カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の13,486版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
20行: 20行:
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
 +
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[内閣府のひきこもり調査]] 宮崎県宮崎市(8050問題)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''増加する中高年のひきこもり~8050問題~'''<br>
+
 
近年増加しているのが中高年のひきこもりです。<br>
+
〔〕<br>
内閣府の平成30年度調査によると40から64歳のひきこもり状態の人は約61万人と推計されています。<br>
+
このうち、80代の高齢の親が、ひきこもる50代の子どもの面倒をみている状況については、「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれています。<br>
+
市内でも、数十年間無職で母親の年金で生活をし、母親が他界後に兄弟に生活の支援を求めるなどのケースもあります。<br>
+
中高年のひきこもりは、親子で経済的・精神的に行き詰まってしまう、親が要介護状態になったときに生活が成り立たなくなるなどのリスクがあり、社会のサポートが求められています。<br>
+
※調査でのひきこもりの定義…身体的な病気の人を除き、半年以上家族以外とほとんど交流していない人。<br>
+
買い物などに出かけるほかは外出しない人。<br>
+
▽若者 54万1000人<br>
+
20代 49.0パーセント<br>
+
30代 40.8パーセント<br>
+
15から19歳 10.2パーセント<br>
+
▽中高年 61万3000人<br>
+
40代 38.3パーセント<br>
+
50代 36.2パーセント<br>
+
60から64歳 25.5パーセント<br>
+
→115万4000人<br>
+
内閣府「生活状況に関する調査」(15歳から39歳は平成27年度、40歳から64歳までは平成30年度の調査)をもとに作成。<br>
+
「ひきこもり8050問題」「就職氷河期世代」理解促進セミナーの動画を宮崎県公式チャンネルで見ることができます。<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
○ひきこもり地域支援センター<br>
+
 
開所時間:8時30分から午後5時まで<br>
+
〔〕<br>
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
霧島1丁目1-2<br>
+
【電話】27-8133/44-2411<br>
+
ラインでの相談も受け付けています<br>
+
ひとりで悩まずに、まずは相談してみませんか。<br>
+
誰かに話すことで気持ちが少し楽になるかもしれません。<br>
+
これからのことを一緒に考えましょう。<br>
+
社会福祉第一課 中原亜寿沙<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市社会福祉協議会]] 岐阜県岐阜市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ボランティア塾'''<br>
+
 
○車いすバスケットボールから発見!?あなたの身近にある「ふくし」<br>
+
〔〕<br>
日時:・7月28日(木)=小学生の部・8月3日(水)=中学生の部 <br>
+
※時間はいずれも午前9時30分~11時50分<br>
+
場所:岐阜県福祉友愛アリーナ(則武1816-1)<br>
+
対象者:市内在住・在学の小学5・6年生、中学生<br>
+
定員:各18人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込・問合せ:7月12日(火)までに左記QRコード(R)「QRコードは本紙参照」の申込フォームまたは電話で(福)岐阜市社会福祉協議会【電話】255-5511へ。<br>
+
申込者多数の場合は抽選。<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022.06.15〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ドレミファの会]] 岐阜県岐阜市(当事者の関係・・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「8050問題」を考える座談会'''<br>
+
 
○地域共生社会を考える<br>
+
〔〕<br>
日時:7月2日(土)午後1時~3時
+
場所:ぎふメディアコスモスおどるスタジオ(司町40-5)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込・問合せ:6月30日(木)までに電話でドレミファの会・篠田<br>
+
【電話】080-3178-5359へ。<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022.06.15〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター ポラリス]] 栃木県(ひきこもり支援センター・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり 皆さんは何を連想しますか'''<br>
+
 
「ひきこもり」と聞くと「嫌なことから逃げて家に閉じこもっている人」「仕事や学校をサボっている人」ということを想像する方もいるかもしれません。<br>
+
〔〕<br>
「ひきこもり」とは、さまざまな理由で家から出られなくなり、生きづらさを感じている人たちです。<br>
+
ひきこもり当事者とその家族は、それぞれ異なる経緯や事情を抱えています。<br>
+
ひきこもり状態の方は、全国で推計115万人いるとされています。<br>
+
さくら市に置き換えると、推計400人の方が市内でひきこもりの状態にあると言えます。<br>
+
ひきこもり状態の解消に重要なのは、まわりの人の理解やサポートです。<br>
+
まずは「ひきこもり」を知ることからはじめてみませんか。<br>
+
■INTERVIEW<br>
+
◆栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター ポラリス★とちぎセンター長<br>
+
中野謙作さん<br>
+
「本人が安心できる場所」をつくるためには早期相談が大切なんです<br>
+
○ひきこもりの課題<br>
+
ひきこもることを悪いことだと考えてしまうことです。<br>
+
家族の皆さんは、本人に「外に出よう」「働きなさい」と声をかける前にぜひご相談ください。<br>
+
○ひきこもる理由<br>
+
「家の外に出ると白い目で見られるかも」「部屋の外に出ると家族から何か言われるかも」そうした不安があるから、本人は安全・安心な家や自室にひきこもります。<br>
+
つまり、本人にとって地域が安全・安心な場所であれば、自ずと家の外に出ていきます。<br>
+
ひきこもることを悪いことだと考えず、本人に「外に出よう」「働きなさい」と声をかける前に、ぜひご相談ください。<br>
+
○ひきこもりの解決方法<br>
+
ひきこもりをすぐに解決することは困難です。まずは自宅を本人にとって安全・安心な場所にすることが肝要です。<br>
+
家族の皆さんに相談していただくことで、方法を一緒に考えることができるようになります。<br>
+
長期にわたり本人を支える家族、とりわけ母親を支援することが、解決への一番の近道です。<br>
+
○親として何ができるか<br>
+
長期のひきこもりや8050問題等にある傾向として、家庭内でトラブルが起きるまで行政や専門機関に相談しないことが挙げられます。<br>
+
社会通念上、ひきこもりであることが悪いことだという考えがあると、家族以外の人に隠してしまうということがあります。<br>
+
そのことが結果として、ひきこもりであることを長期化させてしまう要因なのです。<br>
+
ポラリス★とちぎが開所してから、約9年に渡り相談を続けている方がいます。<br>
+
その間、本人にはほとんど変化はありません。<br>
+
変化がなくても相談することで、家族は日頃のストレスを発散できますし、本人に変化があった際にすぐ対応できる体制が整えられます。<br>
+
親御さんが公的機関等とずっと繋がっていることにより、万が一のときに速やかに支援に入ることが可能です。<br>
+
継続的な相談こそ、ひきこもっている本人を守る一番の方法です。<br>
+
◆栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター ポラリス★とちぎ相談員<br>
+
清野香苗さん<br>
+
○ポラリス★とちぎ出張相談会<br>
+
現在は、県内10市町で出張相談会を実施しています。<br>
+
ひきこもり支援は、1つの事業所のみで行うには限界があります。<br>
+
支援者同士の連携により家族全体を支援することが重要です。<br>
+
○悩んでいる方へ<br>
+
「相談」はとても勇気がいることであり、ハードルが高いと感じる方も多いと思います。<br>
+
相談に来る際に、「相談したいこと」を明確にする必要はありません。<br>
+
漠然としていてもいいので、苦しい気持ちや困っていることを聴かせてください。<br>
+
私から質問することもありますが、答えたくないことには答えなくても大丈夫です。安心してご相談ください。<br>
+
○相談すれば解決するの?<br>
+
ご家族からの相談で多いのは、「ひきこもっている本人にどう接すればいいのか分からない」という内容です。<br>
+
ひきこもりの相談は背景や経緯がさまざまなので、一律の対応方法があるわけではなく、必ずしも相談してすぐに大きな変化が起きるという訳ではありません。<br>
+
しかし、ご家族だけで抱え込んでしまうよりも誰かと一緒に考えることが、結果として「解決のために必要なこと」を見つけるための近道になります。<br>
+
継続的に相談していただくことにより、今まで抱えてきたつらい思いや経験を整理し、少しずつ前を向いて、これからのことを考えることができるようになります。<br>
+
そしてそれは、本人や家族が自信を取り戻していくことに繋がります。<br>
+
人は常に、誰かや何かに照らして自分自身を確認しています。<br>
+
1人だけで悩んでしまうと、自分の気持ちや考えがみえなくなってしまうものです。<br>
+
相談していただくことで、自分の考えや気持ちが整理され、それが一歩前に進むためのきっかけや力になります。<br>
+
ぜひ、ポラリス★とちぎ出張相談にお越しください。<br>
+
■ポラリス★とちぎ<br>
+
あわてない あせらない そして、あきらめない<br>
+
ひきこもり、ニート、不登校などさまざまな悩みや困難を抱える方と、そのご家族の方などからの相談を受け、ひきこもり支援を行っています。<br>
+
○次回の相談日<br>
+
2022.7月8日(金)に相談会を開催します。<br>
+
参加には申込みが必要です。<br>
+
詳細は、P27をご確認ください。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】681-1160<br>
+
〔広報さくら 令和4年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[リンク]] 千葉県(8050問題・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり家族の集いさんむ」開催のお知らせ'''<br>
+
 
