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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2023年6月7日 (水) 16:10時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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出張版病院広報誌「ひだまり」Vol.2

2023.05.01 静岡県焼津市 ■増え続ける子どもの不登校 全国の小・中学校における長期欠席者のうち、不登校児童生徒数は244,940人。児童生徒千人当たりの不登校児童生徒数は25.7人(前年度20.5人)となっており、不登校児童生徒数は9年連続で増加、過去最多となっています。 今月は、小児科医による「子どもの不登校」についてのコラムを紹介します。合


資料:令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果(文部科学省)

■コラム「子どもの不登校について」 小児科長 熊谷(くまがや)淳之(あつゆき) ▼増加する小中学生の不登校 新年度となり新しい環境で生活を始めた児童生徒さんが多くいると思います。楽しく過ごせる子もいれば通学に前向きになれない子も中にはいます。なかなか学校などに通えない子どもの中には病院での検査で異常がないにもかかわらず「お腹が痛い」「頭が痛い」と訴え、そのまま不登校に至ってしまう場合があります。 不登校の児童生徒の数は全国的に増加しており、焼津市でも増加傾向にあるため、現在では決して珍しいことではありません。 学校に通えない理由はさまざまですが、子ども自身にもはっきりとした理由がわからず親や教師にもわからない場合も多くあります。

▼自己肯定感とは 近くで様子を見ている大人にとってはとても心配なことではありますが、不登校への対応で大事なことは「自分には何らかの役割がある、自分がいると喜ぶ誰かがいる、だから自分は必要とされていて、ここに居て頑張るんだ」という前向きな感情(自己肯定感)を持てるようにすることです。そしてそれが最も補充される場所は家庭になります。 身近な大人が悩んでいることを受け止め、学校に行けないながらも頑張っていることを褒めたり、休日に家族で出かけたりして本人との絆を深めることが頑張る力につながります。そして本人が学校に行ける勇気が出るまで焦らずに待つことが大切です。

▼発達障害とは 不登校の他にも「発達障害」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。これは性格や特性が強いために学校や家庭などでの生活に支障が生じている状態を言います。発達障害にも複数の種類があり、普通の人が何気なくできていることを非常に困難に感じることも少なくありません。 その一方で自分の興味がある特定の分野に強い集中力や秀でた才能を発揮する人もいます。特性の度合いにもよりますが、困っていることを抱え込まず自分の特性と上手に向き合えるようにするためには薬や支援級の利用など医師が診療し助言していくことが望ましいと考えます。 当院では多職種で協力して取り組んでいます。もしお子さんに当てはまり、悩みがありましたら当院または医療機関へ受診・相談をしていただきたいと思います。

市立総合病院ホームページ小児科外来の受診について 〔二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください〕

問合せ:市立総合病院 病院経営戦略課 【電話】623-3111(代) 〔広報やいづ 2023年5月1日号〕

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情報ひろば・暮らし/相談

2023.05.01 佐賀県唐津市 ※新型コロナウイルスの影響で、変更や中止になる場合があります。事前に確認やお問い合わせをお願いします。

■人権相談 ◆5月 ○9日(火) 9:00~12:00 浜玉市民センター ○10日(水) 13:00~16:00 本庁2階人権相談室 ○12日(金) 13:00~16:00 打上公民館(鎮西)

◆6月 ○1日(木) 9:00~12:00 厳木市民センター1階会議室 七山公民館 ○1日(木) 10:00~15:00 北波多公民館会議室 ○6日(火) 9:00~12:00 呼子公民館 ○7日(水) 13:00~16:00 本庁2階人権相談室 ○9日(金) 13:00~16:00 鎮西市民センター2階会議室

問合せ: 人権・同和対策課【電話】72-9125 または各市民センター総務・福祉課

■からだとこころの無料相談 場所/大名小路 ◆エイズ相談・検査(要予約) 日時:5月9日(火) 9:00〜11:00 日時:5月16日(火) 9:00〜11:00 17:00〜19:00

◆骨髄バンクドナー登録受付(要予約) 日時:毎週木曜日 9:00〜11:00

◆肝炎ウィルス検査(要予約) 日時:5月16日(火) 15:00〜19:00

◆精神保健福祉相談(要予約) 日時:毎週水曜日 13:30〜16:00

◆難病相談 日時:平日随時実施 8:30〜17:15

◆ことばの相談(要予約) 日時:5月23日(火) 14:00〜16:00

◆療育発達相談(要予約) 日時:5月10日(水) 14:00〜16:00

◆不妊相談(要予約) 日時:平日随時実施 8:30〜17:15

問合せ:唐津保健福祉事務所 【電話】73-4185

■発達障害児(者)専門相談窓口 (要電話予約、1件につき50分) 日時:毎月第2・4水曜日 10:00〜16:00 場所:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当 【電話】0952-37-0250

■無料法律相談 (要予約、1件につき20分) ◆5月 ○11日(木) 10:00~15:00 本庁2階市民相談室 ○16日(火) 10:00~12:00 相知市民センター1階相談室 ○18日(木) 10:00~15:00 本庁2階市民相談室 ○19日(金) 10:00~12:00 呼子市民センター1階会議室 ○25日(木) 10:00~15:00 本庁2階市民相談室

◆6月 ○2日(金) 10:00~12:00 浜玉市民センター1階相談室 ○6日(火) 10:00~12:00 肥前市民センター101号会議室 ○8日(木) 10:00~15:00 本庁2階市民相談室

◆予約受付開始日 本庁:相談希望日の前週の金曜日から ※5月11日(木)の相談受付は、5月8日(月)から 各市民センター:相談希望日の1週間前から ※相談は年度内1人3回まで。開庁日に電話または来庁して予約してください。メールでの予約はできません。

問合せ: 市民相談室【電話】72-9122 または各市民センター総務・福祉課

■消費生活相談 日時:閉庁日を除く平日 8:30〜17:15 ※相談受付は16:30まで 場所:本庁2階消費生活センター 消費者ホットライン「188(いやや)」 ※188に電話をかけると、相談可能な近くの消費生活センターにつながります。

問合せ:消費生活センター 【電話】73-0999

■DV(配偶者などからの暴力)相談 被害にあったときや被害の相談を受けたときは、専門の相談窓口があります。 1人で悩まずに相談してください。

問合せ: 男女共同参画課【電話】72-9239 女性相談窓口(こども家庭相談室内)【電話】53-7180

■行政相談 総務課 ◆5月 ○9日(火) 9:00~12:00 浜玉市民センター第3会議室 ○9日(火) 13:00~16:00 鎮西市民センター2階相談室 肥前市民センター1階102号会議室 ○10日(水) 10:00~12:00 北波多老人憩の家 ○11日(木) 9:00~12:00 七山公民館 ○16日(火) 9:00~12:00 相知市民センター別館2階第3会議室 ○17日(水) 10:00~15:00 本庁2階人権相談室

◆6月 ○1日(木) 10:00~15:00 北波多公民館 ○6日(火) 9:00~12:00 呼子公民館 電話相談については、佐賀行政監視行政相談センター(【電話】0952-25-1100)で応じます。

