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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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話がまとまりましたね。
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>美香さんの手紙を会報の2ページから掲載します。
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お願いします。
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>かなり忙しいので早めに送ってください。
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お互い、気負う事も焦る必要もありません。遅れたら次号へ回せばいいのです。私にとっても仕事ではないのですから、それぞれのペースで行きましょう。もし数ヶ月分、投稿文が溜まったなら、それをひと月分にいっぺんに投稿してしまってもいいのではないかと思います。その時にはまた別紙になるかもしれませんが、柔軟に行きましょう。
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>私の感想はあまり重視しなくていいと思います。
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それでも感想は欲しいです。よろしくお願いします。
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>毎月でなくていいのです。
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松田さんの8月25日のブログ『「働くに働けない状態」とはどういうことか』を読みましたが、その状態をもっと正確に伝えていそうだと思った、元ひきこもり男性の文章を添付しておきます。
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《「働きたくても働けないひきこもり」の多くは――働かないと周囲から何か言われるから、「働かなくちゃ」とは思っているのだけれど、説明しがたい内的な理由があって働く気になれないために「できれば働きたくない」というのが本音なのだが、それを言うわけにはいかないし、掘り起こして言語化するのも大変だから、表向きは「働きたくても働けない」とだけ言ってお茶を濁しているわけだけども、それは単なる怠け心からそうしているのではなくて、ひきこもることによって自分の人生にとってほんとうに必要な何かをやっている状態とも考えられるので、すでに働いているのと同等に扱われるべき人々。》
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私はこちらの方がひきこもりの本心に近いように思います。的を得ていて爆笑しました。ひきこもりは生きている世界も価値観も一般人とは違うので、こうなるのだと思います。ひきこもりは働く事に意味を見出していません。自分の心や精神に価値のある活動以外はしたくないのです。ただ、文中にあるような「自分の人生にとってほんとうに必要な何かをやっている」を実践できている人は、割合としてはとても少ないと思います。それが手応えとして感じられる位の取り組みができている人は、ひきこもりとしての真の成功者です。大半のひきこもりの「働きたいけど」は建前であり、隠れ蓑ですので、松田さんがそれを信じてあげておくのはいいと思います。
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8月の親の会は、親とひきこもり双方の考えや状態を直接聞くいい機会になったようで、中身が充実して良かったですね。それでも松田さんの納得のいく所まで話が進まなかったようで、その理由は分かりませんが、そういう結果なら、私の投稿文もその程度の効果だと思われます。あくまで一個人の意見であって、誰にも当てはまらないかもしれません。
  
 
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2025年9月13日 (土) 09:26時点における版

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連絡先


目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都文京区 ()
■ひきこもり等自立支援事業講演会「ひきこもりの家族はなぜ苦悩するのか〜福祉社会学の観点から〜」
日時:10月18日(土)午前10時〜正午
講師:関水徹平氏
定員:80人(申込順)
※文京・千代田・台東区在住者を優先
※内容は後日YouTube「文京区公式チャンネル」で配信
ページ名 区報ぶんきょう 2025年9月10日号
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周辺ニュース

ページ名 茨城県ひきこもり相談支援センター  茨城県下妻市(ひきこもり支援センター・茨城県)
ひきこもり出張相談会
日時:9月25日(木)13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50
※相談1件50分
場所:下妻市役所 1階 1-4相談室(下妻市本城町3-13)
相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター
対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族
申込み:9月24日(水)までに電話かメール
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
〔広報しもつま 令和7年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県古河保健所 茨城県坂東市 (保健所類・茨城県)
古河保健所・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室
◇精神保健相談
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:(1)9月17日(水)午後2時から
(2)10月3日(金)午後1時30分から
◇ひきこもり専門相談
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:9月24日(水)午後1時30分~2時30分
◇ひきこもり家族教室
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
日時:9月19日(金)午後2時30分~4時
〔共通事項〕
費用:無料
場所:古河保健所(古河市北町6-22)
申込・問合せ:古河保健所
【電話】0280-32-3068
〔広報ばんどう 2025年09月04日〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひきこもりに関する出張相談会を開催いたします。
ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。
話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:9月29日(月)
相談時間:(1)午前10時半~、(2)午後1時~、(3)午後2時半~
ところ:大石市民センター(小片野町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
申込締切:9月26日(金)
申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「ひきこもり地域支援センターそ・えーる」検索
問合せ・申込先:・ひきこもり地域支援センターそ・えーる
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
・健康福祉総務課【電話】31-1926
〔広報まつさか 令和7年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市 (保健所類・埼玉県)
◇ひきこもり公開講座「体験者が語る!ひきこもりの理解と対応の道しるべ」
日時:10月29日(水) 午後2時~4時
場所:保健所
対象:市内在住・在勤
定員:先着30人
申込み:9月24日(水)午前9時から電話・FAX
ID:1018664
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和7年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田県健康福祉部障害福祉課 秋田県秋田市 (自治体福祉相談室・秋田県)
ひきこもり支援に向けたアンケートを実施します
県では「県民の生活状況に関するアンケート~ひきこもり支援の充実に向けて~」を実施します。
回答期間:9月20日(土)~12月31日(水)
回答方法:町健康福祉課にアンケート用紙と回収箱を設置しますので、必要事項をご記入の上、ご提出ください。
※ウェブ上での回答も可能です。詳細は、広報紙「あきたびじょん」2025年10月号をご覧ください。
問合せ:県健康福祉部障害福祉課(【電話】860・1331)
町健康福祉課(【電話】852・5128)
〔広報ごじょうめ 令和7年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県豊川保健所 愛知県豊川市 (保健所類・愛知県)
ひきこもり家族教室
◇ひきこもりの理解について
日時:9月12日(金曜日) 14:00から15:30まで
会場:豊川保健所
◇家族の体験談 ひきこもる方の家族として大切にしたいこと
日時:10月2日(木曜日) 14:00から15:30まで
会場:豊川保健所
◇当事者の体験談(1)当事者の視点から
日時:11月21日(金曜日) 14:00から15:30まで
会場:豊川保健所
◇当事者の体験談(2)当事者から伝えたいこと 日時:12月16日(火曜日) 13:45から15:30まで
会場:豊川保健所田原保健分室(田原市赤石)
《共通事項》
対象:ひきこもり状態にある方の家族・支援
定員:各日20人(先着順)
申込:希望する期日の前日12:00まで、電話で受付
問合せ:豊川保健所【電話】0533-86-3626
〔広報とよかわ 令和7年9月号〕

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話がまとまりましたね。

>美香さんの手紙を会報の2ページから掲載します。 お願いします。

>かなり忙しいので早めに送ってください。 お互い、気負う事も焦る必要もありません。遅れたら次号へ回せばいいのです。私にとっても仕事ではないのですから、それぞれのペースで行きましょう。もし数ヶ月分、投稿文が溜まったなら、それをひと月分にいっぺんに投稿してしまってもいいのではないかと思います。その時にはまた別紙になるかもしれませんが、柔軟に行きましょう。

>私の感想はあまり重視しなくていいと思います。 それでも感想は欲しいです。よろしくお願いします。

>毎月でなくていいのです。 気負わずに行きます。

今回の投稿文はこの後すぐに送ります。


松田さんの8月25日のブログ『「働くに働けない状態」とはどういうことか』を読みましたが、その状態をもっと正確に伝えていそうだと思った、元ひきこもり男性の文章を添付しておきます。 《「働きたくても働けないひきこもり」の多くは――働かないと周囲から何か言われるから、「働かなくちゃ」とは思っているのだけれど、説明しがたい内的な理由があって働く気になれないために「できれば働きたくない」というのが本音なのだが、それを言うわけにはいかないし、掘り起こして言語化するのも大変だから、表向きは「働きたくても働けない」とだけ言ってお茶を濁しているわけだけども、それは単なる怠け心からそうしているのではなくて、ひきこもることによって自分の人生にとってほんとうに必要な何かをやっている状態とも考えられるので、すでに働いているのと同等に扱われるべき人々。》 私はこちらの方がひきこもりの本心に近いように思います。的を得ていて爆笑しました。ひきこもりは生きている世界も価値観も一般人とは違うので、こうなるのだと思います。ひきこもりは働く事に意味を見出していません。自分の心や精神に価値のある活動以外はしたくないのです。ただ、文中にあるような「自分の人生にとってほんとうに必要な何かをやっている」を実践できている人は、割合としてはとても少ないと思います。それが手応えとして感じられる位の取り組みができている人は、ひきこもりとしての真の成功者です。大半のひきこもりの「働きたいけど」は建前であり、隠れ蓑ですので、松田さんがそれを信じてあげておくのはいいと思います。

8月の親の会は、親とひきこもり双方の考えや状態を直接聞くいい機会になったようで、中身が充実して良かったですね。それでも松田さんの納得のいく所まで話が進まなかったようで、その理由は分かりませんが、そういう結果なら、私の投稿文もその程度の効果だと思われます。あくまで一個人の意見であって、誰にも当てはまらないかもしれません。

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