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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たけだスマイル食堂]] 兵庫県朝来市(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''人とつながり幸せがつながる'''<br>
+
子ども食堂 たけだスマイル食堂<br>
+
十倉さん夫妻は現在、「たけだスマイル食堂」という名前で子ども食堂を運営されており、月に一度程度、市内全域の子どもたちを対象に90食のお弁当を提供されています。<br>
+
この取り組みは5年前に真実子さんが、子育ての大変さを実感し、子育てママさんたちの心のよりどころになればと思い始めた「カレー食堂」がきっかけとなっており、現在も地域の皆さんの協力により運営を続けられています。<br>
+
また現在は、市内企業から提供される野菜やお菓子を配る「フードパントリー」の取り組みも行われ、市内のフードロス削減にも大きく貢献されています。<br>
+
十倉さん夫妻は「この場所が子育てママや子どもたち、いろいろな人の助け合いの場になれば」と話されました。<br>
+
〔広報朝来 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[Full House]] 兵庫県佐用町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
'''2023.10/14 子どもの″居場所づくり″を'''<br>
+
・さよう子ども食堂「Full House」開設<br>
+
有志で集まった「Full House(フルハウス)実行委員会」は、8月から「子ども食堂」を開設しています。<br>
+
発起人の中野裕美さん(久崎)が「子どもたちが、色んな人と交流ができる″居場所づくり″になれば」と思い開設しました。<br>
+
同食堂は、月に1回の開催。次回は、11月11日(土)に、さよう子育て支援センターで開催されます。<br>
+
〔広報さよう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
7月5日~8月18日にフードドライブを実施し、延べ30名から、計261点、約138kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!<br>
+
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
〔市報くにたち 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''食品などを提供して子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
◯受付できるもの<br>
+
いずれも未開封のもの<br>
+
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能なもの<br>
+
米、菓子類(個包装されたもの)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
◯受付できないもの<br>
+
生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、アルコール類、手作り加工品、賞味期限の記載のないものや2カ月未満のもの。<br>
+
受付日時:2023.12月8日(金曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和もりもり食堂]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[はくちょう教室]] 東京都千代田区(適応指導教室・東京都)<br>  
'''地域を変える!今こそ女性が活躍するとき 南区女性のチカラ'''<br>
+
'''令和6年度予算特集'''<br>  
今回のチカラ持ちさん  丸山澄江(すみえ)さん<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]<br>
◆地域での奉仕活動に取り組んでいます「白根ライオンズクラブ」<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。<br>
今年度、白根ライオンズクラブの会長を務めています。<br>
+
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。<br>
当クラブでは、幅広い奉仕活動に取り組み、直近の活動では、子ども食堂「昭和もりもり食堂」で流しそうめんのイベントや、区内の中学校での薬物乱用防止教室を開催しました。<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕<br>
会員は、自身の子育ての経験を生かしながら地域の子どもたちへの安心・安全を第一に考え、活動しています。<br>
+
◆子どもの笑顔は宝物<br>
+
コロナ禍もだんだんと落ち着き、子ども食堂やお祭りなどのイベントも開催できるようになりました。<br>
+
イベントを通じて子どもたちや親子の笑顔がたくさん見られるようになり、とてもやりがいを感じるとともに、私たちも元気をもらっています。<br>
+
これからも子どもたちがワクワクと胸を躍らせるような楽しいイベントを企画していきたいと考えています。<br>
+
特に、子ども食堂はたくさんの人に参加してほしいイベントです。<br>
+
毎年、1月・3月・8月に開催しているのでぜひ来てください。<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩見沢市の子ども食堂]] 北海道岩見沢市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[坂東市教育支援センター]] 茨城県坂東市(教育支援センター・茨城県)<br>
■こども食堂げんき/無料<br>
+
'''令和6年度 予算の主要な事業''' <br>
内容:持ち帰り用のカレーライスの配布<br>
+
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円<br>
※アレルギー対応はしていません。<br>
+
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。<br>
対象:高校生以下<br>
+
◇教育支援センター事業 1794万円<br>
期日・期間:2023.11月18日()<br>
+
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。<br>
時間:午前11時30分から午後0時30分<br>
+
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕<br>
会場・場所:JAいわみざわ岩見沢支所前(桜木1-1)、グリーンマンション2号室(緑町4)<br>
+
定員:各所25人(先着順)<br>
+
問合先:こども食堂げんき(杉浦さん)<br>
+
【電話】090-3891-5988<br>
+
■「こども食堂にて」映画上映会/無料<br>
+
内容:子ども食堂がテーマの映画上映会で、里親と地域がつながり、子どもを支えていくためにできることを考えます<br>
+
期日・期間:2023.12月10日(日)<br>
+
時間:午後1時から4時30分<br>
+
会場・場所:まなみーる文化センター(9西4)<br>
+
定員:100人(先着順)<br>
+
問合先:社会福祉法人児童養護施設光が丘学園里親支援担当(春日町2)へ<br>
+
【電話】090-9040-9406<br>
+
〔広報いわみざわ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[新庄市の子ども食堂]] 山形県新庄市(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[黒松内町適応指導教室]] 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)<br>  
地域子ども食堂の思い~子どもたちの笑顔のために~ 見守る・支える・地域の子育て<br>
+
教育執行方針<br>
地域子ども食堂は、無料または安価で栄養のある食事を、NPOなどが主体となって提供するコミュニティの場です。<br>
+
(2)子供の未来を育む家庭教育<br>
子どもを始め、さまざまな世代が利用できる地域交流の場として、市内で地域子ども食堂を運営している3団体を紹介します。<br>
+
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。<br>
■スペースまちかどカフェたまりば<br>
+
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。<br>
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。<br>
幅広い世代の方の集いの場として、地域の皆さまが気兼ねなく食を通じて集える場所を目指し、地域食堂を始めました。<br>
+
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕<br>
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