問合せ:【電話】72-9113

■児童総合相談 日時:閉庁日を除く平日 8:30〜17:15 場所:本庁1階こども家庭相談室

問合せ:こども家庭相談室 【電話】53-7181

■唐津地区保護司会の相談受付 日時:平日 10:00〜16:00

◆日曜相談会 日時:5月7日、6月4日 10:00〜16:00 場所:唐津地区更生保護サポートセンター(栄町)

問合せ:唐津地区更生保護サポートセンター 【電話】74-3626

■こころの相談(要予約) 日時:5月11日(木) 14:00〜16:00 場所:唐津市保健センター(唐津市健康サポートセンター「さんて」内) ※新規の人を優先します。

問合せ:唐津市保健センター 【電話】75-5161

■女性・母子・父子総合相談 日時:閉庁日を除く平日 8:30~17:15 場所:本庁1階こども家庭相談室

問合せ:こども家庭相談室 【電話】53-7180 〔市報からつ 令和5年5月号(Vol.220)〕

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くらしのガイド ズームアップ

2023.05.01 神奈川県逗子市 ■お知らせ パソコン・スマホから税金の支払いが可能に クレジットカードやインターネットバンキング、スマホ決済アプリなどで税金を支払うことができるようになりました。利用できる納付書にはeLマークを記載します。詳しくは、地方税お支払いサイトで確認してください。

  • クレジットカード払いは、納税額に応じたシステム利用料が発生します。

対象税目:市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)

問合せ:納税課

■講座 シニアを楽しむための健康セミナー 健康を維持するために、脳・筋・食の基礎知識をプロから学び、フレイル予防を始めましょう。講義後に少し体を動かします。 日時:6月6日(火)13:20~15:30 場所:市役所会議室 対象:65歳以上の市民 定員:先着50人 ※参加するとポイントをもらえます。詳しくは本紙最終ページへ

申込み・問合せ:5月8日以降、(1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)年齢を、電話・ファクス・Eメールで、または国保健康課・社会福祉課地域共生係窓口へ 【E-mail】houkatsu@city.zushi.lg.jp 【ID】1008408

■講座 地域で作る子どもの笑顔 医療ができることと医療だけができること 子どもが発達障害かなと思ったとき、どのタイミングで医療機関に行ったらいいのか、医療機関では何をしてくれるのか、分かりやすく解説します。 講師:豊原公司さん(県立こども医療センター児童思春期精神科医師) 日時:6月28日(水)9:30~11:30 場所: (1)療育教育総合センター (2)オンライン 対象:市内在住・在勤者 定員:(1)先着30人(2)先着70人

申込み・問合せ:5月8日~6月21日に、電話・ファクス・Eメールで、またはこども発達支援センター窓口へ 【電話】046-872-6051【FAX】046-872-6052【E-mail】hinata@city.zushi.lg.jp 【ID】1002986

  • オンラインでの参加は、市ホームページ申込フォームから申し込み
  • 託児(先着5人)、手話通訳、要約筆記は6月14日までに申し込み

〔広報ずし 2023年5月号〕

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相談(2)

2023.05.01 福岡県北九州市 ■外国人のための無料相談 ▽入国・国籍・ビザ相談 行政書士が応じます。5月13日(土)13~16時。通訳が必要な人は5月9日までに問い合わせを

▽法律相談 弁護士が応じます。5月27日(土)13時30分~16時30分。 定員:3人

▽共通の内容 北九州国際交流協会(黒崎駅西側、コムシティ3階)で。 申し込み:「法律相談」は必要。5月23日までに同協会【電話】093-643-5931へ。

■女性のための無料法律相談 弁護士が応じます。

▽門司生涯学習センター大里分館(門司区下馬寄) 5月13日(土)14~16時

▽ムーブ(小倉北区大手町) 5月20日(土)14~16時と24日(水)18~20時

▽八幡東生涯学習センター尾倉分館(八幡東区尾倉2丁目) 6月10日(土)14~16時

▽共通の内容 定員:各日4人 託児(有料)は問い合わせを。 申し込み:5月13日実施分は10日、20日実施分は12日、24日実施分は19日、6月10日実施分は2日のいずれも13時までにムーブ【電話】093-583-5197へ。

■マンション管理セミナーand無料相談会 テーマは「マンション管理計画認定制度」。5月14日(日)10~15時45分、北九州国際会議場(小倉駅北側)で。 定員:40人 申し込み:5月12日までに福岡県マンション管理士会【電話】092-524-9288へ。

市の担当課:建築都市局住宅計画課 【電話】093-582-2592

■労働無料相談会 解雇や賃金未払い、パワーハラスメントなどの労働相談に福岡県北九州労働者支援事務所の職員が応じます。5月15日(月)16~18時、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ内)で。 申し込み:5月11日17時までに福岡県北九州労働者支援事務所【電話】093-967-3945へ。

■難病のある人の就労等個別無料相談会 障害年金や就労の相談に社会保険労務士が応じます。5月~来年3月の奇数月第3火曜日13時30分~16時30分、難病相談支援センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター6階)で。 対象:難病のある人と家族・支援者など。 定員:各月3組 申し込み:各相談日の4日前までに難病相談支援センター【電話】093-522-8761へ。

■発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。5月25日(木)13~14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員:先着5人 費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:5月8日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。

■くらしとこころの総合無料相談会 生きるのが辛いほどの深刻な悩みや借金問題などの相談に弁護士や臨床心理士などが応じます。5月25日(木)13~16時、精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)で。 定員:先着3組 申し込み:5月8日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8744へ。 〔北九州市政だより 令和5年5月1日号〕

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【情報ボックス】講演・講習(2)

2023.05.01 東京都目黒区 ■消費生活講座「だましの手口を知って悪質商法から身を守る」 日時:6月7日(水)14:00〜15:40 場所:消費生活センター(目黒2-4-36 区民センター内) 内容:悪質業者の巧妙な手口にだまされる心理を解説し、対策を考える 講師:立正大学心理学部教授 西田公昭氏 定員:40人(先着) 申込み:区HP、電話、FAX(記入例(1)〜(4)、保育〔歳以上の未就学児…3人程度〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、5月1〜29日に、消費生活センターへ 【電話】3711-1133【FAX】3711-5297

■在宅福祉サービスセンター協力会員募集 日時:5月31日(水)9:00~12:00 場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会 内容:車椅子の操作方法を学び、地域活動に参加する 講師:理学療法士 山本奈津子氏 定員:10人(先着) 申込み:専用HP、電話、FAX(記入例(1)~(5)を記入)で、5月2〜24日に、目黒区社会福祉協議会在宅福祉サービスセンターへ 【電話】3714-2841【FAX】3711-4954

■【子ども・子育て世帯対象】スコーレ家庭教育講座「子どもの心に自信を育てる~大切な自己肯定感」 日時:6月1日(木)10:00~11:30 場所:八雲住区センター(八雲1-10-5) 対象:0歳〜高校生の保護者 定員:25人(先着) 費用:受講料など1,000円 後援:目黒区 申込み:専用HP、電話で、スコーレ家庭教育振興協会(大塚)へ 【電話】080-6583-2053

■地域サークル講座「Enjoy!クラシックギター~基礎から合奏までを楽しむ」 日時:6月7~28日の毎週水曜日18:30〜20:30(全4回) 場所:緑が丘文化会館別館(緑が丘2-7-20) 講師:日本教育ギター連盟関東学校指導部長 小田川欣市氏 対象:クラシックギターを持参できるかた 定員:20人(抽選) 申込み:区HP、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(5)、保育〔2歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、5月16日(必着)までに、緑が丘文化会館へ 〒152-0034 緑が丘2-14-23 【電話】3723-8741【FAX】3723-2187

■発達サポーター育星(いくせい)講座(基礎a) 日程・テーマ: 〔1〕6月7日(水)…特別支援教育 〔2〕7月5日(水)…子どもの発達(診断と評価) 〔3〕9月6日(水)…素質と環境(教育環境の考え方、連携の仕方) 〔4〕10月4日(水)…障害特性の理解(高機能自閉症、アスペルガー症候群)と支援方法 〔5〕11月1日(水)…障害特性の理解(自閉症と感覚)と支援方法 〔6〕12月6日(水)…障害特性の理解(ADHD、学習障害)と支援方法 日時:9:30~11:30 場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内) 講師:明星大学教授 星山麻木氏 定員:50人(抽選) 申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)、Eメールアドレス、希望日程〔1〕〜〔6〕のいずれか〔複数可〕を記入)で、6月1日までに、発達障害支援拠点ぽるとへ 【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp

■地域サークル講座「茶道の楽しみ表千家〜初心者から学べる茶道」 日時:6月9日〜9月8日(8月11日を除く)の第2・4金曜日10:00~12:00(全6回) 場所:目黒本町社会教育館 内容:椅子とテーブルで気軽に始められる茶道に親しむ 講師:表千家講師 丸田弘美氏 定員:12人(抽選) 費用:教材費2,500円 申込み:区HP、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代を記入)で、5月25日(必着)までに、目黒本町社会教育館へ 〒152-0002 目黒本町2-1-20 【電話】3792-6321【FAX】3792-5247 〔めぐろ区報 令和5年5月1日号〕

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国民年金情報

2023.05.01 鹿児島県 出水市 ■病気やケガで働けない人を支える「障害基礎年金」 障害基礎年金…病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。

▽障害基礎年金受給額[令和5年度] 障害等級1級 993,750円 障害等級2級 795,000円

▽対象となる病気やケガ 外部障害 眼/聴覚/肢体(手足など)の障害など 精神障害 統合失調症/うつ病/認知障害/てんかん/知的障害/発達障害など 内部障害 呼吸器疾患/心疾患/腎疾患/肝疾患/血液・造血器疾患/糖尿病/がんなど

▽手続きの流れ 主治医の先生に自身の病気やケガが受給条件に該当するか相談

本庁・各支所・川内年金事務所にて申請方法等の相談

問い合わせ/手続き: 市民生活課【電話】63-4041 高尾野支所【電話】82-5416 野田支所【電話】84-4813

■6月の年金相談(要予約) 日時:6/22(木) ※予約は5/22~ 9:30~正午/13:00~15:30 場所:本庁1階多目的ホール 定員:20名(先着順) [請求手続き・受給見込額などお気軽にご相談ください]

問合せ:市民生活課 【電話】63-4041 〔広報いずみ 5月号(2023年5月1日発行)〕

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帯広市からのお知らせ5月-健康・福祉-

2023.05.01 北海道帯広市 ■健康相談 対象:市内在住の18歳以上 日時:(1)5月19日(金)、(2)31日(水)、いずれも9時30分~11時30分、13時30分~15時30分(1人60分程度)

場所・申込み・問合せ:各開催日の前日までに、電話で健康推進課(東8南13、保健福祉センター内)へ。 【電話】25・9721

■認知症・家族の集い「茶話会」 日時:5月25日(木)、13時30分~15時 場所:グリーンプラザ(公園東町3) 費用等:100円

問合せ:地域福祉課(市庁舎3階) 【電話】65・4113

■障害者乗馬体験事業 対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人。引率者の同伴が必要 日時:(1)6月7日(水)、(2)24日(土)、(3)7月5日(水)、いずれも10時30分~12時 定員:各3人(参加回数の少ない人優先) 担当課:障害福祉課

場所・申込み・問合せ: (1)5月18日(木)~25日(木)、 (2)6月1日(木)~8日(木)、 (3)15日(木)~22日(木) までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。 【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp 申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせてください。募集要項記載のWEB(ウェブ)フォームからも申し込み可能。

■第九期帯広市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定の市民意見交換会 令和6年度からの「第九期帯広市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定するに当たり、意見交換会を開催。 この計画は、地域で高齢者の生活を支える「地域包括ケアシステム」の推進に向けて、地域の特性に応じた目指すべき方向性と取り組むべき施策を明らかにするもので、3年ごとに見直されます。 対象:市民 日時・場所: ・高齢者いきいきふれあい館「まちなか」(西2南7)、5月22日(月)、10時30分~ ・地域支縁くらぶ白樺(白樺16西2、ダイイチ白樺店内)、25日(木)、10時30分~ ・図書館(西2南14)、6月3日(土)、11時~、 いずれも1時間程度

問合せ:介護高齢福祉課(市庁舎1階) 【電話】65・4150

■次期障害者・障害福祉計画策定の市民意見交換会 令和6年度からの「第四期帯広市障害者計画」および「第七期帯広市障害福祉計画」を策定するに当たり、意見交換会を開催。 共生社会や障害福祉について、日頃感じていることなどの意見を伺います。 対象:市民 日時・場所: ・市民活動プラザ六中(東11南9)5月23日(火)、10時~ ・グリーンプラザ(公園東町3)24日(水)、18時30分~、 いずれも2時間程度

問合せ:障害福祉課(市庁舎1階) 【電話】65・4148 〔広報おびひろ 令和5年5月号〕

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保健・医療・福祉のサポートネットワーク ケアステーションかんざきだより

2023.05.01 兵庫県神河町 ■「頑張ってないわけじゃないんだ!」 授業中、「先生の話をちゃんと聞こうと思っているのに、言っていることがわからない。」電話応対時、「相手の話を聞いているはずなのに、言っていることがわからない。」といったことで悩んでいる方はおられませんか?やる気がないわけでもなく、努力していないわけでもないのに、他者からは認めてもらえない、自分のことも認められない。そのような状態に陥っている方が増えているようです。 近年、聴力が正常であるにも関わらず、脳の情報処理がうまくいかないことによってことばとして認識できない方が一定数いることがわかってきました。発達障害と併発しやすく、心理的ストレスや睡眠不足が原因となることもあるようです。 「ちゃんと人の話聞いとったか?」「何回いったらわかるん?」など、大人はつい口に出してしまうことがありますが、本当にやる気がない、頑張っていないのでしょうか?もし、本当はやる気があるのにやる気がないと思い込んで接しているとしたら、非常に理不尽で辛い話ですよね。 これからは、聞くことが苦手な人に対して簡単にやる気がない、努力不足と決めつけないことが大切なのかもしれませんね。このような症状でお困りの場合、出来るだけ静かな環境で情報を伝えるなどの環境への配慮や、メモやイラストなど視覚的に情報を伝えることも有効かもしれません。 お悩みになられている方は、お気軽にケアステーションにご相談ください。

【電話】32-1910 〔広報かみかわ 令和5年5月号〕

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こんにちは保健師です

2023.05.01 長野県伊那市 ■「ひきこもり相談窓口」を開設しました ▽ひきこもりとは 学校や仕事などの社会活動に参加せず他者との交流を避けて、半年以上家庭にとどまり続けている状態のことです。病名ではありません。他者と直接的な交流を持たない買い物やドライブなどの外出はできることもあります。

▽本人の気持ち 「このままではいけないが、どうすればいいかわからない」「家族に迷惑をかけている」「社会や同世代から取り残されてしまった」など、ご本人も苦しんでいることが多いです。

▽ひきこもりの原因は ストレスや環境の変化によるものなどさまざまで、原因を一つに特定できない場合があります。最近の研究から、背景に精神疾患や発達障害が関連している場合があることがわかっています。

▽家族はどうしたらいい? ご本人の状態には波があります。回復に向けて動き出したり立ち止まったりするその変化に一喜一憂せず、じっくりと時間をかけて関わりましょう。まずはご家族自身がゆとりを持ち、ご自身の生活の充実を意識することも大切です。

▽相談窓口について 市ではひきこもり相談窓口を開設しました。ひきこもりの状況などをお聞きし、ご本人の状態や家族の状況を整理し、どのような関わりが持てるかを一緒に考えます。 相談窓口は福祉まちづくりセンター1階の福祉相談課です。利用できる方は、伊那市にお住まいのおおむね15歳から65歳未満の方で、今後の就学・就労、困窮などを相談したいと考えている方です。ご本人はもちろんのこと、ご家族の方もご相談いただけます。一人で抱え込まずに、まずはご相談ください。

問合せ:福祉相談課 相談支援係 〔市報いな 令和5年5月号〕

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ご存じですか?「発達障がい」第1回

2023.05.01 鳥取県琴浦町 ■発達障がいとは? 発達障がいの代表的なものとして、主に次のようなものがあげられます。

■発達障がいの特性 ※ASD・ADHD・SLDには、明確な境界線がありません。症状のあらわれ方は、年齢や状況により変化したり、重複することがあります。 知的な遅れを伴うこともあります

▽注意欠如・多動症(ADHD) ・不注意(集中できない、ぼーっとしている) ・多動性および衝動性(じっとしていられない、考えるよりも先に動く)

▽限局性学習症(SLD) ・「読む」「書く」「計算する」等の能力が、全体的な知的発達に比べて極端に苦手

▽自閉スペクトラム症(ASD) ・コミュニケーションの苦手さ ・対人関係・社会性の問題 ・パターン化した行動、興味関心のかたより ・感覚の敏感さ、または鈍感さ ・不器用さ

※次のように言う場合もあります。 ・自閉スペクトラム症⇒自閉症、アスペルガー諸侯群を含む広汎性発達障がい(PDD) ・注意欠如多動症⇒注意欠陥多性障がい(AD/HD) ・限局性学習症⇒学習障がい(LD)

発達障害者支援法において「発達障がい」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障がい、学習障がい、注意欠陥多動性障がい、その他これに類する脳機能障がいであってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。 また、医療機関では、上の図のような診断名も用いられています。 障がいの種類を明確にわけて診断することは大変難しいとされています。 障がいごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なりあっている場合も多いからです。 また、年齢や環境により目立つ症状が違ってくるので、診断された時期により、診断名が異なることがあります。 大切なことはその人がどんなことができて、何が苦手なのか、どんな魅力があるのかといった「その人」に目を向けることです。 そして、その人その人にあった支援があれば、だれもが自分らしく、生きていけるのです。 ※鳥取県発達障がいハンドブックより 〔広報ことうら 2023年5月号〕

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おきなわ市民の皆さまへ おしらせー募集・講座(3)ー 2023.05.01 沖縄県沖縄市 ■いろは歌を語る 「名護親方の『琉球いろは歌』の秘密」などの著者、上間信久先生による琉球いろは歌について講話となっております。 ぜひ、ご参加ください。 講師:上間 信久 氏 日時:5月21日(日)午後6時~8時 場所:沖縄市社会福祉センター(2F) 参加料:1,000円 申込方法:電話

問合せ:沖縄市文化協会 琉歌部事務局 【電話】090-4470-9785(岸本)

■(7月開講)障がい者委託訓練生募集リネン類クリーニング科(実践) 日時:7月3日(月)~9月29日(金)の3か月間 場所:沖縄綿久寝具株式会社 中城工場(中城村) 対象:知的障害、精神障害、発達障害、高次機能障害、難病をお持ちの方 定員:3人 申込方法:5月1日(月)~26日(金) 参加料:無料(但し保険料等は自己負担)

問合せ:具志川職業能力開発校 【電話】098-973-6680 〔広報おきなわ 2023年5月号〕

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講演会

2023.05.01 福岡県北九州市 ■歴史講演会「戦国期城郭からみた大友氏」 講師は、いのちのたび博物館の中西義昌学芸員。5月14日(日)13時30分~15時30分、八幡東生涯学習センター尾倉分館(八幡東区尾倉2丁目)で。 定員:先着45人 費用:300円 申し込み:5月3日から八幡郷土史会事務局【電話】093-980-5050へ。

市の担当課:市民文化スポーツ局文化企画課 【電話】093-582-2391

■発達障害者支援のための初級セミナー 6月24日(土)・25日(日)(全2回)の9時50分~16時45分(25日は16時30分まで)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。 対象:保護者や幼稚園・保育所・学校・施設の職員など。 定員:90人 申し込み:5月25日までに発達障害者支援センターつばさ【電話】093-922-5523へ。 〔北九州市政だより 令和5年5月1日号〕

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困ったときの相談(2)

2023.05.01 和歌山県紀の川市 《子ども・青少年》 ■こども課の家庭児童相談 【電話】79-3104 平日の午前8時45分~午後5時30分 子どもに関することや、児童虐待などの相談に応じます。

■紀の川市子育て世代包括支援センター「はぐくみサポート紀の川」 【電話】79-3106 平日の午前8時45分~午後5時30分 助産師や保健師が、妊娠届出書受理のほか、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じます。

■子育て支援センター 【電話】66-0404(桃山子育て支援センター) 【電話】75-2331(那賀子育て支援センター) 【電話】79-7228(レイモンド子育て支援センター) いずれも、平日の午前9時~11時30分、午後1時~4時 子育ての悩みや不安などの相談に応じます。

■小児成育医療支援室 【電話】073-441-0826(県立医科大学小児成育医療支援室) 平日の午前9時~午後5時 子どもの発育・発達、子育ての悩みなどの相談に応じます

■子ども(18歳未満)に関するあらゆる相談 【電話】073-445-5312(県子ども・女性・障害者相談センター)

■発達障害に関する相談 【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス) 平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ

■きのかわホットテレフォン 【電話】64-9888(紀の川市青少年センター) 平日の午前9時~午後5時 子育てのこと・学校のことなど、気軽に相談ください。

《消費生活》 ■特殊詐欺被害防止専門ダイヤル 【電話】0120-508-878 県警の24時間対応相談窓口。

■消費生活相談員による、消費者問題の相談 【電話】188(局番なし) ○毎週月曜日の午前10時~正午、午後1時~4時(祝日を除く)/本庁4階相談室1 ○毎週木曜日の午前10時~正午、午後1時~4時(祝日を除く)/岩出市役所2階

※夜間の小児医療電話相談と、夜間・休日の医療機関案内は、(本紙)10ページに記載。 ※相談のページの「平日」とは、祝日を除く月曜日~金曜日のことです。 〔広報紀の川 令和5年5月号〕

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まちの話題(Town Topics)

2023.05.01 佐賀県みやき町 ■11月27日『公園整備を活かして世代間交流事業』 [寄稿]納江区長 山田 辰巳 納江区では、『令和4年度ふるさと寄付金利活用地区安全安心いきいき特別交付金』を活用して、公園回り80mの化粧ブロック整備と、水害時の住民用自家用車避難場所の整備を行いました。 また、高齢者と若年者共同で実施した世代間交流事業では、ゴミ拾い競技のほかに整備したブロックとフェンスの隙間を利用した花壇へのチューリップ植栽も競技として1,240球根の植栽を行いました。 老いも若きもキャーキャー言いながら楽しそうに植栽し、この春満開を迎えきれいに咲き誇りました。

■2月8日『おめでとう!県公共図書館司書表彰』 町立図書館勤務の最所香代子さんが、県主催の司書のつどいにおいて、令和4年度の公共図書館司書としての顕著功績を認められ、知事より表彰状が贈られました。 最所さんは、「これからも魅力的な図書館づくりに貢献できるように日々努力していきたい。」と抱負を述べられました。

■3月2日、12日『みやき町太陽の会活動報告』 [寄稿]会長:中島 義信 3月2日(木)、三根グラウンドで毎年恒例の障害者交流会のグラウンドゴルフ大会を開催し、参加者多数で無事に和気あいあいと終了することができました。 3月12日(日)、三根体育館でボランティア交流会に初めて参加し、いろんな体験をして楽しい時間を過ごしました。発達障害者の参加もあり、今後は、双方の交流を増やし、さらに楽しい思い出を作っていきたいと思います。

○太陽の会は随時、会員募集中!

問合せ:【電話】0942-96-4203

■3月23日『(株)タウと協定締結式を実施』 事故や災害等で損傷を受けた損害車のリユースビジネスを展開されている(株)タウが、北茂安校区に進出されることとなり、進出協定および災害連携協定の締結式を行いました。 事業所の敷地面積は約12,634平方メートルで、総投資額は約5.5億円の予定です。 令和5年4月から事業所建設に着工され同年8月から操業開始の予定です。

■3月26日『町営天建寺団地完成!』 町営住宅建替事業として、三根校区の土井内区に「天建寺団地」が完成し、落成式を行いました。 5階建て1棟、2LDKが20戸、3LDKが20戸の計40戸です。

■4月20日『(株)第一技術コンサルタント町へ寄附金贈呈』 (株)第一技術コンサルタント(本社福岡市)から、企業版ふるさと納税としてご寄附をいただきました。同社は道路・橋りょう・河川・砂防・上下水道等の設計・調査・測量など、主に北部九州のインフラに関する事業に取り組まれており、本町内には営業所を設置されています。 いただいた寄附金は、ご指定のありました「農業振興に関する事業」に活用させていただきます。 この度のご寄附、誠にありがとうございました。 〔広報みやき 2023年5月号〕

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保健・医療・福祉のサポートネットワーク ケアステーションかんざきだより

2023.05.01 兵庫県市川町 ■頑張ってないわけじゃないんだ! 授業中、「先生の話をちゃんと聞こうと思っているのに、言っていることがわからない。」電話応対時、「相手の話を聞いているはずなのに、言っていることがわからない。」といったことで悩んでいる方はおられませんか?やる気がないわけでもなく、努力していないわけでもないのに、他者からは認めてもらえない、自分のことも認められない。そのような状態に陥っている方が増えているようです。 近年、聴力が正常であるにも関わらず、脳の情報処理がうまくいかないことによってことばとして認識できない方が一定数いることがわかってきました。発達障害と併発しやすく、心理的ストレスや睡眠不足が原因となることもあるようです。 「ちゃんと人の話聞いとったか?」「何回いったらわかるん?」など、大人はつい口に出してしまうことがありますが、本当にやる気がない、頑張っていないのでしょうか?もし、本当はやる気があるのにやる気がないと思い込んで接しているとしたら、非常に理不尽で辛い話ですよね。 これからは、聞くことが苦手な人に対して簡単にやる気がない、努力不足と決めつけないことが大切なのかもしれませんね。 このような症状でお困りの場合、出来るだけ静かな環境で情報を伝えるなどの環境への配慮や、メモやイラストなど視覚的に情報を伝えることも有効かもしれません。 お悩みになられている方は、お気軽にケアステーションにご相談ください。

問合せ:ケアステーションかんざき 【電話】32-1910 〔広報いちかわ 2023年5月号〕

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その他のお知らせ(広報ちよだ 2023年5月号)

2023.05.01 群馬県千代田町 ■「なかさと焚き火キャンドルナイト2023」につきましては、本紙をご覧ください。

■「ふつうの人(ひと)ってどんな人(ひと)?~発達障害を知る・生きる~」につきましては、本紙をご覧ください。

■広告の一切の責任は広告主に帰属し、千代田町が推奨するものではありません。

■町公式インスタグラムでは、紙面に掲載できなかった写真を公開しています!ぜひ、ご覧ください。@chiyoda_town_official

■広報ちよだ6月号は、6月1日(木)発行

■広報ちよだ 2023.5 No.804 発行:千代田町役場 印刷:朝日印刷工業(株) 編集:企画財政課企画調整係 〒370-0598 群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩1895-1 【電話】0276-86-2111【HP】https://www.town.chiyoda.gunma.jp/ 〔広報ちよだ 2023年5月号〕

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絆 ひと・まち・みらい 木津川市を創るすべての絆[第百二十三回]

2023.05.01 京都府木津川市 ◆今月のキラッと木津川人 ばくはつてき キモカワイラスト アーティスト 長嶺 羽純 さん

◇プロフィール 木津川市出身の15歳。知的障害と発達障害があり、京都府の特別支援学校(井手やまぶき支援学校)に通学。母親の夏子さんがプロデュースし、「はすのいろ」という名前で、インスタグラムで発信をおこなっている。

母親の夏子さんに羽純さんや絵の魅力をお伺いしました。

Q:絵を描きだしたのは、いつからですか。また才能が開花したきっかけがあれば教えてください。 A:絵を描きだしたのは、3歳頃からです。6歳頃からは立体認識の絵を描いていました。中学2年生の時に美術の先生から「この子の絵は、これからいろんな形で活躍すると思うから、才能を伸ばしてあげた方が良い」と言われたのがきっかけです。大作は、同じく中学2年生の時に、休み時間にホワイトボードにピタゴラスイッチの装置を全部描いていたことです。

Q:羽純さんの絵の特徴は何ですか。 A:アイドルの女の子たちや、外国の方、目の大きな少女など、いろんな登場人物を描いていて、中でもタマネギのような頭をしたキャラクターがお気に入りです。また、同じキャラクターの絵を最終的に繋げてみると、ストーリー性があって面白いです。

Q:描いたイラストはどこかで使われたりしているのですか。 A:絵の中のキャラクターをモチーフにしたポストカードやキーホルダー、トートバックなどを作っています。また、支援学校の友達のお母さん達(オカン応援団)が羽純を応援してくれていて、販売の手伝いや広報活動をしてくれています。木津川PORTで夏祭り用のTシャツを作ったときは、テーマに沿っていて、楽しさが伝わるデザインで評判が良かったです。また、個展を開いた時は、15~20点ほどの作品を飾りました。

Q:ポストカードの裏面のメッセージについて教えてください。 A:グッズは、障がいを持った子や家族に向けての啓発活動として今後も作っていきたいと思っています。ポストカードの裏面のメッセージは、自閉症の子の特徴を書いています。知られていないことも多いので、ポストカードを手に取っていただいたときに、一緒に障がいのことも知ってもらえたらと思っています。

Q:最後に伝えたいことはありますか。 A:今後も羽純が話せない分、母である自分が代弁をしていくと思いますが、羽純にはこれからも好きな絵を描き続けてほしいと思っています。また、親としては、子どもの特徴を知っていただければ住みやすい環境になるかと思うので、障がいへの理解が広がる街であれば良いなと思います。

インスタグラムでもたくさんの作品を紹介しています。 コミカルな世界を楽しんでください! 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2023年5月号〕

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市長メッセージ 2023.05.01 千葉県千葉市 ■市長メッセージ(第22号) 神谷 俊一

新年度に入り「第1次実施計画」がスタートしました。多くの市民の皆さまのご協力を頂き策定した「基本計画」に掲げる「みんなが輝く都市と自然が織りなす・千葉市」の着実な実現に向け、市民・団体・企業・大学など、さまざまな立場の方々とともにまちづくりを進めてまいります。今後の人口減少や気候変動などの社会構造の変化を見込んだ上で、テクノロジーの進化などは活用しながら、脱炭素や災害に強いまちづくりなどの環境・社会基盤の整備に加え、子育て環境のさらなる充実、発達障害のある方や不登校児童生徒、認知症の方への支援などセーフティネットの構築に向けた取り組みを進めます。そして、こうした取り組みを支えるべく、都市機能を磨きながら市内に雇用の場を継続的に創出し、経済の回復と活性化を図ることで市民生活を守っていきたいと考えています。 4月1日に、さまざまな事情により十分な教育を受けられなかった方の学び直しを支援するため、公立夜間中学「市立真砂中学校かがやき分校」が開校し、18日には開校式を行いました。生徒個々の習熟度や今後の進路に合わせたきめ細かな支援を行い、安心して学び直しができる場所にしてまいります。 市議選が終わり、新たな市議会議員の皆さまが決まりました。今後、緊張感を持ちながら意見交換を十分に行い、市政を取り巻くさまざまな課題に取り組んでいくとともに、市政は生活にかかわるものとの理解や関心を高めるべく、日々の業務の中で説明責任を果たしてまいります。 〔ちば市政だより 令和5年5月号〕

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誰一人取り残さない社会 一緒につくりませんか?

2023.05.01 大阪府堺市 「更生保護」という言葉を聞いたことはありますか?犯罪をした人が再出発できるように支える仕組みのことです。 その仕組みを支えている保護司など更生保護ボランティアの皆さんに活動の様子をお聞きしました。 まずはその活動を知ることが、地域の安全・安心を支える第一歩になります。

■生きづらさを抱えた人たちに少しの思いやりを ーーどのような活動をされていますか? 対象者と月に2回面接をして、その間にあった出来事を聞いたり、家に訪問して生活状況を見たりしています。まだ一人しか担当していませんが、その方は仕事で辛いことがあっても前向きに受け止めていて、私が学ぶこともたくさんあります。

ーー活動を始めて良かったことは何ですか? 他の保護司の方と出会い、いろいろと学んでいます。活動をとおしてたくさんの刺激を受ける中で「もっと困っている人たちの役に立ちたい」という気持ちが生まれ、今では「発達障害学習支援サポーター」をめざすなど、新たな目標ができました。

ーー最後にメッセージをお願いします 最初から望んで罪を犯す人はいません。動機の奥には複雑な環境や生きづらさなどの原因が隠れています。たとえ一瞬でも、それを感じることが大切だと思います。また、身近に孤立している人がいたら、ひと声かけられると良いですね。

堺市保護司会連絡協議会 保護司 境 直子さん 活動歴:1年(2022年~) 職業:事務職

■便りがないのが一番の喜びです ーーどのような方を担当されてきましたか? これまで20人以上を担当してきましたが、大学生から70代の方まで、年齢も職業もさまざまです。多いときには、同時に4人の方を担当したこともあります。

ーー保護司の活動でやりがいを感じることは何ですか? 保護観察期間が終われば接点がなくなるので、その後の状況は分からないことが多いのですが、何も便りがないことが無事に暮らしている証拠。そこにやりがいを感じますね。

ーー逆に辛いことはありますか? 対象者が再び捕まってしまうことです。再犯の連絡を受けたときはショックで、「自分の接し方が悪かったのかな」と悩むこともあります。

ーー最後にメッセージをお願いします 「どんな状況の人であっても受け入れる」ことが一番大切だと思います。対象者はみんな少しのズレが過ちにつながっただけなので、変わろうと思う気持ちを受け止め、見守ることで、新たな一歩を踏み出すことができると確信しています。

堺市保護司会連絡協議会 保護司 森嵜 靖司さん 活動歴:7年(2016年~) 職業:保育園経営

■支えあう気持ちを大切に ーー更生保護女性会の役割について教えてください 地域の子どもたちとの関わりをとおして、子どもたちの健全な育成をサポートし、犯罪や非行を防ぐのが主な役割です。会員一人ひとりが細やかさと温かさをもって活動しています。

ーーどのような活動をされていますか? 少年鑑別所での衣類の補修や、更生保護施設での季節の行事などを計画的に行っています。また、保護司や地域の関係機関との連携を大切にし、昔の遊びを一緒に体験したり、お茶会やふれあい喫茶の開催など、さまざまな形で地域と交流したりしています。

ーー活動していて喜びを感じることは何ですか? 参加された方々が「楽しかった」「よかった」と言ってくださることが一番の喜びです。

ーー最後にメッセージをお願いします 「居場所がない」と感じることが犯罪や非行につながってしまう可能性があるので、どんな方でも温かく包んであげられる地域を皆さんと築いていきたいですね。

堺市更生保護女性会 会員 大仲 聰子さん 活動歴:5年(2018年~) 職業:主婦

◆社会復帰をサポートする更生保護の仕組み 日本では5つの活動を中心として、犯罪をした人の再出発を支えています。この仕組みが正しく機能するためには、地域住民の理解と協力が欠かせません。

◯保護司 保護観察を受ける人の生活を見守り、相談や指導を行います

◯BBS会 問題を抱える若者に、兄弟姉妹のように寄り添う青年ボランティアです

◯更生保護施設 生活基盤の提供や自立に向けた支援を行い、円滑な社会復帰をサポートします

◯協力雇用主 犯罪・非行歴のある人を雇用し、立ち直りを支援します

◯更生保護女性会 地域の犯罪予防や子どもの健全育成のための活動を行います

◇地域住民の理解・協力

◆地域の安心を支えるボランティア 保護司も更生保護女性会の会員も、無償のボランティア。 「自分が育った地域に恩返しをしたい」「困っている人の役に立ちたい」など、活動のきっかけはさまざまです。

◆社会復帰をめざす人たちを取り巻く現状 全国的に犯罪(刑法犯)の数は減少傾向ですが、再犯者率は増加しています。再犯の背景には「就労」と「住居」という大きな壁もあります。

◎刑法犯検挙人員(平成14年~令和3年)


(法務省)「第二次再犯防止推進計画(概要版)」より

◆地域との関わりを大切にしています 保護司会・更生保護女性会は、地域活動に力を入れています。交流イベントや防犯に関する啓発活動、見守り活動などを通じて、安全・安心な社会の維持に努めています。

問合せ:地域共生推進課 【電話】228-0375 【FAX】228-7853 〔広報さかい 2023年5月号〕

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〔子育て家庭を応援します〕子育てしやすいまち新宿を目指して(2)

2023.05.05 東京都新宿区 ■子育て情報を発信 ○新宿区子育て応援サイト「はっぴー子育て」 【HP】https://shinjuku-city.mamafre.jp/ 主に妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ子育て支援サービスや相談窓口など、さまざまな情報を発信

○スマートフォン用アプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」 (※アプリダウンロード用二次元コードは、本紙またはPDF版に掲載) ・乳幼児のお子さんを連れた外出時に利用できる授乳スペース・おむつ替え設備・ベビーチェア付きトイレ等のある区の施設等を掲載 ・妊娠期~就学前のお子さんがいる方へ、健診・予防接種・イベントなど子育てに関する情報を発信

■区のその他の取り組み ○プレイパーク 自然の中で思い切り遊べます。 会場:都立戸山・みなみもと町・若葉・新宿中央・西落合・落合中央・白銀公園

問合せ:子ども総合センター(下表)

○親と子のひろば 乳幼児と保護者が自由に遊べる交流の場です。

会場・問合せ: ・子ども総合センター(下表) ・子ども家庭支援センター(下表) ・地域子育て支援センター二葉(南元町4)【電話】5363-2170・原町みゆき(原町2-43)【電話】3356-2663 ・ゆったりーの(北山伏町2-17、北山伏児童館1階)【電話】5228-4377

○ホームスタート 地域の先輩ママ・パパがボランティアとして週1回・2時間程度無償でご家庭を訪問し(4~6回程度)、一緒にお子さんと遊んだりします。 対象:区内在住の未就学児がいる家庭(妊婦がいる家庭も対象)

問合せ:地域子育て支援センター二葉 (南元町4) 【電話】5363-2170

○産前産後支援事業 出産前後のご家庭にヘルパーまたは産後ドゥーラを派遣し、育児や家事等の支援を1日1回、2~4時間行います(事前に利用登録が必要)。 対象:妊婦、0歳のお子さんがいる家庭、0~2歳の多胎児(双子や三つ子以上)のいる家庭、1~2歳と4歳未満の兄姉を養育している多子家庭 費用:1時間1,000円または1,500円(減免あり) ◎◎HPで詳しく◎◎

問合せ:子ども総合センター 【電話】3232-0675

○ファミリーサポート事業 子育ての援助を必要とする方(利用会員)と援助したい方(提供会員)の会員制の相互援助活動です。 対象:区内在住・在勤・在学で、生後43日~18歳(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のお子さんがいる方 費用: ・午前7時~午後7時…1時間800円 ・午前6時~7時・午後7時~10時、年末年始…1時間900円

問合せ:区ファミリー・サポート・センター (高田馬場1-17-20、区社会福祉協議会内) 【電話】5273-3545

○ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) さまざまな事情で、一時的にベビーシッターによる保育が必要な保護者へ利用料の一部を助成します。申請方法等詳しくは、お問い合わせください。新宿区ホームページでもご案内しています。 対象:未就学児の保護者 ※病児・病後児も利用できます。 対象経費:ベビーシッター事業者に支払った保育利用料(入会金や交通費、キャンセル料等のオプション経費を除く) ※助成対象経費の実支出額を助成します(上限あり)。 区の担当課:子ども総合センター(下表) ◎◎HPで詳しく◎◎

問合せ:(株)パソナライフケア 【電話】0120-646-634

○児童手当・子どもの医療費等の助成 (5)を除き所得制限があります。(5)は、今年度から対象年齢を拡大しました。 助成内容: (1)児童手当 (2)児童育成手当(育成手当・障害手当) (3)児童扶養手当 (4)特別児童扶養手当 (5)子ども医療費助成 (6)ひとり親家庭等医療費助成

問合せ:子ども家庭課 (1)(5)…子ども医療・手当係【電話】5273-4546 (2)~(4)(6)…育成支援係【電話】5273-4558 (いずれも本庁舎2階)

■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」の支援事業 ○子どもの心身の発達に関する相談 来所・電話による相談(来所は月~金曜日のみ、予約制)。関係機関やサービスの情報を提供します。 相談日時: ・月~金曜日…午前9時~午後6時 ・土曜日…午前9時~午後5時

○ペアレントメンター 来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。日時等は、お問い合わせください。

○障害幼児一時保育 緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。 利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時 対象:区内在住の3歳以上の未就学児 費用:1日1,000円(減免あり)

○在宅児等訪問支援 通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。

○保育所等訪問支援 配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。

○児童発達支援・放課後等デイサービス 小学2年生までのお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。

問合せ:子ども総合センター発達支援コーナー 【電話】3232-0679 〔広報新宿 令和5年5月5日号(第2426号)〕

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「図書室だより」

2023.05.05 山形県金山町 中央公民館内:9:00~16:00

■No207「森の子ども図書コーナー」 交流サロンぽすと内

○『ノラネコぐんだんうみのたび』 (工藤ノリコ/作絵白泉社)

「ニャー、うみのたびおもしろそう」ノラネコたちがいつもより間近で覗いているのは出港直前の豪華クルーズ船ワンワン号。ボーボォー、ワンワン号が出港しました。ドンブラコードンブラコー、あれ?ノラネコぐんだんが船の後ろで波に揺られています。なんと、たらいとロープを使って勝手にくっついてきちゃいました。夜になり乗客が寝静まったころ、ノラネコぐんだんはワンワン号に乗り込みます。プールで遊んだりアイスを食べたりやりたい放題。そこへ「この船はわしらがのっとった!」と、まさかの海賊が…。どうなるワンワン号、どうするノラネコぐんだん!

■『ミシンと金魚』 (永井みみ/集英社) 認知症を患うカケイは、「みっちゃん」たちから介護を受けて暮らしてきた。ある時、病院の帰りに「今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」と、みっちゃんの一人から尋ねられ、カケイは来し方を語り始める。暴力と愛情、幸福と絶望、諦念と悔悟……絡まりあう記憶の中から語られる、凄絶な「女の一生」。

■『発達障害の人が見ている世界』 (岩瀬利郎/アスコム) 発達障害とは、一言で言えば脳機能の特性。状況を読んだり、人の気持ちを推測したりする脳の働きが定型発達の人より弱いことがわかっています。理解に苦しむ言動も、本人たちが物事をどう受け止め、感じているのか、[見ている世界]を理解し、その対応策を学ぶことで、ともに生きるのが楽になるはずです。 〔広報かねやま No.725 2023年5月号〕

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市政トピックスーSHISEI Topicsー

2023.05.08 広島県庄原市 ■[地域交通課]列車に乗って地域に飛び込もう! 「ローカルダイブトレイン」モニターツアー 3月下旬、庄原市芸備線・木次線利用促進協議会が「ローカルダイブトレイン」モニターツアーを実施し、旅行・出版関係者7人が参加しました。 このツアーは、JR芸備線・木次線の利用促進と、新たな観光スタイルの確立を目指した企画です。これまでの観光地を巡る観光ではなく、地域の日常や、そこで暮らす人の心に触れることをテーマとしており、地元の人との交流を通して、より深く「地域」に踏み込む内容となりました。 今回は、山内地域・西城地域・東城地域の3つの日程に分けて開催されました。 参加者は、広島方面または岡山方面から、芸備線の列車に乗って本市を訪れました。その後、各地域を訪れ、竹を活用した肥料づくりやゴギの養殖場を見学したり、帝釈峡を散策したりしながら、地域の人と交流を深めました。 参加者は「庄原市には何度も訪れているが、新たな発見ばかりで、深い感動が得られた」「移動時間も楽しめた。ローカル(地方)への旅に出るのに鉄道こそ最高の手段だ」と話しました。 同協議会は、参加者からの意見を踏まえツアーを商品化するなど、さらなる鉄道の利用促進や観光振興に取り組みます。

■[企画課]子育て支援について意見交換 令和4年度庄原市総合教育会議 3月23日、令和4年度庄原市総合教育会議を開催しました。 総合教育会議は、市長と教育委員会が、本市の教育行政の課題やあるべき姿を共有し、相互に連携を図りながら効果的に教育行政を推進していくために設置される会議です。会議は、木山耕三市長と教育長、教育委員の6人により公開で行いました。 今回は、「令和5年度の子育て支援に関する主な施策について」を議題とし、「乳幼児等医療費助成」や「子どもたちと多世代の集いの場整備」などについて意見交換を行いました。 また、4月にリニューアルした市民会館の整備概要や利活用についても、情報交換を行いました。 今後も総合教育会議の場を通じて相互に連携を図り、将来を担う子どもたちの教育環境をより一層充実させていきます。

■[社会福祉課]障害への理解を深める 障害者理解促進・啓発映画上映会 3月21日、庄原市ふれあいセンターで、障害者理解促進・啓発映画上映会を開催しました。 これは、障害について取り上げられた映画を上映することで、市民の障害者に対する理解を深め、誰もが安心して暮らしていける地域をつくることを目的としています。 当日は、映画「だってしょうがないじゃない」を上映しました。発達障害を抱えながら独居生活を送る叔父の日常を、発達障害と診断された映画監督が撮り続けたドキュメンタリー映画です。 参加者からは「発達障害の特性というものを知識では知っていたが、目で見ることは初めてだった」「障害のある人の生活が想像できていなかったが、この映画を見て少し身近に感じられた」などの感想が寄せられました。

■[教育指導課]新しい学校生活の始まり 市内全小・中学校で入学式 4月7日、市内の全小・中学校で入学式を行いました。 総領小学校では、男子4人、女子4人の計8人が入学し、暖かな春の日差しに校庭のチューリップも大きく花開く中、入学式が行われました。 高学年に手を引かれて入場した新入生は、点呼で一人一人元気よく返事をしました。 続いて、高下一志(こうげかずし)校長は「1年生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんの入学を楽しみにしていました。あいさつをすること、時間を守ること、本を読むこと、自分の思いを伝えること、こつこつがんばること、この5つをがんばりましょう」とお祝いの言葉を贈りました。 その後、在校生を代表し、6年生の稲迫美玲(いなさこみれい)さんが「みんなの笑顔があふれる、楽しい総領小学校を一緒につくっていきましょう」と述べました。 総領小学校は、本年度「キラリ輝け 総領っ子」を合言葉に、自ら課題を見つけ主体的に学び続ける児童、自分の考えや思いを伝えられる児童、心も体も元気な児童の育成を目指します。そして、「総領小学校で学んでよかった」と思えるよう、児童・保護者・教職員・地域の方々が一丸となって取り組んでいきます。 〔広報しょうばら 2023年5月号(No.218)〕

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情報掲示板 講座(2)

2023.05.01 埼玉県さいたま市 ■目白大学公開講座 リハビリテーションのチカラ〜みなさまの生活を支える様々なリハビリテーション〜 日時:6月1日〜29日の毎週木曜日(全5回)13時〜16時10分 会場:岩槻駅東口コミュニティセンター(WATSU西館4階) 対象:市内在住又は在勤で、18歳以上の方(学生を除く) 定員:35人(抽選) 費用:2、000円 申込み・問合せ:5月12日(金)(必着)までに、往復はがき(1人1通のみ)で、必須事項(在勤の方は勤務地・事業所名も)と年齢を、〒339-8501岩槻区浮谷320目白大学 庶務部庶務課へ。 【電話】797・2115

問合せ:生涯学習振興課 【電話】829・1704【FAX】829・1989

■男女共同参画週間記念事業(オンライン) 内容:フォトジャーナリストによる日本のジェンダーギャップについての講演 ※6月1日(木)〜30日(金)に動画を配信します。 申込み:5月8日(月)〜6月5日(月)に、市ホームページへ。

問合せ:パートナーシップさいたま 【電話】642・8107【FAX】643・5801

■障害者総合支援センターの講座

対象: (1)市内在住で、就労を目指している身体障害、知的障害又は精神障害(発達障害を含む)のある方 (2)市内在住又は在勤で障害のある18歳以上の方 定員: (1)14人 (2)10人 費用: (1)2、000円 (2)500円 会場・申込み・問合せ:(1)は5月24日(水)、(2)は5月31日(水)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp

■女性の知恵で社会をデザインする講座 日時:6月19日〜7月10日の毎週月曜日(全4回)10時40分〜14時30分 会場:埼玉大学(桜区下大久保) 内容:ジェンダーの課題などを埼玉大学の学生と一緒に考え、改善策を発表する 対象:市内在住、在勤又は在学の女性 定員:20人(先着順) 申込み:5月10日(水)〜31日(水)に、市ホームページへ。

問合せ:人権政策・男女共同参画課 【電話】643・5816【FAX】643・5801

■屋外広告物講習会 日時:7月4日(火)9時30分〜17時 会場:浦和コミュニティセンター(浦和駅東口・コムナーレ10階) 内容:広告物に関する法令、表示の方法、施工について学ぶ 対象:屋外広告業を始めようとする方、又は広告物の管理者になろうとする方 定員:100人(先着順) 費用:3、000円 募集案内:市役所都市計画課、各都市計画事務所都市計画指導課(北部…大宮区役所、南部…中央区役所)で配布中 ※市ホームページでダウンロードもできます。 申込期限:5月15日(月)

問合せ:都市計画課 【電話】829・1409【FAX】829・1979

■市民活動団体向け「インボイス制度and電子帳簿保存法」対策セミナー 日時:7月15日(土)14時〜16時30分 対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方 定員:15人(先着順) 会場・申込み・問合せ:5月15日(月)の10時から、電話、ファクス又はEメールで、必須事項とEメールアドレスを、市民活動サポートセンター(浦和駅東口・コムナーレ9階)へ。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp

【申込み時の必須事項】 (1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号 〔市報さいたま 2023年5月号〕










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