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カテゴリ:周辺ニュース

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2025年5月23日 (金) 16:55時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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目次

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局()
「ひきこもりVOICE STATIONフェス」の開催
日時:2025.2月22日(土)13:00~
開催方式:オフラインまたはオンライン配信(イベントは生配信)
内容:
[1部]
・当事者・経験者×著名クリエイター…“ひきこもり”について知る
・パーソナリティ…高橋みなみ
[2部]ひきこもりの理解と「わたしができること」を考える
申込み方法:下記特設サイトから直接申し込み
【URL】https:/hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/fes/
問い合わせ先:ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局
【電話】03-6205-4560(平日10:00~18:00)
〔広報かるまい お知らせ版 令和7年2月12日発行〕

周辺ニュース

ページ名 関川村ひきこもり相談窓口 新潟県関川村 (ひきこもり対応・新潟県)
ひきこもりーひとりひとりに合った支援を考えます
関川村では約50人がひきこもり状態にあるといわれます。
村のひきこもり相談窓口「関川村ひきこもりプロジェクトチーム」を紹介します。
■チームの役割
一つの機関では対応が難しい課題を複数の機関で補い合うことで、支援をつなぎ、広げ、必要としている方へ届ける
■ひきこもりの定義
様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態
(厚生労働科学研究による「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」2010年)
■相談先(担当者)
関川村ひきこもり相談窓口
関川村社会福祉協議会
(新潟県岩船郡関川村大字上関522-38)
【電話】0254-64-0111【E-mail】sekishakyou@fukuseki.or.jp
■相談室
・相談は個室でプライバシーは固く守られます
・ご自宅に訪問して相談をお受けすることもできます
■相談の手順
◇まず、話しをお聞かせ下さい
〔相談(であい)〕
・初回の顔合わせ
・お困りごとの相談
・継続した面談
・専門家の助言
◇「なにが本人を悩ませているか」を考えます
〔検討(よりそい)〕
・専門家の対応策検討
・相談者さんと一緒に困りごとの整理
・自立への計画作成
◇社会参加につなげます
〔支援(つなぐ)〕
・居場所
・作業実習
・家族会
◎困ったときに頼れる人
◎落ちつける居場所
◎本人の望む福祉サービス
◎特技を活かした活動や就労
■ひきこもりって〝悪〞ですか?
ひきこもり状態(社会的孤立)にある方、そのご家族の相談援助を始めて10年が経つ。
その間、数百人の方々にお会いしてきたが、僕が彼らに抱く印象は、「真面目で繊細で、とても正義感が強い」ということ。
会ってみるとみんな「いい人』だ。
もちろん、彼らはしばらく人と会う機会がなかったから、最初は口数が少なかったり、会える頻度が少なかったり、会えなくなる日が続いたりもする。
それでも会うことを続けていると「支援する人とされる人』というよりは、共通の趣味だったり、好きなYouTuberを語り合ったりするときを一緒に過ごすことができるような関係になる。
外の人との小さな関りを積み重ねて彼らは再び社会参加への道を歩んでいくし、僕もそんな姿を見るのが好きだ。
ひきこもり状態になる原因は人間関係だったり、就職活動での躓きだったり、病気だったり人それぞれの理由がある。
彼らはひきこもりになることで、社会活動の中で負ってしまった傷を癒しているのだ。傷が癒える期間には個人差がある。
そして、彼らは悲しみや葛藤、後悔、反省といった様々な複雑な感情を抱えながら傷が癒えるのを待っている。だから時間が掛かるのは当たり前のこと。
ひきこもりは楽なことではないのだ。自分一人の力だけでは再び社会参加に向かう力を溜めることが難しい人もいる。
そんなときに僕たちのような“伴走者”が必要になる。
関川村では役場と社会福祉協議会が一緒になってひきこもり状態にある人の支援を始めた。
「ほ~む」という居場所も出来た。
誰かと話してみたい、会ってもいいかなと思ったら、ぜひ頼ってみて欲しいと思う。きっと温かい入口になってくれる。
NPO法人新潟ねっと代表理事 村山賢[社会福祉士精神保健福祉士]
〔広報せきかわ 2025年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター類・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひきこもりに関する出張相談会を開催いたします。
ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。
話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2025.3月12日(水)
相談時間:(1)午前10時半~、(2)午後1時~、(3)午後2時半~
ところ:幸公民館(大黒田町)
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
申込期間:3月11日(火)まで
申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
〔広報まつさか 令和7年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター類・三重県)
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:3月18日(火)
相談時間:(1)午後1時半~、(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
申込期間:3月12日(水)までに
申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外
◎電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「ひきこもり地域支援センターそ・えーる」検索
問合せ・申込先:
・ひきこもり地域支援センターそ・えーる
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
・健康福祉総務課【電話】31-1926
〔広報まつさか 令和7年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる 三重県松阪市 ()
「家族のつどい」の開催~“学び”と“わかち合い”のひととき~
「家族のつどい」は、ひきこもり状態にあるご本人を支える家族同士が集い、共に学び情報を共有する場です。
今回は、松阪市生活相談支援センターより知っておきたい仕事の話についてお話を伺います。
とき:2月21日(金)午後1時半~3時
ところ:社会福祉協議会松阪支所2階(鎌田町)
内容:講話「“そのうちに…”を行動に」
講師:松阪市生活相談支援センター
対象:ひきこもり当事者を支えるご家族
定員:15人
参加費:無料
申込期間:2月20日(木)まで
申込方法:電話、メール、または申込フォームにてひきこもり地域支援センターそ・えーるまで
問合せ・申込先:
・ひきこもり地域支援センターそ・えーる
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
【メール】so-yell@matsusakawel.com
・健康福祉総務課【電話】31-1926
〔広報まつさか 令和7年2月号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県さいたま市 ()
発達障害に関する講演会
日時:3月1日(土)14時30分〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)
テーマ:発達障害に対する理解と支援
定員:190人(先着順)
申込み:2月7日(金)から、市ホームページへ。
問合せ:障害政策課
【電話】829・1306【FAX】829・1981
〔市報さいたま 2025年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市若葉区地域づくり支援課 千葉県千葉市若葉区 (子どもの居場所・千葉県)
子どものための居場所づくり作戦会議 参加者募集
■「知る」ことからはじめる地元の居場所づくり
若葉区内で子どもの居場所づくりを実践している方々をゲストに招き、子どもの居場所を取り巻く環境の変化や、実際の活動事例などを紹介いただくセミナーを開催します。
実際の活動の様子も見学できる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
日時:2025.3月8日(土曜日)13時から16時(受付12時40分から)
会場:都賀コミュニティセンター ホール
内容:テーマに関する講演、事例紹介、パネルディスカッション、活動見学など
対象:子どもの居場所づくりやボランティアに関心がある方、子どもや教育などに関わる仕事や活動をしている方、その他テーマに関心がある方はどなたでも参加可能です。
定員:50人
ゲスト:植草学園短期大学こども未来学科 特別准教授 田村光子氏
その他、多数の実践者の方にご登壇いただきます。
申込方法:メールまたは電子申請で、2月26日(水曜日)までに、団体名(所属があれば)、氏名、連絡先を添えて申し込み。
詳しくは、「若葉区 令和6年度地域リーダー研修」で検索
問い合わせ:若葉区地域づくり支援課
【電話】233-8122【FAX】233-8162
〔ちば市政だより 若葉区版 令和7年2月号〕

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