カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の2,910版が非表示)
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブの実施''' <br>
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
次のイベント中に、フードドライブを同時開催します。<br>
+
■かつしかボランティアまつり<br>
+
日時:2023.11月19日(日曜日)午前11時~午後3時<br>
+
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)<br>
+
■葛飾地区理大祭<br>
+
日時:2023.11月24日(金曜日)午前10時~午後6時<br>
+
会場:東京理科大学葛飾キャンパス(新宿6-3-1)<br>
+
いずれも<br>
+
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年11月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[さくらあったか食堂ネットワーク]] 千葉県佐倉市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
子ども食堂は、「食」を通じた、地域のコミュニケーションの場です。<br>
+
老若男女問わず、集まった人々に無料または安価で、栄養のある食事を提供することを主な活動としています。<br>
+
市では、子ども食堂を地域の子どもたちの放課後の居場所・あらゆる世代の交流拠点とするため、活動を支援しています。<br>
+
■子ども食堂は「みんなの食堂」!<br>
+
子ども食堂で子どもたちは、学校の宿題をやる、読書する、外で元気に遊ぶなど自由に過ごしつつ、地域の人と交流しています。<br>
+
また、大人の参加も大歓迎です。元気に遊ぶ子どもたちを見守りながら、他愛のない話をしてひと息つくことができます。<br>
+
お近くの子ども食堂を探してみませんか?<br>
+
利用してみたいかたは、お近くの子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
■食堂同士が連携して地域を支える<br>
+
佐倉市で現在開設されている子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO 法人などが主体となり運営しています。<br>
+
市内の各子ども食堂は、佐倉市社会福祉協議会が事務局を務める「さくらあったか食堂ネットワーク」に参加しており、さまざまな取り組み・課題の情報交換や、余った食材や物品を分け合うなど、食堂間で協力しあう体制を作り、創意工夫しながら連携して活動しています。<br>
+
市内では、ここ2 年ほどの間に7 つの食堂が新たに加わって、令和5年11 月時点で17 か所の子ども食堂・地域食堂があり、地域の皆さんの笑顔のために活動しています。<br>
+
■ミライ食堂代表 寺尾さん<br>
+
▽「みんなにとって居心地のいい場所」を目指して<br>
+
2022年7月から、毎月第一日曜日に坂戸区民館を借りて、子ども・地域食堂「ミライ食堂」を開催しています。<br>
+
食を通じて、未来を育める場所でありたいとの思いから名付けました。<br>
+
コロナ禍で多くのことが制限される中、「子どもは子どもの中で育つ」という考えから、子どもたちが思いっきり遊べ、楽しく食事ができる場所を作りたいと考えたことがきっかけです。<br>
+
子どもたちは、前日準備から当日の配膳・会計など、率先してお手伝いしてくれ、遊びや体験から学び、急成長していく姿に驚き、感動させられています。<br>
+
ミライ食堂が、さまざまな年代のかたが交流し、笑顔あふれる「みんなにとって居心地のいい場所」となることを目指し、今後も活動を続けていきます!<br>
+
■社会福祉課 関 主任主事<br>
+
▽地域の子育て拠点となることを期待しています<br>
+
「子ども食堂」というと、十分な食事を取れる環境にない子どもへの支援というイメージが強いかもしれません。<br>
+
そのような面もありますが、市としてはそれだけでなく、子育てにおける地域の拠点となる、あらゆる世代を対象としたコミュニケーションの場となることを期待しています。<br>
+
この活動は多くのかたに支えられて運営されており、市として非常に感謝しています。<br>
+
市は、第4次地域福祉計画の基本理念として、「一人ひとりがともにはぐくむお互いさまの地域づくり」を掲げています。<br>
+
地域福祉の推進につながる活動として、子ども食堂が、今後も多くのかたにとっての積極的な社会参加の場となるよう、施設の貸出など、さまざまな支援を行っていきたいと考えています。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】484-6135<br>
+
〔こうほう佐倉 2023年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂<br>
+
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。<br>
+
2023.11/29(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
【電話】080-5085-4525<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 NPO法人[[フードバンク福岡]] 福岡県古賀市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''脱・食品ロス 私たち一人ひとりができること''' <br>
+
◆まだ食べられるのに捨てる!?食品ロスが生む悪循環<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間523万トン、このうち実に約5割が家庭からの食べ残し※1によるものです。<br>
+
また、処分にも多額の費用がかかり、廃棄する食品の量に比例して、燃やすときに発生する二酸化炭素の量も増えてしまいます。<br>
+
食品ロスは環境への負荷や、資源の無駄づかい、経済的な損失をもたらす大きな問題です。<br>
+
食品ロスは、生産から消費までの長い道のりで生じますが、調理や適切な保存の知識を身に付けたり、買いすぎに注意したりすることで、私たちの身近なところから減らすことができます。<br>
+
◆「もったいない」を「いただきます」へ<br>
+
市民が食品を捨てる理由で最も多いのは「賞味期限切れ※2」。<br>
+
買い物に出かける前に冷蔵庫をチエックする、食べきれない食材はフリーザーパックなどで冷凍するなど、日頃の習慣を見直すことが脱・食品ロスへの近道です。<br>
+
市では脱・食品ロスに向けて、さまざまな取組を進めています。<br>
+
※1 農林水産省「食品ロス量(令和3年度推計値)」<br>
+
※2 古賀市「食品ロス実態調査結果(令和2年度)」<br>
+
(1)フードドライブ<br>
+
家庭で食べきれない食品を集め、「NPO法人フードバンク福岡」を通じ、市内の子ども食堂などに寄付しています。<br>
+
▽フードドライブの条件<br>
+
(1)賞味期限が1か月以上ある(当月末時点から1か月以上)<br>
+
(2)未開封で包装に破れがない<br>
+
(3)常温保存ができる<br>
+
【受付】環境課窓口<br>
+
・詳しくはこちら<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧下さい。<br>
+
(2)てまえどり<br>
+
商品棚の手前から積極的に選ぶ「てまえどり」。<br>
+
販売期限切れの廃棄を減らす効果が期待できます。<br>
+
すぐに食べるものは「てまえどり」!<br>
+
◆皆さんの寄付から「ごちそうさま!」が生まれています!<br>
+
~NPO法人子どもパートナーズHUGっこの現場から~<br>
+
子どもの居場所である「たまりんば」では、食事の提供も実施しており、たくさんの子どもたちが参加しています。<br>
+
運営には食材費や会場費など多額の費用がかかっており、フードドライブからの寄付の一部が食材として活用されています。<br>
+
問合せ:環境課【電話】942-1127<br>
+
〔広報こが 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会]] 島根県奥出雲町(子ども食堂・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''〈令和5年度〉子ども食堂緊急支援補助金募集のお知らせ''' <br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)  
本補助金は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰対策の一環として、県内で子どもに対して地域のボランティアが無料又は低額で食事を提供する民間団体等の取組みの運営経費を支援します。<br>
+
子どもの居場所づくり、地域とのつながりの確保、困難を抱える子ども等の支援につなげることを目的として、予算の範囲内で交付します。<br>
+
対象団体:<br>
+
・事務所を県内に有し、県内で活動する団体等で営利を目的としないもの。<br>
+
・1年以上継続して事業を実施する見込みがあること。<br>
+
・他の補助事業等と重複して補助を受けていないこと。<br>
+
・18歳未満の子どもの利用料は無料又は材料費等の実費相当額とすること。等<br>
+
対象経費:食料費、消耗品費、会場使用料、保険料、衛生用品費、広報費等<br>
+
実施主体:社会福祉法人島根県社会福祉協議会<br>
+
申請期間:令和6年2月16日()まで 当日消印有効<br>
+
※詳しくは島根県社会福祉協議会のホームページをご確認ください。<br>
+
〔広報奥出雲 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(子ども食堂・三重県)<br>
+
ID:1007964
■「もったいない」を「ありがとう」にフードドライブ開催<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
食品ロス削減のため、ご家庭で眠っている食品をぜひお持ちください。四日市市環境フェアと同時開催です。<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
寄付できる食品:<br>
+
 
・常温保存ができて、未開封<br>
+
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
・賞味期限まで1カ月以上ある<br>
+
今回は私たちが支援する立場です。
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
「必ずや能登半島は復興する」
寄付できない食品:<br>
+
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
・包装や外装が破損している<br>
+
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
 
・賞味期限が明記されていない(米は除く)<br>
+
■令和6年度の重点項目
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
・アルコール類<br>
+
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
日時:2023.12月2日()10:00〜15:30<br>
+
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
場所:じばさん1階正面入口<br>
+
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
問合せ:生活環境課<br>
+
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
【電話】354-8192【FAX】354-4412【HPID】1696399453415<br>
+
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
〔広報よっかいち 11月下旬号〕<br>
+
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◆愛の実こども食堂<br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
日時:2023.12月2日(土)16時~17時30分<br>
+
 
場所:コンパス<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
問合せ:愛の実こども食堂<br>
+
 
【電話】080-9687-9118<br>
+
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
◆あやめ子ども食堂<br>
+
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
日時:12月16日(土)11時30分~13時30分<br>
+
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
場所:コンパス<br>
+
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
参加費:無料<br>
+
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
【電話】52-1151<br>
+
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
◆小見川こども食堂<br>
+
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
日時:11月25日(土)、12月16日(土)11時30分~13時<br>
+
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
参加費:無料<br>
+
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
【電話】79-6020<br>
+
(要旨)
◆共通<br>
+
 
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
問合せ:総務企画課企画係
〔広報かとり 令和5年12月号〕<br>
+
【電話】内線2111
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西条子ども食堂コジー]] 広島県東広島市(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''西条子ども食堂 コジー'''<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
2023.10月21日()、西条子ども食堂コジーに、次々と子どもたちがやって来ます。<br>
+
 
「よく来たね」と出迎えるのは地域の人たち。10時になると、遊びの時間の始まりです。<br>
+
2024.03.01 滋賀県守山市
この日の遊びは、段ボール箱を使った空気砲作り。「三角や星型にくり抜いた段ボール箱をたたくと、どんな形の煙が出てくるかな?」。<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
スタッフの問いかけに、子どもたちは興味津々。工作では学生スタッフが見守る中、思い思いの作品を夢中で完成させていきます。<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
初めて参加した親子は「いろんな人が話しかけてくれて楽しい」とうれしそうでした。<br>
+
 
コジーではフードバンクや近所の農家から食材の提供を受け、毎月第3土曜日に子ども食堂を運営しています。<br>
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
遊びの時間の傍らボランティアスタッフが調理し、お昼はみんなでテーブルを囲みます。<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
地域の高齢者には弁当を作り、配達もしています。<br>
+
子ども食堂という名称ですが、参加対象は子どもだけではありません。<br>
+
近くに日本語学校があることから、外国籍の人たちが参加することもしばしば。<br>
+
スタッフも、地域の人から学生、イベント団体など年齢や立場はさまざまです。<br>
+
県外出身の大学生鶴田凜さんは「外から来た人でも受け入れてくれる温かさがある」と話します。<br>
+
コジーの活動は、今年で3年目。代表の木元万紀さんは「多世代の人たちがつながる、心地よい場になってほしい」と願います。<br>
+
問い合わせ:広報戦略監【電話】082-420-0919<br>
+
〔広報東広島 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードパントリーand子ども食堂 友だち]] 山梨県山梨市 (子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードパントリーand子ども食堂 友だち<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
日時:2023.12/24(日) 10:00~12:00<br>
+
 
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
2024.03.01 滋賀県日野町
申込期間:12/10(日)~23(土)<br>
+
◇日野里山フリースクール
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
対象者:小学生~中学生
経費:<br>
+
事前予約:予約必要
パントリー…無料<br>
+
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】090-8577-0742(山下)
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
〔広報やまなし 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO[[アースファムふくい]] 福井県鯖江市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)  
NPOアースファムふくい副理事長<br>
+
 
フードパントリー代表<br>
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
〔ココがスゴい!〕<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。<br>
+
 
「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。<br>
+
問合せ:学校教育課学務係
〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕<br>
+
【電話】69-2243
 +
【FAX】69-2293
 +
 
 +
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町の子ども食堂]] 福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
予算案の重点施策
子ども食堂を知っていますか<br>
+
 
「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
◆芦屋町内の子ども食堂<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。<br>
+
○もあはぴ食堂(船頭町)<br>
+
対象:子どもとその保護者など<br>
+
日時:毎週金曜日 午後4~6時<br>
+
場所:船頭町1番37号<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○にじいろ食堂(山鹿)<br>
+
対象:子どもとその保護者など<br>
+
日時:毎月第4水曜日 午後4~7時<br>
+
場所:大字山鹿129-1(大君区公民館)<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○利用者の様子<br>
+
利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。<br>
+
日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。<br>
+
居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。<br>
+
○スタッフの様子<br>
+
子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会<br>
+
【電話】222‒2866<br>
+
〔広報あしや 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」'''<br>
+
6年度予算案(3)  
日時:2023.12月17日()、午後2時から4時<br>
+
 
場所:エル・ソフィア<br>
+
2024.03.01 東京都
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
+
〈新規〉学齢期の子育ち
内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
定員:40人(11月26日から先着順)<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2023年11月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[周南公立大学]] 山口県周南市(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学生が地域で活動中!'''<br>
+
イベント
▽学生が子ども食堂を開設<br>
+
 
学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。<br>
+
2024.03.01 京都府木津川市
毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。<br>
+
■にじいろフリースクール
日時:第2日曜日の10時~15時<br>
+
日時:3月12日()午前10時30〜11時30分
〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:親子でスポーツしよう
 +
対象:小・中学生
 +
定員:10人程度
 +
 
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[あいあう]] 新潟県妙高市(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂<br>
+
常設の無料相談
「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。<br>
+
 
新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。<br>
+
2024.03.01 京都府亀岡市
「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
〔市報みょうこう 令和5年12月号〕<br>
+
 
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ニコニシ食堂]] 熊本県人吉市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野富美子さん(下青井町)<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
・なかの ふみこ<br>
+
 
昭和24年6月生まれ。人吉市出身。<br>
+
2024.03.03 群馬県
人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
本当に困っている人は自分から声を上げられない。<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。<br>
+
地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。<br>
+
「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。<br>
+
身近な地域での支え合いを肌で感じた。<br>
+
46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。<br>
+
約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。<br>
+
それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。<br>
+
「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。<br>
+
背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。<br>
+
〔広報ひとよし 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ボランティアスマイル]] 山形県庄内町(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催<br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
2023.10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。<br>
+
 
町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。<br>
+
2024.03.05 千葉県
〔広報しょうない 2023年12月号〕<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
 +
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
 +
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
 +
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
 +
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 (公財)[[高知県人権啓発センター]] 高知県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」'''<br>
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
2023.12月4日~10日は「人権週間」です。<br>
+
 
「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。<br>
+
2024.03.07 京都府福知山市
▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり)<br>
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
▽会場イベント<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など<br>
+
 
日時:12月10日() 9時半~15時半<br>
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)<br>
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
問合せ:(公財)高知県人権啓発センター<br>
+
「けやき広場・教育相談室」
【電話】088-821-4681<br>
+
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
〔さんSUN高知 令和5年12月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:
 +
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
 +
教育相談室【電話】24-3749
 +
 
 +
◇別室登校にかわる新たな支援教室
 +
「アナザークラス(A組)
 +
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135
 +
 
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策室
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''2023.11/11 子ども食堂が開催されました'''<br>
+
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。<br>
+
 
今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。<br>
+
2024.03.15 東京都青梅市
次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
・学校教育等の充実
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
〔広報かわきた 令和5年12月号〕<br>
+
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023.12月のこども食堂開催のお知らせ<br>
+
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)
12月10日()10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
 
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
2024.03.15 滋賀県守山市
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
■重点施策の方針
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
◆柱1 子育てするなら守山!
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
・待機児童対策
こども:無料<br>
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
大人:300円<br>
+
 
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
・保育士などの確保と定着化
申込み・問合せ:子ども食堂申込電話【電話】088-637-6555<br>
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
〔広報かみいた 令和5年12月1日号〕<br>
+
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
 +
 
 +
・保育の受け皿の拡充
 +
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
 +
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
 +
 
 +
・不登校児童生徒に対する支援
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
 +
 
 +
・子育て支援施設の充実
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
 +
 
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
 +
 
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[築上町社会福祉協議会]] 福岡県築上町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
 
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
2024.03.31 静岡県
今月は…2023.12月8日(金)、22日(金)<br>
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
問合せ:社会福祉協議会【電話】56-2223<br>
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
〔広報ちくじょう 2023年12月号〕<br>
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市の子ども食堂の支援]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました<br>
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)
◇子どもの居場所について<br>
+
 
Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。<br>
+
2024.03.31 富山県
また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。<br>
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。<br>
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。<br>
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。<br>
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。<br>
+
今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[みんなの食堂]] 三重県明和町(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂の講演会と見学会''' <br>
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。<br>
+
 
内容:講演(予定演題)<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」<br>
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
日時:令和6年1月21日(日)午前10時~11時30分(受付午前9時30分~)<br>
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。<br>
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
場所:明和町中央公民館<br>
+
 
講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん<br>
+
◇不登校支援…341万円
見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん)<br>
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
定員:50人(定員になり次第締め切り)<br>
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※)<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)<br>
+
(※)子ども食堂に参加したい場合<br>
+
当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。<br>
+
子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。<br>
+
NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町<br>
+
【電話】080-4223-1660<br>
+
問合せ:住民ほけん課 地域福祉係【電話】52-7116<br>
+
〔広報めいわ 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大東市子ども支援グループ]] 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂支援事業補助金'''<br>
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。<br>
+
 
補助対象(次の全てを満たすこと):<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
(1)市内で子ども食堂を開設・運営<br>
+
2.子育て支援の強化
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供<br>
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)<br>
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
補助金の額・対象経費:<br>
+
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など<br>
+
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など<br>
+
申請期間:2023.12月8日~22日<br>
+
申込・問合せ:子ども支援グループ【電話】875・8101<br>
+
〔広報だいとう 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田川市の子どもの貧困対策]] 福岡県田川市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『子どもの貧困とフードバンク』'''<br>
+
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。<br>
+
 
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。<br>
+
2024.04.01 滋賀県草津市
関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。<br>
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。<br>
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。<br>
+
実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。<br>
+
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。<br>
+
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。<br>
+
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。<br>
+
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)<br>
+
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043<br>
+
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンクはりま]] 兵庫県神河町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第3回フードドライブにご協力を!'''<br>
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。<br>
+
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。<br>
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
日時:2023.12月15日()・16日()9時〜16時<br>
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
場所:神崎支庁舎<br>
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生
問合せ:健康福祉課【電話】32-2421<br>
+
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕<br>
+
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
 +
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンクまちだ]] 東京都町田市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブの受付場所が増えました''' <br>
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)  
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。<br>
+
 
この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。<br>
+
▽継続の事業
家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。<br>
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある<br>
+
(2)未開封である<br>
+
(3)常温で保存できる<br>
+
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。<br>
+
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。<br>
+
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂寺子屋(いちょう庵)]] 岐阜県関市(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ほめよう たたえよう'''<br>
+
令和6年度 教育行政方針
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。<br>
+
 
関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。<br>
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
 +
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市こども福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもの居場所に関する講演会'''<br>
+
令和6年度主な事業(2)  
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。<br>
+
 
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。<br>
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
日時:令和6年1月11日()午前10時~正午<br>
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
場所:市役所303・304会議室<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
対象者:<br>
+
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業<br>
+
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業<br>
+
・活動を応援したい方・団体・企業<br>
+
定員:先着80名(要申し込み)<br>
+
演題:「子どもの居場所について」<br>
+
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)<br>
+
内容:<br>
+
・子どもの居場所の活動内容<br>
+
・居場所事業設立について<br>
+
・現在に至るまでの体験談<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:しもつけオンラインサービス<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
申込期限:12月28日(木)午後5時<br>
+
問い合わせ先:こども福祉課【電話】32-8903<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[麻生教育サービス]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座'''<br>
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)  
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。<br>
+
 
日時:来年1月28日()、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時<br>
+
2024.04.01 和歌山県
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。<br>
+
■教育の充実
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)<br>
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
対象:市内に住むか、通勤・通学している人<br>
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
定員:各70人(抽選)<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール<br>
+
(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、<br>
+
子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
ホームページでも受け付けます。<br>
+
問い合わせ:麻生教育サービス<br>
+
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 えがお食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)  
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
 
日時:2023.12月16日()11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)<br>
+
2024.04.01 茨城県水戸市
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
◇教育部門
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
【電話】090-3468-1966<br>
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡八女農業協同組合]] 福岡県筑後市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''食品ロス削減にむけて''' 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞<br>
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、2023.10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。<br>
+
 
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。<br>
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
〔広報ちくご 令和5年12月号〕<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
 +
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
 +
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
 +
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
(2)'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)  
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
 
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
2024.04.01 滋賀県守山市
日時:<br>
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
学校教育課
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:(1)は2023.12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
青雲の志 ~町長コラム~
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
 
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
2024.04.01 滋賀県日野町
受付期間:令和6年1月9日()~12日()8時30分~17時<br>
+
◆新年度がスタート
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
日野町長 堀江和博
問合せ:()子育て支援課【電話】内線167<br>
+
 
〔広報かぞ 2023年12月号〕<br>
+
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
 +
 
 +
(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
 +
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[しげまさ子ども食堂]] 大分県豊後大野市(子ども食堂・大分県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」'''<br>
+
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―<br>
+
 
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。<br>
+
■給食費無償化始めます!
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。<br>
+
日田市長 椋野美智子
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。<br>
+
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
日時:12月24日(日)13時~16時30分<br>
+
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
場所:エイトピアおおの<br>
+
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―<br>
+
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局<br>
+
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com<br>
+
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
+
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
 +
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
 +
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
 +
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[カフェキエレ]] 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
開催<br>
+
常設の無料相談
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会<br>
+
 
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
場所:カフェキエレ<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
定員:20人<br>
+
 
費用:子ども無料、大人300円<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。<br>
+
【電話】20-4829
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[戸出イングリッシュハウス]] 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!<br>
+
町長室から「届けたい想い」
■戸出イングリッシュハウス<br>
+
 
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。<br>
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。<br>
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。<br>
+
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
稲美町長 中山哲郎
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ビィーゴ保育園]] 大阪府枚方市 (子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂だよ 全員集合'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。<br>
+
 
