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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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「自分と違う」をまずは受け入れ、肯定的に捉えてみよう! 発達障害啓発週間
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2024.03.01 埼玉県所沢市
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〔〕<br>
■発達障害についてもっと知ろう 啓発講演会
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※予約保育あり
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ページ名 [[]] ()<br>
発達障害や、家庭・園・学校でサポートできることをわかりやすくお伝えします。
+
日時:4月7日(日)午後1時30分~3時30分(1時開場)
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場所:市役所8階大会議室
+
定員:申し込み先着170人
+
講師:日本精神神経学会精神科専門医・神尾陽子(かみおようこ)さん
+
  
申込み・問合せ:3月4日(月)~31日(日)にこども支援センター(発達支援)マーガレットに電話・メール
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〔〕<br>
【電話】2922-2118【メール】tkrzw-m@mb.jnc.ne.jp
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問合せ:こども福祉課
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ページ名 [[]] ()<br>
【電話】2998-9223
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〔広報ところざわ 2024年3月号 No.1224〕<br>
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〔〕<br>
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〔まちの伝言板〕募集
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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
2024.03.01 北海道小平町
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
▼特別教育支援員(パートタイム)
+
■家庭教育相談
勤務内容:軽度発達障害等をもつ園児・児童生徒の学習活動等の支援及び幼稚園・学校生活の介助。
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
勤務時間:8時00分~14時30分の内4~5時間(週20時間以内)
+
※都合により変更することがあります
報酬:時給1千196円~(経験年数による)
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
募集人員:2名
+
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
〔広報おびら 2024年3月号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:
 +
同相談室【電話】7094-0910
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生涯学習課【電話】7094-0515
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〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「催し・相談会」
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くらしの情報-生活(2)-
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2024.03.01 静岡県
+
■第4回かの川キラキラ映画祭
+
発達障害啓発週間に合わせ、発達障害への理解が深まる映画3作品を上映
+
  
 +
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
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日時:9/28(土)13時~16時30分
 +
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
 +
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
  
 +
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
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〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
日時:4月6日(土曜日)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
会場:プラサヴェルデ(沼津市)
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ページ名 [[]] ()<br>
受付:~4月5日(金曜日)
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フリースクールのことを知っていますか
定員:150人(先着)
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申し込み・問い合わせ:氏名・メールアドレス・視聴希望作品名を県東部発達障害者支援センターホームページで
+
2024.09.01 大阪府堺市
県東部発達障害者支援センター
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
【電話】055-957-9090
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
【FAX】055-957-9093
+
日時:10月6日(日)10~11時30分
【HP】https://astashizuoka.jp/workshop/cinema4/
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
〔しずおか県民だより 2024年3月号〕<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
 +
 
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問合せ:子どもの未来応援室
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【電話】228-0244
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【FAX】228-8341
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ
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information ~お知らせ(3)~
  
2024.03.01 静岡県掛川市
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2024.09.01 神奈川県箱根町
■4月2日は世界自閉症啓発デー
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」とし、広く啓発活動が行われています。市では、期間中の掛川城を「癒やし・希望」をイメージした青色にライトアップの他、中央図書館などでの展示を行います。
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
  
問合せ:発達相談支援センターのびる~む
+
日時:10月19日(土)13時~16時30分
【電話】28-8017
+
(受付:12時30分~16時)
〔広報かけがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
 +
内容:
 +
・個別相談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
 +
 
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)
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〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせアラカルト「福祉」
+
検診・教室・相談
  
2024.03.01 静岡県三島市 ホームページ利用規約等
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
■発達障がいについて理解を深めましょう「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
○ブルーライトアップ実施
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
毎年4月2日は国連で定めた「世界自閉症啓発デー」です。
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
日本では、世界自閉症啓発デーから1週間を「発達障害啓発週間」としています。自閉症をはじめとする発達障がいについて知る機会とし、理解を深めるため、いやし・希望・平穏を表す「青」をシンボルカラーに、建物のブルーライトアップなどの啓発活動が行われます。
+
場所:区役所2階24番窓口
日時・場所:4月2日(火)~8日(月)
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
・三島スカイウォーク…(午後)日没~9時
+
・楽寿園 正門…(午後)5時30分~9時
+
  
○発達障がいを知っていますか
+
予約・問合せ:
発達障がいの原因は判明してませんが、脳機能の障がいと考えられています。子どもにも大人にも発達障がいの特徴をもつ人がおり、一見すると分かりにくいため、この機会に発達障がいについて関心を持っていただき、正しい理解をお願いします。
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
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くらしの情報「お知らせ」(1)
  
○相談
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2024.09.01 熊本県八代市
発達支援センターでは、中学生までの発達に関する相談を実施していますので、お気軽にご相談ください。
+
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
 +
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
 +
次のような事業に活用します。
 +
(1)子どもの学力向上に関する事業
 +
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
 +
(3)特別支援教育に関する事業
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業
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寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
  
問合せ:発達支援センター(発達支援課)
+
申込み・問合せ:教育政策課
【電話】975・1588
+
【電話】33-6131
〔広報みしま 2024年3月1日号〕<br>
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば・暮らし/相談 (2)  
+
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)  
  
2024.03.01 佐賀県唐津市
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
■発達障害児()専門相談窓口
+
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
(要電話予約、1件につき50分)
+
とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
日時:毎月第2・4水曜日 10:00~16:00
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)
場所:障がい者支援センター「りんく」
+
ところ:アイビー・プラザ
 +
対象:小・中学生の保護者など
 +
定員:360人 申し込み順
  
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
【電話】0952-37-0250
+
指導室
〔市報からつ 令和6年3月号(Vol.230)〕<br>
+
【電話】32-6744
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〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔お知らせ〕自閉症について理解を深めませんか
+
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
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2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
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■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
 +
◇ファミリー・サポート・センター事業
 +
対象:乳幼児、小学生
 +
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
 +
 
