北海道美幌高等学校
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| + | ページ名 [[北海道美幌高等学校]] 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)<br> | ||
| + | '''令和6年度 教育行政執行方針''' <br> | ||
| + | ▽ICT教育の推進<br> | ||
| + | 多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。<br> | ||
| + | ▽小中学校へのエアコン整備<br> | ||
| + | 猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。<br> | ||
| + | ▽小学校少人数学級の推進<br> | ||
| + | きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。<br> | ||
| + | ▽美幌高校魅力化への支援充実<br> | ||
| + | 美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。<br> | ||
| + | ▽部活動の拠点校方式の導入<br> | ||
| + | 学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。<br> | ||
| + | ▽義務教育学校の早期実現<br> | ||
| + | 切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。<br> | ||
| + | ▽小中学生の給食費負担軽減<br> | ||
| + | 第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。<br> | ||
| + | ▽多文化共生推進事業<br> | ||
| + | 外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。<br> | ||
| + | ▽子どもたちの夢の実現を支援<br> | ||
| + | 「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。<br> | ||
| + | 〔広報びほろ 2024年4月号〕<br> | ||
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2024年5月29日 (水) 15:13時点における版
北海道美幌高等学校
| 種類 | 地域みらい留学、全日制高校未来農業科 URL |
|---|---|
| 所在地・連絡先 | 〒092-0017 北海道網走郡美幌町字報徳94番地 TEL 0152-73-4136 |
| 内容 | 道外生徒募集の定員:高校進学10名 2022年度:全校生徒数164 名、うち道外生 4名 |
周辺ニュース
ページ名 北海道美幌高等学校 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 教育行政執行方針
▽ICT教育の推進
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。
▽小中学校へのエアコン整備
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。
▽小学校少人数学級の推進
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。
▽美幌高校魅力化への支援充実
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。
▽部活動の拠点校方式の導入
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。
▽義務教育学校の早期実現
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。
▽小中学生の給食費負担軽減
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。
▽多文化共生推進事業
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。
▽子どもたちの夢の実現を支援
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。
〔広報びほろ 2024年4月号〕

