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出雲市福祉推進課

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出雲市福祉推進課

種類・内容
所在地 〒島根県出雲市
連絡先 【電話】21-6905
【FAX】21-6598
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp

周辺ニュース

ページ名 出雲市福祉推進課 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
発達障がいには、自閉スペクトラム症(自閉症・広汎性(こうはんせい)発達障害・アスペルガー症候群)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(学習障がい)などがあり、その症状は通常低年齢において発現するものとされます。
脳機能の障がいからくるもので、育て方などが原因で起こるものではありません。
早い時期から周囲の理解を得て、適切な支援や環境の調整を行うことが大切です。
心配なことがありましたら、ご本人やご家族のみで抱え込むのではなく、支援機関にご相談ください。
■島根県東部発達障害者支援センター ウィッシュ
発達障がいのあるご本人やご家族、または支援者・関係者からの相談を受け、情報提供や助言を行う機関です。
診断がなくても相談できます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
出雲相談室【電話】050-3387-8699
出雲市大津町1139 出雲合同庁舎内1階
受付時間:平日9:00~17:00(祝日・年末年始を除く)
■出雲市役所 福祉推進課
◇障がい福祉サービスについて
【電話】21-6961
◇障がい者手帳、各種手当や医療費制度について
【電話】21-6959【FAX】21-6598
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp
受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
〔広報いずも 2024年4月号〕

ひきこもり家族教室
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。
日時:2023.10月6日(金)13時30分~15時
場所:出雲保健所
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族
申込期限:9月8日(金)
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター
【電話】0852-32-5905
担当課:福祉推進課
〔広報いずも 2023年9月号〕

ひきこもりの理解と支援のために
「ひきこもり」とは、自宅での生活が主となり、社会参加を回避している状態が6か月以上持続している場合をいいます。
その原因は、「会社での人間関係などにストレスを感じ、家から出られなくなった」「不登校がきっかけで家に閉じこもった状態が続いている」などさまざまです。
また、ひきこもりは、ストレスから身を守る1つの方法ではありますが、うつ病等の精神疾患や発達障がいなどが関係している場合もあり、人によってその状態もさまざまです。
人と会うのが苦手など、ひきこもりについてお悩みの方は、ご本人やご家族だけで抱え込まず、まずは相談してみませんか。
相談者の情報は、守ります。
市のひきこもり相談窓口(面接相談・電話相談)
◇出雲市福祉推進課相談支援係
受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
【電話】21-6905【FAX】21-6598
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp
◇出雲市子ども・若者支援センター
受付時間:平日8:30~17:00(祝日・年末年始を除く)
フリーダイヤル【電話】0120-84-7867
〔広報いずも 2023年9月号〕

ひきこもりの理解と支援のために
「ひきこもり」とは、自宅での生活が主となり、社会参加を回避している状態が6か月以上持続している場合をいいます。
その原因は、「会社での人間関係などにストレスを感じ、家から出られなくなった」「不登校がきっかけで家に閉じこもった状態が続いている」などさまざまです。
また、ひきこもりは、ストレスから身を守る1つの方法ではありますが、うつ病等の精神疾患や発達障がいなどが関係している場合もあり、人によってその状態もさまざまです。
人と会うのが苦手など、ひきこもりについてお悩みの方は、ご本人やご家族だけで抱え込まず、まずは相談してみませんか。
相談者の情報は、守ります。
市のひきこもり相談窓口(面接相談・電話相談)
◇出雲市福祉推進課相談支援係
受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
【電話】21-6905【FAX】21-6598
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp
◇出雲市子ども・若者支援センター
受付時間:平日8:30~17:00(祝日・年末年始を除く)
フリーダイヤル【電話】0120-84-7867
〔広報いずも 2022年11月号〕

ひきこもりの理解と支援のために
ひきこもりとは、職場や学校などに行かず、家族以外の人と親しい関係がない状態が6か月以上続いている場合を言い、
その原因は、「会社での人間関係などにストレスを感じ、家から出られなくなった」「不登校がきっかけで家に閉じこもった状態が続いている」などさまざまです。
また、ひきこもりは、ストレスから身を守る一つの方法ではありますが、
うつ病等の精神疾患や発達障がいなどが関係している場合もあり、人によってその状態もさまざまです。
人と会うのが苦手など、ひきこもりについてお悩みの方は、ご本人やご家族だけで抱え込まず、まずは相談してみませんか。
相談者の情報は、守ります。

■市のひきこもり相談窓口
◇出雲市福祉推進課相談支援係
受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
【電話】21-6905【FAX】21-6598
【E-mail】fukushi@city.izumo.shimane.jp
◇出雲市子ども・若者支援センター
受付時間:平日8:30~17:00(祝日・年末年始を除く)
フリーダイヤル【電話】0120-84-7867

■島根県ひきこもり支援センター
◇島根県立心と体の相談センター(島根県立心と体の相談センター)
専門相談ダイヤル【電話】(0852)21-2045
◇出雲保健所心の健康支援課
【電話】21-1653
上記2件の受付時間:平日8:30~17:15(祝日・年末年始を除く)
〔広報いずも 2021年11月号〕

ひきこもりの理解と支援のために
「ひきこもり」は病名ではなく、状態を説明した言葉です。
・仕事や学校に行っていない
・家族以外の人との交流がない
・自宅から出ない
・自分の興味のある場所には行くが、人との会話は避ける
など、社会的な関わりが長期にわたって失われている状態です。
ひきこもりの原因はさまざまで、「会社での人間関係などにストレスを感じ、家から出られなくなった」「学校になじめず、周りの人が信頼できなくなった」「不登校がきっかけで家に閉じこもった状態が続いている」など、追い込まれた結果ひきこもった人や、病気や発達障がいが原因と考えられる人もいます。
病気や障がいがあるとわかれば、薬物療法などの専門的医療や、障がいの特性に応じた対応がとりやすくなり、効果が期待できます。
ひきこもりは、「早く解決したい」との家族や周囲の焦りが、当事者には逆効果になります。
悩みや不安を抱え込まず、まずはご相談ください。
相談先:
・出雲市福祉推進課 相談支援係【電話】0853-21-6905
・島根県立心と体の相談センター【電話】0852-21-2885
・出雲保健所 心の健康支援課【電話】0853-21-1653
〔広報いずも 2020年1月号〕

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