ひきこもり者を抱えた家族の交流の場です。<br>
+
〔〕<br>
場所:成東老人福祉センター(山武市社会福祉協議会内)<br>
+
日時:<br>
+
(1)第1回2022.7月21日(木)<br>
+
(2)第2回2022.11月10日(木)<br>
+
時間:<br>
+
(1)午後2時~4時<br>
+
(2)午後1時30分~3時30分<br>
+
対象者:山武市および近隣にお住まいの方で、ひきこもり者を抱えたご家族、不登校の方を抱えたご家族など。<br>
+
定員:10人程度<br>
+
講師:城西国際大学 准教授 森山拓也氏(精神保健福祉士)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:氏名、住所、年齢を、電話・ファクスまたはメールにて、事前にお申し込みください。<br>
+
※本事業は、山武市市民提案型交流のまちづくり推進事業として、提案され採択を受けた事業です。<br>
+
申込み・問合せ:特定非営利活動法人リンク<br>
+
【電話】0475-77-7531<br>
+
【FAX】0475-77-7538<br>
+
【メール】info@npo-link.jp<br>
+
'''「コロナ禍におけるひきこもり支援」開催のお知らせ'''<br>
+
内容:コロナ禍で変化した私たちの生活を「8050問題」「老後」「ひきこもり」をキーワードに学びます。<br>
+
講演会終了後に個別相談会を実施いたします。<br>
+
受付時にお申し込みください(先着3人)。<br>
+
日時:2022.7月14日(木)<br>
+
時間:午後1時30分~午後3時30分<br>
+
場所:のぎくプラザ2階視聴覚室<br>
+
対象者:山武市および近隣にお住まいの方・在勤者<br>
+
定員:50人程度<br>
+
講師:阿部達明氏(ひきこもり家族会アドバイザー)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:氏名、住所、年齢を、電話・ファクスまたはメールにて、事前にお申し込みください。<br>
+
※本事業は、山武市市民提案型交流のまちづくり推進事業として、提案され採択を受けた事業です。<br>
+
申込み・問合せ:特定非営利活動法人リンク<br>
+
【電話】0475-77-7531<br>
+
【FAX】0475-77-7538<br>
+
【メール】info@npo-link.jp<br>
+
〔広報さんむ 令和4年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知家地域共生社会]] 高知県(8050問題・高知県、地域共生社会・高知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽地域共生社会の推進~生きづらさを感じる人を見逃さない~<br>
+
 
(1)市町村の包括的な支援体制の整備の推進<br>
+
〔〕<br>
8050問題やひきこもりなど、複雑化した課題に対応するため、断らない相談窓口の設置や、課題を抱える方を孤立させない地域づくりに取り組む市町村を全力で後押しします。<br>
+
また、2022.10月30日(日)には、「高知家地域共生社会フォーラム」を開催し、地域と人がつながり、ともに支え合う意識の醸成を図ります。<br>
+
(8050問題とは、80代の高齢者が50代のひきこもりなどの方を支える世帯の問題のこと)<br>
+
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県保健政策課]] 高知県(発達障害の関係・高知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害児を社会全体で見守り育てる地域づくり'''<br>
+
 
イベントやSNSなどでの発達障害の理解の啓発や、県立施設などでのセンサリー・フレンドリーな取組を進めます。<br>
+
〔〕<br>
(センサリー・フレンドリーとは、感覚特性に配慮し、音や光の刺激に配慮した環境を提供すること)<br>
+
問合せ:県庁保健政策課<br>
+
【電話】088-823-9683【FAX】088-823-9137<br>
+
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並保健所]] 東京都杉並区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''うつ病の方の家族向け講演会'''「大切な人がうつ病になったとき、あなたができること」<br>
+
 
日時:2022.10月7日(金)午前9時30分~11時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)<br>
+
講師:精神科医師・長谷川里砂<br>
+
対象:うつ病になった方の家族・パートナーほか<br>
+
定員:30名(申込順)<br>
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)<br>
+
申込み・問合せ:電話で、10月4日までに杉並保健所保健予防課<br>
+
【電話】3391-1025<br>
+
問合せ:杉並保健所保健予防課<br>
+
【電話】3391-1025<br>
+
'''「心の健康相談」随時受け付け'''<br>
+
ストレスにさらされることにより、イライラ・不安・抑うつ・不眠など、心や体にさまざまな変化が起こりやすいと考えられています。<br>
+
保健センターでは、さまざまなこころの健康相談に応じています。<br>
+
つらい気持ちが続くときはお気軽にご相談ください。<br>
+
精神科医師による個別相談(事前申込制)も設けています。<br>
+
問合せ:保健センター<br>
+
・荻窪【電話】3391-0015<br>
+
・高井戸【電話】3334-4304<br>
+
・高円寺【電話】3311-0116<br>
+
・上井草【電話】3394-1212<br>
+
・和泉【電話】3313-9331<br>
+
(いずれも午前8時30分~午後5時。土・日曜日、祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔広報すぎなみ 令和4年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並区くらしのサポートステーション]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活の相談'''<br>
+
 
▽福祉事務所<br>
+
〔〕<br>
・荻窪【電話】3398-9104<br>
+
・高円寺【電話】5306-2611<br>
+
・高井戸【電話】3332-7221<br>
+
▽くらしのサポートステーション(生活自立支援窓口)【電話】3391-1751<br>
+
いずれも<br>
+
午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔広報すぎなみ 令和4年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛荘町の地域共生社会]] 滋賀県愛荘町(8050問題・滋賀県、地域共生社会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''福祉から地域共生社会を考えよう!'''<br>
+
 
~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~  <br>
+
〔〕<br>
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。<br>
+
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。<br>
+
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!<br>
+
各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。<br>
+
今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。<br>
+
■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会<br>
+
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など<br>
+
地域における人と資源の循環<br>
+
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会<br>
+
今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。<br>
+
平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。<br>
+
今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。<br>
+
また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。<br>
+
評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。<br>
+
詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。<br>
+
(トップページから「愛荘町」で検索)<br>
+
地域資源(2)高齢者<br>
+
「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。<br>
+
高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。<br>
+
地域資源(3)民間(その1)<br>
+
「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。<br>
+
1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。<br>
+
[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]<br>
+
地域資源(4)民間(その2)<br>
+
「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。<br>
+
スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。<br>
+
地域資源(5)集落(その1)<br>
+
東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。<br>
+
高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。<br>
+
今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。<br>
+
視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。<br>
+
地域資源(6)集落(その2)<br>
+
目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。<br>
+
事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。<br>
+
地域資源(7)集落(その3)<br>
+
市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。<br>
+
マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。<br>
+
高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。<br>
+
地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政<br>
+
養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。<br>
+
月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。<br>
+
家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!<br>
+
■ことばの解説<br>
+
地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。<br>
+
町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。<br>
+
引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。<br>
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。<br>
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。<br>
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。<br>
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。<br>
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。<br>
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。<br>
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)【電話】0749-42-7691<br>
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知家地域共生社会フォーラム]] 高知県(8050問題・高知県、地域共生社会・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''つながる 支え合う高知家地域共生社会フォーラム'''<br>
+
 
ヤングケアラーや8050問題といった複雑な課題、コロナ禍で深刻化する孤独や生きづらさ等は誰もが抱えるかもしれません。<br>
+
〔〕<br>
人と人、人と社会がつながり、支え合う「地域共生社会」について、なだぎ武氏によるトークショーやパネルディスカッションを通して一緒に考えてみませんか?<br>
+
日時:2022.10月30日(日) 14時から16時まで<br>
+
場所:高知追手前高等学校 芸術ホール(高知市追手筋2-2-10)(オンライン参加可)<br>
+
募集人数:会場450人程度<br>
+
申込期間:10月18日(火)まで<br>
+
申込方法:電話、FAX、HP、郵送(当日必着)等<br>
+
詳しくはこちら【HP】https://eventregist.com/e/kochikyosei
+
申し込み・問合せ:高知家地域共生社会フォーラム事務局((株)高知広告センター内)<br>
+
〒780-0870 高知市本町3-1-1 4F東<br>
+
【電話】088-856-6290【FAX】088-856-6291<br>
+
〔さんSUN高知 令和4年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉野川市人権施策推進計画]] 徳島県吉野川市(8050問題・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教えて!!吉野川市第2次人権施策推進計画'''<br>
+
 
高齢者の人権<br>
+
〔〕<br>
日本は現在、「超高齢社会」と呼ばれるほど高齢者人口が増加しており、出生率の低下や平均寿命の伸びに伴い、世界に類のない早さで高齢化が進んでいます。<br>
+
こうした状況の中、家族形態の多様化によるひとり暮らしや高齢者のみの世帯の増加、老老介護、介護の長期化に伴う介護疲れなどによる高齢者虐待、認知症高齢者の増加への対応など、さまざまな課題があります。<br>
+
また、高齢者を標的とした詐欺や悪質商法などのトラブルの増加や、引きこもりの子どもを年金などの限られた収入で養っている親が、自身に医療や介護が必要となったときに経済的に困窮し、孤立死や無理心中、年金の不正受給などの痛ましい事件に発展してしまう「8050問題」など、高齢者に関するさまざまな問題が複雑化・複合化しています。<br>
+
高齢者の介護を社会全体で支え合うことを目的として2000(平12)年に「介護保険法」が施行され、介護が必要な高齢者と介護者家族の生活を支える仕組みとして定着しています。<br>
+
また、2006(平18)年「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(高齢者虐待防止法)」の施行、民法や成年後見制度の改正など、高齢者の生命と財産をはじめとした様々な権利を保護し、尊厳を保持するとともに、介護にあたる家族も含めた包括的な支援が行われるようになってきました。<br>
+
仕事や社会参加への意欲を持つ高齢者が、これまで培った豊富な知識と経験を生かして社会参加できる機会の確保や他世代との交流を進め、行政、市民、事業者などと連携・協働して地域全体で支え合うとともに、高齢者自らが社会の発展に寄与できるような活躍を推進することが重要です。<br>
+
高齢者が、可能な限り住み慣れた地域でその人らしい生き方が尊重され、安心して生活していくことができるような体制づくりが求められています。<br>
+
〔広報よしのがわ 2022年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[敦賀市の重層的支援体制]] 福井県敦賀市(8050問題・福井県、地域共生社会・福井県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度から開始「重層的支援体制整備事業」'''<br>
+
ひきこもり相談~抱え込まずに、まずはご相談ください~
少子高齢化など生活のスタイルが変化する中で、いわゆる「8050問題」や「ダブルケア」など、個人や世帯がさまざまな生活上の課題を抱えるようになり、これまでの「高齢者」「障がい者」「子ども」「生活困窮者」といった対象者ごとの支援体制だけでは、対応が困難になってきています。<br>
+
 
そこで、各分野が連携し支援を実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
+
2024.06.01 東京都中央区
▽具体的な取り組み<br>
+
ひきこもりは、いつでも誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ひとりで抱え込まず、専門の相談機関に相談することが大切です。電話やメール、訪問による相談もできますので、まずはお気軽にご相談ください。
・包括的相談<br>
+
ご本人はもちろん、ご家族やご友人などからの相談も受け付けています。
支援事業本人や家族の困りごと・心配ごとの相談に対応します。<br>
+
 