日時など:12月3日()午前10時~午後3時、岡本町公園。<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
問合せ:観光交流課<br>
+
○不登校対策パッケージ
【電話】841・1357【FAX】841・1278<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
〔広報ひらかた 令和5年12月号〕<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[にじいろのわ]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
 
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
●きっかけは東日本大震災<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
○不登校対策パッケージ
活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
●子ども食堂の役割<br>
+
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。<br>
+
単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。<br>
+
●「子ども食堂」の枠を超えて<br>
+
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。<br>
+
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。<br>
+
今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。<br>
+
また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。<br>
+
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。<br>
+
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈<br>
+
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。<br>
+
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。<br>
+
〔広報こうふ  2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 なかよし食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
令和6年度予算特集(2)  
日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00<br>
+
 
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
2024.04.05 東京都千代田区
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市子ども企画課]] 大阪府堺市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂活動支援'''<br>
+
町政の執行方針(2)  
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集<br>
+
 
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照<br>
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください<br>
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
問合せ:子ども企画課<br>
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
【電話】228-7104<br>
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
【FAX】228-7106<br>
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
〔広報さかい 2023年12月号〕<br>
+
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森子ども食堂 ぶどうの木]] 熊本県高森町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''高森町の子ども食堂を紹介します!'''<br>
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
■高森こども食堂 ぶどうの木<br>
+
 
開設して3年目を迎えます<br>
+
2024.04.05 長野県中野市
◆子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
◆つながる多様性・新たな縁を生む
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。<br>
+
○選択できる第3の居場所、誰にでも
その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。<br>
+
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。<br>
+
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。<br>
+
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。<br>
+
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
◆今後の展望は?<br>
+
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。<br>
+
開催場所:高森町高森182<br>
+
開催日:第3土曜日 12時~13時30分<br>
+
開催形式:お弁当の配付<br>
+
参加費:<br>
+
中学生以下 無料<br>
+
高校生以上 300円
+
電話番号:【電話】090-6771-8462<br>
+
※事前に電話予約が必要です。<br>
+
◆ボランティア募集中です!<br>
+
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。<br>
+
◆子ども食堂とは<br>
+
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。<br>
+
〔広報たかもり 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[庄原市地域家族まなび場]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します! <br>
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)  
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。<br>
+
 
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。<br>
+
2024.04.08 長野県高森町
■地域家族まなび場<br>
+
■第7次まちづくりプラン将来像
活動内容:地域の資源を有効に活用する<br>
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活()かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。<br>
+
 
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。<br>
+
《主体的な学びの実現》
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。<br>
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。<br>
+
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。<br>
+
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
活動日などはインスタグラムから確認してください。<br>
+
お問い合わせ:地域家族まなび場<br>
+
【電話】0824-72-4588<br>
+
■市民活動団体登録をしませんか?<br>
+
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。<br>
+
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。<br>
+
〔広報しょうばら 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きっちん空]] 東京都多摩市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども・誰でも食堂、フードパントリー <br>
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
子ども・誰でも食堂利用者の声<br>
+
 
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています<br>
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています<br>
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
レシピを私も欲しいです!!
+
日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。<br>
+
内容:専門家による相談会
備考:利用は要事前予約。<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)
費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請
■フードパントリー利用者の声<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています<br>
+
(平日、午前10時から午後5時)
・いつもありがとう!すごくおいしい!
+
綾瀬2丁目30番6号
「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。<br>
+
【電話】03-5629-3790
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。<br>
+
 
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。<br>
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
▽フードパントリーあらあら<br>
+
【電話】03-3880-5840
開催頻度:週1回<br>
+
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井<br>
+
【電話】356-1755<br>
+
▽きっちん空<br>
+
開催頻度:月1回<br>
+
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926<br>
+
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。<br>
+
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ:児童青少年課<br>
+
【電話】338-6958【FAX】372-7988<br>
+
〔たま広報 令和5年12月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[七尾市社会福祉協議会]] 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~<br>
+
みんなの伝言板
・2023.10月12日()場所…七尾市役所<br>
+
 
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。<br>
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。<br>
+
●不登校相談会
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。<br>
+
6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した<br>
+
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕<br>
+
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
 +
当日受け付け
 +
 
 +
県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''かわべ子ども食堂'''<br>
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)
・匿名…金5,000円<br>
+
 
・善教寺…米 30kg<br>
+
2024.04.25 京都府京丹後市
・トルコアイス 80個<br>
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg<br>
+
▽切れ目のない子育て支援
・匿名…米 60kg<br>
+
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
・匿名…消毒液3本、ソース1本<br>
+
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
・匿名…肉 4kg<br>
+
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
・匿名…米 20kg<br>
+
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
〔広報かわべ 2023年12月号〕<br>
+
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
 +
・大学生等医療費支援 800万円
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
 +
内訳:
 +
結婚新生活支援補助金
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 +
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先<br>
+
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
 
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕<br>
+
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校経験者や保護者による座談会
 +
・フリースクールなどの活動紹介
 +
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
 +
 
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秩父市社会福祉協議会]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂活動支援事業'''<br>
+
赤こんリポート
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成<br>
+
 
配分金額:1団体30,000円<br>
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
申込期限:令和6年2月20日(火)<br>
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
申込み:<br>
+
渥美勉リポーター
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出<br>
+
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出<br>
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所<br>
+
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
・秩父事務所【電話】22-1514<br>
+
・吉田事務所【電話】77-1177<br>
+
・大滝事務所【電話】55-0847<br>
+
・荒川事務所【電話】54-2968<br>
+
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 医療法人[[陽光会木馬歯科]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ありがとうございました'''<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。<br>
+
 
〇市政のために<br>
+
2024.05.01 滋賀県日野町
・狭山市建設業組合から2万5千940円<br>
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
〇社会福祉のために<br>
+
フリースクールの利用費の一部を助成します。
・狭山商工会議所から8万8千150円<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
〇子ども食堂のために<br>
+
()陽光会木馬歯科から5万円<br>
+
〔広報さやま 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂ほっぺ]] 埼玉県八潮市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで楽しいクリスマス会<br>
+
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)  
日時:2023.12月16日()午後2時~5時<br>
+
 
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール<br>
+
2024.05.01 愛知県岡崎市
対象:中学生まで<br>
+
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど<br>
+
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
定員:50人(申込順)<br>
+
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
費用:無料<br>
+
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村<br>
+
【電話】090-8043-2759<br>
+
〔広報やしお 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区子育て応援課家庭支援係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? <br>
+
Information(4)  
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?<br>
+
 
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。<br>
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。<br>
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
日時:6月8日() 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
受付期間:12月31日()まで<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
○寄付方法<br>
+
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
・クレジット、その他電子決済<br>
+
※当日直接、会場へ。
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
+
 
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
+
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
+
【電話】045-210-8292
○税制上の優遇措置<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
+
問い合わせ:税務課<br>
+
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
+
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます<br>
+
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。<br>
+
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)<br>
+
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など<br>
+
※生活保護受給世帯を除く。<br>
+
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み<br>
+
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。<br>
+
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ココロンセンター]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」
+
相談
食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。<br>
+
 
日時:2024.1/20(土)午後2時~4時<br>
+
2024.05.01 神奈川県開成町
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
定員:60人(先着)<br>
+
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
料金:無料<br>
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール<br>
+
(受付 12時30分~16時)
(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。<br>
+
場所:神奈川県立青少年センター
来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
問い合わせ:ココロンセンター<br>
+
内容:
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162<br>
+
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕<br>
+
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大通子ども食堂もぐ]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」(大通子ども食堂運営委員会)<br>
+
情報のページ(4)  
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。<br>
+
 
