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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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自分らしく暮らすために~「知ること」から始めよう~(2)
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2024.03.11 広島県尾道市
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〔〕<br>
■同じような悩みを持つ人と話ができないかな?
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市では年に数回、ペアレントメンターと発達障害のある子の子育てをしている保護者が話をする機会として「メンター’Sサロン」(座談会)を開催しています。(今年度は終了しました。)
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▽ペアレントメンターとは?
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発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者が、ペアレントメンターとなって、発達障害の子育てに悩んでいる保護者の気持ちを傾聴し寄り添い、それまでの子育ての経験情報を提供するなどの活動をしています。
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問合せ:社会福祉課
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【電話】0848-38-9124
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〔広報おのみち 2024年3月号〕<br>
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「発達障害かも」と悩んでいる人へ
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2024.03.11 広島県尾道市
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〔〕<br>
■発達障害の相談窓口
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4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2~8日は「発達障害者啓発週間」です。
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発達障害は、生まれつきの脳機能の障害と言われ、その特性は一人ひとりさまざまです。コミュニケーションが苦手だったり、課題や遊びなどの活動に集中し続けることができないなど、日常生活で困っていることがあるかもしれません。
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家族、学校、職場などの周囲の人がその人を正しく理解し、良いところを認め、苦手なところをサポートすることで、本来持っている能力を活かすことができます。
+
発達障害について理解を深め、お互いに支え合い、みんなが輝く社会を目指しましょう。「発達障害かも」と悩んでいる人は、相談窓口をご利用ください。
+
 
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問合せ:
+
障害者サポートセンターはな・はな【電話】0848-29-5002
+
はな・はな因島瀬戸田センター【電話】0845-23-7020
+
社会福祉課【電話】0848-38-9124
+
因島福祉課【電話】0845-26-6209
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〔広報おのみち 2024年3月号〕<br>
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くらし(2)
 
  
2024.03.15 山口県防府市
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〔〕<br>
■《4月2日(火)》世界自閉症啓発デー 《4月2日(火)~8日(月)》発達障害啓発週間
+
自閉症をはじめとする発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、行動面や情緒面に特徴がある状態です。
+
発達障害のある人は、コミュニケーションが苦手だったり、注意が続かないなど、その障害の特性から誤解を受けやすく、生きづらさを感じることもあります。
+
私たち一人ひとりが発達障害について正しく理解することで、発達障害のある人やご家族がより暮らしやすくなります。
+
「世界自閉症啓発デー」、「発達障害啓発週間」を契機として、発達障害への理解を深めましょう。
+
  
●ブルーライトアップについて
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市内を、自閉症啓発のシンボルカラーであるブルーにライトアップします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:4月2日()~8日(月)
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)  
場所:防府駅てんじんぐち駅前広場、防府総合用水円筒分水工〔実施主体…市〕キリンレモンスタジアム武道館〔実施主体…えじたま〕笑顔満開通りルルサス防府〔実施主体…ルルサス防府〕
+
  
●啓発展示
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
自閉症・発達障害に関する啓発展示を行います。
+
■家庭教育相談
日時・場所:
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
3月6日()~4月1日(月)/防府図書館〔実施主体…らるごかふぇ防府〕
+
※都合により変更することがあります
3月30日(土)~4月6日(土)/キリンレモンスタジアム武道館、ソルトアリーナ防府〔実施主体…えじたま〕
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
  
問合せ:障害福祉課 障害福祉係(1号館1階)
+
問い合わせ:
【電話】25-2387【FAX】25-2539
+
同相談室【電話】7094-0910
〔防府市広報 令和6年3月15日号〕<br>
+
生涯学習課【電話】7094-0515
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〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしとけんこう(5)  
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くらしの情報-生活(2)-
  
2024.03.15 岐阜県各務原市
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2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
■世界自閉症啓発デー映画上映会
+
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:4月7日() 14:00~15:20
+
日時:9/28()13時~16時30分
場所:岐阜県図書館1階多目的ホール(岐阜市宇佐4-2-1)
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
定員:200人(申込順)
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
内容:「梅切らぬバカ」
+
申込:3月29日までに、県ウェブサイト内専用フォーム(本紙QRコード参照)、または社会福祉課【電話】058-383-1126
+
  
詳細:岐阜県発達障害者支援センター
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問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】058-233-5116
+
【電話】045-210-8292
〔広報各務原 令和6年3月15日号〕<br>
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〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
4/2は「世界自閉症啓発デー」 4/2~8は「発達障害啓発週間」
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フリースクールのことを知っていますか
  
2024.03.15 青森県青森市
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2024.09.01 大阪府堺市
「世界自閉症啓発デー」は、自閉症のことを知るための日として国連が定めた国際デーです。啓発デーシンボルカラーである青色のものを身に着けて、自閉症をはじめとする発達障がいへの理解を深め、みんなが暮らしやすい社会を作っていきましょう。
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
 +
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
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日時:10月6日(日)10~11時30分
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
  
この期間に合わせた関連イベントを開催します。
+
問合せ:子どもの未来応援室
この機会にぜひご参加ください♪全て無料です。
+
【電話】228-0244
 +
【FAX】228-8341
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
主催:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・青森県自閉症協会
+
ページ名 [[]] ()<br>
・国立大学法人弘前大学大学院保健学研究科
+
information ~お知らせ(3)~
・青森県
+
・青森県発達障害者支援センター「ステップ」
+
  
(1)ブルーライトアップ
+
2024.09.01 神奈川県箱根町
日時:4/2(火)~8(月)
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
場所:県観光物産館「アスパム」
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
  
(2)WordイラストレーターKonomiさんの作品動画公開、普及啓発用パネル・メッセージボード展示
+
日時:10月19日()13時~16時30分
日時:4/2(火)~6(土)
+
(受付:12時30分~16時)
場所:県庁北棟1階ロビー(6日のみ県民福祉プラザ内)
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
 +
内容:
 +
・個別相談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
  
(3)オンライン配信による講演会
+
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
日時・内容:4/6(土)
+
【電話】045-210-8292(直通)
[10:00~11:00]
+
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
I『自閉症診療の現在とこれから』
+
講師…小山智教さん(生協さくら病院副院長)
+
[11:10~12:00]
+
II『ちょこっと聴いてください。笑って悩んでこんなことがありました。親のつぶやき』
+
講師…青森県ペアレントメンター(青森県自閉症協会会員)
+
場所:
+
オンライン配信「Zoom」によるオンライン開催
+
県民福祉プラザ4階中研修室で会場視聴も可
+
 
+
(4)映画『ぼくはうみがみたくなりました』上映
+
日時:4/6(土)13:00~
+
場所:県民福祉プラザ4階 大研修室
+
 
+
(5)ペアレントメンターによる傾聴
+
※発達障がいあるいはその疑いのある子どもの保護者が対象です。同じ立場にあるメンターさんがじっくりお話をお聞きします。
+
日時:4/6(土)
+
(A)13:30~
+
(B)14:30~
+
人員:(A)・(B)いずれも各1組(申込順)
+
場所:県民福祉プラザ4階 小研修室
+
 
+
(3)~(5)いずれも
+
申込み:3/29(金)までに本紙の二次元コードか電話で、青森県発達障害者支援センター「ステップ」へ
+
 
+
関連イベントについてのお問合せは、青森県発達障害者支援センター「ステップ」
+
(【電話】017-777-8201)
+
 
+
問合せ:障がい者支援課
+
(【電話】017-734-2317)
+
〔広報あおもり 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
家庭や社会全体の理解を進めるために「発達障害啓発週間」
+
検診・教室・相談
  
2024.03.15 東京都青梅市
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
4月2日()~8日()は発達障害啓発週間です。自閉症をはじめとする発達障害について、家庭や社会全体の理解が進むよう、市では期間中以下のイベントを行います。
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
日時:4月2日(火)~4日(木) 午前10時~午後4時
+
予約・問合せ:
会場:市障がい者サポートセンター1階
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
内容:関連図書や啓発物の展示・DVD上映、聴覚過敏の方向けのイヤーマフやデジタル耳栓の展示、パソコンを使った認知機能訓練及び視覚支援の体験「視覚認知のバランサー」「ビジョントレーニング」「しっかり見よう」など
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
その他:中央図書館では関連図書の展示を3月20日()~4月14日(日)に行います。
+
 
+
問合せ:障がい者福祉課相談支援係
+
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
【福祉】世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
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くらしの情報「お知らせ」(1)
  
2024.03.15 東京都渋谷区
+
2024.09.01 熊本県八代市
■「発達障害」理解すれば誤解が解ける
+
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
4月2日は世界自閉症啓発デー
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
4月2~8日は発達障害啓発週間
+
次のような事業に活用します。
発達障害は脳機能のアンバランスな発達による障がいです。発達障害の現れ方は多様で、複数の障がいが重なる場合や、障がいの程度や年齢、生活環境などによっても症状が違ってくるため、周囲に理解されにくい障がいです。困っていることを誰にも相談できず、ひきこもりがちになったり、抑うつや不安症状などの二次障害が現れることも珍しくありません。そのような「生きづらさ」をなくしていくためには、私たち一人一人が発達障害の特性について正しく理解し、発達の仕方に合わせて接していくことが大切です。
+
(1)子どもの学力向上に関する事業
 +
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
 +
(3)特別支援教育に関する事業
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業
 +
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
  
◆発達障害の主な特性
+
申込み・問合せ:教育政策課
特性は重なり合うことがあります
+
【電話】33-6131
◇自閉スペクトラム症(ASD)
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
・対人関係・コミュニケーションの困難さ
+
・人の表情や感情、暗黙のルールなどの場の雰囲気を読み取るのが苦手
+
・特定のものや行動へのこだわり
+
  
◇限局性学習症(SLD)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「読む」「書く」「計算する」「推論する」などのうち特定の能力を習得し、使うことが極端に苦手
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)  
  
◇注意欠如・多動症(ADHD)
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
・集中ができない
+
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
・じっとしていることが難しい
+
とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
・衝動的な行動をする
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)
 +
ところ:アイビー・プラザ
 +
対象:小・中学生の保護者など
 +
定員:360人 申し込み順
  
