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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都新宿区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.03.05
+
▼セーフティネットの整備充実
+
・生活困窮世帯の子どもへの学習支援(訪問等による個別支援の実施、「新宿進学さぽーと教室」の対象を拡大)
+
・ひきこもりへの支援
+
・困難な問題を抱える女性への支援(女性相談支援員を増員、支援調整会議の設置)
+
〔広報新宿 令和6年3月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[豊郷町保健福祉課]] 滋賀県豊郷町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもりで悩んでいませんか?''' <br>
+
ご本人やご家族が相談できる場所があります。<br>
+
あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
ひきこもりとはストレスが大きすぎて心身が疲労し、どうにもならなくなったときに身を守る方法の一つです。<br>
+
誰にでも起こる可能性があり、『出られるのに出ない』ではなく、『出られないから出ない』のです。<br>
+
「ひきこもり」を正しく理解してくださる方がそばにいてくれることが、ご本人にとって大きなサポートとなります。<br>
+
お気軽にご相談ください<br>
+
保健福祉課【電話】35-8116(執務時間内)<br>
+
彦根保健所【電話】21-0281(平日9時00分~16時00分)<br>
+
滋賀県社会福祉協議会ひきこもり電話相談【電話】077-526-7031(毎週木曜13時00分~17時00分)<br>
+
滋賀県立精神保健福祉センターひきこもり支援センター【電話】077-567-5058(平日9時00分~16時00分)<br>
+
〔広報とよさと 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区保健センター竹の塚]] 東京都足立区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''相談名:思春期・青年期相談'''(専門医による相談)<br>
+
※ひきこもり・不登校など<br>
+
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
[午後]2024.4月22日(月)<br>
+
〔あだち広報 2024年3月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[さいたま市精神保健課]] 埼玉県さいたま市()<br>
+
ひとりで悩んでいませんか?~「こころ」の相談場所があります~ <br>
+
心の悩みや、生活上の困りごとについて一緒に考えることで、解決できるかもしれません。<br>
+
それぞれの相談窓口が連携して、相談内容に合わせて対応します。気軽にご相談ください。<br>
+
■精神科受診や治療等の相談<br>
+
〇精神保健課<br>
+
【電話】840・2223、2234【FAX】840・2230<br>
+
■依存症、ひきこもり、思春期等の相談<br>
+
〇こころの健康センター<br>
+
【電話】762・8548【FAX】711・8907<br>
+
■心の不安や悩みの相談<br>
+
〇こころの電話<br>
+
【電話】762・8554(月~金曜日の9:00~17:00)<br>
+
〔市報さいたま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤穂市保健センター]] 兵庫県赤穂市(保健所類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''3月は自殺対策強化月間です'''~かけがえのない命を大切に~ <br>
+
こころの体温計を利用してみませんか<br>
+
こころの不調やストレス症状として、眠れない、怒りやすくなった、口数が減った、食欲がない、不安に感じる、ひきこもりがちになるなどがあります。<br>
+
「こころの体温計」は、スマートフォンなどを使って、こころの健康状態を確認できます。<br>
+
また、判定結果と合わせて、相談機関の情報が表示されますので、ご利用ください。<br>
+
※利用料は無料ですが、通信料は自己負担となります。<br>
+
問い合わせ先:保健センター(すこやかセンター内)<br>
+
【電話】46・8701【FAX】46・8705【E-mail】hoken@city.ako.lg.jp<br>
+
〔広報あこう 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>
+
'''講座「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
日時:2023年10月22日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の16歳以上で、子ども食堂の活動に関心のある方<br>
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、調理・試食などを行う<br>
+
定員:20人(9月26日から先着順)<br>
+
費用:100円(保険料・食材費)<br>
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2023年9月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府熊取町(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『残り物』には福がある!『もったいない』には財がある!''' <br>
+
■フードドライブ<br>
+
▽家庭にも食品ロスが!<br>
+
お得に買えるからと必要以上に購入した食材や頂いたものなど、気づけば賞味期限内に食べきれないものがご家庭に眠っていませんか?<br>
+
フードドライブは、そんな食品をフードバンクや子ども食堂などに寄付する活動です。<br>
+
食品ロスを削減し、「もったいない」を「ありがとう」に変える取り組みとして、町内各公共施設に食品回収窓口を設置しています。<br>
+
ぜひ、ご協力ください。<br>
+
・食品回収窓口設置施設<br>
+
環境課窓口・図書館・駅下にぎわい館・熊取ふれあいセンター・煉瓦館・公民館(休館中)・ひまわりドーム<br>
+
・回収可能な食品<br>
+
(注釈)条件が確認できないものは回収不可<br>
+
1.賞味期限が記載されていて、回収日時点で期限まで2か月以上あるもの<br>
+
2.未開封で外袋が破れていないもの<br>
+
3.常温保存できるもの(瓶詰、アルコール不可)<br>
+
〔広報くまとり 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 三重県(子ども食堂・三重県)<br>
+
子ども・子育て支援 子どもが豊かに育つ三重へ!<br>
+
我が県でも人口減少が進むなか、未来を担う子どもを守り育てる環境の整備は待ったなしです。<br>
+
三重の子どもが生き生きと、伸び伸びと育っていけるよう支援しています!<br>
+
三重県知事 一見勝之<br>
+
■子どもを支えていきましょう!<br>
+
少子高齢化や生活スタイルの変化などの影響で地域のつながりの希薄化が進む現代社会において、子どもが安心して伸び伸びと自らの力を発揮できる場が減少しています。<br>
+
私たち大人が、子ども一人ひとりの成長を温かく見守り、支えていきましょう。<br>
+
◆「子どもの居場所」づくりを応援しています<br>
+
「子どもの居場所」とは、家でも学校でもなく、子どもたちが気軽に集え、安心して過ごすことができる場所のこと。<br>
+
子どもや家族からのSOSが察知できる<br>
+
子どもの孤食や孤立が防げる<br>
+
多世代交流につながる など、<br>
+
「子どもの居場所」は、身近な地域での子ども・子育て支援の場になっています。<br>
+
▽「子どもの居場所」の活動事例<br>
+
・子ども食堂<br>
+
地域の子どもやその保護者、住民を対象として、無料または低額で食事を提供する食堂です。<br>
+
子どもが一人でも来ることができ、安心して過ごせる場所を提供しています。<br>
+
〔県政だより みえ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岐阜県各務原市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間 減らそう! 食品ロス''' <br>
+
「食品ロス」とは、まだ食べることができるのに、捨てられてしまう食品のこと。<br>
+
食品ロスを減らすことで、ごみの焼却量が減り、温室効果ガスの抑制につながります。<br>
+
今回は身近にできる取組を紹介します。<br>
+
これらを実践して、食品ロスを減らしましょう。<br>
+
■身近にできる食品ロス対策<br>
+
◇「てまえどり」を実践<br>
+
「てまえどり」とは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで、商品棚の手前にある商品を取る(選ぶ)ことです。<br>
+
一般的に商品棚の手前には、販売期限が迫った商品が置かれているため、手前から取ることで、販売期限が過ぎて廃棄される食品を削減することができます。<br>
+
◇保存を上手に<br>
+
冷蔵庫に入れた野菜や肉などが傷んでしまい、捨ててしまうことはありませんか。<br>
+
保存するときに少し工夫することで、最後まで使い切り、食品ロスを減らすことができます。<br>
+
次のポイントを参考に、上手に保存しましょう。<br>
+
・買ったらすぐに下処理を<br>
+
白菜やキャベツなどは、切り口や芯に濡らしたキッチンペーパーをかぶせて、ラップでくるむ、ビニール袋に入れるなど、乾燥しないように保存しましょう。<br>
+
・新鮮なうちに冷凍する<br>
+
冷凍することで、うまみや栄養素が増えるものもあります。<br>
+
冷凍保存に対応した袋に小分けにして、冷凍しましょう。<br>
+
◇リメイクに挑戦<br>
+
余りがちな食材や余ってしまった料理などを、おいしく食べられるように作り変えること(リメイク)も、食品ロス削減につながります。<br>
+
市では、東海学院大学管理栄養学科と協力して、リメイクレシピ集を作りました。<br>
+
このレシピ集には、44品を掲載しています。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)でも公開していますので、挑戦してみてください。<br>
+
◇利用しよう!「フードドライブ」<br>
+
家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている団体に寄付することを、「フードドライブ」と言います。<br>
+
生活困窮者支援団体や子ども食堂、福祉施設など、食品を必要としている団体はさまざま。
+
フードドライブを実施することで、支援が必要な方に食品を届けられるだけでなく、家庭の食品ロス削減につながります。<br>
+
市内にもフードドライブを実施している団体・事業者があります。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)で紹介していますので、積極的にご参加ください。<br>
+
■ご参加ください!食品ロス削減啓発イベント<br>
+
◇パネル展、フードドライブ受付<br>
+
期間:10月1日~31日<br>
+
◇店頭イベント<br>
+
期日:10月1日(日)・28日(土)・29日(日)<br>
+
内容:<br>
+
・リアル謎解きゲーム<br>
+
・廃油せっけん作りワークショップ<br>
+
・食相談(食品ロス削減推進サポーター)<br>
+
・物販(東海学院大学管理栄養学科Kitchen)<br>
+
・絵本読み聞かせ(中央図書館)<br>
+
・アンケート<br>
+
◇共通事項<br>
+
場所:アピタ各務原店2階特設会場ほか(鵜沼各務原町8)<br>
+
備考:詳細は市ウェブサイト(本紙QRコード)参照<br>
+
詳細:環境政策課【電話】058-383-4230<br>
+
〔広報各務原 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 北海道紋別市()<br>
+
スマイルプロジェクト 子どもお料理教室+子ども食堂~もんべつ元気なまちづくり事業~ <br>
+
自分でできた!を応援<br>
+
「子どもと作る子ども食堂」を開催します。<br>
+
年齢に応じて野菜を洗ったり、切ったり、火を使ったりしながら、お弁当100食を大人と一緒に手分けして作ります。お気軽にご参加ください。<br>
+
▽お料理教室(要予約)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)9:00~11:30<br>
+
定員:30名<br>
+
※作った後、その場で食べることも、持ち帰ることもできます。<br>
+
▽お弁当配布(予約不要)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)12:00~14:00<br>
+
※70食なくなり次第終了<br>
+
▽共通事項<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:小学生・中学生<br>
+
場所:市民会館調理室<br>
+
ご予約・問合せ:スマイルプロジェクト<br>
+
【電話】090-6312-5327番(担当・吉田)<br>
+
〔広報もんべつ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山梨県南アルプス市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023.10.01
+
■子ども若者を孤立させないために<br>
+
―子ども若者ささえ愛基金による地域づくり―<br>
+
南アルプス市では、市民の方からのご寄付をもとに、「子ども若者ささえ愛基金」を創設し、子どもや若者の居場所づくりを行う地域の福祉活動を応援しています。<br>
+
未来を担う子どもや若者が地域で孤立することなく、健やかに育ち、暮らせるよう、世代を超えて支えあうまちづくりを目指しています。<br>
+
◆居場所づくりを応援<br>
+
基金をもとに、令和2年度から、市内で行われる個人や団体の活動に補助金を交付しています。<br>
+
令和4年度までの3年間で計30団体の申請があり、活動は千日以上、参加した市内の子どもや若者は延べ約5千人に上り、今年度も新たな子ども食堂が始まるなどしています。<br>
+
創設当初は1日当たり5千円、年間最大12万円の補助金でしたが、令和5年度には1日当たり1万円、年間最大24万円に補助を拡充しました。<br>
+
◇「子ども若者ささえ愛基金事業補助金」の対象になる活動<br>
+
・学習支援<br>
+
自主学習や宿題の支援など<br>
+
・子ども食堂<br>
+
食事やお弁当の提供など<br>
+
・交流・体験活動<br>
+
遊びや創作活動など<br>
+
◆関わりあい育ちあう場を<br>
+
働き方や暮らし、家族の形が多様化する今、地域のつながりが薄れ、子どもが親や先生以外の大人と出会う機会が少なくなっています。<br>
+
さまざまな困難を抱え、日常的に安心できる居場所がもてない子どももいます。<br>
+
孤立や孤独は、子どもから高齢者まで全世代の課題となっています。<br>
+
こうした中、子ども食堂などの場づくりは、子どもや若者の成長を、家庭や学校だけの責任とせず、地域ぐるみで見守り育てようとの思いから、全国で広がってきました。<br>
+
多世代が関わりあい、共に過ごす中で、子どもや若者の心豊かな成長を支えています。<br>
+
本市でも基金の活用や、地域支えあい協議体の活動など、市民の皆さんのご尽力で場づくりのすそ野が広がっています。<br>
+
◆居場所づくりの例<br>
+
◇金丸文化学園(交流・体験活動)<br>
+
4人の子どもたちの不登校をきっかけに、居場所づくりをはじめました。<br>
+
毎月1度、外で簡単な煮炊きをします。子どもたちは室内でゲームをして過ごす子もいて、大人も子どもも自由に過ごします。<br>
+
何をしてもしなくてもいい「そのままでいいよ」という場を作っています。<br>
+
(上今諏訪地区・金丸さん)<br>
+
◇ランチボランティア@甲西(子ども食堂)<br>
+
夏休みなどに甲西保健センターで子ども食堂を開いています。<br>
+
休み中、家で1人で食事をする子どもがいると聞き、何かしてみようと思いました。<br>
+
多い日は何十人も集まり、食事や勉強をして過ごします。<br>
+
地域のおばさんたちが張り切って食事を作ってくれて、私も元気をもらっています。<br>
+
子どもたちの笑顔が見られるのが一番です。<br>
+
(湯沢地区・滝沢さん)<br>
+
◆みんなで「ささえ愛」を広げよう~さまざまな参加のカタチ<br>
+
できる人が、できることを、できる時に。<br>
+
どなたでも“子ども若者ささえ愛ネットワーク”の一員になれます!<br>
+
◆場づくりは地域づくり<br>
+
南アルプス市の第4次地域福祉計画では「場づくり」を重要なキーワードとしています。<br>
+
地域に居場所がある、行くところがあるということは、生活の張り合いとなり、困ったときの支えとなります。<br>
+
多様な人が集う場があることで、新たなつながりが生まれ、地域の困りごとの発見や解決に役立つこともあります。<br>
+
誰かが困ったときにひとりぼっちにしない、お互いを気にかけあい助けあう、つながりの豊かな地域づくりを、市民の皆さんと共に、さらに進めていきます。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
+
【電話】282-7250<br>
+
〔広報南アルプス 令和5年10月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''2023.8/26 子ども食堂が行われました'''<br>
+
百寿会館で子ども食堂が行われ、約80食の夏野菜カレーが振る舞われました。<br>
+
今回から館内での飲食もできたことから、訪れた方々が触れ合いながら、楽しく食事をする姿が見られました。<br>
+
次回、開催する時は事前に広報にてお知らせをします。<br>
+
たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。<br>
+
ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
問合せ:川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
〔広報かわきた 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 福岡県福岡市()<br>
+
'''10月は食品ロス削減月間「もったいない」をなくそう'''<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。<br>
+
令和3年度の農林水産省推計によると、全国で年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
毎日1人当たり茶わん約1杯分の食べ物が捨てられていることになります。<br>
+
このうち約半分が家庭から出ており、主に食べ残しや賞味期限切れ等によるものです。<br>
+
市の調査では、未開封のまま捨てられた食品も多く確認されています。<br>
+
●未使用・未開封の食品はフードドライブへ<br>
+
家庭で使い切れない食品を持ち寄り、集まった食品を福祉団体等へ寄付する活動をフードドライブといいます。<br>
+
区内に拠点がある特定非営利活動法人「フードバンク福岡」は、食品を提供したい人と必要とする人をつなぐ取り組みをしています。<br>
+
「もったいないをありがとうに変えたい」と、個人からの寄付のほか、企業や農家からも印字ミスや規格外で販売できない食品を受け入れています。<br>
+
昨年度は、県内で集まった265トンの食品を子ども食堂や福祉施設など235団体へ提供しました。<br>
+
同団体事務局長の岩﨑幹明(もとあき)さんは「フードドライブは、食品ロスの削減だけでなく、食べ物を必要とする多くの人への支援につながります。<br>
+
公民館や地域イベントでフードドライブが実施されるなど、この活動がもっと広がるとうれしいです」と話しています。<br>
+
食品ロス削減の取り組みなどの詳細は、市ホームページ(「福岡市 食品ロス削減」で検索)で確認を。<br>
+
問い合わせ:区生活環境課<br>
+
【電話】092-833-4087【FAX】092-822-4095<br>
+
◆フードドライブを実施しています<br>
+
区内では次の5カ所で、未使用・未開封で賞味期限が1カ月以上ある食品を受け入れています。<br>
+
▽フードバンク福岡<br>
+
日時:毎週月・木・金曜日の午前10時~午後4時(祝休日除く)<br>
+
場所:友泉亭1-21<br>
+
【電話】092-710-3205【FAX】092-710-3206<br>
+
▽マックスバリュエクスプレス各店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日の営業時間内<br>
+
・片江店(片江四丁目)【電話】092-866-1214【FAX】092-866-1253<br>
+
・南片江店(南片江六丁目)【電話】092-861-5860【FAX】092-861-5864<br>
+
・友丘店(友丘二丁目)【電話】092-872-2112【FAX】092-872-5600<br>
+
・干隈店(干隈二丁目)【電話】092-871-2882【FAX】092-871-3003<br>
+
持ち込める食品の条件など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 フードドライブ」で検索)で確認を。<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 奈良県宇陀市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
毎月19日は「うだ育児の日」(2)<br>
+
■子育て支援センター すくすく<br>
+
子育て支援センター「すくすく」には、楽しさと学びが詰まっています。<br>
+
年齢に合わせたグループでアクティビティや教室を開催し、子どもと一緒に楽しんでいただくことができます。<br>
+
また、同年代の子どものいるママやパパの交流の場を作ることで、情報交換や助け合いの輪が広がります。<br>
+
おじいさん、おばあさんの参加も大歓迎です。<br>
+
就学前の乳幼児を対象にさまざまな教室やイベント、またママやパパが抱えるちょっとした困りごとに対しての相談・支援などを行なっていますので、お気軽にお越しください。<br>
+
すばらしい子育ての時<br>
+
くらしの中に笑顔がいっぱい<br>
+
すこやかに育てと願いながら<br>
+
くつろぎと出会いの場<br>
+
■すくすく教室<br>
+
子どもの年齢に合わせた教室を開催し、楽しい遊びの時間や子育ての情報を提供しています。<br>
+
新しい友達との出会いや楽しい活動、そして子育てに関する情報を共有しましょう。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:市内在住の生後6か月以上の未就園児とその保護者<br>
+
日時:毎月1回<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム 他<br>
+
■すこやかルーム<br>
+
自由に遊び、探索し、新しい友達とのふれあいを楽しむことができます。<br>
+
小さな子どもでも遊びやすい遊具やおもちゃが豊富に揃えられており、ママやパパもリラックスして、他の保護者と交流できる時間をお過ごしください。<br>
+
(※事前登録は不要です)<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:午前9時~午後4時<br>
+
開催場所:1階 すこやかルーム<br>
+
■リズムの日<br>
+
すこやかルームでは、親子でリズム遊びを楽しめる「リズムの日」を定期的に設けています。<br>
+
音楽に合わせて楽しく体を動かし、親子で一緒に心と体をリフレッシュできます。<br>
+
ママやパパも一緒にリズム遊びを楽しみながら、子どもの成長をサポートしましょう。<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:毎週木曜日 午前10時30分~11時<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム<br>
+
■つどいのひろば<br>
+
地域全体の親子が、エリアに関わらずどこでも楽しい時間が持てるよう、子育て支援センター「すくすく」内だけでなく、各地域のこども園や保育園、公共施設などでも「つどいのひろば」として交流の場を提供しています。<br>
+
少しでも多くの親子が交流の場を楽しめるよう、参加をお待ちしています。(※事前登録は不要です)<br>
+
日時:毎月4回程度<br>
+
開催場所:各地域のこども園・保育園・公共施設・公園など(開催場所は子育て支援センターまでお問い合せください)<br>
+
■サークル支援<br>
+
子育てサークルへの支援を行なっています。<br>
+
施設の利用や玩具や運動用具の貸し出しなどを行い、サークル活動が充実するためのお手伝いをしています。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:未就園児とその保護者3組以上で構成されたグループ<br>
+
子育て支援センターの情報は本紙P14<br>
+
■宇陀市 こども食堂<br>
+
こども食堂は、子どもが食事をするだけの場所だと思っていませんか?<br>
+
実際にこども食堂は、誰でも集まれる第二の家庭として活用してほしい場所なのです。<br>
+
子どもが気軽に訪れることができる居場所、それがこども食堂です。<br>
+
現在、市内には7か所のこども食堂があります。<br>
+
これらのこども食堂では、一人ではなくみんなが集まり、交流する場を提供しています。<br>
+
◆ときわぎキッチン<br>
+
~子どもたちに笑顔と元気を届けたい~ 第3水曜 夕食<br>
+
天理教常盤木分教会<br>
+
天理教常盤木分教会・大宇陀小学校<br>
+
◆山の子キッチン<br>
+
~地域の居場所づくり~ 毎月 月・水曜 夕食<br>
+
部落解放同盟岩﨑支部<br>
+
宇陀市人権交流センター<br>
+
◆榛原スマイル子ども食堂<br>
+
~子どもたちのスマイルを~ 2か月に1回<br>
+
宗祐寺・農林会館・ゆぁほうむ榛原<br>
+
◆アットホームYAMATO<br>
+
~安心して過ごせる場の提供を~ 第2土曜 昼食<br>
+
NPO法人大和の心を育む会<br>
+
中央公民館<br>
+
◆宝ん家(たからんち)<br>
+
~地域の顔の見える関係づくり~ 月1・2回<br>
+
NPO法人うだ夢創の里
+
うだ夢創の里
+
◆みんなの居場所・雲の上食堂
+
~子どもたちに温かいつながりを~ 毎週月曜 夜間<br>
+
みんなの居場所
+
パン屋ココット
+
さんどさんど
+
◆天満台こども食堂「こひつじ」
+
~地域密着型お家のこども食堂~ 第4土曜 昼食<br>
+
榛原天満台西4-5-7(かねこ宅)
+
◇こども食堂の役割
+
▽栄養でサポート
+
栄養価の高い食事を提供し、栄養不足を軽減します。<br>
+
これにより、子どもたちの健康的な成長を支えます。<br>
+
▽環境をサポート<br>
+
子どもたちに安心感を与えることができます。<br>
+
こども食堂に来ることで友達と交流でき、孤立感を減少させます。<br>
+
▽学習をサポート<br>
+
一部のこども食堂では学習支援を行なっています。<br>
+
勉強への苦手意識を和らげ、学校生活へのモチベーションの向上につなげます。<br>
+
■子どもの第三の居場所<br>
+
地域のつながりが希薄になっている中、さまざまな事情を抱えて困っている家庭や子どもたちに対して、基本的生活習慣の形成や学習のサポート、相談支援、食事の提供などを行っています。<br>
+
今年度より「子どもの第三の居場所づくり事業」として、社会福祉法人大和育成園と協働し、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供しています。<br>
+
問合せ:子育て支援センター(菟田野松井473の1)<br>
+
【電話】84・9925<br>
+
〔広報うだ (2023年10月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 愛知県東浦町()<br>
+
食でつながるヨリドコロ<br>
+
町内には子ども食堂や地域食堂などが多くありますが、今回はその中でもグリーン・ラソで行われている「まかないシェフランチ」を通じた居場所を紹介します。<br>
+
◆[居場所01]地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
◇「私たちが紹介します!」<br>
+
まかないシェフランチの利用者さん<br>
+
・山田理花さん<br>
+
・山田祐太さん<br>
+
グリーン・ラソの存在は、向かいにある緒川児童館を利用していたので気になっていました。<br>
+
ランチを食べることができる場所みたいだとは知っていたけれど、行ってみる勇気がなくて…。<br>
+
なんとなく、グリーン・ラソはすでに人間関係ができているアットホームな場所というイメージを抱いていたので、初めて利用する私たちを受け入れてもらえるのだろうか、浮いてしまうのではないかと行くのを躊ちゅうちょ躇していました。<br>
+
ランチを食べに、いざ勇気を出してグリーン・ラソに入ってみると、まかないシェフさん(調理をする地域ボランティアの皆さん)が声をかけてくれたのですが、ガンガン一方的に声を掛けられるわけではなく、放置されるわけでもない、ちょうどよい距離感で接してくれたことに心地よさを感じたのを覚えています。<br>
+
私たちがグリーン・ラソに通うようになったきっかけは、子ども連れにやさしい場所だと感じたから。<br>
+
子どもの様子を見ながらご飯を食べていれば「(食べ終わった食器などを)片付けとくね~、子どものことを優先してあげて」とまかないシェフさんだけでなく、居合わせたお客さんが手伝ってくれることもありました。<br>
+
そしてもう1つ、グリーン・ラソに入ると奥には座敷があり、そこに子ども用の囲いやおもちゃが置かれたキッズスペースがあるので、子どもを遊ばせながらランチを楽しむことができるのもポイントです。<br>
+
ランチは、旬の野菜を使った手作りごはんを600円で食べることができ、品数があり、味もおいしいです。<br>
+
この値段でおいしいランチが食べられる所はなかなか他にありません。<br>
+
また、グリーン・ラソは顔見知り程度の会話が気軽にできるそんなあったかい場所。<br>
+
ランチを食べに行き、地域の人たちが作るあたたかい雰囲気を味わってみてください!<br>
+
≪グリーン・ラソのイチオシ!≫<br>
+
◇まかないシェフランチ<br>
+
毎週火・木曜日にワンデイシェフ(日替わり)方式でランチを提供。調理をするボランティアさんを「まかないシェフさん」と呼ぶことからこの名が付きました。<br>
+
毎回違うシェフさんの得意料理を、楽しむことができます♪<br>
+
◇子連れでも、1人でも誰でも来ることができる場所<br>
+
子どもと一緒に外食しようとすると、子ども連れが多い場所に行きがちです。<br>
+
グリーン・ラソに来ると様々な立場の人と顔見知りになります。子どもからシニアの方までがグリーン・ラソでご飯を食べる様子は何だかまちの縮図を見ているようです。<br>
+
◆認定NPO法人絆代表理事 山﨑紀恵子さん<br>
+
防災や地域の助け合い、見守り、広く言えばまちづくりは、まず知り合いづくりから始まると思っています。<br>
+
いつか「食事」で人と人とがつながる居場所が東浦にも欲しいという思いから、はじまったのが「グリーン・ラソ」です。<br>
+
「食」は年齢問わず共通する話題なので、どなたでも自然に会話が生まれます。<br>
+
これは、まかないシェフランチを通じて私たちが実感していることです。<br>
+
グリーン・ラソが人と人とをつなぐ場所として皆さんのお役に立てればいいなと思っています。<br>
+
また、グリーン・ラソでは、ランチ以外にも様々な居場所を提供しています。<br>
+
9月からは夜カフェも再スタートしました。詳細は絆ホームページへ!<br>
+
◆基本情報<br>
+
◇地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
赤ちゃんから高齢の方まで誰でも行ける、東浦町で初めてできた多世代型常設の居場所です。<br>
+
住所:緒川字屋敷弐区61番地の1<br>
+
【電話・FAX】84-7836<br>
+
▽まかないシェフランチ<br>
+
なくなり次第終了!早めに来てね!<br>
+
毎週火・木曜日 午前11:30~<br>
+
▼緒川地区で7月から本格始動地域食堂おがわっこ<br>
+
▽「私たちがグリーン・ラソをきっかけにはじめました」<br>
+
第4土曜日に開催!カレーあり、遊びあり、おしゃべりありの「食」を通じた居場所を作りたいと「おがわっこ」の活動をはじめました!<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023.10.01
+
●弘中英里議員
+
▽子ども食堂について<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 静岡県三島市()<br>
+
2023.10.01
+
■子ども食堂物価高騰対策補助金のお知らせ<br>
+
○子ども食堂を応援します<br>
+
市内で子ども食堂を運営する団体に対して活動実績に応じた補助金を交付します。<br>
+
補助金額:<br>
+
※令和5年4月1日から令和6年1月31日までの実績に応じて上記の金額を支給します。<br>
+
申し込み方法:令和6年1月31日(水)までに書類を郵送(必着)していただくか、子育て支援課窓口に直接ご提出ください<br>
+
※予算に達し次第終了となります<br>
+
問い合わせ:子育て支援課【電話】983・2712<br>
+
〔広報みしま 2023年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 兵庫県高砂市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て支援室からのお知らせ 『のびのびすこやか』<br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)  
■高砂市子ども食堂に参加しませんか<br>
+
《子ども食堂とは》<br>
+
子どもの居場所づくりを目的に、地域の子どもや保護者などに食事などの提供を行う取り組みです。<br>
+
子どもの健やかな成長を支えるとともに、地域の人々と触れ合い、豊かな人間性や社会性を身に付ける場所として開設しています。<br>
+
《高砂市子ども食堂》<br>
+
市の要件を満たす子ども食堂を「高砂市子ども食堂」として認証・登録しており、現在9団体が活動しています。<br>
+
季節に応じたイベントなどを行っている団体もあります。<br>
+
ぜひご参加ください。<br>
+
活動内容など詳しくは、子育て支援課までお問い合わせいただくか、市ホームページ掲載の子ども食堂一覧をご覧ください(ID:1426)。<br>
+
《現在活動している高砂市子ども食堂(令和5年7月時点)》<br>
+
▽きっずきっちんそね<br>
+
日時:第1日曜日 10時から14時<br>
+
場所:曽根公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽阿弥陀おかげ村子ども食堂<br>
+
日時:土曜日・日曜日、祝日 11時から13時ごろ<br>
+
場所:阿弥陀公民館または阿弥陀町地徳275-8<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽わくわく食堂<br>
+
日時:第1土曜日 10時から14時<br>
+
場所:高砂公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽こどもっこランド<br>
+
日時:第4土曜日 10時から14時<br>
+
場所:伊保町中筋1242-5<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽おちゃのま食堂ひだまり<br>
+
日時:第4金曜日 17時から21時<br>
+
場所:中央公民館兼伊保公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…200円<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽そねこども食堂ようき<br>
+
日時:第3日曜日 11時から13時<br>
+
場所:曽根町443-2<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・高校生以上…300円<br>
+
▽8849食堂<br>
+
日時:第4土曜日 9時から11時30分<br>
+
場所:米田公民館<br>
+
参加費:なし<br>
+
▽だれでも食堂OHANA<br>
+
日時:第2金曜日 17時から19時<br>
+
場所:荒井町紙町1-34<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…自由<br>
+
▽子ども食堂じょいふる<br>
+
日時:土曜日(毎月1回)<br>
+
場所:伊保港町2-1540-10<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…100から300円<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】451-6797<br>
+
〔広報たかさご 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
ページ名 [[]] 大分県中津市()<br>
+
ID:1007964
'''10月は食品ロス削減月間です フードドライブにご協力ください!''' <br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」と言い、日本では1年間に523万トンもの「食品ロス」が廃棄されています。<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
市では「食品ロスの削減」と「貧困問題の解決」のため次の場所で定期的にフードドライブ(食品寄付の受付)を行っています。<br>
+
ぜひご家庭に眠っている食品をお持ちください。<br>
+
■フードドライブとは?<br>
+
家庭などで余っている未使用の食品を寄付する活動です。<br>
+
寄付していただいた食品は、中津市社会福祉協議会を通じて、必要とされる人や地域サロン、子ども食堂などに無償で提供しています。<br>
+
◇イオン三光店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時~21時<br>
+
場所:1階 食品売り場横特設会場<br>
+
◇ゆめタウン中津<br>
+
日時:毎月第3月曜日~日曜日 9時30分~21時<br>
+
場所:1階 サービスカウンター前<br>
+
◇中津市社会福祉協議会<br>
+
日時:毎月25日 9時~17時<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:教育福祉センター、三光コミュニティーセンター、社協本耶馬渓、社協耶馬溪、山国社会福祉センター<br>
+
◇サンリブ中津<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時30分~20時<br>
+
場所:1階 特設コーナー<br>
+
◇市役所 環境政策課<br>
+
日時:毎月25日 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:3階 環境政策課窓口<br>
+
※日時などは変更になる場合がありますのでご了承ください。<br>
+
※大量の食品を寄付される場合は中津市社会福祉協議会にお持ちください。<br>
+
○寄付していただきたい食品<br>
+
2か月以上賞味期限があり、未開封で常温保存が可能なもの<br>
+
(例)玄米、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺、乾物、お菓子、調味料、飲料など<br>
+
○受け取りできないもの<br>
+
賞味期限が記載されていないもの、要冷蔵・冷凍食品、酒類、医薬品など<br>
+
問合せ:<br>
+
中津市社会福祉協議会【電話】23-2095<br>
+
環境政策課【電話】62-9071<br>
+
〔市報なかつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
ページ名 [[]] 京都府舞鶴市()<br>
+
今回は私たちが支援する立場です。
広げよう 子ども食堂の() <br>
+
「必ずや能登半島は復興する」
2023.10.01
+
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
■「子ども食堂」は交流の場に<br>
+
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
子ども食堂は、ボランティア団体などが運営し、社会的・経済的に困難な状況の子ども達に食事を提供する場として、全国的に広がりました。<br>
+
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
しかし、最近では利用者を限定しないようになってきており、子ども達が学習や遊びなど自由な時間を過ごし、コミュニケーションを広げる場として利用されています。<br>
+
子ども食堂は誰でも参加でき「食事」を通して、人々が交流できる居場所のひとつになっています。<br>
+
■「子ども食堂」は地域の協力で<br>
+
市内で運営されている子ども食堂は、幼児から高齢者まで誰もが気軽に利用することもできます。<br>
+
子どもの宿題や遊び場としても幅広く活用されており、子どもと大人の交流や情報交換の機会としての利用も増え、地域のネットワーク形成の効果もあります。<br>
+
そんな子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフなど、地域の人々の協力がとても重要になっています。<br>
+
■「子ども食堂」で地域も育つ<br>
+
子ども食堂の運営に対する支援の輪も広がっています。<br>
+
市内事業者や地域の農家からは食材などが提供されるほか、昨年度は舞鶴自動車整備協同組合青年部から活動資金が寄せられています。<br>
+
また、今年度は京都府漁業協同組合から、子ども達に地元の新鮮な魚を食べてほしいと、舞鶴で水揚げされた魚の提供の申し出があり、間もなく食堂のメニューに加わる予定です。<br>
+
このほか、京都府が設立した「きょうとフードセンター」から食材や生活用品などの支援も受けています。<br>
+
これほど多くの人に支えられている子ども食堂。多世代交流の場や温かみのある雰囲気は、地域の人に見守られながら育つ子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、運営に携わる人々の生きがいや楽しみにもつながっています。<br>
+
地域の皆さんが安らぎ、つながり、憩いの場として運営されている本市の子ども食堂4団体を紹介します。<br>
+
■「子ども食堂」を紹介<br>
+
※利用時間など、詳しくは市ホームページで確認を。右コード(本紙参照)からアクセス可。<br>
+
実施日:毎週月・水曜日<br>
+
場所:市場740-3<br>
+
特徴:<br>
+
・誰が来てもウェルカム、利用時間内であればいつでもご飯を楽しめるということがモットー<br>
+
・学習塾「よのなか塾」の運営もしているので、自習室の利用や塾講師の空き時間に勉強の質問も可<br>
+
・米や旬の野菜を無償で提供するフードパントリー(食材配布)を行っており、利用時間内であれば持ち帰り可(年齢制限無し)<br>
+
・国の休眠預金事業を活用し、子ども・若者へ安価に食事を提供できるようにしている<br>
+
・メニューは和食、中華、イタリアンなど<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:中学生~39歳は無料。小学生以下と40歳以上は1人200円<br>
+
問い合わせ先:なかよし食堂<br>
+
【電話】60・2849<br>
+
実施日:毎月第3土曜日<br>
+
場所:倉梯町18-4<br>
+
特徴:<br>
+
・プラレールやトランプなどいろいろな遊具をそろえており、幼児から高齢者まで多世代で遊び、交流ができる<br>
+
・「子ども」の概念にとらわれず「大人」だけで利用することも可<br>
+
・テレビや動画、ゲームなどの情報を受け取るだけのコンテンツでなく「さまざまな人と触れ合い、会話を通じて、相手の人間性を知ることや大人の体験談などを聞いて子どもが将来進路を見据えることのできる場所づくり」を目指す<br>
+
・メニューはカレーライスが基本<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:無料(子どもに限らず、利用者全員)<br>
+
問い合わせ先:ともともランチ<br>
+
【電話】77・5552<br>
+
実施日:毎週水曜日<br>
+
場所:京月町100-78<br>
+
特徴:<br>
+
・食事は17時以降。早く来た人は、学校の宿題をしたり、マンガを読んだり、友達とおしゃべりをして過ごす<br>
+
・利用者同士のコミュニケーションが取りやすい環境を意識し、良い人間関係の構築を目指す。<br>
+
そのために、スタッフ同士も笑顔を絶やさないことを心掛けている<br>
+
・2か月に1度、フードパントリーを行っており、米や食材などを配布
+
・料理は第1・3・5週はカレーライス、第2・4週はオリジナルメニュー(唐揚げやハンバーグなど)<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:大学生以下は無料。その他は1人300円<br>
+
問い合わせ先:あいこのいえ<br>
+
【電話】080・5851・1165<br>
+
◇新八(しんぱち)<br>
+
実施日:毎週月曜日・第3火曜日以外<br>
+
場所:女布817-2<br>
+
特徴:<br>
+
・小・中学生は学校給食のない日の昼食、学校がある平日の夕方の利用が多い<br>
+
・食事以外にも「ボールが川に落ちたから拾ってほしい」「けがをして血が出たので、ばんそうこうが欲しい」などさまざまなお願いにも対応し、第2の家に近い利用をされている<br>
+
・提供される食事は、からあげ丼ときまぐれ丼の2種類。<br>
+
きまぐれ丼は、日によって何が出てくるかお楽しみ<br>
+
・城南会館で遊んだ後に友達と食事を楽しむこともある<br>
+
対象:幼児~中学生<br>
+
料金:無料(寄付されたチケットを使用。小学生以下は1枚、中学生は2枚)<br>
+
問い合わせ先:新八舞鶴城南店<br>
+
【電話】77・0128<br>
+
■子ども食堂の開設を支援<br>
+
市では、新たに子ども食堂を立ち上げ、継続的な運営を目指す人を支援するため、子ども食堂スタートアップ事業を開始しました。<br>
+
内容:子ども食堂の拠点を構えるまでの準備期間に、公民館などの一室を無償で提供。期間は最長12か月<br>
+
その他:食材費などは対象外<br>
+
問い合わせ先:子ども支援課<br>
+
【電話】66・1008<br>
+
〔広報まいづる 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■令和6年度の重点項目
ページ名 [[]] 滋賀県栗東市()<br>
+
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
10月は食品ロス削減月間「食品ロス」を減らしましょう!<br> 
+
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
■フードドライブを実施します<br>
+
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
日時・場所:<br>
+
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
・2023.10月25日(水)11時~17時アル・プラザ栗東1階イベントスペース<br>
+
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
・2023.10月26日()9時~17時栗東市役所2階環境政策課<br>
+
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
寄付いただいた食品は、栗東市社会福祉協議会をとおして、市内の子ども食堂など、食料支援が必要な人や団体に届けます。<br>
+
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
※9月より各コミセンで、フードドライブの常設をおこなっています。<br>
+
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
詳細は、下記へお問合せください<br>
+
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
フードドライブとは、各家庭で消費しきれない食品を、必要とする人や団体に寄付する活動<br>
+
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
※詳細はごみスリムりっとう(広報りっとう折込)、市ホームページをご覧ください<br>
+
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
問合せ:環境政策課生活環境係<br>
+
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
【電話】551-0341【FAX】551-0148<br>
+
〔広報りっとう 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 北海道標茶町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂を開きます!'''<br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
とき:2023.10月21日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
 
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
メニュー:<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
・豚丼…200円 親子で500円<br>
+
 
・カレーライス…200円<br>
+
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
・焼きそば…200円<br>
+
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
※限定20食程度です。<br>
+
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します!<br>
+
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。<br>
+
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円]<br>
+
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか!<br>
+
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
販売開始は10月中旬予定で店頭にてお知らせします<br>
+
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)<br>
+
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
【電話】015-485-3006(FAX兼用)<br>
+
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
〔広報しべちゃ No.788 2023年10月号〕<br>
+
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
 +
(要旨)
 +
 
 +
問合せ:総務企画課企画係
 +
【電話】内線2111
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 大阪府大阪市天王寺区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ごみの分別相談とフードドライブ 無料'''<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
 
今月は区民まつりでも実施!<br>
+
2024.03.01 滋賀県守山市
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
日時:2023.10/26()14:00~16:00<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
場所:区役所1階(区民情報コーナー前)<br>
+
 
日時:2023.10/15()12:00~16:00<br>
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
場所:だいしんスポーツガーデンGOJYO(五条公園グラウンド)<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
区民まつり 中部環境事業センターブース<br>
+
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和5年(2023年)10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 愛知県岩倉市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市政通信 未来寄合 in 岩倉東小学校区を開催しました!!<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
2023.10.01  
+
 
■DAY2[7月29日(土)]「地域づくり~私たちにできることって?」<br>
+
2024.03.01 滋賀県日野町
DAY1で出た岩倉東小学校区の特徴の中から8つのテーマを選出しました。<br>
+
◇日野里山フリースクール
参加者は興味あるテーマに分かれ、「どーする?自助・互助・公助」の視点からワールドカフェの手法により話し合いを行いました。<br>
+
対象者:小学生~中学生
話し合った意見は、「持続性の高い魅力ある地域づくり」に繋がる取組につなげるよう検討していきます。<br>
+
事前予約:予約必要
▽話し合った地域課題(テーマ)と「いいね!」が多かった意見<br>
+
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
(1)グローバル。もっとハッピーに![多文化共生]<br>
+
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
・多文化尊重の意識を持つ<br>
+
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
・あいさつを大切に<br>
+
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
・外国人が中心になるイベントを開催する<br>
+
【電話】090-8577-0742(山下)
・子ども食堂でグローバル料理を食べる<br>
+
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
〔広報いわくら 2023年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 山梨県甲府市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
消費者講座(講演会)<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)  
演題:昭和・平成そして令和 地域で育てるこどもの未来<br>
+
 
