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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
心と身体の相談(一部予約制)<br>
+
◇こころの健康相談日(予約制)<br>
+
日時:毎週木曜日午前10時から、午前11時から(第3木曜日、祝日・休日を除く)<br>
+
問合:保健感染症係<br>
+
【電話】052-796-4633<br>
+
守山保健センター【電話】052-796-4610【FAX】052-796-0040<br>
+
志段味分室【電話】052-736-2023【FAX】052-736-2024<br>
+
区ウェブサイト(紙面参照)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>
+
HEART SALONこころと発達の相談室第2回「大人の発達障害」(予約制)<br>
+
日時:2023・5月27日(土曜日)午後2時午後3時30分<br>
+
定員:先着12人<br>
+
申込:5月13日(土曜日)から電話または窓口にて<br>
+
問合せ:志段味図書館(〒463-0811 深沢一丁目101)<br>
+
【電話】052-736-6907【FAX】052-736-6908<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
まなピタネット「講演会『発達障害の子への応援スキル』」<br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)  
多様な子どもたちが安心して過ごせる場所のユニバーサルデザインについて、星槎大学大学院教授の阿部利彦先生から学びます<br>
+
日時:2023.6月11日()14時~16時30分<br>
+
場所:今泉小オープンスペース<br>
+
定員:先着100人<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:まなピタネットホームページで<br>
+
問合せ:久保<br>
+
【電話】050-5480-3389<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
ID:1007964
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
場所はお問い合わせを<br>
+
日時:毎月第4()18時~21時<br>
+
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
+
申込み:メール<br>
+
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
+
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
今回は私たちが支援する立場です。
6月文化会館の小ホール<br>
+
「必ずや能登半島は復興する」
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
+
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
日時:2023.05.2日()14時~16時<br>
+
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
費用等:500円<br>
+
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
その他:全席自由<br>
+
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
+
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■令和6年度の重点項目
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>
+
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
不登校について語ろう 親カフェ<br>
+
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
+
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
+
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
+
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''特別支援教育講演会''' <br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
咲かせよう、じぶん色の花<br>
+
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
+
日時:2023.6月7日(水)10:00~12:00<br>
+
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
+
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
+
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
+
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
+
問合せ:教育センター特別支援教育係
+
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 東京都荒川区
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
巡回相談日:2023.6月20日(火)午前9時~午後4時<br>
+
場所:役場内会議室<br>
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>
+
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
+
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
+
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
+
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
+
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
場所:保健センター窓口<br>
+
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
料金:無料<br>
+
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
+
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
+
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
+
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
 +
(要旨)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:総務企画課企画係
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
+
【電話】内線2111
'''発達障害県民講座'''<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
+
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
+
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
+
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
+
定員:300名<br>
+
・参加費無料<br>
+
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
+
申込期間:定員に達するまで<br>
+
・要約筆記あり<br>
+
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
+
【電話】077-561-2522<br>
+
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
+
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
+
会場:台東保健所6階<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
+
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
+
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
+
申込み:込期間5月22日(月)~7月3日(月)<br>
+
申込み・問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】3847-9405<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 滋賀県守山市
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
+
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2023.7月30日(日) 13時15分~15時30分<br>
+
場所:総合福祉保健センター<br>
+
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
+
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
+
問い合わせ:教育支援課<br>
+
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
+
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
+
日時:2023.7月15日() 14時~16時<br>
+
場所:総合福祉保健センター<br>
+
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
+
定員:先着20人程度<br>
+
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
+
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
+
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
+
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
+
日時:2023.5月27日(土)<br>
+
(1)午前10時~11時30分<br>
+
(2)午後1時~5時<br>
+
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
+
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
+
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
+
(2)(3)臨床心理士<br>
+
定員(先着順):<br>
+
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
+
申込み:電話か区HPから申込み<br>
+
締切:5月19日(金)<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 滋賀県日野町
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>
+
◇日野里山フリースクール
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
+
対象者:小学生~中学生
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
+
事前予約:予約必要
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
+
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
+
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
料金:無料<br>
+
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
+
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
問合:<br>
+
【電話】090-8577-0742(山下)
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
+
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)  
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
+
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
▽個別相談(随時開催)<br>
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
+
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
+
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
+
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:電話により申し込みください。<br>
+
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
'''ひきこもり相談'''<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)。<br>
+
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
+
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
+
【電話】052-483-2077<br>
+
【FAX】052-483-2029<br>
+
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:学校教育課学務係
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>
+
【電話】69-2243
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
【FAX】69-2293
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:社会福祉課<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
+
【電話】内線493<br>
+
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
日時:2023.6月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり等自立支援事業 講演会'''【電子】<br>
+
予算案の重点施策
日時:2023.6月17日(土)午前10時~正午<br>
+
内容:アタッチメント理論から紐解くひきこもり支援について<br>
+
講師:北島歩美氏<br>
+
定員:80人(申込順)<br>
+
▼同時開催「個別相談会」<br>
+
日時:2023.6月17日(土)午後1時<br>
+
内容:臨床心理士による個別相談<br>
+
定員:6組(申込順)<br>
+
▼共通事項<br>
+
会場:区民センター<br>
+
対象:ひきこもり等の状態にある子の家族、ひきこもりの方の支援に関心のある区内在住者等<br>
+
締切:6月12日(月)<br>
+
申込・問合せ:電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br>
+
〔区報ぶんきょう 2023年5月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 東京都荒川区
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
+
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
+
費用:無料<br>
+
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
対面での相談(出張相談窓口)<br>
+
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
+
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
+
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
+
6年度予算案(3)  
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 東京都
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br> 
+
〈新規〉学齢期の子育ち
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
+
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
イベント
日時:2023.5月29日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
会場:三川町公民館<br>
+
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
+
※どなたでも相談できます。<br>
+
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
+
【電話】24-1819<br>
+
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 京都府木津川市
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>
+
■にじいろフリースクール
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
日時:3月12日()午前10時30〜11時30分
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
+
内容:親子でスポーツしよう
日時:2023.6月29日(木)午後1時30分~4時<br>
+
対象:小・中学生
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
+
定員:10人程度
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
+
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
申し込み:6月27日(火)までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
+
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
+
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
+
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>
+
常設の無料相談
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
+
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
+
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
+
【電話】内線171<br>
+
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 京都府亀岡市
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
'''こころの健康相談'''<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)へ<br>
+
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
(【電話】350-8084)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>
+
【電話】20-4829
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)へ<br>
+
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
(【電話】232-9185)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>
+
内容:精神科医による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>
+
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.03 群馬県
ページ名 [[神奈川県西部青少年サポート相談室]] 神奈川県秦野市(産業・労働・経済・神奈川県)<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
'''若者の自立・就職の相談'''<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
ところ:保健福祉センター<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
申し込み:専用電話<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
【電話】090-1206-4499<br>
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
+
【電話】82-5273<br>
+
【電話】84-7800<br>
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
日時:2023.6月19日(月)午後2時~4時<br>
+
会場:けやき会館<br>
+
対象:<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.05 千葉県
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
'''家族セミナー 子ども若者のこれからを考える'''<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
日時:2023.6月3日()午前9時30分~11時30分<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族<br>
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
定員:30人(申込順)<br>
+
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
電話042-703-3861<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども・若者相談センター]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時<br>
+
場所:ワークピア磐田多目的ホール<br>
+
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします<br>
+
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
定員:先着200人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:6月23日(金)までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ<br>
+
問合せ:こども・若者相談センター<br>
+
【電話】32-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.07 京都府福知山市
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br> 
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
日時:2023.6月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)<br>
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
'''なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
「けやき広場・教育相談室」
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。<br>
+
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
2023.6月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】029-898-2527<br>
+
'''心配ごと相談'''<br>
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
+
2023.6月14日(水)/午後1時30分~3時/働く女性の家<br>
+
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】029-898-2527<br>
+
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[御殿場健康福祉センター]] 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)<br>
+
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
教育相談室【電話】24-3749
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)<br>
+
医療健康課【電話】82-1224<br>
+
◇夜間エイズ検査(匿名)<br>
+
地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
◇ひきこもり個別相談<br>
+
福祉課【電話】82-1222<br>
+
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇別室登校にかわる新たな支援教室
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「アナザークラス(A組)」
健康ガイド
+
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
  
2023.05.21 東京都品川区
+
問合せ:学校教育課
■がんの夜間相談窓口(毎月開催)
+
【電話】48-9520【FAX】24-5135
日時:6月16日(金)午後6時~8時
+
場所・申込み:事前に連絡のうえ、当日直接マギーズ東京(江東区豊洲6-4-18【電話】3520-9913)へ
+
  
問合せ:健康課保健衛生係
+
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
【電話】5742-6743【FAX】5742-6883
+
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
  
■食事・栄養相談
+
問合せ:子ども政策室
子育て中の食の悩みから高齢者の食生活まで、栄養士が個別にアドバイスをします。
+
【電話】24-7066【FAX】23-7011
日時:5月22日(月)*・23日(火)正午~午後4時
+
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
*22日は血圧・握力・血管年齢・塩分濃度測定、乳がん触診体験も行います。塩分の測定を希望する方は汁物(みそ汁など)を持参してください。
+
運営:品川栄養士会
+
場所・申込み:当日、直接イトーヨーカドー大井町店地下1階(大井町駅前)へ
+
  
問合せ:健康課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】5742-6746【FAX】5742-6883
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
  
■ひきこもり学習会
+
2024.03.15 東京都青梅市
日時:6月22日(木)午後2時~4時
+
・学校教育等の充実
内容:発達特性の理解と対応について
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
 +
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)
  
■お口の健康フェスティバル
+
2024.03.15 滋賀県守山市
日時:6月3日(土)午後1時~4時(受け付けは午後3時30分まで)
+
■重点施策の方針
内容:歯科相談、栄養相談、健口体操、大人の歯みがき相談、お口ポカン相談
+
◆柱1 子育てするなら守山!
・4・5歳児の希望者にはフッ化物塗布・ブラッシング指導なども行います。
+
・待機児童対策
場所・参加費:当日、直接スクエア荏原(荏原4-5-28)へ
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
  
問合せ:健康課保健衛生係
+
・保育士などの確保と定着化
【電話】5742-6745【FAX】5742-6883
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
  
■思春期家族教室(予約制)
+
・保育の受け皿の拡充
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
日時:6月5日(月)午後2時~4時
+
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
  
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
・不登校児童生徒に対する支援
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・子育て支援施設の充実
ページ名 [[]]  ()<br>
+
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
ひきこもり相談窓口だより 第9回
+
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
  
2023.05.21 東京都豊島区
+
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
●5月は心身の不調にご注意を
+
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。
+
  
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です
+
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。本人からでなくても大丈夫です。同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。
+
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
あなたらしい生き方を応援します。
+
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 
+
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
豊島区ひきこもり相談窓口
+
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
+
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
+
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
+
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こころの健康相談
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
  
2023.05.22 北海道留寿都村
+
2024.03.31 静岡県
保健所では、こどもからお年寄りまで、こころの健康について、専門医や保健師が相談に応じています。
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
 +
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
 +
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
  
●こんなことはありませんか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・やる気がでない
+
ページ名 [[]] ()<br>
・眠れない
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)
・いつも気分が落ち込む
+
・「死」について考えることが多くなった
+
・大切な人を突然失い、悲しみでこころがいっぱい
+
・急に涙が出てきたり、泣きたくなる
+
・人とうまく話せない
+
・物忘れが多くなり、心配
+
・学校や仕事に行けない。行こうとすると体調が悪くなる
+
・お酒のせいで、家庭生活や仕事がうまくいかない
+
・家庭内暴力
+
・思春期の心と体についての心配・不安
+
・不登校やひきこもりについての心配
+
・頭の怪我や手術したあと、不安になったり人とのつきあいがうまくいかない など
+
  
お気軽に、ご相談下さい。
+
2024.03.31 富山県
なお、保健師による相談は、随時行っていますが、専門医による相談は予約制になっていますので、まずはお電話でご相談下さい。
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
 
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
▽専門医相談の日程
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
5月22日(月)10:00~12:00
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
7月27日(木)14:00~16:00
+
9月25日(月)10:00~12:00
+
11月16日(木)14:00~16:00
+
1月25日(木)14:00~16:00
+
3月21日(木)14:00~16:00
+
 
+
問合せ:
+
倶知安保健所 健康推進課 健康支援係【電話】0136-23-1957
+
留寿都村役場 保健医療課 保健師【電話】0136-46-3131
+
〔広報るすつ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ版 Information~お知らせ(2)
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
  
2023.05.22 鹿児島県いちき串木野市
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
■糖尿病のリスクが高い人のための糖尿病(詳細)検診を実施します
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
市国民健康保険では、生活習慣病、特に糖尿病の早期発見、早期治療を目的に「糖尿病(詳細)健診」を実施します。
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
対象者:特定健診や人間ドック、がんドック、職場健診、医療 機関からの情報提供の結果がHbA1c6.5%以上の方(糖尿病治療中を除く)
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
診料:無料
+
糖尿病(詳細)健診内容:
+
・空腹時血糖値もしくは随時血糖値
+
・HbA1c(過去1~2か月の平均的な血糖状態)
+
・尿中微量アルブミン(糖尿病腎症の早期発見指標)
+
お願い:対象者には、特定健診結果報告会または訪問の際、保健師が直接説明します。
+
また、現在、糖尿病治療中の方にも保健師または看護師が訪問することがありますのでご理解ください。
+
糖尿病は早期に発見し、生活習慣を改善すれば、合併症や人工透析に移行するなどの重症化が予防できます。対象となった方は、ぜひ受診してください。
+
  
問合せ:健康増進課
+
◇不登校支援…341万円
【電話】33-5613
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
 +
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
 +
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
  
■糖尿病性腎症重症化予防事業を実施します
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
毎年、生活習慣病の重症化により、心臓病や脳卒中、腎不全を発症するケースが多く見られているため、本年度も重症化予防事業を実施します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
実施期間:6月~令和6年1月
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
対象者:(全ての条件を満たす方)
+
・市国民健康保険加入者
+
・糖尿病の治療をしている方
+
・健診結果、診療状況から生活習慣病重症化リスクが高い方
+
事業内容:保健師等の専門スタッフによる情報提供のほか個別面談や電話等による保健指導
+
実施方法:次の事業者への委託により実施します。
+
・事業者 株式会社データホライゾン
+
・連絡先【電話】082-258-2256
+
対象者には、委託事業者から手紙と電話で事業のご案内があります。ぜひご参加ください。
+
  
■お口元気歯ッピー健診
+
2024.04.01 大分県日田市
県後期高齢者医療広域連合では、今年度に76歳及び80歳の誕生日を迎えられる後期高齢者医療の被保険者を対象に、いつまでも元気で生き生きと過ごせるよう「お口元気歯ッピー健診」を実施します。
+
2.子育て支援の強化
口腔健診を受けてお口から健康になりましょう。
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
対象者には6月1日以降に到着するように受診券(オレンジ封筒)をお送りします。県内の歯科医療機関へご予約のうえ、受診ください。
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
対象者:
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
昭和22年4月1日~昭和23年3月31日生まれ
+
昭和18年4月1日~昭和19年3月31日生まれ
+
の後期高齢者医療の被保険者
+
健診期間:6月1日(木)~令和6年1月31日(水)
+
健診料:無料
+
  
問合せ:県後期高齢者医療広域連合業務課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】099-206-1329
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)
  
■まむしに噛まれた時の応急処置
+
2024.04.01 滋賀県草津市
○噛まれてしまった場合
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
・噛まれた箇所を心臓より低くし、毒の広がりを防ぐため、患部より少し心臓に近い部分を縛る。(止血を目的とするのであまりきつくしめすぎないようにし、静脈が軽く浮き出る程度に)
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
・傷口を洗い、安静を保ちながら医療機関へ運ぶ。
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
・利尿作用を促すために水分を摂る。
+
・冷やさない。(冷やしても蛇の毒には効果はない)
+
  
○噛まれた場合の症状
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・局所症状…噛まれた直後から数分後に激しい痛みが現れ、大きく腫れる。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・全身症状…吐き気、嘔吐、頭痛、発熱、下痢、視力の低下、しびれ、運動障害、血圧低下、意識障害、腎不全、溶血等
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
 +
 +
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
 +
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
 +
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
 +
対象者:小学校5年生~中学校3年生
 +
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
 +
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
 +
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
まむし血清についての市内医療機関の問合せ:金子病院
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】33-0011
+
ページ名 [[]] ()<br>
※必ず事前に連絡をしてから受診してください。
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)
※以前まむしに噛まれたことがあれば必ず医師に伝えること。
+
  
■マイナンバーカードによるコンビニエンスストア税証明書発行サービス利用停止日
+
2024.04.01 京都府亀岡市
令和5年度の税情報更新のため次の日時は、コンビニエンスストアでの税証明書の発行ができません。(税証明書以外の住民票等は発行できます)
+
▽継続の事業
停止日時:
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
5月30日(火)6:30~23:00
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
5月31日(水)6:30~23:00
+
※令和4年度税証明書は5月29日(月)まで発行可能
+
令和5年度税証明書は6月1日(木)6:30より発行可能
+
注意事項:税証明書や住民票等をコンビニで発行できるのは、本市に住民登録があり、マイナンバーカードをお持ちの方です。
+
利用時間:6:30~23:00、1通 200円
+
  
問合せ:税務課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】33-5615
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 教育行政方針
  
■6月の相談のできる居場所
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
「ひだまりカフェ」・SNS相談
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。電話やSNS等でもご相談を受け付けています。1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
日時:6月11日(日)、25日(日)13:00~15:00
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室
+
申込:不要
+
※参加費無料
+
 
+
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島
+
【電話】090-9106-9402
+
毎日10:00~21:00
+
※詳しくは、右の二次元コード(本紙22ページ参照)からご確認ください。
+
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号(第211号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
令和6年度主な事業(2)
  
2023.05.23 鹿児島県霧島市
+
2024.04.01 大分県日田市
■定例行政相談
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
国の行政機関などに対する苦情、要望、相談事を聴き、その解決や実現を図ります。(相談無料)
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
日時/場所/連絡先:
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
・6月1日(木)午前10時~午後3時/横川健康温泉センター/横川総合支所地域振興課【電話】72-0582
+
  
問合せ:秘書広報課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】64-0916
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)
  
■心の健康相談
+
2024.04.01 和歌山県
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
+
■教育の充実
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
※詳細は問い合わせください。
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
 +
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
  
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】42-1178
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)
  
■年金相談
+
2024.04.01 茨城県水戸市
社会保険労務士が年金に関する相談に応じます。老齢年金などの請求手続きもできます。(相談無料、予約優先)
+
◇教育部門
日時:6月16日(金)午前10時~午後3時
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
場所:国分公民館小研修室
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
必要な物:マイナンバーカードなど本人確認書類
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
 
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
問合せ・申込み:街角の年金相談センター鹿児島
+
【電話】099-295-3348
+
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
  
2023.05.25 東京都新宿区
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
■子どもの自立を支える家族の会「紬の会」
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
 +
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
 +
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
 +
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
 +
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
  
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度
+
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。
+
  
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター
+
2024.04.01 滋賀県守山市
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
【電話】3200-3311
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
〔広報新宿 令和5年5月25日号(第2428号)〕<br>
+
学校教育課
 +
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談 相談は無料です。
+
青雲の志 ~町長コラム~
  
2023.05.25 茨城県常陸太田市
+
2024.04.01 滋賀県日野町
■6月1日は人権擁護委員の日
+
◆新年度がスタート
人権擁護委員は、地域住民の皆さんに人権について関心をもってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っており、現在では、約1万4千人の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
日野町長 堀江和博
各種相談窓口:
+
・みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
・子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
・女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
+
開設日および相談時間:月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
+
  
問合せ:水戸地方法務局人権擁護課
+
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
【電話】029-227-9919
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■ひきこもり相談
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(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
とき:8月10日(木)午後1時、2時、3時
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〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
*相談1件50分
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ところ:総合福祉会館視聴覚検査室
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対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族
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相談員:県ひきこもり相談支援センター
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申込期限:8月9日(水)
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申込方法:電話またはメールでお申し込みください。
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問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)
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【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
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■身体に障がいのある方のための無料結婚相談・各種相談
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
身体に障がいのある方が幸せな結婚ができるよう、予約制の結婚相談を行っています。また、各種相談では、就労をはじめ生活全般について相談できます。
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ページ名 [[]] ()<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前10時~午後3時
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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
  
問合せ:(一社)県身体障害者福祉協議会
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2024.04.01 大分県日田市
【電話】029-243-7010【FAX】029-243-7018
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■給食費無償化始めます!
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日田市長 椋野美智子
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令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
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第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
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アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
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第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
 +
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
 +
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
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第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
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日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
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日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
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〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
■いばらき出会いサポートセンター出張相談・登録会inひたちおおた
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
とき:7月7日(金)午前10時30分~午後4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
ところ:市役所本庁201・203会議室
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常設の無料相談
内容:
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・無料相談(予約不要)…結婚を希望する独身の方やご家族など、どなたからの相談にも対応します。
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・入会登録(要予約)…センターの入会登録手続きが行えます。事前に、本紙下記QRコードから入会申込と、出張登録会への来所予約を行ってください。
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*女性…入会登録料無料キャンペーン実施中
+
*男性…市民の方は入会登録料半額
+
  
問合せ:いばらき出会いサポートセンター水戸センター
+
2024.04.01 京都府亀岡市
【電話】029-224-8888
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
  
■いばらき就職支援センター県北地区センター
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。
+
【電話】20-4829
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
ところ:合同庁舎1階
+
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談
+
 
+
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター
+
【電話】80-3366
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information~相談
+
町長室から「届けたい想い」
  
2023.05.25 愛媛県鬼北町
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
■こころの健康相談のご案内
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
一人で悩んでいませんか?臨床心理師による相談を無料で行っています。まずはご相談ください。
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
日時:6月26日(月)13時30分〜16時(3名程度まで)
+
対象者:鬼北町に居住地を有する者
+
場所:広見保健センター
+
※秘密は固く守ります。安心してご利用ください。
+
※予約制のため、希望される方は6月19日(月)までにお問い合わせください。
+
  
問い合わせ:保健介護課保健係
+
稲美町長 中山哲郎
【電話】内線4441
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
  
■ひきこもり相談のご案内
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。一人で悩まないでまずはご相談ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分
+
2024年度予算の主要事業(1)  
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族
+
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)
+
費用:無料
+
  
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課
+
2024.04.01 千葉県千葉市
【電話】0895-22-5211内線275、283
+
◆学校生活の支援を充実します
 +
○不登校対策パッケージ
 +
内容を拡充する事業 4億1,500万円
 +
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
■人権問題でお困りの方はご相談ください
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽6月1日は人権擁護委員法が施行された日です
+
ページ名 [[]] ()<br>
人権擁護委員は、人権を侵害された被害者の救済や人権相談活動のほか、人権尊重思想の普及・高揚を図るための啓発活動に取り組んでいます。
+
2024年度予算の主要事業(1)
人権問題でお困りの方は、お近くの人権擁護委員にご相談ください。
+
相談は無料で秘密は固く守られます。
+
  
▽各種相談専門ダイヤル(8時30分〜17時15分※外国語人権相談ダイヤルは9時〜17時)
+
2024.04.01 千葉県千葉市
・子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
◆学校生活の支援を充実します
・女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
+
○不登校対策パッケージ
・みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
・外国語人権相談ダイヤル【電話】0570-090-911
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
無料相談
+
令和6年度予算特集(2)  
+
2023.05.25 福島県伊達市
+
■定例行政相談
+
日時:6月12日(月)10時〜12時
+
場所:市役所1階シルクホール
+
内容:役所や特殊法人などへの意見や要望など(予約不要)
+
  
問合せ:秘書広報課広報広聴係
+
2024.04.05 東京都千代田区
【電話】575-1113
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
 +
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
  
■弁護士による無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月14日(水)、7月12日(水)13時〜16時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:消費生活センター(市役所中央棟1階)
+
町政の執行方針(2)  
内容:消費者問題、多重債務など(要予約)
+
  
問合せ:消費生活センター
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
【電話】574-2233
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
 +
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
 +
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
 +
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
 +
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
  
■人権擁護委員による特設人権相談所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
人権擁護委員法が施行された6月1日は「人権擁護委員の日」と定められています。人権擁護委員の皆さんがさまざまな悩みや相談をお聞きします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:6月1日()10時〜15時
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
場所:伊達総合支所、梁川総合支所、保原中央交流館、霊山総合福祉センター、月舘総合支所
+
※お住まいの地域以外でも相談できます。
+
内容:いじめ、差別、もめ事など
+
  
問合せ:社会福祉課地域福祉係
+
2024.04.05 長野県中野市
【電話】575-1264
+
◆つながる多様性・新たな縁を生む
 
+
○選択できる第3の居場所、誰にでも
■令和5年度ひきこもり相談事業
+
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。個別相談は随時行っています。
+
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
日時:6月27日(火)13時30分〜15時30分
+
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室
+
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
 
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
【電話】534-4300
+
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~福祉
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)
  
2023.05.25 北海道音更町
+
2024.04.08 長野県高森町
■結婚新生活を始めるための費用を補助します
+
■第7次まちづくりプラン将来像
町は、新婚生活を始めるための費用の一部を補助します。
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
対象世帯:次の条件を全て満たす世帯
+
・令和5年3月1日~令和6年3月31日に婚姻届が受理されていること
+
・夫婦の合計所得が500万円未満であること
+
・夫婦共に町に住民登録をしていること
+
・過去にこの補助を受けたことがないこと
+
・夫婦共に婚姻届が受理された日の年齢が39歳以下であること
+
・夫婦共に町税に滞納がないこと
+
・夫婦共に暴力団員やその関係者でないこと
+
※申請月が4月~6月の場合は令和3年分、7月~翌年3月の場合は令和4年分の所得で判定します。
+
対象経費:令和5年4月1日~令和6年3月31日の間に支払われた次の費用の合計額
+
・住宅取得費用
+
・住宅賃貸費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料)
+
・婚姻に伴う引っ越し費用(引っ越し業者などの利用時のみ)
+
補助額:夫婦共に29歳未満の場合の上限額は60万円、その他の場合は30万円
+
申請期限:令和6年3月31日
+
その他:申請方法や提出書類などについては個別に説明します。補助を希望する人はお問い合わせください。
+
  
問合先:子ども福祉課子ども福祉係
+
《主体的な学びの実現》
【電話】内線534
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
 +
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
 +
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
  