対応にふさわしい機関と連携を図ります。<br>
+
問合せ:ふくしの総合相談窓口
・多機関協働事業<br>
+
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
さまざまな困りごと・心配ごとを抱えた方や家族に対し、関係機関でチームをつくり支援を行います。<br>
+
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年6月1日号〕<br>
・参加支援事業<br>
+
すでにある社会資源や制度では対応できない方に対し、社会とのつながりを回復する支援を行います。<br>
+
・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業<br>
+
長期間ひきこもり状態にある方などに対し、アウトリーチ(自宅訪問など)を通じ、信頼関係づくりに向けた支援を行います。<br>
+
・地域づくり事業<br>
+
孤立を防ぎ、さまざまな世代が交流・活躍できる場を整備します。<br>
+
▽敦賀市の体制<br>
+
すでにある各種相談窓口を活用し、関係機関の連携を強化していくことで、支援体制の充実を図ります。<br>
+
◆困りごと・心配ごとを抱えている場合は、身近な窓口にご相談ください!<br>
+
どんな相談でも断らずに受け止めます。相談の内容によっては、対応にふさわしい機関と連携を図ります。<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】22-8176<br>
+
〔広報つるが 令和4年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市の地域共生社会]] 北海道旭川市(8050問題・北海道、地域共生社会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「地域共生社会の実現に向けた施策の推進に関する条例」を施行'''<br>
+
information oyama~案内
人口減少や少子高齢化の進行を受け、社会保障の制度や「支える人」「支えられる人」という枠組みを超えて、全ての市民が個性や多様性を認め合い、必要な支援を受けながら自分の居場所や役割を見つけ、地域の中で活躍することを理念に掲げた条例を今年4月に施行しました。<br>
+
 
具体的な取組みの1つとして「地域まるごと支援員」を配置しています。<br>
+
2024.06.01 静岡県小山町
既存の福祉分野ごとの相談機関では難しい、制度の狭間(はざま)や、複雑化・複合化した福祉の課題(8050問題・引きこもり等)、地域の支え合い活動に関する相談に対応しています。<br>
+
▽ひきこもり個別相談
地域共生社会については福祉保険課【電話】25・6425<br>
+
とき:随時相談
地域まるごと支援員については旭川市社会福祉協議会【電話】23・0742<br>
+
ところ:御殿場健康福祉センター
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年11月号〕<br>
+
備考:電話予約制
 +
 
 +
予約・問合せ:福祉課
 +
【電話】82-1222
 +
〔広報おやま 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[七宗町健康福祉課]] 岐阜県七宗町(8050問題・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[質問]七宗町の8050問題について 林茂樹議員<br>
+
相談はお気軽にどうぞ(2)
80年代の親が50代の子どもの生活を年金で支えるという8050問題が社会問題化しております。<br>
+
 
七宗町においてそのような実態があるか、お伺いいたします。<br>
+
2024.06.01 福岡県八女市
もし把握していないのならば、調査するようお願いいたします。<br>
+
■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
また、そのような実態があったら、問題解決に向けた取り組みの概要をお伺いいたします。<br>
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
[答弁]健康福祉課長 田中るり子<br>
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
一般的に8050問題の実態は顕在化が難しく、家族が抱える問題も、経済的なことから健康、介護、就労など、家族それぞれに複合的な問題を含んでいるとされています。<br>
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
町全体の実態を把握することは難しく、町といたしましては、各種相談窓口の連携を図り、町民からの相談や情報提供があった場合には、速やかに関係機関の支援につなげられるよう体制を整えています。<br>
+
【電話】22・8315
家族の状況に応じて県のひきこもり地域支援センターを紹介したり、生活困窮者自立支援事業につなげて、相談員に家計や就労の相談にきめ細かく応じていただいたりしています。<br>
+
 
今後も、相談窓口の周知、支援の強化はもとより、8050問題とその背景にあるひきこもりについて、周囲の方々の理解や支援が得られ、当事者が孤立しないような地域づくりに取り組んでいきます。<br>
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
・質問者の所見<br>
+
平日9:00~17:00開館
何とぞ、特に8050問題、よろしくお願いしたいと思います。<br>
+
【電話】24・9820
〔広報ひちそう 令和4年11月号〕<br>
+
〔広報八女 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲賀市の地域共生社会]] 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県、8050問題・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''人と人を”つなぐ”と居場所を”つくる”でみんながつながる'''<br>
+
情報ひろば 相談
~誰一人取り残さない地域共生社会の実現をめざして~<br>
+
 
高齢化の中で人口減少が進み、本人や世帯の抱える困りごとは多様化・複雑化しています。<br>
+
2024.06.01 島根県松江市
人口減少による担い手の不足や、血縁、地縁、社縁といったつながりが弱まっている現状により、社会的孤立(関係性の貧困)に陥る場合があります。<br>
+
■不登校などの相談・支援
今月は、そうした課題から、今必要な地域に合った「新しいつながり」についてみんなで考えてみませんか?<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
■地域共生社会って?<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
地域共生社会とは、制度や分野ごとに「サポートする側」「サポートされる側」という関係を超えて、地域住民や地域のさまざまな人や団体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがい、地域をみんなで作っていく社会です。<br>
+
 
□例えばこんなことかな…<br>
+
問合せ:青少年支援センター
・困っていたら「助けて」と周りの人に伝えることができる<br>
+
【電話】0800-200-2700(無料)
・助けの求めを受け止める誰かがいる<br>
+
月~金曜日9:00~17:00
・一人の困りごとを解決に向けてみんなで考えられる<br>
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
■地域づくり・出会いのプラットフォームの視点<br>
+
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
□「地域の困りごと」と「興味・関心」をつなぐ<br>
+
社会的孤立を防ぐには、一人ひとりが地域社会との関わり方を自らで選び、役割を見出せるよう多様な接点を用意していくことが大切です。<br>
+
それは、新たな出会い、気づきから始まる「地域づくり」のプラットフォームづくりです。<br>
+
プラットフォームは、行政が計画的に進められるものではなく、地域住民の創意や主体性を源として生まれる場所です。<br>
+
■社会的な孤立につながる!?“すき間の困りごと”が増えています<br>
+
すき間とは、福祉的な制度やサービスのすき間です。<br>
+
そのため、市からの支援が届かず生きづらさとなり、社会的孤立を招く要因ともなります。<br>
+
下記は「すき間の困りごと」のほんの一例です。<br>
+
この例に当てはまったら社会的孤立だというわけではなく、社会の変化によって、つながりの弱い人の課題が顕在化してきたということです。<br>
+
さらには、生きづらさを抱えている人は、支援を受ける側だけではなく、誰かを支える側にもなれますし、そのような「支え手」「受け手」という関係を超えて、つながることが何よりも大切です。<br>
+
□ひきこもり(数年前から、相談が増えています)<br>
+
一般的に、学校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態<br>
+
□ダブルケアラー<br>
+
子育てと親の介護の時期が重なり、両方を並行して担っている者<br>
+
□不登校児童・生徒<br>
+
一般的に、年度間に連続または断続して30日以上欠席した児童・生徒(病気や経済的な理由は除く)<br>
+
□ヤングケアラー<br>
+
本来大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
□ひとり親の孤立<br>
+
就労や子育てに追われ、相談時間がとれないなど支援につながりにくく、ひとり親が孤立を深めてしまうこと<br>
+
□身元保証・死後事務<br>
+
家族や親族への連絡がつかず、支援が得られないために、入院ができなかったり、アパートが借りられないなどの問題が生じる。<br>
+
また、葬祭人や相続人が見つからないこともある<br>
+
□居場所のない若者<br>
+
義務教育が終わると学校との接点がなくなり、公的機関の支援においても18歳までが多いため、相談できる場所がなく孤立してしまう若者<br>
+
□繰り返される犯罪や非行<br>
+
罪を犯した人の中には、手助けや福祉的な支援があれば再犯には陥らず、社会参加をめざせる人が多くいる<br>
+
□多頭飼育崩壊<br>
+
飼い主の生活状況の悪化に伴い、飼っているペットの状態も悪化し、さらには、周辺の生活環境にも悪影響を及ぼす<br>
+
□8050問題(最近、相談が増えています)<br>
+
高齢(80代)の親が、長年ひきこもっている子(50代)の生活を支えているが、近所付き合いもなく、社会的に孤立した状態にある世帯<br>
+
■今後の地域課題に取り組んでいくために<br>
+
プラットフォームづくりのアンケートにご協力ください<br>
+
地域のそこかしこでさまざまな活動が生まれる土壌をつくるためには、地域住民の「〇〇したい!」という気持ちに寄り添い、その思いが実現するように応援することが大切です。<br>
+
このアンケートでは、暮らしの中にある「地域の困りごと」への設問だけではなく、皆さんの「興味・関心」についてお聞きしています。<br>
+
〔広報こうか 2022年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[民生委員・児童委員]] 山形県山形市(8050問題・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
あなたのまちの身近な相談相手 民生委員・児童委員 <br>
+
イベント(2)  
民生委員・児童委員は、誰もが安心して生活できる地域づくりのために活動しています。<br>
+
 
◆地域住民を支えるために「地域のつなぎ役」民生委員・児童委員 3つの役割<br>
+
2024.06.01 埼玉県北本市
○見守る<br>
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
一人暮らしの高齢者や子育て世帯など福祉の支援が必要な人を見守ります<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
○支える<br>
+
日時:6月22日()13:00~15:00
悩みや心配ごとを抱えている人の相談を受けます<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
○つなぐ<br>
+
 
支援が必要な人と行政機関等をつなぎ、利用できるサービスなどの情報提供を行います<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
▼主な活動内容<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
・担当区域の住民の実態や福祉需要の把握<br>
+
・福祉サービスについての情報提供や関係機関窓口の紹介<br>
+
・行政機関や施設、福祉団体との連携・支援(調査や事業への協力)<br>
+
・要援護世帯等への訪問・見守り<br>
+
・子育てサロン、児童の登下校時の見守り活動等<br>
+
▼こんなことでお困りのときは民生委員・児童委員にご相談を<br>
+
・一人暮らしだけれど高齢のため日常生活に不安がある<br>
+
・親の介護が必要になったが、どこに相談すればいいか分からない<br>
+
・子育ての悩みについて相談したい<br>
+
心配ごと、悩みごとがある時は、お気軽に地域の民生委員・児童委員にご相談ください。<br>
+
民生委員・児童委員には「守秘義務」がありますので、安心してお話しください。<br>
+
〈民生委員・児童委員〉<br>
+
民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。<br>
+
児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。<br>
+
担当地区を持ち、地域住民の見守りや支援を行うことで地域福祉の推進を担います。<br>
+
〈主任児童委員〉<br>
+
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
+
関係機関と連絡や調整を行い、区域担当の民生委員・児童委員と協力しながら活動しています。<br>
+
▼民生委員・児童委員主任児童委員の声<br>
+
○第十地区民生委員・児童委員 中塚昭さん<br>
+
民生委員制度が大正6年に創設されてから本年度で105年目になります。<br>
+
12月1日に一斉改選が行われ、新メンバーで活動を開始します。<br>
+
私が平成17年に民生委員・児童委員に委嘱された当時は単身高齢者の見守りが主な活動でしたが、近年は乳幼児や児童を対象とした取り組みなどが増えてきています。<br>
+
最近では「8050問題」や「ヤングケアラー」など、時代や社会の変化に伴い、地域住民が抱える問題や悩みも多様化・複雑化しています。<br>
+
どこに、誰に相談をしたら良いのか分からない問題を解決につなげられるよう、地域や学校と連携しながら活動していきたいと思います。<br>
+
○南山形地区主任児童委員 横沢文恵さん<br>
+
新型コロナウイルスの発生に伴い、今や日常生活が大きく変化しています。<br>
+
そんな中、主任児童委員はどんな支援ができるかを模索しながら、研修会での学びを深めています。<br>
+
また、委員相互の情報共有や関係機関との連携を大切にし、こんにちは赤ちゃん事業や子育てサロンの実施を通して地域住民の方とネットワークを広げたり深めたりしています。<br>
+
「子どもは宝」です。子どもたち一人一人が心身共に健やかに成長し、現在、そして未来に向かって明るく幸せな日々を過ごせる世の中を心から願っています。<br>
+
子育てに悩みはつきものです。<br>
+
子育てを頑張っているお父さん、お母さんの気持ちに寄り添い、人と人とが出会い、語り合い、温かい絆を紡いでいけるような子育て支援を目指しています。<br>
+
▼民生委員・児童委員の一斉改選が行われました<br>
+
令和4年12月1日に、任期満了に伴う民生委員・児童委員(主任児童委員を含む)の一斉改選が全国で実施され、山形市では499人の改選を行いました。<br>
+
任期は、令和4年12月1日〜令和7年11月30日の3年間です。<br>
+
▼各地区には民生委員児童委員協議会があります<br>
+
市内30地区に民生委員児童委員協議会が組織されていて、民生委員・児童委員(主任児童委員を含む)は、自分の居住地区の協議会に属しています。<br>
+
協議会では、毎月、地区内の問題について情報交換や事例検討を行い、問題の早期解決や民生委員・児童委員としての資質の向上を図っています。<br>
+
地区内の高齢者や子育て世代向けのサロン、あいさつ運動、交通安全運動などの福祉活動にも協力しています。<br>
+
▼これからも地域の人の助けとなるために<br>
+
行政や関係機関と連携した支援を実施していくため、訪問による聞き取りや世帯票の収集等により、地域住民の生活状況の把握に努めています。<br>
+
円滑な支援を実施していくためには、地域の皆さんのご理解とご協力が欠かせません。<br>
+
地域で安心して暮らしていけるよう、ご協力をお願いします。<br>
+
お住まいの地区の民生委員・児童委員が分からない場合は、生活福祉課へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:生活福祉課【電話】内線587<br>
+
〔広報やまがた 令和4年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都生活福祉部地域福祉課]]東京都日の出町(8050問題・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する講演会'''(動画配信)<br>
+
情報 PICK UP-福祉
8050問題〜ひきこもり本人・家族の目線から様々な実態を考える〜<br>
+
 
配信期間:2022.10月28日(金)〜令和5年2月28日(火)まで<br>
+
2024.06.01 愛知県東郷町
配信方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信します。<br>
+
■ひきこもり家族の会
問合せ:東京都福祉保健局 生活福祉部地域福祉課 生活支援担当<br>
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
【電話】03-5320-4039<br>
+
 
〔広報日の出 令和4年(2022年)12月号〕<br>
+
日時:6月11日(火)午後2時~4時
 +
場所:役場2階第5会議室
 +
対象:ひきこもり当事者のご家族
 +
費用:無料
 +
申込み:不要
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】0561-56-0732
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市ユニバーサル就労支援センター]] 静岡県富士市(産業・労働・経済・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''キャリアアップセミナー'''<br>
+
6月のお知らせ 講座・催し(8)  
自分の価値を探求してキャリアを再確認するワークショップに、ぜひご参加ください。<br>
+
 
日時:2022年1月28日()9時30分~11時<br>
+
2024.06.01 宮城県仙台市
場所:ロゼシアター4階第1会議室<br>
+
■ひきこもり家族教室
内容:「価値観ババ抜き」を通じて自分の価値観を再確認し、自分らしい働き方や生き方のヒントを見つけるワークショップ<br>
+
会場:精神保健福祉総合センター
講師:三好泰枝(やすえ)さん(キャリアコンサルタント)<br>
+
申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター
定員:20人(応募者多数の場合、抽せん)<br>
+
【電話】265・2191
申込み:1月18日()までに、富士市ユニバーサル就労支援センターのウェブサイトで電子申請するか、電話で富士市ユニバーサル就労支援センターへ<br>
+
 
【電話】62-7520<br>
+
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談
※当せん者には1月20日(金)までに、電話またはEメールで連絡します。<br>
+
会場:
問合せ:生活支援課【電話】55-2886<br>
+
(1)福祉プラザ
〔広報ふじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
(2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)
 +
申込み:6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室
 +
【電話】748・7358
 +
 
 +
問合せ:障害者支援課
 +
【電話】214・8165
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市高齢者支援課]] 静岡県富士市(8050問題・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''中高年のひきこもり支援講演会'''<br>
+
6月の市民相談(2)  
日時:2022年2月6日()13時30分~15時(開場13時)<br>
+
 
場所:ロゼシアター小ホール<br>
+
2024.06.01 神奈川県鎌倉市
講師:原田豊(ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
◇ひきこもり等相談
演題:8050問題とひきこもり支援<br>
+
要予約(随時)
定員:100人(先着順)<br>
+
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
申込み:当日直接会場へ<br>
+
 
問合せ:高齢者支援課【電話】55-2951<br>
+
問合せ:生活福祉課
〔広報ふじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
【電話】61-2319
 +
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[KHJ静岡県いっぷく会]] 静岡県静岡市(当事者の関係・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族会公開講演会'''<br>
+
生活情報 相談
日時:2023.1/22()、13:30~16:30<br>
+
 
場所:あざれあ(駿河区馬渕一丁目)<br>
+
2024.06.01 宮城県東松島市
内容:ひきこもり・8050問題「今」と「親亡き後」に備えて<br>
+
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
募集人員:60人(無料)<br>
+
日時:6月11日(火)10時~16時(予約制)
問合せ:申込方法などは、KHJ静岡県いっぷく会<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
【電話】090-6081-0766へ<br>
+
内容:精神科医師による個別相談
※詳しくは、同会HPをご覧ください。<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
担当:子ども若者相談センター【電話】221-1314<br>
+
 
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年1月号〕<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇都宮市の地域共生社会]] 栃木県宇都宮市(8050問題・栃木県、地域共生社会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''スーパースマートシティに向けた取り組み'''<br>
+
くらしの情報〔講座・教室〕(1)
◇「3つの社会」の構築<br>
+
 
[「地域共生社会」の構築]<br>
+
2024.06.01 群馬県前橋市
誰もが生きがいを持ち、絆を深めながら、共に支え合う地域共生社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。<br>
+
■オンラインでひきこもりトーク
・宮っこの安全・安心な養育環境を確保する「児童相談所」の設置に向けた検討。<br>
+
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。
・世代や分野を超えた、市民の困り事を丸ごと受け止める相談窓口の設置。<br>
+
日時:6月20日(木)16時〜16時30分
・8050問題(※1)やひきこもりなどの複合的な問題に対する支援の強化。<br>
+
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
※1 子どもがひきこもりなどで、収入がなく、80歳代の親が50歳代の子どもを経済的に支える必要がある状態のこと。<br>
+
 
〔広報うつのみや 2023年1月号〕<br>
+
◇ひきこもりの家族の教室
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
 +
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
 +
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知家地域共生社会]] 高知県(地域共生社会・高知県、8050問題・高知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」<br> 
+
くらしの情報〔講座・教室〕(1)
●取り組みの背景<br>
+
 
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって、地域のつながりや支えあいの力が弱まるなか、ヤングケアラーや8050問題といった複雑な課題が増えています。<br>
+
2024.06.01 群馬県前橋市
ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
■オンラインでひきこもりトーク
8050問題…80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
+
ひきこもりラジオ()をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。
▽地域のつながりが弱まっていると答えた人の割合53.9%<br>
+
日時:6月20日()16時〜16時30分
出典:令和3年度 県民世論調査(高知県)<br>
+
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
▽困難な課題を抱える方(世帯)が身近にいると答えた人の割合24.4%<br>
+
 
出典:令和3年度地域共生社会の実現に向けた意識調査(高知県)<br>
+
◇ひきこもりの家族の教室
こうした課題への対応として、制度・分野の「縦割り」や「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、相互につながり、支えあう「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
+
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
県では、全県的に展開するあったかふれあいセンターを活用しながら、オール高知で「高知型地域共生社会」の実現を目指します。<br>
+
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分
●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱<br>
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。<br>
+
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。<br>
+
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。<br>
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
+
▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。<br>
+
地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。<br>
+
こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。<br>
+
行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
+
県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。<br>
+
●高知家地域共生社会推進宣言<br>
+
オール高知で取り組みを進めます!<br>
+
令和4年10月30日、全市町村長、全社会福祉協議会会長、知事が、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいくことを共同で宣言しました。<br>
+
1 どんな困りごとでも受けとめて寄り添う仕組みづくりに取り組みます。<br>
+
2 誰もが身近な地域で人や社会とつながることができる場づくりに取り組みます。<br>
+
3 住民が主体となった支え合いの地域づくりを後押しします。<br>
+
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
+
【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡地域共生あっかりプラン]] 富山県高岡市(8050問題・富山県、地域共生社会・富山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなで考えるSDGs~高岡から、世界を変えよう~<br>
+
古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回
目標10:人や国の不平等をなくそう<br>
+
 
境遇にとらわれることなく、自分らしい生き方ができるまちを目指そう!<br>
+
2024.06.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
▽現状と課題<br>
+
郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします
長期間引きこもる子供とその親の高齢化によって発生する「8050問題」、同時期に子育てと親族の介護を担う「ダブルケア」、誰にも看取られず一人で亡くなる「孤独死」など、個人や世帯が抱える問題によって生きづらさを感じている人が多くいます。<br>
+
 
みんなが生きやすい社会、生き生きと誰もが活躍できる地域の実現を目指しましょう。<br>
+
■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編
▽あなたもやってみよう!<br>
+
本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。
Let’s Action! みんなで助け合い、支えあえる地域を作ろう<br>
+
 
高岡市では、すべての人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域共生社会の実現のため、高岡地域共生あっかりプラン(高岡市地域福祉計画)を策定しています。<br>
+
○ひきこもる心を理解する
地域福祉を推進していくために、積極的に地域福祉活動に参画してみませんか。<br>
+
仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。
問合せ:社会福祉課【電話】20-1366<br>
+
「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。
〔たかおか市民と市政 2023年3月号〕<br>
+
フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。
 +
 
 +
○地域での暮らしを見据えて
 +
ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。
 +
また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。
 +
秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。
 +
 
 +
○誰もが自分らしく輝けるまち
 +
ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。
 +
市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり支援ステーション みらサポ]] 広島県尾道市(ひきこもり支援・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「つながる」「よりそう」福祉を守るおのみちスタイル'''<br>
+
相談室
■1 複雑複合化する福祉課題<br>
+
 
これまで、尾道市の福祉分野では、高齢・子育て・障害・困窮・自殺対策部門ごとに、支援体制を充実させてきました。<br>
+
2024.06.01 静岡県焼津市
しかし「8050問題」「ひきこもり」「ヤングケアラー」「ダブルケア」など、複雑複合化した課題が顕在化し、これまでの分野ごとの支援体制では、適切に対応しづらい場面が増えてきました。<br>
+
■ひきこもり相談
▽用語の解説<br>
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)
・8050問題…高齢の親とひきこもり状態にある子どもが同居している世帯が抱える問題<br>
+
■心の病気の相談
・ダブルケア…介護と子育てなど複数のケアが家族や親族等で同時に発生している状態のこと<br>
+
日時:6/4()・19()13:30~
・ヤングケアラー…本来大人が担うべき家事労働を日常的に子どもが行っている状態<br>
+
■酒害相談
■2 分野を超えた支援で、複雑複合化した課題に向き合い、誰一人取り残さない支援「おのみちスタイル」<br>
+
日時:6/19(水)13:30~
単一の相談支援で対応困難な複雑複合化した相談については、「個別ケース会議」を開催し、色々な支援機関が寄って役割分担を行い、チームで「よりそう」支援を行います。<br>
+
〔共通〕
また、「個別ケース会議」から福祉課題を抽出整理することにより、支援者や市民のみなさまと「つながる」より良い福祉の提供に向けた取り組みを進めます。<br>
+
会場:藤枝総合庁舎
■分野を超えた支援者のネットワーク「地域共生包括化推進会議」<br>
+
要予約
■分野別の相談先<br>
+
 
●高齢<br>
+
予約・問合せ:県中部保健所
▽高齢者福祉課【電話】0848-38-9137【電話】0848-38-9118<br>
+
【電話】644-9281
高齢者福祉や介護予防、介護保険などの相談に応じます。<br>
+
〔広報やいづ 2024年6月1日号〕<br>
▽地域包括支援センター<br>
+
高齢者が住み慣れた地域で生活が続けられるよう、市内7カ所にセンターを配置し、専門スタッフが地域の高齢者への総合的な相談や支援、権利擁護、介護予防のケアプラン作成等を行います。<br>
+
●障害<br>
+
▽社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
+
▽因島福祉課【電話】0845-26-6209<br>
+
▽尾道市障害者サポートセンター「はな・はな」【電話】0848-29-5002<br>
+
▽因島瀬戸田センター【電話】0845-23-7020<br>
+
障害のある人等の必要な情報の提供や助言等の支援を行っています。<br>
+
また、障害者虐待の防止とその早期発見のための関係機関との連絡調整など、対象者の権利擁護を目的とした援助を行います。<br>
+
●子育て<br>
+
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
子育て支援課【電話】0848-38-9219<br>
+
子どもの健やかな成長をサポートする場所として、0~18歳の子どもとその家庭、妊産婦を対象に、地域に根差した身近な相談窓口として、庁内外の関係機関と連携しながら、すべての子育て家庭の支援を行います。<br>
+
▽子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」<br>
+
妊娠期から出産・子育て期までの身近な相談場所として、母子保健コーディネーター(保健師・助産師等)と子育て支援コーディネーター(保育士)がワンストップで子育ての相談に応じます。<br>
+
▽子育て支援センター<br>
+
乳幼児とその親同士の交流や、育児相談、子育てに関する情報提供等を行います。<br>
+
▽北久保児童館【電話】0848-20-7192<br>
+
0~18歳の子どもが対象の施設です(就学前の児童は保護者同伴で利用)。遊びを通して子どもの創造性・自主性・社会性を育むため、色々な活動や行事を行うとともに、子育ての相談にも応じます。<br>
+
▽おのみちファミリー・サポート・センター【電話】0848-37-2415<br>
+
子育ての援助をして欲しい人(依頼会員)と子育てを援助したい人(提供会員)がお互いを助け合うための会員組織です。<br>
+
対象は0歳~小学校6年生の子どもで、利用するには会員登録が必要です。<br>
+
▽ひとり親家庭の生活支援のための相談窓口<br>
+
子育て支援課【電話】0848-38-9205<br>
+
因島福祉課【電話】0845-26-6209<br>
+
母子・父子自立支援員や就業支援専門員が、母子・父子・寡婦などひとり親家庭の人の生活や自立のための相談に応じます。<br>
+
●困窮<br>
+
▽社会福祉課【電話】0848-38-9126<br>
+
▽因島福祉課【電話】0845-26-6214<br>
+
最低限度の生活を保障しながら、生活困窮者の自立に向けた指導・支援を行います。<br>
+
▽くらしサポートセンター尾道【電話】0848-21-0322<br>
+
生活困窮者の相談に応じ、分析を行い個々の状態に合った支援プランを作成し、相談支援員による就労支援、家計相談員による家計の立て直しの支援を行いながら、必要なサービス提供につなげます。<br>
+
●精神保健<br>
+
▽健康推進課【電話】0848-24-1962<br>
+
▽御調保健福祉センター【電話】0848-76-2235<br>
+
▽因島総合支所健康推進課【電話】0845-22-0123<br>
+
不眠やストレスで体の調子が悪い、気持ちが沈んでゆううつ、アルコール問題で悩んでいる等、こころの健康についての相談に応じます。<br>
+
●ひきこもり<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション「みらサポ」【電話】0848-22-2010<br>
+
長期にわたりひきこもりの状態にある人に対し、その人の状態に応じメールや電話相談・窓口相談・訪問相談などを行いながら、本人や家族の希望に応じた支援を行います。<br>
+
●複合的な課題<br>
+
▽福祉まるごと相談窓口【電話】0848-22-3499<br>
+
どこに相談したら良いかわからない人や、複雑で多くの問題を抱えて困っている人に、相談員が寄り添いながら、様々な支援機関につなぐなど、福祉課題の円滑な解決に向けた支援を行います。<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
+
【電話】0848-38-9122<br>
+
〔広報おのみち 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[郡山市福祉まるごと相談窓口]] 福島県郡山市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''福祉まるごと相談窓口を開設しています'''<br>
+
ふくしいな-ひきこもり家族学習会2024
ダブルケア(子育てと介護)や8050問題(高齢の親と無職の子が同居する世帯)など、世帯が抱える複合的な課題の解決を支援するため、相談窓口を開設しています。<br>
+
 
ぜひご利用ください。<br>
+
2024.06.01 長野県伊那市
問合せ:保健福祉総務課<br>
+
『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。
【電話】924-3822<br>
+
そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会()として家族学習会を開催いたします。お気軽にご参加ください。
〔広報こおりやま 2023年4月号〕<br>
+
 
 +
日時:両日とも午後2時~午後3時30分
 +
・第1回 6月15日()
 +
・第2回 8月31日(土)
 +
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2
 +
講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ- 主任 中野和郎(なかのかずお)氏
 +
対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族
 +
※年齢が対象以外の方でも参加可能です。
 +
内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料)
 +
主催:伊那市社会福祉協議会
 +
共催:伊那市福祉相談課
 +
 
 +
申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)
 +
【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp
 +
※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。
 +
〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横瀬町なんでも相談室]]埼玉県横瀬町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ようこそ!なんでも相談室へ 『8050問題』'''<br>
+
楠(くす)の記
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという親子関係の問題です。<br>
+
 
40代から50代になった主にひきこもり状態の子どもを、70代から80代の親が面倒を見ていることで、こうした親子が社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻な問題です。<br>
+
2024.06.01 福岡県太宰府市
当事者は、そのことに気づかずいることが多く、周りの人が動くことで、この問題の解決の一歩になることが多いです。<br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
ひきこもり支援の詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
なんでも相談室ではみなさんの心がスッと軽くなるお手伝いをします!<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
問合せ:なんでも相談室(町民課内1階1番窓口)【電話】25-0115(平日8:30~17:15)<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
※スムーズにご相談いただくために、事前にご予約ください。<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
〔広報よこぜ 令和5年4月号〕<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
 +
 
 +
太宰府市長
 +
楠田 大蔵
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美浜町重層的支援体制]] 愛知県美浜町(地域共生社会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「重層的支援体制整備事業」スタートしました!'''<br>
+
市民相談案内
令和5年4月より、美浜町社会福祉協議会に委託し、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)を配置し事業を実施します。<br>
+
 
■重層的支援体制とは?<br>
+
2024.06.01 埼玉県川越市
ひきこもりや8050問題など、複雑化、複合化した生活の課題に対して、介護を必要とする方、障害をお持ちの方、育児中の方、生活に困っている方などに包括的、重層的に支援を実施します。<br>
+
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
課題を抱えた地域に暮らす町民のみなさまに寄り添った支援を行うことで、地域共生社会の実現を目指していきます。<br>
+
保健予防課
◇くらしのなかの困り事<br>
+
【電話】227-5102
・介護<br>
+
〔広報川越 令和6年6月号〕<br>
・高齢者<br>
+
・障害<br>
+
・子ども<br>
+
・生活困難<br>
+
・ひきこもり<br>
+
・8050問題<br>
+
など、複雑化、複合化した課題<br>
+
◇5つの事業<br>
+
包括的相談支援…相談窓口(介護、高齢者、障害、子ども、生活困窮者など)、社会福祉協議会、各事業所など<br>
+
参加支援…社会とのつながり、高齢者サロンなど<br>
+
地域づくり…居場所づくり、交流の場の創出など<br>
+
多機関協働…各機関の連携、重層的支援会議など<br>
+
アウトリーチ…地域へ出向いて、対象者、地域の団体等を訪問など<br>
+
問合せ:福祉課社会福祉係【電話】内線221・261<br>
+
美浜町社会福祉協議会生活・総合相談支援係【電話】83-2066<br>
+
〔広報みはま 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福生市の重層的支援体制]] 東京都福生市(地域共生社会・東京都、8050問題・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度重要施策<br>
+
市政ニュース
◆ハード分野<br>
+
 
◇福生駅西口地区市街地再開発事業<br>
+
2024.06.01 福岡県太宰府市
福生駅西口地区市街地再開発事業は、定住化対策や公共施設等の再編への先駆けとなる大変重要な事業です。<br>
+
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
しかし、昨今の世界的な原材料の品薄や物価高騰の影響により、施設整備への影響が懸念される状況が発生しました。<br>
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
そのため、資材高騰の状況を見定めつつ、施設建物の規模、機能や使い方および設計を見直すに当たって、準備組合との間で一定の検討期間が必要であるとの共通認識に至り、スケジュールの見直しを行うことにしました。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
本再開発事業の重要性に変更はありませんので、引き続き準備組合への支援を行っていきます。<br>
+
◇公共施設の老朽化<br>
+
公共施設の老朽化(ろうきゅうか)も顕在化(けんざいか)しており、行政課題として取り組んでいかなければなりません。<br>
+
そのため、「公共施設等総合管理計画」、それに基づく「個別施設計画」、「施設保全・改修計画」に沿って、計画的に対応していきます。<br>
+
中央図書館では、老朽化した空調設備の更新やバリアフリー化への対応等、施設の長寿命化を図るため、昨年8月から工事に着手しています。<br>
+
令和5年12月にはすべての工事等が完了し、令和6年1月にリニューアルオープンする予定です。<br>
+
新たに生まれ変わった中央図書館が、市民の皆様に愛される魅力的で利便性の高い施設となるよう、引き続き取り組んでいきます。<br>
+
◆ソフト分野<br>
+
◇子育て支援策<br>
+
今年4月から、子ども家庭部に新たに、子ども政策の司令塔となる「子ども政策課」を設置し、子育て施策を総合的に推進するための「こども計画」の策定に向けて動き出し、さらなる施策の展開を目指していきます。<br>
+
そして、子どもの成長、発達を支える意味において、児童発達支援センターの存在は非常に重要であることから、現在、設置に向けて準備を進めているところです。<br>
+
そのほか、令和5年度からは、高校生等医療費助成事業がスタートします。<br>
+
本市では、独自施策として、助成を行うに当たり所得制限を設けず実施していきます。<br>
+
また、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるように、妊娠届出時より妊婦や子育て家庭に寄り添い、面談や継続的な情報発信を通じて必要な支援につなぐ伴走型相談支援および、出産・育児に関する経済的負担の軽減を図るための支援を、一体的に実施していきます。<br>
+
そのほか、さまざまな状況に置かれた子どもたちに、食育や貴重な団らん、地域交流などを行うことができる居場所を提供する「こども食堂」に対する支援を実施するほか、現在も大変好評をいただいている子育て支援カード、通称「まるとくカード」の電子化や専用サイトの構築等を実施し、利便性の向上を図っていきます。<br>
+
今後も、「子育てするならふっさ」に新たなスローガンである「こどもまんなかふっさ」を加え、全庁一丸となって子育て支援に資するさまざまな施策を展開していきます。<br>
+
◇福祉の充実<br>
+
近年、少子化と相まって高齢化の深度は進んでおり、超高齢社会が現実となり、8050問題、育児と介護のダブルケア、引きこもり、ヤングケアラー、さらには、個人や世帯全体が孤立している状態など、福祉に関する課題は、複雑化・複合化しており、従来の支援体制では必要なケアや支援が行き届かないといった懸念があります。<br>
+
令和5年度からは、これらに対し、包括的な支援体制となる「重層的支援体制」の整備に向けた移行準備事業を開始し、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応していきたいと考えています。<br>
+
◇デジタルデバイド対策<br>
+
社会のデジタル化も急速に進んでいます。<br>
+
本市においても、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進していますが、高齢者のスマートフォンの保有率は、いまだ70%程度に留まっており、高齢者へのデジタル技術の普及が課題となっています。<br>
+
そこで、スマートフォンを持たない高齢者に対し、スマートフォンの貸出しや、スマートフォン教室の開催等を行うことで、誰一人取り残すことのないよう、高齢者を対象とした市独自のデジタルデバイド対策も講じていきたいと考えています。<br>
+
◇福祉バス<br>
+
福祉バスについても、さらなる利便性の向上に努めていきます。<br>
+
現在、準備を進めていますが、福祉バスの運行体制について、現行の2コースから3コースに増やすとともに、令和6年1月にリニューアルオープンする中央図書館への乗り入れ等を実施したいと考えています。<br>
+
〔広報ふっさ 令和5年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市の地域共生社会]] 北海道旭川市(地域共生社会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健幸(けんこう)福祉都市<br>
+
令和6年度主な事業vol.04
医療・福祉が充実した旭川だからこそ、年齢に関係なく誰もが健康で充実した人生を送ることができるのであり、高齢の方々をはじめ全ての市民の皆様が生き生きと暮らしていけるよう取組みを進めていきます<br>
+
 
▽スマートウエルネスの取組み<br>
+
2024.06.01 岐阜県岐阜市
健康寿命の延伸を目指し、毎日の歩数や体重、体脂肪、血圧などのデータを管理できる無償のスマートフォンアプリを構築し、歩数等で獲得したポイントに応じた特典を得られる機能などを順次追加<br>
+
◆一人ひとりの困りごとに寄り添う
▽ヤングケアラーへの支援<br>
+
◇総合的な支援体制構築事業
保護者の疾病等の課題を抱える子育て世帯に対して、福祉サービスの利用等、その課題を解決するための期間、一時的に家事支援ヘルパーを派遣し、潜在的なヤングケアラーを支援<br>
+
●重層的支援推進室
▽ICTを活用した民生児童委員の負担軽減<br>
+
・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成
モデル地区の委員にタブレット端末を配布し、熟練委員の支援ノウハウをAIに蓄積・共有、デジタル技術の活用<br>
+
・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる
▽新生児聴覚検査費用の助成<br>
+
 
聴覚障害の早期発見、早期療育を目的とした新生児聴覚検査費用の一部助成を実施<br>
+
問合せ:重層的支援推進室
▽地域共生社会の実現に向けた取組み<br>
+
【電話】214-2797
地域まるごと支援員8人と統括支援員1人を継続して配置することにより、引きこもり・8050問題など、複合化・複雑化した福祉の課題へ対応<br>
+
 
▽市内小・中学校に生理用品を配備<br>
+
◇ひきこもり支援事業
生理の貧困に対応。合計約17万個相当分を配備<br>
+
●ひきこもり相談室
■持続可能な財政運営に向けて<br>
+
・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施
▽将来世代に負担を残さない財政基盤の構築<br>
+
 
・令和5年度中に行財政改革推進プログラムを改訂し、様々な歳出予算の抜本的見直し<br>
+
◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。
・ふるさと納税・企業版ふるさと納税を強化し、自主財源を確保<br>
+
 
・国と北海道の交付金・補助金の獲得や連携、協働による事業の推進<br>
+
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
・子育てや若者など、未来への投資と効果的な地域経済・活性化対策による中長期的な視点での税収確保<br>
+
【電話】214-3703
・市民文化会館や花咲スポーツ公園等、大規模事業の優先順位を整理<br>
+
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
■DX・伝える広報<br>
+
【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
5年後に日本一の窓口、10年後に庁内全体で日本一のデジタル化を目指す!<br>
+
 
▽効果的な広報戦略<br>
+
問合せ:広報広聴課
SNSの広告機能を活用し、地域や年代など、各ターゲット層に合わせた効果的なプッシュ式による情報発信と効果検証<br>
+
【電話】214-2387
▽地域情報共有プラットフォームアプリの運用<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕<br>
電子回覧板、町内会員の掲示板、くらしのお知らせ、ごみカレンダーに加え、将来的には除雪・防災・防犯情報や高齢者の見守り機能なども追加を検討<br>
+
▽日本一を目指し、DXを推進<br>
+
11月の新庁舎開庁に向けた窓口改革、AIによる24時間365日の問い合わせ対応、電子申請、タブレット端末の導入などに取り組み、市民サービスを向上<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! こんかな窓口コラム''' <br>
+
ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内
令和3年4月に開設され、丸2年が経過した福祉の相談窓口。<br>
+
 
これまでに下記のような相談が寄せられました。<br>
+
2024.06.01 岡山県赤磐市
・高齢の親が引きこもりの子どもを支える「8050問題」<br>
+
■ひきこもりのサポート
・子育てと介護を同時に担う「ダブルケア」<br>
+
○当事者の居場所活動
・困っているけど、どこに相談したら良いか分からない<br>
+
・山陽会場
抱えている問題を解きほぐしたり、必要な支援機関やサービスにつなげたりするお手伝いをしています。<br>
+
日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時
つないだ支援機関は、警察署や保健所、病院、消防、社会福祉協議会、法律事務所、シルバー人材センター、若者サポートステーションなど、多岐にわたります。
+
場所:山陽老人福祉センター
■窓口の移動と直通電話番号開設<br>
+
・吉井会場
この4月、「福祉の相談窓口」が長寿介護課から社会福祉課へ移動しました。<br>
+
日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時
本庁舎東出入口からすぐの場所になりましたが、お気づきになられましたか。<br>
+
場所:吉井文化会館
窓口の場所は移動しましたが、相談員は引き続き同じ職員が2名体制で担当しています。<br>
+
 
また、この移動を機に、当窓口直通の電話番号を用意しました。<br>
+
○ひきこもり家族教室
より相談しやすくなりましたので、抱えているお困りごとやお悩みごとがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。<br>
+
※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。
電話番号:()72-6194→()76-3222<br>
+
問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内)
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守)
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報あかいわ 令和6年6月号〕<br>
〔広報ごとう 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄市の重層的支援体制]] 沖縄県沖縄市(地域共生社会・沖縄県、8050問題・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
第425回沖縄市議会定例会にあたり、令和5年度の市政運営に関する所信を申し上げ、市民の皆さま並びに議員の皆さまのご理解とご協力を賜りたいと存じます。<br>
+
おしらせボード「講座・催し物」(1)
多くの市民の皆さまの負託を受け、3期目の市政を担わせていただいてから、早1年を迎えようとしております。<br>
+
 
引き続き、市民の皆さまが期待を寄せる、沖縄市のさらなる成長・発展に向け、積極果敢に取り組んでまいります。<br>
+
2024.06.01 東京都港区
令和5年度は、いよいよ、わがまち沖縄市で、世界最高峰の祭典「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開催されます。<br>
+
■ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」
本市のランドマーク「沖縄アリーナ」が、世界中から訪れる観客の割れんばかりの歓声と熱狂の渦に包み込まれる姿を思い描くと、胸が高鳴り、これまでの歩みもあいまって、万感の思いでいっぱいになります。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者
こどもたちが、世界のトップ選手の真剣に繰り広げられるプレーを間近で体感することにより、夢や希望を抱き、沖縄の未来を担う糧にするものと大いに期待を寄せております。<br>
+
日時:6月22日(土)午後1時30分~3時30分
市民一丸となってワールドカップを成功させ、この島に活力をもたらすとともに、個性豊かな文化、伝統芸能、人や街並みなど、さまざまな魅力を有する沖縄を世界にアピールし、観光を基軸に沖縄市をより一層元気にしてまいります。<br>
+
場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
地域経済の活性化に向けましては、コロナ禍で甚大な影響を受けた沖縄観光の再生に加え、次のステージを見据えた取り組みもすすめていかなければなりません。<br>
+
募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先)
国等との信頼関係のもと、みち・えき・まちが一体となった新たな空間を創出するバスタ構想と、まちを再構築して魅力や価値を高め、賑わい等を創出する中の町地区土地区画整理事業を着実に前進させることで、中心市街地に新たな息吹をもたらしてまいります。<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・電話番号を明記の上、6月19日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。
東部海浜開発地区「潮乃森」におきましては、誰もが訪れたい観光・交流の島として、海に囲まれた緑豊かな環境とクリーンエネルギーのもと、次世代モビリティやスーパーヨットが行き交い、特別な時間を演出するリゾート空間と朝焼けに染まるロングビーチに魅了され、ビーチスポーツで歓喜する未来に思いを馳せます。<br>
+
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285
私は、さらなる発展の原動力として、50年、100年、その先にも輝く「潮乃森」を、早期に完成すべく、決意と情熱を持って取り組んでまいります。<br>
+
〔広報みなと 2024年6月1日号〕<br>
経済を成長させ、福祉施策を充実することは、「躍動する沖縄市・安心して暮らせるまちづくり」のベースであり、経済と福祉は、私が目ざすまちづくりの両輪であります。<br>
+
時代とともに、社会構造や家族のかたちが変化し、暮らしにおける人と人とのつながりが弱まりつつある今日において、市民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会の構築は、とても重要なことです。<br>
+
そのためには、ヤングケアラーや8050問題、社会的孤立等の複合化・深刻化する様々な課題にも、しっかりと向き合っていかなければなりません。<br>
+
私は、制度の狭間で支援が行き届かない人々や、声を上げにくい人々の足元に光を照らし、寄り添い・支えていかなければならないという強い意志で、重層的支援体制の構築に真摯に取り組んでまいります。<br>
+
喫緊の課題であるこどもの貧困につきましては、こどもの成長・自立に暗い影を落とすばかりでなく、こどもの良さや可能性が発揮される機会の妨げとなれば、社会にとっても大きな損失になります。<br>
+
だからこそ、この大きな問題を、社会全体で真正面から受け止め、貧困の連鎖を断ち切るための努力を、ともに積み重ねていこうではありませんか。<br>
+
私は、こども一人ひとりのため、地域社会のため、このまちの未来のために、地域や企業等と手を携え、こどもの貧困対策に注力してまいります。<br>
+
新たな火葬場の整備につきましては、旅立つ大切な人との別れを、これからも、このまちで執りおこないたいという市民の切実な願いを深く心に刻み込み、地域の理解のもと、着実かつ迅速にすすめてまいります。<br>
+
世界に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症や気候変動により、大きな影響が及ぼされているなか、ロシアのウクライナ侵略をはじめとした武力攻撃や、テロの発生など、社会を揺るがす重大な危機が生じております。<br>
+
世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願であり、私は、力による一方的な現状変更を断固反対します。<br>
+
国民保護の観点、市民の命と暮らしを守る立場から、自助・共助・公助の連携の輪を広げ、あってはならない事態に万全を期すことが出来るよう取り組んでいくとともに、災害・事故等により機能不全に陥らない強さと、速やかに回復するしなやかさを備えた強靱なまちづくりを推し進めてまいります。<br>
+
以上、私の市政運営に対する基本的な考えを述べさせていただきました。<br>
+
市民の皆さま並びに議員の皆さまの一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。<br>
+
次に、令和5年度の主な施策の概要について申し上げます。<br>
+
〔広報おきなわ 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お気軽にご相談ください ~民生委員・児童委員、主任児童委員~
+
情報あらかると《お知らせ(1)》
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県相模原市
 +
■サポステの相談・セミナー
 +
(1)面接対策and面接実践講座(全2回)
 +
日時:6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分
 +
対象:仕事を探している15歳~49歳
 +
 
 +
(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回)
 +
日時:6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分
 +
対象:仕事を探している15歳~39歳
 +
 
 +
(3)サポステ説明会and簡易相談会
 +
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
 +
日時:6月27日(木)13時30分~16時30分
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者
 +
 
 +
〔(1)(2)(3)共通〕
 +
会場:ソレイユさがみ
 +
定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順)
 +
申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ
 +
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp
 +
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報あらかると《お知らせ(2)》
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
 +
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
 +
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから
 +
 
 +
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
 +
家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場
 +
日時:6月20日(木)14時~16時
 +
会場:南保健福祉センター
 +
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族
 +
定員:20人(申込順)
 +
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会
 +
 
 +
2024.06.02 新潟県新潟市西蒲区
 +
さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。気軽に相談してください。
 +
 
 +
場所:巻ふれあい福祉センター
 +
対象・定員:各日先着5人
 +
申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ
 +
 
 +
■同時開催!marugo-to homeぷち居場所
 +
marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。会場の出入りは自由です。(申し込み不要)
 +
〔西蒲区役所だより「にしかん」 (令和6年6月2日)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふれあい掲示板
 +
 
 +
2024.06.02 新潟県新潟市江南区
 +
◆ほのぼの江南
 +
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
 +
日時:6月12日(水)10時~16時
 +
場所:江南区福祉センター
 +
 
 +
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
 +
(【電話】025-250-7743)
 +
〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせ版~催し・募集
 +
 
 +
2024.06.02 新潟県新潟市北区
 +
◆北区社会福祉協議会
 +
▽楽しくまなぶ 薬のはなし
 +
日時:6月20日(木)午後1時半~3時
 +
会場:豊栄健康センター
 +
対象・定員:先着30人
 +
 
 +
▽ひきこもり相談
 +
日時:6月27日(木)午前10時~11時45分
 +
会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内)
 +
対象・定員:先着2組
 +
 
 +
申込み・問合せ:同協議会
 +
(【電話】386-2778)
 +
〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康福祉課からのおしらせ(2)
 +
 
 +
2024.06.03 栃木県壬生町
 +
■令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ
 +
栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。
 +
日時・内容:
 +
・精神科医による相談(要予約)
 +
9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時
 +
7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時
 +
・保健師による相談
 +
随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分)
 +
会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室
 +
対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。
 +
〔広報みぶ 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[健康だより]神経発達症(発達障がい)って?
 +
 
 +
2024.06.03 熊本県高森町
 +
神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。
 +
代表的なものとして、3つをご紹介します。
 +
 
 +
 
 +
それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。
 +
神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189
 +
住民福祉課【電話】0967-62-2911
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ-健康
 +
 
 +
2024.06.05 新潟県柏崎市
 +
※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。
 +
※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。
 +
 
 +
■「ひきこもり」について相談しませんか
 +
内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。
 +
※市ホームページからも相談の申し込みができます。
 +
対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)
 +
 
 +
問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス
 +
【電話】41-6005【FAX】22-1077
 +
〔広報かしわざき 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
 
 +
 
  
2023.05.10 埼玉県八潮市
 
5月12日から18日までは、「民生委員・児童委員の活動強化週間」、12日は「民生委員・児童委員の日」です。民生委員・児童委員、主任児童委員をより多くの方に知っていただくため、制度や活動内容について紹介します。
 
  
■民生委員・児童委員、主任児童委員とは
 
民生委員法に基づき厚生労働大臣に委嘱された非常勤特別職の地方公務員です。
 
現在、市では107人が委嘱されており、市内3地区(八条地区・潮止地区・八幡地区)の民生委員・児童委員協議会に属し、活動しています。
 
  
■活動内容
 
民生委員・児童委員は、高齢による生活の不安、介護の悩み、障がいのある方への支援などさまざまな相談に応じ、それらを福祉サービスや地域の専門機関につなげる活動を担っています。
 
また主任児童委員においては、民生委員・児童委員とともに学校や児童相談所などと連携し、子どもや子育てに関する支援を行っています。
 
このように、問題解決の専門家ではありませんが、「地域のつなぎ役」として活動しており、相談活動、見守り活動、訪問活動、地域活動を通して、地域の安全・安心を支えています。
 
  
■相談したいとき
 
住所により担当民生委員が異なりますので、社会福祉課(【電話】内線316)までお問い合わせください。
 
民生委員は守秘義務が法律によって定められているため、相談内容などの秘密が他に漏れることはありません。安心してご相談ください。
 
  
■身近な民生委員へご相談を!
 
八潮市八幡地区民生委員・児童委員協議会
 
会長 篠木 猛(しのきたけし)さん
 
  
▽どのような活動をされていますか。
 
民生委員信条にのっとり、社会福祉の増進、地域社会の実情の把握、あらゆる生活上の相談、明朗で健全な地域社会づくり、公平公正な活動が私たちの活動の基本です。一人暮らし高齢者の見守りや子どもの貧困、ヤングケアラー、8050問題など、多様な問題を早期に発見し、関係機関につなげるほか、地域活動にも積極的に協力しています。
 
  
▽今後の活動方針について教えてください。
 
民生委員制度が生まれた当初の目的である貧困の解消から、現在は多種多様な問題が発生し、複雑多岐にわたっています。新型コロナウイルス感染症対策と民生委員活動の両立に努めるとともに、今、起きている問題や隠れている問題、また小さな問題にも目を向けて、複雑化する社会に対応できるよう、民生委員研修などを通じ、励んでまいります。
 
  
▽市民の皆さんにメッセージをお願いします。
 
一人ひとりが少し周りを見回し、気を配れば困っている人を助けることができます。問題発見には市民一人ひとりの皆さんの協力が必要です。人と人のつながりが希薄になったといわれる現在、何か気が付いたことがありましたら、民生委員にご連絡をお願いします。
 
  
問合せ:社会福祉課
 
【電話】内線316
 
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>

2024年6月5日 (水) 15:51時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先














目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ひきこもり相談~抱え込まずに、まずはご相談ください~

2024.06.01 東京都中央区 ひきこもりは、いつでも誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ひとりで抱え込まず、専門の相談機関に相談することが大切です。電話やメール、訪問による相談もできますので、まずはお気軽にご相談ください。 ご本人はもちろん、ご家族やご友人などからの相談も受け付けています。

問合せ:ふくしの総合相談窓口 【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp 〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
information oyama~案内

2024.06.01 静岡県小山町 ▽ひきこもり個別相談 とき:随時相談 ところ:御殿場健康福祉センター 備考:電話予約制

予約・問合せ:福祉課 【電話】82-1222 〔広報おやま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(2)

2024.06.01 福岡県八女市 ■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所) (1)八女市高塚191(共生の森内) 月~金・第2土曜日9:00~17:00開館 【電話】22・8315

(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内) 平日9:00~17:00開館 【電話】24・9820 〔広報八女 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば 相談

2024.06.01 島根県松江市 ■不登校などの相談・支援 内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。 対象:39歳以下の青少年とその保護者など

問合せ:青少年支援センター 【電話】0800-200-2700(無料) 月~金曜日9:00~17:00 【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp 〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(2)

2024.06.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:6月22日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報 PICK UP-福祉

2024.06.01 愛知県東郷町 ■ひきこもり家族の会 ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。

日時:6月11日(火)午後2時~4時 場所:役場2階第5会議室 対象:ひきこもり当事者のご家族 費用:無料 申込み:不要

問合せ:福祉課 【電話】0561-56-0732 〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月のお知らせ 講座・催し(8)

2024.06.01 宮城県仙台市 ■ひきこもり家族教室 会場:精神保健福祉総合センター 申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター 【電話】265・2191

■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談 会場: (1)福祉プラザ (2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201) 申込み:6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室 【電話】748・7358

問合せ:障害者支援課 【電話】214・8165 〔仙台市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の市民相談(2)

2024.06.01 神奈川県鎌倉市 ◇ひきこもり等相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分

問合せ:生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活情報 相談

2024.06.01 宮城県東松島市 ▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:6月11日(火)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神科医師による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報〔講座・教室〕(1)

2024.06.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。 日時:6月20日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報〔講座・教室〕(1)

2024.06.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。 日時:6月20日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回

2024.06.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ 郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします

■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編 本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。

○ひきこもる心を理解する 仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。 「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。 フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。

○地域での暮らしを見据えて ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。 また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。 秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。

○誰もが自分らしく輝けるまち ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。 市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。 〔仙台市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談室

2024.06.01 静岡県焼津市 ■ひきこもり相談 日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度) ■心の病気の相談 日時:6/4(火)・19(水)13:30~ ■酒害相談 日時:6/19(水)13:30~ 〔共通〕 会場:藤枝総合庁舎 要予約

予約・問合せ:県中部保健所 【電話】644-9281 〔広報やいづ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふくしいな-ひきこもり家族学習会2024

2024.06.01 長野県伊那市 『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。 そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として家族学習会を開催いたします。お気軽にご参加ください。

日時:両日とも午後2時~午後3時30分 ・第1回 6月15日(土) ・第2回 8月31日(土) 場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2 講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ- 主任 中野和郎(なかのかずお)氏 対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族 ※年齢が対象以外の方でも参加可能です。 内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料) 主催:伊那市社会福祉協議会 共催:伊那市福祉相談課

申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市) 【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp ※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。 〔市報いな 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
楠(くす)の記

2024.06.01 福岡県太宰府市 本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。 市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。 また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。 4月から発足したすぐやる班も注目されています。倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。 子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。 また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。

太宰府市長 楠田 大蔵 〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市民相談案内

2024.06.01 埼玉県川越市 ◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり 保健予防課 【電話】227-5102 〔広報川越 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市政ニュース

2024.06.01 福岡県太宰府市 ◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置 教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。 〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度主な事業vol.04

2024.06.01 岐阜県岐阜市 ◆一人ひとりの困りごとに寄り添う ◇総合的な支援体制構築事業 ●重層的支援推進室 ・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成 ・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる

問合せ:重層的支援推進室 【電話】214-2797

◇ひきこもり支援事業 ●ひきこもり相談室 ・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施

◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。

問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階) 【電話】214-3703 〈平日午前8時45分~午後5時30分〉 【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp

問合せ:広報広聴課 【電話】214-2387 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内

2024.06.01 岡山県赤磐市 ■ひきこもりのサポート ○当事者の居場所活動 ・山陽会場 日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時 場所:山陽老人福祉センター ・吉井会場 日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時 場所:吉井文化会館

○ひきこもり家族教室 ※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。 問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内) 【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守) 〔広報あかいわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせボード「講座・催し物」(1)

2024.06.01 東京都港区 ■ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」 対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者 日時:6月22日(土)午後1時30分~3時30分 場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階) 募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先) 申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・電話番号を明記の上、6月19日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。 【電話】6230-0281【FAX】6230-0285 〔広報みなと 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報あらかると《お知らせ(1)》

2024.06.01 神奈川県相模原市 ■サポステの相談・セミナー (1)面接対策and面接実践講座(全2回) 日時:6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分 対象:仕事を探している15歳~49歳

(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回) 日時:6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分 対象:仕事を探している15歳~39歳

(3)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会 日時:6月27日(木)13時30分~16時30分 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者

〔(1)(2)(3)共通〕 会場:ソレイユさがみ 定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順) 申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ 電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp 〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報あらかると《お知らせ(2)》

2024.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから

■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」 家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場 日時:6月20日(木)14時~16時 会場:南保健福祉センター 対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 定員:20人(申込順) 申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会

2024.06.02 新潟県新潟市西蒲区 さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。気軽に相談してください。

場所:巻ふれあい福祉センター 対象・定員:各日先着5人 申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ

■同時開催!marugo-to homeぷち居場所 marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。会場の出入りは自由です。(申し込み不要) 〔西蒲区役所だより「にしかん」 (令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふれあい掲示板

2024.06.02 新潟県新潟市江南区 ◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:6月12日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743) 〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせ版~催し・募集

2024.06.02 新潟県新潟市北区 ◆北区社会福祉協議会 ▽楽しくまなぶ 薬のはなし 日時:6月20日(木)午後1時半~3時 会場:豊栄健康センター 対象・定員:先着30人

▽ひきこもり相談 日時:6月27日(木)午前10時~11時45分 会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内) 対象・定員:先着2組

申込み・問合せ:同協議会 (【電話】386-2778) 〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康福祉課からのおしらせ(2)

2024.06.03 栃木県壬生町 ■令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ 栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。 日時・内容: ・精神科医による相談(要予約) 9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時 7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時 ・保健師による相談 随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分) 会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室 対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。 〔広報みぶ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[健康だより]神経発達症(発達障がい)って?

2024.06.03 熊本県高森町 神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。 代表的なものとして、3つをご紹介します。


それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。 神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。

問合せ: 熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189 住民福祉課【電話】0967-62-2911 〔広報たかもり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ-健康

2024.06.05 新潟県柏崎市 ※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。 ※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。

■「ひきこもり」について相談しませんか 内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。 ※市ホームページからも相談の申し込みができます。 対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)

問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077 〔広報かしわざき 令和6年6月号〕







周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス