にどう立ち向かうか」 研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長) (3)講演「社会経済から見た健康加齢」 研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長) 参加費:無料 申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です

2024.05.15 兵庫県養父市 「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。 社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。 地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。 今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。 つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集 居場所(1)

2024.02.20 栃木県那須塩原市 今、多くの人々は「居場所」を求めている。 自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。

美味しいものを食べる場所。 仲間との交流を楽しむ場所。 新しいことを学ぶ場所。 楽しく楽になれる場所。 居心地の良い場所。

多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。

若者なら勉強に集中する場所が欲しい。 大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。 仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。

まちには「居場所」が必要だ。 那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。 今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。

■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。 昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。 ※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。

小さなきっかけでもまちは変わるものです。 まちは人をつなぐメディア。 将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。

北山孝雄(たかお)氏 日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。

●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。 ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。 全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。

●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。 全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。 一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。

●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。 「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。 那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。 また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。

●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。 駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。 あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。 〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.02.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー 佐藤春華(さとうはるか) 秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。

◇リンクワーカーとして豊岡へ 私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。 薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。

◇リンクワーカーの仕事 リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。 相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。 〔広報とよおか 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~講座・催し~1

2024.03.01 東京都北区 ◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」 日時:3月19日(火)午後7時~9時 会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階) 講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏 定員:15名(申込順) 申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込 ※詳しくはホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ 【電話】5390-1771【FAX】5390-1778 【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/ 【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp 〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~

2024.04.01 愛知県小牧市 ■REPORT 235 ◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。

図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。

▽楽しみ方のアレコレ 仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。 サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。 20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。 誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。 新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
「足寄町学習塾」で自己実現を!

2024.04.12 北海道足寄町 今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。 この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。 足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。 また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。

◆指導システム 専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。

◆2つの学習スペース 「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。

◆利用者(塾生)の声 ◇中田雪椰さん(新2年生) 私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。 この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。

◇島田夏希さん(新3年生) 私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。 検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。 また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。

◇長田源さん(令和6年3月卒塾) 私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。 生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。

◆塾長からのメッセージ 足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。 今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。

習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。 学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。

詳細:教育委員会教育支援担当 【電話】25-3188 〔広報あしょろ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-

2024.05.01 愛媛県八幡浜市 ■学校再編はなんのため? 学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。 このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。 今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。 ※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画


◆Interview ○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める 八幡浜市教育委員会 井上靖教育長 学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。 学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。 ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。

○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく 統合準備委員会(神山地区公民館長) 木下惠介会長 統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。 しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。 子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。 地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。

■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合 新設校:八幡浜中学校 場所:八代中学校 対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中

愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校 3校⇒1校

■QandA ※過去の説明会等で出たものから一部紹介します

Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか? A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。

Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか? A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。 ※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。

Q.部活動はどうなりますか? A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。 また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。

■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために 今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。 学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。 今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。 〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ 図書館からのお知らせ

無料 NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。 「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。 日時:4月19日(金)~6月19日(水) 場所:港図書館 ティーンズコーナー

問合せ:大阪市立港図書館 【電話】6576-2346【FAX】6571-7915 〔広報みなと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス