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信州こども食堂inこもろ

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所在地 長野県小諸市
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ページ名信州こども食堂inこもろ、長野県小諸市、(子ども食堂)
県内、広がる子ども食堂 居場所づくりと食育重視し定着 支援必要な子、来られる場所に
無料や安価で子どもに食事を提供し、学習支援などもする「子ども(こども)食堂」が県内でさらに広がりを見せている。
子どもたちの身近な居場所として定着してきたと関係者はみるが、どの団体も運営費の確保などに苦心している。
きょう3日は憲法記念日。生存権(25条)や教育を受ける権利(26条)を保障した憲法の精神を生かすため、本当に支援が必要な家庭の子どもが参加しやすいようにどう環境づくりを進めるかが大切になっている。
「いただきまーす」。4月21日、小諸市の相生会館で開かれた26回目の「信州こども食堂inこもろ」。
約40人が鶏肉とカラーピーマン炒めを挟んだご飯を食べ始める。
小諸高校1年のキンパン・シャーリンジェインさん(15)は参加者に、余った野菜を手際良く分けて回り、最後に着席した。
フィリピンから来日したキンパンさん。小諸市内の小学校に転入し、3年生から通った。
「当時は日本語を全然話せなかった。髪を引っ張られたり、物をなくされたりしたことが悔しくて、言い返せるように日本語を頑張って覚えた」と振り返る。
高校進学を意識したものの、中学3年の成績は500点満点(5教科)で200点に届かなかった。
「重要な部分がどこか、何を勉強したらいいのか分からない」。塾通いはお金がかかるため、「親には言い出せなかった」と言う。
不安を抱える中、こども食堂の無料学習支援を教えてもらい、1月下旬に相談、参加した。
当時上田高校3年で、現在は青山学院大1年の間篠花音(ましのかおん)さん(18)=北佐久郡御代田町出身=ら高校生ボランティアが手伝い、キンパンさんは2~3月に迫った高校入試に向け、週4日数学を集中的に教わった。
「こもろ」は2016年2月から食堂を始め、間篠さんら高校生の発案で学習支援も開始。
実行委員で学習支援を担当する小諸市議の小林重太郎さん(61)は、憲法26条の「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」という規定を巡り、「キンパンさんは学習支援を通じて、本来の力を出せた」と振り返る。
キンパンさんも「感謝の気持ちを返したい」と3月から食堂にボランティアで参加している。
   ◇
県こども・家庭課によると、食事提供や学習支援などをする「子ども食堂」は1月現在、県内67カ所=地図。
信濃毎日新聞が昨年5月にまとめた調査では開設予定も含めて30カ所で、単純比較はできないが1年間で倍増した計算だ。
同課は、把握していない分も含めると70~80カ所に及ぶとみる。
県内の53の団体・個人が加盟する「信州こども食堂ネットワーク」の事務局を務めるNPO法人ホットライン信州(松本市)の青木正照専務理事(68)は「地域交流や子どもの居場所づくり、食育を重視して各地に広がった」と背景を話す。
「貧困対策」を念頭に活動する関係者もいるが、周りを気にせず参加してほしいと、そうした“看板”を掲げない団体が大半だ。
青木さんは「さまざまな人が集まる中で、経済的な支援が必要な人も来たり、信頼関係ができた上で悩みを明かしてくれたりする」と説明する。
国が昨年、運営課題などを聞いたところ「来てほしい家庭の子どもや親に来てもらうことが難しい」という声が最も多かった。
運営資金やスタッフの確保、食中毒の予防も全国的な関心事だった=グラフ。
月に1度、50人の参加を想定する「こもろ」は、開くたびに食費1万3千~1万4千円、会場費千円が必要だ。
大人から1人200円を集め、ホットライン信州の支援金を活用するが、「それだけでは足りず、市民からの寄付金を充てている」と代表の千野久雄さん(69)。
事故に備え、年8千円のボランティア保険にも加入した。
飯山市公民館で月3回開く「いいやまこども食堂」。調理師免許を持つ代表の荻原博彦さん(66)は衛生管理について「手洗い後、アルコール消毒、さらに手袋をして調理している。しっかり加熱して生ものは出さない。まな板も定期的に消毒する」という。
参加の輪が広がるよう、運営の課題解決の対応が急務になっている。
〔◆平成30(2018)年5月3日 信濃毎日新聞 朝刊(河原千春)〕
[[Category:|しんしゅうこどもしょくどうinこもろ]]

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