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| − | ページ名 [[]] 東京都文京区 ()<br> | + | ページ名 [[文京区地域教育支援担当]] 東京都文京区 ()<br> |
| − | ■ひきこもり等自立支援事業講演会「ひきこもりの家族はなぜ苦悩するのか〜福祉社会学の観点から〜」<br>
| + | 第6回家庭教育講座<br> |
| − | 日時:10月18日(土)午前10時〜正午<br>
| + | ▼発達障害の「いま」と「これから」日<br> |
| − | 講師:関水徹平氏<br>
| + | 日時:11月6日(木)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br> |
| − | 定員:80人(申込順)<br>
| + | 会場:アカデミー文京<br> |
| − | ※文京・千代田・台東区在住者を優先<br>
| + | 内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える<br> |
| − | ※内容は後日YouTube「文京区公式チャンネル」で配信<br>
| + | 講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)<br> |
| − | ページ名 [[区報ぶんきょう 2025年9月10日号]]<br>
| + | 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br> |
| − | ()<br>
| + | 定員:50人(先着順)<br> |
| − | | + | 申込:当日直接会場へ<br> |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | ※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ<br> |
| − | ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県下妻市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>
| + | ※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br> |
| − | ひきこもり出張相談会<br>
| + | 問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br> |
| − | 日時:9月25日(木)13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50<br>
| + | 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br> |
| − | ※相談1件50分<br>
| + | 〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕<br> |
| − | 場所:下妻市役所 1階 1-4相談室(下妻市本城町3-13)<br>
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| − | 相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
| + | |
| − | 対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
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| − | 申込み:9月24日(水)までに電話かメール<br>
| + | |
| − | 問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
| + | |
| − | 【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
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| − | 〔広報しもつま 令和7年9月号〕<br>
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| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市 (保健所類・茨城県)<br>
| + | |
| − | 古河保健所・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室<br>
| + | |
| − | ◇精神保健相談<br>
| + | |
| − | 心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
| + | |
| − | 日時:(1)9月17日(水)午後2時から<br>
| + | |
| − | (2)10月3日(金)午後1時30分から<br>
| + | |
| − | ◇ひきこもり専門相談<br>
| + | |
| − | ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
| + | |
| − | 日時:9月24日(水)午後1時30分~2時30分<br>
| + | |
| − | ◇ひきこもり家族教室<br>
| + | |
| − | ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
| + | |
| − | 日時:9月19日(金)午後2時30分~4時<br>
| + | |
| − | 〔共通事項〕<br>
| + | |
| − | 費用:無料<br>
| + | |
| − | 場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
| + | |
| − | 申込・問合せ:古河保健所<br>
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| − | 【電話】0280-32-3068<br>
| + | |
| − | 〔広報ばんどう 2025年09月04日〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる]] 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター・三重県)<br>
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| − | '''ひきこもり出張相談会'''<br>
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| − | ひきこもりに関する出張相談会を開催いたします。<br>
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| − | ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。<br>
| + | |
| − | 話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
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| − | ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
| + | |
| − | とき:9月29日(月)<br>
| + | |
| − | 相談時間:(1)午前10時半~、(2)午後1時~、(3)午後2時半~<br>
| + | |
| − | ところ:大石市民センター(小片野町)<br>
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| − | 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
| + | |
| − | 定員:3人(要予約)<br>
| + | |
| − | ※1人1時間程度<br>
| + | |
| − | 申込締切:9月26日(金)<br>
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| − | 申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで<br>
| + | |
| − | 電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
| + | |
| − | 「ひきこもり地域支援センターそ・えーる」検索<br>
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| − | 問合せ・申込先:・ひきこもり地域支援センターそ・えーる<br>
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| − | 【電話】31-1922<br>
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| − | 【FAX】26-9113<br>
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| − | ・健康福祉総務課【電話】31-1926<br>
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| − | 〔広報まつさか 令和7年9月号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市 (保健所類・埼玉県)<br>
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| − | ◇ひきこもり公開講座「体験者が語る!ひきこもりの理解と対応の道しるべ」<br>
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| − | 日時:10月29日(水) 午後2時~4時<br>
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| − | 場所:保健所<br>
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| − | 対象:市内在住・在勤<br>
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| − | 定員:先着30人<br>
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| − | 申込み:9月24日(水)午前9時から電話・FAX<br>
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| − | ID:1018664<br>
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| − | 問合せ:保健予防課<br>
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| − | 【電話】227-5102<br>
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| − | 【FAX】227-5108<br>
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| − | 〔広報川越 令和7年9月号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[秋田県健康福祉部障害福祉課]] 秋田県秋田市 (自治体福祉相談室・秋田県)<br>
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| − | '''ひきこもり支援に向けたアンケートを実施します'''<br>
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| − | 県では「県民の生活状況に関するアンケート~ひきこもり支援の充実に向けて~」を実施します。<br>
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| − | 回答期間:9月20日(土)~12月31日(水)<br>
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| − | 回答方法:町健康福祉課にアンケート用紙と回収箱を設置しますので、必要事項をご記入の上、ご提出ください。<br>
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| − | ※ウェブ上での回答も可能です。詳細は、広報紙「あきたびじょん」2025年10月号をご覧ください。<br>
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| − | 問合せ:県健康福祉部障害福祉課(【電話】860・1331)<br>
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| − | 町健康福祉課(【電話】852・5128)<br>
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| − | 〔広報ごじょうめ 令和7年9月号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[愛知県豊川保健所]] 愛知県豊川市 (保健所類・愛知県)<br>
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| − | '''ひきこもり家族教室'''<br>
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| − | ◇ひきこもりの理解について<br>
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| − | 日時:9月12日(金曜日) 14:00から15:30まで<br>
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| − | 会場:豊川保健所<br>
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| − | ◇家族の体験談 ひきこもる方の家族として大切にしたいこと<br>
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| − | 日時:10月2日(木曜日) 14:00から15:30まで<br>
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| − | 会場:豊川保健所<br>
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| − | ◇当事者の体験談(1)当事者の視点から<br>
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| − | 日時:11月21日(金曜日) 14:00から15:30まで<br>
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| − | 会場:豊川保健所<br>
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| − | ◇当事者の体験談(2)当事者から伝えたいこと
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| − | 日時:12月16日(火曜日) 13:45から15:30まで<br>
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| − | 会場:豊川保健所田原保健分室(田原市赤石)<br>
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| − | 《共通事項》<br>
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| − | 対象:ひきこもり状態にある方の家族・支援<br>
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| − | 定員:各日20人(先着順)<br>
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| − | 申込:希望する期日の前日12:00まで、電話で受付<br>
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| − | 問合せ:豊川保健所【電話】0533-86-3626<br>
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| − | 〔広報とよかわ 令和7年9月号〕<br>
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| | ページ名 [[]] ()<br> | | ページ名 [[]] ()<br> |
| − | 感想をありがとうございます。
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| − | ちゃんと読んでくれた事が伝わってきます。私だけの思い込みではないという事と、私の伝えたい事が伝わる文章になっているという事が確認できました。少し、親への非難的な内容でしたので、このような感想をもらえて安心しました。
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| − | 非難的な内容は、受け入れられなければ意味を成さないですし、だからと言ってハッキリ言わなければ伝わりません。そこの塩梅が難しいです。松田さんだから理解してくれたのかもしれませんが、文章中の他の部分で良くない点がなければ、この内容で投稿をお願いします。
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| − | 誰かが言わなければならないと思っていた内容(指摘)です。親が理解できなくても、ひきこもり当事者には励ましのメッセージになるかもしれません。親の権力に対するひきこもりが持つ「無意識の萎縮」を自覚して、解放へ向かうといいのですが…。
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| − | >高度経済成長の前後の世代間ギャップ――
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| − | この時代に、日本人は生き方の意識を大きく変えてしまいましたね。ひきこもりの親は、その時代の悪い要素を抱えたままになっている気がします。急激な高度経済成長の中で、日本人は精神的な成長が追い付きませんでしたね。
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| − | でも私は高度経済成長期というより、「金持ち症候群」(と自分で命名している)状態に思えます。大体、お金持ちの家の子供は精神的に病み易いという傾向がどの国にもあると思えるからです。日本では高度経済成長期に裕福な家庭が増えたから、そこに精神を病んだ子供達が増える結果になっただけで、日本でも昔からお金持ちの家庭では精神を病んだり、それによって体が弱った家族がいたのではないでしょうか。お金持ちの家のお嬢さんの心は病んでいるという話はよく聞きます。
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| − | >これで全部ではないでしょうが主要点を示しています。「全部ではない」と――
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| − | 投稿文の始めに「私の見方の中での一側面になります」と書いたように、一つの題材で全てを書く事はできません。それに、ごちゃごちゃ書くより、問題を絞った方が伝わり易いです。人が書いた一つの文章に「全部ではない」と拘るのはナンセンスです。的を絞った一つの話を書いたものとして読んでください。
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| − | >具体的に言うと美香さんが追加を書きそう――
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| − | 松田さんの意見は聞かせてくれなくて結構です。私が聞きたいのは、投稿するかどうかの判断のための「感想だけ」です。投稿文を評価されたり感想を聞かせてくれるのは嬉しいのですが、物足りない部分の指摘や自論を言い出されたらキリがないですし、いちゃもんになりかねませんので、意見は望みません。人の文章を読んだら皆思う所はあるでしょうが、私の投稿文はこれはこれで完結しています。完結しているものとして見てください。物足りない部分は、思いつきのままではなく熟考してから、私の投稿文の内容とは別のものとして、会報発送後にブログや次の会報に書いてください。
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| − | また、仕上がった投稿文に、人から聞いた話を追加で書くのは、全体のバランスを崩す可能性があるので難しいです。話がブレたり、まとまりがなくなり説得力が失せるので、やりたくありませんし、できません。追加で加える位なら最初から書き直しになります。もし、松田さんがいい事を言って何かを書きたくなったら、別の文章として書く事はあるかもしれませんが、それは本来、松田さんの意見として書いた方がいい事ですので、それを私の意見であるかのように書く事はないと思いますし、それも難しいです。
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| − | >「働きたくても働けないひきこもり」の参考文も実に的確です。
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| − | よかったです。松田さんが抱える「ひきこもりの謎」が少しでも解けていけばいいと思っています。
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| − | 「働きたくないのに「働きたい」と言うひきこもり」と呼ぶのが適切ですね。
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| − | 先日の大雨で、東京都ではあちこちが冠水したようですが、松田さんの生活範囲は大丈夫でしたでしょうか? 最近は自然災害が多く、怖いですね。
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| − | では10月号、よろしくお願いします。
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