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集い処えんがわ

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2024年1月12日 (金) 23:03時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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種類・内容
所在地 長崎県雲仙市
代表・運営者
連絡先

周辺ニュース

ページ名 集い処えんがわ ()
Hello,UNZENー地域活性化起業人通信
IT企業の(株)シーエーシーで勤務しながら、地域活性化起業人として雲仙市におけるデジタル技術の活用を支援する中村が隔月で情報発信するコーナー。
プログラミング言語を学ぶ最初の一歩や、動作確認の際に「Hello,World」という文字列を画面に表示するというお作法があります。
「Hello,UNZEN」というタイトルにも雲仙市におけるデジタル活用のきっかけになって欲しいという思いを込めました。
■学びとつながりの場サードプレイス
10月から『次世代人材育成・デジタル推進支援事業』を開始します。
サードプレイスとは誰でも気軽に立ち寄れる新しいまなびとつながりの場。
パソコンやネットワークが整備され、オンラインでデジタル技術やデザイン、マーケティング、ビジネススキルなど、これからの時代に必要とされるスキルを学習できます。
また学習を支援するための、相談窓口やコミュニティを提供。
雲仙市のデジタルスキルの普及と活用を促進します。 本施策は実験的な取り組みであるため、まずは「吾妻町ふるさと会館」「愛の夢未来センター」、民間施設である「集い処えんがわ」(千々石町)に設置。
これらの場所は、地域ですでに人々が集まる活動的なコミュニティーが存在しており、施策の効果やニーズを把握しやすいと考えています。
さまざまなニーズに応じて、今後さらなる展開を検討していきます。
サードプレイスには最新のPC、ネットワークが設置されており、オンライン学習コンテンツ(Schoo)を利用することができます。
年齢やスキルレベルは問わず、デジタル技術を中心としたスキル習得に興味がある全ての市民の皆さまが無料で利用可能です。
皆さまの積極的なご利用と貴重なご意見をお待ちしています。
文:地域活性化起業人 中村星
問合せ:行革推進課【電話】0957-47-7742
〔広報うんぜん 令和5年10月号 〕

周辺ニュース

ページ名 掛川市福祉課 静岡県掛川市(自治体福祉相談室・静岡県)
ひきこもりに関する講演会開催 生きづらさを抱えている方やそのご家族様へ
焦らず受け止めることが大切
ひきこもり状態にある方は、生きづらさを抱えています。
ひきこもり状態になっている方を責めないで受け入れてください。その方にとっては自己防衛のためにやむを得ない選択だったと受け止めることが大切です。
ご家族が否定的にみていると、それを感じ不安定な状態から脱出できないこともあります。
原因を厳しく追及したり、変えようと焦ってしまったりすると追い詰め、関係性を悪くしてしまうこともあります。
生活の雑談などを交えて会話ができる関係づくりを心がけましょう。
■講演会開催
講師にKHJ全国ひきこもり家族会連合会のソーシャルワーカー深谷守貞さんを招きます。
深谷さん自身の経験をもとに、「ひきこもりへの理解と対応」をテーマとした講演会を開催します。
日時:2023.11月9日(木)午後2時〜
場所:文化会館シオーネ大会議室1・2(大坂)
対象 ひきこもり状態にある方や生きづらさを抱えている方、ご家族、関心がある方など、どなたでもご参加できます。
定員:100人
申し込み方法:本紙の二次元コードから電子申請、
【電話・FAX】(21-1163)
または【メール】(fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jp)
FAX、メールの際は次の6点を記載 (1)氏名(2)住所(3)お立場(ひきこもり状態にある方や生きづらさを抱えている方、ご家族、支援者、その他)
(4)連絡先(電話番号、メールアドレス)(5)配慮事項(手話通訳、要約筆記、車いす利用など)
(6)講師の先生に聞きたいこと
問合せ:福祉課【電話】21-1215
〔広報かけがわ 令和5年10月1日号〕

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