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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町の地域福祉]] 鳥取県南部町(地域共生社会・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''つながり ささえあう まちづくり ー持続可能なまちをめざした地域福祉の取組''' <br>
+
 
専門は地域福祉論、社会福祉政策。<br>
+
〔〕<br>
中山間地域における地域福祉のあり方や住民と専門職の連携・協働による地域包括ケアシステム・地域共生社会の構築を中心的なテーマとして研究・実践に取り組むほか、自治体等の地域福祉関連計画の策定・推進をサポートしている。<br>
+
鳥取大学地域学部 竹川俊夫教授<br>
+
計画の策定に委員として携わった、竹川教授。<br>
+
専門家の視点から、南部町が進むべき地域福祉の未来と計画の推進についてお話を伺いました。<br>
+
■地域社会を取り巻く現状<br>
+
日本は急速に高齢化が進み、特に中山間地域では大きく人口が減少しています。<br>
+
地域ではコミュニティの力が衰え、家庭では介護、子育て、孤立、貧困など様々な問題が複雑化しています。<br>
+
生活基盤が脆くなり、人々が支え合う力が弱まっているといえます。<br>
+
一方で、それらの問題は自己責任だという社会の風潮もあります。<br>
+
だからこそ、今コミュニティや人々の暮らしの再生に取り組まなければ、持続可能な暮らし・地域は作ることができなくなるのではないかという問題意識を持っています。<br>
+
■計画は何のために<br>
+
90年代以降、日本の地方分権化が進み、福祉行政の主体は市町村となりました。<br>
+
しかし住民が抱える幅広い生活課題を、行政がすべて対応して解決することは到底できません。<br>
+
住みなれた地域社会の中で暮らしながら、課題と向き合っていく時代を迎えています。<br>
+
住民は自らが福祉の取組に参画し安心安全な暮らしを可能な範囲で作り(自助・互助・共助)、行政が公的責任として在宅で暮らし続けられる仕組みや様々なケアの仕組みを作る(公助)。<br>
+
それぞれがうまく合わさってこそ、多様な生活課題に対応できる安心安全な暮らしを得ることができます。<br>
+
計画は地域が連携していくための仕組みづくりに必要なものといえます。<br>
+
さらに、特に中山間地域においては、地域そのものの持続性が非常に危ぶまれています。<br>
+
住みなれた地域での暮らしを持続させるには、地域そのものが持続可能なものでなければなりません。<br>
+
福祉というと介護や子育て等、ケアの問題が中心と思われがちですが、地域そのものを持続可能にしていく可能性を高めることも計画の中の大きな課題なのです。<br>
+
■地域福祉の視点で見る南部町<br>
+
南部町は、計画策定以前にも、コミュニティホーム「西町の郷」の開設や、講演会など10年以上の関りがあります。<br>
+
その中で、住民主体のまちづくりの文化が根付いていると感じていました。<br>
+
しかし地域によっては、課題はどんどん増えていても住民主体で解決できていないところもあり、行政も同様でした。<br>
+
住民自治の良い文化を町内に広げることが大きな課題という印象を持ちました。<br>
+
計画の策定に関わり、持続可能な地域福祉活動をどう作っていくか検討する中で、私は地域の財産として「地域振興協議会」を強く意識しました。<br>
+
地域振興協議会の福祉機能を強化することで、福祉をはじめ様々な地域課題に対応でき、かつ地域を持続可能なものにできるでしょう。<br>
+
地域の要として、行政や社会福祉協議会と連携し、集落を支えながら福祉課題に取り組むという計画の基本フレームは、取組を進める中で徐々に浸透していると感じます。<br>
+
■地域福祉を〝我が事〞に<br>
+
自分自身のこれからの暮らしや、子や孫世代の暮らしを考えて、「今私たちがどう動かないといけないのか」を考えることが地域福祉であり、その方向性を示しているのが計画です。<br>
+
自分たちでできる取組を進めるなかで生まれた成功例は、積み重ねれば地域の誇りになるでしょう。<br>
+
地域に暮らし続ける理由の一つを地域福祉の力で創り出すことができれば、南部町は持続可能な素晴らしい町になっていくと思います。<br>
+
福祉は特定の方の課題ではなく誰にでも共通するものです。<br>
+
一人ひとりが〝我が事〞としてとらえ、少しずつでも協力し合って地域を変えていくことは、自分たちの暮らしを良くしていくことにつながるのです。<br>
+
〔広報なんぶ 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那須烏山市社会福祉協議会]] 栃木県那須烏山市(地域共生社会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
重層的支援体制整備事業を活かした地域づくり 第19回社会福祉振興大会<br>
+
 
市社会福祉協議会(樋山洋平会長)では、2月17日(土)に南那須公民館で社会福祉振興大会を開き、約120人が参加しました。<br>
+
〔〕<br>
式典では、社会福祉活動などで活躍した33の個人・団体に表彰状や感謝状が贈られました。<br>
+
記念講話では、厚生労働省地域共生社会推進室の犬丸智則氏が「みんな(協働)でつくるみんなが笑顔で住み続けられる那須烏山市」と題し、住民一人ひとりが役割を持ち、つながり合っていくことで、まちの持続を支えることなどにつながると、事例をもとに話しました。<br>
+
〔広報なすからすやま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[狛江市福祉政策課]] 東京都狛江市(地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
「狛江市第1次地域共生社会推進基本計画(素案)および狛江市第1次再犯防止推進計画(素案)」に対するパブリックコメント等でいただいた主な意見とそれに対する市の回答を公表します。<br>
+
 
なお、パブリックコメント等の結果は市ホームページからもご覧になれます。<br>
+
〔〕<br>
◆パブリックコメント等結果(概要)<br>
+
・狛江市第1次地域共生社会推進基本計画(素案)<br>
+
・狛江市第1次再犯防止推進計画(素案)<br>
+
問い合わせ:福祉政策課<br>
+
〔広報こまえ 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松戸市のまちづくり]]  千葉県松戸市(地域共生社会・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 施政方針''' <br>
+
 
■新年度のまちづくりに対する基本的な考え方<br>
+
〔〕<br>
東京都に隣接する本市は現在、人口約50万人を有する成熟した生活都市となりました。<br>
+
この間、本市をとりまく環境は大きく変化し、新たに課題も生まれました。<br>
+
社会構造が変化し、核家族化や共働き世帯が増加する中、家庭で担う子育てや教育について、社会全体で支える必要が出てまいりました。<br>
+
一方で、単身世帯の増加、少子高齢化の進行により、介護や障害においても、地域の支え合いや相談支援が不可欠となっています。<br>
+
本市は、利便性の高い住宅都市として急速に発展し、都市基盤や大規模住宅団地・マンションが整備されてきましたが、老朽化などの課題を抱えており、大規模な災害への備えも急務です。<br>
+
経済、社会、環境の3つの側面からバランスがとれた持続可能な開発目標である「SDGs」の取り組みを進めることが、自治体としての責務となっており、さらに、社会におけるデジタルトランスフォーメーションが加速する中、市民サービスにおけるデジタル化を速やかに推し進めることも求められています。<br>
+
解決すべき課題がある一方で、本市は多くの魅力や可能性を備えています。<br>
+
令和3年3月には、外環自動車道と成田空港を最短に結ぶ北千葉道路の事業化が決定されるなど、利便性がさらに向上することが期待されています。<br>
+
また、市全体で、日常生活の商業、医療、福祉などの利便性はおおむね充足しており、若者や子育て世帯も含め、今後も多くの人々が本市に住まい、学び、働き、訪れ、市民活動などの人の交流が期待できるものと捉えております。<br>
+
本市は、都心に近いながらも生活に潤いをもたらす豊かな自然や歴史があり、散策やスポーツを気軽に楽しめる幅広い層を惹きつける魅力もあります。<br>
+
こうした強みを活かして、未来への可能性を広げつつ、課題の克服につながるような施策を展開してまいります。<br>
+
まず、子どもたちが元気に心豊かに育つことのできる環境づくりを進め、子どもの育ちを社会全体で支えていけるよう、未来への投資として、妊娠、出産から子育てまで切れ目のない支援とともに、教育施策の充実に取り組みます。<br>
+
団塊世代が75歳を迎える2025年、さらには、団塊ジュニア世代が65歳を迎える2040年を見据え、地域の人々がみんなで助け合い、充実した相談体制を構築することで、世代を問わず安心感や希望を持てる社会、「地域共生社会」の実現に向けて取り組みをさらに進めます。<br>
+
人口急増期に整備された都市基盤の更新や市街地の再整備を進め、高経年化した集合住宅の再生を促進するとともに、ハードとソフトの両面から駅周辺などのにぎわいを創出し、住宅地としてはもちろん、商業地としての魅力向上にも努めてまいります。<br>
+
先の能登半島地震では、災害はいつどこで起こるか分からないこと、災害の恐ろしさを改めて痛感させられました。<br>
+
震災を教訓として、喫緊の課題である防災体制の強化など、災害に強い、安心で安全なまちづくりに取り組んでまいります。<br>
+
令和6年度は、市制施行80周年の節目を終え、未来に新たな一歩を踏み出す重要な年となります。<br>
+
「SDGs未来都市」として、地球温暖化など世界共通の課題にも目を向けながら、ゼロカーボンやデジタル化を推進します。<br>
+
広い視野から将来を予測し、また、優先順位をつけながら、まちの活力を維持し、持続可能な「やさシティ、まつど。」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。<br>
+
■「持続可能なやさしいまち」の実現に向けて<br>
+
今年は7月から8月にかけてパリオリンピック・パラリンピックが開催されます。<br>
+
3年前の東京大会に続き、多くの日本人選手、そして本市ゆかりの方々が活躍されることを願い、皆さまと共に応援してまいりたいと考えております。<br>
+
さてこの度、全国の緑の関係者が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑を守り育てる国民運動を積極的に推進していくことを目的とする、第36回全国「みどりの愛護」のつどいが本市で開催されることが決定しました。<br>
+
令和7年度の開催に向け、千葉県とともに着実に準備を進めてまいります。<br>
+
結びになりますが、本市は、これまでも住み続けたいと思えるまちづくりを進めてまいりましたが、これからも、子どもから大人まで、あらゆる世代がともに安全・安心に暮らせる、住みやすい「持続可能なやさしいまち」の実現に向けて、引き続き全力で市政運営に取り組んでまいります。<br>
+
問合せ:政策推進課【電話】047-366-7072<br>
+
〔広報まつど 2024年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[大野城市福祉サービス課福祉政策担当]] 福岡県大野城市(地域共生社会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
計画を策定しました <br>
+
 
