カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
741行: 741行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[パートナーシップさいたま]] 埼玉県さいたま市()<br>  
その他のお知らせ(広報ちよだ 2023年5月号)
+
2023.05.01  
 
+
男女共同参画週間記念事業(オンライン)
2023.05.01 群馬県千代田町
+
■「なかさと焚き火キャンドルナイト2023」につきましては、本紙をご覧ください。
+
 
+
■「ふつうの人(ひと)ってどんな人(ひと)?~発達障害を知る・生きる~」につきましては、本紙をご覧ください。
+
 
+
■広告の一切の責任は広告主に帰属し、千代田町が推奨するものではありません。
+
 
+
■町公式インスタグラムでは、紙面に掲載できなかった写真を公開しています!ぜひ、ご覧ください。@chiyoda_town_official
+
 
+
■広報ちよだ6月号は、6月1日(木)発行
+
 
+
■広報ちよだ 2023.5 No.804
+
発行:千代田町役場
+
印刷:朝日印刷工業(株)
+
編集:企画財政課企画調整係
+
〒370-0598 群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩1895-1
+
【電話】0276-86-2111【HP】https://www.town.chiyoda.gunma.jp/
+
〔広報ちよだ 2023年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
絆 ひと・まち・みらい 木津川市を創るすべての絆[第百二十三回]
+
 
+
2023.05.01 京都府木津川市
+
◆今月のキラッと木津川人
+
ばくはつてき キモカワイラスト
+
アーティスト 長嶺 羽純 さん
+
 
+
◇プロフィール
+
木津川市出身の15歳。知的障害と発達障害があり、京都府の特別支援学校(井手やまぶき支援学校)に通学。母親の夏子さんがプロデュースし、「はすのいろ」という名前で、インスタグラムで発信をおこなっている。
+
 
+
母親の夏子さんに羽純さんや絵の魅力をお伺いしました。
+
 
+
Q:絵を描きだしたのは、いつからですか。また才能が開花したきっかけがあれば教えてください。
+
A:絵を描きだしたのは、3歳頃からです。6歳頃からは立体認識の絵を描いていました。中学2年生の時に美術の先生から「この子の絵は、これからいろんな形で活躍すると思うから、才能を伸ばしてあげた方が良い」と言われたのがきっかけです。大作は、同じく中学2年生の時に、休み時間にホワイトボードにピタゴラスイッチの装置を全部描いていたことです。
+
 
+
Q:羽純さんの絵の特徴は何ですか。
+
A:アイドルの女の子たちや、外国の方、目の大きな少女など、いろんな登場人物を描いていて、中でもタマネギのような頭をしたキャラクターがお気に入りです。また、同じキャラクターの絵を最終的に繋げてみると、ストーリー性があって面白いです。
+
 
+
Q:描いたイラストはどこかで使われたりしているのですか。
+
A:絵の中のキャラクターをモチーフにしたポストカードやキーホルダー、トートバックなどを作っています。また、支援学校の友達のお母さん達(オカン応援団)が羽純を応援してくれていて、販売の手伝いや広報活動をしてくれています。木津川PORTで夏祭り用のTシャツを作ったときは、テーマに沿っていて、楽しさが伝わるデザインで評判が良かったです。また、個展を開いた時は、15~20点ほどの作品を飾りました。
+
 
+
Q:ポストカードの裏面のメッセージについて教えてください。
+
A:グッズは、障がいを持った子や家族に向けての啓発活動として今後も作っていきたいと思っています。ポストカードの裏面のメッセージは、自閉症の子の特徴を書いています。知られていないことも多いので、ポストカードを手に取っていただいたときに、一緒に障がいのことも知ってもらえたらと思っています。
+
 
+
Q:最後に伝えたいことはありますか。
+
A:今後も羽純が話せない分、母である自分が代弁をしていくと思いますが、羽純にはこれからも好きな絵を描き続けてほしいと思っています。また、親としては、子どもの特徴を知っていただければ住みやすい環境になるかと思うので、障がいへの理解が広がる街であれば良いなと思います。
+
 
+
インスタグラムでもたくさんの作品を紹介しています。
+
コミカルな世界を楽しんでください!
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2023年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市長メッセージ
+
2023.05.01 千葉県千葉市
+
■市長メッセージ(第22号)
+
神谷 俊一
+
 
+
新年度に入り「第1次実施計画」がスタートしました。多くの市民の皆さまのご協力を頂き策定した「基本計画」に掲げる「みんなが輝く都市と自然が織りなす・千葉市」の着実な実現に向け、市民・団体・企業・大学など、さまざまな立場の方々とともにまちづくりを進めてまいります。今後の人口減少や気候変動などの社会構造の変化を見込んだ上で、テクノロジーの進化などは活用しながら、脱炭素や災害に強いまちづくりなどの環境・社会基盤の整備に加え、子育て環境のさらなる充実、発達障害のある方や不登校児童生徒、認知症の方への支援などセーフティネットの構築に向けた取り組みを進めます。そして、こうした取り組みを支えるべく、都市機能を磨きながら市内に雇用の場を継続的に創出し、経済の回復と活性化を図ることで市民生活を守っていきたいと考えています。
+
4月1日に、さまざまな事情により十分な教育を受けられなかった方の学び直しを支援するため、公立夜間中学「市立真砂中学校かがやき分校」が開校し、18日には開校式を行いました。生徒個々の習熟度や今後の進路に合わせたきめ細かな支援を行い、安心して学び直しができる場所にしてまいります。
+
市議選が終わり、新たな市議会議員の皆さまが決まりました。今後、緊張感を持ちながら意見交換を十分に行い、市政を取り巻くさまざまな課題に取り組んでいくとともに、市政は生活にかかわるものとの理解や関心を高めるべく、日々の業務の中で説明責任を果たしてまいります。
+
〔ちば市政だより 令和5年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
誰一人取り残さない社会 一緒につくりませんか?
+
 
+
2023.05.01 大阪府堺市
+
「更生保護」という言葉を聞いたことはありますか?犯罪をした人が再出発できるように支える仕組みのことです。
+
その仕組みを支えている保護司など更生保護ボランティアの皆さんに活動の様子をお聞きしました。
+
まずはその活動を知ることが、地域の安全・安心を支える第一歩になります。
+
 
+
■生きづらさを抱えた人たちに少しの思いやりを
+
ーーどのような活動をされていますか?
+
対象者と月に2回面接をして、その間にあった出来事を聞いたり、家に訪問して生活状況を見たりしています。まだ一人しか担当していませんが、その方は仕事で辛いことがあっても前向きに受け止めていて、私が学ぶこともたくさんあります。
+
 
+
ーー活動を始めて良かったことは何ですか?
+
他の保護司の方と出会い、いろいろと学んでいます。活動をとおしてたくさんの刺激を受ける中で「もっと困っている人たちの役に立ちたい」という気持ちが生まれ、今では「発達障害学習支援サポーター」をめざすなど、新たな目標ができました。
+
 
+
ーー最後にメッセージをお願いします
+
最初から望んで罪を犯す人はいません。動機の奥には複雑な環境や生きづらさなどの原因が隠れています。たとえ一瞬でも、それを感じることが大切だと思います。また、身近に孤立している人がいたら、ひと声かけられると良いですね。
+
 
+
堺市保護司会連絡協議会 保護司
+
境 直子さん
+
活動歴:1年(2022年~)
+
職業:事務職
+
 
+
■便りがないのが一番の喜びです
+
ーーどのような方を担当されてきましたか?
+
これまで20人以上を担当してきましたが、大学生から70代の方まで、年齢も職業もさまざまです。多いときには、同時に4人の方を担当したこともあります。
+
 
+
ーー保護司の活動でやりがいを感じることは何ですか?
+
保護観察期間が終われば接点がなくなるので、その後の状況は分からないことが多いのですが、何も便りがないことが無事に暮らしている証拠。そこにやりがいを感じますね。
+
 
+
ーー逆に辛いことはありますか?
+
対象者が再び捕まってしまうことです。再犯の連絡を受けたときはショックで、「自分の接し方が悪かったのかな」と悩むこともあります。
+
 
+
ーー最後にメッセージをお願いします
+
「どんな状況の人であっても受け入れる」ことが一番大切だと思います。対象者はみんな少しのズレが過ちにつながっただけなので、変わろうと思う気持ちを受け止め、見守ることで、新たな一歩を踏み出すことができると確信しています。
+
 
+
堺市保護司会連絡協議会 保護司
+
森嵜 靖司さん
+
活動歴:7年(2016年~)
+
職業:保育園経営
+
 
+
■支えあう気持ちを大切に
+
ーー更生保護女性会の役割について教えてください
+
地域の子どもたちとの関わりをとおして、子どもたちの健全な育成をサポートし、犯罪や非行を防ぐのが主な役割です。会員一人ひとりが細やかさと温かさをもって活動しています。
+
 
+
ーーどのような活動をされていますか?
+
少年鑑別所での衣類の補修や、更生保護施設での季節の行事などを計画的に行っています。また、保護司や地域の関係機関との連携を大切にし、昔の遊びを一緒に体験したり、お茶会やふれあい喫茶の開催など、さまざまな形で地域と交流したりしています。
+
 
+
ーー活動していて喜びを感じることは何ですか?
+
参加された方々が「楽しかった」「よかった」と言ってくださることが一番の喜びです。
+
 
+
ーー最後にメッセージをお願いします
+
「居場所がない」と感じることが犯罪や非行につながってしまう可能性があるので、どんな方でも温かく包んであげられる地域を皆さんと築いていきたいですね。
+
 
+
堺市更生保護女性会 会員
+
大仲 聰子さん
+
活動歴:5年(2018年~)
+
職業:主婦
+
 
+
◆社会復帰をサポートする更生保護の仕組み
+
日本では5つの活動を中心として、犯罪をした人の再出発を支えています。この仕組みが正しく機能するためには、地域住民の理解と協力が欠かせません。
+
 
+
◯保護司
+
保護観察を受ける人の生活を見守り、相談や指導を行います
+
 
+
◯BBS会
+
問題を抱える若者に、兄弟姉妹のように寄り添う青年ボランティアです
+
 
+
◯更生保護施設
+
生活基盤の提供や自立に向けた支援を行い、円滑な社会復帰をサポートします
+
 
+
◯協力雇用主
+
犯罪・非行歴のある人を雇用し、立ち直りを支援します
+
 
+
◯更生保護女性会
+
地域の犯罪予防や子どもの健全育成のための活動を行います
+
 
+
◇地域住民の理解・協力
+
 
+
◆地域の安心を支えるボランティア
+
保護司も更生保護女性会の会員も、無償のボランティア。
+
「自分が育った地域に恩返しをしたい」「困っている人の役に立ちたい」など、活動のきっかけはさまざまです。
+
 
+
◆社会復帰をめざす人たちを取り巻く現状
+
全国的に犯罪(刑法犯)の数は減少傾向ですが、再犯者率は増加しています。再犯の背景には「就労」と「住居」という大きな壁もあります。
+
 
+
◎刑法犯検挙人員(平成14年~令和3年)
+
 
+
 
+
(法務省)「第二次再犯防止推進計画(概要版)」より
+
 
+
◆地域との関わりを大切にしています
+
保護司会・更生保護女性会は、地域活動に力を入れています。交流イベントや防犯に関する啓発活動、見守り活動などを通じて、安全・安心な社会の維持に努めています。
+
 
+
問合せ:地域共生推進課
+
【電話】228-0375
+
【FAX】228-7853
+
〔広報さかい 2023年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔子育て家庭を応援します〕子育てしやすいまち新宿を目指して(2)
+
 
+
2023.05.05 東京都新宿区
+
■子育て情報を発信
+
○新宿区子育て応援サイト「はっぴー子育て」
+
【HP】https://shinjuku-city.mamafre.jp/
+
主に妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ子育て支援サービスや相談窓口など、さまざまな情報を発信
+
 
+
○スマートフォン用アプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」
+
(※アプリダウンロード用二次元コードは、本紙またはPDF版に掲載)
+
・乳幼児のお子さんを連れた外出時に利用できる授乳スペース・おむつ替え設備・ベビーチェア付きトイレ等のある区の施設等を掲載
+
・妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ、健診・予防接種・イベントなど子育てに関する情報を発信
+
 
+
■区のその他の取り組み
+
○プレイパーク
+
自然の中で思い切り遊べます。
+
会場:都立戸山・みなみもと町・若葉・新宿中央・西落合・落合中央・白銀公園
+
 
+
問合せ:子ども総合センター(下表)
+
 
+
○親と子のひろば
+
乳幼児と保護者が自由に遊べる交流の場です。
+
 
+
会場・問合せ:
+
・子ども総合センター(下表)
+
・子ども家庭支援センター(下表)
+
・地域子育て支援センター二葉(南元町4)【電話】5363-2170・原町みゆき(原町2-43)【電話】3356-2663
+
・ゆったりーの(北山伏町2-17、北山伏児童館1階)【電話】5228-4377
+
 
+
○ホームスタート
+
地域の先輩ママ・パパがボランティアとして週1回・2時間程度無償でご家庭を訪問し(4~6回程度)、一緒にお子さんと遊んだりします。
+
対象:区内在住の未就学児がいる家庭(妊婦がいる家庭も対象)
+
 
+
問合せ:地域子育て支援センター二葉
+
(南元町4)
+
【電話】5363-2170
+
 
+
○産前産後支援事業
+
出産前後のご家庭にヘルパーまたは産後ドゥーラを派遣し、育児や家事等の支援を1日1回、2~4時間行います(事前に利用登録が必要)。
+
対象:妊婦、0歳のお子さんがいる家庭、0~2歳の多胎児(双子や三つ子以上)のいる家庭、1~2歳と4歳未満の兄姉を養育している多子家庭
+
費用:1時間1,000円または1,500円(減免あり)
+
◎◎HPで詳しく◎◎
+
 
+
問合せ:子ども総合センター
+
【電話】3232-0675
+
 
+
○ファミリーサポート事業
+
子育ての援助を必要とする方(利用会員)と援助したい方(提供会員)の会員制の相互援助活動です。
+
対象:区内在住・在勤・在学で、生後43日~18歳(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のお子さんがいる方
+
費用:
+
・午前7時~午後7時…1時間800円
+
・午前6時~7時・午後7時~10時、年末年始…1時間900円
+
 
+
問合せ:区ファミリー・サポート・センター
+
(高田馬場1-17-20、区社会福祉協議会内)
+
【電話】5273-3545
+
 
+
○ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)
+
さまざまな事情で、一時的にベビーシッターによる保育が必要な保護者へ利用料の一部を助成します。申請方法等詳しくは、お問い合わせください。新宿区ホームページでもご案内しています。
+
対象:未就学児の保護者
+
※病児・病後児も利用できます。
+
対象経費:ベビーシッター事業者に支払った保育利用料(入会金や交通費、キャンセル料等のオプション経費を除く)
+
※助成対象経費の実支出額を助成します(上限あり)。
+
区の担当課:子ども総合センター(下表)
+
◎◎HPで詳しく◎◎
+
 
+
問合せ:(株)パソナライフケア
+
【電話】0120-646-634
+
 
+
○児童手当・子どもの医療費等の助成
+
(5)を除き所得制限があります。(5)は、今年度から対象年齢を拡大しました。
+
助成内容:
+
(1)児童手当
+
(2)児童育成手当(育成手当・障害手当)
+
(3)児童扶養手当
+
(4)特別児童扶養手当
+
(5)子ども医療費助成
+
(6)ひとり親家庭等医療費助成
+
 
+
問合せ:子ども家庭課
+
(1)(5)…子ども医療・手当係【電話】5273-4546
+
(2)~(4)(6)…育成支援係【電話】5273-4558
+
(いずれも本庁舎2階)
+
 
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」の支援事業
+
○子どもの心身の発達に関する相談
+
来所・電話による相談(来所は月~金曜日のみ、予約制)。関係機関やサービスの情報を提供します。
+
相談日時:
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時
+
・土曜日…午前9時~午後5時
+
 
+
○ペアレントメンター
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。日時等は、お問い合わせください。
+
 
