Center:不登校情報センター・相談室
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旧情報
以下は、未整理ですがこれまでの不登校、引きこもり、進路、訪問活動に関する相談方法などのまとめページです。
*ネット相談室が別にあります。
*相談事例「質問Q&A」⇒不登校・ひきこもり相談の実例を参照してください。
*不登校・引きこもり質問コーナー(サイト上で質問にお答えしているページです)⇒不登校・引きこもり質問コーナー。
回答者は不登校情報センターのメンバーだけではなく、体験者、支援者、専門家です。
面接相談
NPO法人不登校情報センター内にて、「引きこもり、不登校、対人関係不安などの問題」を専門の相談員・カウンセラーがお話をうかがい、対応を相談いたします。
学校に行かない、引きこもっている、進路さがし、友人関係、いじめ、親子関係、学習のおくれ、仕事さがし、摂食障害、親の心配・不安などでお困りの事情を相談しています。
原則として予約制です。相談時間はおおむね1時間を超えます。
*相談料金/一般5000円、NPO法人不登校情報センター会員3000円、当事者は1000円。
相談会
家族相談会、進路相談会、体験発表会などの形で、相談会を開き、グループ相談や個別相談の機会をもっています。
また大人の引きこもりを考える会は定例の相談会の役割をしています。
訪問サポートを考える親会
日時=HPにて告知、13:00~15:00。
場所=不登校情報センター(東京都江戸川平井3丁目23-5桜コーポ101号室、JR総武線「平井」南口4分)。
*予約制です。予約1名から実施します。
参加費=無料。
予約・問合わせ先=トカネット藤原(090-4953-6033、tokanet1998-lucky-chance◎docomo.ne.jp).◎=@
大人の引きこもりを考える教室
日時=HPにて告知、13:00~15:00
*毎月第2日曜日の午後です。
場所=不登校情報センター(東京都江戸川平井3丁目23-5桜コーポ101号室、JR総武線「平井」南口4分)。
内容=松田武己のレクチャー「未定」。参加する親の話と意見交流会。
参加費=500円。当事者も参加できます(無料、事前に連絡をしてください)
予約・問合わせ先=TEL03-5875-3730、open@futoko.info
相談
松田武己(不登校情報センター代表)=2014年4月以降は原則として月・木・日曜日です。
他の曜日は午前10時から、夜の7時からです。
料金=一般5000円、当事者会員1000円。
〔TEL:03-5875-3730、FAX:03-5875-3731、メール:open@futoko.info 〕。
面談以外の相談方法 〔手紙、電話、訪問〕
手紙相談
さまざまな理由で不登校情報センターへの来所が困難・抵抗感のある人に、手紙での相談受け付けます。
相談内容を1000字~2000字で箇条書きして下さい。
お名前、住所〔お返事の送り先〕、年齢、性別・ジェンダー、状態〔仕事、学校、無職など〕と相談料金を同封して下さい。
お返事は1000字~3000字程度で、1週間以内をめざしますが、内容によっては最大1か月の余裕をみて下さい。
*必要経費/相談料3000円(郵便料を含む)。
「五十田猛への手紙と返事」を参照してください。
なお、掲載したのは相談後、しばらくして掲載の了解をいただいた手紙だけです。
電話相談
遠方・来所困難な事情がある人が対象です〔電話相談時間の変更をお願いすることがあります〕。
TEL03-5875-3730
*必要経費/相談料3000円 〔郵送してください〕。
〒132-0035東京都江戸川区平井3丁目23-5桜コーポ101号室 不登校情報センター。
出張相談
来所が困難な人(遠方、自宅を離れづらい)に出張相談をします。
便箋、レポート用紙などに、お名前、住所、年齢、性別、状態〔仕事、学校、無職、通院など〕、
電話・FAX番号を箇条書きにして、FAXまたは郵送して下さい。
出張相談の日時は、申込用紙に基づき打ち合わせます。
FAX03-5785-3731
〒132-0035東京都江戸川区平井3丁目23-5桜コーポ101号室 不登校情報センター
*必要経費/出張サポート料=1万円(原則として1~2時間)。
*親への出張相談料=5000円。
交通費は実費〔場所によっては行けません〕
*引きこもり気味の子どもへは訪問サポート部トカネットとして対応する場合もあります。
メール相談の扱いについて
〔2012年7月6日〕
これまではメールによる質問には答えてきませんでした。
質問者のお名前、住所、年齢、男女別、母親・父親・当事者などの状態が書かれていないことが多く、回答しにくい要因です。
それでも抽象的レベルでは回答可能なこともあり、できる範囲で(抽象的ですが)回答します。
①必ず回答するというものではありません。
回答の程度は質問の具体性に比例して具体性から抽象的までの範囲があります。
②メールで回答をした場合は、一定期間後に原則として回答実例としてネット上に表示します。
その際、多少とも個人事情が伝わる要素は支障がないと思える範囲で差し替えます。
相談事例および質問Q&A
「質問と回答のキーワード5」詳細
◎不登校情報センターへの質問(基本質問)。 |
主な対応・支援の方法
*Center:不登校情報センターの事業一覧を参照してください。
(1)個別相談
(2)相談会
(3)親の会
(4)手紙を生かす引きこもり対応
(5)訪問サポート・メンタルフレンド
(6)居場所に参加
(7)ミニイベントに参加
(8)
相談員の募集
(1)「Center:相談員になりたい方」
(2)「Center:引きこもりの親も相談員に」
学校案内書・相談室案内書を配布
(1)保管している学校案内書・相談室案内書
(2)案内書を入手する方法
(3)学校案内書一覧(画像、都道府県別)学校名が日本語表記
(4)学校案内書一覧(画像、都道府県別)学校名がローマ字表記
新企画・回答集団をつくりました
*不登校・引きこもり質問コーナー(サイト上で質問にお答えしているページです)⇒不登校・引きこもり質問コーナー。
回答者は不登校情報センターのメンバーだけではなく、体験者、支援者、専門家です。
*回答参加者を募集します。メールなどで連絡をください=〔open@futoko.info〕