くらしサポートセンターえべつ

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くらしサポートセンターえべつ

種類・内容	生活困窮者自立支援法窓口江別市社会福祉協議会が業務受託生活困窮者自立支援法に基づく事業を、江別市が江別市社会福祉協議会に委託実施
所在地	〒069-0811　北海道江別市錦町14-87 江別市総合社会福祉センター内
連絡先	TEL　011-375-8987 FAX　011-385-1236 メール kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp

ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ
ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。
ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。直接会場へ。
日時：
2023.8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時
10月14日(土)10時30分～12時30分
会場：総合社会福祉センター
詳細：くらしサポートセンターえべつ
【電話】375・8987
〔広報えべつ 2023年9月号〕

あなたに合う支援プランを一緒に考えます!
くらしサポートセンターえべつ
◇こんな悩みを抱えていませんか?
・人と話すことが苦手
・家賃が払えず住む家を失いそう
・借金で生活が苦しい
・仕事に就いたことがない
・失業して仕事が見つからない
さまざまな事情による生活への不安や、新型コロナウイルス感染症の拡大によって収入が減少し、家計が苦しいなどの生活の困りごとなどについて相談をお受けしています(生活保護受給中の方は除く)。
相談内容に応じて、利用者一人一人にあった支援プランを作成し、自立へ向けた支援を行います。
また、くらしサポートセンターえべつで、就労のためのより丁寧な支援が必要と認められた方は「しごとサポートセンターコクリ」を利用できます。
しごとサポートセンターコクリでは、「失業して自信を失った」「働いた経験がない」など、就労への一歩を踏み出せない方へ支援を行います。
相談の内容はどのようなことでも構いません。
まずは、くらしサポートセンターえべつへ電話・メール・ファクスでお問い合わせください。
くらしサポートセンターえべつ(錦町14-87　総合社会福祉センター内)
平日8：45～17：15
相談無料
【電話】375-8987【FAX】385-1236【E-mail】kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp
〔広報えべつ 2022年12月号〕

ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ
ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。
ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。
直接会場へ。
日時：2023.8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時
2023.10月14日(土)10時30分～12時30分
会場：総合社会福祉センター
詳細：くらしサポートセンターえべつ
【電話】375・8987
〔広報えべつ 2023年9月号〕

あなたに合う支援プランを一緒に考えます!くらしサポートセンターえべつ ◇こんな悩みを抱えていませんか?
・人と話すことが苦手
・家賃が払えず住む家を失いそう
・借金で生活が苦しい
・仕事に就いたことがない
・失業して仕事が見つからない
さまざまな事情による生活への不安や、新型コロナウイルス感染症の拡大によって収入が減少し、家計が苦しいなどの生活の困りごとなどについて相談をお受けしています(生活保護受給中の方は除く)。
相談内容に応じて、利用者一人一人にあった支援プランを作成し、自立へ向けた支援を行います。
また、くらしサポートセンターえべつで、就労のためのより丁寧な支援が必要と認められた方は「しごとサポートセンターコクリ」を利用できます。
しごとサポートセンターコクリでは、「失業して自信を失った」「働いた経験がない」など、就労への一歩を踏み出せない方へ支援を行います。
相談の内容はどのようなことでも構いません。
まずは、くらしサポートセンターえべつへ電話・メール・ファクスでお問い合わせください。
くらしサポートセンターえべつ(錦町14-87　総合社会福祉センター内)
平日8：45～17：15
相談無料
【電話】375-8987【FAX】385-1236
【E-mail】kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp
〔広報えべつ 2022年12月号〕

ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ
ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。
ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。直接会場へ。
日時：2023年8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時
10月14日(土)10時30分～12時30分
会場：総合社会福祉センター
詳細：くらしサポートセンターえべつ
【電話】375・8987
〔広報えべつ 2023年9月号〕

ひきこもり当事者と家族の居場所シエスタ
ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。
ひきこもり経験のあるピア・スタッフの体験談や参加者同士で交流できる時間を設けます。
直接会場へ。
日時：2022年9月22日(木)、10月22日(土)、11月30日(水)、12月22日(木)14時～16時
会場：総合社会福祉センター
問合せ：くらしサポートセンターえべつ
【電話】375-8987
〔広報えべつ 2022年9月号〕

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 ==くらしサポートセンターえべつ==
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 <tr>
 <th>種類・内容</th>
-<td>生活困窮者自立支援法に基づく事業を、江別市が江別市社会福祉協議会に委託実施</td>
+<td>生活困窮者自立支援法窓口<br>
+[[江別市社会福祉協議会]]が業務受託<br>
+生活困窮者自立支援法に基づく事業を、江別市が[[江別市社会福祉協議会]]に委託実施</td>
 </tr>
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 <tr>
-<th>TEL</th>
+<th>連絡先</th>
-<td>011-385-1234</td>
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+FAX　011-385-1236<br>
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-<th>FAX</th>
-<td>011-385-1236</td>
-</tr>
-<tr>
-<th>メール</th>
-<td>kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp</td>
-</tr>
-<tr>
-<th>新聞記事</th>
-<td>平成28（2016）年4月1日 北海道新聞 朝刊地方</td>
 </tr>
 </table>
+'''ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ'''<br>
+ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。<br>
+ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。直接会場へ。<br>
+日時：<br>
+.8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時<br>
+月14日(土)10時30分～12時30分<br>
+会場：総合社会福祉センター<br>
+詳細：くらしサポートセンターえべつ<br>
+【電話】375・8987<br>
+〔広報えべつ 2023年9月号〕<br>
+'''あなたに合う支援プランを一緒に考えます!''' <br>
+くらしサポートセンターえべつ<br>
+◇こんな悩みを抱えていませんか?<br>
+・人と話すことが苦手<br>
+・家賃が払えず住む家を失いそう<br>
+・借金で生活が苦しい<br>
+・仕事に就いたことがない<br>
+・失業して仕事が見つからない<br>
+さまざまな事情による生活への不安や、新型コロナウイルス感染症の拡大によって収入が減少し、家計が苦しいなどの生活の困りごとなどについて相談をお受けしています(生活保護受給中の方は除く)。<br>
+相談内容に応じて、利用者一人一人にあった支援プランを作成し、自立へ向けた支援を行います。<br>
+また、くらしサポートセンターえべつで、就労のためのより丁寧な支援が必要と認められた方は「しごとサポートセンターコクリ」を利用できます。<br>
+しごとサポートセンターコクリでは、「失業して自信を失った」「働いた経験がない」など、就労への一歩を踏み出せない方へ支援を行います。<br>
+相談の内容はどのようなことでも構いません。<br>
+まずは、くらしサポートセンターえべつへ電話・メール・ファクスでお問い合わせください。<br>
+くらしサポートセンターえべつ(錦町14-87　総合社会福祉センター内)<br>
+平日8：45～17：15<br>
+相談無料<br>
+【電話】375-8987【FAX】385-1236【E-mail】kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp<br>
+〔広報えべつ 2022年12月号〕<br>
+'''ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ'''<br>
+ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。<br>
+ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。<br>
+直接会場へ。<br>
+日時：2023.8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時<br>
+.10月14日(土)10時30分～12時30分<br>
+会場：総合社会福祉センター<br>
+詳細：くらしサポートセンターえべつ<br>
+【電話】375・8987<br>
+〔広報えべつ 2023年9月号〕<br>
+'''あなたに合う支援プランを一緒に考えます!'''くらしサポートセンターえべつ
+◇こんな悩みを抱えていませんか?<br>
+・人と話すことが苦手<br>
+・家賃が払えず住む家を失いそう<br>
+・借金で生活が苦しい<br>
+・仕事に就いたことがない<br>
+・失業して仕事が見つからない<br>
+さまざまな事情による生活への不安や、新型コロナウイルス感染症の拡大によって収入が減少し、家計が苦しいなどの生活の困りごとなどについて相談をお受けしています(生活保護受給中の方は除く)。<br>
+相談内容に応じて、利用者一人一人にあった支援プランを作成し、自立へ向けた支援を行います。<br>