+
○障害幼児一時保育
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
+
費用:1日1,000円(減免あり)
+
 
+
○在宅児等訪問支援
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
+
 
+
○保育所等訪問支援
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
+
 
+
○児童発達支援・放課後等デイサービス
+
小学2年生までのお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
+
 
+
問合せ:子ども総合センター発達支援コーナー
+
【電話】3232-0679
+
〔広報新宿 令和5年5月5日号(第2426号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「図書室だより」
+
+
2023.05.05 山形県金山町
+
中央公民館内:9:00~16:00
+
 
+
■No207「森の子ども図書コーナー」
+
交流サロンぽすと内
+
 
+
○『ノラネコぐんだんうみのたび』
+
(工藤ノリコ/作絵白泉社)
+
 
+
「ニャー、うみのたびおもしろそう」ノラネコたちがいつもより間近で覗いているのは出港直前の豪華クルーズ船ワンワン号。ボーボォー、ワンワン号が出港しました。ドンブラコードンブラコー、あれ?ノラネコぐんだんが船の後ろで波に揺られています。なんと、たらいとロープを使って勝手にくっついてきちゃいました。夜になり乗客が寝静まったころ、ノラネコぐんだんはワンワン号に乗り込みます。プールで遊んだりアイスを食べたりやりたい放題。そこへ「この船はわしらがのっとった!」と、まさかの海賊が…。どうなるワンワン号、どうするノラネコぐんだん!
+
 
+
■『ミシンと金魚』
+
(永井みみ/集英社)
+
認知症を患うカケイは、「みっちゃん」たちから介護を受けて暮らしてきた。ある時、病院の帰りに「今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」と、みっちゃんの一人から尋ねられ、カケイは来し方を語り始める。暴力と愛情、幸福と絶望、諦念と悔悟……絡まりあう記憶の中から語られる、凄絶な「女の一生」。
+
 
+
■『発達障害の人が見ている世界』
+
(岩瀬利郎/アスコム)
+
発達障害とは、一言で言えば脳機能の特性。状況を読んだり、人の気持ちを推測したりする脳の働きが定型発達の人より弱いことがわかっています。理解に苦しむ言動も、本人たちが物事をどう受け止め、感じているのか、[見ている世界]を理解し、その対応策を学ぶことで、ともに生きるのが楽になるはずです。
+
〔広報かねやま No.725 2023年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市政トピックスーSHISEI Topicsー
+
 
+
2023.05.08 広島県庄原市
+
■[地域交通課]列車に乗って地域に飛び込もう!
+
「ローカルダイブトレイン」モニターツアー
+
3月下旬、庄原市芸備線・木次線利用促進協議会が「ローカルダイブトレイン」モニターツアーを実施し、旅行・出版関係者7人が参加しました。
+
このツアーは、JR芸備線・木次線の利用促進と、新たな観光スタイルの確立を目指した企画です。これまでの観光地を巡る観光ではなく、地域の日常や、そこで暮らす人の心に触れることをテーマとしており、地元の人との交流を通して、より深く「地域」に踏み込む内容となりました。
+
今回は、山内地域・西城地域・東城地域の3つの日程に分けて開催されました。
+
参加者は、広島方面または岡山方面から、芸備線の列車に乗って本市を訪れました。その後、各地域を訪れ、竹を活用した肥料づくりやゴギの養殖場を見学したり、帝釈峡を散策したりしながら、地域の人と交流を深めました。
+
参加者は「庄原市には何度も訪れているが、新たな発見ばかりで、深い感動が得られた」「移動時間も楽しめた。ローカル(地方)への旅に出るのに鉄道こそ最高の手段だ」と話しました。
+
同協議会は、参加者からの意見を踏まえツアーを商品化するなど、さらなる鉄道の利用促進や観光振興に取り組みます。
+
 
+
■[企画課]子育て支援について意見交換
+
令和4年度庄原市総合教育会議
+
3月23日、令和4年度庄原市総合教育会議を開催しました。
+
総合教育会議は、市長と教育委員会が、本市の教育行政の課題やあるべき姿を共有し、相互に連携を図りながら効果的に教育行政を推進していくために設置される会議です。会議は、木山耕三市長と教育長、教育委員の6人により公開で行いました。
+
今回は、「令和5年度の子育て支援に関する主な施策について」を議題とし、「乳幼児等医療費助成」や「子どもたちと多世代の集いの場整備」などについて意見交換を行いました。
+
また、4月にリニューアルした市民会館の整備概要や利活用についても、情報交換を行いました。
+
今後も総合教育会議の場を通じて相互に連携を図り、将来を担う子どもたちの教育環境をより一層充実させていきます。
+
 
+
■[社会福祉課]障害への理解を深める
+
障害者理解促進・啓発映画上映会
+
3月21日、庄原市ふれあいセンターで、障害者理解促進・啓発映画上映会を開催しました。
+
これは、障害について取り上げられた映画を上映することで、市民の障害者に対する理解を深め、誰もが安心して暮らしていける地域をつくることを目的としています。
+
当日は、映画「だってしょうがないじゃない」を上映しました。発達障害を抱えながら独居生活を送る叔父の日常を、発達障害と診断された映画監督が撮り続けたドキュメンタリー映画です。
+
参加者からは「発達障害の特性というものを知識では知っていたが、目で見ることは初めてだった」「障害のある人の生活が想像できていなかったが、この映画を見て少し身近に感じられた」などの感想が寄せられました。
+
 
+
■[教育指導課]新しい学校生活の始まり
+
市内全小・中学校で入学式
+
4月7日、市内の全小・中学校で入学式を行いました。
+
総領小学校では、男子4人、女子4人の計8人が入学し、暖かな春の日差しに校庭のチューリップも大きく花開く中、入学式が行われました。
+
高学年に手を引かれて入場した新入生は、点呼で一人一人元気よく返事をしました。
+
続いて、高下一志(こうげかずし)校長は「1年生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんの入学を楽しみにしていました。あいさつをすること、時間を守ること、本を読むこと、自分の思いを伝えること、こつこつがんばること、この5つをがんばりましょう」とお祝いの言葉を贈りました。
+
その後、在校生を代表し、6年生の稲迫美玲(いなさこみれい)さんが「みんなの笑顔があふれる、楽しい総領小学校を一緒につくっていきましょう」と述べました。
+
総領小学校は、本年度「キラリ輝け 総領っ子」を合言葉に、自ら課題を見つけ主体的に学び続ける児童、自分の考えや思いを伝えられる児童、心も体も元気な児童の育成を目指します。そして、「総領小学校で学んでよかった」と思えるよう、児童・保護者・教職員・地域の方々が一丸となって取り組んでいきます。
+
〔広報しょうばら 2023年5月号(No.218)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報掲示板 講座(2)
+
 
+
2023.05.01 埼玉県さいたま市
+
■目白大学公開講座
+
リハビリテーションのチカラ〜みなさまの生活を支える様々なリハビリテーション〜
+
日時:6月1日〜29日の毎週木曜日(全5回)13時〜16時10分
+
会場:岩槻駅東口コミュニティセンター(WATSU西館4階)
+
対象:市内在住又は在勤で、18歳以上の方(学生を除く)
+
定員:35人(抽選)
+
費用:2、000円
+
申込み・問合せ:5月12日(金)(必着)までに、往復はがき(1人1通のみ)で、必須事項(在勤の方は勤務地・事業所名も)と年齢を、〒339-8501岩槻区浮谷320目白大学 庶務部庶務課へ。
+
【電話】797・2115
+
 
+
問合せ:生涯学習振興課
+
【電話】829・1704【FAX】829・1989
+
 
+
■男女共同参画週間記念事業(オンライン)
+
 
内容:フォトジャーナリストによる日本のジェンダーギャップについての講演
 
内容:フォトジャーナリストによる日本のジェンダーギャップについての講演
 
※6月1日(木)〜30日(金)に動画を配信します。
 
※6月1日(木)〜30日(金)に動画を配信します。
 
申込み:5月8日(月)〜6月5日(月)に、市ホームページへ。
 
申込み:5月8日(月)〜6月5日(月)に、市ホームページへ。
 
 
問合せ:パートナーシップさいたま
 
問合せ:パートナーシップさいたま
 
【電話】642・8107【FAX】643・5801
 
【電話】642・8107【FAX】643・5801
 
■障害者総合支援センターの講座
 
 
対象:
 