これまで3回開催し、約150人の参加がありました。<br>
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。<br>
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。<br>
+
不登校経験者や保護者による座談会など。
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)<br>
+
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
【電話】025-372-6605<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
〔南区役所だより「みなみ風」令和5年12月17日号〕<br>
+
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 +
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
 
2023.10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
2024.05.01 愛知県豊明市
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。<br>
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
〔市報くにたち 令和5年12月20日号〕<br>
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
イベント(1)  
日時:2024年1/28(日) 10:00~12:00<br>
+
 
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
2024.05.01 京都府木津川市
申込期間:1/14(日)~27(土)<br>
+
■にじいろフリースクール
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
申込:5月21日()午前10時30分〜11時30分
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
経費:<br>
+
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
パントリー…無料<br>
+
 
食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじいろ食堂]]  福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもたちの笑顔のために頑張ってます'''<br>
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
・2023.8月23日 にじいろ食堂オープン<br>
+
 
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。<br>
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。<br>
+
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。<br>
+
 
〔広報あしや 令和6年1月号〕<br>
+
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
 +
 
 +
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
 
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[雲南市社会福祉協議会]] 島根県雲南市(社会福祉協議会・島根県、ひきこもり対応・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談窓口'''<br>
+
常設の無料相談
あなたのそばに、「ひきこもり」について相談できる場所があります。<br>
+
 
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
2024.05.01 京都府亀岡市
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている、近所のコンビニエンスストアなどには出掛けるが、普段は一人で家にいる、長年外に出ていないなど、一人ひとりの状況に応じて、必要とする支援を紹介します。<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
悩みや苦しみを抱え込む前に、「悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングで気軽に相談窓口まで相談してください。<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
本人や家族に寄り添いながら、話を伺います。<br>
+
 
また、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって、家族は一番身近な支援者です。家族の方も相談ください。<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
◯市の相談窓口<br>
+
【電話】20-4829
・長寿障がい福祉課<br>
+
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
【電話】0854-40-1042<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
・雲南市社会福祉協議会生活支援・相談センター<br>
+
【電話】0854-45-3933(平日8時30分から17時30分まで)<br>
+
・きすき相談支援センターおれんじ(雲南市基幹相談支援センター)<br>
+
【電話】0854-47-7101(平日8時30分から17時まで)<br>
+
◯島根県の相談窓口<br>
+
・島根県ひきこもり支援センター【電話】0852-21-2885<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
〔市報うんなん 2023年4月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市福祉推進課]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。<br>
+
 
日時:2023.10月6日(金)13時30分~15時<br>
+
2024.05.01 長野県伊那市
場所:出雲保健所<br>
+
■素心クラブ
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族<br>
+
・伊藤のり子
申込期限:9月8日()
+
・吉田浩之
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター<br>
+
・髙橋姿
【電話】0852-32-5905<br>
+
・髙橋明星
担当課:福祉推進課<br>
+
・小池隆
〔広報いずも 2023年9月号〕<br>
+
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
 +
 
 +
■新政クラブ
 +
・唐澤千明
 +
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
日時:2023.10月17日(火)10:00~12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室<br>
+
内容:DVD上映「ひきこもりからの回復」<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 <br>
+
※個別相談にも応じます(要予約) ※ご本人は個別対応<br>
+
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年10月号〕<br>
+
  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
2024.05.02 茨城県笠間市
日時:2023.5月16日(火)10:00~12:00<br>
+
■校内フリースクール事業
場所:さわやか会館3階多目的室
+
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
内容:<br>
+
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
テーマ…「ひきこもりについて」<br>
+
 
講師…原田豊さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
問合せ:学務課
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
+
【電話】内線378
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町健康福祉課]] 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''社会参加ができなくなり悩んでいる方・ご家族の方へ''' <br>
+
Information ~お知らせ(4)~
学校や仕事といった社会活動への参加ができなくなる背景は人それぞれです。<br>
+
 
人生様々なことがあるため、時には、ゆっくりと休養をとることが必要な時期もあります。<br>
+
2024.05.05 北海道鷹栖町
しかし、こうした状態が長期化していくと、どのように次のステップに進めばよいか分からなくなり、本人や家族のみで解決することが難しくなる場合があります。<br>
+
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
本人や家族は悩んでいても世間体や、知られたくない気持ちから誰にも相談できず孤立感を抱くことも少なくありません。<br>
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
悩んでいる本人や家族が必要な支援を受け、周りの人が適切な接し方で暖かくサポートすることで悩みや苦しみを軽くすることができます。<br>
+
 
「誰かに話を聞いてもらいたい」それが社会参加の第一歩です。<br>
+
▽助成対象者
悩んだ時は一人で抱え込まず、まずは誰かに話を聞いてもらうことからしてみましょう。<br>
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
■専門の相談窓口ができました<br>
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
◇ひきこもり相談窓口『IKURA BASE(イクラベース)』<br>
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
今年度から、町の委託でいくらの郷にひきこもり専門の相談窓口が設置されています。<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
経験豊富な専門の相談員が対応し、電話・訪問・来所・メールなど希望の方法で相談することができます。気軽に相談ください。<br>
+
(5)町税の滞納がない保護者
相談先:IKURA BASE<br>
+
 
【電話】39-6655(※秘密は厳守します)<br>
+
▽助成金額
◇こころの健康相談会<br>
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
西伯病院・末延公認心理師による「心の健康相談会」を毎月開催しています。<br>
+
(1)生活保護受給者 10分の10
3月は日曜日開催があります。利用は無料です。<br>
+
(2)就学援助の受給者 4分の3
日程:2023.3月12日()、28日(火)<br>
+
(3)上記以外の者 2分の1
時間:(1)午後1時30分(2)午後2時30分(3)午後3時30分<br>
+
 
※各45分<br>
+
▽申請の手続き
場所:健康管理センターすこやか<br>
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
予約先:健康福祉課<br>
+
【電話】87-2112(子育て支援係)
【電話】66-5524(※要予約)<br>
+
 
■居場所づくり ~いくらの郷~<br>
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
いくらの郷は、学校・職場への参加が難しくなっている方へ社会参加の第一歩として利用していただける日中活動の場です。<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
個々に合わせた研修メニューを用意し、朝起きて、食事をとり身体を動かして夜眠るといった生活習慣と1日を通して活動できる体力・精神力づくりをサポートしています。<br>
+
研修メニューでは農作業や加工品づくりなど様々な活動をします。<br>
+
令和4年11月には、現在通所している10代の研修生が地区の方々と共に、地区内神社の祠新築工事・遷宮を行うなど活発に活動しています。<br>
+
今年から、どなたでも参加でき、座禅やパン作りなどが体験できる「体験メニューの日」が週1回程度開催されています。<br>
+
利用方法や料金など、詳しくはお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ先:いくらの郷【電話】39-6655<br>
+
■家族支援 ~「家族のつどい」~<br>
+
「家族のつどい」では、ひきこもりについての学習や話し合いを行っています。<br>
+
家族が安心して話すことができる場として、またゆっくりできる場としてご参加ください。<br>
+
日程:原則 毎月第3水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
※事前面談を経たうえで、会の詳細内容、場所の案内があります。<br>
+
詳しくは西部総合事務所県民福祉局地域福祉課(【電話】38-2250)へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】66-5524<br>
+
〔広報なんぶ 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(自治体福祉相談室・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり等の悩みをひとりで抱え込んでいませんか?'''<br>
+
お知らせ(2)  
厚生労働省は、ひきこもりの定義を「社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊等)を回避し、原則的には6カ月以上にわたって、おおむね家庭にとどまり続けている状態」としています。<br>
+
 