 +
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
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【電話】6976-0395
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 +
◇児童いきいき放課後事業
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対象:小学生
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市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
 +
 
 +
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
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【電話】6684-9573
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◇塾代助成事業
 +
対象:小学生、中学生
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学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
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中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
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利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
 +
 
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
 +
【電話】6452-5273
 +
 
 +
◇東成区子ども・子育てプラザ
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対象:乳幼児、小学生
 +
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
 +
 
 +
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
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【電話】6976-0300
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 +
◇東成図書館
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
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東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
 +
 
 +
問合せ:東成図書館
 +
【電話】6972-0278
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◇東成スポーツセンター
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対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
地域の皆さんのスポーツ施設です。
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開放デイ(毎週土曜日)
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入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
 +
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
 +
 
 +
問合せ:東成スポーツセンター
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【電話】6973-5166
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 +
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
 +
◇子ども自立アシスト事業
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学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
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対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
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問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
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【電話】6977-9126
 +
 
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◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
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将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
 +
対象:15歳~39歳
 +
 
 +
問合せ:コネクションズおおさか
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
 +
 
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◇大阪市地域若者サポートステーション
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働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
 +
対象:15歳~49歳
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問合せ:サポステ
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【電話】6147-3285
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 +
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
 +
◇いじめ不登校などの相談
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
 +
 
 +
◇親子のための相談ライン@おおさか
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
  
2024.03.01 愛媛県砥部町
+
◇チャイルドライン
世界自閉症啓発デー(World Autism Awareness Day)には、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
+
対象:18歳までのあなた
具体的には世界自閉症啓発デーの4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップなどの活動が行われています。
+
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解を深めることが発達障がいのある方だけでなく、誰もが幸せに暮らせる社会の実現に繋がります。
+
  
問合せ:介護福祉課障がい福祉係
+
◇24時間こどものSOSダイヤル
【電話】962-7255
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
〔広報とべ 令和6年3月号〕<br>
+
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
 +
【電話】0120-0-78310
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」(3)  
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)  
  
2024.03.01 神奈川県小田原市
+
2024.09.01 愛知県東郷町
◆4月2日は世界自閉症啓発デー
+
■教育相談
【WEB ID】P33471
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
世界自閉症啓発デーを含む4月2日~8日は「発達障害啓発週間」として、自閉症や発達障害についての啓発活動を行います。
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
●小田原城ブルーライトアップ
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
日時:4月2日火曜日~4日木曜日20時00分~20時30分
+
相談員:支援員
●パネル展示
+
申込み:ハートフル東郷
期間:3月26日火曜日~4月5日金曜日
+
【電話】0561-38-4334
場所:市役所2階市民ロビー
+
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:障がい福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0465-︎33-1468
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)
 +
 
 +
2024.09.01 福岡県田川市
 +
◆個人質問(続き)
 +
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
 +
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
 +
問:
 +
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
 +
答:
 +
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
 +
問:
 +
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
 +
答:
 +
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
 +
問:
 +
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
 +
答:
 +
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
 +
 
 +
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について問う。
 +
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
 +
 
 +
「いじめゼロのまちづくり」
 +
問:
 +
小中学校におけるいじめ対策について問う。
 +
答:
 +
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
 +
問:
 +
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
 +
 
 +
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
 +
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
 +
問:
 +
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
 +
答:
 +
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
 +
問:
 +
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
 +
 
 +
「交通弱者、買い物弱者対策」
 +
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
 +
答:
 +
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
 +
 
 +
「不登校対策」
 +
問:
 +
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
 +
答:
 +
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
 +
問:
 +
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
 +
 
 +
「市内小中学校の教職員配置」
 +
要望:
 +
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉(2)
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
  
2024.03.01 沖縄県八重瀬町
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2024.09.01 三重県津市
■毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」
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◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
▽4月2日~4月8日までは「発達障害啓発週間」です
+
日時:9月28日(土)13時15分~16時
自閉症のことを知るための日をつくろうと、国連の会議で毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」に決め、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。いやし、希望、平穏を表す「青」をシンボルカラーにして、世界各地でイベントやライトアップが行われるようになりました。
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
日本でも自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っており、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間としています。
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
〔広報やえせ 令和6年3月号〕<br>
+
定員:先着72人
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[募集]障害者の権利擁護講演会~はじめての成年後見制度~
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
  
2024.03.01 埼玉県小川町
+
2024.09.01 愛知県津島市
障害者の人権や尊厳を尊重し、権利の実現と障害のある方への理解のために成年後見制度の講演会を開催します。
+
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害、発達障害などによって物事を判断する能力が不十分な方の権利と財産を守る制度です。
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
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日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分
 +
場所:生涯学習センター小ホール他
 +
内容:家族の体験報告・交流会
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対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
 +
定員:60人程度
 +
参加費:無料
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。
  
日時:3月15日()午前10時
+
問合:津島保健所
場所:リリックおがわ2階 会議室1・2
+
【電話】26-4137
内容:障害者の権利擁護講演会~はじめての成年後見制度~
+
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
講師:おがわ町総合法務事務所 達脇 清将 氏
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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イベント(2)
 +
 
 +
2024.09.01 埼玉県北本市
 +
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
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学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
 +
日時:9月14日(土)13:00~15:00
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら
 +
 
 +
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
 +
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
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2024.09.01 沖縄県北谷町
 +
■なんでも教育相談
 +
月~金9時~17時
 +
場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
 +
 
 +
問合せ:北谷町青少年支援センター
 +
【電話】936-3424
 +
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【教育文化振興課】
 +
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2024.09.01 埼玉県松伏町
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■松伏町人権セミナー受講者募集
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7月から2月まで8回シリーズで開催します。
 +
◇第4回
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日時:10月30日()13:30~15:00
 +
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
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講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
 +
場所:防災備蓄センター会議室
 
費用:無料
 
費用:無料
定員:小川町在住・在勤者15人(先着)
 
申込み:3月12日(火)までに電話またはFAXで「氏名、電話番号」をお知らせください。
 
手話通訳をご希望の方は申込み時にその旨をお伝えください。
 
※民生・児童委員定例会と合同で開催いたします。
 
  
問合せ:健康福祉課 障害福祉担当
+
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
【電話】内線152【FAX】74-2341
+
 
〔広報おがわ 令和6年3月号〕<br>
+
■家庭教育講座不登校について
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日時:9月12日(木)10:00~11:30
 +
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
 +
対象:小中学生の保護者・一般
 +
講師:志賀周子 氏
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ
 +
 
 +
問合せ:教育文化振興課
 +
【電話】991-1873
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〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市からのお知らせ―催し・講座―(2)
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いきいきまえばし人
  
2024.03.01 北海道苫小牧市
+
2024.09.01 群馬県前橋市
■発達に不安のある方の思春期からの性に関する支援〜自閉症スペクトラムの理解〜
+
■若者たちのつながりの居場所に
とき:3月20日(水) 10時〜12時
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
ところ:市民会館 3階小ホール
+
佐藤真人さん・42歳
内容:発達に不安のある方の思春期からの性に関し、家族や支援者の向き合い方について学ぶ
+
昭和町二丁目
講師:北海道発達障害者支援センターあおいそら 片山智博(かたやまともひろ)氏
+
料金:
+
・会員 無料
+
・会員外 100円 開講日納入
+
定員:50人 申し込み順
+
申し込み:3月15日(金)までに電話または二次元コードで
+
苫小牧市手をつなぐ育成会
+
【電話】37-9678
+
  
詳細:
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
・苫小牧市手をつなぐ育成会
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
【電話】37-9678
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
・市障がい福祉課
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
【電話】32-6356
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報とまこまい 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報案内板ーお知らせ(2)
+
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)  
  
2024.03.01 山口県萩市
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
■世界自閉症啓発デー(4月2日)発達障害啓発週間(4月2日~8日)
+
文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
自閉症や発達障がいへの理解促進を図るため、特設展示を行います。
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
日時:3月26日(火)~4月9日(火)
+
・定員を設けているものは、原則先着順です。
場所:総合福祉センター1階展示コーナー
+
・費用の記載がないものは原則無料です。
 +
・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
 +
 
 +
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
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日時:9月28日()午後1時~4時
 +
場所:おあしすセミナールーム2
 +
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
 +
定員・費用:19人・100円
 +
 
 +
問合せ:宮田(みやた)
 +
【電話】090・4248・7207
 +
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
  
問合せ:福祉支援課
+
 
【電話】25-3523
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報はぎ 2024年3月号〕<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
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 +
2024.09.01 山梨県南アルプス市
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◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
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子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
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開催日:9/21(土)、10/19(土)
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時間:13:30~15:30
 +
場所:八田ふれあい情報館2階
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 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
 
 +
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18(水)15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ Topics【催し・講座】(2)
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 +
2024.09.01 神奈川県寒川町
 +
■不登校相談会・進路情報説明会
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日時:9月28日(土)午後1時~4時30分
 +
場所:県立総合教育センター
 +
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
 +
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】18423
 +
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ-その他-
+
読者の声
 +
 
 +
2024.09.01 宮崎県宮崎市
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いろいろなご意見お待ちしています!
  
2024.03.01 京都府舞鶴市
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◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
■世界自閉症啓発デー・発達障害 啓発週間
+
S・Yさん(40歳)
4月2日(火)~8日()は世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間です。期間中は中丹東保健所、赤れんがパーク、五老スカイタワー、田辺城城門をシンボルカラーの青色にライトアップするほか保健所で啓発物品の展示を行います。
+
  
担当:障害福祉・国民年金課
+
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
〔広報まいづる 2024年3月号 Vol.1057〕<br>
+
M・Kさん(16歳)
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〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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開催(3)
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暮らしの情報ー相談ー
  
2024.03.01 埼玉県所沢市
+
2024.09.01 長崎県五島市
■発達障害児家族のつどい
+
■ひきこもりサポート相談会
日時:3月15日(金)午前10時30分~正午
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
+
日時:
 +
(1)10月5日(土)9時〜21時
 +
(2)10月27日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)10月4日(金)17時
 +
(2)10月25日(金)17時
  
問合せ:松原学園
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】2990-3488
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ところざわ 2024年3月号 No.1224〕<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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暮らしのお知らせ【お知らせ】(2)
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INFORMATION~保健・福祉
  
2024.03.01 長崎県長崎市
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2024.09.01 埼玉県三芳町
■4月2日〜8日は発達障害啓発週間
+
■人権を考えるつどい
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。自閉症などの発達障害は、その人の特性を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人に合った支援につなげることが大切です。
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
市では普及啓発の一環として、4月2日〜8日の間、女神大橋と眼鏡橋を「癒やし」や「希望」を表す青色でライトアップします。
+
日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
 +
場所:コピスみよし2階ミニホール
 +
定員:100人
 +
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
  
問合せ:障害福祉課
+
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】829-1141
+
【電話】内線405
〔広報ながさき 令和6年3月号 No.878〕<br>
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康・介護
+
定期無料相談
  
2024.03.01 鳥取県倉吉市
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
■[Prevention of Infectiousdiseases]感染症予防
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◆新型コロナワクチンの無料期間は3月31日まで
+
◇ひきこもり相談
新型コロナワクチン接種は3月31日まで無料です。期限間際は混み合う可能性がありますので、接種を希望する人はお早めにご予約ください。
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
【予約方法】市新型コロナワクチンコールセンターへ電話(【電話】27-0005)または予約専用ホームページでお申し込みください。
+
日時:9月26日()13:30~16:30
 +
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
  
◆4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です
+
◇こころの悩み何でも相談
障がいについて皆さんに知っていただく機会として、自閉症・発達障がいについての分かりやすい本や、市内の相談機関などを紹介します。ぜひご覧ください。
+
日時:9月12日()13:30~16:30
日時:3月23日(土)~4月14日(日)
+
場所:保健福祉センター
場所:市立図書館
+
相談員:公認心理師
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
  
