カテゴリ:周辺ニュース
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周辺ニュース
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ページ名 つむぎ会 北海道旭川市(当事者の会・自助グループ・北海道)
心の健康に関する催し
▽つむぎ会「ひきこもり親の会」(予約制)
日時:2022/3/14(月)14:00〜15:30
会場:第二庁舎3階
対象:おおむね20〜40歳代の引きこもり当事者の家族
▽精神科医師による心の健康に関する相談(予約制)
日時:3/23(水)
会場:第二庁舎2階
対象:精神科・心療内科への通院歴がない方、その家族
その他:いずれも事前に保健師の個別相談あり
申込み:健康推進課
【電話】25・6364
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 地域若者サポートステーションかけがわ 静岡県掛川市(若者サポートステーション・静岡県)
就職氷河期世代の皆さん向け就職相談窓口の紹介
〇地域若者サポートステーションかけがわ
ひきこもりなどから脱却し、働き始めたい人を「職場定着するまで」バックアップします。
対象:15〜49歳の人
【電話】0537-61-0755
〇ハローワーク浜松ミドル・チャレンジコーナー
就職氷河期世代の人の再就職支援を行っています。
対象:35〜54歳の人
【電話】053-540-1859
〔広報菊川 令和4年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 中野区こころの相談窓口 東京都中野区()
つながる・ささえる こころの相談窓口
「眠れない」
「食欲がない」
「学校に行きたくない」
「不安で仕方ない」
「家族がお酒を飲んで大声を出す」
一人で悩んでいませんか
そんな時は「こころの相談窓口」へ
うつ状態や不眠、ひきこもりなど心に悩みを抱えている方、家族の問題、職場や学校の人間関係など、心の健康について相談できます。
一人で悩まずに、下記のすこやか福祉センターへ電話してください。
家族や関係者の方も相談できます。
○すこやか福祉センター(4か所)
相談日時:平日午前8時30分~午後5時
◆まずはお話を聞かせてください
何が問題なのかを整理し、一緒に解決のための方法を考えます。
一人ひとりの状況に応じて関係機関とも連携。
精神的なサポートや適切な機関の紹介などを行います。
◇精神科医師への無料個別相談も
予約制で月に一回程度実施。精神科の専門医に相談できます。
※診察ではありません。カウンセリングや薬の処方は行いません
例えば
・受診が必要か
・医療へのつなげ方
・精神疾患のある方への対応の仕方 など
精神科医師からのメッセージ
◆「つらいな」というサインに気付きましょう
あしかりクリニック 芦刈院長
◇まずはかかりつけ医に相談を
・常に悪い方(悲観的)に考えてしまう
・どんなことに対しても不安(尋常ではない不安感)
・意欲が低下して疲れやすい
この3つ全ての状態が2週間続くなら、「かなり具合が悪くなっているんじゃないか」と考え、精神科受診か、かかりつけ医に相談してほしいですね。
精神的な変調が激しい場合は、早い段階で精神科を受診する方がいいのですが、その前の段階で涙もろい・疲れやすいなど、ちょっと変調を感じた場合は、まずはかかりつけ医へ相談しても良いと思います。
中野区医師会では、精神科と内科が連携してうつ病や自殺対策の研修を実施。
ですから、内科の先生も精神科に関する知識があり、区内の精神科医師についてもよく知っています。
患者さんの性格なども考慮し、適切な医療機関を紹介してもらえると思います。
かかりつけ医のいない方は、インターネットで情報を集める方法も。
医師会や東京精神神経科診療所協会のホームページ等で検索でき、医療機関のホームページで医師の診療についての考えなどを確認できます。
精神科はそのほとんどが予約制。診療の質を保つために、一人ひとりの診療時間を長くとる必要があるからです。
そのため、予約日が数週間先になる場合も。
症状が悪化する前に早めに予約しましょう。
◇身近な人の変化に気付いたら
うつ状態のサインの一つは表情の硬さ。身近な人が笑わなくなった・表情が乏しくなったと感じた時は「最近眠れてる?」などと声を掛け、話を聞いてみてください。
ただし、相談を受けた際は、自分が解決してあげようと抱え込んではいけません。
傾聴することがポイント。
「○○がつらいんだね」など共感しながら話を聞く中で、本人も問題点に気付き次の行動につながります。
◇普段から体を動かしましょう
新型コロナの影響で、世の中全体が閉塞感に覆われていますよね。
ストレスの発散方法が分からないという話も多く聞きますし、お子さんや女性に特につらい思いをしている方が増えていると感じます。
うつの予防にはおしゃべりと運動が効果的。
うつで通院中の患者さんも運動を習慣づけることで回復が早まることがあります。
運動習慣のない方にはヨガやウォーキングなどもおすすめです。
みなさんもぜひ普段から、適度に体を動かしましょう。
◆「つらいな」と感じた時のアドバイス
◇0か100かで考えていませんか
0か100か、白か黒かの思考になってしまうと、自分はダメなんだと追い込んでしまいます。
「できている部分」に目を向けましょう。
◇「休む」という選択肢も思い出して
時には休むことも必要。真面目な方ほどつらくても頑張ってしまいがちです。
「休む」という選択肢もあることを思い出してください。
◇誰かに話してみる
話すことで自分がどうしてつらい気持ちなのか整理できます。
友達や家族、相談電話など、とにかく誰かに話してみましょう。
〔なかの区報 2022年2月20日号〕
周辺ニュース
ページ名 東京都中野区保健所 東京都中野区(保健所・東京都)
医療機関を探す
○Tokyo23区西部こころの医療機関マップ
中野・新宿・杉並地域の精神科医療機関の情報サイト。
病名や地図、専門性などから検索できます。
○東京都医療機関案内サービス「ひまわり」
都内医療機関の所在地・診療内容などの情報を提供。
電話案内は【電話】5272-0303へ(毎日24時間対応)。
■悩んでいる人への関わり方を学ぶ
○「ゲートキーパー研修」動画
自殺のサインに気付き、適切な対応を行うゲートキーパーについて学べます。
区の公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルで、3月31日まで公開中。ぜひご覧ください。
問合せ:精神保健支援係(中野区保健所)
【電話】3382-2433【FAX】3382-7765
〔なかの区報 2022年2月20日号〕
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ご存じですか 西諸地域精神保健福祉協議会(2)
2022.02.20 宮崎県えびの市
■正しい理解が支援へつながる~ひきこもりについて知ろう
近年、「ひきこもり」という言葉を耳にする人も多いでしょう。しかし、ひきこもりが実際にどんな状態かを理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、ひきこもりについての正しい知識と相談窓口を紹介します。
▽「ひきこもり」ってどんな状態? 「ひきこもり」は、状態を指す言葉であり、病名ではありません。「ひきこもり」とは、「さまざまな要因の結果として社会的参加(※)を回避し、原則的には6カ月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」と定義されています。 (厚生労働省「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」より) ※義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など
▽ひきこもりは中高年齢化、長期化しています 内閣府の調査によると、全国で115万人がひきこもり状態にあると推計されています。また、ひきこもりの状態が長期化しており、80代の親が50代の子の生活を支える「8050問題」が社会的な問題となっています。
▽ひきこもりは怠けではありません ひきこもりの人は、何らかの理由で元気や自信を失っています。表面上は怠けや甘えに見えても、本人は強い引け目や挫折感、劣等感など、心に深い葛藤を抱えています。
▽ひきこもっている本人の気持ちって? 多くの人は自信が持てず、物事を悲観的に考えがちです。社会や家庭の中で一定の役割を果たせていないことを気にしています。家族に負担をかけることを心苦しく思いながら、なかなか行動を起こせず、そんな自分の本当の気持ちを理解してほしいという思いを抱いている人が多いのです。
▽ひきこもりからの回復は可能です 焦らず、本人の孤立感を解消することが大切です。適切な支援を受けることで、状態の改善につながります。もし、本人や家族から相談を受けたら、相談者の了解を得た上で、以下の相談窓口につなぐことも大切です。ぜひ、ご相談ください。
問合せ:市健康保険課市民健康係 【電話】35-1116(直通)
■一人で抱え込まず、誰かに話してみませんか。ご家族もお気軽にご相談ください。 ※個人情報・相談内容は厳守されます
▽心配ごと相談 生活上の悩みや心配ごとなど、お気軽にご相談ください。 日時:毎週水曜日午後1時30分~午後4時30分(受付午後4時まで) 場所:総合福祉センター(市社会福祉協議会)
お問い合わせ:市社会福祉協議会 【電話】35-2800
▽ひきこもり・こころの健康相談 事前予約制で、精神科医師に相談ができます。 日時:毎月第4火曜日午後1時30分~午後3時30分 場所:小林保健所(小林市堤3020-13) 予約・お問い合わせ:小林保健所 【電話】23-3118
■市のひきこもり相談窓口
相談日:月曜~金曜(祝日、年末年始を除く)
「心の健康に関する相談」市保健センター【電話】35-2446(午前9時~午後4時30分)
「福祉の制度に関する相談」市福祉課【電話】35-1115(午前8時30分~午後5時15分)
「不登校などの相談」市こども課家庭相談室【電話】35-0732(午前9時~午後4時)
「就労に関する相談」市生活・仕事支援室【電話】35-3741(午前9時~午後4時)
〔広報えびの 令和4年2月号〕
周辺ニュース
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2022/2/20区政インフォメーション(1)
2022.02.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
■ひきこもりの受付窓口を新設
ひきこもりに関する総合的な受付窓口を新たに開設します。悩みを聞いてほしい、専門家のアドバイスを受けたいなどの相談を受け付けます。
日時:3月1日(火)~
対象:区内在住の15歳以上(義務教育課程修了)のひきこもり当事者またはその家族
費用:原則無料
※支援内容に応じて一部本人負担あり
申込方法:申し込み専用ダイヤルまたはLINEで申し込み
(3月1日(火)より開設予定)
問合せ:福祉総務課事業調整担当
【電話】03‒5211‒4210
〔広報千代田 令和4年(2022年)2月20日号No.1562〕
周辺ニュース
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くらしの情報【相談】
2022.02.22 鳥取県智頭町 ■ひきこもり家族教室のお知らせ ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。ひきこもりについて家族同士で交流しながら理解を深めてみませんか? 日時:3月15日(火)(受付)午前9時45分~(開始)午前10時~正午 場所:さわやか会館3階多目的室(鳥取市富安2丁目96) 内容:「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」 講師:各関係機関の職員対象者ひきこもり状態にある人の家族(本人以外) ※予約不要。 ※個別相談にも応じます。
問合せ先:鳥取市保健所保健医療課
【電話】0857-22-5616
〔広報ちづ 2022年3月号〕
周辺ニュース
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情報ひろば~相談
2022.02.20 新潟県新潟市
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
日時:月~金曜9時~17時
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
※要予約
相談・予約電話:【電話】025-247-6777
◆ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町) 相談・予約電話:【電話】025-278-8585
▽ひきこもり相談 日時:火~土曜9時~18時 ※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可
▽居場所 社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う 日時:水曜14時~16時 ※初めて参加する人は要予約
◆こころの健康センターの相談(中央区川岸町1) ▽臨床心理士による相談 日時:第2水曜14時半~16時20分、第4水曜18時半~20時20分 ※月により実施しない場合あり 対象:15歳以上 定員:各日先着2組(1組50分) 申込み:電話で同センター
▽メール相談 不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応 対象:中学生以上 申込み:市HPから専用フォームで申し込み ※返信は月~金曜8時半~17時
問合せ:同センター
(【電話】025-232-5560)
〔市報にいがた 令和4年2月20日号〕
周辺ニュース
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お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(3)ー
2022.02.20 熊本県熊本市
◆自死遺族グループミーティング(無料)
日時:3月24日(木)午後2時~4時
場所:県精神保健福祉センター(東区月出3丁目1-120)
内容:大切な方を自死(自殺)で亡くされた方々が、安心して悩みや苦しみを話せる場
申込:当日直接会場へ。初めての方は電話ください
※電話による相談、面接(予約制)による個別相談も可。
問い合わせ:こころの健康センター(平日午前9時~午後4時) 【電話】362-8100
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか (1)ひきこもり家族教室 日時:3月28日(月)午後1時半~3時半 場所:ウェルパルくまもと 内容:アサーション・トレーニング(自分と相手を大切にする表現方法) 講師:ひきこもり支援センター職員 対象:ひきこもりのことでお悩みの家族 申込:初めての方は要予約
(2)ひきこもり出張型支援 期日: ・東区…3月2日(水) ・南区…3月9日(水) ・西区…3月16日(水) ・北区…3月23日(水) 場所:区役所 対象:ひきこもりのことでお悩みの方または家族 申込:初めての方は要予約
(1)(2)共通
問い合わせ:電話またはホームページで、ひきこもり支援センター「りんく」
【電話】366-2220(平日午前9時~午後4時)【URL】http://www.kumamoto-link.com/
〔くまもと市政だより 2022年3月号 Vol.887〕
周辺ニュース
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相談案内
2022.02.20 千葉県館山市
◆ひきこもり ひきこもりに関する相談
問合せ:
千葉県ひきこもり地域支援センター 月~金曜日9:30~16:30(第1金曜日は13:00 ~16:30)【電話】043-209-2223
NPO法人あわの風(南房総ひきこもり家族会)毎日10:00 ~17:00
【電話】080-7793-3948
〔広報だん暖たてやま 令和四年3月号〕
周辺ニュース
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相談案内(1)
2022.02.20 東京都多摩市
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。
相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
◆生活困窮者自立相談 日時・日程・期間:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ4階)