そのような状態になった背景は人それぞれ異なり、回復にはゆっくりと時間をかけることが大切です。<br>
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
町では、ひきこもり等の悩みを相談するきっかけとなるよう相談会を開催しています。悩みごとやちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br>
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
相談会は事前予約制です。電話または下記の二次元コードからメールでご予約ください。<br>
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
申込み:不要。
▽相談会(無料)<br>
+
 
日時:2023.9月12日(火)、13日(水)、14日(木)<br>
+
問合せ:県子ども教育支援課
(1)午後1時30分~2時30分<br>
+
【電話】045-210-8292。
(2)午後2時30分~3時30分<br>
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
※(1)または(2)のどちらかの時間をお選びください。<br>
+
会場:<br>
+
9月12日(火) 美浜町生涯学習センターなびあす研修室1.2<br>
+
9月13日(水) 美浜町保健福祉センターはあとぴあ会議室3.4<br>
+
9月14日(木) 美浜町生涯学習センターなびあす会議室1.2<br>
+
※相談には社会福祉士、保健師等が対応します。相談内容等の秘密は厳守しますので安心してご相談ください。<br>
+
お問い合わせ先:町健康福祉課(担当・中村/磯辺)<br>
+
【電話】32-6704<br>
+
〔広報みはま 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲斐市社会福祉協議会]] 山梨県甲斐市(社会福祉協議会・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりサポーター養成研修会'''<br>
+
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
ひきこもり支援に関心のある人を対象に、ひきこもり状態にある本人や家族等に寄り添うための支援を一緒に学びます。<br>
+
 
日時:2023.11月28日()午後1時30分〜4時30分<br>
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
場所:竜王庁舎新館2階防災対策室<br>
+
■不登校を考えるつどい
定員:20人(先着順)<br>
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
講師:<br>
+
日時:6月
県立精神保健福祉センター所長 志田博和さん<br>
+
(1)15日(土)10時~12時
ひきこもり支援コーディネーター 野中映李さん<br>
+
(2)21日(金)18時~20時
参加料:無料<br>
+
(3)22日(土)14時~16時
申込受付:10月10日()午前8時30分〜11月10日()に電話またはメールにて受付<br>
+
会場:
申込み・問合せ:<br>
+
(1)青少年相談センター
障がい者支援課(新館1階)【電話】055-267-7287 【メール】jiritsushien@city.kai.yamanashi.jp<br>
+
(2)南区合同庁舎
障がい者基幹相談支援センター(市社会福祉協議会内)<br>
+
(3)城山総合事務所
【電話】055-267-7010 【メール】kikan@kaishakyo.or.jp<br>
+
(3)はチャレンジ教室も同時開催
〔広報甲斐 令和5年10月号〕<br>
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山梨市生活相談支援センター]] 山梨県山梨市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''10/18() ひきこもり講演会''' <br>
+
令和5年度 太子町の教育(4)  
■「ひきこもり」~知ることから始めよう~<br>
+
 
「ひきこもりってどんな状態?」「その時、家族はどのように接すればいいの?」「近隣であの人外に出てこないけどどうしたらいいの?」など、ひきこもりの疑問に答えてくれる機会になっています。<br>
+
2024.02.25 兵庫県太子町
日時:2023.10/18()13:30~15:30<br>
+
■太子東中学校 校長 大西一夫
場所:市役所 501会議室<br>
+
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
参加費:無料<br>
+
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
講師:KHJ全国ひきこもり家族連合会理事長 山本洋見氏<br>
+
 
申込締切:10/4<br>
+
○取組の成果と課題
申込み・問合せ:山梨市生活相談支援センター 福祉課社会福祉担当<br>
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
【電話】内線1133<br>
+
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
〔広報やまなし 2023年10月号〕<br>
+
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
 +
 
 +
主な取組:
 +
・人権教育・キャリア教育の充実
 +
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
 +
 
 +
問合せ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''甲府市ひきこもり支援メタバース 心のよりどころ空間を利用してみませんか'''<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
PCやスマホから相談できる、完全予約制 無料相談<br>
+
 
市では、対面での相談が苦手な方がもっと気軽に相談できるよう、メタバース(インターネット上の仮想空間)を活用したひきこもり支援を行っています。<br>
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
●甲府市メタバース「心のよりどころ空間」とは<br>
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
誰でも24時間入室が可能な共有空間のこと。<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
市のひきこもり支援に関する情報や、個別相談窓口(森の相談ルーム)の予約案内などを掲示しています。<br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
ひきこもりに関する情報が見れる!<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
アバターの姿で気軽に会話ができる!<br>
+
 
「森の相談ルーム」のサンプルルームへも入室できます<br>
+
問合せ:学校教育課学校教育係
「甲府市 心のよりどころ空間」検索<br>
+
(内線)422
※市ホームページからも入室できます<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
■森の相談ルーム<br>
+
市民の方で、現在、精神保健課に相談していない方を対象に、市の精神保健福祉士などが個別の相談に応じます。<br>
+
リラックスしてお話ができる、森の中の柔らかな空間です。<br>
+
◇森の相談ルーム 利用の流れ<br>
+
(1)「心のよりどころ空間」内にある予約フォームから、相談予約をします<br>
+
※ニックネームとメールアドレスが必要です<br>
+
↓<br>
+
(2)予約が成立したら、空間URLとともに市からお知らせが届<br>きます<br>
+
↓<br>
+
(3)予約の日時になったら、空間URLにアクセスしましょう<br>
+
↓<br>
+
(4)相談員がアバターでアクセスするので、気軽にお話してみましょう<br>
+
■ひきこもり相談支援<br>
+
ほかにも、こんな取り組みをしています<br>
+
◇電話相談・来所相談<br>
+
市民を対象に、精神保健福祉士等が相談に応じます。<br>
+
→来所相談を希望される方は、事前に電話予約が必要です<br>
+
◇家族のつどい「かたりどころ」<br>
+
ひきこもり状態にある方のご家族で、同じ悩みや思いをもつ家族が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
→事前に予約が必要です<br>
+
◇居場所づくり事業<br>
+
自宅以外で気軽に過ごせる場です。<br>
+
→事前に登録と予約が必要です<br>
+
お問い合わせ:<br>
+
精神保健課【電話】055-237-5741<br>
+
ひきこもり相談専用ダイヤル【電話】055-242-8667<br>
+
受付日時…月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8:30~17:15<br>
+
〔広報こうふ 2024年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北杜市福祉課]] 山梨県北杜市(自治体福祉相談室・山梨県、ひきこもり対応・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和5年度北杜市ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
日時:2024.2/14(水)13:30~16:30<br>
+
 
場所:甲斐駒センターせせらぎ<br>
+
2024.03.01 福岡県田川市
定員:20人(先着順)<br>
+
◆代表質問(続き)
講師:山梨県立精神保健福祉センター支援員<br>
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
参加費:無料<br>
+
『不登校対策』
申込み:福祉課まで電話またはメールにて。<br>
+
問:
申込期間:12/20()8:30~1/31()17:00まで<br>
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
問合せ:福祉課<br>
+
答:
【電話】42-1334【FAX】42-1125<br>
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
【メール】fukushi@city.hokuto.yamanashi.jp
+
問:
〔広報ほくと 令和5年12月号〕<br>
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
 
 +
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
 +
問:
 +
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
 +
 
 +
『田川文化センター等の管理運営』
 +
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
 +
答:
 +
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
 +
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笛吹市健康づくり課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''NHK栗原望アナウンサーとつむぐひきこもりラジオ'''<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
~やまなし~<br>
+
 