■児童手当の現況届の提出が原則不要になります
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
児童手当の現況届(毎年6月1日現在)については、児童の養育状況が変わっていなければ、原則提出不要です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
ただし、次に該当する場合は提出が必要です。対象者には現況届を送付しますので、6月1日以降に提出してください。
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
また、現況届の提出が必要な人に該当する場合または該当するようになった場合はお問い合わせください。
+
現況届の提出が必要な人:
+
・離婚協議中で配偶者と別居している人
+
・配偶者からの暴力などにより、住民票登録が音更町以外の人
+
・支給要件児童の戸籍や住民票がない人(いわゆる無戸籍児童)
+
・法人である未成年後見人や、施設などの受給者の人
+
・町から提出の案内があった人
+
※令和4年度から所得上限限度額が設けられ、超える場合は児童手当が支給されなくなりました。
+
令和4年分の所得が上限未満になった場合、児童手当の支給を受けるためには、認定請求書の提出が必要です。詳しくはお問い合わせください。
+
 
+
申請・問合先:子ども福祉課 子ども福祉係
+
【電話】内線534
+
 
+
■こもりびとしゃべり場を開催します
+
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。
+
日時:6月17日(土)、午後2時~4時
+
場所:総合福祉センター
+
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族
+
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」
+
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん
+
参加料:無料
+
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。
+
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。
+
 
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係
+
【電話】内線518
+
 
+
■日本赤十字社の活動にご協力を
+
日本赤十字社は、人道と博愛の精神から、世界各地での救援活動はもとより国内での災害救護、血液事業、医療活動、社会福祉事業などさまざまな人道的活動を行っています。
+
これらの活動資金は、皆さんからの会費や寄付金などの「社資」を主な財源としています。
+
日赤音更町分区では、社員や町内会の皆さんにご協力いただき、社資募集を行っています。
+
 
+
◇社員(会員または協力会員)・社費(会費)・社資とは
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社員(会員または協力会員)とは、赤十字の人道的な活動に賛同し、毎年500円以上の資金協力をする人(会員は年額2千円以上、協力会員は500円以上)のことで、法人・個人を問わず、誰でも社員になることができます。
+
500円以上納入すると社費(会費)として取り扱われ、社員として登録されます。
+
500円未満または町内会で一括納入した場合は寄付金とされ、社費(会費)と寄付金を総称して社資と呼びます。
+
 
+
◇社資の使途について
+
毎年皆さんから寄せられた社資は、全額を日本赤十字社北海道支部に送金し、この社資をもとに日本赤十字社は各種活動を行っています。
+
  
◇令和4年度社資実績額
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
総額107万2115円(令和5年3月末現在)の内訳は、次のとおりです。
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
・社費…37万3500円
+
日時:4月21日()・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
・寄付金…69万8615円
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
町民の皆さんの温かい善意に感謝します。今後ともご支援とご協力をお願いします。
+
内容:専門家による相談会
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
 +
(平日、午前10時から午後5時)
 +
綾瀬2丁目30番6号
 +
【電話】03-5629-3790
  
申込・問合先:日赤音更町分区事務局(役場福祉課福祉係)
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
【電話】内線523
+
【電話】03-3880-5840
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ
+
みんなの伝言板
  
2023.05.25 兵庫県新温泉町
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。
+
●不登校相談会
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?
+
6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。
+
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
 +
当日受け付け
  
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)
+
県子ども教育支援課
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分
+
【電話】045-210-8292
相談費用:無料
+
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
 
+
問合せ:
+
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940
+
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620
+
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)
+
〔広報しんおんせん 令和5年6月号 vol.213〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健のページ(2)  
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)  
  
2023.06.01 岡山県倉敷市
+
2024.04.25 京都府京丹後市
■「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
日時:6月29日(木)13時半~16時
+
▽切れ目のない子育て支援
場所:ライフパーク倉敷
+
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
講師:精神科医師
+
()こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人
+
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
申込方法:6月1日()~電話で。
+
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
 
+
・産後ケアの無償実施 70万円
問合せ:市保健所保健課精神保健係
+
()児童手当の支給 7億1,953万円
【電話】434-9823
+
()1カ月児健診の実施 154万円
 
+
・心の教室相談員を配置 2,053万円
■妊婦歯科健康診査
+
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
おやこ健康手帳と同時に妊婦歯科健康診査依頼票を交付しています。できるだけ体調が安定している時期に受診してください。無料
+
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
対象:市内在住の妊婦
+
・大学生等医療費支援 800万円
 
+
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
問合せ:
+
内訳:
市保健所健康づくり課【電話】434-9868
+
結婚新生活支援補助金
倉敷【電話】434-9822・児島【電話】473-4371・玉島【電話】522-8113・水島【電話】446-1115・真備【電話】698-5111の各保健推進室
+
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 
+
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
■歯科医による歯科訪問健康診査
+
対象:市内在住で、疾病や障がいにより歯科医院への通院が困難な在宅療養者であり、訪問による歯科健康診査ができる人。家族の立ち会いが必要
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:倉敷歯科医師会
+
【電話】422-2122
+
 
+
■特定不妊治療費助成金の申請期限
+
特定不妊治療は令和4年度から保険適用となり、経過措置として4年度は、3年度以前(4年3月31日以前)に開始した治療で、4年度中(4年4月1日~5年3月31日)に治療・支払いが終わった保険適用されない治療1回のみ、特定不妊治療費助成金の対象となります。
+
また、3年度以前に行った体外受精または顕微授精で作られた受精胚による凍結胚移植で、4年度以降に治療を開始した場合は助成対象となります。
+
 
+
◇次のいずれかに該当する場合は、6月30日()まで申請することができます
+
・5年3月1日~31日に治療が終了
+
・5年3月1日以降に治療費の支払いが終了
+
・5年3月31日までに治療が終了しなかった場合(5年3月31日までの治療を対象として助成)
+
※6月30日までに支払いが終了している治療が助成の対象です。申請期限を過ぎると助成が受けられなくなるので注意してください。
+
 
+
問合せ:市保健所健康づくり課
+
【電話】434-9820
+
市ホームページ番号:109387
+
 
+
■不育症検査(流死産検体を用いた遺伝子検査)の費用を助成
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流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)が先進医療として位置付けられ、市では令和4年12月1日以降に実施した検査を助成対象に追加しました。詳しくは、市ホームページで確認を。
+
 
+
問合せ:市保健所健康づくり課
+
【電話】434-9820
+
市ホームページ番号:142561
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)  
 
+
2023.05.26 北海道滝川市
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※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで秘書課まで送付ください。
+
【FAX】22-7008
+
 
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:6月9日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加もできます。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
  
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
日時:(1)6月2日()(2)16日(金)10時~15時
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
場所:本町地区コミュニティセンター
+
日時:6/8()13:00~16:30(受付12:30~16:00)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
 
内容:
 
内容:
(1)菜の花見学、ふまネット運動、脳トレ、手遊びなど
+
・不登校経験者や保護者による座談会
(2)ビンゴ大会、スクエアステップ運動、レクゲームなど
+
・フリースクールなどの活動紹介
料金:昼食代500円
+
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
  
問合せ:事務局・鈴木
+
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
【電話】090-3779-9223
+
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
■滝川市美術自然史館ロビーコンサート
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月17日(土)18時30分開演
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:美術自然史館ロビー
+
赤こんリポート
内容:「淺井(あさい)伽映(かてる)フルートリサイタル」江陵中・滝川高校卒。現在国立音楽大学ディプロマ・コース在学中の優秀なフルート奏者の演奏をお楽しみください。
+
料金:2,000円(高校生以下無料)
+
  
問合せ:NPO法人奏楽
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
【電話】070-5611-9464
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
 +
渥美勉リポーター
 +
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
 +
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
  
■子育てサロン「ありす」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月16日(金)10時~12時
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:0~5歳未満の子どもとその家族
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)  
内容:あそびテーマ「パークゴルフごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
申込期限:6月15日(木)15時(先着30人)
+
  
場所・問合せ:国学院大学北海道短期大学部
+
2024.05.01 滋賀県日野町
【電話】23-4111
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
 +
フリースクールの利用費の一部を助成します。
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
  
■生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月17日()13時30分~15時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:まちづくりセンター
+
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)  
料金:無料
+
  
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳
+
2024.05.01 愛知県岡崎市
【電話】74-5514
+
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
 +
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
  
■第42回北空知コーラス団体合同演奏会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月25日()13時30分開演
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:滝川市民交流プラザメインホール
+
Information(4)  
内容:「北空知地区におけるコーラス団体の交流と親睦を通して、お互いのレベルの向上を図るとともに、各地区での音楽文化発展のための活動を激励する」ことを目的とする「北空知コーラス団体連絡協議会」が合唱団持ち寄りで行ってきた演奏会です。本年度は7市町10団体180人が参加予定となっています。北空知の各地で活動している合唱団の演奏を聴くことで、滝川における合唱音楽に多くの糧を得られることと思います。
+
  
問合せ:滝川市民合唱団団長・木下
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
【電話】75-2896
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
 +
※当日直接、会場へ。
  
■狩猟免許試験
+
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
▼予備講習
+
【電話】045-210-8292
日時:7月30日(日)9時~16時30分
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
場所:岩見沢市民会館まなみ~る
+
料金:第1種または第2種…11,000円、網またはわな…8,250円、網およびわな(2種類)…11,000円、第1種または第2種と同時に網またはわなを受講(2種類…13,750円、第1種または第2種と同時に網とわなを受講(3種類)…16,500円
+
※受講料は、税込み、テキスト代込み。
+
▼狩猟試験
+
日時:8月6日(日)9時~
+
場所:空知総合振興局
+
※申請方法が変わりましたので、道ホームページを必ず確認してください。
+
  
問合せ:空知猟政協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0126-24-1111(火・木曜日)
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
  
■6月「駅カフェ」
+
2024.05.01 神奈川県開成町
日時:6月11日()10時30分~14時
+
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
場所:JR江部乙駅
+
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
 +
日時:6月8日() 13時~16時30分
 +
(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 
内容:
 
内容:
11時…「ゆうべおっと」の朗読。
+
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
12時…「みんなで当てよう!この絵はなあに」に参加された皆さんとクイズを楽しみます。
+
・フリースクール等活動紹介
13時…ワークショップ「手つむぎ羊毛でベルトキーホルダー」織り機を使って作ります(手紡・織工房たきかわの河内幸恵さんと佐藤美智子さんが指導/材料費500円)。ベルク特製パン、ピーベリーのコーヒーも通常どおり販売します。
+
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
  
問合せ:江部乙まちコミ隊女子部・曽我部
+
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】090-9088-6284
+
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 
+
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
■滝川市長杯争奪パークゴルフ大会
+
日時:7月2日()(小雨決行)受付=8時15分~8時30分
+
場所:パークフィールド72
+
対象:滝川市内・外パークゴルフ愛好者
+
料金:1,000円(コース使用料別途必要)
+
申込方法:パークフィールド72に設置の申込用紙に記入し、6月22日(木)までに受付窓口へ提出してください。
+
 
+
問合せ:滝川市PG協会事務局・上坂
+
【電話】090-2699-4942
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ひろば
+
情報のページ(4)
  
2023.05.26 愛媛県伊方町
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
健康ひろばでは、健康に関する情報や行事をお知らせします。
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
不登校経験者や保護者による座談会など。
 +
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
  
■心の健康相談のご案内
+
問い合わせ:
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。相談は専門科医師が個別に対応しています。認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。
+
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 
+
青少年相談室【電話】260-5036
▽相談例
+
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。
+
その他、心の健康に関する相談。
+
 
+
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。
+
費用:無料 秘密は厳守致します。
+
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)
+
 
+
問合せ:中央保健センター
+
【電話】38-1811
+
 
+
■献血のお知らせ
+
病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、日本赤十字社では、16歳から69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしています。ただいま、愛媛県の血液がたいへん不足しておりますので、ひとりでも多くの方の献血をお願いいたします。なお、感染予防のため、マスクの着用をお願いします。
+
 
+
日時:令和5年6月29日(木)
+
・午前 10:00~12:00
+
・午後 13:00~16:00
+
場所:伊方町役場前(受付:役場1階ロビー内)
+
 
+
問合せ:中央保健センター
+
【電話】38-1811
+
 
+
■ひきこもり相談のお知らせ
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。
+
 
+
日時:平日 8時30分~17時15分
+
 
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。
+
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30
+
 
+
問合せ:
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~催し・講座・募集(1)
+
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
 
+
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
■危険物取扱者乙種第四類試験準備講習会
+
期間:
+
・7月3日(月)午後1時30分~4時30分
+
・4日(火)午前9時30分~午後4時30分(2日間)
+
場所:十日町地域地場産業振興センター(道の駅クロステン)
+
〔十日町市本町六の一丁目71-26〕
+
定員:40人
+
申込期間:6月9日(金)~23日(金)
+
料金:
+
・危険物安全協会員 6,000円
+
・非会員 9,000円
+
・テキスト代 4,500円
+
 
+
問合せ・申込み:南魚沼市消防本部予防課
+
【電話】782・5330
+
 
+
■上級救命講習普通救命講習I
+
◇上級救命講習
+
内容:普通救命講習の内容に加え、止血法、傷病者管理法、外傷手当の要領や搬送法などの講義と実技を学びます。
+
日時:7月2日(日)午前8時30分~午後5時15分
+
(8時間講習、昼休憩あり、昼食は各自で用意)
+
締切:6月25日(日)
+
 
+
◇普通救命講習I
+
内容:心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の取り扱いなど、実技を中心にした応急手当の講習です。
+
日時:7月9日(日)午前9時~正午
+
締切:7月2日(日)
+
 