+また、くらしサポートセンターえべつで、就労のためのより丁寧な支援が必要と認められた方は「しごとサポートセンターコクリ」を利用できます。<br>
+しごとサポートセンターコクリでは、「失業して自信を失った」「働いた経験がない」など、就労への一歩を踏み出せない方へ支援を行います。<br>
+相談の内容はどのようなことでも構いません。<br>
+まずは、くらしサポートセンターえべつへ電話・メール・ファクスでお問い合わせください。<br>
+くらしサポートセンターえべつ(錦町14-87　総合社会福祉センター内)<br>
+平日8：45～17：15<br>
+相談無料<br>
+【電話】375-8987【FAX】385-1236<br>【E-mail】kurasapo@ebetsu-shyakyo.jp<br>
+〔広報えべつ 2022年12月号〕<br>
-失業や収入が少ないなど不安定な雇用環境にある方、借金問題や引きこもりなどの問題を抱えている方、経験不足などから働き始めることに不安を感じている方など生活が苦しい方の問題は、なかなか相談しづらく、またどこに相談して良いのか分からないということが多くあります。<br>
+'''ひきこもり当事者と家族の居場所　シエスタ'''<br>
-くらしサポートセンターえべつは、制度の狭間にあったり複合的な課題を持つ方と向き合い、問題解決のため一人ひとりに合ったプランを一緒に考え、様々な制度の利用や関係機関との連携を通じて支援を行います。<br>
+ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。<br>
-相談できる方は、江別市内にお住まいで、経済的に困窮している方またはそのおそれのある方です。ただし、生活保護受給中の方を除きます。 <br></td>
+ひきこもり経験のあるピア・スタッフによる話題提供や参加者が交流できる時間を設けます。直接会場へ。<br>
+日時：2023年8月30日(水)、9月15日(金)・30日(土)、10月30日(月)、11月10日(金)・29日(水)、12月12日(火)・22日(金)いずれも14時～16時<br>
+月14日(土)10時30分～12時30分<br>
+会場：総合社会福祉センター<br>
+詳細：くらしサポートセンターえべつ<br>
+【電話】375・8987<br>
+〔広報えべつ 2023年9月号〕<br>
-'''生活相談319人　24人が就労  くらサポえべつ開設１年  一定の成果、支援員増など体制強化へ'''<br>
+'''ひきこもり当事者と家族の居場所シエスタ'''<br>
-【江別】生活に困っている人の無料相談所「くらしサポートセンターえべつ」（市総合社会福祉センター内）が１日、開設から１年となる。<br>
+ひきこもり当事者や家族が対象の居場所「シエスタ」を開催します。<br>
-相談者は予想を大きく上回る300人を超え、24人が就労するなどの成果も上がった。<br>
+ひきこもり経験のあるピア・スタッフの体験談や参加者同士で交流できる時間を設けます。<br>
-６月から相談支援員を１人増やすなど、体制を強化する。<br>
+直接会場へ。<br>
-昨年４月施行の生活困窮者自立支援法に基づき、市が市社会福祉協議会に事業を委託している。<br>
+日時：2022年9月22日(木)、10月22日(土)、11月30日(水)、12月22日(木)14時～16時<br>
-当初は年間100人と見込んでいたが、３月30日現在で訪れた市民は319人に上った。<br>
+会場：総合社会福祉センター<br>
-相談件数は延べ629件。<br>
+問合せ：くらしサポートセンターえべつ<br>
-「収入・生活費」（169件）と「仕事探し・就職」（96件）で全体の４割を占めた。<br>
+【電話】375-8987<br>
-相談員が雇用相談の窓口を紹介したり、就労支援事業所に同行したりして、24人が就職先を見つけた。<br>
+〔広報えべつ 2022年9月号〕<br>
-３番目に多かった「病気・健康・障害」（83件）では、１人で受診できない人が多かったという。<br>
-主任相談支援員の堀込岳満（ほりごめたけみつ）さん（43）は「ほかにも介護や子育てなど、相談内容は多岐にわたった。総合窓口として訪れてもらえたのでは」とみる。<br>
-４月から専用の相談室を２室設ける。<br>
-６月からは２人の相談員を１人増やして３人とする。<br>
-堀込さんは「困ったことは何でも話せる場所。気軽に立ち寄ってほしい」と話す。<br>
-受け付けは平日の午前８時45分～午後５時15分。問い合わせは同センター（電）385・1234へ。<br>
-〔◆〕　<br>
-[[Category:生活困窮者のニュース|くらしサポートセンターえべつ]]
+[[Category:生活困窮者自立支援法窓口・北海道|くらしサポートセンターえべつ]]
+[[Category:産業・労働・経済・北海道|くらしサポートセンターえべつ]]
 [[Category:北海道（地域）|くらしサポートセンターえべつ]]
 [[Category:江別市（北海道）|くらしサポートセンターえべつ]]
+[[Category:広報えべつ |くらしサポートセンターえべつ]]
+<htmlet>00ama_books_tobirawoaketekyoudou_20191220</htmlet><htmlet>00ama_books_repo8050ikegami_20198050</htmlet><htmlet>00ama_books_hikikomorikokugojiten_20210322</htmlet>

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