【電話】338-6942
〔たま広報 令和4年2月20日号〕
周辺ニュース
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健康ガイド
2022.02.21 東京都品川区
■思春期家族教室(予約制) 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。 日時:3月7日(月)午後2時~4時 講師:袖本礼子(臨床心理士)
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
〔広報しながわ 令和4年2月21日号〕
周辺ニュース
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イベント
2022.02.24 茨城県常総市
■ひきこもり親子クロストークin守谷イベント 日時:3月20日(日)13時30分(開場13時) 場所:守谷市中央公民館ホール 主催:守谷市文化協会映画・講演の会 共催:ぼそっとプロジェクト 後援:守谷市教育委員会 内容:登壇者たちが親の立場、子の立場からひきこもりについてホンネを語り合う。相手が考えていることを知り、行き詰った状況に風穴を開ける。 講師:ぼそっと池井多氏(ぼそっといけいだ:ぼそっとプロジェクト主宰)ほか 定員:先着170人(どなたでも参加できます) 参加費:500円(入場料) 申込:二次元コードからお申し込みください。 ※最新情報はホームページでご確認ください。
問合せ:守谷市文化協会事業部映画・講演の会
【HP】https://www.sungaku.net【電話】重村090-7201-6293【メール】s-shige@extra.ocn.ne.jp
〔じょうそう お知らせ版 令和4年2月号(No.337)〕
周辺ニュース
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くらしと情報(2)
2022.02.24 茨城県稲敷市
■厚労省助成事業
茨城ひきこもり講演会
日時:3月12日(土)午後1時30分~午後4時30分
会場:土浦市亀城プラザ(土浦市中央2-16-4)
内容:
・講演1「ひきこもり支援と回復」
・講演2「8050問題・親亡き後への備え」
参加費:無料
定員:60名(先着順)
申込方法:小林に電話かショートメール、またはメールをしてください。
【電話】080-3277-2002【E-mail】yukki.hati@gmail.com
主催:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
後援:潮来保健所/茨城県精神保健福祉センター
〔広報稲敷 2022年3月号〕
周辺ニュース
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いきいき!ふくしのーと。
2022.02.24 長崎県壱岐市
■「ひきこもり」について あなたのそばの、相談できる場所
「ひきこもり」は、誰にでも起こり得ます。悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングでお気軽にご相談ください。
Q.どんな場合に相談すればいいですか? 今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが普段は1人で家にいる、長年外に出ていないなど、あなたが一歩を踏み出したいタイミングで、「悩み」や「気になること」などお聞かせください。
Q.対象年齢はありますか? 年齢制限はありません。「気になる方」は何歳でもご相談いただけます。
Q.家族が相談してもいいですか? ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。ご家族の方もご相談ください。 相談先: ・壱岐市生活相談支援センター(壱岐市社会福祉協議会内)【電話】45-0048 (月曜から金曜までの、午前8時30分から午後5時15分まで ※祝日を除く。) ・ひきこもり地域支援センター(壱岐保健所内)【電話】47-0260 (月曜から金曜までの、午前9時から午後5時まで※祝日を除く。)
掲載担当課:市民福祉課 地域福祉班 【電話】48-1116
認知症の相談はこちら
壱岐市地域包括支援センター
【電話】45-1197
平日 午前8時30分から午後5時15分まで
〔広報いき 2022年3月号 No.216〕
周辺ニュース
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ひきこもり・不登校/つながり考える鹿行会茨城ひきこもり講演会
2022.02.24 茨城県小美玉市
内容:
第1部「ひきこもり支援と回復」
第2部「8050問題・親亡き後への備え」
日時:3月12日(土)13:30~16:30
場所:亀城プラザ(土浦市中央2-16-4)
定員:60名(先着順)
参加費:無料
申込方法:電話・メール
問い合わせ:鹿行の会(世話人代表 小林幸弘)
【電話】080-3277-2002
【メール】yukki.hati@gmail.com
〔広報おみたま お知らせ版 令和4年3月号〕
周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
ページ名 [[]] 神奈川県大和市()
[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕
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