カテゴリ:周辺ニュース
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| 所在地 | 〒 |
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目次 |
周辺ニュース
ページ名 新宿区ひきこもり総合相談窓口 東京都新宿区()
当事者やご家族のための出張おはなしサロン 特別編
【当事者・経験者と学び合おう!「ひきこもり」「生きづらさ」をテーマにした当事者やご家族のための出張おはなしサロン 特別編】
・HPで詳しく
・すべての方
■ひきこもりや生きづらさについて当事者・経験者とともに語りませんか
10月から実施しているひきこもりや生きづらさがテーマのおはなしサロンの特別編です。
ひきこもりや生きづらさについて、シンポジウムや当事者・経験者を交えたグループトークを通して、一緒に考えてみませんか。
日時・期間:2025.3月3日(月)午後2時30分~4時30分(午後2時開場)
会場・場所:牛込簞笥地域センター(簞笥町15)
対象:ひきこもりの方・生きづらさを抱える方、ご家族・支援者ほか、50名程度
講師:NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会ほか
申込・申請方法:2月10日(月)から電話かファックス
(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で予約専用ダイヤル【電話】5273-3184【FAX】3209-0278へ。先着順。
問合せ:区ひきこもり総合相談窓口(第2分庁舎1階生活福祉課生活支援係内)
【電話】5273-3853
〔広報新宿 令和7年2月5日号〕
周辺ニュース
ページ名 さくら市福祉課 栃木県さくら市 (ひきこもり対応・栃木県)
専門職によるリレーコラム さくらスマイルゼミ
■今月の特集:ひきこもりからの一歩をめざして
▽「ひきこもり」とは
今、ひきこもり当事者は、全国で推計146万人(内閣府調査)。
国のガイドラインによると、「さまざまな要因の結果として、就学や就労、交遊などの社会的参加を避けて、原則的には6か月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態のこと」とされています。
「結局、なまけでしょ」「親の甘やかしでは」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうること。
さくら市社会福祉協議会および市は、ひきこもり支援事業として、相談窓口に加えネットワークづくり・居場所づくりに取り組んでいます。
▽常設のひきこもり相談窓口を開設しています!
開所日時:平日午前9時~午後5時(土日・祝日休)
場所:氏家福祉センター
問合先:【電話】682-2217【メール】sien@sakura-shakyo.or.jp
専門のひきこもり支援コーディネーターが、一歩をお手伝いさせていただきます。
まずはつながることからはじめませんか?
執筆:ひきこもり支援コーディネーター 高久京子
問合先:福祉課【電話】681-1160
〔広報さくら 令和7年1月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 青少年自立支援センター ふらっぷ 栃木県宇都宮市 (居場所・栃木県)
青少年の悩みはふらっぷへ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」は、自立に困難を抱える青少年の相談機関です。
独りで悩みを抱え込む前に、一度ご相談ください。
■ひとりで抱え込まずに相談を
青少年自立支援センター「ふらっぷ」
「ふらっぷ」は、人とコミュニケーションを取ることが苦手、就職したいけれど何から始めればよいか分からないなど、自立に困難を抱える青少年や、その家族からの相談を受け、「教育」「福祉」「雇用」などの、さまざまな支援機関と連携しながら、サポートする機関です。
市内在住か通勤通学する、おおむね15~39歳までの青少年とその家族を対象に、さまざまな相談を受け付けています。
◇電話だけでも、匿名でも大丈夫
まずはお電話ください
青少年自立支援センター「ふらっぷ」
中央4階(中央1丁目)【電話】633-3715
日時:月~金曜日、午前9時~午後5時。祝休日、年末年始を除く。
面接相談・訪問相談(要予約):電話で、ふらっぷへ。
◇こんな相談に応じます
・本人の悩み
仕事に就きたいけど、自信がない。
自分の将来が不安。
人と接するのが苦手。
焦りや不安でいっぱい。
・家族の悩み
どう接すれば良いか分からない。
本人の将来が不安。
長期間引きこもっている。
誰にも相談できない。
■「ふらっぷ」の相談支援の流れ
ふらっぷでは、家族や本人からの相談に応じて、専門の相談員が一人ひとりのペースに合わせて自立をサポートします。
POINT(ポイント)1 個別面談
相談員が個別に丁寧にお話を伺い、今後について一緒に考えます。
※家族のみの相談も受け付けています。
POINT2 プログラム(若者自立支援ステップアップ事業)
個別面談を基に、一人ひとりの希望や状況に合わせて、見聞を広げたり、自信を回復したりするためのプログラムに参加することができます。
POINT3 ネットワーク
宇都宮市子ども・若者支援地域協議会を通じて、教育・福祉・保健・雇用などの専門機関と連携し、サポートしています。
POINT4 家族講座
外部講師などによる家族向けの情報提供や、自立に困難を抱える若者の理解を深めるための講座を実施しています。
■自立に困難を抱えている 生きづらさを抱えている
若者や家族を支援します
◆「若者の自立支援講演会」・「個別相談会」を開催します
教育・福祉・雇用などさまざまな分野の支援機関で構成する「宇都宮市子ども・若者支援地域協議会」では、毎年、生きづらさを抱える若者やその家族などを対象に、青少年の自立支援に関する講演会を開催しています。
講演会の後には、支援機関(下記参照)による個別相談会も開催します。希望する人は、ぜひご参加ください(電話での事前予約が必要です)。
日時:2月9日(日)。
講演会…午後1時~2時30分、
個別相談会…午後2時45分~。
参加方法:(1)来場所…南図書館(雀宮町)(2)オンライン。
内容:「地域で育てる子ども・若者とその家族and(アンド)ちょこっと脳の話 思春期・青年期の発達特性の理解と対応」と題した、門田行史(もんでんゆきふみ)さん(自治医科大学小児科学准教授)による、地域全体で子どもと家族を支える重要性や、脳の発達に関する最新の知見、日常生活での支援の実践方法についての講話。
定員:(1)(2)各先着100人。
申込期限:2月3日。
申込方法:
(1)市電子申請共通システム【URL】https://lgpos.task-asp.net/cu/092011/ea/residents/procedures/apply/c325a315-4fed-4a5b-8c33-e3a6df3036fc/startに必要事項を入力するか、電話で、ふらっぷ【電話】635-5834-5877へ
(2)市電子申請共通システムに必要事項を入力。
その他:講演会は、オンラインでも視聴できます。個別相談会は来場のみとなります。
〔広報うつのみや 2025年1月号〕
周辺ニュース
ページ名 とちぎ若者サポートステーション 栃木県宇都宮市 (若者サポートステーション・栃木県)
とちぎ若者サポートステーション 説明会・ミニ相談会を開催します
ふらっぷでは、ニートや引きこもり、不登校など、自立に困難を抱える若者やその家族を対象に、学校生活や社会生活などでくじけてしまった若者の自信の取り戻し方や家族の寄り添い方などについて、理解を深めるための講座を開催しています。
日時:1月26日(日)午前10時~正午。
会場:中央生涯学習センター。
内容:「とちぎ若者サポートステーション」の統括コーディネーターによる、自立に向けたさまざまなサポートの内容についての講話。
定員:先着30人。
申込期限:1月24日。
申込方法:電話で、ふらっぷ【電話】635-5834へ。
その他:講座終了後、ミニ相談会(1人10~15分程度)を実施します。
相談会への参加を希望する人は、申込時に伝えてください。
〔広報うつのみや 2025年1月号〕
周辺ニュース
ページ名 カフェ「苺屋」 栃木県宇都宮市 (当事者の関係・栃木県)
ひきこもり家族会が運営する居場所が利用できます
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や、対応にお困りの家族を支援する団体が運営している居場所が2カ所あり、同じような境遇にある子どもやその家族同士の交流の場となっています。
◇ひきこもり本人・家族のための居場所(運営…KHJとちぎベリー会)
・カフェ「苺屋」(ひきこもり当事者やその家族等の居場所)
【電話】627-6200
住所:昭和2丁目3-5。
開所日:
毎週火・木曜日…午後2時~5時、
毎週土曜日…午後1時~4時。
費用:当事者…100円、家族…500円。
◇宇都宮の居場所(ひきこもり当事者の居場所)
住所:元今泉5丁目9-7(まちづくりセンター「まちぴあ」内)。
開設日:毎月第1・2水曜日、午後1時30分~4時。
費用:当事者…無料、家族…500円。
問合せ:青少年自立支援センター「ふ
らっぷ」
【電話】633-3715
〔広報うつのみや 2025年1月号〕
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