カテゴリ:周辺ニュース
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒 |
| 代表・運営者 | |
| 連絡先 |
目次 |
周辺ニュース
ページ名 文京区地域教育支援担当 東京都文京区 ()
第6回家庭教育講座
▼発達障害の「いま」と「これから」日
日時:11月6日(木)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える
講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:50人(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
小学校早朝見守り活動
江戸川区の小学校では来年4月から始業前に登校する児童を受け入れる早朝見守り事業を始めます。区立小学校は全部で65校ありますが、そのうちこの事業を先行的に実施するのが9校です。10月から始まっており私はその先行実施校で見守りを担当することになりました。 月曜日から金曜日まで、午前7時20分から8時20分までの1時間。その早朝見守り=子どもにとっては朝の居場所になるはずです。見守り役は原則6人が1日3人ずつが交代で担当します。 先行実施の様子は、児童の参加は少ないです。事業を始めるときの●告では、小学校の8割で、始業前に児童が門前にいる状況だったといわれますが、実際はそうではありません。たぶん年度途中の開始であり、それまでに働く親、とくに母親たちはそれぞれの対応策をとってきたためでしょう。先行校では多いところで10名ほど、私の担当校では3名ですが、実際には毎日来るわけではなく、当日参加者は0名が続いています。 本格的な実施は来年4月からです。先行実施校の対応状況を見て全校実施の具体化をすすめていくものと予想します。ただここに別の先行実施があることを知りました。主体はPTAです。児童の登校の安全見守り活動の過程で、校門前待機の子どもがいるのを確認して始めたと思われます。全校実施を思いついたのはこの状況を見てとのことと思われます。 見守りは早朝1時間という特別の事情があり、時給は1486円。比較的(?)高いと思われますが、PTAが実施している見守りにも支給されているのでしょうか。ちょっと気になります。 この事業は、働く母親の子育て支援の一端になります。それを高齢者世代が担当し(PTA実施でも高齢者の割合は多いと思われます)、高齢者の働く場でもあります。そして教員の負担を多くしない(もしかしたら減少させる)可能性もあります。 うまく軌道に乗ることを期待するとともに、他の地域にも広げていけばいいと思います。
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

