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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2021年9月24日 (金) 16:01時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】 2021.09.01 岩手県洋野町 町の元気な団体を紹介

■むつみ子ども食堂 「どなたでもお気軽にお越しください」

「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。 澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。

◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!! 活動場所:三区むつみ館 対象者:興味のある人ならどなたでも

問い合わせ先:澤 【電話】090-9358-9300 〔広報ひろの 令和3年9月号〕 

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フォトニュース Photo 2021.09.01 埼玉県三芳町 ■子ども食堂や生活困窮者に JAいるま野からお米寄贈 JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。

■消防団員と共に町を守る 役場機能別消防団員辞令交付式 7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。

■誰もが住みやすいまちづくり 公共施設のまち歩き点検 7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。

■藤久保浅間神社の山開き(例祭) 富士登山のご利益を藤久保で 8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。

町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。

問い合わせ:秘書広報室 【電話】049-258-0019(内線314) 〔広報みよし 令和3年9月号〕 

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ふじみ野写真館 2021.09.01 埼玉県ふじみ野市 ◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会 8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。  8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。

◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操 7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。  8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。

◆寄付をいただきありがとうございます  7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。  子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。

◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式  7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。  屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。

◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー  8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。

◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施  小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。  給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。 〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 

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伝言板 2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ 市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。 広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。

広報課 【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp

■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料) 赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。 日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30 会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内) 申込方法:当日会場で

詳細:同実行委員会・吉田 【電話】090-5223-3969

■子ども食堂「なかよし食堂」 子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。 日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00 会場:ハートセンタービル(東町2-3-3) 料金:大人300円、高校生以下は無料 申込方法:各前日まで、電話で

詳細:室蘭母子福祉会 【電話】84-8730

■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習 大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。 日時:9月18日(土)10:00~16:00 会場:生涯学習センター「きらん」 定員:先着25人 料金:1,000円 申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで

詳細:同団体 【メール】jigyou.spbymd@gmail.com

■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集 基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。 日程と会場: 毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内) 毎週木曜日…室ガス文化センター 時間:18:30~20:30 料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)

日程と会場: 毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター 時間:10:30~12:30 料金:月額2,000円

申込方法:事前に電話で

詳細:斉藤 【電話】090-7053-5872

■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生 SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。 対象:高校生以上 日時:9月11日(土)13:00~16:00 会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4) 定員:先着20人 料金:1,500円(大学生以下は500円) 申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで

■カンボジア支援チャリティーライブ 国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。 日時:9月11日(土)18:15~20:00 会場:ほしのおくりもの2階 定員:先着20人 料金:2,500円(大学生以下は500円) 申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで

■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ 2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。 日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00 会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール) 定員:各先着50人 料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き) 申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約

詳細:宮手 【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp

■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料) さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。 登山の前に飲み物をお渡しします。 日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行) 集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前 定員:先着50人 用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ 申込方法:10月2日まで、電話で

詳細:同連盟・寺口 【電話】86-5795

■子ども食堂「クル」 カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。 また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。 日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00 会場:クルハウス(知利別町2-22-31) 定員:各先着20人 料金:大人200円、高校生以下は無料 申込方法:各前日まで、電話で

詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山 【電話】48-9133

■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育 対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人 日時:9月30日(木)9:00~17:00 会場:中小企業センター 定員:先着20人 料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります) 申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で

詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部 〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696

■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会 2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。 対象:市民 日時:10月17日(日)12:30~17:00 会場:旭ヶ丘小学校体育館 定員:先着16チーム 料金:1チーム500円 申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで

詳細:同協会・松山 【電話・FAX】45-4222

■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集 パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。 日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00 会場:中小企業センター 料金:月額2,500円 申込方法:電話で

詳細:伊勢 【電話】090-7652-6025 〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 

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瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク! 2021.09.01 岐阜県岐阜市 記事本文を読み上げる ■自分をとりもどせる居場所をつくる 「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。

問合せ: NPO法人えん【電話】267-6186、 市民活動交流センター【電話】264-0011 〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 

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まちの話題 2021.09.03 北海道 様似町 ◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施 7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。 中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。

◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会 7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。 参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。 牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。 途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。

◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる 8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。

◆8/6・草刈りでまちをきれいに 8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。 この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。 作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。

◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー 8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。 9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。

◆8/21・スクラッチシートでお絵かき 8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。

◆8/23・様似よいとこ体操で運動を 8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。 どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。 〔広報さまに 令和3年9月号〕 

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まちの話題 TOWN TOPICS 2021.09.05 新潟県新潟市西区 ◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな 7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。 この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。 有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。 秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。

◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ 7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。 漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。 参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。 海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。

◆安心して通える通学路を目指して 7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。 30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。 参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。 今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。

◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校 7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。 内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。

※身近な情報をお知らせください 問い合わせ:地域課広報・広聴担当 【電話】264-7180 〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 

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ちょこっとタウンジャーナル小美玉 2021.09.09 茨城県小美玉市 毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア 「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。

■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり 「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。 活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。 「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。 記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。 〔広報おみたま 令和3年9月号〕 

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市政だより ーお知らせ(2)ー 2021.09.09 山口県柳井市 ◆余っている食品の寄付を 10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。

◇フードバンクポスト設置場所 ・アルク柳井中央店 ・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))

◇寄付が可能な食品 缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)

◇注意 ・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。 ・お酒や医薬品は取り扱いできません。 ・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。

◇ボランティア募集 フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。

問合せ: 特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640 ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798 市民生活課 【電話】22-2111(内線165)

◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間

◇犬の飼い主が守るべきこと ・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。 ・散歩中は必ずリードでつないでください。 ・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。

◇猫の飼い主が守るべきこと 他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。

◇守りたい飼い主の義務 ・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。 ・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。 ・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。

◇野良猫にエサを与える人へ ・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。

問合せ:市民生活課 【電話】22-2111(内線166)

◆合併処理浄化槽を利用しましょう し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。 ・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。 ・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。

問合せ:詳しくは問い合わせてください。 下水道課 【電話】22-2111(内線293)

◆浄化槽の適正な管理をお願いします 川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。 (1)水質検査(法定検査:年1回) 浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。 (2)保守点検と清掃 浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。

問合せ:県柳井健康福祉センター 【電話】22-3631

◆社会生活基本調査を行います 国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。

問合せ: 県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650 政策企画課【電話】22-2111(内線471) 〔広報やない 令和3年9月9日号〕 

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GOKASE TOPICS まちのわだい(1) 2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町 ■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン 夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。 〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 

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ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? 2021.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業 ・子どもたちの笑顔がお返しです

受付期間:9月10日(金)~12月31日(金) 目標金額:500万円

区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。

■しながわ子ども食堂 子ども食堂って? 子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。

■しあわせ食卓事業とは? 様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■寄付方法 ◇クレジット、その他電子決済 区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。

◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。

■税制上の優遇措置 この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 

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表紙・裏表紙 2021.09.15 福岡県八女市 ■一風堂のキッチンカーがやって来た ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。

■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察 8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。

■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間 7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。 初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。 子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。

■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状 令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。 祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。

■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈 2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。 寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。

■全国大会出場を市長へ報告 8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。

○石井光輝(こうき)さん(南中3年) 第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。

○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年) 第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。 全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。 〔広報八女 2021年9月15日号〕 

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こどもの居場所づくりセミナー 2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ 日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。 経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。 こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。 子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。 地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?

対象:どなたでも 日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時 場所:オンラインでの開催 所在地:オンラインでの開催となります。 詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。 費用:無料 申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。 詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news

問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017 〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 

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知っていますか? 民生委員・児童委員! 2021.09.15 山口県周南市 コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。

■地域福祉活動 高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。

■相談・支援活動 担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。

問合せ:地域福祉課福祉調整担当 【電話】0834-22-8465 〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 

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