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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂北海道ネットワーク]] 北海道芽室町(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ボランティアミニ愛ランド2023inとかち'''<br>
+
4年ぶりに開催された「ミニ愛ランド」に、9名のボランティアが参加しました。<br>
+
子ども食堂北海道ネットワーク事務局長松本克博氏による「子ども食堂のこれからの取り組みついて」と題しての基調講演の後、二つの分科会が行われました。<br>
+
十勝管内から200を超える参加者が、研修・交流を深めました。<br>
+
〔すまいる 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[フードバンク大隅・志布志子ども食堂]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
'''[9/29]寄贈に感謝(ジュース105ケース)'''<br>
+
フードバンク大隅・志布志子ども食堂(代表田浦天志)よりジュースを寄贈頂きました。<br>
+
国内飲料メーカーから全国フードバンク推進協議会を通じて寄進されたもので、教育委員会を通じて活用予定です。<br>
+
〔市報しぶし 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿区男女共同参画推進センター]] 東京都新宿区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''しんじゅく女性団体会議公開講座(講座)'''<br>
+
●子ども食堂の活動から考える周囲の大人ができること<br>
+
日時:2023.12月15日(金)午前10時~12時<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方、15名程度<br>
+
講師:六鹿篤美(むつがあつみ)(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)<br>
+
申込み:11月17日(金)から電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
+
先着順。託児あり(1歳以上の未就学児対象。11月29日(水)までに電話予約)。<br>
+
会場・問合せ:男女共同参画推進センター<br>
+
(ウィズ新宿、荒木町16)<br>
+
【電話】3341-0801【FAX】3341-0740<br>
+
〔広報新宿 令和5年11月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[さいたま商工会議所青年部]] 埼玉県さいたま市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''さいたまフードフェスティバル'''<br>
+
日時:2023.11月11日(土)11時〜15時※雨天決行<br>
+
会場:さいたま新都心公園(大宮区北袋町)<br>
+
内容:キッチンカー等の飲食の出店、市のお土産No1決定戦、子ども食堂、ステージパフォーマンスなど<br>
+
問合せ:<br>
+
さいたま商工会議所青年部【電話】838・7703<br>
+
経済政策課【電話】829・1362【FAX】829・1944<br>
+
〔市報さいたま 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいかつ農業協同組合]] 埼玉県三郷市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[はくちょう教室]] 東京都千代田区(不登校のニュース・東京都)<br>  
'''かいちゃんandつぶちゃんの「みさとぴっくす」'''<br>  
+
'''令和6年度予算特集'''<br>  
'''埼玉県産のおいしいお米を召し上がれ!'''<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]<br>
2023.10月10日()にさいかつ農業協同組合から、食糧支援のための埼玉県産米1.5tをご寄贈いただきました。<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。<br>
いただいたお米は、市内の子ども食堂やフードパントリーなどで活用させていただきます。<br>
+
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。<br>
〔広報みさと 令和5年11月号〕<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[坂東市教育支援センター]] 茨城県坂東市()<br>
'''フードドライブの実施''' <br>
+
'''令和6年度 予算の主要な事業''' <br>
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円<br>
次のイベント中に、フードドライブを同時開催します。<br>
+
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。<br>
■かつしかボランティアまつり<br>
+
◇教育支援センター事業 1794万円<br>
日時:2023.11月19日(日曜日)午前11時~午後3時<br>
+
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。<br>
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)<br>
+
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕<br>
■葛飾地区理大祭<br>
+
日時:2023.11月24日(金曜日)午前10時~午後6時<br>
+
会場:東京理科大学葛飾キャンパス(新宿6-3-1)<br>
+
いずれも<br>
+
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくらあったか食堂ネットワーク]] 千葉県佐倉市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[黒松内町適応指導教室]] 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)<br>  
子ども食堂は、「食」を通じた、地域のコミュニケーションの場です。<br>
+
教育執行方針<br>
老若男女問わず、集まった人々に無料または安価で、栄養のある食事を提供することを主な活動としています。<br>
+
(2)子供の未来を育む家庭教育<br>
市では、子ども食堂を地域の子どもたちの放課後の居場所・あらゆる世代の交流拠点とするため、活動を支援しています。<br>
+
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。<br>
■子ども食堂は「みんなの食堂」!<br>
+
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。<br>
子ども食堂で子どもたちは、学校の宿題をやる、読書する、外で元気に遊ぶなど自由に過ごしつつ、地域の人と交流しています。<br>
+
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。<br>
また、大人の参加も大歓迎です。元気に遊ぶ子どもたちを見守りながら、他愛のない話をしてひと息つくことができます。<br>
+
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕<br>
お近くの子ども食堂を探してみませんか?<br>
+
利用してみたいかたは、お近くの子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
■食堂同士が連携して地域を支える<br>
+
佐倉市で現在開設されている子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO 法人などが主体となり運営しています。<br>
+
市内の各子ども食堂は、佐倉市社会福祉協議会が事務局を務める「さくらあったか食堂ネットワーク」に参加しており、さまざまな取り組み・課題の情報交換や、余った食材や物品を分け合うなど、食堂間で協力しあう体制を作り、創意工夫しながら連携して活動しています。<br>
+
市内では、ここ2 年ほどの間に7 つの食堂が新たに加わって、令和5年11 月時点で17 か所の子ども食堂・地域食堂があり、地域の皆さんの笑顔のために活動しています。<br>
+
■ミライ食堂代表 寺尾さん<br>
+
▽「みんなにとって居心地のいい場所」を目指して<br>
+
2022年7月から、毎月第一日曜日に坂戸区民館を借りて、子ども・地域食堂「ミライ食堂」を開催しています。<br>
+
食を通じて、未来を育める場所でありたいとの思いから名付けました。<br>
+
コロナ禍で多くのことが制限される中、「子どもは子どもの中で育つ」という考えから、子どもたちが思いっきり遊べ、楽しく食事ができる場所を作りたいと考えたことがきっかけです。<br>
+
子どもたちは、前日準備から当日の配膳・会計など、率先してお手伝いしてくれ、遊びや体験から学び、急成長していく姿に驚き、感動させられています。<br>
+
ミライ食堂が、さまざまな年代のかたが交流し、笑顔あふれる「みんなにとって居心地のいい場所」となることを目指し、今後も活動を続けていきます!<br>
+
■社会福祉課 関 主任主事<br>
+
▽地域の子育て拠点となることを期待しています<br>
+
「子ども食堂」というと、十分な食事を取れる環境にない子どもへの支援というイメージが強いかもしれません。<br>
+
そのような面もありますが、市としてはそれだけでなく、子育てにおける地域の拠点となる、あらゆる世代を対象としたコミュニケーションの場となることを期待しています。<br>
+
この活動は多くのかたに支えられて運営されており、市として非常に感謝しています。<br>
+
市は、第4次地域福祉計画の基本理念として、「一人ひとりがともにはぐくむお互いさまの地域づくり」を掲げています。<br>
+
地域福祉の推進につながる活動として、子ども食堂が、今後も多くのかたにとっての積極的な社会参加の場となるよう、施設の貸出など、さまざまな支援を行っていきたいと考えています。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】484-6135<br>
+
〔こうほう佐倉 2023年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[太子町教育支援センター]] 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)<br>  
おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂<br>
+
'''太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業'''<br>  
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。<br>
+
・教育支援センター運営事業 2,860万円<br>
2023.11/29()10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンク福岡]] 福岡県古賀市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''脱・食品ロス 私たち一人ひとりができること''' <br>
+
困ったときの各種相談
◆まだ食べられるのに捨てる!?食品ロスが生む悪循環<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間523万トン、このうち実に約5割が家庭からの食べ残し※1によるものです。<br>
+
また、処分にも多額の費用がかかり、廃棄する食品の量に比例して、燃やすときに発生する二酸化炭素の量も増えてしまいます。<br>
+
食品ロスは環境への負荷や、資源の無駄づかい、経済的な損失をもたらす大きな問題です。<br>
+
食品ロスは、生産から消費までの長い道のりで生じますが、調理や適切な保存の知識を身に付けたり、買いすぎに注意したりすることで、私たちの身近なところから減らすことができます。<br>
+
◆「もったいない」を「いただきます」へ<br>
+
市民が食品を捨てる理由で最も多いのは「賞味期限切れ※2」。<br>
+
買い物に出かける前に冷蔵庫をチエックする、食べきれない食材はフリーザーパックなどで冷凍するなど、日頃の習慣を見直すことが脱・食品ロスへの近道です。<br>