問合せ:福祉課
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
【電話】22-8118
+
【電話】75-0135
【FAX】22-7020
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:健康推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】27-0030
+
ページ名 [[]] ()<br>
【FAX】27-0032
+
9月の相談
〔市報くらよし 2024年3月号〕<br>
+
 
 +
2024.09.01 山形県 山形市
 +
▽総合学習センター教育相談
 +
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
※16日(月・祝)を除く。
 +
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
【電話】645-6182(直通)
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
 +
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
3月は自殺予防月間です~発達凸凹(でこぼこ)と自死
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あなたのコーナー~催しの案内(1)  
  
2024.03.01 佐賀県有田町
+
2024.09.01 京都府長岡京市
発達凸凹という言葉をご存じですか。近年広まりつつある言葉で、存在に気付かないままでは本人や周囲が苦しい思いをしやすいものです。今回は多くの現場でカウンセラーとして活躍されている児玉真也さんにお話を伺いました。
+
◆講演会
 +
(1)9月21日
 +
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
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(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
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(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
 +
300円
 +
HPあり
  
■相談窓口
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570・064・556(毎日24時間)
+
【電話】951-1776
佐賀いのちの電話【電話】0952・34・4343(毎日24時間)
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
佐賀県自殺予防夜間相談電話【電話】0120・400・337(毎日23時~5時)
+
佐賀こころの電話【電話】0952・73・5556(平日9時~16時)
+
佐賀県精神保健福祉センター(予約制)【電話】0952・73・5060(平日9時~16時45分)
+
伊万里保健福祉事務所【電話】23・2101(平日8時30分~17時15分)
+
有田町こころの相談(予約制)【電話】43・2237(原則毎月第4火曜日)
+
  
私の主な職場は小中学校で、スクールカウンセラーをしています。そこでは、発達の遅れや特性のある、いわゆる発達凸凹のある子どもたちのカウンセリングや、ときには発達の検査をすることがあります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育て・不登校などの講座
  
■子どもたちの発達凸凹
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
発達の凸凹はあっても、いわゆる発達障害と診断される子どもは多くはありません。診断がなされる時は、発達の凸凹が強すぎて日常生活に支障があり、医療的・教育的・福祉的な支援が必要と判断される場合です。
+
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
発達の凸凹で困り感を抱えた子どもたちは、早ければ22・3歳、多くの子は小学校に入学する前後に、何らかの支援が入ります。うまくその支援と合えば、結果として生活での困り感が減って、その子の笑顔が増えることが多いです。
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
  
■大人の発達凸凹
+
日時:9/27(金)14時~16時15分
現在の子どもたちはそうした支援を受けることが多いのですが、現在大人である私たちは、ほとんど受けられていません。なぜなら、当時は発達特性の研究が進んでおらず、社会的にもまだ理解がされていませんでした。よって、いわゆる「大人の発達障害」という言葉があるように、大人になって、職場や生活で失敗を重ねたり、メンタル不調で病院を受診して、やっと自分に発達特性があったと分かることが多いのです。
+
場所:青少年会館ホール
私が相談を受けた中で、特に心配な大人の発達凸凹の人の特徴として、不器用であること、感覚に敏感な人が多いように思います。普通の人以上に頑張らないといけないため、疲れやすいし、失敗もしやすい。失敗が続くと、自分の価値がなくなるように感じ、自己肯定感が下がります。それが、幼少期からずっと続いてきたのです。不器用さはコミュニケーションにも現れます。よって、誰にも悩みを話せず、うつ病その他のメンタル不調になりやすく、引きこもりや自死率も高くなります。また、身体的な不調、生活習慣病になる方も多いといわれています。
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
発達凸凹そのものは病気ではありません。その凸凹を活かして生活している人もいます。もしご自身が、ご家族が、日頃の生活で困っていたり、失敗が続いたり、それが、子どもの頃からあるなぁと思っておられたら、病院や、心の相談で話してみませんか。
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
 +
申込:9/20(金)まで
  
■有田町こころの相談臨床心理士 児玉真也(こだましんや)さん
+
問合せ:教育センター
困りごとがあれば心の相談や病院で相談してください!
+
【電話】86-9965
〔広報有田 2024年3月号〕<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば-福祉-
+
9月の各種無料相談案内
  
2024.03.01 大阪府堺市
+
2024.09.01 岐阜県関市
■4月2~8日は発達障害啓発週間発達障害の理解を深めませんか
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
◇講習会「知ってほしい発達障害あるある」
+
・まなびセンター
日時:4月21日(日)10~12時
+
【電話】23-7760
場所:堺市産業振興センター(中百舌鳥駅前)
+
・関市ふれあい教室
要申込:4月14日まで申込フォーム(QRコード)
+
【電話】23-7773
※QRコードは広報紙P15をご覧ください
+
火~日曜日 午前9時~午後4時
 +
(学習情報館3階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
◇旧堺燈台のブルーライトアップ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:4月2~8日、日没~21時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:旧堺燈台(堺区大浜北町5丁地先)
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
  
◇ブックフェア
+
2024.09.01 長野県須坂市
日程:4月2~30日
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
場所:中図書館(中区深井清水町1426)
+
  
◇パネル展
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください
日程:4月2~8日
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
場所:市役所、イオンモール堺鉄砲町2階(七道駅前)など
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
  
問合せ:
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
・発達障害者支援センター
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
【電話】275-8506
+
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
【FAX】275-8507
+
 
・障害支援課
+
◆相談窓口
【電話】228-7411
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
【FAX】228-8918
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
〔広報さかい 2024年3月号〕<br>
+
 
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
 +
 
 +
◇ひきこもり支援ポータルサイト
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
 +
場所:須坂市消防本部3階
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
 +
演題:「いきづらさをつなげる」
 +
参加費:無料
 +
定員:
 +
・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
 +
申込期限:10月10日(木)
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】026-248-9003
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
4月4日は「ブルーハートデー」
+
講座・教室(1)  
 
+
2024.03.01 徳島県阿波市
+
毎年4月2日から4月8日は、発達障害啓発週間です。
+
自閉症や知的障がいのある人への理解を深めるための啓発日を「ブルーハートデー」として、4月4日()10時より阿波市役所玄関付近で、阿波市手をつなぐ育成会が啓発活動を行います。
+
ぜひお立ち寄りください。
+
  
問合せ:社会福祉課
+
2024.09.01 福岡県北九州市
【電話】0883-36-6812
+
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
〔広報あわ 2024年3月号〕<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2024 3 くらしの情報 -お知らせ-
+
くらしの情報 相談
  
2024.03.01 愛知県弥富市
+
2024.09.01 栃木県下野市
◆4月2日は「世界自閉症啓発デー」です
+
■ひきこもり相談会
厚生労働省では、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日までの「発達障害啓発週間」を社会全体で自閉症をはじめとする発達障がいの啓発に取り組む機会と捉え、各地で啓発活動が行われます。
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
この機会に、自閉症をはじめとする発達障がいについて考えてみましょう。
+
日時:(要予約・先着順)
 +
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
 +
場所:市民活動センターしもぷら
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
  
問合せ:市役所福祉課
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】内線162
+
【電話】32-7087
〔広報やとみ 令和6年3月号〕<br>
+
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2024 3 くらしの情報 -お知らせ-
+
こすもすインフォメーション(1)
  
2024.03.01 愛知県弥富市
+
2024.09.01 兵庫県稲美町
◆4月2日は「世界自閉症啓発デー」です
+
■9月の相談
厚生労働省では、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日までの「発達障害啓発週間」を社会全体で自閉症をはじめとする発達障がいの啓発に取り組む機会と捉え、各地で啓発活動が行われます。
+
◆教育相談
この機会に、自閉症をはじめとする発達障がいについて考えてみましょう。
+
◇いなみっ子悩み相談
 +
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
 +
方法:電話、面談
  
問合せ:市役所福祉課
+
問合先:教育課 教育係
【電話】内線162
+
【電話】492-9149
〔広報やとみ 令和6年3月号〕<br>
+
 
 +
◆青少年の総合相談
 +
(ひきこもり・不登校などの相談)
 +
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
 +
 
 +
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
 +
【電話】078-977-7555
 +
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION(4)
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
2024.03.01 岐阜県関市
+
2024.09.01 沖縄県西原町
■[催し]こころの健康講演会
+
■教育相談
「会社の同僚やともだちと…人づきあいがうまくいかない人のための講演会~発達障害について知ろう!~」を開催します。
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
日時:3月20日(水・祝)午前10時~11時30分
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
場所:会場(関市保健センター2階)とオンライン(Zoom)
+
講師:川上ちひろさん(岐阜大学医学教育開発研究センター)
+
定員:
+
・会場参加20人
+
・オンライン参加30人
+
申込方法:電話または二次元コードから
+
※二次元コードは本紙P.19をご覧ください。
+
参加費:無料
+
  
照会先:市民健康課(関市保健センター内)
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】24-0111
+
【電話】098-944-3603
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION(5)  
+
相談窓口のご案内 9月(2)  
  
2024.03.01 岐阜県関市
+
2024.09.01 滋賀県草津市
■[催し]世界自閉症啓発デー映画上映会
+
《随時ご相談》
毎年4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。
+
■ひとり親相談
これに合わせて自閉症啓発映画「梅切らぬバカ」の上映会を開催します。
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
日時:4月7日()午後2時~3時20分
+
【電話】561-2364
開場:午後1時30分
+
場所:岐阜県図書館1階多目的ホール(岐阜市宇佐4-2-1)
+
定員:200人(申込順)
+
申込方法:氏名、居住地(市町村名)、電話番号をFAXまたは二次元コードから申込み。
+
申込期限:3月29日(金)
+
  
照会先:岐阜県発達障害者支援センター
+
■不登校
【電話】058-233-5116
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【FAX】058-233-5131
+
【電話】563-1270
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
発達支援講演会「基礎から学ぶ発達障害 ~子どもから大人まで~」
+
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)
 +
 
 +
2024.09.01 三重県松阪市
 +
■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
 +
とき:9月7日(土)午後2時~3時半
 +
※毎月第1土曜日開催
 +
ところ:福祉会館(殿町)
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
 +
【電話】090-8438-1828
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの掲示板
 
   
 
   
2024.03.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
2024.09.01 滋賀県草津市
発達障害の臨床経験豊富な児童精神科医と成人専門の精神科医による講演と対談です。
+
■不登校・登校拒否を考える会
 +
9月8日(日)13時半~16時50分
 +
場所:フェリエ南草津(野路一)
 +
定員:100人〔先着順〕
 +
費用:500円
  
●対象
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
区内在住・在勤・在学者
+
【電話】090-4495-5102
※手話通訳・要約筆記あり。区民のみ一時保育あり(生後4カ月~就学前、4人。3月28日(木)までに、申込時にお申し出ください)
+
【FAX】077-578-1168
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
●とき
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
4月7日(日)午後2時~4時(午後1時30分開場)
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種相談
  
●ところ
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
男女平等参画センターリーブラホール
+
※各相談は無料。祝日は除く。
  
●講師
+
■人権なんでも相談所
本田秀夫氏(精神科医師、信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授)
+
人権擁護委員が相談に応じます。
柏淳氏(精神科医師、ハートクリニック横浜院長)
+
日時:9月17日()午前10時~正午
 +
場所・会場:人権センター相談室
  