このほか、トゥレット症候群、吃音(きつおん)、発達性協調運動症なども発達障害に含まれます。
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
 +
指導室
 +
【電話】32-6744
 +
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
◆困りごとの例
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※下記は一例で、困りごとは人によってさまざまです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・光をまぶしい、周りの音がうるさいと感じる
+
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
・急な予定変更で、混乱してしまう
+
・相手の気持ちや、心の動きを察することが苦手
+
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
・抽象的な指示を理解するのが難しい
+
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
・作業の手順や段取りを考えることが苦手
+
◇ファミリー・サポート・センター事業
・読むのが遅い、読み間違いが多い
+
対象:乳幼児、小学生
・注意力を持続させることが難しい
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
  
◆関連イベント
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
◇発達障害についてのパネル展示・クイズ
+
【電話】6976-0395
発達障害についてのパネル展示を読んで回答するクイズを実施します。全問正解者には障害者支援事業所製のクッキーを進呈します。
+
※数に限りがあります。
+
日時:4月2日(火)~8日(月)8:30~17:00(8日は15:00まで) ※(土)・(日)を除く
+
クイズ回答受付:8:45~16:30(8日は15:00まで)
+
クイズ回答場所:区役所本庁舎1階エレベーターホール前
+
回答用紙提出場所:区役所本庁舎2階障がい者福祉課福祉計画推進係
+
  
◇ブルーデコレーション
+
◇児童いきいき放課後事業
癒やしや希望を表す自閉症のシンボルカラーである青色でデコレーションを行います。
+
対象:小学生
期間:3月26日(火)~4月8日(月)
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
場所:区役所本庁舎1階
+
  
◇障害者支援事業所製品販売会
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
障害者支援事業所の製品販売会を開催します。
+
【電話】6684-9573
日時:4月2日(火)・3日()11:30~13:30
+
場所:区役所本庁舎1階エレベーターホール前
+
  
◇相談窓口
+
◇塾代助成事業
発達障害の特性にできるだけ早く気付き相談することで、適切な支援につながります。
+
対象:小学生、中学生
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
  
問合せ:障がい者福祉課福祉計画推進係
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
【電話】03-3463-1922【FAX】03-5458-4935
+
【電話】6452-5273
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)3月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇東成区子ども・子育てプラザ
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:乳幼児、小学生
自閉症児・者作品展2024
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
  
2024.03.15 神奈川県 座間市
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
市内の障がい者団体「座間地区自閉症児・者親の会(座間やまびこ)」は、自閉症児・者に表現の場を提供するとともに、広く市民に自閉症について理解と支援の輪を広げるため、4月2日の世界自閉症啓発デーおよび4月2日~8日の発達障害啓発週間に先立ち、次の通り作品展を開催します。
+
【電話】6976-0300
  
日時:3月25日(月)~29日(金)9:00~17:00(初日は13:00から、最終日は14:00まで)
+
◇東成図書館
場所:市役所1階市民サロン
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
内容:市内在住の自閉症児・者の絵画や習字、手芸作品などの展示
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
  
問合:座間地区自閉症児・者親の会(座間やまびこ)(外川)
+
問合せ:東成図書館
【電話】046-254-4971
+
【電話】6972-0278
担当:障がい福祉課
+
【電話】046-252-7978【FAX】046-252-7043
+
〔広報ざま 2024年3月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇東成スポーツセンター
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
お知らせ(1)  
+
地域の皆さんのスポーツ施設です。
 +
開放デイ(毎週土曜日)
 +
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
 +
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
  
2024.03.15 奈良県斑鳩町
+
問合せ:東成スポーツセンター
■発達障害にかかる巡回相談
+
【電話】6973-5166
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
巡回相談日:4月16日(火)午前9時~午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
  
問合せ:福祉課
+
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
【電話】内線125
+
◇子ども自立アシスト事業
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年3月15日号〕<br>
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
 +
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】6977-9126
【情報ボックス】講演・講習
+
  
2024.03.15 東京都目黒区
+
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
■発達サポーター育星(いくせい)講座(基礎c)
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
 +
対象:15歳~39歳
  
※児童の発達検査
+
問合せ:コネクションズおおさか
日時:9:30~11:30
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
場所:
+
(1)(2)(5)(6)中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
+
(3)(4)中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
+
講師:明星大学教育学部教授 星山麻木氏
+
対象:同講座の基礎a・b修了者
+
定員:50人(抽選)
+
申込み:専用Web、電話で、3月15~30日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
+
【電話】6412-7151
+
〔めぐろ区報 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇大阪市地域若者サポートステーション
ページ名 [[]] ()<br>
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
【情報ボックス】催し物
+
対象:15歳~49歳
  
2024.03.15 東京都目黒区
+
問合せ:サポステ
■発達障害啓発週間パネル展
+
【電話】6147-3285
4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2~8日は発達障害啓発週間です。自閉症をはじめとする発達障害への理解が進むよう普及啓発の一環としてパネル展を行います。
+
日時:3月27日(水)15:00~4月8日(月)15:00
+
場所:総合庁舎本館1階西口ロビー
+
  
問合せ:障害者支援課発達支援係
+
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
【電話】5722-9510
+
◇いじめ不登校などの相談
〔めぐろ区報 令和6年3月15日号〕<br>
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇親子のための相談ライン@おおさか
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
[4/2は世界自閉症啓発デー]自閉症への理解を
+
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
  
2024.03.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
+
◇チャイルドライン
自閉症は、生まれつきの脳の機能障がいで、発達障がいのひとつです。気持ちをうまく伝えられず、周囲から理解されにくい障がいですが、優れた能力を持っている人もいます。4月2日の世界自閉症啓発デーを中心に市庁舎をはじめ、各所のランドマークが、自閉症のシンボルカラーである青色でライトアップされます。
+
対象:18歳までのあなた
また、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。自閉症の人や発達障がいのある人への理解を深め、身近にできる配慮や工夫をともに考えてみましょう。それが、誰もが暮らしやすい心豊かな社会をつくることにつながります。
+
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
  
◆世界自閉症啓発デー記念作品展and発達障がい者理解啓発イベント2024を開催[参加無料]
+
◇24時間こどものSOSダイヤル
期間:4月2日(火)~7日(日)の午前9時~午後9時(7日は午後3時まで)
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
場所:ぎふメディアコスモス(司町40-5)
+
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
内容:自閉症の皆さんの作品展示、障がいの特性や支援方法をまとめたパネル展示、支援グッズを紹介するパネル展示など
+
【電話】0120-0-78310
 
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】214-2138
+
【FAX】265-7613
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
毎年4月2日は世界自閉症啓発デー
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)  
 
+
2024.03.15 静岡県磐田市記事を読み上げる
+
【『共生社会』の実現を願って】
+
■「世界自閉症啓発デー」とは
+
国際連合は、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定めています。日本でも4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」とし、イベントや建物のブルーライトアップなどを行い、広く啓発活動に取り組んでいます。
+
 
+
■応援してください〜誤解されやすい自閉スペクトラム症〜
+
私たちは、それぞれ異なる感性と個性を持ち、それを認め合い、互いに支え合いながら暮らしています。
+
自閉スペクトラム症の方は、アンバランスな発達により、周囲には理解できない行動をすることがあります。それが変わった行動に見えることにより、偏見や誤解が生じてしまいます。
+
自閉スペクトラム症の方の行動の意味を考え、「良い点」を見つけるようにすると、自閉スペクトラム症の方は社会の中で生き生きと暮らすことができます。
+
自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害のある方、その家族やきょうだいが自分らしく安心して暮らしていくためには、周囲の理解が大切です。皆さんのご理解とご支援をお願いします。
+
 
+
■青(ブルー)で伝える
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会は、癒しや希望などを表す色である「青」を自閉スペクトラム症などの発達障害を理解していただくためのシンボルカラーとして使用しています。市では、4月2日に今之浦公園の屋根付き広場を青色にライトアップする予定です。
+
  
問合せ:こども未来課(iプラザ3階)
+
2024.09.01 愛知県東郷町
【電話】0538-37-2761
+
■教育相談
【FAX】0538-37-4631
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
ページ番号:1010515
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
〔広報いわた 2024年3月号〕<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
 +
相談員:支援員
 +
申込み:ハートフル東郷
 +
【電話】0561-38-4334
 +
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報あらかると《募集》
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)  
+
2024.03.15 神奈川県相模原市
+
■会計年度任用職員 社会福祉補助員
+
主に16歳以上の発達障害についての相談業務など
+
任期:6月1日~令和7年3月31日
+
勤務:月~金曜日(祝日等を除く)の指定する週1~3日で、9時~17時のうち1日5時間30分
+
勤務場所:発達障害支援センター
+
報酬:日額6,528円から(職歴などで決定)
+
対象:社会福祉主事任用資格がある人
+
定員:1人(選考)
+
※面接あり。勤務条件などは市HPを参照
+
申し込み:4月1日(必着)までに、市HPにある申込書を同所へ
+
電話042-756-8411
+
〔広報さがみはら 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 福岡県田川市
ページ名 [[]] ()<br>
+
◆個人質問(続き)
お知らせーそのほか(2)  
+
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
 +
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
 +
問:
 +
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
 +
答:
 +
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
 +
問:
 +
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
 +
答:
 +
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
 +
問:
 +
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
 +
答:
 +
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
  
2024.03.16 愛知県新城市
+
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
■発達障害啓発週間・自閉症デー
+
問:
毎年4月2日は、世界自閉症啓発デーです。世界各地で自閉症に関する啓発の取り組みが行われています。
+
身寄りのない高齢者の支援について問う。
また、4月2日から8日は、発達障害啓発週間です。発達障害への理解促進を図るために設けられました。自閉症などの発達障害を正しく理解し、互いに支え合い、誰もが安心して充実した生活を送ることができる社会を実現しましょう。
+
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
  
問合せ:こども家庭センター
+
「いじめゼロのまちづくり」
【電話】23-7621
+
問:
〔広報しんしろ ほのか 令和6年4月号〕<br>
+
小中学校におけるいじめ対策について問う。
 +
答:
 +
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
 +
問:
 +
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
ページ名 [[]] ()<br>
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
+
問:
 +
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
 +
答:
 +
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
 +
問:
 +
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
  
2024.03.19 島根県出雲市
+
「交通弱者、買い物弱者対策」
発達障がいには、自閉スペクトラム症(自閉症・広汎性(こうはんせい)発達障害・アスペルガー症候群)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(学習障がい)などがあり、その症状は通常低年齢において発現するものとされます。脳機能の障がいからくるもので、育て方などが原因で起こるものではありません。
+
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
早い時期から周囲の理解を得て、適切な支援や環境の調整を行うことが大切です。
+
答:
心配なことがありましたら、ご本人やご家族のみで抱え込むのではなく、支援機関にご相談ください。
+
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
  
■島根県東部発達障害者支援センター ウィッシュ
+
「不登校対策」
発達障がいのあるご本人やご家族、または支援者・関係者からの相談を受け、情報提供や助言を行う機関です。診断がなくても相談できます。
+
問:
詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
出雲相談室【電話】050-3387-8699
+
答:
出雲市大津町1139 出雲合同庁舎内1階
+
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
受付時間:平日9:00~17:00(祝日・年末年始を除く)
+
問:
 +
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
  
■出雲市役所 福祉推進課
+
「市内小中学校の教職員配置」
◇障がい福祉サービスについて
+
要望:
【電話】21-6961
+
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
 
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
◇障がい者手帳、各種手当や医療費制度について
+
【電話】21-6959【FAX】21-6598
+
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp
+
受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
+
〔広報いずも 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩まず、まずはご相談ください 富士川町ひきこもり相談センター「ここから」
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
  
2024.02.25 山梨県富士川町
+
2024.09.01 三重県津市
町では、ひきこもり相談センター「ここから」を設置しています。精神保健福祉士の資格を持つ相談員が、ひきこもりの当事者やご家族の悩みに寄り添いながら、きめ細やかな支援を行っています。
+
◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
 
+
日時:9月28日(土)13時15分~16時
対象者:町内在住のご本人(概ね15歳以上)またはその家族
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
料金:無料
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
支援内容:ひきこもりに関する相談、訪問支援、外出同行など
+
定員:先着72人
ご相談:
+
申込み:9月18日()までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
・富士川町ひきこもり相談センターここから
+
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
月~木曜日(祝日は除く)午前9時~午後5時
+
【電話】090-8807-3344【E-mail】fujikawa-shien@kfd.biglobe.ne.jp
+
・山梨県ひきこもり情報ポータルサイト「やまひぽ」
+
【URL】https://yamahipo.net/group/kokokara
+
〔広報ふじかわ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
  
2024.02.25 兵庫県たつの市
+
2024.09.01 愛知県津島市
◆不登校・ひきこもり支援啓発講演会を開催
+
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校やひきこもりの方に対して市が実施している取り組みを紹介します。
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
当事者・経験者の方はもちろん、家族や支援者、その他関心のある方など、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、お気軽にご参加ください。
+
日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分
日時:3月9日(土)13時30分~15時30分
+
場所:生涯学習センター小ホール他
場所:たつの市福祉会館4階 大会議室
+
内容:家族の体験報告・交流会
講師:
+
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
・川戸 夏子さん(一般社団法人zutto)
+
定員:60人程度
・貞本 範之さん(兵庫ひきこもり相談支援センター播磨ブランチ)
+
・宮崎 宏興さん(NPO法人いねいぶる理事長)
+
 
参加費:無料
 
参加費:無料
定員:50名(要申し込み・先着順)
+
申込:9月17日()までに下記へ。
  
申込・問い合わせ:地域福祉課
+
問合:津島保健所
【電話】64・3154
+
【電話】26-4137
〔広報たつの おしらせ版 2024年2月25日号〕<br>
+
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
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イベント(2)
 +
 
 +
2024.09.01 埼玉県北本市
 +
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
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学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
 +
日時:9月14日(土)13:00~15:00
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら
  
2024.02.25 山梨県富士川町
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
◆ひきこもりに関する相談
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
日程:月曜日から木曜日
+
時間:9:00~17:00
+
場所:ひきこもり相談センター ここから
+
【電話】090-8807-3344
+
〔広報ふじかわ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
3月 自殺対策強化月間
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相談
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2024.09.01 沖縄県北谷町
 +
■なんでも教育相談
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月~金9時~17時
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場所:ちゃたんニライセンター2階
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[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
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※カウンセリングも行っています(要受付)
  
2024.02.25 新潟県小千谷市
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問合せ:北谷町青少年支援センター
■臨床心理士による心の相談会
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【電話】936-3424
「夜眠れない」「やる気が出ない」など、心の疲れを感じている方、ひきこもりで悩んでいる方などの相談をお受けします。家族からの相談でも構いません。秘密は堅く守られます。
+
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
日時:3月14日(木)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る 第1相談室
+
※相談無料。ただし、事前申込が必要です。
+
申込締切:3月12日(火)
+
〔広報おぢや 2024年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談ガイド(2)  
+
【教育文化振興課】
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2024.09.01 埼玉県松伏町
 +
■松伏町人権セミナー受講者募集
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7月から2月まで8回シリーズで開催します。
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◇第4回
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日時:10月30日()13:30~15:00
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テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
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講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
 +
場所:防災備蓄センター会議室
 +
費用:無料
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申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
  
2024.02.25 愛媛県大洲市
+
■家庭教育講座不登校について
■おおずふれあいスクール相談
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日時:9月12日()10:00~11:30
(不登校・ひきこもりなど)
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
日時:月~金8:30~17:15
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対象:小中学生の保護者・一般
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
講師:志賀周子 氏
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保育:幼児4名(申込み順・無料)
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申込み:申込み不要。直接会場へ
  
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
問合せ:教育文化振興課
〔広報おおず 2024年3月号〕<br>
+
【電話】991-1873
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
いきいきまえばし人
  
2024.02.26 北海道滝川市
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2024.09.01 群馬県前橋市
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
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■若者たちのつながりの居場所に
日時:3月8日(金)13時30分~15時30分
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
場所:まちづくりセンター
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佐藤真人さん・42歳
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加もできます。まず、家族が第一歩を踏み出しましょう。
+
昭和町二丁目
  
問合せ:滝川保健所
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
【電話】24-6201
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
※申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
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自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
〔広報たきかわ 令和6年3月号〕<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
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〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 施政方針(2)  
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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)  
  
2024.03.01 愛知県春日井市
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
◆健康・福祉
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文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
・ヒアリングフレイル対策の実施
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
高齢者の聴力機能の低下を早期に発見するため、聴力を判定するアプリの活用を促進するとともに、補聴器の購入費の補助を開始します。
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・定員を設けているものは、原則先着順です。
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・費用の記載がないものは原則無料です。
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・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
  
・オーラルフレイル予防の実施
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■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
乳歯から永久歯に生え変わる幼児期や学童期におけるフッ化物洗口等を拡充するとともに、節目の年齢に歯科健診を実施します。
+
日時:9月28日(土)午後1時~4時
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場所:おあしすセミナールーム2
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対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
 +
定員・費用:19人・100円
  
・質の高い安全な医療の提供
+
問合せ:宮田(みやた)
市民病院では、本年5月に心疾患の治療を総合的に行う心臓病センターを開設します。また、手術支援ロボットを活用するなど、今後も、高度で専門的な質の高い安全な医療を提供します。
+
【電話】090・4248・7207
 +
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
  
・総合的な福祉拠点の整備
 
地域共生社会の実現をめざし、あらゆる世代の相談支援の機能を集約し、福祉課題への対応とともに、いきがい創生や多世代交流の活動を支援する総合的な拠点の整備に向けて、基本構想の策定に着手します。
 
 
・ひきこもり状態にある方への支援
 
安心して過ごせる居場所の提供と、社会参加に向けた自立支援を一体的に実施します。
 
〔広報春日井 令和6年3月号〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
西桂町ひきこもり相談窓口のご案内
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
  
2024.02.28 山梨県西桂町
+
2024.09.01 山梨県南アルプス市
西桂町では、ひきこもりでお悩みの方やご家族を支援するため、「ひきこもり相談窓口」を設置しています。
+
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
 +
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
 +
開催日:9/21(土)、10/19(土)
 +
時間:13:30~15:30
 +
場所:八田ふれあい情報館2階
  
■ひきこもりとは…
+
問合せ:福祉総合相談課
様々な理由から学校への登校、アルバイトや仕事など外との交流を避け、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態です。ちょっとした買い物などには外出できる方から、ほとんど自分の部屋で過ごしている方まで、「ひきこもり」といっても、人によってその状態は様々です。
+
【電話】282-7250
  
ひきこもりになるのは、本人の甘えや怠けによってなるものでも、ご家族の育て方の問題によってなるものでもありません。身体的、心理学的、社会的(環境)要因が複雑に絡み合っておこるといわれています。また、ひきこもりはストレスから身を守る一つの方法ではありますが、うつ病や統合失調症といった疾患や、発達障害、知的障害などが関係している場合もあります。そして長期化・高齢化するに伴い、関わり方がいっそう難しくなります。
+
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18(水)15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
  
■早めの相談を!
+
問合せ:福祉総合相談課
ひきこもりの長期化を防ぐためには、早期の相談、本人あるいは周りの人の支援、外部の支援が必要です。まずは専門機関に相談することが大きな一歩になります。
+
【電話】282-7250
 
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
相談窓口:福祉保健課 保健係
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
相談日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
+
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
相談内容:ひきこもりに関するご本人・ご家族からの相談(年齢は問いません)
+
・電話相談
+
・来所相談(要予約)
+
相談料:無料
+
場所:西桂町下暮地915-7 西桂町いきいき健康福祉センター
+
【電話】25-4000
+
【FAX】25-3574
+
*秘密は守られます。まずはお気軽にお電話ください!
+
〔広報にしかつら 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
山鹿保健所からのお知らせ
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お知らせ Topics【催し・講座】(2)
  
