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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
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■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
 +
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
 +
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
 +
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
 +
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
《主な移住支援制度》<br>
 +
○住宅取得支援事業補助金<br>
 +
対象:市外から移住する方<br>
 +
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
 +
補助額:<br>
 +
県外からの移住…最大200万円<br>
 +
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
 +
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
 +
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
 +
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
 +
○だいせん暮らし応援事業<br>
 +
対象:県外から移住する方<br>
 +
対象経費・補助額:<br>
 +
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
 +
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
 +
○移住支援金<br>
 +
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
 +
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
 +
○地方就職支援金<br>
 +
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
 +
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
 +
問い合わせ:移住定住促進課<br>
 +
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
 +
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
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'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>
 +
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
 +
(1)移住先の要件<br>
 +
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
 +
(2)就業・起業の要件<br>
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「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
 +
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
 +
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
 +
(3)移住元の要件<br>
 +
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
 +
(4)支給額<br>
 +
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
 +
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
 +
・単身での移住の場合…60万円<br>
 +
(5)申請期間<br>
 +
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
 +
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
 +
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
 +
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
 +
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
 +
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
 +
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
 +
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
 +
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
 +
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
 +
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
 +
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
 +
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
 +
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
 +
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
 +
※空き家バンク制度の流れ<br>
 +
■「空き家バンク」のメリット<br>
 +
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
 +
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
 +
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
 +
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
 +
※注意事項<br>
 +
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
 +
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
 +
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
 +
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
 +
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
 +
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
 +
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
 +
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
 +
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
 +
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
 +
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
 +
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
 +
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
 +
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
 +
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
 +
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
 +
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
 +
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
 +
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
 +
※建築のプロがアドバイス<br>
 +
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
 +
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
 +
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
 +
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
 +
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
 +
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
 +
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
 +
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
 +
▽新規雇用企業等支援事業<br>
 +
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
 +
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
 +
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
 +
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
 +
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
 +
▽移住支援金給付事業<br>
 +
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
 +
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
 +
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
 +
▽起業者事業拡充支援事業<br>
 +
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
 +
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
 +
▽事業所改修等支援事業<br>
 +
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
 +
▽ものづくり支援事業<br>
 +
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
 +
補助率:10分の10<br>
 +
交付限度額:1件につき20万円<br> 
 +
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■起業する方を支援<br>
 +
▽起業等支援事業<br>
 +
起業のための経費の一部を補助します。<br>
 +
対象:本年度中に起業する方<br> 
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
 +
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
 +
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
 +
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
 +
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
 +
対象者:<br>
 +
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
 +
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
 +
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
 +
(対象外の例)<br>
 +
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
 +
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
 +
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
 +
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
 +
募集期間:<br>
 +
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
 +
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
 +
注意事項:<br>
 +
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
 +
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
 +
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
 +
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
 +
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
 +
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
 +
【電話】29-2007<br>
 +
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
 +
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
 +
■大洲市空き家バンク制度<br>
 +
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
 +
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
 +
◇登録物件募集中<br>
 +
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
 +
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
 +
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
 +
■空き家バンクに関する支援制度<br>
 +
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
 +
◇取得費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
 +
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
 +
◇改修費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
 +
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
 +
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
 +
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 +
■移住者向け支援制度<br>
 +
◇住宅取得費補助<br>
 +
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
 +
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
 +
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
 +
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 +
金額:最大2万円/月<br>
 +
期間:最長36カ月<br>
 +
◇滞在費補助<br>
 +
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 +
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 +
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 +
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 +
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 +
■新婚世帯向け支援制度<br>
 +
◇結婚新生活支援<br>
 +
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 +
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 +
金額:<br>
 +
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 +
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 +
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 +
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 +
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 +
【電話】0893-57-9989<br>
 +
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
 +
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
 +
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 +
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
 +
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
 +
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
 +
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
 +
■(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
 +
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 +
補助対象事業:<br>
 +
※全て補助率5分の4<br>
 +
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
 +
・公園等美化活動事業<br>
 +
・地域コミュニティの醸成事業<br>
 +
▽自立支援型<br>
 +
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
 +
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
 +
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
 +
■(1)(2)共通<br>
 +
受付期間:4月1日(月)~30日(火)<br>
 +
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 +
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
 +
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
 +
【電話】0883-36-8707<br>
 +
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
 +
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
 +
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
 +
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
 +
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
 +
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
 +
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
 +
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
 +
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
 +
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
 +
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
 +
次回はこちら!<br>
 +
◇のしろ茶話会<br>
 +
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
 +
場所:スペース-A(清助町)<br>
 +
定員:女性5人程度<br>
 +
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
 +
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
 +
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
 +
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
 +
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
 +
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
 +
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
 +
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
 +
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
 +
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
 +
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
 +
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
 +
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
 +
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
 +
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
 +
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
 +
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
 +
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
 +
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
 +
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
 +
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
 +
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
 +
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
 +
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
 +
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
 +
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
 +
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
 +
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
 +
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
 +
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
 +
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
 +
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
 +
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
 +
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
 +
お気軽にご相談ください。<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
 +
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
 +
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
 +
■対象者<br>
 +
次のA及びBの要件を満たす方<br>
 +
A 移住に関する要件<br>
 +
次の要件をすべて満たしていること<br>
 +
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
 +
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
 +
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
 +
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
 +
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
 +
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
 +
B 就業に関する要件<br>
 +
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
 +
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
 +
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
 +
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
 +
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
 +
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
 +
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
 +
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
 +
■移住支援金の額<br>
 +
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
 +
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
 +
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
 +
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
 +
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
 +
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
 +
【電話】68-2211(内線333)<br>
 +
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
 +
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
 +
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
 +
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
 +
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
 +
(1)大学生など<br>
 +
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
 +
(2)既卒者<br>
 +
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
 +
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
 +
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
 +
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
 +
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
 +
募集人数:20人程度<br>
 +
申込期限:11月30日(土)<br>
 +
◇認定申請手続き<br>
 +
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
 +
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
 +
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
 +
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
 +
エ.奨学金の返済計画書<br>
 +
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
 +
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
 +
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
 +
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
 +
主な申請要件:<br>
 +
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
 +
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
 +
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
 +
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
 +
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
 +
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
 +
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)<br>
 +
午後2時~4時<br>
 +
場所:中心市街地活性化センター<br>
 +
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
 +
■県西サポステとは<br>
 +
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 +
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
 +
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
 +
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
 +
〔広報ばんどう〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
 +
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 +
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
 +
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
 +
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
 +
時間:9時30分~16時30分<br>
 +
開催日:第3木曜日<br>
 +
・11月16日<br>
 +
・12月21日<br>
 +
・令和6年1月18日<br>
 +
・2月15日<br>
 +
・3月21日<br>
 +
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
 +
・事務所…茂原市茂原503<br>
 +
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
 +
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
 +
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
 +
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
 +
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
 +
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
 +
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
 +
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
 +
■ご利用いただけるサービス<br>
 +
○求人情報の提供<br>
 +
○職業紹介・就職相談<br>
 +
○応募書類の作成支援<br>
 +
○会社見学の連絡・調整<br>
 +
○就職イベントの案内<br>
 +
○オンライン就職相談 など<br>
 +
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
 +
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
 +
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
 +
【電話】087-894-1267<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
 +
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
 +
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
 +
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
 +
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
 +
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
 +
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
 +
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
 +
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
 +
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00<br>
 +
場所:ハローワーク糸魚川<br>
 +
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
 +
申込期限:6月17日(月)<br>
 +
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
 +
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】025-524-3185<br>
 +
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
 +
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
 +
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
 +
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
 +
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
◇サポステ説明会<br>
 +
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
 +
解決のために一緒に寄り添います。<br>
 +
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
定員:10人(申込順・無料)<br>
 +
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0475-23-5515<br>
 +
火~土曜日(10時~17時)<br>
 +
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
 +
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
 +
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
 +
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
 +
なお、予約優先となります。<br>
 +
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで<br>
 +
場所:中央公民館2階大会議室<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0138-86-5450<br>
 +
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
 +
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
 +
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
 +
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
 +
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
 +
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
 +
支援内容一例<br>
 +
・来所相談/オンライン相談<br>
 +
・専門家によるカウンセリング<br>
 +
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
 +
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
 +
◎かがわ若者サポートステーション<br>
 +
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
 +
【電話】087-813-6077<br>
 +
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
 +
◎さぬき若者サポートステーション<br>
 +
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
 +
【電話】0877-58-1080<br>
 +
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
 +
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
 +
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
 +
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00<br>
 +
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
 +
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
 +
申込み:電話で申込み<br>
 +
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】24-7880<br>
 +
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
 +
'''「働きたい」を応援します'''<br>
 +
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
 +
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
 +
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
 +
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
 +
【電話】73-7866<br>
 +
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
 +
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
 +
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時<br>
 +
場所:産業会館<br>
 +
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
 +
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
 +
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
 +
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
 +
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
 +
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
 +
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分<br>
 +
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
 +
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
 +
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
 +
【電話】49-3150<br>
 +
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
 +
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
 +
'''サポステ出張相談'''<br>
 +
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
 +
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時<br>
 +
場所:ハローワーク日田<br>
 +
申込み:下記に事前申込<br>
 +
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】097-533-2622<br>
 +
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
133行: 678行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[入場無料]第39回葛飾区産業フェア Thank you(39)かつしか!
 
  
2023.10.15 東京都葛飾区
+
〔〕<br>
■農業・伝統産業展
+
日時:10月27日(金曜日)~29日(日曜日) 午前10時~午後4時
+
 
+
◇農業
+
・かつしか元気野菜や鉢植えの販売
+
・野菜宝船の展示
+
※野菜宝船の解体販売は行いません。野菜は、子ども食堂などに寄付します。
+
〔広報かつしか 令和5年10月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちのわだい(2)
+
  
2023.10.15 熊本県上天草市
+
〔〕<br>
■9/11~15 フードドライブ2023を実施
+
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。
+
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。
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市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。
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提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。
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〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
市民の広場【催し】
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2023.10.15 北海道旭川市
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〔〕<br>
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂
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おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。
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詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)
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【電話】080-5085-4525
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〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
いべんと伝言板 (1)
 
  
2023.10.15 滋賀県大津市
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〔〕<br>
■子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲
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10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。
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参加費:500円。
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パフト倶楽部
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【電話】579-8922
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〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防
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2023.10.18 岡山県津山市
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〔〕<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。
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■広がる活動の輪
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参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。
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一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。
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7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。
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収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。
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農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。
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市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。
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■自分たちが引っ張る存在に
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参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。このような体験をしてほしい。
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外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。
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わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。
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市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。
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問合せ:秘書広報室
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【電話】32-2029
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〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康と福祉(1)
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2023.10.20 神奈川県平塚市
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◆学習支援・子ども食堂のつどい
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普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。
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日時:11月11日(土)午後1時~4時
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場所:保健センター
+
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方
+
定員:50人(先着順)
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持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料
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応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ
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〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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【暮らしの情報】その他(3)
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2023.10.20 三重県四日市市
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■フードドライブ開催
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日時:11月18日(土)10:00~17:00
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場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場
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寄付できる食品:
+
・常温保存ができて、未開封
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・賞味期限まで1か月以上ある
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※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など
+
寄付できない食品:
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)
+
・包装や外装が破損している
+
・ほかの容器に移し替えたもの
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)
+
・手作りのもの(クッキーなど)
+
・アルコール類
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します
+
 
+
問合せ:生活環境課
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【電話】354-8192【FAX】354-4412【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662
+
〔広報よっかいち 10月下旬号No.1631〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版 Information~申請・募集
 
  
2023.10.20 鹿児島県いちき串木野市
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〔〕<br>
(3)子ども食堂助成事業
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対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体
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助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限
+
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号(第216号)〕<br>
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+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなの伝言板(1)
+
 
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2023.10.20 栃木県栃木市
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■にじ色まつり
+
日時:11月25日(土)10時~14時30分
+
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館
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内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。
+
・福祉団体の物産販売
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・子ども食堂
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・フードバンク
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・福祉機器展 など
+
 
+
問合せ:にじ色まつり実行委員会
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【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130
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〔広報とちぎ No.163 令和5年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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生活情報+(2)
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2023.10.20 千葉県香取市
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◇小見川こども食堂
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日時:11月25日(土)11時30分~13時
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場所:小見川社会福祉センターさくら館
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参加費:無料
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問合せ:小見川こども食堂事務局
+
【電話】090-1604-0048
+
 
+
問合せ:子育て支援課
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【電話】50-1257
+
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
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+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
みんなの掲示板
+
 