+
◇共通事項
+
場所:南魚沼市消防本部〔竹俣〕
+
定員:20人程度
+
料金:無料
+
その他:受講者には修了証を交付。
+
※状況に応じてマスクの着用をお願いする場合があります。実技のできる服装でおこしください
+
 
+
問合せ・申込み:消防本部警防課救急係
+
【電話】782・5331
+
 
+
■若者支援コミュニケーション・トレーニング開催
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。
+
日時:6月15日(木)(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者
+
申込み:電話でお申し込みください。
+
締切:6月9日(金)
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■わが子の自立を願う家族の集い
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。
+
日時:6月27日(火)午後1時~4時
+
場所:塩沢公民館学習室
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■狩猟免許取得希望者講習会
+
日時:7月29日(土)午前9時30分~午後3時
+
場所:南魚沼地域振興局
+
対象:狩猟免許試験の合格をめざす人、狩猟に興味がある人
+
免許の種類:網、わな、第1種銃、第2種銃(空気銃)
+
料金:無料
+
定員:40人(定員を超えた場合は、抽選)
+
申込期間:6月16日(金)~7月3日(月)
+
 
+
問合せ・申込み:南魚沼地域振興局 健康福祉環境部 南魚沼環境センター
+
【電話】772・8154
+
 
+
■南魚沼オペラ合唱団公開練習参加者募集
+
南魚沼オペラ合唱団は、10月7日(土)開催のオペラコンサート「カルメン」に向けて4月から練習しています。
+
共演予定のテノール歌手笛田博昭さん(湯沢町出身)を囲んで公開練習を行います。笛田さんが合唱団にアドバイスする様子をぜひご覧ください。
+
日時:6月30日(金)午後6時30分~9時30分
+
場所:市民会館多目的ホール
+
対象:合唱やオペラに興味がある人
+
定員:20人
+
  
問合せ・申込み:南魚沼オペラ実行委員会(担当/神保)
+
2024.05.01 愛知県豊明市
【E-mail】takaojinbo8@gmail.com
+
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔情報ガイド〕子育て
+
イベント(1)
  
2023.06.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.05.01 京都府木津川市
■就学相談会
+
■にじいろフリースクール
期日:7月21日(金)・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日
+
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
時間:午前9時~午後4時
+
場所:エルプラット木津川「コート」
※1組1時間15分程度。
+
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
場所:総合教育研究所
+
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者
+
定員:64組(定員になり次第締切り)
+
料金:無料
+
内容:心理検査、行動観察など
+
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。
+
  
問合せ:総合教育研究所
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
(【電話】244-1331)
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
■募集/マザーズコーナー就職応援セミナー(準備編)
+
仕事と子育ての両立を目指す方向けの、オンラインで行う就職応援セミナーです。
+
日時:7月27日(木)、午前10時~11時30分
+
対象:仕事と子育ての両立を目指す方
+
定員:20名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:7月13日(木)の午後5時までに、直接または電話で、ハローワーク水戸マザーズコーナー
+
(【電話】231・6221、45#)へ
+
 
+
問合せ:同施設または市商工課
+
(【電話】232・9185)
+
 
+
■児童手当を支給します
+
6月13日(火)に、令和5年6月期(令和5年2月分~5月分)の児童手当を受給者の口座に振込みます。振込みの際、通知の送付はありません。また、金融機関によって、振込みの時間帯は異なります。
+
 
+
問合せ:こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
 
+
■児童手当の現況届提出を
+
児童手当を受給中で、次の条件に当てはまる方は、現況届の提出が必要です。
+
対象:
+
(1)離婚協議中で配偶者と別居している
+
(2)配偶者の暴力などにより、住民票の住所地が水戸市と異なる
+
(3)戸籍や住民票に記載がない支給要件児童を養育している
+
(4)法人である未成年後見人や施設・里親の受給者
+
(5)そのほか水戸市から提出の案内があった
+
※対象の方には、6月中旬に通知を発送しますので、期限までに提出してください。
+
申込み・問合せ:6月30日(金)(必着)までに、直接、こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
※各出張所では、現況届提出の受付を行いませんので、注意してください。提出に必要な書類など、詳細は、通知をご覧になるか、お問合せください。
+
 
+
■ひきこもり支援
+
□ひきこもり専門相談
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時
+
場所:市保健所
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など
+
 
+
□ひきこもり家族教室
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など
+
 
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市保健所など
+
対象:ひきこもり状態にある方
+
 
+
料金:無料
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ
+
※事前に面接を行います。
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
(【電話】243-7315)
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~くらし・相談(1)  
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)  
  
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
■弁護士による無料法律相談
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
内容:マルチ商法や資格商法による消費者トラブル、多重債務、不動産、相続、離婚などの法律問題の相談。
+
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
日時:6月12日(月)、15日(木)午後1時30分~4時
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
場所:塩沢市民センター
+
定員:5人(1人約30分)
+
締切:6月9日(金)正午
+
申込み:電話でご予約ください(受付/午前9時~午後4時)
+
※申し込み時に相談員が概要を伺います。相談内容によっては、お受けできない場合があります
+
  
問合せ・申込み:消費生活センター
+
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
【電話】772・2541
+
  
■臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~
+
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族
+
日時:7月5日()午前9時30分~10時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
締切:6月29日(木)
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中
+
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
【電話】788・1951
+
  
■休日労働相談会
+
問合せ:教育センター相談室
労働に関するさまざまな悩みに、社会保険労務士と労働相談所職員が相談に応じます。相談は無料で、秘密は守られます。
+
【電話】61-3807
日時:6月18日(日)午後1時~4時30分
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
 
+
◇相談方法
+
面談、電話、オンラインコミュニケーションツールZoom(ズーム)
+
※電話以外の相談は要予約
+
 
+
場所:新潟県長岡労働相談所〔長岡市沖田2丁目173-2長岡地域振興局内〕
+
※祝日を除く月~金曜日、午前9時~午後5時にも相談に応じています
+
その他:弁護士相談や産業カウンセラーへの相談も無料で受けられます(要予約)
+
 
+
問合せ:新潟県労働相談所
+
【電話】025・281・6110[労働相談専用電話]
+
 
+
■マイナンバーカードの申請、交付などの時間外・日曜窓口
+
時間外窓口(次の水曜日):6月7日、21日、7月5日、12日、19日、26日午後5時15分~7時30分
+
日曜窓口:6月11日、25日、7月9日、23日午前8時30分~正午
+
受付窓口:市民課
+
申込み:受付専用電話(【電話】788・1780)でお申し込みください。
+
持ち物:
+
・通知カード(ある人)
+
・顔写真付きの本人確認書類1点(運転免許証、旅券、身体障害者手帳など)
+
・その他の本人確認書類1点(健康保険証、年金手帳、氏名と生年月日記載の診察券など。顔写真付きの本人確認書類がない場合は2点)
+
・住民基本台帳カード(ある人)
+
・個人番号カード交付通知書(交付時のみ)
+
その他:
+
・顔写真は窓口で無料撮影します。
+
・交付は、原則3日前までに予約が必要です。
+
※住民票、戸籍などの事務は行いません
+
 
+
問合せ:市民課市民班
+
【電話】773・6661
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談窓口
+
常設の無料相談
  
2023.06.01 三重県
+
2024.05.01 京都府亀岡市
■みえ出逢いサポートセンター
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
・四日市
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
受付時間:10時~18時
+
【電話】059-355-1322
+
・南勢サテライト
+
受付時間:月・火曜11時~18時
+
【電話】0596-21-1522
+
※開所日はホームページでご確認ください。
+
結婚を希望する方の出会い・結婚に関する相談に応じるほか、出会いイベントなどの情報を提供します。
+
「みえ 出逢い」で検索
+
  
■ひきこもり・依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)
+
【電話】20-4829
【電話】059-253-7826
+
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。
+
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施
+
「依存症相談 三重県」で検索
+
 
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
+
詳細は、各問い合わせ先へお願いします。
+
「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
+
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひだかインフォメーションーイベント(5)ー
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
  
2023.06.01 埼玉県日高市
+
2024.05.01 長野県伊那市
■おなか元気教室
+
■素心クラブ
日時:6月29日(木)午前10時~11時30分
+
・伊藤のり子
対象:成人
+
・吉田浩之
人数:20人(申し込み順)
+
・髙橋姿
講師:ヤクルト「おなかマスター」
+
・髙橋明星
費用:無料
+
・小池隆
持ち物:筆記用具
+
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
申し込み:6月9日()以降に、電話または直接下記へ
+
場所・問い合わせ:高麗川南公民館
+
【電話】989-1000
+
  
■フォークリフト運転技能講習会
+
■新政クラブ
日時:6月24日(土)・25(日)、7月1日(土)・2日(日)午前8時~午後6時20分
+
・唐澤千明
場所:
+
・二瓶裕史
・学科 日高市商工会館大会議室
+
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
・実技 市役所駐車場
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
対象:運転免許証(普通自動車以上)を所持している人
+
人数:30人(申し込み順)
+
講習時間:31時間(学科7時間、実技24時間)
+
※昼食、飲み物は用意します。
+
講師:トヨタL and F埼玉株式会社
+
費用:4万円(教材費・消費税を含む)
+
持ち物等:筆記用具、写真1枚(サイズ/縦3・0cm×横2・4cm)、運転免許証のコピー、動きやすい服装
+
申し込み:申し込みフォームより申し込み後、費用を直接下記へ
+
 
+
問い合わせ:日高市商工会
+
【電話】985-2311
+
 
+
■生きるを応援する講演会
+
日時:7月9日(日)午後1時30分~4時
+
場所:総合福祉センター「高麗の郷」
+
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人
+
人数:100人(申し込み順)
+
講師:東京未来大学教授 須田誠さん
+
費用:無料
+
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから
+
 
+
問い合わせ:日高市社会福祉協議会
+
【電話】985-9100
+
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
  
2023.06.01 福岡県八女市
+
2024.05.02 茨城県笠間市
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
  
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
問合せ:学務課
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
【電話】内線378
 
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座・教室(1)
+
Information ~お知らせ(4)
 
+
2023.06.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」の講座
+
▽第20期アイセル女性カレッジ
+
日時:7/1~来年1/27の月1回土曜日、13:00~16:00(全7回)
+
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
内容:防災分野での女性の視点の必要性を学ぶ
+
募集人員:市内に住む女性25人
+
※託児あり(1歳~未就学児・要予約)
+
費用等:1.000円
+
申込み:申込書を郵送で、女性会館
+
【電話】248-7330へ[6/16(金)必着・選考あり]
+
※申込書は、同館、各生涯学習施設、HPなどにあります。HP申込可
+
 
+
▽駿河区地域の人材育成事業「駿援隊(すんえんたい)」
+
日時:7/22(土)、29(土)、8/26(土)、9/2(土)の9:30~11:30(全4回)
+
場所:駿河区役所内女性目線の防災講座
+
講師:鈴木(すずき)まり子(こ)氏(わくわくコミュニティ世話人)
+
募集人員:駿河区に住むか通勤通学する地域コミュニティに関心がある18歳以上の人30人(無料)
+
申込み:申込書をFAXか直接、駿河区地域総務課(駿河区役所3階)
+
【電話】287-8682へ[6/30(金)必着・多数選考]
+
※申込書は、同課、各生涯学習施設、市HPにあります。
+
 
+
▽文化財サポーター養成講座
+
日時:8/6(日)、9/30(土)、10/21(土)、11/4(土)、12/9(土)の13:30~16:30(全5回)
+
場所:市埋蔵文化財センター(清水区横砂東町)ほか
+
募集人員:市内に住むか通勤通学する人20人程度(無料・要入館料)
+
申込み:申込書を郵送かFAXで、文化財課(静岡庁舎16階)
+
【電話】221-1066へ[6/5(月)~30(金)必着・多数選考]
+
※申込書は、同課にあります。
+
 
+
▽ひきこもりサポーター養成講座
+
日時:7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)
+
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか
+
募集人員:15人程度(無料)
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
+
 
+
■推し活のために考えるジェンダー
+
日時:7/8(土)、13:00~15:00
+
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
内容:推し活におけるジェンダー意識やメディアリテラシー
+
講師:田中東子(たなかとうこ)氏(東京大学教授)
+
募集人員:30人(無料)
+
※託児あり(6か月~未就学児・要予約)
+
申込み:電話で、女性会館
+
【電話】248-7330へ[6/1(木)、10:00~・申込順]
+
※HP申込可
+
 
+
■男性電話相談員の養成講座を開催します
+
日時:9/2(土)、13:30~15:30、30(土)、9:30~16:30、10/21(土)、13:30~15:30、11/11(土)、13:30~16:30(全4回)
+
場所:茶木魚(ちゃきっと)(市役所静岡庁舎新館3階)ほか
+
内容:相談員になるための男女共同参画の基本知識や男性の抱える悩み、相談の専門知識などを学ぶ
+
募集人員:男性30人(無料)
+
申込み:本紙右記二次元コードからどうぞ[7/14(金)まで・選考あり]
+
※詳しくは、市HP、チラシをご覧ください。チラシは、男女共同参画・人権政策課(静岡庁舎15階)にあります。
+
  
問合せ:男女共同参画・人権政策課
+
2024.05.05 北海道鷹栖町
【電話】221-1349
+
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
 +
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
  
■徳川みらい学会第2回講演会
+
▽助成対象者
日時:6/19()、14:15~16:00
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
場所:グランシップ
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
内容:国書がむすぶ外交-江戸時代から考える-
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
講師:松方冬子(まつかたふゆこ)(東京大学史料編纂所(へんさんじょ)教授)
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
募集人員:150人(無料)
+
(5)町税の滞納がない保護者
※要会員登録(有料)
+
  
問合せ:申込方法は、徳川みらい学会
+
▽助成金額
【電話】284-9660へ
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
担当:歴史文化課
+
(1)生活保護受給者 10分の10
【電話】221-1085
+
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
  
■認知症サポーター養成講座
+
▽申請の手続き
日時:6/3(土)、14:30~16:00
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
場所:かけこまち七間町(葵区七間町)
+
【電話】87-2112(子育て支援係)
募集人員:20人(無料)
+
  
問合せ:申込方法などは、地域包括ケア・誰もが活躍推進本部
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
【電話】221-1623へ
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
旬トピ!~Timely Topics in HYOGO~(3)  
+
お知らせ(2)  
  
2023.06.01 兵庫県
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
◆7[県全域]女性活躍を進める「ミモザ企業」を応援します!
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
―ひょうごのSDGs 県や県内の企業・団体が進めるサステナブルな活動を紹介―
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
働く女性がさらに活躍できる社会にしていくために、県では昨年11月、神戸市と共同で「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)認定制度」を創設しました。「企業の取組姿勢」「キャリア形成」など4つの柱、20の評価項目をもとにミモザ企業に認定。第1回は70社を選定しました。県では、認定企業のブランド力向上と人材確保を支援していきます。(県男女青少年課)
+
申込み:不要。
  
第2回認定の申請企業募集中! 6月30日(金)まで
+
問合せ:県子ども教育支援課
 
+
【電話】045-210-8292。
◇認定ミモザ企業の声 従業員が長く安心して働ける職場に
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
(株)基陽(三木市)
+
事業内容:安全保護具の製造卸
+
従業員数:32人
+
フルタイムの正社員からパート従業員へなど、人生の変化に合わせて雇用形態を柔軟に変更できるようにしています。コロナ禍では学級閉鎖などに対応するために子連れ出勤もOKとし、何人もが活用しました。また、社内に組織横断型の委員会を設置。部署を超えた交流が増えるなど社内のいい潤滑剤になっています。1990年代に9対1だった男女比は現在3対7になり、わずか5%程度だった有給休暇取得率も100%を達成。これからもさらに働きやすい職場にしていきたいと思います。(総務・人事部 藤田典子さん)
+
 
+
・委員会活動の一環で、ランチをしながら意見を交換し合う機会を定期的に設けています。
+
・女性チームが企画開発した女性向けフルハーネスは、グッドデザイン賞を受賞。
+
 
+
問合せ:県男女青少年課
+
【電話】078-362-3160【FAX】078-362-3891
+
 
+
◆8[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート
+
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。(取材・文 本紙編集部)
+
 
+
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。
+
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。
+
 
+
Q.どんな所ですか。
+
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。
+
 
+
Q.特徴は何ですか。
+
宿泊型であることです。学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。
+
 
+
Q.学園生と接する際に心がけていることは。
+
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。
+
 
+
Q.学園に興味を持ったら。
+
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。
+
 
+
◇修了生の声
+
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。僕は変われました!!(48期修了生)
+
 
+
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!
+
 
+
問合せ:県立神出学園
+
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123
+
「神出学園」検索
+
 
+
◇県の支援は他にも
+
・ほっとらいん相談
+
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。
+
【電話】078-977-7555
+
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時
+
 
+
・県立但馬やまびこの郷(朝来市)
+
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。
+
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721
+
 
+
・県立山の学校(宍粟市)
+
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。中学生(男女)向けの事業なども。【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり相談
+
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
 
+
2023.06.01 福島県二本松市
+
■個別相談
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
 
+
■家族教室(全6回)
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
+
※ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。どなたでも参加できます。
+
 
+
日時:
+
・個別相談 随時
+
・家族教室(第1回) 6月27日(火)午後1時半~3時半
+
開催場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話でお申し込みください。家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、早めにご連絡ください。
+
  
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
【電話】024-534-4300
+
■不登校を考えるつどい
〔広報にほんまつ 令和5年6月号〕<br>
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
 +
日時:6月
 +
(1)15日(土)10時~12時
 +
(2)21日(金)18時~20時
 +
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報~募集
+
令和5年度 太子町の教育(4)
  
2023.06.01 福島県南相馬市
+
2024.02.25 兵庫県太子町
◆市子育て応援基金助成事業
+
■太子東中学校 校長 大西一夫
市では、子育て支援活動に取り組む団体を支援します。
+
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
対象団体:次の全てを満たす団体
+
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
・団体規約があり、自主的・主体的に活動していること
+
・3人以上で構成し、半数以上が市民であること
+
・市内に活動拠点があること
+
対象事業:地域や家庭での子育て支援が目的の活動など
+
補助限度額:100万円
+
事業期間:8月~令和6年3月
+
応募期限:6月16日(金)
+
  
応募先・問合せ:こども家庭課
+
○取組の成果と課題
【電話】24-5215
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
 +
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
  
◆市立病院運営審議会の委員
+
主な取組:
市では、南相馬市立病院運営審議会の委員を募集します。
+
・人権教育・キャリア教育の充実
市立総合病院と附属小高診療所の機能や予算などについて審議します。年4回程度、平日19時から審議会を開催する予定です。
+
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
対象:市内に住所があり1月1日現在で20歳以上の方(市の附属機関や委員会の委員となっていないこと)
+
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
募集人数:2人(選考)
+
任期:2年
+
応募方法:窓口、郵送、ファクス、メール
+
応募期限:6月16日(金)(必着)
+
  
応募先・問合せ:市立総合病院総務課
+
問合せ:管理課
【電話】22-3181
+
【電話】277-1016
 
+
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
◆二十歳を祝う会運営委員
+
市では、令和6年の「二十歳を祝う会」の運営委員を募集します。
+
当日の司会や「二十歳の誓い」、運営委員だよりの作成などを担当します。
+
対象:次の全てを満たす方
+
・平成15年4月2日~16年4月1日生まれの市内在住・出身者
+
・8~11月の会議に出席できる方(平日の夜や土日に2回程度で、オンラインになることもあります)
+
・二十歳を祝う会当日のリハーサルに参加できる方
+
定員:13人(選考)
+
応募方法:窓口、メール、ファクス、電話、市ホームページ
+
応募期限:7月3日(月)
+
 
+
応募先・問合せ:生涯学習課
+
【電話】24-5249
+
 
+
◆ひきこもり家族教室一般公開講座
+
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。
+
とき:6月23日(金)13時30分~15時30分
+
ところ:県環境創造センター環境放射線センター
+
申込期限:6月15日(木)
+
定員:50人(先着順)
+
 
+
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
 
+
◆電気柵の貸与
+
市では、有害鳥獣対策として、出荷・販売用の農作物を栽培している方に電気柵を貸与します。申請前にご相談ください。
+
対象:市内の田畑で、出荷・販売用の水稲や農作物を栽培している方
+
持参物:出荷・販売計画、印鑑
+
 
+
申請先・問合せ:農政課
+
【電話】24-5261
+
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあいと健康のひろば~保健
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
 
+
2023.06.01 宮城県亘理町
+
■保健所のおしらせ
+
◆相談(予約制)
+
◇塩釜保健所岩沼支所
+
・思春期ひきこもり相談
+
20日(火)13:30~16:30
+
・アルコール・薬物など家族問題相談
+
8日(木)13:00~15:00
+
・こころの相談
+
7日()13:30~16:30
+
  
◆登録・検査(予約制)
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
◇塩釜保健所岩沼支所
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
6日・20日()9:00~11:00
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
骨髄バンク登録、HIV抗体検査、クラミジア抗体検査、肝炎検査、梅毒抗体検査
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
※検査実施日の前週木曜日まで予約ください
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
問合せ:塩釜保健所岩沼支所
+
問合せ:学校教育課学校教育係
【電話】22-2189
+
(内線)422
〔広報わたり 令和5年6月号〕<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康だより
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
  
2023.06.01 福島県会津若松市
+
2024.03.01 福岡県田川市
ここでは、健康づくりや介護予防などに関する情報をお届けします
+
◆代表質問(続き)
■運動相談会
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
体重や関節の調子が気になる人のための相談会です。なお、事前の予約が必要です。
+
『不登校対策』
日時:6月22日()午前9時30分~11時30分 ※1人30分程度
+
問:
場所:會津稽古堂
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
講師:健康運動指導士・島田一郎さん・目黒史江さん
+
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
  
申込み・問合せ:健康増進課
+
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
【電話】39・1245
+
問:
 +
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
  
■栄養個別相談会
+
『田川文化センター等の管理運営』
日時:6月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
問:
※1人45分程度
+
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
場所:會津稽古堂
+
答:
 
+
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
申込み・問合せ:健康増進課
+
問:
【電話】39・1245
+
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 
+
答:
■6月4日(日)から10日(土)は歯と口の健康週間です
+
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
おいしく食事をしたり、会話を楽しんだりするためには、歯と口を健康に保つことが重要です。歯周病などの口のトラブルは、糖尿病をはじめとする生活習慣病につながります。また、加齢に伴い、かんだり、飲み込んだりする口腔(こうくう)の機能が低下することにも注意が必要です。口腔機能の低下により、食事や会話に支障が生じるようになりますが、機能の低下に自分では気付かないことが多いようです。
+
問:
歯と口の健康を保つためには、正しい歯磨きや望ましい生活習慣を身につけることに加え、歯の主治医をもつことをお勧めします。歯科医院で、歯と歯ぐきの状態の点検や歯のクリーニングを受けることで、口腔の健康管理に役立てましょう。
+
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 
+
答:
問合せ:健康増進課
+
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
【電話】39・1245
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 
+
■心の健康相談
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月20日(火)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月23日(金)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■いきいきわくわく介護予防教室
+
日時:6月28日(水)~8月16日(水)の毎週水曜日、午後2時~3時
+
場所:老人福祉センター
+
対象:おおむね65歳以上で15分程度の運動ができ、要支援・要介護の認定を受けていないか事業対象者の判定を受けていない人
+
定員:25人
+
※申し込み多数の場合は、今までの参加回数が少ない人を優先
+
締め切り:6月9日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:高齢福祉課
+
【電話】39・1290
+
 
+
■自家消費野菜の放射能検査
+
自家消費野菜の放射能検査は、県の指定する検査機関へ郵送して実施します。なお、検体の返却はできません。
+
対象者:検体の持ち込みができる市民
+
対象品目:自家消費用に作った農作物や野生の山菜、きのこ、井戸水など
+
※安全が確認され流通しているものや販売目的(予定)のものは、検査の対象外
+
必要検体量:
+
・食品…1kg
+
・土壌…150g
+
・井戸水…2リットル
+
注意点:
+
・食品は水洗いして、可食部を持ち込み
+
・土壌は栽培した自家消費野菜と一緒に持ち込んだ場合のみ受け付け
+
 
+
場所・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
※受け付けは、月~金曜日の午前8時30分~午後5時
+
 
+
■記事を読む際の注意点
+
・費用などの記載がないものは無料
+
・特別な記載がない限り申し込みは先着順で、定員になり次第締め切り
+
・申し込みは原則として月~金曜日、午前8時30分~午後5時15分に受け付け
+
※祝日は休み
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
その他のお知らせ(広報ふるどの 2023年6月号 No.490)  
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
 
+
2023.06.01 福島県古殿町
+
■今月の表紙
+
ふるどのこども園エンジョイイングリッシュ(4月26日)
+
 
+
■福島いのちの電話
+
悩み苦しみ、助けを求めている方々に寄り添い、支えになることを目的に「福島いのちの電話」は1996年5月18日に設立され、翌年の9月1日に全国43番目のセンターとして電話相談を開局しました。
+
【電話】024-536-4343
+
ひとりで悩まずご相談ください。
+
 
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。
+
(健康福祉課【電話】53-4616)
+
また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
【電話】024-573-0866
+
 
+
■ごみの日
+
  
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
■広報ふるどの 2023年6月号 No.490
+
問合せ:学校教育課学校教育係
編集・発行:古殿町役場総務課
+
(内線)422
〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字新桑原31
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
【電話】0247-53-3111
+
【FAX】0247-53-3154
+
印刷:北日本印刷()
+
古殿町ホームページ:
+
【HP】https://www.town.furudono.fukushima.jp/
+
〔広報ふるどの 2023年6月号 No.490〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information(1)  
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
  
2023.06.01 北海道浜中町
+
2024.03.01 福岡県田川市
■乳幼児相談のお知らせ
+
◆代表質問(続き)
保健師・管理栄養士による乳幼児の身体計測や個別相談を行います。希望される方は、下記まで事前にお申し込みの上、ご来場ください。
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
日時:6月15日()10時~11時
+
『不登校対策』
場所:役場1階保健集会室
+
問:
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
申込締切:6月8日()
+
答:
 
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
申し込み・問い合わせ先:役場健康福祉課健康推進係
+
問:
【電話】62-2307
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 
+
答:
■eL-QRを利用して5月から軽自動車税・固定資産税を納付することができます
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
地方税お支払いサイト(右記QRコード)およびeL-QRに対応したスマートフォン決済アプリを利用して軽自動車税・固定資産税の納付ができるようになりました。
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。
+
 
