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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎市清水地区自治会]] 宮崎県宮崎市(居場所・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
清水地区自治会<br>
+
 
おもな地区:清水地区 加入世帯数:280世帯<br>
+
〔〕<br>
『地域で子どもを育て地域活性化へ』<br>
+
今年度より地域交流サロン「たんぽぽ」の活動を始めました。<br>
+
子どもたちが自分で料理をする子ども食堂や、学習支援、木工・農業のワークショップなど、小さな子どもから高齢者まで参加できる体験型のイベントを実施しています。<br>
+
地域では、核家族化やひとり親、共働き世帯の増加により多くの問題を抱えています。<br>
+
この活動を通して、子どもの自立に向けた支援や取り組み、地域で子どもを育てるという役割を果たしていきたいと考えています。<br>
+
また、世代間交流を深めることで地域の活性化にもつなげていきます。<br>
+
-会長 なかたけさん<br>
+
問い合わせ先:宮崎市自治会連合会<br>
+
【電話】61-9065【FAX】61-9066<br>
+
〔市広報みやざき 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[エコクリーンピアはりま]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブへのご協力ありがとうございました'''<br>
+
 
2023.8月30日から9月2日に実施したフードドライブでは、423キログラムの食品の寄付がありました。<br>
+
〔〕<br>
寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じて市内の福祉団体や子ども食堂などに提供しました。<br>
+
食品ロスの削減と食料品支援にご協力いただき、ありがとうございました。<br>
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 きらり]] 京都府長岡京市(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.11月18日、12月16日の()正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2丁目1-22)<br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)  
60食限定、アレルギー対応不可<br>
+
 
子ども無料、高校生以上300円<br>
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
12月のみ2部制、時間指定あり<br>
+
ID:1007964
問合せ:子ども食堂「きらり」今井<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
【電話】090-4034-0106)<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
〔広報長岡京 2023年11月号〕<br>
+
 
 +
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
 +
今回は私たちが支援する立場です。
 +
「必ずや能登半島は復興する」
 +
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
 +
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
 +
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
 +
 
 +
■令和6年度の重点項目
 +
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
 +
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
 +
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
 +
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
 +
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
 +
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
 +
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードバンクへ寄付する食品・文房具<br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供するため、家庭や職場にある食品などを募集します。<br>
+
 
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や菓子、離乳食など)、未使用の文房具<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
申込み:2023.11/8(水)~11/28(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館、各子育て支援センター、こども未来館「ここにこ」、ファミリーマート(市内26店舗)、emCAMPUS EAST<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
問合せ:東三河フードバンク<br>
+
 
(【電話】75・3826)<br>
+
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
【HP】100384<br>
+
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
〔広報とよはし 令和5年11月号〕<br>
+
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
 +
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
 +
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
 +
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
 +
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
 +
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
 +
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
 +
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
 +
(要旨)
 +
 
 +
問合せ:総務企画課企画係
 +
【電話】内線2111
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの居場所クルハウス'''(無料)<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
 
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
2024.03.01 滋賀県守山市
日時:<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
 
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千代田町の子ども食堂]] 群馬県千代田町(子ども食堂・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''2023.9月30日 煌びやかなお召し物で'''<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
赤岩光恩寺において「ちよだ着物コレクションin赤岩光恩寺」が開催されました。<br>
+
事前応募による、一般モデルの方が十二単や振り袖などの煌(きら)びやかな和装姿でランウェイに登場しました。<br>
+
柿沼優里亜(ゆりあ)さん(赤岩2区)は「去年観て興味を持ったので、応募しました。<br>
+
暑苦しかったけれど、いい思い出になりました」と笑顔で話しました。<br>
+
■10月17日 最高ランクを目指して<br>
+
陽だまり交流館において「どろだんご教室」が開催されました。<br>
+
熊本県大津町で採れた黒土を使用し、泥だんごを作った後、砂で水分を抜き取り、手を使って磨くことを繰り返すと、ツヤが出てきます。<br>
+
形が出来たら講師の方が鑑定し、10段階のランクで色分けをされます。<br>
+
最高ランクがつくと子ども達は大興奮。土のかたまりが、キラキラ輝く宝物に変身しました。<br>
+
■9月30日 穴に目がけて一点集中<br>
+
陽だまり交流館において「子どもお楽しみ会(子ども食堂)」を開催。<br>
+
スーパーボールすくいやハチの巣遊びゲーム、マジックハンドチャレンジ、かき氷と焼きまんじゅうの無料配布が行われ、127人が参加しました。<br>
+
関口璃愛那(りあな)ちゃん(萱野・小5)は「色々な遊びがあってワクワクしました。<br>
+
特にスーパーボールすくいが楽しかったです」と笑顔で話しました。<br>
+
〔広報ちよだ 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 滋賀県日野町
ページ名 [[韮崎市社会福祉協議会]] 山梨県韮崎市(社会福祉協議会・山梨県、子ども食堂・山梨県)<br>
+
◇日野里山フリースクール
子ども食堂を開催します。<br>
+
対象者:小学生~中学生
「NPO法人にららん」のご協力のもと、韮崎市・甲斐市社会福祉協議会で子ども食堂を開催します。<br>
+
事前予約:予約必要
楽しいイベントも予定していますので、ぜひご参加ください。<br>
+
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
日時:2023.12月2日()11時~14時<br>
+
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
場所:韮崎市民交流センターニコリ 地下1階 ミアキス<br>
+
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
参加対象:韮崎市在住の小中学校児童生徒とその保護者<br>
+
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
問い合わせ:韮崎市社会福祉協議会(韮崎市老人福祉センター内)<br>
+
【電話】090-8577-0742(山下)
【電話】22-6944ージ名 [[]] ()<br>
+
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
〔広報にらさき 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤井寺市社会福祉協議会]] 大阪府藤井寺市(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''みんなで地域福祉を考える 「デラチャレ」プロジェクト第1弾!'''<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)
今回のテーマは、「子ども食堂を応援したい」です。<br>
+
 
藤井寺市内の子ども食堂活動団体同士の情報交換や、今後の夢や課題解決を語り合う、集いの場にします。<br>
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
日時:2023.11月9日(木) 10時~12時<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
場所:ふれあいセンター2階講座室<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
対象:子ども食堂活動団体、子ども食堂の活動に興味がある方<br>
+
 
申込方法:電話またはメールで。メールの場合は、件名に「デラチャレ申込」、本文に氏名、住所、電話番号を明記してください。<br>
+
問合せ:学校教育課学務係
申込・問合先:藤井寺市社会福祉協議会<br>
+
【電話】69-2243
【電話】938・8220【E-mail】fureai@silver.ocn.ne.jp<br>
+
【FAX】69-2293
〔広報ふじいでら 令和5年11月号〕<br>
+
 
 +
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[室蘭母子福祉会]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂「なかよし食堂」'''<br>
+
予算案の重点施策
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
 
日時:2023.11月11日・25日(土)12:00~13:00<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域交流食堂もとむろランチ]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■地域交流食堂もとむろランチ<br>
+
6年度予算案(3)  
子どもから大人まで一緒に食事をして、交流する場を提供している地域食堂です。<br>
+
 
日時:11月19日()11:30~13:00<br>
+
2024.03.01 東京都
会場:白鳥台ショッピングセンターハック<br>
+
〈新規〉学齢期の子育ち
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
申込方法:11月15日まで、電話で<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
詳細:同会・遠藤【電話】090-6214-6070<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町子ども・子育て支援事業計画]] 埼玉県小川町(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『子ども・子育て支援事業計画』令和4年度実施状況報告''' <br>
+
イベント
~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~<br>
+
 
小川町では、子どもにかかる事業を効率的かつ効果的に提供できるよう計画を策定し、3つの基本目標のもと、総合的に子育て支援事業に取り組んでおります。<br>
+
2024.03.01 京都府木津川市
基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援<br>
+
■にじいろフリースクール
・保育サービスの充実のため、一時預かり保育、病児・病後児保育、障害児保育を実施。<br>
+
日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分
・子育ての不安の軽減等を目的に、乳児家庭全戸訪問、養育支援訪問を実施。<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
・地域子育て支援拠点「つどいの広場」ではオンライン子育て講座を開始しました。<br>
+
内容:親子でスポーツしよう
基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援<br>
+
対象:小・中学生
・「子ども家庭総合支援センター」を設置し、専門資格を有する「子ども家庭支援員」を配置して子育ての悩みや困りごとに対応するとともに児童虐待の防止と早期対応を行い、関係機関と連携して支援を実施しました。<br>
+
定員:10人程度
・障害児保育にあたり看護師を配置。<br>
+
 
・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを開催。<br>
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
〔広報おがわ 令和5年11月号〕<br>
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市(子ども食堂・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
冬のフードドライブキャンペーン <br>
+
常設の無料相談
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)により食品を集めています。<br>
+
 
市内で実施している子ども食堂で使用するとともに、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて食料を必要としている世帯の支援等に活用します。<br>ご協力をお願いいたします。<br>
+
2024.03.01 京都府亀岡市
期間:2023.11月1日(水)~11月30日(木)(土日祝日は除く)<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
場所:福祉まちづくりセンターふれあい~な1階(専用のBOXがあります)<br>
+
 
■フードドライブとは<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
自宅に眠っている食料をご寄付いただく活動です。<br>
+
【電話】20-4829
ご寄付いただいた食料は支援を必要としている世帯へ配布したり、市内の子ども食堂等で活用させていただきます。<br>
+
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
■寄付いただきたい食品<br>
+
・米<br>
+
・炊き込みご飯の素<br>
+
・調味料<br>
+
・レトルト食品<br>
+
・缶詰(シーチキンなど)<br>
+
・カップ麺・袋麺<br>
+
・乾麺(スパゲッティーなど)<br>
+
・カレールー(甘口)・シチュールー<br>
+
など<br>
+
■次の条件を満たすようお願いします。<br>
+
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの<br>
+
・未開封のもの<br>
+
・包装や外装が破損していないもの<br>
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの<br>
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)<br>
+
・お米の場合は精米後の白米もしくは玄米で2年以内に収穫したもの<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(担当…正田(しょうだ)・福田(ふくだ))<br>
+
〔市報いな 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[花見川区畑コミュニティセンター]] 千葉県千葉市花見川区(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
手作りで温かい食事を楽しく食べよう!<br>
+
 
日時:2023.11月19日(日曜日)12時から14時<br>
+
2024.03.03 群馬県
定員:先着100人<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
料金:大人300円(中学生以下無料) *お弁当持ち帰り可(300円)<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
申込方法:直接または電話4で、畑コミュニティセンター<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
【電話】273-5454<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
問い合わせ:同センター<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
【電話】前記【FAX】271-4894<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
〔ちば市政だより 花見川区版 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市社会福祉協議会美原区事務所]] 大阪府堺市美原区(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''美原区の子ども食堂を応援しよう『フードドライブ』''' <br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
日時:2023.11月24日()10~16時、11月25日(土)9時45分~12時<br>
+
 
場所:美原区役所本館1階風の広場<br>
+
2024.03.05 千葉県
■受付できるもの<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
常温保存・未開封で賞味期限まで1カ月以上あるもの<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
■受付できないもの<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
生鮮食品、冷蔵食品、アルコール類<br>
+
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
問合せ:社会福祉協議会美原区事務所<br>
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
【電話】369-2040<br>
+
【FAX】369-2060<br>
+
〔堺市美原区広報「みはら」 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たけだスマイル食堂]] 兵庫県朝来市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''人とつながり幸せがつながる'''<br>
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
子ども食堂 たけだスマイル食堂<br>
+
 
十倉さん夫妻は現在、「たけだスマイル食堂」という名前で子ども食堂を運営されており、月に一度程度、市内全域の子どもたちを対象に90食のお弁当を提供されています。<br>
+
2024.03.07 京都府福知山市
この取り組みは5年前に真実子さんが、子育ての大変さを実感し、子育てママさんたちの心のよりどころになればと思い始めた「カレー食堂」がきっかけとなっており、現在も地域の皆さんの協力により運営を続けられています。<br>
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
また現在は、市内企業から提供される野菜やお菓子を配る「フードパントリー」の取り組みも行われ、市内のフードロス削減にも大きく貢献されています。<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
十倉さん夫妻は「この場所が子育てママや子どもたち、いろいろな人の助け合いの場になれば」と話されました。<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
〔広報朝来 令和5年11月号〕<br>
+
 
 +
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
 +
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
 +
「けやき広場・教育相談室」
 +
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
 +
 
 +
問合せ:
 +
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
 +
教育相談室【電話】24-3749
 +
 
 +
◇別室登校にかわる新たな支援教室
 +
「アナザークラス(A組)」
 +
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135
 +
 
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策室
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[Full House]] 兵庫県佐用町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''2023.10/14 子どもの″居場所づくり″を'''<br>
+
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
・さよう子ども食堂「Full House」開設<br>
+
 
有志で集まった「Full House(フルハウス)実行委員会」は、8月から「子ども食堂」を開設しています。<br>
+
2024.03.15 東京都青梅市
発起人の中野裕美さん(久崎)が「子どもたちが、色んな人と交流ができる″居場所づくり″になれば」と思い開設しました。<br>
+
・学校教育等の充実
同食堂は、月に1回の開催。次回は、11月11日(土)に、さよう子育て支援センターで開催されます。<br>
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
〔広報さよう 令和5年11月号〕<br>
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
 +
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
 
7月5日~8月18日にフードドライブを実施し、延べ30名から、計261点、約138kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
2024.03.15 滋賀県守山市
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
■重点施策の方針
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!<br>
+
◆柱1 子育てするなら守山!
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
・待機児童対策
〔市報くにたち 令和5年11月5日号〕<br>
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
 +
 
 +
・保育士などの確保と定着化
 +
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
 +
 
 +
・保育の受け皿の拡充
 +
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
 +
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
 +
 
 +
・不登校児童生徒に対する支援
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
 +
 
 +
・子育て支援施設の充実
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
 +
 
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
 +
 
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''食品などを提供して子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
◯受付できるもの<br>
+
 
いずれも未開封のもの<br>
+
2024.03.31 静岡県
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能なもの<br>
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
米、菓子類(個包装されたもの)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
◯受付できないもの<br>
+
生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、アルコール類、手作り加工品、賞味期限の記載のないものや2カ月未満のもの。<br>
+
受付日時:2023.12月8日(金曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和もりもり食堂]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域を変える!今こそ女性が活躍するとき 南区女性のチカラ'''<br> 
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)  
今回のチカラ持ちさん  丸山澄江(すみえ)さん<br>
+
 
◆地域での奉仕活動に取り組んでいます「白根ライオンズクラブ」<br>
+
2024.03.31 富山県
今年度、白根ライオンズクラブの会長を務めています。<br>
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
当クラブでは、幅広い奉仕活動に取り組み、直近の活動では、子ども食堂「昭和もりもり食堂」で流しそうめんのイベントや、区内の中学校での薬物乱用防止教室を開催しました。<br>
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
会員は、自身の子育ての経験を生かしながら地域の子どもたちへの安心・安全を第一に考え、活動しています。<br>
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
◆子どもの笑顔は宝物<br>
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
コロナ禍もだんだんと落ち着き、子ども食堂やお祭りなどのイベントも開催できるようになりました。<br>
+
イベントを通じて子どもたちや親子の笑顔がたくさん見られるようになり、とてもやりがいを感じるとともに、私たちも元気をもらっています。<br>
+
これからも子どもたちがワクワクと胸を躍らせるような楽しいイベントを企画していきたいと考えています。<br>
+
特に、子ども食堂はたくさんの人に参加してほしいイベントです。<br>
+
毎年、1月・3月・8月に開催しているのでぜひ来てください。<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩見沢市の子ども食堂]] 北海道岩見沢市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■こども食堂げんき/無料<br>
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
内容:持ち帰り用のカレーライスの配布<br>
+
 
※アレルギー対応はしていません。<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
対象:高校生以下<br>
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
期日・期間:2023.11月18日(土)<br>
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
時間:午前11時30分から午後0時30分<br>
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
会場・場所:JAいわみざわ岩見沢支所前(桜木1-1)、グリーンマンション2号室(緑町4)<br>
+
 
定員:各所25人(先着順)<br>
+
◇不登校支援…341万円
問合先:こども食堂げんき(杉浦さん)<br>
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
【電話】090-3891-5988<br>
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
■「こども食堂にて」映画上映会/無料<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
内容:子ども食堂がテーマの映画上映会で、里親と地域がつながり、子どもを支えていくためにできることを考えます<br>
+
期日・期間:2023.12月10日()<br>
+
時間:午後1時から4時30分<br>
+
会場・場所:まなみーる文化センター(9西4)<br>
+
定員:100人(先着順)<br>
+
問合先:社会福祉法人児童養護施設光が丘学園里親支援担当(春日町2)へ<br>
+
【電話】090-9040-9406<br>
+
〔広報いわみざわ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新庄市の子ども食堂]] 山形県新庄市(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
地域子ども食堂の思い~子どもたちの笑顔のために~ 見守る・支える・地域の子育て<br>
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
地域子ども食堂は、無料または安価で栄養のある食事を、NPOなどが主体となって提供するコミュニティの場です。<br>
+
 
子どもを始め、さまざまな世代が利用できる地域交流の場として、市内で地域子ども食堂を運営している3団体を紹介します。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
■スペースまちかどカフェたまりば<br>
+
2.子育て支援の強化
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
幅広い世代の方の集いの場として、地域の皆さまが気兼ねなく食を通じて集える場所を目指し、地域食堂を始めました。<br>
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
季節の食材を味わいながら「食べること」の楽しさを感じ、元気な心と体を作ってね♪<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
これからも、地域の皆さまのご支援をいただきながら、食材を無駄にせず、子どもたちが「おいしい」と言ってくれる献立を考えていきます。<br>
+
問合せ:【電話】080-3144-3009<br>
+
■みんなの広場・つばさ<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
子育ては楽しくもあり、大変さもあります!少しでもそのお手伝いができればと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
おいしいご飯をモリモリ食べて、いっぱい遊んでいっぱい勉強して、楽しく元気に過ごしてね!<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子どもからお年寄りまで、地域のみんなが集える広場です。<br>
+
皆さまの「笑顔」と出会えるよう、これからも頑張りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。<br>
+
問合せ:【電話】29-4556<br>
+
■子ども食堂あおぞら<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?
+
全国的に核家族が多くなり、孤食などの問題が生じています。<br>
+
頑張って働く家族の憩いの場を作り、子どもたちの健全な成長の手助けをしたいと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
わんぱくでもいいので、たくさん食べて元気に過ごしましょう。<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子ども食堂を通じて、子どもだけでなく、大人やお年寄りなど、地域の方々が一緒に集える場にしていけたらいいですね。<br>
+
問合せ:【電話】070-2033-2403<br>
+
■子ども食堂を応援してください!<br>
+
地域子ども食堂は「子どもの居場所づくりの提供」として、子どもが喜ぶメニューをつくるなど、地域交流の場として、NPOが善意のボランティアで運営しています。<br>
+
応援してくださる企業や市民の方が少しずつ増えてきており、大変助かっています。<br>
+
ご賛同いただける方は、米・肉・魚・野菜などの食材や食料品、日用品、学習用品などの提供にぜひご協力をお願いいたします。<br>
+
ご支援いただく際は、各団体へご連絡ください。<br>
+
詳しくは、子育て推進課子育て企画室へ。<br>
+
【電話】29-5811<br>
+
〔広報しんじょう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市健康保健課 保健係]] 長野県東御市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心の講演会'''<br>
+
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)  
日時:2023.3月23日()午後1時30分~午後3時30分<br>
+
 
場所:総合福祉センター3階 講堂<br>
+
2024.04.01 滋賀県草津市
演題:「ひきこもりの真実 ~就労より自立より大切なこと~」<br>
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
内容:地域社会のつながりの希薄化やコロナによる閉塞感等、孤立感を抱え家庭内で社会とのつながりがなくひきこもり状態で悩んでいる方が今後ますます増加していくなか、当事者やその家族が安心して暮らせる地域であるために、ひきこもりについて考え理解を深める講演会です。<br>
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
講師:一般社団法人 ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子(はやしきょうこ)氏<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
定員:50名(予約不要)<br>
+
※東御こころのむきあいネットもご覧ください<br>
+
問合せ:健康保健課 保健係<br>
+
【電話】64-8882<br>
+
〔市報とうみ 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区健康福祉計画課地域福祉推進係]] 東京都目黒区(地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり~社会とのつながりが弱い人への支援」<br>
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
人とのつながりが希薄になり、困っている人がいても、どうしてよいか分からなかったり、無関心でいてしまったりといった経験はありませんか。<br>
+
ホームレス支援から地域づくりを実践されてきた講師を迎え、助けてといえる社会づくりについて、講演会を開催します。<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
ぜひご参加ください。<br>
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
日時:3月20日(祝)14:00~16:00<br>
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生
定員:100人(先着)<br>
+
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
申込み:専用Web、電話、FAX(地域福祉講演会と明記の上、住所、氏名〔ふりがな〕、電話を記入)で、1月16日~3月13日に、健康福祉計画課地域福祉推進係へ。<br>
+
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
手話通訳希望者は、2月21日までに予約<br>
+
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
問合せ:健康福祉計画課地域福祉推進係<br>
+
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養老町健康福祉課]] 岐阜県養老町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会''' <br>
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)  
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?<br>
+
 
相談員が話を聞き、ひきこもっている本人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族<br>
+
▽継続の事業
申込:事前予約制(予約先 町役場健康福祉課【電話】32-1105)<br>
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
※日時、場所などは変更となる場合があります。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】32-1105<br>
+
〔広報養老 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民健康課]] 岐阜県関市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''〔案内〕こころの健康相談[要予約]'''<br>
+
令和6年度 教育行政方針
対象者:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
 
日時:2023.9月12日(火)、10月10日(火)午後1時20分~3時30分<br>
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
場所:関市保健センター<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
相談員:専門医師、保健師<br>
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
申込方法:前日正午までに電話で申込み<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
問合せ:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
令和6年度主な事業(2)
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
 
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
独りで悩まずに相談ください。<br>
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
※日時など、詳細は問い合わせください。<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2023年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
家族のつどい~ひきこもりに悩んでいるご家族のための居場所~<br>
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)  
「家族のつどい」は、日々感じていることや、想いを共有し交流することができる場です。<br>
+
 
同じような悩みを持つご家族で集まってさまざまな想いを分かち合ってみませんか。<br>
+
2024.04.01 和歌山県
公認心理師の視点から当事者への望ましい関わり方や、当事者の心理面についてお話を伺います。<br>
+
■教育の充実
とき:2024.2月28日()午後1時半~3時半<br>
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
ところ:社会福祉協議会松阪支所(鎌田町)<br>
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
対象:ひきこもり当事者を支えるご家族<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
定員:10人(参加費無料)<br>
+
講話:「対話の大切さとは」<br>
+
講師:仲律子さん(一般社団法人三重県公認心理師会会長)<br>
+
申込方法:開催前日までに電話・メール・申込フォームにて健康福祉総務課へ。<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-4035<br>
+
〔広報まつさか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[明和町地域福祉係]] 三重県明和町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[明和町ひきこもりサポート相談事業]「ひきこもり」への理解を深める学習会'''<br>
+
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)  
日時:2024.2月10日()午前9時30分~11時30分<br>
+
 
場所:明和の里(明和町馬之上917-1)<br>
+
2024.04.01 茨城県水戸市
対象者:ひきこもりの当事者の方(本人や家族)、支援者、ひきこもりに関心のある方<br>
+
◇教育部門
テーマ:「ひきこもりの理解~その寄り添い方~」<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
講師:浜松学院大学短期大学部教授 志村浩二さん<br>
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
内容:<br>
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
第1部…午前9時30分~ 講演<br>
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
第2部…午前10時30分~ 相談会(講師を囲んで一人ひとりのご相談に応じていただきます)<br>
+
*第1部の講演だけでもご参加いただけます。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切:2月1日(木)<br>
+
申込方法:電話・FAX・メール<br>
+
(【E-mail】m-skyo01@ma.mctv.ne.jp)で住所・氏名・連絡先・所属・質問したいことをご連絡ください。<br>
+
担当:地域福祉係 山田・吉川<br>
+
〔広報めいわ 2024年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[紀宝町町政の基本方針と施策の大綱]] 三重県紀宝町(地域共生社会・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度 所信表明ー誇りと愛着の持てる魅力あるまちづくりを'''<br>
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
■町政の基本方針と施策の大綱<br>
+
 
◇福祉医療施策<br>
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
福祉医療施策については、国民健康保険加入未就学児が、新宮市内の医療機関を利用した場合における「窓口無料化」の実現に向け、現在、医療関係者と協議を行っています。<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
実施時期については、本年9月の福祉医療費受給資格証の更新時期に合わせて開始できるよう進めていきます。<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
今後は、医療費をさらに18歳まで窓口無料化が拡大できるよう、医療機関などの関係者と調整を進めていきます。<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
◇重層的支援体制整備事業<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
重層的支援体制整備事業における令和5年度の取り組みについては、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業を実施します。<br>
+
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
本事業では、長期にわたりひきこもりの状態にあるなど、複雑化・複合化した支援ニーズを抱えながらも必要な支援を受けていない方や、地域住民とのつながりのなかで潜在的な相談支援が必要とされる方を把握し、本人と関わるための信頼関係の構築や、つながりの形成に向けた支援を行うなど、より丁寧な働きかけを行っていきます。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
◇生活困窮者支援<br>
+
生活困窮者支援については、三重県生活相談支援センターや町社会福祉協議会等の関係機関と連携を図りながら、就労支援や緊急時の食糧支援を行うなど生活困窮状態からの脱却のサポートを行っていきます。<br>
+
◇人権施策<br>
+
人権施策については、人権を取り巻く社会状況の変化に伴うあらゆる課題などに柔軟に対応しながら、今後も紀宝町人権基本方針に沿って、町民一人ひとりの人権が尊重され、その個性や能力が発揮できる、誰ひとり取り残さない地域社会の実現に向け、取り組みを進めていきます。<br>
+
◇児童福祉施策<br>
+
児童福祉施策については、「第3期紀宝町子ども・子育て支援事業計画」策定の基礎資料として、令和5年度に、町民の皆様の子育て支援や少子化対策に関する生活実態などを把握することを目的としたアンケート調査を実施します。<br>
+
◇保育所施策<br>
+
保育所施策については、例年各保育所において「保育所に関する利用者アンケート調査」を実施し、保護者の皆様からいただきました貴重なご意見等を踏まえ、「保育所保育指針」に示されている「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、及び各小学校との連携を図る各種の事業を展開していきます。<br>
+
また、少子化等の現状や保育所の課題等については、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めていきます。<br>
+
◇子育て支援<br>
+
子育てに関する相談支援については、専門的な相談と継続的な支援を実施する「紀宝町子ども家庭総合支援拠点」において、紀州児童相談所等の専門機関、子育て関連機関、小・中学校及び町教育委員会と連携し、町全体で子どもを守るための協力体制を強化しており、今後も引き続き、保護者への相談支援の充実を図るとともに児童虐待防止等に迅速に対応していきます。<br>
+
育児支援については、子育て支援センターと図書館の複合施設「紀宝はぐくみの森」において、子育て支援センター事業と読書活動を組み合わせるなど充実を図っています。<br>
+
ファミリーサポートセンター事業についても、会員の増員を図るためのサポート会員講習会を引き続き開催するなど、地域で子育てを支援できる体制のさらなる強化を図っていきます。<br>
+
放課後児童クラブ事業については、保護者の就労状況等により、受け入れ児童が増加傾向にあります。<br>
+
委託先の町社会福祉協議会と連携し児童の受け入れ態勢の強化を図り、児童が安心して過ごすことができる様々な活動を通して、保護者の就労支援・子育て支援の充実に努めていきます。<br>
+
◇障がい者支援施策<br>
+
障がい者支援施策については、令和5年度において障害者基本法に基づき、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進する「紀宝町障がい者計画」を策定します。<br>
+
また、地域で安心して日常生活を送るため、就業支援や地域移行支援に必要な社会資源の確保に向けて、紀南地域障がい者就業相談センター「カラーズ」との連携強化や、社会福祉法人等への働きかけなどの取り組みを行います。<br>
+
〔広報きほう 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲良町保健福祉課]]  滋賀県甲良町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりの相談のご案内''' <br>
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)  
~いきづらさを抱えるひとへのサポートについて~<br>
+
 
出かけようと思うとしんどくなる、居場所がない、…など、ひきこもりでお悩みではありませんか。<br>
+
2024.04.01 滋賀県守山市
ひとりで悩まずご相談ください。ご家族の方からの相談もお聴きします。<br>
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
費用は無料です。<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
・精神的な不調に関すること、障害に関わること 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
学校教育課
・子どものひきこもりや不登校に関すること 甲良町子育て支援センター【電話】38-8003<br>
+
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
・生活困窮に関すること 甲良町社会福祉協議会【電話】38-4667<br>
+
・そのほかひきこもりに関してお悩みのかた 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
滋賀県ひきもこもり支援センター<br>
+
(来所・電話相談・家族学習交流会や本人向けの会など様々な取組があります)<br>
+
【電話】077-567-5058 平日 9時~16時<br>
+
twitter:@Shiga_Hikisen<br>
+
問合先:保健福祉課<br>
+
【電話】38-5151<br>
+
〔広報こうら 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
青雲の志 ~町長コラム~
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
 
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
2024.04.01 滋賀県日野町
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
◆新年度がスタート
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
日野町長 堀江和博
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
 
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
定員:150人<br>
+
 
申込み:1月24日()までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
◆ひきこもり一斉電話相談<br>
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2月8日()、9日()午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
◆子育て応援フォーラムのご案内<br>
+
~社協は、子育て支援を応援します!~<br>
+
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。<br>
+
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。<br>
+
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分<br>
+
場所:市役所1階 多目的ホール<br>
+
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会<br>
+
【電話・有線電話】583-2923<br>
+
【FAX】582-1615<br>
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
+
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
◇自己否定から自己肯定へ<br>
+
 
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
+
■給食費無償化始めます!
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
+
日田市長 椋野美智子
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
+
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
+
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
+
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
+
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
+
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
+
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
+
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
+
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
+
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所類・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
常設の無料相談
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。<br>
+
 
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
日時:2023.11月20日(月),12月11日(月),令和6年1月15日(月),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
 
○申込期限<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
11月6日()<br>
+
【電話】20-4829
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
県柳井健康福祉センター<br>
+
【電話】22-3631<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市福祉総務課 福祉総合相談係]] 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''広域連携事業 ひきこもりUXママ会'''<br>
+
町長室から「届けたい想い」
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)。<br>
+
 
日時:2023.12月20日(水)午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース<br>
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。<br>
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
定員:10名(当日先着順)<br>
+
 
申込み:不要<br>
+
稲美町長 中山哲郎
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区<br>
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議<br>
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係<br>
+
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
 
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。<br>
+
○不登校対策パッケージ
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
期日:2023.10月6日(金)<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
時間:<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
・座談会 13:00~14:30(要予約)<br>
+
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
問い合わせ・申し込み:<br>
+
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
+
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
+
【URL】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
+
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あさぎり 2023.10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
 
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
日時:2023.10月5日(木)、24日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
○不登校対策パッケージ
※1人1時間程度。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
【電話】42-1178<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
〔広報きりしま 2023年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[屋久島町福祉係]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座'''<br>
+
令和6年度予算特集(2)  
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、<br>
+
 
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。<br>
+
2024.04.05 東京都千代田区
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
詳細につきましては、以下をご覧ください。<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
申込期限:2023年11月10日()<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。<br>
+
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278<br>
+
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp<br>
+
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。<br>
+
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。<br>
+
皆さんに届けたい。「孤立しないで」<br>
+
大倉一真<br>
+
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん<br>
+
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。<br>
+
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。<br>
+
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。<br>
+
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会<br>
+
後援:屋久島町教育委員会<br>
+
問合せ:福祉係<br>
+
〔町報やくしま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東まつしま地域生活支援センター カノン]] 宮城県東松島市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「ボランティア学習会」開催''' <br>
+
町政の執行方針(2)  
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。<br>
+
 
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。<br>
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
ぜひ参加ください。<br>
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
日時:2024年2月29日()13時30分~15時<br>
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
場所:大曲市民センター 多目的ホール
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など<br>
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
15名程度<br>
+
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。<br>
+
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切日:2024.2月22日()まで、電話、FAX、メールで申し込み<br>
+
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン<br>
+
【電話】83-1571<br>
+
【FAX】83-1572<br>
+
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[森町福祉課地域福祉係]] 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
 
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
2024.04.05 長野県中野市
問合せ:<br>
+
◆つながる多様性・新たな縁を生む
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800<br>
+
○選択できる第3の居場所、誰にでも
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)<br>
+
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219<br>
+
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)<br>
+
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
〔広報もりまち 令和6年2月号〕<br>
+
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市健康づくり推進課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ヤングケアラーを知っていますか''' <br>
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。<br>
+
 
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。<br>どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。<br>
+
2024.04.08 長野県高森町
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。<br>
+
■第7次まちづくりプラン将来像
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。<br>
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
■その他の相談先<br>
+
 
〇かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
《主体的な学びの実現》
LINE ID<br>
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
[@kana-youngcarer]<br>
+
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
〇かながわケアラー電話相談<br>
+
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
【電話】045・212・0581<br>
+
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)<br>
+
〇大和綾瀬地域児童相談所<br>
+
【電話】0466・81・8066<br>
+
〇児童相談所全国共通ダイヤル<br>
+
【電話】189(通話無料)<br>
+
問合せ:健康づくり推進課<br>
+
【電話】77・1133<br>
+
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域共生社会の実現に向けて'''<br>
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
+
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
+
どこに相談しても大丈夫です!<br>
+
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
+
▽地域包括支援センター<br>
+
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
+
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
+
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
+
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
+
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
+
問い合わせ:
+
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
+
福祉課【電話】内線265・266<br>
+
▽[[行田市社会福祉協議会]]<br>
+
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
+
福祉課【電話】内線287~289<br>
+
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
+
子ども未来課【電話】内線292<br>
+
▽行田市地域共生社会推進室<br>
+
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
  
'''行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています'''<br>
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性<br>
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
+
日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。<br>
+
内容:専門家による相談会
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。<br>
+
(平日、午前10時から午後5時)
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!<br>
+
綾瀬2丁目30番6号
「受け手」も「支え手」に!<br>
+
【電話】03-5629-3790
▽有志の住民や地域<br>
+
さまざまな支え合い活動の実施など<br>
+
・ボランティア<br>
+
・集える場の設置<br>
+
・要支援者の把握・対応の検討<br>
+
・相談対応に向けた勉強会の実施<br>
+
▽企業や事業所など<br>
+
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など<br>
+
・物資の提供<br>
+
・職業体験の場、機会の提供<br>
+
・移動販売の実施<br>
+
・空きスペースの解放・提供<br>
+
・専門的人材の派遣協力<br>
+
▽NPOなど<br>
+
居場所・活動・支援の実施など<br>
+
・子ども食堂・集いの場の実施
+
・学習支援、就労支援の実施<br>
+
・フードパントリーの実施<br>
+
・体験型イベントの実施<br>
+
※上記の取り組みは一例です。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
  
'''「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します'''<br>
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。<br>
+
【電話】03-3880-5840
日時:1月28日()午後1時30分~4時<br>
+
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
場所:「みらい」文化ホール<br>
+
内容:<br>
+
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)<br>
+
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)<br>
+
・パネルディスカッション<br>
+
入場料:無料<br>
+
その他:申し込みは不要です。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当]] 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードドライブで食品ロスを削減しませんか''' <br>
+
みんなの伝言板
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫<br>
+
 
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。<br>
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。<br>
+
●不登校相談会
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分<br>
+
6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ<br>
+
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)<br>
+
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
▽具体例<br>
+
当日受け付け
米類…白米、アルファー化米、パック米<br>
+
 
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース<br>
+
県子ども教育支援課
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶<br>
+
【電話】045-210-8292
インスタント食品…ラーメン、味噌汁<br>
+
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
調味料…油、醤油、砂糖<br>
+
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり<br>
+
その他…ふりかけ類、お菓子<br>
+
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません<br>
+
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当<br>
+
【電話】(内線3128)<br>
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[入間市ヤングケアラー支援条例]] 埼玉県入間市(ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''全国初 ヤングケアラー支援条例'''(<br>
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)  
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割<br>
+
 
■保護者<br>
+
2024.04.25 京都府京丹後市
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)<br>
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
■地域住民等<br>
+
▽切れ目のない子育て支援
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)<br>
+
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
▼地域住民等の支援<br>
+
()こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
・気軽に来てね<br>
+
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
・1人でも友だち同士でも!<br>
+
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
○民生・児童委員、主任児童委員<br>
+
・産後ケアの無償実施 70万円
主任児童委員部会長 生田由紀子さん<br>
+
()児童手当の支給 7億1,953万円
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。<br>
+
()1カ月児健診の実施 154万円
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。<br>
+
・心の教室相談員を配置 2,053万円
○こども食堂<br>
+
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん<br>
+
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。<br>
+
・大学生等医療費支援 800万円
「こども食堂ネットワークいるま」<br>
+
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。<br>
+
内訳:
○こどもの居場所<br>
+
結婚新生活支援補助金
AIKURU 村野裕子さん
+
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。<br>
+
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
○学習支援教室<br>
+
いるま学習支援の会 小田切典子さん<br>
+
小中学生他の無料学習支援を行っています。<br>
+
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。<br>
+
■入間市
+
ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。<br>
+
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)<br>
+
▼入間市の支援
+
悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。<br>
+
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。
+
○令和5年度の取り組みとして
+
・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援<br>
+
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)<br>
+
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動<br>
+
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動<br>
+
・配食支援事業<br>
+
等を行っています。<br>
+
○ヤングケアラー・コーディネーター<br>
+
こども支援課 本間円<br>
+
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。<br>
+
■関係機関<br>
+
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)<br>
+
▼関係機関の支援<br>
+
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。<br>
+
○入間市社会福祉協議会
+
一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。<br>
+
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。<br>
+
○相談支援事業所<br>
+
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。<br>
+
○地域包括支援センター<br>
+
高齢者とその家族の総合相談窓口です。<br>
+
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。<br>
+
■学校<br>
+
子どもの支援の必要性の把握に努めます。<br>
+
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)<br>
+
▼学校の支援<br>
+
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。<br>
+
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。<br>
+
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。<br>
+
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。<br>
+
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。<br>
+
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。<br>
+
■連絡先<br>
+
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分<br>
+
○ヤングケアラー相談窓口<br>
+
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358<br>
+
○ケアラー相談窓口<br>
+
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315<br>
+
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[はらいっぱい食堂]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''はらいっぱい食堂'''<br>
+
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)<br>
+
 
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)<br>
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料<br>
+
日時:6/8()13:00~16:30(受付12:30~16:00)
問合せ:ゆいっこ<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)<br>
+
内容:
ボランティアスタッフ募集中<br>
+
・不登校経験者や保護者による座談会
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕<br>
+
・フリースクールなどの活動紹介
 +
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
 +
 
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム<br>
+
赤こんリポート
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。<br>
+
 
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?<br>
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。<br>地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。<br>
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
◆誰が相談を受けてくれるの?<br>
+
渥美勉リポーター
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。<br>
+
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。<br>
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
◆事前予約は必要?<br>
+
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム八広<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム京島<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム本所<br>
+
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
*第3月曜日を除く<br>
+
場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内<br>
+
地域福祉プラットフォームに関する問合せは<br>
+
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ<br>
+
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ<br>
+
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。<br>
+
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。<br>
+
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[夜間中学の設置促進]] (夜間中学校、文科省)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。
+
 
その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。<br>
+
2024.05.01 滋賀県日野町
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)<br>
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf<br>
+
フリースクールの利用費の一部を助成します。
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。<br> 
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。<br>
+
【こんな方が夜間中学に入学できます】<br>
+
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方<br>
+
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方<br>
+
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方<br>
+
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方<br>
+
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)<br>
+
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。<br>
+
【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。<br>
+
・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html <br>
+
・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp)
+
〔貧困ネット、2024.3.5〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)
  
 
+
2024.05.01 愛知県岡崎市
〔〕<br>
+
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
 +
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information(4)
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
 +
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
 +
※当日直接、会場へ。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 神奈川県開成町
 +
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
 +
(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報のページ(4)
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
 +
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
不登校経験者や保護者による座談会など。
 +
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 +
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 愛知県豊明市
 +
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
イベント(1)
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 京都府木津川市
 +
■にじいろフリースクール
 +
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
 +
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
 +
 
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
 +
 
 +
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
 +
 
 +
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
 
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 京都府亀岡市
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
  
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
  
〔〕<br>
+
2024.05.01 長野県伊那市
 +
■素心クラブ
 +
・伊藤のり子
 +
・吉田浩之
 +
・髙橋姿
 +
・髙橋明星
 +
・小池隆
 +
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
 +
 
 +
■新政クラブ
 +
・唐澤千明
 +
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
  
〔〕<br>
+
2024.05.02 茨城県笠間市
 +
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
 +
 
 +
問合せ:学務課
 +
【電話】内線378
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information ~お知らせ(4)~
  
〔〕<br>
+
2024.05.05 北海道鷹栖町
 +
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
 +
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
 +
 
 +
▽助成対象者
 +
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
 +
(5)町税の滞納がない保護者
 +
 
 +
▽助成金額
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
 +
(1)生活保護受給者 10分の10
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
 +
 
 +
▽申請の手続き
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)
 +
 
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
お知らせ(2)
  
〔〕<br>
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
 +
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
 +
申込み:不要。
 +
 
 +
問合せ:県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292。
 +
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
  
〔〕<br>
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
 +
■不登校を考えるつどい
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
 +
日時:6月
 +
(1)15日(土)10時~12時
 +
(2)21日(金)18時~20時
 +
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和5年度 太子町の教育(4)
 +
 
 +
2024.02.25 兵庫県太子町
 +
■太子東中学校 校長 大西一夫
 +
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
 +
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
 +
 
 +
○取組の成果と課題
 +
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
 +
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
 +
 
 +
主な取組:
 +
・人権教育・キャリア教育の充実
 +
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
 +
 
 +
問合せ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
 +
 
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
 +
 
 +
2024.03.01 福岡県田川市
 +
◆代表質問(続き)
 +
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
 
 +
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
 +
問:
 +
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
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問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
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ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
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 +
『田川文化センター等の管理運営』
 +
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
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答:
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毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
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問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
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駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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情報掲示板「お知らせ」(1)
  
〔〕<br>
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
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■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
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 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
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2024.03.01 福岡県田川市
 +
◆代表質問(続き)
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○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
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『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
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2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
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〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)
 +
 
 +
2024.03.01 福岡県田川市
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
 +
答:
 +
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
 +
問:
 +
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
 +
答:
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児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)
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2024.03.01 東京都豊島区
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2 教育の充実
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新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
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〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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困ったときの相談窓口
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 +
2024.03.11 北海道富良野市
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▽適応指導教室
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【電話】39-2320
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不登校、いじめの相談
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(月)~(金) 9:00~16:00
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〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度 太子町施政方針(2)
  
〔〕<br>
+
2024.03.25 兵庫県太子町
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〈基本政策2 学び成長するまち〉
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(1)子育て支援の充実
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核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
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▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
 +
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
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 +
(2)学校教育の充実
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新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
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そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
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 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
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▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
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▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
教育支援センター「みらいえ」の開設
 +
 
 +
2024.03.25 兵庫県太子町
 +
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
 +
 
 +
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
 +
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
 +
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
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 +
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
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※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
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設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
 +
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
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※事前の予約が必要です
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 +
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
 +
 
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問い合わせ:管理課
 +
【電話】277-1016
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〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
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2024.03.25 福岡県那珂川市
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◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
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教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
 +
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
 +
 
 +
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
  
 +
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
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【電話】951-7185
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那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
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〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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困ったときの各種相談
  
〔〕<br>
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2024.03.28 茨城県常総市
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■教育相談
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電話・面接相談【電話】42-1528
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日時:土日・祝日を除く、9時~16時
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場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
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〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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暮らしのカレンダー《その他》
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2024.03.28 茨城県稲敷市
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■子ども・家庭・教育相談 4~5月
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◇教育相談
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いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
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日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
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問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
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【電話】029-892-2852
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〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度 施政方針(3)
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2024.04.01 沖縄県沖縄市
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■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
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大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
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また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
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 +
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
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若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
 +
 
 +
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
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認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
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母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
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発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
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こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
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ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
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また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
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要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
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また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
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すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
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地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
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放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
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また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
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学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
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また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
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学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
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また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
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教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
 +
 
 +
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
 +
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
 +
 
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特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
 +
 
 +
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
 +
 
 +
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
 +
 
 +
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
 +
 
 +
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
 +
 
 +
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
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2024.04.01 北海道江別市
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教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
 +
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
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 +
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
 +
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
 +
 
 +
◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
 +
(2)本人と保護者が見学
 +
(3)スタッフと面談
 +
(4)在籍校に利用開始の連絡
 +
 
 +
◆利用時間
 +
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
 +
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
 +
 
 +
◆ねくすとへの相談
 +
【電話】376-0222
 +
 
 +
◆1日の流れ
 +
-とある通級生の1日-
 +
【到着】9:55
 +
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
 +
 
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
 +
【電話】381-1409
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
 +
 
 +
2024.04.01 東京都豊島区
 +
■適応指導教室(柚子の木教室)
 +
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
 +
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)
 +
 
 +
2024.04.01 北海道長沼町
 +
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
 +
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
 +
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんな集まれ!わくわく情報【募集】
 +
 
 +
2024.04.01 愛知県江南市
 +
■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
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応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
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選考方法:面接など(日時は後日連絡)
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募集人員:4人
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謝礼:1回2700円
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申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
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【電話】(内線437)
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〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
 
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
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編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
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リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
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新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
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【A5判】450頁<br>
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【定 価】4,950円(税込)<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

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周辺ニュース

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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

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特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

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予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

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イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

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常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

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みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

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[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

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令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

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令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

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新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

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市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

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青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

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町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

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2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

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〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

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東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

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みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

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令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

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〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

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赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

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[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

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イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

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議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

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新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

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Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

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