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カテゴリ:周辺ニュース
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| 所在地 | 〒 |
| 代表・運営者 | |
| 連絡先 |
目次 |
周辺ニュース
ページ名 [[]] 埼玉県さいたま市 （）
発達障害に関する講演会
日時：3月1日(土)14時30分〜
会場：武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)
テーマ：発達障害に対する理解と支援
定員：190人(先着順)
申込み：2月7日(金)から、市ホームページへ。
問合せ：障害政策課
【電話】829・1306【FAX】829・1981
〔市報さいたま 2025年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 千葉市若葉区地域づくり支援課 千葉県千葉市若葉区 （子どもの居場所・千葉県）
子どものための居場所づくり作戦会議 参加者募集
■「知る」ことからはじめる地元の居場所づくり
若葉区内で子どもの居場所づくりを実践している方々をゲストに招き、子どもの居場所を取り巻く環境の変化や、実際の活動事例などを紹介いただくセミナーを開催します。
実際の活動の様子も見学できる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
日時：2025.3月8日(土曜日)13時から16時(受付12時40分から)
会場：都賀コミュニティセンター ホール
内容：テーマに関する講演、事例紹介、パネルディスカッション、活動見学など
対象：子どもの居場所づくりやボランティアに関心がある方、子どもや教育などに関わる仕事や活動をしている方、その他テーマに関心がある方はどなたでも参加可能です。
定員：50人
ゲスト：植草学園短期大学こども未来学科 特別准教授 田村光子氏
その他、多数の実践者の方にご登壇いただきます。
申込方法：メールまたは電子申請で、2月26日(水曜日)までに、団体名(所属があれば)、氏名、連絡先を添えて申し込み。
詳しくは、「若葉区 令和6年度地域リーダー研修」で検索
問い合わせ：若葉区地域づくり支援課
【電話】233-8122【FAX】233-8162
〔ちば市政だより 若葉区版 令和7年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] （）
Sent: Thursday, June 12, 2025 5:36 PM
To: open@futoko2.sakura.ne.jp
Subject: 堀内です
メールを読みました。6000字を超えるお返事ですので、お時間ある時に読んでください。
＞具体的で細やかな内容であり、私にも大いに参考になります。 感想をありがとうございます。嬉しいです。 黒津さんにこれだけの返事になったのは、黒津さんの状況説明が細かく、要点も押さえておいてくれていたのと、黒津さん自身の心境を書いてくれていたので、リアルに状況把握ができたからです。その上、黒津さんも息子さんも素直な性格のようで、状況もよくなっている時だったので、私のアドバイス通りにしても悪化することはないだろうと思えたからです。状況説明が大雑把なら言えることは少なくなりますし、例え同じ状況であっても親の心境が書かれていなかったり、「子供がいなくなればいいのに」と思っているか、「先を考えると怖い」と感じているかで、全然対応が変わります。また、私のうちがそうだったように、親がひねくれていたり子供が頑固だったりすると、対応が難しいです。黒津さんはお手本のような相談内容だったので、取り組みやすく、細部までこだわることができたのかもしれません。ひきこもり相談にも問診票のようなものがあるといいかもしれませんね。
＞私の場合は相談者・支援者という意識は「ない」か「少ない」です。 それは長年続けている（続けていくつもりの）支援者の姿勢ですね。私は支援者ではありませんし、希望もしていません。松田さんは松田さんのやり方でいいと思います。私はいつやめるか分からない「相談者もどき」ですので、やりたいようにやっています。
