カテゴリ:ひきこもり
寄贈を受けた本
ひきこもり
◎インターネット上で「ひきこもり」に関する情報を検索するときの検索ワード
対人恐怖、人間不信、自閉、就労困難、ニート、対立が怖い、詮索、よい子、わかってもらえない、眠れない、疲れやすい、ひきこもり、引きこもり、外出できない…など。
(1)サイト内の情報探し(少しずつ進め中)
◎サイト内に紹介するひきこもりの相談室・対応施設(一覧リスト)
◎不登校情報センターの出版物⇒不登校情報センターに関係する本
五十田猛『ひきこもり 当事者と家族の出口』(子どもの未来社、2006年)
五十田猛『ひきこもりと暮らす』(東京学参、2003年)
不登校情報センター・編『不登校・引きこもり・ニート支援団体ガイド』(子どもの未来社、2004年)
諸星ノア『引きこもり、セキラララ…』(草思社、2003年)
不登校・ひきこもりと対人関係が苦手な人の情報交流誌『ひきコミ』
周辺ニュース
「傷ついた」TVタックルひきこもり特集に経験者ら異議
「大人のひきこもり」を特集したテレビ朝日の番組で、取り上げ方などに問題があったとして、精神科医の斎藤環さんやひきこもり経験者らが4日、東京都内で会見を開き、異議を唱えた。
放送倫理・番組向上機構(BPO)や放送各社に声明文を送るという。
番組は3月21日に放送された「ビートたけしのTVタックル」。
親の依頼を受けたひきこもりの支援団体が、当事者が説得に応じない場合に、怒鳴ったりドアを突き破ったりして部屋から出そうとする場面などを紹介した。
同様の団体を取り上げた番組は、他局にもあるという。
こうした手法について、斎藤さんは人権意識や倫理性などが欠如しているとし、「支援という名の暴力。好意的に取り上げる番組がこれ以上あってはならない」と訴えた。
ジャーナリストの池上正樹さんは、「映像ありきで勧善懲悪のストーリーに落とし込まれている」と指摘。
テレ朝に質問したところ「社会問題の一つとして取り上げ、特定の組織・団体等の宣伝に当たるものではない」との回答があったという。
さらに、ひきこもり経験者たちが共同声明を発表。「放送で出た発言により、自分の過去・現在を完全否定され、精神的に傷つけられた」などとして、放送各社に当事者の声や有識者の見解を取り上げるよう求めた。
〔朝日新聞デジタル2016年 4月4日(月) 佐藤美鈴〕
寄贈を受けた本
◎新聞取材
◎質疑応答「引きこもりの質問」
⇒引きこもり、引きこもり・親の会、引きこもり後、引きこもりとつながる、引きこもり・10代、引きこもり・20代、引きこもり・30代、引きこもり・40代。
◎ひきこもりエッセイ
⇒松田武己の書いたエッセイの大部分は「ひきこもり」に関係します。
いくつかをセレクトする予定ですが、そのためには時間が必要です。
当分は掲載したエッセイの全体を挙げておきます。
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(2)サイト外の情報探し
◎ひきこもりに関する動き・ニュース
◎全国組織
⇒全国ひきこもりKHJ親の会[1]
◎引きこもりの評価・支援に関するガイドライン(厚生労働省)
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