+
市では脱・食品ロスに向けて、さまざまな取組を進めています。<br>
+
※1 農林水産省「食品ロス量(令和3年度推計値)」<br>
+
※2 古賀市「食品ロス実態調査結果(令和2年度)」<br>
+
(1)フードドライブ<br>
+
家庭で食べきれない食品を集め、「NPO法人フードバンク福岡」を通じ、市内の子ども食堂などに寄付しています。<br>
+
▽フードドライブの条件<br>
+
(1)賞味期限が1か月以上ある(当月末時点から1か月以上)<br>
+
(2)未開封で包装に破れがない<br>
+
(3)常温保存ができる<br>
+
【受付】環境課窓口<br>
+
・詳しくはこちら<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧下さい。<br>
+
(2)てまえどり<br>
+
商品棚の手前から積極的に選ぶ「てまえどり」。<br>
+
販売期限切れの廃棄を減らす効果が期待できます。<br>
+
すぐに食べるものは「てまえどり」!<br>
+
◆皆さんの寄付から「ごちそうさま!」が生まれています!<br>
+
~NPO法人子どもパートナーズHUGっこの現場から~<br>
+
子どもの居場所である「たまりんば」では、食事の提供も実施しており、たくさんの子どもたちが参加しています。<br>
+
運営には食材費や会場費など多額の費用がかかっており、フードドライブからの寄付の一部が食材として活用されています。<br>
+
問合せ:環境課【電話】942-1127<br>
+
〔広報こが 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.25 茨城県常総市
ページ名 [[島根県社会福祉協議会]] 島根県奥出雲町(子ども食堂・島根県)<br>
+
■教育相談
'''〈令和5年度〉子ども食堂緊急支援補助金募集のお知らせ''' <br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528
本補助金は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰対策の一環として、県内で子どもに対して地域のボランティアが無料又は低額で食事を提供する民間団体等の取組みの運営経費を支援します。<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
子どもの居場所づくり、地域とのつながりの確保、困難を抱える子ども等の支援につなげることを目的として、予算の範囲内で交付します。<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
対象団体:<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕<br>
・事務所を県内に有し、県内で活動する団体等で営利を目的としないもの。<br>
+
・1年以上継続して事業を実施する見込みがあること。<br>
+
・他の補助事業等と重複して補助を受けていないこと。<br>
+
・18歳未満の子どもの利用料は無料又は材料費等の実費相当額とすること。等<br>
+
対象経費:食料費、消耗品費、会場使用料、保険料、衛生用品費、広報費等<br>
+
実施主体:社会福祉法人島根県社会福祉協議会<br>
+
申請期間:令和6年2月16日(金)まで 当日消印有効<br>
+
※詳しくは島根県社会福祉協議会のホームページをご確認ください。<br>
+
〔広報奥出雲 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■「もったいない」を「ありがとう」にフードドライブ開催<br>
+
のしろインフォ(お知らせ)3
食品ロス削減のため、ご家庭で眠っている食品をぜひお持ちください。四日市市環境フェアと同時開催です。<br>
+
寄付できる食品:<br>
+
・常温保存ができて、未開封<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上ある<br>
+
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
寄付できない食品:<br>
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
日時:2023.12月2日(土)10:00〜15:30<br>
+
場所:じばさん1階正面入口<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412【HPID】1696399453415<br>
+
〔広報よっかいち 11月下旬号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.25 秋田県能代市
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
◆教育支援センターはまなす広場
◆愛の実こども食堂<br>
+
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
日時:2023.12月2日(土)16時~17時30分<br>
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
場所:コンパス<br>
+
場所:サン・ウッド能代内
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
問合せ:愛の実こども食堂<br>
+
【電話】080-9687-9118<br>
+
◆あやめ子ども食堂<br>
+
日時:12月16日(土)11時30分~13時30分<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
【電話】52-1151<br>
+
◆小見川こども食堂<br>
+
日時:11月25日(土)、12月16日(土)11時30分~13時<br>
+
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
【電話】79-6020<br>
+
◆共通<br>
+
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:はまなす広場
ページ名 [[西条子ども食堂コジー]] 広島県東広島市(子ども食堂)<br>
+
【電話】52-8282
'''西条子ども食堂 コジー'''<br>
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
2023.10月21日(土)、西条子ども食堂コジーに、次々と子どもたちがやって来ます。<br>
+
「よく来たね」と出迎えるのは地域の人たち。10時になると、遊びの時間の始まりです。<br>
+
この日の遊びは、段ボール箱を使った空気砲作り。「三角や星型にくり抜いた段ボール箱をたたくと、どんな形の煙が出てくるかな?」。<br>
+
スタッフの問いかけに、子どもたちは興味津々。工作では学生スタッフが見守る中、思い思いの作品を夢中で完成させていきます。<br>
+
初めて参加した親子は「いろんな人が話しかけてくれて楽しい」とうれしそうでした。<br>
+
コジーではフードバンクや近所の農家から食材の提供を受け、毎月第3土曜日に子ども食堂を運営しています。<br>
+
遊びの時間の傍らボランティアスタッフが調理し、お昼はみんなでテーブルを囲みます。<br>
+
地域の高齢者には弁当を作り、配達もしています。<br>
+
子ども食堂という名称ですが、参加対象は子どもだけではありません。<br>
+
近くに日本語学校があることから、外国籍の人たちが参加することもしばしば。<br>
+
スタッフも、地域の人から学生、イベント団体など年齢や立場はさまざまです。<br>
+
県外出身の大学生鶴田凜さんは「外から来た人でも受け入れてくれる温かさがある」と話します。<br>
+
コジーの活動は、今年で3年目。代表の木元万紀さんは「多世代の人たちがつながる、心地よい場になってほしい」と願います。<br>
+
問い合わせ:広報戦略監【電話】082-420-0919<br>
+
〔広報東広島 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードパントリーand子ども食堂 友だち]] 山梨県山梨市 (子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードパントリーand子ども食堂 友だち<br>
+
かめやま教育通信 第86回
日時:2023.12/24(日) 10:00~12:00<br>
+
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:12/10(日)~23(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
経費:<br>
+
パントリー…無料<br>
+
こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
ページ名 NPO[[アースファムふくい]] 福井県鯖江市(子ども食堂・福井県)<br>
+
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
NPOアースファムふくい副理事長<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
フードパントリー代表<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
〔ココがスゴい!〕<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。<br>
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。<br>
+
「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。<br>
+
〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町の子ども食堂]] 福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
教育委員会だより
子ども食堂を知っていますか<br>
+
「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。<br>
+
2024.05.01 東京都八丈町
福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。<br>
+
■大切なお子さんのために教育相談を
子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
◆芦屋町内の子ども食堂<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。<br>
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
○もあはぴ食堂(船頭町)<br>
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
対象:子どもとその保護者など<br>
+
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
日時:毎週金曜日 午後4~6時<br>
+
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
場所:船頭町1番37号<br>
+
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
○にじいろ食堂(山鹿)<br>
+
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
対象:子どもとその保護者など<br>
+
(教育相談員 梅田龍示)
日時:毎月第4水曜日 午後4~7時<br>
+
場所:大字山鹿129-1(大君区公民館)<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○利用者の様子<br>
+
利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。<br>
+
日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。<br>
+
居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。<br>
+
○スタッフの様子<br>
+
子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会<br>
+
【電話】222‒2866<br>
+
〔広報あしや 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>
 
'''講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」'''<br>
 
日時:2023.12月17日(日)、午後2時から4時<br>
 
場所:エル・ソフィア<br>
 
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
 
内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ<br>
 
定員:40人(11月26日から先着順)<br>
 
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス<br>
 
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
 
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
 
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
 
〔あだち広報 2023年11月25日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[周南公立大学]] 山口県周南市(子ども食堂・山口県)<br>
 
'''学生が地域で活動中!'''<br>
 
▽学生が子ども食堂を開設<br>
 
学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。<br>
 
毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。<br>
 
日時:第2日曜日の10時~15時<br>
 
〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:教育課庶務係
ページ名 NPO法人[[あいあう]] 新潟県妙高市(子ども食堂・新潟県)<br>
+
【電話】2-7071
子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂<br>
+
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。<br>
+
新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。<br>
+
「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。<br>
+
よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。<br>
+
〔市報みょうこう 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ニコニシ食堂]] 熊本県人吉市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野富美子さん(下青井町)<br>
+
困ったときの相談窓口
・なかの ふみこ<br>
+
昭和24年6月生まれ。人吉市出身。<br>
+
人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。<br>
+
本当に困っている人は自分から声を上げられない。<br>
+
だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。<br>
+
地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。<br>
+
その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。<br>
+
民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。<br>
+
本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。<br>
+
地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。<br>
+
「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。<br>
+
身近な地域での支え合いを肌で感じた。<br>
+
46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。<br>
+
約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。<br>
+
それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。<br>
+
「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。<br>
+
背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。<br>
+
〔広報ひとよし 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 北海道富良野市
ページ名 [[ボランティアスマイル]] 山形県庄内町(子ども食堂・山形県)<br>
+
◇適応指導教室
食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催<br>
+
【電話】39-2333
2023.10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。<br>
+
不登校、いじめの相談
町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。<br>
+
()~(金)9:00~16:00
〔広報しょうない 2023年12月号〕<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 (公財)[[高知県人権啓発センター]] 高知県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」'''<br>
+
Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)  
2023.12月4日~10日は「人権週間」です。<br>
+
「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。<br>
+
▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり)<br>
+
浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど<br>
+
▽会場イベント<br>
+
スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など<br>
+
日時:12月10日(日) 9時半~15時半<br>
+
場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)<br>
+
問合せ:(公財)高知県人権啓発センター<br>
+
【電話】088-821-4681<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 兵庫県加西市
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
■4月2日は自閉症啓発デー
'''2023.11/11 子ども食堂が開催されました'''<br>
+
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。<br>
+
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。<br>
+
場所:アスティアかさい南側
次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
〔広報かわきた 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.12月のこども食堂開催のお知らせ<br>
+
4月2日は世界自閉症啓発デー
12月10日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
こども:無料<br>
+
大人:300円<br>
+
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
申込み・問合せ:子ども食堂申込電話【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 愛知県春日井市
ページ名 [[築上町社会福祉協議会]] 福岡県築上町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
今月は…2023.12月8日(金)、22日(金)<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】56-2223<br>
+
〔広報ちくじょう 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:障がい福祉課
ページ名 [[下野市の子ども食堂の支援]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>
+
【電話】85-6186
市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました<br>
+
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
◇子どもの居場所について<br>
+
Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。<br>
+
また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。<br>
+
A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。<br>
+
また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。<br>
+
民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。<br>
+
そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。<br>
+
今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[みんなの食堂]] 三重県明和町(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂の講演会と見学会''' <br>
+
発達障がいについてご相談ください
子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。<br>
+
内容:講演(予定演題)<br>
+
「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」<br>
+
日時:令和6年1月21日(日)午前10時~11時30分(受付午前9時30分~)<br>
+
※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。<br>
+
場所:明和町中央公民館<br>
+
講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん<br>
+
見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん)<br>
+
定員:50人(定員になり次第締め切り)<br>
+
参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※)<br>
+
受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)<br>
+
(※)子ども食堂に参加したい場合<br>
+
当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。<br>
+
子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。<br>
+
NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町<br>
+
【電話】080-4223-1660<br>
+
問合せ:住民ほけん課 地域福祉係【電話】52-7116<br>
+
〔広報めいわ 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
ページ名 [[大東市子ども支援グループ]] 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
■4/2()~8(月)は発達障害啓発週間
'''子ども食堂支援事業補助金'''<br>
+
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。<br>
+
補助対象(次の全てを満たすこと):<br>
+
(1)市内で子ども食堂を開設・運営<br>
+
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供<br>
+
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)<br>
+
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置<br>
+
補助金の額・対象経費:<br>
+
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など<br>
+
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など<br>
+
申請期間:2023.12月8日~22日<br>
+
申込・問合せ:子ども支援グループ【電話】875・8101<br>
+
〔広報だいとう 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:発達障害者支援センターきらり
ページ名 [[田川市の子どもの貧困対策]] 福岡県田川市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
【電話】285-1124
'''『子どもの貧困とフードバンク』'''<br>
+
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。<br>
+
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。<br>
+
関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。<br>
+
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。<br>
+
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。<br>
+
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。<br>
+
実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。<br>
+
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。<br>
+
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。<br>
+
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。<br>
+
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)<br>
+
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043<br>
+
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■4/2()は世界自閉症啓発デー
ページ名 NPO法人[[フードバンクはりま]] 兵庫県神河町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
'''第3回フードドライブにご協力を!'''<br>
+
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。<br>
+
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。<br>
+
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。<br>
+
日時:2023.12月15日()・16日(土)9時〜16時<br>
+
場所:神崎支庁舎<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】32-2421<br>
+
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:県自閉症協会
ページ名 [[フードバンクまちだ]] 東京都町田市(子ども食堂・東京都)<br>
+
【電話】080-3620-8711
'''フードドライブの受付場所が増えました''' <br>
+
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。<br>
+
この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。<br>
+
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。<br>
+
家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。<br>
+
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの<br>
+
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある<br>
+
(2)未開封である<br>
+
(3)常温で保存できる<br>
+
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。<br>
+
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。<br>
+
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
担当:障害福祉企画課
ページ名 [[子ども食堂寺子屋(いちょう庵)]] 岐阜県関市(子ども食堂・岐阜県)<br>
+
【電話】221-1198
'''ほめよう たたえよう'''<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。<br>
+
関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市こども福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもの居場所に関する講演会'''<br>
+
タウンガイド(2)  
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。<br>
+
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。<br>
+
今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。<br>
+
日時:令和6年1月11日()午前10時~正午<br>
+
場所:市役所303・304会議室<br>
+
対象者:<br>
+
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業<br>
+
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業<br>
+
・活動を応援したい方・団体・企業<br>
+
定員:先着80名(要申し込み)<br>
+
演題:「子どもの居場所について」<br>
+
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)<br>
+
内容:<br>
+
・子どもの居場所の活動内容<br>
+
・居場所事業設立について<br>
+
・現在に至るまでの体験談<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:しもつけオンラインサービス<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
申込期限:12月28日(木)午後5時<br>
+
問い合わせ先:こども福祉課【電話】32-8903<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 神奈川県厚木市
ページ名 [[麻生教育サービス]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」
'''『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座'''<br>
+
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。<br>
+
日時:来年1月28日(日)、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時<br>
+
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。<br>
+
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)<br>
+
対象:市内に住むか、通勤・通学している人<br>
+
定員:各70人(抽選)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール<br>
+
(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、<br>
+
子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
ホームページでも受け付けます。<br>
+
問い合わせ:麻生教育サービス<br>
+
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:障がい福祉課
ページ名 [[子ども食堂 えがお食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
【電話】225-2221。
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕<br>
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
日時:2023.12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)<br>
+
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
【電話】090-3468-1966<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡八女農業協同組合]] 福岡県筑後市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''食品ロス削減にむけて''' 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞<br>
+
市立図書館から(1)  
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、2023.10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。<br>
+
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。<br>
+
寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。<br>
+
野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。<br>
+
〔広報ちくご 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 埼玉県日高市
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>
+
■館内企画展示
(2)'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
+
▽一般向け(カウンター前)
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。
日時:<br>
+
期間:4月29日()まで
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
〔広報ひだか 令和6年4月号〕<br>
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:(1)は2023.12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
催し
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
受付期間:令和6年1月9日(火)~12日(金)8時30分~17時<br>
+
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167<br>
+
〔広報かぞ 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 神奈川県海老名市
ページ名 [[しげまさ子ども食堂]] 大分県豊後大野市(子ども食堂・大分県)<br>
+
■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
'''地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」'''<br>
+
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―<br>
+
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。<br>
+
場所:
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。<br>
+
・パネル展…市役所エントランスホール
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。<br>
+
・ライトアップ…あゆみ橋
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。<br>
+
日時:12月24日()13時~16時30分<br>
+
場所:エイトピアおおの<br>
+
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―<br>
+
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局<br>
+
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:障がい福祉課
ページ名 [[カフェキエレ]] 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
【電話】235-4813
開催<br>
+
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会<br>
+
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00<br>
+
場所:カフェキエレ<br>
+
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)<br>
+
定員:20人<br>
+
費用:子ども無料、大人300円<br>
+
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。<br>
+
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[戸出イングリッシュハウス]] 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!<br>
+
■戸出イングリッシュハウス<br>
+
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。<br>
+
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。<br>
+
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。<br>
+
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ビィーゴ保育園]] 大阪府枚方市 (子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''子ども食堂だよ 全員集合'''<br>
+
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。<br>
+
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。<br>
+
雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。<br>
+
問合せ:観光交流課<br>
+
【電話】841・1357【FAX】841・1278<br>
+
〔広報ひらかた 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[にじいろのわ]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?<br>
+
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。<br>
+
●きっかけは東日本大震災<br>
+
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。<br>
+
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。<br>
+
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。<br>
+
●子ども食堂の役割<br>
+
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。<br>
+
単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。<br>
+
●「子ども食堂」の枠を超えて<br>
+
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。<br>
+
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。<br>
+
今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。<br>
+
また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。<br>
+
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。<br>
+
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈<br>
+
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。<br>
+
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。<br>
+
〔広報こうふ  2023年12月1日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 なかよし食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00<br>
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[堺市子ども企画課]] 大阪府堺市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''子ども食堂活動支援'''<br>
+
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集<br>
+
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照<br>
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください<br>
+
問合せ:子ども企画課<br>
+
【電話】228-7104<br>
+
【FAX】228-7106<br>
+
〔広報さかい 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森子ども食堂 ぶどうの木]] 熊本県高森町(子ども食堂)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''高森町の子ども食堂を紹介します!'''<br>
+
■高森こども食堂 ぶどうの木<br>
+
開設して3年目を迎えます<br>
+
◆子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。<br>
+
その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。<br>
+
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。<br>
+
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。<br>
+
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。<br>
+
◆今後の展望は?<br>
+
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。<br>
+
開催場所:高森町高森182<br>
+
開催日:第3土曜日 12時~13時30分<br>
+
開催形式:お弁当の配付<br>
+
参加費:<br>
+
中学生以下 無料<br>
+
高校生以上 300円
+
電話番号:【電話】090-6771-8462<br>
+
※事前に電話予約が必要です。<br>
+
◆ボランティア募集中です!<br>
+
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。<br>
+
◆子ども食堂とは<br>
+
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。<br>
+
〔広報たかもり 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[庄原市地域家族まなび場]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>
+
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します! <br>
+
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。<br>
+
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。<br>
+
■地域家族まなび場<br>
+
活動内容:地域の資源を有効に活用する<br>
+
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活(い)かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。<br>
+
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。<br>
+
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。<br>
+
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。<br>
+
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。<br>
+
活動日などはインスタグラムから確認してください。<br>
+
お問い合わせ:地域家族まなび場<br>
+
【電話】0824-72-4588<br>
+
■市民活動団体登録をしませんか?<br>
+
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。<br>
+
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。<br>
+
〔広報しょうばら 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きっちん空]] 東京都多摩市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども・誰でも食堂、フードパントリー <br>
+
子ども・誰でも食堂利用者の声<br>
+
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています<br>
+
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています<br>
+
レシピを私も欲しいです!!
+
「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。<br>
+
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。<br>
+
備考:利用は要事前予約。<br>
+
費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ<br>
+
■フードパントリー利用者の声<br>
+
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています<br>
+
・いつもありがとう!すごくおいしい!
+
「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。<br>
+
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。<br>
+
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。<br>
+
▽フードパントリーあらあら<br>
+
開催頻度:週1回<br>
+
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井<br>
+
【電話】356-1755<br>
+
▽きっちん空<br>
+
開催頻度:月1回<br>
+
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926<br>
+
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。<br>
+
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ:児童青少年課<br>
+
【電話】338-6958【FAX】372-7988<br>
+
〔たま広報 令和5年12月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[七尾市社会福祉協議会]] 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)<br>
+
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~<br>
+
・2023.10月12日(木)場所…七尾市役所<br>
+
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。<br>
+
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。<br>
+
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。<br>
+
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した<br>
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''かわべ子ども食堂'''<br>
+
・匿名…金5,000円<br>
+
・善教寺…米 30kg<br>
+
・トルコアイス 80個<br>
+
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg<br>
+
・匿名…米 60kg<br>
+
・匿名…消毒液3本、ソース1本<br>
+
・匿名…肉 4kg<br>
+
・匿名…米 20kg<br>
+
〔広報かわべ 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先<br>
+
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秩父市社会福祉協議会]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂活動支援事業'''<br>
+
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成<br>
+
配分金額:1団体30,000円<br>
+
申込期限:令和6年2月20日(火)<br>
+
申込み:<br>
+
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出<br>
+
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出<br>
+
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所<br>
+
・秩父事務所【電話】22-1514<br>
+
・吉田事務所【電話】77-1177<br>
+
・大滝事務所【電話】55-0847<br>
+
・荒川事務所【電話】54-2968<br>
+
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 医療法人[[陽光会木馬歯科]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''ありがとうございました'''<br>
+
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。<br>
+
〇市政のために<br>
+
・狭山市建設業組合から2万5千940円<br>
+
〇社会福祉のために<br>
+
・狭山商工会議所から8万8千150円<br>
+
〇子ども食堂のために<br>
+
・(医)陽光会木馬歯科から5万円<br>
+
〔広報さやま 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂ほっぺ]] 埼玉県八潮市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで楽しいクリスマス会<br>
+
日時:2023.12月16日(土)午後2時~5時<br>
+
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール<br>
+
対象:中学生まで<br>
+
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど<br>
+
定員:50人(申込順)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村<br>
+
【電話】090-8043-2759<br>
+
〔広報やしお 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[品川区子育て応援課家庭支援係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? <br>
+
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?<br>
+
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。<br>
+
これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。<br>
+
ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
受付期間:12月31日(日)まで<br>
+
○寄付方法<br>
+
・クレジット、その他電子決済<br>
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
+
○税制上の優遇措置<br>
+
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
+
問い合わせ:税務課<br>
+
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
+
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます<br>
+
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。<br>
+
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)<br>
+
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など<br>
+
※生活保護受給世帯を除く。<br>
+
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み<br>
+
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。<br>
+
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ココロンセンター]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」
+
食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。<br>
+
日時:2024.1/20(土)午後2時~4時<br>
+
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
定員:60人(先着)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール<br>
+
(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。<br>
+
来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
問い合わせ:ココロンセンター<br>
+
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[大通子ども食堂もぐ]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」(大通子ども食堂運営委員会)<br>
+
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。<br>
+
これまで3回開催し、約150人の参加がありました。<br>
+
開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。<br>
+
必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。<br>
+
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)<br>
+
【電話】025-372-6605<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」令和5年12月17日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
2023.10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。<br>
+
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
〔市報くにたち 令和5年12月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
日時:2024年1/28(日) 10:00~12:00<br>
+
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:1/14(日)~27(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)<br>
+
経費:<br>
+
パントリー…無料<br>
+
食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじいろ食堂]]  福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもたちの笑顔のために頑張ってます'''<br>
+
・2023.8月23日 にじいろ食堂オープン<br>
+
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。<br>
+
大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。<br>
+
代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。<br>
+
これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。<br>
+
また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。<br>
+
〔広報あしや 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[雲南市社会福祉協議会]] 島根県雲南市(社会福祉協議会・島根県、ひきこもり対応・島根県)<br>
+
'''ひきこもり相談窓口'''<br>
+
あなたのそばに、「ひきこもり」について相談できる場所があります。<br>
+
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている、近所のコンビニエンスストアなどには出掛けるが、普段は一人で家にいる、長年外に出ていないなど、一人ひとりの状況に応じて、必要とする支援を紹介します。<br>
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、「悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングで気軽に相談窓口まで相談してください。<br>
+
本人や家族に寄り添いながら、話を伺います。<br>
+
また、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって、家族は一番身近な支援者です。家族の方も相談ください。<br>
+
◯市の相談窓口<br>
+
・長寿障がい福祉課<br>
+
【電話】0854-40-1042<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
・雲南市社会福祉協議会生活支援・相談センター<br>
+
【電話】0854-45-3933(平日8時30分から17時30分まで)<br>
+
・きすき相談支援センターおれんじ(雲南市基幹相談支援センター)<br>
+
【電話】0854-47-7101(平日8時30分から17時まで)<br>
+
◯島根県の相談窓口<br>
+
・島根県ひきこもり支援センター【電話】0852-21-2885<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
〔市報うんなん 2023年4月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市福祉推進課]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。<br>
+
日時:2023.10月6日(金)13時30分~15時<br>
+
場所:出雲保健所<br>
+
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族<br>
+
申込期限:9月8日(金)
+
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター<br>
+
【電話】0852-32-5905<br>
+
担当課:福祉推進課<br>
+
〔広報いずも 2023年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
日時:2023.10月17日(火)10:00~12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室<br>
+
内容:DVD上映「ひきこもりからの回復」<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 <br>
+
※個別相談にも応じます(要予約) ※ご本人は個別対応<br>
+
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
日時:2023.5月16日(火)10:00~12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室
+
内容:<br>
+
テーマ…「ひきこもりについて」<br>
+
講師…原田豊さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
+
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町健康福祉課]] 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''社会参加ができなくなり悩んでいる方・ご家族の方へ''' <br>
+
学校や仕事といった社会活動への参加ができなくなる背景は人それぞれです。<br>
+
人生様々なことがあるため、時には、ゆっくりと休養をとることが必要な時期もあります。<br>
+
しかし、こうした状態が長期化していくと、どのように次のステップに進めばよいか分からなくなり、本人や家族のみで解決することが難しくなる場合があります。<br>
+
本人や家族は悩んでいても世間体や、知られたくない気持ちから誰にも相談できず孤立感を抱くことも少なくありません。<br>
+
悩んでいる本人や家族が必要な支援を受け、周りの人が適切な接し方で暖かくサポートすることで悩みや苦しみを軽くすることができます。<br>
+
「誰かに話を聞いてもらいたい」それが社会参加の第一歩です。<br>
+
悩んだ時は一人で抱え込まず、まずは誰かに話を聞いてもらうことからしてみましょう。<br>
+
■専門の相談窓口ができました<br>
+
◇ひきこもり相談窓口『IKURA BASE(イクラベース)』<br>
+
今年度から、町の委託でいくらの郷にひきこもり専門の相談窓口が設置されています。<br>
+
経験豊富な専門の相談員が対応し、電話・訪問・来所・メールなど希望の方法で相談することができます。気軽に相談ください。<br>
+
相談先:IKURA BASE<br>
+
【電話】39-6655(※秘密は厳守します)<br>
+
◇こころの健康相談会<br>
+
西伯病院・末延公認心理師による「心の健康相談会」を毎月開催しています。<br>
+
3月は日曜日開催があります。利用は無料です。<br>
+
日程:2023.3月12日(日)、28日(火)<br>
+
時間:(1)午後1時30分(2)午後2時30分(3)午後3時30分<br>
+
※各45分<br>
+
場所:健康管理センターすこやか<br>
+
予約先:健康福祉課<br>
+
【電話】66-5524(※要予約)<br>
+
■居場所づくり ~いくらの郷~<br>
+
いくらの郷は、学校・職場への参加が難しくなっている方へ社会参加の第一歩として利用していただける日中活動の場です。<br>
+
個々に合わせた研修メニューを用意し、朝起きて、食事をとり身体を動かして夜眠るといった生活習慣と1日を通して活動できる体力・精神力づくりをサポートしています。<br>
+
研修メニューでは農作業や加工品づくりなど様々な活動をします。<br>
+
令和4年11月には、現在通所している10代の研修生が地区の方々と共に、地区内神社の祠新築工事・遷宮を行うなど活発に活動しています。<br>
+
今年から、どなたでも参加でき、座禅やパン作りなどが体験できる「体験メニューの日」が週1回程度開催されています。<br>
+
利用方法や料金など、詳しくはお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ先:いくらの郷【電話】39-6655<br>
+
■家族支援 ~「家族のつどい」~<br>
+
「家族のつどい」では、ひきこもりについての学習や話し合いを行っています。<br>
+
家族が安心して話すことができる場として、またゆっくりできる場としてご参加ください。<br>
+
日程:原則 毎月第3水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
※事前面談を経たうえで、会の詳細内容、場所の案内があります。<br>
+
詳しくは西部総合事務所県民福祉局地域福祉課(【電話】38-2250)へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】66-5524<br>
+
〔広報なんぶ 2023年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(自治体福祉相談室・福井県)<br>
+
'''ひきこもり等の悩みをひとりで抱え込んでいませんか?'''<br>
+
厚生労働省は、ひきこもりの定義を「社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊等)を回避し、原則的には6カ月以上にわたって、おおむね家庭にとどまり続けている状態」としています。<br>
+
そのような状態になった背景は人それぞれ異なり、回復にはゆっくりと時間をかけることが大切です。<br>
+
町では、ひきこもり等の悩みを相談するきっかけとなるよう相談会を開催しています。悩みごとやちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br>
+
相談会は事前予約制です。電話または下記の二次元コードからメールでご予約ください。<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
▽相談会(無料)<br>
+
日時:2023.9月12日(火)、13日(水)、14日(木)<br>
+
(1)午後1時30分~2時30分<br>
+
(2)午後2時30分~3時30分<br>
+
※(1)または(2)のどちらかの時間をお選びください。<br>
+
会場:<br>
+
9月12日(火) 美浜町生涯学習センターなびあす研修室1.2<br>
+
9月13日(水) 美浜町保健福祉センターはあとぴあ会議室3.4<br>
+
9月14日(木) 美浜町生涯学習センターなびあす会議室1.2<br>
+
※相談には社会福祉士、保健師等が対応します。相談内容等の秘密は厳守しますので安心してご相談ください。<br>
+
お問い合わせ先:町健康福祉課(担当・中村/磯辺)<br>
+
【電話】32-6704<br>
+
〔広報みはま 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲斐市社会福祉協議会]] 山梨県甲斐市(社会福祉協議会・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポーター養成研修会'''<br>
+
ひきこもり支援に関心のある人を対象に、ひきこもり状態にある本人や家族等に寄り添うための支援を一緒に学びます。<br>
+
日時:2023.11月28日(火)午後1時30分〜4時30分<br>
+
場所:竜王庁舎新館2階防災対策室<br>
+
定員:20人(先着順)<br>
+
講師:<br>
+
県立精神保健福祉センター所長 志田博和さん<br>
+
ひきこもり支援コーディネーター 野中映李さん<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込受付:10月10日(火)午前8時30分〜11月10日(金)に電話またはメールにて受付<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
障がい者支援課(新館1階)【電話】055-267-7287 【メール】jiritsushien@city.kai.yamanashi.jp<br>
+
障がい者基幹相談支援センター(市社会福祉協議会内)<br>
+
【電話】055-267-7010 【メール】kikan@kaishakyo.or.jp<br>
+
〔広報甲斐 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[山梨市生活相談支援センター]] 山梨県山梨市()<br>
+
'''10/18(水) ひきこもり講演会''' <br>
+
■「ひきこもり」~知ることから始めよう~<br>
+
「ひきこもりってどんな状態?」「その時、家族はどのように接すればいいの?」「近隣であの人外に出てこないけどどうしたらいいの?」など、ひきこもりの疑問に答えてくれる機会になっています。<br>
+
日時:2023.10/18(水)13:30~15:30<br>
+
場所:市役所 501会議室<br>
+
参加費:無料<br>
+
講師:KHJ全国ひきこもり家族連合会理事長 山本洋見氏<br>
+
申込締切:10/4<br>
+
申込み・問合せ:山梨市生活相談支援センター 福祉課社会福祉担当<br>
+
【電話】内線1133<br>
+
〔広報やまなし 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''甲府市ひきこもり支援メタバース 心のよりどころ空間を利用してみませんか'''<br>
+
PCやスマホから相談できる、完全予約制 無料相談<br>
+
市では、対面での相談が苦手な方がもっと気軽に相談できるよう、メタバース(インターネット上の仮想空間)を活用したひきこもり支援を行っています。<br>
+
●甲府市メタバース「心のよりどころ空間」とは<br>
+
誰でも24時間入室が可能な共有空間のこと。<br>
+
市のひきこもり支援に関する情報や、個別相談窓口(森の相談ルーム)の予約案内などを掲示しています。<br>
+
ひきこもりに関する情報が見れる!<br>
+
アバターの姿で気軽に会話ができる!<br>
+
「森の相談ルーム」のサンプルルームへも入室できます<br>
+
「甲府市 心のよりどころ空間」検索<br>
+
※市ホームページからも入室できます<br>
+
■森の相談ルーム<br>
+
市民の方で、現在、精神保健課に相談していない方を対象に、市の精神保健福祉士などが個別の相談に応じます。<br>
+
リラックスしてお話ができる、森の中の柔らかな空間です。<br>
+
◇森の相談ルーム 利用の流れ<br>
+
(1)「心のよりどころ空間」内にある予約フォームから、相談予約をします<br>
+
※ニックネームとメールアドレスが必要です<br>
+
↓<br>
+
(2)予約が成立したら、空間URLとともに市からお知らせが届<br>きます<br>
+
↓<br>
+
(3)予約の日時になったら、空間URLにアクセスしましょう<br>
+
↓<br>
+
(4)相談員がアバターでアクセスするので、気軽にお話してみましょう<br>
+
■ひきこもり相談支援<br>
+
ほかにも、こんな取り組みをしています<br>
+
◇電話相談・来所相談<br>
+
市民を対象に、精神保健福祉士等が相談に応じます。<br>
+
→来所相談を希望される方は、事前に電話予約が必要です<br>
+
◇家族のつどい「かたりどころ」<br>
+
ひきこもり状態にある方のご家族で、同じ悩みや思いをもつ家族が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
→事前に予約が必要です<br>
+
◇居場所づくり事業<br>
+
自宅以外で気軽に過ごせる場です。<br>
+
→事前に登録と予約が必要です<br>
+
お問い合わせ:<br>
+
精神保健課【電話】055-237-5741<br>
+
ひきこもり相談専用ダイヤル【電話】055-242-8667<br>
+
受付日時…月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8:30~17:15<br>
+
〔広報こうふ 2024年1月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[北杜市福祉課]] 山梨県北杜市(自治体福祉相談室・山梨県、ひきこもり対応・山梨県)<br>
+
'''令和5年度北杜市ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
日時:2024.2/14(水)13:30~16:30<br>
+
場所:甲斐駒センターせせらぎ<br>
+
定員:20人(先着順)<br>
+
講師:山梨県立精神保健福祉センター支援員<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込み:福祉課まで電話またはメールにて。<br>
+
申込期間:12/20(水)8:30~1/31(水)17:00まで<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】42-1334【FAX】42-1125<br>
+
【メール】fukushi@city.hokuto.yamanashi.jp
+
〔広報ほくと 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笛吹市健康づくり課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''NHK栗原望アナウンサーとつむぐひきこもりラジオ'''<br>
+
~やまなし~<br>
+
近年増加傾向にある自殺やひきこもり。<br>
+
その背景にある生きづらさについて、一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:11月25日(土)午後3時~5時<br>
+
・受付 午後2時30分~<br>
+
場所:笛吹市いちのみや桃の里 ふれあい文化館 多目的ホール<br>
+
対象:どなたでも参加できます。<br>
+
講師・内容:現在NHKラジオ「みんなでひきこもりラジオ」の担当など、NHKアナウンサーとしてご活躍されている、栗原望アナウンサーのご講演となります。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:QRコードより申込。または、問合せ先へご連絡ください。<br>
+
問合せ先:<br>
+
健康づくり課 健康企画担当【電話】055-261-5062<br>
+
峡東保健所 地域保健課【電話】0553-20-2752<br>
+
〔広報ふえふき 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[高知家地域共生社会フェスタ事務局]] 高知県(地域共生社会・高知県)<br>
+
'''つながる 支え合う 高知家地域共生社会フェスタ'''
+
みんながつながり、支え合う地域づくりについて一緒に考えてみませんか?<br>
+
千原ジュニア氏と知事との対談等を行うフォーラムとヤングケアラー・ひきこもり・農福連携の3テーマの分科会を行います。<br>
+
日時:2023.10月7日(土)<br>
+
フォーラム…13時~15時、分科会…15時半~17時<br>
+
場所:<br>
+
フォーラム…高知追手前高等学校芸術ホール(高知市追手筋)<br>
+
分科会…高知県立大学永国寺キャンパスA101、A106~110(高知市永国寺町)<br>
+
募集人数:フォーラム…400名、分科会…各テーマ50~80名(ひきこもり分科会以外はオンライン参加可)<br>
+
申込期間:8月14日(月)~9月25日(月)<br>
+
申込方法:電話、FAX、メール、郵送(必着)、HP<br>
+
問合せ:高知家地域共生社会フェスタ事務局((株)高知広告センター内)<br>
+
高知市本町3-3-39高知放送南館7階(平日10時〜17時)<br>
+
【電話】088-856-6290【E-mail】kochikyosei@kochikc.co.jp<br>
+
詳しくはこちら<br>
+
【HP】https://kochi-kyosei.com/<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥栖市社会福祉協議会]] 佐賀県鳥栖市(社会福祉協議会・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''第3回こころがほっとする講演会・家族交流会'''<br>
+
とき:2023.3月12日(日)9時30分~12時<br>
+
ところ:市社会福祉会館内体育館<br>
+
内容:(1)「経験者が語るひきこもり」~解決ではなく共に在ること~がテーマの講演会<br>
+
(2)ひきこもり者家族が対象の交流会<br>
+
講師:林恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事)<br>
+
定員:70人<br>
+
申し込み:3月3日(金)までに申し込みフォームまたは電話で市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0942・85・3555へ<br>
+
〔市報とす 令和5年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[御坊市健康福祉課]] 和歌山県御坊市(自治体福祉相談室・和歌山県、ひきこもり対応・和歌山県)<br>
+
'''ひとりだけ、家族だけで悩んでいませんか?'''<br>
+
令和2年度から御坊市と周辺町では、広域的にNPO法人ヴィダ・リブレに委託し、ひきこもりの状態にある方や、そのご家族を支援しています。<br>
+
ヴィダ・リブレでは、専門家による個別相談や、居場所等の利用を無料で提供しています。<br>
+
相談の一歩を踏みだせない方は、下の日程で、研修会を実施しますので、参加してみませんか?<br>
+
▽ひきこもりって?<br>
+
人とつながりがない、自宅にこもっている、仕事をしていない(できていない)、学校に行っていない(いけない)などの状況が長期にわたり続いている状態です。<br>
+
病名ではありません。<br>
+
何らかのストレスが大きすぎて、自分の力ではどうにもできなくなったときに、これ以上疲れないように、外からの特定の刺激を遮断することで命を守ろうとしているとも言え、甘えや怠けではないと考えられます。<br>
+
▽ひきこもっている人の気持ち<br>
+
怠けたいと思って、ひきこもっている人はいません。<br>
+
自分自身でひきこもっていることを責めたり、強い不安や葛藤(かっとう)を抱えていることが多いです。<br>
+
心の中では「なんとかしたい」「自分を理解したい/してほしい」という気持ちを持っていますが、「早く社会復帰したい」と思いながら、うまくいかず諦(あきら)めがちになったり行動に移せず思い悩んでいます。<br>
+
▽ひきこもりの家族の気持ち<br>
+
家族は大きな影響を受けます。育て方や家庭環境などを思い返し、家族自身も自分たちを責めたり、自問自答することが多くなります。<br>
+
また、ひきこもっていることを口に出せず、家族だけで抱え込む場合もあり、助けが必要です。<br>
+
▽相談方法と進み方<br>
+
(1)些細(ささい)なことでも、まずはご相談ください!<br>
+
お電話では、相談の内容をお伺いし、面談日の予約を行います。<br>
+
(2)面談<br>
+
これまでの経過や、現在の悩みなどを伺います。<br>
+
(3)具体的な支援方法<br>
+
解決に向けての方針・計画を一緒に考えていきます。<br>
+
〔広報ごぼう 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[鳩山町総合相談⽀援窓⼝]] 埼玉県鳩山町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
総合相談支援窓口は、どこに相談したらよいかわからない場合や、家庭内に課題が複数あったり、ひとりの方が複数の分野の課題(貧困・障害・高齢・虐待など)を抱えているなど、「困りごとがたくさんあってどこに相談したらよいかわからない場合」などのご相談をいただく窓口です。<br>
+
ご相談内容に応じて、関係機関と連絡を取りながら連携し、課題解決のためのコーディネートをします。<br>
+
また、総合相談支援窓口では、地域住民に親しまれる場所を目指し、相談窓口のほかに「常設型サロン」も開設しています。<br>
+
お気軽にお立ち寄りください。<br>
+
◆総合相談⽀援窓⼝<br>
+
開設場所:総合福祉センター1階(大豆戸183-5)<br>
+
【電話】298-5772<br>
+
【FAX】296-0363<br>
+
町の委託を受け、町社会福祉協議会では総合相談支援事業等を行っています。<br>
+
開設日時:月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)<br>
+
※電話での相談は午前8時30分〜午後5時15分<br>
+
◆例えばこんなお困りごとはございませんか?<br>
+
・ひきこもりの⼦がいて、⾃分も⾼齢で将来が⼼配・持病があるが、⼦どもが障害を抱えており、⾃分に何かあったとき、⼼配・⾼齢の両親に、突然⾼額な商品が届くようになったけど、⼤丈夫︖<br>
+
〔広報はとやま 令和5年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:3月2日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月2日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士などによるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるかたやそのご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所・料金:総合福祉センター/無料<br>
+
〔広報あおもり 令和6年2月15日号〕<br>
+
 
+
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:2023.8月19日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:8月19日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:<br>
+
・あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供<br>
+
・精神保健福祉士などによるアドバイス<br>
+
・関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるご本人やご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:8月16日(水)までに、電話で、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和5年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[八戸市保健予防課]] 青森県八戸市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
'''ひきこもりに関する講演会'''(要申込)<br>
+
日時:2023.2月3日(土)13時30分~15時15分(13時受付開始)<br>
+
場所:総合保健センター 1階大ホール<br>
+
演題:ひきこもりについて考える~本人・家族の尊厳~<br>
+
講師:工藤智子(弘前愛成会病院)<br>
+
定員:60人程度(先着順)<br>
+
申込み:1月9日(火)~2月2日(金)に保健予防課<br>
+
申込み・問合せ:保健予防課【電話】38-0717<br>
+
〔広報はちのへ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[まるごとよりそいネットワークもりおか]] 岩手県盛岡市(社会福祉協議会・岩手県)<br>
+
'''あなたの困りごと相談窓口 まるごとよりそいネットワークもりおか'''<br>
+
あなたの「困りごと」受け止めます<br>
+
「ちょっとした気付き」を受け止めます<br>
+
地域には、困りごとや悩みごとがあっても相談することをためらっている人や、「何とかできないか」と感じている人など、さまざまな人がいます。<br>
+
困りごとや悩みごとの相談を必要な機関・制度につなぐお手伝いをしている「まるごとよりそいネットワークもりおか」について紹介します。<br>
+
・仕事と子育ての両立に疲れた…<br>
+
・買い物が大変…<br>
+
・どうしたらいいかな…<br>
+
・散らかってきたけどやる気が出ないな…<br>
+
・ゴミがたまっているようだけど<br>
+
・心配だな…<br>
+
・困っている人に気付いたけどどこに相談すれば…<br>
+
■まるごとよりそいネットワークもりおかってなに?<br>
+
まるごとよりそいネットワークもりおかは、13分野の専門家などが連携し、必要な支援をコーディネートする福祉相談のワンストップ窓口です。<br>
+
問題が複雑になる前に、早めに相談することが大切ですので、お気軽にご相談ください。<br>
+
○市民<br>
+
「困りごと、どこに相談すれば…」<br>
+
・こんなことで相談してもいいのかな…<br>
+
・誰かに助けてほしい<br>
+
・近所からの情報でも、相談できるかな?<br>
+
↓<br>
+
[相談]<br>
+
↓<br>
+
○まるごとよりそいネットワークもりおか事務局(市社会福祉協議会)<br>
+
市総合福祉センター(若園町2-2)1階<br>
+
【電話】651-1000<br>
+
相談をもとに、専門家と一緒に必要な支援をコーディネートします<br>
+
↑<br>
+
[連携]<br>
+
↓<br>
+
○機関・制度<br>
+
・企業、・民生委員、・地縁組織・相談機関、・行政、・教育機関、・ボランティア など<br>
+
(専門家のいる分野)<br>
+
・障がい、・子ども、・生活困窮者、・職能団体、・医療、・高齢、・若者・就労、・司法、・地域、・ひとり親家庭、・ひきこもり、・更生保護、・共生の場・まちづくり<br>
+
ちょっとしたことや周りの人でも相談できるのね!<br>
+
↓<br>
+
[支援]<br>
+
↓<br>
+
○市民<br>
+
■困りごとから生まれた活動事例<br>
+
▽誰でも参加できる場です<br>
+
読み終えた本を、盛岡のエネルギーに!<br>
+
BBM「Book and Bookenergy in Morioka(ブック アンド ブックエナジー イン モリオカ)」<br>
+
「本のまち盛岡」の特徴を生かした取り組みです。皆さんから寄付される「読み終えた本」を、仕分け・クリーニングなどをして販売し、売り上げを作業者の活動費や福祉団体の活動資金として活用しています。誰でも参加できる「中間就労の場・居場所」として、大切な場所となっています。<br>
+
読み終えた本を寄付するだけでも誰かのためになっているんだね!<br>
+
▽読み終えた本の寄付にご協力をお願いします<br>
+
本を寄付できる主な場所:<br>
+
・市役所本庁舎5階地域福祉課<br>
+
・市総合福祉センター1階市社会福祉協議会<br>
+
市は、「重層的支援体制整備事業」を実施しています。<br>
+
「まるごとよりそいネットワークもりおか」や「BBM」の取り組みは、同事業の取り組みの一例であり、市社会福祉協議会へ委託して実施しています。<br>
+
広報ID:1040506<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】626-7509<br>
+
〔広報もりおか 令和5年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大蔵村生活あんしんネットやまがた相談]] 山形県大蔵村(生活困窮)<br>
+
'''生活なんでも相談ダイヤル'''<br>
+
物価高騰による生活上の問題や就業問題など様々な相談に応じる集中相談会を開催します。<br>
+
ぜひご活用ください(無料、事前申し込み不要)<br>
+
日時:2023.8/23(水)、8/24(木)10:00~17:00<br>
+
内容:生活全般に関する悩みや困りごと(借金、ローン返済、法律、人間関係、離婚、相続の手続きなど)<br>
+
問合せ:生活あんしんネットやまがた相談·問合せ<br>
+
【電話】0120-39-6029<br>
+
〔広報おおくら 令和5年8月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
1,419行: 361行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>
+
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+

2024年5月23日 (木) 19:09時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 はくちょう教室 東京都千代田区(不登校のニュース・東京都)
令和6年度予算特集
◇不登校対策を推進[1,029万円]
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 坂東市教育支援センター 茨城県坂東市()
令和6年度 予算の主要な事業
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。
◇教育支援センター事業 1794万円
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 黒松内町適応指導教室 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)
教育執行方針
(2)子供の未来を育む家庭教育
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町教育支援センター 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業
・教育支援センター運営事業 2,860万円
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの各種相談

2024.04.25 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
のしろインフォ(お知らせ)3

2024.04.25 秋田県能代市 ◆教育支援センターはまなす広場 4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。 開設日:月~金曜日午前9時~午後3時 場所:サン・ウッド能代内

問合せ:はまなす広場 【電話】52-8282 〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
かめやま教育通信 第86回

2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等 ■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります 新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。 一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。 教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。 本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。 〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育委員会だより

2024.05.01 東京都八丈町 ■大切なお子さんのために教育相談を 新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。 このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。 環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。 一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。 子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。 学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。 八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。 令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。 また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。 気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。 (教育相談員 梅田龍示)


問い合わせ:教育課庶務係 【電話】2-7071 〔広報はちじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)

2024.04.01 兵庫県加西市 ■4月2日は自閉症啓発デー 世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時 場所:アスティアかさい南側 問合せ:地域福祉課【電話】42-8725 〔広報かさい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
4月2日は世界自閉症啓発デー

2024.04.01 愛知県春日井市 「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。

問い合わせ:障がい福祉課 【電話】85-6186 〔広報春日井 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
発達障がいについてご相談ください

2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ ■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間 人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。

問合せ:発達障害者支援センターきらり 【電話】285-1124 受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)

■4/2(火)は世界自閉症啓発デー 4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!

問合せ:県自閉症協会 【電話】080-3620-8711

担当:障害福祉企画課 【電話】221-1198 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
タウンガイド(2)

2024.04.01 神奈川県厚木市 ■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」 誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。

問合せ:障がい福祉課 【電話】225-2221。 〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市立図書館から(1)

2024.04.01 埼玉県日高市 ■館内企画展示 ▽一般向け(カウンター前) 展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」 4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。 期間:4月29日(祝)まで 〔広報ひだか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催し

2024.04.01 神奈川県海老名市 ■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展 「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から) 場所: ・パネル展…市役所エントランスホール ・ライトアップ…あゆみ橋

問合せ:障がい福祉課 【電話】235-4813 〔広報えびな 令和6年4月1日号〕

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