カテゴリ:周辺ニュース
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| + | 相談方法:電話・メール・来所による相談、訪問相談<br> | ||
| + | ※来所による相談は事前に予約が必要です。<br> | ||
| + | 相談電話番号【電話】092-710・0544<br> | ||
| + | メールアドレス【E-mail】info@wakamado.net<br> | ||
| + | 問合せ:県青少年育成課【電話】092-643・3388<br> | ||
| + | 〔広報みずまき 令和7年8月10日号〕<br> | ||
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2025年8月21日 (木) 15:39時点における版
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| 所在地 | 〒 |
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目次 |
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
全進研「夏のセミナー」へのお誘いです。
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク MLご参加の皆様
いつもお世話になっております。NW世話人の一人綿貫と申します。
中学校教員を退職後は、さまざまな理由から「ひきこもっていた若者」たちが相談に訪れる「サポステ(地域若者サポートステーション)」を窓口として集う居場所で10代〜40代の若者たちと関わっているところです。
正月明け、東京新聞に掲載された「スキマバイトの隙間」取材班の記者お二人に居場所で「隙間バイトの隙間から」というテーマでお話を伺いました。
その延長で、7月27日(日)開催の全国進路指導研究会「夏のセミナー」はこの「スキマバイト」を中心テーマに、若者の働き方・働かされ方について学び合う機会です。
子ども・若者の「貧困」問題と無縁ではありませんね。
詳細は、添付のチラシでご確認ください。
以下、私の本日FBに掲載した文章です。
7月17日 綿貫公平(全国進路指導研究会世話人、NPO文化学習協同ネットワーク理事兼(非)スタッフ)
本日午前、27日(日)全進研「夏のセミナー」に登壇される、大内裕和さん(武蔵大学教授)、中村真暁さん(東京新聞社会部記者)と、担当する世話人で事前打ち合わせ(@ZOOM)を行いました。
「学生のアルバイトが補助労働から、基幹労働に変化する中で。また奨学金制度の改悪(ローン、有利子化)された下で、若者が劣位の場所に置かれてきた。
貧困層の拡大と中間層の解体が、今日の排外主義を蔓延らせる背景になっているのではないか。」(大内さん)「見えてこなかった貧困が見えてきた。隙間バイトの従事する若者は、権利意識が希薄ゆえに、声を上げられない。
「働く」を切り売りして我慢する、問題が見過ごされ、声が上げにくくされている。」(中村さん)
直近の参議院選挙の課題が見え隠れする、否!政策そのものを問う打ち合わせでした。
この7月、旬報社から「非正規労働者の権利実現全国会議」編『それって大丈夫?スキマバイトQ&A』(旬報社)が出版されました。27日(日)セミナー会場にて販売いたします。
〔貧困ネット 2025年7月〕
周辺ニュース
ページ名 出雲市子ども・若者支援センター 島根県出雲市 ()
子ども・若者支援センターは、ニート、ひきこもり、不登校、発達障がい、問題行動など、子どもや若者、その家族が抱えるさまざまな悩みについて相談や支援を行う総合相談窓口です。
子どもに関する相談だけでなく、30歳代までの若者やその家族からの相談に応じ、カウンセリングや体験活動をとおして、悩みごとや心配ごとの解決をめざします。
■電話相談と面接相談
・内容によっては他の支援機関などを紹介し、スムーズに相談できるようサポートします。
・相談を受けるのは専任の相談員です。秘密は固く守りますのでご安心ください。
・本人が出かけられなくても、電話による相談や家族との面接相談、必要に応じて訪問相談も行います。
■体験活動
・継続的な面接相談をしている方を対象に、スポーツ、調理、野菜づくり、事業所見学といった活動の場を提供します。
・相談員、活動をサポートする支援員と一緒に、自分にあった活動を見つけましょう。目標を見つけるお手伝いをします。
■出雲市子ども・若者支援センター
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階
面接相談:予約制 月~金曜日の8:30~17:00(祝日、年末年始を除く)
※まずはお電話ください。ご希望に応じ、センターでの面接相談を行います。
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84(ヤッホー)-7867(ナヤムナ)
問合せ:市民活動支援課【電話】21-6297
〔広報いずも 2025年9月号〕
周辺ニュース
ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市 ()
ひきこもり出前相談を実施
ひきこもりに関する専門知識と支援実績のある相談員がお話を伺います。
日時:2025.9月17日(水)午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)
場所:日光コミュニティセンター(日光町9-1-3)
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組
申込・問合せ:8月22日(金)~9月16日(火)に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。
【電話】214-3703
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。
【HP】1020423
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふ2025年8月15日号〕
周辺ニュース
ページ名 守山市社会福祉協議会 滋賀県守山市 ()
■ひきこもり一斉電話相談
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
日時:9月11日(木)、12日(金)午前10時~午後6時
相談専用ダイヤル:【電話】584-5282
■ある社会福祉士のひとこと
▽9月10日(水)は「世界自殺予防デー」
夏休みが終わる頃は、子どもも大人も、なんとなく心が疲れやすい季節です。
9月10日(水)は「世界自殺予防デー」。
しんどい気持ちをひとりで抱え込む人が少しでも減るように、地域社会で何ができるのでしょうか。
「つらい」と言える場所があるだけで、心はずいぶん軽くなるものです。
守山が、誰もが安心して「ちょっと聞いて」「助けて」と言えるまちであってほしい。
それが私たち社会福祉協議会の願いです。
「大丈夫?」と尋ねるそのひと言が、思いがけず誰かを助けることもあります。
お互いさまの気持ちを忘れずにいたいですね。
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923【FAX】582-1615
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和7年8月15日号〕
周辺ニュース
ページ名 島田市社会教育課 静岡県島田市 ()
不登校・ひきこもり支援のつながりを作る研修会(無料)
地域の支援者の活動紹介、グループ協議などを通して、支援の輪を広げていきましょう。
日時:10月2日(木)午後1時30分〜4時
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
講師:三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)
対象:支援者、関心のある人
定員:70人
申込期間:9月19日(金)まで
申し込み:QR(本紙掲載)から電子申請
問合せ:社会教育課【電話】36-7963
〔広報しまだ 2025年8月号〕
周辺ニュース
ページ名 足立区福祉まるごと相談課 包括的相談支援係 東京都足立区 ()
雇用・生活・こころと法律の総合相談会
期間:2025年9月8日(月)から13日(土)、午前10時から午後3時
場所:東京芸術センター・9階会議室
内容:「仕事が見つからない」「働く自信がない」「多重債務がある」「眠れない」「ひきこもりの家族がいる」などの複数の悩みに専門相談員がワンストップで応じる
申込方法:不要
※当日直接会場へ
問い合わせ先:福祉まるごと相談課 包括的相談支援係
【電話】03-3880-6219
〔あだち広報 2025年8月10日号〕
周辺ニュース
ページ名 さいたま市障害政策課 埼玉県さいたま市 ()
発達障害に関する講演会
日時:3月1日(土)14時30分〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)
テーマ:発達障害に対する理解と支援
定員:190人(先着順)
申込み:2月7日(金)から、市ホームページへ。
問合せ:障害政策課
【電話】829・1306【FAX】829・1981
〔市報さいたま 2025年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 福岡県青少年育成課 福岡県大野城市()
若者の自立支援相談
不登校・高校中退・ひきこもり・就職・その他生活に困難を抱える若者や保護者からの相談に応じて、情報提供や支援機関の紹介を行います。
状況に応じて、家庭への訪問相談も行います。
とき:毎週月~土(年末年始・祝日を除く)10時~19時
※受け付けは18時30分までです。
ところ:県若者自立相談窓口(大野城市白木原)
費用:無料
相談方法:電話・メール・来所による相談、訪問相談
※来所による相談は事前に予約が必要です。
相談電話番号【電話】092-710・0544
メールアドレス【E-mail】info@wakamado.net
問合せ:県青少年育成課【電話】092-643・3388
〔広報みずまき 令和7年8月10日号〕
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