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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八重瀬町社会福祉課]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)
長期間、社会との繋がりがなく悩んでいませんか?ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
 
だれかに話をすることで気持ちが楽になったり問題の整理ができることもあります。<br>
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
月曜日~金曜日[9時~12時、13時~17時]<br>
+
ID:1007964
〇ひきこもりは甘えやなまけではなく、背景は人それぞれです。<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
相談に応じて保健・医療・福祉等の関係機関と連携して支援する場合もあります。<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
 
〔広報やえせ 令和6年3月号〕<br>
+
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
 +
今回は私たちが支援する立場です。
 +
「必ずや能登半島は復興する」
 +
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
 +
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
 +
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
 +
 
 +
■令和6年度の重点項目
 +
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
 +
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
 +
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
 +
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
 +
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
 +
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
 +
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
定期無料相談<br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~<br>
+
 
◇ひきこもり相談<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
 
日時:2024.3月14日()13:30~16:30<br>
+
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
相談員:公認心理師<br>
+
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
場所:保健福祉センター<br>
+
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
〔広報おがの 令和6年3月号〕<br>
+
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
 +
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
 +
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
 +
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
 +
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
 +
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
 +
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
 +
(要旨)
 +
 
 +
問合せ:総務企画課企画係
 +
【電話】内線2111
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころの健康・ひきこもり相談<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
とき:2024.3月13日()・27日()(1)13時30分~、(2)14時30分~<br>
+
 
ところ:熊谷保健センター<br>
+
2024.03.01 滋賀県守山市
費用:無料<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
申込み:電話で下記へ。(要予約)<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
問合せ:熊谷保健センター<br>
+
 
〔市報くまがや 2024年3月号〕<br>
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
 +
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
思春期・ひきこもり専門相談、アルコール等専門相談(要予約)<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
▽思春期・ひきこもり専門相談<br>
+
 
日時:2024.3月4日()、21日()13:30~16:20<br>
+
2024.03.01 滋賀県日野町
場所:仙南保健福祉事務所<br>
+
◇日野里山フリースクール
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもり状態の人、家族、関係者<br>
+
対象者:小学生~中学生
〔広報かくだ 令和6年3月号〕<br>
+
事前予約:予約必要
 +
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
 +
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
 +
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
 +
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
 +
【電話】090-8577-0742(山下)
 +
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO[[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)
「独りじゃない、一緒に考え歩みだしませんか」<br>
+
 
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、年齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
日時:2024.3月23日(土)13:00~15:00<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
 
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面10ページの二次元コードから。<br>
+
問合せ:学校教育課学務係
〔広報きたもと 令和6年3月号〕<br>
+
【電話】69-2243
 +
【FAX】69-2293
 +
 
 +
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県京築保健福祉環境事務所]] 福岡県行橋市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
予算案の重点施策
こころの悩みや不安、アルコールや薬物・ギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談を精神科専門医がお受けします。<br>
+
 
日時:2024.3/13()13:30~<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
場所:京築保健福祉環境事務所<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
料金:無料 ※要予約<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
問合せ:京築保健福祉環境事務所<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
【電話】23-2966<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
【ID】0020723<br>
+
〔広報ゆくはし 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小山町福祉課]] 静岡県小山町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり個別相談'''<br>
+
6年度予算案(3)
とき:随時相談<br>
+
 
ところ:御殿場健康福祉センター<br>
+
2024.03.01 東京都
備考:電話予約制<br>
+
〈新規〉学齢期の子育ち
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
〔広報おやま 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''市精神保健福祉センター'''<br>
+
イベント
内容・日時・対象:<br>
+
 
(1)依存問題(アルコール・薬物等)で悩む家族のための教室<br>
+
2024.03.01 京都府木津川市
2024.4/17~7/3の原則第1・3水曜日14:00~16:00<br>
+
■にじいろフリースクール
飲酒問題、薬物依存問題等で悩む家族<br>
+
日時:3月12日()午前10時30〜11時30分
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室(前期)<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
2024.5/15~9/11の原則第2水曜日14:00~16:00<br>
+
内容:親子でスポーツしよう
ひきこもり者の家族<br>
+
対象:小・中学生
(3)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~<br>
+
定員:10人程度
毎月第2・第4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)<br>
+
 
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人<br>
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
いずれも連続講座。事前面談あり。日程や定員など詳細は問い合わせを。<br>
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
料金:無料<br>
+
申し込み:電話(【電話】092-737-8829<br> 
+
※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ(締め切りは4月(1)2日(2)18日)。<br>
+
問い合わせ:同センター<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり対応・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
常設の無料相談
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
 
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
2024.03.01 京都府亀岡市
日時:2024.3月12日(火)午後2時から4時まで<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
場所:役場1階 第1会議室<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
 
費用:無料<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
申込み:不要<br>
+
【電話】20-4829
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
〔広報とうごう 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市(当事者の関係・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
萩健康福祉センター行事<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
2024.03.・6日(水)<br>
+
 
13:00~風しん抗体検査<br>
+
2024.03.03 群馬県
13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
14:00~エイズ即日検査<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
・13日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
・14日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
・26日(火)13:00~心の健康相談<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
・27日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
・28日(木)13:30~暮らしと心身の総合相談会<br>
+
※いずれも予約制<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
〔広報はぎ 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]]神奈川県座間市()
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''開催イベント'''<br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
みんなの居場所ここからでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまなイベントを開催しています(いずれも無料)。<br>
+
 
▽ひきこもり相談会<br>
+
2024.03.05 千葉県
日時:2024.3月6日(水)・18日(月)10:00~15:00<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
場所:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
申込:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
問合:みんなの居場所ここから<br>
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
担当:地域福祉課<br>
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
〔広報ざま 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.03.01 三重県伊勢市 <br>
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
■家族交流会(ひきこもり)<br>
+
 
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
2024.03.07 京都府福知山市
とき:3月11日()、13時30分~15時<br>
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
ところ:ハートプラザみその・2階保健会議室<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
対象:市内在住の、ひきこもり当事者の家族<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
定員:15人(先着順)<br>
+
 
申し込み:3月4日()までに、電話で同センターへ<br>
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
問い合わせ:ひきこもり地域支援センターつむぎ<br>
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
【電話】63-5670【FAX】27-2412<br>
+
「けやき広場・教育相談室」
〔広報いせ 令和6年3月1日号〕<br>
+
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
 +
 
 +
問合せ:
 +
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
 +
教育相談室【電話】24-3749
 +
 
 +
◇別室登校にかわる新たな支援教室
 +
「アナザークラス(A組)
 +
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135
 +
 
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策室
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
  
2024.03.01 福岡県八女市
+
2024.03.15 東京都青梅市
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
・学校教育等の充実
 +
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
 +
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
 +
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)  
  
問合せ:
+
2024.03.15 滋賀県守山市
【電話】22・8315
+
■重点施策の方針
 +
◆柱1 子育てするなら守山!
 +
・待機児童対策
 +
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
  
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
・保育士などの確保と定着化
平日9:00~17:00開館
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
  
問合せ:
+
・保育の受け皿の拡充
【電話】24・9820
+
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
+
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
 +
 
 +
・不登校児童生徒に対する支援
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
 +
 
 +
・子育て支援施設の充実
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
 +
 
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
 +
 
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月ナビ-無料相談
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
  
2024.03.01 福岡県直方市
+
2024.03.31 静岡県
●ひきこもり相談
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
〔市報のおがた 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ウキカラ 読者の声
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)
  
2024.03.01 熊本県宇城市
+
2024.03.31 富山県
回答期間:2/1~14
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
回答者数:17人
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
 +
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
 +
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
  
■2月号の特集ではスマホの中の人に、そっと相談できるという世の中なんだと思いました。幸せいっぱいの成人式も良かったです。
+
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(T.Yokoiさん 60代女性 小川町)
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
  
▽今の時代だからこそできる孤独・孤立対策があることを多くの人に知っていただきたいですね。
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
 +
◆誰一人取り残さないまちづくり
 +
◇こどもの居場所づくり…307万円
 +
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
  
■2月号特集の「一人じゃない」の取り組みに感動しました。ひきこもりの人のことは、気にはなるけど声も掛けづらく、どう接したらいいのかなと気をもむばかりで。本人が、こういう特集を読んで相談につながることを祈るばかりです。
+
◇不登校支援…341万円
(ワイルドストロベリーさん 60代女性 小川町)
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
 +
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
 +
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
  
▽今回の記事で、相談してみよう、勇気を出して声を掛けてみようと考える人が増え、少しでも孤立する人が減れば幸いです。
+
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ページ名 [[]] ()<br>
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「安心と未来への希望」を日田市につくるために
  
■市民として市とつながりを感じる上で効果的なものが市報だと思います。毎月楽しみにしています。頑張ってください。
+
2024.04.01 大分県日田市
(オレオさん 60代男性 松橋町)
+
2.子育て支援の強化
 +
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
 +
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
 +
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
▽「うきからあなたから情報発信。みんなでつながろう。」をテーマに、これからも市民の人たちとつながりを大事に広報紙作りに励みます。
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)
  
■取り上げてほしいテーマが、ごみ問題です。これだけ環境破壊が叫ばれ、温暖化による風水害被害も頻発しているのに自分自身のごみの出し方に関心が低い人が多すぎます。資源ごみを分別せず、可燃ごみに出す人がたくさんいます。このテーマは、連載する必要があるくらい重要です。他には、民生委員の成り手不足が深刻なので、地域を支える重要性を伝えるとか。目に見えないけれど、大事な役割を担っている人に光を当ててほしいし、市民への啓発周知に期待します。
+
2024.04.01 滋賀県草津市
(のんちゃんさん 60代女性 松橋町)
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
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市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
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〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
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2024.04.01 大阪府大阪市西成区
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◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
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費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
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対象者:小学校5年生~中学校3年生
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内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
 +
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
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【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
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【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
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詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
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〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)  
  
▽テーマのご依頼ありがとうございます。ぜひ今後の記事の企画の参考にさせていただきます。
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2024.04.01 京都府亀岡市
〔広報うき ウキカラ 令和6年3月号〕<br>
+
▽継続の事業
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・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
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〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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生活で困っていることはありませんか?
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令和6年度 教育行政方針
  
2024.03.01 長崎県島原市
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
■「ひきこもり」のことに関する相談は
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
「ひきこもり」は誰にでも起こり得ることです。「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しているので、身近に悩んでいる人がいたら教えてあげてください。ご家族の相談もお待ちしています。
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
うまく話せなくても大丈夫です。どなたでもお気軽に相談してください。
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
相談先:
+
・市役所福祉課【電話】62-8025(受付日時:月~金曜 8時30分~17時15分)
+
・長崎県ひきこもり地域支援センター【電話】62-3289(受付日時:月~金曜 9時~17時45分)(県南保健所内)
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〔広報しまばら 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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くらしの情報〔講座・教室〕
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令和6年度主な事業(2)
  
2024.03.01 群馬県前橋市
+
2024.04.01 大分県日田市
■ひきこもりの取り組み
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
ひきこもりラジオ()を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加も可能。ZoomアプリでID(98170245585)とパスワード(Rt2233)を入力してください。
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
日時:3月18日(月)16時〜16時30分
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
+
  
◇ひきこもりの家族の教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:3月14日()13時30分〜15時30分
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)  
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
+
 
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
+
2024.04.01 和歌山県
 +
■教育の充実
 +
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
 +
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
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〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)  
  
問合せ:3月13日(水)までに保健予防課
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2024.04.01 茨城県水戸市
【電話】027-220-5787へ
+
◇教育部門
〔広報まえばし 2024年3月1日号〕<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
 +
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
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・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
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〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
3月の無料相談(2)
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
  
2024.03.01 三重県伊勢市
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
■ひきこもり
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
とき:月~金曜日、8:30~17:15
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
ところ:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
〔広報いせ 令和6年3月1日号〕<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
 +
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
 +
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談(3)  
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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)  
  
2024.03.01 富山県射水市
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2024.04.01 滋賀県守山市
■ひきこもりに関する相談
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▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
日時・場所:3月12日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
学校教育課
 +
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
【電話】55-5204
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
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青雲の志 ~町長コラム~
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2024.04.01 滋賀県日野町
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◆新年度がスタート
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日野町長 堀江和博
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令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
 +
 
 +
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
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〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
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2024.04.01 大分県日田市
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■給食費無償化始めます!
 +
日田市長 椋野美智子
 +
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
 +
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
 +
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
 +
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
 +
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
 +
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
 +
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
 +
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
 +
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
 +
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~相談
+
常設の無料相談
  
2024.03.01 福岡県福岡市
+
2024.04.01 京都府亀岡市
◆精神保健福祉センター 専門相談
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
いずれも無料。
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
  
▽専門電話相談
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
+
【電話】20-4829
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
  
▽専門医師による面接相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症・ひきこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
町長室から「届けたい想い」
  
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
 +
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
  
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
稲美町長 中山哲郎
ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
日時:水~土曜日午前10時~午後2時
+
対象:市内に住むひきこもり本人やその家族
+
申し込み:電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。
+
  
場所・問い合わせ:カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】092-409-5178
+
ページ名 [[]] ()<br>
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
2024年度予算の主要事業(1)  
〔福岡市政だより 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
 +
2024.04.01 千葉県千葉市
 +
◆学校生活の支援を充実します
 +
○不登校対策パッケージ
 +
内容を拡充する事業 4億1,500万円
 +
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもりで悩んでいませんか
+
2024年度予算の主要事業(1)
  
2024.03.01 長野県須坂市
+
2024.04.01 千葉県千葉市
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。
+
◆学校生活の支援を充実します
 +
○不登校対策パッケージ
 +
内容を拡充する事業 4億1,500万円
 +
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。本人はさまざまなことで悩んでいます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
ご家族の方の中には、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。
+
令和6年度予算特集(2)
  
■家族だけで抱え込まずに相談してください
+
2024.04.05 東京都千代田区
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。まずは家族の方が相談してみてませんか。相談窓口は下表をご参照ください
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
 +
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
  
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
町政の執行方針(2)  
  
問合せ
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
福祉課【電話】026-248-9003
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
保健センター【電話】026-248-9023
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
 +
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
 +
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
 +
 
 +
2024.04.05 長野県中野市
 +
◆つながる多様性・新たな縁を生む
 +
○選択できる第3の居場所、誰にでも
 +
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
 +
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
 +
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
 +
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月のお知らせ 講座・催し(4)  
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)  
  
2024.03.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.08 長野県高森町
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談
+
■第7次まちづくりプラン将来像
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
申込み:3月6日午前10時から電話で
+
NPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室
+
【電話】748・7358
+
  
問合せ:障害者支援課
+
《主体的な学びの実現》
【電話】214・8165
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
 +
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
 +
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
  
■ひきこもり地域相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:3月13日()午後2時~4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:荒町市民センター
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
内容:個別相談
+
 
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
申込み:3月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
【電話】285・3581
+
日時:4月21日()・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
〔仙台市政だより 2024年3月号〕<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
 +
内容:専門家による相談会
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
 +
(平日、午前10時から午後5時)
 +
綾瀬2丁目30番6号
 +
【電話】03-5629-3790
 +
 
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
 +
【電話】03-3880-5840
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生活にお困りの方は「まいさぽ須坂」へご相談ください
+
みんなの伝言板
  
2024.03.01 長野県須坂市
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
市では、総合的な相談窓口として須坂市生活就労支援センター「まいさぽ須坂」(以下「まいさぽ須坂」)を開設(市社会福祉協議会に事業委託)しています。
+
●不登校相談会
「まいさぽ須坂」では、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、相談者が抱えている課題を一緒に整理して、一人一人の状況に合わせ、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。
+
6月8日() 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
 +
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
 +
当日受け付け
  
◆お気軽にご相談ください
+
県子ども教育支援課
生活保護を受給していない方で、生活にお困りの方はどなたでも相談できます。
+
【電話】045-210-8292
「長く失業している」「ひきこもりで悩んでいる」「働いた経験がなく不安」など、暮らしや就労に関わる問題を抱えている方はお気軽にご相談ください。
+
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
  
◆まいさぽ須坂の情報
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談できる時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前9時~午後5時
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談料:無料
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)  
※相談は原則予約制です。希望する方は事前にご連絡ください。
+
所在地:須坂市大字須坂344-1-60(須坂ショッピングセンター内)
+
【電話】026-248-9977【FAX】026-214-9883
+
【Eメール】maisapo@suzaka-shakyo.jp
+
  
問合せ:福祉課
+
2024.04.25 京都府京丹後市
【電話】026-248-9003
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
▽切れ目のない子育て支援
 +
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
 +
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
 +
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
 +
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
 +
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
 +
・大学生等医療費支援 800万円
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
 +
内訳:
 +
結婚新生活支援補助金
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 +
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こすもすインフォメーション(1)
+
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)  
+
2024.03.01 兵庫県稲美町
+
◆青少年の総合相談(ひきこもり・不登校などの相談)
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
+
10:00〜12:00
+
13:00〜16:00
+
方法:電話
+
  
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
【電話】078-977-7555
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
〔広報いなみ 令和6年3月号〕<br>
+
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校経験者や保護者による座談会
 +
・フリースクールなどの活動紹介
 +
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
 +
 
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談カレンダー
+
赤こんリポート
  
2024.03.01 北海道北広島市
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
◆ぽると土曜相談・ひきこもり相談
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
日程:3月2日(土)・16日(土)
+
渥美勉リポーター
時間・内容:
+
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時
+
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。
+
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
+
  
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】887-6480
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報北広島 2024年3月1日号〕<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)  
 +
 
 +
2024.05.01 滋賀県日野町
 +
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
 +
フリースクールの利用費の一部を助成します。
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)
 +
 
 +
2024.05.01 愛知県岡崎市
 +
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
 +
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information(4)
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
 +
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
 +
※当日直接、会場へ。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民活動の広場 (2)
+
相談
  
2024.03.01 兵庫県尼崎市
+
2024.05.01 神奈川県開成町
◆ひなたぼっこ ほっとする居場所
+
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
4月20日(土)・5月18日()午後1時〜4時、女性センタートレピエで、ひきこもりに悩む人などのほっとできる居場所を。小学生以下の人は保護者同伴で。
+
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
先着順で受け付ける定員:各10人
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
申込み:電話で松野さん【電話】090-2194-4305。
+
(受付 12時30分~16時)
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
+
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報 相談
+
情報のページ(4)
  
2024.03.01 栃木県下野市
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
■ひきこもり相談会
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
+
不登校経験者や保護者による座談会など。
日時・場所:(要予約・先着順)
+
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
・3月19日()…石橋公民館
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
・4月16日(火)…市民活動センター
+
対象:児童・生徒と保護者
午前10時~午後3時
+
申し込み方法:不要
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
+
定員:4組(1組60分程度)
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
+
  
申込み・問合せ:社会福祉課
+
問い合わせ:
【電話】32-7087
+
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
+
青少年相談室【電話】260-5036
〔広報しもつけ 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月の市民相談(2)
+
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
  
2024.03.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.05.01 愛知県豊明市
◇ひきこもり等相談
+
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
要予約(随時)
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分
+
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
問合せ:生活福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】61-2319
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報かまくら 2024年3月1日号〕<br>
+
イベント(1)
 +
 
 +
2024.05.01 京都府木津川市
 +
■にじいろフリースクール
 +
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
 +
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
 +
 
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
催し・講座 市民活動 発表会 サークル ~街角情報BOX (1)  
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)  
  
2024.03.01 愛知県岡崎市
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
■ひきこもりを考える会
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日時:
+
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
・個別相談…(1)3月12日(火)(2)4月7日(日)9時~17時
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
・(3)家族の集い…毎月第3金曜日13時~15時
+
場所:
+
(1)額田センター
+
(2)(3)社会福祉センター
+
申込:電話、【Eメール】ojigisou@okazaki-city.jpで。
+
  
問合せ:おじぎ草 大庭
+
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
【電話】090-9176-9583
+
 
〔市政だより おかざき No.1422 2024年3月号〕<br>
+
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
 
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
 +
 
 +
2024.05.01 京都府亀岡市
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
 
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生活情報 相談
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
  
2024.03.01 宮城県東松島市
+
2024.05.01 長野県伊那市
▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
+
■素心クラブ
日時:3月14日(木)13時~17時(予約制)
+
・伊藤のり子
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
+
・吉田浩之
内容:精神保健福祉士による個別相談
+
・髙橋姿
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
+
・髙橋明星
 +
・小池隆
 +
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
  
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
+
■新政クラブ
【電話】95-1431
+
・唐澤千明
〔市報ひがしまつしま 2024年3月1日号〕<br>
+
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
定例相談(1)  
+
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
 +
 
 +
2024.05.02 茨城県笠間市
 +
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
 +
 
 +
問合せ:学務課
 +
【電話】内線378
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information ~お知らせ(4)~
 +
 
 +
2024.05.05 北海道鷹栖町
 +
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
 +
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
 +
 
 +
▽助成対象者
 +
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
 +
(5)町税の滞納がない保護者
 +
 
 +
▽助成金額
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
 +
(1)生活保護受給者 10分の10
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
 +
 
 +
▽申請の手続き
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)
  
2024.03.01 大阪府東大阪市
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
◆ひきこもり相談
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
◇くるみ東大阪(荒川3)
+
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。月~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談室
+
お知らせ(2)
  
2024.03.01 静岡県焼津市
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
■ひきこもり相談
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(1時間程度)
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
■心の病気の相談
+
申込み:不要。
日時:3/5(火)13:30~
+
■酒害相談
+
日時:3/5(火)13:30~
+
■高次脳機能障害医療等総合相談
+
日時:3/4(月)13:00~
+
〔共通〕
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
  
予約・問合せ:県中部保健所
+
問合せ:県子ども教育支援課
【電話】644-9281
+
【電話】045-210-8292。
〔広報やいづ 2024年3月1日号〕<br>
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月の各種無料相談案内
+
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
  
2024.03.01 岐阜県関市
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
■ひきこもり相談
+
■不登校を考えるつどい
【電話】21-5566
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時は要相談
+
日時:6月
※事前予約が必要
+
(1)15日(土)10時~12時
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)
+
(2)21日(金)18時~20時
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年3月号〕<br>
+
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
新たな時代を区民とともに歩み続ける(2)  
+
令和5年度 太子町の教育(4)  
  
2024.03.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
2024.02.25 兵庫県太子町
((1)の続き)
+
■太子東中学校 校長 大西一夫
 +
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
 +
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
  
■子どもから高齢者まで、区民一人ひとりの生涯に寄り添った施策
+
○取組の成果と課題
□子育て支援を切れ目なく
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
コロナ禍が収束へと向かい、子どもたちの笑い声がまちに戻ってきました。港区で生まれ、育つ子どもたちが、元気に、伸び伸びと成長している姿を見ることは、私たちにとっての喜びです。
+
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
現在、港区では、ほぼ自己負担なく出産できるようになっています。
+
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
子どもを望む方への支援として、特定不妊治療にかかる公的医療保険適用外の治療の費用を所得制限なく助成する、区独自の制度を開始しました。加えて、出産後、家族とともに病院などに宿泊し、体を休めることができる産後母子ケア事業の実施場所を拡大しています。
+
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
「子どもを産み育てたい」という思いに寄り添うとともに、妊娠・出産期の心身の負担軽減に一層取り組んでまいります。
+
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
5年連続で待機児童ゼロを継続し、保育定員に余裕のある施設が増えていることから、区立・私立保育園の一時保育に加え、小規模保育事業所等における空き定員を活用した一時保育を更に推進し、子どもを安心して預けることのできる環境を整備します。
+
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
昨年9月、区立小・中学校や認可保育園、児童発達支援センター等にかかる給食費の保護者負担をゼロとしました。来年度以降も継続し、経済面での負担軽減に取り組んでまいります。
+
  
□働き盛り世代の健康づくり
+
主な取組:
働き盛り世代の日常は子育て期とも重なり、公私にわたって多忙な時期です。
+
・人権教育・キャリア教育の充実
港区では、40歳から始まる特定健診の前に、30歳から毎年受診できる30(さんまる)健診の実施により、若い時期から健康意識を高めています。
+
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
また、各種がん検診をはじめ、自己負担なく受けられる検診を実施し、定期的な受診を促すことで、病気の早期発見・早期治療につなげています。
+
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
体の健康と同時に大切なのが、こころの健康です。区はこころの健康相談を受け付け、悩みや不安で苦しんでいる方に寄り添うとともに、こころの健康に関する講演会を開催し、社会全体で支えていく取組も行っています。
+
生活習慣病予防対策やメンタルヘルス対策に、地域ぐるみで取り組み、働き盛り世代の心身の健康づくりを推進してまいります。
+
  
□いつまでもいきいきと自分らしく暮らすために
+
問合せ:管理課
高齢者となる世代一人ひとりが、いつまでも健やかで自分らしくいられることで、人生100年を充実させることができます。そのためには、介護予防の取組が極めて重要です。
+
【電話】277-1016
健康長寿アプリを来年度から本格稼働します。初めの使い方教室やコールセンターの設置など、フォローアップ体制を整えるほか、ユーザー同士がアプリを通じて交流できる機能を備えることで、楽しみながら介護予防を続けられる環境を整備します。
+
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
高齢者を対象とした聴力検査を新たに実施します。検査結果に応じて、区の補聴器購入費助成の利用につなげるなど、高齢者の聞こえを切れ目なく支援します。
+
認知症の人が尊厳を保持し、希望を持って暮らすことができるように、本人や家族の支援、認知症に関する正しい知識と理解の啓発にこれまで以上に取り組みます。
+
みんなとオレンジカフェの取組を拡充し、認知症当事者同士の交流や多世代交流、地域のつながりを深めるための会を新たに実施します。
+
高齢者等の世帯に直接訪問するふれあい相談員の体制を強化し、高齢者本人はもとより、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、複合的な課題を抱える世帯の把握に努め、適切な支援につなげます。
+
  
□誰もが安心して暮らせる共生社会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
誰もが互いを尊重し、支え合える地域共生社会をめざします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
様々な状況に置かれた区民の相談支援、社会参加の支援、地域における居場所の確保を一体的に実施するため、改正社会福祉法に基づく重層的支援体制整備事業を令和7年度に開始します。地域とともに、分野を越えて様々な支援を展開できる区の強みを生かし、港区ならではの包括的で一層充実した支援体制を構築してまいります。
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
来年度から、ひきこもり支援の専門の相談窓口を新たに創設し、ひきこもりの当事者や家族の悩みに寄り添い、支援に結び付けてまいります。
+
来年秋、日本で初めてデフリンピックが東京で開催されます。手話言語の理解促進と普及の好機と捉え、喫緊の課題である手話通訳者の担い手不足解消を図ります。
+
日本語に不慣れな外国人が言葉の壁を感じることなく、区に電話できる仕組みを確立します。13カ国語に対応し、港区に暮らす多様な外国人区民の利便性を格段に向上させてまいります。
+
  
□港区に住むことへの支援
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
希望する人が住み慣れた地域で、安心して住み続けることができるように、区民の居住を支えます。
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
子どもの人数や成長に合わせて住み替えができる環境をつくるため、子育て世帯の区民向け住宅への入居を優遇するとともに、住宅金融支援機構と連携して住宅購入の支援制度を新たに導入します。
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
高齢者が住居を借りる際、年齢等を理由に入居を断られることがあります。住宅の貸主の不安を解消するため、孤立死等により生じたリフォーム費用などを補償する仕組みを構築することで、高齢者が住宅を借りやすい環境を整えます。
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
令和7年には、南青山一丁目に地域密着型特別養護老人ホームと、認知症高齢者グループホームを民設民営により整備するなど、介護が必要となった高齢者の住まいの施設需要に着実に応えてまいります。
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
障害者が不自由なく快適に生活できる居住環境をつくるため、シティハイツ竹芝の空き住戸を活用し、車いすに対応した住戸を増やします。
+
区有地を活用した障害者グループホームの早期整備を進めています。来年度からは民間事業者による障害者グループホームを積極的に誘致するため、整備にかかる費用の補助を大幅に拡充してまいります。
+
住宅に困窮する区民の円滑な入居を支援するため、不動産関係団体や地域福祉団体等で構成する居住支援協議会を新たに設置し、これまで解決が困難であった居住の課題に対して支援策を講じてまいります。
+
  
((3)へ続く)
+
問合せ:学校教育課学校教育係
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
トピックス(2)  
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
  
2024.03.01 宮城県名取市
+
2024.03.01 福岡県田川市
■こんな時には要注意
+
◆代表質問(続き)
眠れない、眠っても休養がとれた感覚がない、日中の眠気・居眠りなどの睡眠に関連する問題が生活習慣を見直しても改善しない場合、「睡眠障害」が潜んでいる可能性があります。
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
代表的な睡眠障害として不眠症があります。不眠症はうつ病などの精神疾患の初期症状として現れることも多く、不眠が続くことでうつ病を悪化させる要因にもなります。生活習慣を改善しても、2週間以上症状が続く場合は、医師に相談することをお勧めします。
+
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
  
◆3月は自殺対策強化月間です
+
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
3月は、就職や進学、転勤や転居など、生活環境が大きく変わり、精神的負担が大きくなる時期です。国では、1年のうちで最も自死の多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、「いのち支える自殺対策」という理念のもと、啓発活動を推進しています。
+
問:
眠れない、気分が落ち込む、といった心身の不調だけでなく、さまざまな困りごと、悩みごとを相談できる体制づくりを進めています。まずは身近な相談窓口へご相談ください。
+
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
・名取市ホームページ(メンタルヘルス関連)(本紙P.10記載のQRコード)
+
答:
・厚生労働省ホームページ「まもろうよこころ」(電話やSNSで相談できます)(本紙P.10記載のQRコード)
+
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
  
◆主な相談窓口
+
『田川文化センター等の管理運営』
●保健センター
+
問:
【電話】382-2456
+
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
精神科医によるこころの相談、メンタル相談員(公認心理師、精神保健福祉士)の相談
+
答:
保健師による健康相談など
+
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
平日8:30~17:15
+
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
●仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0223-22-2189(予約制)
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころ・アルコール・薬物・ひきこもり・思春期相談など
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
平日9:00~17:00
+
  
●仙台いのちの電話
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
【電話】718-4343(24時間年中無休)
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
●NPO法人あなたのいばしょ
+
問合せ:学校教育課学校教育係
年齢・性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日)
+
(内線)422
▽チャット
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
【HP】https://talkme.jp/
+
  
●NPO法人BONDプロジェクト
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
10代20代の女性のためのLINE相談をしています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽LINE
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
@bondproject
+
  
問合せ:保健センター
+
2024.03.01 福岡県田川市
【電話】382-2456
+
◆代表質問(続き)
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしに役立つ情報 -Information-
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
  
2024.03.01 福島県古殿町
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
◇こころの健康に関する相談
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
・福島いのちの電話
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
【電話】024-536-4343
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
・こころの健康相談ダイヤル
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
【電話】0570-064-556
+
  
◇暴力・いじめ・ひきこもり等に関する相談
+
問合せ:学校教育課学校教育係
・福島県ひきこもり相談支援センター
+
(内線)422
【電話】024-573-0866
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
・県中児童相談所
+
【電話】024-935-0611
+
・ダイヤルSOS(福島県教育センター)
+
【電話】0120-453-141
+
・いじめ110番相談コーナー
+
【電話】0120-795-110
+
・ふくしま24時間子どもSOS
+
【電話】0120-916-024
+
・みんなの人権110番
+
【電話】0570-003-110
+
・ふくしま被害者支援センター
+
【電話】024-533-9600
+
〔広報ふるどの 2024年3月号 No.499〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報あらかると《お知らせ》
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)  
+
2024.03.01 神奈川県相模原市
+
■サポステの相談・セミナー
+
(1)家族セミナー 活動報告会
+
日時:3月23日(土)9時30分~11時30分
+
会場:ソレイユさがみ
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族
+
定員:50人(申込順)
+
  
(2)サポステ説明会and簡易相談会
+
2024.03.01 福岡県田川市
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
+
『不登校対策』
日時:3月26日(火)13時30分~16時30分
+
問:
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
+
答:
定員:6組(申込順)
+
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
 +
問:
 +
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
 +
答:
 +
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
〔(1)(2)共通〕
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
申し込み:3月5日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、
+
ページ名 [[]] ()<br>
さがみはら若者サポートステーションへ
+
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)  
〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F
+
 
電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp
+
2024.03.01 東京都豊島区
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕<br>
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2 教育の充実
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新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
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〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせボード「講座・催し物」
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困ったときの相談窓口
  
2024.03.01 東京都港区
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2024.03.11 北海道富良野市
■ひきこもり講演会「ひきこもりを生きる」を支援する~一方的な克服や解決をしない、いっしょに歩む~
+
▽適応指導教室
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもりに悩んでいる人またはテーマに関心がある人
+
【電話】39-2320
日時:3月18日(月)午後2時~4時
+
不登校、いじめの相談
場所:区役所9階会議室
+
(月)() 9:00~16:00
募集人員:30人程度(申込順)
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〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
申込み:電話または申し込みフォームから、3月14日()までに、お申し込みください。
+
※手話通訳あり
+
  
問合せ:生活福祉調整課自立支援担当
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】3578-2455
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ページ名 [[]] ()<br>
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
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令和6年度 太子町施政方針(2)
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2024.03.25 兵庫県太子町
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〈基本政策2 学び成長するまち〉
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(1)子育て支援の充実
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核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
 +
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
 +
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(2)学校教育の充実
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
そうだん室(2)
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教育支援センター「みらいえ」の開設
  
2024.03.01 宮城県名取市
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2024.03.25 兵庫県太子町
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
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小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く
+
8:30~17:15
+
場所:
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(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
+
(2)社会福祉課保護係
+
  
問合せ:社会福祉課保護係
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これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
(1)【電話】748-6813
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
(2)【電話】724-7108
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
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開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
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※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
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設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
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教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
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※事前の予約が必要です
 +
 
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センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
 +
 
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問い合わせ:管理課
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【電話】277-1016
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〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
江南区からのお知らせ~ふれあい掲示板
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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
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2024.03.25 福岡県那珂川市
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◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
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教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
 +
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
  
2024.03.03 新潟県新潟市江南区
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
◆ほのぼの江南
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。
+
日時:3月13日(水)午前10時~午後4時
+
場所:江南区福祉センター 会議室
+
内容:おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせます。
+
  
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
【電話】025-250-7743
+
【電話】951-7185
〔区役所だよりこうなん 令和6年3月3日号〕<br>
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那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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困ったときの各種相談
  
〔〕<br>
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2024.03.28 茨城県常総市
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■教育相談
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電話・面接相談【電話】42-1528
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日時:土日・祝日を除く、9時~16時
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場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
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〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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暮らしのカレンダー《その他》
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2024.03.28 茨城県稲敷市
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■子ども・家庭・教育相談 4~5月
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◇教育相談
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いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
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日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
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 +
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
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【電話】029-892-2852
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〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度 施政方針(3)
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 +
2024.04.01 沖縄県沖縄市
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■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
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大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
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また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
 +
 
 +
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
 +
 
 +
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
 +
 
 +
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
 +
 
 +
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
 +
 
 +
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
 +
 
 +
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
 +
 
 +
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
 +
 
 +
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
 +
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
 +
 
 +
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
 +
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
 +
 
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すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
 +
 
 +
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
 +
 
 +
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
 +
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
 +
 
 +
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
 +
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
 +
 
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学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
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また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
 +
 
 +
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
 +
 
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不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
 +
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
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 +
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
 +
 
 +
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
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 +
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
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青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
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〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
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2024.04.01 北海道江別市
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教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
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さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
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◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
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不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
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また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
 +
 
 +
◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
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(2)本人と保護者が見学
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(3)スタッフと面談
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(4)在籍校に利用開始の連絡
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◆利用時間
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月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
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※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
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 +
◆ねくすとへの相談
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【電話】376-0222
 +
 
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◆1日の流れ
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-とある通級生の1日-
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【到着】9:55
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いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
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【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
 +
 
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
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場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
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【電話】381-1409
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
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 +
2024.04.01 東京都豊島区
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■適応指導教室(柚子の木教室)
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様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
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〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)
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2024.04.01 北海道長沼町
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学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
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不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
 +
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんな集まれ!わくわく情報【募集】
 +
 
 +
2024.04.01 愛知県江南市
 +
■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
 +
【電話】(内線437)
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
776行: 1,290行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+

2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

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特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

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予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

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イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

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常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

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みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

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[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

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令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

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令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

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新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

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市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

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青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

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町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

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2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

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〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

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東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

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みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

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令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

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〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

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赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

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[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

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イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

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議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

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新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

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Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

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