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カテゴリ:周辺ニュース

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2021年9月24日 (金) 16:20時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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まちのわだいTOPICS 2021.09.01 福岡県八女市 ※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。

■平和の意志を次の世代へ 広島原爆投下の日の8月6日(金)、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。

○井本志帆さん 戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。 皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。

○西田衣織さん 相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。

○山手優花さん 地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。

※内容を一部抜粋しています。

■九州大会出場を市長へ報告 7月28日(水)、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。

■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに 7月22日(祝)、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。 市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。 また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。 参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。

■県大会優勝を市長へ報告 8月5日(木)、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。 本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。

■パラリンピック聖火に「平和の火」 終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日(金)に採火されました。 当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。 8月15日(日)に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。

■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流 八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。 土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。 交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。 〔広報八女 2021年9月1日号〕 

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知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業 2021.09.01 愛知県知立市 ■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン 日時:9月25日(土)午後2時~3時30分(午後1時30分開場) 場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ 内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり 対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など 定員:10人程度(先着順) 料金:500円 ※手渡しまたは電子決済(PayPay) 主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com

申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。 ※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。

■ランドセル支援事業 by子ども食堂 ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。 対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん 申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。 ※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。

問合せ: [知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com [刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com

◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。 詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。

問合せ:協働推進課 協働人権係 【電話】95-0144 〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 

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県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く 2021.09.01 新潟県長岡市 貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。 市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。 教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。 さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。

◆貧困対策の今、参加者の声 ・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。 ・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。 ・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。

◆会議に参加した団体 長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など

問合せ:子ども・子育て課 【電話】39・2300

●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる 4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。

→食品の寄付が、子どもの笑顔に フードバンクながおか 【電話】090・2142・6119

●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる 平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。

→経済的な支援制度を紹介します 子ども家庭センター 【電話】36・3790 〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 

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美化センターからのお知らせ 2021.09.01 兵庫県高砂市 ■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布 日時:9月6日(月)から17日(金) 場所:美化センター事務所 配布数:100個 ※無くなり次第終了 申込方法:電話で計画管理課まで

《ダンボールコンポストとは?》 通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。 一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。 できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。 ※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。

《ダンボールコンポストの利用者の声》 ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。

◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか? 広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。

◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか? 毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。 作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。

◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか? ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。 これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。

問合せ:計画管理課 【電話】448-5260

■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください! ◇共催団体 ・高砂市社会福祉協議会 ・生活協同組合コープこうべ ・NPO法人フードバンクはりま ・ボランティアグループれいんぼー

日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時 受付場所: ・市役所本庁舎正面玄関 ・ユーアイ帆っとセンター ・コープ高砂1階特設コーナー

◇フードドライブとは 「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。 美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。 家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。 ※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。

◇食品ロスの削減につながります 食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。 日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。 フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。

〇受け取りできるもの 常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの ・米(白米、玄米、レトルトご飯など) ・パスタ、そうめんなどの乾麺 ・缶詰、レトルト食品、インスタント食品 ・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ ・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料 ・醤油、食用油などの調味料 など

×受け取りできないもの 下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。 ご理解・ご協力をお願いします。 ・賞味期限が1カ月を切っているもの ・開封されているもの ・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など) ・アルコール類(みりん、料理酒を除く) ・製造者または販売者の表示がないもの

問合せ:計画管理課 【電話】448-5260 〔広報たかさご 令和3年9月号〕 

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子ども食堂の開設をご検討の方へ 2021.09.01 三重県明和町 子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。

子ども食堂についてのお問い合わせ: ・住民ほけん課地域福祉係 【電話】52-7116

・明和町社会福祉協議会 【電話】52-7056 〔広報めいわ 2021年9月号〕 

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教育・保育 2021.09.01 大阪府豊中市 (ニュース)■養育費確保を支援します 養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。

問い合わせ:子育て給付課 【電話】6858・2767

■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座 日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時 場所:すこやかプラザ(岡上の町) 内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ 対象・定員:20人 その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整) 申し込み:電話でとよなかESDネットワーク 【電話】090・1152・9429 先着順 保育あり:要申し込み

■ファミリー・サポート・センター 9月の催し 場所:千里公民館(新千里東町) 申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター 【電話】6841・9383 先着順

○会員登録説明会 日時:9月30日(木曜日)10時~12時 内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会 対象・定員:15人

(子ども)○救命救急講習 乳幼児のための予防救急 日時:9月30日(木曜日)13時~15時 出演・講師・指導:市消防署職員 対象・定員:20人

■子育て支援センターほっぺ (子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方 日時:10月1日(金曜日)10時~11時 場所:すこやかプラザ(岡上の町) 内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話 対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人 申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり 保育あり:要申し込み

(子ども)○絵本講座 日時:10月8日(金曜日)10時~11時 場所:すこやかプラザ(岡上の町) 内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり 対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組 申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり

○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム 日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分 場所:ほっぺ 内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ 対象・定員:未就学児の保護者、8人 申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり 保育あり:要申し込み

子育て支援センターほっぺ 〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422 〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 

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各種お知らせ(2) 2021.09.01 山口県和木町 ◆労働ほっとラインをご利用ください 賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。 電話番号: 【電話】083-933-3232 相談日:月〜金曜日 9時〜18時

問合せ:山口県労働政策課労働福祉班 【電話】083-933-3210

◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。 日時:9月18日(土) 受付11時30分〜12時 場所:安禅寺(和木1丁目6番18号) 参加費: ・こども…無料 ・保護者…300円 募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)

問合せ:「わきっちん」事務局 【電話】090-7136-8957

◆行政書士電話相談 日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時 相談方法:無料電話相談 【電話】0120-326-124(フリーダイヤル) 相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること 相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。

問合せ:山口県行政書士会 【電話】083-924-5059

◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会 岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。 日時:10月2日(土)13時30分〜16時 場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1) 対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方 ※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。 募集期限:9月17日(金) 申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。

問合せ:住民サービス課 【電話】52-2194

◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度 〜受付は今月まで〜 地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。 耐震改修については、費用の一部を補助します。 補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅 補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。) 募集の概要: 〈無料耐震診断〉 募集戸数:5戸 募集期間:9月30日(木)まで ※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。

〈耐震改修〉 募集戸数:2戸 募集期間:9月30日(木)まで 補助限度額:100万円 ※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。

※申込書は、ホームページにも掲載しています。

申込み・問合せ:都市建設課 管理係 【電話】52-2197 〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 

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Photo News 2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市 ■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会 藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。

■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール 7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。

■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました 7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。 ※本紙にQRコードが掲載されています。

■EVパワーステーション稼働訓練 8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。

■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました 8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。

■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース 8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。

■たくさんの思いが詰まったトーチ 聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。

■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です! 第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました! 〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 

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ちくじょう子ども食堂 2021.09.01 福岡県築上町 築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。 親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。 子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪

◆今月は…9月10日(金)・24日(金) ※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。 〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 

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みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】 2021.09.01 岩手県洋野町 町の元気な団体を紹介

■むつみ子ども食堂 「どなたでもお気軽にお越しください」

「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。 澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。

◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!! 活動場所:三区むつみ館 対象者:興味のある人ならどなたでも

問い合わせ先:澤 【電話】090-9358-9300 〔広報ひろの 令和3年9月号〕 

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フォトニュース Photo 2021.09.01 埼玉県三芳町 ■子ども食堂や生活困窮者に JAいるま野からお米寄贈 JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。

■消防団員と共に町を守る 役場機能別消防団員辞令交付式 7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。

■誰もが住みやすいまちづくり 公共施設のまち歩き点検 7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。

■藤久保浅間神社の山開き(例祭) 富士登山のご利益を藤久保で 8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。

町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。

問い合わせ:秘書広報室 【電話】049-258-0019(内線314) 〔広報みよし 令和3年9月号〕 

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ふじみ野写真館 2021.09.01 埼玉県ふじみ野市 ◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会 8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。  8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。

◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操 7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。  8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。

◆寄付をいただきありがとうございます  7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。  子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。

◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式  7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。  屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。

◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー  8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。

◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施  小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。  給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。 〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 

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伝言板 2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ 市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。 広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。

広報課 【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp

■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料) 赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。 日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30 会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内) 申込方法:当日会場で

詳細:同実行委員会・吉田 【電話】090-5223-3969

■子ども食堂「なかよし食堂」 子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。 日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00 会場:ハートセンタービル(東町2-3-3) 料金:大人300円、高校生以下は無料 申込方法:各前日まで、電話で

詳細:室蘭母子福祉会 【電話】84-8730

■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習 大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。 日時:9月18日(土)10:00~16:00 会場:生涯学習センター「きらん」 定員:先着25人 料金:1,000円 申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで

詳細:同団体 【メール】jigyou.spbymd@gmail.com

■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集 基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。 日程と会場: 毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内) 毎週木曜日…室ガス文化センター 時間:18:30~20:30 料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)

日程と会場: 毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター 時間:10:30~12:30 料金:月額2,000円

申込方法:事前に電話で

詳細:斉藤 【電話】090-7053-5872

■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生 SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。 対象:高校生以上 日時:9月11日(土)13:00~16:00 会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4) 定員:先着20人 料金:1,500円(大学生以下は500円) 申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで

■カンボジア支援チャリティーライブ 国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。 日時:9月11日(土)18:15~20:00 会場:ほしのおくりもの2階 定員:先着20人 料金:2,500円(大学生以下は500円) 申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで

■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ 2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。 日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00 会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール) 定員:各先着50人 料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き) 申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約

詳細:宮手 【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp

■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料) さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。 登山の前に飲み物をお渡しします。 日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行) 集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前 定員:先着50人 用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ 申込方法:10月2日まで、電話で