(1)市内在住で、就労を目指している身体障害、知的障害又は精神障害(発達障害を含む)のある方
 
(2)市内在住又は在勤で障害のある18歳以上の方
 
定員:
 
(1)14人
 
(2)10人
 
費用:
 
(1)2、000円
 
(2)500円
 
会場・申込み・問合せ:(1)は5月24日(水)、(2)は5月31日(水)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。
 
※結果は全員に連絡します。
 
【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp
 
 
■女性の知恵で社会をデザインする講座
 
日時:6月19日〜7月10日の毎週月曜日(全4回)10時40分〜14時30分
 
会場:埼玉大学(桜区下大久保)
 
内容:ジェンダーの課題などを埼玉大学の学生と一緒に考え、改善策を発表する
 
対象:市内在住、在勤又は在学の女性
 
定員:20人(先着順)
 
申込み:5月10日(水)〜31日(水)に、市ホームページへ。
 
 
問合せ:人権政策・男女共同参画課
 
【電話】643・5816【FAX】643・5801
 
 
■屋外広告物講習会
 
日時:7月4日(火)9時30分〜17時
 
会場:浦和コミュニティセンター(浦和駅東口・コムナーレ10階)
 
内容:広告物に関する法令、表示の方法、施工について学ぶ
 
対象:屋外広告業を始めようとする方、又は広告物の管理者になろうとする方
 
定員:100人(先着順)
 
費用:3、000円
 
募集案内:市役所都市計画課、各都市計画事務所都市計画指導課(北部…大宮区役所、南部…中央区役所)で配布中
 
※市ホームページでダウンロードもできます。
 
申込期限:5月15日(月)
 
 
問合せ:都市計画課
 
【電話】829・1409【FAX】829・1979
 
 
■市民活動団体向け「インボイス制度and電子帳簿保存法」対策セミナー
 
日時:7月15日(土)14時〜16時30分
 
対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方
 
定員:15人(先着順)
 
会場・申込み・問合せ:5月15日(月)の10時から、電話、ファクス又はEメールで、必須事項とEメールアドレスを、市民活動サポートセンター(浦和駅東口・コムナーレ9階)へ。
 
※結果は全員に連絡します。
 
【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp
 
 
【申込み時の必須事項】
 
(1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号
 
 
〔市報さいたま 2023年5月号〕<br>
 
〔市報さいたま 2023年5月号〕<br>
  

2023年6月8日 (木) 17:18時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 横須賀市支援教育課 神奈川県横須賀市(不登校のニュース・神奈川県)
不登校をともに考える会(ハートフルフォーラム)
日時:2023.6月24日(土)13時~16時
場所:総合福祉会館
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
問合せ:支援教育課
【電話】822-8513
〔広報よこすか 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市(ヤングケアラー・愛知県)
ヤングケアラー支援アンケート調査の結果を報告します
市内のヤングケアラーの実態を調査するとともに、ヤングケアラーについての認知度の向上を図るため、市内の小学5年生と中学2年生、小・中学校と高校の教員を対象にアンケートを行いました。
主な回答結果をお知らせします。
ーDATAー
調査期間:令和4年12月13日~23日
調査方法:WEB回答方式
回収数:
・小学5年生…254人
・中学2年生…445人
・教員…228人
◆小・中学生向けアンケート
▽世話をしている家族の有無
・約30人に1人の子どもが、「世話をしている家族がいる」と回答しました。 ・世話をする対象は、年下のきょうだいや母親が多く、家事や見守りといった世話をしていることが分かりました。
◆教員向けアンケート
▽ヤングケアラ―ではないかと感じる子どもの有無
・約半数が、「わからない」と回答しました。
・「いる」と感じる子どもの状況については、「欠席が多く、不登校傾向にある」「書類の提出遅れ・忘れが多い」などが挙げられました。
■子どもが子どもらしく過ごせるまちへ
「市のヤングケアラ―支援事業」
▽ヤングケアラーって?漫画で分かりやすく紹介
子どもたちにヤングケアラーについて知ってもらうため、身近な事例を取り上げた漫画を作成し、市内の小学5年生~高校3年生に配布しました。
市ウェブサイトでもご覧いただけます。
▽気軽に相談してください
「LINE相談・電話相談」
子どもたちがヤングケアラーについて気軽に相談できる場として、専門家によるLINEでの相談を行っています。
・LINE相談
・ヤングケアラー支援
【電話】0120-556-501
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市青少年不登校ひきこもり相談電話 滋賀県甲賀市(自治体福祉相談室・滋賀県)
青少年不登校ひきこもり相談窓口を開設
集団行動が苦手だったり、特定の分野の学習や作業が極端に苦手だったりすると、自信をなくしたり生きづらさを感じたりして、うつや不登校、ひきこもりなどにつながることがあります。
しかし、本人や周囲が早めにその特性を理解し、適切に対応することで、その人自身が自分の能力に気づいたり、発揮したりすることができます。
心理士などの専門スタッフがお話をお聴きし、共に考える中で本人らしく生きていけるように関係機関と一緒に必要なサポートにつなげていきます。
対象者:義務教育を終了したおおむね25歳くらいまでの方
問合せ:発達支援課青少年不登校ひきこもり相談電話
【電話】69-2179(受付時間9時〜17時)
〔広報こうか 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日高市社会福祉協議会 埼玉県飯能市(社会福祉協議会・埼玉県、ひきこもり支援・埼玉県)
生きるを応援する講演会
増えている不登校・ひきこもり・自殺に対して、私たちにできることについて考えます。
どなたでも参加できます。
講師:須田 誠(すだまこと)東京未来大学教授
日時:2023.7月9日(日)13時30分〜16時
会場:日高市総合福祉センター高麗の郷
定員:100人(申込順)
申し込み:6月5日(月)から23日(金)に電話または日高市社会福祉協議会ホームページの専用フォームから
問い合わせ:日高市社会福祉協議会
【電話】042-985-9100【FAX】042-985-1411
〔広報はんのう 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe 愛知県大府市(居場所・愛知県)
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
日時:2023.6/18(日)
(1)10:00~10:50(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学・高校生、(2)は当事者が全世代)
定員:各15人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ハレとひだまりの輪おしゃべり会 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)
不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
ママたちがリフレッシュできるお楽しみを用意しています。
6月は季節のオーガニックハーブを使いミニブーケ作りで和やかに団らんします。
お気軽にご参加ください。
※この会のファシリテーター(進行役)は、自身も不登校経験者で、中3と小5の子を育てるママです。
日時:6月17日(土)午後1時30分~
場所:駒跿地内
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
参加費:500円程度
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
後援:坂東市教育委員会
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本
【電話】080-8722-3624
〔広報ばんどう お知らせ版 2023.06.01〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区(当事者の関係・東京都)
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
日時:2023.6月17日(土)午後1時30分~4時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
〔広報しながわ 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
【電話】936-3424
場所:ちゃたんニライセンター2階
〇なんでも教育相談
日時:月~金9時~17時
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般
※カウンセリングも行っています(要受付)
〔広報ちゃたん 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 安城市若者総合相談窓口あんさぽ 愛知県安城市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)
ほっと一息サロン(親の学習会)
日時:2023.7月8日(土)午後1時30分~4時
内容:「こもりびと」をテーマに学習
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
定員:25人(先着)
申込み:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
場所・問合せ:青少年の家【電話】76-3432
〔広報あんじょう 令和5年6月号 〕

周辺ニュース

ページ名 度会町保健センター 三重県度会町(保健所類・三重県)
『こども相談』を開催
開催日時:2023.7月10日(月)午後1時~4時
開催場所:町保健センター
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
申込期限:(要予約)6月19日(月)
申込・問合先:役場保健こども課【電話】62-1112
〔広報度会 2023(令和5)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会「ふれあいルームについて」
日時:2023.6月24日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらい子どもの保護者
定員:10名程度
内容:適応指導教室で過ごす子どもたちの状況や保護者の困りごと
講師・出演:市教育相談センター副室長・大久保洸
申込み:6月1日(木)から窓口又は電話で
〔広報にいざ 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那まちBASE 長野県伊那市(居場所・長野県)
「食」からつながる心の支援
伊藤くみ子さん
西春近在住の伊藤さんは「いなか屋」という飲食店をシェアキッチンで経営しています。
驚くことに子ども用のお弁当は無料で提供し、その傍らで園児服のリユースも始めました。
Q.子ども用弁当を無料で提供している理由を教えてください。
子どもたちを育てる立場の人を応援したい、支えたいという思いからです。
お子さんの分もあるから、お母さんには安心してゆっくりと美味しいご飯を食べてもらいたいです。
Q.「いなか屋」ではどんな出会いがありましたか?
不登校の子がお小遣いを握りしめて、お弁当を買いに来てくれました。
そこから会話が生まれ、社会との小さな結びつきも生まれました。
とても嬉しかったです。
Q.園児服のリユースを始めたきっかけを教えてください。
園児服の使い回しは、ママ友の中では常識になっていますが、初めて伊那市へ来た方は知り合いすらいません。
特にママ友がまだいない方には非常に喜んでもらっています。
今後は園児服の回収ボックスを増やして常備していきたいです。
Q.「誰かのために」と思える原動力は何ですか?
自分の目標は世の中から虐待やDVなどを無くすこと。
誰かの心の拠り所になること。人とのつながりを大事にしていくことが、自分の生きがいだからです。
将来的にはいろんな人が自由に集まる居場所を作りたいです。
伊藤さんはリユース以外にも「大人の職場体験」を開催し、自分のお店を持ちたい方を支援しています。
「食」からつながった人の様々な相談に応えながら、今日もその大きな愛と美味しいお料理で来る人のお腹も心もいっぱいにしています。
※園児服のリユースについては伊那まちBASE(【電話】78-7001)までお問合せください。
〔市報いな 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川立青少年センター 神奈川県横浜市西区()
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日時:2023.6月10日(土)午後1時〜4時(午後0時30分〜3時45分受け付け)
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9‒1)
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員内不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会 ほか
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、問い合わせ先までご相談ください。
問合せ:学校教育課
【電話】内線561 教育研究室
【ページID】10616
〔広報さむかわ 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山市教育支援課 岡山県岡山市()
個別就学相談会(令和7年度就学児の保護者対象)
子どもの発達の課題や支援の状況を踏まえた適切な就学について、個別に相談できます。
期日:2023.7月31日(月)~8月2日(水)
場所:岡山ふれあいセンター(中区桑野)
対象:知的・情緒・身体などの発達に心配な点のある、令和7年度に小学校(山南学園を含む)に就学する子どもの保護者
申込み:申込書(同課HPから入手可)を在籍園へ、園に通っていない場合は郵送・はがきで同課へ6月5日~20日の間に
その他:就学説明会(5月24日(水)、6月1日(木))や、通っている園・就学予定校と相談中の場合は、内容が重複する場合あり
問合せ・申込み:教育支援課【電話】086-803-1592
〔市民のひろばおかやま 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山市就学課 岡山県岡山市 (夜間中学校・岡山県)
公立夜間中学の授業体験会(第3回)
公立夜間中学は、義務教育を受ける機会を実質的に保障する役割を担うことが期待されています。
このたび第3回目の授業体験会を実施します。
「夜間中学ってどんなところ?」「夜間中学で学んでみたい」と思う人はぜひご参加ください。
また身近に学びたい人がいる場合はご紹介ください。
日時:7月13日(木)17時~19時
場所:岡山後楽館中学校(北区南方一丁目)
内容:社会・数学の授業体験
対象:中学校を卒業していない人、または卒業していても不登校などの理由で十分に学べなかった人、など誰でも
定員:先着20人(見学のみも可)
※見学は人数制限なし申住所、氏名、電話番号、参加か見学か、を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがきで7月7日までに
問合せ・申込み:就学課
【電話】086-803-1588
【FAX】086-803-1883
【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp
〔市民のひろばおかやま 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山市こども福祉課 岡山県岡山市(子どもの虐待・岡山県)
◆「だれか」じゃなく「あなた」から 子ども虐待は、18歳までの児童に対し、親または親に代わる保護者が子どもの体や心を傷つけ、健やかな成長・発達を妨げる行為を言います。
子どもへの虐待が疑われるなど、ご家庭の心配な様子に気づいたら、ためらわず児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)番(通話無料)にお電話ください。
あなたからの電話で救われる命があります。
子ども虐待とは、
・身体的虐待
なぐる、けるなど、子どもの生命や健康に危険のある身体的な暴行
・心理的虐待
きょうだい間差別など、子どもの心を傷つけるような言動やDVを子どもに見せるなど
・ネグレクト(不適切な養育)
自動車や家に置き去りにするなど子どもの健康や安全への配慮を怠ること
・性的虐待
子どもへの性的行為の強要被写体にするなど
問合せ:こども福祉課【電話】086-803-1223
〔市民のひろばおかやま 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(メンタル相談・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:非行問題、いじめ、不登校など20歳未満の青少年の悩みごと。
〔相談先〕
青少年サポートセンター(中央コミュニティセンター内)【電話】245-3700【FAX】245-3711
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ユースサポートセンター 大阪府堺市(ヤングケアラー・大阪府)
子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。
国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
出典:こども家庭庁
◯こんな影響が出る可能性があります
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
子ども家庭課職員
◯居場所スペース 要申込
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
日時:6月12日(月)16~17時
対象:中学生~49歳の方
◯その他の相談
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
【電話】248-2518
【FAX】248-0723
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
〔広報さかい 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 多賀町子ども家庭応援センター滋賀県多賀町(不登校のニュース・滋賀県)
『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』
多賀町子ども家庭応援センター(【電話】0749-48-8137)までお気軽にお問い合わせください。
多賀町では、カウンセラー、不登校適応指導員の皆さんに、定期的に学校を訪問していただいています。
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携をとっていくことを目指します。
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。
夏休みに入る前の6月は、特に子どもたちも疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気付きと対応が必要です。直接学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センター
(【電話】0749-48-8137)までお気軽にお問い合わせください。
■滋賀県心の教育相談センター≪総合教育センター内≫
【電話】077-586-4301
■不登校・行き渋りの相談は≪相談専用ダイヤル≫
【電話】077-586-8125
(1)10:30~12:30(2)13:30~16:30
土・日・祝日・年末年始などを除く
〔広報たが 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室 新潟県新潟市東区()
新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室のご案内
中央区にある適応指導教室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動を行っています。
また、不登校の保護者を対象に、教育相談を行っています。
本人や保護者と相談の上、無理のないプログラムで支援していきます。
開催日時:毎週木曜日午後1時~4時
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
申し込み:電話で教育相談センターへ
問い合わせ:教育相談センター
【電話】025-222-8600※平日午前9時10分~午後5時
〔わいわい東区 (令和5年6月4日)〕

周辺ニュース

ページ名 はままつ子どもの学習教室 静岡県浜松市(居場所・静岡県)
広げよう「子供の居場所づくり」の輪(わ)
子どもの学習教室の事例紹介
子供の気持ちに寄り添う教室
一般社団法人みらいTALK(トーク)
(会場所在地:中区幸一丁目、中区曳馬六丁目、浜北区寺島)
市が学習支援事業を始める前から、子供の学習支援事業を続けているのが一般社団法人みらいTALKです。
現在、市内3カ所の会場で、社会人や大学生ボランティアの協力を得ながら、子供たちに勉強を教えています。
学習教室は、両親が仕事で忙しいなどの事情で、夜に1人になる子供の居場所にもなっています。
理事の伊藤智恵子さんは、「自分を大切に思っている大人たちが周りにいることを子供たちに知ってもらいたい」と話してくれました。
▽実施団体の声
活動を始めたきっかけは、不登校の子供が「勉強したい」と言ったことです。
活動を通じて、学力の向上が子供の将来の希望を育てることを実感しています。
▽教室でボランティアをしている大学生にインタビューしました!
浜松医科大学医学科4年 吉田美波さん
─ボランティアに参加したきっかけは?
子供が好きなので参加しました。
─参加してよかったことは?
子供たちの成長が感じられ、やりがいがあります。
大学入学当初はコロナ禍だったこともあり、思っていたような活動や交流ができていなかったのですが、ボランティアに参加するようになってから、活動を通じて他の大学の学生や大人たちと知り合えたこともよかったです。
静岡大学工学部3年 上久保岳(がく)さん
─ボランティアに参加したきっかけは? 何か新しいことをやりたいと思って大学のボランティアサークルに入ったことです。
─やってみてどうでしたか?
ボランティアといっても何か特別なことをしているわけではなく、楽しく活動しています。
大人と子供たち全員でつくる温かい雰囲気が大好きです。
学習教室で子供たちがリフレッシュできたらいいなと思います。
◆はままつ子どもの学習教室参加者募集
通いたい子供(経済的な理由や家庭環境により学習支援が必要な、主に小学4年生から中学3年生までの児童と生徒が対象)と、ボランティアをしたい人を募集しています。
会場は市内に28カ所あります。詳細は市ホームページを確認するか、浜松市社会福祉協議会へ。
【電話】453-0580
【市HP】「学習支援 学習教室」で検索
【市HP】「ボランティア 子ども支援」で検索
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kosodate/2021042603.html

■地域の交流拠点の事例紹介
駄菓子屋さんに集合!子供だけで寄れる場所
永楽屋(浜北区宮口)
お店の一角を子供の居場所として開放している事例を紹介します。
浜北区宮口の庚申(こうしん)寺門前通りにある「永楽屋」は、店主の大西秀美さんが実家を改修して開いた駄菓子・雑貨店です。
百円あれば3、4個買え、くじの結果で友達と盛り上がる駄菓子は、子供たちも大好きです。
元々、近所の子供が気軽に来られるようにと開いた駄菓子屋でしたが、数年前から、麁玉地区社会福祉協議会の活動を手伝うかたちで、店舗の中に子供が自由に使える場所を設けたそうです。
開店している時間ならいつ来ても大丈夫。
子供たちは、宿題をしたり、本を読んだり、友達と卓上ゲームをしたりしながら過ごしていました。
▽店主の声
大きくなっても、ここや地域で遊んだことを覚えていてくれたらうれしいです。
■子供の居場所づくりの事例紹介
介護施設で多世代交流
かいごTERAKOYA(てらこや) 市では、子育て中の介護職員に安心して働いてもらうと共に、学生に介護の仕事を身近に感じてもらい将来的な介護職の雇用促進につなげることなどを目的として、夏休み期間に「かいごTERAKOYA事業」を昨年度から実施しています。
介護施設と自治体が連携し、施設で小学生を預かる仕組みをつくって実施したのは全国初の取り組みです。
事業の運営にあたり、児童の見守り役として高校生や大学生に参加してもらいました。
子供たちは介護施設に入居している高齢者の皆さんとの交流や、スイカ割り、金魚すくいなどを楽しんだり、涼しい部屋で勉強したりして過ごしました。
▽保護者の声(アンケートから抜粋)
子供たちは毎日「楽しい」「勉強も分からないことは教えてくれた」「おじいちゃん、おばあちゃんと触れ合うことができた」と笑顔で話してくれました。
◎今年度は7施設で実施予定(受け入れ対象は、介護職員の子供と近隣の子供)。事業に関する問い合わせは、介護保険課へ。 【電話】457-2862
◆子供の居場所づくりを手伝いたい人へ
ボランティアに参加する方法を、子ども支援コーディネーターに聞きました。
○子ども支援コーディネーターとは
子供の居場所づくりなどを行う地域の団体を支援するため、居場所づくりの新規立ち上げや運営の支援、人材の調整などを行っています。
市が委託した社会福祉協議会の職員が担当しています。
Q.ボランティアに参加したい場合は、どこに連絡すればいいですか?
A.まずは浜松市社会福祉協議会(下記)に連絡してください。
ボランティアをしたい理由や参加可能な地域、時間帯などを聞いた上で、活動を紹介します。
Q.初めてでも参加しやすいボランティアは何ですか?
A.子どもの学習教室をおすすめします。会場も多くあり、夕方以降の時間帯や土曜日などに開催しているので日中に仕事などがあっても参加しやすいと思います。
また、子供に関わる期間が長く、子供の成長を感じることができます。
勉強だけを教える場所ではないので、勉強が苦手でも問題ありません。
子供たちのペースに合わせて話し相手になることが、子供にとって大切な機会になります。
▽子ども支援コーディネーター 浅山恵一さん
ボランティアは年代を問わず募集しています。
子どもの学習教室では、高校生から定年を過ぎた人まで、幅広い年齢の人が活動しています。
子供が好きなら大丈夫です。
ぜひ得意分野を生かして参加してください。
○子どもの未来応援基金とは
子どもの居場所づくり助成事業を含む子供に関わる事業に対し、市民の皆さんから寄せられた寄付金を活用している基金です。
詳細は市ホームページで確認
【市HP】「子どもの未来応援基金」で検索
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kosodate/20220315.html
問合せ:
・食品などの寄付・居場所づくりの立ち上げ・ボランティアなどの相談について
浜松市社会福祉協議会 地域支援課【電話】453・0580
・子どもの未来応援基金への寄付・居場所づくりの助成制度について
浜松市役所子育て支援課【電話】457・2792
〔広報はままつ 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

2023.04.25 大阪府柏原市 ◆柏原市発達障害児等支援事業子育て支援プログラム(ペアレントプログラム) 育児に不安のある保護者同士が気軽に話せる場で、テーマを決めてグループワーク形式で話し合い、自分に合った子育ての仕方を考えます。 (参加者が少ない場合は中止) 日時:6月2日~7月7日の毎週金曜日(全6回)、10時~12時 ※一時保育あり(無料) 場所:社会福祉法人なにわの里本部(柏原市国分西1-3-43HOPEハウス202) 対象:市内在住で、就学前の心身の発達に不安がある児童を育児中の保護者。全6回参加できる方。 定員:8名(応募多数の場合は抽選、結果は後日連絡) 申込み・問合せ:5月22日(月)までに、電話またFAXで、氏名・年齢・住所・電話番号を、なにわの里地域相談・連携室 (【電話】072-978-2202【FAX】072-975-1010)へ。 〔広報かしわら 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
生涯学習センター・交流館ー清水区(2)ー

2023.05.01 静岡県静岡市 ■不二見生涯学習交流館 ▽子どもの発達障害ってな~に? 日時:6/14(水)、13:30~15:30 募集人員:22人 費用等:100円 申込み:電話か窓口[5/17(水)、10:00~・申込順]

問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2 【電話】335-6211

■駒越生涯学習交流館 ▽「駒越の歴史」第6編 日時:6/14(水)、21(水)、28(水)の10:00~12:00(全3回) 募集人員:30人(無料) 申込み:電話か窓口[5/16(火)、9:30~・申込順] 問合せ:駒越生涯学習交流館〒424-0913迎山町1-7 【電話】335-6171

■折戸生涯学習交流館 ▽学んでみよう!子育てボランティア 日時:5/22(月)、29(月)、6/5(月)の13:30~15:30(全3回) 募集人員:18歳以上の人20人(無料) 申込み:電話か窓口[5/6(土)、10:30~・申込順] 問合せ:折戸生涯学習交流館〒424-0902折戸四丁目8-60 【電話】335-6470

■小島生涯学習交流館 ▽親子ですくすく教室 日時:6/2~11/17の金曜日の10:00~11:30(全5回) 内容:ものづくりや運動など 募集人員:未就学児の保護者15人 費用等:1,000円 申込み:電話か窓口[5/12(金)、9:30~・申込順]

問合せ:小島生涯学習交流館〒424-0303但沼町284-1 【電話】393-2053

■有度生涯学習交流館 ▽ハザードマップから考える防災講座 日時:6/15(木)、22(木)の9:30~11:30(全2回) 募集人員:20人 費用等:600円 申込み:電話か窓口[5/19(金)、10:00~・申込順]

問合せ:有度生涯学習交流館〒424-0884草薙一里山3-1 【電話】345-4886

■高部生涯学習交流館 ▽女性将棋教室 日時:6/6(火)、13(火)、20(火)、27(火)、7/4(火)の13:30~15:30(全5回) 募集人員:女性20人(無料) 申込み:電話か窓口[5/9(火)、9:30~・申込順]

問合せ:高部生涯学習交流館〒424-0008押切1086-2 【電話】346-0828

■岡生涯学習交流館: ▽家庭教育学級さくらが岡ママクラブ 日時:6/13(火)、7/11(火)、9/12(火)、10/17(火)、11/14(火)の10:00~11:30(全5回) 内容:子育てに役立つ話やものづくりなど 募集人員:小学生以下の子の母親16人(無料) 申込み:電話か窓口[5/16(火)、10:00~・申込順]

問合せ:岡生涯学習交流館〒424-0836桜が丘町7-1 【電話】354-1350 〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

2023.05.01 神奈川県開成町 ■乳幼児専門電話相談 日時:5月9日(火)、16日(火)、23日(火)、30日(火) 10時~13時 対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者 費用:無料(ただし、通話料は相談者負担) 対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん (保健師・臨床発達心理士・公認心理師) 専門電話:【電話】81-3717 問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課 【電話】81-0288 〔広報かいせい 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 東京都目黒区 ■特別支援教育オンライン講演会「発達障害の理解と支援~学校での配慮、家庭での工夫」 講演会後、就学相談説明会を開催します。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用します。 日時:5月27日(土)14:00~16:00 講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏 対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか 定員:100人(先着) 申込み:区HP、Eメール(特別支援教育オンライン講演会と明記の上、住所、氏名、電話を記入)で、5月1~17日に、教育支援課就学相談係へ 【電子メール】tokushi@city.meguro.tokyo.jp 問合せ:教育支援課就学相談係 【電話】5722-9305【FAX】3715-6951 〔めぐろ区報 令和5年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
基幹相談支援センターだより(7)

2023.05.01 鹿児島県伊佐市 ◆発達障害について ◇どんな障害? 「発達障害」とは「発達」の進み方が早いところや遅いところ(発達の凸凹と表現することもあります)があって、その影響で苦手なことや上手くできないことが増えて、生活や仕事上で困りごとがでてくることを言います。 医学的な診断では「神経発達症」と呼ばれており、ASD(自閉症スペクトラム)・ADHD(注意欠如多動症)・LD(学習障害)などが含まれます。 得意と苦手の差が大きい。何が得意で、何が苦手かはひとそれぞれ ◇どれくらいの人がいる? だいたい100人に8~9人の人が「発達障害」の可能性があると言われています。 ※文部科学省が令和4年に実施した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」の結果より ◇原因は その人が元々生まれ持った脳の働き方の特徴で、ある日突然そうなったり、努力しないからなったりするものではありません。 ◇どんなことが起こりやすい? ・学校に通う時期 落ち着きがない、片付けや整理が苦手、空気が読めない、ノートがうまくとれない、忘れ物が多い、友達とトラブルになりやすい など ・大人になってから 仕事のミスが多く長続きしない、家事や育児がうまくこなせない、身近な人の気持ちの理解が苦手など ◇本人はこんな気持ちになりやすい ・自信がない ・自分が変だと感じる ・生き辛い感覚 ・状況が分からない不安 など

◇どうしたら生活しやすい? ・分かりやすい枠組みを作ってもらう→本人の特性(傾向)に合った具体的な説明や取り決め ・良いところやできたことをほめられる→自信がついて、次のステップに進める ・理解してくれる人や同じ経験をしている人とつながる→理解と共感を得られる機会ができる ・穏やかでリラックスできる環境で過ごす→考えや行動がまとまりやすい ※長所を伸ばし、短所は工夫して補い、できないことは無理せず周囲にサポートしてもらうことが大切です。また特徴は人それぞれで、診断があるかどうかだけで区別できるものでもありません。本人が困っていると感じるかどうかは環境による影響も大きいと言えるでしょう。 (参考資料:こども情報ステーションbyぷるすあるは>こどもも大人もイラストで学ぶ発達障害)

伊佐市の子どもとその家族の健やかな成長を支えるためのホームページ「みちしるべ」もありますのでそちらも参考にしてみてください。 アクセス:伊佐市ホームページ→子育て・福祉・介護→いさで子育て ピアサポート推進事業 子育て応援サイト~みちしるべ~【URL】http://children.jiwakai-akebono (伊佐市ピアサポート推進事業の一環として社会福祉法人慈和会・医療法人慈和会が作成しました) ※本紙P16二次元コード参照 問い合わせ:伊佐市基幹相談支援センター(伊佐市役所福祉課内) 【電話】23-1317 〔広報いさ 2023年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 沖縄県沖縄市 ■4/5 音や光など刺激を気にせず観戦を 国連が定める「世界自閉症啓発デー(4/2)」と、厚生労働省が定める「発達障害啓発週間(4/2~8)」に合わせ、沖縄アリーナで開催の琉球ゴールデンキングスホームゲームで自閉症・発達障害の啓発イベントが行われました。 イベントではキングス選手による自閉症啓発のビデオメッセージの上映や啓発ブース、癒しのシンボルカラー「ブルー」で沖縄アリーナをライトアップ、音や光の刺激を最小限に抑えたセンサリールームが仮設置されました。 センサリールームは、施設内にある既存のスイートルームを活用。室内のスピーカー音量を抑えたり、ブラインドやライトで明るさを調整できるほか、防音用のイヤーマフや加重ブランケットを用意し、2組の家族らが招待されました。 利用者は「このような機会が増えることで、体験できる幅が広がります」と初めての試合観戦を楽しみました。 沖縄アリーナ株式会社では、今後も誰もが安心して試合観戦ができる取り組みを続けたいとしています。 〔広報おきなわ 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
教育相談だより「約束は守ったらほめられるもの」へ

2023.05.01 埼玉県飯能市 入学・進級を機会に「お祝いにスマートフォンを買ってもらった」とうれしそうに話す生徒たちが大勢います。近年、中学生のスマートフォンの保有率は80%を超えています。保有率の増加により、保護者からの教育センターへの相談内容も「一日中見ている」「夜中までやっている」など、スマートフォンに関する内容が増えています。もちろん、子どもにスマートフォンを買う際には「使うのは一日○時間まで」「夜は○時まで」と約束をしたという家庭がほとんどですが、実際にはその約束がいつの間にか守られなくなってしまうようです。 スマートフォンに関する約束のやりとりは、(1)買うときに利用時間の約束をする、(2)子どもが約束を守っていれば保護者は口出ししない、(3)子どもが約束を破ったら怒る、という形が多いですが、残念ながらこれでは約束を守れる確率は高くなりません。大人と子どもの約束は、子どもから見ると「禁止令」と同じ意味だったり、破ったら怒られるものだったり、子どもが約束を守ることにメリットを感じていないため、長続きしないと考えられます。 ●約束は守ったらほめられるもの 約束は「破ったら怒られるもの」ではなく、「守ったらほめられるもの」へ発想の転換をお勧めします。「時間を守っていてえらいね。あなたは約束を守る子だよね」とほめるやりとりを何度も繰り返します。すると、子どもから「そろそろ時間だから終わりにした方がいいよね」と言ってくるようになったという例が多くあります。 「約束は破ったら怒られるもの」と「約束は守ったらほめられるもの」、子どもはどちらが約束を守りたいと思うでしょうか。大人の側が見方を変えてみると、約束を守れるようになる方法は見つかるものです。 ●教育センターでは相談を受け付けています 教育センターでは、不登校や発達障害、ネット依存、行動上の問題など、子どもに関する相談を受け付けています。心理学の専門家または教員経験者が面接を担当し、困りごとの解決をお手伝いします。 また、必要に応じて医療機関などの紹介もできます。気軽に相談してください。

問い合わせ: 教育センター相談専用ダイヤル【電話】973-1400 教育センター相談専用アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp 〔広報はんのう 2023年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 静岡県焼津市 ■増え続ける子どもの不登校 全国の小・中学校における長期欠席者のうち、不登校児童生徒数は244,940人。児童生徒千人当たりの不登校児童生徒数は25.7人(前年度20.5人)となっており、不登校児童生徒数は9年連続で増加、過去最多となっています。 今月は、小児科医による「子どもの不登校」についてのコラムを紹介します。合 資料:令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果(文部科学省)

■コラム「子どもの不登校について」 小児科長 熊谷(くまがや)淳之(あつゆき) ▼増加する小中学生の不登校 新年度となり新しい環境で生活を始めた児童生徒さんが多くいると思います。楽しく過ごせる子もいれば通学に前向きになれない子も中にはいます。なかなか学校などに通えない子どもの中には病院での検査で異常がないにもかかわらず「お腹が痛い」「頭が痛い」と訴え、そのまま不登校に至ってしまう場合があります。 不登校の児童生徒の数は全国的に増加しており、焼津市でも増加傾向にあるため、現在では決して珍しいことではありません。 学校に通えない理由はさまざまですが、子ども自身にもはっきりとした理由がわからず親や教師にもわからない場合も多くあります。 ▼自己肯定感とは 近くで様子を見ている大人にとってはとても心配なことではありますが、不登校への対応で大事なことは「自分には何らかの役割がある、自分がいると喜ぶ誰かがいる、だから自分は必要とされていて、ここに居て頑張るんだ」という前向きな感情(自己肯定感)を持てるようにすることです。そしてそれが最も補充される場所は家庭になります。 身近な大人が悩んでいることを受け止め、学校に行けないながらも頑張っていることを褒めたり、休日に家族で出かけたりして本人との絆を深めることが頑張る力につながります。そして本人が学校に行ける勇気が出るまで焦らずに待つことが大切です。

▼発達障害とは 不登校の他にも「発達障害」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。これは性格や特性が強いために学校や家庭などでの生活に支障が生じている状態を言います。発達障害にも複数の種類があり、普通の人が何気なくできていることを非常に困難に感じることも少なくありません。 その一方で自分の興味がある特定の分野に強い集中力や秀でた才能を発揮する人もいます。特性の度合いにもよりますが、困っていることを抱え込まず自分の特性と上手に向き合えるようにするためには薬や支援級の利用など医師が診療し助言していくことが望ましいと考えます。 当院では多職種で協力して取り組んでいます。もしお子さんに当てはまり、悩みがありましたら当院または医療機関へ受診・相談をしていただきたいと思います。 市立総合病院ホームページ小児科外来の受診について 〔二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください〕 問合せ:市立総合病院 病院経営戦略課 【電話】623-3111(代) 〔広報やいづ 2023年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 神奈川県逗子市 ■講座 地域で作る子どもの笑顔 医療ができることと医療だけができること 子どもが発達障害かなと思ったとき、どのタイミングで医療機関に行ったらいいのか、医療機関では何をしてくれるのか、分かりやすく解説します。 講師:豊原公司さん(県立こども医療センター児童思春期精神科医師) 日時:6月28日(水)9:30~11:30 場所: (1)療育教育総合センター (2)オンライン 対象:市内在住・在勤者 定員:(1)先着30人(2)先着70人 申込み・問合せ:5月8日~6月21日に、電話・ファクス・Eメールで、またはこども発達支援センター窓口へ 【電話】046-872-6051【FAX】046-872-6052【E-mail】hinata@city.zushi.lg.jp 【ID】1002986 〔広報ずし 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 福岡県北九州市 ■発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。5月25日(木)13~14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員:先着5人 費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:5月8日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 ■くらしとこころの総合無料相談会 生きるのが辛いほどの深刻な悩みや借金問題などの相談に弁護士や臨床心理士などが応じます。5月25日(木)13~16時、精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)で。 定員:先着3組 申し込み:5月8日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8744へ。 〔北九州市政だより 令和5年5月1日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
保健・医療・福祉のサポートネットワーク ケアステーションかんざきだより

2023.05.01 兵庫県神河町 ■「頑張ってないわけじゃないんだ!」 授業中、「先生の話をちゃんと聞こうと思っているのに、言っていることがわからない。」電話応対時、「相手の話を聞いているはずなのに、言っていることがわからない。」といったことで悩んでいる方はおられませんか?やる気がないわけでもなく、努力していないわけでもないのに、他者からは認めてもらえない、自分のことも認められない。そのような状態に陥っている方が増えているようです。 近年、聴力が正常であるにも関わらず、脳の情報処理がうまくいかないことによってことばとして認識できない方が一定数いることがわかってきました。発達障害と併発しやすく、心理的ストレスや睡眠不足が原因となることもあるようです。 「ちゃんと人の話聞いとったか?」「何回いったらわかるん?」など、大人はつい口に出してしまうことがありますが、本当にやる気がない、頑張っていないのでしょうか?もし、本当はやる気があるのにやる気がないと思い込んで接しているとしたら、非常に理不尽で辛い話ですよね。 これからは、聞くことが苦手な人に対して簡単にやる気がない、努力不足と決めつけないことが大切なのかもしれませんね。このような症状でお困りの場合、出来るだけ静かな環境で情報を伝えるなどの環境への配慮や、メモやイラストなど視覚的に情報を伝えることも有効かもしれません。 お悩みになられている方は、お気軽にケアステーションにご相談ください。 【電話】32-1910 〔広報かみかわ 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 具志川職業能力開発校  ()
2023.05.01 沖縄県沖縄市 (7月開講)障がい者委託訓練生募集リネン類クリーニング科(実践) 日時:7月3日(月)~9月29日(金)の3か月間 場所:沖縄綿久寝具株式会社 中城工場(中城村) 対象:知的障害、精神障害、発達障害、高次機能障害、難病をお持ちの方 定員:3人 申込方法:5月1日(月)~26日(金) 参加料:無料(但し保険料等は自己負担) 問合せ:具志川職業能力開発校 【電話】098-973-6680 〔広報おきなわ 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
2023.05.01 福岡県北九州市 ■発達障害者支援のための初級セミナー 6月24日(土)・25日(日)(全2回)の9時50分~16時45分(25日は16時30分まで)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。 対象:保護者や幼稚園・保育所・学校・施設の職員など。 定員:90人 申し込み:5月25日までに発達障害者支援センターつばさ【電話】093-922-5523へ。 〔北九州市政だより 令和5年5月1日号〕

周辺ニュース

ケアステーションかんざき 兵庫県市川町 (   ) 2023.05.01 ■頑張ってないわけじゃないんだ! 授業中、「先生の話をちゃんと聞こうと思っているのに、言っていることがわからない。」電話応対時、「相手の話を聞いているはずなのに、言っていることがわからない。」といったことで悩んでいる方はおられませんか?やる気がないわけでもなく、努力していないわけでもないのに、他者からは認めてもらえない、自分のことも認められない。そのような状態に陥っている方が増えているようです。 近年、聴力が正常であるにも関わらず、脳の情報処理がうまくいかないことによってことばとして認識できない方が一定数いることがわかってきました。発達障害と併発しやすく、心理的ストレスや睡眠不足が原因となることもあるようです。 「ちゃんと人の話聞いとったか?」「何回いったらわかるん?」など、大人はつい口に出してしまうことがありますが、本当にやる気がない、頑張っていないのでしょうか?もし、本当はやる気があるのにやる気がないと思い込んで接しているとしたら、非常に理不尽で辛い話ですよね。 これからは、聞くことが苦手な人に対して簡単にやる気がない、努力不足と決めつけないことが大切なのかもしれませんね。 このような症状でお困りの場合、出来るだけ静かな環境で情報を伝えるなどの環境への配慮や、メモやイラストなど視覚的に情報を伝えることも有効かもしれません。 お悩みになられている方は、お気軽にケアステーションにご相談ください。 問合せ:ケアステーションかんざき 【電話】32-1910 〔広報いちかわ 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 パートナーシップさいたま 埼玉県さいたま市()
2023.05.01 男女共同参画週間記念事業(オンライン) 内容:フォトジャーナリストによる日本のジェンダーギャップについての講演 ※6月1日(木)〜30日(金)に動画を配信します。 申込み:5月8日(月)〜6月5日(月)に、市ホームページへ。 問合せ:パートナーシップさいたま 【電話】642・8107【FAX】643・5801 〔市報さいたま 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス