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こだいら生活相談支援センター

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2023年12月20日 (水) 12:45時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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こだいら生活相談支援センター

種類・内容 小平市の生活困窮者自立支援法窓口(小平市社会福祉協議会が業務受託)
所在地 〒187-0043 小平市学園東町1-19-13
連絡先 TEL 042-349-0151

FAX 042-349-0152

メール sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp

周辺ニュース

ページ名 こだいら生活相談支援センター 東京都小平市(社会福祉協議会・東京都)
ひきこもり家族会 ともの会 学習会・定例会
▽ひきこもり 本人も家族も楽になるための心構えと対応の工夫
ともの会では、毎月1回定例会を開催しています。
11月は東京学芸大学、臨床心理学専門の准教授から、当事者への接し方などを学びます。
講演後、参加者同士で交流もします。お気軽にご参加ください。
とき:2023.11月18日(土) 午後1時30分〜4時30分
ところ:中央公民館視聴覚室
対象:ひきこもりの当事者や家族
※支援関係者は、事前に相談してください。
定員:50人
主催:小平市社会福祉協議会
申込み:当日、会場へ
問合せ:こだいら生活相談支援センター
【電話】042-349-0151
〔市報こだいら 令和5年11月5日号〕

ひきこもり家族会 ともの会学習会
▽親亡き後 年金制度の基本と障害年金について
ともの会では、毎月1回定例会を開催しています。
7月は社会保険労務士から、年金制度を学びます。
講演後、参加者同士で交流もします。お気軽にご参加ください。
とき:2023.7月15日(土) 午後1時30分〜4時30分
ところ:福祉会館3階第一集会室
対象:ひきこもりの当事者や家族
※支援関係者は、事前に相談してください。
定員:50人
申込み:当日、会場へ
主催:小平市社会福祉協議会
問合せ:こだいら生活相談支援センター
【電話】042-349-0151
〔市報こだいら 令和5年7月5日号〕

申請は6月30日(木)まで 給付金・支援金の情報
下記の給付金・支援金の申請は、2022.6月30日(木)まで(消印有効)です。
支給には要件があります。詳しくは、お問い合わせください。
◆新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金
対象:総合支援資金の再貸付が終了した世帯や、再貸付が承認されなかった世帯等(対象と見込まれる方には、申請書を送付)
問合せ:小平市コロナウイルス生活困窮者自立支援金コールセンター
【電話】0120-551-780(平日の午前8時30分〜午後5時15分)
◆住居確保給付金
対象:離職・廃業・休業などに伴う収入の減少、また、自己の責によらない同等の収入の減少により住居を失うおそれのある方
問合せ:こだいら生活相談支援センター
【電話】042-349-0151
〔市報こだいら 令和4年3月20日号〕

生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。

■安心して話せる場所づくりを目指して
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない

■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。
例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。
そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。
その結果、就労につなげることができました。
◇相談者に寄り添って考えていく
相談者の抱えている悩みはさまざまです。
私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。
そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。
抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。

■こだいら生活相談支援センター
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。
こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。
相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。
外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
◇相談方法
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時,午後4時まで受付
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)
問合せ:こだいら生活相談支援センター
【電話】042-349-0151
【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 

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