季節の食材を味わいながら「食べること」の楽しさを感じ、元気な心と体を作ってね♪<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
これからも、地域の皆さまのご支援をいただきながら、食材を無駄にせず、子どもたちが「おいしい」と言ってくれる献立を考えていきます。<br>
+
問合せ:【電話】080-3144-3009<br>
+
■みんなの広場・つばさ<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
子育ては楽しくもあり、大変さもあります!少しでもそのお手伝いができればと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
おいしいご飯をモリモリ食べて、いっぱい遊んでいっぱい勉強して、楽しく元気に過ごしてね!<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子どもからお年寄りまで、地域のみんなが集える広場です。<br>
+
皆さまの「笑顔」と出会えるよう、これからも頑張りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。<br>
+
問合せ:【電話】29-4556<br>
+
■子ども食堂あおぞら<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?
+
全国的に核家族が多くなり、孤食などの問題が生じています。<br>
+
頑張って働く家族の憩いの場を作り、子どもたちの健全な成長の手助けをしたいと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
わんぱくでもいいので、たくさん食べて元気に過ごしましょう。<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子ども食堂を通じて、子どもだけでなく、大人やお年寄りなど、地域の方々が一緒に集える場にしていけたらいいですね。<br>
+
問合せ:【電話】070-2033-2403<br>
+
■子ども食堂を応援してください!<br>
+
地域子ども食堂は「子どもの居場所づくりの提供」として、子どもが喜ぶメニューをつくるなど、地域交流の場として、NPOが善意のボランティアで運営しています。<br>
+
応援してくださる企業や市民の方が少しずつ増えてきており、大変助かっています。<br>
+
ご賛同いただける方は、米・肉・魚・野菜などの食材や食料品、日用品、学習用品などの提供にぜひご協力をお願いいたします。<br>
+
ご支援いただく際は、各団体へご連絡ください。<br>
+
詳しくは、子育て推進課子育て企画室へ。<br>
+
【電話】29-5811<br>
+
〔広報しんじょう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市健康保健課 保健係]] 長野県東御市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
ページ名 [[太子町教育支援センター]] 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)<br>  
'''心の講演会'''<br>
+
'''太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業'''<br>  
日時:2023.3月23日(木)午後1時30分~午後3時30分<br>
+
・教育支援センター運営事業 2,860万円<br>
場所:総合福祉センター3階 講堂<br>
+
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。<br>
演題:「ひきこもりの真実 ~就労より自立より大切なこと~」<br>
+
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
内容:地域社会のつながりの希薄化やコロナによる閉塞感等、孤立感を抱え家庭内で社会とのつながりがなくひきこもり状態で悩んでいる方が今後ますます増加していくなか、当事者やその家族が安心して暮らせる地域であるために、ひきこもりについて考え理解を深める講演会です。<br>
+
講師:一般社団法人 ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子(はやしきょうこ)氏<br>
+
定員:50名(予約不要)<br>
+
※東御こころのむきあいネットもご覧ください<br>
+
問合せ:健康保健課 保健係<br>
+
【電話】64-8882<br>
+
〔市報とうみ 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区健康福祉計画課地域福祉推進係]] 東京都目黒区(地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[常総市適応指導教室「かしのきスクール」]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>  
地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり~社会とのつながりが弱い人への支援」<br>  
+
■教育相談<br>
人とのつながりが希薄になり、困っている人がいても、どうしてよいか分からなかったり、無関心でいてしまったりといった経験はありませんか。<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
ホームレス支援から地域づくりを実践されてきた講師を迎え、助けてといえる社会づくりについて、講演会を開催します。<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
ぜひご参加ください。<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
日時:3月20日(祝)14:00~16:00<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号〕<br>
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込み:専用Web、電話、FAX(地域福祉講演会と明記の上、住所、氏名〔ふりがな〕、電話を記入)で、1月16日~3月13日に、健康福祉計画課地域福祉推進係へ。<br>
+
手話通訳希望者は、2月21日までに予約<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
問合せ:健康福祉計画課地域福祉推進係<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養老町健康福祉課]] 岐阜県養老町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[教育支援センターはまなす広場]] 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)<br>  
'''令和5年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会''' <br>
+
'''教育支援センターはまなす広場'''<br>
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?<br>
+
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。<br>
相談員が話を聞き、ひきこもっている本人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。<br>
+
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。<br>
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族<br>
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時<br>
申込:事前予約制(予約先 町役場健康福祉課【電話】32-1105)<br>
+
場所:サン・ウッド能代内<br>
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー<br>
+
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282<br>
※日時、場所などは変更となる場合があります。<br>
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
問合せ:健康福祉課【電話】32-1105<br>
+
〔広報養老 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民健康課]] 岐阜県関市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[亀山市教育支援センター]] 三重県亀山市(教育支援センター・三重県)<br>  
'''〔案内〕こころの健康相談[要予約]'''<br>
+
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
対象者:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
日時:2023.9月12日(火)、10月10日(火)午後1時20分~3時30分<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
場所:関市保健センター<br>
+
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
相談員:専門医師、保健師<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
申込方法:前日正午までに電話で申込み<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
問合せ:<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
独りで悩まずに相談ください。<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。<br>
※日時など、詳細は問い合わせください。<br>
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
【電話】42-1178<br>
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
〔広報きりしま 2023年2月号〕<br>
+
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
 +
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
 +
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
 +
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
 +
(教育相談員 梅田龍示)<br>
 +
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071<br>
 +
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>  
家族のつどい~ひきこもりに悩んでいるご家族のための居場所~<br>
+
困ったときの相談窓口 <br>
「家族のつどい」は、日々感じていることや、想いを共有し交流することができる場です。<br>
+
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
同じような悩みを持つご家族で集まってさまざまな想いを分かち合ってみませんか。<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
公認心理師の視点から当事者への望ましい関わり方や、当事者の心理面についてお話を伺います。<br>
+
()()9:00~16:00<br>
とき:2024.2月28日()午後1時半~3時半<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
ところ:社会福祉協議会松阪支所(鎌田町)<br>
+
対象:ひきこもり当事者を支えるご家族<br>
+
定員:10人(参加費無料)<br>
+
講話:「対話の大切さとは」<br>
+
講師:仲律子さん(一般社団法人三重県公認心理師会会長)<br>
+
申込方法:開催前日までに電話・メール・申込フォームにて健康福祉総務課へ。<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-4035<br>
+
〔広報まつさか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[明和町地域福祉係]] 三重県明和町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[加西市地域福祉課]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
'''[明和町ひきこもりサポート相談事業]「ひきこもり」への理解を深める学習会'''<br>
+
'''4月2日は自閉症啓発デー'''<br>
日時:2024.2月10日(土)午前9時30分~11時30分<br>
+
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。<br>
場所:明和の里(明和町馬之上917-1)<br>
+
全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。<br>
対象者:ひきこもりの当事者の方(本人や家族)、支援者、ひきこもりに関心のある方<br>
+
期間:4月2日()~8日()18時~22時<br>
テーマ:「ひきこもりの理解~その寄り添い方~」<br>
+
場所:アスティアかさい南側<br>
講師:浜松学院大学短期大学部教授 志村浩二さん<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725<br>
内容:<br>
+
〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
第1部…午前9時30分~ 講演<br>
+
第2部…午前10時30分~ 相談会(講師を囲んで一人ひとりのご相談に応じていただきます)<br>
+
*第1部の講演だけでもご参加いただけます。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切:2月1日(木)<br>
+
申込方法:電話・FAX・メール<br>
+
(【E-mail】m-skyo01@ma.mctv.ne.jp)で住所・氏名・連絡先・所属・質問したいことをご連絡ください。<br>
+
担当:地域福祉係 山田・吉川<br>
+
〔広報めいわ 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町町政の基本方針と施策の大綱]] 三重県紀宝町(地域共生社会・三重県)<br>
+
ページ名 [[春日井市障がい福祉課]] 愛知県春日井市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
'''令和5年度 所信表明ー誇りと愛着の持てる魅力あるまちづくりを'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' <br>
■町政の基本方針と施策の大綱<br>
+
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。<br>
◇福祉医療施策<br>
+
発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。<br>
福祉医療施策については、国民健康保険加入未就学児が、新宮市内の医療機関を利用した場合における「窓口無料化」の実現に向け、現在、医療関係者と協議を行っています。<br>
+
発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。<br>
実施時期については、本年9月の福祉医療費受給資格証の更新時期に合わせて開始できるよう進めていきます。<br>
+
問い合わせ:障がい福祉課【電話】85-6186<br>
今後は、医療費をさらに18歳まで窓口無料化が拡大できるよう、医療機関などの関係者と調整を進めていきます。<br>
+
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
◇重層的支援体制整備事業<br>
+
重層的支援体制整備事業における令和5年度の取り組みについては、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業を実施します。<br>
+
本事業では、長期にわたりひきこもりの状態にあるなど、複雑化・複合化した支援ニーズを抱えながらも必要な支援を受けていない方や、地域住民とのつながりのなかで潜在的な相談支援が必要とされる方を把握し、本人と関わるための信頼関係の構築や、つながりの形成に向けた支援を行うなど、より丁寧な働きかけを行っていきます。<br>
+
◇生活困窮者支援<br>
+
生活困窮者支援については、三重県生活相談支援センターや町社会福祉協議会等の関係機関と連携を図りながら、就労支援や緊急時の食糧支援を行うなど生活困窮状態からの脱却のサポートを行っていきます。<br>
+
◇人権施策<br>
+
人権施策については、人権を取り巻く社会状況の変化に伴うあらゆる課題などに柔軟に対応しながら、今後も紀宝町人権基本方針に沿って、町民一人ひとりの人権が尊重され、その個性や能力が発揮できる、誰ひとり取り残さない地域社会の実現に向け、取り組みを進めていきます。<br>
+
◇児童福祉施策<br>
+
児童福祉施策については、「第3期紀宝町子ども・子育て支援事業計画」策定の基礎資料として、令和5年度に、町民の皆様の子育て支援や少子化対策に関する生活実態などを把握することを目的としたアンケート調査を実施します。<br>
+
◇保育所施策<br>
+
保育所施策については、例年各保育所において「保育所に関する利用者アンケート調査」を実施し、保護者の皆様からいただきました貴重なご意見等を踏まえ、「保育所保育指針」に示されている「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、及び各小学校との連携を図る各種の事業を展開していきます。<br>
+
また、少子化等の現状や保育所の課題等については、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めていきます。<br>
+
◇子育て支援<br>
+
子育てに関する相談支援については、専門的な相談と継続的な支援を実施する「紀宝町子ども家庭総合支援拠点」において、紀州児童相談所等の専門機関、子育て関連機関、小・中学校及び町教育委員会と連携し、町全体で子どもを守るための協力体制を強化しており、今後も引き続き、保護者への相談支援の充実を図るとともに児童虐待防止等に迅速に対応していきます。<br>
+
育児支援については、子育て支援センターと図書館の複合施設「紀宝はぐくみの森」において、子育て支援センター事業と読書活動を組み合わせるなど充実を図っています。<br>
+
ファミリーサポートセンター事業についても、会員の増員を図るためのサポート会員講習会を引き続き開催するなど、地域で子育てを支援できる体制のさらなる強化を図っていきます。<br>
+
放課後児童クラブ事業については、保護者の就労状況等により、受け入れ児童が増加傾向にあります。<br>
+
委託先の町社会福祉協議会と連携し児童の受け入れ態勢の強化を図り、児童が安心して過ごすことができる様々な活動を通して、保護者の就労支援・子育て支援の充実に努めていきます。<br>
+
◇障がい者支援施策<br>
+
障がい者支援施策については、令和5年度において障害者基本法に基づき、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進する「紀宝町障がい者計画」を策定します。<br>
+
また、地域で安心して日常生活を送るため、就業支援や地域移行支援に必要な社会資源の確保に向けて、紀南地域障がい者就業相談センター「カラーズ」との連携強化や、社会福祉法人等への働きかけなどの取り組みを行います。<br>
+
〔広報きほう 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲良町保健福祉課]]  滋賀県甲良町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[静岡市発達障害者支援センターきらり]] 静岡県静岡市(発達障害者支援センター・静岡県)<br>  
'''ひきこもりの相談のご案内''' <br>
+
'''発達障がいについてご相談ください'''<br>
~いきづらさを抱えるひとへのサポートについて~<br>
+
■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間<br>
出かけようと思うとしんどくなる、居場所がない、…など、ひきこもりでお悩みではありませんか。<br>
+
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。<br>
ひとりで悩まずご相談ください。ご家族の方からの相談もお聴きします。<br>
+
社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。<br>
費用は無料です。<br>
+
気になることがあったら、まずはお電話ください。<br>
・精神的な不調に関すること、障害に関わること 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
問合せ:発達障害者支援センターきらり<br>
・子どものひきこもりや不登校に関すること 甲良町子育て支援センター【電話】38-8003<br>
+
【電話】285-1124<br>
・生活困窮に関すること 甲良町社会福祉協議会【電話】38-4667<br>
+
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)<br>
・そのほかひきこもりに関してお悩みのかた 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
■4/2(火)は世界自閉症啓発デー<br>
滋賀県ひきもこもり支援センター<br>
+
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
(来所・電話相談・家族学習交流会や本人向けの会など様々な取組があります)<br>
+
市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!<br>
【電話】077-567-5058 平日 9時~16時<br>
+
問合せ:県自閉症協会【電話】080-3620-8711<br>
twitter:@Shiga_Hikisen<br>
+
担当:障害福祉企画課【電話】221-1198<br>
問合先:保健福祉課<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
【電話】38-5151<br>
+
〔広報こうら 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[厚木市障がい福祉課]] 神奈川県厚木市(自治体福祉相談室・神奈川県、地域共生社会・神奈川県)<br>  
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」<br>
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。<br>
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】225-2221。<br>
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
〔広報あつぎ(2024年4月1日発行)〕<br>
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
定員:150人<br>
+
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
◆ひきこもり一斉電話相談<br>
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
◆子育て応援フォーラムのご案内<br>
+
~社協は、子育て支援を応援します!~<br>
+
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。<br>
+
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。<br>
+
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分<br>
+
場所:市役所1階 多目的ホール<br>
+
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会<br>
+
【電話・有線電話】583-2923<br>
+
【FAX】582-1615<br>
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[海老名市障がい福祉課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
+
「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展<br>
◇自己否定から自己肯定へ<br>
+
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。<br>
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
+
期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。<br>
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
+
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)<br>
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
+
場所:<br>
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
+
・パネル展…市役所エントランスホール<br>
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
+
・ライトアップ…あゆみ橋<br>
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】235-4813<br>
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
+
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
+
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
+
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
+
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
+
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所類・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。<br>
+
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。<br>
+
日時:2023.11月20日(月),12月11日(月),令和6年1月15日(月),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回<br>
+
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
○申込期限<br>
+
11月6日(月)<br>
+
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。<br>
+
県柳井健康福祉センター<br>
+
【電話】22-3631<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[国立市福祉総務課 福祉総合相談係]] 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
'''広域連携事業 ひきこもりUXママ会'''<br>
+
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)。<br>
+
日時:2023.12月20日(水)午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)<br>
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース<br>
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。<br>
+
定員:10名(当日先着順)<br>
+
申込み:不要<br>
+
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)<br>
+
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区<br>
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議<br>
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係<br>
+
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)<br>
+
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。<br>
+
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。<br>
+
期日:2023.10月6日(金)<br>
+
時間:<br>
+
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
・座談会 13:00~14:30(要予約)<br>
+
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
問い合わせ・申し込み:<br>
+
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
+
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
+
【URL】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
+
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あさぎり 2023.10月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心の健康相談'''<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
日時:2023.10月5日(木)、24日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
※1人1時間程度。<br>
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2023年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[屋久島町福祉係]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)<br>
+
'''令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座'''<br>
+
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、<br>
+
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。<br>
+
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。<br>
+
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。<br>
+
詳細につきましては、以下をご覧ください。<br>
+
申込期限:2023年11月10日(金)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。<br>
+
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278<br>
+
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp<br>
+
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。<br>
+
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。<br>
+
皆さんに届けたい。「孤立しないで」<br>
+
大倉一真<br>
+
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん<br>
+
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。<br>
+
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。<br>
+
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。<br>
+
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会<br>
+
後援:屋久島町教育委員会<br>
+
問合せ:福祉係<br>
+
〔町報やくしま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東まつしま地域生活支援センター カノン]] 宮城県東松島市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ボランティア学習会」開催''' <br>
+
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。<br>
+
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。<br>
+
ぜひ参加ください。<br>
+
日時:2024年2月29日(木)13時30分~15時<br>
+
場所:大曲市民センター 多目的ホール
+
対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など<br>
+
15名程度<br>
+
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。<br>
+
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切日:2024.2月22日(木)まで、電話、FAX、メールで申し込み<br>
+
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン<br>
+
【電話】83-1571<br>
+
【FAX】83-1572<br>
+
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[森町福祉課地域福祉係]] 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800<br>
+
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)<br>
+
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219<br>
+
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)<br>
+
〔広報もりまち 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市健康づくり推進課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ヤングケアラーを知っていますか''' <br>
+
 
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。<br>
+
〔〕<br>
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。<br>どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。<br>
+
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。<br>
+
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。<br>
+
■その他の相談先<br>
+
〇かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
LINE ID<br>
+
[@kana-youngcarer]<br>
+
〇かながわケアラー電話相談<br>
+
【電話】045・212・0581<br>
+
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)<br>
+
〇大和綾瀬地域児童相談所<br>
+
【電話】0466・81・8066<br>
+
〇児童相談所全国共通ダイヤル<br>
+
【電話】189(通話無料)<br>
+
問合せ:健康づくり推進課<br>
+
【電話】77・1133<br>
+
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域共生社会の実現に向けて'''<br>
+
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
+
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
+
どこに相談しても大丈夫です!<br>
+
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
+
▽地域包括支援センター<br>
+
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
+
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
+
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
+
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
+
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
+
問い合わせ:
+
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
+
福祉課【電話】内線265・266<br>
+
▽[[行田市社会福祉協議会]]<br>
+
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
+
福祉課【電話】内線287~289<br>
+
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
+
子ども未来課【電話】内線292<br>
+
▽行田市地域共生社会推進室<br>
+
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
  
'''行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています'''<br>
+
〔〕<br>
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性<br>
+
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
+
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。<br>
+
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。<br>
+
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」<br>
+
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。<br>
+
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。<br>
+
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。<br>
+
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!<br>
+
「受け手」も「支え手」に!<br>
+
▽有志の住民や地域<br>
+
さまざまな支え合い活動の実施など<br>
+
・ボランティア<br>
+
・集える場の設置<br>
+
・要支援者の把握・対応の検討<br>
+
・相談対応に向けた勉強会の実施<br>
+
▽企業や事業所など<br>
+
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など<br>
+
・物資の提供<br>
+
・職業体験の場、機会の提供<br>
+
・移動販売の実施<br>
+
・空きスペースの解放・提供<br>
+
・専門的人材の派遣協力<br>
+
▽NPOなど<br>
+
居場所・活動・支援の実施など<br>
+
・子ども食堂・集いの場の実施
+
・学習支援、就労支援の実施<br>
+
・フードパントリーの実施<br>
+
・体験型イベントの実施<br>
+
※上記の取り組みは一例です。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
'''「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します'''<br>
+
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。<br>
+
日時:1月28日(日)午後1時30分~4時<br>
+
場所:「みらい」文化ホール<br>
+
内容:<br>
+
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)<br>
+
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)<br>
+
・パネルディスカッション<br>
+
入場料:無料<br>
+
その他:申し込みは不要です。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当]] 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブで食品ロスを削減しませんか''' <br>
+
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫<br>
+
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。<br>
+
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。<br>
+
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分<br>
+
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ<br>
+
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)<br>
+
▽具体例<br>
+
米類…白米、アルファー化米、パック米<br>
+
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース<br>
+
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶<br>
+
インスタント食品…ラーメン、味噌汁<br>
+
調味料…油、醤油、砂糖<br>
+
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり<br>
+
その他…ふりかけ類、お菓子<br>
+
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません<br>
+
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当<br>
+
【電話】(内線3128)<br>
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[入間市ヤングケアラー支援条例]] 埼玉県入間市(ヤングケアラー)<br>
+
'''全国初 ヤングケアラー支援条例'''(<br>
+
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割<br>
+
■保護者<br>
+
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)<br>
+
■地域住民等<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)<br>
+
▼地域住民等の支援<br>
+
・気軽に来てね<br>
+
・1人でも友だち同士でも!<br>
+
○民生・児童委員、主任児童委員<br>
+
主任児童委員部会長 生田由紀子さん<br>
+
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。<br>
+
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。<br>
+
○こども食堂<br>
+
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん<br>
+
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。<br>
+
「こども食堂ネットワークいるま」<br>
+
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。<br>
+
○こどもの居場所<br>
+
AIKURU 村野裕子さん
+
子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。<br>
+
○学習支援教室<br>
+
いるま学習支援の会 小田切典子さん<br>
+
小中学生他の無料学習支援を行っています。<br>
+
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。<br>
+
■入間市
+
ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。<br>
+
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)<br>
+
▼入間市の支援
+
悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。<br>
+
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。
+
○令和5年度の取り組みとして
+
・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援<br>
+
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)<br>
+
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動<br>
+
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動<br>
+
・配食支援事業<br>
+
等を行っています。<br>
+
○ヤングケアラー・コーディネーター<br>
+
こども支援課 本間円<br>
+
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。<br>
+
■関係機関<br>
+
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)<br>
+
▼関係機関の支援<br>
+
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。<br>
+
○入間市社会福祉協議会
+
一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。<br>
+
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。<br>
+
○相談支援事業所<br>
+
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。<br>
+
○地域包括支援センター<br>
+
高齢者とその家族の総合相談窓口です。<br>
+
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。<br>
+
■学校<br>
+
子どもの支援の必要性の把握に努めます。<br>
+
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)<br>
+
▼学校の支援<br>
+
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。<br>
+
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。<br>
+
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。<br>
+
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。<br>
+
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。<br>
+
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。<br>
+
■連絡先<br>
+
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分<br>
+
○ヤングケアラー相談窓口<br>
+
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358<br>
+
○ケアラー相談窓口<br>
+
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315<br>
+
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はらいっぱい食堂]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''はらいっぱい食堂'''<br>
+
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)<br>
+
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)<br>
+
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース<br>
+
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料<br>
+
問合せ:ゆいっこ<br>
+
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)<br>
+
ボランティアスタッフ募集中<br>
+
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム<br>
+
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。<br>
+
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?<br>
+
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。<br>地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。<br>
+
◆誰が相談を受けてくれるの?<br>
+
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。<br>
+
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。<br>
+
◆事前予約は必要?<br>
+
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム八広<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム京島<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム本所<br>
+
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
*第3月曜日を除く<br>
+
場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内<br>
+
地域福祉プラットフォームに関する問合せは<br>
+
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ<br>
+
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ<br>
+
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。<br>
+
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。<br>
+
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[夜間中学の設置促進]] (夜間中学校、文科省)<br>
+
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。<br>
+
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。
+
その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。<br>
+
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)<br>
+
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf<br>
+
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。<br> 
+
■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。<br>
+
【こんな方が夜間中学に入学できます】<br>
+
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方<br>
+
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方<br>
+
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方<br>
+
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方<br>
+
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)<br>
+
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。<br>
+
【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。<br>
+
・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html <br>
+
・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp)
+
〔貧困ネット、2024.3.5〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
 
〔〕<br>
 
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〔〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+

2024年5月23日 (木) 19:43時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 はくちょう教室 東京都千代田区(適応指導教室・東京都)
令和6年度予算特集
◇不登校対策を推進[1,029万円]
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 坂東市教育支援センター 茨城県坂東市(教育支援センター・茨城県)
令和6年度 予算の主要な事業
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。
◇教育支援センター事業 1794万円
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 黒松内町適応指導教室 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)
教育執行方針
(2)子供の未来を育む家庭教育
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町教育支援センター 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業
・教育支援センター運営事業 2,860万円
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 常総市適応指導教室「かしのきスクール」 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)
■教育相談
電話・面接相談【電話】42-1528
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 教育支援センターはまなす広場 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)
教育支援センターはまなす広場
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
場所:サン・ウッド能代内
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282
〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市教育支援センター 三重県亀山市(教育支援センター・三重県)
学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 八丈町教育相談室 東京都八丈町(教育相談室・東京都)
大切なお子さんのために教育相談を
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。
子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
(教育相談員 梅田龍示)
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071
〔広報はちじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 富良野市適応指導教室 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)
困ったときの相談窓口
◇適応指導教室【電話】39-2333
不登校、いじめの相談
(月)~(金)9:00~16:00
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市地域福祉課 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
4月2日は自閉症啓発デー
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。
全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
場所:アスティアかさい南側
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
〔広報かさい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 春日井市障がい福祉課 愛知県春日井市(自治体福祉相談室・愛知県)
4月2日は世界自閉症啓発デー
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。
発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。
発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
問い合わせ:障がい福祉課【電話】85-6186
〔広報春日井 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市発達障害者支援センターきらり 静岡県静岡市(発達障害者支援センター・静岡県)
発達障がいについてご相談ください
■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。
社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。
気になることがあったら、まずはお電話ください。
問合せ:発達障害者支援センターきらり
【電話】285-1124
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
■4/2(火)は世界自閉症啓発デー
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
問合せ:県自閉症協会【電話】080-3620-8711
担当:障害福祉企画課【電話】221-1198
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市障がい福祉課 神奈川県厚木市(自治体福祉相談室・神奈川県、地域共生社会・神奈川県)
4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。
問合せ:障がい福祉課【電話】225-2221。
〔広報あつぎ(2024年4月1日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市障がい福祉課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。
期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
場所:
・パネル展…市役所エントランスホール
・ライトアップ…あゆみ橋
問合せ:障がい福祉課【電話】235-4813
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕

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