+
2023.10.23 山梨県山梨市
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■フードパントリーand子ども食堂 友だち
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日時:11/26(日)10:00~12:00
+
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
申込期間:11/12(日)~25(土)
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供
+
子ども食堂…先着20食
+
経費:
+
・パントリー…無料
+
・食堂…子ども無料、大人200円
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。
+
※寄付は、随時受付中です!
+
 
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp
+
 
+
■山梨屋台村おひさまマルシェ
+
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)
+
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり
+
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。
+
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!
+
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)
+
 
+
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島
+
【電話】090-7804-2828
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ボランティア講座 子ども食堂体験コース
+
 
+
2023.10.25 福井県福井市
+
※講義と体験の全2回コースです。
+
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上
+
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。
+
申込:
+
(1)10/31(火)9:00から(先着順)
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ
+
(3)共通事項、希望体験日
+
 
+
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター
+
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp
+
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ごみ減量・清掃フェアかつしか
+
 
+
2023.10.25 東京都葛飾区
+
■フードドライブ・古布の回収
+
◇フードドライブ
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。
+
対象食品:
+
※生鮮食品は受け取れません。
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物
+
・未開封
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある
+
・包装や外装が破損していない
+
・常温で保存可能
+
 
+
◇古布の回収
+
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん
+
 
+
■アクセス
+
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分
+
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分
+
 
+
担当課:リサイクル清掃課
+
【電話】03-5654-8273
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔市政ニュース〕天理市内一斉フードドライブ週間
+
 
+
2023.11.01 奈良県天理市
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10月30日はフードロス削減の日です。
+
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。
+
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。
+
日時・場所:
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施
+
 
+
問合わせ:
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ともに生きる
+
 
+
2023.11.01 神奈川県
+
■ともいきバトン vol.49
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このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。
+
 
+
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!
+
 
+
○子ども食堂で地域の方と交流!
+
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、
+
障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。
+
 
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
+
 
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる
+
2023.11.01 愛知県東浦町
+
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。食べてよし!支える側に回るのもよし!ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。
+
 
+
問い合わせ:ふくし課
+
【電話】内線129
+
 
+
■食を通した居場所とは?
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。
+
 
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし!8つの活動団体を紹介!
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●共通項目
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・なくなり次第終了する場合があります。
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。
+
 
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▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない!ランチを通した出会いの場・活躍の場です。
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分
+
料金:600円
+
 
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円
+
 
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪
+
ところ:東ヶ丘交流館
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時
+
※オーダーストップ 午後7時30分
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円
+
 
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ
+
おいしい!うれしい!たのしい!でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」
+
ところ:新田会館
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分
+
料金:大人300円、子ども100円
+
 
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま
+
みんなを応援、みんなで応援。作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。
+
食材の提供も行っています!
+
ところ:石浜区民館
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで
+
 
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分
+
料金:600円
+
 
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分
+
(オーダーストップ午後6時)
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円
+
※おかわり1回無料!
+
 
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時
+
対象:4歳~14歳の方
+
料金:無料
+
申込み:2日前までにメールで要予約
+
 
+
●フードドライブ実施中!
+
食を通じた居場所を応援しませんか?住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。
+
 
+
問い合わせ:町社会福祉協議会
+
【電話】84-3741
+
 
+
●食を通した居場所を応援します!
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。
+
立ち上げの相談も受付中!
+
 
+
問い合わせ:町社会福祉協議会
+
【電話】84-3741
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!
+
 
+
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区 クリエイティブ・コモンズ
+
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)
+
 
+
◇子どもたちのために
+
子どもたちを地域で見守る活動
+
親子サロン
+
子ども食堂
+
 
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。
+
町会に加入しよう!
+
 
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ボランティア活動のススメ
+
 
+
2023.11.01 北海道札幌市手稲区
+
◆ボランティア活動に興味のある方はご相談ください
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。
+
 
+
▽他にもこんなボランティア活動があります
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など
+
 
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)
+
【電話】681-2644
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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ズームインいちかわ zoom in ICHIKAWA(1)
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2023.11.01 兵庫県市川町
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■フードドライブ・市川町授産品販売会実施
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10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。
+
ありがとうございました。
+
 
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集 まちづくりの主役は市民!みんなで高める「ご近所の底力」(2)
+
 
+
2023.11.01 滋賀県栗東市
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▽一般社団法人栗東生活支援協議会
+
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。
+
(3)【電話】077-554-6105
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
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旧戸畑市制100周年記念プレイベント
 
 
2023.11.01 福岡県北九州市
 
日にち:いずれも11月12日(日)
 
場所/時間:
 
・九州工業大学(戸畑区仙水町)/10〜16時
 
ステージイベントや模擬店の出店など。
 
・中ノ浜公園(戸畑区中原西1丁目)/11〜16時
 
ステージイベントやキッチンカー、子ども食堂の出店や山笠の展示など。
 
共通の内容:荒天中止
 
 
問合せ:戸畑区役所総務企画課
 
【電話】093-871-2316
 
〔北九州市政だより 八幡東区版 やはた東 令和5年11月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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市民向け無料相談(2)
 
 
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区
 
◆ごみの分別相談とフードドライブ
 
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
 
日時:11月14日(火)14:00~16:00
 
場所:区役所正面玄関窓口案内横
 
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品
 
※アルコール類などお預かりできない食品もあります
 
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html
 
 
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当
 
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787
 
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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行事のご案内
 
 
2023.11.01 石川県川北町
 
■川北町子ども食堂「ふれあいキッチン」80食限定
 
日時:11月11日(土)11:30~13:30
 
会場:百寿会館
 
参加費:こども(小学生まで)無料、大人300円
 
申込み:10月23日(月)より受付けています
 
 
メニューはさつま芋ご飯、コーンコロッケなどを予定しています
 
(※アレルギー対応はしていません)。
 
子どもから大人まで、多くの皆さまのお越しをお待ちしています。
 
 
申込み及び問合せ先:川北町児童館
 
【電話】277-1314
 
 
■川北町芸能発表会
 
日時:11月12日(日)13:00~
 
会場:町文化センター2階ホール
 
 
町内外の、小学生からご年配までの皆さんによる、大正琴や民謡、民舞、ソーラン節などの発表会が行われます。魅力あふれるこの舞台を、ぜひご覧ください。
 
 
問合せ先:教育委員会
 
【電話】277-1151
 
〔広報かわきた 令和5年11月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
こどもの居場所を利用してみませんか?
 
 
2023.11.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
 
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。鶴見区では、16か所開設されています。
 
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。
 
 
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)
 
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド
 
【電話】06-6968-5811
 
開催:第1・3土曜日12時30分~16時
 
 
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)
 
要予約
 
横堤5-3-15
 
鶴見区民センター
 
【電話】090-5677-0593(植田)
 
開催:第2・4水曜日17時30分~20時
 
 
■こども班会「コペルくん」(居場所)
 
鶴見3-6-22
 
コープおおさか病院
 
【電話】070-5560-0129
 
開催:最終の土曜日14時~15時30分
 
 
■えのはなれすと×らん(こども食堂)
 
要予約
 
放出東3-30-25
 
放出会館
 
 
問合せ:直接お越しください
 
開催…第2火曜日17時30分~18時30分
 
 
■らんまん子ども食堂(こども食堂)
 
要予約
 
鶴見5-2-10
 
特別養護老人ホームらんまん鶴見
 
【電話】06-6933‒8830
 
開催:第3木曜日17時30分~20時
 
 
■大山畜産こども食堂(こども食堂)
 
安田1-11-26
 
【電話】090-4567-8900
 
開催:毎月1回不定期17時~
 
 
■わらく子供食堂(こども食堂)
 
要予約
 
浜3-4-43
 
デイサービス笑楽 鶴見緑地
 
【電話】06-6915-7787
 
開催:毎週土曜日17時~
 
 
■ひだまり文庫(居場所)
 
緑3-3-3
 
緑会館「緑ふれあいの家」
 
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com
 
開催:月1回不定期
 
 
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)
 
鶴見4-15-20
 
鶴見わらべ学童保育所
 
【電話】06-6913-3725
 
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時
 
 
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)
 
要予約
 
鶴見2-15-20
 
【電話】080-2070-1314
 
開催:第4土曜日9時~16時
 
 
■でんなん こども食堂(こども食堂)
 
要予約
 
放出東3-28-19
 
天理教澱南分教会
 
【電話】090-9256-2238
 
開催:月1回不定期
 
 
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)
 
要予約
 
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅
 
第2町会集会所
 
【電話】090-6670-4174(山本)
 
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時
 
 
■里っここども食堂(こども食堂)
 
