カテゴリ:周辺ニュース
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| + | 家族会や居場所に参加する役割を考える | ||
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| + | 不登校ひきこもりの親の会・家族会はどんな役割をするのでしょうか。 | ||
| + | あるとき「親の会に参加すれば、子どもがひきこもりから抜け出すことができるのですか」と問われたこともあります。また親の会に参加していた親から問われたことです。「ひきこもり脱出法を教えてくれる場ではないのですか?」。ひきこもり等経験者の居場所に来ていた数人からきいたことです。同じ日に開かれていた親の会に参加している親を見て「私の親はこういう会に参加するタイプではない」といっていました。 | ||
| + | ひきこもりの背景理由は多様であり、特定の“これ”というもので説明できることはありません。そのなかでもある一人にとってはより大きな理由になっているものはあります。それを気づいている・気づいていない、はまた別問題です。かりに「これ」というものにねらいを定めて、その要因を解消するとしても、特効薬的な短期的なものではなく、ある程度(あるいは長期)の時間を要します。人間には成長期とか成人期というものもあり、そのタイミングによっては適格であっても、時間や周囲の環境(とくに人間関係)に左右されます。 | ||
| + | 比較的順調に改善・解消される人もいますし、改善されたといっても後遺状態が性格のように残る・続くケースも少なくはありません。こういう姿を見て私が考える親の会・家族会の役割というのは、他の人の経験や方法を聞いていくなかで、自分の子ども・家族との関わり方を考え、修正を重ねる学習の場になるものです。自分の家族への対応方法を自分なりにカスタマイズする(個別適合方法をつくる)参考にする場になる。これが私のなぜ親の会・家族会に参加するのか?それを勧めるのかの理由です。方法は既に用意されているのではなく、いろいろな経験交流をすすめるなかで、自分なりに創作していく場です。これはひきこもり等経験者が居場所に集まる(参加する)ことも同じであろうと思います。 | ||
| + | 親の会・家族会、あるいは当事者の居場所を特に勧められるのは、自分なりの方法を作成する材料になる事例を見つけやすいからです。一般社会で、サークルや趣味の会でそういうスタンスでいることも不可能ではありません。実際そのように例を見るのは珍しいことではないのです。 | ||
| + | なぜ参考例を見つけやすいかといえば、いろいろな異なる経験●であっても、どこか共通する要素を見つけやすいからです。短期の結果を得る特効薬的なものを求めるのではなく、その場で出会う人との関係をつくる、継続していくなかに、事実上の改善方法がある。これが私の到達点です。 | ||
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2025年12月31日 (水) 07:23時点における版
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目次 |
周辺ニュース
ページ名 文京区地域教育支援担当 東京都文京区 ()
第6回家庭教育講座
▼発達障害の「いま」と「これから」日
日時:11月6日(木)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える
講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:50人(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕
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家族会や居場所に参加する役割を考える
不登校ひきこもりの親の会・家族会はどんな役割をするのでしょうか。 あるとき「親の会に参加すれば、子どもがひきこもりから抜け出すことができるのですか」と問われたこともあります。また親の会に参加していた親から問われたことです。「ひきこもり脱出法を教えてくれる場ではないのですか?」。ひきこもり等経験者の居場所に来ていた数人からきいたことです。同じ日に開かれていた親の会に参加している親を見て「私の親はこういう会に参加するタイプではない」といっていました。 ひきこもりの背景理由は多様であり、特定の“これ”というもので説明できることはありません。そのなかでもある一人にとってはより大きな理由になっているものはあります。それを気づいている・気づいていない、はまた別問題です。かりに「これ」というものにねらいを定めて、その要因を解消するとしても、特効薬的な短期的なものではなく、ある程度(あるいは長期)の時間を要します。人間には成長期とか成人期というものもあり、そのタイミングによっては適格であっても、時間や周囲の環境(とくに人間関係)に左右されます。 比較的順調に改善・解消される人もいますし、改善されたといっても後遺状態が性格のように残る・続くケースも少なくはありません。こういう姿を見て私が考える親の会・家族会の役割というのは、他の人の経験や方法を聞いていくなかで、自分の子ども・家族との関わり方を考え、修正を重ねる学習の場になるものです。自分の家族への対応方法を自分なりにカスタマイズする(個別適合方法をつくる)参考にする場になる。これが私のなぜ親の会・家族会に参加するのか?それを勧めるのかの理由です。方法は既に用意されているのではなく、いろいろな経験交流をすすめるなかで、自分なりに創作していく場です。これはひきこもり等経験者が居場所に集まる(参加する)ことも同じであろうと思います。 親の会・家族会、あるいは当事者の居場所を特に勧められるのは、自分なりの方法を作成する材料になる事例を見つけやすいからです。一般社会で、サークルや趣味の会でそういうスタンスでいることも不可能ではありません。実際そのように例を見るのは珍しいことではないのです。 なぜ参考例を見つけやすいかといえば、いろいろな異なる経験●であっても、どこか共通する要素を見つけやすいからです。短期の結果を得る特効薬的なものを求めるのではなく、その場で出会う人との関係をつくる、継続していくなかに、事実上の改善方法がある。これが私の到達点です。
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