(1)第1期大野城市地域福祉計画<br>
+
〔〕<br>
地域に暮らす全ての人が、自分らしくすこやかに生活できる地域共生社会の実現を目指すための計画です。<br>
+
(2)第7期大野城市障がい福祉計画・第3期大野城市障がい児福祉計画
+
障がいのある人が、自分らしく、心豊かに、暮らすことができるまちづくりを進めるための計画です。<br>
+
閲覧場所:<br>
+
・市役所1階福祉サービス課<br>
+
・市ホームページ<br>
+
・行政資料室(市役所新館3階)<br>
+
問い合わせ先<br>
+
(1)福祉サービス課福祉政策担当【電話】580-1851<br>
+
(2)福祉サービス課障がい福祉担当【電話】580-1852【FAX】573-8083<br>
+
【メール】fukusi@city.onojo.fukuoka.jp<br>
+
〔広報「大野城」 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[新宿区の事業計画]] 東京都新宿区(地域共生社会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''区の各計画を策定しました'''<br>《いずれもHPで詳しく》<br>
+
 
(1)障害者計画第3期障害児福祉計画・第7期障害福祉計画<br>
+
〔〕<br>
■障害者計画(令和6年度~9年度)<br>
+
障害者を取り巻く環境の変化を捉え、計画の一部を見直しました。<br>
+
基本理念:<br>
+
・障害者が尊厳を持って生活できる地域共生社会の実現<br>
+
・バリアフリー社会の実現<br>
+
・必要な時に必要な支援が得られる地域共生社会の実現<br>
+
■第3期障害児福祉計画・第7期障害福祉計画(令和6年度~8年度)<br>
+
サービス提供体制の確保等のため、計画を策定しました。<br>
+
問合せ:障害者福祉課福祉推進係(本庁舎2階)<br>
+
【電話】5273-4516【FAX】3209-3441<br>
+
(2)高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画<br>
+
■高齢者保健福祉計画(令和6年度~8年度)<br>
+
「だれもが人として尊重されともに支え合う地域社会をめざす」を基本理念とし、医療、介護、住まい、生活介護・介護予防等が包括的に提供される地域包括ケアシステムをさらに推進していきます。<br>
+
基本目標:<br>
+
・健康づくりと介護予防・フレイル予防をすすめます<br>
+
・社会参加といきがいづくりを支援します<br>
+
・支え合いの地域づくりをすすめます<br>
+
・最期まで住み慣れた地域で自分らしく暮らすための相談・支援体制を充実します<br>
+
・安全・安心な暮らしを支えるしくみづくりをすすめます<br>
+
■第9期介護保険事業計画(令和6年度~8年度)<br>
+
介護サービスの整備計画や第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料算定の基礎となる計画です。<br>
+
介護保険サービスの給付費の見込み:サービス利用量の増加が見込まれる一方、地域支援事業費等の精査による減少要因を踏まえ、総給付費を約774億円と見込みました。<br>
+
介護保険料基準額:第1号被保険者の負担分(上記総給付費の約23%)から算出される基準額は、介護給付費準備基金(21.3億円)を活用し、月額6,600円となります(第8期から200円上昇)。<br>
+
※保険料段階は、所得状況などの負担能力に応じて18段階(第8期から2段階増)に設定しました。<br>
+
問合せ:<br>
+
・地域包括ケア推進課地域包括ケア推進係(本庁舎2階)【電話】5273-4193<br>
+
・介護保険課推進係(本庁舎2階)【電話】5273-4596<br>
+
(3)第5期健康づくり行動計画(令和6年度~11年度)<br>
+
6つの基本目標をもとに、ライフステージに応じた施策を展開し、健康づくりを推進していきます。<br>
+
基本目標:<br>
+
・健康を支える社会環境を整備します<br>
+
・生活習慣を改善し、心身の機能を維持・向上させる取組を推進します<br>
+
・生活習慣病対策を推進します<br>
+
・総合的にがん対策を推進します(がん対策推進計画)<br>
+
・女性の健康づくりを支援します<br>
+
・健康的で豊かな食生活を実践できる食育を推進します(食育推進計画)<br>
+
問合せ:健康政策課健康企画係(第2分庁舎分館1階)<br>
+
【電話】5273-3024<br>
+
(4)食品衛生監視指導計画(令和6年度)<br>
+
食の安全確保に向けて、食品衛生法に基づく監視指導等を重点的、効率的かつ効果的に実施するため、監視指導の実施に関する基本的な方向性や監視指導の実施体制等を定めました。<br>
+
重点的監視指導事業:<br>
+
・食中毒対策(食肉の生食、加熱不足による食中毒対策、ノロウイルスによる食中毒対策、アニサキス等寄生虫による食中毒対策)<br>
+
・大量調理施設等に対する監視指導<br>
+
・輸入食品の安全確保<br>
+
・HACCPに沿った衛生管理の制度化への対応<br>
+
・地域特性に応じた監視指導<br>
+
問合せ:衛生課食品保健係(第2分庁舎3階)<br>
+
【電話】5273-3827<br>
+
(5)第六次子ども読書活動推進計画(令和6年度~9年度)<br>
+
全ての子どもがあらゆる機会と場所で自主的に読書活動ができるよう策定しました。<br>
+
目標:自ら読書を楽しみ、学び、成長する新宿の子どもたち<br>
+
基本方針:<br>
+
・全ての子どもがあらゆる機会と場所において、自主的に読書活動ができる環境の充実<br>
+
・多様な子どもたちに対する読書活動の支援<br>
+
・子ども読書活動推進の基盤整備<br>
+
問合せ:こども図書館(大久保3-1-1、中央図書館内)<br>
+
【電話】3364-1421【HP】https://www.library.shinjuku.tokyo.jp/document/doc-kids.html<br>
+
〔広報新宿 令和6年3月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大樹町の福祉計画]] 北海道大樹町(地域共生社会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
障がいの有無にかかわらず、ともに支え合うまちづくり 誰もが「いきいき」暮らすために <br>
+
 
町では、障害者基本法、障害者総合支援法および児童福祉法に基づき、障がいのある人や、その家族の多様なニーズに対応するため、第7期大樹町障がい福祉計画と第3期障がい児福祉計画を策定しました。<br>
+
〔〕<br>
計画の基本理念は、「人と人がつながる、ともに支え合うまちづくり」です。<br>
+
障がいのある人が安心して生活できる環境を整備し、地域住民が共に生きがいをつくり、互いに高め合うことができる「地域共生社会の実現」に向けて、切れ目のない支援体制を構築し、障がい福祉サービスなどの提供体制を確保するための方策を定めた計画です。<br>
+
■3つの基本目標<br>
+
(1)重層的支援体制の整備<br>
+
地域で必要なサービスを利用できる相談体制を確保し、安心して暮らせる地域づくりを促進します。<br>
+
(2)自立と社会参加の促進<br>
+
障がいのある人が主体的に行動し、地域で自立した生活ができるよう就労支援などの取り組みを促進します。<br>
+
(3)バリアフリー社会の実現<br>
+
障がいのある人に対する理解を深め、ユニバーサルデザインの普及など、地域特性を踏まえた取り組みを促進します。<br>
+
〔広報たいき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市地域福祉計画]] 北海道富良野市(地域共生社会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 予算と方針(3)''' <br>
+
 
■第6次富良野市総合計画の4つのコンセプトと主な内容<br>
+
〔〕<br>
◆輝く。つながり合う。ひとのWA!<br>
+
◇健康づくり<br>
+
生活習慣病の発症、重症化を予防するため、エビデンス(科学的根拠)に基づく健診・保健指導の実施や高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施、ふらの健幸ポイント事業の拡充など、健康寿命の延伸に向けた取り組みを推進します。<br>
+
◇母子保健<br>
+
保護者が子どもの成長・発達を正しく理解し、子どもとの接し方や適切な生活習慣の確立ができるよう、妊産婦及び乳幼児に対する相談や保健指導の充実、産後ケア事業の拡充に取り組みます。<br>医師会及び地域センター病院と連携し、圏域の周産期医療・小児科医療体制の確保を図り、安心して出産・育児ができる環境づくりのための支援を行います。<br>
+
◇地域医療と人材確保<br>
+
医師会や地域センター病院及び圏域自治体と連携し、救急医療体制の維持や医師養成確保修学資金の貸付など圏域の医療の要である地域センター病院の医師確保に支援を行い、地域医療体制の充実に向けた取り組みを推進します。<br>
+
看護人材の育成は、富良野看護専門学校を中心として、看護職員養成修学資金の貸付の継続とともに、地域に定着する看護人材を育成します。<br>
+
◇社会福祉・高齢者福祉<br>
+
地域における社会福祉は、健康づくりや社会参加、生きがい活動などを支援するとともに、すべての人が参画し、地域をともに創っていく地域共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。<br>
+
令和8年度から始まる第4期富良野市地域福祉計画の策定に向けて、市民策定委員会や市民アンケートなどにより、実態に即した計画策定をめざします。<br>
+
高齢者福祉については、令和6年度からの第9期富良野市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の基本理念を「住み慣れた地域で助け合い支え合う安心して過ごせるまちづくり」とし、地域の社会資源を活用しながら、高齢者とその家族を支える地域づくりを推進するとともに、喫緊の課題である介護人材の確保・定着に取り組みます。<br>
+
介護予防については、引き続き高齢者の介護予防・重度化予防を推進するため、健康維持を図るとともに、心身機能の低下・孤立の解消に向けて、通いの場の充実に取り組みます。<br>
+
◇男女共同参画と多文化共生<br>
+
学校・事業所・関係機関などと連携し、人権尊重と男女共同参画社会の実現に向けた意識の普及啓発に努めます。<br>
+
また、外国人観光客や就労外国人の増加を見据え、「外国人との共生」について、地域と連携を図り、ともに住み良いまちづくりを推進します。<br>
+
◇文化芸術活動・スポーツ活動<br>
+
文化芸術活動については、文化会館・サンエーホールを拠点に文化団体の支援や発表・鑑賞の機会を提供し、文化振興を図るとともに、小中高生の各種大会への助成を行い、人材育成を推進します。<br>
+
文化芸術の推進に関する基本計画を策定し、市及び関係団体などの協働により計画を推進します。<br>
+
スポーツ活動については、スポーツセンターの耐震改修に取り組むなど、スポーツインフラの整備を図り、代替施設の確保により、スポーツの振興に努めます。<br>
+
◇移住・定住の促進<br>
+
移住・定住の促進については、「リビングフラノ」をはじめ、富良野市公式SNS等により、富良野の魅力や暮らしに関する情報を発信します。<br>
+
また、移住フェア・移住相談会などへの出展や地域おこし協力隊制度を活用しながら、移住を検討する人を対象としたシティプロモーションを実施します。<br>
+
◆創る。まわす。しごとのWA!<br>
+
◇持続可能な農業と鳥獣害対策持<br>
+
続可能な農業の推進については、令和6年度からスタートする第4次富良野市農業及び農村基本計画に基づき、「多様な人材確保・育成」「持続可能な生産基盤」「生産性の高い農業・農村」「ふらのブランドの確立」を4つの柱として、取り組みを進めます。<br>
+
鳥獣害対策については、農作物被害を軽減し、安定した農業経営を維持するため、効果的・効率的な駆除の検討や、ハンターの育成・確保などに向けた支援を継続します。<br>
+
◇人材確保対策と観光地形成<br>
+
商工業における中小企業振興及び創業支援については、各種制度融資や中小企業振興総合補助金により支援するとともに、人材確保対策により、企業の魅力づくりも合わせた支援に取り組みます。<br>
+
国際観光地としての受入環境整備について、アジア圏からの誘客を進めるとともに、関係団体と連携し、オーストラリアからの冬期の誘客を進めます。<br>
+
◆想う。みがき合う。まちのWA!<br>
+
◇道路整備<br>
+
災害に強い道づくりを進めるため、市道東9条、南2丁目2、南6丁目の整備を継続し、北2号橋の修繕、槻巳橋架換に伴う旧橋撤去及び仮設工事、橋梁点検結果に基づき現行計画の見直しを実施します。<br>
+
高規格道路旭川十勝道路については、「富良野北道路」「旭川東神楽道路」の整備促進、上富良野町から中富良野町間の計画段階評価の調査促進に向け、関係機関に対し強く働きかけます。<br>
+
◇公園の整備<br>
+
住吉公園ほか3公園の遊具更新や鳥沼公園照明灯の更新を進め、公園遊具規準劣化診断結果に基づく遊具の修繕や使用不可と診断された遊具を撤去するとともに、ユニバーサルデザイン型遊具や健康遊具の設置により「使われて活きる公園」となるよう進めます。<br>
+
◇地域交通体系の構築<br>
+
総合的な地域交通体系の構築については、AIオンデマンド交通「ふらのり」を継続運行し、まちづくりと連動した持続可能な公共交通体系の実現を目指します。<br>
+
◇市民相談・消費生活相談<br>
+
市民相談・消費生活相談については、日常的な相談窓口として相談員を配置し、無料法律相談や総合市民相談会の開設など、市民生活・消費生活におけるトラブル防止・解決を図るとともに、市民向け相談業務窓口連絡会議を開催し、市内関係機関との情報共有・連携を図ります。<br>
+
また、おくやみコンシェルジュを配置し、おくやみ手続きの支援を行います。<br>
+
◇財源の確保<br>
+
持続性のある健全な財政と、市税の公正で適正な課税及び徴収に努めるとともに、コンビニ収納の導入やeLTAXエルタックス)を通じた電子納付の拡大により、市税等の納付の利便性向上に取り組みます。<br>
+
また、ふるさと納税については、シティプロモーションや関係人口創出の取り組みと連動し、富良野の特産品やまちの魅力を積極的にPRすることで、寄附金額の確保を目指します。<br>
+
◆感じる。つなげる。自然のWA!<br>
+
◇地球温暖化対策とリサイクル<br>
+
富良野市地球温暖化対策実行計画を改定・公表し、地域環境美化の活動や各種環境調査の情報提供により、市民のゼロカーボンや環境保全意識の啓発に努めます。<br>
+
枝草ごみ資源のバイオ炭化による地域内資源循環事業に取り組むなど、リサイクル事業の課題解消に取り組むとともに、リサイクル資源の地産地消や脱炭素の推進を継続します。<br>
+
〔広報ふらの 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市こども家庭センター]] 埼玉県北本市 (地域共生社会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''市の組織が一部変わります''' <br>
+
〔Pick Up Information 注目情報〕重層的支援体制を整備
4月1日から、市の組織が一部変わります。<br>
+
 
市民サービスの向上を図るとともに、新たな行政課題へ柔軟に対応するため、組織の見直しを行い、より機能的な組織の構築を目指します。<br>
+
2024.05.01 岐阜県恵那市
問合せ:政策推進課政策推進担当<br>
+
■地域共生社会の実現を目指し
【電話】511-7701<br>
+
 
■今回の組織改編のポイント<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
◇子育て支援体制の構築<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に支援できる体制を構築するため、福祉部と健康推進部を再編し、健康推進部の名称を「こども健康部」に変更します。<br>
+
 
また、4月1日から「こども家庭センター」を新設し、個々の家庭に応じた切れ目のない支援を行います。<br>
+
◆これまでの相談体制
〔こども健康部〕<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
◇地域共生社会の実現を目指す体制の構築<br>
+
▽対応できていたこと
高齢介護課を福祉部にまとめ、関連性の高い課との連携を強化し、高齢者も障がい者も安心して生活できるまちづくりを推進します。<br>
+
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
〔福祉部〕<br>
+
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
◇行政課題へ柔軟に対応できる組織体制の構築<br>
+
▽対応できなかったこと
組織力を強化し、よりわかりやすい組織とするため、課および担当を再編します。<br>
+
・一世帯に複数の問題がある場合
〔産業観光課、都市計画課、建築開発課、政策推進課〕<br>
+
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
■行政課題へ柔軟に対応できる組織体制の構築<br>
+
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
組織力を強化し、よりわかりやすい組織とするため、課・担当を再編します。<br>
+
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
■子育て支援体制の構築<br>
+
〔広報えな 2024年5月号 No.382〕<br>
妊産婦、子育て世帯、子どもへの一体的な支援ができる体制を構築するため、福祉部と健康推進部を再編。<br>
+
子育て関連業務を所管する子育て支援課・保育課・健康づくり課をこども健康部にまとめました。<br>
+
◇こども家庭センターの設置<br>
+
子育て家庭に対して、母子保健と児童福祉の一体的な支援を行うために、「こども家庭センター」を設置します。<br>
+
これにより、母子保健・児童福祉の両機能の連携・協働を深め、子育てに困難を抱える家庭などに対して、切れ目なく、もれなく対応していきます。<br>
+
※新たな施設を設けるのではなく、市役所2階の健康づくり課と子育て支援課があるフロアを「こども家庭センター」とします。<br>
+
問合せ:<br>
+
子育て支援課児童相談担当【電話】511-7702<br>
+
健康づくり課母子保健担当【電話】594-5544<br>
+
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日本赤十字社滋賀県支部甲賀市地区事務局]] 滋賀県甲賀市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''被災地を応援しよう!''' <br>
+
TOPICS(2)
被災地に行くことができなくても、甲賀市から支援できることがあります。<br>
+
 
みなさまの温かい支援をお願いします。<br>
+
2024.05.01 兵庫県宝塚市
■「義援金」で応援<br>
+
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
下記の受付場所で「令和6年度能登半島地震災害義援金」を受付しています。<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、日本赤十字社を通じて届けられます。<br>
+
◇こもりん広場
受付場所:地域共生社会推進課、各地域市民センター<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
問合せ:日本赤十字社滋賀県支部甲賀市地区事務局(地域共生社会推進課)<br>
+
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
【電話】69-2157【FAX】63-4085<br>
+
場所:
〔広報こうか 2024年4月1日号〕<br>
+
(1)ひらい人権文化センター
 +
(2)くらんど人権文化センター
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
 +
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市協創推進室]] 東京都多摩市(地域共生社会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「シリーズ第8回」地域協創のすすめ <br>
+
市政通信 新規・重点施策(1)
'''地域協創による多世代共生型コミュニティの形成を目指して'''<br>
+
 
ID:1004704<br>
+
2024.05.01 愛知県岩倉市
市は、多世代がゆるやかにつながり、互いに助け合い、支えあう地域社会づくりを目指して、「地域協創のしくみ・しかけ」を導入して協創の実現に向けた取り組みを進めています。<br>
+
▽ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円
このシリーズでは、地域でのさまざまなつながりをきっかけに困り事が解決したり、市民が興味のあることに挑戦する機会となった事例を織り交ぜながら、安心して、楽しく暮らせる地域社会の実現に向けた取り組みをご紹介します。<br>
+
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。
■「協創」を推進する市の組織体制<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
令和6年4月から「協創推進室」を新たに設置し、企画課で所掌していた市民自治に関する事務と、市民自治に関わりの深いコミュニティ・生活課で所掌していた自治会やコミュニティセンターなどコミュニティに関する事務を統合して一体的に推進します。<br>
+
「多摩市自治基本条例」で示す市民主体のまちづくりの考え方を踏まえ、第六次多摩市総合計画のまちづくりの基本理念で定めた「多摩市らしい地域共生社会の実現」に向け、市民の皆さんと一緒に考え、多世代・分野横断的に取り組みます。<br>
+
◆「協創」に関するよくあるご質問<br>
+
▽「協創」ってなんですか?<br>
+
・子どもからシニア世代までが一緒になって地域で関わることができ、分野をまたいでともに楽しみながら取り組むことで、誰もがつながり合える共生型コミュニティを目指す考えです。<br>
+
その結果、さまざまな地域課題の解決や新たなまちの魅力や価値が創られることを期待しています。<br>
+
▽これまで近所の人と活動してきたけど、だんだん参加人数が減ってきた…。<br>
+
こんなときどうしたらいいかアドバイスをくれたり、活動を支援したりしてくれる方はいませんか?<br>
+
・市による支援に加え、楽しみながら地域に活動の幅を広げている団体などが、第三者的な立場や視点から地域の活動を支援していけるしくみを整えていきます。<br>
+
▽市はどんな役割を担うのですか?<br>
+
・市民の皆さんの活動や想いを「支え」「つなぎ」、地域の中で新たな人材を「掘り起こす」役割を担う職員を配置します。
+
分野横断的な行政側のハブとなる他、団体間や人同士のネットワーク形成などを行うことを通して、市役所全体で協創を進めていきます。<br>
+
▽地域での活動に興味がある方と一緒にやってみたいことがあります。どのように始めたら良いでしょうか?
+
・子どもからシニア世代までが幅広く参加し、地域の将来について話し合うエリアミーティングを開催しています。<br>
+
自分のためだけじゃなく、地域のためにもなる取り組みのアイデアを参加者同士で話し合って、できることから試しに実践しています。<br>
+
参加してみてはいかがでしょうか?<br>
+
▽エリアミーティングには参加したいけど、忙しくて参加が難しいです。他には何かありませんか?<br>
+
・そのようなご意見も多いため、場所や時間を問わずにオンラインで関われるしくみなども検討しています。<br>
+
また、自分の時間に合わせて、自分のスキルを活かしながら部分的に関われるしくみや活動状況を可視化することで「誰もが」参加しやすいしくみを検討しています。<br>
+
◆誰もがつながり合える多世代共生型コミュニティを目指して<br>
+
職員制度や中間支援機能・エリアミーティング・オンラインで関われるしくみなどを通して、本紙の写真のようにさまざまな世代の市民が集い、誰もがつながり合えるコミュニティづくりを進めます。<br>
+
問い合わせ:協創推進室<br>
+
【電話】338-6803【FAX】337-7660<br>
+
〔たま広報 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市社会福祉協議会]] 埼玉県北本市 (地域共生社会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「コミュニティクリエイターズLABO」若者ボランティア育成プロジェクト説明会<br>
+
information-お知らせ(1)  
地域共生社会を目指して、『自分たちのまちを自分たちで楽しく』一緒に創りませんか?<br>
+
 
日時:(1)4月17日(水)18:00~19:00<br>
+
2024.05.01 長野県伊那市
(2)4月25日(木)18:00~19:00<br>
+
■ひきこもり相談窓口を開設しています
(3)5月14日(火)18:00~19:00<br>
+
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。
内容:Zoomによるプロジェクト説明会<br>
+
 
対象:「ボランティア活動をしたい」「自分のまちの未来のために何かやってみたい」と思っている高校生、大学生<br>
+
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。
費用:無料<br>
+
 
申込み・問合せ:開催前日までに社会福祉協議会(【電話】593-2961、<br>
+
問合せ:福祉相談課 相談支援係
【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へメール、もしくはフォームから申込み。<br>
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区の社会福祉計画]] 東京都目黒区(地域共生社会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健医療福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画を改定しました<br>
+
令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)  
社会状況の変化や新たな課題に対応するため、区民の皆さんからの意見を踏まえて、保健医療福祉計画、介護保険事業計画、障害者計画を改定しました。<br>
+
 
■保健医療福祉計画(6~10年度)<br>
+
2024.05.01 北海道浦臼町
保健医療福祉施策を総合的に推進するための基本計画です。<br>
+
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分
地域共生社会の実現に向けて、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるように、個人の尊厳と人間性の尊重を基盤とした、自立生活の確立、健康寿命の延伸と地域の支え合いの推進を基本理念としています。<br>
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」
併せて重層的支援体制整備事業実施計画と成年後見制度利用促進基本計画を策定しました。<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号
◆主な内容<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方
地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制の充実:<br>
+
内容:
・包括的相談支援体制の充実<br>
+
(1)家族同士の意見交換による交流
・地域の支え合い、福祉教育の推進<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供
▽重層的支援体制整備事業実施計画<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。
誰もが安心して地域で暮らせる社会の推進:<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。
・生活困窮者の自立支援の充実<br>
+
 
・住まいの確保<br>
+
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係
・多様な生活課題への分野横断的な支援(ひきこもり、ヤングケアラーなどへの支援)<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583
・社会的孤立・孤独への対応<br>
+
〔広報うらうす 令和6年5月号(No.716)<br>
・認知症施策の推進 ほか<br>
+
▽成年後見制度利用促進基本計画<br>
+
地域包括ケアシステムの深化・推進:<br>
+
・地域包括支援センターの機能強化<br>
+
・介護・福祉人材の確保・定着・育成とサービスの質の向上 ほか<br>
+
生涯現役社会・エイジレス社会の推進:<br>
+
・介護予防・フレイル予防の推進<br>
+
・社会参加・居場所づくり・就労支援の推進<br>
+
障害への理解促進・障害のある人への支援の充実:<br>
+
・ライフステージや障害特性に応じた自立への支援の充実 ほか<br>
+
子育て子育ちへの支援の充実:<br>
+
・子どもの権利が尊重される環境の整備<br>
+
・妊娠期から青年期までの包括的な子育て家庭への支援 ほか<br>
+
健康で安心して暮らせる社会の推進:<br>
+
・健康危機管理対策の充実<br>
+
・健康づくりの推進 ほか<br>
+
介護・福祉におけるDXの推進:計画の各分野で、DX推進の取り組みを掲載しています。<br>
+
問合せ:健康福祉計画課保健福祉計画係<br>
+
【電話】5722-9406【FAX】5722-9347<br>
+
■介護保険事業計画(6~8年度)<br>
+
介護保険制度は、介護が必要な高齢者や家族などを社会全体で支える制度です。<br>
+
高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、利用者主体と利用者保護の視点に立った制度運営、自立支援と介護予防の視点に基づく施策を展開し、サービスの充実を図ります。<br>
+
◇重点的な取り組み<br>
+
・自立支援・介護予防・重度化防止<br>
+
・地域包括ケアシステムの推進<br>
+
・認知症施策の推進<br>
+
・高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施<br>
+
・介護人材の確保・定着・育成<br>
+
・介護給付の適正化<br>
+
◇介護保険料基準月額<br>
+
被保険者数の見込み、介護報酬の改定、制度改正の影響などを踏まえ、保険給付費・地域支援事業費を推計し、算出しました。<br>
+
・介護給付費等準備基金を活用して保険料の上昇抑制を図り、基準月額は3~5年度と同額の6,200円としました<br>
+
・保険料の所得段階は18段階としました<br>
+
問合せ:介護保険課介護保険計画係<br>
+
【電話】5722-9840【FAX】5722-9716<br>
+
■障害者計画(6~8年度)(障害福祉計画・障害児福祉計画)<br>
+
障害の有無にかかわらず、誰もが自分らしく輝きながら共に暮らせる社会の実現を目指し、障害福祉の施策を総合的・体系的に推進します。<br>
+
◆主な内容<br>
+
▽安心して暮らせる地域社会の実現<br>
+
・相談支援の充実<br>
+
・暮らしの場の整備<br>
+
・心のバリアフリーの推進<br>
+
・保健・医療・福祉の連携強化<br>
+
・権利擁護の推進<br>
+
・災害時支援体制の強化<br>
+
▽自分らしい生活ができる環境整備の推進<br>
+
・社会参加の保障・充実<br>
+
・多様な活動の場の提供<br>
+
・多様な就労ニーズに応じた就労支援の充実<br>
+
▽ライフステージや障害特性に応じた自立への支援の充実<br>
+
・障害福祉サービスの質の確保・向上<br>
+
・障害特性に応じた支援<br>
+
・障害児支援体制の充実<br>
+
▽障害福祉計画・障害児福祉計画の8年度成果目標 ほか<br>
+
問合せ:障害施策推進課計画推進係<br>
+
【電話】5722-9848【FAX】5722-6849<br>
+
各計画(全文・概要)と各計画素案に対する意見募集の結果は、4月1日から区Web、4月15日から総合庁舎本館1階区政情報コーナー・2階健康福祉計画課・介護保険課・障害施策推進課、地域包括支援センター、地区サービス事務所(東部を除く)、住区センター、図書館でご覧になれます。<br>
+
また、各計画書(全文)は、4月15日から区政情報コーナーで販売します。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域共生社会推進課]] 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
+
令和6年度当初予算(1)
■“分かち合い”から生まれる「第四の縁」<br>
+
 
このコラムでは、血縁、地縁、社縁につづく「第四の縁」の活動を紹介します。<br>
+
2024.05.01 福岡県太宰府市
この人とつながりたい、この人を支えたいという思いでつながる「第四の縁」は、これからの支え合いのかたちとして期待され、地域共生社会の実現になくてはならないつながりです。<br>
+
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
今月は、「誰でもチャレンジけん玉道場」の坂さんにお話をうかがいます。<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
◇どんな活動?<br>
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
「けん玉道場」という活動名ですが、けん玉をしなくても大丈夫です。<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
びっくりするような技を見て楽しんだり、おしゃべりに来るだけでも構いません。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
もちろん、一緒にけん玉を楽しんだり、技をみがくため練習に励む人もいます。コツをつかむことが上達の秘訣ですね。<br>
+
◇どんな分かち合い?<br>
+
何といっても技が成功した時の達成感です。けん玉のみならず、みんなの得意なことを見せてもらい、教えてもらって、一緒に感動しています。<br>
+
競うよりも分かち合いですね。<br>
+
◇これからについて<br>
+
コミュニケーションが苦手でも、けん玉をしているうちに、自然とうちとけてしまいます。<br>
+
けん玉には、そんな可能性があります。<br>
+
子どもから高齢者まで、いろんな人に、けん玉を通じたコミュニケーションを体験してほしいと思っています。<br>
+
「けん玉道場」は出張も承ります。ぜひ、お気軽に問い合わせてください。<br>
+
■『誰でもチャレンジけん玉道場』<br>
+
場所:アル・プラザ水口みんなの居場所<br>
+
開催日:毎月 第2・第4月曜 17時~19時<br>
+
問合せ:代表 坂【電話】090-8167-2432<br>
+
問合せ:地域共生社会推進課<br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
+
〔広報こうか 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川越市の将来都市像]] 埼玉県川越市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度市政方針 ■将来都市像の実現に向けて'''<br>
+
挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)
令和6年本市議会第1回定例会で、川合善明市長が市政運営の方針について、基本的な考え方や実現に向けた施策などについて説明しました。<br>
+
 
【将来都市像】<br>
+
2024.05.01 長崎県五島市
人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越<br>
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
■4つの川越づくり<br>
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
◇子育てが楽しい川越づくり<br>
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
本市でも、出生数の減少傾向が続き、今後更なる少子化が懸念されています。<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
産前・産後における支援や妊婦・子育て家庭に寄り添いながら必要な支援を行う伴走型相談支援など、子育て世帯への各種支援を継続して行っていくとともに、新たに「こども家庭センター」を設置し、妊産婦、子育て世帯、子どもたちの福祉に関し、包括的な支援体制の充実を図っていきます。<br>
+
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
また、変化の激しい社会にあって、子ども達が自らの未来を切り開いていく力を身に付けるためには、学校教育が果たす役割はますます重要となってきています。<br>
+
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
ICT環境の整備を引き続き進め、児童生徒一人ひとりに合った学びの実現に向けて取り組んでいきます。<br>
+
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
◇快適で安心できる川越づくり<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
近年、日本各地において、豪雨災害が激甚化・頻発化しています。<br>
+
また、首都直下地震の発生も懸念されており、大規模災害への備えは急務です。<br>
+
河川改修等、必要な整備を引き続き進めるとともに、新宿町一丁目の広場について、普段は散策路等を備えた緑ある憩いの場として川越駅西口エリアの賑わいの創出を図りつつ、災害時は避難場所として使用することを想定し、整備を進めていきます。<br>
+
地域住民の一人ひとりが安心して地域で暮らし続けられるように、それぞれが役割を持ち、互いに支え合いながら暮らしていくことができる地域共生社会を実現するため、包括的相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援に一体的に取り組む重層的支援体制整備事業を引き続き推進していきます。<br>
+
また、更なる高齢化に対応するため、高齢者の総合的な相談に応じる地域包括支援センターの体制を強化し、地域包括ケアシステムの一層の推進を図っていきます。<br>
+
◇活力と魅力のある川越づくり<br>
+
本市の中心部には、各時代の特色を反映した建造物が共存することで、本市を特徴づける景観を形成し、その魅力が多くの観光客をひきつけています。<br>
+
このような魅力を更に高めるため、市指定文化財である旧川越織物市場を復原した「川越市文化創造インキュベーション施設」を開設し、クリエイター等の創造的な活動を通じて立門前かいわいの活性化を図り、蔵造りの町並みから駅周辺までの賑わいに連続性を創出していきます。<br>
+
さらに、伊佐沼周辺の自然や農業と触れ合う機会を提供するグリーンツーリズム拠点施設では、キャンプスペースを整備することで、滞在性を高め、本市の観光の広域化及び交流人口の増加を図ります。<br>
+
また、国道、高速道路および鉄道が交差する交通結節点としての本市の強みを生かし、南古谷駅や川越駅西口の駅周辺整備および基幹道路の整備を計画的に進め、交通の利便性向上を図ります。<br>企業立地に係る支援施策を力強く推し進めることで、雇用創出や地域産業の振興を図り、本市に新たな活力を創出していきます。<br>
+
◇持続可能な都市、川越づくり<br>
+
昭和40年代後半に人口が急増し、この時期に集中的に整備した公共施設等の老朽化が進んでいます。<br>
+
そのため、「川越市公共施設等総合管理計画」の下、社会状況の変化や公共施設等の役割を適切にとらえ、長寿命化や集約化、複合化、廃止等を引き続き行っていきます。<br>
+
今後、高齢化の進行に伴い、介護や医療等の社会保障関係経費の更なる増大が予想される中、将来にわたって安定的に市民サービスを提供するため「川越市行財政改革推進計画」の下、市民生活への影響を十分に踏まえつつ、事務事業の見直しや積極的な歳入確保に努め、行財政改革を引き続き着実に進めてまいります。<br>
+
〔広報川越 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[町田市子どもにやさしいまち条例]]  東京都町田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''考えてみよう! 子どもの権利''' <br>
+
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
■「まちだコドマチ条例(ルール)」が制定されました <br>
+
 
市では、子どもにとって最善の利益が優先して考慮され、子どもが幸せに暮らすことができる「子どもにやさしいまち」の実現を目指しています。<br>
+
2024.05.01 山口県周南市
この度、未来を担う子どもたちの視点に立った、「子どもの権利」に関する条例、「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例(ルール))」を2023年12月に制定し、2024年5月5日からスタートします。<br>
+
■ひきこもり支援推進事業
「まちだコドマチ条例(ルール)」は、子どもたち(MSP…町田創造プロジェクト)が考えた愛称です。<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
◆町田市が目指す「子どもにやさしいまち」<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
「まちだコドマチ条例(ルール)」では、4つの「子どもの権利」(生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利)を子どもにも大人にも分かるように示しています。<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
大人(子ども以外のすべての人)は、大人の責務として、子どもの声をよく聴いて、子どものために何が自分にできるかを考えて行動する必要があります。<br>
+
 
○保護者の責務…親、里親など子どもを育てる人<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
子どもに最も身近で、影響力のある大人として、子どもの最善の利益を考えて行動する責任があります。<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
○事業者の責務…企業、そこで働く人など<br>
+
〒745-0027 糀町2-26 1F
子育て中の従事者が子育てしやすい職場環境の整備を行います。<br>
+
【電話】0834-33-8099
また、働く子どもの「子どもの権利」を守ります。<br>
+
 
○市の責務…町田市役所<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
保護者・施設関係者・地域住民・事業者と連携し、子どものための施策や事業を行います。<br>
+
【電話】0834-22-8200
また、「子どもの権利」が守られていない子どもを守るセーフティーネットの役割があります。<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
○施設関係者の責務…保育所、幼稚園、学校、子どもセンター、子どもクラブ、学童保育クラブの職員など<br>
+
子どもが安心して過ごせる居場所をつくり、さまざまな体験をして成長していけるよう支援します。<br>
+
○地域住民の責務…近隣住民、子どもの生活圏にいる大人<br>
+
子どもが地域で安心して暮らし、成長できるように、子どもの居場所づくりや多様な人と触れ合う機会づくりに努めます。<br>
+
本紙2面で「まちだコドマチ条例(ルール)」について詳しくご紹介<br>
+
■「まちだコドマチ条例(ルール)」ができるまで<br>
+
1.条例検討部会<br>
+
子どもの委員も参加する「(仮称)子どもにやさしいまち条例検討部会」を立ち上げて、2022~2023年度に検討を行いました。<br>
+
2.制定過程のイベント<br>
+
子どもの声を聴くために、シール投票や子ども参画ミーティング、若者が市長と語る会などのイベントを行いました。<br>
+
3.アンケート調査<br>
+
小学生から高校生までの子どもと18歳以上の市民を対象としたアンケート調査や、事業者や子ども・子育て支援に従事する方まで対象を広げたWEBミニアンケートを行いました。<br>
+
4.パブリックコメント<br>
+
条例本則について、パブリックコメントを行いました。<br>
+
町田第一小学校4年生が授業の一環として参加しました。<br>
+
5.意見募集<br>
+
条例前文について、意見募集を行いました。<br>
+
○条例制定に関わった子どもの声<br>
+
条例が形になって良かったです。条例を知らない方には、まずは「子どもの権利」のことを知ってもらいたいと思います。<br>
+
子どもだけで条例を広めるには限界があるので、大人の方にも広めてほしいです。<br>
+
■カワセミレンジャーと一緒に4つの「子どもの権利」について考えてみよう!<br>
+
◆カワセミレンジャーとは…<br>
+
「まちだコドマチ条例(ルール)」子どもの権利PRキャラクターです。<br>
+
キャッチフレーズ“子どもの味方”は、パブリックコメントに参加した町田第一小学校4年生の投票で決まりました。<br>
+
○生きる権利<br>
+
住む場所や食べ物があり、医療を受けられるなど、命が守られること<br>
+
○守られる権利<br>
+
「子どもの権利」が侵害されないよう、暴力、いじめ、虐待、差別などから守られること<br>
+
○育つ権利<br>
+
勉強したり遊んだりして、いろいろ経験しながら自分らしくありのままに成長できること<br>
+
○参加する権利<br>
+
自由に意見を表したり、団体をつくったりできること<br>
+
「子どもが大人に守ってもらえる重要性を理解してほしいから、「守られる権利」が大切だと思う!」<br>
+
「いろんなイベントに参加するのが好きだから「参加する権利」を大事にしてほしい!」<br>
+
「子どもの時の学びは、大人になった時にもつながるから「育つ権利」が大切だと思う!」<br>
+
「将来、自分が大人になったら、子どもにやさしいまちづくりに協力したい!」<br>
+
■info 〔参加者募集!〕条例制定イベント「考えてみよう!子どもの権利を守る大人の責務」<br>
+
子どもの権利を守るための大人の責務について、自分の立場で何ができるかなど、グループワークを通して一緒に考えます。<br>
+
対象:「まちだコドマチ条例(ルール)」に興味がある方<br>
+
日時:3月2日(土)午前10時~11時30分<br>
+
場所:市庁舎3階会議室<br>
+
申込み:2月22日までに電話で子ども総務課(【電話】724・2876)へ。<br>
+
・「まちだコドマチ条例(ルール)」の詳細はこちら<br>
+
・「まちだコドマチ条例(ルール)」広報物(リーフレット・副読本・ガイドブック)はこちら<br>
+
・「広報まちだ」2023年2月1日号(考えてみよう!子どもの権利)はこちら<br>
+
※二次元コードは本紙P.2をご覧ください<br>
+
問合せ:子ども総務課【電話】724・2876<br>
+
〔広報まちだ 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇城市生活自立支援センター]] 熊本県宇城市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''一人じゃない まずは話すことから始めませんか'''
+
【あらかわ情報の森】暮らし
■相談して解決策を見つける<br>
+
今の状態を解決したくても、どうしていいか分からない―。
+
2024.05.01 東京都荒川区
そんなとき、市では、生活全般にわたるさまざまな困りごとに相談支援を行う宇城市生活自立支援センターが携わります。<br>
+
■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
◆事例<br>
+
日時:5月11日(土)午後6時~9時
▽約7年間孤立状態から社会復帰へ-半壊の家で約7年間孤立状態-<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室
実家の木が生い茂り、危ないと近隣から連絡を受けたBさん。行くと弟のAさんが住んでいた。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等
Aさんとは10年ほど前から連絡がとれず所在も分からなかった。<br>
+
内容:交流会
Aさんを説得し、一緒に生活自立支援センターへ面談に行った。<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
Aさんは約10年前に仕事中に倒れた後、仕事もできずに家に引きこもっていた。<br>
+
※匿名の申し込みも可
熊本地震で自宅が半壊し、義援金や非課税世帯給付金などで生活。<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
電気やガス、水道料金も支払えず数年前から止まっていた。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
風呂も入れず、手持ち金は数百円。<br>
+
-生活自立支援センターの支援がスタート-<br>
+
年金申請の支援をすると、2年間の遡及(そきゅう)分と毎月の年金が入るように。<br>
+
仕事はハローワークと連携し履歴書の書き方、面接の練習など就労を支援。<br>
+
面接を受けて合格、就職し、収入と年金で生活できるようになった。<br>
+
住まい探しは、アパート情報を提供し、物件の見学に同行。<br>
+
その後Bさん夫婦に依頼し、連絡先になってもらい住居を確保。<br>
+
現在は、生活保護に頼ることなく自立することができている―。<br>
+
▽voice<br>
+
-命を助けてもらった-Aさん(68)<br>
+
私は初め、人を寄せ付けない状態でしたね。<br>
+
みじめな姿を見られたくないし、同情は何の足しにもならない。だから外に出ませんでした。<br>
+
人に負担を掛けたくなくて、未練もないから餓死してもいいかと考えるほど。<br>
+
でも、家で死ぬとまた迷惑になるからどうしたものかと思いまして。<br>
+
姉の懸命な姿をはじめ、センターの方が親身に対応してくれたから前に進むことができました。<br>
+
サポートがあって今は就職し、周囲の助けのおかげで何とかやってこれています。<br>
+
当時からすると、今はこの世にいなかった時期。180度違っていて、信じられません。<br>
+
同じような状況の人にも、ぜひこのような機関があることを知ってほしい。<br>
+
それで、誰かが私のように救われれば満足です。<br>
+
◆味方となるセンター<br>
+
「断らない」相談を念頭に、地域住民のあらゆる生活課題をワンストップで対応する総合相談センター内に位置付けられるのが、宇城市生活自立支援センターです。<br>
+
社会福祉協議会の組織の1つとして、幅広い年齢層から日々、相談を受けています。<br>
+
Aさんを担当した同センターの支援員はこう話します。<br>
+
「Aさんは、電話など連絡する手段がなくて、頻繁に自宅訪問をしました。<br>
+
困ったときには私たちに相談してほしい、私たちは味方だという思いを伝えたい一心でしたね。<br>
+
信頼してもらえたから、今があるのかと思います。」<br>
+
◆ケースごとの対応<br>
+
昨年度1年間の新規相談件数は121件。<br>
+
対応するのは、お金、仕事、家族、住まい、暮らしのことなどさまざまです。<br>
+
それぞれにマニュアルがあるわけではないので、Aさんに対応したのと同じやり方で、皆同じようにうまくはいきません。<br>
+
「支援させていただく人は、一人一人違った人生を歩んでこられています。<br>
+
今までの生活を理解し、支援することが大切です。<br>
+
特に就労支援では、就職という大切な場面に立ち会うことになります。<br>
+
少しでも充実した人生・未来になるよう一緒に悩んで受け止めることを心掛けています。」<br>
+
特に支援員は、社会問題と密接に関わることも多いと言います。<br>
+
印象的だったのは、ひきこもり状態にある子を持ち、自分の年金のみで家計を支える、ある80代の母親から言われた言葉。<br>
+
「自分が居なくなった後が心配でしたが、相談できるところがあると分かって安心できました。」<br>
+
いわゆる8050問題。頼れるのが自分だけと悩む母親にとって、センターは子の将来を共に考えてくれる頼もしい存在です。<br>
+
ひきこもりは、特に時間を掛けた対応が必要になるそう。<br>
+
それでも、決して無理やりにではなく、なんとか話をしたいと根気強く訪問を続けます。<br>
+
「本人の気持ちを聞いて、何がしたいのか分かって初めて支援につなげられます。<br>
+
ただいったんは、生活環境を整えて体力作りから。<br>
+
急に仕事を始めてもうまくいかず、すぐに辞めてしまうと、それがネックになることもあります。<br>
+
ステップを踏んで支援を進めています。」<br>
+
◆自立して生きてくために<br>
+
支援は与える一方ではないと言います。<br>
+
「支援者の思いや理想の押し付けになってしまうと、それは支援とは言えません。<br>
+
提案や助言をすることもありますが、最後は本人に決めていただく、合意を得ることを大切にしています。<br>
+
より良い人生を送ってもらえるよう、寄り添ってお話を伺い、一緒に考える。<br>
+
そうすることで少しでも安心してもらいたいと思っています。」<br>
+
できるだけ自立できるよう、生活保護を受ける前のセーフティーネットになるのが自分たちの役割、と話す支援員。<br>
+
もう一度生活を戻せるよう、全力でサポートをしています。<br>
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区竹ノ塚保健総合センター]] 東京都足立区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談)<br>
+
まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)  
※ひきこもり・不登校など<br>
+
 
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
2024.05.01 三重県松阪市
[午後]2024.4月22日()<br>
+
■ひきこもり出張相談会
〔あだち広報 2024年3月10日号〕<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
 +
とき:6月4日()
 +
相談時間:
 +
(1)午前10時半~
 +
(2)午後1時~
 +
(3)午後2時半~
 +
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
 +
定員:3人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで
 +
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター金山]] 愛知県名古屋市(ひきこもり支援センター類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり支援講演会「見守り?ずっとできる?」'''<br>
+
「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?  
-見守る際の距離感や心構えについて語りあう-(無料)<br>
+
 
日時:2024.3月17日(日曜日)午後1時30分から午後4時30分<br>
+
2024.05.01 北海道釧路市
場所:栄ガスビル(中区)<br>
+
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。
対象・人数:先着100人<br>
+
 
申込:3月11日(月曜日)午前9時から申込フォーム(【URL】本紙参照)か電話でひきこもり地域支援センター金山<br>
+
■ご本人
【電話】052-228-3406【FAX】052-291-4121<br>
+
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」
〔広報なごや 令和6年3月号〕<br>
+
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」
 +
「社会に出ていく自信がない」
 +
 
 +
■ご家族
 +
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」
 +
「どう声を掛けたらいいか分からない」
 +
「本人の将来が不安」
 +
 
 +
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。
 +
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。
 +
 
 +
◇相談窓口
 +
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。
 +
 
 +
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。
 +
 
 +
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当
 +
【電話】31-4536
 +
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
Information(3)
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
 
日時:2024.4月15日()午後1時~2時30分<br>
+
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会
場所:保健センター(1階)<br>
+
日時:5月21日() 13時30分~15時30分
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
 
※保健師が事前に話を伺います。<br>
+
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
日時:5月22日() 9時30分~12時
〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
+
 
 +
対象:18歳以上のひきこもりの人
 +
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。
 +
 
 +
問合せ:保健所保健予防課
 +
【電話】822-4336
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市地域福祉課]] 兵庫県たつの市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''しごと・ひきこもり相談'''<br>
+
お知らせ情報[健康・福祉]
とき:<br>
+
 
・毎週水曜日 14時~16時(しごと相談)<br>
+
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)<br>
+
◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
ところ:地域福祉課<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
※要事前予約<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
※支援者等の相談可<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
問い合わせ先:地域福祉課【電話】64・3154<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族
〔広報たつの 2024年3月10日号〕<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
 +
 
 +
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
 +
【電話】070-5663-8606
 +
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こうち若者サポートステーション]]  高知県高知市(若者サポートステーション・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者サポートステーション進路相談会'''<br>
+
保健・福祉~福祉
サポステでは、働くことに不安を感じている方などの自立に向けた就労支援や、学びなおし・高卒認定取得などの修学支援を行っています。<br>
+
 
概ね15歳から49歳の方とそのご家族を対象とした出張相談会を開催します。<br>
+
2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
日時:(1)1月13日(土) (2)17日(水) 11時~17時<br>
+
■若者のための専門相談
場所:(1)オーテピア高知図書館3階グループ室5 (2)ハローワーク高知<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
対象:概ね15歳から49歳までの方及びその家族<br>
+
日時:5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)
詳しくは、「こうちサポステ」で検索<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
問合せ:こうち若者サポートステーション<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】088-844-3411<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香肌小学校親子山村留学実行委員会]] 三重県松阪市(山村留学類・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[元気応援!住民自治協議会]地域主体のまちづくり'''<br>  
+
無料相談案内
香肌小学校親子山村留学による飯高への移住促進事業(香肌小学校親子山村留学実行委員会)<br>
+
 
香肌小学校の魅力をSNS広告などで発信し、たくさんの親子に来てもらうことができています。<br>
+
2024.05.01 宮崎県日南市
オンライン説明会やオープンスクールなど活発に交流を行い、移住希望者とのつながりづくりをしています。<br>
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
また、空き家の活用について地域への呼びかけも行っています。<br>
+
 
問合せ:香肌小学校親子山村留学実行委員会<br>
+
■まるごと福祉相談窓口
【メール】kahada.es.cs@gmail.com<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
〔広報まつさか 令和6年2月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 +
 
 +
■ひきこもりに関する家族の集い
 +
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
 +
場所:まなびピア 2階会議室
 +
 
 +
問合せ:会事務局
 +
【電話】31-1163
 +
 
 +
■ひきこもり相談
 +
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
 +
 
 +
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ステーション(5)  
 +
 
 +
2024.05.01 和歌山県御坊市
 +
■ひきこもり相談と居場所
 +
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。
 +
 
 +
▽相談先
 +
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ
 +
【電話】080・1490・5927
 +
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com
 +
日時:火〜土曜日 13時〜17時
 +
(2)ひきこもり相談窓口
 +
市役所2階健康福祉課内
 +
【電話】0738・23・5645
 +
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分
 +
費用:無料
 +
 
 +
▽居場所
 +
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)
 +
場所:美浜町和田1131-2
 +
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ
 +
 
 +
問合せ:健康福祉課
 +
【電話】0738・23・5645
 +
【FAX】0738・52・5108
 +
〔広報ごぼう 令和6年5月号 No.519〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
 +
 
 +
2024.05.01 和歌山県紀美野町
 +
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
 +
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
 +
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
 +
開所日:原則第1・第3水曜日
 +
時間:10時~15時
 +
場所:下佐々728番地1
 +
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
 +
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
 +
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
 +
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
 +
 
 +
問合せ:
 +
・こども家庭支援センター
 +
【電話】080-8900-5910
 +
・のぞみ(開所時間のみ)
 +
【電話】073-489-3344
 +
・子育て推進課
 +
【電話】489-9966
 +
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ
 +
 
 +
2024.05.01 埼玉県寄居町
 +
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い
 +
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~
 +
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。
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日時:5月24日(金)午後1時30分~3時30分
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場所:保健福祉総合センター(ユウネス)
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対象:町内在住・在勤の方
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定員:40人(申込順)
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申し込み:事前に健康づくり課へ。
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問合せ:健康づくり課
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【電話】581-2121(内線211・217)
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〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
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2024.05.01 福岡県大川市
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■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
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▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
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▽知っていますか?民生委員・児童委員
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「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
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核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
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また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
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〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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Living Informationくらしの情報館(案内)(2)
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2024.05.01 福島県白河市
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■ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
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市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。市民ならどなたでも無料で利用できます。気軽にご相談ください。
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開所日:毎週火曜~土曜日
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※祝日・年末年始を除く
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開所時間:午前9時~午後6時
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場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)
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相談・問い合わせ先:
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社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
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社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515
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〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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市内の情報カレンダー 2024年5月(3)
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2024.05.01 宮城県栗原市
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◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
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場所:大崎保健所栗原支所
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開催日:9日(木曜日)
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時間:午後1時30分~4時40分
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申込期限:7日(木曜日)
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問合せ:大崎保健所栗原支所
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【電話】22-2118
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〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔5月〕情報ひろば ~福祉~(1)
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2024.05.01 鳥取県鳥取市
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【ひきこもり家族教室】
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日時:5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要
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場所:さわやか会館3階第2研修室
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内容:講演「ひきこもりについて」
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講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
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対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
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問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室
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【電話】0857-22-5616
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【FAX】0857-20-3962
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〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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health 保健
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2024.05.01 福島県二本松市
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■ひきこもり相談
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▽個別相談
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保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
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▽家族教室(全6回)・公開講座
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同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
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また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
 +
日時:
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・個別相談 随時
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・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分
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場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
 +
参加方法:電話で下記までお申し込みください。
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※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
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問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
 +
【電話】024-534-4300
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〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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検診・教室・相談
  
〔〕<br>
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2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
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(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
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予約・問合せ:
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(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
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(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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子育て広場
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2024.05.01 三重県桑名市
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【コラム】
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■子ども時代の心のけが
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子ども総合センター長
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皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。
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ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。
 +
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。
 +
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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保健センターからのお知らせ
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2024.05.01 埼玉県松伏町
 +
■無料相談
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◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
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【電話】992-3490
 +
5月20日(月)9:15~12:00
 +
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
 +
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
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2024.05.01 沖縄県北谷町
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■北谷町青少年支援センター
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場所:ちゃたんニライセンター2階
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○なんでも教育相談
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月~金 9時~17時
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[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
 +
 +
問合せ:北谷町青少年支援センター
 +
【電話】936-3424
 +
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?
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 +
2024.05.01 大阪府東大阪市
 +
▽くらしに関する相談
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・生活していくお金のことや将来に対して不安がある
 +
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
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 +
2024.05.01 愛知県東郷町
 +
■精神障がいのある人の相談
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
 +
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
 +
【電話】0561-72-8800
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康ガイド
 +
 +
2024.05.01 東京都品川区
 +
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
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日時:5月10日(金)午後6時30分~8時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 +
 +
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
 +
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
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日時:5月18日(土)午後1時30分~4時
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対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
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場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 +
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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information《お知らせ》(1)
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 +
2024.05.01 栃木県小山市
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■家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~
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ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
 +
日時:2か月に1回
 +
※詳細はお問合せください
 +
場所:市役所4階402会議室
 +
※変更の可能性あり
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対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族
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定員:おおむね10人以内
 +
料金:無料
 +
申込:専用フォーム
 +
※事前登録必須
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 +
問合せ:福祉総務課
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【電話】22-9858
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〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(1)
 +
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2024.05.01 東京都
 +
■「東京都ひきこもりサポートネット」相談
 +
ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。
 +
【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)
 +
 +
問い合わせ:福祉局地域福祉課
 +
【電話】03-5320-4039
 +
〔広報東京都 令和6年5月号〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの情報―相談―
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2024.05.01 和歌山県和歌山市
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■「ひきこもり」に関する相談窓口
 +
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
 +
※相談料:無料
 +
日時:平日9時〜17時
 +
 +
問合せ先:NPO法人エルシティオ
 +
【電話】432-2170
 +
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
 +
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健だより
 +
 +
2024.05.01 埼玉県加須市
 +
■ひきこもり専門相談
 +
とき:5月28日(火)13時30分~16時30分
 +
ところ:加須保健所(南町5-15)
 +
費用:無料
 +
申込方法:電話
 +
 +
問合せ:加須保健所
 +
【電話】0480-61-1216
 +
 +
いきいき健康医療課(加須保健センター内)
 +
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158
 +
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬
 +
 +
2024.05.01 埼玉県鳩山町
 +
■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」
 +
⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間)
 +
内容:臨床心理士による面接相談
 +
 +
場所・申込先・問合せ:坂戸保健所
 +
【電話】283-7815
 +
〔広報はとやま 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困った時の相談窓口
 +
 +
2024.05.01 秋田県潟上市
 +
■ひきこもり相談
 +
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
 +
お気軽にご相談ください。(先着3人)
 +
とき:5月16日(木)13時30分~16時
 +
ところ:市役所 社会福祉課
 +
申込期限:5月13日(月)
 +
※要予約
 +
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】853‒5314
 +
〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information おしらせ(1)
 +
 +
2024.05.01 京都府久御山町
 +
■こころのサロン
 +
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
 +
日時:5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時
 +
場所:役場5階コンベンションホール
 +
内容:団らんやゲームなど
 +
費用:無料
 +
申込:不要
 +
 +
問合せ:福祉課
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号 No.1142〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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いきいき健康だより(1)
 +
 +
2024.05.01 大分県豊後大野市
 +
◆こころの相談会
 +
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
 +
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
 +
 +
名称:こころの相談会
 +
日時:5月27日(月)13時〜16時
 +
場所:中央公民館和室(市役所2階)
 +
対応者:臨床心理士
 +
申込み・問合せ:
 +
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
 +
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)
 +
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
 +
 +
名称:精神保健福祉相談
 +
日時:5月23日(木)14時〜16時
 +
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
 +
対応者:専門医
 +
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師
 +
【電話】0974-22-0162
 +
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
INFORMATION-お知らせ(5)
 +
 +
2024.05.01 北海道幕別町
 +
■ひきこもり相談
 +
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
 +
◇札内会場
 +
日時:5月9日(木)
 +
(1)午前9時30分~10時20分
 +
(2)午前10時30分~11時20分
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
 +
 +
◇幕別会場
 +
日時:5月21日(火)
 +
(1)午前9時30分~10時20分
 +
(2)午前10時30分~11時20分
 +
場所:役場 相談室1-A
 +
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
 +
 +
問合せ:
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
 +
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
 +
 +
■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
 +
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
 +
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
 +
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
 +
※会場は変更になることがあります。
 +
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
 +
申込期限:5月14日(火)午後4時
 +
料金:無料
 +
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
 +
 +
問合せ:
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
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〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ハートフルスペース in 岩美
 +
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2024.05.01 鳥取県岩美町
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不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
 +
対象:中学校卒業から20歳まで
 +
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
 +
とき:5月14日(火)10:00~12:00
 +
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
 +
◎要予約
 +
※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
 +
 +
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
 +
【電話】28-2388
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〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
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〔〕<br>
 
  
 
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〔Pick Up Information 注目情報〕重層的支援体制を整備

2024.05.01 岐阜県恵那市 ■地域共生社会の実現を目指し

社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。 市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。

◆これまでの相談体制 これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。 ▽対応できていたこと ・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題 ・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合 ▽対応できなかったこと ・一世帯に複数の問題がある場合 ※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など ・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合 ・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合 〔広報えな 2024年5月号 No.382〕

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TOPICS(2)

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。 ◇こもりん広場 入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。 日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜 場所: (1)ひらい人権文化センター (2)くらんど人権文化センター (3)小浜まち協会館(小浜小学校西端) 対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

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市政通信 新規・重点施策(1)

2024.05.01 愛知県岩倉市 ▽ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円 令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。 〔広報いわくら 2024年5月号〕

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information-お知らせ(1)

2024.05.01 長野県伊那市 ■ひきこもり相談窓口を開設しています 令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。

申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。

問合せ:福祉相談課 相談支援係 〔市報いな 令和6年5月号〕

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令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)

2024.05.01 北海道浦臼町 日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分 場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」 〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号 対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方 内容: (1)家族同士の意見交換による交流 (2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供 ※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。 申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。

お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係 【電話】24-6201【FAX】23-5583 〔広報うらうす 令和6年5月号(No.716)〕

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令和6年度当初予算(1)

2024.05.01 福岡県太宰府市 ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ ・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円 地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成 コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進 〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

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挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)

2024.05.01 長崎県五島市 ▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる ・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円 「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。 ・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円 現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。 ・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円 離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~

2024.05.01 山口県周南市 ■ひきこもり支援推進事業 ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。 ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。 市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。

▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた 「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。 〒745-0027 糀町2-26 1F 【電話】0834-33-8099

問合せ:地域福祉課もやいネットセンター 【電話】0834-22-8200 〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.05.01 東京都荒川区 ■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」 日時:5月11日(土)午後6時~9時 場所:アクロスあらかわ2階会議室 対象:ひきこもり状態にある方等 内容:交流会 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 ※匿名の申し込みも可 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕

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まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)

2024.05.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会 ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。 とき:6月4日(火) 相談時間: (1)午前10時半~ (2)午後1時~ (3)午後2時半~ ところ:飯高振興局(飯高町宮前) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族 定員:3人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで 〔広報まつさか 令和6年5月号〕

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「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?

2024.05.01 北海道釧路市 ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。

■ご本人 「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」 「誰も自分の気持ちを分かってくれない」 「社会に出ていく自信がない」

■ご家族 「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」 「どう声を掛けたらいいか分からない」 「本人の将来が不安」

■一人で悩まずに、まずはご相談ください。 一度に全てお話ができなくても大丈夫です。誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。

◇相談窓口 ※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。

※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。

問合先:市役所社会援護課福祉政策担当 【電話】31-4536 〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕

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Information(3)

(3)ひきこもり家族会 すずらんの会 日時:5月21日(火) 13時30分~15時30分

(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん 日時:5月22日(水) 9時30分~12時

対象:18歳以上のひきこもりの人 申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。

問合せ:保健所保健予防課 【電話】822-4336 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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お知らせ情報[健康・福祉]

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料) 不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。 日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時 場所:住吉区子ども・子育てプラザ 対象:39歳までの対象者および、その家族 申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com

問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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保健・福祉~福祉

2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

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無料相談案内

2024.05.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ひきこもり相談 相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

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情報ステーション(5)

2024.05.01 和歌山県御坊市 ■ひきこもり相談と居場所 ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。

▽相談先 (1)NPO法人ヴィダ・リブレ 【電話】080・1490・5927 【メール】vidalibre.amigo@gmail.com 日時:火〜土曜日 13時〜17時 (2)ひきこもり相談窓口 市役所2階健康福祉課内 【電話】0738・23・5645 日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分 費用:無料

▽居場所 日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約) 場所:美浜町和田1131-2 申込:NPO法人ヴィダ・リブレ

問合せ:健康福祉課 【電話】0738・23・5645 【FAX】0738・52・5108 〔広報ごぼう 令和6年5月号 No.519〕

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〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)

2024.05.01 和歌山県紀美野町 こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。 居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。 こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。 開所日:原則第1・第3水曜日 時間:10時~15時 場所:下佐々728番地1 (くすのき公園より北へ徒歩で3分程度) ※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。 対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方 スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等

問合せ: ・こども家庭支援センター 【電話】080-8900-5910 ・のぞみ(開所時間のみ) 【電話】073-489-3344 ・子育て推進課 【電話】489-9966 ※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。 〔広報きみの 2024年5月号〕

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5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ

2024.05.01 埼玉県寄居町 ■「孤独・孤立対策強化月間」の集い ▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~ 寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。 日時:5月24日(金)午後1時30分~3時30分 場所:保健福祉総合センター(ユウネス) 対象:町内在住・在勤の方 定員:40人(申込順) 申し込み:事前に健康づくり課へ。

問合せ:健康づくり課 【電話】581-2121(内線211・217) 〔広報よりい 令和6年5月号〕

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5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手

2024.05.01 福岡県大川市 ■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員 ▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です ▽知っていますか?民生委員・児童委員 「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。 核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。 また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。 〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

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Living Informationくらしの情報館(案内)(2)

2024.05.01 福島県白河市 ■ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~ 市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。市民ならどなたでも無料で利用できます。気軽にご相談ください。 開所日:毎週火曜~土曜日 ※祝日・年末年始を除く 開所時間:午前9時~午後6時 場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)

相談・問い合わせ先: 社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp 社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515 〔広報しらかわ 令和6年5月号〕

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市内の情報カレンダー 2024年5月(3)

2024.05.01 宮城県栗原市 ◇臨床心理士によるひきこもり専門相談 場所:大崎保健所栗原支所 開催日:9日(木曜日) 時間:午後1時30分~4時40分 申込期限:7日(木曜日)

問合せ:大崎保健所栗原支所 【電話】22-2118 〔広報くりはら 令和6年5月号〕

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〔5月〕情報ひろば ~福祉~(1)

2024.05.01 鳥取県鳥取市 【ひきこもり家族教室】 日時:5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要 場所:さわやか会館3階第2研修室 内容:講演「ひきこもりについて」 講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長) 対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)

問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室 【電話】0857-22-5616 【FAX】0857-20-3962 〔とっとり市報 令和6年5月号〕

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health 保健

2024.05.01 福島県二本松市 ■ひきこもり相談 ▽個別相談 保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。

▽家族教室(全6回)・公開講座 同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。 また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。 日時: ・個別相談 随時 ・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分 場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号) 参加方法:電話で下記までお申し込みください。 ※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。

問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】024-534-4300 〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

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検診・教室・相談

2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育て広場

2024.05.01 三重県桑名市 【コラム】 ■子ども時代の心のけが 子ども総合センター長 皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。 ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。 しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。 PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。 〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

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保健センターからのお知らせ

2024.05.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 5月20日(月)9:15~12:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

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あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?

2024.05.01 大阪府東大阪市 ▽くらしに関する相談 ・生活していくお金のことや将来に対して不安がある ・ひきこもりの家族のことで悩んでいる 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.05.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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健康ガイド

2024.05.01 東京都品川区 ■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」 日時:5月10日(金)午後6時30分~8時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。 日時:5月18日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ 〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

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information《お知らせ》(1)

2024.05.01 栃木県小山市 ■家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~ ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。 日時:2か月に1回 ※詳細はお問合せください 場所:市役所4階402会議室 ※変更の可能性あり 対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族 定員:おおむね10人以内 料金:無料 申込:専用フォーム ※事前登録必須

問合せ:福祉総務課 【電話】22-9858 〔広報おやま 2024年5月号〕

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お知らせ(1)

2024.05.01 東京都 ■「東京都ひきこもりサポートネット」相談 ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。 【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)

問い合わせ:福祉局地域福祉課 【電話】03-5320-4039 〔広報東京都 令和6年5月号〕

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暮らしの情報―相談―

2024.05.01 和歌山県和歌山市 ■「ひきこもり」に関する相談窓口 「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 ※相談料:無料 日時:平日9時〜17時

問合せ先:NPO法人エルシティオ 【電話】432-2170 【E-mail】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

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保健だより

2024.05.01 埼玉県加須市 ■ひきこもり専門相談 とき:5月28日(火)13時30分~16時30分 ところ:加須保健所(南町5-15) 費用:無料 申込方法:電話

問合せ:加須保健所 【電話】0480-61-1216

いきいき健康医療課(加須保健センター内) 【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158 〔広報かぞ 2024年5月号〕

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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬

2024.05.01 埼玉県鳩山町 ■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」 ⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間) 内容:臨床心理士による面接相談

場所・申込先・問合せ:坂戸保健所 【電話】283-7815 〔広報はとやま 令和6年5月号〕

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困った時の相談窓口

2024.05.01 秋田県潟上市 ■ひきこもり相談 人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。 お気軽にご相談ください。(先着3人) とき:5月16日(木)13時30分~16時 ところ:市役所 社会福祉課 申込期限:5月13日(月) ※要予約

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】853‒5314 〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕

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Information おしらせ(1)

2024.05.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号 No.1142〕

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いきいき健康だより(1)

2024.05.01 大分県豊後大野市 ◆こころの相談会 ※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。 対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族

名称:こころの相談会 日時:5月27日(月)13時〜16時 場所:中央公民館和室(市役所2階) 対応者:臨床心理士 申込み・問合せ: ・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655 月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分) ・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007

名称:精神保健福祉相談 日時:5月23日(木)14時〜16時 場所:豊肥保健所三重町市場934-2 対応者:専門医 申込み・問合せ:豊肥保健所保健師 【電話】0974-22-0162 〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕

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INFORMATION-お知らせ(5)

2024.05.01 北海道幕別町 ■ひきこもり相談 ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。 ◇札内会場 日時:5月9日(木) (1)午前9時30分~10時20分 (2)午前10時30分~11時20分 場所:札内コミュニティプラザ会議室1

◇幕別会場 日時:5月21日(火) (1)午前9時30分~10時20分 (2)午前10時30分~11時20分 場所:役場 相談室1-A その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 ※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。

■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも) 学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。 どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。 日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分 場所:札内コミュニティプラザ会議室2 ※会場は変更になることがあります。 対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者 申込期限:5月14日(火)午後4時 料金:無料 ※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。 その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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ハートフルスペース in 岩美

2024.05.01 鳥取県岩美町 不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。 対象:中学校卒業から20歳まで ところ:岩美町中央公民館 第2研修室 とき:5月14日(火)10:00~12:00 ・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。 ・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。 ◎要予約 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますので、ご安心ください。

予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】28-2388 〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕










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