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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町ボランティアセンター]] 長野県高森町(居場所・長野県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
夏休みこどもイベント<br>
+
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。<br>
+
鶴つなぎ(2023.7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。<br>
+
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。<br>
+
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。<br>
+
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[名古屋市北区子ども食堂連絡会]] 愛知県名古屋市北区(子ども食堂・愛知県)<br>
+
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-<br>
+
日時:2023.11月5日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
(注)北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催<br>
+
問合せ:北生涯学習センター<br>
+
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590<br>
+
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク山口]] 山口県柳井市(食のニュース・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''2023.10月は食品ロス削減月間'''<br>
+
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。<br>
+
贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。<br>
+
集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。<br>
+
○私たちにできること<br>
+
・使い切れる分だけ買う<br>
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認<br>
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理<br>
+
・食べきれる量を作る<br>
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。<br>
+
○フードバンクポスト設置場所<br>
+
・アルク柳井中央店<br>
+
・マックスバリュ柳井店<br>
+
・マックスバリュ柳井新庄店<br>
+
・ゆめタウン柳井<br>
+
○寄付が可能な食品<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。<br>
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。<br>
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640<br>
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798<br>
+
市民生活課【電話】22-2111内線166<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[由布市ボランティア連絡協議会]] 大分県由布市(食のニュース・大分県)<br>
+
'''フードドライブ in 庄内ふるさと祭り'''<br>
+
2023.11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。<br>
+
未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。<br>
+
●寄附対象物<br>
+
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの<br>
+
・パッケージや外装に破損がないもの<br>
+
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。<br>
+
※お米を寄附していただける方は、11月6日(月)以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。<br>
+
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)<br>
+
《食品・食材》<br>
+
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など<br>
+
《日用品》<br>
+
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など<br>
+
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。<br>
+
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会<br>
+
【電話】097-582-2756<br>
+
〔市報ゆふ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県子ども食堂物価高騰対策事業事務局]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[はくちょう教室]] 東京都千代田区(適応指導教室・東京都)<br>  
'''子ども食堂の活動を応援します'''(子ども食堂物価高騰対策事業)<br>
+
'''令和6年度予算特集'''<br>  
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]<br>
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。<br>
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定<br>
+
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。<br>
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕<br>
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)<br>
+
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局<br>
+
【電話】099‒296‒8210<br>
+
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上天草市社会福祉協議会]] 熊本県上天草市(社会福祉協議会・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[坂東市教育支援センター]] 茨城県坂東市(教育支援センター・茨城県)<br>
'''2023.9/11~15 フードドライブ2023を実施'''<br>
+
'''令和6年度 予算の主要な事業''' <br>
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。<br>
+
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。<br>
+
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。<br>
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。<br>
+
◇教育支援センター事業 1794万円<br>
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。<br>
+
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。<br>
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[黒松内町適応指導教室]] 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)<br>  
'''おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂'''<br>
+
教育執行方針<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。<br>
+
(2)子供の未来を育む家庭教育<br>
2023年10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パフト倶楽部]] 滋賀県大津市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[太子町教育支援センター]] 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)<br>  
子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲<br>
+
'''太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業'''<br>  
2023.10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。<br>
+
・教育支援センター運営事業 2,860万円<br>
参加費:500円。<br>
+
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。<br>
パフト倶楽部【電話】579-8922<br>
+
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[津山市のまちづくり]] 岡山県津山市(農林漁業・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[常総市適応指導教室「かしのきスクール」]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>  
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防<br>  
+
■教育相談<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
■広がる活動の輪<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号〕<br>
2023.7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。<br>
+
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。<br>
+
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。<br>
+
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。<br>
+
■自分たちが引っ張る存在に<br>
+
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。<br>
+
このような体験をしてほしい。<br>
+
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。<br>
+
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。<br>
+
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。<br>
+
問合せ:秘書広報室【電話】32-2029<br>
+
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市の居場所]] 神奈川県平塚市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[教育支援センターはまなす広場]] 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)<br>  
'''学習支援・子ども食堂のつどい'''<br>
+
'''教育支援センターはまなす広場'''<br>
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。<br>
+
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。<br>
日時:2023.11月11日(土)午後1時~4時<br>
+
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。<br>
場所:保健センター<br>
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時<br>
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方<br>
+
場所:サン・ウッド能代内<br>
定員:50人(先着順)<br>
+
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282<br>
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料<br>
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、<br>
+
福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ<br>
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(食のニュース・三重県、社会福祉協議会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[亀山市教育支援センター]] 三重県亀山市(教育支援センター・三重県)<br>  
'''フードドライブ開催'''<br>
+
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
日時:2023.11月18日(土)10:00~17:00<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
寄付できる食品:<br>
+
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
・賞味期限まで1か月以上ある<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
寄付できない食品:<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412<br>【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662<br>
+
〔広報よっかいち 10月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂の支援]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>  
'''子ども食堂助成事業'''<br>
+
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号〕<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
 +
子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。<br>
 +
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
 +
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
 +
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
 +
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
 +
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
 +
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
 +
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
 +
(教育相談員 梅田龍示)<br>
 +
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071<br>
 +
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじ色まつり実行委員会]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>  
'''にじ色まつり'''<br>
+
困ったときの相談窓口 <br>
日時:2023.11月25日(土)10時~14時30分<br>
+
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00<br>
・福祉団体の物産販売<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
・子ども食堂<br>
+
・フードバンク<br>
+
・福祉機器展 など<br>
+
問合せ:にじ色まつり実行委員会<br>
+
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130<br>
+
〔広報とちぎ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小見川こども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[加西市地域福祉課]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
日時:2023.11月25日(土)11時30分~13時<br>
+
'''4月2日は自閉症啓発デー'''<br>
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。<br>
参加費:無料<br>
+
全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。<br>
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時<br>
【電話】090-1604-0048<br>
+
場所:アスティアかさい南側<br>
問合せ:子育て支援課<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725<br>
【電話】50-1257<br>
+
〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[春日井市障がい福祉課]] 愛知県春日井市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' <br>
日時:2023.11/26(日)10:00~12:00<br>
+
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。<br>
申込期間:11/12(日)~25(土)<br>
+
発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
問い合わせ:障がい福祉課【電話】85-6186<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供<br>
+
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
子ども食堂…先着20食<br>
+
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山梨屋台村おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[静岡市発達障害者支援センターきらり]] 静岡県静岡市(発達障害者支援センター・静岡県)<br>  
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
+
'''発達障がいについてご相談ください'''<br>
日時:11/26()10:00~15:00(雨天決行)<br>
+
■4/2()~8()は発達障害啓発週間<br>
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
+
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。<br>
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
+
社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。<br>
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
+
気になることがあったら、まずはお電話ください。<br>
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
+
問合せ:発達障害者支援センターきらり<br>
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
+
【電話】285-1124<br>
【電話】090-7804-2828<br>
+
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)<br>
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
■4/2()は世界自閉症啓発デー<br>
 +
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
 +
市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!<br>
 +
問合せ:県自閉症協会【電話】080-3620-8711<br>
 +
担当:障害福祉企画課【電話】221-1198<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[厚木市障がい福祉課]] 神奈川県厚木市(自治体福祉相談室・神奈川県、地域共生社会・神奈川県)<br>  
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>  
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」<br>
※講義と体験の全2回コースです。<br>
+
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。<br>
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】225-2221。<br>
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
+
〔広報あつぎ(2024年4月1日発行)〕<br>
申込:<br>
+
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
+
(3)共通事項、希望体験日<br>
+
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
+
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
+
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>  
+
ページ名 [[海老名市障がい福祉課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>  
+
「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展<br>
フードドライブ・古布の回収<br>
+
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。<br>
◇フードドライブ<br>
+
期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。<br>
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
+
期間:4月2日()~8日()(閉庁日除く、初日は12時から)<br>
対象食品:<br>
+
場所:<br>
※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
・パネル展…市役所エントランスホール<br>
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・ライトアップ…あゆみ橋<br>
・未開封<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】235-4813<br>
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
◇古布の回収<br>
+
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
+
■アクセス<br>
+
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
+
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>
+
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
+
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
+
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
+
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時<br>
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施<br>
+
問合わせ:<br>
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
+
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
+
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
+
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
+
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
+
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
+
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(居場所・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
+
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。<br>
+
食べてよし! 支える側に回るのもよし!<br>
+
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。<br>
+
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。<br>
+
ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし! 8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい! でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館<br>
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時<br>
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
●フードドライブ実施中!<br>
+
食を通じた居場所を応援しませんか? 住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
◇子どもたちのために<br>
+
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
'''ボランティア活動のススメ'''<br>
+
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
【電話】681-2644<br>
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
ありがとうございました。<br>
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.11月14日(火)14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[大阪市鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>
+
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
【電話】06-6968-5811<br>
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-3-15<br>
+
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
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【電話】06-6915-9107<br><br>
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〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
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ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク飯塚]] 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
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飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
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〔〕<br>
井上節子さん<br>
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〔所属団体〕<br>
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特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
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飯塚市婦人会<br>
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飯塚市女性防火クラブ<br>
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飯塚市赤十字奉仕団<br>
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〔座右の銘〕<br>
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真実一路<br>
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◆これまでのご活動について<br>
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私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
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その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
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会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
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そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
+
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。<br>
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◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
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6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
+
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
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フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
+
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
+
◆女性へのメッセージ<br>
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女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
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11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
+
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
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〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
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リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
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新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
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【A5判】450頁<br>
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【定 価】4,950円(税込)<br>
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申し込みはこちらをクリック<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
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質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
〔〕<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
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答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
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今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
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質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
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緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
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また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
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答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
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これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
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〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
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2024年5月23日 (木) 19:43時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 はくちょう教室 東京都千代田区(適応指導教室・東京都)
令和6年度予算特集
◇不登校対策を推進[1,029万円]
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕

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ページ名 坂東市教育支援センター 茨城県坂東市(教育支援センター・茨城県)
令和6年度 予算の主要な事業
ひとづくり◇新生児応援給付金事業 1350万円
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。
◇教育支援センター事業 1794万円
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
〔広報ばんどう(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 黒松内町適応指導教室 北海道黒松内町(適応指導教室・北海道)
教育執行方針
(2)子供の未来を育む家庭教育
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。
〔広報くろまつない 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町教育支援センター 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業
・教育支援センター運営事業 2,860万円
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 常総市適応指導教室「かしのきスクール」 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)
■教育相談
電話・面接相談【電話】42-1528
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 教育支援センターはまなす広場 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)
教育支援センターはまなす広場
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
場所:サン・ウッド能代内
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282
〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市教育支援センター 三重県亀山市(教育支援センター・三重県)
学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

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ページ名 八丈町教育相談室 東京都八丈町(教育相談室・東京都)
大切なお子さんのために教育相談を
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。
子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
(教育相談員 梅田龍示)
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071
〔広報はちじょう 2024年5月号〕

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ページ名 富良野市適応指導教室 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)
困ったときの相談窓口
◇適応指導教室【電話】39-2333
不登校、いじめの相談
(月)~(金)9:00~16:00
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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ページ名 加西市地域福祉課 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
4月2日は自閉症啓発デー
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。
全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
場所:アスティアかさい南側
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
〔広報かさい 2024年4月号〕

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ページ名 春日井市障がい福祉課 愛知県春日井市(自治体福祉相談室・愛知県)
4月2日は世界自閉症啓発デー
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。
発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。
発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
問い合わせ:障がい福祉課【電話】85-6186
〔広報春日井 令和6年4月号〕

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ページ名 静岡市発達障害者支援センターきらり 静岡県静岡市(発達障害者支援センター・静岡県)
発達障がいについてご相談ください
■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。
社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。
気になることがあったら、まずはお電話ください。
問合せ:発達障害者支援センターきらり
【電話】285-1124
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
■4/2(火)は世界自閉症啓発デー
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
問合せ:県自閉症協会【電話】080-3620-8711
担当:障害福祉企画課【電話】221-1198
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕

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ページ名 厚木市障がい福祉課 神奈川県厚木市(自治体福祉相談室・神奈川県、地域共生社会・神奈川県)
4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。
問合せ:障がい福祉課【電話】225-2221。
〔広報あつぎ(2024年4月1日発行)〕

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ページ名 海老名市障がい福祉課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。
期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
場所:
・パネル展…市役所エントランスホール
・ライトアップ…あゆみ橋
問合せ:障がい福祉課【電話】235-4813
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕

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