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多可町小学校区

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多可町小学校区

種類・内容
所在地 〒 兵庫県多可町
運営者・代表
連絡先

『地域共生と小学校区』
「コークゼミのコークってどういう意味なん?」とよく聞かれます。
「小学校区単位で講座を開いているから校区をカタカナで表しました」と答えると、ちょっと拍子抜けの表情が返ってきます。
小学校区は面識(顔見知り)社会の限度いっぱい区域といわれています。
平成の市町村合併のとき、多くの自治体がこの区域に新たな地域自治の仕組みをつくりました。
その多くはまちづくり協議会(まち協)と称しました。中央一極集中化を防ぎ、周辺地の自立を図るためです。
言い換えると、それは人口減少とそれに伴う過疎化などから生じる集落機能の低下への早目の対策でした。
地域自治が「集落」と「まち協」の複線となったのです。
一方、多可町の地域自治は従来どおり町と集落の単線です。
地域共生は、顔の見える関係での学びを重視し、コークゼミを小学校区単位で開催することにしました。
この面識関係性はグループワークの議論をぶ厚くしてくれました。
今年も区長会研修会をこの単位で実施し、「10年先の集落像」について話し合いました。
事前に実施したアンケートでは、集落のイメージカラーを「グレー」と書いた区長さんが多く、将来への危機感が読み取れました。
今、それを補う仕組みが求められているのではないでしょうか。
地域共生の観点からも5つある小学校区の将来が気になります。
問合先:生涯学習課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-5122
〔広報たか 2022年11月号〕

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