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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり対応・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
■ぼくのすきなママカレー<br>
日時:2024.3月12日(火)午後2時から4時まで<br>
+
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
場所:役場1階 第1会議室<br>
+
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
費用:無料<br>
+
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
申込み:不要<br>
+
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
〔広報とうごう 2024年3月号〕<br>
+
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
 +
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
 +
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
 +
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみの会(萩市)]] 山口県萩市(当事者の関係・山口県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
萩健康福祉センター行事<br>
+
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
2024.03.・6日(水)<br>
+
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
13:00~風しん抗体検査<br>
+
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査<br>
+
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
14:00~エイズ即日検査<br>
+
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
・13日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
+
▽身体的虐待<br>
・14日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
・26日(火)13:00~心の健康相談<br>
+
▽性的虐待<br>
・27日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
子どもにわいせつな行為をする など<br>
・28日(木)13:30~暮らしと心身の総合相談会<br>
+
▽ネグレクト<br>
※いずれも予約制<br>
+
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
▽心理的虐待<br>
〔広報はぎ 2024年3月号〕<br>
+
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
 +
■育児を社会全体で支えましょう<br>
 +
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
 +
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
 +
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]]神奈川県座間市() <br>
+
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
'''開催イベント'''<br>
+
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
みんなの居場所ここからでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまなイベントを開催しています(いずれも無料)。<br>
+
○令和5年度最優秀標語<br>
▽ひきこもり相談会<br>
+
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
日時:2024.3月6日(水)・18日(月)10:00~15:00<br>
+
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
+
○虐待とは<br>
場所:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
申込:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
○児童虐待4つの種類<br>
問合:みんなの居場所ここから<br>
+
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
担当:地域福祉課<br>
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
〔広報ざま 2024年3月1日号〕<br>
+
○ここへ相談・通報(通告)を<br>
 +
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
 +
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
 +
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
 +
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
 +
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
2024.03.01 三重県伊勢市 <br>
+
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
■家族交流会(ひきこもり)<br>
+
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
とき:3月11日()、13時30分~15時<br>
+
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
ところ:ハートプラザみその・2階保健会議室<br>
+
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
対象:市内在住の、ひきこもり当事者の家族<br>
+
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
定員:15人(先着順)<br>
+
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
申し込み:3月4日()までに、電話で同センターへ<br>
+
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
問い合わせ:ひきこもり地域支援センターつむぎ<br>
+
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
【電話】63-5670【FAX】27-2412<br>
+
悩みを相談してみませんか。<br>
〔広報いせ 令和6年3月1日号〕<br>
+
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
 +
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
 +
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
 +
子どもの権利の主な項目:<br>
 +
・生きる権利<br>
 +
・暴力などから守られる権利<br>
 +
・育つ権利<br>
 +
・表現・行動する権利<br>
 +
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
 +
日時:11月12日()~25日(土)の午後5時~9時<br>
 +
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
 +
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
 +
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
 +
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
 +
場所:會津稽古堂<br>
 +
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
 +
定員:120人<br>
 +
その他:20人まで託児利用可<br>
 +
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
 +
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八女市社会福祉協議会]]福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ <br>
+
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
+
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
+
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館<br>
+
[児童虐待の例]<br>
問合せ:【電話】22・8315<br>
+
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)<br>
+
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
平日9:00~17:00開館<br>
+
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
問合せ:【電話】24・9820<br>
+
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
+
◇しつけと虐待の違い<br>
 +
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
 +
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
 +
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
 +
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
 +
【電話】189(いちはやく)<br>
 +
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
 +
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
 +
◇その他の児童虐待の相談先<br>
 +
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・各支所(上野支所を除く)<br>
 +
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・地域の民生委員・児童委員<br>
 +
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
 +
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
 +
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
 +
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
 +
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
 +
◇相談先<br>
 +
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
 +
問い合わせ:こども未来課<br>
 +
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
 +
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時<br>
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
〔市報のおがた 令和6年3月1日号〕<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)<br>
 +
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
 +
その他:途中参加・退出可<br>
 +
参加費:300円<br>
 +
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇城市福祉]] 熊本県宇城市(ひきこもり対応・熊本県)<br>
+
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
回答期間:2024.2/1~14<br>
+
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
回答者数:17人<br>
+
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
■2月号の特集ではスマホの中の人に、そっと相談できるという世の中なんだと思いました。<br>
+
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
幸せいっぱいの成人式も良かったです。<br>
+
日時:毎月第3()13時30分~16時<br>
(T.Yokoiさん 60代女性 小川町)<br>
+
場所:わかば会館(予定)<br>
▽今の時代だからこそできる孤独・孤立対策があることを多くの人に知っていただきたいですね。<br>
+
費用等:無料<br>
■2月号特集の「一人じゃない」の取り組みに感動しました。<br>
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
ひきこもりの人のことは、気にはなるけど声も掛けづらく、どう接したらいいのかなと気をもむばかりで。<br>
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
本人が、こういう特集を読んで相談につながることを祈るばかりです。<br>
+
(ワイルドストロベリーさん 60代女性 小川町)<br>
+
▽今回の記事で、相談してみよう、勇気を出して声を掛けてみようと考える人が増え、少しでも孤立する人が減れば幸いです。<br>
+
■市民として市とつながりを感じる上で効果的なものが市報だと思います。<br>
+
毎月楽しみにしています。頑張ってください。<br>
+
(オレオさん 60代男性 松橋町)<br>
+
▽「うきからあなたから情報発信。みんなでつながろう。」をテーマに、これからも市民の人たちとつながりを大事に広報紙作りに励みます。<br>
+
■取り上げてほしいテーマが、ごみ問題です。<br>
+
これだけ環境破壊が叫ばれ、温暖化による風水害被害も頻発しているのに自分自身のごみの出し方に関心が低い人が多すぎます。<br>
+
資源ごみを分別せず、可燃ごみに出す人がたくさんいます。<br>
+
このテーマは、連載する必要があるくらい重要です。<br>
+
他には、民生委員の成り手不足が深刻なので、地域を支える重要性を伝えるとか。<br>
+
目に見えないけれど、大事な役割を担っている人に光を当ててほしいし、市民への啓発周知に期待します。<br>
+
(のんちゃんさん 60代女性 松橋町)<br>
+
▽テーマのご依頼ありがとうございます。ぜひ今後の記事の企画の参考にさせていただきます。<br>
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島原市福祉課]] 長崎県島原市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
生活で困っていることはありませんか? <br>
+
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
「ひきこもり」のことに関する相談は<br>
+
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
「ひきこもり」は誰にでも起こり得ることです。<br>
+
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しているので、身近に悩んでいる人がいたら教えてあげてください。<br>
+
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時<br>
ご家族の相談もお待ちしています。<br>
+
会場:東金サンピアホール<br>
うまく話せなくても大丈夫です。<br>
+
対象:3歳~大人<br>
どなたでもお気軽に相談してください。<br>
+
参加費:無料<br>
相談先:<br>
+
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
・市役所福祉課【電話】62-8025(受付日時:月~金曜 8時30分~17時15分)<br>
+
【電話】080-5079-6304<br>
・長崎県ひきこもり地域支援センター【電話】62-3289(受付日時:月~金曜 9時~17時45分)(県南保健所内)<br>
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
〔広報しまばら 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県)<br>  
+
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
'''ひきこもりの取り組み'''<br>
+
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。<br>
+
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
名前や顔を伏せて聞くだけの参加も可能。ZoomアプリでID(98170245585)とパスワード(Rt2233)を入力してください。<br>
+
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
日時:2024.3月18日()16時〜16時30分<br>
+
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
+
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
◇ひきこもりの家族の教室<br>
+
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
+
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
日時:2024.3月14日()13時30分〜15時30分<br>
+
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
+
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
問合せ:2024.3月13日()までに保健予防課<br>
+
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
【電話】027-220-5787へ<br>
+
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
〔広報まえばし 2024年3月1日号〕<br>
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
 +
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
 +
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
 +
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
 +
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
 +
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
 +
■よくある質問<br>
 +
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
 +
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
 +
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
 +
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
 +
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
 +
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
 +
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
 +
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
 +
余裕をもってお問い合わせください。<br>
 +
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
 +
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
 +
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
 +
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市福祉]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
日時・場所:2024.3月12日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
【電話】55-5204<br>
+
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
 +
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
 +
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
 +
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
 +
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
 +
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
 +
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
 +
対象者:(1)~(4)を全て満たす人<br>
 +
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
 +
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
 +
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
 +
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
 +
補助金額:<br>
 +
単身の場合…60万円<br>
 +
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
 +
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
 +
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
 +
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
 +
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
 +
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
 +
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
 +
補助金額:<br>
 +
単身の場合…15万円<br>
 +
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
 +
共通<br>
 +
・申請者が女性の場合+5万円<br>
 +
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
 +
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
 +
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
 +
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
 +
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
 +
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
 +
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
 +
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
 +
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
 +
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
 +
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須坂市保健センター]] 長野県須坂市(保健所類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
'''ひきこもりで悩んでいませんか''' <br>
+
'''「移住」を支援しています''' <br>
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。<br>
+
■地方創生移住支援金<br>
ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。<br>
+
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか<br>
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。<br>
+
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
本人はさまざまなことで悩んでいます。<br>
+
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
ご家族の方の中には、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。<br>
+
申請者の要件:<br>
■家族だけで抱え込まずに相談してください<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
まずは家族の方が相談してみてませんか。<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
相談窓口は下表をご参照ください<br>
+
■さが暮らしスタート支援金<br>
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
問合せ<br>
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
福祉課【電話】026-248-9003<br>
+
申請者の要件:<br>
保健センター【電話】026-248-9023<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
 +
・59歳以下であること<br>
 +
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
 +
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
 +
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
'''ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談'''<br>
+
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談<br>
+
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
申込み:2024.3月6日午前10時から電話で<br>
+
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
NPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
【電話】748・7358<br>
+
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
問合せ:障害者支援課<br>
+
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
【電話】214・8165<br>
+
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
仙台市政だより 2024年3月号〕<br>
+
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
 +
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
 +
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
 +
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
 +
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
 +
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
 +
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
 +
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
 +
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
 +
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
 +
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
 +
上限額:200万円(10/10)<br>
 +
募集戸数:5戸<br>
 +
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
 +
募集期間:6月21日(金)まで<br>
 +
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
 +
問合せ:<br>
 +
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
 +
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
 +
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)<br>
+
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
'''ひきこもり地域相談会'''<br>
+
'''移住・定住の制度''' <br>
日時:2024.3月13日()午後2時~4時<br>
+
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
会場:荒町市民センター<br>
+
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
内容:個別相談<br>
+
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>
+
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
申込み:3月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター<br>
+
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
【電話】285・3581<br>
+
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
〔仙台市政だより 2024年3月号〕<br>
+
■空き家バンク制度<br>
 +
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
 +
制度の利用には登録が必要です。<br>
 +
■空き家バンク利用促進事業<br>
 +
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
 +
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
 +
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
 +
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
 +
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
 +
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
 +
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
 +
・支援金の額<br>
 +
[世帯の場合]100万円<br>
 +
[単身の場合]60万円<br>
 +
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
 +
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
 +
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
 +
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
 +
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ須坂]] 長野県須坂市()<br>  
+
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
'''生活にお困りの方は「まいさぽ須坂」へご相談ください'''<br>  
+
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
市では、総合的な相談窓口として須坂市生活就労支援センター「まいさぽ須坂」(以下「まいさぽ須坂」)を開設(市社会福祉協議会に事業委託)しています。<br>
+
◆移住支援員<br>
「まいさぽ須坂」では、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、相談者が抱えている課題を一緒に整理して、一人一人の状況に合わせ、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。<br>
+
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
◆お気軽にご相談ください<br>
+
「空き家などの利活用を推進」<br>
生活保護を受給していない方で、生活にお困りの方はどなたでも相談できます。<br>
+
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
「長く失業している」「ひきこもりで悩んでいる」「働いた経験がなく不安」など、暮らしや就労に関わる問題を抱えている方はお気軽にご相談ください。<br>
+
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
◆まいさぽ須坂の情報<br>
+
◆集落支援員<br>
相談できる時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
相談料:無料<br>
+
「里山地域の活性化を推進」<br>
※相談は原則予約制です。希望する方は事前にご連絡ください。<br>
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
所在地:須坂市大字須坂344-1-60(須坂ショッピングセンター内)<br>
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
【電話】026-248-9977【FAX】026-214-9883<br>
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
【Eメール】maisapo@suzaka-shakyo.jp<br>
+
問合せ:<br>
問合せ:福祉課<br>
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
【電話】026-248-9003<br>
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]]兵庫県(ひきこもり支援センター・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
'''青少年の総合相談(ひきこもり・不登校などの相談)'''<br>
+
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
10:00〜12:00<br>
+
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
13:00〜16:00<br>
+
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
方法:電話<br>
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
《主な移住支援制度》<br>
【電話】078-977-7555<br>
+
○住宅取得支援事業補助金<br>
〔広報いなみ 令和6年3月号〕<br>
+
対象:市外から移住する方<br>
 +
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
 +
補助額:<br>
 +
県外からの移住…最大200万円<br>
 +
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
 +
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
 +
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
 +
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
 +
○だいせん暮らし応援事業<br>
 +
対象:県外から移住する方<br>
 +
対象経費・補助額:<br>
 +
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
 +
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
 +
○移住支援金<br>
 +
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
 +
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
 +
○地方就職支援金<br>
 +
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
 +
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
 +
問い合わせ:移住定住促進課<br>
 +
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
 +
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると]] 北海道北広島市()<br>  
+
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
+
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
日程:2024.3月2日()・16日()<br>
+
以下の(1)(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
時間・内容:<br>
+
(1)移住先の要件<br>
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
+
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
+
(2)就業・起業の要件<br>
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。<br>
+
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
+
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階)<br>
+
(3)移住元の要件<br>
【電話】887-6480<br>
+
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
〔広報北広島 2024年3月1日号〕<br>
+
(4)支給額<br>
 +
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
 +
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
 +
・単身での移住の場合…60万円<br>
 +
(5)申請期間<br>
 +
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
 +
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
 +
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
 +
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひなたぼっこ ほっとする居場所]]  兵庫県尼崎市(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
'''ひなたぼっこ ほっとする居場所'''<br>
+
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
2024.4月20日()・5月18日()午後1時〜4時、女性センタートレピエで、ひきこもりに悩む人などのほっとできる居場所を。<br>
+
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
小学生以下の人は保護者同伴で。<br>
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
先着順で受け付ける定員:各10人<br>
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
申込み:電話で松野さん【電話】090-2194-4305。<br>
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
+
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
 +
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
 +
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
 +
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
 +
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
 +
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
 +
※空き家バンク制度の流れ<br>
 +
■「空き家バンク」のメリット<br>
 +
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
 +
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
 +
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
 +
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
 +
※注意事項<br>
 +
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
 +
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
 +
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
 +
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
 +
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
 +
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
 +
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
 +
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
 +
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
 +
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
 +
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
 +
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
 +
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
 +
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
 +
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
 +
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
 +
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
 +
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
 +
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
 +
※建築のプロがアドバイス<br>
 +
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
 +
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
 +
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
日時・場所:(要予約・先着順)<br>
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町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
・2024.3月19日()…石橋公民館<br>
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ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
・2024.4月16日()…市民活動センター<br>
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各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
午前10時~午後3時<br>
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
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対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
+
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
【電話】32-7087<br>
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
▽移住支援金給付事業<br>
〔広報しもつけ 令和6年3月号〕<br>
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
 +
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト()に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
 +
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
 +
▽起業者事業拡充支援事業<br>
 +
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
 +
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
 +
▽事業所改修等支援事業<br>
 +
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
 +
▽ものづくり支援事業<br>
 +
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
 +
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
 +
補助率:10分の10<br>
 +
交付限度額:1件につき20万円<br> 
 +
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
 +
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■起業する方を支援<br>
 +
▽起業等支援事業<br>
 +
起業のための経費の一部を補助します。<br>
 +
対象:本年度中に起業する方<br> 
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
 +
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おじぎ草]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
'''ひきこもりを考える会'''<br>
+
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
 +
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
 +
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
 +
対象者:<br>
 +
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
 +
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
 +
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
 +
(対象外の例)<br>
 +
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
 +
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
 +
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
 +
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
 +
募集期間:<br>
 +
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
 +
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
 +
注意事項:<br>
 +
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
 +
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
 +
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
 +
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
 +
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
 +
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
 +
【電話】29-2007<br>
 +
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
 +
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
 +
■大洲市空き家バンク制度<br>
 +
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
 +
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
 +
◇登録物件募集中<br>
 +
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
 +
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
 +
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
 +
■空き家バンクに関する支援制度<br>
 +
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
 +
◇取得費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
 +
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
 +
◇改修費補助<br>
 +
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
 +
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
 +
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
 +
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 +
■移住者向け支援制度<br>
 +
◇住宅取得費補助<br>
 +
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
 +
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
 +
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
 +
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 +
金額:最大2万円/月<br>
 +
期間:最長36カ月<br>
 +
◇滞在費補助<br>
 +
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 +
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 +
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 +
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 +
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 +
■新婚世帯向け支援制度<br>
 +
◇結婚新生活支援<br>
 +
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 +
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 +
金額:<br>
 +
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 +
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 +
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 +
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 +
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 +
【電話】0893-57-9989<br>
 +
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
 +
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
 +
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 +
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
 +
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
 +
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
 +
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
 +
■(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
 +
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 +
補助対象事業:<br>
 +
※全て補助率5分の4<br>
 +
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
 +
・公園等美化活動事業<br>
 +
・地域コミュニティの醸成事業<br>
 +
▽自立支援型<br>
 +
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
 +
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
 +
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
 +
■(1)(2)共通<br>
 +
受付期間:4月1日(月)~30日(火)<br>
 +
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 +
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
 +
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
 +
【電話】0883-36-8707<br>
 +
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
 +
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
 +
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
 +
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
 +
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
 +
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
 +
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
 +
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
 +
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
 +
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
 +
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
 +
次回はこちら!<br>
 +
◇のしろ茶話会<br>
 +
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
 +
場所:スペース-A(清助町)<br>
 +
定員:女性5人程度<br>
 +
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
 +
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
 +
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
 +
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
 +
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
 +
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
 +
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
 +
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
 +
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
 +
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
 +
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
 +
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
 +
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
 +
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
 +
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
 +
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
 +
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
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東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
 +
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
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学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
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また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
 +
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
 +
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
 +
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
 +
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
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2024.4月22日(月)からOPEN<br>
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開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
 +
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
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移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
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4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
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「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
 +
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
 +
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
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移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
 +
お気軽にご相談ください。<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
 +
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
 +
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
 +
■対象者<br>
 +
次のA及びBの要件を満たす方<br>
 +
A 移住に関する要件<br>
 +
次の要件をすべて満たしていること<br>
 +
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
 +
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
 +
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
 +
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
 +
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
 +
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
 +
B 就業に関する要件<br>
 +
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
 +
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
 +
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
 +
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
 +
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
 +
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
 +
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
 +
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
 +
■移住支援金の額<br>
 +
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
 +
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
 +
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
 +
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
 +
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
 +
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
 +
【電話】68-2211(内線333)<br>
 +
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
 +
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
 +
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
 +
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
 +
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
 +
(1)大学生など<br>
 +
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
 +
(2)既卒者<br>
 +
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
 +
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
 +
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
 +
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
 +
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
 +
募集人数:20人程度<br>
 +
申込期限:11月30日(土)<br>
 +
◇認定申請手続き<br>
 +
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
 +
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
 +
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
 +
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
 +
エ.奨学金の返済計画書<br>
 +
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
 +
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
 +
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
 +
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
 +
主な申請要件:<br>
 +
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
 +
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
 +
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
 +
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
 +
問い合わせ:移住定住推進課<br>
 +
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 +
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
 +
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
 +
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
 +
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)<br>
 +
午後2時~4時<br>
 +
場所:中心市街地活性化センター<br>
 +
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
 +
■県西サポステとは<br>
 +
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 +
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
 +
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
 +
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
 +
〔広報ばんどう〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
 +
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 +
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
 +
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
 +
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
 +
時間:9時30分~16時30分<br>
 +
開催日:第3木曜日<br>
 +
・11月16日<br>
 +
・12月21日<br>
 +
・令和6年1月18日<br>
 +
・2月15日<br>
 +
・3月21日<br>
 +
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
 +
・事務所…茂原市茂原503<br>
 +
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
 +
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
 +
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
 +
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
 +
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
 +
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
 +
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
 +
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
 +
■ご利用いただけるサービス<br>
 +
○求人情報の提供<br>
 +
○職業紹介・就職相談<br>
 +
○応募書類の作成支援<br>
 +
○会社見学の連絡・調整<br>
 +
○就職イベントの案内<br>
 +
○オンライン就職相談 など<br>
 +
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
 +
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
 +
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
 +
【電話】087-894-1267<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
 +
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
 +
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
 +
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
 +
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
 +
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
 +
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
 +
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
 +
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
 +
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00<br>
 +
場所:ハローワーク糸魚川<br>
 +
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
 +
申込期限:6月17日(月)<br>
 +
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
 +
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】025-524-3185<br>
 +
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
 +
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
 +
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
 +
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
 +
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
◇サポステ説明会<br>
 +
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
 +
解決のために一緒に寄り添います。<br>
 +
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
 +
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 +
定員:10人(申込順・無料)<br>
 +
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0475-23-5515<br>
 +
火~土曜日(10時~17時)<br>
 +
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
 +
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
 +
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
 +
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
 +
なお、予約優先となります。<br>
 +
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで<br>
 +
場所:中央公民館2階大会議室<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0138-86-5450<br>
 +
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
 +
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
 +
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
 +
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
 +
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
 +
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
 +
支援内容一例<br>
 +
・来所相談/オンライン相談<br>
 +
・専門家によるカウンセリング<br>
 +
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
 +
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
 +
◎かがわ若者サポートステーション<br>
 +
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
 +
【電話】087-813-6077<br>
 +
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
 +
◎さぬき若者サポートステーション<br>
 +
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
 +
【電話】0877-58-1080<br>
 +
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
 +
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
 +
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
 +
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00<br>
 +
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
 +
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
 +
申込み:電話で申込み<br>
 +
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】24-7880<br>
 +
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
 +
'''「働きたい」を応援します'''<br>
 +
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
 +
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
 +
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
 +
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
 +
【電話】73-7866<br>
 +
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
 +
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
 +
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時<br>
 +
場所:産業会館<br>
 +
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
 +
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
 +
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
 +
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
 +
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
 +
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
 +
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分<br>
 +
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
 +
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
 +
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
 +
【電話】49-3150<br>
 +
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
 +
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
 +
'''サポステ出張相談'''<br>
 +
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
 +
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
・個別相談…(1)2024.3月12日()(2)4月7日(日)9時~17時<br>
+
(1)2024.6月14日()午前11時~午後3時<br>
(3)家族の集い…毎月第3金曜日13時~15時<br>
+
(2)2024.6月21日()午前11時~午後3時<br>
場所:<br>
+
場所:ハローワーク日田<br>
(1)額田センター<br>
+
申込み:下記に事前申込<br>
(2)(3)社会福祉センター<br>
+
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
申込:電話、【Eメール】ojigisou@okazaki-city.jpで。<br>
+
【電話】097-533-2622<br>
問合せ:おじぎ草 大庭<br>
+
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
【電話】090-9176-9583<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県東松島市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
 
日時:2024.3月14日(木)13時~17時(予約制)<br>
+
〔〕<br>
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県中部保健所]] 静岡県焼津市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
 
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(1時間程度)<br>
+
〔〕<br>
■心の病気の相談<br>
+
日時:2024.3/5(火)13:30~<br>
+
■酒害相談<br>
+
日時:2024.3/5(火)13:30~<br>
+
■高次脳機能障害医療等総合相談<br>
+
日時:2024.3/4(月)13:00~<br>
+
〔共通〕<br>
+
会場:藤枝総合庁舎<br>
+
要予約<br>
+
予約・問合せ:県中部保健所<br>
+
【電話】644-9281<br>
+
〔広報やいづ 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区居住支援協議会]] 東京都港区(地域共生社会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新たな時代を区民とともに歩み続ける''' <br>
+
 
子どもから高齢者まで、区民一人ひとりの生涯に寄り添った施策<br>
+
〔〕<br>
□子育て支援を切れ目なく<br>
+
コロナ禍が収束へと向かい、子どもたちの笑い声がまちに戻ってきました。<br>
+
港区で生まれ、育つ子どもたちが、元気に、伸び伸びと成長している姿を見ることは、私たちにとっての喜びです。<br>
+
現在、港区では、ほぼ自己負担なく出産できるようになっています。<br>
+
子どもを望む方への支援として、特定不妊治療にかかる公的医療保険適用外の治療の費用を所得制限なく助成する、区独自の制度を開始しました。<br>
+
加えて、出産後、家族とともに病院などに宿泊し、体を休めることができる産後母子ケア事業の実施場所を拡大しています。<br>
+
「子どもを産み育てたい」という思いに寄り添うとともに、妊娠・出産期の心身の負担軽減に一層取り組んでまいります。<br>
+
5年連続で待機児童ゼロを継続し、保育定員に余裕のある施設が増えていることから、区立・私立保育園の一時保育に加え、小規模保育事業所等における空き定員を活用した一時保育を更に推進し、子どもを安心して預けることのできる環境を整備します。<br>
+
昨年9月、区立小・中学校や認可保育園、児童発達支援センター等にかかる給食費の保護者負担をゼロとしました。<br>
+
来年度以降も継続し、経済面での負担軽減に取り組んでまいります。<br>
+
□働き盛り世代の健康づくり<br>
+
働き盛り世代の日常は子育て期とも重なり、公私にわたって多忙な時期です。<br>
+
港区では、40歳から始まる特定健診の前に、30歳から毎年受診できる30(さんまる)健診の実施により、若い時期から健康意識を高めています。<br>
+
また、各種がん検診をはじめ、自己負担なく受けられる検診を実施し、定期的な受診を促すことで、病気の早期発見・早期治療につなげています。<br>
+
体の健康と同時に大切なのが、こころの健康です。<br>
+
区はこころの健康相談を受け付け、悩みや不安で苦しんでいる方に寄り添うとともに、こころの健康に関する講演会を開催し、社会全体で支えていく取組も行っています。<br>
+
生活習慣病予防対策やメンタルヘルス対策に、地域ぐるみで取り組み、働き盛り世代の心身の健康づくりを推進してまいります。<br>
+
□いつまでもいきいきと自分らしく暮らすために<br>
+
高齢者となる世代一人ひとりが、いつまでも健やかで自分らしくいられることで、人生100年を充実させることができます。<br>
+
そのためには、介護予防の取組が極めて重要です。<br>
+
健康長寿アプリを来年度から本格稼働します。<br>
+
初めの使い方教室やコールセンターの設置など、フォローアップ体制を整えるほか、ユーザー同士がアプリを通じて交流できる機能を備えることで、楽しみながら介護予防を続けられる環境を整備します。<br>
+
高齢者を対象とした聴力検査を新たに実施します。<br>
+
検査結果に応じて、区の補聴器購入費助成の利用につなげるなど、高齢者の聞こえを切れ目なく支援します。<br>
+
認知症の人が尊厳を保持し、希望を持って暮らすことができるように、本人や家族の支援、認知症に関する正しい知識と理解の啓発にこれまで以上に取り組みます。<br>
+
みんなとオレンジカフェの取組を拡充し、認知症当事者同士の交流や多世代交流、地域のつながりを深めるための会を新たに実施します。<br>
+
高齢者等の世帯に直接訪問するふれあい相談員の体制を強化し、高齢者本人はもとより、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、複合的な課題を抱える世帯の把握に努め、適切な支援につなげます。<br>
+
□誰もが安心して暮らせる共生社会<br>
+
誰もが互いを尊重し、支え合える地域共生社会をめざします。<br>
+
様々な状況に置かれた区民の相談支援、社会参加の支援、地域における居場所の確保を一体的に実施するため、改正社会福祉法に基づく重層的支援体制整備事業を令和7年度に開始します。<br>
+
地域とともに、分野を越えて様々な支援を展開できる区の強みを生かし、港区ならではの包括的で一層充実した支援体制を構築してまいります。<br>
+
来年度から、ひきこもり支援の専門の相談窓口を新たに創設し、ひきこもりの当事者や家族の悩みに寄り添い、支援に結び付けてまいります。<br>
+
来年秋、日本で初めてデフリンピックが東京で開催されます。<br>
+
手話言語の理解促進と普及の好機と捉え、喫緊の課題である手話通訳者の担い手不足解消を図ります。<br>
+
日本語に不慣れな外国人が言葉の壁を感じることなく、区に電話できる仕組みを確立します。<br>
+
13カ国語に対応し、港区に暮らす多様な外国人区民の利便性を格段に向上させてまいります。<br>
+
□港区に住むことへの支援<br>
+
希望する人が住み慣れた地域で、安心して住み続けることができるように、区民の居住を支えます。<br>
+
子どもの人数や成長に合わせて住み替えができる環境をつくるため、子育て世帯の区民向け住宅への入居を優遇するとともに、住宅金融支援機構と連携して住宅購入の支援制度を新たに導入します。<br>
+
高齢者が住居を借りる際、年齢等を理由に入居を断られることがあります。<br>
+
住宅の貸主の不安を解消するため、孤立死等により生じたリフォーム費用などを補償する仕組みを構築することで、高齢者が住宅を借りやすい環境を整えます。<br>
+
令和7年には、南青山一丁目に地域密着型特別養護老人ホームと、認知症高齢者グループホームを民設民営により整備するなど、介護が必要となった高齢者の住まいの施設需要に着実に応えてまいります。<br>
+
障害者が不自由なく快適に生活できる居住環境をつくるため、シティハイツ竹芝の空き住戸を活用し、車いすに対応した住戸を増やします。<br>
+
区有地を活用した障害者グループホームの早期整備を進めています。<br>
+
来年度からは民間事業者による障害者グループホームを積極的に誘致するため、整備にかかる費用の補助を大幅に拡充してまいります。<br>
+
住宅に困窮する区民の円滑な入居を支援するため、不動産関係団体や地域福祉団体等で構成する居住支援協議会を新たに設置し、これまで解決が困難であった居住の課題に対して支援策を講じてまいります。<br>
+
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市保健センター]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こんな時には要注意'''<br>
+
 
眠れない、眠っても休養がとれた感覚がない、日中の眠気・居眠りなどの睡眠に関連する問題が生活習慣を見直しても改善しない場合、「睡眠障害」が潜んでいる可能性があります。<br>
+
〔〕<br>
代表的な睡眠障害として不眠症があります。<br>
+
不眠症はうつ病などの精神疾患の初期症状として現れることも多く、不眠が続くことでうつ病を悪化させる要因にもなります。<br>
+
生活習慣を改善しても、2週間以上症状が続く場合は、医師に相談することをお勧めします。<br>
+
◆3月は自殺対策強化月間です<br>
+
3月は、就職や進学、転勤や転居など、生活環境が大きく変わり、精神的負担が大きくなる時期です。<br>
+
国では、1年のうちで最も自死の多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、「いのち支える自殺対策」という理念のもと、啓発活動を推進しています。<br>
+
眠れない、気分が落ち込む、といった心身の不調だけでなく、さまざまな困りごと、悩みごとを相談できる体制づくりを進めています。<br>
+
まずは身近な相談窓口へご相談ください。<br>
+
・名取市ホームページ(メンタルヘルス関連)(本紙P.10記載のQRコード)<br>
+
・厚生労働省ホームページ「まもろうよこころ」(電話やSNSで相談できます)(本紙P.10記載のQRコード)<br>
+
◆主な相談窓口<br>
+
●保健センター【電話】382-2456<br>
+
精神科医によるこころの相談、メンタル相談員(公認心理師、精神保健福祉士)の相談<br>
+
保健師による健康相談など<br>
+
平日8:30~17:15<br>
+
●仙台保健福祉事務所岩沼支所<br>
+
【電話】0223-22-2189(予約制)<br>
+
こころ・アルコール・薬物・ひきこもり・思春期相談など<br>
+
平日9:00~17:00<br>
+
●仙台いのちの電話<br>
+
【電話】718-4343(24時間年中無休)<br>
+
●NPO法人あなたのいばしょ<br>
+
年齢・性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日)<br>
+
▽チャット【HP】https://talkme.jp/<br>
+
●NPO法人BONDプロジェクト<br>
+
10代20代の女性のためのLINE相談をしています。<br>
+
▽LINE @bondproject<br>
+
問合せ:保健センター【電話】382-2456<br>
+
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''サポステの相談・セミナー'''<br>
+
 
(1)家族セミナー 活動報告会<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.3月23日(土)9時30分~11時30分<br>
+
会場:ソレイユさがみ<br>
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族<br>
+
定員:50人(申込順)<br>
+
(2)サポステ説明会and簡易相談会<br>
+
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
日時:2024.3月26日(火)13時30分~16時30分<br>
+
会場:南区地域福祉交流ラウンジ<br>
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
定員:6組(申込順)<br>
+
〔(1)(2)共通〕<br>
+
申し込み:3月5日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、<br>
+
さがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F<br>
+
電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区生活福祉調整課自立支援担当]] 東京都港区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり講演会「ひきこもりを生きる」を支援する<br>
+
 
~一方的な克服や解決をしない、いっしょに歩む~<br>
+
〔〕<br>
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもりに悩んでいる人またはテーマに関心がある人<br>
+
日時:2024.3月18日(月)午後2時~4時<br>
+
場所:区役所9階会議室<br>
+
募集人員:30人程度(申込順)<br>
+
申込み:電話または申し込みフォームから、3月14日(木)までに、お申し込みください。<br>
+
※手話通訳あり<br>
+
問合せ:生活福祉調整課自立支援担当<br>
+
【電話】3578-2455<br>
+
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市社会福祉課保護係]] 宮城県名取市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談<br>
+
 
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く<br>
+
〔〕<br>
8:30~17:15<br>
+
場所:<br>
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)<br>
+
(2)社会福祉課保護係<br>
+
問合せ:社会福祉課保護係<br>
+
(1)【電話】748-6813<br>
+
(2)【電話】724-7108<br>
+
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]]  新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ほのぼの江南'''<br>
+
 
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.3月13日(水)午前10時~午後4時<br>
+
場所:江南区福祉センター 会議室<br>
+
内容:おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせます。<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
+
【電話】025-250-7743<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年3月3日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
488行: 1,024行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
〔〕<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
 
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
 
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
〔〕<br>
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
 
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
 
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>

2024年6月5日 (水) 13:09時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 豊島区児童相談所  東京都豊島区(児童相談所・東京都)
としまでさとおや 第4回
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。
■ぼくのすきなママカレー
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918
〔広報としま 令和5年11月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市中央児童相談所 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)
5月は児童虐待防止推進月間
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。
地域で虐待から子どもを守りましょう。
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。
▽身体的虐待
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など
▽性的虐待
子どもにわいせつな行為をする など
▽ネグレクト
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など
▽心理的虐待
言葉で攻撃することや拒否する など
■育児を社会全体で支えましょう
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。
お近くの児童相談所に電話がつながります。
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応) 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山口県岩国児童相談所 山口県柳井市(児童相談所・山口県)
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
○令和5年度最優秀標語
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。
○虐待とは
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。
○児童虐待4つの種類
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど
○ここへ相談・通報(通告)を
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188
〔広報やない 令和5年11月9日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津児童相談所 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)
11月は児童虐待とDV防止月間
解決のためには、周囲の気付きも必要です
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545
会津児童相談所【電話】23・1400
全国共通ダイヤル【電話】189
会津若松警察署【電話】22・5454
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます
悩みを相談してみませんか。
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう
子どもの権利の主な項目:
・生きる権利
・暴力などから守られる権利
・育つ権利
・表現・行動する権利
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催
日時:11月21日(火)午後6時~8時
場所:會津稽古堂
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)
定員:120人
その他:20人まで託児利用可
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県伊賀児童相談所 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)
一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力
■11月は児童虐待防止推進月間です
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。
[児童虐待の例]
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど) ◇しつけと虐待の違い
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。
◇児童相談所虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。
◇その他の児童虐待の相談先
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・各支所(上野支所を除く)
・伊賀児童相談所【電話】24・8060
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・地域の民生委員・児童委員
・学校や保育所(園)、幼稚園など
■女性に対する暴力をなくす運動
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。
◇相談先
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)
問い合わせ:こども未来課
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp
〔広報いが 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい児者家族会「そのまんま」 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)
発達障がい児者家族会「そのまんま」
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう
日時:毎月第3(木)13時30分~16時
場所:わかば会館(予定)
費用等:無料
問合せ:石井【電話】235-0530
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 あすなろ絵画会 千葉県大網白里市()
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時
会場:東金サンピアホール
対象:3歳~大人
参加費:無料
問合せ:あすなろ絵画会/清水
【電話】080-5079-6304
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 妙高市の移住支援員 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)
住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!
○空き家バンク(空き家情報登録制度)
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です
(1)空き家を売りたい人・貸したい人
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。
(2)空き家を買いたい人・借りたい人
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。
■よくある質問
[Q]居住中でも登録できますか?
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。
余裕をもってお問い合わせください。
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 いわて若者移住支援金 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)
移住者や若者の暮らしを支援しています
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。
■移住定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)
■若者定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)
■移住支援金〔現金で支給〕
対象者:(1)~(4)を全て満たす人
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…60万円
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕
対象者:(1)~(3)を全て満たす人
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…15万円
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)
共通
・申請者が女性の場合+5万円
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。
(本紙二次元コードをご参照ください)
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 さが暮らしスタート支援金 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)
「移住」を支援しています
■地方創生移住支援金
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・そのほか、就業先などの規定があります
■さが暮らしスタート支援金
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・59歳以下であること
・そのほか、就業先などの規定があります
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 萩市の定住支援 山口県萩市(移住支援・山口県)
萩市の定住対策・定住支援の取り組み
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。
■昨年度は51世帯102人が移住!
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!
■昨年度は33戸が成約しました!
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)
補助額:空き家の改修費用の一部を補助
上限額:200万円(10/10)
募集戸数:5戸
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定
募集期間:6月21日(金)まで
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出
問合せ:
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 稲敷市まちづくり推進課 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)
移住・定住の制度
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。
■三世代リフォーム資金補助事業
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。
■空き家バンク制度
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。
制度の利用には登録が必要です。
■空き家バンク利用促進事業
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。
・支援金の額
[世帯の場合]100万円
[単身の場合]60万円
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課
【電話】029-892-2000(内線2425)
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 足利市の移住支援員 栃木県足利市(移住支援・栃木県)
移住支援員 and 集落支援員
◆移住支援員
藤本憲(ふじもとけん)さん
「空き家などの利活用を推進」
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています
◆集落支援員
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん
「里山地域の活性化を推進」
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。
問合せ:
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
午後2時~4時
場所:中心市街地活性化センター
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
参加費:無料
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
■県西サポステとは
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
〔広報ばんどう〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。
完全予約制で、相談料は無料です。
■令和5年度(2023年)相談日程
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室
時間:9時30分~16時30分
開催日:第3木曜日
・11月16日
・12月21日
・令和6年1月18日
・2月15日
・3月21日
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
・事務所…茂原市茂原503
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com
【HP】https://www.nanto-saposute.com
〔広報おおたき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市地域就職サポートセンター 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)
さぬき市地域就職サポートセンターです!
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。
お気軽にご相談ください。※ご予約優先
■ご利用いただけるサービス
○求人情報の提供
○職業紹介・就職相談
○応募書類の作成支援
○会社見学の連絡・調整
○就職イベントの案内
○オンライン就職相談 など
■かがわ若者サポートステーション出張相談
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター
【電話】087-894-1267
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者サポートステーションやつしろ 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)
「おしごと出張相談会」若者サポートステーション
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上越地域若者サポートステーション 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)
上越地域若者サポートステーション 出張相談会
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00
場所:ハローワーク糸魚川
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族
申込期限:6月17日(月)
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション
【電話】025-524-3185
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
◇サポステ説明会
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。
解決のために一緒に寄り添います。
日時:5月24日(金)10時~12時
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
定員:10人(申込順・無料)
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515
火~土曜日(10時~17時)
〔広報さんむ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて若者サポートステーション 北海道(若者サポートステーション・北海道)
はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。
なお、予約優先となります。
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで
場所:中央公民館2階大会議室
参加費:無料
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション
【電話】0138-86-5450
〔広報しかべ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 かがわ若者サポートステーション 香川県(若者サポートステーション・香川県)
働きたい気持ちを全力サポート
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。
支援内容一例
・来所相談/オンライン相談
・専門家によるカウンセリング
・職場見学/ジョブトレーニング
・就労後の定着・ステップアップ支援
◎かがわ若者サポートステーション
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階
【電話】087-813-6077
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分
◎さぬき若者サポートステーション
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階
【電話】0877-58-1080
月~金曜日午前10時~午後6時
※祝日、お盆、年末年始休み
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば北総地域若者サポートステーション 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)
若者を応援!就労・進路相談
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00
場所:北部コミュニティセンター会議室1
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族
申込み:電話で申込み
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション
【電話】24-7880
〔広報とみさと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島大隅若者サポートステーション 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)
「働きたい」を応援します
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション
【電話】73-7866
〔広報きりしま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域若者サポートステーション京都南 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)
サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時
場所:産業会館
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕

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ページ名 いいだ若者サポートステーション 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)
いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション
【電話】49-3150
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕

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ページ名 おおいた地域若者サポートステーション 大分県市(若者サポートステーション・大分県)
サポステ出張相談
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
日時:
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時
場所:ハローワーク日田
申込み:下記に事前申込
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
【電話】097-533-2622
〔広報ひた 令和6年6月号〕

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