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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
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講座・教室
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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
2022.12.01 東京都日の出町
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
■ひきこもりに関する講演会(動画配信)
+
■家庭教育相談
8050問題〜ひきこもり本人・家族の目線から様々な実態を考える〜
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
配信期間:10月28日(金)〜令和5年2月28日()まで
+
※都合により変更することがあります
配信方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信します。
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
  
問合せ:東京都福祉保健局 生活福祉部地域福祉課 生活支援担当
+
問い合わせ:
【電話】03-5320-4039
+
同相談室【電話】7094-0910
〔広報日の出 令和4年(2022年)12月号〕<br>
+
生涯学習課【電話】7094-0515
 +
〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
  
 
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ココみてやまと
+
くらしの情報-生活(2)-
  
2022.12.01 神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
◆人口と世帯
+
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
◇令和4年11月1日現在
+
日時:9/28()13時~16時30分
( )内は前月比
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
人口:242,872(+192)
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
男性:121,094(+97)
+
女性:121,778(+95)
+
世帯:114,267(+73)
+
  
◆(もっと便利 さらに充実)電子図書館をご利用ください
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
市立図書館では、電子書籍を閲覧できるサービスを提供しています。このたび電子書籍の蔵書を大幅拡充しました。さらに、市立図書館の利用者IDとパスワードを入力するだけで利用できます。
+
【電話】045-210-8292
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
対象:利用者カードを持っている市内在住・在勤・在学者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※在勤・在学者は別途図書館で申請が必要な場合があります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
申し込み:大和市文化創造拠点電子図書館のホームページで利用者IDとパスワードを入れてログイン(IDは利用者カードの番号。パスワードの初期設定は西暦8桁の生年月日(例…1987年1月1日生まれの場合「19870101」)
+
フリースクールのことを知っていますか
※詳しくは電子図書館ホームページをごらんください。
+
  
問い合わせ:シリウス内市立図書館
+
2024.09.01 大阪府堺市
【電話】263-0211【FAX】263-0404
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
 +
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
 +
日時:10月6日(日)10~11時30分
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
  
◆こもりびと支援講演会
+
問合せ:子どもの未来応援室
◇こもりびとと地域社会 こもりびと支援条例制定によせて[1ポイント][大学]
+
【電話】228-0244
市は、今年9月に「こもりびと支援条例」を制定しました。これは、こもりびと(※)やその家族などに対する理解を深め、当事者が再び社会とつながることを望んだとき、いつでも手を差し伸べられる社会を目指したものです。条例に対する期待やこもりびとの現状と課題について考えます。
+
【FAX】228-8341
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
※市では、いわゆる「ひきこもり」の人に寄り添いたいとの思いから、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使っています。
+
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ページ名 [[]] ()<br>
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information ~お知らせ(3)~
  
日時:来年1月20日(金曜日)午後2時30分〜4時
+
2024.09.01 神奈川県箱根町
場所:シリウスサブホール
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
  
講師:ジャーナリスト 池上正樹氏
+
日時:10月19日(土)13時~16時30分
25年にわたり数千人の「ひきこもり」当事者を取材。KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事、厚生労働省ひきこもり広報事業企画検討委員会委員等を務める。NHK「クローズアップ現代+」「あさイチ」をはじめ、テレビやラジオに多数出演。NHKドラマ「こもりびと」なども監修。主な著書に「ルポ「8050問題」〜高齢親子“ひきこもり死”の現場から」(河出書房新社)ほか多数。
+
(受付:12時30分~16時)
 +
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
 +
内容:
 +
・個別相談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
  
定員:先着100人(当日受付は20人。午後1時30分から受付し、整理券を配布。定員になり次第終了)
+
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
申し込み:12月5日(月曜日)〜1月13日(金曜日)(必着)に、申し込み用紙に氏名、電話番号を記載し、ファクスで保健福祉センター健康福祉総務課へ。電話または直接も可。
+
【電話】045-210-8292(直通)
※申し込み用紙は同課で配布するほか、市のホームページからダウンロードもできます。
+
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
 
+
問い合わせ:保健福祉センター健康福祉総務課地域福祉係
+
【電話】260-5604【FAX】262-0999
+
〔広報やまと 令和4年12月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしのたより-講座・教室(1)
+
検診・教室・相談
  
2023.01.01 静岡県富士市
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
■キャリアアップセミナー
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
自分の価値を探求してキャリアを再確認するワークショップに、ぜひご参加ください。
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
日時:1月28日()9時30分~11時
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:ロゼシアター4階第1会議室
+
場所:区役所2階24番窓口
内容:「価値観ババ抜き」を通じて自分の価値観を再確認し、自分らしい働き方や生き方のヒントを見つけるワークショップ
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
講師:三好泰枝(やすえ)さん(キャリアコンサルタント)
+
定員:20人(応募者多数の場合、抽せん)
+
申込み:1月18日(水)までに、富士市ユニバーサル就労支援センターのウェブサイトで電子申請するか、電話で富士市ユニバーサル就労支援センターへ
+
【電話】62-7520
+
※当せん者には1月20日(金)までに、電話またはEメールで連絡します。
+
  
問合せ:生活支援課
+
予約・問合せ:
【電話】55-2886
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
  
■知らないと損、無料で使えるすごい「Google(グーグル)サービスの使い方」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2月4日~4月1日(2月11日を除く)の毎週土曜日
+
ページ名 [[]] ()<br>
13時15分~15時15分 全8回
+
くらしの情報「お知らせ」(1)  
場所:ラ・ホール富士
+
内容:Googleマップ・Gmail(ジーメール)・Googleドライブ・カレンダーなどをパソコン、スマホ、タブレットで同期・連携・一元管理する活用術
+
※5人に1人のアシスタントが付いて学びます。
+
定員:16人(先着順)
+
持ち物:スマホまたはタブレット、筆記用具
+
※パソコンはラ・ホール富士のWindows(ウィンドウズ)10を使用します。
+
費用等:月3,400円+施設利用料月600円
+
※2月4日と3月11日に集金します。
+
※別途テキスト代金1,100円(初回のみ)。
+
申込み:1月16日~20日の9時~16時に、電話でシルバー人材センターへ
+
  
問合せ:シルバー人材センター
+
2024.09.01 熊本県八代市
【電話】53-1150
+
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
 +
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
 +
次のような事業に活用します。
 +
(1)子どもの学力向上に関する事業
 +
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
 +
(3)特別支援教育に関する事業
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業
 +
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
  
■中高年のひきこもり支援講演会
+
申込み・問合せ:教育政策課
日時:2月6日(月)13時30分~15時(開場13時)
+
【電話】33-6131
場所:ロゼシアター小ホール
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
講師:原田豊(ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
+
演題:8050問題とひきこもり支援
+
定員:100人(先着順)
+
申込み:当日直接会場へ
+
  
問合せ:高齢者支援課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】55-2951
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)  
■メタボ解消!運動講座~まめっ体操で生活習慣病予防~
+
日時:2月14日()13時30分〜15時(受付13時〜)
+
場所:フィランセ東館2階ふくし体験室・学習室
+
内容:運動実技(ストレッチ・筋トレ)、運動に関するミニ講話など
+
対象/定員:体格や検査値の改善が必要な市内在住の74歳以下の人/15人(先着順)
+
持ち物:飲物、筆記用具
+
※運動のできる服装・靴で参加してください。
+
申込み:1月24日〜2月7日に、電話で健康政策課へ
+
 
+
問合せ:健康政策課
+
【電話】64-8992
+
 
+
■ニュースポーツ講習会~ラダーゲッター教室~
+
日時:2月10日・17日の各金曜日19時~
+
場所:市立富士体育館
+
対象/定員:市内在住・在勤・在学の人/50人(応募多数の場合、抽せん)
+
費用等:500円(保険料含む)
+
申込み:2月3日(金)(必着)までに、市ウェブサイトで電子申請するか、はがき・ファクスに事業名「ニュースポーツ講習会」、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入し〒417-8601 富士市役所文化スポーツ課へ
+
【FAX】57-0177
+
 
+
問合せ:文化スポーツ課
+
【電話】55-2876
+
 
+
■生(なま)の語りで聴く遠野(とおの)の昔話の会
+
日時:1月26日(木)10時30分~11時30分
+
場所:中央図書館2階視聴覚室
+
講師:大平(おおひら)悦子さん(日本民話の会)
+
対象/定員:40人(先着順)
+
申込み:1月17日(火)の9時から受け付けます。電話で中央図書館へ
+
 
+
問合せ:中央図書館
+
【電話】51-4946
+
  
■外国人市民向け「やさしい日本語」で作ろう!地域の輪
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
日時:2月28日(火)19時〜20時30分
+
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
場所:富士市民活動センター
+
とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
内容:「やさしい日本語」を使って、日本人と話します
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)
対象/定員:富士市に住んでいる外国人/15人(先着順)
+
ところ:アイビー・プラザ
申込み:1月4日~25日に、直接市役所3階市民活躍・男女共同参画課へ
+
対象:小・中学生の保護者など
 +
定員:360人 申し込み順
  
問合せ:市民活躍・男女共同参画課
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
【電話】55-2704
+
指導室
〔広報ふじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
【電話】32-6744
 +
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(1)  
+
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
 +
 +
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
 +
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
 +
◇ファミリー・サポート・センター事業
 +
対象:乳幼児、小学生
 +
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
  
2023.01.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
■認知症サポーター養成講座
+
【電話】6976-0395
日時:1/28(土)、14:15~15:45
+
場所:かけこまち七間町(葵区七間町)
+
募集人員:20人(無料)
+
  
問合せ:申込方法などは、地域包括ケア推進本部
+
◇児童いきいき放課後事業
【電話】221-1576へ
+
対象:小学生
 +
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
  
■フレイル予防市民講演会
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
健康と要介護状態の間がフレイル。長く健康でいるため、フレイルの兆候に早く気づき、予防することが大切です。
+
【電話】6684-9573
日時:2/6()、14:30~16:00
+
場所:市役所清水庁舎ふれあいホール
+
募集人員:100人(無料)
+
申込み:電話で、市コールセンター
+
【電話】200-4894へ[1/12(木)~・申込順]
+
  
問合せ:地域包括ケア推進本部
+
◇塾代助成事業
【電話】221-1576
+
対象:小学生、中学生
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
  
■地球温暖化の現状と気象災害の今後
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
日時:2/21(火)、15:00~16:30
+
【電話】6452-5273
場所:グランシップ
+
講師:千頭望(ちかみのぞむ)氏(気象予報士)
+
募集人員:50人(無料)
+
申込み:メールか電話で、静岡市環境保全推進協力会(環境保全課内)
+
【電話】221-9373へ[1/12(木)~・申込順]
+
  
■生活援助型訪問サービス従事者養成研修受講生募集
+
◇東成区子ども・子育てプラザ
全課程を修了すると、高齢者宅で身体介護以外の生活援助型訪問サービスを行う従事者の資格が得られます。
+
対象:乳幼児、小学生
日時:1/17(火)の9:15~16:30、24(火)の9:30~16:30、31(火)の9:30~16:45(全3回)
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
場所:シグマカレッジ静岡校(葵区御幸町)
+
募集人員:生活援助型訪問サービス事業所の介護業務に就く予定の人20人(無料・要テキスト代)
+
  
問合せ:申込方法などは、東海道シグマ
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
【電話】255-4259へ
+
【電話】6976-0300
担当:地域包括ケア推進本部
+
【電話】221-1203
+
  
■ひきこもり家族会公開講演会
+
◇東成図書館
日時:1/22(日)、13:30~16:30
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
場所:あざれあ(駿河区馬渕一丁目)
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
内容:ひきこもり・8050問題「今」と「親亡き後」に備えて
+
募集人員:60人(無料)
+
  
問合せ:申込方法などは、KHJ静岡県いっぷく会
+
問合せ:東成図書館
【電話】090-6081-0766へ
+
【電話】6972-0278
※詳しくは、同会HPをご覧ください。
+
担当:子ども若者相談センター
+
【電話】221-1314
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇東成スポーツセンター
ページ名 [[]]  ()<br>
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
新春特集2023
+
地域の皆さんのスポーツ施設です。
 +
開放デイ(毎週土曜日)
 +
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
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料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
  
2023.01.01 栃木県宇都宮市
+
問合せ:東成スポーツセンター
■スーパースマートシティに向けて 今を、そして未来を生きる市民が豊かで便利に生活できるまちへ
+
【電話】6973-5166
本年が皆様にとって、明るく幸多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
+
市政運営においては、施策・事業に着実に取り組み、本市がさらに発展していけるよう、市民の皆様と一緒に汗をかき、全力で取り組んでまいります。
+
  
◆2022年を振り返って
+
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
昨年は、2021年に引き続き、市民の生命や暮らしを守ることを第一に、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などの対策に最優先で取り組んだ1年でした。
+
◇子ども自立アシスト事業
原油価格や物価が高騰し、市民生活や企業経営などに大きな影響を与えたことから、プレミアム付商品券「宮のトク×トクチケット」の販売や水道料金の基本料金2カ月分の免除、中小企業や医療機関などへの支援金制度の創設など、予算総額約70億円規模の対策を実施しました。
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
一方で、感染症対策に取り組みながら、大型イベントを開催しました。「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」は、市民の皆様のおもてなしにより、来場者に本市の魅力を十分に満喫していただくなど、盛況のうちに閉会しました。
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
さらに、関係者の皆様のご協力のもと、「FIBA(フィバ) 3×3(スリーエックススリー) ワールドツアーうつのみやオープナー」や「ジャパンカップサイクルロードレース」などを盛大に開催することができました。
+
この他、宇都宮駅東口交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」のオープンやLRTの試運転を開始するなど、施設などを「つくる」から「つかう」ステージに大きく前進いたしました。
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また、子どもたちが健やかに成長できるよう「児童相談所」設置検討の表明、全国のモデルとなる国の「脱炭素先行地域」に選定されるなど、さまざまな事業を推進したことで、本市の名前が大きく取り上げられた年でありました。
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◆2023年の決意
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問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
新型コロナウイルス感染症について、引き続き、万全の体制を整えるとともに、物価高騰に対しても、市民や事業者への影響を把握し、実効性の高い対策を講じ、皆様の暮らしを守り抜いてまいります。
+
【電話】6977-9126
また、本年は、本市のまちづくりの羅針盤である「第6次総合計画後期基本計画」がスタートいたします。市民・事業者・行政が、これまで以上に連携・協力し、今を生きる市民と次世代の子どもたちが豊かで便利に安心して暮らすことができ、夢や希望がかなうまち「スーパースマートシティうつのみや」を、全力で創り上げてまいります。
+
  
■2023年の目玉事業
+
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
本市では、NCC(ネットワーク型コンパクトシティ)を土台に「、地域経済循環社会「」地域共生社会「」脱炭素社会」の3つの社会が、「人」づくりの取り組みや「デジタル」技術の活用によって発展する、100年先も誰もが豊かで便利に安心して暮らせるまち「スーパースマートシティ」を目指しています。
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
今回は「、スーパースマートシティ」の実現に向けて、2023年に取り組む事業の一部をご紹介します。
+
対象:15歳~39歳
  
◆スーパースマートシティに向けた取り組み
+
問合せ:コネクションズおおさか
◇「3つの社会」の構築
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
[「地域共生社会」の構築]
+
誰もが生きがいを持ち、絆を深めながら、共に支え合う地域共生社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。
+
・宮っこの安全・安心な養育環境を確保する「児童相談所」の設置に向けた検討。
+
・世代や分野を超えた、市民の困り事を丸ごと受け止める相談窓口の設置。
+
・8050問題(※1)やひきこもりなどの複合的な問題に対する支援の強化。
+
※1 子どもがひきこもりなどで、収入がなく、80歳代の親が50歳代の子どもを経済的に支える必要がある状態のこと。
+
  
[「地域経済循環社会」の構築]
+
◇大阪市地域若者サポートステーション
誰もが自分の力を最大限に発揮し、さまざまな人・モノ・情報が交流する地域経済循環社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
・MICE(マイス)(※2)誘致の強化による圏域全体の活性化。
+
対象:15歳~49歳
・記念すべき第30回「ジャパンカップサイクルロードレース」の開催。
+
※2 企業などの会議(Meeting(ミーティング))、企業などの行う報奨・研修旅行(Incentive Travel(インセンティブ トラベル))、国際機関・団体、学会などが行う大会・学会・国際会議(Convention(コンベンション))、展示会・見本市、イベント(Exhibition(エキシビション)/Event(イベント))の頭文字を使った造語で、多くの集客・交流が見込まれるビジネスイベントの総称。
+
  
[「脱炭素社会」の構築]
+
問合せ:サポステ
温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を実現し、100年先も輝き続けられる脱炭素社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。
+
【電話】6147-3285
・行政における脱炭素化を率先して実行。
+
・家庭などでの環境に配慮した行動の実践を支援。
+
  
◇NCC(ネットワーク型コンパクトシティ)の形成
+
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
コンパクトなまちが公共交通でつながり、みんなが便利で快適に暮らせるまちの基盤「NCC」の形成に向け、次のようなことに取り組みます。
+
◇いじめ不登校などの相談
[拠点化の推進]
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
・ウォーカブルな(居心地が良く、歩きたくなる)まちなかに向けた、都市空間づくり。
+
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
・地域拠点におけるスーパーマーケットや診療所などの生活利便施設の立地促進。
+
  
[ネットワーク化の推進]
+
◇親子のための相談ライン@おおさか
・全国から注目を集めるLRTの8月開業とバス路線の再編。
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
・LRT・バス・地域内交通の乗継割引の実施。
+
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
  
◇「人」づくりと少子化対策
+
◇チャイルドライン
妊娠、出産、子育て、教育までの切れ目ない支援のさらなる充実のため、次のようなことに取り組みます。
+
対象:18歳までのあなた
・年間を通した「待機児童ゼロ」の達成。
+
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
・全国トップクラスの子育て・教育環境などをはじめとした本市の魅力を、東京圏で大々的に発信。
+
  
◇デジタルの活用
+
◇24時間こどものSOSダイヤル
暮らしを豊かで便利にするデジタルの活用に向け、次のようなことに取り組みます。
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
・官民連携で最先端技術の実装を目指す「Uスマート推進協議会」の取り組みの加速化。
+
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
・市役所窓口のデジタル化に向けた取り組みの推進。
+
【電話】0120-0-78310
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
◆新型コロナウイルス感染症対策と原油価格・物価高騰対策
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇新型コロナワクチン接種などの感染予防対策の推進
+
ページ名 [[]] ()<br>
・県や医師会などと連携し、医療体制やワクチン接種の機会確保などの万全の体制を整備。
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
  
◇原油価格・物価高騰対策
+
2024.09.01 愛知県東郷町
・水道料金の基本料金(2・3月請求分)を免除。詳細は、決まり次第、市HPなどでお知らせします。
+
■教育相談
〔広報うつのみや 2023年1月号 No.1762〕<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
 +
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
 +
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
 +
相談員:支援員
 +
申込み:ハートフル東郷
 +
【電話】0561-38-4334
 +
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
学ぶ
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)
  
2023.01.01 東京都 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 福岡県田川市
■健康長寿医療センター 病院・研究所 50年、養育院創立150年 記念講演
+
◆個人質問(続き)
2月9日()13時~15時。
+
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
板橋区立文化会館で。
+
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
当日先着600人。
+
問:
要参加票提出(当日受付可)。
+
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
講師:鮫島純子さん(渋沢栄一氏孫)等。
+
答:
 +
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
 +
問:
 +
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
 +
答:
 +
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
 +
問:
 +
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
 +
答:
 +
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
  
問い合わせ:東京都健康長寿医療センター
+
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
【電話】03-3964-1141
+
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について問う。
 +
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
  
■食肉市場「肉料理講習会」市場の紹介と調理実習
+
「いじめゼロのまちづくり」
1月20日(金)10時。
+
問:
抽選で16人。
+
小中学校におけるいじめ対策について問う。
500円。
+
答:
動画等で市場について学び、料理研究家による肉料理の実演を見ながら調理。
+
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
申込:1月10日(消印)までにホームページか往復はがきに催し名・住所・氏名(ふりがな)(1人のみ)・年齢・電話を書き、食肉市場業務衛生課(〒108-0075港区港南2-7-19)【電話】03-5479-0694へ。
+
問:
内容等詳細はホームページで。
+
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
  
■新宿山吹高等学校 生涯学習講座
+
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
スポーツ・教養・料理・パソコンなど全15講座。
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
期間:4月から1年間(約30回)
+
問:
対象:都内在住・在勤・在学の15歳以上の方(中学生を除く)。
+
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
定員:各講座20人程度。応募多数の場合抽選。
+
答:
費用:3,480円(保険・教材費等別途)。
+
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
締切:1月16日(月)~27日(金)(消印)に専用はがきを同校へ郵送か持参(20時まで)。
+
問:
受講案内は1月5日(木)から同校(【電話】03-5261-9771)等で配布。
+
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
  
■テーマ別環境学習講座 オンライン開催
+
「交通弱者、買い物弱者対策」
1月28日(土)13時30分。
+
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
「グリーン水素の活用に向けたモビリティへの挑戦」をテーマに、再エネ由来のグリーン水素を柱とした脱炭素社会の実現について、自動車などへの導入の視点から考える。
+
答:
申込:1月28日11時までにホームページで。
+
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
  
問い合わせ:
+
「不登校対策」
東京都環境公社【電話】03-3644-2166か
+
問:
環境局環境政策課【電話】03-5388-3464
+
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
 +
答:
 +
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
 +
問:
 +
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
  
■高齢ドライバー 交通安全セミナー
+
「市内小中学校の教職員配置」
2月2日(木)13時30分、三鷹産業プラザで。
+
要望:
都内在住・在勤の65歳以上の方、抽選で50人。
+
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
申込:1月20日(消印)までにホームページかはがきに住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話・運転頻度を書き、〒163-8001東京都生活文化スポーツ局総合推進課(【電話】03-5388-2273)へ。
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
■企業向けメンタルヘルスケア講演会 オンライン開催
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2月2日(木)14時。
+
ページ名 [[]] ()<br>
「発達障害の傾向のある人と共に働くために」をテーマに、発達障害の特性に応じたメンタルヘルスケアの在り方やリワーク支援等、相談事例をもとに紹介。
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
申込:1月20日17時までにホームページで。
+
  
問い合わせ:福祉保健局保健政策部
+
2024.09.01 三重県津市
【電話】03-5320-4310
+
◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
 +
日時:9月28日(土)13時15分~16時
 +
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
 +
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
 +
定員:先着72人
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
■東京都立大学オープンユニバーシティ「環境問題を考える 特別編」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「カーボンニュートラルに向けて私たちにできること」2月1日(水)13時30分、飯田橋キャンパスで。
+
ページ名 [[]] ()<br>
一般・自治体職員25人。
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
3,000円。
+
脱炭素社会に向けた法政策の確認、地方公共団体と地域の役割に焦点を当て、それぞれの立場でできることを考える。
+
申込等詳細はパンフレット(電話・ホームページで請求)かホームページで。
+
  
問い合わせ:同大学オープンユニバーシティ事務室
+
2024.09.01 愛知県津島市
【電話】03-3288-1050
+
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分
 +
場所:生涯学習センター小ホール他
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
 +
定員:60人程度
 +
参加費:無料
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。
  
■出産・育児にもあるアンコンシャス・バイアスに気づくセミナー
+
問合:津島保健所
2月12日(日)14時30分、オンラインおよびcocobunjiプラザ(国分寺市)で。同プラザでの受講は抽選で150人(託児有)。
+
【電話】26-4137
無意識の思い込みに気付き、自分たちらしく働き子育てするためのヒントを学ぶ。共催の国分寺市の子育て支援の取り組みも紹介。
+
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
申込:いずれも2月6日までにホームページで。
+
  
問い合わせ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
同事務局【電話】03-6264-0577か
+
ページ名 [[]] ()<br>
東京ウィメンズプラザ【電話】03-5467-1714
+
イベント(2)
  
■東京ブリッジサポーター講習会
+
2024.09.01 埼玉県北本市
2月17日(金)13時、東京都道路整備保全公社で。
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
都内在住・在勤の方、抽選で30人。
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
道路や橋の異変を早期発見・通報することで、安全を保つための仕組みを学ぶ。
+
日時:9月14日()13:00~15:00
申込:1月31日までにホームページかファクスに住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話・メールを書き、同公社(【電話】03-5381-3351)【FAX】03-5381-3835へ。
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
  
■視覚・聴覚障害者対象の講座・教室
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
視覚障害:
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
(1)「音楽教室」1月20日(金)13時~15時30分。
+
(2)「教養講座」1月22日(日)13時30分~16時。
+
聴覚障害:
+
(3)「文章教室」1月11日~25日の毎(水)13時30分~16時。
+
各日30人。いずれも東京都障害者福祉会館で。
+
(4)「コミュニケーション教室」1月28日(土)~2月11日(祝)、オンラインで。
+
申込:(1)~(3)は開催日までに
+
(1)電話で東京都盲人福祉協会【電話】03-3208-9001
+
(2)ホームページか電話で教育庁生涯学習課【電話】03-5320-6859
+
(3)ホームページか電話、ファクスで東京都聴覚障害者連盟【電話】03-5464-6055【FAX】03-5464-6057
+
(4)は1月5日~19日にホームページかファクスで東京都中途失聴・難聴者協会【FAX】03-5919-2563へ。
+
  
問い合わせ:同課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)(2)【電話】03-5320-6859(3)(4)【電話】03-5320-6857
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
2024.09.01 沖縄県北谷町
 +
■なんでも教育相談
 +
月~金9時~17時
 +
場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
  
■「ひきこもりに関する講演会」を配信
+
問合せ:北谷町青少年支援センター
2月28日まで。
+
【電話】936-3424
「8050問題~ひきこもり本人・家族の目線から様々な実態を考える」をテーマとした講演動画を「東京動画」で公開中。
+
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
 
+
問い合わせ:福祉保健局地域福祉課
+
【電話】03-5320-4039
+
〔広報東京都 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information‐イベント
+
【教育文化振興課】
 +
 +
2024.09.01 埼玉県松伏町
 +
■松伏町人権セミナー受講者募集
 +
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
 +
◇第4回
 +
日時:10月30日(水)13:30~15:00
 +
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
 +
講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
 +
場所:防災備蓄センター会議室
 +
費用:無料
  
2023.02.01 滋賀県守山市
+
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
新型コロナウイルス感染症の影響などにより、イベントが中止される場合があります。イベントが実施されるかどうかは、各イベントの主催者へお問い合わせください。なお、寄贈などの写真撮影はマスクを外して行う場合があります。
+
  
●鮒寿(ふなず)し茶づけを味わう会
+
■家庭教育講座不登校について
日時:2月12日()午前10時~午後1時
+
日時:9月12日()10:00~11:30
内容:鮒寿しの歴史や漬け方、栄養などの講演と5種の鮒ずし茶づけの食べ比べ
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
講師:小島 朝子(こじまともこ)さん(滋賀短期大学 名誉教授)
+
対象:小中学生の保護者・一般
定員:20人
+
講師:志賀周子 氏
料金:1,500円
+
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:2月8日()までに下記へ申し込み
+
申込み:申込み不要。直接会場へ
  
場所・問合せ:野洲川田園空間センター
+
問合せ:教育文化振興課
【電話】584-3321
+
【電話】991-1873
【FAX】585-5966
+
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
(午前10時~午後3時。火曜日は休館)
+
  
●2023「北方領土の日」県民のつどい
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2月15日(水)午後1時~4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:栗東芸術文化会館さきら(栗東市綣二丁目1-28)
+
いきいきまえばし人
内容:
+
・第36回「私たちと北方領土」作文コンクール表彰式
+
・北方領土講演会ほか
+
その他:web上で同時配信します
+
  
問合せ:北方領土返還要求運動滋賀県民会議事務局(県広報課内)
+
2024.09.01 群馬県前橋市
【電話】528-3041
+
■若者たちのつながりの居場所に
 +
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
 +
佐藤真人さん・42歳
 +
昭和町二丁目
  
●キャンディバッグチャームをつくろう
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
日時:2月17日(金)、18日(土)いずれも午前10時~、午前11時~
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
対象:小学生以下(未就学児は保護者同伴要)
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
定員:各回4人
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
料金:300円
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
申込み:電話で下記へ申し込み(一度の電話で2人まで予約可)
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
場所・問合せ:守山宿・町家“うの家”
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】583-2366
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)
  
●障害者支援研修会(無料)
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
日時:2月18日(土)午前10時~正午
+
文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
(受付:午前9時30分~)
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
場所:すこやかセンター 講習室
+
・定員を設けているものは、原則先着順です。
内容:障害者虐待防止法と、滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例の解説
+
・費用の記載がないものは原則無料です。
定員:30人
+
・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
申込み:2月17日(金)正午までに下記へ申し込み
+
  
問合せ:湖南ホームタウン
+
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
【電話】514-1685
+
日時:9月28日(土)午後1時~4時
【FAX】514-1702
+
場所:おあしすセミナールーム2
【E-mail】kaitsuburi@open-mind.jp
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
 +
定員・費用:19人・100円
  
●リレートーク 集まろう、語ろう、聞こう、図書館のこと(無料)
+
問合せ:宮田(みやた)
日時:3月4日(土)午後1時30分~3時
+
【電話】090・4248・7207
場所:市立図書館 多目的室
+
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
内容:図書館への思いやこれまでの歩み
+
講師:宮本 和宏(みやもとかずひろ)(市長)、松本 孝子(まつもとたかこ)(市立図書館長)、岸本 岳文(きしもとたけふみ)さん(元県立図書館長)
+
定員:50人
+
申込み:2月28日(火)までに下記へ申し込み
+
 
+
問合せ:図書館友の会(八段)
+
【電話・FAX】582-6444
+
 
+
●第4回ひきこもり支援を考えるフォーラム
+
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などを学びませんか。
+
日時:3月12日(日)午後1時30分~3時30分
+
場所:北消防署 2階 多目的研修室
+
内容:長期高齢化するひきこもり者に家族や支援者は何ができるか~当事者から語る8050問題~
+
講師:ぼそっと池井多(いけいだ)さん
+
定員:100人
+
申込み:2月24日(金)までにファクスまたはメールで下記へ申し込み
+
 
+
問合せ:守山市社会福祉協議会
+
【電話・有線電話】583-2923
+
【FAX】582-1615
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
+
 
+
●自然観察会 クラフト体験学習
+
日時:3月11日(土)午前10時~11時30分
+
料金:2,000円
+
定員:20人
+
対象:18歳以上
+
内容:自然観察、シイタケの菌打ち体験(菌を打った木は持ち帰り)
+
申込み:3月10日(金)までに電話または直接、下記へ申し込み
+
  
場所・問合せ:びわこ地球市民の森 森づくりセンター
 
【電話】585-6333
 
〔広報もりやま 令和5年2月1日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和4年度 石井町権利擁護(けんりようご)セミナー
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)  
  
2023.02.15 徳島県石井町
+
2024.09.01 山梨県南アルプス市
~その人らしい暮らしと人生を支える成年後見制度~
+
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
 +
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
 +
開催日:9/21(土)、10/19(土)
 +
時間:13:30~15:30
 +
場所:八田ふれあい情報館2階
  
◆趣旨
+
問合せ:福祉総合相談課
石井町では、高齢者や障がいをもつ方々が安心して自分らしく暮らすことができるよう、支援機関が連携して権利擁護支援に取り組んでいます。
+
【電話】282-7250
その実践をご報告し、地域住民や関係機関の方々とともに「権利擁護のまちづくり」をさらにすすめていくため、本セミナーを開催します。
+
  
◆開催日
+
◆こころの健康相談会(要予約)
令和5年3月13日()13:30~15:45
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18()15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
  
◆場所
+
問合せ:福祉総合相談課
石井町中央公民館 1階ホール(名西郡石井町石井字石井480-1)
+
【電話】282-7250
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
◆対象者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
どなたでも参加いただけます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※人数制限有り
+
お知らせ Topics【催し・講座】(2)
  
◆内容
+
2024.09.01 神奈川県寒川町
◇説明
+
■不登校相談会・進路情報説明会
13:40~14:10
+
日時:9月28日(土)午後1時~4時30分
「石井町における権利擁護支援の地域連携ネットワーク構築について」
+
場所:県立総合教育センター
石井町長寿社会課・福祉生活課
+
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
 +
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
  
◇実践報告
+
問合せ:学校教育課
14:15~15:45
+
【電話】内線561 教育研究室
「あるご家族へのチーム支援~8050問題から権利擁護を考える~」
+
【ページID】18423
報告者:石井町長寿社会課・石井町社会福祉協議会・専門職後見人
+
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
コメンテーター:特定非営利活動法人とくしま絆ネット 弁護士
+
コーディネーター:名西郡障がい者基幹相談支援センター
+
 
+
◆留意事項
+
・「新型コロナウイルス」感染予防のため、検温・手指消毒・マスクの着用等にご協力いただくとともに、当日発熱等の体調不良が見受けられた場合は、出席を控えていただくようお願いいたします。
+
・このセミナーは、後日録画したものを放送する予定です。
+
・「新型コロナウイルス」の感染拡大の状況により開催中止になる場合があります。
+
 
+
◆参加申込
+
「参加申込書」により、令和5年3月6日(月)までにお申込みください。
+
※参加申込書は本紙に掲載されています。
+
 
+
主催:石井町・社会福祉法人石井町社会福祉協議会・特定非営利活動法人とくしま絆ネット
+
〔広報いしい 第248号(2023年2月)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントひろば「催し」〔障害者地域相談支援センター〕
+
読者の声
+
2023.02.15 東京都杉並区
+
◆すまいるロービジョンカフェ~見えない、見えづらい等でお悩みの方の交流会
+
日時:3月5日(日)午後1時30分〜3時30分
+
場所:高円寺障害者交流館(高円寺南2-24-18)
+
対象:区内在住・在勤の方とその家族・支援者
+
定員:20名(申込順)
+
  
申込み・問合せ:電話で、同センターすまいる
+
2024.09.01 宮崎県宮崎市
・高井戸【電話】3331-2510
+
いろいろなご意見お待ちしています!
・荻窪【電話】3391-1976
+
・高円寺【電話】5306-6381
+
(休館日を除く)
+
  
◆地域公開講座〜8050問題を考える
+
◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
日時:3月24日()午後2時〜4時
+
S・Yさん(40歳)
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
+
講師:埼玉県済生会なでしこメンタルクリニック院長・白石弘巳
+
対象:区内在住・在勤・在学の方とその家族・支援者
+
  
申込み・問合せ:電話・ファクス(記入例)にオンラインで参加の場合はその旨も書いて、3月17日までに同センターすまいる荻窪
+
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
その他:オンラインでも実施
+
M・Kさん(16歳)
 
+
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
【電話】3391-1976【FAX】3391-1012
+
〔広報すぎなみ 令和5年2月15日号 No.2347号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2023.03.01 長崎県五島市
+
2024.09.01 長崎県五島市
■8050問題ってなに?
+
■ひきこもりサポート相談会
「8050問題」という言葉をご存知ですか?
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題です。背景には「中高年のひきこもり」問題が潜んでいます。「ひきこもり」とは、仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上自宅にひきこもっている状態のこと(厚生労働省の定義)。平成30年には、40歳~64歳のひきこもりの人数が約61.3万人という調査もあります。
+
日時:
ひきこもりという言葉が社会に出始めるようになった1980年代~90年代は、「若者の問題」とされていました。しかし、約30年が経ち、当時の若者が40~50代、その親が70~80代となり高齢化したことで、現在「8050問題」となっているのです。
+
(1)10月5日(土)9時〜21時
こうした親子が社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻なケースが目立ち始めています。「大人になっても自立できていない子どもがいる」、「介護が必要になったら頼れる人がいない…」。このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。家族だけで悩んでも解決するケースは少ないです。少しでも不安がある方は、早い段階からひきこもり支援の専門家に相談することをおすすめします。
+
(2)10月27日(日)9時〜21時
当窓口では、相談内容に応じて、利用できる制度やサービス、対応している支援機関(窓口)をご案内しています。来所での相談が難しい方は、電話での相談も受け付けております。またご自宅へ訪問することもできますので、お気軽にご相談ください。
+
場所:申込の際に決定します
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)10月4日(金)17時
 +
(2)10月25日()17時
  
問合せ:福祉の相談窓口(長寿介護課内)
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72-6194
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2023年3月号〕<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」
+
INFORMATION~保健・福祉
  
2023.03.01 高知県
+
2024.09.01 埼玉県三芳町
●取り組みの背景
+
■人権を考えるつどい
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって、地域のつながりや支えあいの力が弱まるなか、ヤングケアラーや8050問題といった複雑な課題が増えています。
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
 +
日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
 +
場所:コピスみよし2階ミニホール
 +
定員:100人
 +
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
  
ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
+
問合せ:総務課人権・庶務担当
8050問題…80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態
+
【電話】内線405
 +
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
▽地域のつながりが弱まっていると答えた人の割合53.9%
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
出典:令和3年度 県民世論調査(高知県)
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
定期無料相談
  
▽困難な課題を抱える方(世帯)が身近にいると答えた人の割合24.4%
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
出典:令和3年度地域共生社会の実現に向けた意識調査(高知県)
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
 +
◇ひきこもり相談
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
 +
日時:9月26日()13:30~16:30
 +
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
  
こうした課題への対応として、制度・分野の「縦割り」や「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、相互につながり、支えあう「地域共生社会」の実現が注目されています。
+
◇こころの悩み何でも相談
県では、全県的に展開するあったかふれあいセンターを活用しながら、オール高知で「高知型地域共生社会」の実現を目指します。
+
日時:9月12日(木)13:30~16:30
 +
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
  
●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。
+
【電話】75-0135
「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
+
  
▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。
+
9月の相談
  
行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
+
2024.09.01 山形県 山形市
県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。
+
▽総合学習センター教育相談
 +
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
※16日(月・祝)を除く。
 +
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
  
●高知家地域共生社会推進宣言
+
問い合わせ:
オール高知で取り組みを進めます!
+
【電話】645-6182(直通)
令和4年10月30日、全市町村長、全社会福祉協議会会長、知事が、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいくことを共同で宣言しました。
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
1 どんな困りごとでも受けとめて寄り添う仕組みづくりに取り組みます。
+
※メール相談も受け付けています。
2 誰もが身近な地域で人や社会とつながることができる場づくりに取り組みます。
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
3 住民が主体となった支え合いの地域づくりを後押しします。
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課
+
【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207
+
〔さんSUN高知 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔人もげんき!まちも元気!〕まちの話題
+
あなたのコーナー~催しの案内(1)
 +
 
 +
2024.09.01 京都府長岡京市
 +
◆講演会
 +
(1)9月21日
 +
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
 +
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
 +
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
 +
300円
 +
HPあり
  
2023.03.01 福島県本宮市
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
■2/4 認知症講演会を開催しました
+
【電話】951-1776
2月4日、全国コミュニティライフサポートセンターの橋本泰典氏を講師にお迎えし、認知症講演会を開催しました。「支え合いによる地域づくり~認知症になっても安心して暮らせる地域へ~」と題してご講演をいただきました。認知症だけでなく、「8050問題」、コロナ禍による引きこもりなど、誰もが住みやすい地域を目指して無理なく身近な人と一緒にできる取り組みについて、さまざまな事例を取り上げながらご説明いただきました。
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
〔広報もとみや 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなで考えるSDGs~高岡から、世界を変えよう~
+
子育て・不登校などの講座
  
2023.03.01 富山県高岡市
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
目標10:人や国の不平等をなくそう
+
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
境遇にとらわれることなく、自分らしい生き方ができるまちを目指そう!
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
  
▽現状と課題
+
日時:9/27(金)14時~16時15分
長期間引きこもる子供とその親の高齢化によって発生する「8050問題」、同時期に子育てと親族の介護を担う「ダブルケア」、誰にも看取られず一人で亡くなる「孤独死」など、個人や世帯が抱える問題によって生きづらさを感じている人が多くいます。みんなが生きやすい社会、生き生きと誰もが活躍できる地域の実現を目指しましょう。
+
場所:青少年会館ホール
 +
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
 +
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
 +
申込:9/20(金)まで
  
▽あなたもやってみよう!
+
問合せ:教育センター
Let’s Action! みんなで助け合い、支えあえる地域を作ろう
+
【電話】86-9965
高岡市では、すべての人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域共生社会の実現のため、高岡地域共生あっかりプラン(高岡市地域福祉計画)を策定しています。地域福祉を推進していくために、積極的に地域福祉活動に参画してみませんか。
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】20-1366
+
〔たかおか市民と市政 2023年3月号No.209〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
これからの50年に向けて、新しい未来への基盤をつくる(1)
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9月の各種無料相談案内
 
+
2023.03.05 東京都多摩市
+
■令和5年度 市長施政方針(骨子)
+
令和5年第1回多摩市議会定例会で阿部市長が施政方針を述べ、市議会・市民に対し理解と協力を求めました。
+
 
+
施政方針に先立ち、去る2月1日に逝去された名誉市民でもある臼井千秋元市長に、謹んで哀悼の意を表します。
+
  
◆はじめに
+
2024.09.01 岐阜県関市
私は、昨年、3年ぶりに「子ども被爆地派遣事業」で小・中学生と広島を訪問し、核兵器廃絶と戦争のない世界、そして「ウクライナに平和を」と祈ってきました。また今回は、過去の派遣経験者にも同行いただいたことで、若い世代が被爆地で新たな出会いや学びを重ね、「多摩市平和展」などで平和の尊さを発信し続ける意義を改めて認識したところです。多摩中央公園に根付いた「被爆2世アオギリ」とともに多摩市の平和への想いを未来につなぐ若い後継者を育てていかなければなりません。
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
昨年12月、アイスランド共和国のグズニ・ヨハネソン大統領が多摩市を訪れました。ジェンダー平等や気候危機について意見交換を行い、「アイスランドは最初からジェンダー平等社会であったわけではない。男性が家事・育児を自然に行うようになるまで女性たちの長い闘いがあった」と話されました。
+
・まなびセンター
日本でも、ヤングケアラー、8050問題などの解決が叫ばれ、本市でもヤングケアラーの実態調査などに動きだしています。
+
【電話】23-7760
また、コロナ禍において、私たちの働き方・ライフスタイルも大きく変わりました。本格的なデジタル社会に突入する中で、これまで築いてきた社会のありようを新たな生活様式やビジネスモデルなど持続可能な未来にどのようにつなげていくか、まさに時代の転換点を迎えています。
+
・関市ふれあい教室
市民の暮らしと生命を守る、最も市民に身近な地方政府として、引き続き臨機応変かつ機敏に対応してまいります。
+
【電話】23-7773
〔たま広報 令和5年3月5日号〕<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時
 +
(学習情報館3階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
「つながる」「よりそう」福祉を守るおのみちスタイル
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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
  
2023.03.10 広島県尾道市
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2024.09.01 長野県須坂市
■1 複雑複合化する福祉課題
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ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
これまで、尾道市の福祉分野では、高齢・子育て・障害・困窮・自殺対策部門ごとに、支援体制を充実させてきました。
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しかし「8050問題」「ひきこもり」「ヤングケアラー」「ダブルケア」など、複雑複合化した課題が顕在化し、これまでの分野ごとの支援体制では、適切に対応しづらい場面が増えてきました。
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▽用語の解説
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◆あなたの気持ちを聞かせてください
・8050問題…高齢の親とひきこもり状態にある子どもが同居している世帯が抱える問題
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家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
・ダブルケア…介護と子育てなど複数のケアが家族や親族等で同時に発生している状態のこと
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ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
・ヤングケアラー…本来大人が担うべき家事労働を日常的に子どもが行っている状態
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あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
  
■2 分野を超えた支援で、複雑複合化した課題に向き合い、誰一人取り残さない支援「おのみちスタイル」
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◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
単一の相談支援で対応困難な複雑複合化した相談については、「個別ケース会議」を開催し、色々な支援機関が寄って役割分担を行い、チームで「よりそう」支援を行います。
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「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
また、「個別ケース会議」から福祉課題を抽出整理することにより、支援者や市民のみなさまと「つながる」より良い福祉の提供に向けた取り組みを進めます。
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誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
  
■分野を超えた支援者のネットワーク「地域共生包括化推進会議」
+
◆相談窓口
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下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
 +
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
  
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
  
■分野別の相談先
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◇ひきこもり支援ポータルサイト
●高齢
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ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
▽高齢者福祉課【電話】0848-38-9137【電話】0848-38-9118
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
高齢者福祉や介護予防、介護保険などの相談に応じます。
+
  
▽地域包括支援センター
+
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
高齢者が住み慣れた地域で生活が続けられるよう、市内7カ所にセンターを配置し、専門スタッフが地域の高齢者への総合的な相談や支援、権利擁護、介護予防のケアプラン作成等を行います。
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ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
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この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
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日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
 +
場所:須坂市消防本部3階
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講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
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演題:「いきづらさをつなげる」
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参加費:無料
 +
定員:
 +
・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
 +
申込期限:10月10日(木)
  
●障害
+
問合せ:福祉課
▽社会福祉課【電話】0848-38-9124
+
【電話】026-248-9003
▽因島福祉課【電話】0845-26-6209
+
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
▽尾道市障害者サポートセンター「はな・はな」【電話】0848-29-5002
+
▽因島瀬戸田センター【電話】0845-23-7020
+
障害のある人等の必要な情報の提供や助言等の支援を行っています。また、障害者虐待の防止とその早期発見のための関係機関との連絡調整など、対象者の権利擁護を目的とした援助を行います。
+
  
●子育て
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽子ども家庭総合支援拠点
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て支援課【電話】0848-38-9219
+
講座・教室(1)
子どもの健やかな成長をサポートする場所として、0~18歳の子どもとその家庭、妊産婦を対象に、地域に根差した身近な相談窓口として、庁内外の関係機関と連携しながら、すべての子育て家庭の支援を行います。
+
  
▽子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」
+
2024.09.01 福岡県北九州市
妊娠期から出産・子育て期までの身近な相談場所として、母子保健コーディネーター(保健師・助産師等)と子育て支援コーディネーター(保育士)がワンストップで子育ての相談に応じます。
+
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
▽子育て支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
乳幼児とその親同士の交流や、育児相談、子育てに関する情報提供等を行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報 相談
  
▽北久保児童館【電話】0848-20-7192
+
2024.09.01 栃木県下野市
0~18歳の子どもが対象の施設です(就学前の児童は保護者同伴で利用)。遊びを通して子どもの創造性・自主性・社会性を育むため、色々な活動や行事を行うとともに、子育ての相談にも応じます。
+
■ひきこもり相談会
 +
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
 +
日時:(要予約・先着順)
 +
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
 +
場所:市民活動センターしもぷら
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
  
▽おのみちファミリー・サポート・センター【電話】0848-37-2415
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
子育ての援助をして欲しい人(依頼会員)と子育てを援助したい人(提供会員)がお互いを助け合うための会員組織です。対象は0歳~小学校6年生の子どもで、利用するには会員登録が必要です。
+
【電話】32-7087
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
▽ひとり親家庭の生活支援のための相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子育て支援課【電話】0848-38-9205
+
ページ名 [[]] ()<br>
因島福祉課【電話】0845-26-6209
+
こすもすインフォメーション(1)
母子・父子自立支援員や就業支援専門員が、母子・父子・寡婦などひとり親家庭の人の生活や自立のための相談に応じます。
+
  
●困窮
+
2024.09.01 兵庫県稲美町
▽社会福祉課【電話】0848-38-9126
+
■9月の相談
▽因島福祉課【電話】0845-26-6214
+
◆教育相談
最低限度の生活を保障しながら、生活困窮者の自立に向けた指導・支援を行います。
+
◇いなみっ子悩み相談
▽くらしサポートセンター尾道【電話】0848-21-0322
+
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
生活困窮者の相談に応じ、分析を行い個々の状態に合った支援プランを作成し、相談支援員による就労支援、家計相談員による家計の立て直しの支援を行いながら、必要なサービス提供につなげます。
+
方法:電話、面談
  
●精神保健
+
問合先:教育課 教育係
▽健康推進課【電話】0848-24-1962
+
【電話】492-9149
▽御調保健福祉センター【電話】0848-76-2235
+
▽因島総合支所健康推進課【電話】0845-22-0123
+
不眠やストレスで体の調子が悪い、気持ちが沈んでゆううつ、アルコール問題で悩んでいる等、こころの健康についての相談に応じます。
+
  
●ひきこもり
+
◆青少年の総合相談
▽ひきこもり支援ステーション「みらサポ」【電話】0848-22-2010
+
(ひきこもり・不登校などの相談)
長期にわたりひきこもりの状態にある人に対し、その人の状態に応じメールや電話相談・窓口相談・訪問相談などを行いながら、本人や家族の希望に応じた支援を行います。
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
  
●複合的な課題
+
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
▽福祉まるごと相談窓口【電話】0848-22-3499
+
【電話】078-977-7555
どこに相談したら良いかわからない人や、複雑で多くの問題を抱えて困っている人に、相談員が寄り添いながら、様々な支援機関につなぐなど、福祉課題の円滑な解決に向けた支援を行います。
+
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
 
+
***************************
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】0848-38-9122
+
〔広報おのみち 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「新時代のしながわ」「誰もが生きがいを感じ、自分らしく暮らしていける品川」(3)
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
2023.03.11 東京都品川区
+
2024.09.01 沖縄県西原町
■令和5年度予算 4つの重点政策
+
■教育相談
〔重点政策2〕高齢者も障がいのある方も 誰もが安心を実感できるしながわ
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
○高齢者・障害者福祉施設の整備
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
誰もが住み慣れた地域での生活が継続できるよう、認知症高齢者グループホーム、障害者グループホームの定員を増やします。200名分の整備を目標に民間事業者に対する整備費補助金の周知強化、区有地や都有地などの未利用公有地、民有地などの洗い出しと貸し付け、事業者が活用しやすい手法などを検討し施設整備を推進します。5年度は、小山台住宅跡地の整備、八潮南特別養護老人ホームの増改築整備に向けた設計を実施し、さらに西大井三丁目に障害者グループホーム「出石(いずるいし)つばさの家」の建築工事を進めます。
+
  
○重層的支援体制の整備
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
誰ひとり取り残さない地域共生社会の実現に向け、社会的孤立や8050問題など、複雑化・複合化した課題の解決のため、重層的支援体制整備(しあわせ創設プラン)の検討を進め、本格的な相談支援を実施します。また、区民の活動の場や居場所などの地域資源に関する情報をシステム整備します。
+
【電話】098-944-3603
 +
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
  
○障害者の超短時間就労促進とデフスポーツの啓発
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
障害により長時間の就労が難しく、働く意欲があっても就労に結びつかない方を対象とした、超短時間就労の雇用の創出に向け具体的な検討を開始します。5年度は、区内の就労環境の整備や研修を実施します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
2025年に東京でデフリンピックが開催されることを契機に、デフスポーツの啓発イベントや手話講座などを実施し、聴覚障害への理解促進、地域共生社会の実現を図っていきます。
+
相談窓口のご案内 9月(2)
  
○認知症予防事業と補聴器購入助成
+
2024.09.01 滋賀県草津市
新たな認知症予防対策として、子どもへの絵本読み聞かせ講座を実施し、高齢者の認知機能の低下を抑え、高齢者の生きがいづくりひいては、高齢者が安心を実感できる地域社会へとつなげます。医療機関や業界団体と連携して、聞こえの問題や補聴器への正しい理解を十分に進め、新たに補聴器購入費用の助成を実施します。
+
《随時ご相談》
 +
■ひとり親相談
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
 +
【電話】561-2364
  
○がん対策・感染症対策
+
■不登校
がんになっても「自分らしくある」ために、5年度は新たにアピアランス支援として、外見の変化による苦痛を除去するためのウィッグや胸部補整具などの購入費を助成し、がん患者の負担軽減とあわせ、生活の質の向上を図ります。
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
新たに50歳以上の区民を対象に帯状疱疹(ほうしん)ワクチンの接種助成を開始します。
+
【電話】563-1270
これまでの感染症対応などの記録の整理や医療関係者への聞き取り、区の取り組みの総点検を実施し、新型コロナウイルス感染症への体制整備とともに、新たな感染症の脅威への備えを万全にします。
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 
+
○多様性が尊重される社会をめざす
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性的マイノリティの方への支援について、4年11月に「東京都パートナーシップ宣誓制度」が開始されたことに伴い、区営住宅への入居など行政サービスでの活用を進め、多様性が尊重される社会をめざします。
+
 
+
◆5年度予算の主な項目(案)
+
・高齢者・障害者福祉施設の整備…887,278千円
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・(新規)障害者の超短時間就労促進…2,730千円
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・(新規)デフスポーツ啓発…6,337千円
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・(新規)補聴器購入費助成…3,552千円
+
・(新規)アピアランスケア*1の充実…5,132千円
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・(新規)帯状疱疹ワクチン予防接種費用の一部助成…45,004千円
+
・新型コロナウイルス感染症対応の検証と健康危機管理体制の整備…4,050千円
+
(新規)「東京都パートナーシップ宣誓制度」の活用…500千円
+
*1 アピアランスケア…がん治療で生じた外見の変化に伴う患者の精神的苦痛に対し行うケア
+
〔広報しながわ 令和5年3月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
区長「所信を表明」(2)  
+
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)  
  
2023.03.11 東京都中央区
+
2024.09.01 三重県松阪市
■令和5年度当初予算
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■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
次に、予算の概要について申し上げます。
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とき:9月7日(土)午後2時~3時半
基本計画の初年度となる新年度予算は、「新たなステージへ!」と題し、感染症や物価高騰の他、子育て環境など喫緊の課題への対応に加え、近づく20万都市、その明るい未来の土台とすべく、中長期的な課題への対応についても重点を置き編成いたしました。
+
※毎月第1土曜日開催
歳入面においては、人口増加や経済の回復基調を背景に、区財政の根幹である特別区税や特別区交付金などに一定の伸びが見込まれるものの、ふるさと納税による税の流出が引き続き拡大している他、物価高騰の長期化による企業収益の圧迫など景気の下振れリスクもあり、財政環境は今後も予断を許さない状況といえます。
+
ところ:福祉会館(殿町)
そのため予算編成に当たっては、施策全般にわたり取捨選択を行うとともに、これまで蓄えてきた基金の活用や将来負担を見据えた特別区債の発行などの財源対策を講じたところであります。
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対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
新規28事業、充実21事業を含む一般会計予算は、前年度を18.9パーセント上回り、当初予算として過去最大となる1,483億9,300万円余を計上いたしました。
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※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
主な施策について、基本構想に掲げる3つの「施策のみちすじ」に沿って申し上げます。
+
  
◇一人一人の生き方が大切にされた安心できるまち
+
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
第一は、「一人一人の生き方が大切にされた安心できるまちを目指して」であります。
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【電話】090-8438-1828
はじめに、男女共同参画についてです。
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〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
区民一人一人が尊重され、能力を発揮し、性別にとらわれず自分らしく活躍できる社会の実現に向けて、あらゆる分野における男女共同参画・ジェンダー平等、ワーク・ライフ・バランスの促進に取り組んでおります。今後の取り組みのさらなる展開を図っていくため、区の指針となる基本条例を制定するとともに、「男女共同参画行動計画2023」を策定し、誰もが互いに認め合いながら、幸福を感じられる社会づくりを推進してまいります。
+
次に、妊娠期からの子育て支援策です。
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妊娠を望まれる方を対象に、保険適用外の先進医療に係る特定不妊治療費の一部を助成する他、母体への負担が大きい多胎児を妊娠された方に対する妊婦健康診査費用の助成を拡充いたします。
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長年の取り組みにより保育所の待機児童は昨年4月に解消しましたが、新年度においても4園の開設支援を行うなど400人を超える定員拡大を図り、さまざまな保育ニーズの増加に対応してまいります。
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放課後などの子どもの居場所については、昨年誘致した民間学童クラブを本年4月、月島に開設します。引き続き民間学童クラブの誘致を拡大するとともに、小学校内でのプレディと学童クラブの一体的運用に向けた準備を進め、放課後などに児童が安心して過ごせる居場所の確保策を強化してまいります。
+
また、子育て世帯への経済的支援としては、小・中学校給食費の無償化と保育所等副食費の無償化を実施いたします。さらに、中学生までを対象としている子ども医療費助成を18歳まで広げます。
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この他、区民が安心して出産・子育てできるよう、保健師などによる伴走型相談支援を行うとともに、現在実施している出産支援祝品や新生児誕生祝品に加え、妊娠と出産、子どもが2歳を迎える時にそれぞれギフト券を贈呈します。
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次に、高齢者施策についてであります。
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全ての高齢者が安心して健やかに暮らし続けるための介護予防では、「さわやか健康教室」「はつらつ健康教室」「ゆうゆう講座」など一人一人に合わせたさまざまな事業や各種プログラムを実施いたします。また、シニアセンターなどにおいて、「中央粋なまちトレーニング」に効果的・継続的に取り組めるよう、理学療法士により身体状況に応じた体操のアドバイスを行います。地域の方の自主的な運営による「高齢者通いの場」は現在18カ所まで広がり、さらに交流が活発化していくよう区としても引き続き積極的にサポートしてまいります。
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障害者施策については、日中一時支援を行う事業所の拡大を図り、障害者が活動できる場を確保するとともに、家族の一時的な休息などを支援します。また、福祉センターでは郷土天文館移転後のスペースを活用し、生活介護や就労継続支援事業の定員拡大を図ります。
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8050問題やダブルケアに象徴されるように、地域住民が抱える課題は複雑化しています。こうした課題に対し、相談・支援につながりにくい方や制度のはざまにいる方などの相談を身近な地域で包括的に受け止め、関係機関と連携し適切な支援につなげていくための福祉の総合相談窓口を令和6年4月開設に向けて整備してまいります。
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〔区のおしらせ ちゅうおう 令和5年3月11日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
令和5年度 施政方針(2)  
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みんなの掲示板
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2024.09.01 滋賀県草津市
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■不登校・登校拒否を考える会
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9月8日()13時半~16時50分
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場所:フェリエ南草津(野路一)
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定員:100人〔先着順〕
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費用:500円
  
2023.04.01 沖縄県うるま市
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問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
05 主要事業の概要
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【電話】090-4495-5102
次に、令和5年度主要事業の概要につきましては、各分野で特に力を入れて実施する取り組み等に絞って、ご説明いたします。
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【FAX】077-578-1168
新型コロナウイルス感染症については減少しているものの、その影響は市民生活や事業活動に多大な負担を強いることとなっており、多くの社会変革をもたらしております。合わせて国際情勢などの影響による原油価格・物価高騰、電気料金値上げ等の経済状況や異常気象による災害の多発など、予見困難で、社会活動に大きな影響を及ぼす事象が生じております。
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〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
このような状況下で、特に子育て世帯においては、家計負担が増大しているため、本市独自事業として令和4年度に引き続き「学校給食食材支援事業」を実施し、物価高騰の影響に伴う食材料費等の上昇に対し、家計に影響を与えないような支援を行ってまいります。
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さらに学校給食のみならず、私立認可保育所・認可外保育施設・放課後児童クラブ等でも同様な事業スキームを構築し、支援を拡充してまいります。
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また地域経済対策として、飼料価格の高騰が続いている畜産農家に対して、経営の安定化を目的とした支援を行うほか、状況に応じた各種支援事業を機動性高く実施してまいります。
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令和3年度から実施している「うるまの元気応援プロジェクト」については、より密接に地域に関わる市民協働課へ所管を移し、「がんばろう!地域活動元気応援事業」として引き続き実施するとともに、各部においても関連団体等の支援に関する取り組みを実施してまいります。
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まちづくりに関しまして、総合アリーナ整備事業については、市民スポーツ・パラスポーツの推進に加え、スポーツコンベンションの推進及び防災機能を有した施設整備に向け、令和5年度に基本設計を実施いたします。
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石川地区については、中南部と北部をつなぐゲートウェイとして、多くの人が訪れ暮らす、賑わいのあるまちづくりを推進するため、石川庁舎周辺及び石川インターチェンジ周辺の利活用に取り組んでまいります。
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また、勝連・与那城地区については、歴史・文化・自然などの特色ある地域資源が継承され、多くの人を惹きつけるまちづくりを推進するため、勝連城跡周辺整備事業及び旧与那城庁舎周辺の利活用に取り組んでまいります。
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具志川火葬場については、公益財団法人うるま斎苑が火葬場として供用開始後40年以上が経過しており、火葬炉の老朽化に加え、近年の高齢社会の進展による火葬件数の増加により、既存施設の機能・規模では市民ニーズへの対応が困難となっていることから、既存施設を更新するための整備事業を推進してまいります。
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次に、経済活動や市民生活を支えるインフラに関しては、老朽化が顕著な道路や排水路・公園について、令和4年度より予算を増額して、補修や修繕、更新を行い、市民が安全で安心に利用できるよう適正管理に取り組んでまいります。
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公園については、公民連携による経済の活性化及び魅力的な公園整備に取り組み、市民の皆様にとって住みよいまちづくりを推進してまいります。
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また、若年層から高齢者まですべての市民が快適に移動できる環境を実現するため、公共交通の利便性の向上、公共施設間連絡バス有償化に向けた検討及び新たな交通システムの構築に引き続き取り組んでまいります。
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さらに、強固な輸送道路の構築、重要港湾を結ぶ物流道路としての機能強化、離島地域の救急搬送時間の短縮による地域の「いのち」を救う道路、東海岸の観光振興や島しょ地域振興、うるま中部地域の渋滞解消など様々な整備効果が見込まれる「中部東道路」については、多くの市民や地元経済団体、観光業界による整備促進を後押しする「うるま市期成会」が設立されたことにより、気運も高まり、市も一体となって早期実現へ向け、国・県へ積極的に働きかけを行い、引き続き事業化へ向け取り組んでまいります。
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福祉分野に関しまして、近年では、ダブルケア、8050問題、社会的孤立など多様化した問題が多いことから、「介護」・「障がい」・「子ども・子育て」・「生活困窮」などの属性を問わない相談支援。本人や世帯の状態に寄り添い、社会とのつながりを段階的に回復する支援。世代や属性を超えて交流できる支え合いの地域づくりに向けた支援。これらの支援を一体的に実施する、重層的な支援体制の整備に向け取り組みます。
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また、令和4年度に「地域包括支援センター具志川にし」を開所したことで、市内すべての日常生活圏域に高齢者のための支援体制が整いました。今後は、高齢者が住み慣れた地域で安心安全な生活が続けられるよう、引き続き、地域包括支援センターを中心とした包括的な相談支援の強化に取り組んでまいります。
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3年毎の策定となる高齢者福祉計画・介護保険事業計画については、令和6年度からの介護保険料の設定等に向け、第9期計画の策定に取り組んでまいります。
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障がい福祉については、障がい者にやさしいまちづくりを目指し、障がい者の就労促進や所得向上に向けた啓蒙・啓発活動の更なる拡充に取り組むとともに、申請書類のDX化による手続き時間の短縮を図るなど、障がい福祉サービス等の早期支給決定に向け取り組んでまいります。
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様々な課題を抱え、生活に困窮する方に対しては、包括的な支援を実施し、自立に向けた支援に取り組みます。
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また、貧困の連鎖防止策として未来ある子供たちへの学習支援についても引き続き取り組みます。さらに、被保護者健康管理支援事業により生活保護受給者の生活習慣病予防等を推進し、医療扶助の適正化を徹底してまいります。
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〔広報うるま 令和5年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの困りごと抱えてませんか?誰もが暮らしやすい長岡京の未来へ
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各種相談
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2024.09.01 滋賀県野洲市
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※各相談は無料。祝日は除く。
  
2023.04.01 京都府長岡京市
+
■人権なんでも相談所
ー令和5年度組織改正ー
+
人権擁護委員が相談に応じます。
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日時:9月17日(火)午前10時~正午
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場所・会場:人権センター相談室
  
市制50周年を節目に、未来につなぐ第一歩を踏み出す長岡京市。新たな需要や課題に対応するため組織を改正しました。
+
問い合わせ:人権センター
福祉分野の新体制を紹介します。
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【電話】587-4533【FAX】518-1860
  
■“とりこぼさない支援”に向けて「くらし連携担当」が誕生
+
■こころの教育相談
家庭の中で複雑化・複合化している課題や、制度のはざまにある課題への支援を行うため、今年度から「とりこぼさない(重層的)支援」に本格的に取り組みます。事務局として地域福祉連携室(旧:社会福祉課)に「くらし連携担当」を設け、保健師・社会福祉士・教職経験者などの専門職やコーディネーターを配置します。
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
  
●複雑な課題は市内でも
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
8050問題・ひきこもり…ひきこもり当事者と親が高齢化して社会から孤立する
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004
ダブルケア…子育てと親の介護などが同時に発生している
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
精神・発達障がいの疑い…診断はないが障がいが疑われ、自立が困難である
+
ヤングケアラー…家族の世話を大人の代わりに子どもが担っている
+
〔広報長岡京 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度施政方針(1)  
+
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)  
  
2023.04.01 茨城県桜川市
+
2024.09.01 宮城県仙台市
桜川市長 大塚秀喜(おおつかひでき)
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■オーエンス泉岳自然ふれあい館
令和5年3月7日~22日の会期で開催された、第1回桜川市議会定例会で、令和5年度の市政運営に向けて、大塚市長が施政方針を述べました。
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
本月号で、その概要をお知らせします。
+
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
なお、令和5年度予算の概要については、来月号に掲載します。
+
内容:テント泊、クラフト体験等
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
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費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
  
◆子どもから高齢者まで健康で共生のまちづくり
+
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
◇子育て支援の充実と少子化対策の推進
+
日時:10月27日(日)10:00~15:00
少子化の要因の一つとなっている非婚化・晩婚化に対して結婚を希望する男女の支援を行います。また、新婚生活の支援として「結婚お祝い金」を給付してまいります。
+
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
また、ライフスタイルが多様化する保護者のニーズに沿って、子育てと就労の両立を支援するために「放課後児童対策事業」をはじめ必要な保育施設や保育士の確保に努め、安心して子育てができる環境整備に取り組んでまいります。
+
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
そして、市外に通勤する若者世代の支援策として、通勤費用の一部を補助する「通勤支援事業」を開始します。子育て世代への支援策としても、出産時・就学時・中学入学時の支援事業として「子育て3ステップ応援金」を支給してまいります。
+
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
  
◇健康づくりの推進
+
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
特定健診やがん検診について、受診体制の整備とともに、健康的な生活習慣づくりに向け、健康意識の普及啓発や取り組み支援を推進してまいります。また、妊娠から出産・子育てまでを切れ目なく支援するため、伴走型相談支援体制を強化します。国の「出産・子育て応援交付金」を利用し、妊娠届出時と出生届出後、専門職の面談を受けた方に、それぞれ5万円の経済的支援を行います。全ての妊産婦などの孤立感・不安感を解消するため、これからも身近な相談に応じてまいります。
+
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
  
◇地域医療体制の充実
+
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
安心できる地域医療体制の確保のため「さくらがわ地域医療センター」の安定的な運営を進めてまいります。
+
また、新型コロナウイルス感染症の発熱外来の診療体制を継続し、ワクチン接種に関しても国の動向を注視しながら支援してまいります。
+
  
◇地域福祉の推進
+
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
高齢者世帯が増加しており、日常生活や災害発生時に支援を必要とする人が増えています。また、8050問題やヤングケアラー、生活困窮など、多様化、複雑化する福祉の課題に対し、市民の皆様の地域福祉の意識を高め、地域で支え合うネットワークの形成や関係団体との協働の仕組みづくりを推進してまいります。
+
【電話】379・2151【FAX】379・2152
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
◇障がい者福祉の充実
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
障がいのある方およびその家族が住み慣れた地域で、安心した生活を送ることができるよう、相談支援体制の充実を図り、自立と社会参加への支援を推進するため、各種福祉サービスにより支援の充実を図ってまいります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
  
◇高齢者福祉の推進
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
地域包括支援センターを中心に、相談体制の充実、生活支援体制の整備を図るとともに、増加傾向にある認知症の早期診断・早期治療、状態に応じた医療、介護サービス構築を図ってまいります。
+
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
 +
日時:9月27日(金)14時
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場所:岡崎市民会館
 +
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
  
◇社会保障制度の健全運営
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
一人当たりの医療費は増加傾向が続いていることから、関係部門が連携し、特定健診の受診率向上や保健指導に取り組み、ジェネリック医薬品の活用の周知など、医療費の抑制を図り、保険税の収納率向上に努めてまいります。
+
【電話】090-1720-4144
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
◆生きがいを育む学びのまちづくり
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇学校教育の充実
+
ページ名 [[]] ()<br>
次世代を担う児童生徒たちが「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和のとれた子どもに成長し「生きる力」を養うことができるよう地域の特色をいかした教育に努めてまいります。
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
GIGAスクール構想で一人1台整備した学習用タブレットなどの機器を活用し、ICT教育の充実を図ってまいります。
+
また、外国語指導助手を通し、英語の習得と国際理解教育の推進に努めてまいります。
+
小・中学校の適正配置については、「小中学校適正配置基本計画」を基に、地域や保護者の方の意見を聞きながら推進してまいります。
+
さらに「教育支援センター」を活用した教育相談の充実を図り、不登校・ひきこもり問題の解消に努めてまいります。
+
  
◇生涯学習・芸術文化活動の推進
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
電子図書館サービスの利用などを通して、市民が生涯学習に自発的に参加できるよう、学習できる機会の提供に努めます。
+
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
また、これから建設する複合施設は、ICTを核とした活用しやすい施設を目指し、利便性の向上を図ってまいります。新時代の生涯学習拠点として整備してまいります。
+
日時:
 +
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時
 +
・講演会…9月29日(日)13時30分
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場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
  
◇青少年の健全育成
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
地域教育力の強化を図り、地域が一体となって青少年が健全にのびのびと、生活できる環境づくりに取り組んでまいります。また、子育てに不安や悩みを抱えた保護者などへの訪問型の家庭教育支援も行ってまいります。
+
【電話】080-3062-1302
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
◇生涯スポーツ活動の振興
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
各種大会やスポーツ教室の開催を応援し、子どもから高齢者まで、幅広くスポーツを気軽に取り組める環境づくりに努めてまいります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)
◇文化財の保存活用
+
国指定天然記念物の「桜川のサクラ」の保全管理に努めてまいります。また、指定文化財の保存修理の支援を行い、修理のための技術指導を行ってまいります。「真壁の町並み」や「真壁城跡」についても、歴史景観の保存活用を図ってまいります。
+
 
+
◆安全安心な暮らしのまちづくり
+
◇消防・防災対策の充実
+
災害に強いまちづくりを進めるために、自主防災組織の育成強化・防災訓練をはじめとする防災意識の高揚を図ってまいります。
+
また、消防団員数の減少や平均年齢の上昇などを踏まえ、地域の実情に合う消防体制の見直しを検討してまいります。
+
  
◇防犯・消費生活対策の推進
+
2024.09.01 愛知県弥富市
市民の皆様が安心して生活できる犯罪のないまちづくりを目指し、防犯灯や防犯カメラなどを整備し、防犯意識の高揚と防犯体制の充実を図るとともに、消費者行政については、消費生活センターの相談体制の充実と、正しい消費知識の習得や消費生活に関するトラブル防止のため、啓発活動を行ってまいります。
+
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
とき:9月28日(土)午後2時~4時30分
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ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
 +
津島市莪原町字椋木5番地
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対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
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内容:家族の体験報告・交流会
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定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日(火)
  
◇交通安全対策の推進
+
問合せ:津島保健所 健康支援課
交通安全施設の整備や道路の危険箇所の解消に努め、関係機関と連携・協力して、市民の交通ルールや交通マナーの向上に努めてまいります。
+
【電話】26-4137
〔広報さくらがわ No.421(2023年4月1日号)〕<br>
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度の主な事業(2)
+
こども・こそだて
  
2023.04.01 滋賀県守山市
+
2024.09.01 静岡県富士宮市
■柱2 住むなら守山!
+
■悩み相談
医療・介護の連携強化や高齢者・障害者・生活困窮者などが安心して生活できる環境の構築として、重層的支援体制の充実や障害・介護サービスの安定的な予算確保に努めるとともに、地域防災の根幹である消防団員の処遇改善を図るなど、だれもが住み慣れた地域で住み続けられるための施策に取り組みます。
+
いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
 +
日時:平日9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は19:30まで)
  
◇[拡充]重層的支援体制の整備 2億2,702万円
+
問合せ:
地域共生社会の実現に向け、「属性を問わない相談支援」、「社会参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施します。
+
・小・中学生
・包括的相談支援事業
+
【電話】22-0064
学区担当制を継続する中、民生委員・児童委員や圏域地域包括支援センター、スクールソーシャルワーカーなど、地域との連携をさらに深め、8050問題など、市民が抱える家庭の課題やニーズに対応するため、家族まるごとの相談支援体制を強化します。
+
・中学卒業~39歳
・多機関協働事業
+
【電話】22-1252
関係機関の連携をさらに進め、重層的支援会議による支援方針などの決定や、支援の創出によりケースの解決力向上を図ります。
+
・メール相談
・アウトリーチなどを通じた継続的支援事業
+
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
支援機関につながっていない人(ひきこもりの人など)をさまざまな情報をもとに早期に把握し、支援員による訪問などを通じて継続的に支援します。
+
〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
・参加支援事業
+
コーディネーターを配置し、就労、市民活動、ボランティア活動など、一人ひとりに応じた多彩な社会参加を支援します。
+
・地域づくり事業
+
コーディネーターを配置し、世代や属性を越えて交流できる場や居場所づくりを支援することを通じ、絆づくりやさまざまな気づきから住民活動を生み出していきます。
+
健康福祉政策課、生活支援相談課、すこやか生活課、長寿政策課、地域包括支援センター、障害福祉課、こども政策課
+
  
[拡充]人間ドック・脳ドック・骨密度検診利用助成 1,363万円
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
検査費用の助成金額を、これまでの2分の1から3分の2相当額に拡充します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
国保年金課
+
情報プラザ – 催し・講座(1)
  
◇[拡充]消防団の充実強化 862万円
+
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
地域の防災体制の中核的役割を担う消防団員の年額報酬について、全国的な消防団員の担い手不足や、激甚化・多発化する災害への対応により、消防団員の負担が増加していることなどを踏まえ、国から示された基準をもとに改定します。
+
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
危機管理課
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
 +
日時:
 +
(1)9月14日(土)10時〜12時
 +
(2)9月21日(土)10時〜12時
 +
場所:
 +
(1)早園地区センター
 +
(2)保健福祉プラザ
 +
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
 +
主催:ふぃーか
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
[拡充]結婚新生活支援補助金 600万円
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
新婚世帯の新生活を応援するため、補助金の対象となる所得要件を引き上げます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
補助金上限額:30万円/世帯。新婚世帯とその親が同居する場合は60万円
+
子どもの幸せNo.1(1)  
所得要件:夫婦の合計所得金額が、500万円未満(令和4年度までは400万円未満)
+
企画政策課
+
  
◇[継続]障害福祉サービスの給付 15億4,434万円
+
2024.09.01 東京都北区
障害者総合支援法に基づく生活介護やグループホームなどの障害福祉サービスの給付を行い、障害のある人の生活支援や相談支援の充実を図ります。
+
■北区不登校保護者のつどい
障害福祉課
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
 +
日時・会場:
 +
・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
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内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
  
◇[継続]障害児通所サービスの給付 5億7,691万円
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
児童福祉法に基づく児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所サービスの給付を行い、障害のある児童の発達支援や相談支援の充実を図ります。
+
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
障害福祉課
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報もりやま 令和5年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
いきいきシニア
+
情報けいじばん [相談](2)
  
2023.04.01 福島県郡山市
+
2024.09.01 千葉県千葉市
■福祉まるごと相談窓口を開設しています
+
■青少年の悩みごと相談
ダブルケア(子育てと介護)や8050問題(高齢の親と無職の子が同居する世帯)など、世帯が抱える複合的な課題の解決を支援するため、相談窓口を開設しています。ぜひご利用ください。
+
日時:平日9時から17時
 
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
問合せ:保健福祉総務課
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
【電話】924-3822
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
〔広報こおりやま 2023年4月号〕<br>
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
[第35回2月7日()]大東前区長の城東めぐり
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)  
  
2023.04.01 大阪府大阪市城東区
+
2024.09.05 東京都千代田区
城東区×SDGs
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[開発者に聞く]
3 すべての人に健康と福祉を
+
◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
17 パートナーシップで目標を達成しよう
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自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
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自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
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「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
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分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
  
■城東区民生委員児童委員協議会会長の佐野様と対談!
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株式会社オリィ研究所
今回は、城東区民生委員児童委員協議会の佐野(さの)会長と対談をさせていただきました。城東チャンネルにそのようすをアップしています。
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代表取締役所長CVO
昨年は民生委員の一斉改選があり、31名の方が退任、29名の方が新たに就任されました。
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吉藤オリィ氏
退任された皆さま方には、厚くお礼申しあげます。今後は、新体制のもと3年間どうぞよろしくお願いいたします。
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分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
福祉を取り巻く状況は、急速な少子高齢化、地域のつながりの希薄化、高齢単身世帯や認知症の方の増加、新型コロナの蔓延、生活困窮世帯の増加、児童虐待やヤングケアラー、ひきこもりや8050問題など、複雑多様化しています。
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〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
そうした中、住民に身近な民生委員等の皆さま方の存在が大きなものとなっています。福祉的な支援が必要な方の見守りや相談支援を通じ適切な専門支援機関と福祉サービスにつなげていくことが、地域の皆さまの安心につながります。
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「住んでよかったと思えるまち」城東区をめざし、引き続き、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
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〔ふれあい城東 令和5年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
ようこそ!なんでも相談室へ
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こちらすずか情報局!!(1)
  
2023.04.01 埼玉県横瀬町
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2024.09.05 三重県鈴鹿市
いつでも相談できる入力フォームの二次元バーコードです。日中仕事や用事で役場へ来られない方は、ぜひご利用ください。
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■鈴鹿不登校を考える親の会
※詳しくは本紙をご覧ください。
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日時:9月10日(火)19時~21時
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場所:白子公民館
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内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
  
今月の「気になる言葉」
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
『8050問題』
+
【電話】080-1987-4008
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという親子関係の問題です。
+
〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
40代から50代になった主にひきこもり状態の子どもを、70代から80代の親が面倒を見ていることで、こうした親子が社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻な問題です。
+
当事者は、そのことに気づかずいることが多く、周りの人が動くことで、この問題の解決の一歩になることが多いです。
+
ひきこもり支援の詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
+
  
なんでも相談室ではみなさんの心がスッと軽くなるお手伝いをします!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)
  
問合せ:なんでも相談室(町民課内1階1番窓口)【電話】25-0115(平日8:30~17:15)
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2024.09.05 広島県庄原市
※スムーズにご相談いただくために、事前にご予約ください。
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■小学生になったら
〔広報よこぜ 令和5年4月号〕<br>
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▽入学祝金
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市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
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支給額:一人につき3万円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:教育総務課総務係
ページ名 [[]]  ()<br>
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【電話】0824-73-1182
「重層的支援体制整備事業」スタートしました!
+
  
2023.04.01 愛知県美浜町
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▽就学援助
令和5年4月より、美浜町社会福祉協議会に委託し、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)を配置し事業を実施します。
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経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
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援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
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申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
  
■重層的支援体制とは?
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
ひきこもりや8050問題など、複雑化、複合化した生活の課題に対して、介護を必要とする方、障害をお持ちの方、育児中の方、生活に困っている方などに包括的、重層的に支援を実施します。課題を抱えた地域に暮らす町民のみなさまに寄り添った支援を行うことで、地域共生社会の実現を目指していきます。
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
  
◇くらしのなかの困り事
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
・介護
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
・高齢者
+
・障害
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・子ども
+
・生活困難
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・ひきこもり
+
・8050問題
+
など、複雑化、複合化した課題
+
  
◇5つの事業
+
・教育交流教室「つばさ」
包括的相談支援…相談窓口(介護、高齢者、障害、子ども、生活困窮者など)、社会福祉協議会、各事業所など
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子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
参加支援…社会とのつながり、高齢者サロンなど
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
地域づくり…居場所づくり、交流の場の創出など
+
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
多機関協働…各機関の連携、重層的支援会議など
+
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
アウトリーチ…地域へ出向いて、対象者、地域の団体等を訪問など
+
  
問合せ:
+
・訪問支援員
福祉課社会福祉係【電話】内線221・261
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
美浜町社会福祉協議会生活・総合相談支援係【電話】83-2066
+
〔広報みはま 令和5年4月号 No.970〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:教育指導課指導係
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】0824-73-1184
令和5年度 施政方針(2)
+
  
2023.04.01 東京都福生市
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▽特別支援学校
記事本文を読み上げる
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障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
■令和5年度重要施策
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市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
◆ハード分野
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◇福生駅西口地区市街地再開発事業
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福生駅西口地区市街地再開発事業は、定住化対策や公共施設等の再編への先駆けとなる大変重要な事業です。
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しかし、昨今の世界的な原材料の品薄や物価高騰の影響により、施設整備への影響が懸念される状況が発生しました。
+
そのため、資材高騰の状況を見定めつつ、施設建物の規模、機能や使い方および設計を見直すに当たって、準備組合との間で一定の検討期間が必要であるとの共通認識に至り、スケジュールの見直しを行うことにしました。
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本再開発事業の重要性に変更はありませんので、引き続き準備組合への支援を行っていきます。
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◇公共施設の老朽化
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▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
公共施設の老朽化(ろうきゅうか)も顕在化(けんざいか)しており、行政課題として取り組んでいかなければなりません。そのため、「公共施設等総合管理計画」、それに基づく「個別施設計画」、「施設保全・改修計画」に沿って、計画的に対応していきます。
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
中央図書館では、老朽化した空調設備の更新やバリアフリー化への対応等、施設の長寿命化を図るため、昨年8月から工事に着手しています。
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対象者:小学生
令和5年12月にはすべての工事等が完了し、令和6年1月にリニューアルオープンする予定です。新たに生まれ変わった中央図書館が、市民の皆様に愛される魅力的で利便性の高い施設となるよう、引き続き取り組んでいきます。
+
開設日・開設時間:
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・平日(学校開校日)
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下校時~18時30分
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※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
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・土曜日、学校休業日、長期休業など
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8時~18時30分
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※放課後子供教室は、土曜日は閉所
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※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
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申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
  
←本紙2面に続きます
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▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
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・基幹センター
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市役所本庁舎2階
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【電話】0824-73-1214
  
◆ソフト分野
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・サテライト
◇子育て支援策
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西城支所地域振興室
今年4月から、子ども家庭部に新たに、子ども政策の司令塔となる「子ども政策課」を設置し、子育て施策を総合的に推進するための「こども計画」の策定に向けて動き出し、さらなる施策の展開を目指していきます。
+
【電話】0824-82-2202
そして、子どもの成長、発達を支える意味において、児童発達支援センターの存在は非常に重要であることから、現在、設置に向けて準備を進めているところです。
+
東城支所地域振興室
そのほか、令和5年度からは、高校生等医療費助成事業がスタートします。本市では、独自施策として、助成を行うに当たり所得制限を設けず実施していきます。
+
【電話】08477-2-5131
また、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるように、妊娠届出時より妊婦や子育て家庭に寄り添い、面談や継続的な情報発信を通じて必要な支援につなぐ伴走型相談支援および、出産・育児に関する経済的負担の軽減を図るための支援を、一体的に実施していきます。
+
口和支所地域振興室
そのほか、さまざまな状況に置かれた子どもたちに、食育や貴重な団らん、地域交流などを行うことができる居場所を提供する「こども食堂」に対する支援を実施するほか、現在も大変好評をいただいている子育て支援カード、通称「まるとくカード」の電子化や専用サイトの構築等を実施し、利便性の向上を図っていきます。
+
【電話】0824-87-2112
今後も、「子育てするならふっさ」に新たなスローガンである「こどもまんなかふっさ」を加え、全庁一丸となって子育て支援に資するさまざまな施策を展開していきます。
+
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
  
◇福祉の充実
+
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
近年、少子化と相まって高齢化の深度は進んでおり、超高齢社会が現実となり、8050問題、育児と介護のダブルケア、引きこもり、ヤングケアラー、さらには、個人や世帯全体が孤立している状態など、福祉に関する課題は、複雑化・複合化しており、従来の支援体制では必要なケアや支援が行き届かないといった懸念があります。
+
令和5年度からは、これらに対し、包括的な支援体制となる「重層的支援体制」の整備に向けた移行準備事業を開始し、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応していきたいと考えています。
+
  
◇デジタルデバイド対策
+
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
社会のデジタル化も急速に進んでいます。本市においても、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進していますが、高齢者のスマートフォンの保有率は、いまだ70%程度に留まっており、高齢者へのデジタル技術の普及が課題となっています。
+
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
そこで、スマートフォンを持たない高齢者に対し、スマートフォンの貸出しや、スマートフォン教室の開催等を行うことで、誰一人取り残すことのないよう、高齢者を対象とした市独自のデジタルデバイド対策も講じていきたいと考えています。
+
  
◇福祉バス
+
問合せ:「ほのぼのネット」
福祉バスについても、さらなる利便性の向上に努めていきます。
+
【電話】0824-73-1214
現在、準備を進めていますが、福祉バスの運行体制について、現行の2コースから3コースに増やすとともに、令和6年1月にリニューアルオープンする中央図書館への乗り入れ等を実施したいと考えています。
+
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
〔広報ふっさ 令和5年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度の主な重点事業(1)  
+
区民のひろば(1)  
  
2023.04.05 東京都葛飾区
+
2024.09.05 東京都台東区
各事業の金額は、100万円未満を四捨五入しています。
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◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
[新]は新規事業です。
+
日時:10月12日(土)13:00~15:00
[計]は令和3~12年度までの区の将来像や基本目標を実現するための総合計画「葛飾区基本計画」で定めた計画事業のうち、「葛飾区前期実施計画」に位置付けた令和3~6年度に取り組む事業です。
+
場所:生涯学習センター303会議室
 +
対象:20~60歳の女性
 +
※教材費のみ必要。
  
■理念
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
◇人権・多様性・平和
+
【電話】3876-1530
[計]多文化共生社会の推進:2,300万円
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
やさしい日本語対応や日本語学習支援、多文化交流を行う他、日本語教室(入門編)はクラス数を増やして実施します。
+
  
■健康・福祉
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇健康
+
ページ名 [[]] ()<br>
[]区民の総合的な健康づくり支援:4,000万円
+
[知っトク情報]スポーツ
スマートフォンアプリを用いて、各種健(検)診や事業参加などの健康的な行動に対してポイントを付与し、ポイントに応じて、かつしかの元気食堂食事券などの特典を贈呈するなど、区民や区内で働く人の健康づくりを支援します。
+
  
[]高齢者の保健事業:5億5,100万円
+
2024.09.05 静岡県浜松市
各種健康診査を活用する他、モデル事業「健康長寿いきいき健康診査」の判定基準を変更することで、適切な保健指導につなげていきます。また、新たに70歳の方を対象に「健康長寿筋肉元気健康診査」を実施し、サルコペニア(筋力低下)の予防につなげます。
+
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
 +
日時:10月25日(金)9:00~12:00
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
  
成人歯科健康診査事業:6,100万円
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
40歳から70歳までの5歳間隔としている対象に、新たに30歳と35歳を追加して実施します。
+
【電話】585-1222
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
[]がん対策の総合的な推進:8億2,900万円
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
がんの予防に関する教育や普及啓発、がん検診を推進します。また、新たにたばこによる健康被害を予防するため、禁煙に取り組む区民に対し、医療機関での禁煙外来に要した治療費を助成します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
地域でなにか始めたいあなたに―
  
◇衛生
+
2024.09.10 三重県名張市
[計]感染症対策の強化:6億6,900万円
+
■吉田田タカシ講演会
新たに、50歳以上の方を対象とした帯状疱疹(たいじょうほうしん)予防接種費用の一部を助成します。さらに、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成額を増額するとともに、75歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種費用を全額助成します。
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
 +
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
 +
日時:10月19日土13:30~15:30
 +
場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
 +
申込:申込フォームから
 +
※電話でも可。
 +
定員に余裕があれば当日参加可
  
◇地域福祉・低所得者支援
+
問合せ:市民活動支援センター
[新][計]くらしまるごと支援体制の強化:1,500万円
+
【電話】63-5325
年齢や収入、障害の有無にかかわらず、ヤングケアラーやダブルケア、8050問題などの生活上のさまざまな不安や課題を福祉などの専門職がまるごと受け止め、寄り添いながら支援していくため、「くらしのまるごと相談課」を新設し、新たに相談窓口を設置することで、隙間のない支援を実施します。
+
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
◇高齢者支援
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[]高齢者の介護予防事業:1億3,900万円
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域の自主グループが実施する介護予防活動を支援します。また、必要に応じてその活動の場に医療専門職を派遣するとともに、高齢者の低栄養防止事業を実施し、適切な医療サービス、保健事業および介護予防につなげます。
+
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
  
◇障害者自立支援
+
2024.09.08 北海道稚内市
[新]基幹相談支援センターの設置:900万円
+
◆3~18歳
地域における相談支援の中核的な役割を担う「基幹相談支援センター」を設置することで、医療的ケア児者など、細やかな支援が必要な方に対する相談支援体制を強化するとともに、民間の相談支援事業所の育成を行います。
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
  
■子ども・教育
+
◆6~15歳
◇子ども・家庭支援
+
〇遠距離通学費補助事業
[新]出産・子育て応援ギフト給付事業:1億8,800万円
+
妊娠届出時と出生届出後に保健師などの専門職による面談を受けた妊婦や子育て世帯に対し、出産・子育て応援ギフトを給付します。
+
  
[新]かつしか出産応援給付金給付事業:1億6,900万円
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
出生した児童を養育する方に対し、区独自の給付金を給付します。
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
  
妊婦健康診査事業:3億200万円
+
◆6~12歳
妊婦健康診査の費用の一部を負担します。さらに、超音波検査の公費負担回数を2回から4回に拡大するとともに、多胎妊婦については6回に拡大します。
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
  
[新]多胎児用ベビーカー購入等費用助成事業:100万円
+
(1)学童保育所
多胎児用ベビーカーの購入・レンタル費用の一部を助成します。
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
  
[新]家庭保育の子どもの預かりサービス:1,100万円
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
保育所などに通わずに家庭で保育している子どもの保護者も保育所などを利用できる保育サービスとして、一時保育の利用料を助成します。
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
  
家事サポーター派遣事業:2,200万円
+
(3)放課後こども教室(声問地区)
3歳未満の子どもを育てる全ての世帯に対し、家事サポーターの派遣費用の一部を助成することで日常の家事支援などを行い、子育てに伴う身体的・精神的負担の軽減や外出支援を図ります。
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
  
[新]特色ある幼児教育の推進:3,000万円
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
私立幼稚園・認定こども園が各園で工夫する特色ある幼児教育の取り組みを、区独自の助成で後押しします。
+
  
[計]児童相談体制の強化:24億1,600万円
+
◆8~10歳
区民に寄り添う支援を担う子ども総合センターと、子どもの安全確保など法に基づく専門的な支援を担う児童相談所・一時保護所が両輪となって、子どもの最善の利益を確保する体制を構築します。
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
  
[新]ヤングケアラー等支援事業:100万円
+
◆6~15歳
ヤングケアラーについて、社会的認知度を向上させるための周知啓発や、ヤングケアラーやその家族への支援を行う団体へ運営費の助成などを行います。
+
〇子どもに平等な教育を 就学援助
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
  
◇学校教育
+
◆14歳
[計]総合的な学力向上事業~次代に活躍する人材の育成~:9,700万円
+
ピロリ菌検査・除去
中学校における自学自習をさらに推進するため、夏季休業期間に10日間学習センター(学校図書館)を開館するとともに学習指導員を配置します。また、朝学習の時間や家庭学習で、タブレット端末を活用して学習できる映像教材を一部の中学校にモデル導入します。
+
  
かつしかグローバル人材育成事業:1億7,300万円
+
◆16歳~
小学1・2年生での英語教育の実施や、小学3~6年生の英語指導補助員の配置時間数を増やすことで、義務教育9年間を通して英語教育を充実させます。また、区立小学校・保田しおさい学校の5・6年生で実施している英語体験プログラムを、中学1年生にも拡大します。
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〇専門の相談員によるひきこもりサポート
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
  
水泳指導の充実:2億500万円
+
◆16歳~
天候などの影響で計画的な水泳指導の実施が難しくなっていることから、区や民間の屋内温水プールを活用した水泳指導の実施体制に移行していくため、試行を含め24校が学校外の屋内温水プールでの水泳指導を実施します。また、受け入れ先として、新宿地区に学校が優先して利用できる新たな屋内温水プールの整備を進めます。
+
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
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市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
  
[計]日本語指導の充実:4,600万円
+
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
  
[新]学校給食費の完全無償化:14億1,800万円
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■その他の子育てサービス
学校給食を安定的に提供することにより、児童および生徒の心身の健全な発達を促すとともに教育環境の一層の充実を図ることを目的に、区立小・中学校給食費の完全無償化を実施します。
+
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
〔広報かつしか 令和5年4月5日号〕<br>
+
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〇チャイルドシート短期貸付
ページ名 [[]]  ()<br>
+
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
【特集】旭川再起動予算~持続可能な新たな100年への挑戦~(2)
+
  
2023.04.15 北海道旭川市
+
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
■健幸(けんこう)福祉都市
+
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
医療・福祉が充実した旭川だからこそ、年齢に関係なく誰もが健康で充実した人生を送ることができるのであり、高齢の方々をはじめ全ての市民の皆様が生き生きと暮らしていけるよう取組みを進めていきます
+
  
▽スマートウエルネスの取組み
+
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
健康寿命の延伸を目指し、毎日の歩数や体重、体脂肪、血圧などのデータを管理できる無償のスマートフォンアプリを構築し、歩数等で獲得したポイントに応じた特典を得られる機能などを順次追加
+
・児童扶養手当
 +
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
  
▽ヤングケアラーへの支援
+
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
保護者の疾病等の課題を抱える子育て世帯に対して、福祉サービスの利用等、その課題を解決するための期間、一時的に家事支援ヘルパーを派遣し、潜在的なヤングケアラーを支援
+
  
▽ICTを活用した民生児童委員の負担軽減
+
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
モデル地区の委員にタブレット端末を配布し、熟練委員の支援ノウハウをAIに蓄積・共有、デジタル技術の活用
+
・市こども課
 
+
【電話】23-6202
▽新生児聴覚検査費用の助成
+
・市健康づくり課
聴覚障害の早期発見、早期療育を目的とした新生児聴覚検査費用の一部助成を実施
+
【電話】23-4000
 
+
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
▽地域共生社会の実現に向けた取組み
+
地域まるごと支援員8人と統括支援員1人を継続して配置することにより、引きこもり・8050問題など、複合化・複雑化した福祉の課題へ対応
+
 
+
▽市内小・中学校に生理用品を配備
+
生理の貧困に対応。合計約17万個相当分を配備
+
 
+
■持続可能な財政運営に向けて
+
▽将来世代に負担を残さない財政基盤の構築
+
・令和5年度中に行財政改革推進プログラムを改訂し、様々な歳出予算の抜本的見直し
+
・ふるさと納税・企業版ふるさと納税を強化し、自主財源を確保
+
・国と北海道の交付金・補助金の獲得や連携、協働による事業の推進
+
・子育てや若者など、未来への投資と効果的な地域経済・活性化対策による中長期的な視点での税収確保
+
・市民文化会館や花咲スポーツ公園等、大規模事業の優先順位を整理
+
 
+
■DX・伝える広報
+
5年後に日本一の窓口、10年後に庁内全体で日本一のデジタル化を目指す!
+
▽効果的な広報戦略
+
SNSの広告機能を活用し、地域や年代など、各ターゲット層に合わせた効果的なプッシュ式による情報発信と効果検証
+
 
+
▽地域情報共有プラットフォームアプリの運用
+
電子回覧板、町内会員の掲示板、くらしのお知らせ、ごみカレンダーに加え、将来的には除雪・防災・防犯情報や高齢者の見守り機能なども追加を検討
+
 
+
▽日本一を目指し、DXを推進
+
11月の新庁舎開庁に向けた窓口改革、AIによる24時間365日の問い合わせ対応、電子申請、タブレット端末の導入などに取り組み、市民サービスを向上
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム
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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
  
2023.05.01 長崎県五島市
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2024.09.10 茨城県守谷市
■窓口紹介
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夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
令和3年4月に開設され、丸2年が経過した福祉の相談窓口。これまでに下記のような相談が寄せられました。
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
・高齢の親が引きこもりの子どもを支える「8050問題」
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
・子育てと介護を同時に担う「ダブルケア」
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
・困っているけど、どこに相談したら良いか分からない
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
抱えている問題を解きほぐしたり、必要な支援機関やサービスにつなげたりするお手伝いをしています。つないだ支援機関は、警察署や保健所、病院、消防、社会福祉協議会、法律事務所、シルバー人材センター、若者サポートステーションなど、多岐にわたります。
+
  
■窓口の移動と直通電話番号開設
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
この4月、「福祉の相談窓口」が長寿介護課から社会福祉課へ移動しました。本庁舎東出入口からすぐの場所になりましたが、お気づきになられましたか。
+
・小学生 約10.5万人
窓口の場所は移動しましたが、相談員は引き続き同じ職員が2名体制で担当しています。
+
・中学生 約19.3万人
また、この移動を機に、当窓口直通の電話番号を用意しました。より相談しやすくなりましたので、抱えているお困りごとやお悩みごとがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
  
電話番号:(旧)72-6194→(新)76-3222
+
■長期欠席の状況
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
  
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
+
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
直通【電話】76-3222
+
〔広報ごとう 2023年5月号〕<br>
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令和5年度 施政方針(1)
 
  
2023.05.01 沖縄県沖縄市
 
第425回沖縄市議会定例会にあたり、令和5年度の市政運営に関する所信を申し上げ、市民の皆さま並びに議員の皆さまのご理解とご協力を賜りたいと存じます。
 
  
多くの市民の皆さまの負託を受け、3期目の市政を担わせていただいてから、早1年を迎えようとしております。
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■支援体制
引き続き、市民の皆さまが期待を寄せる、沖縄市のさらなる成長・発展に向け、積極果敢に取り組んでまいります。
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○校内フリースペース
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
  
令和5年度は、いよいよ、わがまち沖縄市で、世界最高峰の祭典「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開催されます。
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教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
本市のランドマーク「沖縄アリーナ」が、世界中から訪れる観客の割れんばかりの歓声と熱狂の渦に包み込まれる姿を思い描くと、胸が高鳴り、これまでの歩みもあいまって、万感の思いでいっぱいになります。
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こどもたちが、世界のトップ選手の真剣に繰り広げられるプレーを間近で体感することにより、夢や希望を抱き、沖縄の未来を担う糧にするものと大いに期待を寄せております。
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市民一丸となってワールドカップを成功させ、この島に活力をもたらすとともに、個性豊かな文化、伝統芸能、人や街並みなど、さまざまな魅力を有する沖縄を世界にアピールし、観光を基軸に沖縄市をより一層元気にしてまいります。
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地域経済の活性化に向けましては、コロナ禍で甚大な影響を受けた沖縄観光の再生に加え、次のステージを見据えた取り組みもすすめていかなければなりません。
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国等との信頼関係のもと、みち・えき・まちが一体となった新たな空間を創出するバスタ構想と、まちを再構築して魅力や価値を高め、賑わい等を創出する中の町地区土地区画整理事業を着実に前進させることで、中心市街地に新たな息吹をもたらしてまいります。
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東部海浜開発地区「潮乃森」におきましては、誰もが訪れたい観光・交流の島として、海に囲まれた緑豊かな環境とクリーンエネルギーのもと、次世代モビリティやスーパーヨットが行き交い、特別な時間を演出するリゾート空間と朝焼けに染まるロングビーチに魅了され、ビーチスポーツで歓喜する未来に思いを馳せます。
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○スクールソーシャルワーカー
私は、さらなる発展の原動力として、50年、100年、その先にも輝く「潮乃森」を、早期に完成すべく、決意と情熱を持って取り組んでまいります。
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今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
経済を成長させ、福祉施策を充実することは、「躍動する沖縄市・安心して暮らせるまちづくり」のベースであり、経済と福祉は、私が目ざすまちづくりの両輪であります。
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時代とともに、社会構造や家族のかたちが変化し、暮らしにおける人と人とのつながりが弱まりつつある今日において、市民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会の構築は、とても重要なことです。
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ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
そのためには、ヤングケアラーや8050問題、社会的孤立等の複合化・深刻化する様々な課題にも、しっかりと向き合っていかなければなりません。
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不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
私は、制度の狭間で支援が行き届かない人々や、声を上げにくい人々の足元に光を照らし、寄り添い・支えていかなければならないという強い意志で、重層的支援体制の構築に真摯に取り組んでまいります。
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小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
  
喫緊の課題であるこどもの貧困につきましては、こどもの成長・自立に暗い影を落とすばかりでなく、こどもの良さや可能性が発揮される機会の妨げとなれば、社会にとっても大きな損失になります。
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○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
だからこそ、この大きな問題を、社会全体で真正面から受け止め、貧困の連鎖を断ち切るための努力を、ともに積み重ねていこうではありませんか。
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総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
私は、こども一人ひとりのため、地域社会のため、このまちの未来のために、地域や企業等と手を携え、こどもの貧困対策に注力してまいります。
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新たな火葬場の整備につきましては、旅立つ大切な人との別れを、これからも、このまちで執りおこないたいという市民の切実な願いを深く心に刻み込み、地域の理解のもと、着実かつ迅速にすすめてまいります。
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『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
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相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
  
世界に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症や気候変動により、大きな影響が及ぼされているなか、ロシアのウクライナ侵略をはじめとした武力攻撃や、テロの発生など、社会を揺るがす重大な危機が生じております。
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問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願であり、私は、力による一方的な現状変更を断固反対します。
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【電話】45-2655
国民保護の観点、市民の命と暮らしを守る立場から、自助・共助・公助の連携の輪を広げ、あってはならない事態に万全を期すことが出来るよう取り組んでいくとともに、災害・事故等により機能不全に陥らない強さと、速やかに回復するしなやかさを備えた強靱なまちづくりを推し進めてまいります。
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以上、私の市政運営に対する基本的な考えを述べさせていただきました。市民の皆さま並びに議員の皆さまの一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
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子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
  
次に、令和5年度の主な施策の概要について申し上げます。
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月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
〔広報おきなわ 2023年5月号〕<br>
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
お気軽にご相談ください ~民生委員・児童委員、主任児童委員~
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
  
2023.05.10 埼玉県八潮市
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申込・問合先:家庭児童相談室
5月12日から18日までは、「民生委員・児童委員の活動強化週間」、12日は「民生委員・児童委員の日」です。民生委員・児童委員、主任児童委員をより多くの方に知っていただくため、制度や活動内容について紹介します。
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
■民生委員・児童委員、主任児童委員とは
 
民生委員法に基づき厚生労働大臣に委嘱された非常勤特別職の地方公務員です。
 
現在、市では107人が委嘱されており、市内3地区(八条地区・潮止地区・八幡地区)の民生委員・児童委員協議会に属し、活動しています。
 
  
■活動内容
 
民生委員・児童委員は、高齢による生活の不安、介護の悩み、障がいのある方への支援などさまざまな相談に応じ、それらを福祉サービスや地域の専門機関につなげる活動を担っています。
 
また主任児童委員においては、民生委員・児童委員とともに学校や児童相談所などと連携し、子どもや子育てに関する支援を行っています。
 
このように、問題解決の専門家ではありませんが、「地域のつなぎ役」として活動しており、相談活動、見守り活動、訪問活動、地域活動を通して、地域の安全・安心を支えています。
 
  
■相談したいとき
 
住所により担当民生委員が異なりますので、社会福祉課(【電話】内線316)までお問い合わせください。
 
民生委員は守秘義務が法律によって定められているため、相談内容などの秘密が他に漏れることはありません。安心してご相談ください。
 
  
■身近な民生委員へご相談を!
 
八潮市八幡地区民生委員・児童委員協議会
 
会長 篠木 猛(しのきたけし)さん
 
  
▽どのような活動をされていますか。
 
民生委員信条にのっとり、社会福祉の増進、地域社会の実情の把握、あらゆる生活上の相談、明朗で健全な地域社会づくり、公平公正な活動が私たちの活動の基本です。一人暮らし高齢者の見守りや子どもの貧困、ヤングケアラー、8050問題など、多様な問題を早期に発見し、関係機関につなげるほか、地域活動にも積極的に協力しています。
 
  
▽今後の活動方針について教えてください。
 
民生委員制度が生まれた当初の目的である貧困の解消から、現在は多種多様な問題が発生し、複雑多岐にわたっています。新型コロナウイルス感染症対策と民生委員活動の両立に努めるとともに、今、起きている問題や隠れている問題、また小さな問題にも目を向けて、複雑化する社会に対応できるよう、民生委員研修などを通じ、励んでまいります。
 
  
▽市民の皆さんにメッセージをお願いします。
 
一人ひとりが少し周りを見回し、気を配れば困っている人を助けることができます。問題発見には市民一人ひとりの皆さんの協力が必要です。人と人のつながりが希薄になったといわれる現在、何か気が付いたことがありましたら、民生委員にご連絡をお願いします。
 
 
問合せ:社会福祉課
 
【電話】内線316
 
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
 
  
  
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

周辺ニュース

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

周辺ニュース

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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