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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[鹿児島県子ども食堂物価高騰対策事業事務局]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
'''子ども食堂の活動を応援します'''(子ども食堂物価高騰対策事業)<br>
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂<br>
+
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定<br>
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日<br>
+
石原光(いしはらひかる)<br>
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)<br>
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局<br>
+
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
【電話】099‒296‒8210<br>
+
◇自己紹介<br>
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
 +
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
 +
◇フリースクールって?<br><br>
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上天草市社会福祉協議会]] 熊本県上天草市(社会福祉協議会・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[加西市福祉]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
'''2023.9/11~15 フードドライブ2023を実施'''<br>
+
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
9月11日()~15日()の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。<br>
+
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。<br>
+
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。<br>
+
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。<br>
+
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
'''おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂'''<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。<br>
+
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
2023年10/25()10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
日時:2024.7月4日()14時~16時<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
場所:市役所701会議室<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
定員:先着60人<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
 +
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
 +
【電話】045-650-2801<br>
 +
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[パフト倶楽部]] 滋賀県大津市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)<br>  
子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲<br>
+
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
2023.10月30日()14時〜、旧大津公会堂で。<br>
+
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
参加費:500円。<br>
+
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)<br>
パフト倶楽部【電話】579-8922<br>
+
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
募集人員:30人<br>
 +
費用等:200円<br>
 +
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]<br>
 +
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
 +
【電話】335-6211<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[津山市のまちづくり]] 岡山県津山市(農林漁業・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防<br>  
+
'''こころの健康づくり対策協議会より'''~<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。<br>
+
○ひきこもりとは…<br>
■広がる活動の輪<br>
+
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。<br>
+
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。<br>
+
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
2023.7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。<br>
+
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。<br>
+
○「ひきこもり」の要因<br>
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。<br>
+
個々のケースの背景にあるもの<br>
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。<br>
+
ひきこもりの背景には、<br>
■自分たちが引っ張る存在に<br>
+
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。<br>
+
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
このような体験をしてほしい。<br>
+
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。<br>
+
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。<br>
+
など様々なタイプがあります。<br>
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。<br>
+
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
問合せ:秘書広報室【電話】32-2029<br>
+
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
 +
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
 +
■ひきこもり相談窓口<br>
 +
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
 +
ひきこもり専門電話相談<br>
 +
相談専門電話 059-253-7826<br>
 +
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
 +
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
 +
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
 +
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
 +
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
 +
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市の居場所]] 神奈川県平塚市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
'''学習支援・子ども食堂のつどい'''<br>
+
室蘭工業大学公開講座
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。<br>
+
(3)発達障害を人権モデルから理解する
日時:2023.11月11日()午後1時~4時<br>
+
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
場所:保健センター<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料<br>
+
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、<br>
+
福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ<br>
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(食のニュース・三重県、社会福祉協議会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[ふれあいセンターの子ども家庭センター]] 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
'''フードドライブ開催'''<br>
+
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
日時:2023.11月18日()10:00~17:00<br>
+
吃音()とは…<br>
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場<br>
+
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
寄付できる食品:<br>
+
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)<br>
・賞味期限まで1か月以上ある<br>
+
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
寄付できない食品:<br>
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412<br>【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662<br>
+
〔広報よっかいち 10月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂の支援]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''子ども食堂助成事業'''<br>
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限<br>
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号〕<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午<br>
 +
会場:富士森体育館<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじ色まつり実行委員会]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''にじ色まつり'''<br>
+
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
日時:2023.11月25日(土)10時~14時30分<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45<br>
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館<br>
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。<br>
+
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
・福祉団体の物産販売<br>
+
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
・子ども食堂<br>
+
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
・フードバンク<br>
+
定員:20人(先着)<br>
・福祉機器展 など<br>
+
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
問合せ:にじ色まつり実行委員会<br>
+
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報とちぎ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小見川こども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
日時:2023.11月25日(土)11時30分~13時<br>
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午<br>
参加費:無料<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
【電話】090-1604-0048<br>
+
◎会場に直接お越しください。<br>
問合せ:子育て支援課<br>
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
【電話】50-1257<br>
+
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
日時:2023.11/26(日)10:00~12:00<br>
+
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
申込期間:11/12(日)~25(土)<br>
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
ところ:福祉センター<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供<br>
+
定員:先着50人<br>
子ども食堂…先着20食<br>
+
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
ページ名 [[山梨屋台村おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
+
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
日時:11/26()10:00~15:00(雨天決行)<br>
+
とき:・基礎(1)<br>
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
+
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
+
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
+
・基礎(2)<br>
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
+
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
+
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
【電話】090-7804-2828<br>
+
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
ところ:福祉センター<br>
 +
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)<br>
 +
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>  
+
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
※講義と体験の全2回コースです。<br>
+
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
+
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
+
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
申込:<br>
+
6月30日(日)10時30分~12時15分<br>
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
+
40人先着<br>
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
+
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
(3)共通事項、希望体験日<br>
+
休館日:6月17日()<br>
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
+
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
+
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>  
+
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>  
フードドライブ・古布の回収<br>
+
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
◇フードドライブ<br>
+
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
+
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
対象食品:<br>
+
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
・未開封<br>
+
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
・包装や外装が破損していない<br>
+
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
・常温で保存可能<br>
+
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
◇古布の回収<br>
+
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
+
あじさいのイベント情報♪<br>
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
+
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
+
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
■アクセス<br>
+
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
+
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
+
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)<br>  
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>  
+
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
+
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
+
日時:2024.6/29()13:30~15:00<br>
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
+
申込み:6/21()までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
+
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
+
日時:2024.7/13()13:30~15:00<br>
日時・場所:<br>
+
申込み:7/5()までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
・市役所1階市民ホール 11月6日()~10日(金)10時~13時<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
・各市立公民館事務室 11月6日()・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日()・9日(木)のみ実施<br>
+
問合わせ:<br>
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)<br>  
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>  
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
+
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
+
※参加費無料<br>
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
+
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
+
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
+
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(居場所・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)<br>  
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>  
+
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。<br>
+
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
食べてよし! 支える側に回るのもよし!<br>
+
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。<br>
+
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。<br>
+
ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし! 8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい! でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館<br>
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時<br>
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
●フードドライブ実施中!<br>
+
食を通じた居場所を応援しませんか? 住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)<br>  
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
'''発達障害児・者のためのリズム運動体験会'''<br>
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
日時:2024.6月23日()、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午<br>
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
場所:みしま会館<br>
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
対象:発達障害児と保護者<br>
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・<br>
◇子どもたちのために<br>
+
青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)<br>  
'''ボランティア活動のススメ'''<br>  
+
●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
場所:飯山市民総合センター<br>
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
【電話】85-6613<br>
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
場所:ひまわりセンター 3階<br>
【電話】681-2644<br>
+
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
●障がい者()相談会 要予約<br>
 +
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 +
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
 +
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[相模原市療育相談室]] 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
'''ASD基礎知識講座'''<br>
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ<br>
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
日時:2024.7月5日(金)10時~12時<br>
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
会場:陽光園<br>
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族<br>
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
定員:50人(申込順)<br>
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから<br>
ありがとうございました。<br>
+
問い合わせ:療育相談室<br>
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
電話042-756-8435<br>
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
'''ほっとスペース「虹」'''(発達障害者のための連続講座)<br>
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00<br>
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
場所:台東保健所<br>
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
内容:<br>
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
・ストレスとコーピング<br>
 +
・発達障害って何だろう?<br>
 +
・医師ミニ講座等<br>
 +
締切:7月22日()<br>
 +
定員:10人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山図書館]] 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」<br>
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分<br>
日時:2023.11月14日()14:00~16:00<br>
+
守山図書館<br>
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
定員:先着24人<br>
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[厚木市療育相談センターまめの木]] 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
'''参加者募集 発達障がい基礎講座'''(無料)<br>  
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。<br>
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
期日・内容:(後日動画配信あり)<br>
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ<br>
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ<br>
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く<br>
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
時間:10~12時
【電話】06-6968-5811<br>
+
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)<br>
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、<br>
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。<br>
要予約<br>
+
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252
横堤5-3-15<br>
+
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
+
【電話】06-6915-9107<br><br>
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク飯塚]] 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
+
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>  
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
+
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
井上節子さん<br>
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
〔所属団体〕<br>
+
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
+
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
飯塚市婦人会<br>
+
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
飯塚市女性防火クラブ<br>
+
・難病患者の方<br>
飯塚市赤十字奉仕団<br>
+
・高齢の方<br>
〔座右の銘〕<br>
+
・妊娠初期の方 など<br>
真実一路<br>
+
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
◆これまでのご活動について<br>
+
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です<br>
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
+
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
+
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
+
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
+
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。<br>
+
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
+
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
+
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
+
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
+
◆女性へのメッセージ<br>
+
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
+
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
+
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
+
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
 
+
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
〔〕<br>
+
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
 +
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
 +
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
 +
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
 +
・病気があり仕事や生活が不安<br>
 +
・働きたいが仕事が決まらない<br>
 +
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
 +
『まいさぽ』につなげます<br>
 +
◇まいさぽとは?<br>
 +
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
 +
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
 +
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
 +
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
 
+
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
〔〕<br>
+
【電話】059-253-7826<br>
 +
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
 +
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
 +
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
 +
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
 +
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
 +
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
 +
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
 +
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
 +
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
 
+
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
〔〕<br>
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
 +
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
 +
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
 +
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
 +
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
 +
予約制<br>
 +
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
 +
【電話】080・5844・1098<br>
 +
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
 
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
〔〕<br>
+
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
 +
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
 +
■ロケット活動日と時<br>
 +
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
 +
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:<br>
 +
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
 +
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
 +
※送迎あり<br>
 +
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
 +
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
 +
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
 +
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
 
+
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
〔〕<br>
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
 +
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
 +
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00<br>
 +
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:障がい者・発<br>
 +
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
 +
【電話】45-5820<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
 
+
'''生活福祉について'''<br>
〔〕<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
 +
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
 +
場所:役場1階3番窓口<br>
 +
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[海老名市生活支援課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
 
+
'''ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」'''<br>
〔〕<br>
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。<br>
 +
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時:2024.5月16日(木)13時~16時<br>
 +
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
その他:駐車場の利用は有料です<br>
 +
問合せ:生活支援課【電話】235-9015<br>
 +
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
 
+
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
〔〕<br>
+
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
 +
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
 +
■予算総額<br>
 +
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
 +
子育て・教育環境の充実<br>
 +
安全安心のまちづくり<br>
 +
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
 +
デジタル化の推進<br>
 +
今年のポイントはこの4つ!<br>
 +
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
 +
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
 +
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
 +
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
 +
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[琴浦町の主要事業]] 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)<br>
 
+
'''令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業'''<br>
〔〕<br>
+
柱1 人を大切に<br>
 +
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。<br>
 +
◆子育て世帯への支援<br>
 +
◇小児医療の無償化<br>
 +
6,381万円 [拡充]<br>
 +
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。<br>
 +
◇紙おむつ定額制サービス導入<br>
 +
ゼロ円 [新規]<br>
 +
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。<br>
 +
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。<br>
 +
◇学校給食費の負担軽減<br>
 +
892万円 [拡充]<br>
 +
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。<br>
 +
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。<br>
 +
◆相談体制の充実<br>
 +
◇重層的支援体制整備事業<br>
 +
9,012万円 [拡充]<br>
 +
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。<br>
 +
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。<br>
 +
◇いのちを守る取組<br>
 +
ゼロ円 [新規]<br>
 +
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。<br>
 +
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東郷町の地域共生社会]] 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)<br>  
 
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>
〔〕<br>
+
■主要事業の紹介<br>
 +
●安全・安心で自然と共生するまち<br>
 +
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円<br>
 +
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。<br>
 +
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円<br>
 +
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。<br>
 +
●子どもがのびのび育つまち<br>
 +
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円<br>
 +
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。<br>
 +
▽小学校英語活動事業…6388万円<br>
 +
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。<br>
 +
▽重層的支援体制整備事業…992万円<br>
 +
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。<br>
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神河町ひきこもりサポート事業]] 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
'''令和6年度予算主な新規事業および拡充事業'''<br>
〔〕<br>
+
1.ハートが安らぐまちづくり<br>
 +
〇ひきこもりサポート事業<br>
 +
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業<br>
 +
〇学校給食等支援事業
 +
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業<br>
 +
2.ハートが賑わうまちづくり<br>
 +
〇縁結び事業(拡充)<br>
 +
〇結婚新生活支援事業<br>
 +
〇環境保全型農業推進事業<br>
 +
〇食べ盛り応援神河米事業<br>
 +
3.ハートが繋がるまちづくり<br>
 +
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業<br>
 +
〇図書コミュニティ施設管理運営事業<br>
 +
〇地域自治協議会設置運営事業<br>
 +
〇地域創生総合戦略推進事業<br>
 +
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
 
+
'''「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください'''<br>
〔〕<br>
+
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。<br>
 +
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。<br>
 +
◆相談事例<br>
 +
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている<br>
 +
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる<br>
 +
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など<br>
 +
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
 +
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
 
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
〔〕<br>
+
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
 +
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
 +
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
 +
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
 +
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
 +
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
 +
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
 +
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
 +
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
 +
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
 +
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
 +
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
 +
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
 +
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
 +
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
 +
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
 +
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
 +
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
 +
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
 
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
 
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
 
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
 
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
 
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
 
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
 
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
 
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
 
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
 
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
 
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
 

2024年6月21日 (金) 13:00時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域づくり課 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?

フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市福祉 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。
〔広報かさい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県職業対策課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。
日時:2024.7月4日(木)14時~16時
場所:市役所701会議室
対象:企業に雇用されている方
定員:先着60人
費用等:無料
申込み:神奈川労働局ホームページで
問合せ:神奈川労働局職業対策課
【電話】045-650-2801
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市不二見生涯学習交流館 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)
不二見生涯学習交流館
▽こどもの発達障害ってなんだろう
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ
募集人員:30人
費用等:200円
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2
【電話】335-6211
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県ひきこもり地域支援センター 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)
こころの健康づくり対策協議会より
○ひきこもりとは…
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。
○「ひきこもり」の要因
個々のケースの背景にあるもの
ひきこもりの背景には、
(1)精神疾患を有すると思われる場合
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合
など様々なタイプがあります。
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。
ぜひ、抱え込まずご相談ください。
■ひきこもり相談窓口
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)
ひきこもり専門電話相談
相談専門電話 059-253-7826
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 室蘭工業大学 北海道室蘭市()
室蘭工業大学公開講座 (3)発達障害を人権モデルから理解する 日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時 〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふれあいセンターの子ども家庭センター 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~
吃音(症)とは…
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕

周辺ニュース

ページ名 保護者サロン ほっとすてっぷ 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午
会場:富士森体育館
定員:10名(先着順)
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)
発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
内容:講義、質疑応答、談話会
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏
対象:発達に課題のあるかたの家族
定員:20人(先着)
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)
発達支援室からのお知らせ
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分
ところ:福祉センター
定員:先着50人
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを

かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ
講師:星山麻木さん(明星大学教授)
とき:・基礎(1)
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分
・基礎(2)
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分
ところ:福祉センター
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 つづきMYプラザ  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)
施設からのお知らせ かもいけランド
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)
6月30日(日)10時30分~12時15分
40人先着
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール
休館日:6月17日(月)
【電話】914-7171【FAX】914-7172
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター にじいろ 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)
多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。
あじさいのイベント情報♪
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111
〔市報たく 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市生涯学習課 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)
子育てお悩み解決塾
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子ども発達相談室 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
※参加費無料
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室
時間:10:00~11:30(要事前申込)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市手をつなぐ育成会 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)
「世界自閉症啓発デー」
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。
〔広報あわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障害のためのコロロ親子の会 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)
発達障害児・者のためのリズム運動体験会
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
場所:みしま会館
対象:発達障害児と保護者
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・
青木さん【電話】080・3147・0761へ
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市福祉課 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)
●身体障がい者相談員による相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午 場所:飯山市民総合センター
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時
場所:ひまわりセンター 3階
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810
●障がい者(児)相談会 要予約
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●おとなの発達障がい個別相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市療育相談室 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)
ASD基礎知識講座
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
日時:2024.7月5日(金)10時~12時
会場:陽光園
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
定員:50人(申込順)
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
問い合わせ:療育相談室
電話042-756-8435
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
内容:
・ストレスとコーピング
・発達障害って何だろう?
・医師ミニ講座等
締切:7月22日(月)
定員:10人程度(先着順)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山図書館 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
守山図書館
定員:先着24人
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市療育相談センターまめの木 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
期日・内容:(後日動画配信あり)
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
時間:10~12時 対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252 〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市障害福祉課 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)
ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方
・義手・義足や、人工関節を使用している方
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方
・難病患者の方
・高齢の方
・妊娠初期の方 など
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173
〔広報みと 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 生活就労支援センター まいさぽ 長野県小海町()
自立相談支援機関『まいさぽ』
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!
・家賃やローン等の支払いが出来ない
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない
・生活に困っているが頼れる人がいない
・病気があり仕事や生活が不安
・働きたいが仕事が決まらない
社会福祉協議会【電話】92-4107
『まいさぽ』につなげます
◇まいさぽとは?
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。
〔小海町公民館報 第551号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 おれんじ・すぺーす 宮城県仙台市(居場所・宮城県)
中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
予約制
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
【電話】080・5844・1098
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大島町若者自立サポートステーション『ロケット』  東京都大島町(居場所・東京都)
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。
対象年齢はおおむね18才~49才です。
■ロケット活動日と時
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
場所:
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
※送迎あり
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
問い合わせ:
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
〔広報おおしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
対象:障がい者・発
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市生活支援課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
日時:2024.5月16日(木)13時~16時
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:生活支援課【電話】235-9015
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)
令和6年度一般会計予算(1)
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
■予算総額
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
子育て・教育環境の充実
安全安心のまちづくり
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
デジタル化の推進
今年のポイントはこの4つ!
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
〔広報長岡京 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 琴浦町の主要事業 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
柱1 人を大切に
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
◆子育て世帯への支援
◇小児医療の無償化
6,381万円 [拡充]
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
◇紙おむつ定額制サービス導入
ゼロ円 [新規]
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
◇学校給食費の負担軽減
892万円 [拡充]
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
◆相談体制の充実
◇重層的支援体制整備事業
9,012万円 [拡充]
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
◇いのちを守る取組
ゼロ円 [新規]
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
〔広報ことうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町の地域共生社会 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)
令和6年度 当初予算
■主要事業の紹介
●安全・安心で自然と共生するまち
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
●子どもがのびのび育つまち
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
▽小学校英語活動事業…6388万円
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
▽重層的支援体制整備事業…992万円
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
〔広報とうごう 2024年5月号〕

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ページ名 神河町ひきこもりサポート事業 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)
令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
1.ハートが安らぐまちづくり
〇ひきこもりサポート事業
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
〇学校給食等支援事業 〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
2.ハートが賑わうまちづくり
〇縁結び事業(拡充)
〇結婚新生活支援事業
〇環境保全型農業推進事業
〇食べ盛り応援神河米事業
3.ハートが繋がるまちづくり
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
〇地域自治協議会設置運営事業
〇地域創生総合戦略推進事業
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
◆相談事例
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市ひきこもり地域支援センター 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。
◇多様な福祉サービスを提供していきます
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。
ひきこもり対策を推進 183万円
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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