2024.03.01 熊本県山鹿市
+
2024.09.01 神奈川県寒川町
■3月は「自殺対策強化月間」です
+
■不登校相談会・進路情報説明会
自殺はその多くが追い込まれた末の死です。背景には、こころの問題だけではなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などさまざまな社会的要因があります。特に3月は、就職や転勤、転居など生活環境が大きく変わる時期です。「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向けて、自殺予防対策を行っています。こころの健康を守るために私たちにできることを考えてみましょう。
+
日時:9月28日(土)午後1時~4時30分
 +
場所:県立総合教育センター
 +
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
 +
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
  
◆こころも病気になります
+
問合せ:学校教育課
自殺の背景にはさまざまな要因がありますが、今回は「ひきこもり」について紹介します。
+
【電話】内線561 教育研究室
・ひきこもりってどんな状態?
+
【ページID】18423
さまざまな要因により、数カ月~数年にわたり対人交流や社会参加が難しく、家庭にとどまっている状態です。
+
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
・ひきこもりの原因やきっかけは何?
+
きっかけはさまざまで、必ずしも一つのことが原因とは限りません。原因を探すことよりも「どうすれば心身の休息ができ、元気を取り戻すことができるのか」を考えることが大切です。
+
こころの病気(統合失調症やうつ病など)が原因でひきこもり状態になる場合もあり、暴力があり対応に困るときもあります。気になる症状がある場合は早めに専門機関に相談しましょう。
+
・家族や周囲はどう接すればいいの?
+
まずは本人の気持ちを想像し、少しでも理解しようとすることが大切です。今の状況を非難や否定せず、あいさつや日常会話などのささやかなコミュニケーションから交流の機会を持ちましょう。
+
 
+
◆相談窓口
+
○ひきこもり
+
・熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ【電話】096-386-1177
+
毎週月・火・木曜日(祝日および年末年始を除く)午前9時から午後3時(正午から午後1時を除く)
+
・山鹿保健所【電話】44-4121
+
 
+
○こころ
+
山鹿市:LINE相談
+
「こころの悩み相談@熊本連携中枢都市圏」
+
熊本県:LINE相談
+
「こころの悩み相談@熊本県」
+
〔広報やまが 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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お知らせ〔くらし・相談〕(2)
+
読者の声
 +
 
 +
2024.09.01 宮崎県宮崎市
 +
いろいろなご意見お待ちしています!
  
2024.03.01 新潟県南魚沼市
+
◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
■臨床心理士による「こころの相談会」
+
S・Yさん(40歳)
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
+
日時:3月18日()午前9時30分~10時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
締切:3月11日(月)
+
申込み:電話でお申し込みください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受け付けています。
+
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
【電話】788・1951
+
M・Kさん(16歳)
〔市報みなみ魚沼 令和6年3月1日号〕<br>
+
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック【大会・催し】(2)
 
 
2024.03.01 愛知県大府市
 
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
 
(1)ミニ勉強会「親亡き後に備えたお金の話」と(2)家族交流会を行います。
 
日時:3/17(日)
 
(1)10:00~10:50
 
(2)11:00~12:00
 
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
 
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
 
定員:各25人(先着順)
 
料金:無料
 
 
問合せ:福祉総合相談室
 
【電話】45-6219
 
〔広報おおぶ 2024年3月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
 
暮らしの情報ー相談ー  
 
暮らしの情報ー相談ー  
  
2024.03.01 長崎県五島市
+
2024.09.01 長崎県五島市
 
■ひきこもりサポート相談会
 
■ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
 
日時:
 
日時:
(1)4月13日(土)9時〜21時
+
(1)10月5日(土)9時〜21時
(2)4月21日(日)9時〜21時
+
(2)10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
+
場所:申込の際に決定します
 
料金:無料
 
料金:無料
 
申込方法:電話またはメール
 
申込方法:電話またはメール
 
申込期限:
 
申込期限:
(1)4月12日(金)17時
+
(1)10月4日(金)17時
(2)4月19日(金)17時
+
(2)10月25日(金)17時
  
 
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
 
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年3月号〕<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
今月の相談(1)
+
INFORMATION~保健・福祉
  
■生活福祉について
+
2024.09.01 埼玉県三芳町
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
+
■人権を考えるつどい
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
場所:役場1階3番窓口
+
日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
 +
場所:コピスみよし2階ミニホール
 +
定員:100人
 +
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
  
問い合わせ:生活福祉課
+
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】493-8039
+
【電話】内線405
〔広報くまとり 令和6年3月号 〜第874号〜〕<br>
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
イベントandお知らせ(相談)
+
定期無料相談
  
2024.03.01 千葉県袖ケ浦市
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
■ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
日時:3月12日()午後2時~4時
+
◇ひきこもり相談
場所:市民会館 1階会議室
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
内容:体験談・サポステ紹介
+
日時:9月26日()13:30~16:30
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
場所:保健福祉センター
申込方法:電話
+
相談員:公認心理師
申込期限:3月9日(土)
+
  
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
◇こころの悩み何でも相談
【電話】23-3711
+
日時:9月12日(木)13:30~16:30
〔広報そでがうら 2024年3月1日発行 第1047号〕<br>
+
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
  
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+
問合せ:保健福祉センター・保健課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】75-0135
お知らせ(1)
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
 
+
2024.03.01 宮崎県日南市
+
■ひきこもりに関する講演会
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われていることで、誰にでも起こりうることです。ひきこもりについて、より多くの方に理解していただき、周囲の関わり方などについて考えます。社会参加に困難を感じている方やご家族、支援者、関心のある方など、どなたでも参加可能です。
+
日時:3月16日(土)14時30分〜16時
+
場所:まなびピア2階視聴覚室
+
参加料:無料(申込不要)
+
その他:当日13時30分から、同会場にて日南市社会福祉事業功労者等表彰式を開催しますので、ぜひ、併せてご参加ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】31-1163
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
旬トピ!~Timely Topics in HYOGO~(2)
+
9月の相談
  
2024.03.01 兵庫県
+
2024.09.01 山形県 山形市
◆5[県全域] ひきこもりに悩む人や家族は気軽に相談してください
+
▽総合学習センター教育相談
兵庫ひきこもり相談支援センターでは、不登校やいじめ等に悩む青少年とひきこもりの人を対象に専用回線による「ほっとらいん相談」を開設。また、県内5カ所にひきこもりの人と家族向けの相談窓口「地域ブランチ」があります。いずれも専門の相談員が対応し、相談内容を踏まえて適切な支援機関等につなぎます。相談は無料、プライバシーを厳守します。(県男女青少年課、障害福祉課)
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
※16日(月・祝)を除く。
 +
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
  
◇ほっとらいん相談(電話相談のみ)
+
問い合わせ:
【電話】078-977-7555
+
【電話】645-6182(直通)
月曜、水曜、土曜(祝休日を除く)10時~12時、13時~16時
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)
 
+
※メール相談も受け付けています。
◇地域ブランチ一覧(電話・来所・訪問相談)
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
[阪神]いきがいさがし【電話】050-3749-1227
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
[播磨]コムサロン21【電話】079-240-6299
+
[但馬]ドーナツの会【電話】0796-26-1101
+
[丹波]結【電話】090-1900-6932
+
[淡路]ソーシャルデザインセンター淡路【電話】0799-42-0399
+
※所在地や開設日時は県ホームページで確認してください
+
※2024年度の地域ブランチは3月中に決定します
+
 
+
◇居場所の提供から就労支援まで長い目で支えます
+
コムサロン21相談員 都出恵さん
+
昨年度、コムサロン21には456件の相談が寄せられました。ひきこもり当事者のありのままを受け止めて信頼関係を築き、必要な時に背中を押せる存在になることを目指しています。家族からの相談も多く、当事者の状況に応じて手紙を渡したり、訪問してドア越しに話をしたりすることもあります。さまざまな方法で対話を重ね、心を開いてもらえるよう努めています。コムサロン21では居場所の提供や就労支援まで、社会参加に向けたワンストップのサポート体制を整えています。ひきこもり状態を脱し、就職を目指す人たちからは「面接時に履歴書の空白期間について質問されたらどうしよう」とよく聞かれます。企業には「彼らの前向きに進もうとする姿勢を見てほしい」と伝えていますし、企業側もその点は十分に理解しています。これからも、一人一人が勉強や仕事を通して社会との関わりに意欲が持てるよう長い目で支えていきます。
+
 
+
・コムサロン21内に設置している居場所。ひきこもりの人が思い思いに過ごします。「自分の意志でやって来ることは社会参加に向けた大きな一歩です」と都出さん。
+
 
+
問合せ:
+
県男女青少年課【電話】078-362-3143【FAX】078-362-3891
+
県障害福祉課【電話】078-362-9497【FAX】078-362-3911
+
「兵庫ひきこもり情報ポータルサイト」検索
+
〔県民だよりひょうご 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康・福祉(2)  
+
あなたのコーナー~催しの案内(1)  
  
2024.03.01 大阪府豊中市
+
2024.09.01 京都府長岡京市
■リスタートスクール事業報告会
+
◆講演会
日時:3月7日(木曜日)14時~16時
+
(1)9月21日
場所:すてっぷ
+
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
内容・テーマ:不登校・ひきこもり状態の若者が社会につながり、支え手となる地域共生社会をめざした取り組みの事業報告と関係者によるリレートーク
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
対象・定員:150人
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1313。先着順
+
300円
〔広報とよなか 2024年(令和6年)3月号〕<br>
+
HPあり
 +
 
 +
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
 +
【電話】951-1776
 +
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
誰でもひきこもりになる可能性 ひきこもり地域支援センターをご利用ください
+
子育て・不登校などの講座
  
2024.03.01 静岡県掛川市
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
「ひきこもり」は疾患や障がいの概念ではなく、さまざまな要因が背景になって誰でも何歳からでも起こりえる状態といわれています。
+
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
人との関わりを避けるため悩みや存在が周囲に見えないことから、ひきこもりの高齢化問題が顕在化しています。
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
市ではひきこもり状態の方を支援するセンターを運営しています。
+
  
■ひきこもり支援センター「きみいろ」利用案内
+
日時:9/27(金)14時~16時15分
開設日時・場所:
+
場所:青少年会館ホール
平日の午前9時〜午後4時まで
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
月・木曜日…中部ふくしあ内(杉谷南)
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
火・水・金曜日…()Be happy内(大渕7615番地)
+
申込:9/20()まで
対象者:ひきこもり状態にある方とその家族
+
支援内容:
+
・相談窓口
+
・訪問相談
+
  
■市の支援情報
+
問合せ:教育センター
市のひきこもり支援情報をホームページに掲載しています。詳細は左の二次元コードからご覧ください。
+
【電話】86-9965
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
KHJ全国ひきこもり家族会連合会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
副理事長 池上正樹 さん
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ひきこもり」の方は、人との交わりを避けるのが特徴で、家族も自らの責任と思い込み知られないように生活していることが少なくありません。
+
9月の各種無料相談案内
先日掛川市で行った調査では、「普段悩み事を誰かに相談したいと思う」「気軽に行ける場所が欲しい」などの回答が多く「気軽に相談できる場」を求められていることが分かります。
+
  
問合せ:福祉課
+
2024.09.01 岐阜県関市
【電話】21-1215
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
〔広報かけがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
・まなびセンター
 +
【電話】23-7760
 +
・関市ふれあい教室
 +
【電話】23-7773
 +
火~日曜日 午前9時~午後4時
 +
(学習情報館3階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】6年度予算案のあらまし(2)
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
  
2024.03.01 東京都目黒区
+
2024.09.01 長野県須坂市
■区の主な取り組みの重点項目
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
6年度に区が重点的に取り組む項目と主な事業を紹介します。
+
  
【1】未来を担う子どもを育む環境整備の促進
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください
子どもの安全な遊び場や放課後等の居場所づくり、多様な保育ニーズへの対応、生きづらさを抱える若者へのサポートなど、環境や境遇に左右されることのない子育ち・子育て支援を行います。
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
また、学校施設の更新や地域とともにある学校づくりの実現を通じて、地域の見守りの中で、児童・生徒の健やかな成長を支える良好な教育環境を整えていきます。
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
  
・給食費保護者負担ゼロ(区立小・中学校ほか)…8億2,655万円
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
・こども家庭センター整備…5億1,613万円 ほか
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
 +
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
  
◇ベビーファースト宣言を表明しました
+
◆相談窓口
ベビーファースト宣言は、子どもを産み育てたくなる社会を実現するために、子育て世代が過ごしやすい環境の醸成を目指す運動です。区は宣言の趣旨に賛同し、6年2月1日に活動宣言を行いました。
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
詳細は区Webをご覧ください。
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
  
目黒区ベビーファースト宣言スローガン:区は「未来への架け橋 子どもが元気に過ごすことのできるまち 目黒」を目指します
+
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
  
「安心して大きくなるよ!」
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係
+
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328
+
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
 +
場所:須坂市消防本部3階
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講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
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演題:「いきづらさをつなげる」
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参加費:無料
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定員:
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・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
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申込期限:10月10日(木)
  
【2】地域活動の活性化とにぎわいの創出
+
問合せ:福祉課
豊かな地域コミュニティ形成に向けて、目黒区に住み、働き、学ぶ人々が、積極的に交流・活動できるような環境整備を進めていくとともに、芸術文化活動やスポーツに親しむことのできる機会を増やして、人が集い、活発に活動できるまちを目指します。
+
【電話】026-248-9003
また、区内事業者の経営基盤の安定、創業の促進を図るとともに、魅力ある商店街の持続的な発展を支え、まちのにぎわいを創出します。
+
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
・創業者支援(実践めぐろ創業塾、インキュベーションオフィス(※)の利用支援)…560万円
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※起業や創業の活動をする入居者を支援する施設
+
ページ名 [[]] ()<br>
・めぐろダンスフェスタの開催…440万円 ほか
+
講座・教室(1)  
  
【3】福祉の充実と健康づくりの推進
+
2024.09.01 福岡県北九州市
8050問題(※1)やヤングケアラーなどの複合的な課題に対応するため、相談窓口の連携強化や重層的支援体制の構築を目指します。ひきこもりなどの孤独・孤立対策、認知症の早期診断・対応、障害者のライフステージに応じた切れ目のない支援を充実させます。
+
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
また、新型コロナウイルス感染症への取り組みを踏まえ、次なる感染症と新たな健康危機事象に備えた保健所体制の強化をしていきます。
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
・認知症検診推進事業の実施…2,624万円
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・がん患者へのアピアランスケア(※2)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・支援事業…1,180万円 ほか
+
くらしの情報 相談
※1:高齢になった子をさらに高齢の親が面倒をみる社会問題
+
※2:外見の変化に対するケア
+
  
【4】快適で暮らしやすい持続可能なまちづくり
+
2024.09.01 栃木県下野市
快適で安全な都市基盤の整備として、都市計画道路の整備や地域交通の利便性の向上に取り組んでいきます。
+
■ひきこもり相談会
また、都会にあっても多様ないきものが息づく豊かな環境を守っていくため、魅力的で緑豊かな公園づくりや生物多様性の確保に努めるとともに、2050年のゼロカーボンシティの実現に向け、二酸化炭素の排出削減を着実に進めていきます。
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
 +
日時:(要予約・先着順)
 +
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
 +
場所:市民活動センターしもぷら
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
  
・公園リノベーション事業…2億5,093万円
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
・給食の生ごみ回収運搬・リサイクル(区立小・中学校、区立こども園)…2,311万円 ほか
+
【電話】32-7087
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
【5】災害に備えたまちづくりと日常生活の安全確保
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
防災・減災機能の向上を目的として、不燃領域率の向上、無電柱化などの取り組みを進めていきます。また、災害が発生した場合に備え、地域避難所の指定拡大や医療機関との連携等を通して、必要な場所や物品などを迅速に区民へ提供できる体制確立を目指します。日常生活の安全・安心の確保の観点からは、特殊詐欺などの犯罪被害から区民を守り、誰もが安全で安心して生活できる環境をつくります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こすもすインフォメーション(1)
  
・民間建築物の耐震化促進…1億7,022万円
+
2024.09.01 兵庫県稲美町
・地域避難所用資機材の整備…2,475万円 ほか
+
■9月の相談
 +
◆教育相談
 +
◇いなみっ子悩み相談
 +
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
 +
方法:電話、面談
  
【6】DXを加速させる取り組みの戦略的な展開
+
問合先:教育課 教育係
DXビジョンに基づく区民生活の利便性向上と業務の生産性向上を実現させるため、マイナンバーカードの普及状況などと連動した行政サービス・手続きのオンライン化、支払いのキャッシュレス化、業務におけるペーパーレス化と職員の働き方改革を戦略的に展開します。
+
【電話】492-9149
  
・DX(デジタル改革)の推進…4,137万円
+
◆青少年の総合相談
・口座振替依頼手続きのオンライン化…2,385万円 ほか
+
(ひきこもり・不登校などの相談)
 +
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
  
◇物価高騰対策
+
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
原油価格・物価高騰の影響が長引いている状況を踏まえ、区民生活や区内事業者を守るための取り組みを実施します。
+
【電話】078-977-7555
 
+
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
・物価高騰対応重点支援給付金…21億9,962万円
+
・原材料価格等高騰対策給付金(介護サービス事業所、保育所ほか)…9,843万円 ほか
+
 
+
問合せ:財政課
+
【電話】5722-9137【FAX】5722-6134
+
〔めぐろ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
特集 自分らしく働く(3)
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
2024.03.01 三重県いなべ市
+
2024.09.01 沖縄県西原町
▼社会とのつながり
+
■教育相談
市内の生活困窮世帯の支援や不登校児童、ひきこもりの人への学習と就労を支援している「NPO法人ヴェリタス」の理事長服部邦夫さんに「社会とのつながり」について聞きました。
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
  
《special interview》
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
NPO法人ヴェリタス理事長 服部邦夫さん
+
【電話】098-944-3603
 +
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
  
▽人との関わり「長期戦は当たり前」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ヴェリタスを設立して今年で10年目。服部さんの担当は、ひきこもりの人の就労支援です。ひきこもりの人の自宅に通い、7年目にようやく本人と会えたこともありました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
「小学6年生から引きこもり、暗い部屋でずっとケータイを見ている子がいました。訪問しても一言も話さない日が続きましたが、ふとしたきっかけで会話が始まり、数年かけて信頼関係を築いたタイミングで、就労を勧めました」
+
相談窓口のご案内 9月(2)
履歴書の書き方を支援し、職場実習の日程も調整。就職して、給料で好きなものを買える喜びを知ったようでした。
+
ひきこもりの人への支援で、多くの人が「働きたい」という思いを抱えていると知った服部さん。ひきこもりの状態は一人一人違い、さまざまな理由で外との交流ができない人もたくさんいます。服部さんは「焦らずにゆっくりと家族や本人との信頼関係を築くことが何より大事」と話します。
+
少しずつ会話ができるようになり、外に出られるようになって、新たな道に進む気持ちが固まったときに一緒に仕事を探します。市内の企業とも連携し、得意なことが生かせる就労先の確保にも取り組んでいます。
+
 
+
▽「社会とのつながり」が人を育てる
+
受験がきっかけで41年間引きこもっていた人がいました。服部さんが支援に関わって、1年ほどで外出できるようになりました。服部さんは、「ずっと関わってくれる人を待っていたのでは」と感じたそうです。
+
少しずつ人との関わりを広げ、焦らずに自分に合った生き方を選択し、希望を持って生活できるように。服部さんは「社会とのつながりが人を育てる」と信じて活動しています。
+
  
◎ヴェリタスとは
+
2024.09.01 滋賀県草津市
生活困窮世帯への支援や不登校、ひきこもりの人の学習と就労を支援しているNPO法人です。本人以外の家族からの相談も応じます。相談・支援無料。秘密厳守。
+
《随時ご相談》
 +
■ひとり親相談
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
 +
【電話】561-2364
  
問合せ:NPO法人ヴェリタス
+
■不登校
【電話】37-4818
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
〔いなべ市情報誌 Link 2024年3月号(vol.244)〕<br>
+
【電話】563-1270
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
4月1日()から『ふくしの窓口』を設置します
+
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)  
  
2024.03.01 埼玉県深谷市
+
2024.09.01 三重県松阪市
複合的な課題を抱え、どこに相談してよいかわからない市民に対し、福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぐ総合相談窓口として、4月1日()から、『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を設置します。
+
■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
『ふくしの窓口』では、課題の解決に向け、関係機関の連携と伴走型の支援を行います。
+
とき:9月7日(土)午後2時~3時半
自分や家族のことで、悩みをお持ちのかたは、ぜひご利用ください。
+
※毎月第1土曜日開催
 +
ところ:福祉会館(殿町)
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
  
対象:複数の課にまたがり、公的なサービスだけでは解決できない課題を含め、長期的な支援などが必要とされる世帯(下の具体例を参照)
+
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
とき:平日午前8時30分〜午後5時15分(木曜日のみ午前8時30分〜午後7時15分)
+
【電話】090-8438-1828
ところ:ふくしの窓口(1階9番窓口 担当…福祉政策課)
+
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
※相談は、窓口以外に、電話やメールでも対応します。
+
  
○ひきこもり
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○8050問題
+
ページ名 [[]] ()<br>
孤独・孤立高齢の親と中高年のひきこもりの子の世帯
+
みんなの掲示板
○孤独・孤立
+
○ダブルケア
+
2024.09.01 滋賀県草津市
親の介護と育児が同時
+
■不登校・登校拒否を考える会
○ケアラー関連
+
9月8日(日)13時半~16時50分
 +
場所:フェリエ南草津(野路一)
 +
定員:100人〔先着順〕
 +
費用:500円
  
問合せ:福祉政策課
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】568-5041
+
【電話】090-4495-5102
【メール】fukusi@city.fukaya.saitama.jp
+
【FAX】077-578-1168
〔広報ふかや 2024年3月号〕<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(1)
+
各種相談
  
2024.03.01 福島県郡山市
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
日本の自殺者数は交通事故死の約4倍。これは、病気以外の死因として最も多い数値です。進級や転勤など、環境の変化が多いこの時期は、精神的な不調や自殺のリスクが高まります。今回の特集で紹介する、さまざまな方の声を通して、少しでも多くの人が生きることに希望を持ち続けられますように。
+
※各相談は無料。祝日は除く。
  
・郡山市における自殺の現状
+
■人権なんでも相談所
自殺者数・男女別自殺者数の推移
+
人権擁護委員が相談に応じます。
 +
日時:9月17日(火)午前10時~正午
 +
場所・会場:人権センター相談室
  
 +
問い合わせ:人権センター
 +
【電話】587-4533【FAX】518-1860
  
出典:2021年までは人口動態統計による住所地上の自殺者数、2022年は厚生労働省地域における自殺の基礎資料による居住地域の自殺者数。
+
■こころの教育相談
 +
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
  
■voice 1 郡山市在住30代男性 田中さん(仮)
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
現在、郡山市で子どもたちや若者の支援活動に取り組む田中さん。「活動を通してみんなに喜んでもらえることが、自分の生きがいでもあり楽しさでもある」と話す田中さんは、過去に自死まで考えた辛い体験が今につながっていると話します。
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
◇自分も、周りも、多様な生き方を認め合える社会になれたら。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
私はもともと自分の気持ちを伝えられない、自己肯定感の低い性格でした。そんな自分を変えたいと大学進学で東京に移りましたが、たくさんの人がいる環境で、かえって対人不安が強まり、ひきこもり状態に。最初こそ家族や医療機関に相談しましたが、なかなか解決策が見つからず「自分は生きている価値がない」-その自己否定が強まり続けていました。そしてある日、死のうと行動に移しました。意識が薄れるなか、ふと頭の中に「大学で勉強したい」「好きなことをやりたい」、そんな欲が出てきたんです。ハッと冷静になり、自分はまだまだやりたいことがあるんだ、それなら生きなきゃ、と気付くことができました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
それからは、今の状況を変えたいと思うようになり、自分で相談機関や医療機関を探し、信頼できるカウンセラーに巡り合いました。焦らず、できることから始めようという、その方からの助言を受け、朝カーテンを開けることから遠くのスーパーでの買い物まで、一つずつ進めていきました。私にとってまさに恩人ですね。時間をかけながら、外に出られるようになった頃、若者支援の団体が行う活動にも参加しました。励まし合える仲間や、自分の良いところをどんどん引き出してくれた支援者に恵まれたことも大きかったです。
+
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)
それから大学に入り直し、学問や趣味に打ち込むことができました。卒業後は学んだ知識やこれまでの経験を生かして、誰かの役に立ちたいと思い、現在に至ります。かつての自分が見たら本当にビックリしますよね。ですが、自分で行動したからこそ、楽しさや喜び、良い出会いを見つけられましたし、自信にもつながりました。
+
社会のなかで生きづらいなと思うことは今もあります。他人と比べたり、劣等感を感じたり。でもそれを含めて自分なんですよね。いろいろな生き方があって当たり前という寛容な社会になれたら、誰もが生きる意味を見出しやすくなるのではと思います。
+
  
■voice 2 福島県臨床心理士会公認心理師・臨床心理士 横山さん
+
2024.09.01 宮城県仙台市
◇こころのSOSに耳を傾け、早めのケアを。
+
■オーエンス泉岳自然ふれあい館
こころの不調は、心理面、身体面、行動面に現れやすいです。その現れ方は人それぞれですが、大切なことは変化に気付き、自分自身に目を向けること。その変化はストレスのかかっている状態、何らかのこころのSOSかもしれません。
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日頃から、「発散」や「リラクセーション」を意識的に取り入れて、こころの健康を保ちましょう。「発散」はからだを動かす、趣味の時間を持つ、誰かと話すなど、好きなことで気分転換ができるといいでしょう。「リラクセーション」は緊張で入りすぎた力を抜くこと。ほっとできる時間を持ちましょう。手軽な方法としては深呼吸などがあります。
+
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
何よりも心身の疲れを感じたら、「頑張り続けずに無理せず休むこと」。早めにサインに気付いて自分を大切にすることが、精神疾患の予防につながります。
+
内容:テント泊、クラフト体験等
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
  
■チェックしてみよう!気づいていますか?こころのSOS
+
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
・以前と比べ、表情が暗く元気がない。
+
日時:10月27日(日)10:00~15:00
・イライラや不安で落ち着かない。
+
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
・自分を過剰に責める、何事も悪い方に捉える。
+
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
・生きるのがつらい、死にたいと口にする。
+
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
・興味や関心がなくなり、身だしなみを怠る。
+
・周囲との交流を避けるようになる。
+
・仕事や家事に集中できず、ミスが多くなる。
+
・遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える。
+
・体調不良(だるい・食欲不振)が増える。
+
・不眠が続き、朝方の気分や体調が悪い。
+
・酒で気を紛らわす日が多くなる。
+
いくつかのサインが2週間以上続くときは、医療機関の受診や相談機関への相談を!
+
  
本紙8ページで私たちができることを掲載しています。
+
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
〔広報こおりやま 2024年3月号〕<br>
+
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(2)  
+
 
+
2024.03.01 福島県郡山市
+
■生きるのがつらい、話を聞いてほしいと思ったら…
+
◇電話相談
+
・福島いのちの電話
+
【電話】024-536-4343
+
(10:00~22:00、第3土曜日10:00~翌朝10:00)
+
 
+
・福島県中・県南地域若者サポートステーション
+
【電話】024-954-3890
+
(火~土10:00~18:00)
+
  
・福島県ひきこもり相談支援センター
+
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】024-955-6203
+
【電話】379・2151【FAX】379・2152
(火~土9:30~17:30/予約制)
+
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
〔広報こおりやま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
熊野こころの虹家族会からのお知らせ
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
  
2024.03.01 広島県熊野町
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
■ひきこもり相談会を開催します
+
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
ひきこもりの原因はひとつではありません。学校や職場での辛い経験などから、外出や仕事ができなくなることがあります。家族のひきこもりを経験した家族会のメンバーや就労をサポートする事業所などの専門家が相談を受けます。どなたでも参加できます。
+
日時:9月27日()14時
日時:3月14日()13:30~15:30
+
場所:岡崎市民会館
場所:図書館
+
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
  
問合せ:健康推進課
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】820-5637
+
【電話】090-1720-4144
主催:熊野こころの虹家族会
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
〔広報くまの 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
検診・教室・相談
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
  
2024.03.01 神奈川県 横浜市都筑区
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
+
日時:
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時
会場:区役所2階24番窓口
+
・講演会…9月29日()13時30分
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
+
場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
  
予約・問合せ:
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
【電話】080-3062-1302
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市民向け無料相談
+
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)
  
2024.03.01 大阪府大阪市東住吉区
+
2024.09.01 愛知県弥富市
◆精神保健福祉相談
+
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
内容:不安、ゆううつ、不眠、ひきこもり、物忘れなどこころの問題に関する相談を、精神科医師、精神保健福祉相談員等がお受けします。予約制となっておりますので、まずはお電話でお問合せください。
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不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
場所:区役所1階
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とき:9月28日(土)午後2時~4時30分
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ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
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津島市莪原町字椋木5番地
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対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
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内容:家族の体験報告・交流会
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定員:60人程度
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申込期限:9月17日(火)
  
問合せ:保健福祉課(健康づくり)1階14番
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問合せ:津島保健所 健康支援課
【電話】06-4399-9968【FAX】06-6629-1265
+
【電話】26-4137
〔広報東住吉なでしこ 令和6年3月号 市民向け無料相談〕<br>
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〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
こころのストレスが溜まっていませんか? 3月は自殺対策強化月間です
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こども・こそだて
  
2024.03.01 埼玉県松伏町
+
2024.09.01 静岡県富士宮市
◇松伏町こころの相談・ひきこもり相談
+
■悩み相談
【電話】048-992-3490
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いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
月1回()予約制
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日時:平日9:00~16:30
本紙P.9保健センターからのお知らせをご覧ください。
+
(第2·4水曜日は19:30まで)
※電話相談は随時実施。
+
  
問合せ:保健センター(こころの相談電話)
+
問合せ:
【電話】992-3490
+
・小・中学生
〔広報まつぶし 令和6年3月号〕<br>
+
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
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【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
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〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【あらかわ情報の森】暮らし
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情報プラザ – 催し・講座(1)
  
2024.03.01 東京都荒川区
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2024.09.01 神奈川県綾瀬市
■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
+
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
日時:3月9日(土)午後6時~9時
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学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
場所:アクロスあらかわ2階会議室
+
日時:
対象:ひきこもり状態にある方等
+
(1)9月14日(土)10時〜12時
内容:講演会、交流会
+
(2)9月21日(土)10時〜12時
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
+
場所:
※匿名での申し込みも可
+
(1)早園地区センター
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp
+
(2)保健福祉プラザ
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
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主催:ふぃーか
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申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
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〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
なでこちゃんの健康広場 ボリューム95
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子どもの幸せNo.1(1)
  
2024.03.01 大阪府大阪市浪速区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 東京都北区
■ひきこもりって
+
■北区不登校保護者のつどい
病名ではありません。
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対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
対人関係を、結べない・結ぼうとしない、社会的な活動に、参加しない・参加できない状況を表す言葉です。
+
日時・会場:
・今は、50人に一人がひきこもり状態。誰にでも起こり得るんだよ。
+
・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 
+
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
■なぜおこるの
+
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
仕事や学校をやめることがきっかけの人もいれば、何がきっかけかよくわからないこともあります。エネルギー 気力・体力・活力 が低下して、ほぼゼロになった時に起こるといえます。背景に 障がい や 病気がある場合もあります。
+
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
・自分を守るために必要なこと 悪いことではない
+
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
・原因探しにこだわると大事なエネルギーが消耗してしまう
+
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
 
+
■回復のためには
+
まずは、エネルギーを回復させること。そのために、安心・安全な環境で休むことが大切。そして、エネルギーが回復してきたら、楽しめること、できること、得意なことを見つけることも大切です。支援してくれる人より理解してくれる人が欲しかった との声もあります。精神科での治療や、障がい特性に配慮した援助で、結果として回復することもあります。
+
・回復のペースや方法は人それぞれ。比べたりせかしたりしないで。
+
 
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一緒に考えていく、相談窓口があります。ご相談ください。
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問合せ:
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区役所 保健福祉課 地域保健活動【電話】6647-9968
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大阪市ひきこもり地域支援センター【電話】6923-0090
+
ラインでも相談できます
+
  
問合せ:区役所 保健福祉課 地域保健活動
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問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】6647-9968 【FAX】6644-1937
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【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
注 常設健康相談コーナー 平日9時~17時30分
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報なにわ 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
information お知らせ(3)  
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情報けいじばん [相談](2)  
  
2024.03.01 神奈川県 横須賀市
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2024.09.01 千葉県千葉市
■保健所の相談
+
■青少年の悩みごと相談
(1)横須賀断酒新生会による酒害相談
+
日時:平日9時から17時
日時:3月12日(火)・19日(火)・22日(金)18時30分~19時
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
(2)自死遺族分かち合いの会
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
日時:3月13日()14時~16時
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
・当日直接、ウェルシティ市民プラザ3階第1研修室へ。
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
(3)ひきこもり当事者会ひだまりん
+
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
日時:3月27日()9時30分~12時
+
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
対象:18歳以上のひきこもりの人
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
申込:(1)(3)電話で保健所保健予防課へ。
+
 
+
問合せ:保健所保健予防課
+
【電話】822-4336
+
〔広報よこすか 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報(2)  
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)  
  
2024.03.01 熊本県和水町
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2024.09.05 東京都千代田区
■合同出張相談会 and 座談会 in 玉名
+
[開発者に聞く]
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
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◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
日時:3月5日(火)
+
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
(相談会)午前10時~午後4時
+
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
※3時30分までにご来所ください
+
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
(座談会)午後1時~2時30分(要予約)
+
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
場所:たまなサポートステーション
+
料金:無料
+
  
問合せ:
+
株式会社オリィ研究所
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096・387・7000
+
代表取締役所長CVO
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096・384・1000
+
吉藤オリィ氏
〔広報なごみ 2024年3月号〕<br>
+
分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月は自殺対策強化月間です
+
こちらすずか情報局!!(1)
+
2024.03.01 宮城県岩沼市
+
月別自殺者数が最も多い3月は「自殺対策強化月間」とされています。自殺はさまざまな要因によって追い込まれた末に起きるものです。要因は身体疾患や子育ての悩み、失業、人間関係などとても身近な問題です。自殺者を減らしていくために、皆さん一人ひとりの自殺対策に対する意識が大切です。
+
  
▽自殺者数
+
2024.09.05 三重県鈴鹿市
全国:約2万人/年間
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
宮城県:約400人/年間
+
日時:9月10日(火)19時~21時
→岩沼市:約10人/年間
+
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
  
▽岩沼市の自殺者の傾向(年齢、性別、自殺要因)
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
1.20~39歳、男性、ひきこもり・就職失敗
+
【電話】080-1987-4008
2.40~59歳、男性、仕事のストレス・過労
+
〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
3.60歳以上、女性、身体疾患
+
※地域自殺実態プロファイル2023より
+
〔広報いわぬま 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)  
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)  
  
2024.03.01 三重県松阪市
+
2024.09.05 広島県庄原市
■ひきこもり出張相談会・精神保健福祉士によるひきこもり相談
+
■小学生になったら
◇ひきこもり出張相談会
+
▽入学祝金
ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。お気軽にお問い合わせください。
+
市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
 +
支給額:一人につき3万円
  
◇精神保健福祉士によるひきこもり相談
+
問い合わせ:教育総務課総務係
医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
+
【電話】0824-73-1182
  
 +
▽就学援助
 +
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
 +
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
 +
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
  
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
 +
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
  
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
 +
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
  
問合せ・申込先:健康福祉総務課
+
・教育交流教室「つばさ」
【電話】31-1922
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
【FAX】26-4035
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
〔広報まつさか 令和6年3月号〕<br>
+
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・訪問支援員
ページ名 [[]] ()<br>
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
[講座]不登校、ひきこもりから考える「子どもの多様な学びと育ち」
+
  
2024.03.01 神奈川県逗子市
+
問い合わせ:教育指導課指導係
子どもが安心して過ごし自己肯定感を高めていくために、そして子どもからのSOSを見逃さないために、保護者や周囲の大人はどのようなまなざしで子どもに関わったらいいのでしょうか。30年以上にわたり、不登校やひきこもりの子どもたちの居場所づくりに携わってきた経験談から考えます。
+
【電話】0824-73-1184
講師:西野博之さん(フリースペースたまりば理事長)
+
日時:3月14日(木)
+
オンラインワークショップ9:30~10:20
+
講演会10:30~11:30
+
場所:
+
(1)オンライン(ワークショップと講演会)
+
(2)市民交流センター(講演会)
+
(3)録画配信(講演会)
+
定員:(1)(2)各先着40人
+
  
申込・問合せ:3月1日以降、
+
▽特別支援学校
(1)住所
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
(2)氏名
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
(3)電話番号
+
(4)メールアドレス
+
(5)受講方法(オンライン・会場・録画配信)を、電話・ファクス・申込フォームで、または社会教育課窓口へ
+
【FAX】046-872-3115
+
*講演会の託児(先着5人)・手話通訳・要約筆記は3月4日までに申し込み
+
ID:1009875
+
〔広報ずし 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
ページ名 [[]] ()<br>
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
無料相談案内
+
対象者:小学生
 +
開設日・開設時間:
 +
・平日(学校開校日)
 +
下校時~18時30分
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など
 +
8時~18時30分
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
  
2024.03.01 宮崎県日南市
+
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
+
・基幹センター
 +
市役所本庁舎2階
 +
【電話】0824-73-1214
  
■まるごと福祉相談窓口
+
・サテライト
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
西城支所地域振興室
 +
【電話】0824-82-2202
 +
東城支所地域振興室
 +
【電話】08477-2-5131
 +
口和支所地域振興室
 +
【電話】0824-87-2112
 +
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
  
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
  
■ひきこもり相談
+
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
+
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
日時:月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)
+
宮崎市霧島町1-1-2
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
+
  
問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
+
問合せ:「ほのぼのネット」
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
+
【電話】0824-73-1214
 
+
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
■こころの健康相談
+
相談対象:眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
+
日時:3月28日(木)午後から
+
場所:日南保健所
+
相談員:精神科医師
+
 
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問合せ:日南保健所健康づくり課
+
【電話】23-3141
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
+
 
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区で、さまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
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日時:10時〜17時(平日)
+
 
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問合せ:
+
宮崎【電話】0120-397-864
+
都城【電話】0120-397-868
+
延岡【電話】0120-397-869
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市内の情報カレンダー 2024年3月(3)  
+
区民のひろば(1)  
  
2024.03.01 宮城県栗原市
+
2024.09.05 東京都台東区
◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
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◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
場所:大崎保健所栗原支所
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日時:10月12日()13:00~15:00
開催日:14日(木曜日)
+
場所:生涯学習センター303会議室
時間:午後1時30分~4時40分
+
対象:20~60歳の女性
申込期限:11日(月曜日)
+
※教材費のみ必要。
  
問合せ:【電話】22-2118
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
〔広報くりはら 令和6年3月号〕<br>
+
【電話】3876-1530
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
[知っトク情報]スポーツ
  
2024.03.01 宮城県亘理町
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2024.09.05 静岡県浜松市
■保健所のおしらせ
+
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
▼相談(予約制)
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日時:10月25日()9:00~12:00
▽塩釜保健所岩沼支所
+
申込:[窓口・Eメール]9月16日()から(先着順)
・思春期ひきこもり相談
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19日()13:30~16:30
+
・アルコール・薬物関連専門相談
+
14日()13:00~15:00
+
〔広報わたり 令和6年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
ページ名 [[]] ()<br>
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【電話】585-1222
保健センターからのお知らせ
+
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
+
2024.03.01 埼玉県松伏町
+
■無料相談
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◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
+
【電話】992-3490
+
3月11日(月)9:15~12:00
+
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
+
〔広報まつぶし 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談・訓練
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地域でなにか始めたいあなたに―
  
2024.03.01 長崎県雲仙市
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2024.09.10 三重県名張市
参加無料
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■吉田田タカシ講演会
予約不要
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集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
お気軽にご参加ください。
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地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
秘密は厳守します。
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日時:10月19日土13:30~15:30
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場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
 +
申込:申込フォームから
 +
※電話でも可。
 +
定員に余裕があれば当日参加可
  
●ひきこもり当事者・家族のつどい ぴあサポートうんぜん
+
問合せ:市民活動支援センター
日時:3月17日(日)午後1時30分~3時30分
+
【電話】63-5325
場所:愛の夢未来センター
+
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)  
+
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)  
  
2024.03.01 愛知県東郷町
+
2024.09.08 北海道稚内市
■精神障がいのある人の相談
+
◆3~18歳
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
+
  
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
+
◆6~15歳
【電話】0561-72-8800
+
〇遠距離通学費補助事業
〔広報とうごう 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
ページ名 [[]] ()<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
Living Informationくらしの情報【募集】
+
  
2024.03.01 兵庫県三田市
+
◆6~12歳
■おとなのひきこもり家族のつどい「らくに」
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
ひきこもり状態にある人の家族同士がつながり、思いを共有するきっかけづくりの場として開催
+
日時:3月22日(金)13時30分~15時
+
場所:総合福祉保健センター
+
対象:市内在住で大人のひきこもり当事者家族または経験のある当事者家族
+
定員:8人
+
  
申込・問合せ:3月18日までに、名前(匿名可)を電話、ファクス、eメール(【メール】kenri@sanda-shakyo.or.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれかで、生活安心サポートセンター(市社会福祉協議会内)
+
(1)学童保育所
【電話】550-9081【FAX】559-5704
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
〔広報さんだ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
ページ名 [[]] ()<br>
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
Information おしらせ(2)  
+
  
2024.03.01 京都府久御山町
+
(3)放課後こども教室(声問地区)
■こころのサロン
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
+
日時:3月1日・15日()いずれも正午~午後3時
+
場所:役場5階コンベンションホール
+
内容:団らんやゲームなど
+
費用:無料
+
申込:不要
+
  
問合せ:福祉課
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年3月1日号 No.1138〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆8~10歳
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
お元気ですか 社会福祉士です
+
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
  
2024.03.01 千葉県白井市
+
◆6~15歳
■生活や仕事の相談窓口をご存じですか
+
〇子どもに平等な教育を 就学援助
▽くらしや仕事の困りごとは「白井市くらしと仕事のサポートセンター【電話】497-3650」へ
+
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
「白井市くらしと仕事のサポートセンター」は白井市保健福祉センター内にあり、福祉や就労、家計に関する専門の相談員が、「借金が膨らんで返済ができない」「生活費が足りず、家計のやりくりが大変」「仕事に就いても人間関係が心配」「ひきこもりの子どもがいるけれど、どうしたらよいか」などの困りごとをお伺いし、お一人お一人の状況に合った支援方法を一緒に考えていきます。LINEでの相談も可能ですので、まずはご相談ください。
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。
+
  
▽生活保護制度は、「社会福祉課生活支援班【電話】497-3492」へ
+
◆14歳
日本国憲法第25条(生存権保障)に基づき、生活に困っている全ての国民に対し、その困窮の程度に応じて、国の責任で健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、その世帯の自立を助けることを目的とした制度です。
+
ピロリ菌検査・除去
  
問合せ:社会福祉課
+
◆16歳~
【電話】497-3492
+
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
〔広報しろい 令和6年3月1日号〕<br>
+
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆16歳~
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
【情報ボックス】催し物
+
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
  
2024.03.01 東京都目黒区
+
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■楽の会リーラ「居場所の出前@めぐろ」
+
日時:3月17日(日)14:00~16:30
+
場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会
+
内容:ひきこもりのかたを支援するNPO法人楽の会リーラのサポーターなどによる茶話会
+
対象:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた・家族ほか
+
定員:12人(先着)
+
費用:参加費300円
+
申込み:3月4日から、電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ
+
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954
+
〔めぐろ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■その他の子育てサービス
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
相談窓口のご案内 3月
+
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
  
2024.03.01 滋賀県草津市
+
〇チャイルドシート短期貸付
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
+
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
+
  
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
+
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
【電話】561-6927
+
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
【FAX】561-2482
+
〔広報くさつ 令和6年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
ページ名 [[]] ()<br>
+
・児童扶養手当
ごかのお知らせ(No.582)~相談
+
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
  
2024.03.01 茨城県五霞町
+
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:3月12日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
  
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
+
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
【電話】84-0006(直通)
+
・市こども課
〔広報ごか 2024年3月号〕<br>
+
【電話】23-6202
 +
・市健康づくり課
 +
【電話】23-4000
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場[案内]
+
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
  
2024.03.01 富山県射水市
+
2024.09.10 茨城県守谷市
■すてっぷカフェ・家族会
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
日時:
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
(1)すてっぷカフェ…3月21日(木)午後1時30分~3時30分
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
(2)家族会…3月23日(土)午後1時30分~3時30分
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料
+
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
【電話】55-5204
+
・小学生 約10.5万人
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
・中学生 約19.3万人
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■長期欠席の状況
ページ名 [[]] ()<br>
+
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
おいしい山形インフォメーション【お知らせ】
+
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
  
2024.03.01 山形県
+
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
■ひきこもりで悩んでいませんか?
+
「自立支援センター巣立ち」では、ひきこもり状態にあるご本人やご家族からの相談を無料で受け付けています。
+
場所:県精神保健福祉センター(山形市)
+
相談時間:
+
電話…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午、午後1時から5時
+
来所…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午 (注釈)要電話予約
+
【電話】023-631-7141
+
また、ひきこもりに関する相談は、県内各保健所でも受け付けています(平日午前8時30分から午後5時15分)。
+
村山保健所【電話】023-627-1184(村山地域で山形市以外に居住の方)
+
山形市保健所【電話】023-616-7275
+
最上保健所【電話】0233-29-1266
+
置賜保健所【電話】0238-22-3015
+
庄内保健所【電話】0235-66-4931
+
※詳しくは検索窓に「山形県 ひきこもり 相談」と入れてクリック。
+
  
問い合わせ:障がい福祉課
 
【電話】023-630-2240
 
〔県民のあゆみ 令和6年3月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
暮らしの情報―相談―
 
  
2024.03.01 和歌山県和歌山市
+
■支援体制
■「ひきこもり」に関する相談窓口
+
○校内フリースペース
日時:平日9時〜17時
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
  
問合せ先:NPO法人エルシティオ
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
【電話】432-2170
+
【メール】elsitio@npoelsitio.com
+
〔市報わかやま 令和6年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○スクールソーシャルワーカー
ページ名 [[]] ()<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
いきいき健康だより(1)  
+
  
2024.03.01 大分県豊後大野市
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
◆こころの相談会
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
+
  
名称:こころの相談会
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
日時:3月25日(月)13時~16時
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
場所:中央公民館和室(市役所2階)
+
対応者:臨床心理士
+
申込み・問合せ:
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
+
  
名称:精神保健福祉相談
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
日時:3月28日(木)14時~16時
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
+
対応者:専門医
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師【電話】0974-22-0162
+
〔市報ぶんごおおの 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】45-2655
Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)
+
  
2024.03.01 福島県田村市
+
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
+
  
○滝根町
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
場所:滝根公民館
+
日にち:3月6日(水)
+
内容:絵手紙つくり
+
  
○大越町
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
場所:おおごえふるさと館
+
日時:10:00~12:00
日にち:3月13日(水)
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
内容:絵手紙つくり
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
  
○都路町
+
申込・問合先:家庭児童相談室
場所:都路保健センター
+
【電話】45-2314
日にち:3月19日(火)
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
内容:紙ねんど工作
+
  
○常葉町
 
場所:文化の舘ときわ
 
日にち:3月27日(水)
 
内容:ビーズアクセサリー作り
 
  
予約不要、無料
 
時間:午後1時~3時30分
 
  
問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター
 
【電話】68-3434
 
〔たむら市政だより 令和6年3月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
健康ガイド
 
  
2024.03.01 東京都品川区
 
■ひきこもり学習会「いまを生きる若者の思い」(予約制)
 
日時:3月8日(金)午後6時30分~8時
 
講師:中塚史行(子ども若者応援フリースペース代表)
 
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 
  
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
 
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
 
日時:3月16日(土)午後1時30分~4時
 
講師:阿部達明(ライフプランニング・リレーションズ代表)
 
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 
〔広報しながわ 令和6年3月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
児童館・青少年支援センター
 
  
2024.03.01 沖縄県北谷町
 
■北谷町青少年支援センター
 
場所:ちゃたんニライセンター2階
 
なんでも教育相談
 
月~金9時~17時
 
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 
※カウンセリングも行っています(要受付)
 
  
【電話】936-3424
 
〔広報ちゃたん 2024年3月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(4)
 
  
2024.03.01 神奈川県小田原市
 
◆ひきこもりの理解と支援
 
ひきこもりについての理解や、本人の尊厳を侵害しない関わり方について、事例を通して理解を深めてみませんか。あなただけではない悩みや不安について一緒に考えましょう。
 
日時:3月30日土曜日15時00分~16時30分
 
場所:UMECO(うめこ)会議室1~3
 
講師:長谷川俊雄さん
 
申し込み:3月21日木曜日までに、電話またはファクスで
 
  
申込み:子ども若者支援課
 
【電話】0465-︎46-7292
 
【FAX】0465-46-6082
 
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
 
  
  
1,636行: 1,427行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+

2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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