詳細:同連盟・寺口 【電話】86-5795

■子ども食堂「クル」 カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。 また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。 日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00 会場:クルハウス(知利別町2-22-31) 定員:各先着20人 料金:大人200円、高校生以下は無料 申込方法:各前日まで、電話で

詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山 【電話】48-9133

■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育 対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人 日時:9月30日(木)9:00~17:00 会場:中小企業センター 定員:先着20人 料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります) 申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で

詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部 〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696

■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会 2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。 対象:市民 日時:10月17日(日)12:30~17:00 会場:旭ヶ丘小学校体育館 定員:先着16チーム 料金:1チーム500円 申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで

詳細:同協会・松山 【電話・FAX】45-4222

■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集 パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。 日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00 会場:中小企業センター 料金:月額2,500円 申込方法:電話で

詳細:伊勢 【電話】090-7652-6025 〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 

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瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク! 2021.09.01 岐阜県岐阜市 記事本文を読み上げる ■自分をとりもどせる居場所をつくる 「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。

問合せ: NPO法人えん【電話】267-6186、 市民活動交流センター【電話】264-0011 〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 

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まちの話題 2021.09.03 北海道 様似町 ◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施 7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。 中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。

◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会 7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。 参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。 牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。 途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。

◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる 8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。

◆8/6・草刈りでまちをきれいに 8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。 この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。 作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。

◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー 8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。 9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。

◆8/21・スクラッチシートでお絵かき 8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。

◆8/23・様似よいとこ体操で運動を 8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。 どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。 〔広報さまに 令和3年9月号〕 

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まちの話題 TOWN TOPICS 2021.09.05 新潟県新潟市西区 ◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな 7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。 この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。 有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。 秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。

◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ 7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。 漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。 参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。 海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。

◆安心して通える通学路を目指して 7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。 30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。 参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。 今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。

◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校 7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。 内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。

※身近な情報をお知らせください 問い合わせ:地域課広報・広聴担当 【電話】264-7180 〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 

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ちょこっとタウンジャーナル小美玉 2021.09.09 茨城県小美玉市 毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア 「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。

■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり 「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。 活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。 「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。 記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。 〔広報おみたま 令和3年9月号〕 

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市政だより ーお知らせ(2)ー 2021.09.09 山口県柳井市 ◆余っている食品の寄付を 10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。

◇フードバンクポスト設置場所 ・アルク柳井中央店 ・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))

◇寄付が可能な食品 缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)

◇注意 ・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。 ・お酒や医薬品は取り扱いできません。 ・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。

◇ボランティア募集 フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。

問合せ: 特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640 ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798 市民生活課 【電話】22-2111(内線165)

◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間

◇犬の飼い主が守るべきこと ・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。 ・散歩中は必ずリードでつないでください。 ・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。

◇猫の飼い主が守るべきこと 他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。

◇守りたい飼い主の義務 ・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。 ・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。 ・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。

◇野良猫にエサを与える人へ ・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。

問合せ:市民生活課 【電話】22-2111(内線166)

◆合併処理浄化槽を利用しましょう し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。 ・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。 ・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。

問合せ:詳しくは問い合わせてください。 下水道課 【電話】22-2111(内線293)

◆浄化槽の適正な管理をお願いします 川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。 (1)水質検査(法定検査:年1回) 浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。 (2)保守点検と清掃 浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。

問合せ:県柳井健康福祉センター 【電話】22-3631

◆社会生活基本調査を行います 国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。

問合せ: 県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650 政策企画課【電話】22-2111(内線471) 〔広報やない 令和3年9月9日号〕 

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GOKASE TOPICS まちのわだい(1) 2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町 ■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン 夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。 〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 

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ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? 2021.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業 ・子どもたちの笑顔がお返しです

受付期間:9月10日(金)~12月31日(金) 目標金額:500万円

区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。

■しながわ子ども食堂 子ども食堂って? 子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。

■しあわせ食卓事業とは? 様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■寄付方法 ◇クレジット、その他電子決済 区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。

◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。

■税制上の優遇措置 この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 

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表紙・裏表紙 2021.09.15 福岡県八女市 ■一風堂のキッチンカーがやって来た ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。

■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察 8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。

■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間 7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。 初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。 子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。

■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状 令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。 祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。

■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈 2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。 寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。

■全国大会出場を市長へ報告 8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。

○石井光輝(こうき)さん(南中3年) 第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。

○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年) 第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。 全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。 〔広報八女 2021年9月15日号〕 

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こどもの居場所づくりセミナー 2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ 日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。 経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。 こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。 子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。 地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?

対象:どなたでも 日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時 場所:オンラインでの開催 所在地:オンラインでの開催となります。 詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。 費用:無料 申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。 詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news

問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017 〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 

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知っていますか? 民生委員・児童委員! 2021.09.15 山口県周南市 コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。

■地域福祉活動 高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。

■相談・支援活動 担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。

問合せ:地域福祉課福祉調整担当 【電話】0834-22-8465 〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 

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