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カテゴリ:周辺ニュース

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〔子育て家庭を応援します〕子育てしやすいまち新宿を目指して(2)
  
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2023.05.05 東京都新宿区
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■子育て情報を発信
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○新宿区子育て応援サイト「はっぴー子育て」
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【HP】https://shinjuku-city.mamafre.jp/
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主に妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ子育て支援サービスや相談窓口など、さまざまな情報を発信
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○スマートフォン用アプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」
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(※アプリダウンロード用二次元コードは、本紙またはPDF版に掲載)
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・乳幼児のお子さんを連れた外出時に利用できる授乳スペース・おむつ替え設備・ベビーチェア付きトイレ等のある区の施設等を掲載
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・妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ、健診・予防接種・イベントなど子育てに関する情報を発信
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■区のその他の取り組み
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○プレイパーク
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自然の中で思い切り遊べます。
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会場:都立戸山・みなみもと町・若葉・新宿中央・西落合・落合中央・白銀公園
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問合せ:子ども総合センター(下表)
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○親と子のひろば
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会場・問合せ:
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・子ども総合センター(下表)
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・子ども家庭支援センター(下表)
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・地域子育て支援センター二葉(南元町4)【電話】5363-2170・原町みゆき(原町2-43)【電話】3356-2663
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・ゆったりーの(北山伏町2-17、北山伏児童館1階)【電話】5228-4377
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○ホームスタート
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地域の先輩ママ・パパがボランティアとして週1回・2時間程度無償でご家庭を訪問し(4~6回程度)、一緒にお子さんと遊んだりします。
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対象:区内在住の未就学児がいる家庭(妊婦がいる家庭も対象)
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問合せ:地域子育て支援センター二葉
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(南元町4)
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【電話】5363-2170
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○産前産後支援事業
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出産前後のご家庭にヘルパーまたは産後ドゥーラを派遣し、育児や家事等の支援を1日1回、2~4時間行います(事前に利用登録が必要)。
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対象:妊婦、0歳のお子さんがいる家庭、0~2歳の多胎児(双子や三つ子以上)のいる家庭、1~2歳と4歳未満の兄姉を養育している多子家庭
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費用:1時間1,000円または1,500円(減免あり)
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◎◎HPで詳しく◎◎
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問合せ:子ども総合センター
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【電話】3232-0675
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○ファミリーサポート事業
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子育ての援助を必要とする方(利用会員)と援助したい方(提供会員)の会員制の相互援助活動です。
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対象:区内在住・在勤・在学で、生後43日~18歳(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のお子さんがいる方
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費用:
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・午前7時~午後7時…1時間800円
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・午前6時~7時・午後7時~10時、年末年始…1時間900円
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問合せ:区ファミリー・サポート・センター
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(高田馬場1-17-20、区社会福祉協議会内)
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【電話】5273-3545
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○ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)
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さまざまな事情で、一時的にベビーシッターによる保育が必要な保護者へ利用料の一部を助成します。申請方法等詳しくは、お問い合わせください。新宿区ホームページでもご案内しています。
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対象:未就学児の保護者
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※病児・病後児も利用できます。
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対象経費:ベビーシッター事業者に支払った保育利用料(入会金や交通費、キャンセル料等のオプション経費を除く)
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※助成対象経費の実支出額を助成します(上限あり)。
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区の担当課:子ども総合センター(下表)
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◎◎HPで詳しく◎◎
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問合せ:(株)パソナライフケア
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【電話】0120-646-634
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○児童手当・子どもの医療費等の助成
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(5)を除き所得制限があります。(5)は、今年度から対象年齢を拡大しました。
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助成内容:
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(1)児童手当
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(2)児童育成手当(育成手当・障害手当)
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(3)児童扶養手当
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(4)特別児童扶養手当
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(5)子ども医療費助成
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(6)ひとり親家庭等医療費助成
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問合せ:子ども家庭課
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(1)(5)…子ども医療・手当係【電話】5273-4546
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(2)~(4)(6)…育成支援係【電話】5273-4558
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(いずれも本庁舎2階)
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■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」の支援事業
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○子どもの心身の発達に関する相談
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来所・電話による相談(来所は月~金曜日のみ、予約制)。関係機関やサービスの情報を提供します。
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相談日時:
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・月~金曜日…午前9時~午後6時
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・土曜日…午前9時~午後5時
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○ペアレントメンター
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来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。日時等は、お問い合わせください。
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○障害幼児一時保育
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緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
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利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
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対象:区内在住の3歳以上の未就学児
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費用:1日1,000円(減免あり)
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○在宅児等訪問支援
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通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
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○保育所等訪問支援
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配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
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○児童発達支援・放課後等デイサービス
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小学2年生までのお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
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問合せ:子ども総合センター発達支援コーナー
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【電話】3232-0679
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〔広報新宿 令和5年5月5日号(第2426号)〕<br>
  
 
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2023年6月7日 (水) 15:37時点における版

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〔子育て家庭を応援します〕子育てしやすいまち新宿を目指して(2)

2023.05.05 東京都新宿区 ■子育て情報を発信 ○新宿区子育て応援サイト「はっぴー子育て」 【HP】https://shinjuku-city.mamafre.jp/ 主に妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ子育て支援サービスや相談窓口など、さまざまな情報を発信

○スマートフォン用アプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」 (※アプリダウンロード用二次元コードは、本紙またはPDF版に掲載) ・乳幼児のお子さんを連れた外出時に利用できる授乳スペース・おむつ替え設備・ベビーチェア付きトイレ等のある区の施設等を掲載 ・妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ、健診・予防接種・イベントなど子育てに関する情報を発信

■区のその他の取り組み ○プレイパーク 自然の中で思い切り遊べます。 会場:都立戸山・みなみもと町・若葉・新宿中央・西落合・落合中央・白銀公園

問合せ:子ども総合センター(下表)

○親と子のひろば 乳幼児と保護者が自由に遊べる交流の場です。

会場・問合せ: ・子ども総合センター(下表) ・子ども家庭支援センター(下表) ・地域子育て支援センター二葉(南元町4)【電話】5363-2170・原町みゆき(原町2-43)【電話】3356-2663 ・ゆったりーの(北山伏町2-17、北山伏児童館1階)【電話】5228-4377

○ホームスタート 地域の先輩ママ・パパがボランティアとして週1回・2時間程度無償でご家庭を訪問し(4~6回程度)、一緒にお子さんと遊んだりします。 対象:区内在住の未就学児がいる家庭(妊婦がいる家庭も対象)

問合せ:地域子育て支援センター二葉 (南元町4) 【電話】5363-2170

○産前産後支援事業 出産前後のご家庭にヘルパーまたは産後ドゥーラを派遣し、育児や家事等の支援を1日1回、2~4時間行います(事前に利用登録が必要)。 対象:妊婦、0歳のお子さんがいる家庭、0~2歳の多胎児(双子や三つ子以上)のいる家庭、1~2歳と4歳未満の兄姉を養育している多子家庭 費用:1時間1,000円または1,500円(減免あり) ◎◎HPで詳しく◎◎

問合せ:子ども総合センター 【電話】3232-0675

○ファミリーサポート事業 子育ての援助を必要とする方(利用会員)と援助したい方(提供会員)の会員制の相互援助活動です。 対象:区内在住・在勤・在学で、生後43日~18歳(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のお子さんがいる方 費用: ・午前7時~午後7時…1時間800円 ・午前6時~7時・午後7時~10時、年末年始…1時間900円

問合せ:区ファミリー・サポート・センター (高田馬場1-17-20、区社会福祉協議会内) 【電話】5273-3545

○ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) さまざまな事情で、一時的にベビーシッターによる保育が必要な保護者へ利用料の一部を助成します。申請方法等詳しくは、お問い合わせください。新宿区ホームページでもご案内しています。 対象:未就学児の保護者 ※病児・病後児も利用できます。 対象経費:ベビーシッター事業者に支払った保育利用料(入会金や交通費、キャンセル料等のオプション経費を除く) ※助成対象経費の実支出額を助成します(上限あり)。 区の担当課:子ども総合センター(下表) ◎◎HPで詳しく◎◎

問合せ:(株)パソナライフケア 【電話】0120-646-634

○児童手当・子どもの医療費等の助成 (5)を除き所得制限があります。(5)は、今年度から対象年齢を拡大しました。 助成内容: (1)児童手当 (2)児童育成手当(育成手当・障害手当) (3)児童扶養手当 (4)特別児童扶養手当 (5)子ども医療費助成 (6)ひとり親家庭等医療費助成

問合せ:子ども家庭課 (1)(5)…子ども医療・手当係【電話】5273-4546 (2)~(4)(6)…育成支援係【電話】5273-4558 (いずれも本庁舎2階)

■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」の支援事業 ○子どもの心身の発達に関する相談 来所・電話による相談(来所は月~金曜日のみ、予約制)。関係機関やサービスの情報を提供します。 相談日時: ・月~金曜日…午前9時~午後6時 ・土曜日…午前9時~午後5時

○ペアレントメンター 来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。日時等は、お問い合わせください。

○障害幼児一時保育 緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。 利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時 対象:区内在住の3歳以上の未就学児 費用:1日1,000円(減免あり)

○在宅児等訪問支援 通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。

○保育所等訪問支援 配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。

○児童発達支援・放課後等デイサービス 小学2年生までのお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。