●定員
+
問い合わせ:人権センター
50人(申込順)
+
【電話】587-4533【FAX】518-1860
  
●申し込み
+
■こころの教育相談
電話で、3月1日~4月4日(木)に、みなとコール(受付時間:午前9時(初日は午後2時)~午後5時)へ。
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
【電話】5472-3710
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
または、ファックスで障害者福祉課へ。
+
【FAX】3578-2678
+
港区HPからも申し込めます。
+
  
●後日動画配信も行います
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
港区発達障害者支援室HPで、5月20日(月)~6月30日(日)に、動画配信をします(事前申し込み不要)。
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
問い合わせ:障害者福祉課障害者支援係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】3578-2458【FAX】3578-2678
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)
 +
 
 +
2024.09.01 宮城県仙台市
 +
■オーエンス泉岳自然ふれあい館
 +
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
 +
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
 +
内容:テント泊、クラフト体験等
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
 +
日時:10月27日(日)10:00~15:00
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
 +
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
 +
 
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
 +
 
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
もっと知ろう、発達障害のこと
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
  
2024.03.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
4月2日は世界自閉症啓発デー
+
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
4月2日〜8日は発達障害啓発週間
+
日時:9月27日(金)14時
 +
場所:岡崎市民会館
 +
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
  
発達障害についての理解を深め、誰にとっても優しい社会を目指しましょう。
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
※発達障害とは
+
【電話】090-1720-4144
生まれつきの脳の働き方の違いによって起こる障害です。得意なことと苦手なことの差が大きく、苦手なことが生活に支障をきたすことが多いですが、本人の努力不足ということではありません。得意なことを生かした生活の工夫や周囲のサポートが大切です。
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
例えばこんな特徴が
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※これは一例です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・対人関係が苦手
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
・パターン化した行動や興味の偏り
+
・落ち着きがなく、じっとしていられない
+
  
■ブルーライトアップ
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
会場:
+
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
(1)(動画配信のみ)さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
+
(2)ウェルネスさがみはら
+
 
日時:
 
日時:
(1)3月8日()~4月8日()
+
・交流会…(1)9月28日()19時(2)10月26日(土)10時
(2)4月2日()19時~21時
+
・講演会…9月29日()13時30分
 +
場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
  
■書籍などの展示
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
日時:3月8日(金)~4月4日(木)
+
【電話】080-3062-1302
会場:橋本図書館、図書館(中央区)、相模大野図書館
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
■動画配信
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:4月8日(月)まで
+
ページ名 [[]] ()<br>
※YouTube(R)で配信
+
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)  
  
▽自閉症スペクトラム障害(ASD)の基礎知識
+
2024.09.01 愛知県弥富市
講師:根本文子さん(小児科医師)
+
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
とき:9月28日()午後2時~4時30分
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
 +
津島市莪原町字椋木5番地
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日()
  
▽発達障害の女性を理解し支援する
+
問合せ:津島保健所 健康支援課
~正しい知識で理解し、支援について深めよう~
+
【電話】26-4137
講師:吉村有希さん(北里大学医学部精神科学助教)
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
■青は自閉症のシンボルカラー「希望・癒やし・平穏」を表しています
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市の取り組みやライトアップの様子は広報さがみはら掲載の二次元コードから
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こども・こそだて
  
問い合わせ:発達障害支援センター
+
2024.09.01 静岡県富士宮市
電話︎042-756-8411
+
■悩み相談
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕<br>
+
いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
 +
日時:平日9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は19:30まで)
 +
 
 +
問合せ:
 +
・小・中学生
 +
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION 情報iファイル~お知らせ
+
情報プラザ – 催し・講座(1)
  
2024.03.05 静岡県藤枝市
+
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
■発達障害についてきょうだいが語る動画を配信
+
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
発達障害のきょうだいをもつ家族と、ファシリテーターの志村浩二さん(浜松学院大学短期大学部教授)との対談の様子を動画で配信しています。QRコードからご覧ください。
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
期間:5月末まで動画配信
+
日時:
 
+
(1)9月14日(土)10時〜12時
問合せ:こども発達支援センター
+
(2)9月21日(土)10時〜12時
【電話】643・3343
+
場所:
〔広報ふじえだ 令和6年3月5日号〕<br>
+
(1)早園地区センター
 +
(2)保健福祉プラザ
 +
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
 +
主催:ふぃーか
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information お知らせーその他ー
+
子どもの幸せNo.1(1)
  
2024.03.05 広島県庄原市
+
2024.09.01 東京都北区
■世界自閉症啓発デーおよび発達障害啓発週間
+
■北区不登校保護者のつどい
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。日本では、世界自閉症啓発デーに合わせて、4月2日~8日を「発達障害啓発週間」とし、シンポジウムの開催など、啓発に取り組んでいます。
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
自閉症をはじめとする発達障害を知り、理解することは、誰もが幸せに暮らすことのできる社会の実現につながります。皆さんも発達障害啓発のシンボルカラーである青色のものを身に付けて、発達障害の人たちを応援しましょう。
+
日時・会場:
 +
・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
  
世界自閉症啓発デー・日本実行委員会公式サイト
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/
+
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
問い合わせ:社会福祉課障害者福祉係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0824-73-1210
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報しょうばら 2024年3月号(No.228)〕<br>
+
情報けいじばん [相談](2)
 +
 
 +
2024.09.01 千葉県千葉市
 +
■青少年の悩みごと相談
 +
日時:平日9時から17時
 +
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
 +
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
 +
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
 +
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
合理的配慮についてご存じですか?
+
【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)
  
2024.03.06 長崎県長与町
+
2024.09.05 東京都千代田区
障害のあるなしにかかわらず、すべての命はおなじように大切であり、かけがえのないものです。ひとりひとりの命の重さは、障害のあるなしによって、少しも変わることはありません。障害のある人もない人も、お互いに、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現のために、私たちにできることを考えます。
+
[開発者に聞く]
 +
◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
 +
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
  
◆令和6年4月1日から「事業者」にも障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます!
+
株式会社オリィ研究所
日常生活で提供されている設備やサービスなど、障害のない人は問題なく利用できるものでも、障害のある人にとっては利用が難しく、活動が制限されてしまうことがあります。
+
代表取締役所長CVO
障害者差別解消法では、行政機関や事業者に対し、障害を理由とする「不当な差別的取扱い」を禁止するとともに、障害のある人から申出があった場合に負担が重すぎない範囲で「合理的配慮の提供」を行うことを定め、障害の有無によって分け隔てられることなく「お互いを尊重して共に生きる社会」を実現することを目指しています。これまで行政機関等は合理的配慮の提供は義務、事業者は提供するよう努めなければならないとされていましたが、令和3年に障害者差別解消法が改正され、事業者も令和6年4月1日から合理的配慮の提供は義務となります。
+
吉藤オリィ氏
 +
分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
  
改正後
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こちらすずか情報局!!(1)
  
 +
2024.09.05 三重県鈴鹿市
 +
■鈴鹿不登校を考える親の会
 +
日時:9月10日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
  
◆「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮の提供」ってどんなこと?
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
「合理的配慮」の内容は、障害特性やそれぞれの場面・状況に応じて異なります。また、障害のある人への対応が「不当な差別的取扱い」に該当するかどうかも、個別の場面ごとに判断する必要があります。
+
【電話】080-1987-4008
 +
〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
  
例えば障害のある人が来店したときに…
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
✕→
+
ページ名 [[]] ()<br>
・障害のある方は入店お断りです
+
特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)
・来店するときは家族と一緒に来てください
+
◯→
+
・欲しい商品があるのですが、目が見えないので売り場が分かりません
+
・それならお求めの商品の売り場まで案内しますね!
+
  
《不当な差別的取扱い》
+
2024.09.05 広島県庄原市
障害のある人に対して、正当な理由なく、障害を理由として、サービスの提供を拒否することや、サービスの提供に当たって場所や時間帯を制限することや障害のない人には付けない条件を付けることなど。
+
■小学生になったら
 +
▽入学祝金
 +
市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
 +
支給額:一人につき3万円
  
《合理的配慮の提供》
+
問い合わせ:教育総務課総務係
障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が示されたときには、負担が重すぎない範囲で対応することが求められます。障害のある人と話し合い、お互いに理解しあいながら、共に対応策を検討しましょう。
+
【電話】0824-73-1182
  
(内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」より抜粋)
+
▽就学援助
 +
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
 +
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
 +
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
  
▽研修会「ユニバーサルアクションプログラム※」が行われました
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
※社会福祉法人ながよ光彩会が主催。合理的配慮について座学と実践を長与駅で研修しました。
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
  
〈主催者から皆さまへ〉
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
日常、何気なくすごしている職場、通っている学校の中にも様々なバリアが存在します。ユニバーサルアクションプログラムは「身のまわりにある小さなバリアに気づく力を身に着けてもらうこと」を目的として、障がい当事者の方々の声と視点から教材を作成し、当事者ご本人に講師を務めていただきました。参加者の方々は様々な立場から環境をチェックすることや、講師との対話を通して、日常の中にあるバリアに対し自分にできる合理的配慮について考えていただくきっかけになったようです。
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
国籍、年齢、障がいの有無を問わず、誰もが「自分のやりたいこと」ができる地域、そして社会を目指すには、私たちの「あたりまえ」の視点を問い直し、一人ひとりがバリアをなくすためのアクションを考えることが大切です。
+
社会福祉法人「ながよ光彩会」貞松徹さん
+
  
◆障害者の差別解消へ合理的配慮への取組みをお願いします
+
・教育交流教室「つばさ」
障害者差別解消法における障害者とは、身体障害のある人、知的障害のある人、発達障害を含む精神障害のある人、その他の体の働きや心に障害のある人のことで、障害者手帳を持っていない人も含まれます。必要な合理的配慮は、障害の特性などによって異なります。主な障害の特性と、合理的配慮の例を紹介します。
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
 +
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
  
◯視覚障害…全く見えない人や見えにくい人がいます。
+
・訪問支援員
情報を音声や点字、拡大文字などで伝える
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
  
◯聴覚障害…全く聞こえない人や聞こえにくい人がいます。
+
問い合わせ:教育指導課指導係
手話や筆談などでコミュニケーションをとる
+
【電話】0824-73-1184
  
◯音声・言語障害…声が出ない人やうまく話せない人などがいます。
+
▽特別支援学校
「はい」・「いいえ」で答えられるように問いかける
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
 +
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
  
◯肢体不自由…体を思うように動かせない人などがいます。
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
簡易スロープなどを使って段差をなくす
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
 +
対象者:小学生
 +
開設日・開設時間:
 +
・平日(学校開校日)
 +
下校時~18時30分
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など
 +
8時~18時30分
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
  
◯内部障害…心臓や呼吸器などに障害があり、環境の影響を受ける人などがいます。
+
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
携帯電話やタバコの煙などに気をつける
+
・基幹センター
 +
市役所本庁舎2階
 +
【電話】0824-73-1214
  
◯知的障害…複雑な話を理解しにくい人などがいます。
+
・サテライト
絵や図などを使い、分かりすく説明する
+
西城支所地域振興室
 +
【電話】0824-82-2202
 +
東城支所地域振興室
 +
【電話】08477-2-5131
 +
口和支所地域振興室
 +
【電話】0824-87-2112
 +
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
  
◯精神障害…落ち込んだり不安に感じたりする人などがいます。
+
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
不安を感じさせないよう穏やかに対応する
+
  
◆私たちにできることは…
+
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
障害者差別解消法では、行政機関等や民間事業者だけでなく、私たち1人1人に対しても、障害を理由とする差別の解消に向けて自発的に取組むことを促しています。目が見えない人は、周りの状況が分からず、困っているときでも、自分からお願いすることが難しいです。周りからの「手伝いましょうか」という声かけがとても助かります。耳が聞こえない人は、声だけの会話の輪に入ることが難しいため、手話で話してくれたり紙に書いて伝えてくれたりすると、とても安心します。こうした手助けや気遣いにより、障害のある人は地域で安心して暮らしやすくなります。障害のある人が暮らしやすい社会を実現するためには、1人1人が障害について正しく理解し、自分にできることを考え、行動することが大切です。
+
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
  
不当な差別的取扱いや合理的配慮について詳しくは下記をご覧ください。
+
問合せ:「ほのぼのネット」
・内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」
+
【電話】0824-73-1214
・内閣府ホームページ「障害を理由とする差別の解消の推進」
+
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
※二次元コードは本紙P.6をご覧下さい。
+
〔広報ながよ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ Information~その他
+
区民のひろば(1)
  
2024.03.07 京都府福知山市
+
2024.09.05 東京都台東区
■修理再生品の展示販売
+
◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:4月3日()~30日()8時30分~17時
+
日時:10月12日()13:00~15:00
場所:環境パーク・リサイクルプラザ
+
場所:生涯学習センター303会議室
内容:家具類など約20点
+
対象:20~60歳の女性
対象:市内在住・在勤の人(中学生以下は保護者の同意が必要)
+
※教材費のみ必要。
申込み:同プラザに備え付けの申込用紙で。希望者多数の場合は抽選。5月7日(火)に購入者を決定し封書などで通知。
+
  
問合せ:生活環境課
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
【電話】22-1827【FAX】22-4881
+
【電話】3876-1530
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。世界各地で、自閉症をはじめとする発達障害のある人たちが幸せに暮らすことができる社会の実現を願い、「青」をシンボルカラーとした啓発活動が行われます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]スポーツ
  
問合せ:学校教育課
+
2024.09.05 静岡県浜松市
【電話】48-9520【FAX】24-5135
+
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
 +
日時:10月25日(金)9:00~12:00
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
  
■春の全国交通安全運動
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
4月6日()~15日(月)、「京の春 ゆずる心で 事故防止」をスローガンに春の全国交通安全運動を実施します。一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践し、交通事故を防止しましょう。
+
【電話】585-1222
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:交通対策協議会事務局(都市・交通課)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】24-7084【FAX】23-6537
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
+
地域でなにか始めたいあなたに―
 +
 
 +
2024.09.10 三重県名張市
 +
■吉田田タカシ講演会
 +
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
 +
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
 +
日時:10月19日土13:30~15:30
 +
場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
 +
申込:申込フォームから
 +
※電話でも可。
 +
定員に余裕があれば当日参加可
 +
 
 +
問合せ:市民活動支援センター
 +
【電話】63-5325
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)  
+
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
 +
 
 +
2024.09.08 北海道稚内市
 +
◆3~18歳
 +
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇遠距離通学費補助事業
 +
 
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
 +
 
 +
◆6~12歳
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
 +
 
 +
(1)学童保育所
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
 +
 
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
 +
 
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
 +
 
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
 +
 
 +
◆8~10歳
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
 +
 
 +
◆14歳
 +
ピロリ菌検査・除去
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
 +
 
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
 +
 
 +
■その他の子育てサービス
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
 +
 
 +
〇チャイルドシート短期貸付
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
 +
 
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
  
2024.03.08 鹿児島県屋久島町
+
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
「イベント」「募集」などくらしに役立つ情報をお届けします。
+
・児童扶養手当
 +
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
  
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
+
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
+
  
問合せ:県庁障害福祉課
+
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
【電話】099-286-2744
+
・市こども課
〔町報やくしま 2024年3月号〕<br>
+
【電話】23-6202
 +
・市健康づくり課
 +
【電話】23-4000
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
4月2~8日は発達障害啓発週間/4月2日は『世界自閉症啓発デー』です
+
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
  
2024.03.08 新潟県田上町
+
2024.09.10 茨城県守谷市
毎年4月2日は、自閉症やその他の発達障害に対する理解を進めるための啓発活動が世界的な規模で展開されています。
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、接しかたも変わってくるのではないでしょうか。
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
 +
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
  
〈発達障害とは〉
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全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
発達障害者支援法において、「発達障害」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。
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・小学生 約10.5万人
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・中学生 約19.3万人
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※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
  
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■長期欠席の状況
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長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
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全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
  
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○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
  
これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。障害ごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なり合っている場合も多いからです。また、年齢や環境により目立つ症状がちがってくるので、診断された時期により、診断名が異なることもあります。
 
  
〈あなたにもできる支援があります〉
 
発達障害があるといっても、障害の種類や程度によっても違いますし、年齢や性格などによっても、一人一人現れかたは違います。生活の中で困難なこと、苦手なことも一人一人違います。そのため、一人一人の特徴に応じて配慮したり、支援していくことが重要です。
 
  
発達障害の人を支援できるのは家族だけではありません。学校や職場、地域などでかかわる私たちにもできる支援はあります。できることからはじめましょう。基本的なポイントをいくつかご紹介します。
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■支援体制
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○校内フリースペース
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
  
(1)できたことをほめる/できないことを叱らない
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教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
(2)説明や指示は短い文で、順を追って、具体的に
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(3)得意なことを伸ばす
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(4)安心できる環境を整える
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(5)善悪やルールをはっきりと教える(具体的にどのようにしたらよいかを教える)
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(6)障害を理解して見守る
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問合せ:役場保健福祉課
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○スクールソーシャルワーカー
【電話】57-6112
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今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
〔広報たがみまち きずな 令和6年3月号〕<br>
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ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
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不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
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小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
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○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
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『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
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相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
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問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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【電話】45-2655
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○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
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子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
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月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
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申込・問合先:家庭児童相談室
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
  
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
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編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
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リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
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新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
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【A5判】450頁<br>
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【定 価】4,950円(税込)<br>
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申し込みはこちらをクリック<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
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▽緑を生かした公園づくりについて<br>
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質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
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緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
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また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
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答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
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これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
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〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
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2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

周辺ニュース

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

周辺ニュース

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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