＞受け取った後どうするのかは任せるしかないです。 6月8日のメールでもお伝えしたように、私のアドバイス通りにすることを望んでいる訳ではありません。私のアドバイスを生かすも殺すも本人次第ですし、硬直した状態や思考が緩んだり、多角的に考えられるようになれればいいのです。どちらにしろ返事はないでしょうし、そこは期待していません。むしろ、「言われた通りにしたのに悪くなった」と苦情が入る方が嫌です。 私の今回の務めはここで終わりです。私が自分の中だけで「きっと良くなる」と信じているのが幸せなのです。そう信じられるようになるために、本気の返事を書いたのです。 ただ、安積さんでも黒津さんでも、何か連絡があり、私に関わる事でしたら教えてください。
＞何も答えずではなく「答えない理由を答える」のがいい場合を考えているからでしょうか？ 答えられない悩みを相談された時、「そういうことは私には分からないので、どう答えたらいいか分かりませんが、自分の納得のいく答えを見つけられるといいですね」といった、簡単な答えになりそうです。けれどそれは相手にとって失望につながるので、できれば事前に、私には分からない精神疾患や発達障害が多いこと、いじめ問題や家庭内暴力や性的な問題等、対応できない事柄もあることを、読者に伝えてしまった方が早い気がします。 ただ、相談をする側も相手を見て決めるはずなので、「この人には私の悩みは分からなさそう」と感じたら、普通は相談はしません。私は突発的に登場して間がないので、募集しても誰からも相談が来ない方が、可能性としては高い気がします。その上、松田さんが内容確認をするとなると、いい加減な相談事の対策になるので、取り敢えず募集をしてみるのもいいかもしれないと思います。
＞あなたの場合はご自分の不登校体験を紹介したのが、それです。 「人となり」というのは過去の経験ではなく、現在の人柄です。その人の性格や考え方や雰囲気です。体験談は「人となり」には含まれにくいです。1年間12回分位は会報への投稿を続けないとそれらが理解されず、相談したくなるほど信頼はされないと思います。清水さんへ相談の要望が出てきたのも、清水さんの投稿が続いてからの話ではないですか？ それに清水さんは支援者側でひきこもりではありませんでしたし、人間味の溢れる内容で、現在の自分の状況も経済面もオープンで、人となりが伝わりやすかったです。私の場合、読者は私の投稿文を読み続けるという様子見を続けなければ、私の人となりが捉え切れず警戒心はなくならないはずです。安積さんと黒津さんは松田さん宛でしたし、黒津さんは松田さんから勧められて「それなら返事をもらおうかな」という感じだったと思います。親の立場なら、余程信頼できない限り、目下のひきこもりの私に対して真剣に相談する気になれませんよ。
＞「次回用意の文章は４０００字弱」 こう書いたのは、余計な段落を増やすことはなくなるだろうということです。これまで文章量が少なかったから、読みにくいおかしな編集になったり、一行分のスペースをあちこちに設けてスカスカにさせられましたが、次回は長文になるので、変な編集をされずに済みそうだと思ったのです。ただ、長文になると文章の削除をされる可能性が出てくるのなら、余計に嫌ですね。やめておきます。 一応、次回用の文章から少し黒津さん宛のお返事に使用できましたので、全てボツにならずに済んで良かったです。
＞ただその“相談受付の賞味期限”は意外と短くて１回だけのことが多いのです。 「賞味期限」の意味がよく分かりません。毎回「相談受付」を投稿し続ける必要があるということですか？ それとも、相談事はやり取りとして続かず、1回きりの回答で終わるという意味ですか？ 毎回相談受付をし続ける必要があるならし続ければいいと思いますし、相談事は1回きりの回答で終わる方が私にとってはやりやすいです。
＞東京新聞「発言」欄への投稿文は私の元原稿よりはよいと思います―― こういう良くなる編集は嬉しいのですが、松田さんは悪くさせることが多いです。過去の冊子は、文章の最後の数行が数ページ前の隙間に移っていたりして、相当酷い時期がありました。もはや編集とは言えず、子供の穴埋め遊びです。 文章は、何度も読み返して書き直して、隅々にまで私の思いを込めています。文章は作品のようなもので、「心」です。それを善意で提供しているのに破壊されるのは不快です。 挿絵は、おかしな編集を避けるために余白を埋めるものでもあるので、それを上手に使えばいいのではないですか？ ネット上に無料のフリー素材としての挿絵がありますので、それを使うのもいいと思います。 役所や自治体等で無料のパソコン教室もやっていたりしますので、そこでレイアウト技術を教わることもできるはずです。
＞そして発表の機会を得たことを評価されるものです。 私はそれは気にしません。載せてもらって嬉しく感じることもなければ、載せたものを評価されることを望んでもいません。私の自己肯定感や満足感はそのようなことで左右されません。今回投稿したのは、会報に足りない情報を載せるためです。それは私の文章でなくてもいいのです。「苦しんでいる人の役に立つ会報にすべき」という目的からです。それをどう評価するかは読者であって、私や松田さんが評価するものではありません。 松田さんが私を上手に活用できるなら、そうすればいい、という思いです。それを無償でやりますが、それによって松田さんが儲けても構いません。私が嫌な思いをしてまで投稿する理由はありませんので、私を上手に使えないのなら、松田さんの方が諦めてもらうしかないです。
＞ときおり体験を交えるエッセイ的な文章を載せ、「相談も受けます」というのがみかさんへのお願いです。 文章と相談受付の両方が理想ですが、不本意な編集には耐えられません。相談受付だけになります。 それに、文章を書いたところで体験談が入るか分かりませんし、エッセイ的な文章になるかどうかも分かりません。体験談による説得力は理解しているので入れていきたいですが、それでも「何を伝えるべきか」を本気で考えた時、どんな文章が出来上がるかは書いてみなければ分からないのです。 私が文章や絵を書く時、トランス状態に入ることが分かりました。絵は以前から洗脳的トランス状態に入ることが分かっていましたが、文章も最近、軽いトランス状態になることに気付きました。ですので、ついさっき書いた文章も、文章から離れれば「何書いたんだっけ？」と忘れるくらいです。トランス状態に入ると（無意識と意識の間の）潜在意識の領域になるので、コントロールが難しくなります。反対に、意識がハッキリしている状態では思うように書けません。ですので、絵も文章も注文は受け付けられず、仕事にすることができないタイプです。
＞掲載文とは内容的には無関係な相談も発生しますから、「必ず返事をする」としなくてもいいと思うわけです。 「必ず返事をする」としなくてもいい、というのは、深刻に悩んでいる人が「返事をくれないかも…」と相談に躊躇する理由になりかねません。私が相談者なら「必ず返事をくれないなら、やめておこう」になってしまいますね。何を基準に選別されてしまうのか分かりませんし、相談の文章を考えるのも大変だからです。そうでなくても、ひきこもりの悩みは人に相談しづらく勇気のいるものです。松田さんのようにある一定の地位や信頼を確立した人なら返事がなくても納得されますが（むしろ無料相談は善意が行き過ぎ）、私のように相談員としての資格も経験もなく、まだ誰からも支持されていない立場の人が取る方法ではありません。ですので、やるなら「必ず返事をする」が条件です。アドバイスする側の私にとって、それが都合がいいか悪いかは問題ではありません。 良さそうな対策として、私に返事を任せるかどうかは松田さんが判断する、とすれば納得してもらえそうです。私に書けそうにない返事は松田さんが対応、とすれば、相談者も「無駄ではなかった」と思えます。 私としては、今回のように、「松田さん宛に真剣に相談した内容に私も答える」というやり方が一番やりやすいです。多分、安積さんも黒津さんも最初から私宛の相談事だったとしたら、こういった内容のお手紙ではなかったはずです。松田さん宛だったから、「辛い」「怖い」という本音をさらけ出せた中身が濃い真剣な内容になったのだと思います。松田さんだから心を開けるのです。私も本当はこのような真剣な内容でないと答えるのが難しいのですが、最初から相手が私となると、本音を隠した、内容が薄い相談になってしまいそうです。今回は運がいい理想的な相談内容になりました。安積さんと黒津さんへのお返事は、貴重な経験ができたと考えるべきですね。 対象はひきこもり当事者ではなく、ひきこもりの親に限定した方がいいですかね。考える力を鍛えるべき当事者から、考えられない状態での曖昧模糊とした悩み相談を受けても、答えられる自信がありません。それなりの状況説明ができるのは、親のような気がします。
＞「謝礼、送料をお願いします」の趣旨を載せたいと思います。 110円切手を10枚、とかでもいいんじゃないですか？ 私は報酬を受け取れるだけの責任は取れませんので、私への報酬ではないことを書いてほしいです。あくまで事務手数料です。でないと、中身の薄い返事だった場合でも報酬を取るのでは納得がいかないはずです。勿論、中には平気でそういうことをする人はいますが、私にはできません。精々「送料＋センターへのカンパ」にしてください。
＞大成功したらしく高額カンパをしてくれた人もいます。
それは良かったですね。私もトランプショックの最中の今でも、当初の目標に達するほどのあり得ない儲け（含み益）を出していますが、物価高騰の勢いも凄いので、これでも将来に備えられません。既にお菓子の額も車の額も２倍です。ウクライナの戦争が終わってロシアの原油が出回って、原油価格が下がったら物価も下がるのでしょうか。
＞株式も債権も個人の意思を超えた動き―― 債券は購入後は変動しません。債券は定期預金のようなもので、予定通りの利息が付きます。国債は国に、定期預金は銀行にお金を貸しますが、債券は一企業に貸します。その企業が倒産すればお金は戻ってきませんが、安全性の高い会社を選べば倒産はあり得ず、株と比較したら怖いものではない代わりに金利の割合は少ないので、儲けにはならないです。今の債権は年金利1％が目安です。
＞投資家というより「NISAをはじめて将来に備えます」みたいな説明なら、抵抗感少なく受けとめられそう―― 非課税枠であるNISAには、一般のNISAとつみたてNISAがありますが、どちらにしろその非課税枠は少額です。私が使用している一般のNISAでも年240万円が限度です。社会人が利用するつみたてNISAは、年120万円までで、月々10万円ずつ投資をして積み立てていきます。素人の投資はうまくやっても年5％（1.05倍）増がいい方なので、240万の投資だと、良くて年12万の儲けです。勿論、毎年240万ずつNISAで投資を増やしていけばいい訳ですが、それでも将来に備えられるはずはありません。 専業投資家と呼べるほどの生活は、大きく賭けて大きく儲けている人か、少額の資産なら相当投資上手な人になります。「NISAをやってます」なら抵抗感なく受けとめられますが、その分、生活費も稼げず、お小遣い程度の稼ぎです。NISAで生活をするなら、毎年50％（1.5倍）増以上の成功率が達成できなければ不可能ですが、超ベテラン投資家でも年平均30％増位が限界ですので、「NISA生活」という言葉も存在しません。 私の生活費や老後の備えはどうしているのか？という疑問に対して、「NISA」では余りに非現実的です。1人暮らしの無職なら、生活保護か投資家以外、真っ当な答え方はありません（他は、誰かに貢がれている等です）。そして、その投資家が投資に無知だと分かれば、大きく賭けられるだけの余程の財産があるのだろう、と想像されます。もし生活保護でも投資家でもないのなら、資産家です。無職の1人暮らしでNISA程度で将来に備えられたら、天才的投資能力を備えた人か、この「資産家」かもしれません。資産家は、投資家以上に妬まれる対象です。
両親がもう死去したことを公表するのも怖いので、それを匂わせていても断言した文章は書いていません。黒津さんのことは信頼して、それが分かる表現になっていますが、投資家というのも含めて個人情報を守りながら投稿文を書くというのは難しいです。二条さんのように自分で自分の首を絞めていくことになるかもしれません。それもあるので、会報への投稿中止ならそれはそれでいいかな、という思いです。
なんとか投稿を続けようとするなら、会報に号外として編集なしで私の文章を載せたり、希望する人にだけ編集なしの私の投稿文の印刷物を同封するなど、無償の作品提供的なやり方はどうですか？ 勿論、私の文章だけでなく他の人の文章も入れてもいいですが、そのような自由な印刷物として作ってもらいたいです。
私は色々と提案していますが、松田さんは妥協も工夫もしようとせず代替案も出さずに「（文章に手を加える）編集をやる会報への投稿を勧めるだけ」の一辺倒の押し付けなら、話は進みません。私からの提案の何もかもが嫌でしたら、相談受付だけやる、というのが今の所の妥当な線ではないでしょうか。読者は私の人となりが分からないままの相談受付になってしまいますが、仕方ありません。そして会報には私のように、読者に寄り添った文章を松田さんが書いてくれればいいのです。そうでもしなければ、また読者の気持ちが離れていくでしょう。
もし、投稿文がなければ相談受付もやらない、と言われるのでしたら、全てを終わらせてもらいます。
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