問合せ:子ども総合センター発達支援コーナー 【電話】3232-0679 〔広報新宿 令和5年5月5日号(第2426号)〕

周辺ニュース

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「図書室だより」

2023.05.05 山形県金山町 中央公民館内:9:00~16:00

■No207「森の子ども図書コーナー」 交流サロンぽすと内

○『ノラネコぐんだんうみのたび』 (工藤ノリコ/作絵白泉社)

「ニャー、うみのたびおもしろそう」ノラネコたちがいつもより間近で覗いているのは出港直前の豪華クルーズ船ワンワン号。ボーボォー、ワンワン号が出港しました。ドンブラコードンブラコー、あれ?ノラネコぐんだんが船の後ろで波に揺られています。なんと、たらいとロープを使って勝手にくっついてきちゃいました。夜になり乗客が寝静まったころ、ノラネコぐんだんはワンワン号に乗り込みます。プールで遊んだりアイスを食べたりやりたい放題。そこへ「この船はわしらがのっとった!」と、まさかの海賊が…。どうなるワンワン号、どうするノラネコぐんだん!

■『ミシンと金魚』 (永井みみ/集英社) 認知症を患うカケイは、「みっちゃん」たちから介護を受けて暮らしてきた。ある時、病院の帰りに「今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」と、みっちゃんの一人から尋ねられ、カケイは来し方を語り始める。暴力と愛情、幸福と絶望、諦念と悔悟……絡まりあう記憶の中から語られる、凄絶な「女の一生」。

■『発達障害の人が見ている世界』 (岩瀬利郎/アスコム) 発達障害とは、一言で言えば脳機能の特性。状況を読んだり、人の気持ちを推測したりする脳の働きが定型発達の人より弱いことがわかっています。理解に苦しむ言動も、本人たちが物事をどう受け止め、感じているのか、[見ている世界]を理解し、その対応策を学ぶことで、ともに生きるのが楽になるはずです。 〔広報かねやま No.725 2023年5月号〕

周辺ニュース

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市政トピックスーSHISEI Topicsー

2023.05.08 広島県庄原市 ■[地域交通課]列車に乗って地域に飛び込もう! 「ローカルダイブトレイン」モニターツアー 3月下旬、庄原市芸備線・木次線利用促進協議会が「ローカルダイブトレイン」モニターツアーを実施し、旅行・出版関係者7人が参加しました。 このツアーは、JR芸備線・木次線の利用促進と、新たな観光スタイルの確立を目指した企画です。これまでの観光地を巡る観光ではなく、地域の日常や、そこで暮らす人の心に触れることをテーマとしており、地元の人との交流を通して、より深く「地域」に踏み込む内容となりました。 今回は、山内地域・西城地域・東城地域の3つの日程に分けて開催されました。 参加者は、広島方面または岡山方面から、芸備線の列車に乗って本市を訪れました。その後、各地域を訪れ、竹を活用した肥料づくりやゴギの養殖場を見学したり、帝釈峡を散策したりしながら、地域の人と交流を深めました。 参加者は「庄原市には何度も訪れているが、新たな発見ばかりで、深い感動が得られた」「移動時間も楽しめた。ローカル(地方)への旅に出るのに鉄道こそ最高の手段だ」と話しました。 同協議会は、参加者からの意見を踏まえツアーを商品化するなど、さらなる鉄道の利用促進や観光振興に取り組みます。

■[企画課]子育て支援について意見交換 令和4年度庄原市総合教育会議 3月23日、令和4年度庄原市総合教育会議を開催しました。 総合教育会議は、市長と教育委員会が、本市の教育行政の課題やあるべき姿を共有し、相互に連携を図りながら効果的に教育行政を推進していくために設置される会議です。会議は、木山耕三市長と教育長、教育委員の6人により公開で行いました。 今回は、「令和5年度の子育て支援に関する主な施策について」を議題とし、「乳幼児等医療費助成」や「子どもたちと多世代の集いの場整備」などについて意見交換を行いました。 また、4月にリニューアルした市民会館の整備概要や利活用についても、情報交換を行いました。 今後も総合教育会議の場を通じて相互に連携を図り、将来を担う子どもたちの教育環境をより一層充実させていきます。

■[社会福祉課]障害への理解を深める 障害者理解促進・啓発映画上映会 3月21日、庄原市ふれあいセンターで、障害者理解促進・啓発映画上映会を開催しました。 これは、障害について取り上げられた映画を上映することで、市民の障害者に対する理解を深め、誰もが安心して暮らしていける地域をつくることを目的としています。 当日は、映画「だってしょうがないじゃない」を上映しました。発達障害を抱えながら独居生活を送る叔父の日常を、発達障害と診断された映画監督が撮り続けたドキュメンタリー映画です。 参加者からは「発達障害の特性というものを知識では知っていたが、目で見ることは初めてだった」「障害のある人の生活が想像できていなかったが、この映画を見て少し身近に感じられた」などの感想が寄せられました。

■[教育指導課]新しい学校生活の始まり 市内全小・中学校で入学式 4月7日、市内の全小・中学校で入学式を行いました。 総領小学校では、男子4人、女子4人の計8人が入学し、暖かな春の日差しに校庭のチューリップも大きく花開く中、入学式が行われました。 高学年に手を引かれて入場した新入生は、点呼で一人一人元気よく返事をしました。 続いて、高下一志(こうげかずし)校長は「1年生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんの入学を楽しみにしていました。あいさつをすること、時間を守ること、本を読むこと、自分の思いを伝えること、こつこつがんばること、この5つをがんばりましょう」とお祝いの言葉を贈りました。 その後、在校生を代表し、6年生の稲迫美玲(いなさこみれい)さんが「みんなの笑顔があふれる、楽しい総領小学校を一緒につくっていきましょう」と述べました。 総領小学校は、本年度「キラリ輝け 総領っ子」を合言葉に、自ら課題を見つけ主体的に学び続ける児童、自分の考えや思いを伝えられる児童、心も体も元気な児童の育成を目指します。そして、「総領小学校で学んでよかった」と思えるよう、児童・保護者・教職員・地域の方々が一丸となって取り組んでいきます。 〔広報しょうばら 2023年5月号(No.218)〕

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情報掲示板 講座(2)

2023.05.01 埼玉県さいたま市 ■目白大学公開講座 リハビリテーションのチカラ〜みなさまの生活を支える様々なリハビリテーション〜 日時:6月1日〜29日の毎週木曜日(全5回)13時〜16時10分 会場:岩槻駅東口コミュニティセンター(WATSU西館4階) 対象:市内在住又は在勤で、18歳以上の方(学生を除く) 定員:35人(抽選) 費用:2、000円 申込み・問合せ:5月12日(金)(必着)までに、往復はがき(1人1通のみ)で、必須事項(在勤の方は勤務地・事業所名も)と年齢を、〒339-8501岩槻区浮谷320目白大学 庶務部庶務課へ。 【電話】797・2115

問合せ:生涯学習振興課 【電話】829・1704【FAX】829・1989

■男女共同参画週間記念事業(オンライン) 内容:フォトジャーナリストによる日本のジェンダーギャップについての講演 ※6月1日(木)〜30日(金)に動画を配信します。 申込み:5月8日(月)〜6月5日(月)に、市ホームページへ。

問合せ:パートナーシップさいたま 【電話】642・8107【FAX】643・5801

■障害者総合支援センターの講座

対象: (1)市内在住で、就労を目指している身体障害、知的障害又は精神障害(発達障害を含む)のある方 (2)市内在住又は在勤で障害のある18歳以上の方 定員: (1)14人 (2)10人 費用: (1)2、000円 (2)500円 会場・申込み・問合せ:(1)は5月24日(水)、(2)は5月31日(水)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp

■女性の知恵で社会をデザインする講座 日時:6月19日〜7月10日の毎週月曜日(全4回)10時40分〜14時30分 会場:埼玉大学(桜区下大久保) 内容:ジェンダーの課題などを埼玉大学の学生と一緒に考え、改善策を発表する 対象:市内在住、在勤又は在学の女性 定員:20人(先着順) 申込み:5月10日(水)〜31日(水)に、市ホームページへ。

問合せ:人権政策・男女共同参画課 【電話】643・5816【FAX】643・5801

■屋外広告物講習会 日時:7月4日(火)9時30分〜17時 会場:浦和コミュニティセンター(浦和駅東口・コムナーレ10階) 内容:広告物に関する法令、表示の方法、施工について学ぶ 対象:屋外広告業を始めようとする方、又は広告物の管理者になろうとする方 定員:100人(先着順) 費用:3、000円 募集案内:市役所都市計画課、各都市計画事務所都市計画指導課(北部…大宮区役所、南部…中央区役所)で配布中 ※市ホームページでダウンロードもできます。 申込期限:5月15日(月)

問合せ:都市計画課 【電話】829・1409【FAX】829・1979

■市民活動団体向け「インボイス制度and電子帳簿保存法」対策セミナー 日時:7月15日(土)14時〜16時30分 対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方 定員:15人(先着順) 会場・申込み・問合せ:5月15日(月)の10時から、電話、ファクス又はEメールで、必須事項とEメールアドレスを、市民活動サポートセンター(浦和駅東口・コムナーレ9階)へ。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp

【申込み時の必須事項】 (1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号 〔市報さいたま 2023年5月号〕










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