~子ども食堂の活動から見えてきた困窮世帯の現実・現状~<br>
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
日時:2023.11月16日(木)午後1時30分~<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
会場:総合市民会館3階大会議室<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
講師:土屋茂さん(山梨県ボランティア・NPOセンター長)<br>
+
 
定員:50人<br>
+
問合せ:学校教育課学務係
申込:10月2日(月)から電話で<br>
+
【電話】69-2243
申し込み・問合せ:市民部総務課<br>
+
【FAX】69-2293
【電話】237・5304<br>
+
 
〔広報こうふ 2023年10月1日号〕<br>
+
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 神奈川県小田原市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''世界が憧れるまち“小田原”'''<br>
+
予算案の重点施策
◆市内の「子ども食堂」を視察しました<br>
+
 
本市では、学校や家庭以外の子どもたちの多様な居場所づくりを支援しています。<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
今回、地域で重要な役割を担う「子ども食堂」として、上府中地区で開催されている「お結びころりん」を訪れました。<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
《子どもと食事が地域を豊かに》<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
「お結びころりん」は、上府中地区のまちづくり委員会が中心となり、毎月第2土曜日を基本に、午前10時~午後1時ごろまで開催。<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
地域での居場所づくりを目的に、コロナ禍前の平成31年のスタート以降、参加人数が増え、今では毎回50人以上が訪れるそうです。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
この「お結びころりん」には、民生委員や地域子育てひろばに携わっている人がおり、その人たちの紹介や子育てひろばでのつながりから、ここに来る人もいるようです。<br>
+
提供される食事で使用する食材の一部は、地域の農家の皆さんからの寄付によるもので、いかにこの「お結びころりん」が地域ぐるみで支援されているかが分かります。<br>
+
《笑顔の連鎖》<br>
+
この日、子どもたちと一緒に食卓を囲みましたが、子どもたちがおいしそうに食べる表情を見ていると私も自然と笑みがこぼれてきました。<br>
+
また、子どもたちの無邪気な質問には、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。<br>
+
子ども食堂の活動に従事される皆さんも、子どもたちとの会話で、大いに笑い、そして子どもたちがおいしそうに食べる表情や笑顔を見るために、この「子ども食堂」に関わっていることと思います。<br>
+
常連のお母さんは、「開催日は、朝から子どもが早く行きたいと急かすので、困っているんです」と笑いながら話してくれました。<br>
+
楽しみに来てくれる子どもたちの笑顔を見て、自分も笑顔になる、そしてその子どもたちの笑顔のために、またおいしい食事を提供する。<br>
+
この笑顔の連鎖がずっと続くよう、行政として、地域の皆さんと共に「子ども食堂」が持続可能な取り組みとなるよう支援をしてまいります。<br>
+
小田原市長 守屋輝彦<br>
+
市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。<br>
+
〔広報小田原 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 栃木県宇都宮市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.10月は「3R推進月間」「食品ロス削減月間」<br>
+
6年度予算案(3)  
■環境に優しい毎日を 私たちの3R(スリーアール) ID:1005116<br>
+
 
昨年度、本市の家庭から出た焼却ごみの量は、年間約9万7,107t、1人当たり1日約542gでした。<br>
+
2024.03.01 東京都
その中にはまだ食べることができるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
〈新規〉学齢期の子育ち
限りある資源を大切に使い、ごみを減らすためには、私たち一人ひとりの「3R行動」が必要です。<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
この機会に「3R行動」と「食品ロス削減」に取り組みしましょう。<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
◆ごみになるものを減らす<br>
+
・食品ロスを出さない。<br>
+
・生ごみは水切りを徹底する。<br>
+
・必要以上のものは買わない。<br>
+
・生ごみ処理機を活用し、生ごみを減らす。<br>
+
◆繰り返し使う<br>
+
・シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。<br>
+
・リユースショップを活用する。<br>
+
・要らなくなった物は、人に譲ったり、交換したりする。<br>
+
◆資源として利用する<br>
+
・資源物の分別を徹底する。<br>
+
・再生品などの環境に優しい商品を積極的に使う。<br>
+
・使用済み小型家電や廃食用油、インクカートリッジは回収ボックスを活用する。<br>
+
■今日から始められる取り組み<br>
+
◆やってみよう 家庭でできる食品ロス削減<br>
+
焼却ごみの中には、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
食べ物を無駄にするのは「もったいない」。<br>
+
日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。<br>
+
▽買い物編<br>
+
1:買うものを決めておく<br>
+
出掛ける前に冷蔵庫の中身を写真で撮影するなど、事前に必要なものを確認しましょう。<br>
+
2:買い物は必要に応じて<br>
+
必要な時に、必要な量を購入しましょう。<br>
+
3:冷凍庫を活用する<br>
+
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。<br>
+
▽調理編<br>
+
1:まずは残っている食材から使う<br>
+
買い物をする前に、残っている食材を使い切りましょう。<br>
+
2:野菜や果物の皮は厚むきしない<br>
+
生ごみを増やさないように努めましょう。<br>
+
3:食材の保管状態を確認する<br>
+
定期的に冷蔵庫などを整理し、食材を使い切り、料理を食べ切りましょう。<br>
+
◆ご協力ください フードドライブの活用を<br>
+
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。<br>
+
本市では、市民の皆さんから、通年で食品を受け付けています。<br>
+
余っている食品がありましたら、ご協力ください。<br>
+
受付日時:平日、午前8時30分~午後5時15分。<br>
+
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。<br>
+
対象食品:常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。<br>
+
(例)玄米、乾麺、缶詰め、レトルト食品、インスタント食品、調味料など。<br>
+
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。<br>
+
※頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークや特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを通じて、子ども食堂など食品を必要としている人に届けられます。<br>
+
問合せ:ごみ減量課【電話】632-2414<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.10月は3R推進・食品ロス削減月間です <br>
+
イベント
■食べきれない食品はフードドライブを活用しよう<br>
+
 
家庭で余っている食品を集めて、豊島区民社会福祉協議会を通じて区内の子ども食堂や食品提供を必要とする方々に渡しています。<br>
+
2024.03.01 京都府木津川市
※受け取れる食品は条件あり。<br>
+
■にじいろフリースクール
〔広報としま 令和5年10月1日号(特集版)〕<br>
+
日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分
 +
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:親子でスポーツしよう
 +
対象:小・中学生
 +
定員:10人程度
 +
 
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県幸手市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
―食べ物の「もったいない」を「ありがとう」へ― <br>
+
常設の無料相談
■2023.11/27(月)・28(火)<br>
+
 
「幸手市フードドライブキャンペーン」を実施します!<br>
+
2024.03.01 京都府亀岡市
「フードドライブ」とは、各家庭で使いきれない未使用の食品を集め、集めた食品を必要とされる団体や個人へ寄贈する活動です。<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
市と社会福祉協議会では、市民のみなさんを対象にフードドライブキャンペーンを実施します。<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
日時:11月27日()、28日(火)午前10時~午後3時<br>
+
 
場所:ウェルス幸手1階ソーシャルクラブ交流コーナー<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
対象食品:賞味期限が2か月以上余裕があり、未開封で常温保存できるもの<br>
+
【電話】20-4829
例)<br>
+
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
○…米、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、菓子類、飲料(缶、ペットボトル)、乾麺、乾物(ふりかけ、海苔)など<br>
+
×…古米(収穫から2年が経過したもの)、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、アルコール、賞味期限不明品、開封品<br>
+
※提供いただいた食品は、市内の子ども食堂活動団体などにお渡しする予定です。<br>
+
ご協力よろしくお願いします!<br>
+
問合せ:<br>
+
・環境課【電話】48-0331<br>
+
・こども支援課【電話】42-8454<br>
+
・社会福祉協議会【電話】43-3277<br>
+
〔広報さって 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山口県和木町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
日時:2023.10月21日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
 
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
2024.03.03 群馬県
参加費:<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
・こども 無料<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
・保護者 300円<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
申込方法:先着15名<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
※当日の受付も可能ですが、準備のため、18日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県豊川市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■竹あかりの小径<br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
日時:2023.10月21日から11月4日までの12時00分から19時00分まで(荒天中止)<br>
+
 
会場:豊川公園<br>
+
2024.03.05 千葉県
内容:竹あかりの点灯、キッチンカーによる子ども食堂、音楽ライブなど<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
問合せ:元気なとよかわ発信課<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
【電話】0533-95-0260<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
〔広報とよかわ 令和5年10月号〕<br>
+
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
 +
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県桶川市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''市役所で「フードドライブ」を実施します''' <br>
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
■「フードドライブ」にご協力ください<br>
+
 
◇フードドライブとは<br>
+
2024.03.07 京都府福知山市
各家庭で使いきれない未利用食品を持ち寄り、地域の福祉団体に寄贈する活動です。<br>
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
なお、お持ちいただいた食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で子ども食堂を運営する団体や、食料の支援を必要としている人へ届けられます。<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
この活動は、食料の廃棄を減らす食品ロス削減の取り組みにも貢献します。<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
■余っている食品をもったいないを思いやり(「ありがとう」)にかえるフードドライブ<br>
+
 
◇寄付の対象となる食品<br>
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
・賞味期限が明記され、2か月以上の期限が残っているもの<br>
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
・常温保存が可能なもの<br>
+
「けやき広場・教育相談室」
・未開封の市販品で、包装などが破けていないもの<br>
+
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
例:市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップめん、菓子類、乳幼児食品など<br>
+
 
◇寄付の対象外となる食品<br>
+
問合せ:
・賞味期限の残りが2か月ないもの、また賞味期限の記載がないもの<br>
+
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
・包装などが破けているもの<br>
+
教育相談室【電話】24-3749
・手作りのもの<br>
+
 
・アルコール類<br>
+
◇別室登校にかわる新たな支援教室
例:生鮮食品(果物、野菜など)、冷凍食品、調理済の食品<br>
+
「アナザークラス(A組)
問合せ:環境対策推進課【電話】657-8884<br>
+
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
〔広報おけがわ 令和5年10月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135
 +
 
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
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 +
問合せ:子ども政策室
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 福岡県築上町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
 
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
2024.03.15 東京都青梅市
今月は…2023.10月13日(金)、27日(金)<br>
+
・学校教育等の充実
問合せ:社会福祉協議会<br> 
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
【電話】56-2223<br>
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
〔広報ちくじょう 2023年10月号〕<br>
+
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県北播磨県民局環境課]] 兵庫県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''【地域版】北播磨県民局からのお知らせ''' <br>
+
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)  
■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります)<br>
+
 
◆フードドライブin北播磨<br>
+
2024.03.15 滋賀県守山市
食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品や日用品の持ち込みを募集します<br>
+
■重点施策の方針
日時:2023.10月25日()、26日()10時~15時<br>
+
◆柱1 子育てするなら守山!
場所:県社総合庁舎本館1階<br>
+
・待機児童対策
問合せ:北播磨県民局環境課<br>
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535<br>
+
 
※各市町でも別日で実施。対象品等、詳しくは「フードドライブ 北播磨」検索<br>
+
・保育士などの確保と定着化
〔県民だよりひょうご 2023年10月号〕<br>
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
 +
 
 +
・保育の受け皿の拡充
 +
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
 +
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
 +
 
 +
・不登校児童生徒に対する支援
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
 +
 
 +
・子育て支援施設の充実
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
 +
 
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
 +
 
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 大阪府大阪市東住吉区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ごみの分別相談とフードドライブ'''<br>
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取組として、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
 
日時:2023.10月10日(火) 14:00~16:00<br>
+
2024.03.31 静岡県
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 三重県鳥羽市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
TOBAひだまりフェスタを開催します!! <br>
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)  
■ひだまりフェスタがリニューアル!<br>
+
 
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていた「ひだまりフェスタ」ですが、今年から場所を市民体育館に変更し、「TOBAひだまりフェスタ」としてリニューアルして開催します。<br>
+
2024.03.31 富山県
日時:2023.11月11日()午前10時~午後3時<br>
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
場所:市民体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)およびその周辺<br>
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
内容:詳細は実行委員を中心に検討中<br>
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
◇こんなことをしたい!と実行委員で検討中です。<br>
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
・市民団体によるパフォーマンス発表<br>
+
・昔遊びやeスポーツなどの体験コーナー<br>
+
・団体紹介の展示や相談会<br>
+
・団体による販売<br>
+
・キャラクターとの写真撮影<br>
+
・スポーツイベント<br>
+
・健康チェック<br>
+
・飲食ブースや子ども食堂コーナー<br>
+
など<br>
+
〔広報とば 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''隔月連載コラム 第3回 みんなで実践!3R夢(スリム)なつづき'''<br>
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
◆減らそう、食べ物の「もったいない」10月は食品ロス削減月間です!<br>
+
 
フードドライブで食品の有効活用をしましょう!<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
◇フードドライブとは<br>
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
家庭で使い切れない未使用の食品を、ひとり親家庭や子ども食堂、その他福祉施設など食品を必要とする人の支援につなげる活動です。<br>
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
また、フードドライブは食品の有効活用となるだけでなく、食品を廃棄するときに発生する二酸化炭素の削減にもなり、人にも環境にもやさしい取組です。<br>
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
「市民一人あたり年間23キロの食品を捨てているんだって!」(ヨコハマ3R夢 マスコット イーオ)<br>
+
 
◇受付できる食品<br>
+
◇不登校支援…341万円
2か月以上賞味期限(要明記)が残っている、常温保存可能で未開封のもの<br>
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
例:缶詰・飲料(酒類は除く)、インスタント・レトルト食品、お菓子、調味料など<br>
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
※砂糖や塩は賞味期限の記載がなくても可<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
区内の常設受付場所はこちら(本紙二次元コード参照)<br>
+
「新しく中川西地区センターが加わりました」<br>
+
問合せ:資源化推進担当<br>
+
【電話】948-2241【FAX】948-2239<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 神奈川県横浜市港南区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔施設からのお知らせ〕港南中央地域ケアプラザ<br>
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
■オレンジリボンたすきリレーを応援しよう!<br>
+
 
着せ替えプラレール、おもちゃ病院、子ども食堂など<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
日時:2023.10月22日(日曜日) 13時から15時<br>
+
2.子育て支援の強化
費用:一部有料<br>
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
申込み:当日直接施設へ<br>
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
〔広報よこはま港南区版 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]千葉県松戸市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''まつど市民活動サポートセンター''' <br>
+
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)  
◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」<br>
+
 
日時:2023.10/15()10時~12時<br>
+
2024.04.01 滋賀県草津市
講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏<br>
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
定員:先着30人<br>
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
日時:2023.10/21()15時30分~17時30分(オンライン配信あり)<br>
+
講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏<br>
+
対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人<br>
+
定員:先着30人<br>
+
申込み:電話またはEメールで同センターへ<br>
+
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com<br>
+
〔広報まつど 2023年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県加須市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
受付期間:2023.11月6日()~10日(金)8時30分~17時<br>
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
問合せ:()子育て支援課【電話】内線167<br>
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生
〔広報かぞ 2023年10月号〕<br>
+
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
 +
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
 +
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県常滑市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「子ども食堂」の情報を掲載しませんか?'''<br>
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)
子ども食堂は、子どもが孤独な状態で食事をすることの解消・地域交流の場づくり・子どもの居場所づくりを目的とした場です。<br>
+
 
また、子ども食堂は子ども一人でも行くことができ、無料または低額で栄養のある食事を提供する場でもあります。<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
市では、市内で活動している子ども食堂に関する情報をホームページに掲載しています。<br>
+
▽継続の事業
掲載を希望される人は、子育て支援課に連絡票を提出してください。<br>
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
問合せ:子育て支援課<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
【電話】47-6150<br>
+
【FAX】35-7879<br>
+
〔広報とこなめ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 徳島県上板町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''10月のこども食堂開催のお知らせ'''<br>
+
令和6年度 教育行政方針
2023.10月8日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
 
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
こども:無料<br>
+
大人:300円<br>
+
参加をご希望の方は、下記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
子ども食堂申込電話︎(技の館)<br>
+
【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
なは市民活動支援センター <br>
+
令和6年度主な事業(2)
2023.10.01 沖縄県那覇市<br>
+
 
利用時間:9時~21時(水、土、日曜日は17時まで)<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
休館日:慰霊の日・年末年始<br>
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
■「子どもの居場所ボランティア講座~子ども食堂や学習支援のボランティアをしてみませんか~」
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
日時:10月3日(火)<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
講師:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 こどもと地域をつなぐサポートセンター糸 浦崎直己氏、山城瑞穂氏<br>
+
申込み期限:10月2日(月)まで<br>
+
※ほかにも、ゲスト講師に、現在子どもの居場所で活躍しているボランティアさんも登壇します。ご期待ください。<br>
+
内容:子どもと接するボランティアをするときに必要な知識や考え方を学べる楽しい講座です。<br>
+
時間:18時30分~20時30分※受付開始18時~<br>
+
場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1<br>
+
対象:学習支援や子ども食堂などでのボランティアに興味のある方<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込み:電話または入力フォーム(右記QR)<br>
+
※QRは本紙をご確認ください。<br>
+
費用:無料<br>
+
問合せ:なは市民活動支援センター(銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階・3階)<br>
+
【電話】861-5024【FAX】861-5029<br>
+
〔広報なは市民の友 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県東松山市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
○親子で遊ぼうハッピーハロウィン<br>
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)  
日時:2023.10月29日()午前11時~午後2時<br>
+
 
場所:東松山ぼたん園<br>
+
2024.04.01 和歌山県
対象:主に市内在住の親子<br>
+
■教育の充実
定員:300人(先着順)<br>
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
内容:子育て支援のチャリティーイベント。<br>
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
会場を巡ってお菓子を集めたり、食事をしたりして、親子や地域との絆を深めます(子ども食堂を同時開催)。<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
問合せ:東松山むさしロータリークラブ 高田さん<br>
+
【電話】090-8942-6069<br>
+
〔広報ひがしまつやま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県宮代町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
行政情報ハクモクレン32「西原自然の森フェスタandすてっぷまつり」<br>
+
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)
「もったいない」を「ありがとう」に<br>
+
 
食ロス×フードドライブ<br>
+
2024.04.01 茨城県水戸市
場所:すてっぷ宮代エリア<br>
+
◇教育部門
フードドライブとは家庭で余っている食品を公共施設、事業者、イベント会場などで集めて、食品を必要としている子ども食堂や生活にお困りの方へ寄付する活動のことです。<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
ご家庭で余っている食品がありましたら、会場へお持ちください。<br>
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
食品ロス削減の推進啓発キャラクターの紹介も。<br>
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
問合せ:<br>
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
資源循環担当【電話】34・1111 内線295<br>
+
福祉支援担当【電話】34・1111 内線325<br>
+
宮代町社会福祉協議会【電話】32・8199<br>
+
〔広報みやしろ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるくるネット]] 北海道室蘭市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育て応援団からのお知らせ'''<br>
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
子どもの居場所クルハウス(無料)<br>
+
 
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
日時:<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット<br>
+
【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県鶴ヶ島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''農業交流センターで農業体験'''<br>
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)
8月26日、農業交流センターで「子ども食堂」支援の一環としてNPO法人カローレ、JAいるま野および市の連携による農業体験が開催されました。<br>
+
 
親子で、枝豆の収穫や野菜の種や苗を植える作業を行いました。<br>
+
2024.04.01 滋賀県守山市
子どもたちは「じゃがいもの種は深めに掘らないと上手く植えられないので難しかった」「野菜の苗がこんなに小さいなんてびっくりした」など農作業を通じて、たくさんの発見をしていました。<br>
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
〔広報つるがしま 令和5年10月号〕<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
 +
学校教育課
 +
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 熊本県菊池市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.7月30日 川辺コミュニティセンター 高齢者がこども食堂で腕を振るう<br>
+
青雲の志 ~町長コラム~
地域の高齢者が手作りの料理を楽しんでほしいと、川辺コミュニティセンターで初めて子ども食堂を開催しました。<br>
+
 
当日は川辺地区の親子20人以上が参加。コロッケや天ぷらが振る舞われ、子どもたちは笑顔を見せていました。<br>
+
2024.04.01 滋賀県日野町
〔広報きくち 令和5年10月号〕<br>
+
◆新年度がスタート
 +
日野町長 堀江和博
 +
 
 +
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
 +
 
 +
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
 +
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]大阪府摂津市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂実践講演会 <br>
+
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
子ども食堂の運営方法などについての講演会<br>
+
 
日時:2023.10月28日(土)午後1時半~3時<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
場所:コミュニティプラザ・会議室<br>
+
■給食費無償化始めます!
定員:24人(当日先着)<br>
+
日田市長 椋野美智子
問い合わせ:子育て支援課<br>
+
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
〔広報せっつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
 +
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
 +
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
 +
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
 +
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
 +
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
 +
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
 +
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
 +
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 北海道室蘭市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。<br>
+
常設の無料相談
広報むろらん11月号の「伝言板」「おでかけガイド」「ひとこと声」に掲載を希望する場合は、10月2日までに原稿を送ってください。<br>
+
 
問合せ:広報課<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
【電話】25-2193【FAX】25-2835<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
■子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
 
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00<br>
+
【電話】20-4829
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
編集後記
+
町長室から「届けたい想い」
  
2023.10.01 愛知県東浦町
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
 +
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
  
●子育て中の皆さんへ
+
稲美町長 中山哲郎
○たのしく子育て
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
町の子育てに関する情報が掲載されています。
+
  
●すべての皆さんへ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾
+
ページ名 [[]] ()<br>
様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!
+
2024年度予算の主要事業(1)
  
※2次元コードは本紙参照
+
2024.04.01 千葉県千葉市
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
 +
○不登校対策パッケージ
 +
内容を拡充する事業 4億1,500万円
 +
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都杉並区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''杉並子ども食堂の日パネル展'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
2023.10月16日()〜20日(金)午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで)<br>
+
区役所2階区民ギャラリー<br>
+
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク<br>
+
【電話】5347-1017<br>
+
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 千葉県千葉市
ページ名 [[]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座<br>
+
○不登校対策パッケージ
日時:2023.10月7日(土)午後1時30分~4時30分<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
定員:先着20人。1組に付き4人まで<br>
+
費用:実費(食材費)<br>
+
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]<br> ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.10月は食品ロス削減月間です。<br>
+
令和6年度予算特集(2)
家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」<br>
+
 
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。<br>
+
2024.04.05 東京都千代田区
日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。<br>
+
賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。<br>
+
◇買い物は必要に応じて買う<br>
+
買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。<br>
+
また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。<br>
+
◇残さず使い切る<br>
+
北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。<br>
+
◇フードドライブを活用する<br>
+
区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。<br>
+
問い合わせ:リサイクル清掃課<br>
+
【電話】3908-8538<br>
+
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府堺市北区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場'''<br>
+
町政の執行方針(2)
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。<br>
+
 
スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。<br>
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。<br>
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。<br>
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
(下表QRコードから・無料・登録簡単)<br>
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
◆子育てひろば<br>
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
子育て仲間づくりの場 8ヵ所<br>
+
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
◆子ども食堂<br>
+
子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所<br>
+
◆子育てサークル<br>
+
子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所<br>
+
◆公園も<br>
+
おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所<br>
+
※詳細は本紙1ページをご覧ください<br>
+
問合せ:北区役所企画総務課<br>
+
【電話】258-6706<br>
+
【FAX】258-6817<br>
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府堺市北区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「北区部」地域で活躍する人たち<br> 
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか<br>
+
 
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。<br>
+
2024.04.05 長野県中野市
子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。<br>
+
◆つながる多様性・新たな縁を生む
また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。<br>
+
○選択できる第3の居場所、誰にでも
地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。<br>
+
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
 +
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
 +
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 鹿児島県さつま町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂で地域に恩返しを'''<br>
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)  
2023.8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。<br>
+
 
同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。<br>
+
2024.04.08 長野県高森町
食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。<br>
+
■第7次まちづくりプラン将来像
鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。<br>
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
〔広報さつま 2023年10月号〕<br>
+
 
 +
《主体的な学びの実現》
 +
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
 +
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
 +
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岐阜県川辺町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.8/22 かわべ子ども食堂<br>
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
・町社会福祉協議会が実施<br>
+
 
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。<br>
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。<br>
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
 +
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
 +
内容:専門家による相談会
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
 +
(平日、午前10時から午後5時)
 +
綾瀬2丁目30番6号
 +
【電話】03-5629-3790
 +
 
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
 +
【電話】03-3880-5840
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府貝塚市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
みんなの伝言板
子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。詳しくは、ホームページをご覧ください。<br>
+
 
市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。<br>
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
また開設後は申請により補助金を交付します。<br>
+
●不登校相談会
◎子ども食堂一覧<br>
+
6月8日() 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
・水間ヶ丘「こども食堂」<br>
+
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
【電話】072-446-5530<br>
+
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
・麻生中キッズカフェ<br>
+
当日受け付け
【電話】090-3829-7091<br>
+
 
(佐々木)<br>
+
県子ども教育支援課
・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」<br>
+
【電話】045-210-8292
【電話】090-1715-1489<br>
+
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
・子ども食堂andふれあい食堂<br>
+
【電話】090-1135-8401(松波)<br>
+
・子ども食堂いやしのひろば「楽園」<br>
+
【電話】090-3351-0339(河端)<br>
+
・一般社団法人こども基地<br>
+
【電話】090-8141-0700<br>
+
(古川)<br>
+
・堤にこにこ子ども食堂<br>
+
【電話】072-431-3312<br>
+
(岸本)<br>
+
・鳥羽キッズルーム<br>
+
【電話】090-6738-4173<br>
+
(松田)<br>
+
・子ども食堂 脇浜<br>
+
【電話】072-468-9737<br>
+
(高木)<br>
+
・焼そば食堂<br>
+
【電話】090-5045-1885<br>
+
(竹本)<br>
+
・こども食堂K2<br>
+
【電話】072-493-8803<br>
+
(若林)<br>
+
・ぴよちゃん子ども食堂<br>
+
【電話】072-424-9029<br>
+
(9月1日現在)<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
寄付・寄贈・奉仕活動(敬称略)  
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)  
  
2023.10.05 岐阜県川辺町
+
2024.04.25 京都府京丹後市
◆川辺町社会福祉協議会
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
・匿名 男性用下着類 6袋
+
▽切れ目のない子育て支援
 +
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
 +
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
 +
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
 +
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
 +
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
 +
・大学生等医療費支援 800万円
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
 +
内訳:
 +
結婚新生活支援補助金
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 +
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
◆かわべ子ども食堂
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・善教寺 米 30kg、ゼリー たくさん
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)
  
◆ゆうゆう舎川辺
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
・ゆうゆう舎保護者会 金13,200円
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校経験者や保護者による座談会
 +
・フリースクールなどの活動紹介
 +
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
  
8月22日(火)に、(株)和泉が社会貢献活動の一環として町内小中学校の水回りの点検を行ってくださいました。
+
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!
+
赤こんリポート
 
+
2023.10.05 鹿児島県天城町
+
■子ども食堂物価高騰対策事業
+
県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
+
  
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
【電話】099-296-8210
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com
+
渥美勉リポーター
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕<br>
+
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
 +
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民のひろば(2)  
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)  
  
2023.10.05 熊本県合志市
+
2024.05.01 滋賀県日野町
■「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。
+
フリースクールの利用費の一部を助成します。
〔広報こうし 令和5年10月号 第211号〕<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[特集]令和4年度決算報告「ポストコロナへ進む1年」(1)  
+
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)  
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
2024.05.01 愛知県岡崎市
◆子育て・教育
+
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
◇環境の充実
+
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
子どもの未来支援事業47万円。ヤングケアラーなどの支援ニーズが高い子どもへの支援や養育環境などを整えるため、宅食による訪問や子ども食堂などの機能を活用した見守り体制を強化しました。
+
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
健康と福祉(2)  
+
Information(4)  
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
◆子ども食堂・学習支援ボランティア講座
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
日時:10月27日()午前10時~正午
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
場所:福祉会館
+
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)
+
※当日直接、会場へ。
持ち物:筆記用具
+
 
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ
+
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあい情報ー社協たかもりー2023.10 No.138
+
相談
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県開成町
 +
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
 +
(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
  
2023.10.08 長野県高森町
+
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
■〔ボラセン〕夏休みこどもイベント
+
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。
+
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
鶴つなぎ(7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。
+
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。
+
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。
+
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
情報のページ(4)  
  
2023.10.10 愛知県名古屋市北区
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
■あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
日時:11月5日(日曜日)午後1時から午後4時
+
不登校経験者や保護者による座談会など。
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
()北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
  
問合せ:北生涯学習センター
+
問い合わせ:
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590
+
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市政だより~お知らせ(2)
+
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
  
2023.10.12 山口県柳井市
+
2024.05.01 愛知県豊明市
■10月は食品ロス削減月間
+
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
○私たちにできること
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・使い切れる分だけ買う
+
ページ名 [[]] ()<br>
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
イベント(1)
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
  
○フードバンクポスト設置場所
+
2024.05.01 京都府木津川市
・アルク柳井中央店
+
■にじいろフリースクール
・マックスバリュ柳井店
+
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
・マックスバリュ柳井新庄店
+
場所:エルプラット木津川「コート」
・ゆめタウン柳井
+
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
  
○寄付が可能な食品
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111内線166
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブ in 庄内ふるさと祭り
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
  
2023.10.12 大分県由布市
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
  
●寄附対象物
+
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの
+
・パッケージや外装に破損がないもの
+
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。
+
※お米を寄附していただける方は、11月6日()以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。
+
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)
+
  
《食品・食材》
+
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など
+
  
《日用品》
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など
+
  
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。
+
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】097-582-2756
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市報ゆふ 2023年10月号 vol.217〕<br>
+
常設の無料相談
 +
 
 +
2024.05.01 京都府亀岡市
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
 
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(2)
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
  
2023.10.11 鹿児島県 志布志市
+
2024.05.01 長野県伊那市
■子ども食堂の活動を応援します(子ども食堂物価高騰対策事業)
+
■素心クラブ
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
+
・伊藤のり子
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂
+
・吉田浩之
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定
+
・髙橋姿
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
+
・髙橋明星
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)
+
・小池隆
 +
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
  
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局
+
■新政クラブ
【電話】099‒296‒8210
+
・唐澤千明
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
11月のカレンダー
+
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
 +
 
 +
2024.05.02 茨城県笠間市
 +
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
  
2023.10.13 山口県田布施町
+
問合せ:学務課
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
【電話】内線378
田布施町社会福祉協議会
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
【電話】53-1103
+
〔広報たぶせ 10月13日号(令和5年)No.1045〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[入場無料]第39回葛飾区産業フェア Thank you(39)かつしか!
+
Information ~お知らせ(4)
  
2023.10.15 東京都葛飾区
+
2024.05.05 北海道鷹栖町
■農業・伝統産業展
+
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
日時:10月27日(金曜日)~29日(日曜日) 午前10時~午後4時
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
  
◇農業
+
▽助成対象者
・かつしか元気野菜や鉢植えの販売
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
・野菜宝船の展示
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
※野菜宝船の解体販売は行いません。野菜は、子ども食堂などに寄付します。
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
〔広報かつしか 令和5年10月15日号〕<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
 +
(5)町税の滞納がない保護者
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽助成金額
ページ名 [[]] ()<br>
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
まちのわだい(2)  
+
(1)生活保護受給者 10分の10
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
 +
 
 +
▽申請の手続き
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)
  
2023.10.15 熊本県上天草市
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
■9/11~15 フードドライブ2023を実施
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。
+
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。
+
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。
+
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。
+
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民の広場【催し】
+
お知らせ(2)
  
2023.10.15 北海道旭川市
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
 +
申込み:不要。
  
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)
+
問合せ:県子ども教育支援課
【電話】080-5085-4525
+
【電話】045-210-8292。
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
いべんと伝言板 (1)
+
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
  
2023.10.15 滋賀県大津市
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
■子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲
+
■不登校を考えるつどい
10月30日()14時〜、旧大津公会堂で。
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
参加費:500円。
+
日時:6月
パフト倶楽部
+
(1)15日(土)10時~12時
【電話】579-8922
+
(2)21日(金)18時~20時
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防
+
令和5年度 太子町の教育(4)  
  
2023.10.18 岡山県津山市
+
2024.02.25 兵庫県太子町
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。
+
■太子東中学校 校長 大西一夫
■広がる活動の輪
+
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。
+
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。
+
7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。
+
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。
+
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。
+
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。
+
  
■自分たちが引っ張る存在に
+
○取組の成果と課題
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。このような体験をしてほしい。
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。
+
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。
+
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。
+
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
  
問合せ:秘書広報室
+
主な取組:
【電話】32-2029
+
・人権教育・キャリア教育の充実
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
 +
 
 +
問合せ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康と福祉(1)  
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
 +
 
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
2023.10.20 神奈川県平塚市
+
問合せ:学校教育課学校教育係
◆学習支援・子ども食堂のつどい
+
(内線)422
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
日時:11月11日(土)午後1時~4時
+
場所:保健センター
+
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方
+
定員:50人(先着順)
+
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料
+
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【暮らしの情報】その他(3)  
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
  
2023.10.20 三重県四日市市
+
2024.03.01 福岡県田川市
■フードドライブ開催
+
◆代表質問(続き)
日時:11月18日()10:00~17:00
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場
+
『不登校対策』
寄付できる食品:
+
問:
・常温保存ができて、未開封
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
・賞味期限まで1か月以上ある
+
答:
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
寄付できない食品:
+
問:
・生鮮食品(生ものや野菜など)
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
・包装や外装が破損している
+
答:
・ほかの容器に移し替えたもの
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)
+
・手作りのもの(クッキーなど)
+
・アルコール類
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します
+
  
問合せ:生活環境課
+
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
【電話】354-8192【FAX】354-4412【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662
+
問:
〔広報よっかいち 10月下旬号No.1631〕<br>
+
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
 +
 
 +
『田川文化センター等の管理運営』
 +
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
 +
答:
 +
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
 +
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版 Information~申請・募集
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
  
2023.10.20 鹿児島県いちき串木野市
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
(3)子ども食堂助成事業
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号(第216号)〕<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板(1)  
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
  
2023.10.20 栃木県栃木市
+
2024.03.01 福岡県田川市
■にじ色まつり
+
◆代表質問(続き)
日時:11月25日()10時~14時30分
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館
+
『不登校対策』
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。
+
問:
・福祉団体の物産販売
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
・子ども食堂
+
答:
・フードバンク
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
・福祉機器展 など
+
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
問合せ:にじ色まつり実行委員会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報とちぎ No.163 令和5年11月号〕<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
 +
 
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生活情報+(2)  
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)  
  
2023.10.20 千葉県香取市
+
2024.03.01 福岡県田川市
◇小見川こども食堂
+
『不登校対策』
日時:11月25日(土)11時30分~13時
+
問:
場所:小見川社会福祉センターさくら館
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
参加費:無料
+
答:
 +
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
 +
問:
 +
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
 +
答:
 +
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
問合せ:小見川こども食堂事務局
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-1604-0048
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)
  
問合せ:子育て支援課
+
2024.03.01 東京都豊島区
【電話】50-1257
+
2 教育の充実
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
 +
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板
+
困ったときの相談窓口
  
2023.10.23 山梨県山梨市
+
2024.03.11 北海道富良野市
■フードパントリーand子ども食堂 友だち
+
▽適応指導教室
日時:11/26(日)10:00~12:00
+
【電話】39-2320
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
不登校、いじめの相談
申込期間:11/12(日)~25(土)
+
()() 9:00~16:00
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供
+
子ども食堂…先着20食
+
経費:
+
・パントリー…無料
+
・食堂…子ども無料、大人200円
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。
+
※寄付は、随時受付中です!
+
  
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 太子町施政方針(2)  
  
■山梨屋台村おひさまマルシェ
+
2024.03.25 兵庫県太子町
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)
+
〈基本政策2 学び成長するまち〉
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり
+
(1)子育て支援の充実
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。
+
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!
+
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)
+
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
  
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島
+
(2)学校教育の充実
【電話】090-7804-2828
+
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ボランティア講座 子ども食堂体験コース
+
教育支援センター「みらいえ」の開設
  
2023.10.25 福井県福井市
+
2024.03.25 兵庫県太子町
※講義と体験の全2回コースです。
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上
+
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。
+
申込:
+
(1)10/31(火)9:00から(先着順)
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ
+
(3)共通事項、希望体験日
+
  
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
 +
 
 +
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
 +
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
 +
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
 +
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
 +
※事前の予約が必要です
 +
 
 +
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
 +
 
 +
問い合わせ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ごみ減量・清掃フェアかつしか
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
  
2023.10.25 東京都葛飾区
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
■フードドライブ・古布の回収
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
◇フードドライブ
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
対象食品:
+
※生鮮食品は受け取れません。
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物
+
・未開封
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある
+
・包装や外装が破損していない
+
・常温で保存可能
+
  
◇古布の回収
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん
+
  
■アクセス
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分
+
【電話】951-7185
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分
+
  
担当課:リサイクル清掃課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】03-5654-8273
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
困ったときの各種相談
 +
 
 +
2024.03.28 茨城県常総市
 +
■教育相談
 +
電話・面接相談【電話】42-1528
 +
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市政ニュース〕天理市内一斉フードドライブ週間
+
暮らしのカレンダー《その他》
  
2023.11.01 奈良県天理市
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
10月30日はフードロス削減の日です。
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■子ども・家庭・教育相談 4~5月
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。
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◇教育相談
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。
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いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。
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日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
日時・場所:
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・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時
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・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時
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☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日()のみ実施
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問合わせ:
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問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
フードバンク天理事務局【電話】63-4748
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【電話】029-892-2852
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200
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〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 神奈川県()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
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令和6年度 施政方針(3)  
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
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○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
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川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
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子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
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障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
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毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
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これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
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一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
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一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
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一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
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一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
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上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
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【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
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〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.04.01 沖縄県沖縄市
ページ名 [[]] 愛知県東浦町()<br>
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■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
+
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。食べてよし!支える側に回るのもよし!<br>
+
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。
+
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし!8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい!でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
●フードドライブ実施中!<br>
+
食を通じた居場所を応援しませんか?住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
ページ名 [[]] 大阪府大阪市東住吉区 ()<br>
+
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
◇子どもたちのために<br>
+
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
ページ名 [[]] 北海道札幌市手稲区()<br>
+
ボランティア活動のススメ<br>
+
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
【電話】681-2644<br>
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
ページ名 [[]] 兵庫県市川町()<br>
+
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
ありがとうございました。<br>
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
ページ名 [[]] 滋賀県栗東市()<br>
+
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
ページ名 [[]] 福岡県北九州市()<br>
+
旧戸畑市制100周年記念プレイベント<br>
+
日にち:いずれも2023.11月12日(日)<br>
+
場所/時間:<br>
+
・九州工業大学(戸畑区仙水町)/10〜16時<br>
+
ステージイベントや模擬店の出店など。<br>
+
・中ノ浜公園(戸畑区中原西1丁目)/11〜16時<br>
+
ステージイベントやキッチンカー、子ども食堂の出店や山笠の展示など。<br>
+
共通の内容:荒天中止<br>
+
問合せ:戸畑区役所総務企画課<br>
+
【電話】093-871-2316<br>
+
〔北九州市政だより 八幡東区版 やはた東 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
ページ名 [[]] 大阪府大阪市東住吉区()<br>
+
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.11月14日(火)14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
ページ名 [[]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
+
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
【電話】06-6968-5811<br>
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-3-15<br>
+
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
+
【電話】06-6915-9107<br><br>
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
ページ名 [[]] ()<br>
+
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
きらり飯塚
+
  
2023.11.01 福岡県飯塚市
+
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長
+
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長
+
井上 節子さん
+
  
〔所属団体〕
+
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
特定非営利活動法人フードバンク飯塚
+
飯塚市婦人会
+
飯塚市女性防火クラブ
+
飯塚市赤十字奉仕団
+
〔座右の銘〕
+
真実一路
+
  
◆これまでのご活動について
+
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
+
  
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について
+
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。
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また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。
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フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。
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3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。
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そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。
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◆女性へのメッセージ
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学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。
+
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。
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11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。
+
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
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また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
  
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教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
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また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
  
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学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
  
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
+
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
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〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
  
〔〕<br>
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2024.04.01 北海道江別市
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教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
 +
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
ページ名 [[]] ()<br>
+
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
  
〔〕<br>
+
◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
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(2)本人と保護者が見学
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(3)スタッフと面談
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(4)在籍校に利用開始の連絡
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆利用時間
ページ名 [[]] ()<br>
+
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
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※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
  
〔〕<br>
+
◆ねくすとへの相談
 +
【電話】376-0222
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆1日の流れ
ページ名 [[]] ()<br>
+
-とある通級生の1日-
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【到着】9:55
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いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
  
〔〕<br>
+
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
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【電話】381-1409
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〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
  
〔〕<br>
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2024.04.01 東京都豊島区
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■適応指導教室(柚子の木教室)
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様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
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〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
  
 
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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 北海道長沼町
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学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
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不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
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〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
  
 
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みんな集まれ!わくわく情報【募集】
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2024.04.01 愛知県江南市
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■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
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市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
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実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
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応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
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選考方法:面接など(日時は後日連絡)
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募集人員:4人
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謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
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【電話】(内線437)
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〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年5月24日 (金) 16:41時点における最新版

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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

周辺ニュース

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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

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予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

周辺ニュース

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みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

周辺ニュース

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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

周辺ニュース

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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

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[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

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令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

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令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

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新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

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市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

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青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

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町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

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2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

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〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

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東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

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みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

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令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

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〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

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赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

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[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

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イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

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議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

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新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

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Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕







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