近年増加傾向にある自殺やひきこもり。<br>
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
その背景にある生きづらさについて、一緒に考えてみませんか。<br>
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
日時:11月25日()午後3時~5時<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
・受付 午後2時30分~<br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
場所:笛吹市いちのみや桃の里 ふれあい文化館 多目的ホール<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
対象:どなたでも参加できます。<br>
+
 
講師・内容:現在NHKラジオ「みんなでひきこもりラジオ」の担当など、NHKアナウンサーとしてご活躍されている、栗原望アナウンサーのご講演となります。<br>
+
問合せ:学校教育課学校教育係
参加費:無料<br>
+
(内線)422
申込:QRコードより申込。または、問合せ先へご連絡ください。<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
問合せ先:<br>
+
健康づくり課 健康企画担当【電話】055-261-5062<br>
+
峡東保健所 地域保健課【電話】0553-20-2752<br>
+
〔広報ふえふき 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知家地域共生社会フェスタ事務局]] 高知県(地域共生社会・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''つながる 支え合う 高知家地域共生社会フェスタ'''
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
みんながつながり、支え合う地域づくりについて一緒に考えてみませんか?<br>
+
 
千原ジュニア氏と知事との対談等を行うフォーラムとヤングケアラー・ひきこもり・農福連携の3テーマの分科会を行います。<br>
+
2024.03.01 福岡県田川市
日時:2023.10月7日()<br>
+
◆代表質問(続き)
フォーラム…13時~15時、分科会…15時半~17時<br>
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
場所:<br>
+
『不登校対策』
フォーラム…高知追手前高等学校芸術ホール(高知市追手筋)<br>
+
問:
分科会…高知県立大学永国寺キャンパスA101、A106~110(高知市永国寺町)<br>
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
募集人数:フォーラム…400名、分科会…各テーマ50~80名(ひきこもり分科会以外はオンライン参加可)<br>
+
答:
申込期間:8月14日(月)~9月25日(月)<br>
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
申込方法:電話、FAX、メール、郵送(必着)、HP<br>
+
問:
問合せ:高知家地域共生社会フェスタ事務局((株)高知広告センター内)<br>
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
高知市本町3-3-39高知放送南館7階(平日10時〜17時)<br>
+
答:
【電話】088-856-6290【E-mail】kochikyosei@kochikc.co.jp<br>
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
詳しくはこちら<br>
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
【HP】https://kochi-kyosei.com/<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥栖市社会福祉協議会]] 佐賀県鳥栖市(社会福祉協議会・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第3回こころがほっとする講演会・家族交流会'''<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
とき:2023.3月12日()9時30分~12時<br>
+
 
ところ:市社会福祉会館内体育館<br>
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
内容:(1)「経験者が語るひきこもり」~解決ではなく共に在ること~がテーマの講演会<br>
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
(2)ひきこもり者家族が対象の交流会<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
講師:林恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事)<br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
定員:70人<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
申し込み:3月3日()までに申し込みフォームまたは電話で市社会福祉協議会<br>
+
 
【電話】0942・85・3555へ<br>
+
問合せ:学校教育課学校教育係
〔市報とす 令和5年3月号〕<br>
+
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御坊市健康福祉課]] 和歌山県御坊市(自治体福祉相談室・和歌山県、ひきこもり対応・和歌山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひとりだけ、家族だけで悩んでいませんか?'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)  
令和2年度から御坊市と周辺町では、広域的にNPO法人ヴィダ・リブレに委託し、ひきこもりの状態にある方や、そのご家族を支援しています。<br>
+
 
ヴィダ・リブレでは、専門家による個別相談や、居場所等の利用を無料で提供しています。<br>
+
2024.03.01 福岡県田川市
相談の一歩を踏みだせない方は、下の日程で、研修会を実施しますので、参加してみませんか?<br>
+
『不登校対策』
▽ひきこもりって?<br>
+
問:
人とつながりがない、自宅にこもっている、仕事をしていない(できていない)、学校に行っていない(いけない)などの状況が長期にわたり続いている状態です。<br>
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
病名ではありません。<br>
+
答:
何らかのストレスが大きすぎて、自分の力ではどうにもできなくなったときに、これ以上疲れないように、外からの特定の刺激を遮断することで命を守ろうとしているとも言え、甘えや怠けではないと考えられます。<br>
+
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
▽ひきこもっている人の気持ち<br>
+
問:
怠けたいと思って、ひきこもっている人はいません。<br>
+
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
自分自身でひきこもっていることを責めたり、強い不安や葛藤(かっとう)を抱えていることが多いです。<br>
+
答:
心の中では「なんとかしたい」「自分を理解したい/してほしい」という気持ちを持っていますが、「早く社会復帰したい」と思いながら、うまくいかず諦(あきら)めがちになったり行動に移せず思い悩んでいます。<br>
+
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
▽ひきこもりの家族の気持ち<br>
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
家族は大きな影響を受けます。育て方や家庭環境などを思い返し、家族自身も自分たちを責めたり、自問自答することが多くなります。<br>
+
また、ひきこもっていることを口に出せず、家族だけで抱え込む場合もあり、助けが必要です。<br>
+
▽相談方法と進み方<br>
+
(1)些細(ささい)なことでも、まずはご相談ください!<br>
+
お電話では、相談の内容をお伺いし、面談日の予約を行います。<br>
+
(2)面談<br>
+
これまでの経過や、現在の悩みなどを伺います。<br>
+
(3)具体的な支援方法<br>
+
解決に向けての方針・計画を一緒に考えていきます。<br>
+
〔広報ごぼう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳩山町総合相談⽀援窓⼝]] 埼玉県鳩山町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
総合相談支援窓口は、どこに相談したらよいかわからない場合や、家庭内に課題が複数あったり、ひとりの方が複数の分野の課題(貧困・障害・高齢・虐待など)を抱えているなど、「困りごとがたくさんあってどこに相談したらよいかわからない場合」などのご相談をいただく窓口です。<br>
+
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)  
ご相談内容に応じて、関係機関と連絡を取りながら連携し、課題解決のためのコーディネートをします。<br>
+
 
また、総合相談支援窓口では、地域住民に親しまれる場所を目指し、相談窓口のほかに「常設型サロン」も開設しています。<br>
+
2024.03.01 東京都豊島区
お気軽にお立ち寄りください。<br>
+
2 教育の充実
◆総合相談⽀援窓⼝<br>
+
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
開設場所:総合福祉センター1階(大豆戸183-5)<br>
+
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
【電話】298-5772<br>
+
【FAX】296-0363<br>
+
町の委託を受け、町社会福祉協議会では総合相談支援事業等を行っています。<br>
+
開設日時:月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)<br>
+
※電話での相談は午前8時30分〜午後5時15分<br>
+
◆例えばこんなお困りごとはございませんか?<br>
+
・ひきこもりの⼦がいて、⾃分も⾼齢で将来が⼼配・持病があるが、⼦どもが障害を抱えており、⾃分に何かあったとき、⼼配・⾼齢の両親に、突然⾼額な商品が届くようになったけど、⼤丈夫︖<br>
+
〔広報はとやま 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
困ったときの相談窓口
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:3月2日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月2日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士などによるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるかたやそのご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所・料金:総合福祉センター/無料<br>
+
〔広報あおもり 令和6年2月15日号〕<br>
+
  
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
2024.03.11 北海道富良野市
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
▽適応指導教室
日時:2023.8月19日(土)13:00~14:00<br>
+
【電話】39-2320
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
不登校、いじめの相談
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
()() 9:00~16:00
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
日時:8月19日()14:00~17:00<br>
+
内容:<br>
+
・あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供<br>
+
・精神保健福祉士などによるアドバイス<br>
+
・関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるご本人やご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:8月16日(水)までに、電話で、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和5年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八戸市保健予防課]] 青森県八戸市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりに関する講演会'''(要申込)<br>
+
令和6年度 太子町施政方針(2)  
日時:2023.2月3日()13時30分~15時15分(13時受付開始)<br>
+
 
場所:総合保健センター 1階大ホール<br>
+
2024.03.25 兵庫県太子町
演題:ひきこもりについて考える~本人・家族の尊厳~<br>
+
〈基本政策2 学び成長するまち〉
講師:工藤智子(弘前愛成会病院)<br>
+
(1)子育て支援の充実
定員:60人程度(先着順)<br>
+
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
申込み:1月9日()~2月2日(金)に保健予防課<br>
+
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
申込み・問合せ:保健予防課【電話】38-0717<br>
+
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
〔広報はちのへ 令和6年1月号〕<br>
+
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(2)学校教育の充実
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まるごとよりそいネットワークもりおか]] 岩手県盛岡市(社会福祉協議会・岩手県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''あなたの困りごと相談窓口 まるごとよりそいネットワークもりおか'''<br>
+
教育支援センター「みらいえ」の開設
あなたの「困りごと」受け止めます<br>
+
 
「ちょっとした気付き」を受け止めます<br>
+
2024.03.25 兵庫県太子町
地域には、困りごとや悩みごとがあっても相談することをためらっている人や、「何とかできないか」と感じている人など、さまざまな人がいます。<br>
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
困りごとや悩みごとの相談を必要な機関・制度につなぐお手伝いをしている「まるごとよりそいネットワークもりおか」について紹介します。<br>
+
 
・仕事と子育ての両立に疲れた…<br>
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
・買い物が大変…<br>
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
・どうしたらいいかな…<br>
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
・散らかってきたけどやる気が出ないな…<br>
+
 
・ゴミがたまっているようだけど<br>
+
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
・心配だな…<br>
+
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
・困っている人に気付いたけどどこに相談すれば…<br>
+
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
■まるごとよりそいネットワークもりおかってなに?<br>
+
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
まるごとよりそいネットワークもりおかは、13分野の専門家などが連携し、必要な支援をコーディネートする福祉相談のワンストップ窓口です。<br>
+
※事前の予約が必要です
問題が複雑になる前に、早めに相談することが大切ですので、お気軽にご相談ください。<br>
+
 
○市民<br>
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
「困りごと、どこに相談すれば…」<br>
+
 
・こんなことで相談してもいいのかな…<br>
+
問い合わせ:管理課
・誰かに助けてほしい<br>
+
【電話】277-1016
・近所からの情報でも、相談できるかな?<br>
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
↓<br>
+
[相談]<br>
+
↓<br>
+
○まるごとよりそいネットワークもりおか事務局(市社会福祉協議会)<br>
+
市総合福祉センター(若園町2-2)1階<br>
+
【電話】651-1000<br>
+
相談をもとに、専門家と一緒に必要な支援をコーディネートします<br>
+
↑<br>
+
[連携]<br>
+
↓<br>
+
○機関・制度<br>
+
・企業、・民生委員、・地縁組織・相談機関、・行政、・教育機関、・ボランティア など<br>
+
(専門家のいる分野)<br>
+
・障がい、・子ども、・生活困窮者、・職能団体、・医療、・高齢、・若者・就労、・司法、・地域、・ひとり親家庭、・ひきこもり、・更生保護、・共生の場・まちづくり<br>
+
ちょっとしたことや周りの人でも相談できるのね!<br>
+
↓<br>
+
[支援]<br>
+
↓<br>
+
○市民<br>
+
■困りごとから生まれた活動事例<br>
+
▽誰でも参加できる場です<br>
+
読み終えた本を、盛岡のエネルギーに!<br>
+
BBM「Book and Bookenergy in Morioka(ブック アンド ブックエナジー イン モリオカ)」<br>
+
「本のまち盛岡」の特徴を生かした取り組みです。皆さんから寄付される「読み終えた本」を、仕分け・クリーニングなどをして販売し、売り上げを作業者の活動費や福祉団体の活動資金として活用しています。誰でも参加できる「中間就労の場・居場所」として、大切な場所となっています。<br>
+
読み終えた本を寄付するだけでも誰かのためになっているんだね!<br>
+
▽読み終えた本の寄付にご協力をお願いします<br>
+
本を寄付できる主な場所:<br>
+
・市役所本庁舎5階地域福祉課<br>
+
・市総合福祉センター1階市社会福祉協議会<br>
+
市は、「重層的支援体制整備事業」を実施しています。<br>
+
「まるごとよりそいネットワークもりおか」や「BBM」の取り組みは、同事業の取り組みの一例であり、市社会福祉協議会へ委託して実施しています。<br>
+
広報ID:1040506<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】626-7509<br>
+
〔広報もりおか 令和5年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大蔵村生活あんしんネットやまがた相談]] 山形県大蔵村(生活困窮)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活なんでも相談ダイヤル'''<br>
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)  
物価高騰による生活上の問題や就業問題など様々な相談に応じる集中相談会を開催します。<br>
+
 
ぜひご活用ください(無料、事前申し込み不要)<br>
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
日時:2023.8/23(水)、8/24(木)10:00~17:00<br>
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
内容:生活全般に関する悩みや困りごと(借金、ローン返済、法律、人間関係、離婚、相続の手続きなど)<br>
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
問合せ:生活あんしんネットやまがた相談·問合せ<br>
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
【電話】0120-39-6029<br>
+
 
〔広報おおくら 令和5年8月号〕<br>
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
 +
 
 +
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
 +
【電話】951-7185
 +
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの各種相談
  
〔〕<br>
+
2024.03.28 茨城県常総市
 +
■教育相談
 +
電話・面接相談【電話】42-1528
 +
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
暮らしのカレンダー《その他》
  
〔〕<br>
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
 +
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
 +
◇教育相談
 +
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
 +
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
 +
 
 +
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
 +
【電話】029-892-2852
 +
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
令和6年度 施政方針(3)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 沖縄県沖縄市
 +
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
 +
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
 +
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
 +
 
 +
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
 +
 
 +
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
 +
 
 +
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
 +
 
 +
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
 +
 
 +
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
 +
 
 +
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
 +
 
 +
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
 +
 
 +
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
 +
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
 +
 
 +
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
 +
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
 +
 
 +
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
 +
 
 +
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
 +
 
 +
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
 +
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
 +
 
 +
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
 +
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
 +
 
 +
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
 +
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
 +
 
 +
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
 +
 
 +
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
 +
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
 +
 
 +
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
 +
 
 +
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
 +
 
 +
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
 +
 
 +
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
 +
 
 +
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
 +
 
 +
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 北海道江別市
 +
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
 +
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
 +
 
 +
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
 +
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
 +
 
 +
◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
 +
(2)本人と保護者が見学
 +
(3)スタッフと面談
 +
(4)在籍校に利用開始の連絡
 +
 
 +
◆利用時間
 +
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
 +
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
 +
 
 +
◆ねくすとへの相談
 +
【電話】376-0222
 +
 
 +
◆1日の流れ
 +
-とある通級生の1日-
 +
【到着】9:55
 +
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
 +
 
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
 +
【電話】381-1409
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 東京都豊島区
 +
■適応指導教室(柚子の木教室)
 +
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
 +
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 北海道長沼町
 +
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
 +
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
 +
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
みんな集まれ!わくわく情報【募集】
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 愛知県江南市
 +
■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
 +
【電話】(内線437)
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,371行: 1,290行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>
+
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+

2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス