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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
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お知らせ(2)
  
〔〕<br>
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2024.05.15 神奈川県厚木市
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■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
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6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
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申込み:不要。
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問合せ:県子ども教育支援課
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【電話】045-210-8292。
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〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
  
 
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みんなのすこやかナビ《保健福祉》
  
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2024.05.15 神奈川県相模原市
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■不登校を考えるつどい
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高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
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日時:6月
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(1)15日(土)10時~12時
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(2)21日(金)18時~20時
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(3)22日(土)14時~16時
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会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
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(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
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対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
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定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
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電話042-684-3260
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〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
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令和5年度 太子町の教育(4)
  
〔〕<br>
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2024.02.25 兵庫県太子町
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■太子東中学校 校長 大西一夫
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▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
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本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
 +
 
 +
○取組の成果と課題
 +
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
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人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
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タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
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生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
 +
 
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主な取組:
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・人権教育・キャリア教育の充実
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・基礎・基本の定着と活用する力の育成
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・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
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問合せ:管理課
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【電話】277-1016
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〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談窓口のご案内 3月
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
  
2024.03.01 滋賀県草津市
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
+
問合せ:学校教育課学校教育係
【電話】561-6927
+
(内線)422
【FAX】561-2482
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
〔広報くさつ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ごかのお知らせ(No.582)~相談
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
  
2024.03.01 茨城県五霞町
+
2024.03.01 福岡県田川市
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
◆代表質問(続き)
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
『不登校対策』
日時:3月12日()午後2時30分~午後4時
+
問:
場所:役場1階 小会議室
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
  
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
+
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
【電話】84-0006(直通)
+
問:
〔広報ごか 2024年3月号〕<br>
+
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
 +
 
 +
『田川文化センター等の管理運営』
 +
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
 +
答:
 +
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
 +
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報掲示板「お知らせ」(1)
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2024.03.01 鹿児島県 指宿市
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■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
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変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
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(内線)422
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〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場[案内]
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
  
2024.03.01 富山県射水市
+
2024.03.01 福岡県田川市
■すてっぷカフェ・家族会
+
◆代表質問(続き)
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
日時:
+
『不登校対策』
(1)すてっぷカフェ…3月21日(木)午後1時30分~3時30分
+
問:
(2)家族会…3月23日(土)午後1時30分~3時30分
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
答:
その他:途中参加・退出可、参加費無料
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】55-5204
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ページ名 [[]] ()<br>
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
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 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おいしい山形インフォメーション【お知らせ】
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)
  
2024.03.01 山形県
+
2024.03.01 福岡県田川市
■ひきこもりで悩んでいませんか?
+
『不登校対策』
「自立支援センター巣立ち」では、ひきこもり状態にあるご本人やご家族からの相談を無料で受け付けています。
+
問:
場所:県精神保健福祉センター(山形市)
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
相談時間:
+
答:
電話…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午、午後1時から5時
+
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
来所…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午 (注釈)要電話予約
+
問:
【電話】023-631-7141
+
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
また、ひきこもりに関する相談は、県内各保健所でも受け付けています(平日午前8時30分から午後5時15分)。
+
答:
村山保健所【電話】023-627-1184(村山地域で山形市以外に居住の方)
+
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
山形市保健所【電話】023-616-7275
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
最上保健所【電話】0233-29-1266
+
置賜保健所【電話】0238-22-3015
+
庄内保健所【電話】0235-66-4931
+
※詳しくは検索窓に「山形県 ひきこもり 相談」と入れてクリック。
+
  
問い合わせ:障がい福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】023-630-2240
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ページ名 [[]] ()<br>
〔県民のあゆみ 令和6年3月号〕<br>
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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)
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 +
2024.03.01 東京都豊島区
 +
2 教育の充実
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新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
 +
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報―相談―
+
困ったときの相談窓口
  
2024.03.01 和歌山県和歌山市
+
2024.03.11 北海道富良野市
■「ひきこもり」に関する相談窓口
+
▽適応指導教室
日時:平日9時〜17時
+
【電話】39-2320
 +
不登校、いじめの相談
 +
(月)~(金) 9:00~16:00
 +
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
  
問合せ先:NPO法人エルシティオ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】432-2170
+
ページ名 [[]] ()<br>
【メール】elsitio@npoelsitio.com
+
令和6年度 太子町施政方針(2)
〔市報わかやま 令和6年3月号〕<br>
+
 
 +
2024.03.25 兵庫県太子町
 +
〈基本政策2 学び成長するまち〉
 +
(1)子育て支援の充実
 +
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
 +
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
 +
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(2)学校教育の充実
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
いきいき健康だより(1)  
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教育支援センター「みらいえ」の開設
 +
 
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2024.03.25 兵庫県太子町
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小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
 +
 
 +
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
 +
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
 +
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
  
2024.03.01 大分県豊後大野市
+
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
◆こころの相談会
+
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
+
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
+
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
 +
※事前の予約が必要です
  
名称:こころの相談会
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
日時:3月25日(月)13時~16時
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)
+
対応者:臨床心理士
+
申込み・問合せ:
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
+
  
名称:精神保健福祉相談
+
問い合わせ:管理課
日時:3月28日(木)14時~16時
+
【電話】277-1016
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
対応者:専門医
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師【電話】0974-22-0162
+
〔市報ぶんごおおの 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)  
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)  
  
2024.03.01 福島県田村市
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
 +
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
  
○滝根町
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
場所:滝根公民館
+
日にち:3月6日(水)
+
内容:絵手紙つくり
+
  
○大越町
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
場所:おおごえふるさと館
+
【電話】951-7185
日にち:3月13日()
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
内容:絵手紙つくり
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
○都路町
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:都路保健センター
+
ページ名 [[]] ()<br>
日にち:3月19日(火)
+
困ったときの各種相談
内容:紙ねんど工作
+
  
○常葉町
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2024.03.28 茨城県常総市
場所:文化の舘ときわ
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■教育相談
日にち:3月27日(水)
+
電話・面接相談【電話】42-1528
内容:ビーズアクセサリー作り
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
予約不要、無料
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
時間:午後1時~3時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしのカレンダー《その他》
  
問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
【電話】68-3434
+
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
〔たむら市政だより 令和6年3月号〕<br>
+
◇教育相談
 +
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
 +
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
 +
 
 +
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
 +
【電話】029-892-2852
 +
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド
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令和6年度 施政方針(3)
  
2024.03.01 東京都品川区
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2024.04.01 沖縄県沖縄市
■ひきこもり学習会「いまを生きる若者の思い」(予約制)
+
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
日時:3月8日(金)午後6時30分~8時
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大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
講師:中塚史行(子ども若者応援フリースペース代表)
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
  
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
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若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
+
日時:3月16日(土)午後1時30分~4時
+
講師:阿部達明(ライフプランニング・リレーションズ代表)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
+
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
〔広報しながわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
 +
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
 +
 
 +
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
 +
 
 +
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
 +
 
 +
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
 +
 
 +
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
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また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
 +
 
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要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
 +
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
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すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
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地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
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放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
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また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
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学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
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また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
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学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
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また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
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教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
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不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
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また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
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特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
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外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
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学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
 +
 
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
 +
 
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
 +
 
 +
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
児童館・青少年支援センター
+
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
  
2024.03.01 沖縄県北谷町
+
2024.04.01 北海道江別市
■北谷町青少年支援センター
+
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
なんでも教育相談
+
月~金9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
  
【電話】936-3424
+
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
〔広報ちゃたん 2024年3月号〕<br>
+
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
 +
 
 +
◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
 +
(2)本人と保護者が見学
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(3)スタッフと面談
 +
(4)在籍校に利用開始の連絡
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 +
◆利用時間
 +
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
 +
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
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 +
◆ねくすとへの相談
 +
【電話】376-0222
 +
 
 +
◆1日の流れ
 +
-とある通級生の1日-
 +
【到着】9:55
 +
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
 +
 
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
 +
【電話】381-1409
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(4)
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
  
2024.03.01 神奈川県小田原市
+
2024.04.01 東京都豊島区
◆ひきこもりの理解と支援
+
■適応指導教室(柚子の木教室)
ひきこもりについての理解や、本人の尊厳を侵害しない関わり方について、事例を通して理解を深めてみませんか。あなただけではない悩みや不安について一緒に考えましょう。
+
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
日時:3月30日土曜日15時00分~16時30分
+
 
場所:UMECO(うめこ)会議室1~3
+
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
講師:長谷川俊雄さん
+
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
申し込み:3月21日木曜日までに、電話またはファクスで
+
 
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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)  
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2024.04.01 北海道長沼町
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学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
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不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
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〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
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みんな集まれ!わくわく情報【募集】
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2024.04.01 愛知県江南市
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■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
 +
実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
 +
【電話】(内線437)
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
申込み:子ども若者支援課
 
【電話】0465-︎46-7292
 
【FAX】0465-46-6082
 
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
 
  
  
380行: 628行:
  
  
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ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+

2024年5月24日 (金) 14:08時点における最新版

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

周辺ニュース

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

周辺ニュース

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕







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