要予約
 
横堤5-13-41
 
だるま園1階
 
【電話】06-6914-6005
 
開催:最終の金曜日18時~19時30分
 
 
■ダイカンこども食堂(こども食堂)
 
要予約
 
焼野3-2-79
 
株式会社ダイカン本社
 
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
 
開催:不定期
 
 
■子ども食堂せいむ
 
ぽかぽかキッチン(こども食堂)
 
要予約
 
緑1-5-7 2階
 
株式会社SEIMU
 
フリーダイヤル【電話】0120-060-716
 
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時
 
 
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)
 
要予約
 
安田3-11-15
 
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com
 
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時
 
 
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番
 
【電話】06-6915-9107
 
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
 
 
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きらり飯塚
 
 
2023.11.01 福岡県飯塚市
 
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長
 
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長
 
井上 節子さん
 
 
〔所属団体〕
 
特定非営利活動法人フードバンク飯塚
 
飯塚市婦人会
 
飯塚市女性防火クラブ
 
飯塚市赤十字奉仕団
 
〔座右の銘〕
 
真実一路
 
 
◆これまでのご活動について
 
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。
 
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。
 
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
 
 
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について
 
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。
 
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。
 
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。
 
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。
 
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。
 
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。
 
 
◆女性へのメッセージ
 
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。
 
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。
 
 
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。
 
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
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〔〕<br>
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年6月5日 (水) 13:40時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
午後2時~4時
場所:中心市街地活性化センター
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
参加費:無料
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
■県西サポステとは
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
〔広報ばんどう〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。
完全予約制で、相談料は無料です。
■令和5年度(2023年)相談日程
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室
時間:9時30分~16時30分
開催日:第3木曜日
・11月16日
・12月21日
・令和6年1月18日
・2月15日
・3月21日
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
・事務所…茂原市茂原503
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com
【HP】https://www.nanto-saposute.com
〔広報おおたき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市地域就職サポートセンター 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)
さぬき市地域就職サポートセンターです!
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。
お気軽にご相談ください。※ご予約優先
■ご利用いただけるサービス
○求人情報の提供
○職業紹介・就職相談
○応募書類の作成支援
○会社見学の連絡・調整
○就職イベントの案内
○オンライン就職相談 など
■かがわ若者サポートステーション出張相談
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター
【電話】087-894-1267
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者サポートステーションやつしろ 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)
「おしごと出張相談会」若者サポートステーション
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上越地域若者サポートステーション 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)
上越地域若者サポートステーション 出張相談会
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00
場所:ハローワーク糸魚川
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族
申込期限:6月17日(月)
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション
【電話】025-524-3185
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
◇サポステ説明会
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。
解決のために一緒に寄り添います。
日時:5月24日(金)10時~12時
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
定員:10人(申込順・無料)
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515
火~土曜日(10時~17時)
〔広報さんむ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて若者サポートステーション 北海道(若者サポートステーション・北海道)
はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。
なお、予約優先となります。
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで
場所:中央公民館2階大会議室
参加費:無料
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション
【電話】0138-86-5450
〔広報しかべ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 かがわ若者サポートステーション 香川県(若者サポートステーション・香川県)
働きたい気持ちを全力サポート
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。
支援内容一例
・来所相談/オンライン相談
・専門家によるカウンセリング
・職場見学/ジョブトレーニング
・就労後の定着・ステップアップ支援
◎かがわ若者サポートステーション
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階
【電話】087-813-6077
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分
◎さぬき若者サポートステーション
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階
【電話】0877-58-1080
月~金曜日午前10時~午後6時
※祝日、お盆、年末年始休み
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば北総地域若者サポートステーション 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)
若者を応援!就労・進路相談
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00
場所:北部コミュニティセンター会議室1
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族
申込み:電話で申込み
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション
【電話】24-7880
〔広報とみさと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島大隅若者サポートステーション 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)
「働きたい」を応援します
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション
【電話】73-7866
〔広報きりしま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域若者サポートステーション京都南 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)
サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時
場所:産業会館
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いいだ若者サポートステーション 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)
いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション
【電話】49-3150
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕

周辺ニュース

ページ名 おおいた地域若者サポートステーション 大分県市(若者サポートステーション・大分県)
サポステ出張相談
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
日時:
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時
場所:ハローワーク日田
申込み:下記に事前申込
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
【電話】097-533-2622
〔広報ひた 令和6年6月号〕

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