+
◇注意事項
+
1 領収書は発行されませんので、領収書が必要な場合は、役場出納室、町内金融機関(ゆうちょ銀行については全国どこでも)、コンビニ等で納付してください。
+
2 地方税お支払いサイトで納付された場合、納税証明書の発行に必要となる納付確認におおむね1週間を要するため、納付後すぐに納税証明書が発行できない場合があります。お急ぎで納税証明書が必要な場合は、役場出納室で納付願います。
+
3 地方税お支払いサイト利用時、スマートフォン決済アプリのインストールや決済時のインターネット通信料は利用者の負担となります。
+
 
+
 
+
◇利用可能クレジットカード
+
・VISA
+
・Mastercard
+
・JCB
+
・AmericanExpress
+
・DinersClub
+
※クレジットカード決済利用時の「F-REGI公金支払い」サイトのシステム利用料は利用者負担になります。
+
 
+
◇利用可能スマートフォン決済アプリ
+
・地方税お支払いサイト内の「スマートフォン決済アプリ一覧」からご確認ください。
+
 
+
問い合わせ先:役場税務課収納係
+
【電話】62-2174
+
 
+
■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
実施日:7月1日(土)
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■心の健康相談のお知らせ
+
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。詳しくは下記までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神科医師による相談(面接)
+
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)
+
・6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)
+
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)
+
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■船舶運航技術を学ぶ!シーマン・シップを学ぶ!
+
国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の内航船舶職員を養成する学校です。優秀な船舶運航技術者の育成を目的とし、海と船をフィールドに学んでいます。高校卒業後2年間で、一般商船の「航海士」と「機関士」の2つの資格が取得できます。卒業生には、海技資格における特典が付与され、海運界はもちろんのことその関連産業を中心に幅広く活躍しています。
+
2023年度新入生募集活動として、6月3日(土)・6月24日(土)・7月15日(土)・9月9日(土)に体験型、8月27日(日)・10月21日(土)・11月18日(土)・令和5年2月10日(土)にWeb型の学校説明会が開催されます。
+
出願資格は、学校推薦型選抜・総合型選抜・自己推薦型選抜・一般選抜と多種多様な選抜方法がありますので、詳細は下記にお問い合わせください。
+
 
+
資料請求および問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校 教務課
+
〒027-0024岩手県宮古市磯鶏2-5-10
+
【電話】0193-62-5316
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
HEADLINE(1)  
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
  
2023.06.01 群馬県前橋市
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
■成長を見守って親子でカブトムシやクワガタ飼育
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
カブトムシやクワガタを1年かけて成虫に育てます。
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
日時:7月8日~来年8月10日の第2土曜、10時~12時
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
場所:総合福祉会館
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
対象:中学生以下と保護者
+
料金:年額5,000円
+
申込み:6月20日(火)までにボランティアセンターへ
+
  
問合せ:ボランティアセンター
+
問合せ:学校教育課学校教育係
【電話】027-232-3848
+
(内線)422
 
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
■日本の歌にチャレンジ外国人が日本の歌でカラオケ
+
本市に在住する外国人との共生社会実現を目的に、まえばしカラオケワールドカップを開催。本市の日本語学校の留学生や働く外国人が日本の歌にチャレンジします。また、世界の食を楽しむキッチンイベントも同時開催します。
+
日時:6月18日()11時~16時
+
場所:前橋中央イベント広場
+
 
+
問合せ:前橋カラオケワールドカップ実行委員会・佐藤さん
+
【電話】090-5824-1485
+
 
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■夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集
+
日時:7月15日(土)~17日(月)
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人
+
料金:5,000円
+
申込み:教育支援協会北関東へ直接
+
 
+
問合せ:教育支援協会北関東
+
【電話】027-226-6731
+
 
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■歴史を風化させず前橋空襲ミュージカルで追体験
+
昭和20年8月5日の前橋空襲の惨禍を風化させず、その記憶を後世に伝える、まえばし市民ミュージカル「灰になった街」を8年ぶりに再演。戦時下に生きた若者や街の描写を通して、空襲を追体験し、戦争の不条理と平和の尊さを訴える作品を63人の市民が演じます。
+
日時:8月5日(土)・6日(日)、13時30分~17時
+
場所:昌賢学園まえばしホール
+
料金:1,000円
+
申込み:同館(【電話】027-221-4321)へ直接。または下記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P17参照)
+
 
+
問合せ:まえばし市民ミュージカル事務局・大谷さん
+
【電話】090-2202-2611
+
 
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■新たな絶品料理 豚肉料理の頂点が決定
+
ようこそまえばしを進める会が第13回T‐1グランプリを1月から3月まで開催しました。5月7日にグランプリ店が決定。グランプリは琉球そば知花の「三枚肉そば」でした。
+
 
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問合せ:T‐1グランプリ実行委員会事務局
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【電話】027-257-0674
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■初心者でも楽しめる赤城山トレイルランニングレース
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赤城山で、初心者から上級者まで楽しめるトレイルランニングレースを開催します。ゲストランナーは本県出身で日本を代表するプロトレイルランナー・鏑木毅さんです。
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日時:8月6日(日)5時
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場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
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対象:
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〔(1)50キロメートル〕200人
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〔(2)25キロメートル〕300人
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〔(3)キッズトレラン3キロメートル〕100人(各先着)
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(1)(2)は18歳以上(高校生は除く)(3)は小4~中3
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料金:(1)は1万円(2)は8,000円(3)は2,000円
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申込み:右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
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問合せ:まちづくり公社
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【電話】027-289-4764
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■トップ選手に学ぶブレイクダンス体験会
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トップアスリートによるブレイクダンス体験会を開催します。
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日時:7月9日(日)14時~16時
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場所:ヤマト市民体育館前橋
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対象:市内在住の小学生
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講師:岡田修平さん
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申込み:6月30日(金)までに右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
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問合せ:まちづくり公社
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【電話】027-289-4764
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■正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室
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ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。
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日時:6月8日(木)13時30分~15時30分
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場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
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対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人
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申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ
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問合せ:保健予防課
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【電話】027-220-5787
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〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
生活情報をみなさんにお知らせ! Information-インフォメーション
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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)
  
2023.06.01 北海道弟子屈町
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2024.03.01 福岡県田川市
■6月は「外国人労働者問題啓発月間」です
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『不登校対策』
国内で就労している外国人は多数おりますが、その就労状況をみると社会保険などの未加入や適正な労働条件が確保されていないなどの問題が散見されます。
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問:
このような状況を踏まえ、外国人を雇い入れる際は次の3点をご確認ください。
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
1 就労が認められる在留資格であること
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答:
2 雇入れ・離職の際には、それぞれハローワークに届出を行うこと
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市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
3 労働保険・社会保険などの加入をはじめ適正な雇用管理を行うこと
+
問:
 
+
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
問合せ先:
+
答:
ハローワーク釧路【電話】0154-41-1201
+
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
または釧路労働基準監督署【電話】0154-45-7835
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〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 
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■農業者経営所得安定対策の申請を
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麦やてん菜など、対象となる畑作物を作付した販売農家の所得を補償する「農業者経営所得安定対策」事業の交付申請が始まっています。交付申請手続きには、「経営所得安定対策等交付申請書」、「経営所得安定対策等交付金に係る営農計画書」が必要です。交付を受けようとする農業者の方は6月30日(金)まで交付申請をお願いいたします。
+
 
+
対象作物:麦・大豆・てん菜・でんぷん原料用ばれいしょ・そば・菜種
+
 
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問い合わせ先:役場農林課農政係
+
【電話】482-2936(課直通)まで
+
 
+
■税務職員(高卒卒業程度)を募集
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税務職員(高校卒業程度)を次のとおり募集します。
+
 
+
受付期間:6月19日(月)〜6月28日(水)
+
申込方法:インターネット【URL】https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
+
試験日:
+
・一次試験 9月3日(日)
+
・二次試験 10月11日(水)〜10月20日(金)のうち指定する日
+
 
+
問い合わせ先:釧路税務署総務課
+
【電話】0154-31-5100
+
 
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■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
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令和5年度釧路精神保健協会講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために〜発達課題の理解と対応〜」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師に札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
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+
日時:7月1日(土)14時30分〜16時30分(受付14時)
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場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞 多目的ホール
+
申込:URL又はQRコード(本紙参照)からお申し込みください。
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締切り:令和5年6月19日(月)
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お問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
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【電話】0154-65-5825【URL】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
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■海上技術短期大学校の学生を募集
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国立宮古海上技術短期大学では、令和6年度入学の学生を募集しています。卒業生には海技資格の特典が付与され、海運界や関連産業を中心に活躍しています。
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受験資格や試験日など、詳しくはHPまたはお問い合わせください。
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オープンキャンパス:6月3日(土)、6月24日(土)など
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選抜区分:学校推薦型選抜、総合型選抜、自己推薦型選抜、一般選抜など
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問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校教務課
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【電話】0193-62-5316
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■保健所で心の健康相談を行っています
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釧路保健所では、月1回精神科医師による心の相談を行っています。
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相談は予約制です。相談日前日の午前中までに予約をしてください。
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相談日:6月14日(水)14時〜17時
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場所:釧路保健所
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予約・問い合わせ先:釧路保健所健康支援係
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【電話】0154-65-5825(代表)まで
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■赤十字水上安全法救助員1.養成講習
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日本赤十字北海道支部釧路市地区では、受講者を募集します。
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講習内容:水の事故防止、泳ぎの基本と自己保全、事故者の救助及び応急手当
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受講資格:赤十字救急法基礎講習終了者の資格(認定証有効期限内)を有し、かつ一定の泳力を有する方、全日受講可能な方
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日程:令和5年7月15日(土)・16日(日)・23日(日)10時〜17時(23日のみ10時〜17時30分)
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会場:釧路町温水プール
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費用:700円(別途プール利用料がかかります)
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定員:10名
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申込締切:令和5年7月7日(金)
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問い合わせ先:日本赤十字社北海道支部釧路市地区
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【電話】0154-23-5151
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■登記、税金問題、法律相談、困っていませんか?
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なかしべつ士業会(小田康夫弁護士、小林雄志税理士、宗形一輝司法書士)では、「無料お悩み相談会」を開催します。
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日々の生活の中で困っていることや心配事はありませんか?内容により司法書士、弁護士、税理士が無料で相談に応じますので、ぜひお気軽にご相談ください。
+
弟子屈町民であればどなたでもご利用いただけます。
+
 
+
日時:6月9日(金)10時〜12時(相談時間は一人30分)
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場所:町公民館1階研修室
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相談料:無料
+
相談例:借金、離婚、相続、交通事故、労災、ご近所トラブル、賃貸借、所得税その他税金、相続登記、贈与・売買登記、役員変更登記
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申し込み方法:相談を希望される方は、6月8日(木)の午前中までに電話で予約してください。定員に達し次第、受付を終了します。
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問い合わせ先:役場環境生活課生活係
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【電話】482-2934
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連絡先:
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役場【電話】482-2191
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川湯支所【電話】483-2043
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〔広報てしかが 2023年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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HEADLINE(2)  
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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)  
  
2023.06.01 群馬県前橋市
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2024.03.01 東京都豊島区
■本県初のプロチーム群馬グリフィンが始動
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2 教育の充実
自転車ロードレースのプロチームである群馬グリフィン・レーシングチーム。JBCFに所属し、各レース結果の合計ポイントでチーム・個人の年間ランキングが決定します。日本全国で実施されるプロレースや市内の大会・イベントにも多数出場中。今シーズンも応援をよろしくお願いします。最新情報はチームのインスタグラムをご覧ください。
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新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
 
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〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
問合せ:スポーツ課
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【電話】027-898-6005
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■シニア脳活健康サロン体験会の参加者を募集
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脳健康チェックなどの計測と各種コンテンツで運動や交流を実施。計測結果を活かした認知症予防のための取り組みを、保健師などの専門職・カノップスタッフが応援します。
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日時:6月29日(木)10時~12時
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場所:カラオケまねきねこ前橋本店(大友町)内カノップ
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対象:おおむね60歳以上の人
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申込み:6月22日(木)までにカノップ【電話】027-212-5738へ
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問合せ:長寿包括ケア課
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【電話】027-898-6133
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■オンラインで開催ひきこもりラジオ
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ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。
+
日時:6月19日(月)16時~16時30分
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対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
+
 
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問合せ:保健予防課
+
【電話】027-220-5787
+
 
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■小学生ミツバチ体験教室 実際にミツバチに触れて学びます
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まえばしハニープロジェクトワークショップ「小学生ミツバチ体験教室」を開催。みつばち講座と養蜂体験、市立前橋校生による絵本「ゆりちゃんとミツバチリリー」の読み聞かせを実施します。
+
日時:7月15日(土)
+
(1)10時~11時30分
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(2)13時15分~14時45分
+
対象:小学生、各20人(抽選)
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場所:前橋総合運動公園
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講師:赤城高原養蜂場・山口満さん、エフエム群馬パーソナリティ・内藤聡さん
+
料金:1,000円
+
申込み:6月21日(水)10時から同プロジェクトホームページで
+
 
+
問合せ:前橋総合運動公園
+
【電話】027-268-1911
+
 
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■働く女性の活躍を推進します 女性の就業応援事業の参加募集
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女性の就職を応援するプロジェクトを県と連携して実施します。参加方法など詳しくはホームページをご覧ください。
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問合せ:女性応援専用ダイヤル
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【電話】050-5470-3771
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■赤城山を舞台に自分の限界に挑戦
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赤城山100キロメートル周遊コースを舞台に、赤城山100ウルトラマラソン2023を、道の駅まえばし赤城を発着点に開催。この参加者を募集します。詳しくは同大会ホームページをご覧ください。
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日時:9月24日(日)5時~21時
+
 
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問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
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■理解を求めて男女共同参画パネル展開催
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6月23日(金)から29日(木)までは男女共同参画週間。本市ではパネル展示を実施します。
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日時:
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(1)6月20日(火)~29日(木)
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(2)7月1日(土)~13日(木)
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(3)7月15日(土)~27日(木)
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場所:
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(1)は市役所1階ロビー
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(2)は永明公民館
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(3)は上川淵公民館
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問合せ:共生社会推進課
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【電話】027-898-6517
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■起業を目指す女性を応援交流会を開催します
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女性の起業を応援するため、まえばし女子会を開催。今回は、心をつかむ営業の基本や女性の活躍と健康についての講演、農家からレストラン開業への体験談を実施します。また、創業カフェで懇親会も開催します。
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日時:6月10日(土)13時30分~17時
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場所:創業センター
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対象:起業に興味があるか起業後間もない女性、先着20人
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料金:1,000円
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申込み:同センター
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問合せ:創業センター
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【電話】027-289-9666
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〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ごかのお知らせ(No.573)~相談
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困ったときの相談窓口
 
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2023.06.01 茨城県五霞町
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◆人権擁護委員による「全国一斉特設人権相談」を実施します
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全国人権擁護委員連合会では、人権擁護委員法が施行された日を記念して、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知と人権尊重思想の普及高揚を呼び掛けています。
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人権擁護委員は、地域のみなさんからの人権相談を受け、解決のお手伝いをしたり、人権侵犯の被害者を救済したり、地域住民のみなさんに人権について関心を持ってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っています。
+
この制度は官民一体となって人権擁護活動を行うことが望ましいという観点から設けられた諸外国には例を見ない制度です。現在約14,000名の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
この度「人権擁護委員の日」にちなんで、次のとおり、特設相談を実施することとしました。地元の人権擁護委員が、人権問題等でお困りの方の相談をお受けします。
+
なお、五霞町には町長から推薦されて、法務大臣から委嘱された次の人権擁護委員の方がいます。お気軽にご相談ください。
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開設日時:6月12日(月)午前10時~午後3時
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場所:ふれあいセンター
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人権擁護委員:
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・篠﨑 勝 氏
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・竹内 貴久子 氏
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・藤沼 光市 氏
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お問い合わせ:ふれあいセンター
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【電話】84-3595(直通)
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◆生活相談
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隣保事業(生活相談員)による生活相談(人権・福祉・教育・就業等)を実施しています。
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個人の秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
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場所:ふれあいセンター
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※相談日程については、お問い合わせください。
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お問い合わせ:ふれあいセンター
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【電話】84-3595(直通)
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◆消費生活相談
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4月から消費生活相談窓口が境町と共同開催となりました。お互いの相談窓口が利用可能となり、対面で相談できる回数が増えます。
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専門の相談員が、町民のみなさんの消費生活に関する問題やトラブルなどの相談に応じ、解決に向けたお手伝いをします。
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相談は無料で、事前の予約は必要ありません。また、秘密は厳守しますので、ご活用ください。
+
 
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▽日時・場所(五霞町)
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・6月1日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
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・6月15日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
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▽日時・場所(境町)
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・毎週水曜日(祝日、年末年始は除く)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)境町社会福祉協議会
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お問い合わせ:生活安全課 くらし環境G
+
【電話】84-3618(直通)
+
 
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◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
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障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
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開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
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日時:6月13日(火)午後2時30分~午後4時
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場所:役場1階 小会議室
+
  
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
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2024.03.11 北海道富良野市
【電話】84-0006(直通)
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▽適応指導教室
〔広報ごか 2023年6月号〕<br>
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【電話】39-2320
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不登校、いじめの相談
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(月)~() 9:00~16:00
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〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ざまインフォメーションー案内(1)
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令和6年度 太子町施政方針(2)  
  
2023.06.01 神奈川県 座間市
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2024.03.25 兵庫県太子町
■ファミリー・サポート事業協力会員になるための講習会
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〈基本政策2 学び成長するまち〉
保育施設や幼稚園、小学校などに通う子どもの送迎などを行う協力会員講習会を開催します。
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(1)子育て支援の充実
日時:6月12日(月)13:00~16:30、21日(水)13:00~16:45、27日(火)13:00~16:30(全3回)
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核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
場所:市役所4階4-2会議室
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▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
対象:20歳以上の市内在住者
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▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
定員:20人(申込順)
+
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
申込:6月8日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
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▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
  
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
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(2)学校教育の充実
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
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新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
担当:こども家庭課
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そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
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▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
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▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
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▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
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▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
  
■もっと知ってほしい里親制度
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(3)社会教育の充実
日時:6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)
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子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
場所:ハーモニーホール座間大会議室
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▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
内容:里親の体験発表、制度の説明
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▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ
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▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 
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▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
問合:厚木児童相談所里親担当
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▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
【電話】046-240-6430
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〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
担当:こども家庭課
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【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080
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■交通事故件数
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各年1月1日~4月30日(物件事故を含まず)
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■防災行政無線によるJアラート全国一斉情報伝達試験
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全国瞬時警報システム(Jアラート)から送られてくる緊急情報を市の防災行政無線を用いて確実に市民の皆さんへ伝えるための伝達試験を実施します。Jアラートは、地震や武力攻撃などの災害時に、国が人工衛星などを用いて瞬時に緊急情報を伝達するシステムです。
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日時:6月7日(水)11:00から
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放送内容:「これはJアラートのテストです」を3回繰り返した後に、「こちらは防災ざまです」
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担当:危機管理課
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【電話】046-252-7395【FAX】046-252-7773
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■ひきこもりサポート事業 みんなの居場所ここから
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みんなの居場所ここからとはたらっく・ざまでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に相談会やイベントを開催しています(いずれも無料)。詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
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問合:
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みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
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はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
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担当:地域福祉課
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【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
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■自死遺族の集い
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日時:6月21日(水)14:00~16:00
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場所:ハーモニーホール座間2階大和室
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内容:大切な人を自死で亡くした遺族が、気持ちを分かち合える場
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申込:電話、ファクスまたは直接担当へ
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※匿名での参加可。
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担当:地域福祉課
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【電話】046-252-8247【FAX】046-255-3550
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■水道ふれあいフェア
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日時:6月6日(火)10:00~15:00
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場所:イオンモール座間1階ノースコート
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内容:水道に関するパネル展示、市の水道の特徴を紹介
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担当:経営総務課
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【電話】046-252-7480【FAX】046-257-4155
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〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば 相談
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教育支援センター「みらいえ」の開設
  
2023.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.03.25 兵庫県太子町
■人権相談所
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小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
内容:秘密は厳守しますので、日常生活での悩みや困りごとなどお気軽にご相談ください。
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◇特設人権相談所(無料)
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これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
日時・場所:6月15日(木)13:30~16:00 川津公民館
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教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
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教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
  
問合せ:松江人権擁護委員協議会
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開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
【電話】32-4260
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※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
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設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
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教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
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※事前の予約が必要です
  
◇常設人権相談所(無料)
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センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
相談員:人権擁護委員や法務局職員
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日時:毎週月曜から金曜(※祝日を除く8:30~17:15)
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場所・問合せ:松江地方法務局人権擁護課(東朝日町192-3)
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問い合わせ:管理課
【電話】32-4260
+
【電話】277-1016
 
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〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
■不登校などの相談・支援
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。
+
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:青少年支援センター
+
【電話】0800-200-2700
+
月~金曜9:00~17:00
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
+
 
+
■発達障がいお悩み相談室
+
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。どなたでもお気軽にご相談ください。
+
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)
+
場所:松江市南田町55-3(絆)
+
料金:無料
+
その他:予約制
+
 
+
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」
+
【電話】60-0400
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX~相談
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
  
2023.06.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
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2024.03.25 福岡県那珂川市
◆市民相談室 法律相談
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
  
▽場所・問い合わせ先・実施日
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
市役所【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580 月~水曜日
+
東区役所【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097 木曜日
+
博多区役所【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735 水曜日
+
中央区役所【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141 金曜日
+
南区役所【電話】092-559-5010【FAX】092-559-5014 火曜日
+
城南区役所【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204 金曜日
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早良区役所【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864 月曜日
+
西区役所【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467 木曜日
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
  
◆ひきこもり相談
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
【電話】951-7185
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
料金:無料
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆自死遺族法律相談
+
臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。
+
日時:7月5日(水)午後1時~4時
+
対象:家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話かファクス、来所で同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階)
+
【電話・FAX】092-738-0073
+
 
+
◆人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会
+
新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。
+
日時:6月10日()午後1時~5時
+
場所:あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目)
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会福岡市支部
+
【電話】092-895-2880(支部長・080-7884-2329)【FAX】092-891-1890
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者の家族(今回は知的に障がいのある人)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:6月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
 
+
◆ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談
+
犬のしつけ、犬・猫の手入れや健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時
+
料金:無料
+
申し込み:不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月1日以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目)
+
【電話】092-891-1231【FAX】092-891-1259
+
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室
+
困ったときの各種相談
 
+
2023.06.01 静岡県焼津市
+
■県中部保健所
+
▼ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(金曜日のみ9:00~12:00)
+
 
+
▼心の病気の相談
+
日時:6/6(火)・21(水)13:30~
+
 
+
▼酒害相談
+
日時:6/21(水)13:30~
+
 
+
▼共通
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9281
+
 
+
■県中部保健所
+
▼エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:6/15(木)9:15~11:00
+
会場:藤枝総合庁舎別館2階
+
 
+
問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9273
+
 
+
■県精神保健福祉センター
+
▼アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼自死遺族支援個別相談
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼共通
+
要予約
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
問合せ:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育に関する電話相談
+
日時:火曜日10:00〜19:00、木・土曜日10:00〜15:00
+
 
+
問合せ:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
相談・問合せ:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:6/14(水)、7/12(水)13:30~16:30
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
  
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
2024.03.28 茨城県常総市
【電話】621-2941
+
■教育相談
〔広報やいづ 2023年6月1日号〕<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528
 +
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
6月の無料相談(2)
+
暮らしのカレンダー《その他》
  
2023.06.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
■小中学生
+
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
+
◇教育相談
日時:月~金曜日、8:30~17:00
+
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕(【電話】22-7867)
+
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
  
▼臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
+
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
【電話】029-892-2852
対象:小中学生、保護者
+
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
 
+
■就職
+
働くことに悩みを抱える若者の相談など
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~16:00
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)
+
対象:49歳までの人またはその保護者
+
 
+
問い合わせ:いせ若者就業サポートステーション
+
【電話】63-6603
+
 
+
■青少年
+
非行問題など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕(【電話】22-7894)
+
 
+
■働きづらさを抱えた人
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
+
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)
+
 
+
■福祉の総合相談
+
日常生活での困りごと・ヤングケアラー・地域福祉など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5583)
+
 
+
■高齢者
+
高齢者の介護や福祉の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
東地域包括支援センター【電話】44-1165
+
五十鈴地域包括支援センター【電話】20-5500
+
北地域包括支援センター【電話】65-5070
+
中部地域包括支援センター【電話】27-2424
+
南地域包括支援センター【電話】21-0080
+
西地域包括支援センター【電話】20-5055
+
 
+
■障がい者・障がい児
+
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570
+
 
+
■家庭児童・女性
+
児童虐待・DVなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5709)
+
 
+
■生活に困っている人
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
 
+
■成年後見
+
障がい者・高齢者の権利についての相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市成年後見サポートセンターきぼう〔福祉健康センター・1階〕(【電話】21-1122【FAX】27-2412)
+
 
+
■ひきこもり
+
ひきこもり状態にある人の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
+
 
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
+
 
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。
+
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報あらかると《お知らせ(2)
+
令和6年度 施政方針(3)  
  
2023.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.01 沖縄県沖縄市
記事本文を読み上げる
+
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
+
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
+
  
■オストメイト健康相談会
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
アクセサリー(用品)の使用方法についての講演や、グループ懇談、装具の展示
+
日時:6月18日(日)13時30分~16時30分
+
会場:ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
+
対象:人工肛門・人工膀胱保有者とその家族、医療関係者
+
定員:45人(先着順)
+
※希望者は直接会場へ
+
  
問い合わせ:日本オストミー協会神奈川支部の石野さん
+
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
電話090-2648-5247
+
  
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
日時:6月22日(木)13時30分~16時15分
+
会場:市役所第1別館
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:6月5日~16日に、電話で建築政策課へ
+
電話042-769-8252
+
  
■空き家の無料相談会
+
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
プロが相談に対応
+
日時:6月23日(金)・24日(土)10時~16時
+
会場:BOOKOFF PLUS古淵駅前店アパレル・家電館(南区古淵)
+
対象:市内に空き家を持っている人
+
定員:各5組(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話でおうちの無料相談会予約受付センターへ
+
電話03-6701-4618
+
  
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
+
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など
+
日時:6月29日(木)14時~16時
+
会場:市民会館
+
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族
+
定員:20人(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
  
■難病患者の出張就労相談会
+
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
日時:7月5日(水)10時~15時20分
+
会場:南保健福祉センター
+
対象:市内在住の難病患者
+
定員:4人(申込順)
+
申し込み:6月30日までに、電話でかながわ難病相談・支援センターへ
+
電話045-321-2711
+
  
■tvk「猫のひたいほどワイド」で市政の情報を発信中
+
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
テレビ神奈川(tvk・地デジ3ch)「猫のひたいほどワイド」内のコーナー「猫ひたインフォ」で、本市のイベントやシティプロモーション情報などを紹介
+
日時:原則毎月第1・第3水曜日13時10分ごろから3分程度(放送日時を変更する場合あり)
+
  
問い合わせ:広聴広報課
+
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
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また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
  
■ラジオ FM HOT 839で市からのお知らせを紹介
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要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
FM HOT 839(エフエムさがみ)「相模原インフォメーション」で市からのお知らせを毎日3件ずつ紹介
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また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
放送日時:
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〔月~金〕
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(1)7時54分~59分
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(2)9時54分~59分
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(3)17時54分~59分
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〔土〕
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(1)8時54分~59分
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(2)11時54分~59分
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(3)16時54分~59分
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〔日〕
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(1)8時54分~59分
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(2)11時54分~59分
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(3)16時24分~29分
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※(2)(3)は再放送
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問い合わせ:広聴広報課
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すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
ページ名 [[]]  ()<br>
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情報けいじばん~イベント(2)
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2023.06.01 千葉県千葉市
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放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
■大草谷津田いきものの里 自然観察会
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また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
日時:6月18日(日曜日)10時30分から12時。雨天中止
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内容:カエルぴょこぴょこ何種類?
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定員:15人
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備考:小学生以下は保護者同伴。集合・解散は大草谷津田いきものの里入口広場。帽子、長袖、長ズボン、長靴を着用
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申込方法:6月7日(水曜日)必着。電子申請で。環境保全課へ【FAX】245-5557・【E-mail】kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp・はがきも可(必要事項のほか、参加者全員の氏名・フリガナを明記)。郵送先/〒260-8722千葉市役所環境保全課
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問合せ:同課
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学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
【電話】245-5195【FAX】前記
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また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
  
■障害者福祉センターの催し
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学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
(1)住宅改修勉強会
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また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
日時:6月20日(火曜日)14時から15時30分
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内容:一級建築士による講演「住宅改修の基本的な考え方~障がいがあっても、高齢になっても、在宅で安心して安全に住み続けるために~」
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対象:障害者、高齢者、住宅改修に関わる家族・支援者
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定員:先着15人
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(2)フラワーアレンジメント
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教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
日時:6月29日(木曜日)10時から11時30分
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対象:市内在住・在勤で、身体障害者手帳をお持ちの18歳以上の方
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定員:12人
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料金:550円
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申込方法:(1)電話で、障害者福祉センター【電話】209-8779。【E-mail】kizuna@mbj.nifty.comも可(必要事項を明記)。(2)6月15日(木曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒260-0844中央区千葉寺町1208-2千葉市障害者福祉センターへ。Eメール前記も可
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不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
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また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
  
問合せ:同センター
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特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
【電話】前記【FAX】209-8782
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※月曜日(祝日・休日の場合は翌日も)、祝日・休日休館
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■市少年自然の家「スポーツクライミング体験会」
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外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
日時:6月25日(日曜日)14時から16時30分
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内容:(1)3メートルまでのボルダリング、(2)ハーネスを着けて9メートルまで登るトップロープ
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対象:(1)3歳以上の方、(2)小学生以上で、身長115センチメートル以上、ウエスト52から107センチメートルの方
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定員:先着35人
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料金:参加者…高校生以上1,220円、中学生以下750円。同伴者…高校生以上520円、中学生以下100円
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備考:詳しくは、市少年自然の家ホームページ
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申込方法:電話で、同施設【電話】0475-35-1131
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問合せ:同施設
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学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
【電話】前記【FAX】0475-35-1134
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■立川晴の輔独演会
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
日時:7月4日(火曜日)14時から16時
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場所:市民会館
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内容:隠居ペディアがおせ~てやろう!向暑編
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定員:先着316人
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料金:前売券(全席自由)…3,000円
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備考:就学前児の入場不可
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申込方法:電話で、
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・市民会館【電話】224-2431
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・文化センター【電話】224-8211
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・市男女共同参画センター【電話】209-8771
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・若葉文化ホール【電話】237-1911
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・美浜文化ホール【電話】270-5619
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問合せ:市民会館
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
【電話】前記【FAX】224-2439
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■講演会「ひきこもりに関する家族支援」
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青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
日時:7月7日(金曜日)13時30分から15時30分
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〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
場所:こころの健康センター
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定員:先着60人
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申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
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〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2)
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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
  
2023.06.01 岐阜県岐阜市
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2024.04.01 北海道江別市
記事本文を読み上げる
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教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
■情報ボックス
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さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
県広報は県公式ウェブサイト、広報紙ポータルサイト「マイ広報紙」・「岐阜イーブックス」、広報紙アプリ「マチイロ」でも公開中!
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※掲載している二次元コードは、スマートフォンの機種やアプリなどによって、読み込めない場合があります
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◇若きアイデア求む!花き振興企画コンペティション
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◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
県産花き生産振興や活用促進のため、将来を担う若い世代である大学生や高校生等を対象にアイデアを募集します。
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不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
申込方法:メールまたは郵送(応募用紙・事業計画書は県ウェブサイトから入手可)
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利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
申込期限:6月30日(金)必着
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また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
  
問合せ:県農産園芸課
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◆利用までのながれ
【電話】058-272-8428
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(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
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(2)本人と保護者が見学
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(3)スタッフと面談
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(4)在籍校に利用開始の連絡
  
◇拾って、撮って、投稿して楽しくごみ拾い
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◆利用時間
岐阜県清掃活動ウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」では、ごみ拾いSNS「ピリカ」と連動し、県内の清掃活動の状況等を「見える化」しています。アプリをダウンロードして、世界の仲間たちと一緒に、身近なところから楽しくごみ拾いをはじめてみませんか。
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月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
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※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
  
問合せ:県廃棄物対策課
+
◆ねくすとへの相談
【電話】058-272-8214
+
【電話】376-0222
  
◇岐阜県就職氷河期世代正社員化促進奨励金の申請を受け付けています
+
◆1日の流れ
就職氷河期世代の有期雇用労働者等を正規雇用労働者に転換または直接雇用し、厚生労働省のキャリアアップ助成金(正社員化コースまたは障害者正社員化コース)を受給した中小企業事業主に奨励金を支給します。
+
-とある通級生の1日-
申請方法:郵送(申請書は県ウェブサイトから入手可)
+
【到着】9:55
支給額:1人当たり10万円
+
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
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【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
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お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
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【帰りの会】14:55
  
申請先・問合せ:県労働雇用課
+
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
【電話】058-272-8402
+
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
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(ねくすとスタッフの皆さん)
  
◇岐阜県青少年美術展を開催します
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詳細:教育支援課
期間:7月1日(土)~9日(日)10:00~18:00
+
【電話】381-1409
※最終日は15:30まで、7月3日(月)は休館
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〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
場所:県美術館(岐阜市)
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料金:無料 ※申込不要
+
 
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問合せ:県文化伝承課
+
【電話】058-272-8756
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◇ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています
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生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
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問合せ:県地域福祉課
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【電話】058-272-8435
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■新型コロナに関するお知らせ
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5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更となりましたが、新型コロナがなくなったわけではありません。県民の皆様には、感染リスクを正しく理解し、引き続き、必要な感染対策をお願いします。
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■お知らせ
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
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この情報は令和5年4月27日現在のものです。
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問合せ:県庁広報課
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【電話】058-272-1111(代)
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【FAX】058-278-2506
+
 
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スマホやタブレットで広報紙が読める
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・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
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・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
  
2023.06.01 大阪府堺市
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2024.04.01 東京都豊島区
そのお悩み相談してください
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■適応指導教室(柚子の木教室)
 +
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
  
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
+
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
+
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
 
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
+
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
+
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
+
出典:こども家庭庁
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+
◯こんな影響が出る可能性があります
+
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
+
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
+
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
+
 
+
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
+
子ども家庭課職員
+
 
+
◯居場所スペース 要申込
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同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
+
日時:6月12日(月)16~17時
+
対象:中学生~49歳の方
+
 
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◯その他の相談
+
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
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生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
+
 
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◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
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【電話】248-2518
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【FAX】248-0723
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
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9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
+
 
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詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ
+
※QRコードは広報紙11ページをご覧ください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば-福祉-
+
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)  
 
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2023.06.01 大阪府堺市
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■見えない・見えにくい方のボランティア養成講座
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チラシなどのテキスト化や映画・YouTube・博物館展示品などの音声解説を作成するノウハウが土曜日に学べます。
+
日時:
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・〈説明会〉6月10日()10時30分~11時30分
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・〈講習会〉6月24日、7月1・8・22日
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場所:健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター(堺区旭ヶ丘中町4丁3-1)
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要申込:6月9日までに問合せ先へ
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詳しくは同プラザHP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
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問合せ:視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
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【FAX】243-2222
+
 
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■日常生活用具給付事業 新たに給付種目を追加
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人工呼吸器用の外部バッテリーを給付種目として追加しました。
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対象:医療的ケアが必要な身体障害者か難病患者などのうち、在宅で24時間人工呼吸器の装着が必要な方
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要申請
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
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問合せ:
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・区役所地域福祉課
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【電話・FAX】区版1ページ
+
・保健センター
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【電話・FAX】区版1ページ
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■市民後見人になりませんか 養成講座オリエンテーション
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認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方の生活を身近な立場で支援を行うための講座の説明会です。
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日時:6月23日(金)13時30分から
+
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2-1)
+
対象:市内在住・在勤の25~69歳の方
+
※養成講座の受講希望者はオリエンテーションの参加が必要
+
要申込:6月16日まで
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
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問合せ:堺市権利擁護サポートセンター
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【電話】225-5655
+
【FAX】222-5878
+
 
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■ひきこもりの問題に サポーター実践講座
+
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。
+
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など
+
日程:7月11日(火)から月1回程度
+
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)
+
有料・要申込
+
先着順
+
 
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問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
 
+
■介護予防のためのげんきあっぷ教室
+
対象:65歳以上で、要支援・要介護認定を受けていない方
+
日程:7~9月
+
場所:市内の老人福祉センター
+
要申込:次の期間に問合せ先へ
+
・堺・中・西・美原区の同センターで実施希望の方:6月1~7日
+
・東・南・北区の同センターで実施希望の方:6月8~14日
+
 
+
問合せ:長寿支援課
+
【電話】228-8347
+
【FAX】228-8918
+
 
+
◎申込方法など詳しくは、ご案内するHP(ホームページ)でご確認いただくか、問合せ先へお問い合わせください。
+
要申込の記載がない場合は直接会場へお越しください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
  
 +
2024.04.01 北海道長沼町
 +
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
 +
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
 +
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
市民相談案内
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みんな集まれ!わくわく情報【募集】
  
2023.06.01 埼玉県川越市
+
2024.04.01 愛知県江南市
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
予約が必要な相談があります
+
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
  
■日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕、マンション管理
+
申込・問合せ:4月26日()までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
広聴課
+
【電話】(内線437)
【電話】224-5022
+
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
 
+
■消費生活
+
消費生活センター
+
【電話】224-6162
+
 
+
■児童虐待
+
児童虐待防止SOSセンター
+
【電話】0120-283-505
+
 
+
■子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
こども家庭課
+
【電話】224-5821
+
 
+
■育児の悩み(乳幼児相談)
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6176
+
 
+
■子育て施設サービス等利用支援
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6855
+
 
+
■教育全般
+
リベーラ
+
【電話】234-8333
+
 
+
■いじめ
+
教育センター
+
【電話】236-1818
+
 
+
■青少年の悩み事
+
少年指導センター
+
【電話】224-5724
+
 
+
■性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
保健予防課
+
【電話】227-5102
+
 
+
■妊産婦・乳幼児、健康
+
健康づくり支援課
+
【電話】229-4125
+
 
+
■不妊・不育症
+
健康管理課
+
【電話】229-4124
+
 
+
■医療安全
+
保健総務課
+
【電話】227-5101
+
 
+
■人権
+
さいたま地方法務局川越支局
+
【電話】243-3824
+
 
+
■高齢者(虐待・介護予防・認知症)
+
福祉相談センター
+
【電話】293-4220
+
 
+
■妊産婦の相談
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4237
+
 
+
■子育て・保育園
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4238
+
 
+
■障害者の福祉
+
障害者福祉課
+
【電話】224-5785
+
【FAX】225-3033
+
 
+
■障害者の生活全般
+
障害者総合相談支援センター
+
【電話】293-9290
+
【FAX】293-9291
+
 
+
■障害のある方への虐待
+
障害者虐待防止センター
+
【電話】227-4330
+
【FAX】226-7666
+
 
+
■女性の悩み・DV
+
男女共同参画課
+
【電話】224-5723
+
 
+
■結婚・内職・交通事故
+
市民相談室
+
【電話】249-7855
+
 
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■労働トラブル(仕事上の悩み)
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雇用支援課
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【電話】238-6702
+
 
+
■就職に関する相談・職業紹介
+
しごと支援センター
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【電話】238-6700
+
 
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■外国籍市民(がいこくせきしみん)
+
国際文化交流課(こくさいぶんかこうりゅうか)
+
【電話】224-5506
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〔広報川越 令和5年6月号〕<br>
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ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
 
場所:岡崎げんき館<br>
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
 
問合せ:健康増進課<br>
 
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
 

2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

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特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

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イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

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ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

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ページ名 [[]] ()
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

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[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

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令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

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令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

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新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

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市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

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青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

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町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

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2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

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〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

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東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

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みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

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令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

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〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

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赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

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[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

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イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

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議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

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新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

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Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

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