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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2021年9月29日 (水) 15:04時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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広報モニターの声 2021.06.15 北海道新得町 広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。

▼特集 数字で見る新得町 ・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。 ・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。

▼その他の記事 ○クローズアップ ・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。

○新型コロナワクチンの接種予約等について ・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。

○介護保険料改定 ・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。

○その他 ・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。 ・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。 ・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。 〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 

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情報ひろば《催し》 2021.06.15 山口県周南市 ※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い ・イベントや講座などではマスクを着用してください。 ・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。 ・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。

■親子らいぶらり 日時:6月23日(水)10時〜11時 場所:中央図書館 内容:人気絵本のDVD上映など

問合せ:中央図書館 【電話】0834-22-8682

■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」 周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。 日時:7月11日(日)13時〜15時30分 場所:徳山保健センター 定員:20人程度(受け付け順) 参加料:無料 持参物:筆記用具 申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、 観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局 【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp

■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜 日時:6月22日(火)14時〜15時30分 場所:徳山駅前賑わい交流施設 内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座 ※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。 講師:原田宗隆さん(僧侶) 定員:20人(受け付け順) 参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む) 申込み:6月21日(月)までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館 【電話】0834-34-0834

■のびのびいきいき自然児キャンプ 対象:小学校5年生〜中学生 期間:8月15日(日)〜21日(土) 場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺 内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動 定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選) 参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など) 持ち物:参加者に個別に郵送で連絡 申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、 〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家 【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp 〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 

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コミセン・コミハに行ってみよう! 2021.06.20 新潟県新潟市中央区 サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか? 区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。 開館時間:午前9時~午後9時 ※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。 ※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。

■サークル活動を紹介 会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。

▼北部総合コミュニティセンター 所在地:稲荷町3511-1

問合せ:【電話】223-0791

◇ラジオ体操で「長寿」 ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。 サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。

問合せ:同会・本田 【電話】228-5589

◇囲碁の会 初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。 サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。

問合せ:同会・太田 【電話】228-7930

▼白山コミュニティハウス 所在地:本町通1-168-2

問合せ:【電話】222-8867

◇松波着付教室 着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。 講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。

問合せ:同会・渡辺 【電話】090-5780-2475

■他にもあります!こんな使い方

◇子ども食堂 食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。 ※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。

◇楽器の練習 音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。

◇打ち合わせスペース 会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!

◇催し物の会場 コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。

◇鑑賞会 AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。

■その他のコミセン・コミハ

◇駅南コミュニティセンター 所在地:米山4-12-20

問合せ:【電話】246-6647

◇関屋コミュニティハウス 所在地:関屋田町4-566-1

問合せ:【電話】266-1348

◇上山コミュニティハウス 所在地:網川原2-1-15

問合せ:【電話】283-7460

◇東新潟コミュニティセンター 所在地:東万代町9-1

問合せ:【電話】246-7714

◇白新コミュニティハウス 所在地:白山浦2-180-3

問合せ:【電話】232-6411

◇寄居コミュニティハウス 所在地:西大畑町617

問合せ:【電話】228-8944

◇二葉コミュニティハウス 所在地:古町通13-5148-2

問合せ:【電話】210-9275

問合せ:地域課 【電話】223-7025 〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 

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地域貢献型空き家利活用事業のご案内 2021.06.21 東京都豊島区 区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。

■空き家オーナーの要件 地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。

■地域貢献団体の要件 地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。

■空き家の要件 建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。

■地域貢献活動の例 (1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ (2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂 (3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。

■補助額 補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円

■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました 住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。

問合せ:当グループ【電話】3981-2655 〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 

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ま・ち・の・わ・だ・い (1) 2021.06.25 鹿児島県西之表市 ■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区 5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。 現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。 児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。 神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。 植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。

■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント 5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。 これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。 めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。 師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。

■種子島中学校で高校学科説明会 5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。 この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。 種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。 説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。

■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ 5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。 また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。 児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。

■下西小児童牛とふれあい 5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。 これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。 児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。 児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。

■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ! 5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。 これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。 ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。 児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。

■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う 5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。 地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。 北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。 植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。

■住吉校区集落支援員が着任 6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。 岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。

問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係 【電話】22-1111 内線215 〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 

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まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト 2021.07.01 岡山県倉敷市 市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。

■市内の互近助パントリー 法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。

■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】434-3301 〔広報くらしき 2021年7月号〕 

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講座(1) 2021.07.01 山口県防府市 ※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。 ※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。

■市社会福祉協議会 ●要約筆記市民公開講座 日時・内容:13時30分~15時 【第1回】7月10日(土) 相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」 【第2回】7月24日(土) 講義(1)「中途失聴・難聴とは」 (2)「要約筆記とは」 【第3回】8月7日(土) 体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」 場所:市文化福祉会館3階4号・9号 定員:各10人程度 申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記

●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~ 対象:中学生及び高校生 日時:8月2日(月)13時30分~15時 場所:市文化福祉会館3階9号 内容: (1)ボランティア活動ってどんなこと? (2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん (3)意見交換会 定員:【会場】10人【Web】10人 申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記

●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~ 日時:8月12日(木) (1)9時45分~11時45分 (2)13時45分~15時45分 場所:市公会堂 内容: 【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう! 【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう! 申込み:7月15日(木)まで(メール不可) ※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記

●いずれも

申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ 【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp

■《市男女共同参画啓発講座》 父と子の料理教室~お菓子づくり~ 対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者 日時:7月18日(日)9時30分~12時30分 場所:大道公民館 内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。 講師:濵本典子さん 持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具 定員:6組(1組2人まで) 料金:700円/組 その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。

申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ 【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp

■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室 対象:市内在住の小学生 日時:7月24日(土)・25日(日) 【午前の部】10時~11時30分 【午後の部】13時~14時30分 場所:市文化福祉会館3階4号大会議室 内容: 【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」 【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」 ※複数回の受講可。 講師:木田村勉さん 定員:各回20人 持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ 料金:500円(材料費含む)

申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ 【電話】23-1500【FAX】23-3011

■ソラール ●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」 対象:幼児~中学生 日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで) 場所:青少年科学館ソラール 内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。 申込み:7月15日(木)17時まで ※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。

●臨時休館のお知らせ 日時:7月6日(火)・7日(水)

●いずれも 問合せ:青少年科学館ソラール 【電話】26-5050【FAX】23-6855 〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 

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みんなで行こうよ!子どもの居場所1 2021.07.01 埼玉県ふじみ野市 核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。

◆「子どもの居場所」とは 食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。 10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。

◆市内の「子どもの居場所」 ふじみ野市役所福祉総合支援チーム 「子どもの居場所」担当 中村生(なかむらいく)主査

市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。  新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。  にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。

市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。

子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方

◆わくわく食堂 インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事  古川惣一(ふるかわそういち)さん

「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。  ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。  新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。

◆たくさんの協力のおかげ 必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。  また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。 〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 

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みんなで行こうよ!子どもの居場所2 2021.07.01 埼玉県ふじみ野市 ◆子どもの居所場一覧 and MAP 令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。 飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!

〇スパイスカレーフラッピー 上福岡1・12・18 【電話】080・6540・3423 【メール】curryflappy@gmail.com 活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時 バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。

〇どん亭子ども食堂 上福岡1・10・2 2階 【電話】049・265・5291 活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分 普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。

〇ルミエール・ビバン 駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館 【電話】049・293・6274 【メール】fseai@yahoo.co.jp ※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。 NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。

〇わくわく食堂 上福岡1・13・7パールビル 【電話】080・9116・7158 【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com LINEID:「@261ceaan」 活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分

〇ふじみの国際交流センター 上福岡5・4・25049・256・4290 【メール】npo-ficec@ficec.jp 活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午 外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。

〇めだか食堂 上福岡1・5・31STビル1階 【電話】049・269・2155 活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時 民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。

〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ) 緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内 【電話】049・261・7859 ※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。

〇おーいココロンくらぶ ふじみ野1・1・15 【電話】049・267・1101 【メール】m-itou@mcp-saitama.or 開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時 平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。

〇コミュニティ広場にこまる 大井234大井分館 【電話】090・7739・0994 【メール】nicomaru2071@gmail.com LINEID:「@859yaymk」 活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分

〇市社会福祉協議会 子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。 〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 

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くらし・お知らせ(2) 2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ■国民年金基金のご案内 国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。 国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。 掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。

問合せ:全国国民年金基金 大阪支部 【電話】0120-65-4192

■7月は「食中毒予防月間」です 食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。 住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。 テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。 (1)注文・購入するとき ・一回で食べきれる量を購入しましょう。 ・消費期限や保存方法を確認しましょう。 (2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき ・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。 ・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。 (3)料理を食べるとき ・食べる前には手を洗いましょう。 ・購入した食品はすぐに食べましょう。 ・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。

問合せ:保健福祉課 1階19番窓口 【電話】6694-9973【FAX】6694-6125 詳しくはこちら(QRコード)

■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談 社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。 日時:7月28日(水)14時~17時 場所:住吉区役所4階 第7会議室 対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時 【FAX】6344-2677

■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月) 納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。 検索:大阪市 市税 納付

■住吉消防署からのお知らせ 「タスカルVR」で防災体験! 防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ 見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!! 大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構) インターネットで検索!! 検索:阿倍野防災センタータスカルVR:

問合せ:住吉消防署 【電話】6695-0119【FAX】6695-4001

■空家利活用改修補助事業 住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。 ※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。 概要: ・住宅再生型 省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します! 性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など ・地域まちづくり活用型 子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します! 地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など

問合せ:大阪市立住まい情報センター 【電話】6882-7053【FAX】6882-0877 〔広報すみよし 令和3年7月号〕 

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〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77 2021.07.01 埼玉県桶川市 5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。 現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。 この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。 当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。 長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。 ※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。 桶川市長 小野 克典 〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 

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